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Transcription:

市 有 財 産 公 売 ( 一 般 競 争 入 札 ) 応 募 要 領 [ 平 成 28 年 度 ] 宇 都 宮 市 経 済 部 商 工 振 興 課 028-632-2433

公 売 物 件 一 覧 表 1 物 件 及 び 現 地 説 明 日 時 物 件 番 号 物 件 の 所 在 実 測 面 積 現 況 地 目 最 低 入 札 価 格 現 地 説 明 日 時 1 宇 都 宮 市 ゆいの 杜 8 丁 目 3 番 6 及 び 同 市 ゆいの 杜 8 丁 目 3 番 17 13,760.47 m2 宅 地 321,295,000 円 10 月 4 日 ( 火 ) 午 前 11 時 00 分 ~11 時 30 分 各 物 件 の 詳 細 については,10 ページにある 物 件 調 書 をご 覧 ください 2 入 開 札 日 時 (1) 入 札 受 付 10 月 20 日 ( 木 ) 午 前 10 時 ~10 時 30 分 (2) 開 札 10 月 20 日 ( 木 ) 午 前 10 時 50 分 1

市 有 財 産 公 売 の 概 要 現 地 説 明 公 売 物 件 に 関 する 説 明 を 現 地 で 行 います 日 時 : 平 成 28 年 10 月 4 日 ( 火 ) 時 間 は, 午 前 11 時 00 分 ~11 時 30 分 です 参 加 申 込 み 入 札 参 加 希 望 者 は, 入 札 当 日, 本 市 指 定 の 入 札 参 加 申 込 書 に 必 要 事 項 を 記 入, 押 印 のうえ, 入 札 受 付 時 間 内 に 提 出 してください 入 札 保 証 金 として, 入 札 金 額 の100 分 の5 以 上 の 金 額 を, 現 金, 銀 行 振 出 の 小 切 手 又 は 口 座 振 込 (P4 5 参 照 )により 納 付 していただきます 入 札 下 記 の 日 時 場 所 で 一 般 競 争 入 札 を 行 います 入 札 には, 申 込 者 本 人 又 は 代 理 人 ( 委 任 状 が 必 要 )が 出 席 してください 日 時 : 平 成 28 年 10 月 20 日 ( 木 ) 時 間 は, 公 売 物 件 一 覧 表 (P1)に 記 載 のとおりです 場 所 : 市 役 所 5 階 入 札 室 落 札 者 の 決 定 入 札 受 付 終 了 後, 開 札 時 間 に 開 札 し, 落 札 者 を 決 定 します 市 が 定 める 最 低 入 札 価 格 以 上 で,もっとも 高 い 価 格 をつけた 入 札 者 を 落 札 者 とします 売 買 契 約 落 札 者 には, 平 成 28 年 12 月 開 催 の 宇 都 宮 市 議 会 において, この 契 約 の 締 結 に 係 る 議 決 を 得 たときは, 土 地 売 買 契 約 を 締 結 したものとし, この 契 約 書 は, 地 方 自 治 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 67 号 ) 第 234 条 第 5 項 の 契 約 書 とみなす 旨 を 記 載 した 土 地 売 買 契 約 の 仮 契 約 を 平 成 28 年 10 月 27 日 ( 木 )までに 締 結 していただきます ( 収 入 印 紙 は 落 札 者 の 負 担 ) この 契 約 の 締 結 に 係 る 議 決 を 得 た 日 に, 契 約 保 証 金 として, 落 札 額 の 100 分 の10 以 上 の 金 額 を, 現 金, 銀 行 振 出 の 小 切 手 又 は 口 座 振 込 に より 納 付 していただきます 売 買 代 金 の 支 払 い 市 が 指 定 する 日 までに, 一 括 して 全 額 納 付 していただきます 所 有 権 の 移 転 登 記 の 手 続 きは 市 が 行 います ( 登 録 免 許 税 は 落 札 者 の 負 担 ) 2

市 有 財 産 公 売 ( 一 般 競 争 入 札 ) 応 募 要 領 趣 旨 今 回, 公 売 する 土 地 は, 宇 都 宮 市 の 産 業 基 盤 の 強 化 を 図 り, 産 業 用 地 として 活 用 させるために, 法 人 を 対 象 とした, 土 地 利 用 に 使 用 用 途 の 条 件 等 を 付 加 した 一 般 競 争 入 札 を 実 施 するものです 1 公 売 物 件 公 売 物 件 一 覧 表 (P1) 及 び 物 件 調 書 (P10)のとおりです 2 現 地 説 明 (1) 日 時 平 成 28 年 10 月 4 日 ( 火 ) 午 前 11 時 00 分 ~11 時 30 分 まで (2) 場 所 公 売 物 件 の 所 在 地 宇 都 宮 市 ゆいの 杜 8 丁 目 3 番 6 及 び 同 市 ゆいの 杜 8 丁 目 3 番 17 ( 注 ) 現 地 説 明 に 参 加 されなくても 入 札 には 参 加 できますが, 各 種 説 明 事 項 はすべて 承 知 されて いるものとみなします 荒 天 候 の 場 合 は 延 期 になることもありますのでご 了 承 願 います 3 入 札 参 加 資 格 (1) 本 応 募 要 領 に 定 める 条 件, 関 係 法 令 等 を 遵 守 し, 事 業 を 行 う 資 力, 能 力 等 を 有 する 法 人 とします (2) 次 の 事 項 に 該 当 する 者 は, 入 札 に 参 加 することができません (P8~9 参 照 ) 1 当 該 入 札 に 係 る 契 約 を 締 結 する 能 力 を 有 しない 者 及 び 破 産 者 で 復 権 を 得 ない 者 2 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 2 項 第 1 号 から 第 7 号 までの 規 定 に 該 当 する 者 で, 当 該 事 実 があった 日 から2 年 を 経 過 しない 者 3 地 方 自 治 法 第 238 条 の3に 規 定 する 公 有 財 産 に 関 する 事 務 に 従 事 する 職 員 4 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 に 関 する 法 律 ( 平 成 3 年 法 律 第 77 号 ) 第 2 条 第 1 項 第 2 号 ~ 第 4 号 及 び 第 6 号, 宇 都 宮 市 暴 力 団 排 除 条 例 ( 平 成 23 年 条 例 第 37 号 ) 第 2 条 第 1 号, 第 3 号 ~ 第 5 号 及 び 宇 都 宮 市 入 札 参 加 停 止 等 措 置 要 領 別 表 第 3 その 他 の 措 置 基 準 の 暴 力 団 員 関 係 者 と 認 められ る 者 5 無 差 別 大 量 殺 人 行 為 を 行 った 団 体 の 規 制 に 関 する 法 律 ( 平 成 11 年 法 律 第 147 号 )に 基 づく 処 分 の 対 象 となっている 団 体 及 びその 構 成 員 である 者 6 過 去 2 年 以 内 に 宇 都 宮 市 が 実 施 した 市 有 財 産 公 売 において, 落 札 後, 期 間 内 に 契 約 締 結 せず, 落 札 を 無 効 とされた 者 4 入 札 (1) 日 時 平 成 28 年 10 月 20 日 ( 木 ) 入 札 受 付 10 月 20 日 ( 木 ) 午 前 10 時 ~10 時 30 分 です 開 札 時 間 10 月 20 日 ( 木 ) 午 前 10 時 50 分 です 3

入 札 は, 入 札 受 付 後, 入 札 書 を 入 札 箱 に 入 れていただきます 入 札 参 加 者 数 が 多 く 受 付 に 時 間 を 要 する 場 合 は, 開 札 時 間 が 遅 れる 場 合 があります (2) 場 所 宇 都 宮 市 旭 1 丁 目 1 番 5 号 宇 都 宮 市 役 所 本 庁 舎 5 階 入 札 室 5 入 札 日 に 持 参 するもの (1) 市 有 財 産 一 般 競 争 入 札 参 加 申 込 書 と 申 込 書 ( 控 ) (2) 商 業 登 記 簿 謄 本 (3か 月 以 内 の 全 部 事 項 証 明 書 ) (3) 入 札 保 証 金 ( 入 札 金 額 の100 分 の5 以 上 の 金 額 ) 口 座 振 込 による 納 付 の 場 合 は, 振 込 が 確 認 できる 証 書 等 を 持 参 してください (4) 印 鑑 (みとめ 印 で 結 構 ですが, 代 理 人 が 入 札 する 場 合 は, 代 理 人 の 印 鑑 が 必 要 です ) (5) 身 元 を 証 明 する 書 類 ( 運 転 免 許 証,パスポート, 健 康 保 険 証 等 ) (6) 委 任 状 ( 法 人 の 代 表 権 のない 方 でやむを 得 ず 代 理 人 が 入 札 する 場 合 は 必 要 です ) 入 札 参 加 申 込 書 の 申 込 者 ( 共 有 の 場 合 は 共 有 者 全 員 )が, 入 札 に 参 加 される 場 合 は 不 要 です 6 入 札 参 加 申 込 書 の 提 出 (1) 入 札 に 参 加 しようとする 者 は, 入 札 当 日, 入 札 受 付 場 所 において, 市 有 財 産 一 般 競 争 入 札 参 加 申 込 書 と 申 込 書 ( 控 ) 及 び 商 業 登 記 簿 謄 本 を, 入 札 受 付 時 間 内 に 提 出 しなければなりません (2) 入 札 参 加 申 込 書 に 記 載 された 名 義 で 売 買 契 約 及 び 所 有 権 移 転 登 記 を 行 います 登 記 の 際 に 共 有 の 希 望 がある 場 合 は, 共 有 予 定 者 全 員 が 連 名 で 入 札 参 加 申 込 書 を 提 出 してください (3) 郵 送 等 による 入 札 参 加 申 込 書 の 受 付 は 行 いません 7 入 札 保 証 金 (1) 入 札 参 加 者 は, 入 札 保 証 金 として 入 札 金 額 の100 分 の5 以 上 ( 円 未 満 切 上 げ)の 金 額 を, 現 金, 銀 行 振 出 の 小 切 手 又 は 市 が 指 定 する 銀 行 口 座 への 振 込 により, 入 札 開 始 前 に 納 めなければなりませ ん (2) 落 札 者 以 外 の 入 札 保 証 金 は, 開 札 後 直 ちに 入 札 者 に 返 還 いたします (3) 入 札 保 証 金 には, 利 息 を 付 さないこととします (4) 落 札 者 が 売 買 契 約 を 締 結 しないときは, 入 札 保 証 金 は 返 還 いたしません 銀 行 振 出 の 小 切 手 銀 行 振 出 の 小 切 手 とは, 金 融 機 関 が 自 己 を 支 払 人 として 振 り 出 すもので, 一 般 には, 金 融 機 関 に 現 金 を 持 参 するか, 定 期 預 金 を 担 保 にして 作 成 することができます ただし, 次 の 要 件 を 備 えていなければなりません 1 振 出 人 支 払 人 とも 同 一 金 融 機 関 である 2 持 参 人 払 式 である 3 振 出 日 から5 日 以 内 である 4 宇 都 宮 手 形 交 換 所 に 加 盟 する 金 融 機 関 が 振 り 出 した 小 切 手 である 個 人 振 出 の 小 切 手 及 び 宇 都 宮 手 形 交 換 所 に 加 盟 していない 金 融 機 関 が 振 り 出 した 小 切 手 は, 入 札 保 証 金 として 納 めることができません 4

銀 行 口 座 への 振 込 銀 行 口 座 への 振 込 により 入 札 保 証 金 を 納 付 しようとする 者 は, 平 成 28 年 10 月 17 日 ( 月 )までに 市 が 指 定 する 銀 行 口 座 に 振 込 んでください 振 込 口 座 等 の 詳 細 については, 市 役 所 商 工 振 興 課 までお 問 い 合 わせください なお, 口 座 振 込 に 係 る 振 込 手 数 料 は, 振 込 者 の 負 担 となりますので, 金 額 をよくご 確 認 の 上 手 続 きしてください また, 入 札 当 日 は, 振 込 確 認 ができる 証 書 等 を 持 参 してください 8 入 札 の 心 得 (1) 入 札 参 加 者 は, 公 告 内 容, 入 札 に 関 する 条 件 等 入 札 に 必 要 な 事 項 について, 熟 知 していなければ なりません (2) 入 札 者 又 は 代 理 人 は, 入 札 受 付 終 了 後, 所 定 の 入 札 書 に 鮮 明 な 字 体 で 必 要 事 項 等 を 記 入 押 印 し, 入 札 者 又 は 代 理 人 自 ら 入 札 箱 に 投 函 しなければなりません (3) 入 札 者 は, 同 一 物 件 について 他 人 の 代 理 を 兼 ねることはできません (4) 代 理 人 が 入 札 に 参 加 しようとする 場 合 は, 委 任 状 が 必 要 です また, 代 理 人 は, 同 一 物 件 につい て2 人 以 上 の 代 理 人 となることはできません (5) 2 名 以 上 の 連 名 の 場 合 でも, 同 一 物 件 については, 重 複 して 入 札 することはできません (6) 入 札 者 は, 提 出 した 入 札 書 の 書 換 え, 引 換 え 又 は 撤 回 をすることはできません (7) 入 札 者 は, 入 札 執 行 について 担 当 職 員 の 指 示 に 従 わなければなりません 9 入 札 の 中 止 (1) 入 札 の 実 施 が 困 難 な 特 別 の 事 情 が 生 じた 場 合 は, 入 札 を 中 止 又 は 延 期 することがあります (2) 入 札 を 中 止 又 は 延 期 した 場 合, 入 札 者 及 び 入 札 に 参 加 しようとする 者 が 損 失 を 受 けても, 市 は 補 償 の 責 めを 負 いません 10 開 札 (1) 開 札 は, 開 札 時 間 に 入 札 者 又 は 代 理 人 の 面 前 で 行 います (2) 開 札 に 出 席 しなかった 場 合 は, 開 札 の 結 果 について 異 議 を 申 し 立 てることができません 11 落 札 者 の 決 定 (1) 市 が 定 める 最 低 入 札 価 格 以 上 で 最 高 の 価 格 の 入 札 者 をもって, 落 札 者 とします (2) 落 札 となるべき 同 一 価 格 の 入 札 者 が2 人 以 上 あるときは,くじ 引 きで 落 札 者 を 決 定 します 12 入 札 の 無 効 (1) 入 札 参 加 の 資 格 がない 者 の 入 札 (2) 当 該 入 札 に 係 る 市 有 財 産 一 般 競 争 入 札 参 加 申 込 書 を 提 出 していない 者 の 入 札 (3) 入 札 保 証 金 を 納 付 しない 者 又 は 入 札 保 証 金 が 入 札 金 額 の100 分 の5 以 上 の 額 に 達 しない 者 の 入 札 (4) 1 人 で 同 一 物 件 に2 通 以 上 の 入 札 書 を 提 出 した 場 合 はその 全 部 の 入 札 (5) 入 札 書 の 入 札 金 額 を 訂 正 した 入 札 5

(6) 入 札 書 の 入 札 金 額, 住 所, 氏 名 ( 法 人 にあっては 名 称 及 び 代 表 者 名 )の 確 認 しがたいもの, 押 印 のないもの, 鉛 筆 書 きのもの,その 他 主 要 な 事 項 が 識 別 しがたい 入 札 (7) 代 理 人 による 入 札 の 場 合 において, 委 任 状 を 提 出 しない 者 の 入 札 (8) 入 札 者 若 しくはその 代 理 人 が, 他 の 入 札 者 の 代 理 となり 行 った 入 札 (9) 入 札 に 当 たり 他 人 を 脅 迫 し,その 他 不 正 の 行 為 があった 者 の 入 札 (10) 入 札 に 関 し, 担 当 職 員 の 指 示 に 従 わなかった 者 の 入 札 (11) 酒 気 を 帯 びて 入 場 した 者 の 入 札 (12) 郵 送 による 入 札 13 売 買 契 約 (1) 落 札 者 は, 平 成 28 年 12 月 開 催 の 宇 都 宮 市 議 会 において, この 契 約 の 締 結 に 係 る 議 決 を 得 た ときは, 土 地 売 買 契 約 を 締 結 したものとし,この 契 約 書 は, 地 方 自 治 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 67 号 ) 第 234 条 第 5 項 の 契 約 書 とみなす 旨 を 記 載 した 土 地 売 買 契 約 の 仮 契 約 を 平 成 28 年 10 月 27 日 ( 木 )までに 締 結 し,この 契 約 の 締 結 に 係 る 議 決 を 得 た 日 に, 契 約 保 証 金 として 落 札 金 額 の10 0 分 の10 以 上 ( 円 未 満 切 上 げ)の 金 額 を, 現 金, 銀 行 振 出 の 小 切 手 又 は 市 が 指 定 する 銀 行 口 座 へ の 振 込 により 納 付 し, 売 買 契 約 を 締 結 していただきます (2) 落 札 者 が, 上 記 期 限 までに 土 地 売 買 契 約 の 仮 契 約 を 締 結 しない 場 合 は,その 落 札 は 無 効 となり, 落 札 者 が 納 付 した 入 札 保 証 金 は 市 に 帰 属 し, 返 還 いたしません (3) 入 札 保 証 金 は, 契 約 保 証 金 の 一 部 に 充 当 することができます (4) 売 買 契 約 に 要 する 収 入 印 紙 その 他 の 費 用 は, 落 札 者 の 負 担 となります 14 契 約 の 条 件 (1) 土 地 売 買 契 約 締 結 から 引 渡 しまでの 間 に, 売 買 物 件 が, 市 の 責 任 でない 原 因 で 滅 失 したり,き 損 したりした 場 合 の 損 失 については, 落 札 者 の 負 担 とします (2) 土 地 売 買 契 約 締 結 後, 落 札 者 が, 売 買 物 件 に 数 量 の 過 不 足, 地 中 障 害 物 その 他 の 瑕 疵 があるこ とを 発 見 しても, 売 買 代 金 の 減 額 若 しくは 損 害 賠 償 の 請 求 又 は 契 約 の 解 除 をすることができないも のとします (3) 売 買 物 件 は, 現 状 有 姿 のまま 引 渡 すものとします (4) 売 買 物 件 と 隣 接 する 土 地 にまたがって 工 作 物 や 占 有 物, 地 中 埋 設 物 等 の 越 境 物 があっても, 市 は 関 与 せず 一 切 の 責 任 を 負 わないものとします ただし, 隣 接 する 土 地 が 市 有 地 の 場 合 の 取 り 扱 いは 市 と 落 札 者 とが 協 議 して 措 置 するものとします (5) 落 札 者 は, 売 買 物 件 を 次 に 掲 げるいずれかの 業 種 の 事 業 に 供 する 用 途 で 自 ら 使 用 しなければならない ものとします ア 製 造 業 ( 日 本 標 準 産 業 分 類 で 定 める 製 造 業 ) イ 物 流 関 連 産 業 ( 日 本 標 準 産 業 分 類 で 定 める 道 路 貨 物 運 送 業, 倉 庫 業, 各 種 商 品 卸 売 業, 繊 維 衣 服 等 卸 売 業, 飲 食 料 品 卸 売 業, 建 築 材 料, 鉱 物 金 属 材 料 等 卸 売 業, 機 械 器 具 卸 売 業, その 他 の 卸 売 業, 梱 包 業 ) 貸 倉 庫 として 不 動 産 賃 貸 の 用 に 供 する 場 合 は, 倉 庫 業 には 該 当 しません ウ 特 定 サービス 事 業 ( 日 本 標 準 産 業 分 類 で 定 める 総 合 リース 業, 産 業 用 機 械 器 具 賃 貸 業, 事 務 機 器 器 具 賃 貸 業, 機 械 修 理 業,ソフトウエア 業, 情 報 処 理 サービス 業, 情 報 提 供 サービス 業, 広 告 6

代 理 業,ディスプレイ 業, 産 業 用 設 備 洗 浄 業, 非 破 壊 検 査 業,デザイン 業, 経 営 コンサルタント 業, 機 械 設 計 業,エンジニアリング 業, 自 然 科 学 研 究 所 に 属 する 事 業 ) (6) 落 札 者 は, 売 買 物 件 の 契 約 締 結 の 日 から6 月 以 内 に, 売 買 物 件 に 係 る 土 地 の 利 用 計 画 を 記 載 した 書 類 を 市 に 提 出 し,その 承 認 を 受 けなければならないものとし, 当 該 計 画 に 従 い, 土 地 売 買 契 約 締 結 の 日 か ら5 年 以 内 に 操 業 を 開 始 するものとします 操 業 開 始 日 は, 市 に 操 業 開 始 届 を 提 出 し,その 承 認 を 受 け た 日 とします また, 落 札 者 は, 操 業 開 始 後 5 年 間,(5)に 掲 げる 業 種 の 事 業 に 供 する 用 途 で 自 ら 売 買 物 件 を 使 用 しなければならないものとします (7) 落 札 者 は, 売 買 物 件 の 土 地 売 買 契 約 締 結 の 日 から 操 業 開 始 までの 期 間 及 び 操 業 開 始 後 5 年 間, 売 買 物 件 を 次 に 掲 げる 用 に 供 してはならないものとします ア 風 俗 営 業 等 の 規 制 及 び 業 務 の 適 正 化 等 に 関 する 法 律 ( 昭 和 23 年 法 律 第 122 号 ) 第 2 条 第 1 項 に 定 める 風 俗 営 業 及 び 同 条 第 5 項 に 定 める 性 風 俗 関 連 特 殊 営 業 の 用 イ 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 3 年 法 律 第 77 号 ) 第 2 条 第 2 号 に 定 める 暴 力 団 の 事 務 所 ( 同 法 第 15 条 第 1 項 の 事 務 所 をいう )の 用 ウ 上 記 ア,イの 他, 公 序 良 俗 に 反 する 用 途 また, 落 札 者 は, 土 地 売 買 契 約 締 結 の 日 から 操 業 開 始 までの 期 間 及 び 操 業 開 始 後 5 年 間 は, 売 買 物 件 の 所 有 権 を 第 三 者 に 移 転 することはできないものとします 15 売 買 代 金 の 納 付 (1) 売 買 代 金 は, 市 が 発 行 する 納 入 通 知 書 により, 一 括 して 市 が 指 定 する 日 ( 土 地 売 買 契 約 締 結 の 日 から30 日 以 内 )までに 納 付 していただきます (2) 契 約 保 証 金 は, 売 買 代 金 の 一 部 に 充 当 します (3) 納 入 通 知 書 に 記 載 された 納 期 限 までに, 売 買 代 金 の 納 付 がない 場 合 には, 契 約 保 証 金 は 市 に 帰 属 し, 返 還 いたしません 16 所 有 権 の 移 転 等 (1) 所 有 権 は, 売 買 代 金 の 納 付 があったときに 落 札 者 に 移 転 するものとし, 同 時 に 売 買 物 件 の 引 渡 し をしたものとします (2) 土 地 の 所 有 権 移 転 の 登 記 は, 売 買 土 地 の 売 買 に 必 要 な 不 動 産 登 記 が 完 了 した 後 に 市 が 嘱 託 に より 行 います (3) 所 有 権 移 転 の 登 記 に 要 する 登 録 免 許 税 その 他 の 費 用 は, 落 札 者 の 負 担 となります (4) 所 有 権 移 転 の 登 記 には, 商 業 登 記 簿 謄 本 ( 全 部 事 項 証 明 )が 必 要 です 17 そ の 他 (1) 入 札 に 参 加 しようとする 者 は, 本 要 領 に 記 載 された 事 項 について 熟 知 しておいてください ( 問 い 合 わせ 先 ) 宇 都 宮 市 経 済 部 商 工 振 興 課 028-632-2433 7

( 参 考 ) 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 抄 ) ( 一 般 競 争 入 札 の 参 加 者 の 資 格 ) 第 百 六 十 七 条 の 四 普 通 地 方 公 共 団 体 は 特 別 の 理 由 がある 場 合 を 除 くほか 一 般 競 争 入 札 に 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 者 を 参 加 させることができない 一 当 該 入 札 に 係 る 契 約 を 締 結 する 能 力 を 有 しない 者 二 破 産 手 続 開 始 の 決 定 を 受 けて 復 権 を 得 ない 者 三 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 三 年 法 律 第 七 十 七 号 ) 第 三 十 二 条 第 一 項 各 号 に 掲 げる 者 2 普 通 地 方 公 共 団 体 は 一 般 競 争 入 札 に 参 加 しようとする 者 が 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 すると 認 め られるときは その 者 について 三 年 以 内 の 期 間 を 定 めて 一 般 競 争 入 札 に 参 加 させないことができる その 者 を 代 理 人 支 配 人 その 他 の 使 用 人 又 は 入 札 代 理 人 として 使 用 する 者 についても また 同 様 とす る 一 契 約 の 履 行 に 当 たり 故 意 に 工 事 製 造 その 他 の 役 務 を 粗 雑 に 行 い 又 は 物 件 の 品 質 若 しくは 数 量 に 関 して 不 正 の 行 為 をしたとき 二 競 争 入 札 又 はせり 売 りにおいて その 公 正 な 執 行 を 妨 げたとき 又 は 公 正 な 価 格 の 成 立 を 害 し 若 しくは 不 正 の 利 益 を 得 るために 連 合 したとき 三 落 札 者 が 契 約 を 締 結 すること 又 は 契 約 者 が 契 約 を 履 行 することを 妨 げたとき 四 地 方 自 治 法 第 二 百 三 十 四 条 の 二 第 一 項 の 規 定 による 監 督 又 は 検 査 の 実 施 に 当 たり 職 員 の 職 務 の 執 行 を 妨 げたとき 五 正 当 な 理 由 がなくて 契 約 を 履 行 しなかつたとき 六 契 約 により 契 約 の 後 に 代 価 の 額 を 確 定 する 場 合 において 当 該 代 価 の 請 求 を 故 意 に 虚 偽 の 事 実 に 基 づき 過 大 な 額 で 行 つたとき 七 この 項 (この 号 を 除 く )の 規 定 により 一 般 競 争 入 札 に 参 加 できないこととされている 者 を 契 約 の 締 結 又 は 契 約 の 履 行 に 当 たり 代 理 人 支 配 人 その 他 の 使 用 人 として 使 用 したとき 地 方 自 治 法 ( 抄 ) ( 職 員 の 行 為 の 制 限 ) 第 238 条 の3 公 有 財 産 に 関 する 事 務 に 従 事 する 職 員 は,その 取 扱 いに 係 る 公 有 財 産 を 譲 り 受 け, 又 は 自 己 の 所 有 物 と 交 換 することができない 2 前 項 の 規 定 に 違 反 する 行 為 は,これを 無 効 とする 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 ( 抄 ) ( 定 義 ) 第 2 条 この 法 律 において, 次 の 各 号 に 掲 げる 用 語 の 意 義 は,それぞれ 当 該 各 号 に 定 めるところによる 2 号 暴 力 団 その 団 体 の 構 成 員 (その 団 体 の 構 成 団 体 の 構 成 員 を 含 む )が 集 団 的 に 又 は 常 習 的 に 暴 力 的 不 法 行 為 等 を 行 うことを 助 長 するおそれがある 団 体 をいう 3 号 指 定 暴 力 団 次 条 の 規 定 により 指 定 された 暴 力 団 をいう 4 号 指 定 暴 力 団 連 合 第 4 条 の 規 定 により 指 定 された 暴 力 団 をいう 6 号 暴 力 団 員 暴 力 団 の 構 成 員 をいう ( 以 下, 略 ) 8

宇 都 宮 市 暴 力 団 排 除 条 例 ( 抄 ) ( 定 義 ) 第 2 条 この 条 例 において, 次 の 各 号 に 掲 げる 用 語 の 意 義 は,それぞれ 当 該 各 号 に 定 めるところによる (1) 暴 力 団 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 3 年 法 律 第 77 号 以 下 法 という ) 第 2 条 第 2 号 に 規 定 する 暴 力 団 をいう (2) ~( 略 )~ (3) 暴 力 団 員 法 第 2 条 第 6 号 に 規 定 する 暴 力 団 員 をいう (4) 暴 力 団 員 等 暴 力 団 員 又 は 暴 力 団 員 でなくなった 日 から 5 年 を 経 過 しない 者 をいう (5) 密 接 関 係 者 栃 木 県 暴 力 団 排 除 条 例 施 行 規 則 ( 平 成 23 年 栃 木 県 公 安 委 員 会 規 則 第 1 号 ) 第 3 条 に 規 定 する 密 接 関 係 者 をいう 項 目 1 暴 力 団 関 係 宇 都 宮 市 入 札 参 加 停 止 等 措 置 要 領 別 表 第 3 その 他 の 措 置 基 準 ( 抄 ) 措 置 要 件 (1) 有 資 格 者 である 個 人, 有 資 格 者 の 役 員 等 又 は 有 資 格 者 の 経 営 に 事 実 上 参 加 している 者 が, 暴 力 団 員 であると 認 められるとき (2) 有 資 格 者 である 個 人 又 は 有 資 格 者 の 役 員 等 が, 自 己, 自 社 若 しくは 第 三 者 の 不 正 の 利 益 を 図 る 目 的 又 は 第 三 者 に 損 害 を 加 える 目 的 をもって, 暴 力 団 を 利 用 するなどし ていると 認 められるとき (3) 有 資 格 者 である 個 人 又 は 有 資 格 者 の 役 員 等 が, 暴 力 団 員 に 対 して, 資 金 等 を 供 給 し, 又 は 便 宜 を 供 与 するなど 直 接 的 あるいは 積 極 的 に 暴 力 団 の 維 持, 運 営 に 協 力 し, 若 しくは 関 与 していると 認 められるとき (4) 有 資 格 者 である 個 人 又 は 有 資 格 者 の 役 員 等 が, 暴 力 団 員 と 社 会 的 に 非 難 されるべき 関 係 を 有 していると 認 めら れるとき 対 象 地 域 全 国 全 国 期 間 当 該 認 定 をした 日 から,6か 月 を 経 過 し,かつ 改 善 された と 認 められるまでの 期 間 当 該 認 定 をした 日 から,4か 月 を 経 過 し,かつ 改 善 された と 認 められるまでの 期 間 (5) 有 資 格 者 である 個 人 又 は 有 資 格 者 の 役 員 等 が, 暴 力 団 員 であることを 知 りながら,これを 不 当 に 利 用 するなど していると 認 められるとき 無 差 別 大 量 殺 人 行 為 を 行 った 団 体 の 規 制 に 関 する 法 律 ( 抄 ) ( 定 義 ) 第 四 条 この 法 律 において 無 差 別 大 量 殺 人 行 為 とは, 破 壊 活 動 防 止 法 ( 昭 和 二 十 七 年 法 律 第 二 百 四 十 号 ) 第 四 条 第 一 項 第 二 号 ヘに 掲 げる 暴 力 主 義 的 破 壊 活 動 であって, 不 特 定 かつ 多 数 の 者 を 殺 害 し, 又 はその 実 行 に 着 手 してこれを 遂 げないもの(この 法 律 の 施 行 の 日 から 起 算 して 十 年 以 前 にその 行 為 が 終 わったものを 除 く )をいう 2 この 法 律 において 団 体 とは, 特 定 の 共 同 目 的 を 達 成 するための 多 数 人 の 継 続 的 結 合 体 又 はそ の 連 合 体 をいう ただし,ある 団 体 の 支 部, 分 会 その 他 の 下 部 組 織 も,この 要 件 に 該 当 する 場 合 には, これに 対 して,この 法 律 による 規 制 を 行 うことができるものとする 9

物 件 調 書 物 件 番 号 1 最 低 入 札 価 格 321,295,000 円 所 在 地 宇 都 宮 市 ゆいの 杜 8 丁 目 3 番 6 及 び 同 市 ゆいの 杜 8 丁 目 3 番 17 面 積 公 簿 実 測 地 目 宅 地 13,760.47m2 13,760.47m2 接 面 道 路 等 の 北 側 が 栃 木 県 道 64 号 宇 都 宮 向 田 線 に 接 道 ( 道 路 幅 員 16m) 構 造 等 都 市 計 画 区 域 市 街 化 区 域 及 び 地 区 計 画 区 域 法 令 等 に 用 途 地 域 準 工 業 地 域 基 づ く 制 限 建 ぺ い 率 60% 容 積 率 200% 防 火 地 域 等 該 当 なし その 他 の 制 限 供 給 処 理 電 気 東 京 電 力 ガ ス 東 京 ガス 施 設 の 状 況 上 水 道 市 水 道 下 水 道 市 下 水 道 交 通 機 関 バ ス とちぎ 産 業 創 造 プラザ 停 留 所 直 線 距 離 約 1,000m 鉄 道 JR 宇 都 宮 駅 直 線 距 離 約 8,900m 栃 木 県 産 業 振 興 センター 南 方 直 線 距 離 約 700m 公 共 施 設 等 清 原 中 央 小 学 校 南 西 方 直 線 距 離 約 2,200m 清 原 中 学 校 南 西 方 直 線 距 離 約 4,300m 参 考 事 項 案 内 図 至 芳 賀 町 栃 木 県 産 業 振 興 センタ 県 道 64 号 国 道 4 0 8 号 至 宇 都 宮 市 街 地 10

入 札 会 場 案 内 図 1 入 札 会 場 宇 都 宮 市 旭 1 丁 目 1 番 5 号 宇 都 宮 市 役 所 5 階 入 札 室 2 案 内 図 県 庁 N 至 黒 磯 至 大 谷 大 通 り J R 宇 都 宮 駅 東 武 宇 都 宮 駅 中 央 通 オリオン 通 り り 大 いちょう 中 央 郵 便 局 いちょう 通 り 東 NHK 京 街 道 東 武 線 市 役 所 入 口 は 南 側 地 下 1 階 の 地 下 中 央 口 になります 宇 都 宮 線 平 成 通 り 至 栃 木 至 小 山 ( 注 ) 駐 車 場 が 混 雑 する 場 合 がありますので ご 注 意 ください 11

収 入 印 紙 売 買 金 額 に 応 じた 額 (2 通 のうち 1 通 に) 消 印 土 地 売 買 仮 契 約 書 見 本 ( 物 件 番 号 1) 売 渡 人 宇 都 宮 市 ( 以 下 甲 という )と 買 受 人 ( 以 下 乙 という )とは, 次 の 条 項 によ り 土 地 売 買 契 約 を 締 結 する 仮 契 約 を 締 結 する なお, 土 地 売 買 契 約 に 係 る 地 方 自 治 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 67 号 ) 第 96 条 第 1 項 第 8 号 の 規 定 に 基 づく 議 会 の 議 決 を 得 たときは, 土 地 売 買 契 約 を 締 結 したものとし, この 契 約 書 は, 同 法 第 234 条 第 5 項 の 契 約 書 とみなす ( 売 買 土 地 ) 第 1 条 甲 は,その 所 有 する 末 尾 記 載 の 土 地 ( 以 下 売 買 土 地 という )を 乙 に 売 り 渡 し, 乙 はこれを 買 い 受 ける ( 売 買 代 金 ) 第 2 条 売 買 代 金 は, 金 ( 落 札 金 額 ) 円 とする ( 契 約 保 証 金 ) 第 3 条 乙 は, 契 約 保 証 金 として 金 ( 落 札 金 額 の 10/100 以 上 ) 円 を, 甲 が 土 地 売 買 契 約 に 係 る 地 方 自 治 法 第 96 条 第 1 項 第 8 号 の 規 定 に 基 づく 議 会 の 議 決 を 得 た 日 に, 現 金, 銀 行 振 出 の 小 切 手 又 は 市 が 指 定 する 銀 行 口 座 への 振 込 により 納 入 するものとする 2 前 項 の 契 約 保 証 金 のうち, 金 ( 入 札 保 証 金 分 ) 円 は 入 札 保 証 金 より 充 当 するものとする 3 第 1 項 の 契 約 保 証 金 は, 第 11 条 第 2 項 に 定 める 損 害 賠 償 額 の 予 定 又 はその 一 部 と 解 釈 しないものとす る 4 第 1 項 の 契 約 保 証 金 には, 利 息 は 付 さないものとする 5 甲 は, 乙 が 第 4 条 に 定 める 義 務 を 履 行 したときは, 第 1 項 に 定 める 契 約 保 証 金 を 売 買 代 金 に 充 当 するも のとする 6 乙 が 第 4 条 に 定 める 義 務 を 履 行 しないときは, 第 1 項 に 定 める 契 約 保 証 金 は, 甲 に 帰 属 するものとす る ( 代 金 の 支 払 ) 第 4 条 乙 は, 売 買 代 金 のうち 前 条 第 1 項 に 定 める 契 約 保 証 金 を 除 いた 金 ( 落 札 金 額 - 契 約 保 証 金 ) 円 を, 甲 の 発 行 する 納 入 通 知 書 により, 納 入 通 知 書 に 記 載 された 納 期 限 までに 甲 の 指 定 する 金 融 機 関 に 納 入 しなけれ ばならないものとする ( 所 有 権 の 移 転 及 び 所 有 権 移 転 登 記 の 嘱 託 ) 第 5 条 売 買 土 地 の 所 有 権 は, 乙 が 売 買 代 金 を 完 納 したときに 甲 から 乙 に 移 転 するものとする 2 甲 は, 乙 が 売 買 代 金 を 完 納 したときは, 所 有 権 移 転 の 登 記 を 所 轄 法 務 局 に 嘱 託 するものとする この 場 合 に 必 要 な 登 録 免 許 税 その 他 の 費 用 は, 乙 の 負 担 とする ( 工 作 物 等 の 措 置 ) 第 5 条 の2 売 買 土 地 と 隣 接 する 土 地 にまたがって 工 作 物, 占 用 物, 地 中 埋 設 物 等 の 越 境 物 があっても 甲 は 関 与 せず 一 切 の 責 任 を 負 わないものとする ただし, 隣 接 する 土 地 が 市 有 地 の 場 合 は, 甲 と 乙 とが 協 議 し て 措 置 するものとする ( 売 買 土 地 の 引 渡 し) 第 6 条 売 買 土 地 は, 第 5 条 の 規 定 によりその 所 有 権 が 乙 に 移 転 したときに, 乙 に 対 し 現 状 有 姿 のまま 引 き 渡 すものとする ( 危 険 負 担 ) 第 7 条 土 地 売 買 契 約 締 結 後, 売 買 土 地 が 甲 の 責 めに 帰 すことができない 理 由 により 滅 失 し, 又 はき 損 した 場 合 は,その 損 失 は 乙 の 負 担 とする ( 瑕 疵 担 保 ) 第 8 条 乙 は, 土 地 売 買 契 約 締 結 後, 売 買 物 件 に 数 量 の 過 不 足, 地 中 障 害 物 その 他 の 瑕 疵 があることを 発 見 しても, 売 買 代 金 の 減 額 若 しくは 損 害 賠 償 の 請 求 又 は 契 約 の 解 除 をすることができないものとする ( 契 約 の 解 除 ) 第 9 条 甲 は, 乙 がこの 契 約 に 定 める 義 務 を 履 行 しないときは, 催 告 なしにこの 契 約 を 解 除 することができ るものとする ( 用 途 制 限 ) 第 10 条 乙 は, 売 買 物 件 を 次 に 掲 げるいずれかの 業 種 の 事 業 に 供 する 用 途 で 自 ら 使 用 しなければならない ものとする 12

(1) 製 造 業 ( 日 本 標 準 産 業 分 類 で 定 める 製 造 業 ) (2) 物 流 関 連 産 業 ( 日 本 標 準 産 業 分 類 で 定 める 道 路 貨 物 運 送 業, 倉 庫 業, 各 種 商 品 卸 売 業, 繊 維 衣 服 等 卸 売 業, 飲 食 料 品 卸 売 業, 建 築 材 料, 鉱 物 金 属 材 料 等 卸 売 業, 機 械 器 具 卸 売 業,その 他 の 卸 売 業, 梱 包 業 ) (3) 特 定 サービス 事 業 ( 日 本 標 準 産 業 分 類 で 定 める 総 合 リース 業, 産 業 用 機 械 器 具 賃 貸 業, 事 務 機 器 器 具 賃 貸 業, 機 械 修 理 業,ソフトウエア 業, 情 報 処 理 サービス 業, 情 報 提 供 サービス 業, 広 告 代 理 業, ディスプレイ 業, 産 業 用 設 備 洗 浄 業, 非 破 壊 検 査 業,デザイン 業, 経 営 コンサルタント 業, 機 械 設 計 業,エンジニアリング 業, 自 然 科 学 研 究 所 に 属 する 事 業 ) 2 乙 は, 売 買 物 件 について, 土 地 売 買 契 約 締 結 の 日 から6 月 以 内 に 土 地 の 利 用 計 画 を 記 載 した 書 類 を 甲 に 提 出 し,その 承 認 を 受 けなければならないものとする 3 甲 は, 前 項 に 定 める 土 地 の 利 用 計 画 を 掲 載 した 書 類 を 受 理 したときは, 速 やかにこれを 審 査 し, 承 認 又 は 不 承 認 の 決 定 をし, 遅 滞 なく 乙 に 通 知 するものとする ただし, 甲 は, 承 認 に 当 たり 工 業 団 地 の 合 理 的 な 利 用 を 確 保 するための 必 要 な 条 件 を 付 することができるものとする 4 乙 は, 前 項 により 承 認 された 土 地 の 利 用 計 画 に 従 って, 土 地 売 買 契 約 締 結 の 日 から5 年 以 内 に 操 業 を 開 始 しなければならないものとする 操 業 開 始 日 は, 市 に 操 業 開 始 届 を 提 出 し,その 承 認 を 受 けた 日 とす る 5 乙 は, 操 業 開 始 後 5 年 間 は, 土 地 を 前 項 により 承 認 された 利 用 計 画 に 定 めた 用 途 で 自 ら 土 地 を 使 用 しな ければならないものとする 6 乙 は, 売 買 物 件 の 土 地 売 買 契 約 締 結 の 日 から 操 業 開 始 までの 期 間 及 び 操 業 開 始 後 5 年 間, 風 俗 営 業 等 の 規 制 及 び 業 務 の 適 正 化 等 に 関 する 法 律 ( 昭 和 23 年 法 律 第 122 号 ) 第 2 条 第 1 項 に 定 める 風 俗 営 業 及 び 同 条 第 5 項 に 定 める 性 風 俗 関 連 特 殊 営 業 の 用 に 供 してはならないものとする 7 乙 は, 売 買 物 件 の 土 地 売 買 契 約 締 結 の 日 から 操 業 開 始 までの 期 間 及 び 操 業 開 始 後 5 年 間, 暴 力 団 員 によ る 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 3 年 法 律 第 77 号 ) 第 2 条 第 2 号 に 定 める 暴 力 団 の 事 務 所 ( 同 法 第 15 条 第 1 項 の 事 務 所 をいう )の 用 に 供 してはならないものとする 8 前 2 項 に 定 めるほか, 乙 は, 売 買 物 件 を 公 序 良 俗 に 反 する 用 途 に 使 用 してはならないものとする 9 乙 は, 土 地 売 買 契 約 締 結 の 日 から 操 業 開 始 までの 期 間 及 び 操 業 開 始 後 5 年 間, 売 買 物 件 の 所 有 権 を 第 三 者 に 移 転 することができないものとする ( 乙 の 原 状 回 復 義 務 ) 第 11 条 乙 は, 第 9 条 の 規 定 により 契 約 が 解 除 されたときは, 甲 の 指 定 する 期 日 までに 売 買 物 件 を 原 状 に 回 復 して 甲 に 返 還 しなければならないものとする ただし, 甲 が 売 買 物 件 を 原 状 に 回 復 させることが 適 当 でないと 認 めたときは, 乙 は, 現 状 のまま 返 還 することができるものとする 2 乙 は, 前 項 ただし 書 の 場 合 において, 売 買 物 件 が 滅 失 又 はき 損 しているときは,その 損 害 賠 償 として 契 約 解 除 時 の 時 価 により 減 損 額 に 相 当 する 金 額 を 甲 に 支 払 わなければならないものとする また, 乙 は, 乙 の 責 めに 帰 すべき 事 由 により 甲 に 損 害 を 与 えている 場 合 には,その 損 害 に 相 当 する 金 額 を 甲 に 支 払 わなけ ればならないものとする 3 乙 は, 第 1 項 の 規 定 により 売 買 物 件 を 甲 に 返 還 するときは, 甲 の 指 定 する 期 日 までに 当 該 売 買 物 件 の 所 有 権 移 転 登 記 の 承 諾 書 を 甲 に 提 出 しなければならないものとする ( 損 害 賠 償 ) 第 12 条 乙 は,この 契 約 に 定 める 義 務 を 履 行 しないため 甲 に 損 害 を 与 えたときは,その 損 害 に 相 当 する 金 額 を 損 害 賠 償 として 甲 に 支 払 わなければならないものとする ( 有 益 費 等 の 請 求 権 の 放 棄 ) 第 13 条 乙 は, 第 9 条 の 規 定 によりこの 契 約 が 解 除 された 場 合 において, 売 買 物 件 に 投 じた 有 益 費, 必 要 費 その 他 の 費 用 があってもこれを 甲 に 請 求 することができないものとする ( 返 還 金 ) 第 14 条 甲 は,この 契 約 を 解 除 したときは, 乙 が 支 払 った 売 買 代 金 を 返 還 するものとする 2 前 項 の 返 還 金 には, 利 息 は 付 さないものとする ( 返 還 金 の 相 殺 ) 第 15 条 甲 は, 前 条 の 規 定 により 売 買 代 金 を 返 還 する 場 合 において, 乙 が 第 11 条 第 1 項 に 定 める 原 状 回 復 又 は 第 12 条 に 定 める 損 害 賠 償 として 甲 に 支 払 うべき 金 額 があるときは,それらの 全 部 又 は 一 部 とその 返 還 金 とを 相 殺 するものとする ( 使 用 料 相 当 額 の 支 払 義 務 ) 第 16 条 第 9 条 の 規 定 により 甲 がこの 契 約 の 解 除 をしたときは, 乙 は,この 契 約 を 締 結 した 日 から 契 約 解 13

除 による 所 有 権 移 転 登 記 を 完 了 した 日 までの 間 の 使 用 料 相 当 額 を, 甲 に 支 払 わなければならないものとす る 2 前 項 に 規 定 する 使 用 料 相 当 額 は, 宇 都 宮 市 行 政 財 産 使 用 料 条 例 ( 昭 和 39 年 条 例 第 11 号 ) 第 3 条 の 規 定 を 準 用 し, 算 出 するものとする ( 契 約 の 費 用 ) 第 17 条 この 契 約 の 締 結 に 要 する 費 用 は, 乙 の 負 担 とする ( 信 義 則 ) 第 18 条 甲 及 び 乙 は, 信 義 を 重 んじ, 誠 実 にこの 契 約 を 履 行 しなければならない ( 疑 義 等 の 決 定 ) 第 19 条 この 契 約 に 定 めのない 事 項 及 びこの 契 約 に 関 し 疑 義 が 生 じたときは, 甲 と 乙 とが 協 議 して 定 める ものとする ( 管 轄 裁 判 所 ) 第 20 条 この 契 約 に 関 する 訴 えの 管 轄 は, 甲 の 事 務 所 の 所 在 地 を 管 轄 区 域 とする 地 方 裁 判 所 又 は 簡 易 裁 判 所 とする この 契 約 の 締 結 を 証 するため,この 契 約 書 2 通 を 作 成 し, 甲 乙 記 名 押 印 の 上, 各 自 1 通 を 保 有 する 平 成 年 月 日 甲 乙 宇 都 宮 市 旭 1 丁 目 1 番 5 号 宇 都 宮 市 宇 都 宮 市 長 印 印 ( 売 買 土 地 の 表 示 ) 宇 都 宮 市 町 名 地 目 面 積 (m2) 金 額 ( 円 ) ゆいの 杜 8 丁 目 3 番 6 宅 地 13,159.18 ゆいの 杜 8 丁 目 3 番 17 宅 地 601.29 合 計 2 筆 13,760.47 14