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資 料 1 鎌 ケ 谷 市 多 文 化 共 生 推 進 計 画 ( 案 ) 検 討 経 過 について 1 策 定 のスケジュールについて 計 画 策 定 は 平 成 20 年 度 を 目 標 に 進 めることとし 策 定 にあたっては 鎌 ケ 谷 市 に 暮 らす 外 国 人 住 民 や 国 際 交 流 に 関 わる 市 民 及 び 各 種 団 体 の 意 見 を 取 り 入 れる 機 会 を 設 け 計 画 に 反 映 させていく また 庁 内 においても 職 員 の 提 案 や 声 を 取 り 入 れ 実 効 性 のある 計 画 となるように 図 っていく 平 成 18 年 度 策 定 要 領 作 成 平 成 19 年 度 多 文 化 共 生 推 進 懇 話 会 ( 資 料 2) 庁 内 関 連 課 との 連 携 ( 資 料 4) 外 国 人 住 民 アンケート( 資 料 3) 素 案 作 成 鎌 ケ 谷 市 多 文 化 共 生 の 推 進 に 関 する 計 画 策 定 委 員 会 庁 内 会 議 パブリックコメント 平 成 20 年 度 ( 仮 称 ) 鎌 ケ 谷 市 多 文 化 共 生 推 進 計 画 策 定 1

2 鎌 ケ 谷 市 多 文 化 共 生 の 推 進 に 関 する 計 画 策 定 委 員 会 開 催 状 況 回 数 開 催 日 テーマ 第 1 回 平 成 20 年 6 月 25 日 ( 水 ) 第 2 回 平 成 20 年 7 月 23 日 ( 水 ) 第 3 回 平 成 20 年 9 月 24 日 ( 水 ) (1) 委 嘱 状 交 付 式 (2) 委 員 長 副 委 員 長 の 選 出 について (3) 会 議 の 公 開 について (4) 会 議 録 署 名 人 の 選 出 について (5) 鎌 ケ 谷 市 の 多 文 化 共 生 施 策 の 現 状 及 び ( 仮 称 ) 鎌 ケ 谷 市 多 文 化 共 生 推 進 計 画 ( 素 案 ) の 概 要 について (6) 討 議 (7) 今 後 の 進 め 方 について (8) (1) ( 仮 称 ) 鎌 ケ 谷 市 多 文 化 共 生 推 進 計 画 ( 素 案 ) に 係 る 討 議 について (2) (1) ( 仮 称 ) 鎌 ケ 谷 市 多 文 化 共 生 推 進 計 画 ( 素 案 ) に 係 る 討 議 について (2) 3 鎌 ケ 谷 市 多 文 化 共 生 の 推 進 に 関 する 計 画 策 定 委 員 会 名 簿 1 2 3 4 氏 名 渡 戸 一 郎 島 岡 貞 男 辰 巳 澄 夫 備 考 委 員 長 学 識 経 験 者 委 員 明 星 大 学 人 文 学 部 教 授 副 委 員 長 団 体 推 薦 委 員 ( 鎌 ケ 谷 市 自 治 会 連 合 協 議 会 ) 団 体 推 薦 委 員 ( 鎌 ケ 谷 市 国 際 交 流 協 会 ) 小 山 田 ジェンマ 公 募 委 員 ( 外 国 人 住 民 ) 敬 称 略 公 募 委 員 は50 音 順 5 6 小 林 修 公 募 委 員 ( 日 本 人 ) 李 振 坤 公 募 委 員 ( 外 国 人 住 民 ) 2

資 料 2 平 成 19 年 度 鎌 ケ 谷 市 多 文 化 共 生 懇 話 会 概 要 日 時 平 成 19 年 10 月 12 日 ( 金 ) 午 後 7 時 ~ 午 後 8 時 30 分 場 所 鎌 ケ 谷 市 役 所 3 階 303 会 議 室 事 務 局 5 名 出 席 者 中 国 出 身 男 性 東 京 在 勤 スリランカ 出 身 男 性 在 日 1 年 白 井 市 内 勤 務 ブラジル 出 身 女 性 在 日 1 年 社 会 人 ブラジル 出 身 女 性 在 日 12 年 オランダ 出 身 男 性 在 日 1 年 英 語 の 講 師 フィリピン 出 身 女 性 在 日 2 年 フィリピン 出 身 女 性 在 日 6 年 中 国 出 身 女 性 在 日 6 年 インド 出 身 男 性 在 日 1 年 鎌 ケ 谷 市 国 際 交 流 協 会 日 本 人 2 名 2 内 容 テーマ: 近 所 との 付 き 合 いはあるか ほとんどない 日 本 語 教 室 の 人 たちだけと 交 流 がある 状 態 あとは 職 場 の 人 たち( 日 本 人 )くらい 休 日 は 秋 葉 原 で 過 ごすことが 多 い 近 所 に 友 達 はいない 買 い 物 で 店 員 と 話 すくらい 以 前 の 職 場 では 付 き 合 いがあった 妻 は 日 本 人 で ある 会 社 に 知 り 合 いがいる 鎌 ケ 谷 に 住 んで 1 年 なので あまり 知 り 合 いはいない 近 所 に 友 達 がいる ブラジル 人 ではない 外 国 人 の 友 達 がいて その 人 を 通 じてほかの 日 本 人 と 知 り 合 うことがある 近 所 に 友 達 はいない 国 際 交 流 協 会 の 日 本 語 教 室 が 頼 りである 私 は 日 本 語 が 話 せないのが 問 題 だ あと 生 まれて5ヵ 月 半 の 子 どもがいて そこにかかりきりということもある 家 の 中 でずっと 子 育 てをしている 国 際 交 流 協 会 を 通 じての 友 達 はいる 隣 近 所 とは 毎 日 午 後 の 時 間 に 子 どもと 一 緒 に 遊 びながら 話 をする 鎌 ケ 谷 市 に 住 んで6 年 経 ち 近 所 に 親 戚 がいるので 特 に 困 ったことはない 近 所 では 挨 拶 をする 程 度 日 本 人 の 友 達 がいる 休 日 に 会 うのだが 仕 事 が 忙 しく 週 1 回 しか 会 えない 日 本 は 非 常 に 慌 しい 比 較 的 近 所 づきあいが 少 ない 人 が 多 いという 印 象 を 受 けるが これを 解 決 するにはどうすればいいだろ うか 近 所 に 挨 拶 まではしても そこから 会 話 が 続 かないのが 一 番 の 問 題 3

自 分 は 国 際 交 流 協 会 のバーベキュー 大 会 で 知 り 合 いができた 集 まる 場 所 があるとよい 日 本 の 祭 り のように 外 国 人 が 主 催 するお 祭 りを 開 き そこに 日 本 人 を 招 待 するとよい 集 まる 機 会 があっても 本 人 が 日 本 に 興 味 がなければ 意 味 がないと 思 う 共 通 の 趣 味 があれば 話 は 弾 む 結 局 個 人 次 第 というところだ 市 役 所 に 相 談 できる 窓 口 があるとよい 困 ったときに 相 談 できる 相 手 がいるとよい 皆 さんが 困 ったときに 相 談 する 相 手 は 誰 か 県 の 法 律 相 談 に 参 加 することがある 自 分 はよく 相 談 のしやすい 新 宿 の 法 務 局 に 行 くが 近 くにある とよい 千 葉 県 内 の 法 務 局 にはそのような 体 制 がない 以 前 病 気 になったとき 会 社 の 上 司 から 教 えてもらった 病 院 に 行 った 自 分 が 海 外 にいた 頃 地 元 での 買 い 物 を 通 じて 店 員 と 話 をするようになり 言 葉 や 料 理 などを 教 えて もらったことがある 言 葉 がわからないので 国 際 交 流 協 会 にはとても 助 けてもらっている 日 本 に 来 て6ヶ 月 間 は 仕 事 が なく 日 本 語 を 勉 強 してやっと 仕 事 を 見 つけた 電 車 に 乗 るために 切 符 を 買 うとき 案 内 板 が 漢 字 だけだと 難 しくて 読 めない 漢 字 を 覚 えるには 時 間 がかかるので ひらがなやローマ 字 を 併 記 してほしい 日 本 の 交 通 ルールがわからない 事 故 の 際 の 保 険 の 請 求 や 駐 車 の 仕 方 が 細 かい 英 語 のパンフレッ トもあるにはあるのだが 細 かいところまでは 書 いていない 困 ったときは 家 族 に 相 談 する 市 役 所 に 相 談 したことはあるか? 市 役 所 には 外 国 人 登 録 のとき 年 に2 回 来 る 困 ったことは 特 にない 赤 ちゃん 教 室 に 参 加 し 食 事 の 方 法 などを 学 んだのだが 資 料 に 漢 字 が 多 く 堅 苦 しい 英 語 のパンフ レットを 作 ってほしい 子 育 てで 困 ったことはあるか? 子 どもがいる 参 加 者 は9 名 中 4 名 病 院 に 行 った 際 日 本 人 の 妻 がいないと 言 語 の 問 題 で 診 療 がスムーズに 行 かない 国 際 交 流 協 会 には 通 訳 ボランティアの 制 度 があり 申 込 みがあれば 随 時 対 応 する ただし 医 療 通 訳 に 関 しては 誤 訳 があった 際 の 責 任 の 所 在 が 明 確 にならないため 制 度 そのものをやめようか という 市 もあるようだ 妻 は 日 本 で 出 産 したのだが インドの 病 院 にいたときは 英 語 すらあまり 通 じず 大 変 だった 必 要 な 情 報 はどこから 集 めるか? 日 本 語 教 室 の 先 生 に 聞 くことが 多 い ポストに 入 っている 地 域 新 聞 も 見 る 4

広 報 かまがやを 知 っているか? ( 一 同 ) 知 らない 実 物 を 見 せたところ 見 覚 えのある 人 が 数 名 手 元 には 届 くが 開 いてみたことはない 何 が 書 いてあるかわからないので 捨 ててしまう 日 本 語 教 室 にご 提 供 いただければ 皆 さんに 配 ることができる 子 育 ての 情 報 など いろいろ 役 立 つ 情 報 が 載 っている 英 語 のホームページは 知 っているか ( 一 同 ) 知 っている 人 はいなかった ( 数 名 の 参 加 者 ) そもそもインターネットを 使 わない インターネットはよく 使 うが 知 らなかった 仕 事 はしているか? 約 半 数 の 参 加 者 が 挙 手 今 働 いているところは 皆 優 しく 問 題 はない 以 前 の 職 場 では 外 国 人 に 対 して 意 地 悪 な 人 がいた そ の 職 場 では ブラジル 人 以 外 は 皆 日 本 人 だった 始 めは 慣 れなかったが 特 に 問 題 はない 中 国 語 を 生 かしているわけではなく 日 本 人 と 同 じような 仕 事 をしている 地 震 台 風 などの 備 えは 何 かしているか? 地 震 は 怖 いが 最 近 は 仕 方 がないと 思 えるようになった 何 かしら 対 策 をしようとは 思 っている 自 分 の 地 域 の 避 難 場 所 は 知 っているか? ( 一 同 ) 知 らない 日 頃 から 家 族 といざというときの 待 ち 合 わせ 場 所 を 決 めることが 大 切 だ 情 報 は どんな 言 葉 で 書 くとわかりやすいか ( 数 名 の 参 加 者 ) ルビつき 日 本 語 が 一 番 わかりやすい 行 政 資 料 などはどこにおくのが 一 番 わかりやすいか ( 参 加 者 からの 提 案 ) 市 役 所 の1 階 ( 外 国 人 住 民 登 録 窓 口 など) スーパーマーケットの 掲 示 板 駅 に 置 いてあると 便 利 で ある お 互 いに 自 分 の 言 葉 を 教 えあえるような 中 国 語 を 勉 強 したい 日 本 人 を 探 している 以 前 はインター ネットで 調 べていたが この 近 辺 には 少 なく 1 時 間 半 をかけて 都 内 まで 行 っていた 5

このようなケースを KIFAプラザ( 国 際 交 流 協 会 の 広 報 誌 )で 募 集 することスペースを 設 けるこ とを 検 討 したい 何 か 市 役 所 への 要 望 はあるか 毎 年 家 族 に80 万 ~100 万 円 の 仕 送 りをしている 毎 年 扶 養 控 除 の 用 紙 を 提 出 しているが 扶 養 の 欄 は 空 欄 にしている この 場 合 書 いたほうがいいのか ( 事 務 局 ) この 場 で 正 確 な 回 答 はできないが 市 役 所 に 専 門 の 窓 口 がある 自 分 のやりたいことの 紹 介 や 問 い 合 わせがインターネットを 利 用 して 自 由 にできれば 便 利 だろうか ( 一 同 ) そういう 手 段 があれば 便 利 だろう (オブザーバー) 千 葉 県 には 専 門 の 外 国 人 相 談 窓 口 があり 近 隣 市 町 村 で 規 模 の 大 きいところには 英 語 以 外 の 相 談 窓 口 もある ぜひ 利 用 してもらいたい ちなみにインターネットを 使 っている 方 はどのくらいいるか? ( 参 加 者 ) 9 人 中 5 人 が 挙 手 (オブザーバー) 県 のサイトに 英 語 の 観 光 ページや 英 語 中 国 語 韓 国 語 の 防 災 情 報 があるのでご 覧 いただきたい 県 の 英 語 版 メールマガジン 菜 の 花 ニュース はネイティブが 作 ったものか? (オブザーバー) アメリカ 人 が 勤 務 しており その 職 員 が 作 成 している ( 事 務 局 ) 他 に 特 に 何 もなければ ここで 区 切 りたいと 思 う 皆 さんに 出 していただいた 貴 重 な 意 見 はこれから の 国 際 化 の 施 策 に 活 用 していく 今 後 外 国 語 版 の 市 長 への 手 紙 やアンケートの 実 施 を 予 定 しているので ぜひ 利 用 協 力 していた だきたい 本 日 はありがとうございました 以 上 で 懇 話 会 は 終 了 した 6

鎌 ケ 谷 市 国 際 化 推 進 のためのアンケート 調 査 報 告 書 ( 概 要 版 ) 資 料 3 Ⅰ 調 査 の 概 要 目 的 : 鎌 ケ 谷 市 在 住 の 外 国 人 住 民 の 実 態 や 生 活 上 の 需 要 を 把 握 するために 実 施 した 鎌 ケ 谷 市 特 有 の 課 題 を 見 定 め 多 文 化 共 生 施 策 の 実 施 展 開 や ( 仮 称 ) 鎌 ケ 谷 市 多 文 化 共 生 推 進 計 画 策 定 の 際 の 基 礎 資 料 として 活 用 していく 事 業 概 要 : 18 歳 以 上 の 外 国 人 住 民 登 録 者 全 員 を 対 象 にアンケート 調 査 を 実 施 調 査 票 の 使 用 言 語 はルビ 付 き 日 本 語 および 英 語 とした 実 施 時 期 : 平 成 19 年 11 月 から 平 成 20 年 1 月 まで 対 象 者 : 1,055 名 (18 歳 以 上 の 鎌 ケ 谷 市 外 国 人 登 録 者 全 員 ) ( 宛 先 不 明 183 名 を 除 いた 実 質 対 象 者 :872 名 ) 調 査 方 法 : 郵 送 による 回 答 人 数 : 170 名 ( 平 成 20 年 1 月 7 日 ( 月 )までの 到 着 分 ) 回 答 率 : 16.1% ( 宛 先 不 明 183 名 を 除 いた 実 質 回 答 率 :19.5%) アンケート 調 査 票 の 言 語 別 の 回 答 者 数 : ルビ 付 き 日 本 語 版 :132 通 英 語 版 : 38 通 7

Ⅱ 基 本 的 な 属 性 性 別 問 1 あなたの 性 別 を 教 えてください 回 答 者 の 性 別 は 女 性 が 65.3%と 全 体 の 6 割 強 を 占 める 男 性 は 34.1%となっている 0 20 40 60 80 100 % 34.1 65.3 0.6 男 性 女 性 性 別 年 齢 問 2 あなたの 年 齢 を 教 えてください 回 答 者 の 年 齢 は 30~39 歳 が 38.2%で 最 も 高 く 次 いで 40~49 歳 が 30.6%となっ ている 以 下 20~29 歳 (13.5%) 50~59 歳 (10.6%) 60~69 歳 (2.9%) 70 歳 以 上 (2.4%) 20 歳 未 満 (1.8%)と 続 いている 0 20 40 60 80 100 % 2.9 1.8 13.5 38.2 30.6 10.6 2.4 20 歳 未 満 20~29 歳 30~39 歳 40~49 歳 50~59 歳 60~69 歳 70 歳 以 上 年 齢 8

国 籍 問 3 あなたの 国 籍 を 教 えてください 国 籍 については 中 国 台 湾 が 28.8%で 最 も 高 く これに フィリピン が 18.8% 韓 国 朝 鮮 が 12.4%と 続 いている 以 下 タイ (7.6%) ペルー (4.1%) ブラジル (3.5%) スリランカ (3.5%) バングラディッシュ (2.4%) イラン (2.4%) アメリカ (2.4%) インドネシア (2.4%) イギリス (1.8%) パキスタン (1.2%) インド (0.6%)と 続 いて いる 中 国 台 湾 28.8 韓 国 朝 鮮 フィリピン 12.4 18.8 ブラジル バングラディッシュ スリランカ タイ ペルー イラン イギリス アメリカ パキスタン インド インドネシア 日 本 国 籍 を 取 得 3.5 2.4 3.5 7.6 4.1 2.4 1.8 2.4 1.2 0.6 2.4 0.0 5.9 2.4 国 籍 の 内 訳 :ロシア(2 名 ) モーリシャス ハンガリー シンガポール オランダ カナダ ナイジェリア 9

Ⅲ 調 査 の 分 析 在 留 資 格 問 4 あなたの 在 留 資 格 を 教 えてください 在 留 資 格 については 永 住 者 特 別 永 住 者 が 40.6% 日 本 人 の 配 偶 者 等 が 40.0%で 上 位 を 占 めている 以 下 家 族 滞 在 (2.9%) 定 住 者 (2.4%) 技 術 (1.8%) 国 際 業 務 (1.8%) 定 住 者 の 配 偶 者 等 (1.2%) 留 学 (1.2%) 教 育 (1.2%) 研 修 (0.6%) 技 能 (0.6%) の 順 になっている 永 住 者 特 別 永 住 者 日 本 人 の 配 偶 者 等 40.6 40.0 定 住 者 の 配 偶 者 等 定 住 者 留 学 研 修 家 族 滞 在 教 育 技 術 国 際 業 務 技 能 芸 術 宗 教 短 期 滞 在 わからない 1.2 2.4 1.2 0.6 2.9 1.2 1.8 1.8 0.6 0.0 0.0 0.0 3.5 0.0 2.4 在 留 資 格 10

使 用 言 語 問 5 あなたが 使 っている 言 葉 を 教 えてください (いくつでも) 使 用 言 語 については 日 本 語 が 77.6%で 最 も 高 くなっている これに 中 国 語 (25.9%) タガログ 語 (18.8%) 英 語 (17.6%)が 続 いている 以 下 韓 国 朝 鮮 語 (10.0%) スペ イン 語 (4.7%) ポルトガル 語 (4.1%)の 順 になっている 日 本 語 77.6 韓 国 朝 鮮 語 10.0 中 国 語 25.9 ポルトガル 語 4.1 スペイン 語 4.7 タガログ 語 18.8 英 語 17.6 20.0 2.9 使 用 言 語 の 内 訳 :タイ 語 9 シンハラ 語 4 ペルシャ 語 4 ベンガル 語 3 ロシア 語 2 フランス 語 2 オランダ 語 2 台 湾 語 2 ヒンズー 語 2 インドネシア 語 2 ビサヤ 語 2 ドイツ 語 2 ハンガリー 語 ウルドゥー 語 アラビア 語 ハウサ 語 コトコリ 語 など 11

職 業 問 6 あなたの 職 業 を 教 えてください 職 業 では 主 婦 (または 主 夫 ) が 34.7%で 最 も 高 く 次 いで 会 社 員 会 社 役 員 が 24.7%と なっている これに 続 いて パート 社 員 (16.5%) 自 営 業 (5.3%) 休 職 中 または 無 職 (4.1%) 学 生 (3.5%)の 順 になっている 0 20 40 60 80 100 % 4.1 24.7 5.3 16.5 34.7 3.5 6.5 4.7 会 社 員 会 社 役 員 自 営 業 パート 社 員 主 婦 (または 主 夫 ) 学 生 休 職 中 または 無 職 職 業 業 種 問 7 (お 仕 事 をされている 方 へ)どのような 分 野 のお 仕 事 をしていますか 問 6 で A 会 社 員 会 社 役 員 B 自 営 業 C パート 社 員 と 回 答 した 79 件 を 対 象 とした 集 計 はつぎのとおりである 製 造 業 が 32.9%で 最 も 高 く 次 いで サービス 業 が 17.7%となっている 以 下 教 師 講 師 (5.1%) 一 般 事 務 (5.1%) 運 輸 通 信 業 (3.8%) 建 設 業 (3.8%) 金 融 保 険 業 (1.3%) 農 業 (0.0%)と 続 いている 0 20 40 60 80 100 % N=79 17.7 5.1 32.9 3.8 1.3 3.8 5.1 26.6 3.8 0.0 サービス 業 教 師 講 師 製 造 業 運 輸 通 信 業 金 融 保 険 業 建 設 業 農 業 一 般 事 務 業 種 12

仕 事 の 場 所 問 8 (お 仕 事 をされている 方 へ)お 仕 事 の 場 所 はどこですか 問 6 で A 会 社 員 会 社 役 員 B 自 営 業 C パート 社 員 を 回 答 した 79 件 を 対 象 として 集 計 は つぎのとおりである 東 京 都 内 が 24.1%と 最 も 高 く これに 鎌 ケ 谷 市 内 船 橋 市 が 15.2%と 続 いている 以 下 松 戸 市 (8.9%) 白 井 市 (8.9%) 柏 市 (7.6%) 上 記 以 外 の 千 葉 県 内 の 市 町 村 (6.3%) 市 川 市 (1.3%)の 順 になっている 0 20 40 60 80 100% 鎌 ヶ 谷 市 内 船 橋 市 松 戸 市 8.9 15.2 15.2 市 川 市 1.3 白 井 市 柏 市 上 記 以 外 の 千 葉 県 内 の 市 町 村 8.9 7.6 6.3 東 京 都 内 24.1 7.6 5.1 N=79 仕 事 の 場 所 問 9 日 本 にどのくらい 住 んでいますか 日 本 の 居 住 年 数 については 10~19 年 が 33.5%で 最 も 高 く 次 いで 1~4 年 (28.2%) 5~9 年 (22.9%) 20 年 以 上 (11.8%)となっている 0 20 40 60 80 100 % 28.2 22.9 33.5 11.8 3.5 1~4 年 5~9 年 10~19 年 20 年 以 上 日 本 の 居 住 年 数 13

鎌 ケ 谷 市 の 居 住 年 数 問 10 鎌 ケ 谷 市 にどのくらい 住 んでいますか 鎌 ケ 谷 市 への 居 住 年 数 については 1~4 年 が 54.1%と 最 も 高 く 全 体 の 半 数 以 上 を 占 める これに 続 いて 5~9 年 (20.0%) 10~19 年 (18.2%) 20 年 以 上 (4.1%)の 順 となって いる 0 20 40 60 80 100 % 54.1 20.0 18.2 4.1 3.5 1~4 年 5~9 年 10~19 年 20 年 以 上 鎌 ケ 谷 市 の 居 住 年 数 鎌 ケ 谷 市 の 居 住 予 定 年 数 問 11 鎌 ケ 谷 市 にこれからどのくらい 住 む 予 定 ですか 鎌 ケ 谷 市 への 居 住 予 定 年 数 については 住 み 続 けたい が 58.8%と 最 も 高 く 全 体 の 6 割 を 占 める 一 方 決 めていない が 35.8%となっている 以 下 短 期 (2.9%) 勉 強 や 仕 事 が 終 わ るまで (1.8%)の 順 になっている 0 20 40 60 80 100 % 58.8 35.3 1.8 2.9 0.6 0.6 住 み 続 けたい 決 めていない 勉 強 や 仕 事 が 終 わるまで 短 期 (3 年 以 内 ) 鎌 ケ 谷 市 の 居 住 予 定 年 数 14

日 本 に 来 た 目 的 問 12 日 本 に 来 た 目 的 は 何 ですか 日 本 に 来 た 目 的 については 結 婚 が 40.0%と 最 も 高 く 次 いで 働 くため が 24.1%とな っている 以 下 日 本 語 や 文 化 の 勉 強 (14.7%) 日 本 で 生 まれた (7.6%) 研 修 (1.2%)と 続 いている 7.6 24.1 40.0 14.7 1.2 9.4 2.9 日 本 で 生 まれた 働 くため 結 婚 日 本 語 や 文 化 の 勉 強 研 修 日 本 に 来 た 目 的 鎌 ケ 谷 市 に 住 むきっかけ 問 13 鎌 ケ 谷 市 に 住 むようになったきっかけは 何 ですか (いくつでも) 鎌 ケ 谷 市 に 住 むきっかけについては 結 婚 相 手 が 住 んでいたから が 42.9%で 最 も 高 くなって いる これに 家 族 が 住 んでいたから (20.6%) 都 内 に 通 うのに 便 利 だから (11.8%) 家 賃 が 安 かったから (11.2%) 職 場 や 学 校 が 近 いから (10.6%) 知 り 合 いがいたから (5.3%) が 続 いている また 生 まれたときから 住 んでいる は 0.0%であった 生 まれたときから 住 んでいる 0.0 職 場 や 学 校 が 近 いから 都 内 に 通 うのに 便 利 だから 10.6 11.8 結 婚 相 手 が 住 んでいたから 42.9 家 族 が 住 んでいたから 20.6 知 り 合 いがいたから 5.3 家 賃 が 安 かったから 11.2 13.5 1.2 鎌 ケ 谷 市 に 住 むきっかけ 15

日 本 語 を 話 せるレベル 問 14 日 本 語 がどれくらい 話 せるか 教 えてください 日 本 語 を 話 すレベルについては 日 常 会 話 ができる が 44.7%と 最 も 高 く 自 分 の 意 見 を 発 表 できる (42.7%)を 合 わせると 約 9 割 が 日 本 語 を 話 せるとなる 2.9 42.9 44.7 6.5 2.9 自 分 の 意 見 を 発 表 できる 日 常 会 話 ができる 単 語 が 話 せる ほとんど 話 せない 日 本 語 を 話 せるレベル 日 本 語 を 聞 き 取 るレベル 問 15 日 本 語 がどのくらい 聞 き 取 れるか 教 えてください 日 本 語 を 聞 き 取 るレベルについては よくわかる が 46.5%と 最 も 高 く 次 いで ゆっくりな らわかる (44.1%)となっている なお ほとんどわからない は 2.9%であった 0 20 40 60 80 100 % 2.9 46.5 44.1 4.7 1.8 よくわかる ゆっくりならわかる 単 語 がわかる ほとんどわからない 日 本 語 を 聞 き 取 るレベル 16

日 本 語 を 書 くレベル 問 16 日 本 語 がどのくらい 書 けるか 教 えてください 日 本 語 を 書 くレベルについては 漢 字 ひらがな カタカナが 書 ける が 44.1%と 最 も 高 く 次 いで ひらがな カタカナだけなら 書 ける (35.9%)となっている 一 方 で ほとんど 書 けない が 17.1%と 2 割 弱 を 占 めている 0 20 40 60 80 100 % 44.1 35.9 1.2 17.1 1.8 漢 字 ひらがな カタカナが 書 ける 漢 字 だけ 書 ける ひらがな カタカナだけなら 書 ける ほとんど 書 けない 日 本 語 を 書 くレベル 日 本 語 を 読 むレベル 問 17 日 本 語 がどのくらい 読 めるか 教 えてください 日 本 語 を 読 むレベルについては 漢 字 ひらがな カタカナが 読 める が 44.7%と 最 も 高 く 次 いで ひらがな カタカナだけなら 読 める (38.8%)となっている 以 下 ほとんど 書 けない (12.4%) 漢 字 だけ 読 める (1.2%)の 順 になっている 0 20 40 60 80 100 % 44.7 38.8 1.2 12.4 2.9 漢 字 ひらがな カタカナが 読 める 漢 字 だけ 読 める ひらがな カタカナだけなら 読 める ほとんど 読 めない 日 本 語 を 読 むレベル 17

日 本 語 の 勉 強 方 法 問 18 日 本 語 をどのように 勉 強 していますか (いくつでも) 日 本 語 の 勉 強 方 法 については 自 分 で が 48.8%と 最 も 高 くなっている これに 特 に 勉 強 し ていない が 21.8%と 続 いている 以 下 学 校 の 日 本 語 クラス (18.2%) 民 間 団 体 の 日 本 語 教 室 (15.3%)の 順 になっている 自 分 で 48.8 民 間 団 体 の 日 本 語 教 室 15.3 学 校 の 日 本 語 クラス 18.2 特 に 勉 強 していない 21.8 10.6 3.5 生 活 に 必 要 な 情 報 の 入 手 先 日 本 語 の 勉 強 方 法 問 19 生 活 に 必 要 な 情 報 はどこから 得 ていますか (いくつでも) 生 活 に 必 要 な 情 報 の 入 手 先 については 家 族 から が 65.3%で 最 も 高 く 次 いで テレビ が 47.1% インターネット が 30.0%となっている 以 下 日 本 人 の 友 人 から (24.7%) 日 本 人 以 外 の 友 人 から (24.7%) 新 聞 や 雑 誌 (18.8%) 職 場 で (16.5%) 近 所 の 人 から (12.4%) の 順 になっている 家 族 から 65.3 日 本 人 の 友 人 から 24.7 日 本 人 以 外 の 友 人 から 24.7 近 所 の 人 から 12.4 テレビ 47.1 新 聞 や 雑 誌 18.8 インターネット 30.0 職 場 で 16.5 1.8 5.3 生 活 に 必 要 な 情 報 の 入 手 先 18

相 談 相 手 問 20 こまったときによく 相 談 する 相 手 はだれですか (いくつでも) 相 談 相 手 については 家 族 が 72.4%で 最 も 高 くなっている これに 続 いて 日 本 人 以 外 の 友 人 が 28.2% 日 本 人 の 友 人 が 22.9% 職 場 や 学 校 の 知 人 が 18.8%となっている 以 下 特 にいない(あるいは 自 分 で 調 べる) (16.5%) 専 門 の 相 談 窓 口 (3.5%) 警 察 (3.5%)の 順 にな っている 家 族 72.4 職 場 や 学 校 の 知 人 18.8 日 本 人 の 友 人 22.9 日 本 人 以 外 の 友 人 28.2 専 門 の 相 談 窓 口 3.5 警 察 3.5 特 にいない(あるいは 自 分 で 調 べる) 16.5 2.4 2.9 相 談 相 手 友 人 と 会 う 場 所 問 21 友 人 とはどんなところでよく 会 っていますか (いくつでも) 友 人 と 会 う 場 所 については 家 で が 46.5%と 最 も 高 くなっている これに 喫 茶 店 などのお 店 で (34.1%) 職 場 や 学 校 で (31.2%) 趣 味 の 活 動 などの 集 まりで (12.4%)が 続 いている 家 で 46.5 職 場 や 学 校 で 31.2 喫 茶 店 などのお 店 で 34.1 趣 味 の 活 動 などの 集 まりで 12.4 8.2 7.6 友 人 と 会 う 場 所 19

近 所 の 日 本 人 との 付 き 合 い 問 22 近 所 に 住 んでいる 日 本 人 とどのくらい 付 き 合 いがありますか 近 所 の 日 本 人 との 付 き 合 いについては あいさつ 程 度 が 37.1%で 最 も 高 く これに 続 いて 時 々 話 をする 人 がいる (24.7%) 親 しく 付 き 合 っている (21.2%) 付 き 合 いはない (10.6%)と なっている 21.2 24.7 37.1 10.6 6.5 親 しく 付 き 合 っている 時 々 話 をする 人 がいる あいさつ 程 度 付 き 合 いはない 近 所 の 日 本 人 との 付 き 合 い 近 所 の 日 本 人 としたい 交 流 内 容 問 23 近 所 に 住 んでいる 日 本 人 とどのような 交 流 をしたいですか (いくつでも) 近 所 の 日 本 人 としたい 交 流 内 容 については 近 所 の 人 ともっと 親 しく 付 き 合 いたい が 44.7% で 最 も 高 くなっている これに 日 本 の 文 化 や 習 慣 などを 教 えてもらいたい (27.1%) 地 域 の 行 事 に 参 加 したい (19.4%) 自 分 の 国 の 文 化 を 紹 介 したい (18.8%) ボランティア 活 動 に 参 加 したい (17.1%) 交 流 したくない (7.1%)が 続 いている 近 所 の 人 ともっと 親 しく 付 き 合 いたい 44.7 地 域 の 行 事 に 参 加 したい 19.4 日 本 の 文 化 や 習 慣 などを 教 えてもらいたい 27.1 自 分 の 国 の 文 化 を 紹 介 したい 18.8 ボランティア 活 動 に 参 加 したい 17.1 交 流 したくない 7.1 8.8 10.6 近 所 の 日 本 人 としたい 交 流 内 容 20

日 本 人 と 交 流 するうえで 困 ること 問 24 日 本 人 と 交 流 するうえでこまることは 何 ですか (いくつでも) 日 本 人 と 交 流 するうえで 困 ることについては 特 にこまることはない が 42.4%で 最 も 高 くな っている これに 続 いて 交 流 の 機 会 が 少 ない (25.3%) 時 間 が 取 れない (21.2%) 言 葉 が わからない (14.1%) 生 活 習 慣 のちがい (11.8%)の 順 になっている 特 にこまることはない 42.4 言 葉 がわからない 14.1 時 間 が 取 れない 21.2 生 活 習 慣 のちがい 11.8 交 流 の 機 会 が 少 ない 25.3 3.5 5.3 日 本 人 と 交 流 するうえで 困 ること 鎌 ケ 谷 市 のいいところ 問 25 鎌 ケ 谷 市 のいいところは 何 だと 考 えますか (いくつでも) 鎌 ケ 谷 市 のいいところについては 安 全 で 治 安 がいい が 37.1%と 最 も 高 く これに 交 通 が 便 利 (30.0%) 自 然 が 豊 か (29.4%)が 続 いている 以 下 物 価 や 家 賃 が 安 い (19.4%) い いところは 特 にない (19.4%) 知 り 合 いや 近 所 の 人 が 親 切 (18.2%) 子 供 の 教 育 の 環 境 がい い (5.9%)の 順 で 続 いている 自 然 が 豊 か 29.4 交 通 が 便 利 30.0 安 全 で 治 安 がいい 37.1 知 り 合 いや 近 所 の 人 が 親 切 18.2 子 供 の 教 育 の 環 境 がいい 5.9 物 価 や 家 賃 が 安 い 19.4 いいところは 特 にない 19.4 4.7 鎌 ケ 谷 市 のいいところ 21

必 要 な 情 報 問 26 生 活 をするうえで どのような 情 報 が 必 要 だと 考 えますか (いくつでも) 生 活 をするうえで 必 要 な 情 報 については 病 気 や 事 故 のときの 連 絡 先 や 対 処 に 関 する 情 報 が 39.4%と 最 も 高 く これに 避 難 所 などの 災 害 対 策 についての 情 報 (34.7%) 保 険 や 年 金 に 関 する 情 報 (24.7%)と 続 いている 以 下 出 産 や 教 育 など 子 育 てに 関 する 情 報 (24.1%) 税 金 の 情 報 (20.6%) 市 役 所 の 相 談 窓 口 の 情 報 (18.2%) 特 にない (18.2%) 入 国 や 出 国 に 関 する 手 続 の 情 報 (15.3%) ゴミ 出 しなど 地 域 のルールについての 情 報 (13.5%) 地 域 の 活 動 や 講 座 の 情 報 (13.5%) 鎌 ケ 谷 市 の 文 化 に 関 する 情 報 (12.9%) 電 車 やバスなど 交 通 に 関 する 情 報 (8.8%) お 年 寄 りの 介 護 など 福 祉 に 関 する 情 報 (8.8%) 引 越 しのときの 手 続 の 情 報 (3.5%)の 順 となっている 0 20 40 60 80 100% 避 難 所 など 災 害 対 策 についての 情 報 病 気 や 事 故 のときの 連 絡 先 や 対 処 に 関 する 情 報 34.7 39.4 ゴミ 出 しなど 地 域 のルールについての 情 報 市 役 所 の 相 談 窓 口 の 情 報 13.5 18.2 電 車 やバスなど 交 通 に 関 する 情 報 8.8 出 産 や 教 育 など 子 育 てに 関 する 情 報 24.1 引 越 しのときの 手 続 の 情 報 3.5 税 金 の 情 報 20.6 保 険 や 年 金 に 関 する 情 報 24.7 お 年 寄 りの 介 護 など 福 祉 に 関 する 情 報 8.8 地 域 の 活 動 や 講 座 の 情 報 13.5 鎌 ケ 谷 市 の 文 化 に 関 する 情 報 12.9 入 国 や 出 国 に 関 する 手 続 の 情 報 15.3 特 にない 18.2 5.3 8.2 必 要 な 情 報 22

居 住 形 態 問 27 どのような 家 に 住 んでいますか 居 住 形 態 については 持 ち 家 または 所 有 するマンション 等 が 58.2%で 最 も 高 く 次 いで 賃 貸 住 宅 が 31.2%となっている 以 下 社 宅 や 寮 (2.4%) 公 営 住 宅 (1.8%)の 順 になってい る 0 20 40 60 80 100 % 58.2 31.2 2.4 1.8 2.9 3.5 持 ち 家 または 所 有 するマンション 等 社 宅 や 寮 賃 貸 住 宅 公 営 住 宅 居 住 形 態 現 在 の 住 まいの 経 緯 問 28 今 の 家 に 住 むようになった 経 緯 を 教 えてください 現 在 の 住 まいの 経 緯 については 自 分 で 不 動 産 屋 で 探 した が 41.8%と 最 も 高 くなっている これに 知 人 の 紹 介 (10.6%) 職 場 や 学 校 が 用 意 した (7.6%)が 続 いている 0 20 40 60 80 100 % 41.8 7.6 10.6 0.0 32.9 7.1 自 分 で 不 動 産 屋 で 探 した 職 場 や 学 校 が 用 意 した 知 人 の 紹 介 人 材 派 遣 会 社 が 用 意 した 現 在 の 住 まいの 経 緯 23

居 住 構 成 問 29 だれと 一 緒 に 住 んでいますか 居 住 構 成 については 家 族 と が 89.4%で 最 も 高 く 全 体 の 9 割 を 占 める 以 下 1 人 暮 ら し (5.3%) 友 人 親 しい 知 人 と (0.6%)と 続 いている 5.3 89.4 0.6 0.6 4.1 1 人 暮 らし 家 族 と 友 人 親 しい 知 人 と 居 住 構 成 家 族 の 続 柄 問 30 ( 前 問 で B 家 族 と と 答 えた 方 のみ) 家 族 との 続 柄 を 教 えてください (いくつでも) 家 族 の 続 柄 については 配 偶 者 ( 妻 夫 ) が 88.2%で 最 も 高 く 次 いで 子 供 が 50.7% 父 母 が 11.2%となっている 配 偶 者 ( 妻 夫 ) 88.2 子 供 50.7 父 母 11.2 7.2 0.7 N=152 家 族 の 続 柄 問 30 の N( 回 答 数 )は 問 29 で B 家 族 と と 回 答 した 152 件 を 対 象 とした 24

子 育 てについて 問 31 子 育 てはどのようにしていますか 問 30 で B 子 供 と 回 答 した 77 件 を 対 象 とした 集 計 はつぎのとおりである 日 中 は 学 校 ( 幼 稚 園 や 保 育 園 を 含 む)に 通 わせている が 54.5%で 最 も 高 く 次 いで ほとんど 家 庭 の 中 で 育 てている (27.3%)となっている ほとんど 家 庭 の 中 で 育 てている 27.3 日 中 は 学 校 ( 幼 稚 園 や 保 育 園 を 含 む)に 通 わせている 54.5 家 族 または 知 人 に 預 けている 0.0 1.3 16.9 N=77 子 供 の 通 っている 学 校 問 32 ( 前 問 でBと 答 えた 方 )お 子 様 はどのような 学 校 に 通 っていますか (2 名 以 上 いらっしゃる 場 合 は 複 数 回 答 ) 子 供 の 通 っている 学 校 については 小 学 校 が 45.2%で 最 も 高 く これに 中 学 校 (28.6%) 幼 稚 園 (26.2%)で 続 いている 以 下 保 育 園 (21.4%) 高 校 (11.9%) 短 大 大 学 (2.4%) インターナショナルスクール (2.4%)の 順 になっている 保 育 園 21.4 幼 稚 園 26.2 小 学 校 45.2 中 学 校 28.6 高 校 11.9 専 門 学 校 0.0 短 大 大 学 2.4 インターナショナルスクール 2.4 2.4 0.0 N=42 子 供 の 通 っている 学 校 25

教 育 で 心 配 なこと 問 33 教 育 にあたって 心 配 なことは 何 ですか (いくつでも) 教 育 で 心 配 なことについては 特 にない と 友 人 との 関 係 がどちらも 29.9%で 最 も 高 く これに 教 育 費 のこと が 28.6%で 続 いている 以 下 進 学 や 進 路 のこと (23.4%) 母 国 の 言 葉 や 文 化 を 教 えられない (18.2%) 授 業 についていけるか (11.7%) 先 生 との 関 係 (9.1%) の 順 になっている 特 にない 29.9 授 業 についていけるか 11.7 友 人 との 関 係 29.9 先 生 との 関 係 9.1 教 育 費 のこと 28.6 進 学 や 進 路 のこと 23.4 母 国 の 言 葉 や 文 化 を 教 えられない 18.2 6.5 13.0 N=77 教 育 で 心 配 なこと 問 33 の N( 回 答 数 )は 問 30 で B 子 供 と 回 答 した 77 件 を 対 象 とした 26

学 校 や 地 域 活 動 への 参 加 問 34 学 校 や 地 域 などの 活 動 に 参 加 したことがありますか 学 校 や 地 域 活 動 への 参 加 については 特 に 参 加 していない が 51.2%で 最 も 高 く 次 いで 子 供 の 学 校 の 活 動 (18.2%) 自 治 会 町 内 会 の 活 動 (16.5%)となっている 以 下 国 際 交 流 団 体 の 行 事 (11.2%) 職 場 での 奉 仕 活 動 (2.4%)の 順 になっている 特 に 参 加 していない 51.2 国 際 交 流 団 体 の 行 事 11.2 子 供 の 学 校 の 活 動 18.2 自 治 会 町 内 会 の 活 動 16.5 職 場 での 奉 仕 活 動 2.4 1.2 11.8 学 校 や 地 域 活 動 への 参 加 鎌 ケ 谷 市 国 際 交 流 会 の 認 知 度 問 35 国 際 交 流 のイベントや 語 学 講 座 などを 提 供 している 鎌 ケ 谷 市 国 際 交 流 協 会 (KIFA)を 知 っていますか 鎌 ケ 谷 市 国 際 交 流 会 の 認 知 度 については 知 らないが 興 味 はある が 42.9%で 最 も 高 く 次 い で 知 っている が 27.1%となっている 以 下 知 らないし 興 味 もない (10.6%) すでに 会 員 になっている (6.5%)となっている 0 20 40 60 80 100 % 6.5 27.1 42.9 10.6 12.9 すでに 会 員 になっている 知 っている 知 らないが 興 味 はある 知 らないし 興 味 もない 鎌 ケ 谷 市 国 際 交 流 会 の 認 知 度 27

病 院 で 困 ったこと 問 36 病 院 に 行 ったときに 困 ったことはありましたか (いくつでも) 病 院 で 困 ったことについては 困 ったことはない が 47.6%と 最 も 高 くなっている これに 医 療 費 が 高 かった (20.0%) 言 葉 が 通 じずうまく 症 状 が 伝 わらなかった (17.6%)と 続 いている 以 下 医 師 や 看 護 師 の 説 明 がよくわからなかった (12.9%) 外 国 語 の 通 じる 病 院 がわからない (11.2%) 病 院 に 行 ったことはない (7.1%)の 順 になっている 困 ったことはない 47.6 外 国 語 の 通 じる 病 院 がわからない 言 葉 が 通 じずうまく 症 状 が 伝 わらなかっ た 医 師 や 看 護 士 の 説 明 がよくわからなかっ た 医 療 費 が 高 かった 11.2 17.6 12.9 20.0 病 院 に 行 ったことはない 7.1 4.1 6.5 地 震 などの 災 害 に 備 えた 準 備 について 病 院 で 困 ったこと 問 37 地 震 などの 災 害 に 備 えて 普 段 から 準 備 をしていますか (いくつでも) 地 震 などの 災 害 に 備 えた 準 備 については 特 に 何 もしていない が 60.0%と 最 も 高 くなってい る 以 下 自 分 の 住 む 地 域 の 避 難 所 を 確 認 している (17.1%) 避 難 時 に 必 要 な 食 料 や 道 具 をま とめている (14.7%) 家 族 などで 避 難 するときの 待 ち 合 わせ 場 所 を 決 めている (14.7%) 避 難 訓 練 に 参 加 した (1.2%)の 順 で 続 いている 避 難 時 に 必 要 な 食 料 や 道 具 を まとめている 家 族 などで 避 難 するときの 待 ち 合 わせ 場 所 を 決 めている 自 分 の 住 む 地 域 の 避 難 所 を 確 認 している 14.7 14.7 17.1 避 難 訓 練 に 参 加 した 1.2 特 に 何 もしていない 60.0 5.3 地 震 などの 災 害 に 備 えた 準 備 について 28

市 の 広 報 について 問 38 月 に2 回 発 行 されている 市 の 広 報 は 読 んでいますか ( 新 聞 に 折 り 込 まれてご 家 庭 に 届 くほか 市 役 所 や 各 公 共 施 設 で 配 付 されています ) 市 の 広 報 については まったく 読 まない(あるいは 日 本 語 が 読 めない) が 24.1%で 最 も 高 く これに あまり 読 まない (19.4%) たまに 読 んでいる (18.2%) 家 に 届 かない (17.6%) よく 読 んでいる (13.5%)の 順 で 続 いている よく 読 んでいる 13.5 たまに 読 んでいる 18.2 あまり 読 まない まったく 読 まない (あるいは 日 本 語 が 読 めない) 家 に 届 かない 19.4 17.6 24.1 7.1 市 の 広 報 について 鎌 ケ 谷 市 の 英 語 版 ホームページの 認 知 度 問 39 鎌 ケ 谷 市 に 英 語 のホームページがあることを 知 っていますか 鎌 ケ 谷 市 の 英 語 版 ホームページの 認 知 度 については 知 らなかった が 71.2%で 最 も 高 くなっ ている 次 いで 知 っているが 見 たことはない が 14.7%となっている 見 たことがある は 7.1% と 全 体 の 1 割 を 下 回 っている 7.1 14.7 71.2 7.1 見 たことがある 知 っているが 見 たことはない 知 らなかった 鎌 ケ 谷 市 の 英 語 版 ホームページの 認 知 度 29

( 仮 称 ) 鎌 ケ 谷 市 多 文 化 共 生 推 進 計 画 策 定 に 係 る 調 査 結 果 ( 抜 粋 ) ( 調 査 期 間 平 成 19 年 6 月 26 日 ~7 月 19 日 ) 庁 内 全 所 属 に 調 査 票 を 配 付 し 全 所 属 から 回 答 を 得 た 1 外 国 人 住 民 に 対 する 行 政 サービス NO サービス 名 所 属 1 英 語 版 ホームページ 秘 書 広 報 課 2 総 合 案 内 および 電 話 交 換 における 初 期 対 応 総 務 課 3 所 掌 事 務 に 関 する 外 国 人 からの 照 会 総 務 課 4 市 税 の 未 納 に 関 する 督 促 状 発 送 や 納 付 催 告 収 税 課 5 納 税 証 明 書 の 交 付 収 税 課 6 平 素 における 防 災 対 策 安 全 対 策 課 7 災 害 時 における 防 災 対 策 安 全 対 策 課 8 外 国 人 登 録 事 務 市 民 課 9 犬 の 登 録 事 務 狂 犬 病 予 防 注 射 環 境 課 10 国 民 年 金 加 入 受 付 事 務 保 険 年 金 課 11 国 民 健 康 保 険 加 入 受 付 保 険 年 金 課 12 老 人 保 健 適 用 事 務 保 険 年 金 課 13 市 民 農 園 貸 付 事 業 農 業 振 興 課 14 総 合 福 祉 保 健 センター 管 理 事 務 ( 外 国 語 での 案 内 表 示 ) 社 会 福 祉 課 15 生 活 困 窮 者 に 対 する 支 援 社 会 福 祉 課 16 児 童 手 当 支 給 事 務 こども 課 17 児 童 扶 養 手 当 支 給 事 務 こども 課 18 乳 幼 児 医 療 費 助 成 事 務 こども 課 19 放 課 後 児 童 クラブ 入 退 会 事 務 こども 課 20 母 子 家 庭 就 業 支 援 事 務 こども 課 21 障 がい 福 祉 サービス 事 務 全 般 ( 障 害 者 手 帳 事 務 自 立 支 援 給 付 各 種 手 当 等 事 務 ) 障 がい 福 祉 課 22 保 育 園 就 園 事 務 保 育 課 23 乳 幼 児 児 童 生 徒 及 び 高 齢 者 の 予 防 接 種 健 康 管 理 課 24 各 種 健 ( 検 ) 診 健 康 管 理 課 25 緊 急 ブレスレットの 貸 し 出 し 健 康 管 理 課 26 母 子 健 康 手 帳 の 交 付 健 康 管 理 課 27 保 健 指 導 健 康 管 理 課 28 交 通 災 害 共 済 事 務 道 路 河 川 管 理 課 29 市 営 住 宅 県 営 住 宅 の 窓 口 相 談 建 築 指 導 課 30 市 営 住 宅 入 居 申 込 受 付 入 居 者 管 理 事 務 建 築 指 導 課 31 都 市 計 画 道 路 整 備 事 業 における 借 家 人 用 地 交 渉 都 市 整 備 課 32 日 本 語 指 導 講 師 派 遣 学 校 教 育 課 33 在 籍 学 年 の 考 慮 学 校 教 育 課 34 スポーツ 施 設 の 受 付 事 務 スポーツ 振 興 課 35 外 国 語 資 料 の 提 供 図 書 館 30 資 料 4

36 緊 急 時 119 番 の 対 応 消 防 本 部 37 緊 急 時 現 場 対 応 消 防 本 部 2 過 去 5~6 年 における 課 題 NO 内 容 所 属 1 ガイドマップにおける 英 語 併 記 がスペースの 問 題 から 全 文 併 記 できて いない 秘 書 広 報 課 2 窓 口 対 応 における 外 国 語 対 応 可 能 職 員 総 務 課 3 納 税 事 務 において 言 葉 の 違 いにより 意 思 疎 通 に 時 間 がかかる 収 税 課 4 平 素 における 防 災 対 策 および 災 害 時 における 防 災 対 策 安 全 対 策 課 5 外 国 語 版 のごみの 分 別 表 を 作 成 しているが 外 国 語 の 種 類 が 少 ない クリーン 推 進 課 6 こども 課 で 扱 っている 制 度 の 説 明 で 日 本 語 が 伝 わらない 申 請 書 等 の 記 載 で 日 本 語 が 書 けない 等 のため 数 国 語 のパンフレットが 必 要 こども 課 7 窓 口 での 円 滑 なコミュニケーションが 図 れない 場 合 が 想 定 されている 障 がい 福 祉 課 8 市 営 住 宅 に 外 国 人 入 居 者 がいるものの 日 本 語 は 堪 能 でおおむねコミュ ニケーションはとれている 建 築 指 導 課 9 外 国 人 用 の 館 内 表 示 案 内 等 がないこと 生 涯 学 習 推 進 セン ター 10 外 国 人 とのコミュニケーション 能 力 を 有 するスタッフの 確 保 図 書 館 11 外 国 語 資 料 の 選 定 収 集 図 書 館 3 今 後 10 年 間 に 想 定 される 課 題 NO 内 容 所 属 1 広 報 ガイドブック( 市 民 便 利 帳 )における 外 国 人 住 民 等 への 対 応 秘 書 広 報 課 2 外 国 人 からの 意 見 要 望 等 の 受 け 入 れ 方 法 秘 書 広 報 課 3 職 員 の 言 語 レベルの 向 上 を 基 本 とし 鎌 ケ 谷 市 をはじめ 日 本 について( 習 慣 文 化 等 )の 説 明 まですることが 出 来 る 職 員 の 育 成 総 務 課 4 市 税 の 未 納 の 増 加 が 想 定 され その 場 合 の 督 促 等 がうまくできないこと によって 納 付 が 滞 ること 収 税 課 5 円 滑 な 証 明 書 交 付 等 の 窓 口 業 務 収 税 課 6 市 県 民 税 については 国 際 法 により 外 国 人 の 自 国 の 国 籍 によって 対 応 が 異 なるため 国 籍 毎 の 情 報 収 集 が 必 要 収 税 課 7 平 素 における 防 災 対 策 および 災 害 時 における 防 災 対 策 安 全 対 策 課 8 地 球 市 民 として 環 境 保 全 啓 発 事 業 の 参 加 促 進 などをどうするか 環 境 課 9 さまざまな 言 語 のごみの 分 別 表 の 作 成 クリーン 推 進 課 10 求 職 及 び 求 人 の 相 談 商 工 振 興 課 11 外 国 人 など 社 会 的 弱 者 への 摩 擦 や 軋 轢 を 解 消 する 視 点 が 必 要 となってき そう 12 日 本 語 が 分 からない 方 に 対 する それぞれの 言 語 に 合 わせた 子 育 てパン フレット 13 相 談 や 視 察 において 応 対 のできる 職 員 の 育 成 既 存 職 員 への 研 修 や 外 部 団 体 からの 派 遣 が 検 討 課 題 14 市 営 住 宅 等 事 務 において 言 葉 の 壁 があり 正 確 なコミュニケーションが 取 りづらいこと 障 がい 福 祉 課 くぬぎ 山 コミュ ニティセンター 下 水 道 建 設 課 建 築 指 導 課 表 の 書 式 変 更 31

15 市 営 住 宅 に 入 居 した 際 日 本 人 と 外 国 人 または 外 国 人 同 士 の 宗 教 上 の 違 いをどの 程 度 考 慮 しなければならないか 建 築 指 導 課 16 鉄 道 駅 前 広 場 の 案 内 板 表 記 における 外 国 語 併 記 都 市 整 備 課 17 広 域 交 流 拠 点 としての 立 場 から 新 鎌 ケ 谷 地 区 を 訪 れる 外 国 人 PR 用 パ ンフレットの 作 成 新 都 市 まちづく り 室 18 外 国 語 の 案 内 板 設 置 公 園 緑 地 課 19 姉 妹 都 市 (ワカタネ)の 文 化 を 取 り 入 れた 公 園 の 設 置 公 園 緑 地 課 20 学 校 施 設 の 案 内 表 示 等 の 設 置 教 育 企 画 課 21 スポーツ 施 設 の 利 用 案 内 方 法 スポーツ 振 興 課 22 施 設 パンフレットの 複 数 言 語 化 生 涯 学 習 推 進 セ ンター 23 通 訳 のできる 職 員 や 通 訳 ボランティアの 配 置 生 涯 学 習 推 進 セ ンター 24 外 国 人 とのコミュニケーション 能 力 を 有 するスタッフの 確 保 図 書 館 25 外 国 語 資 料 の 選 定 収 集 図 書 館 26 資 料 館 展 示 物 を 紹 介 する 英 語 展 示 キャプションの 必 要 性 生 涯 学 習 課 27 緊 急 時 ( 火 災 救 急 )の 対 応 マニュアル パンフレットの 作 成 消 防 本 部 資 料 5 NPO 法 人 アイセック ジャパン 東 京 大 学 委 員 会 のインターンシップ 生 による 鎌 ケ 谷 市 の 国 際 化 のための 提 言 ( 報 告 書 抜 粋 ) 平 成 16 年 度 に 外 国 人 インターンシップ 生 やNPO 法 人 アイセック ジャパン 東 京 大 学 委 員 会 と 連 携 協 働 で 行 った 交 流 プログラムの 結 果 として 鎌 ケ 谷 市 の 国 際 化 に ついての 研 究 調 査 に 基 づき 課 題 が 掲 げられ 以 下 の 提 言 がなされた 外 国 人 インターンシップ 生 による15の 提 言 1 市 役 所 の 職 員 の 問 題 意 識 向 上 2 市 民 の 問 題 意 識 向 上 3 外 国 人 登 録 の 情 報 活 用 4 連 絡 先 のデータベース 作 成 5 外 国 人 登 録 時 の 外 国 人 への 資 料 配 布 6 外 国 人 登 録 プロセスの 効 率 化 7 より 多 くの 資 料 の 翻 訳 作 成 8 多 言 語 ホームページの 作 成 9 電 話 相 談 の 実 施 相 談 窓 口 の 設 置 10 無 料 法 律 相 談 サービスの 実 施 11 外 国 人 職 員 の 雇 用 12 インターナショナルセンターの 設 置 13 情 報 ハブ 部 組 織 の 創 設 14 外 国 人 住 民 代 表 者 会 議 の 開 催 15 交 流 レジャー 施 設 の 建 設 32