参 加 者 の 有 無 を 確 認 する 公 募 手 続 に 係 る 参 加 意 思 確 認 書 の 提 出 を 求 める 公 示 平 成 19 年 4 月 12 日 九 州 地 方 整 備 局 熊 本 河 川 国 道 事 務 所 長 七 條 牧 生 次 のとおり 参 加 意 思 確 認 書 の 提 出 を 招 請 する 1. 業 務 概 要 (1) 業 務 名 用 地 補 償 総 合 技 術 ( 河 川 道 路 ) 業 務 (2) 業 務 内 容 関 係 権 利 者 に 対 する 損 失 補 償 基 準 の 適 用 内 容 の 説 明 及 びこれに 関 連 する 一 連 の 業 務 本 業 務 の 適 用 仕 様 書 は 用 地 補 償 総 合 技 術 業 務 共 通 仕 様 書 によるも のとし 発 注 業 務 の 詳 細 な 仕 様 は 別 途 特 記 仕 様 書 によるものとする (3) 履 行 期 限 平 成 20 年 3 月 31 日 2. 業 務 目 的 本 業 務 は 河 川 及 び 道 路 事 業 に 必 要 な 土 地 等 の 取 得 等 に 伴 う 損 失 の 補 償 等 に 関 する 業 務 のうち 関 係 権 利 者 に 対 する 損 失 補 償 基 準 の 適 用 内 容 の 説 明 及 びこれに 関 連 する 業 務 を 一 連 の 業 務 として 実 施 し 発 注 者 を 支 援 する ことによって 円 滑 な 公 共 用 地 の 取 得 の 推 進 を 図 ることを 目 的 とする 3. 当 該 招 請 の 主 旨 本 業 務 は 九 州 地 方 整 備 局 熊 本 河 川 国 道 事 務 所 における 公 共 用 地 取 得 等 業 務 のうち 関 係 権 利 者 に 対 する 損 失 補 償 基 準 の 適 用 内 容 の 説 明 及 びこれに 関 連 する 業 務 を 一 連 の 業 務 として 行 い 発 注 者 の 支 援 を 行 うものである なお 本 業 務 を 行 うにあたっては 憲 法 第 29 条 ( 財 産 権 )の 遵 守 厳 格 な 守 秘 義 務 の 基 に 適 正 かつ 公 平 な 損 失 補 償 の 確 保 を 図 りつつ 発 注 者 の 視 点 から 各 種 法 令 損 失 補 償 基 準 全 般 及 び 社 会 常 識 にわたる 幅 広 い 知 識 と 公 共 用 地 取 得 等 に 関 する 高 度 な 専 門 的 知 識 及 び 豊 富 な 経 験 に 基 づき 迅 速 かつ 的 確 に 遂 行 する 必 要 がある 本 業 務 は 1 関 係 権 利 者 に 対 する 損 失 補 償 の 適 用 内 容 の 説 明 及 びこれに 関 連 する 業 務 を 一 連 の 業 務 として 行 うものであり その 内 容 は 取 得 対 象 箇 所 における 関 係 権 利 者 の 特 定 補 償 額 算 定 書 の 補 償 基 準 等 との 照 合 権 利 -1-
者 に 対 する 土 地 の 評 価 建 物 等 に 関 する 損 失 補 償 内 容 等 の 説 明 説 明 記 録 簿 の 作 成 契 約 締 結 後 における 移 転 履 行 状 況 の 確 認 及 びその 他 必 要 となる 措 置 地 方 自 治 体 等 関 係 機 関 との 連 絡 等 多 岐 にわたるものである 業 務 の 遂 行 にあたっては 損 失 補 償 基 準 等 に 関 する 豊 富 な 専 門 的 知 識 と 経 験 を 有 すること 九 州 地 区 における 地 域 性 を 反 映 した 各 種 の 補 償 事 例 に 精 通 していること 損 失 補 償 基 準 の 厳 格 な 適 用 内 容 を 検 証 し 発 注 者 の 業 務 の 精 度 を 高 めるとともに 効 率 的 な 業 務 遂 行 を 支 援 することができる 高 度 な 技 術 力 が 必 要 となる 2 損 失 補 償 内 容 等 の 説 明 においては 関 係 権 利 者 との 間 において 人 的 信 頼 関 係 を 構 築 する 必 要 があることはもとより 関 係 権 利 者 の 求 めに 応 じて 随 時 迅 速 な 対 応 を 行 う 必 要 があるため 九 州 管 内 の 各 地 域 における 地 域 性 に 精 通 し 円 滑 な 業 務 執 行 体 制 を 有 している 必 要 がある 3 業 務 の 特 性 として 関 係 権 利 者 等 の 財 産 内 容 生 活 営 業 状 況 等 につい ての 個 人 情 報 について 詳 細 に 知 りうる 立 場 となることから より 高 度 な 秘 密 の 保 持 を 図 る 必 要 がある 4 更 に 本 業 務 を 遂 行 するに 当 たっては 上 記 の 知 識 や 経 験 を 有 する 技 術 者 を 多 数 確 保 する 等 組 織 を 上 げて 的 確 かつ 迅 速 に 用 地 補 償 総 合 技 術 業 務 が 執 行 可 能 な 業 務 執 行 体 制 を 有 している 必 要 がある ( 社 ) 九 州 建 設 弘 済 会 は 1 長 年 にわたり 公 共 用 地 取 得 に 従 事 した 実 務 経 験 と 指 導 監 督 的 立 場 での 業 務 の 執 行 管 理 を 経 験 し かつ 社 団 法 人 日 本 補 償 コンサルタント 協 会 が 定 める 補 償 業 務 管 理 士 研 修 及 び 検 定 試 験 実 施 規 程 ( 平 成 3 年 3 月 28 日 理 事 会 決 定 )( 以 下 実 施 規 定 という ) 第 3 条 に 掲 げる7 部 門 全 てにおいて 同 第 14 条 に 基 づく 補 償 業 務 管 理 士 登 録 台 帳 に 登 録 された 補 償 業 務 管 理 士 を 多 数 有 するとともに 財 産 権 を 正 当 に 評 価 し 算 定 するための 基 準 書 である 損 失 補 償 基 準 標 準 書 の 編 集 発 行 を 行 い 九 州 地 区 における 損 失 補 償 の 運 用 状 況 に 精 通 していることから 公 共 用 地 取 得 業 務 全 般 にわたり 業 務 の 実 施 方 法 に 関 する 提 案 能 力 や 客 観 的 な 現 場 把 握 能 力 等 適 正 な 損 失 補 償 の 確 保 に 関 する 高 度 な 知 見 と 技 術 力 を 有 し ている 2また 用 地 補 償 技 術 補 助 業 務 研 修 等 用 地 補 償 業 務 全 般 に 関 する 教 育 研 修 を 定 期 的 かつ 継 続 的 に 実 施 し 技 術 力 や 知 識 の 向 上 に 努 めるとと もに 長 年 にわたり 九 州 管 内 全 域 において 同 種 業 務 の 実 績 を 有 し 信 頼 性 の 高 い 成 果 を 収 める 等 円 滑 な 業 務 執 行 体 制 を 有 している 3 当 該 法 人 は 建 設 行 政 の 推 進 と 建 設 事 業 の 円 滑 な 進 展 に 資 し もって 国 土 整 備 の 発 展 に 寄 与 することを 目 的 に 設 立 された 公 益 法 人 であり 厳 格 な 服 務 規 律 や 守 秘 義 務 の 遵 守 に 関 して 社 則 への 明 記 や 研 修 等 を 実 施 する 等 透 明 性 守 秘 性 中 立 性 公 平 性 を 有 している 4 更 に 上 記 の 知 識 や 経 験 を 有 する 有 能 な 技 術 者 を 多 数 確 保 しており 組 織 を 上 げて 的 確 かつ 迅 速 に 用 地 補 償 総 合 技 術 業 務 が 執 行 可 能 な 業 務 体 制 を 有 している -2-
以 上 のことから ( 社 ) 九 州 建 設 弘 済 会 ( 以 下 特 定 公 益 法 人 等 とい う)を 契 約 の 相 手 方 とする 契 約 手 続 きを 行 う 予 定 としているが 当 該 公 益 法 人 以 外 の 者 で 下 記 の 参 加 資 格 要 件 を 満 たし 本 業 務 の 実 施 を 希 望 する 者 の 有 無 を 確 認 する 目 的 で 参 加 意 思 確 認 書 の 提 出 を 招 請 する 公 募 を 実 施 するものである 応 募 の 結 果 4.の 応 募 要 件 を 満 たすと 認 められる 者 がいない 場 合 にあっ ては 特 定 公 益 法 人 等 との 契 約 手 続 きに 移 行 する なお 4.の 応 募 要 件 を 満 たすと 認 められる 者 がいる 場 合 にあっては 特 定 公 益 法 人 等 と 当 該 応 募 者 に 対 してプロポーザル 方 式 による 技 術 提 案 書 の 提 出 を 要 請 する 予 定 である 4. 応 募 要 件 (1) 基 本 的 要 件 参 加 意 思 確 認 書 の 提 出 者 は 以 下 に 掲 げる 資 格 を 満 たしている 単 体 企 業 であること 1 予 算 決 算 及 び 会 計 令 ( 昭 和 22 年 勅 令 第 165 号 ) 第 70 条 及 び 第 71 条 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 九 州 地 方 整 備 局 長 から 指 名 停 止 を 受 けている 期 間 中 でないこと (2) 技 術 力 に 関 する 要 件 1 取 得 対 象 箇 所 における 関 係 権 利 者 の 特 定 補 償 額 算 定 書 の 補 償 基 準 等 との 照 合 権 利 者 に 対 する 土 地 の 評 価 建 物 等 に 関 する 損 失 補 償 内 容 等 の 説 明 説 明 記 録 簿 の 作 成 契 約 締 結 後 における 移 転 履 行 状 況 の 確 認 及 びその 他 必 要 となる 措 置 地 方 自 治 体 等 関 係 機 関 との 連 絡 等 を 一 連 の 業 務 として 行 い 発 注 者 の 支 援 を 行 うことから 業 務 の 遂 行 にあたっては 損 失 補 償 等 に 関 する 豊 富 な 専 門 的 知 識 と 経 験 を 有 すること 九 州 地 区 における 地 域 性 を 反 映 した 各 種 の 補 償 事 例 に 精 通 していること 損 失 補 償 基 準 の 厳 格 な 適 用 内 容 を 検 証 し 発 注 者 の 業 務 の 精 度 を 高 めるとともに 効 率 的 な 業 務 遂 行 を 支 援 するこ とができる 高 度 な 技 術 力 を 有 していること 2 補 償 コンサルタント 登 録 規 程 ( 昭 和 59 年 9 月 21 日 建 設 省 告 示 第 1341 号 )( 以 下 登 録 規 程 という ) 第 2 条 第 1 項 の 別 表 に 掲 げる 全 ての 登 録 部 門 において 登 録 をうけていること なお 登 録 規 程 第 2 条 第 1 項 の 別 表 に 掲 げる 全 ての 登 録 部 門 にお いて 登 録 を 受 けていない 企 業 も5.により 参 加 意 思 確 認 書 を 提 出 す ることができるが その 者 が 別 途 予 定 しているプロポーザル 方 式 に よる 技 術 提 案 書 の 提 出 を 要 請 された 場 合 であっても 技 術 提 案 書 を 提 出 するためには その 提 案 書 の 提 出 の 時 において 登 録 規 程 第 2-3-
条 第 1 項 の 別 表 に 掲 げる 全 ての 登 録 部 門 において 登 録 を 受 けていな ければならない (3) 透 明 性 中 立 性 公 平 性 に 関 する 要 件 1 本 業 務 を 受 注 した 法 人 は 当 該 事 務 所 からは 同 一 年 度 において 他 の 補 償 コンサルタント 業 務 の 入 札 に 参 加 し 又 は 他 の 補 償 コンサルタン ト 業 務 を 受 注 することができない 2 発 注 に 係 る 事 務 所 の 管 内 における 補 償 関 係 者 との 間 において 資 本 的 人 的 関 係 がないこと 3 厳 格 な 服 務 規 律 等 が 定 められ 職 員 への 研 修 等 を 定 期 的 に 実 施 して いること 4 現 時 点 の 経 営 者 数 及 びその 氏 名 が 確 認 できる 経 営 陣 の 組 織 体 制 名 簿 の 写 しを 提 出 できること 5 直 近 の 決 算 会 計 年 度 における 財 務 諸 表 の 写 しを 提 出 できること (4) 守 秘 性 に 関 する 要 件 1 守 秘 義 務 の 遵 守 及 び 違 反 した 場 合 の 適 切 な 罰 則 などについて 社 則 などに 明 記 していること 2 守 秘 義 務 の 遵 守 に 関 する 講 習 会 研 修 等 を 定 期 的 に 実 施 しているこ と (5) 業 務 執 行 体 制 に 関 する 要 件 以 下 1234すべての 要 件 を 満 たすものとする 1 参 加 意 思 確 認 書 を 提 出 する 者 は 九 州 地 方 整 備 局 管 内 に 本 社 ( 店 ) 支 社 ( 店 ) 営 業 所 等 を 有 する 者 でなければならない 2 同 種 業 務 の 主 任 担 当 者 を 経 験 した 担 当 技 術 者 を4 名 以 上 有 する 社 同 種 業 務 の 主 任 担 当 者 : 用 地 補 償 技 術 補 助 業 務 の 場 合 は 管 理 技 術 者 3 業 務 従 事 者 Aを4 名 以 上 かつ 業 務 従 事 者 Bを5 名 以 上 有 する 社 4 担 当 技 術 者 及 び 業 務 従 事 者 に 関 する 要 件 は 以 下 のとおりとする ( 担 当 技 術 者 ) a 社 団 法 人 日 本 補 償 コンサルタント 協 会 が 定 める 補 償 業 務 管 理 士 研 修 及 び 検 定 試 験 実 施 規 程 ( 平 成 3 年 3 月 28 日 理 事 会 決 定 )( 以 下 実 施 規 定 という ) 第 3 条 に 掲 げる7 部 門 全 てにおいて 同 第 14 条 に 基 づく 補 償 業 務 管 理 士 登 録 台 帳 に 登 録 された 補 償 業 務 管 理 士 なお 参 加 意 思 確 認 書 の 提 出 期 限 までに 当 該 登 録 がされていな い 場 合 にも 参 加 意 思 確 認 書 を 提 出 することができるが この 場 合 参 加 意 思 確 認 書 提 出 時 に 実 施 規 程 第 20 条 に 基 づく 当 該 登 録 部 門 -4-
にかかる 研 修 及 び 検 定 試 験 の 免 除 申 請 の 写 しを 提 出 するものとし 6(3)に 掲 げる 技 術 提 案 書 提 出 期 限 までに 登 録 書 の 写 しを 提 出 しなければならない b 公 共 用 地 取 得 に 関 する 補 償 業 務 について10 年 以 上 の 実 務 経 験 を 有 し かつ 本 業 務 の 対 象 事 業 と 同 規 模 の 事 業 における 公 共 用 地 取 得 に 関 する 補 償 業 務 について5 年 以 上 の 指 導 監 督 的 実 務 経 験 を 有 する 者 c 発 注 に 係 る 事 務 所 の 管 内 における 補 償 関 係 者 との 間 において 資 本 的 人 的 関 係 がない 者 上 記 abcのすべての 要 件 を 満 たしている 者 ( 業 務 従 事 者 ) 業 務 従 事 者 A a 測 量 士 の 資 格 を 有 する 者 で 公 共 用 地 取 得 に 関 する 補 償 業 務 に ついて 3 年 以 上 の 実 務 経 験 を 有 する 者 b 発 注 に 係 る 事 務 所 の 管 内 における 補 償 関 係 者 との 間 において 資 本 的 人 的 関 係 がない 者 上 記 abのすべての 要 件 を 満 たしている 者 測 量 士 とは 測 量 法 ( 昭 和 24 年 法 律 第 188 号 ) 第 48 条 に 規 程 する 測 量 士 又 は 測 量 士 補 のことをいう 業 務 従 事 者 B a 建 築 士 の 資 格 を 有 する 者 で 公 共 用 地 取 得 に 関 する 補 償 業 務 に ついて 3 年 以 上 の 実 務 経 験 を 有 する 者 b 発 注 に 係 る 事 務 所 の 管 内 における 補 償 関 係 者 との 間 において 資 本 的 人 的 関 係 がない 者 上 記 abのすべての 要 件 を 満 たしている 者 建 築 士 とは 建 築 士 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 202 号 ) 第 2 条 に 規 程 する 建 築 士 のことをいう (6) 業 務 実 績 に 関 する 要 件 1 参 加 意 思 確 認 書 を 提 出 する 者 は 下 記 に 示 される 同 種 又 は 類 似 業 務 について 平 成 13 年 度 以 降 に 完 了 した 業 務 において 1 件 以 上 の 元 請 としての 実 積 を 有 さなければならない 同 種 業 務 : 九 州 地 方 整 備 局 管 内 の 国 旧 公 団 等 県 政 令 指 定 都 市 が 発 注 した 登 録 規 程 第 2 条 第 1 項 の 別 表 及 び 補 償 コンサ ルタント 登 録 規 程 の 施 行 及 び 運 用 について( 以 下 運 用 につい ) ( ) て という 平 成 6 年 6 月 20 日 付 け 建 設 省 経 整 発 第 44 号 の1.の 別 紙 に 定 める 補 償 関 連 部 門 の 補 償 説 明 業 務 ( 用 地 補 償 -5-
技 術 補 助 業 務 を 含 む ) 類 似 業 務 : 九 州 地 方 整 備 局 管 内 の 国 旧 公 団 等 県 政 令 指 定 都 市 が 発 注 した 登 録 規 程 第 2 条 1 項 の 別 表 及 び 運 用 について の1.の 別 紙 に 定 めるいずれかの 業 務 ( 同 種 業 務 を 除 く) 5. 手 続 等 (1) 担 当 部 局 九 州 地 方 整 備 局 熊 本 河 川 国 道 事 務 所 用 地 第 二 課 用 地 第 四 係 住 所 861-8029 熊 本 県 熊 本 市 西 原 1-12-1 電 話 096-382-1111( 代 ) 内 線 248 (2) 説 明 書 の 交 付 期 間 場 所 及 び 方 法 1 交 付 期 間 平 成 19 年 4 月 12 日 ( 木 )から 平 成 19 年 4 月 23 日 ( 月 )までの 土 曜 日 日 曜 日 及 び 祝 日 を 除 く 毎 日 9 時 30 分 から17 時 00 分 まで 2 交 付 場 所 (1)に 同 じ 3 交 付 方 法 交 付 場 所 にて 直 接 交 付 する 郵 送 電 送 (ファクシミリ) 等 による 交 付 は 行 わない (3) 参 加 意 思 確 認 書 の 提 出 期 限 場 所 及 び 方 法 1 提 出 期 限 平 成 19 年 4 月 23 日 ( 月 ) 17 時 00 分 2 提 出 場 所 (1)に 同 じ 3 提 出 方 法 持 参 郵 送 ( 書 留 郵 便 に 限 る 提 出 期 限 までに 必 着 )すること 6.その 他 (1) 手 続 きにおいて 使 用 する 言 語 及 び 通 貨 日 本 語 及 び 日 本 国 通 貨 に 限 る (2) 関 連 情 報 を 入 手 するための 照 会 窓 口 5(1)に 同 じ (3) 当 該 応 募 者 に 対 してプロポーザル 方 式 による 技 術 提 案 書 の 提 出 を 要 請 する 際 の 提 出 予 定 期 限 平 成 19 年 5 月 14 日 ( 月 ) 17 時 00 分 -6-
(4) 九 州 地 方 整 備 局 ( 港 湾 空 港 関 係 を 除 く)における 平 成 19 20 年 度 補 償 関 係 コンサルタント 業 務 に 係 る 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 認 定 を 受 けていない 場 合 も5(3)により 参 加 意 思 確 認 書 を 提 出 することがで きるが その 者 が 技 術 提 案 書 の 提 出 者 として 選 定 された 場 合 であって も 技 術 提 案 書 を 提 出 するためには 技 術 提 案 書 の 提 出 の 時 において 当 該 資 格 の 認 定 を 受 けていなければならない (5) 詳 細 は 説 明 書 による -7-
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