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を 行 うこと 又 は 必 要 な 機 能 を 追 加 することをいう ( 補 助 対 象 事 業 ) 第 3 条 補 助 金 の 交 付 対 象 となる 事 業 ( 以 下 補 助 対 象 事 業 という )は, 次 条 に 規 定 するこの 補 助 金 の 交 付 の 対 象 となる 者 ( 以

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(3) その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 書 類 ( 補 助 金 の 交 付 決 定 ) 第 6 条 市 長 は 前 条 の 申 請 書 を 受 理 したときは 速 やかにその 内 容 を 審 査 し 補 助 金 を 交 付 すべきものと 認 めたときは 規 則 第 7 条 に 規 定 す

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に 認 める 者 を 含 む 以 下 同 じ )であること (2) 町 税 を 滞 納 していない 者 であること ( 補 助 対 象 事 業 ) 第 4 条 補 助 金 の 交 付 の 対 象 となる 事 業 ( 以 下 補 助 対 象 事 業 という )は 補 助 事 業 者 が 行 う 町 内

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の 購 入 費 又 は 賃 借 料 (2) 専 用 ポール 等 機 器 の 設 置 工 事 費 (3) ケーブル 設 置 工 事 費 (4) 防 犯 カメラの 設 置 を 示 す 看 板 等 の 設 置 費 (5) その 他 設 置 に 必 要 な 経 費 ( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補

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240709

っては いずれか 一 方 の 事 業 を 補 助 金 の 交 付 の 対 象 とする 3 第 1 項 各 号 に 掲 げる 事 業 において 国 県 若 しくは 本 市 からの 補 償 金 の 交 付 又 は 損 害 保 険 契 約 によ る 損 害 てん 補 その 他 これに 類 するものを 受

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第 6 条 この 事 業 による 助 成 を 受 けようとする 者 ( 以 下 申 請 者 という )は, 宇 土 市 住 宅 リフォーム 助 成 事 業 申 請 書 ( 式 第 1 号 )に, 次 に 掲 げる 書 類 を 添 付 し, 当 該 年 度 の 市 が 指 定 する 日 までに 市 長

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第1章 総則

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係 に 提 出 する 2 財 形 担 当 係 は 前 項 の 規 定 による 財 形 貯 蓄 等 の 申 込 みがあった 場 合 には 当 該 申 込 みの 内 容 を 点 検 し 財 形 貯 蓄 等 の 契 約 の 要 件 ( 第 6 条 に 規 定 する 基 準 を 含 む )を 満 たしている

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り 知 事 の 承 認 を 受 けること (2) 補 助 事 業 を 中 止 し, 又 は 廃 止 する 場 合 においては, 様 式 第 5 号 により 知 事 の 承 認 を 受 けること (3) 補 助 事 業 が 予 定 の 期 間 内 に 完 了 しない 場 合 又 は 補 助 事 業 の

平 成 15 年 5 月 29 日 教 委 規 則 第 7 号 平 成 16 年 5 月 27 日 教 委 規 則 第 8 号 平 成 17 年 5 月 27 日 教 委 規 則 第 5 号 平 成 18 年 5 月 26 日 教 委 規 則 第 6 号 平 成 19 年 5 月 29 日 教 委

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定款

(2) 協 会 加 入 月 の1カ 月 前 までに 様 式 1が 提 出 された 市 町 村 等 に 対 して 契 約 書 及 び 掛 金 請 求 書 を 送 付 します その 後 返 送 されてきた 様 式 2-2を 保 管 し 掛 金 の 納 入 を 確 認 します 第 2 章 契 約 更 新

平 成 34 年 4 月 1 日 から 平 成 37 年 3 月 31 日 まで 64 歳 第 2 章 労 働 契 約 ( 再 雇 用 希 望 の 申 出 ) 第 3 条 再 雇 用 職 員 として 継 続 して 雇 用 されることを 希 望 する 者 は 定 年 退 職 日 の3か 月 前 まで

(2) 保 育 料 等 減 免 措 置 に 関 する 調 書 (3) 地 方 税 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 226 号 ) 第 5 条 第 2 項 第 1 号 に 規 定 する 市 町 村 民 税 の 課 税 の 状 況 を 証 明 する 書 類 又 は 生 活 保 護 法 ( 昭 和

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以 内 とする (5) 据 置 期 間 償 還 金 の 据 置 期 間 は 償 還 期 間 のうち6ケ 月 以 内 とする (6) 償 還 方 法 据 置 期 間 終 了 後 月 賦 隔 月 賦 又 は3ケ 月 毎 の 均 等 分 割 償 還 とする (7) 担 保 保 証 人 取 扱 金 融 機

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茨 城 県 宿 泊 施 設 のトイレ 整 備 推 進 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は, 平 成 31 年 茨 城 国 体 全 国 障 害 者 スポーツ 大 会, 平 成 32 年 東 京 オリンピック パ ラリンピックを 見 据 え, 県 内 宿 泊 施 設 の 受 入 体 制 の 強 化 を 図 るため, 宿 泊 施 設 内 のトイレを 改 修 する 者 に 対 し, 予 算 の 範 囲 内 において, 補 助 金 を 交 付 することに 関 し, 茨 城 県 補 助 金 等 交 付 規 則 ( 昭 和 36 年 6 月 19 日 茨 城 県 規 則 第 67 号 以 下 規 則 という )に 定 めるもののほか, 必 要 な 事 項 を 定 め るものとする ( 補 助 対 象 事 業 ) 第 2 条 補 助 金 交 付 の 対 象 事 業 ( 以 下 補 助 対 象 事 業 という )は, 民 間 宿 泊 施 設 の 客 室 内 及 び 共 有 スペース(ロビー,フロント, 食 事 処,バー, 大 浴 場 など)の 和 式 トイレ(ただし, 専 ら 従 業 員 が 使 用 することを 目 的 とするトイレは 除 く )を 改 修 する 工 事 で, 別 表 1に 定 めるもののいずれかに 該 当 するものとする ( 補 助 対 象 事 業 者 ) 第 3 条 補 助 金 交 付 の 対 象 者 ( 以 下 補 助 対 象 事 業 者 という )は, 茨 城 県 内 でホテル 業 及 び 旅 館 業 を 営 むものであって, 衛 生 施 設 の 改 善 向 上, 経 営 の 健 全 化, 振 興 等 を 通 じてその 衛 生 水 準 の 維 持 向 上 を 図 ることを 目 的 に 組 織 される, 茨 城 県 ホテル 旅 館 生 活 衛 生 同 業 組 合 に 加 入 しているものとする ( 補 助 対 象 経 費 ) 第 4 条 補 助 金 交 付 の 対 象 経 費 ( 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 を 除 く 額 をいう 以 下 補 助 対 象 経 費 という ) は, 第 2 条 に 定 める 工 事 に 要 する 工 事 費 とする ただし, 次 に 掲 げる 経 費 は, 補 助 対 象 経 費 には 含 ま ないものとする (1) 消 耗 品 費 (2) 他 の 重 複 する 補 助 制 度 に 基 づく 補 助 等 を 受 け 工 事 等 を 行 う 場 合 にあっては, 当 該 工 事 等 の 部 分 と 同 一 部 分 の 工 事 に 係 る 経 費 (3)その 他 知 事 が 不 適 当 と 認 める 経 費 ( 補 助 金 の 額 等 ) 第 5 条 補 助 金 の 額 は, 補 助 対 象 経 費 の2 分 の1 以 内 の 額 とし, 予 算 の 範 囲 内 において 交 付 する 2 補 助 金 の 限 度 額 は, 補 助 対 象 事 業 を 行 う 便 房 1つにつき100 千 円 とする ( 補 助 金 交 付 の 申 請 ) 第 6 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 補 助 対 象 事 業 者 は, 規 則 第 4 条 の 規 定 により, 補 助 金 交 付 申 請 書 ( 様 式 第 1 号 )を 知 事 に 提 出 しなければならない ( 交 付 の 条 件 ) 第 7 条 規 則 第 6 条 の 規 定 により 補 助 金 の 交 付 に 付 する 条 件 は, 次 の 各 号 に 掲 げるとおりとする (1) 規 則 及 びこの 要 綱 の 規 定 に 従 うこと (2) 補 助 対 象 事 業 者 は, 補 助 対 象 事 業 等 の 内 容 の 変 更 ( 軽 微 な 変 更 は 除 く ) 及 び 補 助 対 象 経 費 の 額 の 変 更 を 行 うときは, 補 助 金 交 付 変 更 申 請 書 ( 様 式 第 2 号 )を 提 出 し, 知 事 の 承 認 を 受 けること (3) 補 助 対 象 事 業 者 は, 補 助 対 象 事 業 を 中 止 又 は 廃 止 する 場 合 においては, 補 助 対 象 事 業 中 止 ( 廃 止 ) 届 ( 様 式 第 3 号 )により, 中 止 ( 廃 止 )を 届 け 出 るものとする なお, 中 止 ( 廃 止 )の 届 出 があった ときは, 当 該 届 出 に 係 る 補 助 金 の 交 付 の 決 定 はなかったものとみなす (4) 補 助 対 象 事 業 者 は, 補 助 対 象 事 業 が 予 定 期 間 に 完 了 しない 場 合 又 は 補 助 対 象 事 業 の 遂 行 が 困 難 と

なった 場 合 においては, 速 やかに 知 事 に 報 告 してその 指 示 を 受 けること (5) 補 助 対 象 事 業 の 実 施 により 取 得 し, 又 は 効 用 の 増 加 したトイレについては, 補 助 対 象 事 業 完 了 後 においても 善 良 な 管 理 者 の 注 意 をもって 管 理 するとともに, 利 用 者 がトイレを 快 適 に 利 用 できるよう に 定 期 的 に 清 掃 を 行 うなど,その 適 正 管 理 を 図 ること (6) 補 助 対 象 事 業 が, 重 複 する 他 の 補 助 制 度 の 交 付 対 象 となった 場 合 は, 本 補 助 金 の 交 付 を 受 けては ならない (7) 補 助 金 交 付 申 請 に 係 る 提 出 資 料 の 写 し 及 び 各 種 通 知 書 類 を, 補 助 事 業 が 完 了 した 日 の 属 する 年 度 の 終 了 後 5 年 間 保 管 しておくこと ( 交 付 の 決 定 ) 第 8 条 知 事 は, 補 助 金 の 交 付 の 申 請 を 受 けた 場 合 においては, 当 該 申 請 に 係 る 事 項 等 の 審 査 及 び 必 要 に 応 じて 行 う 現 地 調 査 等 を 実 施 し, 補 助 金 を 交 付 すべきものと 認 めたときは, 規 則 第 7 条 の 規 定 によ り, 補 助 金 交 付 決 定 通 知 書 ( 様 式 第 4 号 )を 通 知 するものとする 2 第 7 条 第 2 号 の 規 定 による 補 助 金 交 付 変 更 申 請 を 受 けた 場 合 において, 変 更 を 承 認 すべきものと 認 めたときは, 補 助 金 交 付 変 更 申 請 承 認 通 知 書 ( 様 式 第 5 号 )を 通 知 するものとする ( 申 請 の 取 下 げ) 第 9 条 補 助 対 象 事 業 者 は, 規 則 第 8 条 により 申 請 を 取 り 下 げようとするときは, 補 助 金 交 付 申 請 取 下 げ 書 ( 様 式 第 6 号 )により 行 うものとする なお, 申 請 の 取 下 げがあったときは, 当 該 取 下 げに 係 る 補 助 金 の 交 付 の 決 定 はなかったものとみなす 2 規 則 第 8 条 第 1 項 に 規 定 する 期 日 は 交 付 決 定 の 通 知 を 受 けた 日 から 起 算 して10 日 を 経 過 する 日 と する ( 決 定 の 取 り 消 し 等 ) 第 10 条 知 事 は, 規 則 第 9 条 の 規 定 により, 補 助 金 の 交 付 の 決 定 の 全 部 若 しくは 一 部 を 取 り 消 すべき 事 由 が 発 生 した 場 合 には, 補 助 金 交 付 決 定 ( 取 消 変 更 ) 通 知 書 ( 様 式 第 7 号 )により 交 付 決 定 の 全 部 若 しくは 一 部 を 取 消 し, 又 はその 決 定 の 内 容 若 しくはこれに 付 した 条 件 を 変 更 するものとする ( 実 績 報 告 書 ) 第 11 条 補 助 対 象 事 業 者 は 補 助 対 象 事 業 が 完 了 した 日 から 起 算 して1ヶ 月 を 経 過 した 日 又 は3 月 31 日 のいずれか 早 い 期 日 までに 事 業 実 績 報 告 書 ( 様 式 第 8 号 )に 次 の 各 号 に 掲 げる 書 類 を 添 えて 知 事 に 提 出 しなければならない (1) 工 事 請 負 契 約 書 の 写 し (2) 着 工 前 及 び 工 事 完 了 写 真 (3) 工 事 を 行 った 者 の 工 事 完 了 証 明 書 ( 様 式 第 9 号 ) (4) 工 事 代 金 領 収 書 又 は 請 求 書 の 写 し( 内 訳 明 細 のわかるもの) (5) 前 各 号 のほか 知 事 が 必 要 と 認 める 書 類 ( 額 の 確 定 ) 第 12 条 知 事 は 補 助 対 象 事 業 の 完 了 の 実 績 の 報 告 を 受 けた 場 合 においては 報 告 書 等 の 書 類 の 審 査 及 び 必 要 に 応 じて 行 う 現 地 調 査 により その 報 告 に 係 る 補 助 対 象 事 業 の 成 果 が 補 助 金 の 交 付 の 決 定 の 内 容 及 びこれに 付 した 条 件 に 適 合 するものであるかを 調 査 し 適 合 すると 認 めたときは 交 付 すべき 補 助 金 の 額 を 確 定 し 補 助 金 確 定 通 知 書 ( 様 式 第 10 号 )により, 当 該 補 助 事 業 者 に 通 知 するものと する ( 補 助 金 の 交 付 ) 第 13 条 補 助 金 の 交 付 は 精 算 払 いとする

2 補 助 金 を 受 けようとする 補 助 対 象 事 業 者 は, 補 助 金 の 額 の 確 定 の 通 知 を 受 けた 日 から 起 算 して7 日 を 経 過 する 日 までに, 補 助 金 交 付 請 求 書 ( 様 式 第 11 号 )を 知 事 に 提 出 しなければならない ( 補 助 金 の 取 消 し) 第 14 条 知 事 は, 補 助 対 象 事 業 者 が 補 助 金 を 他 の 用 途 に 使 用 し, 又 は 補 助 金 の 交 付 の 内 容, 条 件 その 他 法 令 若 しくは 指 示 に 違 反 したときは, 額 の 確 定 の 有 無 にかかわらず 補 助 金 の 交 付 の 決 定 の 全 部 又 は 一 部 を 取 り 消 すことができる ( 補 助 金 の 返 還 ) 第 15 条 規 則 第 20 条 に 規 定 する 財 産 は 補 助 金 の 対 象 となった 洋 便 器 とし, 同 条 ただし 書 きの 規 定 によ り 知 事 が 定 める 期 間 ( 以 下 処 分 制 限 期 間 という )は, 減 価 償 却 資 産 の 耐 用 年 数 等 に 関 する 省 令 ( 昭 和 40 年 大 蔵 省 令 第 15 号 )に 定 められた 耐 用 年 数 の 期 間 とする 2 補 助 対 象 事 業 者 は, 処 分 制 限 期 間 において 補 助 対 象 の 洋 便 器 を 処 分 しようとするときは,あらかじ め 財 産 処 分 承 認 申 請 書 ( 様 式 第 12 号 )を 知 事 に 提 出 し,その 承 認 を 受 けなければならない 3 知 事 は, 前 項 の 承 認 をしようとする 場 合 において, 天 災 等 のやむを 得 ないと 認 められる 場 合 を 除 き, 当 該 交 付 した 補 助 金 の 全 部 又 は 一 部 を 返 還 させることができる 4 補 助 対 象 事 業 者 は, 前 項 の 規 定 による 請 求 を 受 けたときは, 当 該 請 求 に 係 る 補 助 金 を 知 事 に 返 還 し なければならない 附 則 この 要 綱 は 平 成 28 年 5 月 11 日 から 施 行 する 別 表 第 1 補 助 対 象 事 業 ( 第 2 条 関 係 ) 補 助 対 象 事 業 1 和 便 器 から 洋 便 器 へ 取 り 替 える 工 事 洋 便 器 ( 暖 房 便 座, 洗 浄 器 付 便 座 など)への 改 修 工 事 2 上 記 1に 付 随 して, 便 房 内 の 利 便 性 を 向 上 させるための 設 備 を 改 修, 設 置 する 工 事 手 摺 り,オストメイト 用 設 備,ベビーシート,ベビーホル ダーの 改 修, 設 置 など 3 上 記 1,2に 付 随 する 一 連 の 工 事 給 排 水 管, 配 線, 間 仕 切 りの 改 修 など 4 その 他 知 事 が 適 当 と 認 める 工 事

様 式 第 1 号 ( 第 6 条 関 係 ) 殿 申 請 者 住 所 商 号 又 は 名 称 代 表 者 の 氏 名 電 話 番 号 ( ) 茨 城 県 宿 泊 施 設 のトイレ 整 備 推 進 事 業 補 助 金 交 付 申 請 書 茨 城 県 宿 泊 施 設 のトイレ 整 備 推 進 事 業 について, 補 助 金 の 交 付 を 受 けたいので, 茨 城 県 宿 泊 施 設 のトイレ 整 備 推 進 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 第 6 条 の 規 定 により 関 係 書 類 を 添 えて 申 請 します 1 補 助 対 象 事 業 者 名 2 宿 泊 施 設 名 3 補 助 対 象 事 業 の 内 容 4 交 付 申 請 額 金, 円 5 補 助 対 象 事 業 の 期 間 工 事 着 工 予 定 日 工 事 完 了 予 定 日 添 付 書 類 (1) 事 業 計 画 書 ( 別 紙 1) (2) 施 設 の 平 面 図 (3) 設 計 書 及 び 設 計 図 (4) 工 事 着 工 前 の 写 真 (5) 工 事 の 見 積 書 の 写 し (6) 法 人 の 場 合 は 定 款 又 は 登 記 事 項 証 明 書 ( 全 部 事 項 ), 個 人 の 場 合 は 住 民 票 抄 本 (7) 茨 城 県 税 の 納 税 証 明 書 ( 直 近 のもの) (8)その 他 知 事 が 必 要 と 認 める 書 類

別 紙 1 事 業 計 画 書 1 工 事 内 容 に 関 する 事 項 工 事 内 容 工 事 便 房 数 一 便 房 当 たり の 工 事 費 補 助 対 象 経 費 交 付 申 請 額 基 千 円 千 円 千 円 2 その 他 事 項 内 容 施 設 内 のトイレの 現 状 和 式 トイレ 数 (A) 洋 式 トイレ 数 (B) 全 数 (C=A+B) 洋 式 化 率 (B/C 100) 基 基 基 % 施 設 整 備 を 必 要 とする 理 由 その 他 参 考 となる 事 項 重 複 する 他 の 補 助 金 を 申 請 している 場 合 には,その 申 請 状 況 を 記 載 すること

様 式 第 2 号 ( 第 7 条 第 2 号 関 係 ) 殿 申 請 者 住 所 商 号 又 は 名 称 代 表 者 の 氏 名 電 話 番 号 ( ) 茨 城 県 宿 泊 施 設 のトイレ 整 備 推 進 事 業 補 助 金 交 付 変 更 申 請 書 付 け 観 物 第 号 により 交 付 決 定 のあった 次 の 事 業 の 内 容 等 を 変 更 したいので 茨 城 県 宿 泊 施 設 のトイレ 整 備 推 進 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 第 7 条 第 2 号 の 規 定 により 関 係 書 類 を 添 えて 申 請 します 1 補 助 対 象 事 業 者 名 2 宿 泊 施 設 名 3 変 更 の 理 由 4 変 更 の 内 容 5 交 付 決 定 額 金, 円 6 変 更 後 交 付 申 請 額 金, 円 7 添 付 書 類 (1) 変 更 後 事 業 計 画 書 ( 別 紙 1) (2)その 他, 参 考 となる 書 類

様 式 第 3 号 ( 第 7 条 第 3 号 関 係 ) 殿 届 出 者 住 所 商 号 又 は 名 称 代 表 者 の 氏 名 電 話 番 号 ( ) 補 助 対 象 事 業 中 止 ( 廃 止 ) 届 付 け 観 物 第 号 により 交 付 決 定 のあった 次 の 事 業 を 中 止 ( 廃 止 )しましたので, 茨 城 県 宿 泊 施 設 のトイレ 整 備 推 進 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 第 7 条 第 3 号 の 規 定 により, 次 のとおり 届 け 出 ます なお, 提 出 済 みの 書 類 に 関 しては 返 却 を 求 めま せん 1 補 助 対 象 事 業 者 名 2 宿 泊 施 設 名 3 補 助 対 象 事 業 を 中 止 ( 廃 止 )する 理 由 4 補 助 対 象 事 業 を 中 止 ( 廃 止 )する 年 月 日

様 式 第 4 号 ( 第 8 条 第 1 項 関 係 ) 観 物 第 号 様 茨 城 県 宿 泊 施 設 のトイレ 整 備 推 進 事 業 補 助 金 交 付 決 定 通 知 書 付 けであった 茨 城 県 宿 泊 施 設 のトイレ 整 備 推 進 事 業 補 助 金 交 付 申 請 については, 次 のとおり 決 定 しましたので, 茨 城 県 宿 泊 施 設 のトイレ 整 備 推 進 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 第 8 条 第 1 項 の 規 定 により 通 知 します 1 補 助 対 象 事 業 者 名 2 宿 泊 施 設 名 3 補 助 対 象 事 業 の 内 容 4 交 付 申 請 額 金, 円 5 交 付 決 定 金 額 金, 円

様 式 第 5 号 ( 第 8 条 第 2 項 関 係 ) 観 物 第 号 様 茨 城 県 宿 泊 施 設 のトイレ 整 備 推 進 事 業 補 助 金 交 付 変 更 承 認 通 知 書 付 けであった 茨 城 県 宿 泊 施 設 のトイレ 整 備 推 進 事 業 補 助 金 交 付 変 更 申 請 については, 次 のとおり 承 認 いたしましたので, 茨 城 県 宿 泊 施 設 のトイレ 整 備 推 進 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 第 8 条 第 2 項 の 規 定 により 通 知 します 1 補 助 対 象 事 業 者 名 2 宿 泊 施 設 名 3 変 更 前 の 事 業 内 容 4 変 更 後 の 事 業 内 容 5 変 更 後 の 交 付 決 定 額 金, 円

様 式 第 6 号 ( 第 9 条 第 1 項 関 係 ) 殿 申 請 者 住 所 商 号 又 は 名 称 代 表 者 の 氏 名 電 話 番 号 ( ) 茨 城 県 宿 泊 施 設 のトイレ 整 備 推 進 事 業 補 助 金 交 付 申 請 取 下 げ 書 付 け 観 物 第 号 で 交 付 の 決 定 を 受 けた 事 業 について, 茨 城 県 宿 泊 施 設 のトイレ 整 備 推 進 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 第 9 条 第 1 項 の 規 定 により, 申 請 を 取 下 げます なお, 提 出 済 みの 書 類 に 関 しては 返 却 を 求 めません 1 補 助 対 象 事 業 者 名 2 宿 泊 施 設 名 3 補 助 対 象 事 業 の 申 請 を 取 り 下 げる 理 由

様 式 第 7 号 ( 第 10 条 関 係 ) 観 物 第 号 様 茨 城 県 宿 泊 施 設 のトイレ 整 備 推 進 事 業 補 助 金 交 付 決 定 ( 取 消 変 更 ) 通 知 書 観 物 第 号 付 けで 通 知 した 茨 城 県 宿 泊 施 設 のトイレ 整 備 推 進 事 業 補 助 金 交 付 決 定 については, 次 のとおり( 取 消 変 更 )しましたので, 茨 城 県 宿 泊 施 設 のトイレ 整 備 推 進 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 第 10 条 の 規 定 により 通 知 します 1 補 助 対 象 事 業 者 名 2 宿 泊 施 設 名 3 取 り 消 した 部 分 4 取 り 消 した 理 由 5 変 更 前 の 決 定 の 内 容 6 変 更 後 の 決 定 の 内 容

様 式 第 8 号 ( 第 11 条 関 係 ) 殿 補 助 対 象 事 業 者 住 所 商 号 又 は 名 称 代 表 者 の 氏 名 電 話 番 号 ( ) 茨 城 県 宿 泊 施 設 のトイレ 整 備 推 進 事 業 補 助 金 事 業 実 績 報 告 書 このことについて 茨 城 県 宿 泊 施 設 のトイレ 整 備 推 進 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 第 11 条 の 規 定 により 関 係 書 類 を 添 えて 報 告 します 1 補 助 対 象 事 業 の 交 付 決 定 額 及 びその 精 算 額 交 付 決 定 額 金, 円 精 算 額 金, 円 2 補 助 対 象 事 業 の 実 施 期 間 事 業 着 工 日 事 業 完 了 日 3 添 付 書 類 (1) 工 事 請 負 契 約 書 の 写 し (2) 着 工 前 及 び 工 事 完 了 写 真 (3) 工 事 を 行 った 者 の 工 事 完 了 証 明 書 ( 様 式 第 9 号 ) (4) 工 事 代 金 領 収 書 又 は 請 求 書 の 写 し( 内 訳 明 細 のわかるもの) (5)その 他 知 事 が 必 要 と 認 める 書 類

様 式 第 9 号 ( 第 11 条 第 3 号 関 係 ) 工 事 完 了 証 明 書 1 工 事 発 注 者 住 所 氏 名 2 工 事 場 所 3 工 事 内 容 4 工 事 期 間 工 事 着 手 日 工 事 完 了 日 上 記 のとおり 工 事 が 完 了 したことを 証 明 します 工 事 施 工 者 所 在 地 ( 住 所 ) 商 号 及 び 代 表 者 名 ( 個 人 氏 名 ) 連 絡 先

様 式 第 10 号 ( 第 12 条 関 係 ) 観 物 第 号 様 茨 城 県 宿 泊 施 設 のトイレ 整 備 推 進 事 業 補 助 金 確 定 通 知 書 付 けで 実 績 報 告 のあった 補 助 対 象 事 業 については, 次 のとおり 補 助 金 の 額 を 確 定 しましたので, 茨 城 県 宿 泊 施 設 のトイレ 整 備 推 進 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 第 12 条 の 規 定 により 通 知 します 1 補 助 対 象 事 業 者 名 2 宿 泊 施 設 名 3 交 付 決 定 金 額 金, 円 4 補 助 対 象 経 費 精 算 額 金, 円 5 交 付 確 定 金 額 金, 円

様 式 第 11 号 ( 第 13 条 第 2 項 関 係 ) 殿 補 助 対 象 事 業 者 住 所 商 号 又 は 名 称 代 表 者 の 氏 名 電 話 番 号 ( ) 茨 城 県 宿 泊 施 設 のトイレ 整 備 推 進 事 業 補 助 金 交 付 請 求 書 付 け 観 物 第 号 で 額 の 確 定 通 知 を 受 けた 茨 城 県 宿 泊 施 設 のトイレ 整 備 推 進 事 業 補 助 金 について, 茨 城 県 宿 泊 施 設 のトイレ 整 備 推 進 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 第 13 条 第 2 項 の 規 定 により, 下 記 のとおり 交 付 されるよう 請 求 します 1 補 助 金 請 求 額 十 万 千 0 0 0 円 2 振 込 指 定 口 座 金 融 機 関 名 預 金 種 別 口 座 番 号 フ リ ガ ナ 銀 行 信 用 金 庫 農 業 協 同 組 合 ( ) 普 通 預 金 当 座 預 金 本 店 支 店 支 所 出 張 所 ( ) ( 口 座 番 号 を 右 詰 で 記 入 して 下 さい) 口 座 名 義 人

様 式 第 12 号 ( 第 15 条 第 2 項 関 係 ) 殿 補 助 対 象 事 業 者 住 所 商 号 又 は 名 称 代 表 者 の 氏 名 電 話 番 号 ( ) 財 産 処 分 承 認 申 請 書 茨 城 県 宿 泊 施 設 のトイレ 整 備 推 進 事 業 補 助 金 に 係 る 補 助 事 業 により 取 得 した 財 産 を 次 のとおり 処 分 したいので 茨 城 県 宿 泊 施 設 のトイレ 整 備 推 進 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 第 15 条 第 2 項 に 基 づき 申 請 します 1 処 分 しようとする 財 産 の 明 細 2 処 分 の 内 容 3 処 分 しようとする 理 由 4 その 他 必 要 な 書 類