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別記

ず 第 1 段 階 目 の 選 抜 に 係 る 額 は4,000 円 とし 第 2 段 階 目 の 選 抜 に 係 る 額 は13,000 円 と する 4 第 1 項 に 規 定 する 幼 稚 園 小 学 校 及 び 中 学 校 並 びに 特 別 支 援 学 校 の 小 学 部 中 学 部 及 び

4 研 究 生 納 付 金, 委 託 生 納 付 金, 外 国 人 留 学 生 納 付 金 については, 入 学 手 続 終 了 後, 所 定 の 期 日 までに 入 学 辞 退 を 届 け 出 た 場 合 に 限 り, 返 還 するものとする 5 手 数 料 等 は,その 都 度 納 入 しなけれ

Taro-08国立大学法人宮崎大学授業

( 延 納 ) 第 6 条 前 第 5 条 第 1 項 の 期 日 までに 学 費 の 納 入 ができない 者 は 次 の 期 日 までに 延 納 願 いを 提 出 し 許 可 を 得 なければならない 前 期 分 延 納 願 い 4 月 15 日 後 期 分 延 納 願 い 9 月 10 日 2

( 教 育 職 員 免 許 状 の 取 得 ) 第 9 条 教 育 職 員 免 許 状 ( 幼 稚 園 教 諭 二 種 免 許 状 )を 取 得 しようとする 者 は 教 育 職 員 免 許 法 に 基 づき 別 表 2に 掲 げる を 修 得 しなければならない 2 教 育 職 員 免 許 状 の

特 別 研 究 学 生 月 額 29,700 円 3 大 学 院 学 則 第 79 条 第 4 項 の 法 人 規 程 で 定 める 学 修 料 は 月 額 2,330 円 とする ただ し 当 初 の 受 入 れである 場 合 は 身 分 証 明 書 発 行 費 として860 円 を 学 修 料

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島根大学における学生等の授業料その他の費用に関する規則

財団法人山梨社会保険協会寄付行為

者 が 在 学 した 期 間 の 年 数 を 乗 じて 得 た 額 から 当 該 者 が 在 学 した 期 間 に 納 付 すべき 授 業 料 の 総 額 を 控 除 した 額 を 徴 収 するものとする 3 在 学 生 が 長 期 履 修 学 生 として 認 められた 場 合 の 授 業 料 の

岩手県立大学学則

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1 正 規 団 員 希 望 者 は 入 団 希 望 日 から1ヶ 月 間 の 仮 団 員 期 間 を 経 て 団 員 となることができる 仮 団 員 期 間 は 団 費 は 発 生 せず 入 団 届 けに 明 記 した 入 団 日 がその 月 の15 日 以 前 ならば 当 月 16 日 以 降 な

別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾

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財団法人○○会における最初の評議員の選任方法(案)

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Taro-○規程10:授業料その他費


(3) 育 児 休 業 (この 号 の 規 定 に 該 当 したことにより 当 該 育 児 休 業 に 係 る 子 について 既 にし たものを 除 く )の 終 了 後 3 月 以 上 の 期 間 を 経 過 した 場 合 ( 当 該 育 児 休 業 をした 教 職 員 が 当 該 育 児 休 業

預 金 を 確 保 しつつ 資 金 調 達 手 段 も 確 保 する 収 益 性 を 示 す 指 標 として 営 業 利 益 率 を 採 用 し 営 業 利 益 率 の 目 安 となる 数 値 を 公 表 する 株 主 の 皆 様 への 還 元 については 持 続 的 な 成 長 による 配 当 可

第 9 条 の 前 の 見 出 しを 削 り 同 条 に 見 出 しとして ( 部 分 休 業 の 承 認 ) を 付 し 同 条 中 1 日 を 通 じて2 時 間 ( 規 則 で 定 める 育 児 休 暇 を 承 認 されている 職 員 については 2 時 間 から 当 該 育 児 休 暇 の

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収 容 定 員 16 名 本 学 大 学 院 の 設 置 する 各 研 究 科 および 専 攻 における 教 育 研 究 の 目 的, 人 材 の 育 成 に 関 する 目 的 については 次 の 通 りとする (1) 社 会 情 報 研 究 科 社 会 情 報 研 究 科 の 教 育 研 究 は,

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定款  変更

平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について

第 5 章 役 員 ( 役 員 ) 第 8 条 本 連 盟 に 次 の 役 員 をおく (1) 会 長 1 名 副 会 長 7 名 顧 問 若 干 名 (2) 理 事 20 名 理 事 のうちから 理 事 長 1 名 副 理 事 長 1 名 (3) 会 計 監 査 ( 理 事 )2 名 (4) 連

●幼児教育振興法案

職 員 退 職 手 当 支 給 規 程 平 成 15 年 10 月 1 日 規 程 第 号 改 正 平 成 17 年 1 月 31 日 規 程 第 17-1 号 改 正 平 成 20 年 12 月 22 日 規 程 第 号 改 正 平 成 22 年 3 月 18 日 規 程

(2) 保 育 料 等 減 免 措 置 に 関 する 調 書 (3) 地 方 税 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 226 号 ) 第 5 条 第 2 項 第 1 号 に 規 定 する 市 町 村 民 税 の 課 税 の 状 況 を 証 明 する 書 類 又 は 生 活 保 護 法 ( 昭 和

公表表紙

四 勤 続 20 年 を 超 え30 年 までの 期 間 については 勤 続 1 年 につき100 分 の200 五 勤 続 30 年 を 超 える 期 間 については 勤 続 1 年 につき100 分 の100 2 基 礎 調 整 額 は 職 員 が 退 職 し 解 雇 され 又 は 死 亡 した

27-045人事規程270401

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平 成 27 年 11 月 ~ 平 成 28 年 4 月 に 公 開 の 対 象 となった 専 門 協 議 等 における 各 専 門 委 員 等 の 寄 附 金 契 約 金 等 の 受 取 状 況 審 査 ( 別 紙 ) 専 門 協 議 等 の 件 数 専 門 委 員 数 500 万 円 超 の 受

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( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び

(2) 勤 続 5 年 を 超 え 10 年 までの 期 間 については 勤 続 期 間 1 年 につき 本 俸 月 額 の100 分 の140 (3) 勤 続 10 年 を 超 え 20 年 までの 期 間 については 勤 続 期 間 1 年 につき 本 俸 月 額 の100 分 の180 (4)

定款

( 会 員 の 資 格 喪 失 ) 第 8 条 会 員 が 次 のいずれか に 該 当 する 場 合 には その 資 格 を 喪 失 する (1) 退 会 したとき (2) 成 年 被 後 見 人 又 は 被 保 佐 人 となったとき (3) 死 亡 し 若 しくは 失 踪 宣 告 を 受 け 又

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( 会 員 資 格 の 取 得 ) 第 6 条 本 会 の 会 員 になろうとする 者 は 別 に 定 める 入 会 届 により 申 し 込 みを し 理 事 会 の 承 認 を 得 なければならない ( 会 員 の 権 利 義 務 ) 第 7 条 会 員 は 本 会 の 事 業 活 動 につき そ

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第 8 条 本 協 議 会 における 研 修 は 以 下 のとおりとする (1) 座 学 研 修 農 業 講 座 や 先 進 農 家 視 察 など 農 業 経 営 基 礎 講 座 やその 他 担 い 手 のための 研 修 会 等 への 参 加 など 年 24 回 程 度 とする (2) 実 務 研

平 均 賃 金 を 支 払 わなければならない この 予 告 日 数 は 平 均 賃 金 を 支 払 った 日 数 分 短 縮 される( 労 基 法 20 条 ) 3 試 用 期 間 中 の 労 働 者 であっても 14 日 を 超 えて 雇 用 された 場 合 は 上 記 2の 予 告 の 手 続

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入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

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(1) 公 の 秩 序 を 乱 し 又 は 善 良 の 風 俗 を 害 するおそれがあると 認 められるとき (2) センターの 施 設 又 は 設 備 をき 損 するおそれがあると 認 められるとき (3) その 他 センターの 管 理 運 営 上 支 障 があると 認 められるとき ( 利 用

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2 出 願 資 格 審 査 前 記 1の 出 願 資 格 (5) 又 は(6) により 出 願 を 希 望 する 者 には, 出 願 に 先 立 ち 出 願 資 格 審 査 を 行 いますので, 次 の 書 類 を 以 下 の 期 間 に 岡 山 大 学 大 学 院 自 然 科 学 研 究 科 等

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目     次

資料2-2 定時制課程・通信制課程高等学校の現状

議案第   号

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18 国立高等専門学校機構

第 4 条 (1) 使 用 者 は 2 年 を 超 えない 範 囲 内 で( 期 間 制 勤 労 契 約 の 反 復 更 新 等 の 場 合 は その 継 続 勤 労 した 総 期 間 が2 年 を 超 えない 範 囲 内 で) 期 間 制 勤 労 者 を 使 用 することができる ただ し 次 の

後 にまで 及 んでおり(このような 外 部 研 究 資 金 を 以 下 契 約 理 由 研 究 という ) かつ その 者 が 退 職 後 も 引 き 続 き 研 究 代 表 者 となることを 研 究 所 が 認 める 場 合 とし 理 事 室 の 命 を 受 けて 発 議 書 ( 別 に 定 め

2 前 項 前 段 の 規 定 にかかわらず 年 俸 制 教 職 員 から 申 し 出 があった 場 合 においては 労 使 協 定 に 基 づき その 者 に 対 する 給 与 の 全 額 又 は 一 部 を 年 俸 制 教 職 員 が 希 望 する 金 融 機 関 等 の 本 人 名 義 の 口

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(2)大学・学部・研究科等の理念・目的が、大学構成員(教職員および学生)に周知され、社会に公表されているか

大津市私立幼稚園就園奨励費補助金交付要綱

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平 成 34 年 4 月 1 日 から 平 成 37 年 3 月 31 日 まで 64 歳 第 2 章 労 働 契 約 ( 再 雇 用 希 望 の 申 出 ) 第 3 条 再 雇 用 職 員 として 継 続 して 雇 用 されることを 希 望 する 者 は 定 年 退 職 日 の3か 月 前 まで

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消 費 生 活 センターに 関 する 条 例 の 制 定 施 行 規 則 第 8 条 地 方 消 費 者 行 政 ガイド ライン 施 行 規 則 において 都 道 府 県 及 び 消 費 生 活 センターを 設 置 する 市 町 村 が 消 費 生 活 センターの 組 織 及 び 運 営 及 び 情

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参 考 様 式 再 就 者 から 依 頼 等 を 受 けた 場 合 の 届 出 公 平 委 員 会 委 員 長 様 年 月 日 地 方 公 務 員 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 261 号 ) 第 38 条 の2 第 7 項 規 定 に 基 づき 下 記 のとおり 届 出 を します この

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Linc English Linc English TOEIC 400 TOEIC TOEIC TOEIC 450 TOEIC

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3

4

大 阪 成 蹊 短 期 大 学 学 則 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 本 学 は 大 阪 成 蹊 短 期 大 学 と 称 する ( 目 的 ) 第 2 条 本 学 は 人 間 の 徳 を 涵 養 する 成 蹊 の 名 を 体 し 幅 広 く 深 い 教 養 と 総 合 的 な 判 断 力 を 養 い 豊 かな 人 間 性 を 育 てるとともに 専 門 的 な 学 芸 教 授 と 実 際 的 な 専 門 職 業 教 育 に 重 きを 置 く 大 学 教 育 を 施 し 優 秀 な 社 会 人 を 育 成 することを 目 的 とする ( 自 己 点 検 評 価 ) 第 3 条 本 学 は 教 育 水 準 の 向 上 を 図 り 目 的 及 び 社 会 的 使 命 を 達 成 するため 教 育 研 究 活 動 等 の 状 況 について 自 ら 点 検 及 び 評 価 を 行 う 2 前 項 の 点 検 及 び 評 価 を 行 うにあたっての 項 目 の 設 定 実 施 体 制 等 については 別 に 定 める ( 学 科 学 科 の 目 的 及 び 学 生 定 員 ) 第 4 条 本 学 において 次 の 学 科 を 置 く 生 活 デザイン 学 科 調 理 製 菓 学 科 栄 養 学 科 幼 児 教 育 学 科 観 光 学 科 グローバルコミュニケーション 学 科 経 営 会 計 学 科 2 前 項 の 学 科 における 教 育 研 究 目 的 は 次 の 各 号 に 掲 げる 通 りとする (1) 生 活 デザイン 学 科 生 活 全 般 に 対 する 理 解 を 深 めながら 衣 の 領 域 において 快 適 な 衣 生 活 を 創 造 し アパレル ファッシ ョン 業 界 で 活 躍 できる 専 門 性 と 実 践 力 を 身 につけた 良 識 ある 人 材 を 育 成 する (2) 調 理 製 菓 学 科 食 の 領 域 において 豊 かな 食 生 活 を 探 求 し フードサービス 業 界 で 活 躍 できる 専 門 性 と 実 践 力 を 身 につ けた 良 識 ある 人 材 を 育 成 する (3) 栄 養 学 科 栄 養 の 領 域 において 健 康 で 快 適 な 食 生 活 をサポートできる 専 門 性 と 実 践 力 を 身 につけた 良 識 ある 人 材 を 育 成 する (4) 幼 児 教 育 学 科 幼 児 教 育 を 専 門 とするところの 技 術 と 知 識 を 高 め 豊 かな 人 間 性 を 育 み 常 に 探 究 心 を 持 って 将 来 教 育 保 育 に 携 われる 人 材 を 育 成 する (5) 観 光 学 科 観 光 ビジネスを 理 解 し 21 世 紀 の 観 光 ツーリズムの 推 進 を 担 う ホスピタリティ サービス 精 神 コミュニケ ション 力 実 務 力 を 身 につけた 人 材 を 育 成 する (6)グローバルコミュニケーション 学 科 言 語 表 現 絵 画 映 像 身 体 パフォーマンスなどを 学 び クリエイティブな 発 想 力 コミュニケーシ ョン 力 表 現 力 を 持 った 社 会 人 としてグローバルに 活 躍 できる 人 材 を 育 成 する (7) 経 営 会 計 学 科 ビジネス 社 会 を 構 成 する 一 員 として 社 会 を 支 えることができる 社 会 人 基 礎 力 と 実 践 的 なビジネス 実 務 能 力 を 身 につけ 円 滑 な 人 間 関 係 を 築 ける 心 豊 かな 人 材 を 育 成 する 3 前 項 の 各 学 科 の 学 生 定 員 は 次 の 通 りとする 1

学 科 入 学 定 員 収 容 定 員 生 活 デ ザ イ ン 学 科 50 100 調 理 製 菓 学 科 120 240 栄 養 学 科 120 240 幼 児 教 育 学 科 300 600 観 光 学 科 90 180 グロー バルコミュニケ ーション 学 科 30 60 経 営 会 計 学 科 50 100 合 計 760 1,520 第 2 章 教 職 員 組 織 ( 教 職 員 ) 第 5 条 本 学 に 学 長 教 授 准 教 授 講 師 助 教 助 手 及 び 事 務 職 員 を 置 く 職 員 の 定 員 は 別 に 定 める ただし 教 育 研 究 上 の 組 織 編 制 として 適 切 と 認 められる 場 合 は 准 教 授 講 師 助 教 又 は 助 手 を 置 かないことがで きる 2 本 学 に 前 項 のほか 副 学 長 技 術 職 員 その 他 必 要 な 職 員 を 置 くことができる ( 職 務 ) 第 6 条 学 長 は 本 学 を 代 表 し 校 務 を 掌 り 所 属 教 職 員 を 統 括 する 教 授 は 専 攻 分 野 について 教 育 上 研 究 上 又 は 実 務 上 の 特 に 優 れた 知 識 能 力 及 び 実 績 を 有 する 者 であって 学 生 を 教 授 し その 研 究 を 指 導 し 又 は 研 究 に 従 事 する 准 教 授 は 専 攻 分 野 について 教 育 上 研 究 上 又 は 実 務 上 の 優 れた 知 識 能 力 及 び 実 績 を 有 する 者 であって 学 生 を 教 授 し その 研 究 を 指 導 し 又 は 研 究 に 従 事 する 助 教 は 専 攻 分 野 につい て 教 育 上 研 究 上 又 は 実 務 上 の 知 識 及 び 能 力 を 有 する 者 であって 学 生 を 教 授 し その 研 究 を 指 導 し 又 は 研 究 に 従 事 する 助 手 は その 所 属 する 組 織 における 教 育 研 究 の 円 滑 な 実 施 に 必 要 な 業 務 に 従 事 する 講 師 は 教 授 及 び 准 教 授 に 準 ずる 職 務 に 従 事 する 2 その 他 の 事 務 職 員 等 の 職 務 については 別 に 定 める 第 3 章 教 授 会 ( 教 授 会 ) 第 7 条 本 学 に 教 授 会 を 置 く 教 授 会 は 学 長 専 任 の 教 授 准 教 授 講 師 及 び 助 教 をもって 組 織 する 教 授 会 は 学 長 がこれを 招 集 し その 議 長 となる 学 長 に 支 障 あるときは その 指 名 により 他 の 教 授 がこれに 代 わる 教 授 会 は 必 要 に 応 じ 専 任 の 教 授 准 教 授 講 師 及 び 助 教 以 外 の 職 員 を 陪 席 させることがある ( 教 授 会 の 審 議 事 項 ) 第 8 条 教 授 会 は 学 長 が 次 に 揚 げる 教 育 研 究 に 関 する 事 項 について 決 定 を 行 うにあたり 審 議 し 意 見 を 述 べるもの とする (1) 学 生 の 入 学 及 び 卒 業 に 関 すること (2) 学 生 の 学 位 の 授 与 に 関 すること (3) その 他 本 学 の 教 育 研 究 に 関 する 重 要 な 事 項 2 教 授 会 の 審 議 事 項 を 専 門 的 に 審 議 するため 専 門 委 員 会 等 を 置 くことができる 3 教 授 会 の 運 営 に 関 する 事 項 は 別 に 定 める 第 4 章 入 学 退 学 休 学 復 学 転 学 除 籍 復 籍 ( 入 学 資 格 ) 第 9 条 本 学 に 入 学 することのできる 者 は 次 の 各 号 の 一 に 該 当 する 者 とする (1) 高 等 学 校 若 しくは 中 等 教 育 学 校 を 卒 業 した 者 (2) 通 常 の 課 程 による 12 年 の 学 校 教 育 を 修 了 した 者 ( 通 常 の 課 程 以 外 の 課 程 によりこれに 相 当 する 学 校 教 育 を 修 了 した 者 を 含 む ) (3) 外 国 において 学 校 教 育 における 12 年 の 課 程 を 修 了 した 者 又 はこれに 準 ずる 者 で 文 部 科 学 大 臣 の 指 定 したもの (4) 文 部 科 学 大 臣 が 高 等 学 校 の 課 程 と 同 等 の 課 程 を 有 するものとして 認 定 した 在 外 教 育 施 設 の 当 該 課 程 2

を 修 了 した 者 (5) 専 修 学 校 の 高 等 課 程 ( 修 業 年 限 が 3 年 以 上 であることその 他 の 文 部 科 学 大 臣 が 定 める 基 準 を 満 たす ものに 限 る )で 文 部 科 学 大 臣 が 別 に 指 定 したものを 文 部 科 学 大 臣 が 定 める 日 以 後 に 修 了 した 者 (6) 文 部 科 学 大 臣 の 指 定 した 者 (7) 高 等 学 校 卒 業 程 度 認 定 試 験 規 則 による 高 等 学 校 卒 業 程 度 認 定 試 験 に 合 格 した 者 ( 旧 規 程 による 大 学 入 学 資 格 検 定 ( 以 下 旧 検 定 という )に 合 格 した 者 を 含 む ) (8) 学 校 教 育 法 第 90 条 第 2 項 の 規 定 により 大 学 に 入 学 した 者 であって 本 学 において 大 学 における 教 育 を 受 けるにふさわしい 学 力 があると 認 めたもの (9) 本 学 において 個 別 の 入 学 資 格 審 査 により 高 等 学 校 を 卒 業 した 者 と 同 等 以 上 の 学 力 があると 認 め た 者 で 18 歳 に 達 したもの ( 入 学 の 出 願 ) 第 10 条 本 学 に 入 学 を 志 願 する 者 は 所 定 の 手 続 きを 行 わなければならない 2 入 学 志 願 の 手 続 きは 別 に 定 める ( 入 学 者 の 選 考 ) 第 11 条 入 学 志 願 者 は 別 に 定 めるところにより 選 考 を 行 う ( 入 学 手 続 き) 第 12 条 前 条 の 選 考 の 結 果 に 基 づき 合 格 の 通 知 を 受 けた 者 は 所 定 の 入 学 手 続 きを 行 わなければならない 2 入 学 の 手 続 きは 別 に 定 める ( 入 学 の 時 期 ) 第 13 条 本 学 入 学 の 時 期 は 毎 年 4 月 又 は10 月 とする ( 休 学 及 び 退 学 ) 第 14 条 病 気 その 他 やむを 得 ない 事 由 により 退 学 又 は 休 学 しようとする 者 は 保 証 人 の 連 署 をもって 願 い 出 て 学 長 の 許 可 を 受 けなければならない 2 疾 病 のため 修 学 することが 適 当 でないと 認 められる 者 については 学 長 は 休 学 を 命 ずることができる ( 休 学 の 期 間 ) 第 15 条 休 学 の 期 間 は1 年 を 超 えることができない ただし 特 別 の 事 由 があるときは 学 長 は1 年 を 限 度 として 休 学 期 間 の 延 長 を 認 めることができる 2 休 学 の 期 間 は 通 算 して2 年 を 超 えることができない 3 休 学 期 間 は 第 24 条 に 定 める 在 学 年 限 に 算 入 しない ( 復 学 ) 第 16 条 休 学 期 間 中 にその 理 由 が 消 滅 した 場 合 には 保 証 人 の 連 署 をもって 願 い 出 て 学 長 の 許 可 を 得 て 復 学 する ことができる ( 再 入 学 及 び 転 入 学 ) 第 17 条 本 学 に 再 入 学 又 は 転 入 学 を 志 願 する 者 があるときは 欠 員 の 有 る 場 合 に 限 り 選 考 の 上 教 授 会 の 審 議 を 経 て 学 長 は 相 当 年 次 に 入 学 を 許 可 することがある 2 前 項 の 規 定 により 入 学 を 許 可 された 者 の 既 に 修 得 した 授 業 科 目 及 び 単 位 数 の 取 り 扱 い 並 びに 在 学 すべき 年 数 については 教 授 会 の 審 議 を 経 て 学 長 が 決 定 する ( 転 学 ) 第 18 条 本 学 から 他 の 大 学 に 転 学 しようとする 者 は 事 由 を 具 し 願 い 出 て 学 長 の 許 可 を 受 けなければならない ( 除 籍 ) 第 19 条 次 の 各 号 の 一 に 該 当 する 者 は 教 授 会 の 審 議 を 経 て 学 長 が 除 籍 する (1) 授 業 料 その 他 の 学 費 の 納 付 を 怠 り 督 促 してもなお 納 付 しない 者 (2) 休 学 期 間 終 了 までに 復 学 休 学 延 長 退 学 のいずれの 手 続 きも 取 らない 者 (3) 第 24 条 に 定 める 在 学 年 限 を 超 える 者 (4) 第 15 条 第 2 項 に 定 める 休 学 期 間 を 超 えて なお 修 学 できない 者 (5) 2 年 以 上 にわたって 行 方 不 明 の 者 ( 復 籍 ) 第 20 条 前 条 (1)により 除 籍 となった 者 が 復 籍 を 希 望 する 場 合 は 学 長 の 許 可 を 得 て 復 籍 することができる 第 5 章 学 期 及 び 休 業 日 3

( 学 年 及 び 学 期 ) 第 21 条 学 年 は4 月 1 日 に 始 まり 翌 年 3 月 31 日 に 終 わる 2 学 年 を 次 の2 学 期 に 分 ける 前 期 4 月 1 日 から9 月 30 日 まで 後 期 10 月 1 日 から 翌 年 3 月 31 日 まで 3 前 項 の 規 定 にかかわらず 学 長 は 学 期 ごとの 授 業 の 開 始 日 及 び 終 了 日 について 変 更 することができる (1 年 間 の 授 業 期 間 ) 第 22 条 1 年 間 の 授 業 日 数 は 定 期 試 験 等 の 日 数 を 含 め35 週 にわたるものとする ( 休 業 日 ) 第 23 条 本 学 の 休 業 日 を 下 記 の 通 り 定 める (1) 日 曜 日 (2) 国 民 の 祝 日 に 関 する 法 律 に 規 定 する 休 日 (3) 本 学 園 記 念 日 4 月 20 日 (4) 春 期 休 業 日 3 月 1 日 から 3 月 31 日 まで (5) 夏 期 休 業 日 8 月 1 日 から 9 月 30 日 まで (6) 冬 期 休 業 日 12 月 25 日 から 1 月 7 日 まで 2 必 要 がある 場 合 学 長 は 前 項 の 休 業 日 を 臨 時 に 変 更 することができる 3 第 1 項 に 定 めるもののほか 学 長 は 臨 時 の 休 業 日 を 定 めることができる 第 6 章 修 業 年 限 及 び 学 習 の 評 価 課 程 修 了 認 定 に 関 する 事 項 ( 修 業 年 限 ) 第 24 条 本 学 の 修 業 年 限 は2 年 とし 4 年 を 超 えて 在 学 することはできない ( 卒 業 ) 第 25 条 本 学 に2 年 以 上 在 学 し 本 学 の 定 める 授 業 科 目 及 び 単 位 数 を 修 得 した 者 については 教 授 会 の 審 議 を 経 て 学 長 が 卒 業 を 認 定 する ( 学 位 ) 第 26 条 前 条 の 規 定 により 卒 業 した 者 には 本 学 学 位 規 程 の 定 めるところにより 短 期 大 学 士 の 学 位 を 授 与 する ( 試 験 ) 第 27 条 試 験 は 学 期 末 又 は 学 年 末 にその 履 修 した 科 目 について 筆 答 口 述 論 文 実 技 等 によって 行 う ( 単 位 の 授 与 ) 第 28 条 各 授 業 科 目 の 学 習 の 評 価 は 秀 優 良 可 不 可 をもって 表 し 可 以 上 を 合 格 と 認 め 所 定 の 単 位 を 与 え る 第 7 章 教 育 課 程 及 び 履 修 方 法 ( 教 育 課 程 の 編 成 方 針 ) 第 29 条 本 学 は 学 科 の 教 育 上 の 目 的 を 達 成 するために 必 要 な 授 業 科 目 を 開 設 し 体 系 的 に 教 育 課 程 を 編 成 する 2 本 学 の 授 業 科 目 を 分 けて 共 通 科 目 学 科 科 目 自 由 科 目 他 大 学 における 履 修 科 目 とし 必 修 科 目 及 び 選 択 科 目 に 分 ける 3 授 業 科 目 及 び 単 位 数 並 びに 履 修 の 方 法 については 履 修 に 関 する 規 程 に 定 める ( 教 育 課 程 司 書 教 諭 課 程 及 び 司 書 課 程 ) 第 30 条 前 条 に 定 めるもののほか 教 職 教 科 又 は 教 職 司 書 教 諭 及 び 司 書 に 関 する 科 目 を 置 く ( 単 位 ) 第 31 条 各 授 業 科 目 の 単 位 数 は 1 単 位 の 履 修 時 間 を 教 室 内 及 び 教 室 外 をあわせて 45 時 間 とし 次 の 基 準 により 計 算 するものとする (1) 講 義 については 15 時 間 の 授 業 をもって1 単 位 とする ただし 別 に 定 める 授 業 科 目 については 30 時 間 の 授 業 をもって1 単 位 とする (2) 演 習 については 30 時 間 の 授 業 をもって1 単 位 とする ただし 別 に 定 める 授 業 科 目 については 15 時 間 の 授 業 をもって1 単 位 とする (3) 実 験 実 習 及 び 実 技 については 45 時 間 の 授 業 をもって1 単 位 とする ただし 別 に 定 める 授 業 科 目 については 30 時 間 又 は 40 時 間 の 授 業 をもって1 単 位 とする 4

( 履 修 単 位 ) 第 32 条 各 学 科 においては 履 修 に 関 する 規 程 にしたがって 共 通 科 目 12 単 位 以 上 学 科 科 目 自 由 科 目 50 単 位 以 上 合 計 62 単 位 以 上 を 修 得 しなければならない 2 一 学 期 に 履 修 科 目 として 登 録 することができる 単 位 数 の 限 度 を 定 める ( 本 学 の 履 修 とみなす 学 修 ) 第 32 条 の2 本 学 において 教 育 上 有 益 と 認 めるときは 次 の 各 号 の 一 に 規 定 する 修 得 単 位 を 本 学 における 授 業 科 目 の 履 修 により 修 得 したものとみなすことができる (1) 学 生 が 本 学 に 入 学 する 前 に 短 期 大 学 又 は 大 学 ( 外 国 の 大 学 又 は 短 期 大 学 を 含 む )において 履 修 した 授 業 科 目 について 修 得 した 単 位 (2) 他 の 短 期 大 学 又 は 大 学 との 協 議 により 学 生 が 他 の 短 期 大 学 等 で 履 修 した 単 位 (3) 本 学 が 認 めた 外 国 の 短 期 大 学 又 は 大 学 への 留 学 により 得 た 学 習 成 果 (4) 学 生 が 行 なう 短 期 大 学 又 は 高 等 専 門 学 校 の 専 攻 科 における 学 修 その 他 文 部 科 学 大 臣 が 別 に 定 める 学 修 ( 入 学 前 の 学 修 を 含 む )により 修 得 した 単 位 2 前 項 の 実 施 に 関 して 必 要 な 事 項 については 別 に 定 める ( 本 学 の 履 修 とみなす 学 修 の 単 位 数 ) 第 32 条 の3 第 32 条 の2の 規 定 により 第 32 条 の2の 第 1 号 第 2 号 第 4 号 をあわせて30 単 位 第 32 条 の2 の 第 2 号 第 3 号 第 4 号 をあわせて30 単 位 第 32 条 の2の 第 1 号 第 2 号 第 3 号 第 4 号 をあ わせて45 単 位 を 超 えない 範 囲 で 単 位 の 認 定 を 行 うものとする ( 教 育 職 員 免 許 状 ) 第 33 条 教 育 職 員 免 許 状 を 取 得 しようとする 者 は 第 32 条 の 規 定 によるほか 教 育 職 員 免 許 法 及 び 同 法 施 行 規 則 に 規 定 された 単 位 を 修 得 しなければならない 2 教 育 職 員 免 許 状 取 得 に 関 する 細 則 は 別 に 定 める ( 司 書 教 諭 課 程 修 了 証 書 ) 第 34 条 司 書 教 諭 課 程 修 了 証 書 を 取 得 しようとする 者 は 第 32 条 並 びに 第 33 条 各 項 の 規 定 によるほか 学 校 図 書 館 法 及 び 学 校 図 書 館 司 書 教 諭 講 習 規 程 に 規 定 された 単 位 を 修 得 しなければならない 2 司 書 教 諭 課 程 修 了 証 書 に 関 する 細 則 は 別 に 定 める ( 栄 養 士 免 許 証 ) 第 35 条 栄 養 士 免 許 証 を 取 得 しようとする 者 は 第 32 条 の 規 定 によるほか 栄 養 士 法 及 び 同 法 施 行 規 則 に 規 定 された 単 位 を 修 得 しなければならない 2 栄 養 士 免 許 証 取 得 に 関 する 規 程 は 別 に 定 める ( 調 理 師 免 許 証 ) 第 36 条 調 理 師 免 許 証 を 取 得 しようとする 者 は 第 32 条 の 規 定 によるほか 調 理 師 法 及 び 同 法 施 行 規 則 に 規 定 された 単 位 を 修 得 しなければならない 2 調 理 師 免 許 証 取 得 に 関 する 規 程 は 別 に 定 める ( 保 育 士 証 ) 第 37 条 保 育 士 証 を 取 得 しようとする 者 は 第 32 条 の 規 定 によるほか 児 童 福 祉 法 施 行 規 則 第 39 条 の2 第 1 項 第 3 号 に 規 定 された 単 位 を 修 得 しなければならない 2 保 育 士 証 取 得 に 関 する 規 程 は 別 に 定 める ( 司 書 課 程 修 了 証 書 ) 第 38 条 司 書 課 程 修 了 証 書 を 取 得 しようとする 者 は 第 32 条 の 規 定 によるほか 図 書 館 法 及 び 同 法 施 行 規 則 に 規 定 さ れた 単 位 を 修 得 しなければならない 2 司 書 課 程 修 了 証 書 取 得 に 関 する 規 程 は 別 に 定 める ( 取 得 できる 資 格 ) 第 39 条 各 学 科 において 取 得 できる 資 格 は 次 の 通 りである 学 科 免 許 状 等 の 種 類 免 許 状 等 免 許 教 科 生 活 デ ザ イ ン 学 科 中 学 校 教 諭 二 種 免 許 状 家 庭 司 書 教 諭 課 程 修 了 証 書 調 理 製 菓 学 科 調 理 師 免 許 証 5

栄 養 学 科 栄 養 士 免 許 証 栄 養 教 諭 二 種 免 許 状 幼 児 教 育 学 科 幼 稚 園 教 諭 二 種 免 許 状 保 育 士 証 グローバルコミュニ ケーション 学 科 生 活 デ ザ イ ン 学 科 調 理 製 菓 学 科 栄 養 学 科 幼 児 教 育 学 科 観 光 学 科 グローバルコミュニ ケーション 学 科 経 営 会 計 学 科 中 学 校 教 諭 二 種 免 許 状 国 語 司 書 教 諭 課 程 修 了 証 書 司 書 課 程 修 了 証 書 第 8 章 学 費 ( 入 学 検 定 料 入 学 金 授 業 料 等 及 び 納 付 方 法 ) 第 40 条 入 学 検 定 料 入 学 金 授 業 料 その 他 学 生 の 負 担 すべき 金 額 及 びその 納 付 方 法 は 下 記 の 通 り 定 める (1) 入 学 検 定 料 3 万 円 (2) 入 学 金 25 万 円 ( 入 学 時 ) (3) 授 業 料 生 活 デザイン 学 科 調 理 製 菓 学 科 栄 養 学 科 幼 児 教 育 学 科 102 万 円 ( 前 期 51 万 円 後 期 51 万 円 ) 観 光 学 科 グローバルコミュニケーション 学 科 経 営 会 計 学 科 96 万 円 ( 前 期 48 万 円 後 期 48 万 円 ) ただし 別 に 実 験 実 習 費 は 若 干 額 を 徴 収 することがある 2 授 業 料 は2 期 に 分 納 するものとし 納 付 の 時 期 は 別 に 定 める ただし 特 別 の 事 情 があると 認 められる 者 は 延 納 を 認 めることがある 3 一 旦 収 受 した 納 付 金 は 返 還 しない ( 退 学 等 の 場 合 の 授 業 料 ) 第 40 条 の2 学 期 の 途 中 で 退 学 し 又 は 除 籍 された 者 の 当 該 学 期 分 の 授 業 料 は 徴 収 する 2 停 学 期 間 中 の 授 業 料 は 徴 収 する ( 休 学 等 の 場 合 の 授 業 料 ) 第 40 条 の3 休 学 を 許 可 され 又 は 命 ぜられた 者 については 休 学 した 月 の 翌 月 から 復 学 した 月 の 前 月 までの 授 業 料 を 免 除 する 2 休 学 者 は 休 学 期 間 中 の 在 籍 料 を 納 付 しなければならない 在 籍 料 年 額 30,000 円 ( 復 学 の 場 合 の 授 業 料 ) 第 40 条 の4 学 期 の 途 中 で 復 学 した 者 は 復 学 した 月 から 当 該 学 期 末 までの 授 業 料 を 復 学 した 月 に 納 付 しなければ ならない ( 学 年 の 途 中 で 卒 業 する 見 込 みの 場 合 の 授 業 料 ) 第 40 条 の5 学 年 の 途 中 で 卒 業 する 見 込 みの 者 は 卒 業 する 見 込 みの 月 までの 授 業 料 を 納 付 するものとする 第 9 章 図 書 館 厚 生 施 設 ( 附 属 施 設 ) 第 41 条 本 学 に 図 書 館 教 育 研 究 支 援 センター 保 健 センターを 設 ける 2 図 書 館 教 育 研 究 支 援 センター 保 健 センターに 関 する 規 定 は 別 にこれを 定 める ( 表 彰 ) 第 10 章 賞 罰 第 42 条 学 生 として 表 彰 に 値 する 行 為 があった 者 は 教 授 会 の 審 議 を 経 て 学 長 が 表 彰 する 6

( 懲 戒 ) 第 43 条 本 学 の 学 則 規 則 に 違 反 し 又 は 学 生 の 本 分 に 反 する 行 為 のあった 者 は 学 長 は 教 授 会 の 審 議 を 経 てこれを 懲 戒 する ( 懲 戒 の 種 類 ) 第 44 条 懲 戒 は 次 の3 種 とする (1) 譴 責 (2) 停 学 (3) 退 学 2 前 項 の 退 学 は 次 の 各 号 の 一 に 該 当 する 学 生 に 対 して 行 う (1) 性 行 不 良 で 改 善 の 見 込 みがないと 認 められる 者 (2) 正 当 な 理 由 がなくて 出 席 常 でない 者 (3) 本 学 の 秩 序 を 乱 し その 他 学 生 としての 本 分 に 著 しく 反 した 者 第 11 章 委 託 生 科 目 等 履 修 生 単 位 互 換 履 修 生 研 究 生 及 び 外 国 人 留 学 生 ( 委 託 生 ) 第 45 条 公 共 団 体 その 他 の 機 関 から 本 学 に 特 定 の 学 科 につき 修 学 を 委 託 されたときは 本 学 の 教 育 に 支 障 のない 範 囲 において 選 考 の 上 教 授 会 の 審 議 を 経 て 学 長 は 委 託 生 として 受 諾 することがある 2 委 託 生 に 関 して 必 要 な 事 項 は 別 に 定 める ( 科 目 等 履 修 生 ) 第 46 条 本 学 の 授 業 科 目 につき 聴 講 することを 志 願 する 者 があるときは 本 学 の 教 育 に 支 障 のない 範 囲 において 選 考 の 上 教 授 会 の 審 議 を 経 て 学 長 が 科 目 等 履 修 生 として 修 学 することを 許 可 する 2 科 目 等 履 修 生 に 関 して 必 要 な 事 項 は 別 に 定 める 第 46 条 の2 本 学 が 他 の 短 期 大 学 又 は 大 学 との 間 で 単 位 互 換 協 定 を 結 ぶことにより 該 当 する 互 いの 学 生 が 単 位 互 換 履 修 生 として 授 業 科 目 を 履 修 することができる 2 単 位 互 換 履 修 生 に 関 して 必 要 な 事 項 は 別 に 定 める ( 研 究 生 ) 第 46 条 の3 本 学 の 授 業 科 目 について 研 究 することを 志 願 する 者 があるときは 本 学 の 教 育 に 支 障 のない 範 囲 におい て 選 考 の 上 教 授 会 の 審 議 を 経 て 学 長 は 研 究 生 として 修 学 することを 許 可 することがある 2 研 究 生 に 関 して 必 要 な 事 項 は 別 に 定 める ( 委 託 生 及 び 科 目 等 履 修 生 の 履 修 の 証 明 ) 第 47 条 委 託 生 及 び 科 目 等 履 修 生 はその 履 修 した 科 目 及 び 単 位 の 証 明 を 求 めることができる ( 外 国 人 留 学 生 ) 第 48 条 外 国 人 で 短 期 大 学 等 において 教 育 を 受 ける 目 的 をもって 入 国 し 本 学 に 入 学 を 志 願 する 者 があるときは 選 考 の 上 教 授 会 の 審 議 を 経 て 学 長 が 外 国 人 留 学 生 として 入 学 を 許 可 することがある 2 外 国 人 留 学 生 について 必 要 な 事 項 は 別 に 定 める ( 交 換 留 学 生 ) 第 48 条 の2 外 国 人 で 本 学 と 学 生 交 流 に 関 する 協 定 を 締 結 している 外 国 の 大 学 又 は 短 期 大 学 に 在 籍 する 者 のうち 当 該 大 学 長 よりの 推 薦 を 受 けた 者 については 学 長 が 交 換 留 学 生 として 許 可 することがある 2 交 換 留 学 生 について 必 要 な 事 項 は 別 に 定 める ( 準 用 ) 第 49 条 本 学 則 の 規 定 は 特 別 の 規 定 がない 限 り 委 託 生 科 目 等 履 修 生 単 位 互 換 履 修 生 研 究 生 外 国 人 留 学 生 及 び 交 換 留 学 生 にもこれを 準 用 する 附 則 ( 略 ) 附 則 ( 平 成 年 月 日 ) 本 学 則 は 平 成 28 年 4 月 1 日 から 施 行 し 平 成 28 年 度 入 学 生 から 適 用 する 7

8 4 23 26 4 15 4 9 13 22 25 1 26 26 65 3190 25.1% 25 34 21 1

17 3 7 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 4. 1 1 2

2 5 10 Faculty of Nutrition 3

5 4

2 10 1 Active English, 2 2 2 2 1 2 1 1 5

2 2 1 1 2 2 2 2 6

46 3 1 2 50 12 50 62 10 5 5 1 60 1 50 2 40 1 30 2 65 2 7

2 Web 30 ~ 50 1 40 3 1 Active English, 2 2 2 2 1 8

1 1 1 2 2 21 2 1 2 10 2 50 62 2 3-1,3-2 CAP 1 25 99,502.08 16,522.07 6,062.01 67,458.00 9,460.00 37,295.90 9

2,357.27 2,500 120 PC 4 45 1 1,757.74 180 AV PC 20 140 20 303,561 291,391 2,540 5,618 52 E-catsOPAC Online Public Access Catalog WebOPAC NACSIS-CAT/ILL PC LAN PC LAN LAN PC 9 20 9 17 9 18 30 21 10

AO 5 5 71 AO AO 5 30 5 9 4 5 11

6 4 1 25 3 12 3 150 3 31 4 1 18 2 2 12 3 31 12 3 31 1 2 30 1 2 5 1 1 1 2 12

40 5 1 1 PDCA 10 6 2 2 1 6 13

27 4 1 () 7 () 8 (1) (2) (3) 1 FD 14

ALO 1 HP 25-6 24 TOP http://tandai.osaka-seikei.ac.jp/index.html TOP TOP TOP TOP TOP TOP 15

TOP TOP 2014 26 TOP TOP TOP TOP 16

FD PBL FD PBL 17

18

1 23 26 23 80 24 119 25 103 26 118 27 109 2 26 100 120 2 3 2 3 26 4-14-3 18 5-1,5-2 1 5 23250 27323 23 249 27 321 1

23 1.14 27 1.47 2 23 80 24 119 25 103 26 118 27 109 22 26 5 22 1.35 87.7223 1.30 84.7824 1.29 83.45 25 1.36 87.01 26 1.31 84.48 1.3 80 6 500 5 22 2.08 102.41 23 2.03 98.96 24 2.04 95.97 25 2.08 100.61 26 2.24 100.74 2 7 7 23 24 100 25 100 1.3 24 1 7 5 500 23 28827328 300 8 18 18 5-1 27 1.47 27 18 80,765 37 18 72,882 27 90.2 1.47 27 18 90.2%37 1.33 5-2 2

26 4-14-3 4-1 89.0% 1 67.0% 9.2% 7 4-2 4-3 4-2 9 26 0.86 1.07 3 6 4-3 10 24 97.9 25 95.6% 26 100% 27 2311230 3

24 8 25 4 26 14 27 15 26 27 10 28 120 28 2 27 2 17 3 13 3 26 10 5 47 4 3 1 2 3 2 35 272 120 2.27 18 37 28 4

25 102 127 2 102 2 229 12 2 5 239 4 229 2 12 22 2 13-1 23 1,129 27 1,555 13-22360227697 23 46 27 178 14 3 12 12 5

32 27 183 27 200 254 11 6

13 16 19 22 25 15 26 26 25 10 1 65 3190 25.1% 25 34 21 27 1 26 2 27 16 44 1 42 191 7

120 1.59 3 172498.5%2598.9% 26 100% 8