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< 地 域 型 住 宅 の 生 産 体 制 > < 様 式 2-1> 他 の 様 式 にリンクしますので 全 て 正 確 に 記 載 してください 1. 地 域 型 住 宅 の 名 称 ( 必 須 ) 2.グループの 名 称 ( 必 須 ) 3. 地 域 型 住 宅 供 給 対 象 地 域 ( 必 須 ) 4. 結 成 年 月 ( 必 須 ) 5.グループ 代 表 者 名 ( 必 須 ) 三 河 材 活 用 住 宅 あいちの 家 あいちの 木 需 要 拡 大 協 議 会 愛 知 岐 阜 三 重 静 岡 平 成 21 年 9 月 峰 野 成 彦 6.グループ 代 表 者 の 所 属 先 ( 必 須 ) 株 式 会 社 杉 生 注 1 7.グループ 代 表 者 の ( 必 須 ) 8.グループ 代 表 者 ( 必 須 ) 9.グループ 代 表 者 電 話 ( 必 須 ) 10.グループ 事 務 局 ( 必 須 ) 11.グループ 事 務 局 の ( 必 須 ) 12.グループ 事 務 局 担 当 者 名 ( 必 須 ) Ⅱ-5 Ⅲ-4 愛 知 新 城 市 矢 部 字 土 取 10 番 地 2 0536241530 あいちの 木 で 家 をつくる 会 Ⅷ-1 渡 辺 径 13.グループ 事 務 局 郵 便 ( 必 須 ) 4500001 注 2 14.グループ 事 務 局 ( 必 須 ) 愛 知 名 古 屋 市 中 村 区 那 古 野 1 丁 目 44-17 嶋 田 ビル203 号 15.グループ 事 務 局 電 話 ( 必 須 ) 0525818161 注 3 16.グループ 事 務 局 FAX ( 必 須 ) 0525818161 注 3 17.グループ 事 務 局 担 当 者 E-mail( 必 須 ) aichinoki.jp@gmail.com ( 数 ) 様 式 2-2の 各 シートからリンクする 為 入 力 は 必 要 ありません Ⅰ. 原 木 供 給 Ⅱ. 製 材 集 成 材 製 造 合 板 製 造 Ⅲ. 建 材 流 通 ( 木 材 を 扱 わない 事 業 者 を 除 く) Ⅳ.プレカット Ⅴ. 設 計 Ⅵ. 施 工 Ⅶ. 木 材 を 扱 わない 流 通 Ⅷ.Ⅰ~Ⅶ 以 外 の 業 種 5 7 4 3 8 10 0 1 A. 使 用 する 地 域 材 に 関 する 事 項 ( 必 須 ) 地 域 材 の 種 類 が5 種 類 を 超 える 場 合 は< 様 式 3-3その 他 >に 記 入 してください 対 象 となる 地 域 材 の 名 称 三 河 スギ ヒノキ 地 域 材 の 産 地 愛 知 三 河 地 域 認 証 制 度 等 の 名 称 愛 知 産 材 認 証 機 構 認 証 制 度 B. 平 成 26 年 度 における 地 域 型 住 宅 の 供 給 予 定 戸 数 等 ( 必 須 ) C. 当 提 案 が 採 択 された 場 合 の 各 住 宅 事 業 者 における 補 助 対 象 戸 数 の 配 分 ルール ( 必 須 ) D. 平 成 25 年 度 の 執 行 状 況 (H25 年 度 採 択 グループのみ 必 須 ) 地 域 型 住 宅 の 供 給 予 定 戸 数 6 戸 うち 経 験 工 務 店 による うち 未 経 験 工 務 店 によ 長 期 優 良 住 宅 る 長 期 優 良 住 宅 2 戸 4 戸 地 域 型 住 宅 による 地 域 材 使 用 予 定 量 ( 左 記 の 根 拠 様 式 2-2に 記 載 した 実 績 との 関 係 等 ) うち 長 期 優 良 住 宅 分 120 m3 120 m3 採 択 戸 数 注 4 注 1) 代 表 者 の 所 属 先 及 び 事 務 局 は 略 さず 正 式 名 で 記 載 してください 例 : 株 式 会 社 ( 株 ) 注 2) 郵 便 は ハイフンありで 半 角 入 力 例 :123-4567 注 3) 電 話 FAXは ハイフンなしで 半 角 入 力 例 :0123456789 注 4) 採 択 戸 数 は 最 終 的 な 配 分 戸 数 を 記 入 して 下 さい 2 ( 左 記 の 根 拠 様 式 2-2に 記 載 した 実 績 との 関 係 等 ) 平 成 25 年 度 の 地 域 型 住 宅 戸 数 は1 戸 に 留 まったため 当 初 採 択 された 戸 数 を 予 定 戸 数 と 設 定 し うち 経 験 工 務 店 は2 件 その 他 は 未 経 験 工 務 店 に 割 り 当 てることとする 地 域 型 住 宅 には80% 以 上 の 地 域 材 を 使 用 することとより 左 記 の 使 用 予 定 量 とした 本 事 業 への 参 加 工 務 店 全 社 に 最 低 1 戸 を 配 分 した 上 施 工 状 況 に 応 じて 偏 りのないように 配 分 する 交 付 申 請 戸 数 完 了 実 績 見 込 み 竣 工 済 竣 工 予 定 戸 1 戸 0 戸 1 戸

<グループ 記 入 用 リスト> Ⅰ. 原 木 供 給 < 様 式 2-2 Ⅰ> グループ に 原 木 供 給 業 者 を 含 まない 場 合 及 び グループにおける 地 域 材 供 給 のルートにおいて 原 木 供 給 業 者 を 含 まないことがある 場 合 その 理 由 注 1 Ⅰ. 原 木 供 給 23 1 愛 知 森 林 組 合 連 合 会 数 : 名 古 屋 市 中 区 丸 の 内 三 丁 目 5 番 16 号 5 23 2 株 式 会 社 東 海 林 材 市 場 豊 橋 市 野 田 町 字 野 田 114 番 地 1 23 3 東 栄 町 森 林 組 合 北 設 楽 郡 東 栄 町 大 字 本 郷 字 南 万 場 14 番 地 の1 23 4 株 式 会 社 東 海 木 材 相 互 市 場 名 古 屋 市 熱 田 区 花 表 町 21 番 1 号 23 5 昭 典 木 材 株 式 会 社 新 城 市 下 吉 田 字 紺 屋 平 15 番 地 1 6 7 8 9 10 注 1) は のワークシートを 参 照 してください 業 種 (Ⅰ Ⅱ ) 毎 に それぞれ 原 則 として1 事 業 者 以 上 の (ただし Ⅵ. 施 工 については 年 間 住 宅 供 給 戸 数 が50 戸 程 度 未 満 の 中 小 住 宅 生 産 者 が5 事 業 者 以 上 )による 体 制 としてください ただし Ⅵ. 施 工 以 外 の 業 種 について 地 域 型 住 宅 の 特 性 に 応 じ グループ に 一 部 の 業 種 を 含 まな い 場 合 及 び グループにおける 地 域 材 供 給 ルートにおいて 一 部 の 業 種 を 含 まないことがある 場 合 は その 根 拠 を 当 該 業 種 の 様 式 2-2に 記 載 してくだ さい 10 事 業 者 以 上 となる 場 合 を 連 番 で 追 加 してください Ⅰ~Ⅶ 以 外 の 業 種 の がある 場 合 は Ⅷに 記 載 してください < 様 式 4-2> 適 用 申 請 書 記 載 事 項 確 認 念 書 の 内 容 を 正 確 に 転 記 して 下 さい については ( 株 )や( 有 ) 等 の 略 号 は 用 いず 正 式 な 法 人 名 を 記 入 して 下 さい

<グループ 記 入 用 リスト> Ⅱ. 製 材 集 成 材 製 造 合 板 製 造 < 様 式 2-2 Ⅱ> グループ に 製 材 集 成 材 製 造 合 板 製 造 業 者 を 含 まない 場 合 及 び グループにおける 地 域 材 供 給 のルートにおいて 製 材 集 成 材 製 造 合 板 製 造 業 者 を 含 まないことがある 場 合 その 理 由 注 1 Ⅱ. 製 材 集 成 材 製 造 合 板 製 造 数 : 7 23 1 三 河 材 流 通 加 工 事 業 協 同 組 合 23 2 株 式 会 社 山 幸 材 木 店 23 3 新 城 製 材 株 式 会 社 23 4 昭 典 木 材 株 式 会 社 23 5 株 式 会 社 杉 生 23 6 有 限 会 社 丸 〆 製 材 所 23 7 有 限 会 社 土 屋 製 材 新 城 市 富 岡 字 東 門 沢 90 番 地 新 城 市 長 篠 字 西 野 野 3 番 地 新 城 市 富 岡 字 向 小 吹 58 番 地 新 城 市 下 吉 田 字 紺 屋 平 15 番 地 1 新 城 市 矢 部 字 土 取 10 番 地 2 新 城 市 下 吉 田 字 五 反 田 12 番 地 1 北 設 楽 郡 設 楽 町 津 具 字 上 下 留 30 番 地 4 8 9 10 注 1) は のワークシートを 参 照 してください 業 種 (Ⅰ Ⅱ ) 毎 に それぞれ 原 則 として1 事 業 者 以 上 の (ただし Ⅵ. 施 工 については 年 間 住 宅 供 給 戸 数 が50 戸 程 度 未 満 の 中 小 住 宅 生 産 者 が5 事 業 者 以 上 )による 体 制 としてください ただし Ⅵ. 施 工 以 外 の 業 種 について 地 域 型 住 宅 の 特 性 に 応 じ グループ に 一 部 の 業 種 を 含 まな い 場 合 及 び グループにおける 地 域 材 供 給 ルートにおいて 一 部 の 業 種 を 含 まないことがある 場 合 は その 根 拠 を 当 該 業 種 の 様 式 2-2に 記 載 してくだ さい 10 事 業 者 以 上 となる 場 合 を 連 番 で 追 加 してください Ⅰ~Ⅶ 以 外 の 業 種 の がある 場 合 は Ⅷに 記 載 してください < 様 式 4-2> 適 用 申 請 書 記 載 事 項 確 認 念 書 の 内 容 を 正 確 に 転 記 して 下 さい については ( 株 )や( 有 ) 等 の 略 号 は 用 いず 正 式 な 法 人 名 を 記 入 して 下 さい

<グループ 記 入 用 リスト> Ⅲ. 建 材 流 通 ( 木 材 を 扱 わない 事 業 者 を 除 く) < 様 式 2-2 Ⅲ> グループ に 建 材 流 通 事 業 者 ( 木 材 を 扱 わない 事 業 者 を 除 く)を 含 まない 場 合 及 び グループにおける 地 域 材 供 給 のルートにおいて 建 材 流 通 事 業 者 ( 木 材 を 扱 わない 事 業 者 を 除 く)を 含 まないことがある 場 合 その 理 由 注 1 Ⅲ. 建 材 流 通 ( 木 材 を 扱 わない 事 業 者 を 除 く) 数 : 4 23 1 株 式 会 社 東 海 木 材 相 互 市 場 名 古 屋 市 熱 田 区 花 表 町 21 番 1 号 23 2 大 森 木 材 株 式 会 社 名 古 屋 市 南 区 桜 本 町 35 番 地 23 3 昭 典 木 材 株 式 会 社 新 城 市 下 吉 田 字 紺 屋 平 15 番 1 23 4 株 式 会 社 杉 生 新 城 市 矢 部 字 土 取 10 番 地 2 5 6 7 8 9 10 注 1) は のワークシートを 参 照 してください 業 種 (Ⅰ Ⅱ ) 毎 に それぞれ 原 則 として1 事 業 者 以 上 の (ただし Ⅵ. 施 工 については 年 間 住 宅 供 給 戸 数 が50 戸 程 度 未 満 の 中 小 住 宅 生 産 者 が5 事 業 者 以 上 )による 体 制 としてください ただし Ⅵ. 施 工 以 外 の 業 種 について 地 域 型 住 宅 の 特 性 に 応 じ グループ に 一 部 の 業 種 を 含 まな い 場 合 及 び グループにおける 地 域 材 供 給 ルートにおいて 一 部 の 業 種 を 含 まないことがある 場 合 は その 根 拠 を 当 該 業 種 の 様 式 2-2に 記 載 してくだ さい 10 事 業 者 以 上 となる 場 合 を 連 番 で 追 加 してください Ⅰ~Ⅶ 以 外 の 業 種 の がある 場 合 は Ⅷに 記 載 してください < 様 式 4-2> 適 用 申 請 書 記 載 事 項 確 認 念 書 の 内 容 を 正 確 に 転 記 して 下 さい については ( 株 )や( 有 ) 等 の 略 号 は 用 いず 正 式 な 法 人 名 を 記 入 して 下 さい

<グループ 記 入 用 リスト> Ⅳ. プレカット < 様 式 2-2 Ⅳ> グループ にプレカット 事 業 者 を 含 まない 場 合 及 び グループにおける 地 域 材 供 給 のルートにおいてプレカット 事 業 者 を 含 まないこと がある 場 合 その 理 由 注 1 Ⅳ. プレカット 数 : 3 23 1 大 森 木 材 株 式 会 社 名 古 屋 市 南 区 桜 本 町 35 番 地 23 2 株 式 会 社 東 海 プレカット 海 部 郡 飛 島 村 木 場 1 丁 目 17 番 地 23 3 三 河 材 流 通 加 工 事 業 協 同 組 合 新 城 市 富 岡 字 東 門 沢 90 番 地 4 5 6 7 8 9 10 注 1) は のワークシートを 参 照 してください 業 種 (Ⅰ Ⅱ ) 毎 に それぞれ 原 則 として1 事 業 者 以 上 の (ただし Ⅵ. 施 工 については 年 間 住 宅 供 給 戸 数 が50 戸 程 度 未 満 の 中 小 住 宅 生 産 者 が5 事 業 者 以 上 )による 体 制 としてください ただし Ⅵ. 施 工 以 外 の 業 種 について 地 域 型 住 宅 の 特 性 に 応 じ グループ に 一 部 の 業 種 を 含 まな い 場 合 及 び グループにおける 地 域 材 供 給 ルートにおいて 一 部 の 業 種 を 含 まないことがある 場 合 は その 根 拠 を 当 該 業 種 の 様 式 2-2に 記 載 してくだ さい 10 事 業 者 以 上 となる 場 合 を 連 番 で 追 加 してください Ⅰ~Ⅶ 以 外 の 業 種 の がある 場 合 は Ⅷに 記 載 してください < 様 式 4-2> 適 用 申 請 書 記 載 事 項 確 認 念 書 の 内 容 を 正 確 に 転 記 して 下 さい については ( 株 )や( 有 ) 等 の 略 号 は 用 いず 正 式 な 法 人 名 を 記 入 して 下 さい

<グループ 記 入 用 リスト> Ⅴ. 設 計 < 様 式 2-2 Ⅴ> グループ に 設 計 事 業 者 を 含 まない 場 合 その 理 由 注 1 Ⅴ. 設 計 数 : 8 23 1 荒 木 設 計 事 務 所 23 2 有 限 会 社 ナチュラルハ ートナース 23 3 有 吉 建 築 事 務 所 23 4 ノイトラッツ 建 築 設 計 23 5 青 木 設 計 23 6 株 式 会 社 遊 眠 堂 23 7 住 生 活 環 境 研 究 所 福 田 設 計 23 8 福 井 徹 也 建 築 設 計 事 務 所 豊 橋 市 三 ノ 輪 町 字 本 興 寺 3 番 272 日 進 市 本 郷 町 前 川 1243 番 地 5 豊 田 市 高 上 1 丁 目 14 番 地 8 一 宮 市 大 和 町 馬 引 字 古 宮 82-1 馬 引 コーポラスB301 名 古 屋 市 昭 和 区 汐 見 町 53マンション 汐 見 C-3 名 古 屋 市 緑 区 久 方 3-14はなぶさビル1F-B 名 古 屋 市 千 種 区 神 田 町 28-23 青 山 マンション1-A 知 立 市 逢 妻 町 桜 7 番 地 38 注 1) は のワークシートを 参 照 してください 業 種 (Ⅰ Ⅱ ) 毎 に それぞれ 原 則 として1 事 業 者 以 上 の (ただし Ⅵ. 施 工 については 年 間 住 宅 供 給 戸 数 が50 戸 程 度 未 満 の 中 小 住 宅 生 産 者 が5 事 業 者 以 上 )による 体 制 としてください ただし Ⅵ. 施 工 以 外 の 業 種 について 地 域 型 住 宅 の 特 性 に 応 じ グループ に 一 部 の 業 種 を 含 まな い 場 合 及 び グループにおける 地 域 材 供 給 ルートにおいて 一 部 の 業 種 を 含 まないことがある 場 合 は その 根 拠 を 当 該 業 種 の 様 式 2-2に 記 載 してくだ さい 10 事 業 者 以 上 となる 場 合 を 連 番 で 追 加 してください Ⅰ~Ⅶ 以 外 の 業 種 の がある 場 合 は Ⅷに 記 載 してください < 様 式 4-2> 適 用 申 請 書 記 載 事 項 確 認 念 書 の 内 容 を 正 確 に 転 記 して 下 さい については ( 株 )や( 有 ) 等 の 略 号 は 用 いず 正 式 な 法 人 名 を 記 入 して 下 さい

<グループ 記 入 用 リスト> Ⅵ. 施 工 -1 < 様 式 2-2 Ⅵ-1> 注 1 注 2 注 3 代 表 者 名 郵 便 電 話 Ⅵ. 施 工 ( 元 請 の 年 間 新 築 住 宅 供 給 戸 数 が50 戸 未 満 の 中 小 住 宅 生 産 者 が5 事 業 者 以 上 ) 数 : 23 1 誠 和 建 設 株 式 会 社 森 茂 樹 462-0005 名 古 屋 市 北 区 池 花 町 302 番 地 10 0529028631 23 2 有 限 会 社 林 美 建 林 敏 弘 440-0853 豊 橋 市 佐 藤 四 丁 目 4 番 地 4 0532638896 23 3 有 限 会 社 ナチュラルハ ートナース 大 江 忍 470-0121 日 進 市 本 郷 町 前 川 1243 番 地 5 0561740710 23 4 株 式 会 社 荒 木 工 務 店 水 野 政 司 440-0837 豊 橋 市 三 ノ 輪 町 字 本 興 寺 3 番 地 272 0532616157 23 5 株 式 会 社 アーキネット 吉 村 茂 491-0817 一 宮 市 千 秋 町 天 摩 字 北 野 12 番 地 0586823411 23 6 株 式 会 社 尚 立 住 建 片 山 勝 457-0844 名 古 屋 市 南 区 堤 町 1 丁 目 47 番 地 2 0526920571 23 7 有 限 会 社 有 吉 住 宅 纐 纈 修 471-0013 豊 田 市 高 上 1 丁 目 14 番 地 8 0565800771 23 8 オダ 工 務 店 小 田 紀 充 443-0038 蒲 郡 市 拾 石 町 土 取 15-8 0533671618 23 9 有 限 会 社 北 川 住 建 北 川 滝 二 474-0011 大 府 市 横 根 町 箕 手 99-1 0562468025 23 10 鳳 峰 建 設 株 式 会 社 中 山 カヅ 代 442-0068 豊 川 市 諏 訪 二 丁 目 239 番 地 0533863812 注 1) は のワークシートを 参 照 してください 注 2) 郵 便 は 半 角 文 字 で ハイフン 付 きで 入 力 してください ( 例 :000-0000) 注 3) 電 話 は 半 角 文 字 でハイフンやかっこを 入 れずに 入 力 してください ( 例 :00000000000) 業 種 (Ⅰ Ⅱ ) 毎 に それぞれ 原 則 として1 事 業 者 以 上 の (ただし Ⅵ. 施 工 については 年 間 住 宅 供 給 戸 数 が50 戸 程 度 未 満 の 中 小 住 宅 生 産 者 が5 事 業 者 以 上 )による 体 制 としてください 10 事 業 者 以 上 となる 場 合 を 連 番 で 追 加 してく ださい Ⅵ. 施 工 については は 本 社 の 情 報 戸 数 については 支 社 や 営 業 所 等 を 含 む 会 社 全 体 の 戸 数 を 記 入 してください また 直 近 3 年 平 均 とは 平 成 23 年 から25 年 の3カ 年 における1 年 当 たりの 平 均 を 記 載 して 下 さい 平 成 25 年 (1 月 ~12 月 ) 実 績 の 大 きい 事 業 者 から 順 に 記 載 してください Ⅰ~Ⅶ 以 外 の 業 種 の がある 場 合 は Ⅷ 以 降 に 記 載 してください < 様 式 4-1> 適 用 申 請 書 記 載 事 項 確 認 念 書 の 内 容 を 正 確 に 転 記 して 下 さい については ( 株 )や( 有 ) 等 の 略 号 は 用 いず 正 式 な 法 人 名 を 記 入 して 下 さい

<グループ 記 入 用 リスト> Ⅵ. 施 工 -2 < 様 式 2-2 Ⅵ-2> 注 1 注 1 注 4 注 5 注 6 注 7 Ⅵ. 施 工 補 助 金 省 エネ 被 災 地 の 活 用 講 習 に 該 当 実 績 修 了 済 省 エネ 講 習 受 講 予 定 1 0 0 10 23 1 誠 和 建 設 株 式 会 社 21 戸 15 戸 1 戸 1 戸 23 2 有 限 会 社 林 美 建 7 戸 5 戸 0 戸 0 戸 23 3 有 限 会 社 ナチュラルハ ートナース 6 戸 3 戸 0 戸 0 戸 23 4 株 式 会 社 荒 木 工 務 店 5 戸 4 戸 0 戸 0 戸 23 5 株 式 会 社 アーキネット 5 戸 3 戸 0 戸 0 戸 23 6 株 式 会 社 尚 立 住 建 5 戸 2 戸 1 戸 0 戸 23 7 有 限 会 社 有 吉 住 宅 3 戸 2 戸 0 戸 0 戸 23 8 オダ 工 務 店 2 戸 2 戸 0 戸 0 戸 23 9 有 限 会 社 北 川 住 建 2 戸 2 戸 0 戸 0 戸 23 10 鳳 峰 建 設 株 式 会 社 0 戸 1 戸 0 戸 0 戸 戸 戸 戸 戸 戸 戸 戸 戸 戸 戸 戸 戸 戸 戸 戸 戸 戸 戸 戸 戸 戸 戸 戸 戸 戸 戸 戸 戸 戸 戸 戸 戸 戸 戸 戸 戸 戸 戸 戸 戸 戸 戸 戸 戸 戸 戸 戸 戸 注 1) 様 式 2-2 Ⅵ-1のシートからリンクするため 入 力 は 必 要 ありません 注 4) 過 去 に 地 域 型 住 宅 ブランド 化 事 業 や 木 のいえ 整 備 促 進 事 業 等 長 期 優 良 住 宅 の 整 備 に 対 する 補 助 を 受 けたことがある 場 合 は を 付 けて 下 さい なお 平 成 25 年 度 地 域 型 住 宅 ブランド 化 事 業 については 交 付 申 請 を 行 った 場 合 でも を 付 けて 下 さい 注 5) 注 6) 注 7) ( 元 請 の 年 間 新 築 住 宅 供 給 戸 数 が50 戸 未 満 の 中 小 住 宅 生 産 者 が5 事 業 者 以 上 ) 元 請 の 新 築 住 宅 供 給 戸 数 H25 年 実 績 平 成 25 年 (1 月 ~12 月 ) 実 績 直 近 3 年 平 均 うち 木 造 の 長 期 優 良 住 宅 H25 年 実 績 直 近 3 年 平 均 被 災 地 については 施 工 の 事 業 者 の 主 たる 事 業 所 ( 本 店 )が 東 日 本 大 震 災 に 対 処 するための 特 別 の 財 政 援 助 及 び 助 成 に 関 する 法 律 に 基 づく 特 定 被 災 区 域 に 存 する 場 合 を 付 けて 下 さい 参 照 : 内 閣 府 HP(http://www.bousai.go.jp/2011daishinsai/2011jyosei-tokutei.html) 施 工 に 関 わる 者 の 中 に 住 宅 の 省 エネルギー 技 術 に 関 する 講 習 の 修 了 者 がいる 場 合 は を 付 けて 下 さい 施 工 に 関 わる 者 の 中 に 平 成 26 年 度 中 に 住 宅 の 省 エネルギー 技 術 に 関 する 講 習 の 受 講 予 定 者 がいる 場 合 は を 付 けて 下 さい 業 種 (Ⅰ Ⅱ ) 毎 に それぞれ 原 則 として1 事 業 者 以 上 の (ただし Ⅵ. 施 工 については 年 間 住 宅 供 給 戸 数 が50 戸 程 度 未 満 の 中 小 住 宅 生 産 者 が5 事 業 者 以 上 )による 体 制 としてください 10 事 業 者 以 上 となる 場 合 を 連 番 で 追 加 してください Ⅵ. 施 工 については は 本 社 の 情 報 戸 数 については 支 社 や 営 業 所 等 を 含 む 会 社 全 体 の 戸 数 を 記 入 してください ま た 直 近 3 年 平 均 とは 平 成 23 年 から25 年 の3カ 年 における1 年 当 たりの 平 均 を 記 載 して 下 さい 平 成 25 年 (1 月 ~12 月 ) 実 績 の 大 きい 事 業 者 から 順 に 記 載 してください Ⅰ~Ⅶ 以 外 の 業 種 の がある 場 合 は Ⅷ 以 降 に 記 載 してください < 様 式 4-1> 適 用 申 請 書 記 載 事 項 確 認 念 書 の 内 容 を 正 確 に 転 記 して 下 さい については ( 株 )や( 有 ) 等 の 略 号 は 用 いず 正 式 な 法 人 名 を 記 入 して 下 さい

<グループ 記 入 用 リスト> Ⅶ. 木 材 を 扱 わない 流 通 < 様 式 2-2-Ⅶ> 注 1 Ⅶ. 木 材 を 扱 わない 流 通 数 : 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 注 1) は のワークシートを 参 照 してください 業 種 (Ⅰ Ⅱ ) 毎 に それぞれ 原 則 として1 事 業 者 以 上 の (ただし Ⅵ. 施 工 については 年 間 住 宅 供 給 戸 数 が50 戸 程 度 未 満 の 中 小 住 宅 生 産 者 が5 事 業 者 以 上 )による 体 制 としてください 10 事 業 者 以 上 となる 場 合 を 連 番 で 追 加 してください Ⅰ~Ⅶ 以 外 の 業 種 の がある 場 合 は Ⅷ 以 降 に 記 載 してください < 様 式 4-2> 適 用 申 請 書 記 載 事 項 確 認 念 書 の 内 容 を 正 確 に 転 記 して 下 さい については ( 株 )や( 有 ) 等 の 略 号 は 用 いず 正 式 な 法 人 名 を 記 入 して 下 さい

注 1 <グループ 記 入 用 リスト> Ⅷ. 23 1 あいちの 木 で 家 をつくる 会 2 3 4 5 6 7 8 9 10 Ⅷ.Ⅰ~Ⅶ 以 外 の 業 種 ( 畳 瓦 襖 等 の 住 宅 資 材 の 供 給 事 業 者 等 ) 数 : 名 古 屋 市 中 村 区 那 古 野 1 丁 目 44-17 嶋 田 ビル203 号 < 様 式 2-2 Ⅷ> 1 注 1) は のワークシートを 参 照 してください 業 種 (Ⅰ Ⅱ ) 毎 に それぞれ 原 則 として1 事 業 者 以 上 の (ただし Ⅵ. 施 工 については 年 間 住 宅 供 給 戸 数 が50 戸 程 度 未 満 の 中 小 住 宅 生 産 者 が5 事 業 者 以 上 )による 体 制 としてください 10 事 業 者 以 上 となる 場 合 を 連 番 で 追 加 してください Ⅰ~Ⅶ 以 外 の 業 種 の がある 場 合 は Ⅷ 以 降 に 記 載 してください < 様 式 4-2> 適 用 申 請 書 記 載 事 項 確 認 念 書 の 内 容 を 正 確 に 転 記 して 下 さい については ( 株 )や( 有 ) 等 の 略 号 は 用 いず 正 式 な 法 人 名 を 記 入 して 下 さい

<ブランド 化 事 業 のねらいに 対 する 取 り 組 み> < 様 式 3-1> 1. 地 域 型 住 宅 の 名 称 対 象 地 域 ( 必 須 ) 2.グループの 名 称 結 成 年 月 ( 必 須 ) 3. 過 去 の 採 択 グループ ( 必 須 ) 4.ブランド 化 事 業 のねらいに 対 する 取 り 組 み (グループの 名 称 ) ア. 特 徴 あるブランド 化 の 目 標 設 定 ( 必 須 ) あいちの 木 需 要 拡 大 協 議 会 平 成 21 年 9 月 0 3-0 3 4 6-0 2 9 2 注 1 注 1) 過 去 に 採 択 されたグループは 最 終 的 に 付 与 されたグループ を 記 載 してください 過 去 に 採 択 されたグループは それぞれの 項 目 について 直 近 の 取 組 みを 踏 まえた 課 題 と 平 成 26 年 度 における 対 応 方 針 を 明 確 に 記 載 してください 行 の 高 さについては 記 載 する 文 章 の 長 さなどにより 適 宜 調 整 して 下 さい 耐 久 性 向 上 のため 構 造 材 ( 外 壁 断 熱 部 土 台 を 除 く)の 過 半 を 現 しとし 見 え 掛 かり 材 の 小 径 は12cm 以 上 とする ( 結 成 年 月 ) 平 成 26 年 度 における 対 応 方 針 ( 過 去 に 採 択 されたグループは 直 近 の 取 組 みの 課 題 とその 対 策 も 併 せて 記 入 ください) 地 域 型 住 宅 の 生 産 に 関 する 共 通 ルール 上 記 を 踏 まえた 地 域 型 住 宅 の 特 徴 等 ( 性 能 や 地 域 性 等 )における 共 通 ルー ル ( 任 意 ) ( 地 域 型 住 宅 の 名 称 ) 地 域 型 住 宅 三 河 材 活 用 住 宅 あいちの 家 の 取 組 愛 知 のほとんどの 地 域 は 年 間 を 通 して 温 暖 ( 夏 は 多 湿 )な 地 域 である また 森 林 資 源 のある 北 東 部 は 比 較 的 寒 冷 な 地 域 で 三 河 材 と 呼 ばれる 良 質 なスギ ヒノキの 産 地 である この 地 域 特 性 への 対 応 を 前 提 として 以 下 の 取 組 みを 行 う 耐 久 性 向 上 のため 構 造 材 ( 外 壁 断 熱 部 土 台 を 除 く)の 過 半 を 現 しとし 見 え 掛 かり 材 の 小 径 は12cm 以 上 とする 断 熱 性 の 向 上 を 考 慮 して 外 壁 断 熱 部 に 筋 交 いを 使 用 しない 架 構 とする あいち 認 証 材 として 産 地 証 明 された 三 河 材 (スギ ヒノキ)を 主 要 構 造 材 の80% 以 上 に 使 用 する 丸 太 を 無 駄 なく 使 うため 下 地 材 仕 上 材 にも 地 域 材 を 活 用 し それらの 部 材 の50% 以 上 に 三 河 材 (スギ ヒノキ)を 使 用 する 地 質 に 応 じた 地 盤 調 査 を 選 定 実 施 する 平 成 25 年 度 の 取 組 みにおける 課 題 愛 知 内 で 尾 張 地 域 ( 都 市 部 )と 三 河 地 域 ( 木 材 産 地 )の 消 費 者 意 識 の 違 いに 対 して 山 の 見 学 会 シンポジウム 等 でピーアールした が 依 然 として の 設 計 グループと 施 工 グループ 個 々の 案 内 対 応 に 依 存 していると 思 われる また 長 期 優 良 住 宅 に 対 して 共 通 ルールのハードルがやや 高 いのではという 点 もあり そのために 交 付 申 請 に 至 らなかった 物 件 があることも 課 題 として 残 っている 課 題 解 決 に 向 けた 平 成 26 年 度 の 取 組 み 平 成 26 年 度 は 消 費 者 に 対 しての 広 報 活 動 も 踏 まえたセミナー 見 学 会 を 企 画 し より 三 河 材 活 用 住 宅 あいちの 家 を 理 解 してもらえ る 場 をつくると 同 時 に あいちの 木 需 要 拡 大 協 議 会 ( 各 グループ )への 働 きかけも 行 う また ホームページでの 取 組 み 案 内 ピーアールも 継 続 していく 共 通 ルールについては 三 河 材 活 用 住 宅 あいちの 家 の 特 徴 を 守 っていくことを 前 提 として 施 工 グループの に 対 しても 事 務 局 としてピーアールを 行 っていく イ. 効 率 的 な 住 宅 生 産 体 制 の 整 備 (aは 必 須 ) 三 河 材 活 用 住 宅 あいちの 家 具 体 的 取 組 内 容 断 熱 性 の 向 上 を 考 慮 して 外 壁 断 熱 部 に 筋 交 いを 使 用 しない 架 構 とする ( 地 域 型 住 宅 供 給 対 象 地 域 ) 愛 知 岐 阜 三 重 静 岡 個 別 の 住 宅 が 左 記 の 共 通 ルールに 基 づき 生 産 されていることを 確 認 する 具 体 的 手 段 住 宅 の 図 面 木 拾 い 票 を 添 付 し 第 三 者 機 関 の 検 査 を 受 け 証 明 書 を 添 付 し 事 務 局 に 確 認 する 住 宅 の 図 面 木 拾 い 票 を 添 付 し 第 三 者 機 関 の 検 査 を 受 け 証 明 書 を 添 付 し 事 務 局 に 確 認 する 平 成 26 年 度 における 対 応 方 針 ( 過 去 に 採 択 されたグループは 直 近 の 取 組 みの 課 題 とその 対 策 も 併 せて 記 入 ください) a. 住 宅 生 産 体 制 の 整 備 と 品 質 維 持 に 向 けた 取 組 み 木 造 部 会 によりまとめられた あいちの 家 架 構 ルールに 基 づく 構 造 材 から 下 地 材 仕 上 材 までの 標 準 化 された 部 材 を 選 択 すること で 統 一 された 製 材 品 を 使 用 することにより 生 産 体 制 の 合 理 化 を 図 る 木 造 部 会 により あいちの 家 において 標 準 的 に 採 用 する 建 材 をリストアップし 建 材 生 産 者 等 にグループへの 参 加 を 促 すとともに 共 同 購 入 によるコストの 低 減 を 検 討 する 平 成 25 年 度 の 取 組 みにおける 課 題 住 宅 生 産 体 制 の 整 備 については ある 程 度 の 成 果 は 出 ていると 思 われるが 木 材 生 産 が 過 多 となった 時 の 品 質 維 持 についての 問 題 が 多 少 見 られた 標 準 的 な 建 材 等 については 未 だ 検 討 中 であり 具 体 的 に 採 用 できていないのが 現 状 である 課 題 解 決 に 向 けた 平 成 26 年 度 の 取 組 み 地 域 材 の 生 産 体 制 を 考 慮 した 部 材 の 標 準 化 に 木 造 部 会 として 取 り 組 みを 継 続 する あいちの 家 標 準 仕 様 の 検 討 を 進 め その 建 材 関 連 事 業 者 への 働 きかけや 共 同 購 入 の 具 体 化 に 取 り 組 む b. 住 宅 生 産 におけるグループの 信 頼 向 上 に 資 する 取 組 み あいちの 家 架 構 ルールおよび 部 材 標 準 化 の 取 組 みを 施 主 に 提 示 説 明 し グループの 信 頼 性 向 上 を 図 る 積 算 の 標 準 化 を 図 り 標 準 見 積 書 を 作 成 し 施 主 への 提 示 説 明 を 行 う グループでの あいちの 家 架 構 ルールにおける 上 棟 時 及 び 完 成 時 検 査 体 制 を 構 築 しする 平 成 25 年 度 の 取 組 みにおける 課 題 あいちの 家 架 構 ルールおよび 部 材 の 標 準 化 の 認 識 が 設 計 施 工 グループにおいてまだ 不 足 しており その 標 準 化 についての 必 要 性 を 各 で 認 識 していくことが 課 題 となっている 課 題 解 決 に 向 けた 平 成 26 年 度 の 取 組 み あいちの 家 架 構 ルールおよび 部 材 の 標 準 化 について ホームページへの 公 開 やグループの 中 での 勉 強 会 を 進 めていく 木 造 部 会 にて 積 算 の 標 準 化 を 進 める 施 工 時 記 録 ( 写 真 等 )の 義 務 化 やグループにおける 検 査 体 制 を 継 続 していく 地 域 型 住 宅 の 生 産 に 関 する 共 通 ルール 具 体 的 取 組 内 容 個 別 の 住 宅 が 左 記 の 共 通 ルールに 基 づき 生 産 されていることを 確 認 する 具 体 的 手 段 上 記 の 住 宅 生 産 の 合 理 化 効 率 化 に 資 あいちの 家 架 構 ルール 及 び 標 準 見 積 り 書 を 施 主 架 構 ルール 標 準 見 積 り 書 の 添 付 を 確 認 し する 取 組 安 定 供 給 の 長 期 維 持 体 制 へ 提 示 説 明 する 契 約 書 の 写 しを 提 出 グループの 信 頼 向 上 に 資 する 取 組 にお 上 棟 時 及 び 完 成 時 にグループ 事 務 局 による 検 査 ( 見 ける 共 通 ルール ( 任 意 ) 施 工 時 記 録 ( 写 真 等 ) 及 び 監 理 報 告 書 の 提 出 学 会 )を 行 う

<ブランド 化 事 業 のねらいに 対 する 取 り 組 み> < 様 式 3-2> 1. 地 域 型 住 宅 の 名 称 対 象 地 域 ( 必 須 ) 2.グループの 名 称 結 成 年 月 ( 必 須 ) 3. 過 去 の 採 択 グループ ( 必 須 ) 4.ブランド 化 事 業 のねらいに 対 する 取 り 組 み ( 地 域 型 住 宅 の 名 称 ) ( 地 域 型 住 宅 供 給 対 象 地 域 ) 三 河 材 活 用 住 宅 あいちの 家 (グループの 名 称 ) ウ. 長 期 にわたる 住 宅 メンテナンス 体 制 の 整 備 (aは 必 須 ) あいちの 木 需 要 拡 大 協 議 会 平 成 21 年 9 月 0 3-0 3 4 6-0 2 9 2 注 1 愛 知 岐 阜 三 重 静 岡 ( 結 成 年 月 ) 平 成 26 年 度 における 対 応 方 針 ( 過 去 に 採 択 されたグループは 直 近 の 取 組 みの 課 題 とその 対 策 も 併 せて 記 入 ください) a. 地 域 型 住 宅 の 長 寿 命 化 を 目 指 し グループとして 住 まいの 長 期 維 持 管 理 に 関 する 取 組 みを 行 い 住 まい 手 の 安 心 と 信 頼 を 確 保 す る 引 き 渡 し30 年 後 までの 維 持 管 理 計 画 書 を 作 成 住 まい 手 への 提 示 と 定 期 点 検 の 実 施 定 期 点 検 (1 年 3 年 5 年 10 年 20 年 30 年 ) 及 びメンテナンスを 実 施 し 報 告 書 ( 住 宅 履 歴 情 報 )を 住 まい 手 及 び 事 務 局 に 提 出 平 成 25 年 度 の 取 組 みにおける 課 題 平 成 24 年 度 の 交 付 申 請 物 件 が1 件 平 成 25 年 度 の 交 付 申 請 も1 件 で 完 成 前 であるため 具 体 的 な 課 題 は 出 てきていないが グルー プとしての 維 持 管 理 体 制 及 びメンテナンス 体 制 が 明 確 となっていない 課 題 解 決 に 向 けた 平 成 26 年 度 に 追 加 する 取 組 み グループとしてのメンテナンス 体 制 を 検 討 する すまいの 維 持 管 理 についての 相 談 窓 口 を 事 務 局 にて 継 続 する b. 施 工 事 業 者 の 廃 業 等 に 対 する 対 応 で 施 工 業 者 の 選 定 及 び 信 頼 の 確 保 に 対 するグループの 取 組 み 施 工 グループ が 中 心 となり 地 域 型 住 宅 の 施 工 及 び 瑕 疵 担 保 保 証 について 連 携 をを 図 り 対 応 する 補 助 金 の 受 け 渡 しに 関 しては 受 け 渡 し 完 了 後 その 証 明 書 の 写 しをグループ 事 務 局 に 提 出 する 平 成 25 年 度 の 取 組 みにおける 課 題 平 成 25 年 度 は 廃 業 等 の 事 業 者 はなく 交 付 申 請 も 少 なかったため 問 題 も 発 生 していないが 信 頼 の 確 保 については 取 り 組 んでいく 必 要 性 があると 思 われる 課 題 解 決 に 向 けた 平 成 26 年 度 に 追 加 する 取 組 み 施 工 業 者 の 選 定 信 頼 の 確 保 について どう 対 応 していくかを 具 体 的 に 検 討 する 地 域 型 住 宅 の 生 産 に 関 する 共 通 ルール グループの 長 期 にわたる 住 宅 維 持 管 理 体 制 における 共 通 ルール ( 任 意 ) 住 宅 履 歴 情 報 の 保 存 方 法 ( 任 意 ) エ.グループの 技 術 力 の 向 上 (aは 必 須 ) 具 体 的 取 組 内 容 引 き 渡 し30 年 後 までの 維 持 管 理 計 画 書 を 作 成 住 ま い 手 への 提 示 と 定 期 点 検 の 実 施 工 務 店 及 びグループ 事 務 局 にて 住 宅 履 歴 情 報 管 理 個 別 の 住 宅 が 左 記 の 共 通 ルールに 基 づき 生 産 されていることを 確 認 する 具 体 的 手 段 維 持 管 理 計 画 書 の 提 出 定 期 点 検 メンテナンス 報 告 書 の 提 出 平 成 26 年 度 における 対 応 方 針 ( 過 去 に 採 択 されたグループは 直 近 の 取 組 みの 課 題 とその 対 策 も 併 せて 記 入 ください) a. 平 成 26 年 度 も 継 続 して 行 う 取 組 み 設 計 施 工 グループに 対 しての 長 期 優 良 住 宅 についての 勉 強 会 の 実 施 交 付 申 請 を 行 った 実 際 の 建 築 現 場 での 上 棟 時 及 び 完 成 時 における 担 当 設 計 者 による 現 場 勉 強 会 ( 見 学 会 を 兼 ねる)の 実 施 事 務 局 を 相 談 窓 口 として 設 計 施 工 に 対 する 長 期 優 良 住 宅 の 相 談 について 設 計 グループ ( 経 験 者 )により 対 応 する 平 成 25 年 度 の 取 組 みにおける 課 題 長 期 優 良 住 宅 への 取 組 みで 特 に 構 造 設 計 の 部 分 に 難 しい 部 分 が 多 く 実 際 に 交 付 申 請 を 行 った 物 件 は1 件 となっている 課 題 解 決 に 向 けた 平 成 26 年 度 に 追 加 する 取 組 み 構 造 等 級 2を 確 保 するため あいちの 家 対 応 可 能 な 愛 知 版 のスパン 表 作 成 に 協 力 する 許 容 応 力 度 計 算 の 講 習 会 を 含 めて 設 計 チームの 構 築 を 図 る b. 平 成 26 年 度 に 新 たに 追 加 する 取 組 み 施 工 設 計 グループに 対 し 補 助 対 象 が 住 宅 の 省 エネルギー 技 術 講 習 会 修 了 者 が 関 わる 必 要 であることを 周 知 してもらい 省 エネル ギー 技 術 者 講 習 会 への 参 加 を 促 す 地 域 型 住 宅 の 生 産 に 関 する 共 通 ルール グループの 技 術 力 の 向 上 における 共 通 ルール ( 任 意 ) 注 1) 過 去 に 採 択 されたグループは 最 終 的 に 付 与 されたグループ を 記 載 してください 過 去 に 採 択 されたグループは それぞれの 項 目 について 直 近 の 取 組 みを 踏 まえた 課 題 と 平 成 26 年 度 における 対 応 方 針 を 明 確 に 記 載 してください 行 の 高 さについては 記 載 する 文 章 の 長 さなどにより 適 宜 調 整 して 下 さい 具 体 的 取 組 内 容 地 域 型 住 宅 の 仕 様 説 明 会 長 期 優 良 住 宅 等 の 研 修 会 の 実 施 及 び 連 絡 会 の 随 時 開 催 し 情 報 の 共 有 化 個 別 の 住 宅 が 左 記 の 共 通 ルールに 基 づき 生 産 されていることを 確 認 する 具 体 的 手 段 事 務 局 による 説 明 会 研 修 会 の 監 理 及 び 連 絡 会 議 事 録 作 成

<ブランド 化 事 業 のねらいに 対 する 取 り 組 み> < 様 式 3-3> 1. 地 域 型 住 宅 の 名 称 対 象 地 域 ( 必 須 ) 2.グループの 名 称 結 成 年 月 ( 必 須 ) 4.ブランド 化 事 業 のねらいに 対 する 取 り 組 み ( 地 域 型 住 宅 の 名 称 ) ( 地 域 型 住 宅 供 給 対 象 地 域 ) 三 河 材 活 用 住 宅 あいちの 家 あいちの 木 需 要 拡 大 協 議 会 平 成 21 年 9 月 0 3-0 3 4 6-0 2 9 2 3. 過 去 の 採 択 グループ ( 必 須 ) 注 1 オ. 地 域 の 産 業 住 文 化 景 観 等 への 寄 与 (aは 必 須 ) 主 要 構 造 材 の80% 以 上 に あいち 認 証 材 として 産 地 証 明 された 三 河 材 (スギ ヒノキ)を 使 用 する 愛 知 岐 阜 三 重 静 岡 ( 結 成 年 月 ) 平 成 26 年 度 における 対 応 方 針 ( 過 去 に 採 択 されたグループは 直 近 の 取 組 みの 課 題 とその 対 策 も 併 せて 記 入 ください) a. 三 河 材 活 用 住 宅 あいちの 家 では 以 下 の2 点 に 留 意 し 地 域 材 の 選 定 を 行 った 1. 主 要 構 造 材 ( 柱 梁 桁 土 台 )は グループ により 品 質 表 示 を 行 ったものを 使 用 すること 2. 地 域 材 供 給 を 安 定 的 に 行 うことで 地 域 型 住 宅 のコスト 高 騰 を 避 けることができること 平 成 25 年 度 の 取 組 みにおける 課 題 と 平 成 26 年 度 の 取 組 み 平 成 25 年 度 も 交 付 申 請 が1 件 ということもあり 構 造 材 における 課 題 は 上 がらなかった 下 地 材 仕 上 材 ( 特 に 仕 上 材 )については 住 まい 手 の 要 望 に よっては 厳 しい 条 件 となりうるとの 意 見 が 再 度 あった 平 成 26 年 度 は 以 上 の 点 を 考 慮 し 使 用 部 材 に 対 し 以 下 の 方 針 を 明 確 化 することとする 住 宅 に 使 用 する 合 板 等 に 関 しては 構 造 材 及 び 下 地 材 仕 上 材 としてはカウントしないこととする 個 別 の 住 宅 が 左 記 の 共 通 ルールに 基 づき 生 地 域 型 住 宅 の 生 産 に 関 する 共 通 ルール 具 体 的 取 組 内 容 産 されていることを 確 認 する 具 体 的 手 段 地 域 材 利 用 に 関 する 共 通 ルール ( 必 須 ) (グループの 名 称 ) 住 宅 の 木 拾 い 表 あいち 認 証 材 証 明 書 及 び 納 入 伝 票 ( 品 質 表 示 記 入 )を 添 付 b. 使 用 する 地 域 材 情 報 のグループ による 共 有 方 法 平 成 25 年 度 は 定 期 的 に 幹 事 会 ( 製 材 流 通 設 計 施 工 のグループ を 含 む)を 開 催 することにより 地 域 材 の 情 報 交 換 をする ことにより 情 報 の 共 有 化 を 図 り 供 給 状 況 に 問 題 があれば 全 に 対 してメール 配 信 をする 体 制 を 取 っている 交 付 申 請 件 数 が 少 ないこともあり 特 に 問 題 は 発 生 していない 平 成 26 年 度 も 同 様 に 定 期 的 ( 月 1 回 )に 幹 事 会 を 開 催 し 情 報 の 共 有 を 図 ることを 継 続 的 に 行 い 勉 強 会 やセミナー 等 も に 対 し て 情 報 発 信 することとする c. 地 場 産 業 地 場 産 材 等 の 積 極 的 な 活 用 平 成 25 年 度 の 取 組 みとして 主 にスギ 材 の 木 製 建 具 への 活 用 や 組 手 什 (スギ 胴 縁 材 を 活 用 した 木 製 什 器 )の 取 組 みが 上 げられるが これらについては 順 調 に 進 んでいるものと 思 われる 平 成 25 年 度 も 取 組 みを 継 続 していく また 愛 知 の 地 場 産 業 である 瓦 については 耐 震 設 計 上 の 制 約 もあり なかなか 長 期 優 良 住 宅 には 活 用 できていない 状 況 である 平 成 25 年 度 は 瓦 の 活 用 もピーアールを 含 めて 取 り 組 むこととする d. 該 当 なし 地 域 型 住 宅 の 生 産 に 関 する 共 通 ルール 地 域 材 情 報 の 共 有 地 場 産 業 等 の 積 極 的 活 用 地 域 の 住 文 化 景 観 デザ インへの 寄 与 和 の 住 まいの 推 進 に 関 する 共 通 ルール ( 任 意 ) 具 体 的 取 組 内 容 地 場 産 業 による 資 材 ( 木 製 建 具 家 具 瓦 等 )を 極 力 使 用 することする 個 別 の 住 宅 が 左 記 の 共 通 ルールに 基 づき 生 産 されていることを 確 認 する 具 体 的 手 段 仕 上 表 建 具 表 等 の 添 付 その 他 ( 任 意 ) 平 成 26 年 度 における 対 応 方 針 ( 過 去 に 採 択 されたグループは 直 近 の 取 組 みの 課 題 とその 対 策 も 併 せて 記 入 ください) 該 当 なし 注 1) 過 去 に 採 択 されたグループは 最 終 的 に 付 与 されたグループ を 記 載 してください 過 去 に 採 択 されたグループは それぞれの 項 目 について 直 近 の 取 組 みを 踏 まえた 課 題 と 平 成 26 年 度 における 対 応 方 針 を 明 確 に 記 載 してください 行 の 高 さについては 記 載 する 文 章 の 長 さなどにより 適 宜 調 整 して 下 さい グループの 取 組 に 関 する 補 足 説 明 は 様 式 3-3の その 他 の 欄 に 記 載 して 下 さい