区分

Similar documents
別紙 資産運用ガイドライン新旧対照表 ( 注 ) 変更前 変更後ともに 変更のある箇所のみ記載しており それ以外の規定に関しては記載を省略しております なお 下線は変更箇所を示します 変更前 3. 運用方針 (1)( 記載省略 ) (2) 具体的投資基準本投資法人の具体的投資基準は以下のとおりとしま

行役員の任期は 現行規約第 17 条第 2 項の定めにより 平成 28 年 11 月 1 日より 2 年間となります ( 執行役員 1 名選任の詳細については 添付資料 第 2 回投資主総会招集ご通知 をご参照ください ) 3. 補欠執行役員 1 名選任について執行役員が欠けた場合又は法令に定める員

Microsoft Word - 付議議案プレス_TSE_

各位 平成 24 年 6 月 28 日 不動産投資信託証券発行者名東京都港区愛宕二丁目 5 番 1 号平和不動産リート投資法人代表者名執行役員東原正明 ( コード番号 :8966) 資産運用会社名平和不動産アセットマネジメント株式会社代表者名代表取締役社長市川隆也問合せ先 I R 部長伊藤真也 TE


1 有価証券届出書の訂正届出書の提出理由 平成 19 年 4 月 3 日付をもって提出した有価証券届出書の記載事項のうち 記載内容の一部を訂正するとともに 添付書類を差し替えるため 本有価証券届出書の訂正届出書を提出するものであります 2 訂正箇所及び訂正事項 第二部ファンド情報第 1 ファンドの状


b c.( 略 ) 2 不動産取得税の軽減に係るの発行信託会社等の地方税法附則第 11 条第 12 項に基づく不動産取得税の軽減のための同法施行令附則第 7 条第 12 項に規定するの発行等については 以下のとおり取り扱うものとする イ ロ.( 略 ) 載があること c d.( 略 ) 2 不動産取

<4D F736F F D A8E918E598FF7936E82C98AD682B782E982A8926D82E782B92E646F63>

Tokyo_Newsletter Template_A4


2 オフィスの投資対象について 従前は中規模以上 ( 延床面積 1,000 m2以上かつ基準階 (2 階以上の階で当該建物のうち標準的なフロア ) 専有面積が 150 m2以上を指します ) のオフィスビルに限定していましたが 都心 6 区に所在するオフィスビルについては 例外的に中規模以上であるこ

Microsoft Word - g03817_wk_ _ _表紙_os2不動産_野村不動産OF_訂正届出書.doc

(2) 2019 年 8 月期 (2019 年 3 月 1 日 ~2019 年 8 月 31 日 ) の運用状況の予想の内容 営業収益営業利益経常利益 当期純利益 ( 利益超過分配金 ( 利益超過分配金を含む ) は含まない ) 2019 年 8 月期 ( 第 6 期 ) 2,529 1,264 1

6 課税上の取扱い日本の居住者又は日本法人である投資主及び投資法人に関する課税上の一般的な取扱いは 下記のとおりです なお 税法等の改正 税務当局等による解釈 運用の変更により 以下の内容は変更されることがあります また 個々の投資主の固有の事情によっては異なる取扱いが行われることがあります (1)

株式併合、単元株式数の変更および定款の一部変更に関するお知らせ

投資法人の資本の払戻 し直前の税務上の資本 金等の額 投資法人の資本の払戻し 直前の発行済投資口総数 投資法人の資本の払戻し総額 * 一定割合 = 投資法人の税務上の前期末純資産価額 ( 注 3) ( 小数第 3 位未満を切上げ ) ( 注 2) 譲渡収入の金額 = 資本の払戻し額 -みなし配当金額

益性が期待できる大規模に該当しないオフィスビル ( 以下 中規模オフィスビル といいます ) についても厳選投資を行うものとしています かかる方針について 上記 1. に記載の趣旨 経緯の下 引き続き大規模オフィスビルを主要な投資対象資産 ( 投資比率 :70% 以上 ) としつつも 大都市圏以外の

(3) 分割の日程 ( 予定 ) 1 基準日設定公告 2013 年 9 月 13 日 ( 金 ) 2 基準日 2013 年 9 月 30 日 ( 月 ) 3 効力発生日 2013 年 10 月 1 日 ( 火 ) (4) 新株予約権の目的である株式の数の調整今回の株式の分割に伴い 当社発行の第 1

旧なお 当該投資法人が租税特別措置法第 83 条の2 第 3 項の規定の適なお 当該投資法人が租税特別措置法第 83 条の2 第 3 項の規定の適用を受けることができる日は 当該特定資産取得後 1 年以内であるこ用を受けることができる日は 当該特定資産取得後 1 年以内であることに留意するものとする

【表紙】

平成18年4月●日

<4D F736F F D208F4390B3819B E30352E A C A838A815B E88ABC82CC88EA959495CF8D5829>

( 注 1) 平成 26 年 12 月期の分配金については 内部留保 (30 ) を取り崩すことを前提としています ( 注 2) 平成 26 年 6 月期及び平成 26 年 12 月期の運用状況の予想については 別紙 平成 26 年 6 月期及び平成 26 年 12 月期における運用状況の予想の前提

2. 株式併合 (1) 株式併合の目的上記 1. 単元株式数の変更 に記載のとおり 当社株式の単元株式数を変更するにあたり 中長期的な株価変動を勘案しつつ 投資単位を証券取引所が望ましいとする水準 (5 万円以上 5 0 万円未満 ) に調整することを目的として 株式併合 (2 株を1 株に併合 )

2. 株式の併合 (1) 併合の目的上記 1. に記載のとおり 単元株式数を 1,000 株から 100 株に変更することに伴ない 証券取引所が望ましいとしている投資単位の水準 (5 万円以上 50 万円未満 ) および中長期的な株価変動等を勘案し 株式の併合を行なうことといたします (2) 併合の


Microsoft Word 資産運用委託契約の一部変更_100910final_clean.DOC

ピクテ・インカム・コレクション・ファンド(毎月分配型)

( )

R8

しております 2. 株式併合により減少する株式数 は 株式併合前の発行済株式総数に株式の併合割合を乗じた理論値です (3) 株式併合による影響等本株式併合により 発行済株式総数が 2 分の 1 に減少することとなりますが 純資産等は変動しませんので 1 株当たり純資産額は 2 倍となり 株式市況の変

<4D F736F F D F8E918E5982CC8FF7936E82C98AD682B782E982A8926D82E782B C836A E91E58DE38B9E8BB B816A5F E355F46696E616C E646F63>

株式併合、単元株式数の変更及び定款の一部変更に関するお知らせ

単元株式数の変更、株式併合及び定款の一部変更に関するお知らせ

2019年4月期の運用状況および分配予想の修正、2019年10月期の運用状況および分配予想のお知らせ

<4D F736F F D20819A819A819A52934B8E9E8A4A8EA68E9197BF817C A2E646F6378>

2. 平成 30 年 12 月期 ( 第 5 期 ) の運用状況及び分配金の予想 平成 30 年 12 月期 ( 第 5 期 ) 営業収益 営業利益 経常利益 1, 百万 百万 百万 当期純利益 389 百万 ( 利益超過分配金を含む ) 3,425 ( 利益超過分配金は含まな

定款の一部変更に関するお知らせ

Microsoft Word - 物件取得① 【Final版】.doc

が可能とされているのは 主に a) ボリュームゾーンの不動産についてはいずれの用途に ついても投資機会は潤沢に存在すると考えられるため 用途毎の不動産流通量やストック 量の違い等を考慮したうえで用途間の想定比率等のガイドラインをあえて設定する必要 性に乏しいと考えられること b) 一棟の不動産につい

平成18年4月●日

( ロ ) 出資等減少分配に係る税務個人投資主が本投資法人から受取る出資等減少分配 ( 所得税法第 24 条に定めるものをいいます 以下 本 ( ロ ) 出資等減少分配に係る税務 において同じです ) のうち本投資法人の税務上の資本金等の額に相当する金額を超える金額がある場合には みなし配当 ( 計

別紙様式 7( ひな型 ) ( 日本工業規格 A4) 別紙様式 7( ひな型 ) ( 日本工業規格 A4) 申請者がと年月日をもって売買契約を締結した指名金銭債権に伴う別紙記載の不動産の質権又は抵当権の移転の登記につき 租税特別措置法第 83 条の2 第 1 項の規定の適用を受けたいので 租税特別措

( 資産の部 ) ( 負債の部 ) Ⅰ 特定資産の部 1. 流動負債 366,211,036 1 年内返済予定 1. 流動資産 580,621,275 特定社債 302,000,000 信託預金 580,621,275 事業未払金 2,363, 固定資産 6,029,788,716 未払

PowerPoint プレゼンテーション

<4D F736F F D E F192E88E9E8A948EE5918D89EF82CC8FB58F5792CA926D82CC88EA959492F990B382C982C282A282C446494E2E646F6378>

4 併合により減少する株式数 株式併合前の発行済株式総数 ( 平成 29 年 3 月 31 日現在 ) 80,600,000 株 株式併合により減少する株式数 64,480,000 株 株式併合後の発行済株式総数 16,120,000 株 ( 注 ) 株式併合により減少する株式数 は 株式併合前の発

PowerPoint プレゼンテーション

<4D F736F F D205F8DC58F495F934B8E9E8A4A8EA68E9197BF CB395CF8D A948EAE95B98D87816A E646F6378>

き県が負担する負担金の額 ( 当該負担金の額が他の法令の規定により軽減される場合にあつては, その軽減されることとなる額を控除した額 以下 県負担額 という ) から当該事業に要する費用の額 ( 加算額がある場合にあつては, 加算額を控除して得た額 ) に100 分の25 以内で規則で定める割合を乗

平成23年2月2日

株式併合、単元株式数の変更および定款の一部変更に関するお知らせ

表紙 提出書類 有価証券届出書の訂正届出書 提出先 関東財務局長 提出日 平成 19 年 6 月 13 日 発行者名 日本レジデンシャル投資法人 代表者の役職氏名 執行役員 西村賢 本店の所在の場所 東京都千代田区永田町二丁目 11 番 1 号 事務連絡者氏名 パシフィック インベストメント アドバ

<4D F736F F D E918E59895E977089EF8ED082CC B C5E94F18FE38FEA DD97A787552E646F63>

上場有価証券等書面

投資主が受け取る配当等の額については 原則どおり配当等の額を受け取る際に20%( 所得税 )( 平成 25 年 1 月 1 日から平成 49 年 12 月 31 日までは復興特別所得税とあわせて20.42%) の税率により源泉徴収された後 総合課税の対象となります ( ロ ) 出資等減少分配に係る税

<4D F736F F D D30322D31332D8B4B96F182CC88EA959495CF8D588B7982D196F088F C98AD682B782E982A8926D82E782B92E646F63>

単元株式数の変更、株式併合および定款一部変更に関するお知らせ

表紙 提出書類 提出先 提出日 発行者名 代表者の役職氏名 本店の所在の場所 事務連絡者氏名 有価証券届出書の訂正届出書 関東財務局長 平成 27 年 6 月 12 日 サムティ レジデンシャル投資法人 執行役員川本哲郎 東京都千代田区丸の内一丁目 8 番 3 号 サムティアセットマネジメント株式会

1 有価証券報告書の訂正報告書の提出理由 2018 年 2 月 28 日付で提出しました第 28 期 ( 自 2017 年 6 月 1 日至 2017 年 11 月 30 日 ) 有価証券報告書について 当該有価証券報告書の提出後に本投資法人の資産運用会社であるジャパン リート アドバイザーズ株式会

<4D F736F F D2082B182EA8A948EAE95B98D C C65616E94C5816A2E646F63>

CONTENTS Nomura Fund August / September vol

(4) 1 株未満の端数が生じる場合の処理本株式併合の結果 1 株未満の端数が生じた場合は 会社法第 235 条の定めに基づき 一括して処分し その処分代金を端数が生じた株主様に対して端数の割合に応じて分配いたします (5) 効力発生日における発行可能株式総数本株式併合による発行済株式数の減少に伴い

<4D F736F F D B8E9E8A4A8EA6817A92508CB38A948EAE909482CC95CF8D588B7982D18A948EAE95B98D8795C082D182C992E88ABC88EA959495CF8D5882C98AD682B782E982A8926D82E782B E646F63>

Microsoft Word - å“Ÿå–…æ€ªå¤›æł´ã…»æ€ªå¼‘ä½µå’‹ã…»å®ıæ¬¾å¤›æł´ docx

49 年 12 月 31 日までの間 源泉徴収される配当等の額に係るの額に対して 2.1% の税率により復興 特別が源泉徴収されます b. 出資等減少分配に係る税務個人投資主が本投資法人から受取る利益を超える金銭の分配 ( 分割型分割及び株式分配並びに組織変更による場合を除く 以下本 1において同じ

プレスリリース

( 注 2) 優先交渉権の詳細については 後記 4. 取得予定資産の内容 (1) 投資対象である匿名組合出資持分の内容 優先交渉権の概要 をご参照ください 2. 取得の概要 (1) 取得資産 : 不動産を実質的な運用資産 ( 注 1) とする匿名組合出資持分 (2) 資産名称 : ロジファンド スリ

8 月 27 日付 匿名組合出資持分の取得 ( 匿名組合出資の実施 ) に関するお知らせ を 同スキームに基づく匿名組合出資持分の取得実績については 添付資料 をご参照ください ( 注 2) 優先交渉権の詳細については 後記 4. 取得予定資産の内容 (1) 投資対象である匿名組合出資持分の内容 優

(4) 併合により減少する株主数本株式併合を行った場合 10 株未満の株式のみご所有の株主様 156 名 ( そのご所有株式数の合計は 198 株 ) が株主たる地位を失うことになります なお 当社の単元未満株式をご所有の株主様は 会社法第 192 条 1 項の定めにより その単元未満株式を買い取る

平成 年 月 日

Microsoft Word _六本木ビュータワーにおける共有物分割に関・

2019 年 8 月 22 日 各位 インフラファンド発行者名 東京インフラ エネルギー投資法人 代表者名 執行役員 杉本啓二 ( コード番号 9285) 管理会社名 東京インフラアセットマネジメント株式会社 代表者名 代表取締役社長 永森利彦 問合せ先 取締役管理本部長 真山秀睦 (TEL: 03

1 有価証券届出書の訂正届出書の提出理由 平成 19 年 6 月 15 日付をもって提出した有価証券届出書の記載事項のうち 記載内容の一部を訂正するため 本有価証券届出書の訂正届出書を提出するものであります 2 訂正箇所及び訂正事項 第二部ファンド情報第 1 ファンドの状況 1 投資法人の概況 (1

(4) 払 込 金 額 ( 発 行 価 額 ) (5) 払込金額 ( 発行価額 ) の総額 日本証券業協会の定める有価証券の引受け等に関する規則第 25 条に規定される方式により 発行価格等決定日に開催する本投資法人役員会において決定する (6) 募集方法国内及び海外における同時募集 1 国内一般募

この冊子の前半部分は ブラックロック ゴールド ファンド の交付目論見書訂正事項分 後半部分は ブラックロック ゴールド ファンド の請求目論見書訂正事項分です

り, 変更後においても当社株式の売買単位あたりの価格水準を維持するとともに, 議決権数に変更が生じないことを目的として併合を行なうものです (2) 株式併合の内容 1 併合する株式の種類普通株式 2 併合の割合 2017 年 10 月 1 日をもって, 同年 9 月 30 日の最終の株主名簿に記録さ

発行日取引の売買証拠金の代用有価証券に関する規 同じ ) であって 国内の金融商品取引所にその株券が上場されている会社が発行する転換社債型新株予約権社債券 ( その発行に際して元引受契約が金融商品取引業者により締結されたものに限る ) 100 分の80 (7) 国内の金融商品取引所に上場されている交

単元株式数の変更、株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ

別記様式第一号 ( 第一条関係 ) 免許申請書 ( 第一面 ) 宅地建物取引業法第 4 条第 1 項の規定により 同法第 3 条第 1 項の免許を申請します この申請書及び添付書類の記載事項は 事実に相違ありません 地方整備局長北海道開発局長山形県知事 殿 申請者商号又は名称 郵便番号 ( - )

平成25年●月●日

物件取得プレス

Microsoft Word - 訂正短信提出2303.docx

日本基準基礎講座 資本会計

新株予約権 取得請求権等が付された上場有価証券等については これらの権利を行使できる期間に制限がありますのでご留意ください また 新株予約権証券は あらかじめ定められた期限内に新株予約権を行使しないことにより 投資金額全額を失う場合があります 外国証券については 我が国の金融商品取引所に上場されてい

金融監督等にあたっての留意事項について*事務ガイドライン*第三分冊:金融会社関係

2. 本資産運用会社の役員の異動本日開催の取締役会において 新たな取締役 1 名 監査役 1 名の選任について 会社法第 319 条第 1 項に基づき 書面による臨時株主総会を行うことを提案する旨決議いたしました (1) 新任取締役 ( 1 日付就任予定 ) 取締役 ( 常勤 ) 佐藤一志 ( 注

国内不動産信託受益権の譲渡に関するお知らせ【イトーヨーカドー川崎店(本館・アネックス)】

<4D F736F F D CB38A948EAE909495CF8D A948EAE95B98D8782A882E682D192E88ABC82CC88EA959495CF8D5882C98AD682B782E982A8926D82E782B92E646F63>

2. 株式併合 (1) 併合の目的上記 1. に記載のとおり 単元株式数を 1,000 株から 100 株に変更するにあたり 証券取引所が望ましいとしている投資単位 (5 万円以上 50 万円未満 ) の水準にするとともに 当社株式を株主の皆様に安定的に保有していただくことや中長期的な株価変動等も勘

<4D F736F F D F CB38A948EAE909482CC95CF8D C98AD682B782E982A8926D82E782B92E646F63>

9 大株主及び持株比率 10 : 株式会社 BCJ-29 (2018 年 2 月 28 日現在 ) 投資法人 資産運用会社と当該会社との関係 資本関係 人的関係 取引関係 : 本日現在 本投資法人と当該会社の間には 特筆すべき資本関係はありません なお 当該会社は 本日現在 本資産運用会社の親会社及

株主各位 平成 29 年 8 月 2 日東京都港区虎ノ門三丁目 1 番 1 号 ITbook 株式会社代表取締役会長兼 CEO 恩田饒 ストック オプション ( 新株予約権 ) の発行に関する取締役会決議公告 当社は 平成 29 年 7 月 19 日開催の取締役会において 当社取締役 執行役員および

2/7

<4D F736F F D E918E5982CC8EE693BE82C98AD682B782E982A8926D82E782B95F8FAC91718BBB8E59938C92938ED48FEA5F2E646F63>

(2) 併合の内容 1 併合する株式の種類普通株式 2 併合の割合平成 30 年 10 月 1 日をもって 同年 9 月 30 日 ( 実質上 9 月 28 日 ) の最終の株主名簿に記載された株主さまの所有株式 5 株につき 1 株の割合で併合いたします 3 併合により減少する株式数併合前の発行済

各 位 2017 年 5 月 24 日会社名住友金属鉱山株式会社代表者名代表取締役社長中里佳明 ( コード番号 5713 東証第 1 部 ) 問合せ先広報 IR 担当部長元木秀樹 (TEL ) 単元株式数の変更 株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ 当社は 平成 29

平成 31 事業年度 自平成 31 年 4 月 1 日 (2019 年 4 月 1 日 ) 至平成 32 年 3 月 31 日 (2020 年 3 月 31 日 ) 第 15 期 事業計画 ( 案 ) 本州四国連絡高速道路株式会社 - 0 -

平成 23年●月●日

Transcription:

各位 平成 27 年 8 月 26 日 不動産投資信託証券発行者名東京都港区虎ノ門四丁目 3 番 1 号 ユナイテッド アーバン投資法人 代表者名 執 行 役 員 村 上 仁 志 ( コード番号 :8960) 資産運用会社名 ジャパン リート アドバイザーズ株式会社 代表者名 代表取締役社長 吉 田 郁 夫 問い合わせ先チーフ フィナンシャル オフィサー 夏 目 憲 一 TEL. 03-5402-3680 資産運用ガイドライン ( 資産運用会社における内規 ) の一部改定に関するお知らせ ユナイテッド アーバン投資法人 ( 以下 本投資法人 といいます ) が資産の運用を委託する資産運用会社であるジャパン リート アドバイザーズ株式会社は 本日 その内規である資産運用ガイドライン ( 以下 資産運用ガイドライン といいます ) の一部を下記のとおり変更する旨決定いたしましたので お知らせいたします 記 1. 資産運用ガイドラインの主要な変更内容及び変更理由本投資法人は平成 27 年 8 月 28 日開催予定の第 8 回投資主総会 ( 以下 本投資主総会 といいます ) において 本投資法人の規約 ( 以下 規約 といいます ) の一部変更に係る議案を付議する予定です ( 規約変更議案の詳細については 平成 27 年 7 月 10 日付で公表の 規約変更及び役員の選任に関するお知らせ をご参照ください ) 当該議案が可決された場合 本投資法人の投資対象資産の種類及び範囲が拡大又は明確化されることとなりますが 当該変更に伴い 投資基準等に関して資産運用ガイドラインを併せて変更する必要が生じますことから 資産運用ガイドラインの一部変更を行うものです また 上記変更の他 本投資法人の運用の実態に合わせた修正に加え 字句 文言等の統一及び明確化等の修正も併せて行います 変更内容の詳細につきましては 別紙の 資産運用ガイドライン新旧対照表 をご参照ください 2. 資産運用ガイドラインの変更日平成 27 年 8 月 28 日 ( 予定 ) ( 注 ) ( 注 ) 資産運用ガイドラインは 本投資主総会において規約の一部変更に係る議案が可決されることを条件として変更いたします 3. その他資産運用ガイドラインの一部変更による本投資法人の業績への影響はありません 以上 * 本投資法人のホームページアドレス : http://www.united-reit.co.jp 1

別紙 資産運用ガイドライン新旧対照表 ( 注 : 変更前 変更後ともに 変更のある箇所のみ記載しており それ以外の規定に関しては記載を省略しております なお 下線は変更箇所を示します ) 現行資産運用ガイドラインジャパン リート アドバイザーズ株式会社 1. 基本方針本投資法人は 主として不動産等 ( 規約第 28 条第 2 項各号に掲げる資産をいいます 以下同じ ) 及び不動産等を主たる投資対象とする資産対応証券 ( 規約第 28 条第 3 項各号に掲げる資産をいいます 以下 不動産対応証券 といいます なお 権利を表示する証券が発行されていない場合には 当該証券に表示されるべき権利を含みます ) 等の特定資産に投資して運用を行います また 本投資法人は 中長期にわたり安定収益の確保を図ることを目標とし そのため 本投資法人が投資対象とする不動産 不動産の賃借権若しくは地上権又は信託受益権の信託財産である不動産 不動産の賃借権若しくは地上権 ( 以下総称して 投資対象不動産 といいます ) の用途及び投資地域の双方において その時々の経済情勢 不動産市場動向等に応じた最適なポートフォリオの構築を目指し 各種リスクの軽減を図った資産運用を行います また 以下のとおり 投資対象不動産の用途と投資地域において分散された いわゆる総合型ポートフォリオを目指します 2. 投資態度 (1) 本投資法人は 資産の運用の方針として 特定不動産 ( 規約第 27 条第 1 項に掲げる資産をいいます 以下同じ ) の価額の合計額の本投資法人の有する特定資産の価額の合計額に占める割合が 100 分の75 以上となるように運用します ( 規約第 27 条第 1 項 ) なお 特定不動産とは 本投資法人が取得する特定資産のうち 不動産 不動産の賃借権若しくは地上権又は不動産の所有権 土地の賃借権若しくは地上権を信託する信託の受益権を意味します (2) 本投資法人は その有する資産の総額のうちに占める租税特別措置法施行規則第 22 条の19に 変更案 ( 表紙削除 ) 1. 基本方針本投資法人は 中長期にわたり安定収益の確保を図ることを目標とし 資産を主として不動産等資産 ( 投資信託及び投資法人に関する法律施行規則第 105 条第 1 号ヘにおいて定義される意味を有します ) のうち不動産 不動産の賃借権 地上権及びこれらの資産のみを信託する信託の受益権に対する投資として運用することを目的とします ( 規約第 26 条 ) また 本投資法人が投資対象とする不動産 不動産の賃借権若しくは地上権又は信託受益権の信託財産である不動産 不動産の賃借権若しくは地上権 ( 以下総称して 投資対象不動産 といいます ) の用途及び投資地域の双方において その時々の経済情勢 不動産市場動向等に応じた最適なポートフォリオの構築を目指し 各種リスクの軽減を図った資産運用を行い 投資対象不動産の用途と投資地域において分散された いわゆる総合型ポートフォリオを目指します 2. 投資態度 (1) 本投資法人は 資産の運用の方針として 特定不動産の価額の合計額の本投資法人の有する特定資産の価額の合計額に占める割合が 100 分の 75 以上となるように運用します ( 規約第 27 条第 1 項 ) なお 特定不動産とは 本投資法人が取得する特定資産のうち 不動産 不動産の賃借権若しくは地上権又は不動産の所有権 土地の賃借権若しくは地上権を信託する信託の受益権を意味します ( 削除 ) 2

現行規定する不動産等の価額の割合を100 分の70 以上となるように運用します ( 規約第 27 条第 2 項 ) (3) 本投資法人の投資する不動産 ( 不動産を除く不動産等 不動産対応証券 特定社債券 ( 資産の流動化に関する法律に定めるものをいいます ) 及び不動産関連ローン等資産 ( 規約第 28 条第 4 項に定義されるものをいいます ) の各裏付けとなる不動産を含みます ) の用途は 商業施設 オフィスビル ホテル 住居 その他とします ( 規約第 27 条第 3 項 ) (4) 投資対象地域は 主として 首都圏並びに政令指定都市をはじめとする日本全国の主要都市及びそれぞれの周辺部とします ( 規約第 27 条第 3 項 ) (5) 本投資法人は 不動産等 不動産対応証券 特定社債券及び不動産関連ローン等資産への投資に際しては 十分なデュー デリジェンス ( 詳細調査等をいいます 以下同じ ) を実施し その投資価値を見極めた上で 投資環境等に応じてその投資を決定します ( 規約第 27 条第 4 項 ) (6) 本投資法人は その資産の運用にあたっては 不動産等のうち不動産及び不動産を信託する信託の受益権への投資を基本としますが 投資環境 資産規模等によっては その他の不動産等 ( 不動産等のうち不動産及び不動産を信託する信託の受益権を除いたものをいいます ) 不動産対応証券 特定社債券又は不動産関連ローン等資産への投資を行います ( 規約第 27 条第 5 項 ) (7) 本投資法人は 運用資産の売却代金 有価証 変更案 (2) 本投資法人の投資する不動産 ( 不動産を除く不動産等 ( 規約第 28 条第 2 項各号に掲げる資産をいいます 以下同じです ) 不動産対応証券 ( 規約第 28 条第 3 項に定義します また 権利を表示する証券が発行されていない場合には 当該証券に表示されるべき権利を含みます 以下同じです ) 特定社債券( 資産の流動化に関する法律に定めるものをいいます ) 及び不動産関連ローン等資産 ( 規約第 28 条第 4 項第 6 号に定義されるものをいいます ) の各裏付けとなる不動産を含みます ) の用途は 商業施設 オフィスビル ホテル 住居 その他とします ( 規約第 27 条第 2 項 ) (3) 投資対象地域は 主として 首都圏並びに政令指定都市をはじめとする日本全国の主要都市及びそれぞれの周辺部とします また インフラ等関連資産 ( 規約第 28 条第 4 項第 13 号に定義されるものをいいます 以下同じです ) の投資対象地域は日本国内に限るものとします ( なお インフラ等関連資産の各裏付けとなる資産を含みます )( 規約第 27 条第 2 項 ) (4) 本投資法人は 不動産等 不動産対応証券 特定社債券及び不動産関連ローン等資産及びインフラ等関連資産への投資に際しては 十分なデュー デリジェンス ( 詳細調査等をいいます 以下同じです ) を実施し その投資価値を見極めた上で 投資環境等に応じてその投資を決定します ( 規約第 27 条第 3 項 ) (5) 本投資法人は その資産の運用にあたっては 不動産等のうち不動産及び不動産を信託する信託の受益権への投資を基本としますが 投資環境 資産規模等によっては その他の不動産等 ( 不動産等のうち不動産及び不動産を信託する信託の受益権を除いたものをいいます ) 不動産対応証券 特定社債券又は不動産関連ローン等資産への投資を行います また 上記のほか 市況動向 政治経済情勢 インフラ市場動向等に鑑み 場合によっては インフラ等関連資産への投資を行うこともできるものとします ( 規約第 27 条第 4 項 ) (6) 本投資法人は 運用資産の売却代金 有価証 3

現行券 ( 投資信託及び投資法人に関する法律において定義される意味を有します 以下同じ ) に係る償還金 利子等 匿名組合出資持分に係る分配金 不動産の賃貸収入その他収入金を再投資することができるものとします ( 規約第 27 条第 6 項 ) 3. 運用方針 (1) ポートフォリオ運用基準 1 保有期間原則として中長期保有を目的とした不動産等 不動産対応証券 特定社債券及び不動産関連ローン等資産の特定資産 ( 以下 運用資産 といいます ) の取得を目指し 短期売却を目的とする資産取得を行わないものとします 2 取得基準資産運用会社は 本投資法人が投資を行う主たる投資対象である運用資産に投資を行う際 その現在状況 将来にわたる収益性 リスク 立地 建物及び設備の保守管理状況 修繕履歴 劣化又は陳腐化への対応 耐震性 権利関係 テナントの状況 建物賃貸借契約内容 環境 地質等の調査及び不動産の鑑定評価 ( 不動産鑑定士が鑑定評価と同様の手法を用いて行う価格調査等を含むものとします 以下同じ ) を含むデュー デリジェンスを行います 資産運用会社は その結果を踏まえ 将来にわたる経済情勢 不動産市場の動向 物件の将来のテナント入居可能性 今後予想される収益に影響を与える大きな費用項目の有無を勘案し また当該運用資産の取得がポートフォリオ全体の成長に寄与するか否か ポートフォリオのパフォーマンスの向上につながるか否かにつき中長期的な観点から評価を行い 投資利回りを重視した総合的な投資判断を行います さらにポートフォリオの用途 地域構成について 資産運用会社は 不動産毎の用途 地域に応じた市況の動向 中長期の見通しについて常時調査 分析し 必要に応じて組入割合の見直し等を実施します ( イ ) 用途 ( 注 ) 取得した投資対象不動産について前期末における最新の鑑定評価額 ( 不動産鑑定士の調査価格その他合理的且つ客観的に算定された評価 変更案券 ( 投資信託及び投資法人に関する法律において定義される意味を有します 以下同じです ) に係る償還金 利子等 匿名組合出資持分に係る分配金 不動産の賃貸収入その他収入金を再投資することができるものとします ( 規約第 27 条第 5 項 ) 3. 運用方針 (1) ポートフォリオ運用基準 1 保有期間原則として中長期保有を目的とした不動産等 不動産対応証券 特定社債券 不動産関連ローン等資産及びインフラ等関連資産の特定資産 ( 以下 運用資産 といいます ) の取得を目指し 短期売却を目的とする資産取得を行わないものとします 2 取得基準資産運用会社は 本投資法人が投資を行う主たる投資対象である運用資産に投資を行う際 その現在状況 将来にわたる収益性 リスク 立地 建物及び設備の保守管理状況 修繕履歴 劣化又は陳腐化への対応 耐震性 権利関係 テナントの状況 建物賃貸借契約内容 環境 地質等の調査及び不動産の鑑定評価 ( 不動産鑑定士が鑑定評価と同様の手法を用いて行う価格調査等を含むものとします 以下同じです ) を含むデュー デリジェンスを行います 資産運用会社は その結果を踏まえ 将来にわたる経済情勢 不動産市場の動向 物件の将来のテナント入居可能性 今後予想される収益に影響を与える大きな費用項目の有無を勘案し また当該運用資産の取得がポートフォリオ全体の成長に寄与するか否か ポートフォリオのパフォーマンスの向上につながるか否かにつき中長期的な観点から評価を行い 投資利回りを重視した総合的な投資判断を行います さらにポートフォリオの用途 地域構成について 資産運用会社は 不動産毎の用途 地域に応じた市況の動向 中長期の見通しについて常時調査 分析し 必要に応じて組入割合の見直し等を実施します ( イ ) 用途 ( 注 ) 取得した投資対象不動産について前期末における最新の鑑定評価額 ( 不動産鑑定士の調査価格その他合理的且つ客観的に算定された評価 4

現行額を含むものとします 以下同じ ) の総額から期中に売却した投資対象不動産の鑑定評価額の合計を控除し 期中に取得した投資対象不動産に係る鑑定評価額の合計を加算して求められた額をいいます 以下同じ ( ロ ) 投資地域 < 主たる投資地域 > 首都圏 ( 注 ) 地方東京都心東京 23 首都圏 6 区区地域政令指定千代田東京都首都圏都市 ( 首都区 港区 内 23 区から東圏所在の中央区 から東京都内ものを除新宿区 京都心 6 23 区をく ) をはじ渋谷区 区を除除いためとする日品川区いた地地域本全国の域主要都市 ( 周辺部を含む ) 変更案額を含むものとします 以下同じです ) の総額から期中に売却した投資対象不動産の鑑定評価額の合計を控除し 期中に取得した投資対象不動産に係る鑑定評価額の合計を加算して求められた額をいいます 以下同じです ( ロ ) 投資地域 < 主たる投資地域 > 首都圏 ( 注 ) 地方 東京都心 6 区 東京 23 区 首都圏地域 政令指定 千代田区 港区 中央区 新宿区 渋谷区 品川区 東京都内 23 区から東京都心 6 区を除いた地域 首都圏から東京都内 23 区を除いた地域 都市 ( 首都圏所在のものを除きます ) をはじめとする日本全国の主要都市 ( 周辺部を含みます ) (2) 具体的投資基準 (2) 具体的投資基準 1 投資対象不動産の属性 1 投資対象不動産の属性 ( ニ ) 住居 ( ニ ) 住居 a. 立地 a. 立地 主として 首都圏及び政令指定都市をはじめとす 主として 首都圏並びに政令指定都市をはじめと る日本全国の主要都市及びそれぞれの周辺部を する日本全国の主要都市及びそれぞれの周辺部 投資対象エリアとします を投資対象エリアとします 2 投資額 ( 取得する運用資産の取得価格 ) 2 投資額 ( 取得する運用資産の取得価格 ) ( イ )1 運用資産あたりの最低投資額 ( イ )1 運用資産あたりの最低投資額 1 運用資産あたりの最低投資額は 投資対象不動 1 運用資産あたりの最低投資額は 投資対象不動 産を対象とする場合は 原則として 用途毎にそれ 産を対象とする場合は 原則として 用途毎にそれ ぞれ 商業施設は 15 億円以上 オフィスビルは 20 ぞれ 商業施設は 15 億円以上 オフィスビルは 20 億円以上 ホテルは 15 億円以上 住居は 10 億円 億円以上 ホテルは 15 億円以上 住居は 10 億円 以上とし その他については最低投資額を定めな 以上とし その他については最低投資額を定めな いものとします 投資対象不動産以外を対象とす いものとします 投資対象不動産以外を対象とす 5

現行る場合は 原則として 1 億円 ( 匿名組合出資持分等の場合は 10 百万円 ) 以上とします なお その属性 収益性等に鑑みて優良であると判断される運用資産に関しては 本項の基準を充たしていなくても投資対象とします バルク案件 ( 所有者を同じくする複数の運用資産を同時に取得する案件を指します ) で 少なくとも 1 運用資産が最低投資額の基準を満たす場合においては 最低投資額の基準未満の運用資産が含まれていても 当該運用資産について安定収益もしくは短期売却が見込める場合は 当該運用資産への最低投資額の基準を適用しないこととします (3)~(5) ( 省略 ) (6) 財務方針 1 借入れ及び投資法人債の発行 ( イ ) 本投資法人は資産の効率的な運用及び運用の安定化を図るため 特定資産の取得資金 賃貸を行う不動産及び信託受益権に係る信託財産である不動産に係る工事代金 敷金又は保証金の返還 分配金の支払 本投資法人の費用の支払 借入金及び投資法人債の債務の履行を含む債務の返済及び運転資金を使途として 借入れを行い又は投資法人債 ( 短期投資法人債を含みます 以下同じ ) を発行できます 但し 借入金と投資法人債の限度額はそれぞれ 1 兆円とし かつ その合計額は 1 兆円を超えないものとします (7) ( 省略 ) 変更案る場合は 原則として 1 億円 ( 匿名組合出資持分等の場合は 10 百万円 ) 以上とします なお その属性 収益性等に鑑みて優良であると判断される運用資産に関しては 本項の基準を充たしていなくても投資対象とします 所有者を同じくする複数の運用資産を同時に取得する案件において 少なくとも 1 運用資産が最低投資額の基準を満たす場合においては 最低投資額の基準未満の運用資産が含まれていても 当該運用資産について安定収益もしくは短期売却が見込める場合は 当該運用資産への最低投資額の基準を適用しないこととします (3)~(5) (6) 財務方針 1 借入れ及び投資法人債の発行 ( イ ) 本投資法人は資産の効率的な運用及び運用の安定化を図るため 特定資産の取得資金 賃貸を行う不動産及び信託受益権に係る信託財産である不動産に係る工事代金 敷金又は保証金の返還 分配金の支払 本投資法人の費用の支払 借入金及び投資法人債の債務の履行を含む債務の返済及び運転資金を使途として 借入れを行い又は投資法人債 ( 短期投資法人債を含みます 以下同じです ) を発行できます 但し 借入金と投資法人債の限度額はそれぞれ 1 兆円とし かつ その合計額は 1 兆円を超えないものとします (7) 附則 1. 制定平成 15 年 11 月 20 日 2. 改定平成 16 年 10 月 29 日 3. 改定平成 19 年 3 月 27 日 4. 改定平成 19 年 8 月 30 日 5. 改定平成 19 年 11 月 27 日 6. 改定平成 21 年 8 月 28 日 7. 改定平成 22 年 1 月 18 日 8. 改定平成 22 年 6 月 29 日 9. 改定平成 23 年 8 月 31 日 10. 改定平成 24 年 3 月 27 日 附則 1. 制定平成 15 年 11 月 20 日 2. 改定平成 16 年 10 月 29 日 3. 改定平成 19 年 3 月 27 日 4. 改定平成 19 年 8 月 30 日 5. 改定平成 19 年 11 月 27 日 6. 改定平成 21 年 8 月 28 日 7. 改定平成 22 年 1 月 18 日 8. 改定平成 22 年 6 月 29 日 9. 改定平成 23 年 8 月 31 日 10. 改定平成 24 年 3 月 27 日 6

現行 11. 改定平成 25 年 8 月 28 日 ( 施行平成 25 年 8 月 30 日 ) 12. 改定平成 26 年 3 月 17 日 変更案 11. 改定平成 25 年 8 月 28 日 ( 施行平成 25 年 8 月 30 日 ) 12. 改定平成 26 年 3 月 17 日 13. 改定平成 27 年 8 月 26 日 ( 施行平成 27 年 8 月 28 日 ) 7