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エネルギー業界 概要とトレンド Presented by インダストリー プリンシパル ( 電力 APAC) ヤオミンフェン Industry Principal, Power APAC Yau MingFeng
なぜ PI インフラストラクチャー? 課題 : 多種多様なシステム DCS PLC CEMS アナライザー等 さまざまなタイムスタンプ データのアクセスしやすさと整合性 解決策 :OSIsoft の全社共通インフラ リアルタイムのデータやイベントを共有 可視化ツールや解析ツールを共有 共通プラットフォームを利用した通知 開発 高度な解析 専門家を活用 ( 本社 工場 ベンダー ) リモート監視 & リモート診断 可用性を向上し 利益損失を低減 3
電力 & ユーティリティ業界に大きく貢献 City of San Antonio 5
電力 & ユーティリティ 状況認識 電力 & 水道 発電 水道 T&D スマートグリッド AMI スマートグリッド - 火力発電 - 原子力発電 - 再生可能エネルギー - Shippin- 設備 g - 脱塩 - Ports - 灌漑 - 工業用水 - メータリング - ライフサイクル - グリッドマネジメント - PMU/ シンクロフェイザー - 変電所 - 配電自動化 - 分散発電 - マイクログリッド - オペレーショナル データ マネージャー - ホームエリアネットワーク - デマンドレスポンス
あらゆる発電領域で利用されています ガス石炭原子力水力 発電分野における OSIsoft 風力太陽光 & 太陽熱地熱 / バイオ / 海洋 発電分野における OSIsoft 6
電力業界の規制緩和 2012 年に一般家庭や少規模ユーザーへ対する電力小売についての検討が行われた 電力会社の法的分離により 電力業界において透明性と競争力の上昇が期待される 法的分離に関しては 2 案が提案された ISO 等の公共機関を立ち上げ 送電網の調整 コントロール 監視について責務を負う ユーティリティ会社をホールディングカンパニー と複数の子会社に分割し それぞれ送電または配電の責務を負う
日本の今後の発電量予測 2013 年から 2025 年まで 2013 年の日本の電力における設備容量は 262.2 ギガワットであり 2025 年には 371.5 ギガワットに及ぶと予測される 日本の火力発電の発電量は 2025 年には 200.7 ギガワットにまで増加すると予測されている 2013 年にガス発電のシェアは火力全体の 45.2% 2013 年に 2 番目のシェアは石炭の 38.5% 石油発電は 16.3% (2013 年 ) 再生可能エネルギーの発電量は 2013 年の 24.4 ギガワットから今後 10 年の間に 85.2 ギガワットまで上昇すると考えられている 大規模水力と揚水式発電の発電量は 2013 年で 43.9 ギガワット 2025 年には 46.9 ギガワットに達すると考えられている 原子力発電の発電量は 2013 年に 44.2 ギガワット 2025 年までには 38.7 ギガワットに微減すると予想されている Source- Global Data
電力 & ユーティリティ業界の抱える課題 競争力のある市場価格 限られた蓄電 低い資本 ROI プラントや送配電設備の延命 / 近代化 環境要件の変化 再生可能な分散型エネルギー源の最適利用 可用性 信頼性 柔軟性向上の必要性 設計の枠を超えたプラントオペレーション リアルタイムの状況認識に対する高い需要 市場 / グリッドの状況 ( 電力 燃料 アンシラリーサービス ) 現在および予想される能力 天候 環境コンプライアンス セキュリティ リアルタイムの意思決定に対応する必要性 将来 データは 通貨! 今も データは 通貨! 9
電力業界の重要プロセスを支援 予防保全 / 状態基準保全 (CBM) 送配電 / グリッド最適化 アセット管理 /CBM 環境モニタリング & コンプライアンス 根本的原因分析 (RCA) ベンダーパフォーマンス インフラストラクチャ 管理可能な損失 起動 / 停止 供給停止計画 セキュリティ : 重要システムのパッシブリアルタイムコピー 再生可能エネルギーの送配電連携 オペレーションエクセレンス プラントやシステムのパフォーマンス / 効率 10
火力発電 火力発電分野をリード ( ガス 石炭 石油等 ) 市場シェア 米国の約 60% EMEA の約 30% APAC の約 24% CCGT ガスタービン 蒸気タービン 重要な設備やシステムの状態 効率性 オペレーションエクセレンス 状態基準保全
再生可能エネルギー - 風力発電 風力発電企業の世界トップ 15 社のうち 13 社 米国の風力発電総量 23GW のうち 19.5GW ISO による再生可能エネルギーのグリッド連携
再生可能エネルギー - ソーラー発電 集光型太陽熱発電施設 (CSP) の 50% 超が PI System を導入 大規模な太陽光発電 / 集光型太陽光発電施設の多くが PI System を利用 (SunPower EDF-EN E.ON Iberdrola, EGP Abengoa Solar Sempra) NRG のイヴァンパー太陽熱発電所 (377MW) 中央監視 診断センター SunPower OCISolar Power Factors, INC
水力発電 PI で成功した Hydro Generation Hydro Quebec PGE Hydro Endessa Itaipu (14K MWs) BC Hydro KenGen EDF Hydro
原子力発電 米国の原子力発電所の 76% ( 現在も増加中 ) カナダ イギリス 韓国の原子力発電所のほぼ 100% 緊急事態準備対応 ( 米国原子力規制委員会など ) ウランの採掘 燃料転換 燃料濃縮 燃料加工 廃棄物処理 クリティカルなデータや情報にアクセスする際のセキュリティを確保
発電所群モニタリングと ISO 北米のISO/RTOの100% PI Systemで発電所群管理 PJM CAISO Entergy DTE NRG Endessa Iberdrola 15
エネルギー業界トレンド 高効率な複合サイクル発電施設 液化天然ガス (LNG)/ 天然ガスの可用性 柔軟性 市場に即応できるよう設計された発電ユニット プラントの近代化 / 改修 環境に優しいBACTの導入 ( スクラバー /SCR) 二酸化炭素回収 ( 現在進行中 ) ベースロードプラントの改修 中間 / 負荷追従 / 運転予備力 多重起動 = 負荷増大 / 設備やシステムの損耗 再生可能エネルギー 再生可能エネルギー設備の多くは耐用期限が近づいている 風力タービンの保守を担当する企業はデータを必要としている 太陽光発電が普及 蓄電能力に投資 17
メガワット 分散型太陽光発電の効果 : 2013~2020 年は アヒル 型カーブのようにオペレーションニーズが大きく変化 - Brian Cummins CAISO 社 マネージャー 総負荷 急上昇 2015 年に始まる大きな変化 潜在的な発電超過 午前 0 時 3 月某日 午前 0 時 18
エネルギー業界 これまで 静的で定期的な設備状態評価 今後の技術トレンド これから 動的でリアルタイムのオンライン状態情報 多種多様なデータシステム あらゆるプラント情報や企業情報を一元化 担当施設の枠を超えた社員の活用は限られている 複数のプロジェクトで一つの課題に取り組む 事後保全と予防保全 事後の状況を集計 評価 全社の専門家をあらゆるアセットに活用 さまざまなソリューションを実現する情報インフラ 先行保全と予知保全 リアルタイムの状況認識によって 市場を見越した対応を実現 19
午後のセッション概要 発電 送配電設備の先行保全 / 状態基準保全 再生可能エネルギー分野での PI System 事例 PI AF Event Frames リアルタイムレポート ケーススタディ Q&A 20
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