とは メカトロニクス エレクトロニクスおよび関連する専門領域の最新技術と 製品が展示され 各領域に対応した技術シンポジウムが開催される アジ ア最大級の専門トレードショー カンファレンスです 各要素技術が一堂 に会することで 相互の技術の関連性が最大限に引き出され 幅広い分野 の開発設計 生産技術者にとって 未来をかたちづくる最新情報を得る場 課題解決のための商談の場 となっています TECHNO-FRONTIER 技術シンポジウムの特長 最新かつ話題性の高い先端技術についての動向 導入事例を提供します メカトロニクス エレクトロニクス分野の要素技術 製品開発プロセスにおける周辺技術を多面的な角度で取り上げ 技術者の課題に応じたセッション選択が可能です 質疑応答を通して 講演者と参加者の相互交流を実現します 参加者 関係者からの声 抜粋 一部表現を修正 基礎的な話から最新の話まで聞けたので良かったです 内容のレベルが高く勉強になりました 参加したセッションのテーマは 現在取組んでいる研究開発に非常にマッチしました 普段は聞くことができない他分野 他社の研究開発を聞くことができました 関連の強いシンポジウムがセッション単位で同時開催されるので午前 午後でいろいろな話が聞けました シンポジウムの内容 テーマ のアレンジが非常に良いと思います またセッション間のテーマにつながりがあり解り易く聴講できました 参加セッションが増えると割引があるので 毎年職場でパンフレットを回覧し 関連のあるテーマを選択し複数で申し込んでいます 質問票に記入する方式は自身初めてでした 普段質問できないこともでき まただれでも受理してくれるところが良かったです 結果的にシンポジウムが 活性化したと思います テクノフロンティア技術シンポジウムのテキスト合本は 資料として大変参考になり重宝しています シンポジウムと展示会が同時開催なので多くの情報が得られます シンポジウムでは 毎年旬のテーマが取り上げられており 自分の業務における気付き を得る場と考えています 当社は展示会に毎回出展していますが 当社の若手技術者を参加させて勉強させたり お客様を招待して参加していただいて大変喜ばれています 各セッションの進め方 コーディネータの進行のもと スピーカの発表の後 参 加 者を 交 えて質 疑 応 答 討 論 を 中 心 に課 題 解 決を 探っていただく場となります 参 加 者による 積 極 的 な ディスカッションへのご参画をお願いします セッションの標準的時間配分 165分 コーディネータのコメント 5分 スピーカの発表 3名の場合 講演① 40分 講演② 40分 休憩 5分 講演③ 40分 休憩 10分 ディスカッション 討議票による質疑応答 合計 会期 L1 参加無 料 00名 先着2 付 お弁当 7月17日 水 12 55 13 40 実用化が進む SiCデバイスの応用例 舟木 スポンサー 剛 大阪大学大学院 工学研究科 電気電子情報工学専攻 システム 制御工学講座 パワーシステム領域 教授 産機等の電力損失を大幅に削減する ロームの最新SiCデバイス 135分 伊野 和英 ローム SiCパワーデバイス製造部 副部長 SiCパワーデバイスで実現する省電力社会を 応用例も交えながら第一線で研究されている大阪大学 舟木先生にご講演いただきます また 業界初ショットキーダイオードレスのSiC-MOS モジュールをはじめとしたロームの最新SiC製品もご紹介いたします 25分 165分 同時開催展示会 ランチセッションのご案内 ランチセッションへのご参加は 上記技術シンポジウム申込者に限ります ランチセッションはスポンサー企業によるセミナーです 開催後 スポンサー企業より各種ご案内をさせていただくことがありますことを予めご了承ください 同業者のご参加はお断りする場合があります 技術シンポジウム参加者の皆様には 展示会 VIP 招待状 をお送りいたします 2013年7月17日 水 19日 金 10 00 17 00 展示会の最新情報は 会場 東京ビッグサイト http://www.jma.or.jp/tf 東1 3ホール