2016 平成28年 8 月 No.707 夏の観光シーズンの安全を願い 第90回養老の滝開き式 CONTENTS 特集 防災 災害から命を守るために 2 まちの話題 情報ボックス 特定健診を受診しましょう シリーズ人権 保健情報 6 8 13 16 20
自衛官を志す人の相談役 6月9日 木 自衛官希望者への情報提供や募集広報に対 する支援などをボランティアで行う自衛官募集相談員委嘱式 が町役場で行われ 木村宗男さん 宇田 と 田高雄さん 五 日市 に 町長と自衛隊岐阜地方協力本部の福原弘教本部長 より委嘱状が交付されました 福原本部長は 相談員の方には 自衛隊と地域の皆さんの 架け橋となって 自衛官を目指す方の相談役としてご尽力し ていただきたい と話されました 委嘱状を交付された木村宗男さん 中央左 と 田高雄さん 中央右 ミナレクキャラバンがやってきた 9月23日から開催される第70回全国レクリエーション大 会 in 岐阜のPR活動として 6月22日 水 にミナレクキャ ラバン隊が笠郷幼稚園を訪問しました 子どもたちは キャラバン隊の隊員とミナモ体操 体を使 った触れ合い遊びなどを楽しみ 最後に応援小旗作りを行い ました 岐阜県のマスコットキャラクター ミナモを虹色で カラフルに描いたり 選手たちへの応援メッセージを書き込 んだり 一人ひとり個性あふれる旗が完成しました 応援小旗にカラフルにミナモを描く子どもたち 手作りの布絵本で伝える 親孝行の物語 親孝行の物語 6月27日 月 池辺小学校で 地域のボランティアの協 力による 子どもたちへの読み聞かせが行われました この 日は 4年生を対象に 中島美里さん 瑞穂 が中心となり 手作りの布絵本を使って 孝子物語 など2作品の朗読があり ました 子どもたちは布絵本に触れ 手作りならではの独特の風合 いを楽しんだり 布で表現された登場人物の豊かな表情に驚 きながら 自分でも布絵本を作ってみたい との声を上げて いました 読み聞かせに聞き入る児童たち 橋爪の画家 村上肥出夫さんを知っていますか 町図書館に 村上肥出夫さんの作品をまとめた 愛すべき天才画家村 上肥出夫画集 が編集に関わった橋爪区の人より寄贈されました 村上さんは 昭和8年3月に土岐郡肥田で生まれ 父親の転勤により 橋爪に移住 高田中学校を卒業し 20歳の時に画家を目指して上京後 開催した個展は小説家川端康成の目にもとまり高い評価を受けました 画集には村上さんが描いた作品のほかに 橋爪でのエピソードも紹介 愛すべき天才画家村上肥出夫画集 画集は郷土資料コーナーで閲覧できます されています 画集は郷土資料コーナーで閲覧できますので ぜひご覧 ください 広報ようろう 2016.8.1 6
身近な話題を企画政策課広報担当 32-1102 までお寄せください 災害時にもおいしい食を 避難所生活で同じ食事が続くと飽きが生じ 被災者のスト レスになることがあります それを少しでも軽減させるため に すべての赤十字奉仕団で炊き出しメニューを情報共有し ようと 日本赤十字社が全国の奉仕団からアイデアを募った ところ 養老町赤十字奉仕団の団員が考案したハヤシライス が選ばれました 今回選ばれたハヤシライスは 被災地での 水不足を考慮し 水をなるべく使わず 手早く調理すること ができるようトマトジュースを使用しています 同団では 災害に備え 訓練や研修を定期的に行っており 6月29日 水 にもハヤシライスの炊き出し講習会を行いま した 参加した団員からも 災害時でも簡単に調理でき 被 災者においしく温かい料理が提供できる と大変好評でした 固形のルーを使わず 家庭から持ち寄ったトマトジュースで手軽に調理 養老町のことを学びました 7月2日 土 に町内の全小中学校で土曜授業がスタートし ました 今回の土曜授業は ふるさと学習をはじめ 教科授 業や地域の行事への参加 地域の人を招いて講話など 各学 校で工夫した授業が行われました 養北小学校6年生の授業では 昨年作成した ふるさと養 老 のテキストを用いて 元正天皇や養老改元1300年祭につ いて学びました 児童たちは初めて知ったことに驚きの声を 上げたり その内容をプリントに書くなど熱心に先生の話を 聞いていました 児童たちからは 知らないことがたくさんあるので もっ 先生の説明に熱心に聞く児童たち と学びたい などの感想が聞かれました わら草履作ったよ 7月3日 日 第35回養老町親と子のふれあい広場 町子ども会育 成協議会などが主催 が開催され 約600人が参加しました これは 伝 えよう ひきつごう ふるさとの心 をテーマに民芸と遊びの中から 郷土愛を育てることを目的に毎年開催されています 午前の創作の広場では 竹とんぼやわら草履などを作りました わ ら草履では わらの束を1本の縄にするところから始め 縄ができた ら丁寧に編みこんでいきました 参加者は 初めての作業に悪戦苦闘 お年寄りのわら草履作りを食い入るように見る親子 しながらも お年寄りの指導を受け 何とか完成させていました 午後の昔の遊びの広場では けん玉や竹馬など昔ながらの遊びを楽 しみました 最後にまつりの広場では 子どもたちが 地区ごとに作成したオリ ジナルのみこしを担ぎ 会場内を わっしょい わっしょい と練り歩 きました スマイルげんちゃんのみこしを笑顔で担ぐ子どもたち 7 広報ようろう 2016.8.1
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258 213 56 56 30
シリーズ 学校が建設され 一年を通し かなければならないのではない とよいのかを今一度 考えてい 生きていくには どうしていく 一日一日を懸命にそして大切に て勉強ができるようになった時 過ごしているのです 子どもたちは池間さんに そし でしょうか 億を超える人々が泥 人が亡くなり て日本の人々に心から感謝しま 世界で のうち1人の子どもたちが亡く した どの子も勉強できること 養 老 町 人 権 教 育 研 修 会 を し NPO法人アジアチャイル なっていること 5歳から仕事 に喜び 1時間でも2時間でも きっかけとなり アジア各国の と を 知 っ た そ う で す そ れ が の貧困や人身売買問題があるこ 台湾を訪れ その時に山岳民族 経営の傍ら カメラマンとして 池間さんは 映像制作会社の が飲める 子どもたちは毎日学 は 蛇口をひねればおいしい水 ていました 今の私たち日本人 を受けたと後の感想で述べられ 聴講された人たちは 大変衝撃 の暮らしを映像やお話を通して たくさんいます 親の助けにな ている子どもたちが 世界には れでも毎日を必死に懸命に生き きました 劣悪な環境の中 そ き る こ と と い う 答 え が 返 っ て 尋 ね る と 大 人 に な る ま で 生 の 夢 は 何 で す か と 池 間 さ ん が を見て自分もまっすぐたく 懸命に生きる人々の様子 きました 二十代女性 改めて見つめ直すことがで めているか 生きているか に対して 一生懸命取り組 た 私は 今 あらゆる事 が 恥ずかしいと思いまし 歳までに3人 秒に1 ドサポート代表理事である池間 をしていて家事は子どもの仕事 じ っ と 姿 勢 を 正 し て 話 が 聞 け 水を飲んでいること 哲 郎 さ ん を お 招 き し て 懸 命 に であること 雨季になると学校 い ろ い ろ な こ と に 我 慢 が で き スラム街やゴミ捨て場などの貧 校に通うことができる 毎日食 りたいと 傷だらけになりなが ず 生きること に真剣に向き合 なに苦しくても 大切にし あ る 時 今ある生活が当たり前だ 困地域の撮影 調査 支援事業 事をとることもできる すべて ら 命 が け で 毎 日 働 い て い ま す そして明るいということです を手掛けられ 現在まで経営者 を当たり前のことのように過ご など 貧困に苦しんでいる人々 カメラマンそして当団体の代表 してきています しかし 世界 と思って生活している自分 理事として 活動を続けておら 池間さんがゴミの中で働く子 てくれる一人 の存在が生 が心に残りました 感謝の きる希望になるということ 心をもって周りの人を大切 う彼らの姿から学ぶことがたく 池間さんは 言います にして生きていきます さんあります びをしたのですが その場で誰 は 自分自身が懸命に生きるこ も っ と も 大 切 な ボ ラ ン テ ィ ア で 自分が働くことで家族が幸 か さ れ て い る こ と に 感 謝 し ていますが 周りのおかげで 生 を当たり前のことのように考え 三十代女性 一人食べませんでした 子ども せになり 両親が喜んでくれる 私たちは 生きていること と と ことが嬉しいと思って 毎日を 自分たちが働くことは当たり前 と食べてもいいかと聞きました たちは 家に持って帰って父母 どもたちに会い お弁当をご馳 ということです 歳 の 少 女 に 将 来 れます ましく生きていきたいと強 められました たくさんの映像と共にお話を進 池間さんは 撮影されてきた く思いました そしてどん 日 火 に町民会館で開催 生きる人々 日本人こそ学んで が閉鎖となり子どもたちは 勉 15 悲惨な状況であっても 我慢す 5月 ほ し い と 題 し て 講 演 を し て 強がしたいと懇願していること 15 ることを学び 感謝の心を忘れ アンケートより いただきました 池間 哲郎 さん では それが当たり前ではない 31 16 2016.8.1 広報ようろう 11 走した時に 子どもたちは大喜 12 みんなで考えよう 人が人らしく生きるために 人権 感謝する心を忘れず 今を一生懸命に生きる 池間 哲郎氏の 懸命に生きる人々 の講演会を通して
BOOKS
Health information
年3月 日をもって 31 定管理者による管理運営を行うため 指 定管理者となる団体を募集します 指定管理者が行う主な業務 ①センターの運営事業 ②ディサービス事業 ③センターの施設 設備の維持管理 提 出 書 類 に よ り 応 募 資 格 提案内容などについて書類審査などの 結果を基に 養老町指定管理者選定委 員会において総合的に審査し 指定管 日までに健康福祉課 理者の候補者を選定します 8月 へ申請書などを提出してください 応募方法 な お 期 間 中 に 応 募 が な い 場 合 は 7755 鉄筋コンクリート造2階建 び町外の法人その他の団体を対象とし 日まで期間を延長し 町内およ 構 9月 敷地面積 ます 審査の状況によっては変更する場合が 下 旬 以 降 に 予 定 し て い ま す た だ し 候補者の決定 候補者の決定は 月 1327 63 1階 階段室 機械室 駐車場 2階 事 あります なお 候補者が指定管理者 1105 るようにした制度です 会社やNPOなどの団体でも管理でき 郭団体や公共的団体などに加えて株式 と施設管理の効率化を目的に 町の外 設などの施設を 住民サービスの向上 指定管理者制度とは 町が設置した文化施設やスポーツ施 務室 研修室 相談室 多目的集会室 年4月1日 平 日の5年間 平成 機能回復訓練室 厨房 食堂 特殊浴室 年3月 指定予定期間 成 一般競争入札の参加を制限 を置く団体に限る 人 そ の 他 の 団 体 現 在 町 内 に 事 務 所 されていないなどの条件に適合する法 応募資格 29 となるには議会の議決が必要です 施設内容 延床面積 造 選 定 方 法 町地域福祉センター 指定管理者を募集します 年4月1日から 町地域福祉センター 若宮353番地 は 指定管理者を平成 ていますが 平成 有限会社こすもすケアセンターに指定し 19 指定期間の5年が終了します 今後も指 29 静養室 和室研修室など 10 30 健康福祉課 23 31 32 31 個人の応募はできません 問 34
広報養老 認知症町民公開講座 2016.8 No.707 高齢化が進んでいる中 近い将来75歳以上の人の5人に1人が 認知症になるといわれています 認知症は身近な病気です 住み慣 れた地域で安心して暮らせるよう認知症についてみんなで学びまし ょう 申し込み不要ですので お気軽にご来場ください 講 演 認知症予防の最新情報 鳥取大学医学部教授 浦上 克哉 氏 平成28年8月1日発行 発行 養老町役場 認知症早期発見のためのタッチパネル式コンピューター 物忘れ相談プログラム などの機器の開発 アロマによる 認知症の予防効果の研究 NHKあさいち NHKスペシ ャル Eテレチョイス たけしの家庭の医学 主治医 が見つかる診療所 サタデープラス などテレビにも多数 出演し 幅広く精力的に啓発活動を行っている 編集 企画政策課 日時 8月20日 14時30分 16時30分 土 会場 町民会館 共催 養老郡医師会 町住民福祉部 町地域ケア多職種連携委員会 503-1392 岐阜県養老郡養老町高田798番地 TEL 0584-32-1100 HPアドレス http://www.town.yoro.gifu.jp/ 問 町地域包括支援センター エーザイ株式会社 町地域包括支援センター 33 0270 かん 乗降場所 な 伊藤 柑奈 認知症予防に効果が あるといわれるアロマの 展示と体験ができます 県では 養老鉄道と近隣観光地の活性化を目的に 養老 関 ケ原をめぐる無料巡回バスの運行を開始しました 笠郷小学校1年 とう 展示コーナー 養老と関ケ原がバスでつながります 今月の題字 い 入場 無料 さん 養老鉄道や養老の滝 ひょうたんを 描いて 養老の名物を紹介しました 運 行 日 養老駅 関ケ原駅 関ケ原ふれあいセンター前 1日4便 12月25日 日 まで 土 日曜日 祝日のみ 養老町でも養老駅と養老公園間で土 日曜日 祝日に無料シャト ルバスを運行しています 問 建設課 32 5081 乗って守ろう 養老鉄道 古紙配合の再生紙を使用しています