(音楽科選修)(図画工作科選修)入試区分 小学校教員養小学校教員養成課程前期前期後期前期後期前期後期前期前期前期センター 特色型入試 2次試験2次試験センター2次試験センター2次試験センター2次試験センター2次試験センター2次試センタ2次試センタ2次試センタ2次試セン2次セン2次試験3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 7 3 7 国通常型入試 政治 経済数学千葉大学 学部国際教養学部文学部教育学部科庭(/国学科 国際教養学科行動科学科史学科日本文化学科国際言語文化小学校教員養語/教育社会/算数/科/家/心/技術/英語)成課程学成課程 験ー験ー験ー験ター試験ター語国 語 表 現 国 語 総 合 古典 B 地歴史世界史 B 日本史日本史 A 地地 A 政治 経済 数学 Ⅰ A 数学 ⅡB 数学 Ⅱ 数学 Ⅱ B 礎物物基礎 AorB AorB AorB AorB AorB 物 化 学化学基礎 化 学 生 物生物基礎 生 物 地 学地学基礎地 学外筆記英 リスニング 英 語 小 論 文 面接 5 地歴 公民から 2 科目と科から A 又は 地歴 公民から 1 科目と科から D のいずれか 1 つを選択する 地歴 公民から 2 科目と科から A 又は B 又は 地歴 公民から 1 科目と科から C 又は D のいずれか 1 つを選択する 7 実技を課す 現代文 古典を素材とする基礎的な解 表現 知識にかかわる問 題を課す 3 地歴及び公民並びに科において 指定する科目数が 1 科目のところを 2 科目受験する場合 第 1 解答科目 ( その教科の試験時間中の前半で解答する科目 ) で指定する科目を受験すること ( 第 1 解答科目の成績を合否判定に利用する ) 5 英語によるコミュニケーション能力 思考力を評価する 表の見方 は必須の科目 は同じ色の科目から 1 科目選択 2 は同じ色の科目から 2 科目選択 は注釈を参照
(国語科教育分野)(社会科教育分野)(数学科教育分野)(科教育分野)(音楽科教育分(美術科教育分(技術科教育(家庭科教(英語科教(保健体育科教員養成課程入試区分 特別支援教育教中学校教員養成課程中学校教員養成課程中学校教員養成課程中学校教員養成課程中学校教員養中学校教員養中学校教員中学校教員中学校教中学校教前期前期前期前期前期前期前期前期前期前期前期センター2次試験センター2次試験センター2次試験センター2次試験センター2次試験センター2次試験センター2次試センタ2次試センタ2次試センタ2次試セン2次セン地学外国千葉大学 学部学科 教育学部(小学校教員養成課程体育科選修)野)成課程野)成課程育分野)養成課程分野)養成課程育分野)員養成課程育分野)員養成課程験ー験ー験ー験ター試験ター語国 語 表 現 国 語 総 合 現代文 B 古典 A 2次試験3 7 3 3 3 3 3 9 3 7 3 7 3 0 3 3 3 国 古典 B 地歴史世界史 B 日本史日本史 A 地地 A 政治 経済 政治 経済数 数学 Ⅰ A 数学 ⅡB 数学 Ⅱ 数学 Ⅱ B 情報関係基礎物物基礎 AorB CorD CorD 科物 化学生物生物基礎生物地学地学基礎 AorB CorD AorB 筆記英語 6 1 語ドイツ語 フランス語中国語韓国語リスニング英語 小論文 面接 地歴 公民から 2 科目と科から A 又は B 又は 地歴 公民から 1 科目と科から C 又は D のいずれか 1 つを選択する 7 実技を課す 現代文 古典を素材とする基礎的な解 表現 知識にかかわる問題を課す 9 楽典 ( 聴音を含む ) 実技を課す 0 専門適性検査を課す 1 ライティング ( 英語表現 Ⅰ 英語表現 Ⅱ) を課す 3 地歴及び公民並びに科において 指定する科目数が 1 科目のところを 2 科目受験する場合 第 1 解答科目 ( その教科の試験時間中の前半で解答する科目 ) で指定する科目を受験すること ( 第 1 解答科目の成績を合否判定に利用する ) 表の見方 は必須の科目 は同じ色の科目から 1 科目選択 2 は同じ色の科目から 2 科目選択 は注釈を参照
学科数学 情報数物学科化学科生物学科入試区分 前期前期前期後期前期後期前期後期前期後期前期後期センター2次試験センター2次試験センター2次試験センター2次試験センター2次試験センター2次試験センター2次試センタ2次試センタ2次試センタ2次試セン2次セン2次試験3 3 4 3 3 2 3 3 3 3 2 3 3 3 3 2 国古典 B 地歴千葉大学 程学部 教育学部 法政経学部 学部 学科 課程幼稚園教員養成養護教諭養成課法政経学科験ー験ー験ー験ター試験ター語国 語 表 現 国 語 総 合 世界史 B 4 4 史日本史日本史 A 地地 A 政治 経済数 数学 Ⅰ A 数学 ⅡB 数学 Ⅱ 数学 Ⅱ B 礎物物基礎 CorD AorB AorB 物 化学 生物生物基礎生物 地 学地学基礎地 学外筆記英語 6 リスニング 英 語 小 論 文 面 接 地歴 公民から 2 科目と科から A 又は B 又は 地歴 公民から 1 科目と科から C 又は D のいずれか 1 つを選択する 4 地歴から 2 科目 又は 地歴から 1 科目と公民から 1 科目 のいずれか 1 つを選択する 国語については 現代文 古典を素材とする基礎的な解 表現 知識にかかわる問題を課す 2 総合テストを課す 3 地歴及び公民並びに科において 指定する科目数が 1 科目のところを 2 科目受験する場合 第 1 解答科目 ( その教科の試験時間中の前半で解答する科目 ) で指定する科目を受験すること ( 第 1 解答科目の成績を合否判定に利用する ) 4 保健体育 ( 保健 ) の知識をもとに総合的に評価する 表の見方 は必須の科目 は同じ色の科目から 1 科目選択 2 は同じ色の科目から 2 科目選択 は注釈を参照
学建築学科ム学科都市環境デザイン学科入試区分 前期後期前期後期前期後期前期前期後期前期後期前期センター2次試験センター2次試験センター2次試験センター2次試験センター2次試験センター2次試験センター2次試センタ2次試センタ2次試センタ2次試セン2次セン2次試験3 3 3 3 2 3 3 2 3 3 3 2 3 3 2 3 0 国古典 B 地歴 政治 経済数学千葉大学 薬学部 学部 医学部 学科 地球科学科医学科看護学部工学部部看護学科システ験ー験ー験ー験ター試験ター語国 語 表 現 国 語 総 合 史日本史日本史 A 世界史 B 地地 A 数学 Ⅰ A 数学 ⅡB 数学 Ⅱ 数学 Ⅱ B 礎物物基礎 物 化学 生 物生物基礎 生 物 地学地学基礎 地学外筆記英語 6 国語ドイツ語 フランス語中国語韓国語リスニング英語 小論文 面接 0 専門適性検査を課す 2 総合テストを課す 3 地歴及び公民並びに科において 指定する科目数が 1 科目のところを 2 科目受験する場合 第 1 解答科目 ( その教科の試験時間中の前半で解答する科目 ) で指定する科目を受験すること ( 第 1 解答科目の成績を合否判定に利用する ) 表の見方 は必須の科目 は同じ色の科目から 1 科目選択 2 は同じ色の科目から 2 科目選択 は注釈を参照
機械工学科テム工学科メディカルシス電気電子工学科ナノサイ共生応用画像科学科入試区分 後期前期後期前期後期前期後期前期後期前期後期前期センター2次試験センター2次試験センター2次試験センター2次試験センター2次試験センター2次試験センター2次試センタ2次試センタ2次試センタ2次試セン2次セン2次試験3 0 3 3 2 3 3 2 3 3 2 3 3 3 3 2 3 国古典 B 地歴史 政治 経済数学千葉大学 学部学科 工学部 デザイン学科学科エンス化学科験ー験ー験ー験ター試験ター語国 語 表 現 国 語 総 合 世界史 B 日本史日本史 A 地 地 A 数学 Ⅰ A 数学 ⅡB 数学 Ⅱ 数学 Ⅱ B 礎物物基礎 物 化学 生 物生物基礎 生 物 地 学地学基礎 学外筆記英 リスニング 英 語 小 論 文 面 接 0 専門適性検査を課す 2 総合テストを課す 3 地歴及び公民並びに科において 指定する科目数が 1 科目のところを 2 科目受験する場合 第 1 解答科目 ( その教科の試験時間中の前半で解答する科目 ) で指定する科目を受験すること ( 第 1 解答科目の成績を合否判定に利用する ) 表の見方 は必須の科目 は同じ色の科目から 1 科目選択 2 は同じ色の科目から 2 科目選択 は注釈を参照
応用生命化学科緑地環境学科食料資源経済学2次試験センター2次試験センター2次試験センター2次試験センター2次試験センター2次試センタ2次試センタ2次試センタ2次試セン2次セン2次試験3 2 3 3 2 3 3 2 3 3 2 3 3 3 3 国 政治 経済数学千葉大学 学部工学部園芸学部画情園学科像報芸科画学学像科科学科前期前期前期前期前期科入試区分後期センター験ー験ー験ー験ター試験ター語国 語 表 現 国 語 総 合 史日本史日本史 A 世界史 B 地 地 A 古典 B 地歴 数学 Ⅰ A 数学 ⅡB 数学 Ⅱ 数学 Ⅱ B 情報関係基礎物物基礎科 物 化学 生物生物基礎生物地学地学基礎 学外筆記英語 6 リスニング 英 語 小 論 文 面 接 地歴 公民から 2 科目と科から A 又は 地歴 公民から 1 科目と科から D のいずれか 1 つを選択する 2 総合テストを課す 3 地歴及び公民並びに科において 指定する科目数が 1 科目のところを 2 科目受験する場合 第 1 解答科目 ( その教科の試験時間中の前半で解答する科目 ) で指定する科目を受験すること ( 第 1 解答科目の 成績を合否判定に利用する ) 表の見方 は必須の科目 は同じ色の科目から 1 科目選択 2 は同じ色の科目から 2 科目選択 は注釈を参照