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1. はじめに 本格的な地方分権の時代を迎え 市民に最も身近な地方自治体は 市民ニーズに応じた政策を自ら意志決定し それを自己責任の下に実行することがこれまで以上に求められており 地方自治体の果たすべき役割や地方自治体に寄せられる期待は ますます大きくなっています このような市民からの期待に応えるた

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3. プログラム記録写真 ( 訪問地 : 東京都, 沖縄県 ) 10 月 30 日 講義 日本理解講義 ( 東京都千代田区 ) 10 月 31 日 文化体験 エイサー ( 沖縄県那覇市 ) 11 月 1 日 学校訪問 沖縄県立首里高等学校 ( 沖縄県那覇市 ) 11 月 1 日 交流 ポエトリー交流

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地方消費者行政強化作戦 への対応どこに住んでいても質の高い相談 救済を受けられる地域体制を整備し 消費者の安全 安心を確保するため 平成 29 年度までに 地方消費者行政強化作戦 の完全達成を目指す < 政策目標 1> 相談体制の空白地域の解消 全ての市町村に消費生活相談窓口が設置されており 目標を

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(1) 当該団体が法人格を有しているか 又は法人格のない任意の団体のうち次の1~2の要件を全て満たすもの 1 代表者の定めがあること 2 団体としての意思決定の方法 事務処理及び会計処理の方法 並びに責任者等を明確にした規約その他の規定が定められていること (2) 関係市町村との協議体制を構築してい

平成23年9月29日WG後修正

(2) 施策目標 施策目標 1 日本人と外国人が共に活躍できる環境の整備 東京で暮らす外国人が日本人と同様に能力を最大限発揮し 活躍できるよう 子供の教育支援等に着実に取り組む また 外国人ビジネスパーソン等の生活に関するサポートや外国人留学生等に対する就業 起業支援等を行い 外国人が東京で一層活躍

01 【北海道】

仮訳 日本と ASEAN 各国との二国間金融協力について 2013 年 5 月 3 日 ( 於 : インド デリー ) 日本は ASEAN+3 財務大臣 中央銀行総裁プロセスの下 チェンマイ イニシアティブやアジア債券市場育成イニシアティブ等の地域金融協力を推進してきました また 日本は中国や韓国を

ウ. 女性防火クラブ育成助成事業女性防火クラブなど主に家庭における初期消火活動 救出救護活動及び防火思想の高揚等に必要となる資器材等の整備に関する事業 エ. 幼年消防クラブ育成助成事業幼年消防クラブの育成及び防火思想の普及啓発に必要となる資器材等の整備に関する事業 オ. 女性消防隊育成助成事業女性消

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人材育成 に関するご意見 1) 独立行政法人情報通信研究機構富永構成員 1 ページ 2) KDDI 株式会社嶋谷構成員 8 ページ 資料 7-2-1

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Ⅱ. プログラム プログラム内容 (1) 出発前オリエンテーション ( 出発日前日又は当日 ) (2) 派遣国の日本国大使館及び派遣国政府等関係機関表敬訪問 (3) 市内視察 (4) 日本紹介プレゼンテーション及び実演 ( 学校交流 ) 派遣国での学校交流時 以下のテーマについて パワーポイントを使

な取組 日本や東京の文化 歴史を学び 日本人としての自覚と誇りを涵養主な取組 東京都国際交流委員会 * を再構築し 外国人への生活サポートを推進主な取 様々な広報媒体の活用などによる障害者への理解促進主2020 年に向けた取組の方向性 1 オリンピック パラリンピック教育を推進するとともに 多様性を

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2019 年度国際ペタンク大会日本代表選手選考会 及び強化指定選手選考会開催要項 年度の選考方法 (1) 1 次選考会と2 次選考会を 4で記載する日程にて実施する (2) 選考会は 男子の部 女子の部 ジュニアの部に分けて実施する (3) 2019 年度より 選考会は2 年毎の開催と


図 4-1 関経連アセアン経営研修の変遷 そこで 関経連では 2016 年 11 月 次年度以降のアセアン経営研修の充実 強化を検討するため 本研修に協力いただいている各国の機関の幹部を関西に初めて招聘し 関西アジアフォーラム を開催した 8 カ国 ( カンボジア インドネシア ラオス マレーシア

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主な国 地域別内訳 ( 単位 : 億円 ) 国 地域名 平成 27 年 平成 28 年 増減額 増減率 世界 7,451 7, % 香港 1,794 1

~ 国際職業人としての基礎を学ぶ ~ 平成 29 年度 US-JAPAN FORUM 主催 国内大学連携 グローバルプロ基礎コース後援 : 日本学術振興会 日程 平成 30 年 2 月 19 日 ( 月 )~2 月 26 日 ( 月 ) 内容 本プログラムは

平成 30 年度コミュニティ助成事業実施要綱 第 1 趣旨一般財団法人自治総合センター ( 以下 自治総合センター という ) は 宝くじの社会貢献広報事業として この要綱の定めるところにより コミュニティ活動に必要な備品や集会施設の整備 安全な地域づくりと共生のまちづくり 地域文化への支援や地域の

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Ⅱ. プログラム プログラム内容 (1) 出発前オリエンテーション ( 出発日前日又は当日 ) (2) 派遣国の日本国大使館及び派遣国政府等関係機関表敬訪問 (3) 市内視察 (4) 日本紹介プレゼンテーション及び実演派遣国での学校交流時 以下のテーマについて パワーポイントを使ったプレゼンテーショ

平成 29 年度海外インターンシップ ( 千代田フィリピン ) 平成 29 年 5 月 22 日 平成 29 年度海外インターンシップ ( 千代田フィリピン ) 募集要項 ( 有明高専担当プログラム ) 海外インターンシップ実施の目的 : グローバルに活躍できる技術者育成のため 海外の日系企業での就

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内閣府青年国際交流事業の目指す成果 資料 2-1 目指す成果として 6 事業に共通する考え方 1. 外交的効果 (1) 相手国との間で 政府レベルにおける友好 信頼関係を象徴 (2) 相互に自国の理解者を得て 民間レベルでの友好関係の促進 (3) 各国における大使館と連携し 外交活動に資する人的繋がり 2. 日本人参加者の人材育成 (1) 組織でリーダーシップを発揮し 国際的場面で活躍できる人材 (2) 地域において 国際的視野を持ち 地域活性化に貢献できる人材 (3) 国際機関などで 異文化間 多国間の調整ができる力を持つ人材 (4) 訪問地域や訪問国についての専門家 3. 国際貢献としての外国人参加者の人材育成 (1) 日本を理解し 協力し合える人材 (2) 組織でリーダーシップを発揮し 国際的場面で活躍できる人材 (3) 地域において 国際的視野を持ち 地域活性化に貢献できる人材 (4) 国際機関などで 多国間の調整ができる力を持つ人材 4. 日本への外国青年招へいプログラムにおける効果 (1) 日本人が外国人とのコミュニケーションに親しみ 外国文化を理解 (2) 日本の若者のディスカッション能力の向上 (3) 地域の国際化や地域経済への貢献 5. 訪問国における効果 (1) 日本の平和的思考への理解促進 (2) 日本人や日本文化への理解の促進 (3) 訪問国の人々の異文化対応力の向上に貢献 外交的にも重要な事業であり 内閣総理大臣の直轄の下で行うことが適当であることや 青年育成を目的とする事業であり 都道府県等の青少年担当部局と連携し 地域の国際化や日本青年の人材育成を図る観点から 内閣府が所管

内閣府青年国際交流事業の各事業の特色 東南アジア青年の船 日本とASEAN10か国との共同事業として実施 ASEAN 各国と日本の次代の中核を担う青年が 互いの社会や文化について理解を深め 連帯感を持ち 生涯にわたる質の高い人的ネットワークを構築することを目指す 約 43 日間の航海 日本と5か国で訪問国 ( 寄港地 ) 活動 各訪問国では 2 泊 3 日のホームステイ等を実施 世界青年の船 交流対象国は 日本側が選定 経費は 基本的に内閣府が負担 ミニチュア ワールド での異なる文化 価値観のぶつかりを重視 船内でのディスカッション 交流 自主活動等が事業の中心 多国間 多文化の中で調整 対応できる人材 組織や地域でリーダーシップを発揮できる人材を育成 日本 中国青年親善交流 内閣府と中華全国青年連合会の共同事業 相互に経費を負担 日本 韓国青年親善交流 内閣府と女性家族部の共同事業 相互に経費を負担 国際青年育成交流 交流対象国は 日本側が選定 経費は 招へいを含め 内閣府が負担 訪問国では代表青年として見られる 青年社会活動コアリーダー育成プログラム 青少年 高齢者 障害者の3 分野の非営利セクターの中核人材の育成を目的 交流対象国は 主に欧米先進国から 日本側が選定 専門分野の知識と団体運営能力の向上と国際的視野の獲得を目的

事業の特色とプログラムへの反映 ( 例 ) 東南アジア青年の船事業 < 目指す成果 > 1 ASEANと日本の各国間との信頼関係構築 連携の促進 2 ASEANと日本の次代の中核を担う青年が 連帯感を持ち 絆を深め 生涯にわたる質の高い人的ネットワークを構築 3 人材育成の観点の特色 日本とASEAN 各国の社会や文化への深い理解 国際的な場面でリーダーシップを発揮できる人材 東南アジアの専門家となる日本青年の育成 (1) ディスカッションやプレゼンテーションの向上 1 船内でのディスカッション コースに分かれて 専門知識を持つファシリテーターの下で取り組む 青年の社会参加 を大きなテーマとして 8つのコースを設ける 2 日本 ASEANユース リーダーズ サミット ( 東京プログラム ) 別途公募の日本青年 100 名を交えての2 泊 3 日の合宿型プログラム 3 日本 アセアン交流プログラム ( 日本国内の地方プログラム ) 11 カ所で地方プログラム その際に 地元青年と意見交換 文化紹介 4 ナショナル プレゼンテーション 自国の社会状況や文化の発信 文化を見せるだけでなく 背景も説明 (2) 日本と ASEAN の各国事情の理解促進 1 ナショナル プレゼンテーション ( 船内 訪問国 ) 2 訪問各国での課題別視察 (3) 日本と ASEAN 参加青年間の連帯意識の育成 1 船内での共同生活 (3 人 1 部屋 ) 2 ソリダリティ グループ :11か国混成の基本的な生活グループ (4) 各国の生活文化や国民との相互理解 1 訪問各国での地元青年との交流 2 ホームステイ ( 日本とASEANの寄港国 5か国での6か所で各 2 泊 3 日 )

事業の特色とプログラムへの反映 ( 例 ) 世界青年の船事業 < 目指す成果 > 1 日本と参加各国間との信頼関係構築 参加各国の親日的感情醸成 2 船上生活から生まれる連帯感によって 日本と参加国を含めた国際的ネットワークの構築 3 人材育成の観点の特色 国際的な場で活躍できる日本青年人材を育成 国際的視野を持ち 地域においてリーダーシップを発揮できる日本青年人材の育成 参加各国にリーダーシップに富んだ優秀な青年親日家を育成 (1) ディスカッションやプレゼンテーションの向上 1 船内でのディスカッション コースに分かれて 専門知識を持つアドバイザーの下 取り組む 青年の社会参加 を大きなテーマとして コース別に行う 2 ナショナル プレゼンテーション ( 船内 訪問国 ) 自国の社会状況や文化の発信 文化を見せるだけでなく 背景も説明 3 PYセミナー : 参加青年が企画 主催するセミナー (2) 各国事情の理解促進 1 各国での課題別視察 ( 日本と寄港地で実施 ) 2 ナショナル プレゼンテーション 3 地元青年との交流 ( 寄港地 ) (3) 日本青年と各国青年の連帯意識の育成 1 船内での共同生活 (3 人 1 部屋 ) 2 レター グループ活動 ( 各国混成の基本的な生活グループ ) (4) 青年のリーダーシップの育成 1 自主活動 クラブ活動 PYセミナーの企画 運営 2 リーダーシップ セミナーでの目標設定 振り返り 事業後の行動計画策定 (5) 日本の生活文化や日本国民と外国青年との相互理解 1 地方プログラム (2 泊 3 日のホームステイを含む )

事業の特色とプログラムへの反映 ( 例 ) 国際青年育成交流事業 < 目指す成果 > 1 二国間相互交流事業により 日本と交流国との相互理解 信頼関係構築 2 人材育成の観点の特色 国際的な場で活躍できる日本青年人材を育成 地域においてリーダーシップを発揮できる日本青年人材の育成 参加各国においてリーダーシップに富んだ優秀な親日家を育成 派遣プログラム (1) ディスカッションやプレゼンテーションの向上 1 合宿型ディスカッション プログラムと成果発表 ( 事前研修中 訪問中 ) 2 自国文化紹介 ( 文化の披露に加え 背景も説明 ) (2) 訪問国についての理解 1 大統領や大臣への表敬 2 相手国大使館訪問 3 課題別視察 (4か所程度) や相手国の特徴的な場所の訪問 4 日本大使館や訪問国政府 ( 地方を含む ) からのレクチャー (3) 各国の生活文化や人々への相互理解 1 2 泊 3 日のホームステイ 招へいプログラム (1) ディスカッションやプレゼンテーションの向上 1 日本青年との合宿型ディスカッション プログラムと成果発表 ( 東京 地方 ) (2) 日本事情についての理解促進 1 課題別視察 ( 東京で2か所 地方で2か所程度 ) 2 地方の特色ある訪問先の設定 (3) 日本の生活文化や人々との相互理解 1 2 泊 3 日のホームステイ 2 日本の地元青年との都内視察や地元視察 参加青年とのディスカッション

事業の特色とプログラムへの反映 ( 例 ) 青年社会活動コアリーダー育成プログラム < 目指す成果 > 1 日本と訪問国との非営利セクターの運営に関する情報交換 2 日本と訪問国との3 分野 ( 青少年 高齢者 障害者 ) における情報交換 3 参加各国と非営利分野における国際的ネットワークの構築 4 人材育成の観点の特色 国際的視野並びに非営利団体のマネージメント力を持った 各分野で活躍する中核的リーダーの育成 各分野における日本青年の高度な専門家の育成 地域においてリーダーシップを発揮できる日本青年の育成 参加各国にリーダーシップに富んだ優秀な親日家青年を育成 派遣プログラム (1) 専門分野の知識向上と団体運営力 1 ディスカッション プログラム ( 研修中と派遣中 ) 2 課題別視察 ( 基本的に意見交換を行う ) 3 訪問国関係者とのセミナーの実施 (2) 訪問国の制度についての理解 1 分野についての法律 制度を含めた訪問国政府からの講義 意見交換 2 課題別視察や関係団体訪問 意見交換 3 現地日本大使館からの講義 (3) 各国の生活文化や人々との相互理解 1 泊 2 日のホームステイ 招へいプログラム (1) 専門分野の知識向上と団体運営 1 NPOマネジメント フォーラム (2 泊 3 日 非営利団体の運営に焦点をあててのディスカッション プログラム 40 名の日本参加者を公募 ) 2 地方において 現地関係者とのセミナーの実施 (2) 日本事情についての理解促進 1 分野についての法律 制度を含めた内閣府からの講義 意見交換 2 課題別視察や関係団体訪問 意見交換 ( 東京で2~3 地方で3~4) 3 受入県からの講義 ( 条例 制度 民間団体との連携等 ) (3) 日本の生活文化や人々との相互理解 1 泊 2 日のホームステイ

青年国際交流事業の年間プログラムについて 資料 2-2 日本参加青年 外国参加青年 公募 2 月 ~4 月 ( 都道府県 全国的青少年団体等経由 ) 1 次選考 内閣府での2 次選考事前研修 ( 合宿 ) 自主研修期間出発前研修 / 直前研修 ( 合宿 ) 日本国内プログラム 東京でのプログラム 合宿型交流プログラム 課題別視察 青年とのディスカッション 文化交流 地方プログラム 青年とのディスカッション 課題別視察 ホームステイ 文化交流 地方プログラムや合宿型交流プログラムの企画 運営は 青年が実行委員会を立ち上げ実施 本体プログラム訪問国活動 / 船内活動 寄港地活動 ( 参考 ) 支援業務の内容 帰国後研修 レポート作成 報告会 派遣 招へい 船内プログラム案の企画 国内移動手段 宿泊場所の確保 外国青年の国内プログラムへの同行 研修の企画 運営 実行委員会の設置 プログラム検討 国内プログラム日本青年の募集 ハンドブックの作成 オリエンテーション 管理部員としての船内業務 アンケート案の作成 結果取りまとめ レポート取りまとめ 報告書の作成

内閣府青年国際交流事業日本人参加青年の選考について 申込み 中間選考 第 2 次選考 ( 内閣府 ) 最終選考 ( 内閣府 ) 倍率は平成 23 年度の実績 倍率 ( 募集人数 / 応募者数 ) 東南アジア青年の船 1 教養試験 ( 択一 論文 ) 2 面接試験 3 語学試験 ( 英会話 ) 3.3 倍 (39/128) 世界青年の船 都道府県又は全国的青少年団体等に申込 1 教養試験 ( 択一 論文 ) 2 面接試験 3 語学試験 ( 英会話 ) 1.7 倍 (140/237) 日中 日韓青年親善交流 都道府県又は全国的青少年団体等において それぞれ中間選考 1 教養試験 ( 択一 論文 ) 2 面接試験 内閣府の行う事前研修 ( 合宿形式 ) の結果を踏まえ 参加者を最終的に決定 3.2 倍 (40/129) 2.3 倍 (293/674) 国際青年育成交流 内閣府に推薦 1 教養試験 ( 択一 論文 ) 2 面接試験 3 語学試験 ( 英会話 ) 2.4 倍 (50/122) 青年社会活動コアリーダー育成プログラム 1 面接試験 2.4 倍 (24/58) 教養試験の問題作成と論文試験の採点は 外部有識者 ( 大学教授等 ) の協力を得て行っている 資料 2-3

資料 2-4 内閣府青年国際交流事業外国人参加青年の選抜について 事業名国際青年育成交流青年社会活動コアリーダー育成世界青年の船東南アジア青年の船日中青年親善交流日韓青年親善交流 選抜方法 対象国政府が 青年を募集 選考し 在外公館に推薦 在外公館は推薦を受けた者から本事業の趣旨に沿う者を内定し 外務省を通じて内閣府に通知 内閣府は内定者の通知を受けて 招へい青年を決定 ASEAN 各国政府が青年を募集 選考の上決定し 在外公館 外務省を通じて内閣府に通知 中国政府 ( 中華全国青年連合会 ) が選考 決定を行い 内閣府に通知 韓国政府 ( 女性家族部 ) 所管の青少年交流センターが青年の選考 決定を行い 内閣府に通知

参加青年の研修について 資料 2-5 事前研修 1 訪問国への理解 2 日本代表青年として身に着けておくべき内容 3 日本代表青年としての実践活動 4 訪問国活動への準備 5 事業終了後の活動 6 団員への個別面談 7 団長 副団長等への説明 直前研修 最終確認 最終準備 世界青年の船は 出港前の外国青年との合同研修 帰国後研修 事業の成果の振り返り 評価 ( アンケート記入等 ) 事後活動について

東南アジア青年の船事業 研修内容について ( 平成 23 年度 ) < 事前研修 > 5 泊 6 日の合宿型 1 訪問国への理解 1 東南アジア諸国事情の講義 ( 金城大学教授足立文彦氏東ア第 2 回参加青年 ) 2 国際社会への対応について ( 国連人口基金東京事務所長池上清子氏東ア第 1 回参加青年 ) 3 既参加青年との懇談 2 日本代表青年として身に着けておくべき内容 1 プロトコール ( 国際儀礼 ) とマナー 2 代表としての心構え 3 ディスカッション講座 3 日本代表青年としての実践活動 1 船上における分野別ディスカッションの実践 2 研修プログラムの自主的進行 4 船上並びに訪問国活動への準備 1 役割分担 2 船上並びに寄港国における文化紹介の準備 3 船上におけるディスカッションプログラムへの準備 4 船上における自主活動の準備 5 事業終了後の活動に向けて 1 日本青年国際交流機構の活動について 2 既参加青年との懇談 6 団員への個別面談 < 出発前研修 > 3 白 4 日の合宿型 1 団員に対して 安全管理のための説明及びワークショップ 2 出発前の最終準備 < 帰国後研修 > 1 泊 2 日の合宿型 1 秋篠宮殿下妃殿下への御接見 2 事業の振返り及び成果のまとめ 3 事業終了後の活動について 4 成果発表会

世界青年の船事業 研修内容について ( 平成 23 年度 ) < 事前研修 > 5 泊 6 日の合宿型 1 訪問国への理解 1 異文化理解講座 ( 北海学園大学教授石井晴子氏 ) 2 既参加青年との懇談 2 日本代表青年として身に着けておくべき内容 1 プロトコール ( 国際儀礼 ) とマナー 2 代表としての心構え 3 安全管理の説明とワークショップ 4 対人関係について 3 日本代表青年としての実践活動 1 船上における分野別ディスカッションの実践 2 研修プログラムの自主的進行 4 船上並びに訪問国活動への準備 1 役割分担 2 船上並びに寄港国における文化紹介の準備 3 船上におけるディスカッションプログラムへの準備 4 船上における自主活動の準備 5 事業終了後の活動に向けて 1 日本青年国際交流機構の活動について 2 既参加青年との懇談 6 団員への個別面談 < 出発前研修 > 8 泊 9 日の合宿型 ( うち 6 泊 7 日は外国青年と共に ) 1 異文化理解講座 ( 特に対人関係 ) 2 リーダーシップセミナー 3 社会活動セッション ( 各国の社会活動事例発表 ) 4 デイスカッションコース別に課題別視察 5 レターグループ ( 生活の基本グループ ) 毎の都内視察 6 国連大学訪問 7 管理官講話 8 乗船前の最終準備 < 帰国後研修 > 1 泊 2 日の合宿型 1 事業の振返り及び成果のまとめ 2 事業終了後の活動について 3 帰国報告会

日本 中国青年親善交流事業 研修内容について ( 平成 23 年度 ) < 事前研修 > 6 泊 7 日の合宿型 ( 国際青年交流会議への部分出席含む ) 1 訪問国への理解 1 外務省の担当者による中国事情説明 2 有識者による中国事情講義 ( 早稲田大学教授小口彦太氏 ) 3 既参加青年との懇談 2 日本代表青年として身に着けておくべき内容 1 プロトコール ( 国際儀礼 ) とマナー 2 代表としての心構え 3 ディスカッション講座 4 国際青年交流会議における基調講演 3 日本代表青年としての実践活動 1 駐日大使館訪問 2 国際青年交流会議における中国人留学生とのディスカッション 3 国際青年交流会議における懇談会 ( 皇太子殿下行啓 ) 4 訪問国活動への準備 1 役割分担 2 団のスローガン設定 3 訪問国における文化紹介の準備 4 訪問国におけるディスカッションプログラムへの準備 5 事業終了後の活動に向けて 1 日本青年国際交流機構の活動について 2 既参加青年との懇談 6 団員への個別面談 7 団長 副団長に対して 1 団長及び副団長会議各 2 回 2 団の安全管理のための説明及びワークショップ ( 団長 副団長に対して ) < 出発前研修 > 2 泊 3 日の合宿型 1 団員に対して 安全管理のための説明及びワークショップ 2 出発前の最終準備 < 帰国後研修 > 3 泊 4 日の合宿型 1 派遣中の振返り及び成果のまとめ 2 事業終了後の活動について 3 皇居訪問 4 成果発表会

日本 韓国青年親善交流事業 研修内容について ( 平成 23 年度 ) < 事前研修 > 6 泊 7 日の合宿型 ( 国際青年交流会議への部分出席含む ) 1 訪問国への理解 1 外務省の担当者による中国事情説明 2 有識者による韓国事情講義 ( 学習院大学教授磯崎典世氏 ) 3 既参加青年との懇談 2 日本代表青年として身に着けておくべき内容 1 プロトコール ( 国際儀礼 ) とマナー 2 代表としての心構え 3 ディスカッション講座 4 国際青年交流会議における基調講演 3 日本代表青年としての実践活動 1 駐日大使館訪問 2 国際青年交流会議における韓国人留学生とのディスカッション 3 国際青年交流会議における懇談会 ( 皇太子殿下行啓 ) 4 訪問国活動への準備 1 役割分担 2 団のスローガン設定 3 訪問国における文化紹介の準備 4 訪問国におけるディスカッションプログラムへの準備 5 事業終了後の活動に向けて 1 日本青年国際交流機構の活動について 2 既参加青年との懇談 6 団員への個別面談 7 団長 副団長に対して 1 団長及び副団長会議各 2 回 2 団の安全管理のための説明及びワークショップ ( 団長 副団長に対して ) < 出発前研修 >2 泊 3 日の合宿型 1 団員に対して 安全管理のための説明及びワークショップ 2 出発前の最終準備 < 帰国後研修 >3 泊 4 日の合宿型 1 派遣中の振返り及び成果のまとめ 2 事業終了後の活動について 3 皇居訪問 4 成果発表会

国際青年育成交流事業 研修内容について ( 平成 23 年度 ) < 事前研修 > 6 泊 7 日の合宿型 ( 国際青年交流会議 2 泊 3 日の招へい青年との合宿型プログラムを含む ) 1 訪問国への理解 1 外務省の担当者による訪問国事情 2 訪問国招へい青年との 2 国間交流プログラム 3 既参加青年との懇談 2 日本代表青年として身に着けておくべき内容 1 プロトコール ( 国際儀礼 ) とマナー 2 代表としての心構え 3 ディスカッション講座 4 国際青年交流会議における基調講演 5 国際青年交流会議におけるディスカッションテーマ別の課題別視察 3 日本代表青年としての実践活動 1 駐日大使館訪問 2 国際青年交流会議におけるディスカッション 3 国際青年交流会議における懇談会 ( 皇太子殿下行啓 ) 4 訪問国活動への準備 1 役割分担 2 団のスローガン設定 3 訪問国における文化紹介の準備 4 訪問国におけるディスカッションプログラムへの準備 5 事業終了後の活動に向けて 1 日本青年国際交流機構の活動について 2 既参加青年との懇談 6 団員への個別面談 7 団長 副団長に対して 1 団長及び副団長会議各 2 回 2 団の安全管理のための説明及びワークショップ ( 団長 副団長に対して ) < 出発前研修 >2 泊 3 日の合宿型 1 団員に対して 安全管理のための説明及びワークショップ 2 出発前の最終準備 < 帰国後研修 >3 泊 4 日の合宿型 1 派遣中の振返り及び成果のまとめ 2 事業終了後の活動について 3 皇居訪問 4 成果発表会

青年社会活動コアリーダー育成プログラム 研修内容について ( 平成 23 年度 ) < 事前研修 > 2 泊 3 日の合宿型 1 訪問国への理解 1 内閣府の担当者による各分野毎 ( 高齢 障害 青少年 ) の日本の施策説明 2 有識者による訪問国の該当分野についての講義 3 既参加青年との懇談 2 日本代表青年として身に着けておくべき内容 1 プロトコール ( 国際儀礼 ) とマナー 2 代表としての心構え 3 ディスカッション講座 3 訪問国活動への準備 1 役割分担 2 団のテーマ設定 3 個人としてのテーマ設定 4 訪問国におけるディスカッションへの準備 4 事業終了後の活動に向けて 1 日本青年国際交流機構の活動について 2 既参加青年との懇談 5 団長 副団長に対して 1 団長会議 2 回 2 団の安全管理のための説明 < 出発前研修 > 2 泊 3 日の合宿型 1 出発前の最終準備 < 帰国後研修 > 1 泊 2 日の合宿型 1 派遣中の振返り及び成果のまとめ 2 事業終了後の活動について 3 成果発表会