朝明高等学校 募集競技 ( 募集学科募集人数 ) 自転車競技 ( 男子 ) ( 普通科 1 人以内 ) レスリング競技 ( 男子 ) ( 普通科 1 人以内 ) ラグビー競技 ( 男子 ) ( 普通科 3 人以内 ) ラグビー競技 ( 女子 ) ( 普通科 1 人以内 ) 各競技共通 次の (1)~

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三重県教育委員会では 保護者の転住を伴わない県外からの入学志願に関する要項 を定め 平成 31 年度入学者選抜から 別表に示す高等学校において 志願者が保証人を確保することで 志願者のみの転住により入学志願できることとしました 制度の詳細や出願手続き等については 三重県教育委員会の Web ページで

別表4稲生 情報コース 表中の 最終段階 とは 後期選抜の選抜方法の (5) の段階を示す 表中の 印は 選抜資料に該当するもので 印が 特に重視する選抜資料 を示す 高等学校名学科 コース名学力調査書実技面接の作文の検査のの検査の状況結果結果内容結果 機械科 電気科 四日市中央工業 化学工学科 都

H25後期選抜の選抜資料等

22 県立米沢興譲館高等学校 ( 全日制 ) 理数科求める生徒像 出願要件 1 キャリア形成に係る要件 選抜規準 (A 調査書学習の記録 :B 調査書学習の記録以外 :C 面接 : D 作文 :E 基礎学力検査 ) 2 成績評定概況に係る要件 面接の評価の観点 評価の段階 推薦入学者選抜 3 特別活

機械工学電気電子工学 サッカー ( 男 ) バレーボール レスリング 陸上競技 卓球 野球 ( 男 ) における実績 適性 活動意欲 の諸項目の記載事項に問題がなく の学習の記録における 9 教科の評定合計及び面接の結果が一定水準に達している者を対象に の諸活動の記録及び実技検査の結果に優れた者を合

15 県立村山産業高等学校 ( 全日制 ) 工業科 ( 機械科 電子情報科 ) 知徳体が調和した人間を目指し 誠実な行動ができる生徒 将来 地域の産業 社会の発展に貢献しようとする強い気持ちを持った生徒 将来のスペシャリストになるという明確な目的意識を持ち そのために必要な知識 技術及び技能を身につ

(3) 面接 [300 点満点 ] 3 名の評価者が, 次の4つのごとに, 各に基づき,a( 優れている ) b( 標準である ) c( 標準をやや下まわる ) d( 標準を下まわる ) e( 問題がある ) の 5 段階で評価する aを25 点,b を20 点,c を15 点,d を5 点,e を

23 県立米沢工業高等学校 ( 全日制 ) 工業科 ( 機械科 生産デザイン科 電気情報科 建築科 環境工学科 ) 当該類 ( 学科 ) を志望する動機及び目的意識が明確 適切であり ものづくり や創意工夫することに強い興味 関心を持ち 将来の工業界を担うことが期 A 25 : B 25 : C 3

4 選抜方法 ( 1 ) 選抜の方法 学力検査の成績 調査書の得点 第 2 日の検査 ( 面接 ) の得点 を全て合計した 総得点 により順位をつけ 各選抜資料の評価等について慎重に審議しながら 予定人員までを入学許可候補者として内定する < 総得点の満点の内訳 > 調査書の得点第 2 日の検査学力

4 選抜方法 (1) 選抜の方法 本校の 期待する生徒像 に基づき, 学力検査の成績, 調査書, 面接の結果 等を総合的に判定して入学者の選抜を行う ア 学力検査の成績 による順位と 調査書の得点 による順位が, ともに次のパーセント以内にある者は, 入学許可候補者として内定する ( ア ) 受検者

34 県立鶴岡工業高等学校 ( 全日制 ) 工業科 ( 機械科 電気電子科 情報通信科 建築科 環境化学科 ) 次のいずれかに該当する者 1 文化的活動や体育的活動において地区大会を経て 県大会に出場した者 2 部長 副部長 選抜選手として活動した者で 部活動 研究活動で活躍することを強く望む者 3

34 県立鶴岡工業高等学校 ( 全日制 ) 工業科 ( 機械科 電気電子科 情報通信科 建築科 環境化学科 ) ものづくりに興味や関心があり 将来は工業に関する知識や技術を活かした分野で活躍することを強く望む者 評定合計が 27 以上の者 志望動機が明確であり 志望学科に関する学習やものづくりに強い

4 選抜方法 (1) 選抜の方法 本校の 期待する生徒像 に基づき, 学力検査の成績, 調査書, 面接の結果 等を総合的に判定して入学者の選抜を行う ア 下表のとおり合計点を算出する 学力検査 調査書 5 教科の 教科の学習の記録 出欠 行動 特別活動 部活動等 面接 得点合計 の記録 の記録 の記

受付番号 宮城県小牛田農林高等学校長殿 平成 年 月 日 志願する課程, 学科, コース 部 : 全日制課程農業技術科農業科学コース 次の 1,2 のうち, 満たしている条件の にチェックをすること 2 の場合 (1)~(3) のいずれか 1 1~3 年生の全教科の評定平均値が4.0 以上の者 2

推薦試験 ( 公募制 ) 募 集 人 員 296 名 出 願 資 格 高等学校若しくは中等教育学校を平成 31 年 3 月に卒業見込みの者で 次の 1~6の条件のいずれかを満たし かつ 学校長の推薦を受けたもの 1 全体の評定平均値が3.3 以上の者 2 皆勤の者 3 課外活動 ( 文化活動 体育活

平成 31 年度運動部セレクション募集要項 1. 実施する部 男女 : 柔道 空手道 レスリング 男子のみ : 陸上競技 サッカー おかやま山陽高等学校 2. 応募資格 (1) 平成 31 年 3 月中学校卒業見込者 (2) 人物 学力 技術 体力等に優れた者 (3) 本校部活動において 3 年間意

別紙様式7

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平成25年度入学者選抜情報

参加標準記録 少年女子 B 少年共通 少年男子 B 少年女子 A

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A

平成 26 年度 全国体力 運動能力 運動習慣等調査の概要 平成 27 年 1 月 四條畷市教育委員会

03【付属資料3】学校裁量枠一覧

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桑名北高等学校 学校の特色本校では 次の二つの特色を生かして生徒が輝く学校づくりに挑戦し続けています 一つ目は 生徒一人ひとりの進路実現を目指す学校 であることです 外部テストも利用した学習実態調査や補習の実施により 中学校までの学習でつまずいた所やわからない所の学び直しなど 基礎 基本の定着を図り

推薦入試 ( 単願 ) 平成 26 年 01 月 09 日 ( 木 ) 募集コース :α コース β コース (β 7 β 6) 募集人数 :250 名 一般入試 ( 単願 併願 ) 併願型推薦入試 ( 千葉県受験者 ) 平成 26 年 01 月 16 日 ( 木 ) 募集コース :α コース β

国際商経学部推薦入試 ( グローバルビジネスコース ) 学科 募集人員国際商経学科 ( グローバルビジネスコース ) 20 名 出願期間平成 30 年 11 月 1 日 ( 木 )~ 平成 30 年 11 月 7 日 ( 水 ) 入学考査日平成 30 年 11 月 25 日 ( 日 ) 合格発表日平

2 一般選抜 (1) 検査成績との取扱い等 力検査 国語 数 英語の 3 教の満点 検査成績の満点 調査書において重視する教 の満点 機械工 * 電気工 * "!! #$$ 情報電子工 * * 印が付いているは 特色選抜による合格者数が募集人員に満たなかった場合 一般選抜を実施します 第 2 志望の

ウ実施期日等平成 28 年 3 月 8 日 ( 火 ) 時限教科検査時間 1 国語 9:00~ 9:50 ( 50 分 ) ( 休憩 ) 2 数学 10:10~11:00 ( 50 分 ) ( 休憩 ) 3 英語 11:20~12:10 ( 50 分 ) ( 昼食 ) 4 社会 13:00~13:5

東京 2020 オリンピック競技大会 公式チケット概要の公表について 1 公表までの経緯 平成 30 年 7 月 18 日 IOC 理事会において 東京 2020 オリンピック競技大会公式チケットの価格帯等を承認 平成 30 年 7 月 20 日組織委員会が概要を公表 2 公表内容 (1) チケット

高等学校保健体育科シラバス 3 年間のねらい学習目標本校の体育は 6 年間一貫教育をふまえて 中学 1 年 2 年においては基本技能を学び 安全に体育を実施していく基礎作りを行う また 中学 3 年 高校 1 年においては中学 1,2 年で学んだ基本技能を基に応用技能を身につけ さらに高度な身体運動

00 県立・表紙

平成23年10月23日

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生産動物医療推薦入学試験 志望で下記の条件を満たし 出身高等学校長が推薦する者 高等学校を 2017 年 3 月卒業および 2018 年 3 月卒業見込みの者で 全体の評定平均値が 3.5 以上の者 (1 浪まで ) 生産動物臨床獣医師を志望する者 動物病院後継者育成推薦入学試験 志望で下記の条件を

入学者選抜 参考資料 過去問 参考資料 入試倍率 参考資料 カリキュラム 参考資料 学費等 掲載記事 施設紹介 I. 本校の期待する生徒の姿 本校は国家試験や資格検定の合格を目指し 実力を身に付け 夢を実現する学校です デザイン クラフト システム情報 ビジネス情報 の4 分野があり 大学や地域と連

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施策1

1 単位対象学年 組 区分 1 年 必修 奥村秀章 黒尾卓宏 晝間久美 保健体育 保健 我が国の健康水準 健康であるための成立要因や条件について理解させ 飲酒や喫煙等の生活習慣について考える 薬物乱用 感染症 エイズの予防対策の重要性について認識させる ストレス社会への対処の仕方や身

センター試験 (2 月選考 ) センター試験 (3 月選考 ) センター併用方式 (3 教科型 ) 1/7-1/20 2/8 9 2/18 7 科目型 1/7-1/28 1/ /15 5 教科型 後期型 (4 教科型 ) 2/12-3/1 3/16 後期分割方式 ( センター併用 3 教

2018年度(平成30年度)兵庫県立大学入学者選抜方法等 一般入試(後期日程)

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平成25~27年度間

平成23年10月23日

目 次 平成 29 年度島根県公立高校入試の改善方針について 1 Ⅰ 改善方針の概要 2 1 基本的な考え方 2 改善方針の内容 3 実施の時期 Ⅱ 選抜制度の具体的内容 3 1 選抜の機会 2 検査の時期 3 選抜資料 学力検査 3-2 個人調査報告書 3-3 面接 3-4 その他の資

平成20年度AO入試基本方針(案)

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平成15年度競技強化支援事業助成金配分方針(案)

Ⅱ. 各大会の実施競技 1. 第 70 回大会 ( 平成 27 年 )~ 第 73 回大会 ( 平成 30 年 ) 第 1 期実施競技選定 (1) 選定基準 1) 正式競技の基礎的条件国体における 正式競技 については 次の 1~3 の事項すべてを満たしていることとし 本項目を満たしていない競技は

( ) 第一次選抜の独自検査を含む選抜における選抜要件一覧 資料 3 全日制 割募評価する分野志学実自合集学望面小校学科 ( 群 ) 区技己学校名人科で論番又はコース分選抜の要件検表 % 員数き接文号査現のる 3 長良 普通 - 5% 体育的活動 文化的活動 1 本校にある部活動について 次の1から

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平成 27 年度全国体力 運動能力 運動習慣等調査愛媛県の結果概要 ( 公立学校 ) 調査期間 : 調査対象 : 平成 27 年 4 月 ~7 月小学校第 5 学年 ( 悉皆 ) 中学校第 2 学年 ( 悉皆 ) 男子 5,909 人男子 5,922 人 女子 5,808 人女子 5,763 人 本

中心的に活躍した選手とする (6) 調査書の全体の評定平均値が 3.0 以上の者 5 選抜日程等 エントリー受付 ( 本学指導予定教員等経由 ) 平成 27 年 9 月 1 日 ( 火 )~9 月 18 日 ( 金 ) 面談出願期間第 1 次選考 ( 競技歴及び意欲等審査 ) 第 2 次選考 ( 面

4. 試験会場試験地会場名所在地 本学鈴鹿医療科学大学 千代崎キャンパス三重県鈴鹿市岸岡町 1001 番地 1 名古屋安保ホール愛知県名古屋市中村区名駅 大阪新梅田研修センター大阪府大阪市福島区福島 * 所在地の詳細図はP37 39をご覧ください 5. 出願書類 1 入

問 7 あなたが所属している運動部の競技は 次の1~48のうち どれに当てはまりますか 1つ選んでください ア第 1 部活動 ( 問 6のアで選んだ運動部 ) イ第 2 部活動 ( 問 6のイで選んだ運動部 ) 複数の運動部に所属している人だけ選んでください 1 陸上競技 2 体操競技 3 新体操

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2021 年度入学者選抜 (2020 年度実施 ) について 静岡大学 本学は,2021 年度入学者選抜 (2020 年度実施 ) より [ 註に明記したものは, その前年度より ], 志願者のみなさんの能力をこれまで以上に多面的に評価することを目的として, 課す教科 科目等を以下のとおりに変更いた

【大綱】①平成29年度山口県公立高等学校入学者選抜実施大綱

第 9 回市市民体育大会成績表 ( 速報 : 日目終了時点 ) 成 0 年 9 月 9 日 ( 日 ) 日 ( 日 ) 市陸上競技場はじめ 9 会場 小学男子ソフトボール P 一般男子ソフトボール P 女子バレーボール P 小学女子ミニバスケットボール P 陸上競技少女 少年 P ~ 玉入れ P グ

平成23年度船橋市立船橋高等学校第一学年入学者選抜要項

2 31名 男子17名女子14名 の合計92名であった 図1は握力の発達をみたものであるが男女と 以下第1期生とする 第1期生の身長および体 もにほとんどのプロットは埼玉県標準値範囲内に 重の平均値を学年別男女別に表1に示した 存在していた 握力に関しては身長に相応した 表1 レベルであり特別な特徴

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評価対象競技会 本選考における評価対象競技会は次のとおりとする 年 年シーズン ( 以下 昨シーズン という ) における W I E NA 及び平成 28 年度全日本選手権 2 平成 29 年度全日本プッシュ選手権 ( 平成 29 年 8 月頃開催予定 以下 プッシュ選手

2 調査人員 体力調査 性別 15 歳 16 歳 17 歳 18 歳 合計 男子 12,746 12,471 11, ,297 女子 12,519 12,125 11, ,586 合計 25,265 24,596 23, ,883 質問紙調査 性

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スライド 1

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調査結果の概要

スライド 1

Ⅱ. 各大会の実施競技 1. 第 70 回大会 ( 平成 27 年 )~ 第 73 回大会 ( 平成 30 年 ) 第 1 期実施競技選定 (1) 選定基準 1) 正式競技の基礎的条件国体における 正式競技 については 次の 1~3 の事項すべてを満たしていることとし 本項目を満たしていない競技は

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4 夏季競技の強化戦略プランの達成度については ハイパフォーマンスセンター (HP C) に設置された公益財団法人日本オリンピック委員会 (JOC) JPC を含めた協働チームが得た強化戦略プランの達成度の検証結果を活用する なお 冬季競技の強化戦略プランの達成度については 2018 年平昌大会終了

05 体育.xlsx 年間授業計画 /4 東京都立農芸高等学校平成 0 年度年間授業計画 教科 : 保健体育 科目 : 体育 単位数 : 単位 対象 : 第 学年 HABE 組 ~ HABE 組 使用教科書 : 出版社 大修館教科書名現代保健体育改訂版 使用教材 : なし 期末考査 男 女水泳体育理

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目 次 1 設置の目的 1 2 設置の基本的枠組み (1) 課程 (2) 学科 (3) 入学定員 (4) 設置予定 3 教育理念 育てたい人物像 (1) 教育理念 (2) 育てたい人物像 4 教育課程について (1) スポーツマネジメント科教育課程編成の基本方針 2 (2) 教育課程表 4 5 その

平成 29 年度推薦入学の選抜基準県立那覇高等学校 1. 推薦の資格 (1) 出願資格次のア及びイのすべてに該当する者で 中学校長が推薦する者 ア. 沖縄県内の中学校を平成 29 年 3 月に卒業見込みの者 イ. 本校普通科に対する目的意識が明確であり かつ 本校への興味 関心及び適性を有する者 (

(1) 次の各号のいずれかに該当する者 1 高等学校若しくは中等教育学校を卒業した者及び平成 30 年 3 月卒業見込みの者 2 通常の課程による 12 年の学校教育を修了した者及び平成 30 年 3 月修了見込みの者 3 学校教育法施行規則 ( 昭和 22 年文部省令第 11 号 ) 第 150

第一 普通 英語 25 (B 方式は そ の内若干名 ) A 方式英語を介して国際的感覚を身に付け グローバル化社会でリーダーシップを発揮したいという意欲を有した生徒を求めている 具体的には 英語のみならず 外国の社会 文化等に広く興味 関心を抱き 自らの考えを表現し 自己実現に向けて真摯 ( しん

Ver.8 Ver 年 8 月 3 日にリオデジャネイロで開催された国際オリンピック委員会 (IOC) 総会において オリンピックにおける追加種目 (5 競技 18 種目 ) が正式に採択されたことに伴い 練習施設 ( 会場 ) に係る要件および国内競技団体連絡先

I. 設置課程 学科および定員 通信制 単位制課程 普通科 ( 男女共学 ) < 設置コース> 週 5 日コース ( 定員 :90 名 ) 美術専攻 デザイン専攻 クラフト陶芸専攻 音楽専攻 パフォ マンス専攻 週 2 日コース ( 定員 :10 名 ) 週 1 日コース ( 定員 :10 名 )

PART 1 入試のしくみ 公立高校合格者選抜方法 DATABOOK OF HIGH SCHOOLS まだ先のことと考えていた高校入試も 中学 3 年生としての自覚が高まるとともに 次第に現実のものとして感じられるようになってきたことと思います 万全の対策をした上で入試に臨むためにも まず入試のしく

学部名教育学部一般入試 学科 課程等名 選抜方法 大学入試センター試験の利用教科 科目名 学校教育課程学校教育課程教科科目 ( 注 2) 国語 国語 小論文 音楽の実技 美術の実技 総合問題 音楽の実技 美術の実技 地 理 歴 史 世界史 B 日本史 B 地理 B 体育の実技から1 教科 200 点

( 男子 10.6km+15km 5 周 +8.3km=93.9km)( 女子 10.6km+15km 2 周 +8.3km=48.9km)

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人文学部 法律経済学科 前期 国 国 国 地歴世 B, 日 B, 地理 B 又は2 から4( 基礎を付した科目を含む場合 ) 数 又は外 理 物基, 化基, 生基, 地基から2, 物, 化, 生, 地学 又は2 から3( 基礎を付した科目を含まない場合 ) 注 数 数 Ⅰ 数 A と 数 Ⅱ, 数

Transcription:

別表 6 平成 29 年度三重県立高等学校入学者選抜でスポーツ特別枠選抜を実施する高等学校の 募集競技 一覧 いなべ総合学園高等学校 募集競技 ( 募集学科募集人数 ) レスリング競技 ( 男子 ) ( 総合学科 3 人以内 ) ( レスリング競技 ( 男子 )) 次の (1)~(3) の条件を全て満たすこと (1) 全国中学生レスリング大会に出場している選手である者か これに準ずる優れた能力を有する者 (2) 本校の部活動に 3 年間継続して所属するとともに 学業に励み 部活動と学習活動を両立させる強い意志がある者 (3) 学校生活全般において 他の生徒の模範となり リーダーシップを発揮できる者 ( レスリング競技 ( 男子 )) 25m 往復走 反復横跳び 立ち幅跳び 長座体前屈 立ち技 寝技など レスリングの基本的な技能 動作のを行う (1) 調査書点数化する 1 第 3 学年の各教科の評定の合計 45 点満点 2 学級活動 生徒会活動 スポーツ 文化 社会活動の実績 取得資格 (2) 作文 A B C Dの4 段階で評価し 点数化する (10 点満点 ) (3) 90 点 最高 10 点 2 (1)1 の評定得点と (1)2 (2) 及び (3) の合計点数の 2 つをもとに 作文の評価並びに調査書及び スポーツ特別枠自己推薦書 の記載事項を考慮して総合的に選抜する

朝明高等学校 募集競技 ( 募集学科募集人数 ) 自転車競技 ( 男子 ) ( 普通科 1 人以内 ) レスリング競技 ( 男子 ) ( 普通科 1 人以内 ) ラグビー競技 ( 男子 ) ( 普通科 3 人以内 ) ラグビー競技 ( 女子 ) ( 普通科 1 人以内 ) 各競技共通 次の (1)~(2) の条件を全て満たすこと (1) 経験の有無にかかわらず 本校の部活動に所属して活動を 3 年間継続するとともに 本校における学業と両立させる強い意志がある者 (2) 学校生活全般において 他の生徒の模範となり リーダーシップを発揮できる者 各競技共通 (1) 握力 (2) 長座体前屈 (3) 反復横跳び (4) 上体起こし (5) シャトルラン (6) 立ち幅跳び 新体力テストの実施要項に従って実施する (1) 調査書点数化する ( 第 3 学年の各教科の評定の合計 45 点満点 ) (2) 面接 A B C D の 4 段階で評価する (3) 作文 A B C D の 4 段階で評価する (4) A B C D の 4 段階で評価する 2 次の各段階に該当する受検者について順に 調査書及び スポーツ特別枠自己推薦書 の記載事項を考慮して総合的に選抜する (1) 第 1 段階調査書得点の順位が普通科における前期選抜の募集人数の 90% 以内であることと 面接と作文の評価がともに B 段階以上であること かつの評価が B 段階以上であることを満たす者 (2) 第 2 段階面接と作文の評価がともに B 段階以上であること かつの評価が A 段階であることを満たす者

四日市四郷高等学校 募集競技 ( 募集学科募集人数 ) アーチェリー競技 ( 男子 ) ( 普通科 5 人以内 ) アーチェリー競技 ( 女子 ) ( 普通科 5 人以内 ) ( アーチェリー競技 ( 男子 女子 )) 次の (1)~(2) の条件を全て満たすこと (1) 経験の有無にかかわらず 本校の部活動に所属して活動を 3 年間継続するとともに 本校における学業と両立させる強い意志がある者 (2) 学校生活全般において 他の生徒の模範となり リーダーシップを発揮できる者 ( アーチェリー競技 ( 男子 女子 )) 実射など アーチェリーの基本的な技能 動作のを行う (1) 調査書点数化する 評定 ( 第 1~3 学年の各教科の評定を換算 ) 90 点満点最高 30 点 学級活動 生徒会活動 スポーツ 文化活動の実績 取得資格合計 120 点 (2) 面接次の3つの項目について評価し 点数化する (30 点満点 ) 学習活動や進路に対する目的意識 部活動や特別活動に対する興味 関心 意欲 面接態度 (3) 作文次の5つの項目について評価し 点数化する (30 点満点 ) テーマに沿った内容の一貫性 表現力 構成力 正確な文字 語句の使い方 正しい原稿用紙の使い方 適切な文章量 (4) A B Cの3 段階で評価する 2 (1) ~(3) の合計点数 の評価 調査書及び スポーツ特別枠自己推薦書 の記載事項を考慮して総合的に選抜する

四日市工業高等学校 募集競技 ( 募集学科募集人数 ) 陸上競技 ( 男子 ) ( 物質工学科 1 人以内 機械科 1 人以内 電子機械科 1 人以内 電子工学科 1 人以内 ) テニス競技 ( 男子 ) ( 物質工学科 1 人以内 機械科 1 人以内 電子機械科 1 人以内 電子工学科 1 人以内 ) バスケットボール競技 ( 男子 ) ( 物質工学科 1 人以内 機械科 1 人以内 電子機械科 1 人以内 電子工学科 1 人以内 ) ハンドボール競技 ( 男子 ) ( 物質工学科 1 人以内 機械科 1 人以内 電子機械科 1 人以内 電子工学科 1 人以内 ) ウエイトリフティング競技 ( 男子 ) ( 物質工学科 1 人以内 機械科 1 人以内 電子機械科 1 人以内 電子工学科 1 人以内 ) 下記の 競技別項目 (1) 又は (2) の資格を満たし かつ 共通項目 (3) 及び (4) の資格を満たす者 競技別項目 ( 陸上競技 ( 男子 ) テニス競技 ( 男子 )) (1) 県大会で個人ベスト 8 以上の選手である者か これに準ずる実績 運動能力を有し その競技の能力に優れている者 (2) 中学校の部活動又は地域のクラブチームに所属し 部活動に対する強い意欲 向上心を有し その競技の能力に優れ 他の生徒の模範となる者 ( バスケットボール競技 ( 男子 ) ハンドボール競技 ( 男子 )) (1) 県大会で団体ベスト 8 以上の中心選手である者か これに準ずる実績 運動能力を有し その競技の能力に優れている者 (2) 中学校の部活動又は地域のクラブチームに所属し 部活動に対する強い意欲 向上心を有し その競技の能力に優れ 他の生徒の模範となる者 ( ウエイトリフティング競技 ( 男子 )) (1) 県大会で個人ベスト 8 以上の選手である者か これに準ずる実績 運動能力を有し その競技の能力に優れている者 (2) 部活動に対する強い意欲 向上心を有し その競技の能力に優れ 他の生徒の模範となる者 共通項目 (3) 応募する工業の専門科目に興味 関心を持ち 部活動と学習活動を両立させる強い意志がある者 (4) 学校生活全般において 他の生徒の模範となり リーダーシップを発揮できる者 ( 陸上競技 ( 男子 )) 陸上競技のうち トラック競技 跳躍競技の種目を中心にを行う ( テニス競技 ( 男子 )) テニスの基本的な技能 動作のを行う ( バスケットボール競技 ( 男子 )) バスケットボールの基本的な技能 動作のを行う ( ハンドボール競技 ( 男子 )) ハンドボールの基本的な技能 動作のを行う ( ウエイトリフティング競技 ( 男子 )) ウエイトリフティングの基本的な技能 動作のを行う (1) 調査書点数化する ( 第 1~3 学年の各教科の評定の合計 135 点満点 ) (2) 面接 A B C の 3 段階で評価する (3) 作文 A B C の 3 段階で評価する (4) A B C の 3 段階で評価する 2 次の各段階に該当する受検者について順に 調査書及び スポーツ特別枠自己推薦書 の記載事項並びにを考慮して総合的に選抜する (1) 第 1 段階調査書の得点の順位が各学科における前期選抜の募集人数の 60% 以内であることと 面接と作文の評価がともに B 段階以上であること かつの評価が A 段階であることを満たす者 (2) 第 2 段階面接の評価が B 段階以上である者のうち の評価が A 段階である者

四日市中央工業高等学校 募集競技 ( 募集学科募集人数 ) 水泳競技 ( 水球 ) ( 男子 ) ( 機械科 2 人以内 化学工学科 1 人以内 都市工学科 1 人以内 設備システム科 1 人以内 ) 柔道競技 ( 男子 ) ( 機械科 2 人以内 化学工学科 1 人以内 都市工学科 1 人以内 設備システム科 1 人以内 ) サッカー競技 ( 男子 ) ( 機械科 2 人以内 化学工学科 1 人以内 設備システム科 2 人以内 ) ウエイトリフティング競技 ( 男子 ) ( 機械科 2 人以内 化学工学科 1 人以内 都市工学科 1 人以内 ) ( 水泳競技 ( 水球 ) ( 男子 )) 次の (1)~(3) の条件を全て満たすこと (1) 本校の部活動に 3 年間継続して所属するとともに 本校において学業に励み 当該学科の専門性を身につけ 文武両道を目指し実行できる者 (2) 全国ジュニアオリンピック水球競技大会に出場していること (3) U-15 選手権のメンバーに選出されていること ( 柔道競技 ( 男子 )) 次の (1)~(2) の条件を全て満たすこと (1) 本校の部活動に 3 年間継続して所属するとともに 本校において学業に励み 当該学科の専門性を身につけ 文武両道を目指し実行できる者 (2) 全国中学校柔道大会出場選手又は予選大会において入賞している者 ( サッカー競技 ( 男子 )) 次の (1)~(3) の条件を全て満たすこと (1) 本校の部活動に 3 年間継続して所属するとともに 本校において学業に励み 当該学科の専門性を身につけ 文武両道を目指し実行できる者 (2) 中体連又はサッカー協会主催の公式戦にレギュラーとして出場した者 (3) 地域における選抜選手又はトレーニングセンター選手 ( ウエイトリフティング競技 ( 男子 )) 次の (1)~(2) の条件を全て満たすこと (1) 本校の部活動に 3 年間継続して所属するとともに 本校において学業に励み 当該学科の専門性を身につけ 文武両道を目指し実行できる者 (2) 全国大会 ブロック大会出場または 県大会で個人ベスト 8 以上の選手である者 ( 水泳競技 ( 水球 ) ( 男子 )) (1) シャトルスイム (2) ボールコントロールからシュートまで 急激な気温の変化や天候の変化により検査会場が使用不可の場合は (3) (4) を行う (3) シャトルラン (4) ボールコントロールからスローイングまで ( 柔道競技 ( 男子 )) (1) 投げ技 ( 打ち込み 投げ込み ) (2) 乱取り ( サッカー競技 ( 男子 )) (1) ステップワーク (2) パス & コントロール (3) シュート (4) ヘディング (5) ゲーム形式 ( 参加人数により調整 ) 以上 5 項目におけるから スキル 戦術 フィジカル能力について判断する ( ウエイトリフティング競技 ( 男子 )) スナッチ クリーン & ジャーク スクワットなどの基本的技能 動作のを行う

四日市中央工業高等学校 (1) 調査書点数化する 評定 ( 第 1~3 学年の各教科の評定を換算 ) 45 点満点評定以外の記載事項最高 20 点合計 65 点 (2) 面接次の5つの項目について評価し 点数化する (25 点満点 ) 志望動機 進路目標 学習意欲 特別活動 態度等 (3) 作文次の4つの項目について評価し 点数化する (10 点満点 ) テーマとの整合性 述べられている内容 文章の構成 表現の的確さ 明瞭さ (4) A B Cの3 段階で評価する 2 (1) ~(3) の合計点数 の評価 調査書及び スポーツ特別枠自己推薦書 の記載事項を考慮して総合的に選抜する

四日市商業高等学校 募集競技 ( 募集学科募集人数 ) 陸上競技 ( 駅伝 )( 女子 ) ( 商業科 4 人以内 情報マネジメント科 1 人以内 ) テニス競技 ( 女子 ) ( 商業科 4 人以内 情報マネジメント科 1 人以内 ) バスケットボール競技 ( 女子 ) ( 商業科 4 人以内 情報マネジメント科 1 人以内 ) ハンドボール競技 ( 女子 ) ( 商業科 4 人以内 情報マネジメント科 1 人以内 ) 各競技共通 本校の部活動に所属して活動を 3 年間継続するとともに 学業と両立させる強い意志がある者 ( 陸上競技 ( 駅伝 )( 女子 )) 駅伝大会で県 3 位以内入賞チームの中心選手か県大会中長距離種目 6 位以内入賞の実績を持つ者 又は同等の優れた能力を持つ者 ( テニス競技 ( 女子 )) 県大会で団体ベスト 4 以上の中心選手 個人ベスト 8 以上の選手であるか 又は同等の優れた能力を持つ者 ( バスケットボール競技 ( 女子 ) ハンドボール競技 ( 女子 )) 県大会で団体ベスト 4 以上の中心選手であるか 又は同等の優れた能力を持つ者 ( 陸上競技 ( 駅伝 )( 女子 )) (1) 3000m 走 最初の1kmを4 分 20 秒のペース 1km~2kmまでを4 分 15 秒のペース 2km~3kmまでを4 分 10 秒のペース (2) 200m 走 一人ずつタイムを測定する 少雨決行 悪天候の場合 (1) 体育館を15 周ランニング ペースは指定しない (2) 体育館で30m 走を3 本 タイムは計らない ( テニス競技 ( 女子 )) ストローク ボレー サーブの基本的な技能 動作のを行う 少雨決行 ただし決行できない場合は 体育館で同様のを行う ( バスケットボール競技 ( 女子 )) 体育館において ゴール下連続シュート フリースロー ドリブルターンの基本技術の検査を実施する ( ハンドボール競技 ( 女子 )) 体育館において シャトルラン 立ち幅跳びによる基本的な運動能力とシュート フェイントによる基本技術の検査を実施する (1) 調査書点数化する 評定 ( 第 1~3 学年の各教科の評定を換算 ) 90 点満点 評定以外の記載事項 最高 20 点 合 計 110 点 (2) 面 接 A B Cの3 段階で評価する (3) 作 文 A B Cの3 段階で評価する (4) A B Cの3 段階で評価する 2 次の各段階に該当する受検者について順に 調査書得点 面接 作文の評価及び スポーツ特別枠自己推薦書 の記載事項を考慮して総合的に選抜する (1) 第 1 段階面接及び作文の評価がともに B 段階以上であることと の評価が A 段階であることの両方の条件を満たす者 (2) 第 2 段階第 1 段階で合格となった者を除く受検者のうち の評価が A 段階の者

白子高等学校 募集競技 ( 募集学科募集人数 ) 卓球競技 ( 男子 ) ( 普通科 5 人以内 ) 卓球競技 ( 女子 ) ( 普通科 2 人以内 生活創造科 3 人以内 ) 各競技共通 中学校の部活動又は地域のクラブチームに所属し 本校の部活動に所属して 3 年間継続するとともに 本校における学業と両立させる強い意志のある者 各競技共通 次の技能 動作のを行う (1) フォアハンド バックハンド (2) フットワーク (3) サービス レシーブ (1) 調査書点数化する ( 第 1~3 学年の各教科の評定の合計 135 点満点 ) (2) 面接 A B C D E の 5 段階で評価する (3) 学力検査国語 (50 点 ) の得点を A B C D E の 5 段階で評価する (4) A B C の 3 段階で評価する 2 次の各段階に該当する受検者について順に 調査書及び スポーツ特別枠自己推薦書 の記載事項を考慮して総合的に選抜する (1) 第 1 段階調査書得点の順位が各学科におけるスポーツ特別枠選抜の各募集競技の募集人数の 100% 以内であることと 面接と学力検査の評価がともに C 段階以上であること かつの評価が A 段階であることを満たす者 (2) 第 2 段階第 1 段階で合格となった者を除く全ての受検者

稲生高等学校 募集競技 ( 募集学科募集人数 ) 水泳競技 ( 水球 )( 男子 )( 普通科 1 人以内 普通科 情報コース 1 人以内 体育科 1 人以内 ) なぎなた競技 ( 女子 ) ( 普通科 1 人以内 普通科 情報コース 1 人以内 体育科 1 人以内 ) 各競技共通 学校生活全般において 他の生徒の模範となり リーダーシップを発揮できる者 ( 水泳競技 ( 水球 )( 男子 )) 経験の有無にかかわらず 水球部に所属して活動を 3 年間継続するとともに 文武両道を目指す意志のある者 ( なぎなた競技 ( 女子 )) 経験の有無にかかわらず なぎなた部に所属して活動を 3 年間継続するとともに 文武両道を目指す意志のある者 ( 水泳競技 ( 水球 )( 男子 )) (1) シャドースイム : クロールの技術 (2) パス : ハンドボールを使ってのパス (3) シュート : ハンドボールを使ってのシュート ( なぎなた競技 ( 女子 )) 次の (1) (2) のどちらかの実技を選択して行う (1) なぎなたの基本実技 : 八方振り 基本打突 ( 打ち返し ) (2) 剣道の基本実技 : 素振り 基本打突 ( 打ち返し ) 学科 コース名普通科普通科 情報コース (1) 調査書点数化する ( 第 3 学年の各教科の評定の合計 45 点満点 ) (2) 面接 A B C D の 4 段階で評価する (3) 作文 A B C D の 4 段階で評価する (4) A B C D の 4 段階で評価する 2 (1)~(4) の評価 調査書及び スポーツ特別枠自己推薦書 の記載事項を考慮して総合的に選抜する 体 育 科 (1) 調査書点数化する ( 第 3 学年の各教科の評定の合計 45 点満点 ) (2) 面 接 A B C Dの4 段階で評価する (3) A B C Dの4 段階で評価する 2 (1)~(3) の評価 調査書及び スポーツ特別枠自己推薦書 の記載事項を考慮して総合的に選抜する

亀山高等学校 募集競技 ( 募集学科募集人数 ) ウエイトリフティング競技 ( 女子 ) ( 普通科 1 人以内 システムメディア科 1 人以内 総合生活科 1 人以内 ) ( ウエイトリフティング競技 ( 女子 )) 次の (1)~(2) の条件を全て満たすこと (1) 経験の有無にかかわらず 本校のウエイトリフティング部に所属して活動を 3 年間継続するとともに 本校における学業と両立させる強い意志がある者 (2) 学校生活全般において 他の生徒の模範となり リーダーシップを発揮できる者 ( ウエイトリフティング競技 ( 女子 )) (1) 立ち幅跳び (2) メディスンボール後ろ投げ (3) 30 秒上体起こし (1) 調査書点数化する ( 第 3 学年の各教科の評定の合計 45 点満点 ) (2) 面接次の 6 つの項目について評価し 点数化する (30 点満点 ) 本校を志望する動機 学習に対する意欲 中学校生活における諸活動 高校生活についての抱負 自己や社会問題への関心 面接態度 (3) 作文 A B C の 3 段階で評価する (4) A B C D E の 5 段階で評価する 2 (1) (2) の合計点数をもとに (3) (4) 調査書及び スポーツ特別枠自己推薦書 の記載事項を考慮して総合的に選抜する

津商業高等学校 募集競技 ( 募集学科募集人数 ) ソフトボール ( 女子 ) ( ビジネス科 5 人以内 ) バレーボール ( 女子 ) ( ビジネス科 5 人以内 ) 各競技共通 本校の部活動に 3 年間継続して所属するとともに 当該学科の専門性を身につけ部活動と学業を両立させる強い意志のある者 ( ソフトボール競技 ( 女子 )) NTS 三重県ジュニア育成研修会の三重県選抜者 または全国都道府県対抗全日本中学生大会の三重県選抜者 ( バレーボール ( 女子 )) JOC ジュニアオリンピック全国都道府県対抗中学バレーボール大会の三重県選抜者 ( ソフトボール競技 ( 女子 )) 50 メートル走 (1 名ずつ 1 回タイム測定 ) ( 野手 ) ポジション別 捕球 スローイングの基本的な技能 動作のを行う ( 投手 ) ピッチングの基本的な技能 動作のを行う ( バレーボール競技 ( 女子 )) 反復横とび (2 回計測 ) オーバーハンドパス アンダーハンドパス サーブの基本的な技術 動作のを行う (1) 調査書点数化する 評定 ( 第 1~3 学年の各教科の評定を換算 ) 45 点満点最高 5 点 スポーツ 文化活動の実績等 合 計 50 点 (2) 面 接 A B C D Eの5 段階で評価する (3) 作 文 A B Cの3 段階で評価する (4) A B C D Eの5 段階で評価する 2 (1)~(4) の評価 調査書及び スポーツ特別枠自己推薦書 の記載事項を考慮して総合的に選抜する

名張高等学校 募集競技 ( 募集学科募集人数 ) 新体操競技 ( 女子 ) ( 総合学科 5 人以内 ) 柔道競技 ( 女子 ) ( 総合学科 5 人以内 ) ( 新体操競技 ( 女子 )) 中学校の部活動又は地域のクラブチームに所属して積極的に活動し 本校の部活動に所属して活動を 3 年間継続するとともに 本校における学業と両立させる強い意志がある者 ( 柔道競技 ( 女子 )) 全国大会若しくは東海大会又は近畿大会出場の選手であるか あるいは同等の優れた能力を持ち 本校の部活動に所属して活動を 3 年間継続するとともに 本校における学業と両立させる強い意志がある者 ( 新体操競技 ( 女子 )) 反復横跳び 柔軟体操 フープの演技創作など 新体操の基本的な技能 動作と演技力のを行う ( 柔道競技 ( 女子 )) 受身 立技 寝技など 柔道の基本的な技能 動作のを行う (1) 調査書点数化する ( 第 1~3 学年の各教科の評定を換算 45 点満点 ) (2) 面接 A B C D E の 5 段階で評価する (3) 作文 A B C D E の 5 段階で評価する (4) 学力検査 100 点 ( 数学 50 点 英語 50 点 ) (5) A B C の 3 段階で評価する 2 次の各段階に該当する受検者について順に 調査書及び スポーツ特別枠自己推薦書 の記載事項を考慮して総合的に選抜する (1) 第 1 段階面接と作文の評価がともに C 段階以上である者のうち 調査書得点と学力検査得点の順位がともにスポーツ特別枠選抜の各募集競技の募集人数の 100% 以内であることと の評価が A 段階であることの両方の条件を満たす者 (2) 第 2 段階第 1 段階で合格となった者を除く全ての受検者

松阪工業高等学校 募集競技 ( 募集学科募集人数 ) バレーボール競技 ( 男子 ) ( 機械科 2 人以内 電気工学科 1 人以内 工業化学科 1 人以内 自動車科 1 人以内 ) ( バレーボール競技 ( 男子 )) 本校の部活動に所属して活動を 3 年間継続するとともに 本校における学業と両立させる強い意志があり 学校生活全般において 他の生徒の模範となり リーダーシップを発揮できる者 ( バレーボール競技 ( 男子 )) パス レシーブ スパイクなど バレーボールの基本的な技能 動作のを行う (1) 調査書点数化する 評定 ( 第 3 学年の各教科の評定の合計を2 倍 ) 90 点満点評定以外の調査書の記載事項最高 10 点合計 100 点 (2) 面接次の5つの項目について評価し 点数化する (30 点満点 ) 志望の動機 目的意識 学科の内容への興味 関心 中学校での活動 高校生活への意欲 面接態度 (3) 作文次の4つの項目について評価し 点数化する (20 点満点 ) 課題に即した内容 表現 展開の適切さ 学科に対する興味 関心 表記の明確さ (4) の各内容を点数化する (50 点満点 ) 2 (1) ~(4) の合計点数をもとに 調査書及び スポーツ特別枠自己推薦書 の記載事項を考慮して総合的に選抜する

宇治山田商業高等学校 募集競技 ( 募集学科募集人数 ) 相撲競技 ( 男子 ) ( 商業科 2 人以内 ) ( 相撲競技 ( 男子 )) 経験の有無にかかわらず 本校の部活動に所属して活動を 3 年間継続するとともに 本校における学業と両立させる強い意志がある者 ( 相撲競技 ( 男子 )) しこ すり足 押し動作など 相撲に必要な基本的な技能 動作のを行う (1) 調査書点数化する ( 第 1~3 学年の各教科の評定を換算 70 点満点 ) (2) 面接 A B C D E の 5 段階で評価する (3) 学力検査 50 点 ( 国語 ) (4) A B C D E の 5 段階で評価する 2 次の各段階に該当する受検者について順に 調査書及び スポーツ特別枠自己推薦書 の記載事項を考慮して総合的に選抜する (1) 第 1 段階面接の評価が B 段階以上である者のうち 調査書得点の順位と学力検査得点の順位がともにスポーツ特別枠選抜の各募集競技の募集人数のおよそ 100% 以内であることと の評価が A 段階であることの両方の条件を満たす者 (2) 第 2 段階第 1 段階で合格となった者を除く全ての受検者

尾鷲高等学校 募集競技 ( 募集学科募集人数 ) 水泳競技 ( 競泳 )( 男子 ) ( 普通科 2 人以内 情報ビジネス科 2 人以内 システム工学科 1 人以内 ) ( 水泳競技 ( 競泳 )( 男子 )) 次の (1)~(3) の条件を全て満たすこと (1) 中体連または水泳連盟主催の個人種目で県大会 3 位以上又は全国大会以上の大会に出場実績のある者 (2) 中学校の部活動又は地域のクラブチームに所属し 積極的に活動した者 (3) 本校の部活動に所属して 3 年間継続をするとともに 本校における学業と両立させる強い意志がある者 ( 水泳競技 ( 競泳 )( 男子 )) (1) 反復横跳び (2) 垂直跳び (3) シャトルラン 運動能力テストの実施要項に従って実施する (1) 調査書点数化する 普通科 ( 第 3 学年の各教科の評定の合計 45 点満点 ) 情報ビジネス科 ( 第 3 学年の各教科の評定の合計を 2 倍 90 点満点 ) システム工学科 ( 第 3 学年の各教科の評定の合計を 2 倍 90 点満点 ) (2) 面接次の 4 つの項目について評価し 点数化する (10 点満点 ) 本校 本学科を志望する動機 目的意識 学科の内容についての理解 高校生活への意欲 面接態度 ( 応答の的確さ 明瞭さなど ) (3) 学力検査 100 点 ( 数学 50 点 英語 50 点 ) (4) の各内容を点数化する (30 点満点 ) 2 (1) ~(4) の合計点数とともに 調査書及び スポーツ特別枠自己推薦書 の記載事項 ( 過去の競技実績等 ) を考慮して総合的に選抜する