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Ⅰ バイタルリンク 利用申込書 ( 様式 1-1)( 様式 ) の手続 バイタルリンク を利用する者 ( 以下 システム利用者 という ) は 小松島市医師会長宛に あらかじ め次の手順による手続きが必要になります 新規登録手続の手順 1 <システム利用者 ( 医療 介護事業者 )>

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医療法人志仁会西脇病院の沿革 昭和 32 年 (1957 年 ) 医療法人開設定床 56 床 昭和 45 年 (1970 年 ) 定床 260 床とする 昭和 57 年 (1982 年 ) 現理事長に就任 (300 人 ) 平成 1 年 (1989 年 ) 精神科デイケア開設 認可 平成 5 年 (

目次 1 医療情報連携基盤全体像 JAHIS IHE-ITI を用いた医療情報連携基盤実装ガイド 他地域連携システムとの情報連携 (PIX 情報連携 ) 他地域連携システムとの情報連携 (XCA 情報連携 ) シーン別利用 A

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データの利活用も見据えた標準規格策定の方向性に関する研究 澤智博 ( 代 )( 帝京大学 ) 岡田美保子 ( 先端医療振興財団 ) 木村通男 ( 浜松医科大学 ) 小出大介 ( 東京大学 ) 嶋田元 ( 聖路加国際大学 ) 美代賢吾 ( 国立国際医療研究センター ) 平成 29 年度 調査視点 国内

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3 電子情報処理組織の使用による請求又は光ディスク等を用いた請求により療養の給付費等の請求を行うこと ( 以下 レセプト電子請求 という ) が義務付けられた保険医療機関 ( 正当な理由を有する400 床未満の病院及び診療所を除く なお 400 床未満の病院にあっては 平成 27 年度末までに限る

目次 インストールマニュアル... 3 改訂履歴 ソフトウェアの概要 DICOM サーバーについて DICOM ビューアについて 注意事項 試用版の制限 対応する検査装置と画像の種類

Transcription:

患者が持参する CD の現状と対応について 浜松医科大学医療情報部木村通男

患者に渡す画像 CD

突然外来で渡されても ブラウザが入っていても 使い方がわからない HIS 端末ではブラウザインストールはまず許していない おーい 医療情報部何とかしてくれ 空いているオフラインのノートを持って行って インストール とても対応は無理.

浜松医大で受け取った CD の例 DICOM 画像ファイルがバラバラと 50 枚 ディレクトリなし 一々ビューアソフトが紐付いて走ろうとする 1040 枚 (460MB) の MDCT 全部 PC が 5 分間動かなくなった 初診以来の 10 回の CT,MR 全スタディ どれが初診時 オペ前 オペ後? DICOM, DICOMDIR 以外に PDF の読影レポート どこにあるかどうやって知る?.

病診連携部で受け取り 消毒 外来ではブラウザで参照 (SS-MIX アーカイブビューアとして無料提供 )

SS-MIX アーカイブビューア 受け取って吸い上げ HISの端末で患者選択後にweb 参照 SS-MIX( 画像以外に紹介状 検査結果 処方のデータも入る ) およびIHE PDI( 画像のみ ) を読める ソフトウエアは無償 ハード インストール 講習は有償 PDF, EXCEL などその他ファイル対応は有償

アーカイブビューアの画面

SS-MIX コンソーシアムから入手 http://www.hci-bc.com/ss-mix/

DICOM Part 10 Media Storage と IHE PDI での拡張 CD 内のディレクトリ構造

渡す相手は放射線技師でなく 患者経由で病診連携部職員 ITリテラシーは期待できない JAMIがJRS, JSRT, JIRA, JAHISに呼びかける 患者へのCDのガイドライン作り オートスタート禁止 大量画像自粛 DICOM 違反禁止 PDI 準拠 日本 IHE 協会で 安心 PDIマーク 浜松医大掲示 ウチでは浜松日赤 県西部医療センター 聖隷浜松 聖隷三方原からのCDは読めます.

患者に渡す医用画像 CD についての合意事項 ( 案 ) 医用画像情報を含んだCDを患者に患者に渡す場合 受け取り手の側の状況を配慮し 臨床現場での混乱を未然に防ぐため 以下の事項を合意し これを各会員に周知するものとする ( 対象 ) 患者の手を経て 他医療施設等に医用画像情報の入ったCDを渡す場合 但し 特定の医療施設等に向けて 受け取り手が内容について了解している場合は 対象としない 合意 6 団体 日本医学放射線学会 日本放射線技術学会 日本画像医療システム工業会 保健福祉医療情報システム工業会 日本 IHE 協会 日本医療情報学会

以下の事項を満たすものが望ましい 1. オートスタートを避ける 2.DICOM 違反のタグを含まない 3.1CDに1 患者 IDとする また 1CDに数スタディ程度とする 4.IHE PDI(Portable Data for Images) 準拠であること 5. 受け取り側の状況を考慮し 大量の画像枚数となることを避ける 6.SS-MIXで示されている あるいはIHE PDIで示されているファイル (DICOMDIR, DICOM 画像 HL7ファイルなど ) 以外のファイル (PDF 単体のJPEG テキスト 表計算など) は 別ディスクとするか あるいは同一 CDに入れる場合は PDIの示すとおり Other files/foldersのところに入れ そのことをディスク面あるいはREADME.TXTに明記すること

関連する通知

静岡県版電子カルテシステム概念図 各社 HIS (B) 紹介状管理システム (A)HIS 情報ゲートウェイデータ取込 病診連携 HL7 形式ソケット通信標準化データ受信 w/jlac, HOT, 標準病名 HL7v2.5 w/jlac, HOT, 標準病名 既存 CR,CT,MRI 等 /PACS) (DICOM データ ) HL7v2.5 DICOM 標準化ゲートウェイ DB データ配信 標準化 (F) 臨床研究 DB システム 災害時バックアップ 治験 標準標準化(D) 診療記録管理システム データ取込 CDA R2+HL7, DICOM 患者情報提供 (E) 看護情報支援システム データ取込 CDA R2+J-MIX (G) 定型文書作成支援システム データ取込化自動 疾病対策 (C) 画像情報提供システム データ取込 県版電子カルテ基盤システム範囲県版電子カルテ拡張システム範囲利用権提供範囲外 ( 有償 )

静岡県版電子カルテシステム診療所から見た概念図 電子紹介状 準化有無を問わず標県版電子カルテによる提供範囲 ( 紹介状 電子診療データ管理 ) 電子カルテの既存のレセコンやORCAなど 電子診療データ CD 持参 提供 標準化 検査会社

H18 国ー県共同事業 レセコンなし診療所から大病院までをカバーする 電子紹介状 電子診療データCD 作成ソフト Structured Standardized Medical Information exchange 診療所版 病院版でカバーできなかった部分を補う ( 新規開発 ) HISからのHL7でのオーダ情報 結果 患者基本 電子紹介状 電子診療データCD 公開接続試験 ドキュメント整備 説明会開催 サポート受け体制の整備.

SS-MIX H シリーズ上流の HIS より HL7 v2.5 でオーダや結果を受け取り 電子紹介状や患者への電子診療データ CD を作成し 受け取る 各社 HIS HL7 形式ソケット通信 データ受信 (A)HIS 情報ゲートウェイ ゲートウェイ DB (B) 紹介状管理システム データ取込 病診連携 患者情報提供

静岡での 取り組み

電子化容認 通知 書面に代えて電磁的記録により作成 縦覧等 又は交付等を行うことができる医療分野に係る文書等について 平成 18 年 6 月 22 日医政局長発 患者への診療情報提供の場合も同じ 安全管理ガイドライン遵守 標準化が条件 同日医療機器 情報室長発 保険外の療養費の対象である 標準化団体に向けて 規格の整備 保守の依頼.

電子化容認 通知 平成 18 年 6 月 22 日

運用ガイド 運用ガイドライン 運用フロー図 料金例 CD 再生操作書

診療情報提供料 (1) 7. 保険医療機関が患者の退院に際して 添付の必要を認め 患者の同意を得て 別の保険医療機関等に対して 退院後の治療計画 検査結果 画像診断に係る画像情報その他必要な情報を添付して紹介を行なった場合は 所定点数に 200 点を加算する 注 7 掲げる退院患者の紹介に当たっては 心電図 脳波 画像診断の所見等診療上必要な検査結果 画像情報等及び退院後の治療計画等を添付すること 添付した写し又はその内容を診療録に貼付又は記載すること

厚生労働省の 保健医療情報標準化会議 2 年間の 標準的電子カルテ推進委員会 の WGが再活性化 名称変更 大江 ( 座長 ) 大原 木村 近藤 佐藤 篠田 中島 成松 山本 ( 隆 ) 各委員 医政局医療機器 情報室 タスク 規制改革推進のための3カ年計画 対応 経産省相互運用性実証事業の残した宿題 情報化を評価する指標の開発

規制改革推進のための 3 カ年計画 平成 19 年 6 月 22 日閣議決定 7 医療分野 (1) 医療の IT 化 6. 医療機関が診療情報を電子的に外部に出す場合の標準の制度化 平成 19 年度中に結論 1. 医療機関が他の医療機関など外部に提供する電子的診療情報については 世界的に普及しているデータ交換規約に様式を統一することを制度化する また 標準化された電子的診療情報は 2. 患者個人の所有物であるとの原則の下 当該情報について患者個人が自由に管理 あるいは 3. 外部組織に保存を委託し 疾病管理に利用するなどその環境整備についても早急に検討を進める

End of Presentation Paris, France