平成 27 年度 保育施設利用のご案内 ( 保育所 保育園の利用を希望している方用 ) 平成 27 年 4 月より 子ども 子育て支援新制度 がスタートします 新制度施行により 保育所 ( 園 ) の入所の手続きが 平成 26 年度までと大きく変わります 平成 27 年度に保育所 ( 園 ) の利用を希望される場合は 必ずこのご案内をお読みください 嘉麻市 こども育成課保育係 0
1. 子ども 子育て支援新制度について 1 目次 2. 利用できる保育施設について 2 3. 保育を必要とする事由について 3 4. 利用のための手続きについて 4~5 5. 保育料の算定と納付について 6 6. 必要書類について 7~8 7. 必要書類の記入例について 9~11 8. こんなときどうするの? 12 1. 子ども 子育て支援新制度について 子ども 子育て支援新制度 とは 平成 24 年 8 月に成立した 子ども 子育て支援法 を含む子ども 子育て関連 3 法に基づき 平成 27 年 4 月から全国で施行される新たな制度のことです 新制度がスタートすることにより 保育所 ( 園 ) の利用を含めた手続きや内容が変わります 次頁からの案内をよくお読みください 丌明な点がございましたら 嘉麻市こども育成課保育係 (53-1115) までお問い合わせください 1
2. 利用できる保育施設について 嘉麻市には 下記の保育所 ( 園 ) があります 地区 公 私 保育所 ( 園 ) 名 電話番号 住所 あかり保育園 42-0212 平 747-15 私立 なつき保育園 42-0355 漆生 854 稲築地区 みどり保育園 42-4386 口春 682-8 公立 鴨生保育所 42-0308 鴨生 29-53 山野保育所 42-0438 山野 1360-1 碓井地区 私立栄保育園 62-2272 上臼井 1346 公立碓井保育所 62-3409 下臼井 1023-1 嘉穂地区 私立 恵大保育園 57-3318 牛隈 1948-1 めぐみ保育園 57-2910 上西郷 1261 公立嘉穂保育所 57-0247 大隈町 719-1 山田地区 私立 明見保育園 53-1918 下山田 469-12 一本松保育園 53-1957 上山田 381-46 公立どんぐり保育所 52-0569 上山田 479-1 保育所 ( 園 ) の利用を希望する場合は 3 ページでご案内する 保育を必要とする事由 に該当することが必要です 事前に 利用を希望する保育所 ( 園 ) にお子さんと一緒に見学に行き 保育方針や取り組み等の説明を受けてください また 開所時間の詳細については 公立保育所は保育係に 私立保育園は園に直接お問い合わせ下さい 広域保育について 就労等の都合で 嘉麻市外の保育所 ( 園 ) をご希望される方については 保護者の就労等の状況や受け入れ先の都合等により 利用ができない場合があります 詳しくはおたずねください 2
3. 保育を必要とする事由について 保育所 ( 園 ) は 児童福祉法に基づき 保護者が就労 病気 看護 介護 出産等の理由により お子さんを保育できない場合において 保護者に代わってお子さんを保育する施設です 保育所 ( 園 ) の利用を希望する場合 保育を必要とする事由について 次のいずれかに該当することが必要です 月 48 時間以上の就労 ( フルタイムのほか パートタイム 夜間 居宅内の労働など基本的に全ての就労を含む ) 妊娠 出産 ( 出産予定日のおおむね8 週前から出産後 1 年間 ) 保護者の疾病 障がい 同居又は長期入院等している親族の介護 看護 災害復旧 求職活動 ( 起業準備を含む ) 就学 ( 職業訓練校等における職業訓練を含む ) 育児休業取得中に 既に保育を利用している子どもがいて継続利用が必要であること 虐待やDVのおそれがあること その他 上記に類する状態として市が認める場合 同居の親族の方等が お子さんを保育することができる場合 利用の 優先度を調整する場合があります ひとり親家庭 生活保護世帯 生計中心者の失業 お子さんに障がい がある場合等には 保育の優先的な利用が必要と判断する場合がありま す 保育を必要とする事由によって 必要書類が異なります 詳しくは 7 ページを参照ください 3
4. 利用のための手続きについて 平成 27 年 4 月からは 保育所 ( 園 ) の利用を希望する場合には 保育の必要性の認定 と 利用の申込み が必要となります 嘉麻市では 保育所 ( 園 ) の利用を希望する場合には 基本的に この2つの手続きを同時に行っていただきます 手続きの流れは下の図のようになります 4 月から保育所 ( 園 ) の利用を希望される場合の手続きの流れ 新規児童 平成 27 年度から新たに 保育所 ( 園 ) の利用を希望する場合 継続児童 現在 保育所 ( 園 ) を利用中 ( 継続児童の兄弟姉妹を含む ) 必要書類は 12 月 1 日 ( 月 ) より配布します 必要書類の入手 山田庁舎こども育成課保育係 各庁舎生活環境係にて配布 必要書類の入手 現在利用中の保育所 ( 園 ) より お受け取りください 必要書類については 7 ページをご覧ください 必要書類の提出 決められた日時 場所で提出し ていただきます ( 別紙参照 ) 必要書類の提出 現在利用中の保育所 ( 園 ) に 提出してください 必要書類の提出期限は 1 月 16 日 ( 金 ) です 書類の不備がなければ受付完了となり 書類審査 認定 利用調整となります 3 月初旬に 支給認定証 内定通知を発送します その後に 各保育所 ( 園 ) より 利用説明等のご案内をします 平成 27 年 4 月 1 日から利用開始となります 4
保育の必要性の認定 について 保育所 ( 園 ) の利用を希望し 保護者が 保育を必要とする事由 のいずれかに該当している場合 満 3 歳以上のお子さんは2 号認定 満 3 歳未満のお子さんは3 号認定となります また 保育を必要とする事由 の状況により 保育の必要量が下記の2つに区分されます 保育の必要量の区分保護者の要件 ( 就労等の時間 ) 最大利用時間保育標準時間原則月 120 時間以上 11 時間 /1 日保育短時間原則月 48 時間 ~119 時間 8 時間 /1 日 保育短時間認定となる場合について求職活動 出産後 3ヶ月以降に該当する場合 上記事由以外で 保育短時間認定となった継続児について継続児については 短時間認定を受けた場合でも標準時間認定とすることができる 5 年間の経過措置があります 保育標準時間認定となる場合について産前産後 ( おおむね産前 2ヶ月 ~ 産後 2ヶ月 ) 災害復旧 虐待やDVの恐れがあること 上記以外は 保育を必要とする事由 の状況により区分されます 保育標準時間の認定要件を満たしていても 保育短時間認定を希望する場合は 保育係にご相談ください 保育短時間認定を受けた場合 通勤時間 勤務時間等の都合により 利用時間に支障が生じる場合は 保育係にご相談ください お子さんの状況により 保育所 ( 園 ) が指定する保育時間でのご利用をお願いすることがあります 認定された時間以外の利用については 延長保育での対応になりますが 詳細については現在検討中です 利用の申込み について 保育の必要性の認定 を行った後に 保育所( 園 ) の利用調整を行います 可能な限り 希望保育所 ( 園 ) の利用ができるように調整を行っていきますが 保育の必要性の高いお子さんから承諾を行っていくため 保育所 ( 園 ) に受入れの余裕がない場合には ご希望に添えない場合があります 5
5. 保育料の算定と納付について 保育料は お子さんが保育所 ( 園 ) の利用を開始した月から納めていただくことになります 平成 27 年度より 源泉徴収票や確定申告書の写しを提出する必要がなくなりましたが 保育料算定のためには今までと同じように年末調整 確定申告 ( 収入がない場合も含む ) をすることが必要です 保育料の算定 について 保育料の金額は お子さんの年齢 保護者 ( 扶養義務者 ) の市町村民税の合計額をもとに算定します なお 平成 27 年度からはじまる新制度では 毎年 9 月が保育料の切り替え時期となります ( 平成 27 年度は下表のとおりです ) 保育所 ( 園 ) の利用月保育料の算定の基礎となる市町村民税該当年度 4 月から8 月まで平成 26 年度市町村民税額に基づく保育料 9 月から3 月まで平成 27 年度市町村民税額に基づく保育料 保育料は 年度当初 4 月 1 日の年齢で決まります 年度途中に満年齢に達した場合も その年度中の変更はありません 原則 父母が保育料の算定上の扶養義務者となります ただし お子さんと同居している祖父母等がいて 祖父母等がお子さんを扶養している場合には その祖父母等がお子さんの扶養義務者として 保育料の算定に含まれることがあります 国 地方公共団体等への寄付金控除や 住宅借入金等特別控除 配当金控除等 保育料の算定上 控除の対象とならない控除があります 保育料は これらを控除する前の税額から算定します 転入者 嘉麻市外に住んでいる保護者は その年の 1 月 1 日現在に住んでいた市町村で市町村民税が課税されます そのため 別途 算定の基礎となる該当年度の税情報が確認できる書類をご提出ください ( 所得課税証明書等 ) 保育料の納付 について嘉麻市は 口座振替による納付を推進しています 口座振替のご協力をお願いします また 保育料の納期限は毎月末日です 納期限が土日 祝日にあたる場合は 翌金融機関営業日が納期限となります 6
6. 必要書類について 保育所 ( 園 ) の利用手続きには 次の書類をご提出ください (1) 支給認定申請書及び保育所等利用申込書 ( 兼児童台帳 ) 利用希望児童 1 人につき1 枚必要です (2) 保育所 ( 園 ) 利用事由調査票 以下参照 (3) 保育を必要とする事由を確認するための資料 ( 家庭で保育ができないことを確認するための資料 ) 以下参照 保育所 ( 園 ) 利用事由調査票について 利用を希望する子どもの父 母の状況について 記入をお願いします 1 世帯につき 1 枚ご提出ください 保育を必要とする事由を確認するための資料について 利用を希望する子どもの保護者 ( 父 母等 ) について 保育を必要とする事由 ( 家庭で保育ができないこと ) を確認するためのいずれかの資料の提出が必要です 嘉麻市指定の様式をお使いください 会社等に勤務 1 就労証明書 自営業 農業 内職等 2 就労申立書 妊娠 出産 3 母子手帳の写し 病気 怪我 障がい等 4 薬袋や予約券の写し 申立書 災害復旧等 5 罹災証明 申立書 仕事を探している起業準備をしている 6 就労誓約書 学校 職業訓練等 7 在学証明書 介護や看護をしている 8 介護や看護の内容がわかる書類 申立書 その他 9 状況に応じ 必要な書類をお伝えします 7
1 就労証明書について ( 嘉麻市指定様式 ) 会社 事業主が記入したものをご準備ください 2 就労申立書について ( 嘉麻市指定様式 ) 事業主 ( 状況によりご自分 ) が記入したものをご準備ください 3 母子手帳の写しについて 出産 ( 予定 ) 日と 母の氏名がわかる欄の写しが必要です 4 薬袋や予約券の写しについて 病院に通っている場合は 薬袋 ( 薬の内容や処方された日付がわかる部分 ) の写しや 次回予約券の写しが必要です 申立書 ( 嘉麻市指定様式 ) に 病気や怪我の内容 通院場所 ( どこに ) 通院回数 ( 週に 回 ) がわかるように ご自身で記入してください 5 罹災証明書について 災害により 証明書の発行機関が異なります 詳しくはおたずねください 6 就労誓約書について ( 嘉麻市指定様式 ) 求職活動や起業準備の状況をご自身で記入してください 7 在学証明書について 在学中の学校や訓練校等が発行する証明書が必要です 在学期間がわからない場合は 保育係よりおたずねする場合があります 8 介護や看護の内容がわかる書類について 介護や看護を受ける方の状況がわかる書類 ( 入院や病気 怪我の状況がわかるもの ) が必要です 申立書 ( 嘉麻市指定様式 ) に 介護や看護をしている内容 ( だれを どこで どのくらいの時間例 : 週に 回 1 日 時間程度等 ) がわかるように ご自身で記入してください 9 その他 状況により 確認の必要がある場合は 他の書類の提出をお願いすることがあります ご協力をよろしくお願いします 8
7. 必要書類の記入例について 支給認定申請書 (2 号 3 号 ) 保育所等利用申込書兼児童台帳表面 記載例 施設型給付費 地域型保育給付費等支給認定申請書 (2 号 3 号 ) 表面 保育所等利用申込書兼児童台帳 新規 継続 変更 嘉麻市長殿 次のとおり 施設型給付費 地域型保育給付費等に係る支給認定を申請します また 保育所等における保育の利用をあわせて申し込みます 申請及び利用申込みに係る小学校就学前の子ども ふりがなかまさくら 氏名 嘉麻さくら 平成 26 年 1 月 14 日 生年月日性別障がい手帳 平成 22 年 4 月 3 日 平成 27 年 4 月 1 日現在 ( 4 歳 ) 保護者名 嘉麻太郎 男 女 嘉麻 有 無 押印を忘れずにお願いします 利用を希望する認定区分 保護者住所嘉麻市上山田 392 電話番号 前年 当年 1 月 1 日時点居住地が嘉麻市でない世帯員の有無 2 号 ( 保育 3 歳以上児 ) 3 号 ( 保育 3 歳未満児 ) ( 1 ) 自宅 父携帯 母携帯 その他 ( 2 ) 自宅 父携帯 母携帯 その他 ( 3 ) 53-1115 平成 26 年 1 月 1 日現在 有 無 090-11 ー 55 平成 27 年 1 月 1 日現在 有 無 延長保育の希望 ( 山野保育所 ) 標準時間 短時間 標準時間 短時間 有 無 自宅 父携帯 母携帯 その他 090-11 ー 49 有の場合 対象となる世帯員の氏名嘉麻太郎 嘉麻市外の世帯員の居住地または転入の場合の前居住地飯塚市立岩 番地平成 26 年 12 月転入 次の1~4に 必要事項を記入してください 裏面もありますので忘れずにご記入ください 1 利用を希望する保育所 ( 園 ) 期間等第 1 希望第 2 希望第 3 希望利用を希望する保育所 ( 園 ) どんぐり 保育所 ( 園 ) 嘉穂 保育所 ( 園 ) 碓井 利用希望理由自宅から近いから職場から近いから祖父母宅に近いから 保育所 ( 園 ) 希望する利用期間平成 27 年 4 月 1 日から平成 28 年 3 月 31 日まで 希望する利用時間 8 時 45 分から 17 時 00 分まで兄弟姉妹の保育所等利用 希望する利用曜日 月 火 水 木 金 土 有 無 2 保育の利用を必要とする理由等 利用希望子どもの保護者 ( 父 母等 ) についてご記入ください 3 世帯の状況 住民票世帯員だけでなく 利用希望子ども以外の同居者全員を記入してください 区分 子どもの世帯員 該当有無 保育の利用を必要とする理由 氏名 母 嘉麻太郎嘉麻花子嘉麻つつじ 続柄必要とする理由備考 父 就労 妊娠 出産 疾病 障がい 災害復旧 求職活動 就学 介護 看護 その他 ( ) 就労 妊娠 出産 疾病 障がい 災害復旧 求職活動 就学 介護 看護 その他 ( ) 子どもとの続柄生年月日性別職業又は学校名等備考 父母姉 T S H T S H T S H T S H T S H 58.5.5 60.3.3 17.8.8 男 女 男 女 男 女 男 女 男 女 嘉麻コーポレーション H27.5.5 出産予定 小学校 生活保護の適用 ひとり親世帯 在宅障がい者のいる世帯 幼稚園等の利用 有 無 有 無 有 無 有 無 9
支給認定申請書 (2 号 3 号 ) 保育所等利用申込書兼児童台帳裏面 記載例 4 認定申請処理と税情報等の提供に当たっての署名欄 記載例 裏面 (1) 次年度 4 月入所の申請については 認定事務が集中するために審査に時間を要することから 30 日以内に通知を交付できないことをご了承ください (2) 嘉麻市が 施設型給付費 地域型保育給付費等の支給認定に必要な市町村民税の情報 ( 同一世帯を含む ) 及び世帯情報を閲覧すること また その情報に基づき決定した利用者負担額について 特定教育 保育施設等に対して提示することに同意します (3) 申込み内容が事実と相違するとき また 提出書類に不備があり 提出に応じない時は無効とされても異議はありません (4) 以下の 利用申込みに際しての確認 注意事項について の内容を確認し承諾しています 利用申込みに際しての確認 注意事項について 今年度 新たに申込みをする場合 1の利用を希望する保育所 ( 園 ) は 必ず第 3 希望まで記入してください 世帯の状況に変更が生じた場合( 婚姻 離婚等による世帯構成変更等 ) は必ずご連絡ください 保育の利用を必要とする理由に変更が生じた場合( 就労状況の変更 出産等 ) は必ずご連絡ください 就労状況等の確認のため 年度途中に勤務 就労証明書及び給与明細等の提出を依頼する場合があります 利用者負担額の決定に際し 保護者( 父 母及び子どもを現に監護する者 ) は 市町村民税の申告が必要です 市町村民税の申告内容を修正 変更した場合は その写しを必ず提出してください 申込時には お子様と一緒に希望する保育所 ( 園 ) を訪問し 保育方針や別途費用等 ( 体操服代等 ) をご確認ください 以下 * 印の欄は記入する必要はありません 保護者名 嘉麻太郎 嘉麻 押印を忘れずにお願いします * 施設記載欄 ( 保育所 ( 園 ) を経由して嘉麻市に提出する場合 ) 受付年月日事業者番号 施設 ( 事業者 ) 名 連絡先 備考 * 嘉麻市記載欄 認定証番号認定区分 2 号 3 号 ( 標 短 ) 認定の可否 可 否平成年月日認定 支給の可否 可 否平成年月日内定 利用施設 ( 事業者 ) 名 備考 ( 否とする理由 ) ( 否とする理由 ) 支給 ( 利用 ) 期間 自平成年月日 至平成年月日 受付印 10
記載例 保育所 ( 園 ) 利用事由調査票表面 保育所 ( 園 ) 利用事由調査票 表面 母の状況 父の状況 当てはまる項目にチェック ( 複数可 ) をし 下欄に詳しく ( 不在の場合も ) ご記入ください 当てはまる項目にチェック ( 複数可 ) をし 下欄に詳しく ( 不在の場合も ) ご記入ください 就労 妊娠 出産 疾病 障がい 災害復旧 求職活動 就労 妊娠 出産 疾病 障がい 災害復旧 求職活動 就学 介護 看護 その他 ( ) 就学 介護 看護 その他 ( ) 不在 ( 単身赴任 離婚等 ( ) 別居等 ( ) その他 ) 不在 ( 単身赴任 離婚等 ( ) 別居等 ( ) その他 ) 不在事由発生日 ( 期間 ): 平成年月日 ~ 平成年月日頃不在事由発生日 ( 期間 ): 平成年月日 ~ 平成年月日頃 就労中または就労予定 疾病 障がい 勤務場所 自宅外 自宅 通勤手段 治療場所 親戚宅 勤務場所 自宅外 自宅 親戚宅 自動車 バイク 自転車 公共交通 徒歩就労中 自動車 バイク 自転車 公共交通 徒歩または通勤手段 その他 ( ) 就労予定 その他 ( ) 通勤時間 保育所 ( 園 ) の送迎時間は含まず片道分通勤時間 入院平成年月日 ~ 通院 1 ヵ月に日 治療場所 保育所 ( 園 ) の送迎時間は含まず片道 10 分 入院平成年月日 ~ 自宅療養 通院予定 日常的に安静が必要 その他疾病 障がい自宅療養 通院予定 日常的に安静が必要 その他 通院 1 ヵ月に 治癒予定平成年月日治癒予定平成年月日 障がい 身体障害者手帳 精神障害者手帳 療育手帳障がい 身体障害者手帳 精神障害者手帳 療育手帳 求職活動前職 有 無離職日平成年月日 就学 介護 看護 求職活動前職 有 無 日 離職日平成年月日 就学期間平成年月日 ~ 平成年月日まで就学期間平成年月日 ~ 平成年月日まで就学就学時間 1 日時間以上で週日就学時間 1 日時間以上で週日 患者名平成年月日 介護 看護の状況 利用希望子どもとの続柄 ( ) 患者名平成年月日 利用希望子どもとの続柄 ( ) 常時介護 看護が必要 常時ではないが介護 看護が必要介護 看護介護 看護 常時介護 看護が必要 常時ではないが介護 看護が必要 1 日時間以上で週日の状況 1 日時間以上で週日 妊娠 出産 出産日 ( 予定日 ) 平成 27 年 5 月 5 日 多子妊娠ではない 多子妊娠である 裏面もありますので 忘れずにご記入ください 記載例 保育所 ( 園 ) 利用事由調査票裏面 裏面 保育所 ( 園 ) 利用事由調査票 保護者記入欄 第 1 希望の保育所 ( 園 ) どんぐり保育所 ( 園 ) 保護者氏名嘉麻太郎 児童からみた続柄 ( 父 ) 児童氏名嘉麻さくら ( 4 歳 ) 児童氏名 ( 歳 ) 児童氏名 ( 歳 ) 現在のお子さんの状況についておたずねします 保育所 ( 園 ) を利用 幼稚園に在園している 認可外保育園を利用 一時保育を利用 父 母がみている 祖父母等に預けている 職場に連れて行く 近所に預けている その他 ( ) 保育所の希望状況についておたずねします 1. 第 1 希望の保育所 ( 園 ) 以外でもよい 2. 第 1 希望の保育所 ( 園 ) を利用できない場合は辞退する 1. にチェックをつけた方に 第 1 希望の保育所 ( 園 ) の利用ができなかった場合についておたずねします 第 2 希望までよい 第 3 希望までよい どこでもよい その他 ( ) 就労 ( 予定 ) または育児休暇中の方についておたずねします 保育所 ( 園 ) の利用ができなかった場合 保護者の状況は次のいずれの状況になりますか 保育所 ( 園 ) の利用ができなくても 採用予定日 復職予定日より就労を開始する 保育所 ( 園 ) の利用ができない場合 就労の内定が取り消される 保育所 ( 園 ) の利用ができるまで 就労開始 ( 復職 ) を待ってもらう 育児休暇の延長のために 保育所 ( 園 ) を利用できない証明等が必要 27 年度から初めて保育所 ( 園 ) の利用を希望している方におたずねします 保育所 ( 園 ) の利用ができなかった場合 お子さんの状況は次のいずれの状況になりますか 託児所等を利用 幼稚園に入園 認可外保育園を利用 一時保育を利用 父 母が保育する 祖父母等に預ける 職場に連れて行く 近所に預ける その他 ( ) 11
8. こんなときどうするの? 必要書類の提出先は 新規児童の場合 平成 27 年度から 新たに利用する子ども 別紙参照 決められた日時 場所に ご提出ください 継続児童の場合 現在 保育所 ( 園 ) を利用している子どもとその兄弟姉妹 現在 利用中の保育所 ( 園 ) に ご提出ください 保育所 ( 園 ) の利用開始後 次の場合は届出が必要です!! 保育の必要性の認定事由に変更が生じた場合 市外転出 市内転居するとき 就労の状況が変わったとき ( 勤務先が変わったとき ) 婚姻 離婚等により世帯構成が変わったとき 保育を必要とする事由がなくなる場合 自宅でお子さんを保育できる状態になったとき ( 仕事を辞めた 病気 怪我が完治した等 ) 12