年金請求書の記入の仕方 年金請求書の3ページ ( 続紙を含む) の見方および訂正方法 勤務した会社 ( 事業所 ) 名などを表示していますが 会社名や船舶所有者名が日本年金機構に登録されていない場合には 厚生年金保険 または 船員保険 と表示しています また国民年金に加入の場合は 国民年金 と表示し

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ご注意! 右の 3 ページを記入する際の注意事項 記入例 事業所名称 ( 支店名等 ) 船舶所有者名称または共済組合名称等 ( 注 1)( 注 2) 勤務期間または国民年金の加入期間 年金制度 ( 注 3) 事業所 ( 船舶所有者 ) の所在地または国民年金加入当時の住所 1 国民年金 昭和 49.

裁定請求書

年金請求に必要な添付書類 年金請求書 を提出される前に 添付書類をご確認ください スタート 配偶者はいますか いいえ 2ページ番号 1 をご覧ください は 住民票 所得関係書類が必要となる場合があります あらかじめご了承ください はい * ご本人の状況によっていいえご本人の共済組合等の加入期間は 2

年金請求に必要な添付書類 年金請求書 を提出される前に 添付書類をご確認ください 戸籍 住民票 所得関係書類 戸籍 住民票 所得関係書類 の確認方法 スタート 配偶者や子ますか * 子については ( 注 1: パンフレット3ページ下段 ) をご覧ください ご本人の厚生年金保険の加入期間の合計は 20

年金請求に必要な添付書類 年金請求書 を提出される前に 添付書類をご確認ください 戸籍 住民票 所得関係書類 戸籍 住民票 所得関係書類 の確認方法 スタート 配偶者や子ますか * 子については ( 注 1: パンフレット3ページ下段 ) をご覧ください ご本人の厚生年金保険と共済組合等の加入期間の

Microsoft Word - ks_5925

3. これまでの年金の加入状況についてご記入ください (1) 次の年金制度の被保険者または組合員となったことがある場合は 枠内の該当する記号を で囲んでください ア. 国民年金法 カ. 私立学校教職員法 イ. 厚生年金保険法 キ. 廃止前の農林漁業団体職員組合法 ウ. 船員保険法 ( 昭和 61 年

3 ページを記入する際の注意事項 履歴はあなたがはじめて公的金制度 ( 表 1) に加入したときから古い順に記入してください 事業所等の氏名変更や所在地の変更 転勤などがあったときは そのことがわかるように それぞれの事業所等毎に必要事項を記入してください 記入例 詳しくわからないときでも 都市区名

様式第0号 金請求書 国民金厚生金保険老齢給付 金を受ける方が記入する箇所は 黄色 の部分です 黒インクのボールペンで記入してください 鉛筆や 摩擦に伴う温度変化等により消色するインクを用いたペン またはボールペンは 使用しないでください 代理人の方が提出する場合は 金を受ける方が ページにある 委

3 ページを記入する際の注意事項 履歴はあなたがはじめて公的年金制度 ( 表 1) に加入したときから古い順に記入してください 事業所等の氏名変更や所在地の変更 転勤などがあったときは そのことがわかるように それぞれの事業所等毎に必要事項を記入してください 記入例 詳しくわからないときでも 都市区

3 ページ ( 続紙を含む ) の見方および訂正方法 勤務した会社名などを表示していますが 会社名や船舶所有者名が日本年金機構に登録されていない場合には 厚生年金保険 または 船員保険 と表示しています 国家公務員共済組合 地方公務員等共済組合については 公務員共済 私立学校教職員共済については 私

3 ページ ( 続紙を含む ) の見方および訂正方法 勤務した会社名などを表示していますが 会社名や船舶所有者名が日本年金機構に登録されていない場合には 厚生年金保険 または 船員保険 と表示しています 国家公務員共済組合 地方公務員等共済組合については 公務員共済 私立学校教職員共済については 私

Visio-Zeon vsd

Q3 なぜ 必要な添付書類が変わるのですか? A3 厚生労働省より 日本国内にお住いのご家族の方を被扶養者に認定する際の身分関係及び生計維持関係の確認について 申立のみによる認定は行わず 証明書類に基づく認定を行うよう 事務の取扱いが示されたことから 届出に際して 確認書類の添付をお願いすることとな

点及び 認定された日以降の年間の見込みの収入額のことをいいます ( 給与所得等の収入がある場合 月額 108,333 円以下 雇用保険等の受給者の場合 日額 3,611 円以下であること ) また 被扶養者の年間収入には 雇用保険の失業等給付 公的年金 健康保険の傷病手当金や出産手当金も含まれます

第14章 国民年金 

現在公的年金を受けている方は その年金証書 ( 請求者及び配偶者 請求者名義の預金通帳 戸籍謄本 ( 受給権発生年月日以降のもの ) 請求者の住民票コードが記載されているもの ( お持ちの場合のみ ) 障害基礎年金 受給要件 障害基礎年金は 次の要件を満たしている方の障害 ( 初診日から1 年 6か

右の ページを記入する際の注意事項 年金を受けている には 全額支給停止になっている年金がある場合も含みます 表 1 公的年金制度等 ア. 国民年金イ. 厚生年金保険ウ. 船員保険 ( 昭和 61 年 4 月以後を除く ) エ. 国家公務員共済組合 (JT JR NTT の三共済組合を含む ) (

介護保険・高齢者福祉ガイドブック

Q1 社会保険とはどのような制度でしょうか 会社などで働く人たちが収入に応じて保険料を出し合い いざというときの生活の安定を図る目的でつくられた制度のことで 一般的に健康保険や厚生年金保険のことを 社会保険 といいます 健康保険法第 1 条では 労働者の業務外の事由による疾病 負傷若しくは死亡又は出

退職後の医療保険制度共済組合の年金制度退職後の健診/宿泊施設の利用済組合貸付金/私的年金退職手当/財形貯蓄/児童手当個人型確定拠出年金22 共イ特別支給の老齢厚生年金老齢厚生年金は本来 65 歳から支給されるものです しかし 一定の要件を満たせば 65 歳未満でも 特別支給の老齢厚生年金 を受けるこ

国民年金

平成 30 年分給与所得者の扶養控除等 ( 異動 ) 申告書 ( マル扶 ) の手引き 平成 29 年末に記載する際は 平成 30 年 1 月 1 日時点の情報を書きましょう 平成 30 年の年末調整にて再度記入する際は 平成 30 年 12 月 31 日時点の情報に書き換えます X A 9/19

介護保険・高齢者福祉ガイドブック

4 申請者 記入用 申請内容 傷病名 発病または負傷年 該当の傷病は病気 疾病 ですか ケガ 負傷 ですか. 病気. ケガ 発病時の状況 負傷原因届を併せてご提出ください 平成 年 4 療養のため休んだ期間 申請期間 から 数 まで 間 5 あなたの仕事の内容 具体的に 退職後の申請の場合は退職前の

予め印刷されている状態が平成 30 年については変更となる場合 印刷されている を二重線で抹消し 新たに該当する箇所を で囲んでください 該当しなくなる場合は二重線で抹消のみ行ってください ( 訂正印は不要です ) 2 かふかふかふとくべつかふ 寡婦 寡夫 欄について 寡婦の場合は 1. 寡婦 特別

表 2 イ特別支給の老齢厚生年金老齢厚生年金は本来 65 歳から支給されるものです しかし 一定の要件を満たせば 65 歳未満でも 特別支給の老齢厚生年金 を受けることができます 支給要件 a 組合員期間が1 年以上あること b 組合員期間等が25 年以上あること (P.23の表 1 参照 ) c

ただし 対象期間の翌年度から起算して3 年度目以降に追納する場合は 保険料に加算額が上乗せされます 保険料の免除や猶予を受けず保険料の未納の期間があると 1 年金額が減額される 2 年期を受給できない3 障害基礎年金や遺族基礎年金を請求できない 場合がありますのでご注意ください 全額または一部免除

児童手当法施行規則の一部を改正する省令 3

2 障害厚生年金障害厚生年金は次の1~3の条件すべてに該当する方が受給できます 1 障害の原因となった病気やケガの初診日 ( 1) が 厚生年金保険の被保険者である期間にあること 2 障害の原因となった病気やケガによる障害の程度が 障害認定日 ( 2) に法令により定められている障害等級表 ( 3)

市県民税所得課税証明書から年間所得金額を見る場合 平成 年度 ( 平成 年分 ) 市県民税所得課税証明書 住所 羽生市 134 番地 1 氏名 羽生田羽生子 所得の区分 所得金額 所得の区分 所得金額 総所得金額 330,000 所得控除金額 1,500,000 合計所得金額 330,000 課税標

Microsoft Word - A-36_遺族_必要書類リスト【2018版】

健康保険 氏名 被扶養者世帯合算 申請者 記入用 申請内容 診療月 受診者 平成年月.. 家族 被扶養者 左記の診療月について 受診者ごと 医療機関 薬局 入院 通院別等 にご記入ください.. 家族 被扶養者.. 家族 被扶養者 氏名 家族の場合はその方の 生年月日 年月日年月日年月日 3 療養を受

厚生-1

1

右の 3 ページを記入する際の注意事項 年金 とは 老齢または退職年金 障害年金 遺族年金をいいます 受けている には 全額支給停止になっている年金がある場合も含みます ア 表 1 公的年金制度等 ア. 国民年金 キ. 廃止前の農林漁業団体職員共済組合 イ. 厚生年金保険 ク. 恩給 ウ. 船員保険

<4D F736F F D208F6F8E5988E78E9988EA8E9E8BE CC88E397C38B408AD D682CC92BC90DA8E7895A590A CC8EE688B582A282C982C282A


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第 1 号被保険者 資格取得の届出の受理 種別変更の届出の受理 資格喪失の承認申請 ( 任意脱退 ) の受理 資格喪失届出の受理 資格喪失の申出 第 1 号被保険者 任意加入被保険者 付加保険料の納付の申出の受理 付加保険料の納付しないことの申出の受理 に申請 届出または申出をした場合 被保険者 世

() 審査確認欄 この裁定請求書の記載及び確認内容は 事実と相違ないことを確認します また 請求者は 経営継承に必要な農地等及び特定農業用施設等を保有していないことを確認します ( 自留地を除く ) 年月日 諸名義関係チェック欄 ( 該当に ) 経営移譲管理カードより転記 ( 一致 ) すること 該

( その 1) 月収額の計算のしかた 給与所得者の場合 1. 年間総収入の計算あなたが仕事を始めた時期 対 象 の 収 入 金 額 1 現在の勤務先に前年 1 月 1 日以前から引 前年中の年間総収入金額 き続き勤務している方 ( 源泉徴収票の支払金額の欄 ) 2 現在の勤務先に前年 1 月 2 日

1 どこに相談すればよいのでしょう?

の対象外となります ( 年金には, 厚生年金部分と年金払い退職給付部分があり, この 場合, 厚生年金部分のみに養育特例が適用されます ) 2

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国民年金 厚生年員保険 船員保険遺族給付裁定請求書 ( 遺族基礎年金 特例遺族年金遺族厚生年金 船員保険遺族年金 ) この手続について次のいずれかの場合に 死亡した者の遺族に遺族厚生年金が支給されます (1) 在職中に死亡したとき (2) 在職中に初診日のある傷病がもとで初診日から5 年以内に死亡し

日立健康保険組合御中 特例退職被保険者資格取得申請時用 承諾書 ( 本人控 ) 私は 次の事項を理解承諾した上で特例退職被保険者制度の加入手続きを行います 承諾項目 加入条件 承諾内容 1 老齢厚生年金資格がある方で受給開始している 2 日立健保 に 20 年以上加入 40 歳以降の加入期間が 10

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平成 27 年 10 月から全国市町村職員共済組合連合会 ( 以下 市町村連合会 1 ) が年金の決定 支払いを行います ~ 各種届出等の手続き及び各種相談は 今までどおり共済組合で行います ~ 平成 24 年 8 月 22 日に公布された 被用者年金制度の一元化等を図るための厚生年金保険法等の一部

Microsoft Word - 児扶法改正(Q&A)

年金支給開始年齢図 特別支給の ( 給料比例部分 ) 昭和 29 年 10 月 1 日生まれ以前 ~ 特別支給の退職共済年金 昭和 25 年 10 月 1 日生まれ以前 ~ 退職共済年金 経過的職域加算額 ( 旧職域部分 ) 退職等年金給付 ( 年金払い退職給付 ) 平成 27 年 9 月までの組合

児童手当法施行規則の一部を改正する省令 2

( 要綱様式 2 号 ) 町村 受付 年 月 日 進達 年 月 日 県保健福 祉事務所 受付年月日 受理年月日年月日 受理番号 ( ) 障害児福祉手当認定請求書 認 定 を 受 けよ う と す る 者 他 制 度 の 1 ( ふりがな ) 氏名 性別 2 生年月日 3 住所 4 特別児童扶養手当

1 2

基金からの支給に関する手続きのご案内

平成 30 年 2 月末の国民年金 厚生年金保険 ( 第 1 号 ) 及び福祉年金の受給者の 年金総額は 49 兆円であり 前年同月に比べて 7 千億円 (1.4%) 増加している 注. 厚生年金保険 ( 第 1 号 ) 受給 ( 権 ) 者の年金総額は 老齢給付及び遺族年金 ( 長期要件 ) につ

[ 特別控除の一覧 ] 控除の内容 特定扶養親族控除 ( 税法上の扶養親族で満 16 才以上 23 才未満の扶養親族 ) 老人扶養親族 配偶者控除 ( 税法上の扶養親族で満 70 才以上の扶養親族 ) 控除額 1 人につき 250,000 1 人につき 100,000 障がい者控除寡婦 ( 夫 )

平成 30 年 1 月末の国民年金 厚生年金保険 ( 第 1 号 ) 及び福祉年金の受給者の 年金総額は 49 兆円であり 前年同月に比べて 6 千億円 (1.3%) 増加している 注. 厚生年金保険 ( 第 1 号 ) 受給 ( 権 ) 者の年金総額は 老齢給付及び遺族年金 ( 長期要件 ) につ

2909_0 概要

高齢者福祉

[Q20] 扶養控除等申告書が提出された際に その申告書に記載された国外居住親族に係る 親族関係書類 が提示されず 事後に提示された場合 いつから扶養控除等を適用して源泉徴収税額を計算すればよいのですか 9 [Q21] 給与所得者の配偶者控除等申告書を提出する場合には 親族関係書類 を提出又は提示す

Ⅰ 改正について 児童扶養手当法の改正 Q&A ( 公的年金等と合わせて受給する場合 ) Q1 今回の改正の内容を教えてください A: 今回の改正により 公的年金等 * を受給していても その額が児童扶養手当の額 より低い場合には 差額分の手当が受給できるようになります 児童扶養手当 は 離婚などに

( その 1) 月収額の計算のしかた 給与所得者の場合 1. 年間総収入の計算あなたが仕事を始めた時期 対 象 の 収 入 金 額 1 現在の勤務先に前年 1 月 1 日以前から引 前年中の年間総収入金額 き続き勤務している方 ( 源泉徴収票の支払金額の欄 ) 2 現在の勤務先に前年 1 月 2 日

( 各自の総を計算してください ) (3) 収入のある人の総を合算し 世帯の総を計算 本人の総 + 家族の総 = 世帯の総 (4) 世帯の総から控除額を差し引いたのち 12 で割って政令月収額を計算 世帯の総 - 控除額合計 12= 政令月収額 4 ページの 控除額一覧表 を参照して合計額を計算して

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目次 はじめに 申告の流れ 扶養控除申告 年末調整申告書の情報入力 台紙の印刷 1

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年金請求に必要な添付書類 年金請求書 を提出される前に 添付書類をご確認ください 戸籍 住民票 所得関係書類 戸籍 住民票 所得関係書類 の確認方法 スタート配偶者や子ますか * 子については ( 注 1: パンフレット 3 ページ下段 ) をご覧ください ご本人の厚生年金保険と共済組合の加入期間の

あなたと生計を一にする配偶者やその他の親族が受け取る公的年金等から引き落とされている国民健康保険 料 後期高齢者医療保険料 介護保険料はあなたの控除の対象とはなりませんので御注意ください 5 生命保険料控除 地震保険料控除 について それぞれ該当する欄に昨年中に支払った金額を記入し 以下の計算方法に

老齢基礎年金 老齢基礎年金を受けられる方 老齢基礎年金は 原則として受給資格期間が 25 年 (300 ヵ月 ) 以上ある方が 65 歳になったときから受けられます 受給資格を満たしているときは 本人の希望により 60 歳から 70 歳までの間で年金を受け始める年齢を変更することができます (17

(2) 国民年金の保険料 国民年金の第 1 号被保険者および任意加入者は, 保険料を納めなければなりません また, より高い老齢給付を望む第 1 号被保険者 任意加入者は, 希望により付加保険料を納めることができます 定額保険料月額 15,250 円 ( 平成 26 年度 ) 付加保険料月額 400

Microsoft Word - "ç´ıå¿œçfl¨ docx

被用者年金一元化法

(1) 被扶養者とは主として組合員の収入によって生計を維持していると 共済組合に被扶養者の要件を備えていることが認定された者をいいます 家族が被扶養者に認定されるためには組合員が直接共済組合に申告しなければなりません (2) 家族を被扶養者にするには ア 被扶養者認定フローチャート で被扶養者の要件

(2) 国民年金の保険料 国民年金の第 1 号被保険者および任意加入者は, 保険料を納めなければなりません また, より高い老齢給付を望む第 1 号被保険者 任意加入者は, 希望により付加保険料を納めることができます 定額保険料月額 16,490 円 ( 平成 29 年度 ) 付加保険料月額 400

目 次 1 源泉徴収票について (1) 源泉徴収票の送付及び再発行について問 1 源泉徴収票が届かないのですが なぜですか 1 問 2 障害 遺族を支給事由とする年金については 源泉徴収票は発行されないということですが 確定申告に使用するため 年金から控除された社会保険料額の証明をいただけないでしょ

10 届書の作成編 ねんきんネット ご利用ガイド ねんきんネット ご利用ガイド 届書の作成 編 平成 30 年 10 月 1 日

もくじ (1) 国民年金被保険者関係届書 ( 申出書 ) 2 (2) 国民年金保険料免除期間納付申出書 4 (3) 国民年金保険料免除期間納付申出期間訂正申出書 6 (4) 国民年金保険料免除 納付猶予申請書 8 (5) 国民年金保険料免除 納付猶予取消申請書 13 (6) 国民年金保険料免除 納付

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提出書類について 証明書類等の添付を必要とするのは 通常型 です 簡易型 は原則 証明書類等の添付は不要です Q4 収入等の証明書類の提出を求める根拠はありますか A4 証明書類等の提出に関しては 健康保険法施行規則第 50 条第 2 項及び第 3 項に 規定されており 確認に必要な書類を求められた

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MR通信H22年1月号

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第 2 節強制被保険者 1 第 1 号被保険者頻出 択 ( 法 7 条 1 項 1 号 ) 資格要件 日本国内に住所を有する20 歳以上 60 歳未満の者 ( 第 2 号 第 3 号被保険者に該当する者を除く ) 例 ) 自営業者 農漁業従事者 無業者など 適用除外 被用者年金各法に基づく老齢又は退

くらしのおてつだいH30 本文.indd

スライド 1

特定退職被保険者制度のご案内

強制加入被保険者(法7) ケース1

( 注意 ) 1 用紙の規格は 日本工業規格 A 列 4 番とする 2 1~3 の欄は 申請に係る疾病について医療を受けた者の氏名 性別 生 現住所及び電話番号を記入する 3 4~11 の欄は PMDA( 独立行政法人医薬品医療機器総合機構 ) から障害児養育年金 障害年金の認定において疾病に係る医

厚生局受付番号 : 九州 ( 受 ) 第 号 厚生局事案番号 : 九州 ( 厚 ) 第 号 請求者のA 社 B 支店における厚生年金保険被保険者資格の喪失年月日を昭和 44 年 4 月 21 日から同年 5 月 1 日に訂正し 昭和 44 年 4 月の標準報酬月額を2

( 以下 対象者 という ) が健康保険法第 106 条の規定に基づく出産育児一時金の支給を受ける旨の意思表示をしたときは 健康保険の保険者が当該対象者に対して出産育児一時金の支給を行うものである また 健康保険の保険者は この法律の規定の趣旨を踏まえ 被保険者がその意思に基づき 保険給付を受けるこ

Microsoft Word - ①平成30年扶養親族等申告書の記入方法 (201904)

年金・社会保険セミナー

25 継続認定 25-1 家事手伝い又は求職中のため 25-2 子が高校 大学等に進学したため 25-3 収入が少ないため (18 歳以上 60 歳未満の者 ) 25-4 認定期間中に大学を中退し その後アルバイトをしているため 提出書類参考 それぞれの事例により 以下に掲げていない書類の提出を求め

ご注意ください! ワンストップ特例の申請には マイナンバーの記載と添付書類の提出が必要です 1. 寄附金税額控除に係る申告特例申請書 にマイナンバー ( 個人番号 ) を記入して下さい 記入にあたっては 下記及び別紙記入例を参考にご記入下さい 2. 本人確認と個人番号確認の書類を手元に用意して下さい

強制加入被保険者(法7) ケース1

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6 作成原因 7 0 年金請求書 ( 国民年金 厚生年金保険老齢給付 ) この年金請求書には 日本年金機構でお預かりしている情報をあらかじめ字しております その字内容をご確認ください 字内容が異なっている場合は 二重線を引いて 訂正を押して訂正してください ( 氏名 住所などあらかじめ字された箇所を訂正した場合は 別途手続きが必要ですので 年金事務所等にご相談ください) 年金を受ける方が記入する箇所はの部分です 代理人の方が提出する場合は 年金を受ける方が5ページの委任状をご記入ください ~ 69 の番号は処理する際の番号です 届書コード年金コード受付進捗管理システム市区町村年金事務所等届 8 書 7 5 0 進達番号 *6XXXXXXXXXXXXXX* 年金を受ける方ご本人について字内容を確認してください ( 署名欄に 署名または押をしてください ) 受付年月日 受付年月日 23 郵便番号 24 フリガナ住所 2 フリガナ 8XXXXXXX 8XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX 8XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX 8XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX 8XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX 8XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX 8XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX 性 別 氏 名 様 署名欄社会保険労務士の提出代行者 年金を受ける方が自ら署名する場合は 押は不要です ( 代理人等が年金を受ける方の氏名を記入した場合は 押が必要です ) 36XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX 基礎年金番号 4XXX -6XXXXX 2 生年月日 電話番号 電話番号 2 配偶者は いますか はい いいえ 電話番号 ( 携帯電話も可 ) をご記入ください 予備の電話番号 ( 携帯電話も可 ) があればご記入ください はい または いいえ を で囲んでください () 字されている基礎年金番号と異なる記号番号の年金手帳等をお持ちの場合は その年金手帳の記号番号をすべてご記入ください ねんきんネットの 届書作成 の画面からダウンロードした 年金の請求手続きのご案内 ( 以下 パンフレット という ) の4ページの2の番号 5をご覧ください 厚生年金保険国民年金船員年金の手帳記号番号 (2) 住民票コード をご記入ください 記入は必須ではありません 住民票コードをご記入いただくことにより 生年月日に関する書類の添付が不要になる場合があります ( パンフレットの 2 ページをご覧ください ) また 年 回の現況の確認 ( 現況届 ) や住所変更届等の提出が不要となります 67 年金を受ける方の住民票コード ( 5XXXX )-( 4XXX )-( 5XXXX ) ( 5XXXX )-( 4XXX )-( 5XXXX ) 6XXXXXXXXXXXXXX 4 X X X - 6 X X X X X 4 X X X - 6 X X X X X 4 X X X - 6 X X X X X 4 X X X - 6 X X X X X X X X X X X X X X ( 注 ) 住民票コードに関することは お住まいの市区町村窓口にお問い合わせください ご記入いただいていない場合であっても 年金決定後に氏名 生年月日 性別および住所が住民基本台帳ネットワークの情報と一致した場合は 住民票コードを登録させていただきます

年金請求書の記入の仕方 年金請求書の3ページ ( 続紙を含む) の見方および訂正方法 勤務した会社 ( 事業所 ) 名などを表示していますが 会社名や船舶所有者名が日本年金機構に登録されていない場合には 厚生年金保険 または 船員保険 と表示しています また国民年金に加入の場合は 国民年金 と表示しています 年金制度に加入した期間 ( 自 至 ) を表示しています 現在加入中である場合には ( 至 ) は空欄となっています 加入した年金制度を表示しています 国年 国民年金 ( 第 号被保険者 第 3 号被保険者 ) 厚年 厚生年金保険 船保 船員保険 共済 国家公務員共済組合 地方公務員等共済組合など 事業所名称 ( 支店名等 ) 船舶所有者名称または共済組合名称等 勤務期間または国民年金の加入期間 注 ( ) 厚生年金保険 ( 自 ) 昭和 4040 ( 至 ) 昭和 4800 2 国民年金 ( 自 ) 昭和 5000 ( 至 ) 平成 02040 事業所 ( 船舶所有者 ) の年金所在地または国民年金加制度入当時の住所 厚年 国年 備考 # 年金制度間で被保険者期間が重複していることを表示しています # 表示がある方は 複数の年金制度で重複した被保険者期間の記録をお持ちです このため 記録を整備する必要があります この年金請求書を提出される前にお近くの年金事務所へ記録の整備をお申し出ください 3 株式会社 ( 自 ) 平成 02040 厚年 ( 至 ) 平成 05040 追加 4 5 県市町村職員共済組合 国民年金 ( 自 ) 平成 5080 平成 7030 ( 至 ) 平成 7040 商事 ( 株 ) ( 自 ) 平成 7030 ( 自 ) 平成 05040 ( 至 ) 平成 5080 ( 至 ) 平成 7080 3 共済 国年 厚年 市 町 -- 2 市 町 3-2- # # ** 共済の加入期間をお持ちの方へ ** この年金請求書を提出するときには すべての共済の加入記録を確認する必要があるため 共済組合から 年金加入期間確認通知書 の交付を受け 添付してください なお 共済加入期間にかかる年金の請求については 別途各共済組合で手続きが必要になります 年金加入記録欄の訂正方法 字されている年金加入記録欄が異なっている場合は 二重線を引いて訂正を押して訂正してください 2 年金加入記録を訂正した場合は 事業所 ( 船舶所有者 ) の住所地または国民年金加入当時の住所 欄もご記入ください 3 現在加入中 (( 至 ) が空欄 ) の方が 年金を請求するまでの間に退職などをされた場合は 退職日などの翌日を 勤務期間または国民年金の加入期間 欄にご記入ください 4 共済組合の加入記録については 年金加入期間確認通知書 に記載されている加入記録をご記入ください 2 ** 厚生年金基金加入期間をお持ちの方 ** 厚生年金基金の加入期間に基づく老齢厚生年金のお支払は 厚生年金基金が国に代わって支給します この年金請求書とは別に手続きが必要ですので 加入している ( 加入していた ) 厚生年金基金にお問い合わせください 加入していた厚生年金基金の加入期間が 0 年未満で脱退された場合および加入していた厚生年金基金が解散している場合は企業年金連合会にお問い合わせください << 企業年金連合会へのお問い合わせ先 >> 電話番号 :0570-02-2666 PHS/IP 電話からは03-5777-2666

2 これまでの年金の加入状況についてご確認ください ( 2XXXXXXXXXXXXXXXXXXX 現在の年金加入記録を (2) に字しています ) () 次の年金制度の被保険者または組合員となったことがある場合は 枠内の該当する記号を で囲んでください エ から カ までの記号を で囲んだ方は パンフレットの 4 ページの 2 の番号 6 をご覧ください ア 国民年金 イ厚生年金保険 ウ船員保険 ( 昭和 6 年 4 月以後を除く) エ国家公務員共済組合 オ地方公務員等共済組合 カ私立学校教職員共済 キ廃止前の農林漁業団体職員共済組合ク 恩給 ケ地方公務員の退職年金に関する条例コ 旧市町村職員共済組合 (2) 年金加入記録をご確認のうえ 字内容が異なっているところは二重線を引いて訂正を押して訂正してく ださい 訂正した場合には 事業所 ( 船舶所有者 ) の所在地または国民年金加入当時の住所 欄をご記入ください ページの( ) に年金手帳記号番号を記入した方など 年金手帳の記録が基礎年金番号に一本化と なっていない場合があります 字している年金加入記録をご確認いただき 字している以外の年金加入記録がある場合は4ページ にご記入ください 正確にわからない場合は わかる範囲で結構です ( 注 ) 厚年 船保 共済の ( 至 ) 年月日については 退職日等の翌日を表示しています 事業所名称 ( 支店名等 ) 船舶所有者名称または共済組合名称等 3XX 4XXX 3XX 4XXX 3XX 4XXX Fie kanyukirokujigyoshomeisho kanyukirokujigyoshomeisho kany kanyukirokujigyoshomeisho2 kanyukirokujigyoshomeisho3 Fie kanyukirokujigyoshomeisho kanyukirokujigyoshomeisho kany kanyukirokujigyoshomeisho2 kanyukirokujigyoshomeisho3 勤務期間または国民年金の加入期間 ( 注 ) 年金制度 8XXXXXXXXXXXXXXXX 6XXXXX 8XXXXXXXXXXXXXXXX 6XXXXX 8XXXXXXXXXXXXXXXX 6XXXXX 8XXXXXXXXXXXXXXXX 6XXXXX 8XXXXXXXXXXXXXXXX 6XXXXX 8XXXXXXXXXXXXXXXX 6XXXXX kanyukirokukimmuki kanyuk kanyukirokukimmuki kanyuk kanyukirokukimmuki kanyuk kanyukirokukimmuki kanyuk 事業所 ( 船舶所有者 ) の所在地または国民年金加入当時の住所 kanyukirokujusho kanyukirokujusho kanyukirokujusho2 kanyukirokujusho3 kanyukirokujusho kanyukirokujusho kanyukirokujusho2 kanyukirokujusho3 備考 k k 3

4XXX 3XX 4XXX 3XX 4XXX 3XX kany Fie kany Fie 事業所名称 ( 支店名等 ) 船舶所有者名称または共済組合名称等 勤務期間または年金国民年金の加入期間制度 ( 注 ) 8XXXXXXXXXXXXXXXX 6XXXXX 6XXXXX 8XXXXXXXXXXXXXXXX 8XXXXXXXXXXXXXXXX 8XXXXXXXXXXXXXXXX kanyukirokujigyoshomeisho kanyukirokujigyoshomeisho kanyukirokujigyoshomeisho2 kanyukirokujigyoshomeisho3 kanyukirokukimmuki kanyukirokujigyoshomeisho kanyukirokujigyoshomeisho kanyukirokujigyoshomeisho2 kanyukirokujigyoshomeisho3 kanyukirokukimmuki 8XXXXXXXXXXXXXXXX 6XXXXX 6XXXXX 8XXXXXXXXXXXXXXXX 6XXXXX 6XXXXX kanyukirokukimmuki kanyuk kanyuk kanyukirokukimmuki kanyuk kanyuk 事業所 ( 船舶所有者 ) の所在地または国民年金加入当時の住所 kanyukirokujusho kanyukirokujusho kanyukirokujusho2 kanyukirokujusho3 kanyukirokujusho kanyukirokujusho kanyukirokujusho2 kanyukirokujusho3 備考 k k 6XXXXX

ご注意! 6 ページを横に並べてご覧ください 現在 次 ( 表 ) のいずれかの制度の年金を受けていますか 該当するものを で囲んでください () * 年金 とは 老齢または退職年金 障害年金 遺族年金をいいます * 受けている には 全額支給停止になっている年金がある場合も含みます 表 公的年金制度等 ア国民年金イ厚生年金保険ウ船員保険 ( 昭和 6 年 4 月以後を除く) エ国家公務員共済組合 (JT JR NTT の三共済組合を含む) ( 昭和 6 年 4 月前の長期給付に関する施行法を含む) オ地方公務員等共済組合 ( 昭和 6 年 4 月前の長期給付に関する施行法を含む) カ私立学校教職員共済 キ廃止前の農林漁業団体職員共済組合ク恩給ケ地方公務員の退職年金に関する条例コ日本製鉄八幡共済組合サ改正前の執行官法附則第 3 条シ旧令による共済組合等からの年金受給者のための特別措置法ス戦傷病者戦没者遺族等援護法 表 のいずれかの制度の年金について 受けている または 3 請求中 を で囲んだ方は 2 * 公的年金制度名 表 から該当する公的年金制度等の記号を選択し ご記入ください * 年金の種類 該当するものを で囲んでください * 年月 年金を受けることとなった年月をご記入ください ( 受けている を で囲んだ方のみご記入ください ) * 複数の雇用保険被保険者証等をお持ちの方は 直近に交付された雇用保険被保険者証等に記載されている被保険者番号をご記入ください * 雇用保険被保険者番号について ご不明な点がありましたら 勤務先またはハローワークにお問い合わせください (3) 事由書 私は以下の理由により 雇用保険被保険者証等を添付できません ( 該当する項目を で囲んでください ) ア 雇用保険の加入事業所に勤めていたが 雇用保険の被保険者から除外されていたため 雇用保険法による適用事業所に雇用される者であるが 雇用保険被保険者の適用除外であり 雇用保険被保険者証の交付を受けたことがない イ 雇用保険に加入していない事業所に勤めていたため 雇用保険法による適用事業所に雇用されたことがないため 雇用保険被保険者証の交付を受けたことがない ウ 最後に雇用保険の被保険者でなくなった日から7 年以上経過しているため 過去に雇用保険被保険者証の交付を受けたが 老齢厚生年金の年金請求書受付日において 最後に雇用保険被保険者の資格を喪失してから7 年以上経過している 自ら署名する場合には 請求者の押は不要です ( 代理人等が年金を受ける方の氏名を記入した場合は 押が必要です ) 署名 2 5

3 現在の年金の受給状況等および雇用保険の加入状況についてご記入ください () 現在 5 ページ ( 表 ) のいずれかの制度の年金を受けていますか 該当する番号を で囲んでください 受けている ( 全額支給停止の場合を含む ) 2 受けていない 3 請求中 受けている を で囲んだ方 公的年金制度名年金の種類年月 ( 表 より記号を選択 ) 老齢または退職 障害 遺族 老齢または退職 障害 遺族 老齢または退職 障害 遺族 昭和 平成 昭和 平成 昭和 平成 パンフレットの 4 ページの 2 の番号 7 をご覧ください 48 年金証書の年金コードまたは記号番号等 年 月 0XXXXXXXX 年 月 0XXXXXXXX 年 月 0XXXXXXXX 2 3 請求中 を で囲んだ方 公的年金制度名 ( 表 より記号を選択 ) 年金の種類 老齢または退職 障害 遺族 2 つ以上の年金を受ける権利を得た場合は 原則として どちらか一方の年金を選択することになり もう一方の年金は支給停止となります 年金受給選択申出書 の提出が必要です (2) 以下の項目に該当しますか はい または いいえ を で囲んでください 国民年金 厚生年金保険 または共済組合等の障害給付の受給権者で国民年金の任意加入をした方は その期間について特別一時金を受けたことがありますか はい いいえ 2 昭和 36 年 4月 日から昭和 47 年 5月 4 日までに沖縄に住んでいたことがありますか はい いいえ (2)2 で はい を で囲んだ方については パンフレットの 4 ページの 2 の番号 8 をご覧ください 加入した年金制度が国民年金のみの方は次の (3) (4) の記入は不要です (3) 雇用保険に加入したことがありますか はい または いいえ を で囲んでください はい を で囲んだ方 22 はい いいえ 雇用保険被保険者番号 ( 0 桁または 桁 ) を左詰めでご記入ください パンフレットの4ページの3の番号 0 をご覧ください 雇用保険被保険者番号 2 いいえ を で囲んだ方 5ページの 事由書 の ア または イ を で囲み 署名または記名 押してください 最後に雇用保険の被保険者でなくなった日から7 年以上経過している方は被保険者番号を記入する必要はありません ( 5ページの 事由書 の ウ を で囲んで 署名または記名 押してください ) (4)60 歳から65 歳になるまでの間で 雇用保険の基本手当 ( 船員保険の場合は失業保険金 ) または高年齢雇用 継続給付を受けていますか( または受けたことがありますか ) はい または いいえ を で囲んでください X X X X X X X X X はい いいえ ( 注 ) これから受ける予定のある方は 年金事務所等にお問い合わせください 6

ご注意! 8 ページを横に並べてご覧ください * 年金の受取方法について 受取機関 のいずれか該当するものを で囲んでください * 口座の名義人氏名 ( フリガナ) とページに字されている請求者氏名 ( フリガナ) が相違して いますと 年金の振り込みができません フリガナが合っていることを必ずご確認ください 年金の受取口座を金融機関 ( ゆうちょ銀行を除く) とした方は以下の点に留意してご記入ください * 本人名義の預金の口座を指定し 金融機関から証明を受けてください ( この請求書を金融機関の窓口にお持ちいただき 証明を押してもらってください ) なお 年金事務所等の窓口へ直接預金通帳等を持参される方や預金通帳等の写し ( 金融機関 名 支店 ( 支所 ) 名 口座名義人フリガナ 口座番号等が記載されている面 ) を添付される方は 金融機関の証明は必要ありません * 預金種別 はいずれか該当するものを で囲んでください * 口座番号には店番号は記入しないでください 年金の受取口座をゆうちょ銀行 ( 郵便局 ) とした方は以下の点に留意してご記入ください * 8 ページの 30 欄に本人名義の記号番号を記入し ゆうちょ銀行 ( 郵便局 ) から証明を受けてください ( この請求書をゆうちょ銀行 ( 郵便局 ) の窓口にお持ちいただき 証明を押してもらって ください ) なお 年金事務所等の窓口へ直接貯金通帳を持参される方や貯金通帳等の写し ( 通帳の 記号番号 氏名等が記載されている面 ) を添付される方は ゆうちょ銀行 ( 郵便局 ) の証 明は必要ありません * 口座をお持ちでない方 口座での受け取りが困難な事情がある方は ねんきんダイヤル また はお近くの年金事務所等にお問い合わせください 7

4 年金の受取口座をご記入ください 25 受取機関 金融機関 ( ゆうちょ銀行を除く ) 2 ゆうちょ銀行 ( 郵便局 ) フリガナ 口座名義人 氏名 金融機関 ゆうちょ銀行を除く 26 28 金融機関コード 支店コード 4 X X X 3 X X 普通 2 当座 都道府県名 ( フリガナ) ( フリガナ) 0XXXXXXXX ( フリガナ) 29 30 預金種別 預金口座の口座番号 ( 左詰めで記入 ) 3XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX 7 X X X X X X 金融機関の証明 ページ氏名フリガナと口座名義人氏名フリガナが同じであることを確認してください 貯蓄預金口座への振り込みはできません 金融機関の口座への振り込みを希望される方は 金融機関から証明を受けてください なお 年金事務所等の窓口へ直接預金通帳等を持参される方や預金通帳等の写し ( 金融機関名 支店 ( 支所 ) 名 口座名義人フリガナ 預金種別 口座番号等が記載されている面 ) を添付される方は 金融機関の証明は必要ありません 2 ゆうちょ銀行 ( 郵便局 ) 30 支払局コード 貯金通帳の口座番号 記号 ( 左詰めで記入 ) 番号 ( 右詰めで記入 ) - 5 X X X X 8 X X X X X X X 27 6 X X X X X ゆうちょ銀行 ( 郵便局 ) の証明 ページ氏名フリガナと口座名義人氏名フリガナが同じであることを確認してください 貯蓄貯金口座への振り込みはできません ゆうちょ銀行 ( 郵便局 ) の口座への振り込みを希望される方は ゆうちょ銀行 ( 郵便局 ) から証明を受けてください なお 年金事務所等の窓口へ直接貯金通帳を持参される方や貯金通帳の写し ( 通帳の記号番号 氏名等が記載されている面 ) を添付される方は ゆうちょ銀行 ( 郵便局 ) の証明は必要ありません 8

ご注意! 0 ページを横に並べてご覧ください ( 配偶者または子がいる方のみ 以下の点に留意してご記入ください ) 配偶者と子について ( 該当しない方は 3 ページへお進みください ) 配偶者とは 夫または妻のことをいいます また 婚姻の届出はしていなくても 事実上請求者と婚姻関係と同様の状態にある方を含みます 子の年齢要件は 次のいずれかとなります アイ 8 歳になった後の最初の 3 月 3 日まで厚生年金保険法に定める障害等級 級 2 級の障害の状態にある場合は 20 歳未満 ( 例 ) アの場合 4 月 日 8 歳の誕生日 3 月 3 日 3 月 3 日までは加給年金の加算対象となります ご本人 ( 年金を受ける方 ) によって 生計を維持されている配偶者または子がいる場合 加給年金が加算されることがあります ご本人 ( 年金を受ける方 ) が配偶者によって生計を維持されている場合 振替加算が加算されることがあります 加給年金 振替加算の詳しい内容については ページをご確認ください 5( ) 3について 以下の点に留意してご記入ください 配偶者は現在 次 ( 表 ) のいずれかの制度の年金を受けていますか 該当するものを で囲んでください 3 * 年金 とは 老齢または退職年金 障害年金 遺族年金をいいます * 受けている には 全額支給停止になっている年金がある場合も含みます * 公的年金制度名 次 ( 表 ) に該当する公的年金制度等の記号を選択し ご記入ください * 年金の種類 該当するものを で囲んでください * 年月 年金を受けることとなった年月をご記入ください ( 受けている を で囲んだ方のみご記入ください ) 表 公的年金制度等 ア国民年金イ厚生年金保険ウ船員保険 ( 昭和 6 年 4 月以後を除く) エ国家公務員共済組合 ( JT JR NTTの三共済組合を含む) ( 昭和 6 年 4 月前の長期給付に関する施行法を含む) オ地方公務員等共済組合 ( 昭和 6 年 4 月前の長期給付に関する施行法を含む) カ私立学校教職員共済 キ廃止前の農林漁業団体職員共済組合ク恩給ケ地方公務員の退職年金に関する条例コ日本製鉄八幡共済組合サ改正前の執行官法附則第 3 条シ旧令による共済組合等からの年金受給者のための特別措置法ス戦傷病者戦没者遺族等援護法 9

5 配偶者 子についてご記入ください () 配偶者についてご記入ください パンフレットの 3 ページの番号 2 をご覧ください 配偶者の氏名 生年月日 基礎年金番号 性別についてご記入ください 3 3 配偶者の氏名 配偶者の基礎年金番号 ( フリガナ ) - 4 X X X 6 X X X X X 配偶者の生年月日 配偶者の性別 3 大正 5 昭和 7 平成 2 (a) 配偶者の住所が年金を受ける方の住所と異なる場合は 配偶者の住所をご記入ください 4 36XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX 年 月 日 男 2 女 郵便番号 配偶者の住所 - 3 X X 4 X X X ( フリガナ ) 06XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX 06XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX 96XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX 96XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX (b) 配偶者について 基礎年金番号以外の番号の年金手帳をお持ちの方は その年金手帳の記号番号をご記入ください 厚生年金保険国民年金船員保険の手帳記号番号 - 4 X X X 6 X X X X X 4 X X X - 6 X X X X X 4 X X X 4 X X X - - 6 X X X X X 6 X X X X X 3 配偶者は現在 9 ページの表 のいずれかの制度の年金を受けていますか 該当するものを で囲んでください 老齢 退職の年金を受けている 3 請求中 2 障害の年金を受けている 4 いずれも受けていない 3 を で囲んだ方 または 2 を で囲んだ方 4を で囲んだ方 下の (2) へお進みください 公的年金制度名年金の種類 ( 表 より記号を選択 ) 老齢または退職 障害 老齢 退職の年金を受けている または 2 障害の年金を受けている を で囲んだ方はご記入ください パンフレットの4ページの2の番号 7をご覧ください 公的年金制度名 47 年金証書の年金コード年金の種類年月 ( 表 より記号を選択 ) または記号番号等 老齢または退職昭和 障害平成 年 月 0XXXXXXXX 老齢または退職昭和 障害平成 年 月 0XXXXXXXX 老齢または退職 障害 昭和平成 年 月 0XXXXXXXX (2)9ページに該当する子がいる場合には 氏名 生年月日および障害の状態についてご記入ください(3 人目以降は余白にご記入ください ) パンフレットの4ページの2の番号 9をご覧ください 32 子の氏名 33 子の氏名 ( フリガナ ) ( フリガナ ) 32 5 昭和 32 診生年月日年月日 7 平成 障害の状態 ある ない 33 5 昭和 33 診生年月日年月日 7 平成 障害の状態あるない 0

ご注意! 2ページを記入する際の注意事項 ( 配偶者または子がいる方のみ 以下の点に留意してご記入ください) 加給年金と振替加算について加給年金 ご本人 ( 年金を受ける方 ) によって 生計を維持されている配偶者または子がいる場合 加算される年金 厚生年金保険の被保険者期間が20 年 ( 中高齢の資格期間の短縮の特例を受ける方は 5 年 ~ 9 年 ) 以上ある方が 定額部分支給開始年齢に達した時点 ( または 65 歳からの老齢厚生年金の受給時点 ) で その方に生計を維持されている下記の配偶者または子がいるときに支給されます 定額部分支給開始後 被保険者期間が 20 年以上 ( 中高齢の資格期間の短縮の特例を受ける方は 5 年 ~ 9 年 ) となった場合は 退職改定時または 65 歳からの年金決定時に生計を維持されている下記の配偶者または子がいるときに支給されます 対象者 配偶者 子 年齢制限 65 歳未満であること ( 大正 5 年 4月 日以前に生まれた配偶者には年齢制限はありません ) 8 歳になった後の最初の3 月 3 日まで 厚生年金保険法に定める障害等級 級 2 級の障害の状態にある場合は20 歳未満 配偶者が老齢 ( 退職 ) 年金 ( 加入期間 20 年以上または中高齢の資格期間の短縮の特例の場合 ) または障害年金を受けている間は 加給年金は支給停止されます 該当する方は 加給年金額支給停止事由該当届 の提出が必要となる場合があります 振替加算 ご本人 ( 年金を受ける方 ) が配偶者によって生計を維持されている場合 加算される年金 特別支給の老齢厚生年金 や 老齢厚生年金 に加算される配偶者の加給年金は 配偶者が 65 歳になると自分の老齢基礎年金を受けられるため 加算されなくなります その際 加給年金の代わりに配偶者の老齢基礎年金に加算されるのが振替加算です ただし 配偶者本人も被保険者期間が 20 年以上 ( 中高齢の資格期間の短縮の特例を受ける方は 5 年 ~ 9 年 ) の老齢厚生年金 ( 退職共済年金 ) 等の受給権者であるときは 加算されません 60 歳定額部分支給開始年齢 65 歳 夫妻 ( ) 報酬比例部分 定額部分 加給年金 老齢厚生年金 老齢基礎年金 生計を維持されている 妻 ( 夫 ) 65 歳 振替加算 老齢基礎年金 加給年金と振替加算に関する詳しい説明は 日本年金機構ホームページ(http://wwwnenkingojp/) に掲載していますので ご利用ください

6 生計維持証明についてご記入ください 0ページで記入した配偶者または子は 年金を受ける方と生計を同じくしていることを申し立てる ( 証明する ) 年金を受ける方が自ら署名する場合は 押は 不要です 署名欄 ( 代理人等が年金を受ける方の氏名を記入した場合は 押が必要です ) 同一世帯でない場合で 生計同一に関する第三者の証明が必要な場合には 以下の欄に記入 押のうえご使用ください 証明者氏名 証明者住所 平成 ( 第三者の証明時 : 事業主 家主 民生委員 町内会長など ) 年金を受ける方との関係 年 月 日 生計維持とは 以下の2つの要件を満たしているとき 生計維持されている といいます 生計同一関係があること例 ) 住民票上 同一世帯である 単身赴任 就学 病気療養等で 住所が住民票上は異なっているが 生活費を共に している 2 収入要件を満たしていること年収 850 万円 ( 所得 6555 万円 ) を将来にわたって有すると認められないこと ご本人 ( 年金を受ける方 ) によって 生計維持されている配偶者または子がいる場合 ( ) 該当するものを で囲んでください (3 人目以降については 余白を使用してご記入ください ) 配偶者または子の年収は 850 万円未満ですか 確認 配偶者についてはい いいえ 子 ( 名 : ) について はい いいえ ( ) ( ) 子 ( 名 : ) について はい いいえ ( ) はい を で囲んだ方については パンフレットの3ページの番号 3をご覧ください (2)() で配偶者または子の年収について いいえ と答えた方は 配偶者または子の年収がこの年金の受給権 ( 年金を 受け取る権利 ) が発生したときから おおむね 5年以内に 850 万円 ( 所得 6555 万円 ) 未満となる見込みがありますか 該当するものを で囲んでください はい いいえ はい を で囲んだ方については パンフレットの3ページの番号 3をご覧ください ご本人 ( 年金を受ける方 ) が配偶者によって生計維持されている場合 (3) 該当するものを で囲んでください ご本人 ( 年金を受ける方 ) の年収は 850 万円 ( 所得 6555 万円 ) 未満ですか はい いいえ 確認 ( ) はい を で囲んだ方については パンフレットの3ページの番号 4をご覧ください 2 で いいえ を で囲んだ方は ご本人の年収がこの年金の受給権 ( 年金を受け取る権利 ) が発生したときから おおむね 5年以内に 850 万円 ( 所得 6555 万円 ) 未満となる見込みがありますか 該当するものを で囲んでください はい いいえ はい を で囲んだ方については パンフレットの3ページの番号 4をご覧ください * 年金事務所等の確認事項 アイウ 健保等被扶養者 ( 第 3 号被保険者 ) 加算額または加給年金額対象者国民年金保険料免除世帯 エオカ 義務教育終了前高等学校等在学中源泉徴収票 所得証明等 2 平成年月日提出

公的年金等の受給者の扶養親族等申告書の記入方法 ( 年金請求書の 4 ページを記入する前にお読みください ) 老齢年金は 所得税法の規定により その支払いを受ける際に源泉徴収が行われます 請求する年金の支払いを受ける際には 原則として 4 ページの 公的年金等の受給者の扶養親族等申告書 ( 以下 申告書 といいます ) を提出する必要がありますので 字している氏名 生年月日 住所 基礎年金番号をご確認のうえ 必ず押し 以下の 記入上の注意事項 を読んで 必要事項をご記入ください この申告書に記入した扶養親族等の状況に応じて所得控除を行い 源泉徴収税額の計算を行うことになります なお 国民年金の老齢基礎年金のみの請求をする方 (3 ページに字している年金加入記録の年金制度が 国民年金 のみの方 ) は 源泉徴収等を要しない年金額のため記入する必要はありません 老齢年金から源泉徴収される所得税は 給与所得のように年末調整が行われないことから その年に納付すべき税額との差額は確定申告により清算する必要があります 例えば 給与等の所得がある方が その給与等の支払者に提出した 給与所得者の扶養控除等 ( 異動 ) 申告書 に記入した扶養親族等と同じ扶養親族等をこの年金用申告書に記入した場合には 双方の所得について重複して所得控除が行われることになるため 確 定申告により所得税額を納付することになる場合があります 記入上の注意事項 あ 控除対象配偶者が 老人控除対象配偶者 に該当する場合は 老人 を で囲んでください 該当する方は 年金を請求する年の 2 月 3 日現在で 70 歳以上の方です 控除対象配偶者 とは 年金を受ける方と生計を同じくする配偶者で 合計所得金額が 38 万円以下の方のことをいいます 婚姻届を提出していない方は控除対象配偶者にはなりませんのでご注意ください い 控除対象扶養親族 (6 歳以上 ) 欄は 扶養親族のうち 年金を請求する年の 2 月 3 日現在で 6 歳以上の方をご記入ください 2 月 3 日現在で 9 歳以上 23 歳未満の方については 特定扶養親族 に該当しますので 特定 を で囲んでください 2 月 3 日現在で 70 歳以上の方については 老人扶養親族 に該当しますので 老人 を で囲んでください 扶養親族 (6 歳未満 ) 欄は 扶養親族のうち 年金を請求する年の 2 月 3 日現在で 6 歳未満の方をご記入ください 6 歳未満の扶養親族については 扶養控除の対象外となりますが 障害者に該当する場合は障害者控除が適用されます 扶養親族 (6 歳未満 ) 欄は 地方税法第 45 条の 3 の 3 および第 37 条の 3 の 3 の規定による 公的年金等受給者の扶養親族申告書 の記載欄を兼ねています 控除対象扶養親族( 6 歳以上 ) 欄および 扶養親族( 6 歳未満 ) 欄に記入する 扶養親族 とは 年金を受ける方と生計を同じくする配偶者以外の親族で 合計所得金額が38 万円以下の方のことをいいます う 障害 欄および 本人障害 欄は 普通障害者の場合は 普通障害 特別障害者の場合は 特別障害 を で囲んでください また 障害者に該当する方がいる場合は 摘要 欄に その方の氏名 身体障害者手帳等の種類と交付年月日 障害の程度 ( 等級など ) をご記入ください 障害とは 特別障害 ( 身体障害者等級が 級または 2 級に該当するか 重度の精神障害等 ) または普通障害 ( 特別障害以外の障害 ) をいいます え 寡婦 寡夫 欄は 請求者本人が寡婦の場合は 寡婦 特別寡婦の場合は 特別寡婦 寡夫の場合は 寡夫 を で囲んでください 摘要 欄に 死別 離婚 生死不明の別 生計を一にする子の氏名およびその子の所得( 年金を請求する年 ) の見積額をご記入ください また 扶養親族または生計を一にする子のいない寡婦 ( 死別 生死不明に限る ) 特別寡婦 寡夫に該当する場合は ご本人の所得 ( 年金を請求する年 ) の見積額をご記入ください 寡婦とは 夫と死別 離婚 生死不明となった方で扶養親族または生計を一にする子のいる女性 または夫と死別 生死不明となった方でご本人の所得 ( 年金を請求する年 ) の見積額が 500 万円以下である女性をいいます 特別寡婦とは 寡婦に該当し 扶養親族である子がいて かつ ご本人の所得 ( 年金を請求する年 ) の見積額が 500 万円以下である女性をいいます 寡夫とは 妻と死別 離婚 生死不明となった方で生計を一にする子がいて かつ ご本人の所得 ( 年金を請求する年 ) の見積額が 500 万円以下である男性をいいます 生計を一にする子とは 他の者の控除対象配偶者または扶養親族とされていない所得 ( 年金を請求する年 ) の見積額が 38 万円以下の子をいいます 死別 離婚の場合は その後に婚姻していないことが条件となります お 扶養親族等の対象者で別居している方がいる場合は 区分の 別居 を で囲み 摘要 欄に その方の氏名と住所をご記入ください また 扶養親族等の対象者と同居している場合は 区分の 同居 を で囲んでください 摘要 欄の記入例 う は 身体障害者手帳の 級 ( 平成 9 年 4 月 日交付 ) 障害に該当する方がいる場合の例 え 摘 要 死別 ( 子 ) 所得 万円 本人所得 万円 寡婦 特別寡婦 寡夫に該当する方がいる場合の例 お の住所は東京都 市 丁目 番 号 別居している方がいる場合の例 か 所得の種類 金額 欄は 年金を請求する年の所得の種類と金額 ( 見積額 ) をご記入ください ( 例えば 給与所得がある場合 給与の収入金額から給与所得控除額を差し引いた金額となります ) 3

7 公的年金等の受給者の扶養親族等申告書についてご記入ください 対象年 ( 提出年 ) 平成 年 50 () ご本人の氏名 生年月日 住所 基礎年金番号をご確認のうえ 必ず押してください 氏名 生年月日 6XXXXXXXXXXXXXX 住所 06XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX 06XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX 郵便番号 基礎年金番号 8XXXXXXX 4XXX - 6XXXXX 提出日 電話番号を記入し 性別を で囲んでください 提出日 電話番号 平成年月日提出 ( )- ( )- ( ) 性別男 女 5XXXX 4XXX 5XXXX (2) 上記の対象年の扶養親族等の状況についてご記入ください ( ご本人に控除対象配偶者や扶養親族がなく ご本人自身が障害者 寡婦 特別寡婦 寡夫に該当しない場合は 下記事項を記入する必要はありません ) うおか あ 控除対象配偶者 摘 要 氏名続柄生年月日障害同居 別居の区分 夫明 20XXXXXXXXXXXXXXXXXX 大老人 20XXXXXXXXXXXXXXXXXX 妻昭 20XXXXXXXXXXXXXXXXXX 平 年 月 日 20XXXXXXXXXXXXXXXXXX 明特定 4XXX 20XXXXXXXXXXXXXXXXXX 大 4XXX 20XXXXXXXXXXXXXXXXXX 昭控除対象老人 4XXX 年 月 日 平扶養親族明 (6 歳以上 ) 20XXXXXXXXXXXXXXXXXX 特定 4XXX 20XXXXXXXXXXXXXXXXXX 4XXX 大 20XXXXXXXXXXXXXXXXXX 老人昭 4XXX 平年 月 日い 20XXXXXXXXXXXXXXXXXX 4XXX 扶養親族 20XXXXXXXXXXXXXXXXXX 平 (6 歳未満 ) 20XXXXXXXXXXXXXXXXXX 4XXX 4XXX 年 月 日 う え お 普通障害 特別障害 う本人障害 寡婦 寡夫 同居 別居 普通障害 特別障害 特別寡婦 所得の種類 金額 4XXX 万円 5XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX 提出年より前に年金が受けられる場合は 過去の年分の扶養親族等申告書をすべて提出していただくことになります ( 申告書は年金事務所に用意してあります ) ( 年金の支払者 ) 官署支出官厚生労働省年金局事業企画課長 年金事務所等記入欄 平成年月日受付 69 該当年 年 扶養親族等の内訳 申告書 配偶者 障害なし 特定 老人を除く 特定老人 5XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX 5XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX 5XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX 5XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX 5XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX 5XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX 5XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX 控除対象扶養親族 普通障害者 特定 老人を特定老人除く 特別障害者 ( 同居 ) 特別障害者 ( その他 ) 特定 老人を除く 特定 老人 普通障害 特別障害 普通障害 特別障害 普通障害 特別障害 特定 老人を除く え 特定老人 同居 別居 同居 別居 同居 別居 年少扶養親族 普通障害者 特特同別そ別居障の障害他害者者 ( ) 0XXXXXXXX 0XXXXXXXX 4XXX 万円 0XXXXXXXX 4XXX 万円 0XXXXXXXX 寡婦 寡夫 4XXX 万円 ( ) 本人障害 寡婦 特別寡婦 寡夫 6 歳未満の扶養親族 4

年金請求書の提出先について この年金請求書は 提出先をご確認のうえ 郵送または窓口へ持参してください ( 添付書類が揃っていることをご確認ください ) 窓口で手続きする場合には 予約制を取り扱っている年金事務所もありますのでご利用ください また 本人以外の方が手続きする場合には 下記の委任状をご記入のうえ ご提出ください 最後に加入していた年金制度 国民年金または共済組合 厚生年金保険 全ての加入期間が国民年金第 号被保険者 ( 自営業者など ) 期間の方 2 以外の方 ( 国民年金第 3 号被保険者 厚生年金保険や共済組合の加入期間がある方など ) 年金請求書の提出先 市区町村の国民年金の担当窓口お近くの年金事務所 年金請求書の受付は 全国どこの年金事務所および街角の年金相談センターでも承っております 国民年金第 号被保険者とは 日本国内に住所のある 20 歳以上 60 歳未満の自営業者 農業者とその家族 学生 無職の方です 国民年金第 3 号被保険者とは 厚生年金保険の被保険者 ( 民間会社員等 ) や共済組合の組合員 ( 公務員等 ) に扶養されている 20 歳以上 60 歳未満の配偶者 ( 年収が 30 万円未満の方 ) です 代理人 委任状 フリガナ 氏名 ご本人との関係 住 所 3XX 4XXX 電話 ( 5XXXX ) 4XXX 5XXXX 私は 上記の者を代理人と定め 以下の内容を委任します ご本人 ご本人が必ず署名し 押してください 作成日平成 年 月 日 基礎年金番号 フリガナ 4 X X X 6 X X X X X 氏名 住 所 委任する内容 00XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX 88XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX 生年月日 3XX 4XXX 電話 ( 5XXXX ) 4XXX 5XXXX 00XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX 88XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX 委任する事項を次の項目から選んで をつけ 5を選んだ場合は委任する内容を具体的に記入してください 年金の請求について 2 年金の加入期間について 3 年金の見込額について 4 各種再交付手続きについて 40XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX 5 その他 ( 具体的に記入してください ) 40XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX 年金に関するデータの交付について希望の有無を A~Cの項目から選んで を付けてください A 代理人に交付を希望する B 本人宛に郵送を希望する C 交付を希望しない 代理人は 運転免許証など代理人自身の本人確認ができるもの ( 文書による相談は写し ) をご用意ください 5 6XXXXXXXXXXXXXX