CPE 報告システム 0/9/3 以下の概要は 03 年度の更新期間から開始する ISACA の新しい CPE 報告システムの理解を手助けすることを目的とします この新しい報告システムは CPE の記録と追跡が より便利で効率的になります 年次および 3 年間の更新要件を満たすために必要な CPE 時間の獲得状況を明確にします 新システムの主な利点は CPE 時間の獲得と その詳細がわかるように CPE を記録する機能です さらに ISACA 国際本部主催の CPE 活動の一部が自動的に反映されます 新しい CPE 報告システムへのアクセスは ホームページから isaca.org アカウントにログインします 自動的に My ISACA セクションに入らない場合は My ISACA のタブをクリックします
CPE 報告システム 0/9/3 My ISACA のページでは 認定の更更新状況を表示できます 詳細な証明書情報のの表示と CPE 報告システムへのアクセスは mycertifications タブをクリックします
CPE 報告システム 0/9/3 3 3. mycertifications ページは未処理 未処理の更新の要件と更新状況の概要を提供します します [PAY NOW](支 払) および/または[REPORT [REPORT NOW] (報告) ( のボタンをクリックします. その下には それぞれの資格 資格認定用に 3 年周期の各年次の CPE の概要 および全体的な 3 年 間のサイクルの要件が表示されます されます 3 つのグラフに注意することが重要 重要です 毎年必要とさ れる最低限の 0 CPE 時間 3 3 年間の要件を満たすために推奨年間 40 CPE 時間 3 年間の最低要 件となる 0 CPE 時間の達成 達成に向けた進捗状況 3. [MANAGE MY CPE]ボタンや [REPORT NOW]ボタンをクリックすることで NOW] CPE レコードの追加 削除 編集ができます 3
CPE 報告システム 0/9/3 3 Manage My CPE ページには 詳細な CPE 情報があります ISACA 国際関連の活動を通じて得た CPE は事前ロードされているので必要に応じて CPE レコードの詳細を アカウントに関連付けます このページで CPE レコードの 追加 編集または削除ができます. 年間 CPE 時間の要約が表示されおり 必要とされる時間 報告された時間 認定された時間 最低 限の要件を達成するのに必要な時間が表示されます CPE の Allow 列の反映数は ISACA の CPE 方針によって課される年次の活動制限に基づいて受け入れられた CPE 時間数を示します 活動の最 大値を強制することはしないようになります あなたが無作為の CPE 監査のために選ばれた場合の 4
CPE 報告システム 0/9/3 リスクにより許された年間の時間数よりも不用意に多く申請してしまうようなことを防止します. +記号をクリックすると その年の内容を広げて見ることができます 3. CPE が現在の更新期間を遵守するために 対象年度に注意することが重要です 当該年は ハッシ ュ 記号で識別されます 5
CPE 報告システム 0/9/3. 未適用のCPE時間が存在する場合には ISACA国際関連の活動に基づいて事前ロードされている ものです これらのCPE時間を実際に獲得し それらを適用するために適切な調整が必要なこと に注意ください. 認定のCPE合計にこれらの時間を適用するには [編集]アイコンをクリックします 6
CPE 報告システム 0/9/3 事前ロードされたISACAのデータがフォームに表示されます. 記載されている各認証に適しています この活動に関連して獲得したCPE時間数を入力します 最大利用可能時間が表示されている場合 それはあなたが主張できるCPE時間数の最大値です 入力した時間数はそれぞれの状況に応じて 少なくなるかもしれません. このフォームを保存するときに つのCPEレコードはあなたがCPE時間を入力した各認証のため に作成されます このウィンドウを閉じると Manage My CPEページに戻ります 7
CPE 報告システム 0/9/3 4 3 Unapplied CPE Hours(未適用のCPE時間)セクションの下は個々のCPEレコードのリストです. この領域のコントロールを使用してCPEレコードのフィルタリング表示ができます. これらのアイコンを使用して CPEレコードのリストを印刷やエクスポートができます 3. ステータスに応じて 個々のCPEレコードは編集や削除が可能です これらは更新期間依存する ものであるため ロックされているCPEのレコードは表示できますが変更はできません 4. 新しいCPEレコードを追加するには [ADD CPE]ボタンをクリックします 8
CPE 報告システム 0/9/3 3 5 各CPE活動用に件を追加申請します もしくは 個別にCPE活動レコードを入力せず一括登録とし て合計を入力する方法もあります システムは 複数のCPE活動から得た合計CPE時間を反映して つのCPEのレコードを入力することができます 一括登録の合計を入力する場合は Qualifying Activityに"Summary CPE Qualifying Activity not specified を選択し 一括登録のエントリだけを入力し CPE時間を二重入力しないように注意して個別のCPE登録と合わせて使用できます. コースやイベントの名前などをタイトルに入力し CPEのレコードの追加を開始します 活動の 開始日と終了日を入力します 該当する場合は 組織や活動のスポンサーを入力します. CPEを獲得するために関係する適切なActivity(活動)を選択します 活動の定義および制限にアク セスするには ヘルプ アイコンを使用します 多くのCPEを組み合わせた一括合計を入力して いる場合 Qualifying Activityへは Summary CPE Qualifying Activity not specified をドロップダ ウンリストから選択します 3. 該当する場合は 配達の適切な方法を選択します 4. 記載されている各認証で獲得CPE時間数を入力します CPEの活動の性質や主題に応じて また は記載されているすべての認定のための資格が該当するかもしれません 唯一の時間が適用さ れるため これらの認定のためのCPE時間を入力します 5. [SAVE]をクリックまたは[SAVE AND MORE]を選択すると CPEは この時点で追加することがで きます データを保存するときに 個々のCPEレコードはCPEの時間が含まれて表示されている各資格認証に 対して作成されます 9
CPE 報告システム 0/9/3. 入力したCPE時間はすぐに反映されます ここでは 0年のCPEの値が報告され許可されたも のかすべて更新されているものを見ることができます. CPE詳細レコードは 各証明書のために個別に作成されます したがって 記録したばかりのCPE 情報を編集する必要がある場合は 個々のレコードの編集する必要があります 更新状況およ びCPE時間サマリの高レベルの概要を表示するには ページの上部にあるタブをクリックするこ とにより My Certifications ページに戻ります 0
CPE 報告システム 0/9/3. ここでは あなたのアカウントに反映された追加CPE情報 再認定のCPE要件に到達するまでの 進捗を確認することができます このCPE報告システムを使用することにより 認定を更新する ために順調に推移していることを簡単に見つけ確認するために年間を通して進行状況を監視す るのに役立てるのに積極的にご利用ください 当該年度だけではなく全体をいつでもCPE時間を追加できることを覚えておいてください 更新期 間に発生したCPEを簡単に追跡するためにオープンとなっています これにより 全体的な更新プ ロセスの合理化を支援するものとなります 今後の機能強化では ISACAの国際関連活動が事前に取り込みされているのとほぼ同じ方法で 自 分のアカウントでのCPE活動をアップロードする方法をISACAの支部で可能にします このアップロ ード機能も同様に将来的には第三者に拡張可能です 我々は あなたがこのサービスの価値を見い 出していただけることを願っています このシステムをより使いやすく 要求にお応えし続けてい
CPE 報告システム 0/9/3 くために継続的に努力するため ご意見やご提案を歓迎いたします 件名に "CPE Feedback と記載 して certification@isaca.orgへ電子メールをご意見やご要望をお送りください ありがとうございま した 本資料は 国際本部から0年9月3日に提示された資料をもとにISACA東京支部のメンバーシップ 委員会で日本語に翻訳したものです このため本システムに関するお問い合わせやご意見について は 国際本部へ直接お問い合わせください