専 決 処 分 書

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第 103 号議案 東京都と神奈川県の境界にわたる町田市と相模原市との境界変更について 上記の議案を提出する 平成 27 年 (2015 年 )11 月 30 日 提出者町田市長石阪丈一

鹿嶋市都市計画法の規定による市街化調整区域における

平成29年 地価公示の概要

地価公示の概要

平成31年 地価公示の概要

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明確認書 を甲に提出する ( かし担保 ) 第 8 条乙は この契約締結後に かくれたかしがあることを発見しても 売買代金の減免若しくは損害賠償の請求又は契約の解除をすることができないものとする ただし 乙が消費者契約法 ( 平成 12 年法律第 61 号 ) 第 2 条第 1 項に規定する消費者

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名前 第 1 日目 建築基準法 2 用途規制 1. 建築物の敷地が工業地域と工業専用地域にわたる場合において 当該敷地の過半が工業地域内であると きは 共同住宅を建築することができる 2. 第一種低層住居専用地域内においては 高等学校を建築することができるが 高等専門学校を建築する ことはできない


北上市空家等対策規則 ( 趣旨 ) 第 1 条この規則は 北上市空家等対策条例 ( 平成 28 年北上市条例第 17 号 以下 条例 という ) の実施に関し必要な事項を定めるものとする ( 守秘義務 ) 第 2 条条例第 7 条に定める空家等対策審議会の委員は 職務上知り得た秘密を他に漏らしてはな

鹿屋市公の施設に係る指定管理者の指定の申請等に関する規則 平成 19 年 3 月 31 日規則第 15 号 改正 平成 21 年 2 月 16 日規則第 2 号平成 21 年 8 月 25 日規則第 28 号平成 28 年 3 月 25 日規則第 17 号鹿屋市公の施設に係る指定管理者の指定の申請等


(告示)新旧対照表

調布都市計画深大寺通り沿道観光関連産業保護育成地区の概要

筑豊広域都市計画用途地域の変更 ( 鞍手町決定 ) 都市計画用途地域を次のように変更する 種類 第一種低層住居専用地域 第二種低層住居専用地域 第一種中高層住居専用地域第二種中高層住居専用地域 面積 約 45ha 約 29ha 建築物の容積率 8/10 以下 8/10 以下 建築物の建蔽率 5/10

3 騒音に関する規制 (1) 騒音規制法 ア特定工場に関する規制 ( ア ) 規制地域の種別 a 規制区域の種別 第 1 種区域第 2 種区域第 3 種区域第 4 種区域 良好な住居の環境を保全するため 特に静穏の保持を必要とする区域 住居の用に供されているため 静穏の保持を必要とする区域 住居の用

認可保育所

1

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平成11年6月8日

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香芝 王寺環境施設組合一般廃棄物処理施設整備 運営事業に係る 契約の締結について 香芝 王寺環境施設組合一般廃棄物処理施設整備 運営事業に係る契約を締結したので 民間資金等の活用による公共施設等の整備等の促進に関する法律 ( 平成 11 年法律第 11 7 号 ) 第 15 条第 3 項の規定に準じ

などについては連たんの戸数に含めることはできません また 建築物の敷地相互の間隔とは 相互の敷地端からの直線距離です (2) 本市では 昭和 46 年 3 月 15 日から市内を市街化区域と市街化調整区域に区分する 線引き を行っています ( 法第 3 3 条第 4 項の条例で定める建築物の敷地面積

に該当する者については 同項の規定にかかわらず受給資格者とする 3 病院等に入院等したことにより 本市の区域内に住所を変更したと認められる第 1 項各号に該当する者については 同項の規定にかかわらず受給資格者としない 4 第 1 項及び第 2 項の規定にかかわらず 次の各号のいずれかに該当する者は

3-3 新旧対照表(条例の審査基準).rtf

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自治基本条例素案のたたき台大和市自治基本条例をつくる会

旧(現行)

音楽館 (2) 静岡市生涯学習施設条例 ( 平成 20 年静岡市条例第 17 号 ) に規定す る生涯学習施設 音楽館 (2) 静岡市生涯学習施設条例 ( 平成 20 年静岡市条例第 17 号 ) に規定す る生涯学習施設 4 条例第 5 条第 2 号及び第 3 号の区域 4 条例第 5 条第 2

計画書

中央区建築物の解体工事の事前周知に関する指導要綱

3 市長は 第 1 項の規定により指定した土地の区域を変更し 又は廃止しようとするときは あらかじめ久喜市都市計画審議会 ( 以下 審議会 という ) の意見を聴くものとする 4 第 1 項及び第 2 項の規定は 第 1 項の規定により指定した土地の区域の変更又は廃止について準用する ( 環境の保全

1 天神 5 丁目本件土地及び状況類似地域 天神 5 丁目 本件土地 1 状況類似地域 標準宅地

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承認第03号-都市計画税条例の一部改正(専決処分)【確定】

富士見市都市計画法に基づく開発許可等の基準に関する条例

Ⅳ 騒音・振動の状況

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ブロック塀撤去補要綱

(2) 区域内の主要な道路が 環境の保全上 災害の防止上 通行の安全上又は事業活動の効率上支障がないような規模及び構造で適当に配置されており かつ 区域外の相当規模の道路と接続していること (3) 区域内の排水路その他の排水施設が その区域内の下水を有効に排出するとともに その排出によって区域及びそ

新座市税条例の一部を改正する条例

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Taro-土地売買契約書(延納払).j

1/12 三豊市若者定住促進 地域経済活性化事業補助金交付要綱 三豊市若者定住促進 地域経済活性化事業補助金交付要綱平成 24 年 7 月 10 日告示第 256 号改正平成 26 年 3 月 20 日告示第 46 号平成 26 年 3 月 31 日告示第 88 号平成 27 年 3 月 31 日告

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財営第   号

(3) 父又は母が規則で定める程度の障害の状態にある児童 (4) 父又は母の生死が明らかでない児童 (5) その他前各号に準ずる状態にある児童で規則で定めるもの 3 この条例において 養育者 とは 次に掲げる児童と同居して これを監護し かつ その生計を維持する者であって その児童の父母及び児童福祉

平成17年3月伊那市議会定例会議案目次

2 前項の規定による通知を行った場合において 市長は 当該特定空家等の所有者等が除却 修繕 立木竹の伐採その他周辺の生活環境の保全を図るために必要な措置を講じたことにより特定空家等の状態が改善され 特定空家等でないと認めるときは 遅滞なくその旨を 特定空家等状態改善通知書 ( 様式第 7 号 ) に

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ウ商業地等である 町の土地の平成 28 年度分の固定資産税の課税標準額は 法附則第 18 条第 5 項及び第 25 条第 5 項の規定により 課税標準となるべき価格に0.7を乗じた額となる なお 岐阜市税条例 ( 昭和 25 年岐阜市条例第 14 号 以下 条例 という ) においては これと異なる

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千葉県住宅供給公社土地購入希望に関する情報提供者に対する成約報酬制度要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 千葉県住宅供給公社 ( 以下 公社 という ) の保有土地の分譲を促進するため 土地売買契約に至った契約者に関する情報を提供した者に対する成約報酬の取扱いについて定めるものとする ( 対象と

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と事実上婚姻関係と同様の事情にあった者を 配偶者 には 婚姻の届出をしていないが事実上婚姻関係と同様の事情にある者を 婚姻 には 婚姻の届出をしていないが事実上婚姻関係と同様の事情にある場合を含むものとする 5 この条例において 医療保険各法 とは 国民健康保険法 ( 昭和 33 年法律第 192

03_【公共施設に関する調書】 1~17

平成17年度 法科大学院(法務研究科)入学試験

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最高裁○○第000100号

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旅館業 風俗営業及び店舗型性風俗特殊営業等の 用途に供する建築物の建築等の規制に関する条例 沿革 平成 25 年 7 月 10 日条例 3 号 [1] 平成 28 年 7 月 14 日条例 4 号 [2] ( 平成 16 年 9 月 29 日 ) ( 西宮市条例第 5 号 ) ( 目的 ) 第 1

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求めるなどしている事案である 2 原審の確定した事実関係の概要等は, 次のとおりである (1) 上告人は, 不動産賃貸業等を目的とする株式会社であり, 被上告会社は, 総合コンサルティング業等を目的とする会社である 被上告人 Y 3 は, 平成 19 年当時, パソコンの解体業務の受託等を目的とする

契約書(標準)


た損害賠償金 2 0 万円及びこれに対する遅延損害金 6 3 万 9 円の合計 3 3 万 9 6 円 ( 以下 本件損害賠償金 J という ) を支払 った エなお, 明和地所は, 平成 2 0 年 5 月 1 6 日, 国立市に対し, 本件損害賠償 金と同額の 3 3 万 9 6 円の寄附 (

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H27年第5回本文04 _HP作成用.indd

及びその周辺の地域における自然的条件 建築物の建築その他の土地利用の状況等を勘案し 集落の一体性を確保するために特に必要と認められるときは この限りでない (2) 区域内の主要な道路が 環境の保全上 災害の防止上 通行の安全上又は事業活動の効率上支障がないような規模及び構造で適当に配置されており か

原則として通知日から1 年程度の履行期限を設定した上で 別添 2 不耕作農地に関する意向確認について 文書 ( 以下 意向確認文書 という ) を速やかに送付し 返送された意向確認文書の別紙により貸付相手方の意思を確認し 次に掲げる態様毎に対応するものとする ( 注 ) なお 耕作を行う意思表示をし

再販入札⇒先着順物件調書

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スライド 1

Microsoft Word - 細則本文(H25.6.1~)

( 対象区域 ) 第 5 地区計画の対象区域は 工業団地 ( 国母工業団地 南部工業団地 機械金属工業団地 ファッション工業団地 ( アリア ディ フィレンツェ ) をいう 以下同じ ) の区域内及び隣接地又は近接地 ( おおむね工業団地から500メートル以内 ) とする ( 区域の設定 ) 第 6

火対象物の公表の要否を決定するものとする ( 公表の予告 ) 第 5 条署長は 前条第 4 項の規定により公表が必要であると決定した場合は 公表予告書 ( 第 2 号様式 ) により関係者に対し公表の予告をするものとする 2 前項に規定する公表の予告は 査察規程第 20 条第 1 項に規定する立入検

議案用 12P

Taro-議案第13号 行政手続条例の

2 都市計画法第 34 条第 11 号に係る区域指定の許可基準について 都市計画法の趣旨 施策の方針市街化調整区域において, 市街化区域に隣接又は近接し, 一体的な日常生活圏を構成している市街化の進行した一定の区域を条例で指定し, 予定建築物を周辺環境と調和する用途に制限することにより, 許可の対象

東京都市計画用途地域の変更 ( 東京都決定 ) 都市計画用途地域を次のように変更する ( 中野区分 ) 種類面積容積率建ぺい率 第一種低層住居専用地域 第 二 種 低層住居 専用地域 /10 15/10 4/10 5/10 外壁の後退距離の限度 建築物の敷

Microsoft Word - 宅地造成・区画形質変更の手引

( 賃貸借期間 ) 第 4 条本件土地の賃貸借期間は 平成 31 年 2 月 1 日から平成 32 年 12 月 31 日までとする ( 賃料 ) 第 5 条本件土地の賃料は 金 ( 落札金額 ) 円とする ( 納付方法及び納付期限 ) 第 6 条乙は 前条に定める賃料を 賃貸借期間平成 31 年

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物件番号

5-1から3許可・不許可


市街化調整区域における都市計画法第 34 条第 12 号の規定による開発許可等の基準に関する条例 の審査基準 ( 趣旨 ) 第 1 条この条例は 市街化調整区域における都市計画法 ( 昭和 43 年法律第 100 号 以下 法 という ) 第 34 条第 12 号の規定による開発許可の基準及び都市計

契約書案

1 敷地規模敷地面積は 長崎市建築基準法施行細則 ( 昭和 46 年長崎市規則第 10 号 ) 第 7 条の 3の規定により表 1に掲げる数値以上であること 表 1- 敷地面積地域敷地面積の規模 ( m2 ) ⑴ 第一種低層住居専用地域又は第二種低層 1,000 住居専用地域 ⑵ 第一種中高層住居専

2 売渡人は 買受人が前条に定める支払義務を履行したときは 契約保証金は 民法第 557 条に定める手付金とは解さず 売買代金の一部に充当するものとする 3 第 1 項の契約保証金は 違約金が発生した場合 違約金の一部に充当する 4 第 1 項の契約保証金は 第 19 条に定める損害賠償額の予定又は

Ⅳ-2

(古賀市)都市計画関係法による建築などの許可又は承認の申請の手続きに関する要綱

Transcription:

議案第 33 号 訴えの提起について ( 住宅明渡し等請求 ) 次のとおり 訴えを提起する 平成 27 年 2 月 18 日提出 相模原市長加山俊夫 1 被告となるべき者甲市内在住者 2 管轄裁判所相模原簡易裁判所 3 請求の趣旨次のとおり 判決及び仮執行の宣言を求める (1) 被告甲は 市営住宅を明け渡すこと (2) 被告甲は 原告に対し 平成 24 年 10 月 1 日から市営住宅の明渡しの日までの損害金を支払うこと (3) 訴訟費用は 被告の負担とすること 4 事件の概要 (1) 旧津久井町は 甲の母に対し 津久井町営小網第 2 団地への入居を許可していた (2) 本市は 平成 18 年 3 月 20 日に津久井町の編入により津久井町営小網第 2 団地を引き継ぎ 当該団地は 本市の市営住宅となった (3) 甲の母は 平成 23 年 3 月 26 日に死亡した (4) 本市は 甲の母と同居していた甲に対し 相模原市市営住宅条例施行規則 ( 平成 9 年相模原市規則第 50 号 ) 第 19 条第 3 項各号に規定する条件を備えていないため 相模原市市営住宅条例 ( 平成 9 年相模原市条例第 19 号 以下 条例 という ) 第 15 条第 1 項に規定する入居の承継を承認することはできないとして 甲に対し 当該住宅の明渡しを求めたが 甲にこれを拒否された

(5) 本市は 甲に対し 条例第 46 条第 1 項第 7 号の規定により 平成 23 年 10 月 27 日付けで平成 24 年 3 月 31 日を期限とする当該住宅の明渡しを請求した (6) 本市は 甲がこの明渡し期限を経過しても当該住宅の明渡しに応じなかったため 平成 24 年 5 月 11 日付けで当該住宅の明渡しを催告するとともに 損害金として条例第 46 条第 4 項の規定により 同年 7 月 1 日から近傍同種の住宅の家賃の額の2 倍に相当する額の金銭を請求すると通知した (7) 本市は 甲に対し 再三にわたり当該住宅の明渡し及び損害金の支払を求めたが 甲は平成 24 年 7 月 1 日から9 月 30 日までの損害金の全部及び同年 10 月 1 日から平成 25 年 1 月 31 日までの損害金の一部を支払ったのみであり 当該住宅の明渡しに応じず 平成 25 年 2 月 1 日以降の損害金については支払をしていない ( 平成 27 年 1 月末日時点での未納額は 1,244,800 円となっている ) (8) よって 本市は 甲に対し 当該住宅の明渡し及び平成 24 年 10 月 1 日から当該住宅の明渡しの日までの損害金の支払を求める訴えを提起する 5 訴訟遂行の方針 (1) 判決の結果 必要がある場合は 上訴する (2) 甲が市営住宅を明け渡し 及び甲が本件請求に関する一切の債務を解消する旨の申入れをし かつ それらの履行が見込まれる場合は 和解する 提案の理由市営住宅の占有者に対し 当該住宅の明渡し及び損害金の支払を求める訴えを提起するに当たり 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 96 条第 1 項第 12 号の規定により議会の議決を経る必要による

議案第 34 号 訴えの提起について ( 損害賠償請求 ) 次のとおり 訴えを提起する 平成 27 年 2 月 18 日提出 相模原市長加山俊夫 1 被告となるべき者甲有限会社巽産業乙市内在住者 2 共同して訴えの提起を行う者神奈川県 3 管轄裁判所横浜地方裁判所 4 請求の趣旨次のとおり 判決及び仮執行宣言を求める (1) 被告らは 原告らに対し 連帯して金 1,177,277,400 円及びこれに対する平成 7 年 12 月 1 日から支払済みまでの年 5 分の割合による金員を支払うこと (2) 訴訟費用は 被告らの負担とすること 5 事件の概要 (1) 甲及び乙は 平成元年 5 月頃から平成 7 年 11 月頃までにかけて 旧城山町葉山島 ( 現相模原市緑区葉山島 ) 字紅葉山地内及び字下倉地内 ( 以下 本件土地 という ) 並びに隣接する土地において 立木を不法に伐採し 建設残土を投棄し 本件土地内の国有水路である下倉川 ( 以下 本件水路 という ) を不法に埋め立てる行為 ( 以下 不法投棄行為 という ) を行った (2) 神奈川県 ( 以下 県 という ) は 不法投棄行為が行われた期間を含む平成 22 年 3 月末日までの間 本件水路の財産管理者であった (3) 県は 平成 4 年 11 月に森林法 ( 昭和 26 年法律第 249 号 ) 違反により甲及

び乙を告発し 乙は平成 5 年 1 月に逮捕され 甲及び乙の不法投棄行為は一時中断したが その後も不法投棄行為は続いた (4) 国は 平成 7 年 10 月に不動産侵奪罪で甲及び乙を告発し 乙は同年 11 月に逮捕され 実刑判決を受けた これにより 甲及び乙による不法投棄行為が止まり 東京法務局及び横浜地方法務局は 甲及び乙に対する土砂搬入禁止の仮処分を横浜地方裁判所相模原支部に申し立て 同年 12 月に当該仮処分が執行された (5) 甲及び乙による不法投棄行為が止まった後も 現在に至るまで大量の建設残土が本件水路を含む本件土地に残存しており 本件水路は 水路としての機能が阻害されている (6) 本市は 本件水路を含む本件土地が平成 22 年 3 月末日に国から本市に譲与されてから現在に至るまで 本件水路の財産管理者である また 甲及び乙による不法投棄行為が行われていた時の本件水路の機能管理者は 旧城山町であり 平成 19 年 3 月 11 日の城山町の編入により本市がこれを引き継いでいることから 本市は 不法投棄行為が行われていた時から現在に至るまで継続して本件水路の機能管理者である (7) 不法投棄行為が行われていた時に財産管理者であった県及び機能管理者であった本市は 本件水路の機能回復を図る義務を連帯して負っていることから 平成 21 年 2 月に基本協定を締結し 本件水路の機能を回復させる工事を共同で行うこととした (8) 本市は 当該工事の事業費を算定し その金額が明確になったことから 甲及び乙に対して 本件水路の機能の回復に係る工事費について 損害賠償請求の訴えを県と共同して提起する 6 訴訟遂行の方針判決の結果 県と協議し 必要がある場合は 上訴する 提案の理由本市は 甲及び乙が行った不法投棄行為により生じた損害に係る損害賠償請求の訴えを提起するに当たり 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 96 条第 1 項第 12 号の規定により議会の議決を経る必要による

議案第 34 号関係資料 案内図 小倉 葉山島 本件水路

議案第 35 号 市道の認定について 次のとおり 市道の路線を認定する 平成 27 年 2 月 18 日提出 相模原市長加山俊夫 路線名起点終点 幅員 ( メートル ) 延長 ( メートル ) 備考 相原 319 号 相原 320 号 久保沢 8 号 上溝 909 号 上溝 910 号 上溝 911 号 上溝 912 号 下九沢 465 号 下九沢 466 号 下九沢 467 号 下九沢 468 号 緑区相原 6 丁目 207 番 1 地先 緑区相原 5 丁目 534 番 27 地先 緑区久保沢 3 丁目 1777 番 1 地先 中央区上溝 900 番 2 地先 中央区上溝 1 丁目 4315 番 15 地先 中央区上溝 1 丁目 4307 番 1 地先 中央区上溝 1863 番 13 地先 中央区下九沢 1183 番 11 地先 中央区下九沢 1183 番 21 地先 中央区下九沢 1183 番 51 地先 中央区下九沢 1183 番 61 地先 緑区相原 6 丁目 208 番 3 地先 緑区相原 5 丁目 534 番 17 地先 緑区久保沢 3 丁目 1777 番 1 地先 中央区上溝 959 番 1 地先 中央区上溝 1 丁目 4315 番 25 地先 中央区上溝 1 丁目 4307 番 10 地先 中央区上溝 1863 番 26 地先 中央区下九沢 1183 番 39 地先 中央区下九沢 1183 番 50 地先 中央区下九沢 1183 番 81 地先 中央区下九沢 1183 番 94 地先 4.5 73 別図 1 5.0 103 別図 2 4.5 ~5.0 36 別図 3 4.0 ~4.5 76 別図 4 4.5 ~5.0 54 別図 5 4.5 51 別図 6 5.0 37 別図 7 5.0 90 5.0 74 5.0 89 5.0 92

下九沢 469 号 下九沢 470 号 下九沢 471 号 下九沢 472 号 下九沢 473 号 中央区下九沢 1183 番 98 地先 中央区下九沢 1183 番 20 地先 中央区下九沢 1183 番 144 地先 中央区下九沢 1183 番 164 地先 中央区下九沢 1183 番 140 地先 中央区下九沢 1183 番 142 地先 中央区下九沢 1183 番 106 地先 中央区下九沢 1183 番 177 地先 中央区下九沢 1183 番 190 地先 中央区下九沢 1183 番 203 地先 6.0 155 別図 8 6.0 91 6.0 132 6.0 133 6.0 83 清新 75 号 中央区清新 2 丁目 167 番 1 地先 中央区清新 2 丁目 167 番 17 地先 4.5 ~5.0 35 別図 9 田名 1167 号 中央区田名 6101 番 31 地先 中央区田名 6101 番 36 地先 4.0 ~4.5 55 別図 10 並木 58 号 中央区並木 4 丁目 5649 番 7 地先 中央区並木 4 丁目 5671 番 16 地先 4.5 46 別図 11 宮下本町 54 号 宮下本町 55 号 上鶴間本町 31 号 上鶴間本町 32 号 中央区宮下本町 3 丁目 1946 番 12 地先 中央区宮下本町 1 丁目 3256 番 10 地先 南区上鶴間本町 6 丁目 1787 番 1 地先 南区上鶴間本町 9 丁目 833 番 17 地先 中央区宮下本町 3 丁目 1946 番 3 地先 中央区宮下本町 1 丁目 3256 番 4 地先 南区上鶴間本町 6 丁目 1787 番 7 地先 南区上鶴間本町 9 丁目 832 番 10 地先 5.0 ~5.5 39 別図 12 5.0 60 別図 13 4.5 ~5.5 41 別図 14 4.0 ~4.5 69 別図 15 相南 50 号 南区相南 3 丁目 5340 番 24 地先 南区相南 3 丁目 5340 番 1626 地先 4.5 ~5.0 106 別図 16 当麻 291 号 南区当麻 1375 番 2 地先 南区当麻 1378 番 8 地先 4.5 76 別図 17 御園 72 号 南区御園 3 丁目 4118 番 401 地先 南区御園 3 丁目 4118 番 424 地先 5.0 74 御園 73 号 南区御園 3 丁目 4118 番 427 地先 南区御園 3 丁目 4118 番 393 地先 6.0 161 御園 74 号 南区御園 3 丁目 4118 番 437 地先 南区御園 3 丁目 4118 番 444 地先 5.0 65 別図 18

御園 75 号 南区御園 3 丁目 4118 番 464 地先 南区御園 3 丁目 4118 番 450 地先 6.0 105 御園 76 号 南区御園 3 丁目 4118 番 464 地先 南区御園 3 丁目 4118 番 445 地先 6.0 197 御園 77 号 南区御園 5 丁目 879 番 10 地先 南区御園 5 丁目 884 番 19 地先 4.5 87 別図 19 提案の理由 開発行為及び寄附に伴い市道の路線を認定いたしたく 道路法 ( 昭和 27 年法 律第 180 号 ) 第 8 条第 2 項の規定により提案するものである

別図 1 1 案内図 相原 (3) 県道八王子城山 相原 (6) 相原 (4) 相原保育園 相原 (5) 原宿 (1) 相原公民館 相原小学校 2 道路の概要路線名認定の理由開発行為の所在開発行為の面積予定建築物の用途等区域区分等路面の状況備考 相原 319 号開発行為による帰属緑区相原 6 丁目 209 番 1 外 11 筆 1,288.39m2専用住宅 7 宅地市街化区域 ( 第 1 種低層住居専用地域 ) 舗装 側溝あり片隅切 相原分署

3 路線図 凡例 開発区域 認定路線 幅員 延長 4.5m 73m

別図 2 1 案内図 町屋 (2) 相原 (6) 町屋 (1) 相原 (5) 原宿 (1) 原宿 (3) 原宿 (2) 二本松 (3) 2 道路の概要路線名認定の理由開発行為の所在開発行為の面積予定建築物の用途等区域区分等路面の状況備考 相原 320 号開発行為による帰属緑区相原 5 丁目 534 番 1 外 24 筆 2,824.99m2専用住宅 19 宅地市街化区域 ( 第 1 種低層住居専用地域 ) 舗装 側溝あり車返しあり

3 路線図 凡例 開発区域 認定路線 幅員 延長 5.0m 103m

別図 3 1 案内図 谷ヶ原 (1) 久保沢 (2) 久保沢 (3) 中原団地 向原 (1) 谷ヶ原 (2) 向原 (2) 川尻 向原 (3) 2 道路の概要路線名認定の理由開発行為の所在開発行為の面積予定建築物の用途等区域区分等路面の状況備考 久保沢 8 号開発行為による帰属緑区久保沢 3 丁目 1777 番 1 外 3 筆 1,310.53m2専用住宅 9 宅地市街化区域 ( 第 1 種住居地域 ) 舗装 側溝あり車返しあり

3 路線図 凡例 開発区域 認定路線 幅員 延長 4.5~5.0m 36m

別図 4 1 案内図 上溝 下溝 当麻 2 道路の概要路線名認定の理由開発行為の所在開発行為の面積予定建築物の用途等区域区分等路面の状況備考 上溝 909 号開発行為による帰属中央区上溝 900 番 1 外 10 筆 2,515.39m2専用住宅 19 宅地市街化区域 ( 第 2 種中高層住居専用地域 ) 舗装 側溝あり車返しあり

3 路線図 凡例 開発区域 認定路線 幅員 延長 4.0~4.5m 76m

別図 5 1 案内図 横山台 (1) 緑区下九沢 横山小学校 四ッ谷児童館 上溝 (1) 横山台 (2) 上溝 上溝 (2) 上溝 (4) 2 道路の概要路線名認定の理由開発行為の所在開発行為の面積予定建築物の用途等区域区分等路面の状況備考 上溝 910 号開発行為による帰属中央区上溝 1 丁目 4315 番 2 外 18 筆 2,097.34m2専用住宅 15 宅地市街化区域 ( 第 2 種中高層住居専用地域 ) 舗装 側溝あり車返しあり

3 路線図 市道上溝 259 号 凡例 開発区域 認定路線 幅員 延長 4.5~5.0m 54m

別図 6 1 案内図 緑区下九沢 四ッ谷児童館 上溝 (1) 上溝 上溝 (2) 上溝 (4) 2 道路の概要路線名認定の理由開発行為の所在開発行為の面積予定建築物の用途等区域区分等路面の状況備考 上溝 911 号開発行為による帰属中央区上溝 1 丁目 4307 番 1 外 15 筆 1,857.59m2専用住宅 14 宅地市街化区域 ( 第 2 種中高層住居専用地域 ) 舗装 側溝あり車返しあり

3 路線図 凡例 開発区域 認定路線 幅員 延長 4.5m 51m

別図 7 1 案内図 上溝 (7) 県営相模原テラス 上溝学校給食センター 上溝 南上溝保育園 2 道路の概要路線名認定の理由開発行為の所在開発行為の面積予定建築物の用途等区域区分等路面の状況備考 上溝 912 号開発行為による帰属中央区上溝 1863 番 23 外 7 筆 964.26m2専用住宅 6 宅地市街化区域 ( 準工業地域 ) 舗装 側溝あり車返しあり

3 路線図 凡例 開発区域 認定路線 幅員 延長 5.0m 37m

別図 8 1 案内図 中央区下九沢 緑区下九沢 下九沢児童館 2 道路の概要 路線名認定の理由開発行為の所在開発行為の面積予定建築物の用途等区域区分等路面の状況備考 下九沢 465 号 下九沢 466 号 下九沢 467 号 下九沢 468 号 下九沢 469 号 下九沢 470 号 下九沢 471 号 下九沢 472 号 下九沢 473 号 開発行為による帰属 中央区下九沢 1183 番 2 外 203 筆 33,719.50 m2 専用住宅 182 宅地 市街化区域 ( 第 1 種中高層住居専用地域 ) 舗装 側溝あり

3 路線図 市道下九沢 465 号幅員 5.0m 延長 90m 凡例 市道下九沢 466 号幅員 5.0m 延長 74m 市道下九沢 467 号幅員 5.0m 延長 89m 開発区域認定路線 市道下九沢 468 号幅員 5.0m 市道下九沢 469 号幅員 6.0m 延長 92m 延長 155m 市道下九沢 470 号 市道下九沢 471 号 市道下九沢 472 号 市道下九沢 473 号 幅員 6.0m 幅員 6.0m 幅員 6.0m 幅員 6.0m 延長 91m 延長 132m 延長 133m 延長 83m

別図 9 1 案内図 小山 (1) 小山 (2) 氷川町 清新 (4) 清新 (1) 清新 (2) 相模原 (2) 清新 (5) 相模原 (8) 清新 (3) 2 道路の概要路線名清新 75 号認定の理由開発行為による帰属開発行為の所在中央区清新 2 丁目 167 番 1 外 11 筆開発行為の面積 944.54m2予定建築物の用途等専用住宅 7 宅地区域区分等市街化区域 ( 第 2 種住居地域 ) 路面の状況舗装 側溝あり備考車返しあり

4.5 3 路線図 5.0 凡例 開発区域 認定路線 幅員 延長 4.5~5.0m 35m

別図 10 1 案内図 田名保育園 中央区田名 水郷田名 (4) 2 道路の概要路線名認定の理由開発行為の所在開発行為の面積予定建築物の用途等区域区分等路面の状況備考 田名 1167 号開発行為による帰属中央区田名 6101 番 4 外 9 筆 1,242.41m2専用住宅 8 宅地市街化区域 ( 第 1 種中高層住居専用地域 ) 舗装 側溝あり車返しあり

3 路線図 4.0 4.5 凡例 開発区域 認定路線 幅員 延長 4.0~4.5m 55m

別図 11 1 案内図 光が丘 (2) 並木 (2) 並木 (3) 光が丘公民館 青葉小学校 県営上溝団地並木 (4) 光が丘 (3) 光が丘児童館 青葉 (1) 緑が丘 (2) 緑が丘 (1) 2 道路の概要路線名認定の理由開発行為の所在開発行為の面積予定建築物の用途等区域区分等路面の状況備考 並木 58 号開発行為による帰属中央区並木 4 丁目 5671 番 1 外 27 筆 2,886.72m2専用住宅 23 宅地市街化区域 ( 第 1 種低層住居専用地域 ) 舗装 側溝あり片隅切

3 路線図 凡例 開発区域 認定路線 幅員 延長 4.5m 46m

別図 12 1 案内図 町田市 宮下本町 (3) 宮下本町 (2) 宮下 (3) 2 道路の概要路線名認定の理由開発行為の所在開発行為の面積予定建築物の用途等区域区分等路面の状況備考 宮下 (2) 宮下本町 54 号開発行為による帰属中央区宮下本町 3 丁目 1946 番 3の一部外 14 筆 1,404.78m2専用住宅 8 宅地市街化区域 ( 第 1 種低層住居専用地域 ) 舗装 側溝あり片隅切 車返しあり すすきの町

3 路線図 凡例 開発区域 認定路線 幅員 延長 5.0~5.5m 39m

別図 13 1 案内図 町田市 宮下本町 (1) 小山 在日米陸軍相模総合補給廠 上矢部 2 道路の概要路線名認定の理由開発行為の所在開発行為の面積予定建築物の用途等区域区分等路面の状況備考 宮下本町 55 号開発行為による帰属中央区宮下本町 1 丁目 3256 番 5 外 14 筆 1,719.93m2専用住宅 12 宅地市街化区域 ( 第 1 種中高層住居専用地域 ) 舗装 側溝あり

3 路線図 凡例 開発区域 認定路線 幅員 延長 5.0m 60m

別図 14 1 案内図 上鶴間本町 (4) 上鶴間本町 (5) 上鶴間本町 (6) 上鶴間本町 (8) 上鶴間公民館 鶴園小学校 上鶴間本町 (7) 上鶴間中和田こどもセンター 上鶴間 (1) 2 道路の概要路線名認定の理由開発行為の所在開発行為の面積予定建築物の用途等区域区分等路面の状況備考 上鶴間本町 31 号開発行為による帰属南区上鶴間本町 6 丁目 1787 番 1の一部外 5 筆 1,575.19m2専用住宅 11 宅地市街化区域 ( 第 1 種中高層住居専用地域 ) 舗装 側溝あり車返しあり

3 路線図 4.5 凡例 開発区域 認定路線 幅員 延長 4.5~5.5m 41m

別図 15 1 案内図 上鶴間本町 (7) 上鶴間 (1) 上鶴間 (2) 上鶴間本町 (9) 2 道路の概要路線名認定の理由開発行為の所在開発行為の面積予定建築物の用途等区域区分等路面の状況備考 上鶴間本町 32 号 開発行為による帰属 外 21 筆 1,926.65 m2 専用住宅 14 宅地 市街化区域 ( 第 1 種中高層住居専用地域 ) 舗装 側溝あり 車返しあり 上鶴間 (3) 南区上鶴間本町 9 丁目 832 番 1

3 路線図 凡例 開発区域 認定路線 幅員 延長 4.0~4.5m 69m

別図 16 1 案内図 相南 (1) 東林保育園 東林まちづくりセンター 東林間 (6) 東林小学校 相南 (2) 東林間 (7) 東林分署 相南 (3) 2 道路の概要路線名認定の理由開発行為の所在開発行為の面積予定建築物の用途等区域区分等路面の状況備考 相南 50 号開発行為による帰属南区相南 3 丁目 5340 番 1609の一部外 18 筆 2,264.33m2専用住宅 15 宅地市街化区域 ( 第 1 種低層住居専用地域 ) 舗装 側溝あり車返しあり

3 路線図 凡例 開発区域 認定路線 幅員 延長 4.5~5.0m 106m

別図 17 1 案内図 県立相模原養護学校 当麻 原当麻駅 麻溝まちづくりセンター 麻溝こどもセンター 下溝 麻溝小学校 麻溝保育園 2 道路の概要路線名認定の理由開発行為の所在開発行為の面積予定建築物の用途等区域区分等路面の状況備考 当麻 291 号 開発行為による帰属 南区当麻 1375 番 6 外 11 筆 1,306.26 m2 専用住宅 8 宅地 市街化区域 ( 第 1 種住居地域 第 2 種中高層住居専用地域 ) 舗装 側溝あり 片隅切 車返しあり

3 路線図 凡例 開発区域 認定路線 幅員 延長 4.5m 76m

別図 18 1 案内図 双葉 (1) 御園 (3) 御園 (1) 御園 (4) 御園 (2) 御園 (5) 在日米陸軍相模原住宅 上鶴間 2 道路の概要路線名認定の理由開発行為の所在開発行為の面積予定建築物の用途等区域区分等路面の状況備考 御園 72 号 御園 73 号 御園 74 号 御園 75 号 御園 76 号 開発行為による帰属 南区御園 3 丁目 4118 番 148 外 93 筆 15,787.76 m2 専用住宅 84 宅地 市街化区域 ( 第 1 種低層住居専用地域 ) 舗装 側溝あり

3 路線図 凡例 開発区域 認定路線 市道御園 72 号 市道御園 73 号 市道御園 74 号 市道御園 75 号 市道御園 76 号 幅員延長 5.0m 74m 幅員延長 6.0m 161m 幅員延長 5.0m 65m 幅員延長 6.0m 105m 幅員延長 6.0m 197m

別図 19 1 案内図 御園 (3) 御園 (2) 御園 (4) 御園 (5) 在日米陸軍相模原住宅 上鶴間 2 道路の概要路線名認定の理由寄附の申請地受納面積区域区分等路面の状況備考 御園 77 号寄附受納南区御園 5 丁目 884 番 12 外 3 筆 241.35m2市街化区域 ( 第 1 種低層住居専用地域 ) 舗装 側溝あり片隅切

3 路線図 凡例 認定路線 幅員 延長 4.5m 87m