WG の設置について 1 1 WG の審議内容 目的 昨年 7 月に取りまとめられた中間答申において提言された重点研究開発課題のうち 自動制御 自動走行等を実現する先端的な IoT 技術 さらに 次世代の人工知能技術に関する課題について重点的に議論し 具体的なプロジェクトの推進方策等について検討 2

Similar documents
Microsoft PowerPoint - 資料51-3_v5(部会提出).pptx

プリント

第 1 次中間答申 (H ) 以降の動き 1 第 1 次中間答申における主な提言 答申後の主な動き 平成 28 年度からの5 年間を目途とした 国 NICTが取り組むべき重点研究開発分野 課題社会全体のICT 化の推進 社会 ( 価値 ) を 創る 社会 ( 生命 財産 情報 ) を 社

職務の級及び職制上の段階ごとの職員数(平成29年4月1日現在)

カウンシルの創設について 重要インフラの情報セキュリティ対策の向上を図るため 重要インフラの情報セキュリティ対策の向上を図るため のにより のにより 2 月 日に創設 日に創設 政府機関から独立した会議体として 分野横断的な情報共有等の連携を推進 政府機関から独立した会議体と

Publication embargo – 10:00 am 2nd October 2007

総会名簿 代表区分 氏 名 現 役 職 名 1. 健康保険 船 員保険及び国民 幸 野 庄 司 健康保険組合連合会理事 健康保険の保険 平 川 則 男 日本労働組合総連合会総合政策局長 者並びに被保険 間 宮 清 日本労働組合総連合会 患者本位の医療を確立する連絡会 委員 者 事業主及び 宮 近 清

(822000) (842000)

人材育成 に関するご意見 1) 独立行政法人情報通信研究機構富永構成員 1 ページ 2) KDDI 株式会社嶋谷構成員 8 ページ 資料 7-2-1

表1

H 公的研究費に関する事務処理手続の相談窓口照会(H )

ICT-ISACにおけるIoTセキュリティの取組について

農林水産省におけるスマート農業の取組について

大規模データの匿名加工処理を高速化する技術を開発

沖縄でのバス自動運転実証実験の実施について

本文  横 組版規則 複数_OF/表紙

3 4

次世代IPネットワーク推進フォーラム 件kに

<4D F736F F D E F188CF88F589EF8E9F91E62E646F63>

form

ダイナミックマップ 2.0 コンソーシアムが高精度道路地図仕様とクエリ言語仕様を公開 名古屋大学未来社会創造機構の高田広章教授を代表者として推進している産学連携の共同研究体 ダイナミックマップ 2.0 コンソーシアム ( 略称 :DM2.0 コンソ ) は その成果物の一部である高精度道路地図仕様と

<4D F736F F D E F18BB388E78CA48B86955D8B6389EF8B638E E7C E332E A2E646F63>

資料HDR作1-02 検討の進め方

率 九州 ( 工 -エネルギー科学) 新潟 ( 工 - 力学 ) 神戸 ( 海事科学 ) 60.0 ( 工 - 化学材料 ) 岡山 ( 工 - 機械システム系 ) 北海道 ( 総合理系 - 化学重点 ) 57.5 名古屋工業 ( 工 - 電気 機械工 ) 首都大学東京

1-澤田-インクル.indd

就職ブランド調査(1965年卒~2002年卒)

G 空間情報センター ( 仮称 ) とは G 空間情報センター 整備 提供主体 地理空間情報ライブラリー 各省庁 独法 地方自治体 データ管理代行機能 データ流通プラットフォーム機能 メタデータ群 検索 配信 ダウンロード 技術標準 運用ルールの整備 維持 * データ整備 更新支援機能 * データ利

PowerPoint プレゼンテーション

役員(執行役)の担当変更について

コネクティッドカーとドイツの政策動向

セキュリティ・ミニキャンプin新潟2015 開催報告

Microsoft Word - 回路基板設計製造の高度化に関する戦略策策定_報告書H28.03_JPCA

2017年1月1日人事・組織

PowerPoint Presentation

Microsoft Word - laLiga.docx

Microsoft Word - 第1号議案 事業報告.docx

イノベーションの担い手の活動状況08

cs_京大広報712号.indd

主催者代表挨拶東北総合通信局長奥英之 セミナー記号:A1 セミナー記号:A2 セミナー記号:A3 ---別紙 1 ICT 推進フェア 2014 in 東北 セミナープログラム 会場 : せんだいメディアテーク 7 階 スタジオシアター 日時 : 平成 26 年 5 月 28 日 ( 水 ) 10:0

経営理念 宇宙と空を活かし 安全で豊かな社会を実現します 私たちは 先導的な技術開発を行い 幅広い英知と共に生み出した成果を 人類社会に展開します 宇宙航空研究開発を通して社会への新たな価値提供のために JAXAは 2003年10月の発足以来 宇宙航空分野の基礎研究から開発 利用に至るまで一貫して行


精神医学研究 教育と精神医療を繋ぐ 双方向の対話 10:00 11:00 特別講演 3 司会 尾崎 紀夫 JSL3 名古屋大学大学院医学系研究科精神医学 親と子どもの心療学分野 AMED のミッション 情報共有と分散統合 末松 誠 国立研究開発法人日本医療研究開発機構 11:10 12:10 特別講

資料 -1 インフラメンテナンス国民会議 とは インフラメンテナンスに産学官民の技術や知恵を総動員するプラットフォームとして活動しています 本会議は活力ある社会の維持に寄与することを目的とする組織として 平成 28 年 11 月に設立されました 1 革新的技術の発掘と社会実装 2 企業等の連携の促進

PowerPoint プレゼンテーション

各位 平成 29 年 11 月 10 日 株式会社 TOKAI コミュニケーションズ SINET 経由の Microsoft Azure を冗長接続するソリューションの開始について ~ SINET を利用する大学 研究機関等のクラウド利活用と接続品質向上を支援 ~ 株式会社 TOKAI コミュニケー

51 仲 田 茂 満 烏 谷 純 一 渡 辺 勝 介 福 岡 雅 人 和 田 豊 茂 鳥 越 博 之 石 山 靖 人 土 屋

地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム (SATREPS) JST 中間評価 1 の実施要領 平成 29 年 6 月改定 JST 国際部 SATREPS グループ 1. 地球規模課題国際科学技術協力 (SATREPS) プロジェクトの中間評価について SATREPS は JST による研究支援お

産総研プレス発表資料

Transcription:

資料 8-1 WG の検討事項等 事務局

WG の設置について 1 1 WG の審議内容 目的 昨年 7 月に取りまとめられた中間答申において提言された重点研究開発課題のうち 自動制御 自動走行等を実現する先端的な IoT 技術 さらに 次世代の人工知能技術に関する課題について重点的に議論し 具体的なプロジェクトの推進方策等について検討 2 検討体制 技術戦略委員会の下に 以下のWGを設置 ( 昨年 12 月 14 日開催の第 7 回委員会で決定 ) 先端技術 WG ( 主任 : 森川博之東京大学先端科学技術研究センター教授 ) 先端的なIoT 技術分野 ( 自律型モビリティシステム等 ) の研究開発等の推進方策を検討 AI 脳研究 WG ( 主任 : 柳田敏雄 NICT 脳情報通信融合研究センター (CiNet) センター長 ) AI 脳研究分野の研究開発等の推進方策を検討 3 スケジュール 第 1 回 WGを本年 1 月 29 日に開催 本年 6 月目処に取りまとめ 委員会に報告

1 先端技術 WG の検討について 2 AI 脳研究 WG の検討について

1 移動系 IoT( 自律型モビリティシステム ) に関する論点例 (1) ネットワークについて 先端技術 WG の論点例 5 情報の伝送遅延に関する要求条件 同時接続数に関する要求条件 情報伝送に係るセキュリティに関する要求条件 制御用やセンサー情報収集用のネットワークの在り方 5G ネットワークの必要性 インターネット上の莫大な情報流通を支える高度化技術 (IPv6 WoT 等 ) 研究開発 標準化の対象項目 ロードマップ (2) プラットフォームについて 電気自動車 支援ロボット 無人飛行機 無人建機 農機等のプラットフォームの在り方 プラットフォームの共用は可能か 協調制御の在り方 車両同士や車両とロボット同士のような協調制御の在り方 マルチベンダー化の推進 異ベンダー間のコミュニケーションロボット等の相互接続性 相互運用性の確保 地図情報 位置情報の在り方 ダイナミックマップの地図情報や準天頂衛星の位置情報は多様なモビリティシステムに活用可能か 研究開発 標準化の対象項目 ロードマップ (3) セキュリティ確保について セキュリティの確保の在り方 制御情報や地図情報が改ざんされた場合の対応方法 自律型モビリティシステムの安全な停止 正しい情報の取得 再起動の方法 (4) 環境整備に係る課題整理 自律型モビリティシステムが対人 対物に傷害 被害を及ぼした場合の対応

2 固定系 IoT( スマートシティ スマートファクトリ等 ) に関する論点例 (1) ネットワークについて 先端技術 WG の論点例 6 同時接続数に関する要求条件 情報の伝送遅延に関する要求条件 情報伝送に係るセキュリティに関する要求条件 制御用やセンサー情報収集用のネットワークの在り方 携帯電話ネットワークや Wi-SUN の活用 設計のためのエミュレーション環境の必要性 インターネット上の莫大な情報流通を支える高度化技術 (IPv6 WoT 等 ) 研究開発 標準化の対象項目 ロードマップ (2) プラットフォームについて IIC やインダストリー 4.0 の活動の分析 スマートシティのプラットフォームの在り方 スマートメーターやスマートホームとの連携 Wi-SUN の活用 スマートファクトリのプラットフォームの在り方 機械のモニタリング等における Wi-SUN の活用 マルチベンダー化の推進 WoT の活用による多様な種類 ベンダーのセンサーの柔軟な利用の実現 研究開発 標準化の対象項目 ロードマップ (3) セキュリティ確保について セキュリティ確保の在り方 パーソナルデータの取り扱いに関する課題 その他 (esim に関する海外動向等 )

1 先端技術 WG の検討について 2 AI 脳研究 WG の検討について

AI 脳研究 WG の論点例 ( 案 ) 9 人工知能 (AI) 脳研究に関する論点例 (1) 人工知能の発展の方向性ア人工知能及び脳科学の現状及び課題イ新しい技術の発展による弱いAIの発展の方向性とその実現へのロードマップウ脳科学の発展の方向性とその知見を取り入れた強いAIの飛躍的な発展の可能性 (2) 人工知能の利活用 ア人工知能の将来の活用イメージ イ人工知能の普及が社会にもたらす影響 (3) 人工知能の発展のための推進方策ア国や研究機関が取り組むべき研究課題と推進方策イ我が国の国際競争力の強化のための戦略ウ専門家の人材の確保及び育成 産学官の連携の在り方

( 参考 ) 先端技術 WG の構成員 10 氏 名 所属 役職 主任 森川 博之 東京大学先端科学技術研究センター教授 下條 真司 大阪大学サイバーメディアセンター教授 伊勢村浩司 ヤンマー ( 株 ) アグリ事業本部開発統括部農業研究センター部長 宇佐見正士 KDDI( 株 ) 理事技術開発本部長 栄藤 稔 ( 株 )NTTドコモ執行役員イノベーション統括部長 加藤 次雄 ( 株 ) 富士通研究所ネットワークシステム研究所長 川西 素春 沖電気工業 ( 株 ) 通信システム事業本部スマートコミュニケーション事業部マーケティング部シニアスペシャリスト 葛巻 清吾 トヨタ自動車 ( 株 ) 製品企画本部安全技術主査 ( 内閣府 SIP( 自動走行システム )PD 代理 ) 桑津浩太郎 ( 株 ) 野村総合研究所 ICT メディア産業コンサルティング部長 阪本 実雄 シャープ ( 株 ) CEカンパニークラウドサービス推進センター所長 佐藤 孝平 ( 一社 ) 電波産業会常務理事 柴田 浩和 三菱重工業 ( 株 ) ICTソリューション本部 ICT 企画部主席部員 下西 英之 日本電気 ( 株 ) クラウドシステム研究所研究部長 白𡈽 良太 日産自動車 ( 株 ) 総合研究所モビリティ サービス研究所主任研究員 ( 内閣府 SIP-adus 構成員 ( 走行環境のモデル化 (Dynamic Map)) 菅野 重樹 早稲田大学理工学術院創造理工学部総合機械工学科教授 曽根原 登 国立情報学研究所情報社会相関研究系教授 高野 史好 ( 株 ) 小松製作所 CTO 室技術イノベーション企画グループ主幹 田中 裕之 日本電信電話 ( 株 ) 未来ねっと研究所ユビキタスサービスシステム研究部グループリーダー 丹 康雄 北陸先端科学技術大学院大学情報科学研究科教授 南條 健 ( 株 ) 日立製作所情報 通信システムグループ情報 通信システム社通信ネットワーク事業部事業部長付 萩田 紀博 ( 株 ) 国際電気通信基礎技術研究所知能ロボティクス研究所長 本間 義康 パナソニック ( 株 ) 生産技術本部生産技術開発センター新規事業推進室長 前田 洋一 ( 一社 ) 情報通信技術委員会 (TTC) 専務理事 森下 浩行 YRP 研究開発推進協会事務局長 森田 温 三菱電機 ( 株 ) e-f@ctory 戦略プロジェクトグループ主席技管 矢野 博之 ( 国研 ) 情報通信研究機構ワイヤレスネットワーク研究所長

( 参考 ) AI 脳研究 WG の構成員 11 氏 名 所属 役職 主任 柳田 敏雄 国立研究開発法人情報通信研究機構脳情報通信融合研究センター (CiNet) センター長 麻生 英樹 国立研究開発法人産業技術総合研究所情報 人間工学領域人工知能研究センター副センター長 石 山 洸 ( 株 ) リクルートホールディングス RIT 推進室長 上田 修功 日本電信電話 ( 株 ) NTTコミュニケーション科学基礎研究所機械学習 データ科学センター代表上席特別研究員 宇佐見 正士 KDDI( 株 ) 技術統括本部技術開発本部長 理事 栄 藤 稔 ( 株 )NTTドコモ執行役員イノベーション統括部長 大岩 和弘 国立研究開発法人情報通信研究機構 NICTフェロー 未来 ICT 研究所主管研究員 岡田 真人 東京大学大学院新領域創成科学研究科教授 加納 敏行 日本電気 ( 株 ) 中央研究所主席技術主幹 亀 山 渉 早稲田大学基幹理工学部情報通信学科教授 川人 光男 ( 株 ) 国際電気通信基礎技術研究所脳情報研究所長 北 澤 茂 大阪大学大学院生命機能研究科教授 喜連川 優 大学共同利用機関法人情報 システム研究機構国立情報学研究所所長 杉 山 将 東京大学大学院新領域創成科学研究科教授 鳥澤 健太郎 国立研究開発法人情報通信研究機構ユニバーサルコミュニケーション研究所情報分析研究室長 中 村 哲 奈良先端科学技術大学院大学情報科学研究科教授 原 裕 貴 ( 株 ) 富士通研究所取締役 春野 雅彦 国立研究開発法人情報通信研究機構脳情報通信融合研究センター (CiNet) 脳情報通信融合研究室主任研究員 前田 英作 日本電信電話 ( 株 ) NTTコミュニケーション科学基礎研究所長 松 尾 豊 東京大学大学院工学系研究科准教授 松本 洋一郎 国立研究開発法人理化学研究所理事 八木 康史 大阪大学理事 副学長 矢野 和男 ( 株 ) 日立製作所研究開発グループ技師長 山 川 宏 ( 株 ) ドワンゴ人工知能研究所所長 山川 義徳 国立研究開発法人科学技術振興機構革新的研究開発プログラム (ImPACT) プログラム マネージャー 山 﨑 匡 電気通信大学大学院情報理工学研究科助教 経済産業省 文部科学省からオブザーバが参加