0
0
20 1800 65 43
44
45
46
47
48 杜氏の出身県別の数 0 50 100 150 200 250 300 350 400 450 津軽杜氏 青森 山内杜氏 秋田 南部杜氏 岩手 会津杜氏 福島 新潟杜氏 新潟 長野杜氏 長野 能登杜氏 石川 越前糠杜氏 石川 大野杜氏 福井 丹後杜氏 京都 丹波杜氏 兵庫 但馬杜氏 兵庫 城崎郡杜氏 兵庫 南但杜氏 兵庫 備中杜氏 岡山 広島杜氏 広島 山口杜氏 山口 大津杜氏 山口 出雲杜氏 島根 石見杜氏 島根 越知郡杜氏 愛媛 西宇和杜氏 愛媛 高知杜氏 高知 九州杜氏 九州 出所 : 実態調査資料 平成 12 年度 日本酒造杜氏組合連合会 人 平成 5 年平成 11 年 43 22 9 8 58.1
規模別清酒製造業者数 単位 : 者 大企業 中小企業 個人 計 資本金 1 億円超従業員 300 人超 1 億円超 300 人以下 1 億円以下 300 人超 1 億円以下 300 人以下 13 30 6 1885 139 2073 平成 12 年より 中小企業 の定義が変更されているが 旧の基準である 49
50
酒類課税数量の推移 10,000 9,000 8,000 7,000 6,000 その他ウイスキー類ビール焼酎清酒 5,000 4,000 3,000 2,000 1,000 0 昭和 15 年 20 30 40 50 55 60 平成元年 7 8 9 10 出所 : 酒のしおり 平成 12 年 2 月 国税庁 各県出荷数量比 兵庫京都新潟秋田愛知広島 福島千葉埼玉福岡その他 51
平成 6 年 =100 140 130 120 吟醸酒純米酒純米吟醸酒本醸造酒普通酒全体 特定名称の清酒別課税数量 純米酒 純米吟醸酒 110 吟醸酒 100 90 全体 本醸造 普通酒 80 平成 6 年 7 8 9 10 出所 : 酒のしおり 平成 12 年 2 月 国税庁 特定名称の清酒別課税数量 千 kl 1400 吟醸酒 純米酒 純米吟醸酒 本醸造酒 普通酒 1200 1000 800 600 400 200 0 昭和 57 年 62 6 7 8 9 10 出所 : 酒のしおり 平成 12 年 2 月 国税庁 及び日本酒業界の総合戦略構想 平成 5 年 12 月 日本酒造組合中央会 52
10,000 kl 酒類消費の推移 9,000 8,000 7,000 6,000 5,000 4,000 3,000 2,000 その他リキュール類ウイスキー類果実酒類焼酎発泡酒ビール清酒 1,000 0 平成元年 2 3 4 5 6 7 8 9 10 出所 : 酒のしおり 平成 12 年 2 月 国税庁 平成元年 =100 250 200 150 全酒類計清酒焼酎果実酒ビール 含む発泡酒 ウイスキー 酒類消費指数 焼酎 果実酒 100 全酒類計 ビール 50 ウイスキー 清酒 0 平成元年 2 3 4 5 6 7 8 9 10 出所 : 酒のしおり 平成 12 年 2 月 国税庁 53
一ヶ月の平均家計支出と酒類関係支出の推移 全国 全世帯 家計支出 円 340000 消費支出酒類清酒ビールウイスキー 酒類関係支出 円 4500 330000 消費支出 酒類 4000 3500 320000 3000 310000 ビール 2500 2000 300000 1500 290000 280000 平成元年 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 清酒 ウイスキー 1000 500 0 出所 : 総務庁統計局 家計調査報告 全国 全世帯 酒類関連支出指数 140 120 ビール 消費支出 100 酒類全体 80 60 40 消費支出酒類清酒ビールウイスキー 清酒ウイスキー 20 平成元年 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 出所 : 総務庁統計局 家計調査報告 全国 全世帯 54
45 55
56
57
12 20 40 20 40 100 11 240 2.4 5 1.5 58
酒質の特徴 色 10 香り 49 味 94 濁り 10 発泡性 6 その他 8 0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 意図した飲酒環境 自宅 92 料飲店 79 その他 6 お燗して 8 冷やして 114 常温で 21 凍らせて 1 盃で 8 グラスで 113 その他 9 0 20 40 60 80 100 120 特になし 27 非日本酒党 60 通年バランス派 35 日本酒党 6 特になし 36 50 歳代以上 10 30 歳 ~40 歳代 74 20 歳代 71 特になし 42 女性 83 男性 2 0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 男性女性特になし 20 歳代 30 歳 ~40 歳代 50 歳代以上特になし日本酒党通年バランス派非日本酒党特になし 59
消費不況の長期化 原料米の国内産依存 酒造好適米とかけ米 流通規制の緩和 大型店舗法と酒類小売免許規制 杜氏の高齢化と減少 商品特性の分りにくい製品表示 消費者ニーズの多様化 清酒メーカーを取りまく環境変化について 家庭外飲酒減少 企業の交際費抑制 酒類の総需要減少 原料コスト硬直化 価格競争力の低下 酒類卸小売の減少 流通への影響力低下 量販店の拡大 供給能力の不安定化 製品開発力の低下 消費者の信頼低下 清酒の愛好家減少 消費者ニーズと酒質のミスマッチ 清涼感 ライト志向 加齢効果の低下 健康志向の高まり 若年市場の停滞 酒の種類間競争激化 清酒メーカーに求められる競争優位回復 清酒需要量の減少基調継続 勝ち組 ワイン / リキュール発泡酒 / 焼酎 負け組 日本酒 / ウイスキー 60
56 31 19 3 3 46 100 61
62
63
11 64
65 高山入場者数高山入場者数高山入場者数高山入場者数 0 5000 5000 5000 5000 10000 10000 10000 10000 15000 15000 15000 15000 20000 20000 20000 20000 25000 25000 25000 25000 30000 30000 30000 30000 35000 35000 35000 35000 昭和 5 5 年昭和 5 6 年昭和 5 7 年昭和 5 8 年昭和 5 9 年昭和 6 0 年昭和 6 1 年昭和 6 2 年昭和 6 3 年平成元年平成 2 年平成 3 年平成 4 年平成 5 年平成 6 年平成 7 年平成 8 年平成 9 年平成 1 0 年平成 1 1 年平成 1 2 年入場者数 32
66
67
68
69
70
71
72
73
74
75
76
77