第 201 号 (2015 年 4 月 19 日発行 春季号 ) 190-0022 東京都立川市錦町 2-8-10 tel.042-522-4265 fax.042-522-1475 http://www.catholic-tachikawa.jp/ 主の食卓 辻茂神父/ 東日本大震災から4 年 私たちは忘れない! 2 も 四旬節第 5 主日 黙想会 震災が教えてくれたこと 小松史朗神父 3 く 洗礼志願式 + 灰の式 幸田和生司教 / 灰の水曜日 ~ 聖金曜日 4 じ 聖土曜日 ( 復活徹夜祭 ) 洗礼式/ 堅信式 ~ 復活の主日 / ミニテーブルバザー 5 信徒総会 / やきいも会 ( 多摩北宣教協力体 ) 6 常設講座案内 / たちかわ日誌 / 教会ニュース 7 カトリック立川教会の行事と活動風景 ( 福島 Q&A / 叙階式 / 卒業他 ) 8 東日本大震災から 4 年 : 祈りと奉献 (2~3 頁 ) かみさま ぼくたちをまもって むにゃむにゃ ( 被災地への祈り ) Happy Easter! (4~5 頁 ) 菅原さん叙階式 (8 頁 ) やきいも会 ( あきる野 )(6 頁 ) - 1 -
777777777777777777 主の食卓 辻茂神父 過越祭の前のことである イエスはこの世から父のもとへ移る御自分の時が来たことを悟り 世にいる弟子たちを愛して この上なく愛し抜かれた ( ヨハネ 13 1) 最後の晩餐を弟子たちと共にされたイエスの心情を ヨハネはこのように記しています 三年弱 イエスと生活を共にした弟子たちは すでに何回も主と共に食卓を囲んだことでしょう 多くの宴会にも招かれたと思います 野原で多くの人々と 少しのパンで満腹になったこともありました そんな時 弟子たちは イエスのやさしい心持ちに触れたこと 主との親しさが増したことを何度となく経験したことでしょう しかし この最後の晩餐にあずかって 弟子たちは今までになかったほどの感銘を受けたことは確かです それは 食事の途中で イエスがパンを取って祝福し 弟子の一人ひとりに割って与えられた時 杯のブドウ酒も同様に弟子たちに与えられた時 弟子たちの心に感じた喜びがそれを示して います 一つのパン 一つの杯 しかもそれはキリストご自身の体と血であり 弟子たちはそれをいただいたのでした イエスとの深い一致を そして彼らお互い同士の深い一致を心に感じたのです ヨハネは このことから特に主の愛を感じたのではないでしょうか イエスは 食卓を囲んでいる弟子たちに ご自分を分かち与えることによって 弟子たちに愛を 人間らしい方法で示されたのです 私たちは キリストを信じ キリストに希望し キリストの愛に倣おうとすることによって 主と一致し お互いにも一致するよう招かれています この復活祭に洗礼を受けられた方々と主の食卓を囲んで キリストとの交わり 私たちお互いの交わりを深めて それを日々の生活のうちに示していきたいものです 東日本大震災から 4 年 私たちは忘れない! 祈りと奉献 3/22 昨年 11 月 1 日 大熊町帰還困難区域を走る国道 6 号線でいわきから石巻に向かった ( 左写真 ) この道は小松史朗師が 行ってほしい とおっしゃっていた道路 8 月中旬に開通されたものの 放射能汚染のために車のみの通行が許された ただしノンストップで 窓の開閉は禁止という条件だ ひとり車を走らせながら 私は 日本でこんなことが起こるなんて というあの日と同じ 信じられない という想いがそこにあった あの地に私たちの祈りを響かせ続けなければいけないと思う 被災地とともに歩む小さな手の会 代表三澤千春 震災によって またその影響で亡くなられた人びとの苦しみ 悲しみ 今この時も続いているさまざまな苦難や心の痛みを思い 祈ります 神さま 私たちがこれからも3 月 11 日を常に心に留め イエス様と共に愛をもって 祈りや活動を続けていくことができますよう導いてください 小松神父司式による3 月 22 日のミサ (3ページ参照) の共同祈願文より 77777777777777777777777777777777 訪問先の石巻 NPO 法人 障碍児とともに歩む会 の皆さんと - 2 -
四旬節第 5 主日 3/22 ミサ司式小松史朗神父 ( 仙台教区事務局長 ) 一粒の麦は地に落ちて死ななければ 一粒のままである だが 死ねば多くの実を結ぶ 自分の命を愛する者は それを失うが この世で自分の命を憎む人は それを保って永遠の命に至る ( ヨハネ 12 24~25) 4 年前の東日本大震災以後 イエスさまが示された互いに愛し合おう説教という 一粒の麦 を生きていたなあと感じます 震災後の 瓦礫の撤去 写真洗浄 等を通し またずっと続いている お茶っこ ( お茶を飲みながら 話を聞く ) で 被災した人たちは 目の前にいる人たちは 私たちと一緒に時間を過ごし 話を聞いてくれる と喜びを感じてくれます 仮設住宅 復興住宅に独りきりで 不安な日々を過ごしている人たちにとって 自らの口で語っていくことは 立ち上がり 一歩を踏み出す力となります そして これからも続いていく ( サポートする側の ) 活動を支えているのは 皆様の祈りです 立川教会の地区でも困っている人がいるでしょう 四旬節の中にあって この人たちのために自らの心を差し出し 共に感じ合えたら良いと思います 四旬節黙想会 震災が教えてくれたこと! 3/22 黙想講話 : 小松神父 ( 仙台教区サポートセンター ) 私は仙台教区 ( 宮城県 青森県 岩手県 福島県 ) 事務局とサポートセンターで仕事をしております このたび 辻神父さまからお声を掛けられ 今まで支援をしていただいたお礼を言う機会を与えてくださったことを ありがたく思っています 震災が起きた時 平賀司教様は これから何が起きるかわからない状況だ と また新潟から菊池司教様 さいたまから谷司教様がいらして 仙台教区が大変になる たくさんのお金がいるだろう と その一週間後には 塩釜に最初のベースができ その後 石巻 カリタス釜石 原町 (CTVC) 大船渡( 大阪 ) もみの木 ( さいたま ) 宮古( 札幌 ) 大槌( 長崎 ) とベースを作っていきました ( 以後映像を観ながら解説 ) どうぞ 仮設住宅や復興住宅に来てください 救援が遅れた時 被災者は見放されたと思った 初期の活動を支え 皆の心の支えとなったのはシスター方です 今は お茶っこ が中心となり 手芸教室やたこ焼きで交流が始まり 大槌町では クリスマス会を通して 部屋に閉じこもりがちだった人が皆と顔を合わせるようになり 生活の不安などを話せるようになりました 来てみなければ分からないこともあります 知ることが大事です 福島から語る 講演会を海外にも発信しています 福島では風評被害により 正当な評価を受けられない農家を支援し 安全 安心野菜を東京に届けています 立川教会でも 福島やさい畑 を支援してくださっています ありがたいことです 必要としている人がいる限り 最後の一人が新しい歩みを始めるまで 支援を続けます ボランティアの人たちは 被災地に来て初めて 自分たちが必要とされていることが分かったと言います ベースの中で 被災された人とおしゃべりをし 一緒に食事をし 毎日の出来事を分かち合い 寄り添う活動を通して すべては復活へと導かれるのです 福島原発の問題は複雑化しています R6( 国道 6 号線 ) 沿線に見えるもの 読みとれるものを絶対見てほしい ボランティアやスタッフの減少もあり これから正念場を迎えます 日本は自然災害の国です 今後の活動にも教会の本質を生かしていきたい ご支援をいただき ありがとうございました * 講話参考資料としてプリント アンパンマンと言う名の旅人たち ( 小松史朗著 ) が配布されました 7777777777777777777777777777777777777777777777777-3 -
四旬節第 1 主日 ( 洗礼志願式 + 灰の式 )2/22 時は満ち 神の国は近づいた 悔い改めて福音を信じなさい ( マルコ 1 15) 説教 ( 幸田司教 ) 洗礼志願者の皆さまの心に留めておいていただきたいことは 1 私たちが神さ まを選んだのではなく 神さまが私たちを選んだのだから 神様は一生 私たちを見捨てないということ 2 神様は優れた者を選ぶのではなく むしろ最も貧しく 弱く 取るに足りない人を選ぶのです なぜかというと 全ての人を救うためです 3 選ばれた人はラッキー! で終わらず 使命感を持ち 感謝をもって歩みましょう 祈り を大切にし 毎日の生活のどこかで祈りましょう また 聖書を読む ことも大事です 志願者が一人で歩むのではなく ( 教会の ) 皆が仲間として支え 助け合いながら ともに信仰の道を歩んでいきましょう 皆様が神の民として選ばれたことを感謝しましょう 灰の水曜日 2/18 説教 ( 辻神父 ) この四旬節に 私たちの心の目がどこを向いているかチェックする機会はたくさん与えられています ( ゆるしの秘跡 犠牲等 ) 信仰生活をただ送るのではなく 自分で考えて決め キリストの苦しみの何分の一かでも捧げられるよう 祈りましょう 受難の主日 ( 枝の主日 ) 3/29 枝を持った会衆を祝福する祈り 天には神にホザンナ ~ 神から来られた方に賛美 ~ 全能の神よ あなたに希望をおく民の信仰を強め 祈りを聞き入れてください キリストのうちによい実りを結び あなたにささげることができますように 聖木曜日 ( 主の晩さん / 洗足式 ) 4/2 ~ 聖金曜日 ( 主の受難 ) 4/3 見よ キリストの十字架 世の救い ~ 洗足式 聖体安置式 十字架礼拝 - 4 -
復活徹夜祭 ( 洗礼式 堅信式 )4/4 ~ 復活の主日 4/5 説教 ( 辻神父 ) キリストが十字架につけられた時 散りじりになった弟子たちは キリストの復活を通して 真の弟子として変えられていった この体験を通して 私たちも成長していけますように 7 人の受洗者と 1 人の堅信者 おめでとうございます! 受洗者のひと言 皆様の口添えで今日の日を迎えることができました 一生忘れられない日になりました ( マリア フランシスコ Y) とても緊張しましたが ここまでたくさんの方に祝福されて とても心温まる洗礼をいただけたと思います 気持ちも新たにキリスト者として一層励んでいきたいと思います ( ジャンヌダルク T) 教会に初めて足を踏み入れた日から今日まで 導き 見守ってくださった全ての方に 今はただ感謝感謝です ( ミカエラ K) 何とも言えない感動で魂が揺り動かされました これからもイエス様の教えに従い 生きていきたいと思いました どうぞよろしくお導きください ( マリア モニカ K) 水が冷たかった! うれしかった! ( 幼児洗礼 マリオ コンチェッタ S) 温かい支えのもと この日を迎えることができ 心から感謝しております 皆様とのご縁を大切に歩みます! 親子ともどもご指導をよろしくお願いいたします ( マリア スコラスチカ S) 堅信者のひと言 母校純心で洗礼を受け ここでの堅信式は 本当にうれしく感動いたしました ( ファチマのマリア K) ミニテーブルバザー 4/5 石巻 障碍児とともに歩む会 の方々の手作り品を販売 皆様に祝福をいただき 洗礼を受けることができましたことを感謝いたします これからもよろしくお願いします ( エマ M) - 5 -
信徒総会 2/8 立春が過ぎて最初の日曜日 10 時ミサ後 あいにくの雨模様であったが 71 名の出席を受け 2015 年度カトリック立川教会信徒総会が 聖歌 あなたのいぶきをうけて の全員合唱で 開会された 1) 辻神父の挨拶 : 昨年 4 月にチェレスティーノ神父が亡くなり 私が 10 年間主任司祭として務めていたことや 八王子教会から近いということから兼任をしている 今後は司祭不足の事態も起こる 主任司祭が不在ということは悪いことばかりでない 信者たちが自発的に工夫し 教会の在り方 運営を考えなければならない時代に入って来たと思う 立川教会は司祭不在の教会をよく守っている 世の光 地の塩 として 地域で福音を生かし 考えていくチャンスを与えられていると思う 人事は内定し 次の司祭は 8 月に赴任する予定です 私は引き続き 週一回は泊まり 事務仕事をしていきますので よろしくお願いします 2) 議長 : 町田 書記 : 西垣 3)2015 年度役員は主任司祭不在という異常事態のため 2014 年度役員が全員留任した ( 委員長 : 原口 副委員長 : 小塚 / 総務兼任 財務 : 伊東 総務 ( 営繕 ): 齋藤 典礼 : 後藤 行事 : 新村 養成 : 竹田 広報 : 今岡ま 建設 : 梅津 厨房 / 軽食 : 谷田部 墓地 : 今岡 ) 4)2014 年度教会活動を映像で観た後 原口教会委員長の挨拶 主任司祭帰天という事態に信徒は大きな不安を抱えていたが 教区事務局の敏速な対応 教区司祭 修道会司祭の協力体制が機能したため 滞りなく教会活動ができた ( 協力司祭は延べ90 名以上 ) 辻神父が共にいてくださり感謝している 5)2014 年度一般会計決算ならびに会計監査 会計報告は拍手で承認された 6)2015 年度教会活動計画として 1 新主任司祭の受け入れ 2 聖堂の老朽化と国立集会所対策 3 福祉対策 4 教会財政対策の4 点が委員長より提示された 7)2015 年度予算案が諮られ 満場一致で承認された 8) 質疑応答の後 聖歌 ごらんよ空の鳥を を歌い閉会した やきいも会 ( 多摩北宣教協力体 ) 2/15 於 : あきる野教会 昨年は 2 度の大雪で残念ながら中止となってしまったやきいもパーティ 待ちに待った今年はお天気にも恵まれ 2 年分の美味しさが詰まったパーティになりました ふだん通う教会は違っても キャンプなどで顔見知りの子どもたち あっという間に笑顔があふれます 青梅教会さんからも たくさんの子どもが参加してくれました 次に会うのはキャンプかな!? 今から楽しみですね!!( 竹田リーダー ) やきいも会の参加者 美味しい顔で 全員集合! 皆で分かち合い 祈る ( 右 あきる野教会のイ神父 ) じょうずに焼けるかな?! カリタス会のシスター方に引率されて参加した青梅教会の子どもたちも やきいもに夢中! 寒さも忘れるあまーい やきいも ( 写真 : 青梅教会 / あきる野教会より ) - 6 -
常設講座案内 立川教会では下記のように各種講座を常設しております 受洗を希望される方 聖書の理解を深めたい方はご参加ください 曜日講座名対象時間場所担当者 日曜教会学校幼児 小学生 9:00~ 9:50 信徒会館ホールリーダー 水曜入門講座求道者 10:30~ 信徒会館 2 階会議室 3 辻神父 司祭の都合による休止などについては毎週発行される お知らせ をご覧ください 上記以外の日時をご希望の場合は 司祭までご相談ください 毎月第 3 日曜日 10 時ミサは 手話の会による手話通訳があります 国立集会所ミサ : 毎月最終水曜日 9 時半 ~ 病気などの理由のためミサに与れない方で ご聖体を希望される場合は 遠慮なく司祭までお申し出ください 教会ニュース L たちかわ日誌 L 1 月 4 日 ( 日 ) 主の公現 / 教会委員会 11 日 ( 日 ) 主の洗礼 / 成人の祝い / もちつき会 18 日 ( 日 ) 年間第 2 主日 / 福島野菜販売 24 日 ( 土 ) 会計監査 13 時 / 教会委員会 15 時 25 日 ( 日 ) 年間第 3 主日 2 月 1 日 ( 日 ) 年間第 4 主日 / 総会資料印刷綴じ 8 日 ( 日 ) 年間第 5 主日 / 信徒総会 / 福島野菜販売 15 日 ( 日 ) 年間第 6 主日 18 日 ( 水 ) 灰の水曜日 10 時 / 大斎 小斎 22 日 ( 日 ) 四旬節第 1 主日 / 教会委員会 3 月 1 日 ( 日 ) 四旬節第 2 主日 8 日 ( 日 ) 四旬節第 3 主日 / 卒業生を送る会 / 福島野菜販売 15 日 ( 日 ) 四旬節第 4 主日 / 多摩北宣教協力体会合 21 日 ( 土 ) ゆるしの秘跡 22 日 ( 日 ) 四旬節第 5 主日 / 四旬節黙想講話 / ゆるしの秘跡 29 日 ( 日 ) 受難の主日 ( 枝の主日 )/ 教会委員会 4 月 2 日 ( 木 ) 聖木曜日 ( 主の晩さん )19 時 3 日 ( 金 ) 聖金曜日 ( 主の受難 )19 時 / 大斎 小斎 4 日 ( 土 ) 聖土曜日 ( 復活徹夜祭 )18 時 / 洗礼式 5 日 ( 日 ) 復活の主日 / ミニテーブルバザー 12 日 ( 日 ) 復活節第 2 主日 / 福島野菜販売 町田さん 教会学校リーダーに復帰! 2012 年 3 月 29 日から JLMM( 日本カトリック信徒宣教者会 ) よりモンゴルに派遣されていた町田さんが約 3 年間の任務を終えて帰国しました 1 月 25 日 ( 日 ) に信徒会館ホールで報告会が開かれました 派遣当初は過酷な気候風土 (1 月の気温はマイナス 30~40 度 ) と慣れぬ人間関係 ( 特に男性は気性が荒く プライドが高い 子どもが反抗的等 ) に不安を抱き かなりのストレスを感じていたようですが 一度良い関係を保つと 何かの折りには手を差し伸べてくれ 女性は友好的 自分が変わることで 周囲の人たちとの信頼関係も築けるようになり 子どもたちも認めてくれるようになったこと どんなことにもへこたれず 諦めずに続け 神さまに身をゆだねて待とう と 自分に言い聞かせることで困難を乗り切れたこと 皆さんの祈りが支えになったこと等 私たちにも助けとなる話をたくさん聞かせてくださいました 今後は教会学校リーダーとして 立川教会のために奉仕してくださいます どうぞよろしく! 刺子の会 : 毎月第 1 火曜日 10 時から 多目的室にて活動中 お気軽にご参加ください 主な予定 : 5/31 中掃除 6/7 初聖体式 8/7~9 サマーキャンプ (in あきる野 ) - 7 -
カトリック立川教会の行事と活動風景 2/22 洗礼志願式 + 灰の式 : 幸田司教様をお迎えして 四旬節第一主日ミサが捧げられました ( 関連記事 4 頁 ) 3/8 卒業生を祝う会 : 6 年生の N I さんが教会学校を卒業しました おめでとうございます! 4 月から中学生として 教会学校の子どもたちを導いてください どうぞよろしく 3/7 叙階式 ( 京都教区カトリック河原町教会 ): 大塚喜直司教司式のもと 菅原友明さんが叙階されました 菅原さんは 1997 年 立川教会で受洗 教会学校のリーダー等で活躍 2001 年 京都ヴィアトール修道会入会の後 教区司祭として叙階のお恵みをいただきました 神父になることを 家族がゆるしてくれたことがうれしかった と話されました <Q&A> 東日本大震災から 4 年 :NPO 法人福島やさい畑プロジェクト Q1 大震災から4 年が経ちました 今のお気持ちをお聞かせください A 震災前の生活に戻ったと感じる時もありますが 除染物質のフレコンバック ( フレキシブルコンテナバック= 保管する袋 ) や新聞に毎日 放射能測定値が掲載されているのを見ると まだ復旧には時間がかかるのかなと感じます Q2 現在 一番重要な課題は何ですか? A: 遠藤さん A 復興速度に地域格差ができてしまっていることだと思います Q3 今後の見通し 夢 希望をお聞かせください 野菜や果物は新鮮! A 復興までは まだ時間がかかると思いますが みんな美味しそう! 多くの方が 福島に観光に来ていただくなど 交流を深めていきたいと思います Q4 立川教会に望むことは? A ご無理のない範囲で 末永く触れ合ってくださればと思います ありがとうございました ( 関連記事 2 頁 ~3 頁 ) E 編 集 後 記 E 祝 主のご復活! 教会報 くすのき は201 号目となりました 歴代の編集部員と ご協力くださった方々の熱意と努力 信徒の皆さまの応援の賜物と深く感謝いたします 今号は仙台教区の小松史朗神父様をお招きしての講話や 被災地とともに歩む小さな手の会 の活動報告 毎月第 2 日曜日 に販売される 福島やさい畑 遠藤さんの Q&A も掲載しました 被災地で未だに苦しみの中にある多くの方々 人生の新たな門出を迎えた方々が 困難に遭遇しても諦めず立ち向かえるよう 主の復活の光を見失わぬよう 編集部員一同 今後も祈りと活力に満ちた誌面作りを心がけます どうぞよろしくお願いします - 8 -