ストロク調整用ストッパ単品形番表示方法 ウレタン付六角穴付止めねじ ストロク調整範囲の変更時または中間ストロク設定時に使用 ストロク調整範囲 S0 片側 5mm ( 標準 ) 片側 5mm S0 片側 mm 部にはS0 S0をご指定ください 注 :φ φにはs0はありません 形番によっては対応できな

リニアスライドシリンダ 複動 片ロッド形 LCR Series チュブ内径 φ φ 特 長 アルミテブル採用により最大で従来比 0 軽量化 リニアガイドとスライドテブルの高剛性化により剛性アップを実現 5本以下 カタログNo.CB-0S 形番表示方法 スイッチなし スイッチ用磁石内蔵 LCR 標準価格 例 LCR-- LCR---F2- LCR--50 LCR--50 スイッチ付 スイッチ用磁石内蔵 LCR 2 B F2 C 記号 チュブ内径 2 R 内 容 Cスイッチ形番 リド線スト リド線L 接点 レトタイプ 字タイプ φ φ φ2 φ φ φ F2 F T2 T F2 F T2 T チュブ内径 リ ド線 φ φ φ2 φ φ φ 表示 2線 線 2線 無接点 色表示式 線 無接点 色表示式 リド線長さ Bストロク 0 50 75 00 50 2,00 円,0 円 7,00 円 45,700 円 0 50 75 00 50 チュブ内径 φ 2 m 標準 スイッチ数 R ロッド側個付 ヘッド側個付 2個付 注 スイッチは製品に添付して出荷いたします 組付けての出荷が必要な場合 弊社営業まで お問合せください ストッパセット形番表示方法 ストッパ部とストロク調整用ストッパまたはショックキラ形ストッパのセット 標準 ストロク調整用ストッパ付 ショックキラ形ストッパ付への変更時に使用 LCR 2 S 2 B C ストッパセット購入時の注意事項 内 容 ストッパ位置 又は 4 用 2 ストッパ位置 2 又は 用 注 Cストッパ部ポト ポトなし 側面 底面ポト有り ストロク調整量 S0 注2 注 ストロク調整範囲5mm ストロク調整範囲5mm ストロク調整範囲mm 注 ストッパ取付位置 2 に取付る場合は ストロクによって ストロク調整量の関係 が変わるため 右表をご覧ください 注2 φ φの場合は S0 は選定できません 注 ショックキラ形ストッパ の場合は 選定できません 4 対応不可 形番記号 ストロク調整用ストッパ ショックキラ形ストッパ Bストッパ取付位置 2 S ロク調整量が下記のようになりますのでご注意ください チュブ内径 記号 ストッパ種類 ストッパ位置 取付位置 2 に取り付ける場合のみ ストロクによりスト オプション記号 チュブ内径 ストロク 0 φ φ 以上 LCRシリズ 0 φ2 φ 以上 ストロク調整用ストッパ単品 ストロク調整量 -5-5 - S0 S0 S0

ストロク調整用ストッパ単品形番表示方法 ウレタン付六角穴付止めねじ ストロク調整範囲の変更時または中間ストロク設定時に使用 ストロク調整範囲 S0 片側 5mm ( 標準 ) 片側 5mm S0 片側 mm 部にはS0 S0をご指定ください 注 :φ φにはs0はありません 形番によっては対応できない機種やストロク調整範囲が上記と変わるものがあります ストッパ単品購入時の注意事項 ストロク調整用ストッパ単品 ショックキラ形ストッパ単品を取付位置 2 に取り付ける場合のみ ストロクやストロク調整量によって組合せが下記のようになりますので注意ください LCR 2 形番記号 LCR シリズ -S S2 S5 S - 2 5 項目 LCR チュブ内径 mm φ φ φ2 φ φ φ 作動方式 複動形 使用流体 圧縮空気 最高使用圧力 MPa 0.7 最低使用圧力 MPa 0.5( 注 ) 耐圧力 MPa.05 周囲温度 -0~0( 但し 凍結なきこと ) 接続口径 本体側面 M M5 Rc/ 本体後方 M M5 Rc/ ストロク許容差 mm +2.0 ( 注 ) 0 使用ピストン速度 mm /s 50~500( 注 2) クッション ゴムクッション付 給油 不要 ( 給油時はタビン油 種 ISOG2を使用 ) 許容吸収エネルギ J 表 をご参照ください 注 : ストッパなしで使用の場合 エンドプレトとフロティングブシュの間にわずかな隙間がありますのでご注意ください 注 2: ストロク調整用ストッパ使用時は 50~0 mm /s でご使用ください 関連商品 形番 チュブ内径 外観 スピドコントロラ ストロク チュブ内径 ( mm ) 標準ストロク ( mm ) φ 0 50 φ 0 50 75 φ2 0 50 75 00 φ 0 50 75 00 φ 0 50 75 00 50 φ 0 50 75 00 50 注 : 上記のストロ - ク以外は製作できません [ 表 ]LCR の許容吸収エネルギ チュブ内径 標準 ストロク調整用ストッパ付 ショックキラ形ストッパ付 φ 0.0 0.002 0.4 φ 0.05 0.002 0. φ2 0.2 0.04 0. φ 0.7 0.04 0.5 φ 0.4 0.055. φ 0.4 0.4. 接続口径 (Rc 又はR) 適用外形チュブ 記号 ( チュブ外径 ) 記載 M M5 / (φ.2) 4(φ4) (φ) (φ) ペジ SCW-M- SCW-M5- SCW-- には 適用チュブ外径の記号をいれてください ストッパ位置 2 4 : 組合せ不可 ストロク調整用ストッパ単品オプション記号ショックキラストロク調整量 ( mm ) 形ストッパ単品チュブ内径ストロク -5-5 - 0 φ φ 以上 S0 0 0 S0 φ2~ S0 φ 以上 S0 S0 0 ショックキラ形ストッパ単品形番表示方法 ストロク調整用ストッパからショックキラ形ストッパへの変更時に使用 LCR 2 0 使用ショックキラ形番 機種 LCR- LCR- LCR-2 LCR- LCR- LCR- チュブ内径 ショックキラ形番 SKL-004 SKL-005 SKL-005 SKL-00 SKL- SKL- ストッパブロック単品形番表示 標準 ストロク調整用ストッパ付 ショックキラ形ストッパ付への変更時に 使用 LCR 2 SB T チュブ内径 B ショックキラ ストッパブロック SB φ φ:ストロク以下用 φ2 φ:50ストロク以下用 SB2 φ φ:ストロク以上用 φ2 φ:75ストロク以上用 B 材質ストッパブロック材質 : 圧延鋼 T ストッパブロック材質 : 合金鋼 ( 窒化処理 ) 5 空圧シリンダ仕様

CK F2 CK F2 外形寸法図 ( チュブ内径 :φ ) LCR- ストロク:0 ( 本図本体取付穴はストロク の場合を示します ) R 2-M 深さ 2- 本体取付穴 (- 断面参照 ) 2. 0.2 +0.02深さ 7.5 5 W 0..22. L2 L +0.02深さ 2..5 2-R.5, 長穴部寸法 4 -M 深さ 0 4 2-M 深さ 2-M2. 深さ.5 2-M2. 深さ 2. 2-M 深さ ストロク 0 L 7 L2 5 4.5 W 2 2.5 2 Y 4 4 R 5 2 +0.02深さ.5 5 Y 0.5 +0.02深さ φ. φ.4 - 断面 M4 深さ 0.4 ストロク: 50 ( 本図本体取付穴はストロク 50 の場合を示します ) +0.02 深さ n- 本体取付穴 (- 断面参照 ) 7.5 5 5 W P= P (n-) L2 L 4 2-M 深さ 2. 22 4 2-M2. 深さ 2. 2-M 深さ ストロク 50.5 CK F2 0.5 4 L 0 L2 n 4 74 4 W.5 50.5 27 2.5 Y 44 R 5 +0.02 深さ 5 Y P (n-) P= +0.02 深さ 2

CK F2 CK F2 CK F2 リンダ 外形寸法図 ( チュブ内径 :φ ) LCR- ストロク:0 ( 本図本体取付穴はストロク の場合を示します ) ストロク 0 L 7 L2 57 7 47.5 57.5 W 2 R 4 24 ストロク: 50 75 ( 本図本体取付穴はストロク 50 の場合を示します ) 24 -M 深さ 7 ストロク 50 75 L 5 05 L2 2 n 4 5 72 2 07 W 5 0 2.5 2 Y 4.5 0 R 2.2 0. 4.5.5 +0.02深さ 4 24 2-M2. 深さ.5 +0.02 深さ 4 24 +0.02深さ 7 7 R 2-M5 深さ 4.5 W 2 L2 L 4 4 2- 本体取付穴 (- 断面参照 ) 0. M 深さ 2 2-M 深さ 4.5 2-M5 深さ4.5 5 4 +0.02 深さ +0.02深さ n- 本体取付穴 (- 断面参照 ) W P= P (n-) L2 L 22 P (n-) P= Y 4 2-M 深さ 4.5 2-M 深さ 2-M5 深さ 4.5 +0.02深さ 2-M 深さ 4.5 集中 2 φ. φ.4 2-R.5 7.5, 長穴部寸法 2 - 断面 +0.02 深さ M4 深さ 空圧シ

CK F2 CK F2 CK F2 外形寸法図 ( チュブ内径 :φ 2) LCR-2 ストロク:0 50 ( 本図本体取付穴はストロク の場合を示します ) R 2-M5 深さ 4.5 +0.02 深さ 4 n - 本体取付穴 (- 断面参照 ) 2.2 0. 2 W 2-M 深さ 4.5 集中 0.5.5 4. 52 4.7 -M4 深さ 4 5.5 P= P (n-) 2 L2 L 2-M4 深さ +0.02 深さ 4 2-M 深さ 4 7 2-M 深さ 5 2-M5 深さ 4.5 2-R.5, 長穴部寸法 5 ストロク 0 50 L 0 L2 7 n 2.5 7.5.5 W 2 4 7.5 2 Y 2.5 57 R.5 52.5 42.5 2.5 +0.02 深さ 4 Y P (n-) P= +0.02 深さ 4 φ φ 4.5 4. - 断面 M5 深さ ストロク:75 00 ( 本図本体取付穴はストロク 00 の場合を示します ) +0.02深さ 4 4- 本体取付穴 (- 断面参照 ) 2 W 52.5 2 L2 L 4 2-M4 深さ 2 2-M 深さ 5 2- M 5 深さ 4.5 ストロク 75 00 L 45 70 L2 5 4 W 55 0 4.5 47 Y.5 02 R.5 4.5 +0.02深さ 4 Y +0.02深さ 4 4

( チュブ内径 :φ ) リンダ外形寸法図 LCR- ストロク:0 50 ( 本図本体取付穴はストロク の場合を示します ) ストロク 0 50 L 0 L2.5.5 0.5 n 2. 7.. W 2 4 4 4 Y 2.5 0 R 7 4.5.5 ストロク:75 00 ( 本図本体取付穴はストロク 75 の場合を示します ) ストロク 75 00 L 5 L2 4 70.5 n 4 5 2. 4. 7. W 0 5 0 7 4 Y.5 2.5.5 R 7 5.5 -M5 深さ 5.2 0. 2 50 2-M 深さ 5 2 50 +0.02深さ +0.02深さ R CK T0 2 W 4 P= P (n-) 2.5 L2 L 4.2 Y.5 0 +0.02深さ n - 本体取付穴 (- 断面参照 ) P (n-) P= +0.02深さ CK T0.2 2 W 4 2.5 P= P (n-) L2 L 4.5 2-M5 深さ 4.5 2-M4 深さ 2- M 5 深さ 4.5.5 +0.02深さ 2-M5 深さ n - 本体取付穴 (- 断面参照 ) 0 CK T0 7.5 4 4.5 Y P (n-) P= 4 2-M5 深さ 2-M4 深さ.5 2- M 深さ 4.5 集中 2- M 5 深さ 4.5 +0.02深さ.4 φ.5 φ 2.5 2.7 2-R, 長穴部寸法.2 - 断面 +0.02深さ M 深さ 5 空圧シ

外形寸法図 ( チュブ内径 :φ ) LCR- ストロク:0 50 ( 本図本体取付穴はストロク の場合を示します ) R CK T0 2-Rc/ 2- 本体取付穴 (- 断面参照 ) 4 45.7 0. 2 5 W 5 2-M5 深さ4.5 2 集中 CK T0 7 7 54 7 5 -M5 深さ 2.5 0.5 4.5 5 L2 L 2-M5 深さ 2-M5 深さ 2-M4 深さ 2-Rc/ 2-R, 長穴部寸法 ストロク 0 50 L 0.5.5.5 L2 0 7.5.5.5 W 2.5.5 4.5 45 5 4 Y 4 R.5 5 55 45.5 2 2.2 Y 2 2.2 φ.5 φ 24. - 断面 M 深さ ストロク:75 00 50 ( 本図本体取付穴はストロク 00 の場合を示します ) n- 本体取付穴 (- 断面参照 ) 2 5 5 W 7 54 7 4.5 4 2-5 深さ P= P (n-) 5 L2 L.5 2-M4 深さ 2-Rc/ CK T0 ストロク 75 00 50 L 7 2 27 242 L2 52 77 2 227 n 4 5 2. 54. 7. 4. W 50 75 00 4 5 5 Y 75 5 22 0 R.5 57.5.5 P (n-) P= Y

T0 LCR- ストロク :0 50 ( 本図本体取付穴はストロク の場合を示します ) ストロク 0 50 L 22.5 2.5 42.5 L2 07.5 7.5 27.5 n 2 2.. 0. W 4 5 42.5 4 0.5 Y 42 57 R 7.5.5 0 5.7 0. ストロク:75 00 50 ( 本図本体取付穴はストロク 00 の場合を示します ) 4 -M 深さ ストロク 75 00 50 L 2 2 2 L2 7 22 24 n 4 5... 2. W 4 0 55 45 0 Y.5.7.5 R 7 27.5 4.5 72 4 2-M5 深さ R 2 5 W 4.5 P= P (n-) 5 L2 L.5 2.5 2 2 2 2 2 CK P (n-) P= Y 72 4 T0 2-Rc/ 2-M5 深さ7 2-Rc/ 2-M 深さ 7 0 2 5 5 W 4.5 P= P (n-) 5 L2 L.5 Y 2 2-Rc/. 集中 CK φ 47.5 2. φ. 2-R, 長穴部寸法 P (n-) P= - 断面 2-M5 深さ 7 4 2-M 深さ 7 M 深さ 2 2-Rc/ 空圧( チュブ内径 :φ ) シリンダ外形寸法図 7

外形寸法図 参考 : ストロク調整用ストッパを付けた場合 φ の場合 F 2-I G (.5) (.5).5.5 (.5) B M (C) (C) 2-L 参考 : ショックキラ形ストッパを付けた場合 2-I φ の場合 ().5.5 () B 2-L (K) 注 :F L 寸法はストッパ部ポト有り (S - - ) の場合のみです 注 2: ストロク調整用ストッパのストロク調整範囲は 片側 5 mmです 記号ショックキラ形ストッパ B C F G I J K L チュブ内径 ( mm ) ストロク調整範囲 ( 片側 ) M φ 4. 4.5 0.5 24 M 深さ 2 M 深さ M 0.75 φ 5. 24.5.5 0.5 0.5 27. M5 深さ4 4.5 M5 深さ4.5 M 0.75 φ2 2 2 M5 深さ 4 2 M5 深さ 4 4.5 M 0.75 φ 7 0 2 4.5 M5 深さ 4 2.5 4 M5 深さ 4 5 M0 φ.5 4 4.5 4 2.5.5 47 Rc/ 2.5.5 M5 深さ 4 M2 φ.5 57.5 2.5 2.5 54.5 Rc/ 2 M5 深さ 4 0 M2