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使用許諾契約書 この契約書の日本語訳は 英文の End User License Agreement ('EULA') の理解を補助する目的で作成されたものです 容易な表現と 英文契約書との整合性に注意を払って作成しておりますが 一部意訳されている部分があり 本契約の詳細につきましては英文契約書を正式文書としてご覧頂きたくお願いいたします End User License Agreement (EULA) : 使用許諾契約書当製品 ( 以下 本ソフトウェア という ) の導入およびご利用の前に 以下の使用許諾契約書 ( 以下 本契約書 とする ) をお読みください 本ソフトウェアのご利用にあたっては お客様が本契約書に記載された条項を事前に承諾いただくものとし 本ソフトウェアをインストール バックアップ ダウンロード アクセス または使用することによって お客様は本契約書の条項に承諾されたものとします 本契約書は 本ソフトウェアに関してお客様 ( 個人または法人のいずれであるかを問いません ) と CyberLink Corp. ( 以下 サイバーリンク といいます ) との間に締結される法的な契約書となります ライセンスの許諾および保証規定本契約書をお読みになり 記載された条項に承諾される場合は 導入画面中に表示される本契約の同意を求める画面で はい をクリックしてください 記載された条項に承諾いただけない場合は インストール作業を中止し 本ソフトウェアの利用を中止するとともに 本ソフトウェアをコンピュータ上から削除してください 使用権の許諾サイバーリンクは本ソフトウェアの非独占的な権利をお客様に対して許諾し これによりお客様は 本ソフトウェアをご購入頂いたライセンス数に準じた台数のコンピュータへインストールし 本契約記載の条項に従って本ソフトウェアを利用することができるものとします 本ソフトウェア 付属するマニュアルなどの文書または電子文書を含む一切の印刷物 ( 以下 関連印刷物 といいます ) の第三者への賃貸 貸与 販売 変更 修正 リバース エンジニアリング 逆コンパイル 逆アセンブル 転用 商標の削除などはできないものとします また バックアップを目的として本ソフトウェアおよび関連印刷物の複製を作成する場合を除いて 本ソフトウェアおよび関連印刷物のコピーはできないものとします 再販禁止 表記のある場合を除いて 本ソフトウェアの最初のお客様は 本ソフトウェアおよび関連印刷物を一度に限りかつ他のユーザーに直接行う場合に限り 本契約書記載の条項に沿って恒久的に譲渡できるものとします この場合 最初のお客様は本ソフトウェアおよび関連印刷物のバックアップの一切を 物理的および電子的に

読み取りができないよう破棄し コンピュータ上の本ソフトウェアおよび関連印刷物の一切を消去するとともに 譲渡されたユーザーは本契約記載の条項に承諾いただくものとします これにより 当該ソフトウエアのご利用ライセンスは自動的に解除されます 所有権本ソフトウェアならびに関連印刷物の著作権 特許 商標権 ノウハウ及びその他のすべての知的所有権は 体裁 媒体 バックアップであるかの如何にかかわらず その一切についてサイバーリンクに独占的に帰属します 本契約書に特に規定されていない権利はすべてサイバーリンクによって留保されます アップグレード本ソフトウェアが従来製品からのアップグレードであった場合 従来製品の使用権は本ソフトウェアの使用権に交換されるものとします 本ソフトウェアの導入または使用により 従来製品の使用許諾契約が自動的に解除されることにお客様は同意されたものとし お客様による従来製品の使用ならびに第三者への譲渡はできなくなります 第三者提供のコンテンツの利用お客様が 本ソフトウェアにより第三者から提供される画像 音声データなどのコンテンツを再生し利用する場合 その権原および無体財産権は 各コンテンツ所有者の所有物であり 著作権法およびその他の無体財産権に関する法律ならびに条約によって保護されています 本契約書は そのようなコンテンツの使用権を許諾するものではありません 保証及び責任の限定サイバーリンクは 本ソフトウェア 関連印刷物 およびサポートサービスに起因してお客様又はその他の第三者に生じた結果的損害 付随的損害及び逸失利益に関して 一切の瑕疵担保責任および保証責任を負いません また 本ソフトウェア又は関連印刷物の物理的な紛失 盗難 事故及び誤用等に起因するお客様の損害につき一切の保証をいたしません サイバーリンクは 本ソフトウェア及び関連印刷物の機能もしくはサポートサービスがお客様の特定の目的に適合することを保証するものではなく 本ソフトウェアの選択 導入 使用 およびそれによって得られる結果については すべてお客様の責任となります 本契約書に記載のない保証条項が発見された場合 保証対象期間はお客様が本ソフトウェアを購入された日から 9 0 日以内とし 保証金額はお客様が本ソフトウェアの購入のためにお支払いいただいた金額を超えないものとします

お客様が本契約を解除する場合 本ソフトウェアおよび関連印刷物のバックアップを含む一切を 物理的および電子的に読み取りできない状態で破棄するとともに コンピュータ上の本ソフトウェアおよび関連印刷物の一切を消去するものとします 本契約は 本ソフトウェアに関してお客様とサイバーリンクとの間に締結され 台湾における法律に準拠します 本契約に起因する紛争の解決については Taiwan Arbitration Act. に準ずるものとします 著作権 All rights reserved. CyberLink Corporation の文書による許可なく本書の一部あるいは全部を作り変えたり 検索システムに保存したり あるいは電子的 機械的 フォトコピー 記録的方法を含め いかなる方法においても転送することを禁止します 法律の認める範囲において CyberLink MediaShow は情報 サービス または CyberLink MediaShow に関連して提供される製品についていかなる保証も行わないこと 商品性 特定目的への適合性 プライバシー保護の見込み 非侵害性についていかなる暗示的保証も行わないことを含め 明示または暗示の有無に関わらずいかなる保証も行わず現状のままで提供されます このソフトウェアをご使用になると お客様は CyberLink がこのソフトウェアまたはこのパッケージに含まれる素材を使用した結果生じる直接的 間接的 結果的損失について一切責任を負わないことに同意したものとみなされます ここに記載する条件は 台湾の法律により管理および解釈されるものとします CyberLink MediaShow は本書に記載されるその他の会社名および製品名と同じく登録商標であり 識別を目的としてのみ記載されており その所有権は各社が所有しています 本社 所在地 CyberLink Corporation 15F, #100, Minchiuan Road, Shindian City Taipei 231, Taiwan Web サイト http://www.cyberlink.com TEL 886-2-8667-1298 FAX 886-2-8667-1300 Copyright 2009 CyberLink Corporation. All rights reserved.

目次 はじめに... 1 機能紹介... 1 最新機能... 2 MediaShow のバージョン... 2 MediaShow のモジュール... 3 システム動作環境... 4 メディアの管理 表示 編集... 7 MediaShow でメディアを管理する... 7 ライブラリーを使用する... 8 顔にタグを付ける...14 MediaShow でメディアを再生する...16 メディアウィンドウ...16 トレイ...17 画像および動画を再生する...17 MediaShow でメディアを編集する...19 動画をトリミングする...20 画像の補正を行う...20 動画の補正を行う...21 画像 / 動画を微調整する...21 画像エフェクトを追加する...21 編集ログを表示する...22 詳細とタグを追加する...22 メディアの名前およびサイズを変更する...22 新規メディアの作成... 23 画像を使用する...23 スライドショーの作成とカスタマイズを行う...24 画像をデスクトップの背景に設定する...26 スクリーンセーバーを作成する...26 i

CyberLink MediaShow スライドショームービーを作成する...26 画像を印刷する...27 動画を使用する...28 ムービーを作成する...28 動画を出力する...30 動画を他の形式に変換する...31 MediaShow ビデオコンバーターを使用する...33 メディアの共有 メディアのディスク書き込み... 39 メディアを共有する...39 画像 / 動画をメール送信する...40 Flickr に画像をアップロードする...40 Facebook に画像をアップロードする...41 YouTube に動画をアップロードする...41 Facebook に動画をアップロードする...42 ディスクの作成および書き込みを行う...42 ディスク作成ウィンドウ...43 CyberLink MediaShow の設定... 47 MediaShow 環境設定...47 [ 全般 ] の環境設定...47 [ 電子メール ] の環境設定...48 [ スライドショー ] の環境設定...48 [ スクリーンセーバー ] の環境設定...49 [ ライブラリー ] の環境設定...50 [ 表示 ] の環境設定...50 [ ディスク作成 ] の設定...50 共通設定...51 [ スライドショー音楽 ] の設定...51 テクニカルサポート... 53 テクニカルサポートにお問い合わせになる前に...53 ii

目次 Web サポート...54 索引... 55 iii

CyberLink MediaShow iv

第 1 章 : はじめに この章では CyberLink MediaShow の最新機能および最小システム要件を紹介します 注 : 当ガイドは参考資料です また 内容および対応するプログラムは予告なしに変更する場合があります あらかじめご了承ください 機能紹介 CyberLink 製品をご利用いただき ありがとうございます CyberLink MediaShow は 最新の方法でデジタルメディアを表示 / 作成するソフトウェアです CyberLink MediaShow を使って 画像および動画をプログラムにインポー 1

CyberLink MediaShow トして表示 編集 管理できます 画像 動画 カスタムのムービーなどを使ってスライドショーを作成することができます 完成したデジタルメディアを Flickr Facebook YouTube にアップロードして世界中の人達と共有したり 友達や家族にメール送信したり 各種の形式でディスクに書き込んだりすることができます 最新機能 ここでは CyberLink MediaShow に搭載されている最新機能を紹介します 画像のフェイスタグ機能 PowerPoint ファイルをインポートして JPG ファイルに変換 スライドショーのデザインを強化 ( 動画 テキスト カラーボードをスライドショーに追加 ) 各メディアファイルの編集履歴を表示 特定の変更内容に復元 画像および動画を直接 Facebook にアップロード 動画を iphone ipod Zune Xbox PS3 などの各種形式に変換 * 画像および動画を DVD 形式で作成 注 :* CyberLink MediaShow のオプション機能です バージョンの詳細は Readme ファイルを参照してください MediaShow のバージョン CyberLink MediaShow で利用可能な機能は インストールしたバージョンによって異なります また 対応ファイル形式 メディア作成機能 その他の機能も バージョンによって異なります バージョンの詳細は Readme ファイルを参照してください CyberLink MediaShow のバージョンおよびビルド番号を確認するには をクリックし メニューから [MediaShow バージョン情報 ] をクリックします 2

第 1 章 : はじめに ソフトウェアのアップグレード CyberLink では ソフトウェアのアップグレードプログラムを提供しています ソフトウェアをアップグレードするには プログラムのボタンをクリックします アップグレードのウィンドウが開き CyberLink MediaShow の新しいアップグレードや更新プログラムをダウンロードすることができます 注 : アップグレードプログラムを購入する場合 CyberLink の購入ページに移動します この機能を使うには インターネットに接続する必要があります MediaShow のモジュール CyberLink MediaShow には 各作業を行う 4 つのモジュールがあります モジュール 画像 動画 ディスク作成 ビデオコンバーター * 説明 [ 画像 ] モジュールでは 画像の整理 表示 編集 スライドショーおよびスクリーンセーバーの作成などが行えます [ 動画 ] モジュールでは 動画の整理 表示 編集 ムービーの作成などが行えます [ ディスク作成 ] モジュールでは 各種形式のディスク ( メニュー付き ) が作成できます このモジュールを開くには [ ディスク ] ボタンを選択します [ ビデオコンバーター ] モジュールでは 他のファイル形式にクイック変換できます このモジュールを開くには [ 変換 ] ボタンを選択します 注 :* CyberLink MediaShow のオプション機能です バージョンの詳細は Readme ファイルを参照してください 3

CyberLink MediaShow 各モジュールは ランチャーウィンドウから開きます 各モジュールは プログラム内の他の場所からも開くことができます 例えば [ 画像 ] モジュールおよび [ 動画 ] モジュールを切り替えるには [ ホーム ] タブの [ 画像 / 動画に切り替え ] ボタンを選択します システム動作環境 CyberLink MediaShow を実行するための最小システム要件は次の通りです 最小システム要件 OS Windows Vista/XP (Service Pack 2) DirectX 9 以上 画面解像度 800 X 600 1024 X 576 16 ビットカラー以上 メモリー 1 GB 以上 (HD 動画編集には 2GB 以上を推奨 ) HDD 容量 1 GB 以上 DVD の出力には 10GB (20 GB 推奨 ) 4

第 1 章 : はじめに 最小システム要件 CPU VGA 書き込みデバイス プリンターインターネット接続 インポートデバイス ハイパースレッディング対応の Intel Pentium D 3.0 GHz CPU または AMD CPU 相当以上 MPEG-2 HD プロファイル : Pentium Core 2 Duo E6400 または Athlon 64 X2 5000+ 以上 CyberLink MediaShow 5 は MMX/SSE/SSE2/ 3DNow!/3DNow! 拡張 /HyperThreading/Dual Core テクノロジー対応の CPU に最適化されています Intel 945 GM 以上 Nvidia Geforce 6600 以上 ATI X1600 以上 64MB-VRAM 以上 低性能のグラフィックシステムを使うと アニメーションエフェクトが実行できなかったり 質が落ちることがあります DVD コンテンツの書き込みは DVD 書込みデバイス (DVD+R/RW または DVD-R/RW) が必要 プリンター全種 アップロード / ダウンロード機能を使うには インターネット接続が必要 リムーバブルディスクインタフェース対応カメラ Windows ポータブルデバイスインタフェース対応カメラ 5

CyberLink MediaShow 6

第 2 章 : メディアの管理 表示 編集 この章では 画像および動画の整理 表示 編集方法 他のメディアの作成方法 友達や家族との共有方法について説明します MediaShow でメディアを管理する [ 画像 ] または [ 動画 ] モジュールを開くと プログラムは次のように表示されます A B C D E F G H M L K J I 7

CyberLink MediaShow A - MediaShow メニュー B - アルバム C - 機能タブ D - ライブラリー E - 機能ボタン F - 人検索 G - 検索 H - トレイ I - サムネイルスライダー J - メディアウィンドウ K - フォルダー L - タブ M - 人 注 : 利用可能な機能は モジュールによって異なります [ ホーム ] タブから [ 画像 / 動画に切り替え ] ボタンを選択して 2 つのメインモジュールを切り替えます ライブラリーを使用する 画像 / 動画を CyberLink MediaShow にインポートすると ライブラリーの画像 / 動画フォルダーに自動的に振り分けられます ライブラリー内のメディアは アルバムと検索タグに分類されます また 画像モジュールでは人毎にも分類分けできます ライブラリーは次の項目で構成されています アルバム フォルダー タグ 人 追加メディアをライブラリーにインポートする CyberLink MediaShow を最初に起動すると コンピューターのハードドライブ内のメディアのインポート方法を説明するウィザードが表示されます ウィザードで指定したフォルダーに新しいメディアが追加されると すべて自動的にメディアライブラリーにインポートされます 未登録のメディアや ディスクまたはリムーバブルデバイス ( デジタルカメラやカムコーダーなど ) にメディアがある場合は [ インポート ] ウィンドウから CyberLink MediaShow にインポートすることができます 注 :CyberLink MediaShow ウィンドウで画像 / 動画をドラッグ & ドロップして プログラムにインポートすることもできます 8

第 2 章 : メディアの管理 表示 編集 画像 動画ファイルをインポートする CyberLink MediaShow に追加メディア (PowerPoint スライドなど ) をインポートするには 次の操作を行います 1. [ ホーム ] タブの [ インポート ] ボタンをクリックします [ インポート ] ウィンドウが表示されます 2. [ メディアのインポート ] ボタンを選択して インポートするメディアの保存場所を選択します リムーバブルデバイス ( デジタルカメラや他のデバイス ) 光学ディスクドライブ ハードドライブのフォルダーなど 接続デバイスに合わせて一覧から選択します [ 画像 ] モジュールで [PowerPoint ファイルのインポート ] を選択して JPG ファイルに変換する PowerPoint ファイルを検索 インポートします 3. インポートするソース フォルダー デバイス ディスクのコンテンツなどを選択すると インポートウィンドウの [ インポートトレイ ] セクションに表示されます メディアファイルを選択して ウィンドウの [ プレビュー ] セクションでプレビューします 4. [ すべてインポート ] をクリックして インポートトレイ内の全メディアをインポートするか インポートする特定のメディアファイルを選択して [ 選択してインポート ] をクリックします 注 :[ 重複を除く ] を選択すると 以前ライブラリーにインポートされたメディアはインポートされません 5. [ メディアのインポート ] ウィンドウに必要な情報 ( ハードドライブのメディア保存場所など ) を入力して [OK] をクリックします 6. インポートが完了したら [ 完了 ] をクリックして その後 [ 戻る ] をクリックして CyberLink MediaShow のメイン画面に戻ります 注 : メディアインポートのダイアログを非表示にして CyberLink MediaShow を使うには [ バックグラウンドでインポート ] を選択します 9

CyberLink MediaShow DV または HDV カムコーダーからインポートする DV または HDV カムコーダーから動画をキャプチャーしてインポートするには 次の操作を行います 注 : この手順では IEEE (firewire) ケーブルに接続したカムコーダーから動画をキャプチャーおよびインポートする方法を説明します カムコーダーがコンピューターに USB 接続されている場合は [ メディアのインポート ] をクリックし 一覧から使用するカムコーダーを選択して 動画ファイルを直接インポートします 1. [ ホーム ] タブの [ インポート ] ボタンをクリックします [ インポート ] ウィンドウが表示されます 2. [DV からインポート ] をクリックし ドロップダウンリストからカムコーダーを選択し DV カムコーダーから動画をインポートします [HDV からインポート ] をクリックし ドロップダウンリストからカムコーダーを選択し HDV カムコーダーから動画をインポートします 3. カムコーダー内の動画をすべてキャプチャーしてインポートするには [ すべてインポート ] を選択します 動画を部分的にキャプチャーしてインポートするには 再生コントロールでキャプチャーする開始位置を指定し [ インポート開始 ] を選択します 4. [ メディアのインポート ] ウィンドウに必要な情報 ( ハードドライブの動画保存場所など ) を入力して [OK] をクリックします 5. キャプチャーを中断するには [ インポート停止 ] を選択します 6. キャプチャーされた動画は [ インポートトレイ ] に表示され 自動的にメディアライブラリーにインポートされます アルバム新しいアルバムを作成したり 既存のアルバムにメディアを追加したりして 整理したメディアはスクリーンセーバー スライドショー ムービー ディスクなどに利用できます 10

第 2 章 : メディアの管理 表示 編集 注 : メディアを [ お気に入り ] に追加すると アルバム内の [ お気に入りメディア ] フォルダーに自動的に配置されます CyberLink MediaShow の [ アルバムツール ] タブで行える操作は次の通りです [ 新規 ] のアルバムを追加 既存アルバムの情報を [ 編集 ] メディアを日付 更新日 名前 ファイルサイズで [ 並べ替え ] ライブラリーからアルバムを [ 削除 ] 新規のアルバムを作成するには 次の操作のうち 1 つを行います アルバムセクション上を右クリックして [ 新規アルバムの作成 ] を選択します ライブラリー内のアルバムセクションのボタンをクリックします メディアウィンドウ内のアイテムを右クリックして [ アルバムに追加 ] > [ 新規アルバムの作成 ] を選択します 新規アルバムを追加したら 開いているアルバムの名前と説明を入力します メディアをアルバムに追加するには 次の操作を行います メディアを右クリックして [ アルバムに追加 ] を選択して 一覧からそのアルバムを選択します メディアを直接アルバムにドラッグ & ドロップします 注 :[ スクリーンセーバー ] アルバムの詳細は 26 ページの スクリーンセーバーを作成する を参照してください お気に入り CyberLink MediaShow を使って お気に入りの画像や動画を [ お気に入り ] に追加します [ お気に入り ] にメディアを追加すると アルバムの [ お気に入りメディア ] フォルダーに追加されます このフォルダーのメディアを表示したり スライドショー ディスクに追加したり 友達や家族と共有することができます [ お気に入り ] にメディアを追加するには 次のいずれかを行います メディアウィンドウから追加するメディアファイルを選択して ボタンをクリックします スライドショーまたは動画を再生時に ボタンをクリックします 11

CyberLink MediaShow メディアをアルバムの [ お気に入りメディア ] フォルダーにドラッグ & ドロップします フォルダーメディアを CyberLink MediaShow にインポートすると メディアは年別 対応フォルダー別に自動的に配置されます 注 : リムーバブルドライブおよび光学ディスクに保存されているメディアはこのフォルダー一覧に表示されません CyberLink MediaShow の [ フォルダーツール ] タブで行える操作は次の通りです 既存フォルダーの情報を [ 編集 ] メディアを日付 名前 ファイルサイズで [ 並べ替え ] ハードディスクのフォルダーを [ 検索 ] コンピューターのハードドライブからフォルダーおよびコンテンツを [ 削除 ] ライブラリーの表示フォルダーを [ 非表示 ] ライブラリーまたはメディアウィンドウのフォルダーを右クリックして [ フォルダー情報の編集 ] を選択してフォルダー情報を編集することもできます ライブラリーからフォルダー内のメディアを右クリックして [ 並べ替え ] を選択してメディアを並べ替えることもできます 次のいずれかの方法で ライブラリー内のフォルダーを再編集することができます フォルダーを右クリックして [ 日付で分割 ] を選択すると メディアファイルの作成日を基準に新しいフォルダーを作成します フォルダーのメディアファイルを右クリックして [ ここでフォルダーを分割 ] を選択すると クリックした位置以降のメディアを含む新しいフォルダーを作成します 1 つ以上のメディアファイルを選択して右クリックして [ 新規フォルダーに移動 ] を選択すると 選択したメディアを含む新しいフォルダーを作成します フォルダー ( スキャンおよびモニターを行う ) をライブラリーに追加するには 次の操作を行います 12

第 2 章 : メディアの管理 表示 編集 ライブラリー内の [ フォルダー ] セクションのボタンをクリックします [ ホーム ] タブの [ フォルダーの追加 ] ボタンを選択します ライブラリーに追加するフォルダーの環境設定に関する詳細は 50 ページの [ ライブラリー ] の環境設定 を参照してください タグ CyberLink MediaShow を使って 画像および動画に検索タグを追加することができます タグを追加することで ライブラリー内の全メディアの検索が簡単にできます さらに メディアを Flickr や YouTube にアップロードする場合に ユーザーがタグから興味のあるメディアを検索できるため便利です CyberLink MediaShow の [ タグツール ] で行える操作は次の通りです [ 新規 ] タグを追加 既存のタグを [ 編集 ] メディアを日付 名前 ファイルサイズで [ 並べ替え ] タグを [ 削除 ] 新規のタグを作成するには 次のいずれかを行います ライブラリー内の [ 検索タグ ] セクションのボタンをクリックします タグセクションを右クリックして [ 新規タグの追加 ] を選択します メディアウィンドウのアイテムを右クリックして [ タグの追加 ] > [ 新規タグの追加 ] の順に選択します 新規のタグを追加したら ウィンドウの記入欄にタグの名前と説明を入力します メディアに検索タグを追加するには 次の操作を行います メディアを右クリックして [ タグの追加 ] を選択して 一覧からそのタグを選択します メディアをライブラリーのタグセクションにドラッグ & ドロップします 注 :1 つの画像 / 動画に 1 つ以上のタグを追加できます 人画像の顔にタグ付けをすると それらの画像はライブラリー内の [ 人 ] セクションに配置されます 詳細は 14 ページの 顔にタグを付ける を参照してください 13

CyberLink MediaShow 新しい人を追加するには 次のいずれかを行います ライブラリー内の [ 人 ] セクションのボタンをクリックします [ 人 ] セクションを右クリックして [ 新しい人の追加 ] を選択します 新しい人を追加したら ウィンドウの記入欄に人の名前と説明を入力します 個人情報を編集するには ライブラリー内の人を右クリックして [ 個人情報の編集 ] を選択します 人にタグを付けたら この人用のデフォルトの画像を設定します ライブラリーから人を右クリックして [ 並べ替え ] を選択して画像を並べ替えることもできます 顔にタグを付ける CyberLink MediaShow を使って 画像内のすべての顔にタグを付けることができます 手動または自動で画像内の顔にタグを付けることができます 顔にタグを付けると ライブラリーの [ 人 ] セクションに人毎に配置されます 自動で顔にタグを付ける顔認識技術を使って 画像内の顔を自動で検出します CyberLink MediaShow でまとめて顔を検出するには 次の操作を行います 1. [ ホーム ] タブの [ フェイスタグ ] を選択します 2. フェイスタグを付けたい画像を選択します ライブラリー内のすべての画像 または一部の画像 ( 指定したフォルダーや画像 ) を選択することができます 注 : コンピューターの VGA カードが CUDA に対応し 十分なリソースがある場合は [ 顔分析用に CUDA を有効にする ] を選択して 画像の分析時間を短縮します 3. 画像を選択したら [ 開始 ] をクリックします CyberLink MediaShow は顔の分析を開始します タグ付けした顔を整理する顔のタグ付けが完了すると [ フェイスタグ ] ウィンドウに顔のグループ分けがされます 顔写真を一枚一枚確認して すでに登録した人から選択するか 14

第 2 章 : メディアの管理 表示 編集 新しい人を追加します 不必要なタグを削除したり スキップして後から追加することもできます フェイスタグをグループ分けするには 次のいずれかを行います [ 選択 ] をクリックして 一覧からその人の名前を選択します [ 選択 ] を選択して [ 新規 ] をクリックして新規の人名を入力します 人の名前が付いたボタンををクリックします [ スキップ ] をクリックして後で作業を行います [ 削除 ] をクリックして画像からタグを削除します チェックボックスのチェックを外して画像からタグを削除することもできます 人を編集する [ フェイスタグ ] ウィンドウで ライブラリーに新しい人を追加したり 個人情報を編集したり 個人の他の画像を検索することもできます [ フェイスタグ ] ウィンドウでは 次の操作が行えます を選択して 個人情報の編集やデフォルト画像の設定をします を選択して この人をライブラリーから削除します を選択して このライブラリー内にあるこの人の画像をスキャンします 手動で顔にタグを付ける自動スキャンがうまくできなかった場合は 手動でも顔にタグ付けができます 手動で顔にタグを付けるには 次の操作を行います 1. アルバム フォルダー 検索タグを選択するか トレー内の全画像を選択 保留します 2. [ ホーム ] タブの [ 編集 ] ボタンをクリックします 3. サムネイルパネルの中から顔にタグを付ける画像を選択して [ フェイスタグ ] を選択します 4. [ タグの追加 ] をクリックします 5. 四角マークを顔のある場所にドラックします 6. 必要に応じて四角のサイズを変更したら [ 不明 ] をクリックします 7. 一覧から適応する名前を選択するか [ 新規 ] を選択してライブラリーに追加する新規の名前を入力します 15

CyberLink MediaShow 8. 他の画像でも同じ操作を行います すべての顔にタグ付けができたら [ 完了 ] を選択します MediaShow でメディアを再生する CyberLink MediaShow を使って メディアプレーヤー同様に画像および動画の再生ができます メディアウィンドウ メディアウィンドウには ライブラリーにインポートされた全メディアのサムネイルが表示されます メディアファイルのサムネイルは次の方法でサイズの変更ができます ウィンドウ右下のサムネイルスライダーを使用します [ 表示 ] タブから [ サムネイル ] ボタンを選択し 好みのサムネイルのサイズを選択します メディアを検索するメディアウィンドウから特定のメディアファイルまたはフォルダーが見つからない場合は 検索機能を使って検索します 人の写っている画像を探す方法 : 1. ボタンを選択します 2. 検索する人の名前を入力するか 一覧から選択します 3. [OK] を選択して結果をフィルターにかけ その人が写った画像を表示します タグやフォルダー名からメディアを検索する方法 : 1. プログラムウィンドウの右上にある検索欄に検索キーワードを入力します 2. キーワードに基づいてメディアウィンドウのメディアファイルをフィルターにかけます 16

第 2 章 : メディアの管理 表示 編集 メディアウィンドウの通常表示に戻り 全メディアコンテンツを表示するには [ 検索をキャンセル ] を選択します トレイ [ トレイ ] は アルバムに追加 スライドショーで再生 DVD に保存 フォルダーにエクスポートするメディアを保留しておく便利なスペースです メディアを検索中に画像 / 動画をクリックすると トレイのサムネイルに表示されます アイテムを後で使うには をクリックしてトレイに保留します トレイに保留されてるアイテムを削除するには ボタン選択します 使用するメディアをトレイに保留したら ボタンを選択してメディアファイルをアルバムに追加したり ハードドライブのフォルダーにエクスポートしたりします 注 : トレイに保留されたメディアファイルは 編集ウィンドウに入る時 スライドショーを作成する時 ディスクを作成する時などに自動的に表示されます 画像および動画を再生する ライブラリー内の画像 / 動画をダブルクリックしてメディアウィンドウに素早く表示することができます 再生コントロールの右下のスライダーを使用して 画像 / 動画を好みのサイズに変更します 1 つの動画を再生すると トレーに保留されている全動画が再生されます 1 枚の画像を表示すると スライドショーは一時停止の状態で再生されます 再生ボタンを選択すると 現在のフォルダー アルバム トレーに保留されている全画像をスライドショーで再生します スライドショーまたは動画を再生時に利用可能なコントロールは次の通りです ボタン 機能 スライドショー / 動画を停止して メインウィンドウに戻ります 17

CyberLink MediaShow ボタン 機能 スライドショーを再生中にこのボタンを押して 好みのスライドショーのスタイルを選択します スライドショーのスタイルに関する詳細は 48 ページの [ スライドショー ] の環境設定 を参照してください このボタンをクリックして メディアファイルの再生設定を構成します メディアの再生速度を選択したり スライドショー再生中に [ キャプションの表示 ] をするかどうかを設定します スライドショーを繰り返し再生するには [ リピート ] を 画像をランダムに再生するには [ ランダム ] を選択します スライドショーの再生中に [BGM の選択 ] をクリックして BGM に使う曲を選択します [BGM の長さに合わせる ] をクリックすると BGM の長さに合わせてスライドショーを再生します セルスライドショーを再生時に [ スライドショーのオープニングを変更 ] を選択して スライドショー最初のオープニングページを変更します 前に再生した画像 / 動画に戻ります スライドショー / 動画の再生を開始します スライドショー / 動画の再生を一時停止します スライドショーの次の画像またはトレイの次の動画ファイルに移動します [ お気に入り ] ボタンをクリックして 画像 / 動画をお気に入りに追加 / 削除します 画像 / 動画を左に回転します 画像 / 動画を右に回転します 18

第 2 章 : メディアの管理 表示 編集 ボタン 機能 [ 編集 ] ウィンドウを開いて 表示中の画像を編集します 詳細は 19 ページの MediaShow でメディアを編集する を参照してください 画像を表示中にこのボタンを押して [ スライドショーエディター ] でスライドショーを変更します この機能の詳細は 24 ページの スライドショーの作成とカスタマイズを行う を参照してください スライドショーまたは動画の音量を調整します MediaShow でメディアを編集する CyberLink MediaShow は複数の編集機能を搭載しています 例えば スライドショー ムービー ディスクなどで使えるように 画像にエフェクトを追加したり 動画クリップから不要部分をトリミングしたり 画像 / 動画の修正を加えたりできます 注 : 画像 / 動画に加えた修正は簡単に元に戻すことができます メディアウィンドウのアイテムを右クリックして [ 変更を元に戻す ] を選択します [ ログの編集 ] を使って 特定の変更内容に戻します 詳細は 22 ページの 編集ログを表示する を参照してください 編集ウィンドウを開く手順 : メディアウィンドウで編集する画像 / 動画を選択して [ ホーム ] タブから [ 編集 ] ボタンをクリックします 画像 / 動画を右クリックして [ 編集 ] を選択します 注 : トレイに保留されている画像 / 動画も [ 編集 ] ウィンドウサムネイルパネルに表示されます 19

CyberLink MediaShow 画像を編集中に [ 比較 ] ボタンを選択すると 編集前と編集後の状態が表示されます [ 左回転 ] または [ 右回転 ] ボタンをクリックして 画像を回転します 画像 / 動画の表示サイズの変更方法 : を選択して画像 / 動画を実サイズで表示します を選択して画像 / 動画を作業領域に合わせて表示します を選択して画像 / 動画をフルスクリーンで表示します 右下のスライダーを使用して 画像 / 動画のサイズを好みのサイズに変更します 注 : 画像 / 動画の詳細情報は [ 情報 ] ボタンをクリックしてください 動画をトリミングする 動画の [ 編集 ] ウィンドウから [ トリム ] を選択すると ムービーまたはスライドショーの不要部分をカットすることができます トリム機能の詳細は インターフェイスのヒントを参照してください 画像の補正を行う CyberLink MediaShow は 自動補正 赤目補正 画像クロップ機能など 画像を素早く補正するツールを搭載しています [ 編集 ] タブからボタンをクリックし 次の画像補正を行います クロップ : 画像をクロップして 余分な部分を切り取ります [ 固定率 ] を選択して指定サイズで画像をクロップします [ 反転 ] を選択して 補正部分のサイズを反転します ( 例 : 5 X 7 の場合は 7 X 5 に変更 ) 赤目 : 画像から不要な赤目を取り除きます 傾き補正 : 傾いている画像を水平に補正します 輝度自動調整 : 画像の明るさを自動調整します コントラスト自動調整 : 画像のコントラストを自動調整します バランス自動調整 : 画像の色バランスを自動調整します 明暗自動補正 : 画像の明暗を自動補正します [ 完了 ] を選択して画像への変更内容を保存します 20

第 2 章 : メディアの管理 表示 編集 動画の補正を行う CyberLink MediaShow は 明暗補正 手ぶれ映像補正 オーディオ ビデオノイズ低減など 動画を素早く補正するツールを搭載しています [ 編集 ] タブからボタンをクリックして 次の動画補正を行います 手ぶれ映像の補正 : 手ぶれ映像を自動補正します 明暗自動補正 : 動画の明暗を自動補正します ビデオノイズ低減 : 動画クリップ中のビデオノイズおよびブロックノイズを低減します オーディオノイズ低減 : このオプションを使用して オーディオトラックの背景ノイズを低減します スライダーをドラッグして ノイズの低減レベルを設定します 動画の補正をすべて終えたら 次のオプションを選択します [ 選択した補正のプレビュー ] を選択して 補正後の動画をプレビューします 補正内容を適用する場合は [ 選択した補正の適用 ] を選択します 画像 / 動画を微調整する 画像の [ 輝度 ] [ コントラスト ] [ 彩度 ] [ ホワイトバランス ] または [ シャープネス ] を手動で調整するには [ 微調整 ] 機能を使用します [ 編集 ] ボタンのタブをクリックして スライダーを使ってメディアファイルのプロパティーを調整します [ 完了 ] を選択して変更内容を保存します 画像エフェクトを追加する CyberLink MediaShow を使用すると 画像にディスプレイエフェクトおよびカラーエフェクトを追加することができます [ 編集 ] タブからボタンをクリックして 次のエフェクトを画像に追加します 白黒 : カラー画像を白黒画像に変更します セピア : 濃い灰褐色を加えて月日の経過した古い写真のような効果を加えます マット : 画像にホワイトマット効果を追加します フォーカスをクリックし 適用エリアにドラッグして スライダーでサイズを設定します ビネット : 古い無声映画のような効果を追加します スライダーを使って サイズを設定します 21

CyberLink MediaShow ソフトフォーカス : 画像にソフトフォーカス効果を追加します [ サイズ ] スライダーでフォーカスエリアを調整し [ ソフト ] スライダーでぼかし量を調整します 白黒フォーカス : 白黒写真の一部をカラーで表示します スライダーを使って カラー表示する部分を調整します ティント : 画像に新しい色を追加します 好きな色を選び スライダーを使って強弱を調整します グロー : 画像の明るい部分全体に光沢を追加します アンティーク : 50 年前に撮影した古い写真のようにします [ 完了 ] を選択して画像への変更内容を保存します 編集ログを表示する [ 編集 ] ボタンからタブをクリックするか 直接 [ ログの編集 ] ボタンをクリックして 画像 / 動画に行った編集履歴を表示します [ 元のファイル ] を選択して メディアファイルに行った変更をすべて元に戻します 編集ログ中のアイテムを選択して 不要な変更内容をリセットすることもできます 詳細とタグを追加する CyberLink MediaShow を使って [ 編集 ] ウィンドウから画像 / 動画に詳細およびタグを追加することができます スライドショー / 動画再生中にキャプションを追加するには ボタンをクリックするか 画像 / 動画下の入力欄をクリックして文字を入力します 検索タグを画像 / 動画に表示 追加するには [ タグ ] ボタンをクリックします 詳細は 13 ページの タグ を参照してください メディアの名前およびサイズを変更する CyberLink MediaShow を使って 1 つ以上の画像 / 動画の名前およびサイズを変 更することができます 変更するメディアファイルを選択し をクリックし メニューから [ 名前の変更 ] または [ サイズ変更 ] ( サイズ変更は画像のみ ) を選択します 22

第 3 章 : 新規メディアの作成 この章では CyberLink MediaShow から画像 / 動画を使って行えるさまざまな作成機能について説明します 画像を使用する 画像を使って ディスクに書き込み可能なスライドショービデオやスクリーンセーバーなど さまざまなタイプのメディアが作成可能です 23

CyberLink MediaShow スライドショーの作成とカスタマイズを行う CyberLink MediaShow を使って 画像 / 動画を含むスライドショーを作成 カスタマイズすることができます スタイルを選択したり BGM テキスト カラーボードを追加することもできます スライドショーの作成 カスタマイズを行うには 次の操作を行います 1. [ アルバム ] [ フォルダー ] [ 検索タグ ] [ 人 ] を選択するか トレーに配置したい全画像を選択 保留します 2. [ ホーム ] タブの [ スライドショーの作成 ] ボタンをクリックします スライドショーの全画像が ウィンドウ下のサムネイルパネルに表示されます 3. スライドショーを編集するには 次の操作を行います 必要に応じて [ 回転 ] ボタンを使って画像を回転します [ 追加 / 変更 ] を選択して 次のようにメディアを追加 / 変更します - [ 動画 ] タブを選択して スライドショーに追加する動画クリップを検索します - [ 画像 ] タブを選択して スライドショーに追加する画像を検索します - [ カラーボード ] タブを選択して 新しいスライド ( カスタムの背景色 ) を追加します カラーボードはスライドショーの間に挿入したり タイトルやクレジット用に使います カラーパネルからカラーボードの色を選択して [ カラーボードの追加 ] をクリックします - スライドショー用のメディアをすべて追加したら 画像を新しい位置にドラッグして再生順序を変更します を選択して 日付または名前順に配置することもできます [ デザイン ] から [ スライドショーのスタイル ] タブを選択して 次のようにスライドショーのスタイルを設定します - [ スライドショースタイル ] の一覧から スライド間のトランジションを選択します - スライドショーの [ アスペクト比 ] を選択します スライドショーに含まれるメディアのアスペクト比と同じ比率を選んでください [ スライドショーオープニングページを有効にする ] オプションを選択すると スライドショーの最初の部分にオープニングページとテキストが追加できます 24

第 3 章 : 新規メディアの作成 注 : スライドショーのオープニングページが無効になっている場合は スライドショーエディターから [ スライドショーオープニングページを有効にする ] を選択して スライドショーオープニングページを追加します - [ 説明文をデフォルトテキストとして使う ] を選択すると テキストをスライドに追加する場合 メディアファイルの説明文を使用します - [ 表示時間 ] には 各スライドの表示時間を入力します ただし スライドショーに含まれる動画クリップの再生時間は変わりません 注 :[ スライドショーエディター ] の [ プロパティー ] ボタンからも 各スライドのトランジションおよび表示時間をカスタマイズすることができます [ デザイン ] から [ スライドショー音楽 ] タブを選択して スライドショーの BGM を設定します 詳細は 51 ページの [ スライドショー音楽 ] の設定 を参照してください [ テキストの追加 ] を選択して スライドに文字を追加します キーボード を使ってテキストを入力するか 全スライドのデフォルトテキストを変更 します - テキストフォントのプロパティーを変更するには を選択しま す - スライドショーのテキストエフェクトを変更するには を選択し ます - スライドのテキストをプレビューするには を 削除するには を選択します 必要に応じて [ プロパティー ] からトランジションおよび表示時間をカスタ マイズします スライドショー内の動画は [ サウンドミックス ] のスライ ダーを使って BGM と動画の音声のレベルを調整します 元の動画音声を ミュートする場合は スライダーを [ 音楽 ] 側にドラッグします 4. スライドショーを編集中に 再生コントロールを使ってスライドショー をプレビューします 保存して後で編集するには [ 保存 ] を選択します 25

CyberLink MediaShow 画像をデスクトップの背景に設定する ライブラリー内の画像をデスクトップの背景画像 ( 壁紙 ) に設定することができます 次の操作を行います 1. ライブラリーからデスクトップの背景に追加する画像を選択します 2. [ 作成 ] タブから [ デスクトップ ] をクリックします 3. 表示形式を [ 中央に表示 ] [ 並べて表示 ] [ 拡大して表示 ] から選択し ます スクリーンセーバーを作成する CyberLink MediaShow を使って 自分の画像でスクリーンセーバーを作成することができます スクリーンセーバーを作成するには 次の操作を行います 1. ライブラリー内からスクリーンセーバーに入れるすべての画像を選択 し をクリックしてトレーに保留します 2. [ 作成 ] タブから [ スクリーンセーバー ] ボタンをクリックします 3. [ はい ] ボタンをクリックします スクリーンセーバーが作成され デ フォルトのスクリーンセーバーに設定されます 注 : 表示される画像は [ アルバム ] の [ スクリーンセーバー ] のエリアに配置されます このエリアに画像をドラッグ & ドロップして スクリーンセーバーに新しい画像を追加することもできます BGM を追加するなど 作成したスクリーンセーバーの設定を変更するには 49 ページの [ スクリーンセーバー ] の環境設定 を参照してください スライドショームービーを作成する 画像を使ってスライドショームービーを作成することができます スライドショームービーは [ 動画 ] のライブラリーに保存されます スライドショームービーを作成するには 次の操作を行います 1. ライブラリー内からスライドショームービーに入れるすべての画像を選択し をクリックしてトレーに保留します 26

第 3 章 : 新規メディアの作成 2. [ 作成 ] タブから [ ムービー ] ボタンをクリックします 3. [ スライドショーのスタイル ] ウィンドウでは次を設定します スタイル : スライドショームービーのスタイルを選択します スライドショーのスタイルに関する詳細は 48 ページの [ スライドショー ] の環境設定 を参照してください スピード : スライドショームービーの速度 ( 次の画像に移る時間 ) を選択します スライドショーのオープニングを変更 : [ セル ] スライドショーを選択した場合に このボタンをクリックして スライドショーオープニングページ用のタイトルと作成者を入力します 4. [ スライドショーの BGM] ウィンドウでは スライドショーの BGM を設定します 詳細は 51 ページの [ スライドショー音楽 ] の設定 を参照してください 5. [ 名前を付けて保存 ] ウィンドウでは スライドショームービーファイルの出力オプションを選択します 詳細は 30 ページの 動画を出力する を参照してください 6. [OK] をクリックして スライドショーをムービーファイルとして出力します 作成したムービーは [ 動画 ] のライブラリーに追加されます 画像を印刷する CyberLink MediaShow を使って 画像をお持ちのプリンターでさまざまな大きさに印刷したり オンライン印刷サービスに直接送信することができます プリンターで画像を印刷する CyberLink MediaShow を使って 画像をさまざまな大きさに印刷します 画像を印刷するには 次の操作を行います 1. 印刷するすべての画像を選択し をクリックしてトレーに保留します [ 作成 ] タブから [ 印刷 ] をクリックします [ 印刷 ] ウィンドウが表示されます 2. 印刷オプションを次のように設定します レイアウト : 画像を印刷するレイアウトをします 各種サイズから選べます また 複数の画像を 1 枚の紙に印刷することもできます 27

CyberLink MediaShow プリンター : 画像を印刷するプリンターをドロップダウンメニューから選択します フィット : 印刷範囲に合わせて画像のサイズを縮小するか 画像をクロップするかを選択します プリンターの設定 : このボタンをクリックして ページレイアウトや両面印刷の指定など 特定のプリンターオプションを設定します オプションは接続しているプリンターによって異なります 画像のコピー数 : 各画像の印刷枚数を入力します 3. [ 印刷 ] ボタンをクリックして画像の印刷を開始します 画像の印刷を注文する CyberLink MediaShow から直接オンラインプロバイダーに画像を送信して印刷やその他の処理を依頼することもできます 注 : この機能は一部の国でのみ利用できます オンラインプロバイダーに印刷を依頼するには 次の操作を行います 1. 送信するすべての画像を選択し をクリックしてトレーに保留し ます [ 作成 ] タブから [ 印刷注文 ] をクリックします 2. 居住国を選択します 3. 依頼するオンラインプロバイダーを一覧から選択します 4. オンラインプロバイダーの認証と画像のアップロードが完了したら Web サイトで注文します 動画を使用する CyberLink MediaShow を使って お持ちの動画クリップを簡単な手順で見栄えの良いムービーに仕上げることができます ムービーを作成する [ ムービー作成 ] 機能を使って 動画からムービーを作成します [ スタイル ] のテンプレートから好みのムービースタイルを選択して 動画クリップをトリミングしたり ムービーに BGM を追加したりすることができます 28

第 3 章 : 新規メディアの作成 ムービーを作成するには 次の操作を行います 1. ライブラリー内からムービーに入れるすべての動画を選択し をクリックしてトレーに保留します [ 作成 ] タブから [ ムービー ] をクリックします [ ムービー作成 ] ウィンドウが表示されます 注 : 動画クリップパネルの [ 追加 ] ボタンをクリックして他の動画クリップをムービーに追加することもできます 2. ムービーをカスタマイズするには 次の操作を行います [ トリム ] をクリックして 動画クリップの不要部分をカットします [ トリム ] 機能の詳細は インターフェイスのヒントを参照してください [ スタイル ] をクリックして 動画に合ったムービースタイルテンプレートを選択します スタイルテンプレートを選択すると あらかじめ用意されているオープニング映像 トランジション およびエフェクトを使って プロ級のムービーを自動生成します [ ミックス ] からをクリックして ムービーに BGM を追加します [ サウンドミックス ] のスライダーを使って 追加する BGM と動画の元音声のミキシングレベルを設定します 3. 再生コントロール横の [ ムービー ] ボタンをクリックして 完成ムービーを生成したり バージョンをプレビューしたりします 注 :CyberLink MediaShow は 上記のいずれかの機能で変更が行われるたびに 新しいバージョンのムービーを生成します 4. ムービーが作成できたら [ ムービーの出力 ] ボタンをクリックして完成版を動画ファイルに出力します [ 名前を付けて保存 ] ウィンドウでは スライドショームービーファイルの出力オプションを選択します 詳細は 30 ページの 動画を出力する を参照してください 5. [OK] をクリックして スライドショーをムービーファイルとして出力します 作成したムービーは 動画ライブラリーに追加されます 29

CyberLink MediaShow ムービーを設定する [ ムービーの設定 ] では ムービータイトルの入力や ムービーサイズの設定などができます 完成ムービーを出力する前に これらの設定を行うことをお勧めします [ ムービー作成 ] ウィンドウから [ 設定 ] ボタンを選択して 次の設定を確認します タイトル : ムービーを開いたときに表示されるムービーのタイトルを入力します クレジット 1 クレジット 2: 作成者の名前や作成日など エンディングクレジット用のテキストを入力します 出力 : [ 自動 ] を選択すると ムービーファイル出力時のサイズおよびアスペクト比を自動設定します [ 手動 ] を選択すると 元の動画クリップのアスペクト比を基に ムービーのアスペクト比を手動で設定できます 動画を出力する 画像および動画の編集 スライドショーおよびビデオムービーの作成が完了し たら CyberLink MediaShow を使って新規のメディアを他の動画形式に出力し ます 一覧からファイル形式を選択するか カスタムの動画プロファイルを作 成することができます 動画を MPEG-4 (H.264) MPEG-2 WMV 形式に出力するには 次の操作を行い ます 1. 対応するボタンをクリックして 出力形式を選択します 2. ドロップダウンメニューから 解像度およびアスペクト比 (4:3 または 16:9) を選択します 3. 変換するファイルの名前を入力します 4. ファイルを MPEG-4 (H.264) または MPEG-2 形式に変換する場合は [ 音声 形式 ] のドロップダウンメニューから 動画音声の形式を選択します 5. 必要に応じて をクリックして 他の出力フォルダー ( 出力ファイル 用 ) を選択します 6. コンピューターが CUDA/ATI 対応の場合は [CUDA/ATI を有効にしてパ フォーマンスを最適化する ] を選択して 動画ファイルの作成時間を短 縮します 7. [OK] をクリックして 出力を開始します 30

第 3 章 : 新規メディアの作成 動画をカスタムプロファイルの形式に出力するには 次の操作を行います 1. をクリックし [ 新規 ] をクリックして カスタムウィンドウを開きます 2. カスタムプロファイルの [ プロファイル名 ] を入力します 3. [ 形式 ] のドロップダウンメニューから 変換するファイルの形式を選択します 4. [ 解像度 ] のドロップダウンメニューから 解像度およびアスペクト比 (4:3 または 16:9) を選択します 5. [ ビットレート ] のドロップダウンメニューから 動画のビットレートまたは画質を選択します 6. [ 形式 ] のドロップダウンメニューから 動画に適用する音声圧縮形式を選択します 7. [ ビットレート ] のドロップダウンメニューから 動画に適用する音声圧縮率または音質を選択します 8. [OK] をクリックして [ 変換 ] ウィンドウに戻ります 9. 変換するファイルの名前を入力します 10. 必要に応じてをクリックして 他の出力フォルダー ( 変換ファイル用 ) を選択します 11. コンピューターが CUDA/ATI 対応の場合は [CUDA/ATI を有効にしてパフォーマンスを最適化するを選択して 動画ファイルの作成時間を短縮します 12. [OK] をクリックして 出力を開始します 注 : 動画ファイルを出力すると 作成したカスタムプロファイルは保存され 次回動画ファイルを変換する場合にこのプロファイルを使用することができます このプロファイルは [ カスタムプロファイル ] に表示されます 動画を他の形式に変換する CyberLink MediaShow を使って 動画ファイルを他の形式に変換することができます [ 動画 ] モジュールまたは [ ビデオコンバーター ] モジュールから変換 31

CyberLink MediaShow できます [ ビデオコンバーター ] モジュール * は CyberLink MediaShow ランチャーの [ 変換 ] を選択して起動します 注 :* CyberLink MediaShow のオプション機能です バージョンの詳細は Readme ファイルを参照してください [ 動画 ] モジュールから動画を他の形式に変化するには 次の操作を行います 変換する動画ファイルを右クリックして [ 次の形式に変換 ] を選択します [ 名前を付けて保存 ] ウィンドウに関する詳細は 30 ページの 動画を出力する を参照してください 変換する動画ファイルを右クリックして [ipod 対応ファイルに変換 ] を選択します 詳細は 34 ページの ipod/iphone 対応形式に変換する を参照してください 変換する動画ファイルを右クリックして [PSP/PS3 対応ファイルに変換 ] を選択します 詳細は 35 ページの Sony PSP/PS3 対応形式に変換する を参照してください 32

第 3 章 : 新規メディアの作成 MediaShow ビデオコンバーターを使用する CyberLink MediaShow ビデオコンバーターは 動画ファイルを他の形式に変換する便利なモジュールです 変換したファイルは ipod iphone PSP PS3 Zune Xbox などで再生可能になります 変換したファイルを他の形式に変換したり YouTube 対応の高画質ファイルに変換することもできます [ ビデオコンバーター ] は CyberLink MediaShow ランチャーの [ 変換 ] を選択して起動します 注 :* CyberLink MediaShow のオプション機能です バージョンの詳細は Readme ファイルを参照してください 動画ファイルをインポート 再生する最初に 変換するすべての動画ファイルを [ ビデオコンバーター ] にインポートします メインウィンドウから ビデオプレイヤーを使って動画を再生することもできます 動画をインポートおよび再生するには 次の操作を行います 1. [ 動画のインポート ] をクリックして個別の動画ファイルをインポートするか [ フォルダーのインポート ] をクリックして特定のフォルダー中のすべての動画をインポートします 2. インポートと変換するすべての動画を選択して [ 開く ] ボタンをクリックします 3. 動画を再生するには その動画をダブルクリックするか 右クリックで [ 再生 ] を選択します 4. 再生コントロールを使って 選択した動画ファイルを一時停止 音量を調節 前 / 次の動画ファイルを再生します 5. [ 戻る ] をクリックするか キーボードの [Esc] または [Backspace] を押して メインウィンドウに戻ります ヒント : 動画ファイルをインポートおよび変換できる動画ファイルの形式 ( 入力形式 ) は 次の通りです AVI MPG MPEG MOV (H.264) WMV MP4 DVR- MS TS ASF M2TS MTS DV-AVI WTV 33

CyberLink MediaShow 変換できる動画ファイルの形式 ( 出力形式 ) は 次の通りです WMV MPEG-2 MPEG-4 (H.264) M2TS スライダーを使って 動画のサムネイルを好みのサイズに変更します ビデオコンバーターは複数のファイル ( 最大 4 ファイル ) を同時に変換する ことができます から [ 環境設定 ] を選択して [ ファイル同時変換最大数 ] で最大数を設定します ipod/iphone 対応形式に変換する すべての動画ファイルを ipod/iphone の形式に変換することができます その後 変換した動画を itunes にインポートすることができます ( コンピューターに itunes がインストールされている場合 ) ipod/iphone の形式にファイルを変換するには 次の操作を行います 1. [ ビデオコンバーター ] のウィンドウから 変換する動画をすべて選択 します 2. [Apple デバイス ] ボタンをクリックします 3. ドロップダウンメニューから 再生したい動画ファイルを選択します 4. ドロップダウンメニューから 解像度およびアスペクト比 (4:3 または 16:9) を選択します 5. ファイルを 1 つのみ変換する場合は ファイルの名前を入力します 6. 必要に応じて をクリックして 他の出力フォルダーを選択します 7. 変換したファイルを itunes にインポートする場合 [ 変換したファイル を itunes ライブラリーにインポート ] オプションを選択します ( コン ピューターに itunes がインストールされている場合 ) 8. コンピューターが CUDA/ATI 対応の場合は [CUDA/ATI を有効にしてパ フォーマンスを最適化する ] を選択して 動画ファイルの変換時間を短 縮します 9. [OK] をクリックして 変換を開始します 10. [ 変換したファイルを itunes ライブラリーにインポート ] が選択されてい る場合 [itunes に追加 ] ボタンをクリックして ファイルを itunes にイ 34

第 3 章 : 新規メディアの作成 ンポートします または [OK] をクリックして [ ビデオコンバーター ] のメインウィンドウに戻ります 注 : コンピューターに itunes がインストールされていない場合は 変換したファイルは指定した出力フォルダーに保存されます Sony PSP/PS3 対応形式に変換する すべての動画ファイルを Sony PSP/PS3 の形式に変換することができます Sony PSP/PS3 の形式にファイルを変換するには 次の操作を行います 1. [ ビデオコンバーター ] のウィンドウから 変換する動画をすべて選択 します 2. [Sony デバイス ] ボタンをクリックします 3. ドロップダウンメニューから 再生する動画ファイルを [PSP (PSP- Video)] または [PS3] から選択します 4. ドロップダウンメニューから 解像度およびアスペクト比 (4:3 または 16:9) を選択します 5. ファイルを 1 つのみ変換する場合は ファイルの名前を入力します 6. 必要に応じて をクリックして 他の出力フォルダーを選択します 7. コンピューターが CUDA/ATI 対応の場合は [CUDA/ATI を有効にしてパ フォーマンスを最適化する ] を選択して 動画ファイルの変換時間を短 縮します 8. [OK] をクリックして 変換を開始します 9. [OK] をクリックしてメインウィンドウに戻ります Microsoft Zune/Xbox 対応形式に変換するすべての動画ファイルを Microsoft Zune または Xbox の形式に変換することができます Microsoft Zune または Xbox の形式にファイルを変換するには 次の操作を行います 1. [ ビデオコンバーター ] のウィンドウから 変換する動画をすべて選択します 35

CyberLink MediaShow 2. [Microsoft デバイス ] ボタンをクリックします 3. ドロップダウンメニューから 再生する動画ファイルを [Zune] または [Xbox] から選択します 4. ドロップダウンメニューから 解像度およびアスペクト比 (4:3 または 16:9) を選択します 5. ファイルを 1 つのみ変換する場合は ファイルの名前を入力します 6. 必要に応じて をクリックして 他の出力フォルダーを選択します 7. [OK] をクリックして 変換を開始します 8. [OK] をクリックしてメインウィンドウに戻ります 他の形式に変換する動画を他の形式 (WMV MPEG-2 MPEG-4 (H.264)) に変換することもできます スライドショーおよびムービーを動画ファイルに出力する方法と同じ手順で行います 詳しくは 30 ページの 動画を出力する を参照してください カスタムプロファイルを作成 使用する 動画ファイルを他の形式に変換する場合 カスタムの動画プロファイルを作成することができます スライドショーおよびムービーを動画ファイルに出力する方法と同じ手順で行います 詳しくは 30 ページの 動画を出力する を参照してください YouTube 対応の高画質ファイルに変換する すべての動画ファイルを高画質ファイルに変換し 直接 YouTube にアップロードすることができます YouTube 向けにファイルを変換するには 次の操作を行います 1. [ ビデオコンバーター ] のウィンドウから 変換する動画をすべて選択します 2. [YouTube] ボタンをクリックします 3. ドロップダウンメニューから 解像度およびアスペクト比 (4:3 または 16:9) を選択します 元の動画が 16:9 の場合は YouTube のフル画面に合わせて [1280x720 16:9] を選択します 4. ファイルを 1 つのみ変換する場合は ファイルの名前を入力します 36

第 3 章 : 新規メディアの作成 5. 必要に応じて をクリックして 他の出力フォルダーを選択します 6. 変換後に YouTube アカウントにファイルをアップロードする場合は [ 変換したファイルを YouTube にアップロードする ] を選択します 7. コンピューターが CUDA/ATI 対応の場合は [CUDA/ATI を有効にしてパ フォーマンスを最適化する ] を選択して 動画ファイルの変換時間を短 縮します 8. [OK] をクリックして 変換を開始します 9. 変換プロセスが完了したら [YouTube にアップロード ] ボタンをクリッ クして 動画をアップロードします 変換後に YouTube にアップロード しない場合は [ キャンセル ] をクリックします 10. [YouTube にアップロード ] のウィザードに従って続行し [ アップロー ド ] をクリックします 11. アップロードが完了したら [ 動画の再生 ] をクリックして YouTube に アップロードした動画を確認します 12. [OK] をクリックしてメインウィンドウに戻ります 37

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第 4 章 : メディアの共有 メディアのディスク書き込み この章では メディアを世界中の友達や家族と共有する方法を説明します また メディアをディスク ( メニュー付き ) に書き込む方法も説明します メディアを共有する CyberLink MediaShow を使って ライブラリー内の画像 / 動画を友達や家族に直接メール送信することができます また メディアを Flickr Facebook YouTube にアップロードすることもできます 39

CyberLink MediaShow 画像 / 動画をメール送信する CyberLink MediaShow の [ 画像 ] または [ 動画 ] モジュールを使って ライブラリー内のメディアファイル (1 つ以上 ) を友達や家族にメール送信することができます 友達にメディアをメール送信するには 次の操作を行います 注 : メール送信は お使いのデフォルトのメールソフトから行います ただし Hotmail や Gmail などの Web メールからはメール機能は利用できません CyberLink MediaShow 用のメールアカウントを変更するには お使いの電子メールアプリケーション (Microsoft Outlook や Outlook Express など ) から メールアカウントの設定をリセット / 変更します 1. ライブラリー内からメール送信したいすべての画像 / 動画を選択し をクリックしてトレーに保留します 2. [ 共有 ] タブから [ 電子メール ] ボタンをクリックします デフォルトのメールソフトが起動し メールに画像 / 動画が添付されます 注 : お使いのコンピューターにデフォルトのメールソフトが設定されていない場合は CyberLink MediaShow のメール送信機能が正しく作動しないことがあります 3. メールの送信を行います 注 : メール送信設定の詳細は 48 ページの [ 電子メール ] の環境設定 を参照してください Flickr に画像をアップロードする ライブラリーから画像を Flickr 写真共有 Web サービスに直接アップロードできます Flickr に画像をアップロードするには 次の操作を行います 40

第 4 章 : メディアの共有 メディアのディスク書き込み 1. ライブラリー内から Flickr にアップロードするすべての画像を選択し をクリックしてトレーに保留します 2. [ 共有 ] タブから [Flickr] ボタンをクリックします [Flickr にアップロード ] ウィザードが表示されます 3. ウィザードに従って続行し [ アップロード ] をクリックします 注 :Flickr のアカウントがない場合は 認証する前に登録する必要があります 4. 画像のアップロードが完了したら [ 完了 ] ボタンをクリックします Facebook に画像をアップロードする ライブラリーから画像を Facebook のページに直接アップロードできます Facebook に画像をアップロードするには 次の操作を行います 1. ライブラリー内から Facebook にアップロードするすべての画像を選択し をクリックしてトレーに保留します 2. [ 共有 ] タブから [Facebook] ボタンをクリックします [Facebook にアップロード ] ウィザードが表示されます 注 :[ 認証 ] ボタンをクリックしたら お使いのブラウザーで Facebook にログインする必要があります その後 アップロードウィザードに戻って Facebook に画像をアップロードする認証プロセスを完了してください Facebook のアカウントがない場合は 認証する前に登録する必要があります 3. ウィザードに従って続行し [ アップロード ] をクリックします 4. 画像のアップロードが完了したら [ 完了 ] ボタンをクリックします YouTube に動画をアップロードする ライブラリーから動画を YouTube 動画共有 Web サービスに直接アップロードできます YouTube に動画をアップロードするには 次の操作を行います 41

CyberLink MediaShow 1. メディアウィンドウから YouTube にアップロードする動画をクリックします 2. [ 共有 ] タブから [YouTube] ボタンをクリックします [YouTube にアップロード ] ウィザードが表示されます 3. ウィザードに従って続行し [ アップロード ] をクリックします 注 :YouTube のアカウントがない場合は 認証する前に登録する必要があります 4. 動画のアップロードが完了したら [ 完了 ] ボタンをクリックします Facebook に動画をアップロードする ライブラリーから動画を Facebook のページに直接アップロードできます Facebook に動画をアップロードするには 次の操作を行います 1. メディアウィンドウから Facebook にアップロードする動画をクリックします 2. [ 共有 ] タブから [Facebook] ボタンをクリックします [Facebook にアップロード ] ウィザードが表示されます 注 :[ 認証 ] ボタンをクリックしたら お使いのブラウザーで Facebook にログインする必要があります その後 アップロードウィザードに戻って Facebook に動画をアップロードする認証プロセスを完了してください Facebook のアカウントがない場合は 認証する前に登録する必要があります 3. ウィザードに従って続行し [ アップロード ] をクリックします 4. 動画のアップロードが完了したら [ 完了 ] ボタンをクリックします ディスクの作成および書き込みを行う CyberLink MediaShow を使って 画像 / 動画を含むプロ級のディスクを作成することができます [ 画像 ] モジュールを起動するには CyberLink MediaShow ランチャーの [ ディスク ] ボタンを選択します [ 画像 ] または [ 動画 ] モジュー 42

第 4 章 : メディアの共有 メディアのディスク書き込み ルからは [ 作成 ] タブから [ ディスク ] をクリックして [ ディスク作成 ] モジュールを起動します ディスク作成ウィンドウ [ ディスク作成 ] ウィンドウのウィザードに従って ディスク作成を行います 注 : ディスクの作成を始める前に [ ディスク作成 ] の設定を行う必要があります 詳細は 50 ページの [ ディスク作成 ] の設定 を参照してください タイトルを入力する [ タイトル ] のフィールドにディスクのメインメニューページに表示されるタイトルを入力します スタイルを選択する CyberLink MediaShow には ディスクメニューのテンプレートが複数搭載されています これらのメニューはあらかじめカスタマイズされており モーションやメニュー音楽などの機能が付いています メニューテンプレートを選択するには サムネイルをクリックします 注 :DirectorZone のサイトからその他のメニューテンプレートをダウンロード イ ンポートすることもできます [ スタイル ] セクションから アイコンを選 択し Web サイトからメニューテンプレートを検索 ダウンロードします を選択して ダウンロードしたテンプレートを CyberLink MediaShow にインポートします 動画を追加する必要に応じて動画をディスクに追加するには 次の操作を行います 1. ウィンドウ左側の [ 動画 ] タブをクリックします 2. ライブラリー内を検索し ディスクに書き込む動画をすべて選択します 43

CyberLink MediaShow 3. [ 動画 ] セクションにドラッグ & ドロップするか [ 追加 ] ボタンを使用します 画像を追加する必要に応じて 画像をディスクに追加することができます ディスクに追加すると スライドショーとして保存されます 画像をディスクに追加するには 次の操作を行います 1. ウィンドウ左側の [ 画像 ] タブをクリックします 2. ライブラリー内を検索し ディスクに書き込む画像をすべて選択します 3. [ 画像 ] セクションにドラッグ & ドロップするか [ 追加 ] ボタンを使用します 4. [ スタイルと音楽 ] ボタンをクリックして 次のようにスライドショーをカスタマイズします スライドショーのスタイル : [ スタイル ] のドロップダウンメニューから スライドショーのスタイル ([ フェーディング ] [ モーション ] [ セル ] ) を選択します ( 各スライドショーのスタイルの詳細については 48 ページの [ スライドショー ] の環境設定 を参照してください ) [ スピード ] のドロップダウンメニューから 画像の表示速度を選択します スライドショーのオープニングを変更 : [ セル ] スライドショーを選択した場合に このボタンをクリックして スライドショーオープニングページ用のタイトルと作成者を入力します BGM: スライドショーの BGM を設定します 詳細は 51 ページの [ スライドショー音楽 ] の設定 を参照してください 5. [OK] をクリックして [ ディスク作成 ] ウィンドウに戻ります ディスクに書き込む最後に [ 書き込み ] ボタンをクリックして メディアのディスクへの書き込みを開始します 書き込む前に [ プレビュー ] ボタンをクリックして 作成内容を確認します 44

第 4 章 : メディアの共有 メディアのディスク書き込み 既存のディスクプロジェクトの保存と開くディスクの作成は 一度にすべて行う必要はありません ディスクプロジェクトはいつでも [ 保存 ] できます 保存したプロジェクトは [ 開く ] をクリックして 後で完成させることができます 45

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第 5 章 : CyberLink MediaShow の設定 この章では CyberLink MediaShow の設定方法について説明します MediaShow 環境設定 [ 画像 ] および [ 動画 ] モジュールから [ 環境設定 ] のウィンドウを開くには をクリックして メニューから [ 環境設定 ] を選択します [ 全般 ] の環境設定 [ 全般 ] タブでは ユーザーインターフェイスの言語やデフォルトインポートフォルダーの設定などの 特定の設定を行います ツールチップを表示する : このオプションを選択すると プログラムの特定の機能やボタンの上にマウスを置いたときにヒントを表示します ビデオバッファーモードを有効にする : このオプションを選択すると 動画の再生中にビデオバッファーを有効にします この機能は 古いコンピューターで高画質の動画を再生する際に最適です 動画を一時停止して 全体の動画を読み込みます ユーザーインターフェイスアニメーションエフェクト : このオプションを選択すると プログラムのアニメーションエフェクトを有効にします コンピューターのパフォーマンスを向上させるには このオプションを選択解除します 言語オプション : インターフェイスの言語を選択します 変更を有効にするには プログラムを再起動する必要があります ランチャーオプション : CyberLink MediaShow ランチャーで表示する画像を選択します インポートした画像 動画の保存先 : インポートする画像の保存先 ( デフォルト ) を指定します ファイル同時変換最大数 : 同時に変換可能な動画数 ( 最大数 ) を指定します 47

CyberLink MediaShow [ 電子メール ] の環境設定 [ 電子メール ] タブでは メディアをメール送信する場合の出力条件を設定します メール送信前に次のサイズを超える画像の解像度を減らす : このオプションを使用すると メール送信する前に選択したサイズを超える画像の解像度を変更します メール送信前に次のサイズを超える動画の解像度を減らす : このオプションを使用すると メール送信する前に選択したサイズを超える動画の解像度を変更します [ スライドショー ] の環境設定 [ スライドショー ] タブでは スライドショー再生時のデフォルトのスタイルと BGM を設定します スライドショーのスタイルドロップダウンメニューから 次のいずれかのスライドショーのスタイルを選択します フェーディング : スライドショーに使われる画像にフェードイン / フェードアウト効果を追加します モーション : パン / ズーム効果を追加して動きのある魅力的なスライドショーを作成します セル : クレジット ( 文字 ) を入力して ムービーのようなスライドショーを作成します BGM を付ける場合 CyberLink MediaShow はマジックスライドショー技術を使い 音楽のビートに合わせて画像を動的に表示します スライドショーのオープニングを変更 : [ セル ] スライドショーを選択した場合に このボタンをクリックして スライドショーオープニングページ用のタイトルと作成者を入力します BGM スライドショーで音楽を再生する (WMA/MP3): このオプションを選択すると スライドショーの再生時に BGM を追加できます BGM に使うフォルダー / 音声ファイルを選択 48

第 5 章 : CyberLink MediaShow の設定 スライドショーで使用する音声ファイルまたは音楽 (WMA/MP3 形式 ) を含むフォルダーを選択します スライドショーに 1 曲以上の曲を追加するには フォルダーを選択します [ スクリーンセーバー ] の環境設定 [ スクリーンセーバー設定 ] タブでは スクリーンセーバーのスタイルや BGM を設定します スクリーンセーバーのスタイル ドロップダウンメニューから 次のいずれかのスクリーンセーバーのスタイルを選択します フェーディング : スクリーンセーバーの画像にフェードイン / フェードアウト効果を追加します モーション : パン / ズーム効果を追加して動きのあるスクリーンセーバーを作成します セル : クレジット ( 文字 ) を入力して ムービーのようなスクリーンセーバーを作成します BGM を付ける場合 CyberLink MediaShow はマジックスライドショー技術により 音楽のビートに合わせて画像を動的に表示します スライドショーのオープニングを変更 :[ セル ] スライドショーを選択した場合に このボタンをクリックして スライドショーオープニングページ用のタイトルと作成者を入力します BGM スクリーンセーバーで音楽を再生する (WMA/MP3): このオプションを選択すると スクリーンセーバーを再生中に BGM を追加できます BGM に使うフォルダー / 音声ファイルを選択 スクリーンセーバーで使用する音声ファイルまたは音楽 (WMA/MP3 形式 ) を含むフォルダーを選択します スクリーンセーバーに 1 曲以上の曲を追加するには フォルダーを選択します 49

CyberLink MediaShow [ ライブラリー ] の環境設定 [ ライブラリー ] タブでは CyberLink MediaShow に追加するメディアフォルダーを設定します フォルダーを追加すると プログラムを起動するたびに自動的に新しいメディアをスキャンします ボタンをクリックして CyberLink MediaShow にフォルダーを追加します プログラムを起動するたびに一覧にあるフォルダーがスキャンされ 新しいメディアが自動的にライブラリーに読み込まれます インポートオプション 50 KB 未満の画像ファイルを無視する : 50 KB 未満の画像をインポートしない場合は このオプションを選択します 500 KB 未満の動画ファイルを無視する : 500 KB 未満の動画ファイルをインポートしない場合は このオプションを選択します [ 表示 ] の環境設定 CyberLink MediaShow には 複数の表示設定があります インターフェイスのスキンの色やメディアウィンドウのサムネイルのサイズを好みに合わせて変更することができます [ 表示 ] タブからカスタマイズできる環境設定のオプションは次の通りです サムネイル : メディアウィンドウに表示されるサムネイルのサイズを選択します キャプション : メディアウィンドウのメディアの下に表示されるキャプションの種類を選択します スキン : ユーザーインターフェイスのスキンカラーを選択します 非表示を表示 : 非表示になっているメディアやフォルダーを表示するにはこのオプションを使います [ ディスク作成 ] の設定 ディスクに書き込む前に ディスク設定を行います [ ディスク作成 ] ウィンドウから [ 設定 ] をクリックし 次の手順で設定を行います ディスクの選択 光学ドライブ : ドロップダウンメニューから ディスク書き込み用のデバイスを選択します 50

第 5 章 : CyberLink MediaShow の設定 TV 信号形式 : ディスクに書き込む動画の TV 信号形式 ([NTSC] または [PAL]) を選択します ディスクを再生する地域の形式と一致させる必要があります 音声形式 : ディスクに出力する音声形式を選択します アスペクト比 : 動画のアスペクト比を選択します DVD は [4:3] または [16:9] から選択できます 画質 : 動画の画質を選択します 画質の設定ごとに異なるビットレートを使用するため 作成されるファイルサイズも異なります 画質が高いほどファイルサイズが大きくなるため ディスクに収めることができる長さは短くなります ディスク容量 : 選択した光学ドライブ ( 書き込みドライブ ) 内のディスクの空き容量を表示します 環境設定 プレビューウィンドウに TV セーフゾーンを表示する : このオプションを選択すると ディスクの表示領域 ( ほとんどのテレビ画面に適応 ) を表示します メニューアイテムを画面内に収めたい場合にこの機能を使うと便利です メニューなしでディスクに書き込む : このオプションを選択し メニューなしで書き込まれたディスクをディスクプレーヤーに挿入すると 自動的に動画部分から再生されます 自動メニュータイムアウト : このオプションを選択すると 短時間メニューを表示した後 自動的に動画の再生が始まります 共通設定 CyberLink MediaShow の複数のモジュールで共通して利用できる設定もあります [ スライドショー音楽 ] の設定 [ スライドショーで音楽を再生する ] を選択してスライドショーに BGM を追加します [ スライドショーの長さを音楽に合わせる ] を選択して 指定した BGM 全体の長さに合わせるよう設定します [BGM に使うフォルダーまたはファイルを選択する ] を選択して 特定の音声ファイルまたは BGM を含むフォルダーを選択します スライドショーに 1 曲以上の曲を追加するには フォルダーを選択します 51

CyberLink MediaShow [BGM の選択 変更 ] を選択して スライドショーの BGM をカスタマイズします ボタンを使ってリストに曲を追加したら およびを使って再生順序を設定します 52

第 6 章 : テクニカルサポート この章では テクニカルサポートについて説明します ユーザーが回答を見つけるために役立つ情報が含まれています ご購入の代理店 販売店にお問い合わせいただくこともできます テクニカルサポートにお問い合わせになる前に CyberLink が提供する以下のサポートオプション内容をご参照ください ( 無料 ) プログラムに組み込まれている ユーザーガイド または オンラインヘルプ を参照する CyberLink Web サイトのサポートページの ナレッジベース (FAQ) を参照する http://jp.cyberlink.com/prog/support/cs/index.do FAQ にはユーザーガイドまたはオンラインヘルプよりも新しい情報が掲載されている場合があります テクニカルサポートに電子メールまたは電話で連絡する際には 次の情報をあらかじめご用意ください 登録済み CD キー (CD キーは CD ケース 箱 または Cyberlink ストアで製品購入時に受け取った電子メールに明示されています ) 製品名 バージョン ビルド番号 ( 通常 ユーザーインターフェイス上の製品名をクリックすると表示されます ) お使いの Windows OS のバージョン システムのハードウェアデバイス ( キャプチャーカード サウンドカード VGA カード ) およびその仕様 表示された警告メッセージの内容 ( メッセージの内容はメモするか スクリーンショットをとっておいてください ) トラブルの詳しい内容と 発生した状況 53

CyberLink MediaShow Web サポート CyberLink の Web サポートは 24 時間いつでも無料で利用できます 注 :CyberLink の Web サポートをご利用いただくには まずメンバー登録を行う必要があります CyberLink では FAQ やコミュニティフォーラム * を始めとしたさまざまな Web サポートオプションを 次の言語で提供しています 注 :* コミュニティフォーラムは英語のみのサービスになります 言語英語中国語 ( 繁体字 ) 日本語イタリア語ドイツ語フランス語スペイン語 Web サポート URL http://www.cyberlink.com/prog/support/cs/index.do http://tw.cyberlink.com/prog/support/cs/index.do http://jp.cyberlink.com/prog/support/cs/index.do http://it.cyberlink.com/prog/support/cs/index.do http://de.cyberlink.com/prog/support/cs/index.do http://fr.cyberlink.com/prog/support/cs/index.do http://es.cyberlink.com/prog/support/cs/index.do 54

索引 A ATI ストリーム 30, 34, 35, 37 B BGM 44, 48, 49 設定 48, 51 C CUDA 30, 34, 35, 37 D DirectorZone 43 Disc format 55 DV カムコーダー 10 F Facebook 41, 42 Flickr 40 Format 55 H H.264 36 HDV カムコーダー 10 I iphone 33, 34 ipod 32, 33, 34 itunes 34 M MediaShow アップグレード 3 システム動作環境 4 バージョン 2 モジュール 3 新機能 2 MPEG-2 30, 36 MPEG-4 30, 36 N NTSC 51 O OEM バージョン 2 P PAL 51 PowerPoint ファイルインポート 9 PS3 33, 35 PSP 32, 33, 35 T TV セーフゾーン 51 TV 信号形式 51 W WMV 30, 36 55

CyberLink MediaShow X Xbox 33, 35 Y YouTube 36, 41 Z Zune 33, 35 おお気に入り 11, 18 アルバム 11 音楽スクリーンセーバー 49 スライドショー 48 設定 51 音声ノイズ低減 21 形式 51 あ赤目 20 アスペクト比 51 アップグレード 3 アニメーション 47 アルバム 10 お気に入り 11 スクリーンセーバー 26 ツール 11 メディアの追加 11 作成 11 アンティーク 22 い一括変換 34 印刷 27 印刷注文 28 インポート 8, 33 PowerPoint ファイル 9 フォルダー 47 メニューのダウンロード 43 動画 10 か解像度 31 回転 20 概要 2 顔 14 タグ 14, 15 書き込み 39, 42, 44, 50 画質 51 カスタムプロファイル 31 画像 3 アップロード 40, 41 インポート 9 サイズの減少 48 サイズ変更 22 サムネイルのサイズ変更 16 スクリーンセーバー 26 スライドショームービー 26 スライドショーの作成 24 ディスクに追加 44 デスクトップ 26 フォルダーのインポート 47 印刷 27 印刷注文 28 回転 20 共有 39 検索対象 16 56

索引 効果 21 説明の編集 22 電子メール 40 動画の出力 30 比較 20 非表示 50 微調整 21 表示 17, 50 編集 21 補正 20 名前の変更 22 画像のアップロード 40, 41 傾き補正 20 カラーボード 24 環境設定 47 スクリーンセーバー 49 スライドショー 48 ライブラリー 50 全般 47 電子メール 48 表示 50 管理 7 き輝度 20, 21 機能 2 キャプション 50 スライドショー 18 キャプションの表示 18 共有 39 Facebook 41, 42 Flickr 40 YouTube 41 電子メール 40 くグロー 22 クロップ 20 け形式 31 言語 47 検索 16 検索タグ 13, 22 こ効果 21 光学ドライブ 50 コントラスト 20, 21 コントロール 17 さサイズ変更 22 再生スライドショー 17 動画 18 彩度 21 作成スクリーンセーバー 26 スライドショームービー 26 ディスク 3, 42 フォルダー 12 ムービー 28 新規アルバム 11 新規タグ 13 サムネイルサイズ 50 サイズ変更 16 サムネイルのサイズ変更 16 57

CyberLink MediaShow しシステム動作環境 4 シャープネス 21 出力 30 白黒 21 白黒フォーカス 22 すスキンカラー 50 スクリーンセーバー 26 BGM 49 オープニング 49 スタイル 49 マジックスライドショー 49 環境設定 49 スライドショー BGM 44, 48 オープニング 18, 44, 48 キャプションの表示 18 スタイル 48 スタイルの説明 44 スタイルの選択 44 スピード 44 セル 44, 48 テキスト 25 デザイン 24 フェーディング 44, 48 プロパティー 25 マジックスライドショー 48 ムービー 26 メディアの追加 24 モーション 44, 48 環境設定 48 再生コントロール 17 作成 24 出力 30 スライドの変更 24 せ設定 47 BGM 51 ディスク作成 50 ムービー 30 書き込み 50 説明 22 セピア 21 セル 44, 48, 49 そソフトフォーカス 22 たダウンロード 43 タグ 13, 22 ツール 13 メディアの追加 13 作成 13 つ追加テキスト 25 フェイスタグ 15 フォルダー 50 検索タグ 13, 22 ツールチップ 47 てディスク TV 信号形式 51 アスペクト比 51 スタイル 43 タイトル 43 58

索引 画質 51 画像の追加 44 作成 3, 42 書き込み 44 動画の追加 43 容量 51 ティント 22 テキスト 25 デスクトップの背景 26 手ぶれ映像 21 電子メール 40 環境設定 48 と動画 3 アップロード 41, 42 インポート 9, 33 カスタムプロファイル 31 キャプションの表示 18 サイズの減少 48 サムネイルのサイズ変更 16 ディスクに追加 43 トリム 20, 29 バッファー 47 フォルダーのインポート 47 ムービー作成 28 画質 51 回転 20 共有 39 検索対象 16 再生 17, 33 再生コントロール 17 出力 29, 30 説明の編集 22 電子メール 40 非表示 50 微調整 21 表示 50 変換 31, 33 編集 21 補正 21 名前の変更 22 動画のアップロード 41, 42 動画のキャプチャー 10 トリム 20, 29 トレイ 17 な名前の変更 22 はバッファー 47 バランス 20 ひ比較 20 微調整 21 ビットレート 31 ビデオコンバーター 3, 33 ビデオノイズ 低減 21 人検索対象 16 追加 14 編集 14, 15 ビネット 21 非表示を表示 50 ふフェイスタグ 14, 15 フェーディング 44, 48, 49 フォルダー 12 ツール 12 59

CyberLink MediaShow 環境設定 50 作成 12 新規フォルダーに移動 12 非表示 50 表示 50 分割 12 プロパティー 25 プロファイル 31 へ変換 31 同時 47 編集 19, 21 メディアの回転 20 画像の補正 20 元に戻す 22 説明 22 動画のトリム 20 動画の補正 21 ほ補正画像 20 動画 21 ホワイトバランス 21 まマジックスライドショー 48, 49 マット 21 みミックス 29 むムービー 28 め明暗自動補正 20, 21 メディアサイズ変更 16 管理 7 検索対象 16 非表示 50 表示 50 メディアウィンドウ 16 メニュー 43, 51 ダウンロード 43 もモーション 44, 48, 49 モジュール 3 元に戻す 22 ゆユーザーインターフェイスアニメーションエフェクト 47 スキンカラー 50 言語 47 らライブラリー 8 メディアのインポート 8 環境設定 50 検索 16 ランチャー 4 オプション 47 60

索引 ろログの編集 22 61

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