:1==t= z~:~~1~ 747 語録 FW~872 87~ 親 FW 孟 1012 宇 ~ 鶴子 (PMF) ~ イプは 左園壷ご多照 ださい.

T-4~ イプ ( 遮音性衝 Or-40 相当の ~'7です ) 間関書 ~ イプ 綱遁 λ 瑚 万 11. ラ 1 ラ ~J~t 温明ガラ ~t+t 個遁入明りガ 1 ラ 7 ラ ~1ta1 ~"7'? 骨 _,,,_ 滋 ~7 忍び枠の表面は 錆止め鎗益を施して畠ります. 施工時によ塗り塗畿を行ってください. ~IIι INK この :ti~ 日夕信書 E 塩素溜自信 CF) バ J レプを使用し 植絢油イシキで印刷しています.

ア枠高ヤマハスチール防音ドア許容製作寸法表 片開き (SNT) タイプ FW=89 77 FW 1040 181 FH 241 FH DH/2 DH=FH-1 70 寸法可変範囲ド241 240 製作範囲 2400 DW=FW-1 20 200 89 FW 207 FH FW 20 2200 さ(FH) 210 2100 200 枠の取り付け方法 2000 ビス止め 溶接 190 1900 181 77 800 80 900 90 1000 1040 ドア枠幅 (FW ) 不可 SDA-ZZ-01(R1) 1

ア枠高ヤマハスチール防音ドア許容製作寸法表 片開き (SMT/SBT/SMF) タイプ FW=89 77 FW 1040 181 FH 241 FH DH/2 DH=FH-1 180 70 製作範囲 241 240 180 10 さ(FH) 寸法可変範囲ド2400 DW=FW-1 FW 20 200 20 2200 210 * 本図は SMT タイプです 89 FW 207 FH 2100 200 枠の取り付け方法 2000 ビス止め 溶接 190 1900 181 77 800 80 900 90 1000 1040 ドア枠幅 (FW ) 不可 SDA-ZZ-02(R1) 2

ドア枠高ヤマハスチール防音ドア許容製作寸法表 寸法可変範囲 両開き (WMF) タイプ FW=179 1494 FW 2024 181 FH 241 FH 22 9 DH=FH-1 180 10 180 70 180 10 DH/2 DW=(FW-)/2 DW=(FW-)/2 FW 241 240 製作範囲 2400 20 200 179 FW 207 FH 20 2200 さ210 (FH) 2100 200 2000 190 1900 181 1494100 10 100 10 1700 170 1800 180 1900 190 2000 2024 ドア枠幅 (FW ) 枠の取付は 溶接のみです SDA-ZZ-0(R1)

ヤマハスチール防音ドア許容製作寸法表 親子 (PMF) タイプ FW=147 ( 親 FW=898 子 FW=9) 寸法可変範囲 747 親 FW 1012 4 子 FW 74 181 FH 241 FH 22 9 DH=FH-1 2 180 1 70 11 100 180 10 210 2100 子 DW 親 DW 親扉製作範囲ドア枠高さ(FH) 241 240 子 FW FW 親 FW 2400 20 200 20 2200 200 2000 190 1900 181 747 70 800 80 900 90 1000 1012 親 FW 枠の取付は 溶接のみです 4 SDA-ZZ-04(R1)

納まり図例 SNT SMT SBT タイプ 鉄筋コンクリート壁 モルタル 鉄筋コンクリート造 ( 溶接 ) 鉄筋 9 現地溶接 @40 以下 ( 縦枠はダブル ) FW=89 W=808 DH=200 段差 以上 DD=0 H=197 47 FL DD=0 DW=8 ちり ~10 FD=140 14 断面詳細図 床部掘込 ( 下枠取付後モルタル埋め ) 平面詳細図 シーリング 角形鋼管 -100 100 2. 断面二次モーメント :9(cm 4 ) 以上 石膏ボード 9.t 2 枚グラスウール 2K 鉄筋 9 現地溶接 @40 以下 ( 縦枠はダブル ) 鉄骨造 ( 溶接 ) FW=89 W=808 DH=200 段差 以上 9. 9. DD=0 H=197 47 FL DW=8 DD=0 9. 9. 100 FD=140 14 床部掘込 ( 下枠取付後モルタル埋め ) 平面詳細図 断面詳細図 SDA-ZZ-0(R1)

納まり図例 SNT SMT SBT タイプ 鉄骨造 ( ビス止め ) 石膏ボード 9.t 2 枚 枠取付調整ライナー シーリング グラスウール 2K 角形鋼管 -100 100 2. 断面二次モーメント :9(cm 4 ) 以上 取付用セルフドリリングスクリュー (M 40) FW=89 W=808 DD=0 9. DH=200 段差 以上 9. DD=0 H=197 47 FL DW=8 9. 9. 100 FD=140 14 平面詳細図 断面詳細図 SDA-ZZ-0(R1)

100 納まり図例 SMF タイプ 鉄筋コンクリート壁 モルタル 鉄筋コンクリート造 ( 溶接 ) 鉄筋 9 現地溶接 @40 以下 ( 縦枠はダブル ) FW=89 W=808 22 9 DH=200 180 1 2 段差 以上 DD=0 H=1998 FL 180 10 DW=8 0 19 ちり ~10 FD=140 14 床部掘込 ( 下枠取付後モルタル埋め ) 平面詳細図 断面詳細図 シーリング 角形鋼管 -100 100 2. 断面二次モーメント :9(cm 4 ) 以上 石膏ボード 9.t 2 枚グラスウール 2K 鉄筋 9 現地溶接 @40 以下 ( 縦枠はダブル ) 鉄骨造 ( 溶接 ) FW=89 W=808 H=1998 1 19 DH=200 180 9. 9. FD= 140 22 9 2 段差 以上 DD=0 FL 180 10 0 DW=8 9. 9. 14 断面詳細図 床部掘込 ( 下枠取付後モルタル埋め ) 平面詳細図 ASD-ZZ-07(R1) 7

納まり図例 SMF タイプ 石膏ボード 9.t 2 枚 枠取付調整ライナーシーリング グラスウール 2K 角形鋼管 -100 100 2. 断面二次モーメント :9(cm 4 ) 以上 取付用セルフドリリングスクリュー (M 40) 鉄骨造 ( ビス止め ) 22 9 DH=200 180 1 段差 以上 DD=0 FW=89 W=808 2 H=1998 FL 180 10 DW=8 0 19 FD=140 14 平面詳細図 断面詳細図 床部の納まりポイント ドアの遮音性能のためには 床仕上面のレベルが大変重要です レベルが悪い場合は特殊パッキンが外れて所定の遮音性能が出ない場合がありますので 床仕上げ面より mm 以上のちりを必ず確保してください ドア底部に装着した特殊パッキン ドア本体 開き方向床仕上げレベル 床仕上げ材 段差 以上 ドア下枠 22 SNT/SMT/SBT タイプの場合 mm となります 本図は SMF/WMF/PMF タイプを示します SDA-ZZ-08(R1) 8 2014 年 12 月作成カタログコード -QC42