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- ことこ みしま
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1 チヨダせっこうボード 耐火 準耐火 遮音構造間仕切壁システム Chiyoda Gypsum Board FIREPROOFING & SOUNDPROOFING WALL SYSTEM H30 年 6 月版
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29 面耐火間仕切壁準耐火構造間仕切壁スタッド工法 準耐火構造間仕切壁 準耐火ウォールシリーズ TLD 45~40 相当 準耐火ウォール 1212C G 遮音性能が要求される用途 寮 老健施設等の準耐火 1 時間間仕切壁に最適 千鳥スタッド工法にすることで音響架橋を低減しつつ壁厚も抑えた間仕切壁 遮音性能 TLD-45 遮音性能準耐火構造国土交通省告示第 253 号 TLD 遮音構造 SOI 時間工法千鳥スタッド工法 45 耐火 準耐火 遮音構造間仕切壁システム片施工断面図 告示仕様に基づきせっこうボード 12.5mm 及びせっこう ボード 9.5mm を用いた間仕切り壁 準耐火建築物の防火上主要な間仕切壁に スタッドの配置方 法 及び 吸音材の有無 等により遮音性能を付加することが でき 様々な用途への使用ができます 壁厚 115mm の場合 構成材料 上張材せっこうボード 12.5mm 下張材せっこうボード 12.5mm 吸音材 ランナー スタッド 留付け具 グラスウールロックウール 24K 50mm 30K 50mm -67~ mm -50~ mm 間隔 303mm( 片側 606mm) 遮音性能 (mm) 上張材 : ステープル 4 22mm 以下 以下下張材 : ビス φ3.5 以下 接着材酢ビ系点付け 目地処理 四周処理 壁厚 壁重量 V 目地仕上げ可 上部 : スキマナイト下部 : スキマナイト 115~150mm 38.8kg/m 2 ~ 測定機関 :( 財 ) 日本建築総合試験所 29
30 準耐火ウォール 1212S G 準耐火ウォール 912C G 遮音性能が要求される用途 寮 老健施設等の準耐火 1 時間間仕切壁に 遮音性能が要求される用途 寮 老健施設等の準耐火 45 分間仕切壁に最適 千鳥スタッド工法にすることで音響架橋を低減しつつコストや壁厚を押さえた間仕切壁 遮音性能 TLD-44 準耐火構造 国土交通省告示第 253 号 遮音構造 SOI-0016 工 法 共通スタッド工法 準耐火 1 時間 遮音性能 TLD 44 遮音性能 TLD-43 準耐火構造 QF045NP-0011 遮音構造 SOI-0014 工 法 千鳥スタッド工法 準耐火 45 分 遮音性能 TLD 43 施工断面図 施工断面図 グラスウール 24K 50mm グラスウール 24K 50mm せっこうボード 12.5 せっこうボード 9.5 せっこうボード ~ ~150 せっこうボード ~ ~144 構成材料 上張材せっこうボード 12.5mm 下張材せっこうボード 12.5mm 吸音材 ランナー スタッド 留付け具 接着材 目地処理 四周処理 壁厚 グラスウールロックウール 24K 50mm 30K 50mm -67~ mm -65~ mm 間隔 606mm (mm) 上張材 : ステープル 4 22mm 以下 以下下張材 : ビス φ3.5 以下 酢ビ系点付け V 目地仕上げ可 上部 : スキマナイト下部 : スキマナイト 115~150mm 壁重量 37.2kg/m 2 構成材料 上張材せっこうボード 9.5mm 下張材せっこうボード 12.5mm (mm) 吸音材 グラスウール 24K 50mm ロックウール 30K 50mm ランナー -67~ ~0.8mm -45~ ~0.8mm スタッド -45~ ~0.8mm 間隔 303mm( 片側 606mm) 上張材 : ステープル4 19mm 以上 留付け具 以下 以下 下張材 : ビス φ3.5 以下 接着材 酢ビ系 点付け 目地処理 V 目地仕上げ可 四周処理 上部 : スキマナイト下部 : スキマナイト 壁厚 109~144mm 壁重量 34.7kg/m 2 ~ 壁厚 115mm の場合 遮音性能 壁厚 109mm の場合 遮音性能 測定機関 :( 財 ) 日本建築総合試験所 測定機関 :( 財 ) 日本建築総合試験所 30
31 耐火構造間仕切壁耐火 準耐火 遮音構造間仕切壁システム準準耐火ウォール 912S G 遮音性能が要求される用途 寮 老健施設等の準耐火 45 分間仕切壁に 遮音性能 TLD-42 準耐火構造 QF045NP-0011 遮音構造 SOI-0013 工 法 共通スタッド工法 準耐火 45 分 遮音性能 TLD 42 施工断面図 グラスウール 24K 50mm せっこうボード 9.5 せっこうボード ~ ~144 (mm) 構成材料 上張材 せっこうボード 9.5mm 下張材 せっこうボード 12.5mm 吸音材 グラスウール 24K 50mm ロックウール 30K 50mm ランナー -67~ ~0.8mm -65~ ~0.8mm スタッド -65~ ~0.8mm 間隔 606mm 上張材 : ステープル4 19mm 以上 留付け具 以下 以下 下張材 : ビス φ3.5 以下 接着材 酢ビ系点付け 目地処理 V 目地仕上げ可 四周処理 上部 : スキマナイト下部 : スキマナイト 壁厚 109~144mm 壁重量 33.1kg/m 2 壁厚 109mm の場合 遮音性能 測定機関 :( 財 ) 日本建築総合試験所 31
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55 仕切壁耐火30 分階段防火関連資料 4 耐火 準耐火 遮音構造間仕切壁システム 壁準耐火構造におけるせっこうボード仕様例間位毎の仕様は建設省告示第 1358 号 (45 分準耐火 ) 国土交通省告示第 253 号 (1 時間準耐火 ) に規定されてます また石膏ボード工業会として認定を取得しているもの ( 表中の太字 ) もあります 耐力壁 非耐力壁外耐力壁 非耐力壁 12.5GB-R+12.5GB-R 12.5GB-F+9.5GB-R( 上下互換張り可 ) スラグ石膏板 GB-R 15GB-F(V)(QF060BP-9072) 全て両面張りとする 屋内側 P GB-R+12.5GB-R 参照 12.5GB-F+9.5GB-R ( 上下互換張り可 ) 屋外側スラグ石膏板 8+GB-R12.5 硬質木片セメント板 18 15GB-F(V)(QF060BE-9229) 鉄網モルタル 20 P46 参照 15GB-R 12.5GB-R+9.5GB-R( 上下互換張り可 ) 7GB-L+ プラスター GB-F(V)(QF045BP-9071) 全て両面張りとする 屋内側 P49 15GB-R 参照 12.5GB-R+9.5GB-R ( 上下互換張り可 ) 7GB-L+ プラスター 8 屋外側 12.5GB-F(V)(QF045BE-9227) 12.5GB-R+ 金属板 屋内側 12.5GB-R( 非耐力に限る ) P48 参照 準耐火30 分建築基準法施行令第 107 条の 2 同第 129 条の 2 の 3 第 1 項第一号ロの技術的基準に基づき 準耐火構造における各部 ( 延焼のおそれのない部分柱12.5GB-R+12.5GB-R 12.5GB-F+9.5GB-R( 上下互換張り可 ) スラグ石膏板 GB-R 15GB-F(V)(QF060CN-9034) P46 参照 15GB-R 12.5GB-R+9.5GB-R( 上下互換張り可 ) 7GB-L+ プラスター GB-F(V)(QF045CN-9033) 表面の部分合板等 +12.5GB-R 合板等 +GB-R9.5 床P49 参照 裏面の部分又は直下の天井 はり 12.5GB-R+12.5GB-R+RW50mm40K 又はGW50mm24K 12.5GB-F+12.5GB-F 15GB-F+RW50mm40K 又はGW50mm24K P47 参照 12.5GB-F+RW 吸音板 9 15GB-F 12.5GB-F+RW50mm40K 又はGW50mm24K 軒裏 15GB-F+ 金属板 15GB-F(V)+ 金属板 (QF060RS-9124) 12.5GB-R+ 金属板 12.5GB-F(V)+ 金属板 (QF045RS-9123) 屋内側 屋外側 12.5GB-F 9.5GB-R+9.5GB-R 準耐火 1 時間構造 ( 平 27 国交告 253) 準耐火 45 分構造 ( 平 12 建告 1358) 準P50 参照 P47 参照 P50 参照 12.5GB-R+RW50mm40K 12.5GB-R+ 金属板 不燃材 屋根 屋内側 15GB-F 9.5GB-R+12.5GB-R 12.5GB-F+RW50mm24K 又は GW50mm24K 12.5GB-R+RW 吸音板 9 屋外側規定なし 屋内側 屋外側 12.5GB-F 構造用合板等 9mm 板厚 35mm 以上 段板の裏面 12.5GB-F 9.5GB-R+9.5GB-R 12.5GB-R+RW50mm40K けたの外側の部分 ( 屋内 ) 12.5GB-R けたの外側の部分 ( 屋外 ) 12.5GB-R+ 金属板 板厚 35mm 未満 段板の裏面 15GB-F 12.5GB-F+RW50mm40K けたの外側の部分 ( 屋内 ) 15GB-R 12.5GB-R+9.5GB-R( 上下互換張り可 ) 7GB-L+ プラスター 8 けたの外側の部分 ( 屋外 ) 12.5GB-R+ 金属板 略号 GB-R: せっこうボード GB-F: 強化せっこうボードタイプ X GB-F(V): 強化せっこうボードタイプ V GB-L せっこうラスボード RW: ロックウール GW: グラスウール 55
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64 TM 各システムの詳細に関しては 標準施工仕様書を用意しておりますので 各支店へお問い合せください このカタログの印刷には 環境に配慮した植物性大豆油インキを使用いたしました AR03
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スギ CLT 床の音響試験 木造の建築設計に求められる地域材による CLT ( クロス ラミネイティド ティンバー ) の品質と仕様及び部材の仕様 構造モデルの検討と実証試験平成 24 年度林野庁 木材利用技術整備等支援事業 平成 25 年度 3 月 日本 CLT 協会 はじめに 欧州開発され 北米などでも利用が広がっている CLT は 日本でも合板 集成材 LVL に次ぐ 新たな木質材料となる可能性を持つ材料である
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1985 2.8 A&A F 1983 1980 1980 101 1 1958 1982 1994 1976 1993 2003 1996 SG NS SK 2 NK S H L 1 1 UB 3 1989 1988 2003 1986 1973 1973 1978 1973 1973 1973 1998 1988 1980 1998 1980 2003 1982 4 5 1994 1982 1979
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第 10 内装制限 防火材料 1 防火材料 (1) 不燃材料 ( 建基法第 2 条第 9 号 ) 建築材料のうち 不燃性能 ( 通常の火災時における火熱により燃焼しないことその他建基政令第 108 条の 2 で定める性能をいう ) に関して 次に掲げるものとすること ア建築材料に 通常の火災による火熱が加えられた場合に 加熱開始後 20 分間次に掲げる要件 ( 建築物の外部の仕上げに用いるものにあっては
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第 2 章住環境性能等のデータ収集 Ⅰ( 床遮音性能 ) 隣戸間の遮音性能は共同住宅等において居住者から最も要求される住環境性能の 1つである 遮音性能が充分に確保されないと 居住者の満足度を著しく低下させることになり 場合により深刻なクレームにつながる危険性もある このため CLT を共同住宅などの床版や界壁の材料として使用する場合には 事前にその遮音性能を検討し 問題を生じない水準の遮音性能を確保することが重要である
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既存不適格建築物に係る規制の合理化資料 1-1 一定の安全性が確保されているストックを取り壊すことなく活用して定の安全性が確保されているストックを取り壊すことなく活用して 大規模な増改築を可能とするための特例措置を講ずることにより 国際競争力の強化や新たなニーズに対応するための既存建築ストックの大規模な改修の円滑化を図る なお 本事項は日本再生戦略 ( ) において平成 24 年度中に実施することとされている
More informationT-028-1 安全で確実に施工をしていただくために 乾式耐火遮音壁を 集合住宅 ( マンション等 ) の戸境壁等として施工する場合は 特例基準 消防法施行令 29 条の 4 に基づいた総務省令第 40 号 その細目を定めた消防予第 188 号および 500 号通知内容を遵守 する義務があります その 500 号通知には施工条件として 施工管理体制が整備されている場合に限る と明 記されております
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建築確認申請に係る 討 事例集 1. 建築確認における当初の申請に係る図書及び書類において 建築物の計画上建築主等の意向により発生が見込まれる変更事項や 施工の関係上やむを得ず発生する可能性の高い変更事項への対応方法が 討 されている場合にあっては あらかじめの検討も含めて建築確認を受けることができ この場合においては 当該討の範囲内で工事が行われている限り 当該事項に係る計画変更確認の手続きは必要ないこととされております
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我が国における防火基準の考え方 国土交通省住宅局建築指導課 課長補佐 ( 防火 防災担当 ) 山口義敬 Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism 目次 1. 防火 避難規定概論 p02 2. 木造建築関連基準の見直し p32 3. 面積の大きな木造建築物 p36 4. 特定準耐火建築物 p46 5. 耐火構造の告示仕様の見直し p53
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民泊の安全措置の手引き ~ 住宅宿泊事業法における民泊の適正な事業実施のために ~ 平成 29 年 12 月 26 日 ( 平成 30 年 3 月 29 日改訂 ) 国土交通省住宅局建築指導課 目次 はじめに... 3 1. 住宅宿泊事業法で求められる安全措置の内容 ( 法第 6 条 )... 4 (1) 非常用照明器具について ( 告示第一 )... 4 (2) 防火の区画等について ( 告示第二第一号イ
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建築基準法施行令第 36 条の 2 第五号の 国土交通大臣が指定指定するする建築物建築物を定めるめる件 平成 19 年国土交通省告示第 593 号改正 ) 平成 23 年国土交通省告示第 428 号 建築基準法施行令 ( 昭和 25 年政令第 338 号 以下 令 という ) 第 36 条の 2 第五号の規定に基づき その安全性を確かめるために地震力によって地上部分の各階に生ずる水平方向の変形を把握することが必要であるものとして
More information3. 硬質木片セメントの特徴 鉄骨造の下地として広く認知されています硬質木片セメント板は 日本建築学会 建築工事標準仕様書 JASS12 屋根工事において種々の屋根葺き材の特殊工法 ( 鉄骨下地 ) の野地板として例示されています 優れた耐火性能を備えています所定の材料との組合せによる構造で 屋根や
硬質木片セメント板 全国木質セメント板工業会木片部会 1. 硬質木片セメント板とは硬質木片セメント板は JIS A 5404 木質系セメント板に規定される木片セメント板のうち かさ密度が 0.9 以上のものを言います 硬質木片セメント板は昭和 39 年に製造 販売が開始され 主に各種の鉄骨造建築物の屋根下地 ( 野地板 ) に使用され 安定した需要を維持しています 原料には再資源の木質原料を使用していることより
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参考資料 2 防火設備に係る関係条文等 建築基準法 ( 昭和 25 年法律第 201 号 )( 抄 ) ( 用語の定義 ) 第二条この法律において次の各号に掲げる用語の意義は それぞれ当該各号に定めるところによる 一 ~ 九 ( 略 ) 九の二耐火建築物次に掲げる基準に適合する建築物をいう イ ( 略 ) ロその外壁の開口部で延焼のおそれのある部分に 防火戸その他の政令で定める防火設備 ( その構造が遮炎性能
More information別添 2-3 木造建物の安全確認カルテ 木造建物の安全確認 カルテ 建物名称 住所 記入年月日 記入者 (1) 事前確認項目 ( 構造設計者 または建築施工業者担当者等構造に詳しい者とともに調査し記入してください ) 1. 建築物用途 : 1 学校 ( 屋内運動場は除く ) 2 保育園 幼稚園 3 公民館 4 集会所 5 神社 寺院 6 劇場 ホール 7 事務所ビル 8その他 ( ) 屋内運動場
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1 2 13 14 25 26 3 15 27 4 5 16 17 28 6 18 7 8 19 20 9 21 10 11 22 23 12 24 1. 2. 5. 3. 4. !!! 1. 2. 1. 2. 1. !!!! 1. 2. 1. 1. 2. 3.! 1. 2. 3. !! !!!! 1. 2. 1. 2. 1. !!!!! 1. 1. 1.! 1. 2. 3. 1. 1. 2.!
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