User's Manual YS1000 シリーズ通信インタフェースユーザーズマニュアル 2 版
はじめに このたびは シングルループコントローラ YS1000 シリーズ ( 以下 YS1000 と呼びます) をお買い上げいただきましてありがとうございます このマニュアルは YS1000 シリーズの通信機能 ( イーサネット シリアル DCS-LCS 通信 ) の使い方について説明したものです ご使用前にこのマニュアルをよくお読みいただき 正しくお使いください また YS1000 のマニュアルとして このマニュアルを含め下記のものがあります あわせてお読みください なお 接続される上位機器の通信仕様や通信ハードウェア 使用される通信プログラム言語などを理解しておく必要があります YS1000 のマニュアルとして 次の 9 種類があります 紙マニュアル (CD にも収納されています ) マニュアル名 マニュアル No. 内 容 YS1500/YS1700 オペレーションガイド IM 01B08B01-01 基本的な操作方法について説明しています YS1310 オペレーションガイド IM 01B08D01-01 基本的な操作方法について説明しています YS1350/1360 オペレーションガイド IM 01B08E01-01 基本的な操作方法について説明しています 付属 CD に収納した電子マニュアル マニュアル名 マニュアル No. 内 容 YS1500/YS1700 オペレーションガイド IM 01B08B01-01 紙マニュアルと同じものです YS1500/YS1700 ユーザーズマ詳細機能 設定項目について説明しています IM 01B08B01-02 ニュアルユーザプログラムと通信機能は除きます YS1310 オペレーションガイド IM 01B08D01-01 紙マニュアルと同じものです YS1310 ユーザーズマニュアル IM 01B08D01-02 詳細機能 設定項目について説明しています 通信機能は除きます YS1350/YS1360 オペレーションガイド IM 01B08E01-01 紙マニュアルと同じものです YS1350/YS1360 ユーザーズマ詳細機能 設定項目について説明しています IM 01B08E01-02 ニュアル通信機能は除きます YS1000 シリーズ通信インタフェースユーザーズマニュアル YSS1000 設定ソフトウェア / YS1700 プログラマブル機能ユーザーズマニュアル YS1000 シリーズリプレースマニュアル IM 01B08K01-02 IM 01B08H01-01 付属 CD には YS110 のマニュアルも収納してあります 本書です イーサネット シリアル DCS-LCS 通信による使い方について説明しています 通信の配線については オペレーションガイドをご覧ください YSS1000 の使い方 YS1700 のプログラム機能について説明しています YS100 YS80 EBS I EK HOMAC 100 ラインとの設置 配線の互換について説明しています ご注意 本書の内容は 性能 機能の向上などにより将来予告なしに変更することがあります 本書の内容に関しては万全を期していますが 万一ご不審の点や誤りなどお気づきのことがありましたら お手数ですが 当社支社 支店 営業所までご連絡ください 本書の内容の全部または一部を無断で転載 複製することは禁止されています TCP/IP ソフトウエアに関するドキュメントは カリフォルニア大学からライセンスを受けた BSD Networking Software, Release 1 をもとに当社で作成したものです 2nd Edition : Sep. 2007 (YK) All Rights Reserved, Copyright 2007 Yokogawa Electric Corporation
商標 本書で使用の当社製品名またはブランド名は 当社の商標または登録商標です Microsoft MS-DOS Windows Windows XP および Windows NT は 米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標または商標です Adobe Acrobat および Postscript は Adobe Systems Incorporated( アドビシステムズ社 ) の商標です Ethernet は 米国 XEROX Corporation の登録商標です 本文中の各社の登録商標または商標には TM マークは表示していません 本書で使用の各社製品名は 各社の商標 または登録商標です このマニュアルの利用方法 このマニュアルの構成最初にオペレーションガイドをお読みいただき 基本的な操作をご理解の上 本書をお読みください このユーザーズマニュアルは 以下に示す第 1 章 ~ 第 7 章で構成されています 章 1 2 3 4 5 6 7 付録 タイトルと内容概要通信の種類 通信仕様について説明しています 通信機能の設定通信パラメータの設定項目 運転モードについて説明しています RS-485 上位通信の解説 Modbus 通信 パソコンリンク通信 YS プロトコル通信の使用方法について説明しています Ethernet 通信 (Modbus/TCP 通信 ) の解説 Ethernet 通信の使用方法について説明しています DCS-LCS 通信の解説 DCS-LCS 通信の使用方法について説明しています YS1700/YS1500 の D レジスタの機能と用途 D レジスタマップを記載しています YS1310/YS1350/YS1360 の D レジスタの機能と用途 D レジスタマップを記載しています アスキー (ASCII) コード表 ii
このマニュアルで使用している記号 本機器で使用しているシンボルマークで 人体への危険や機器の損傷の恐れがあることを示すとともに その内容についてユーザーズマニュアルを参照する必要があることを示します ユーザーズマニュアルでは その参照ページに目印として 警告 注意 の用語といっしょに使用しています 警告 取り扱いを誤った場合に 使用者が死亡または重傷を負う危険があるときに その危険を避けるための注意事項が記載されています 注意 取り扱いを誤った場合に 使用者が軽傷を負うか または物的損害のみが発生する危険があるときに その危険を避けるための注意事項が記載されています Note 本機器を取り扱ううえで重要な情報が記載されています 関連する操作や説明の参照先をこのマークのあとに記述しています 画面に表示される文字列を表示します [ ] 設定画面設定画面を示し 設定画面を表示するまでのキー操作について説明しています 設定内容について説明しています 設定内容 解説解説では操作に関する限定事項などを説明しています iii
Blank Page
目次 1 はじめに... i このマニュアルの利用方法...ii 第 1 章概要 1.1 YS1000 の通信... 1-1 1.2 プログラマ通信... 1-3 1.3 RS-485 通信 ( 付加仕様 /A31)... 1-4 1.3.1 通信仕様... 1-4 1.4 Ethernet 通信 ( 付加仕様 /A34)... 1-6 1.4.1 通信仕様... 1-6 1.5 DCS-LCS 通信 ( 付加仕様 /A32)... 1-7 1.6 機器間通信 ( 付加仕様 /A31)... 1-8 第 2 章通信機能の設定 2.1 通信機能の設定... 2-1 2.2 パラメータの設定... 2-2 2.2.1 RS-485 通信の設定 ( 付加仕様 /A31)... 2-2 2.2.2 終端抵抗の設定... 2-4 2.2.3 DCS-LCS 通信の設定 ( 付加仕様 /A32)... 2-6 2.2.4 Ethernet 通信の設定 ( 付加仕様 /A34)... 2-7 2.3 コンピュータモードの設定... 2-9 2.3.1 C モードの設定... 2-9 2.3.2 バックアップモードの設定... 2-10 2.4 運転モード遷移...2-11 2.4.1 YS1500/YS1700 運転モード遷移 (RS-485 上位通信使用時 )... 2-11 2.4.2 YS1500/YS1700 運転モード遷移 (DCS-LCS 通信使用時 )... 2-12 2.4.3 YS1350/YS1360 運転モード遷移 (RS-485 上位通信または DCS-LCS 通信使用時 )... 2-13 2 3 4 5 6 7 付索引 第 3 章 RS-485 通信の解説 ( 付加仕様 /A31) 3.1 Modbus 通信... 3-1 3.1.1 概要... 3-1 3.1.2 メッセージ構成... 3-3 3.1.3 レスポンス構成 (YS1000 からの応答 )... 3-7 3.1.4 ブロードキャスト指定... 3-8 3.1.5 上位機器通信途絶監視 (CMWDT の解説 )... 3-9 3.1.6 メッセージ レスポンス... 3-10 03 複数 D レジスタの読出し... 3-10 06 D レジスタの書込み... 3-11 08 ループバックテスト... 3-11 16 複数 D レジスタの書込み... 3-12 66 ランダム読出し... 3-13 67 ランダム書込み... 3-14 68 モニタ指定... 3-15 69 モニタリング... 3-15
3.2 パソコンリンク通信...3-16 3.2.1 概要... 3-16 3.2.2 コマンド構成... 3-17 3.2.3 レスポンス構成... 3-18 3.2.4 レスポンスエラーコード... 3-19 3.2.5 ブロードキャスト指定... 3-20 3.2.6 上位機器通信途絶監視 (CMWDT の解説 )... 3-20 3.2.7 コマンド / レスポンス... 3-21 WRD D レジスタのワード単位の読出し... 3-21 WWR D レジスタのワード単位の書込み... 3-22 WRR D レジスタのワード単位のランダム読出し... 3-23 WRW D レジスタのワード単位のランダム書込み... 3-24 WRS ワード単位でモニタリングする D レジスタの指定... 3-25 WRM D レジスタのワード単位のモニタリング... 3-26 INF6 形名 基本仕様コード バージョンの読出し... 3-27 INF7 CPU 最大値の読出し... 3-28 3.2.8 FA-M3 との通信... 3-29 3.3 YS プロトコル...3-30 3.3.1 概要... 3-30 3.3.2 通信メッセージ... 3-30 3.3.3 コマンド / レスポンス... 3-31 データ読出しコマンド (DG)... 3-31 データ書込みコマンド (DP)... 3-32 SPC DDC モード時の上位機器通信途絶監視用タイマ設定コマンド (WDT)... 3-32 3.3.4 通信対象データ一覧... 3-33 3.3.5 通信エラー解説... 3-43 3.3.6 DCS と接続した場合の DCS 内部計器でのデータタイプ一覧... 3-45 第 4 章 Ethernet 通信 (Modbus/TCP) の解説 ( 付加仕様 /A34) 4.1 概要... 4-1 4.2 TCP/IP による通信... 4-2 4.3 ネットワークフレーム構成... 4-3 4.3.1 MBAP Header 構成... 4-3 4.3.2 PDU 構成... 4-3 4.4 上位機器との通信... 4-4 4.4.1 ファンクションコード一覧... 4-4 4.4.2 D レジスタの指定... 4-4 4.4.3 リクエスト / レスポンス... 4-4 03 複数 D レジスタの読出し... 4-4 06 D レジスタの書込み... 4-5 08 ループバックテスト... 4-5 16 複数 D レジスタの書込み... 4-6 66 ランダム読出し... 4-6 67 ランダム書込み... 4-7 68 モニタ指定... 4-7 69 モニタリング... 4-8 4.4.4 レスポンスエラーコード... 4-9 vi
第 5 章 DCS-LCS 通信の解説 ( 付加仕様 /A32) 5.1 YS1000 の DCS 内部計器でのデータタイプ一覧... 5-1 5.1.1 YS1500/YS1700 調節計... 5-1 5.1.2 YS1350 手動設定器... 5-3 5.1.3 YS1360 手動操作器... 5-4 5.2 YS1000 の運転モードとブロックモード... 5-5 5.2.1 YS1500/YS1700 の運転モードとブロックモード... 5-5 5.2.2 YS1350 の運転モードとブロックモード... 5-6 5.2.3 YS1360 の運転モードとブロックモード... 5-6 第 6 章 YS1500/YS1700 の D レジスタの機能と用途 6.1 概要... 6-1 6.2 D レジスタの一覧表の見方... 6-2 6.3 D レジスタの構成... 6-3 6.3.1 エンジニアリングパラメータ 1 の書込み... 6-3 6.4 D レジスタのデータ... 6-4 6.4.1 D レジスタの上位 / 下位の設定... 6-4 6.5 プロセスデータ (D0001 ~ D0400)... 6-5 6.5.1 プロセスデータ領域... 6-9 6.5.2 プロセスデータ アナログ入出力 ステータス (D0001 ~ D0100)... 6-9 6.5.3 アラーム イベント (D0101 ~ D0300)... 6-13 6.5.4 ディジタル入出力 (D0301 ~ D0400)... 6-13 6.6 チューニングパラメータ (D0401 ~ D0900)...6-14 6.6.1 PID パラメータ (D0401 ~ D0500)... 6-17 6.6.2 STC パラメータ (D0501 ~ D0600)... 6-18 6.6.3 入出力信号パラメータ (D0601 ~ D0700)... 6-19 6.7 認識データ / ユーザ領域 (D0901 ~ D1000)...6-20 6.7.1 認識データ (D0901 ~ D0950)... 6-20 6.7.2 ユーザ領域 (D0951 ~ D1000)... 6-20 6.8 エンジニアリングパラメータ (D1001 ~ D2000)...6-21 6.8.1 CONFIG(D1001 ~ D1100) 1/2... 6-30 6.8.2 入出力演算指定 警報設定 (D1101 ~ D1200)... 6-32 6.8.3 画面設定 コントラスト (D1201 ~ D1300)... 6-33 6.8.4 通信設定 (D1301 ~ D1400)... 6-34 6.8.5 プリセット PID サンプル & バッチ (D1401 ~ D1500)... 6-34 6.8.6 FX テーブル (D1501 ~ D1600)... 6-35 6.8.7 GX テーブル (D1601 ~ D1700)... 6-35 6.8.8 DI/DO 設定 (D1701 ~ D1800)... 6-35 6.8.9 通信アクセス (D1801 ~ D1900)... 6-37 6.9 ユーザプログラム (D2001 ~ D4000)...6-38 6.9.1 制御データ システムフラグ (D2001 ~ D2100)... 6-42 6.9.2 制御フラグ (D2101 ~ D2200)... 6-43 6.9.3 プログラム設定値 (D2201 ~ D2300)... 6-43 6.9.4 P レジスタ (D2601 ~ D2700)... 6-43 1 2 3 4 5 6 7 付索引 vii
第 7 章 YS1310/YS1350/YS1360 の D レジスタの機能と用途 7.1 概要... 7-1 7.2 D レジスタの一覧表の見方... 7-2 7.3 D レジスタの構成... 7-3 7.3.1 エンジニアリングパラメータ 1 の書込み... 7-3 7.4 D レジスタのデータ... 7-4 7.4.1 D レジスタの上位 / 下位の設定... 7-4 7.5 プロセスデータ (D0001 ~ D0400)... 7-5 7.5.1 プロセスデータ領域... 7-9 7.5.2 プロセスデータ アナログ入出力 ステータス (D0001 ~ D0100)... 7-9 7.5.3 アラーム イベント (D0101 ~ D0300)... 7-12 7.5.4 ディジタル入出力 (D0301 ~ D0400)... 7-12 7.6 チューニングパラメータ (D0401 ~ D0900)...7-13 7.6.1 セッティングパラメータ (D0401 ~ D0500)... 7-15 7.6.2 入出力信号パラメータ (D0601 ~ D0700)... 7-15 7.7 認識データ / ユーザ領域 (D0901 ~ D1000)...7-16 7.7.1 認識データ (D0901 ~ D0950)... 7-16 7.7.2 ユーザ領域 (D0951 ~ D1000)... 7-16 7.8 エンジニアリングパラメータ (D1001 ~ D2000)...7-17 付録アスキー (ASCII) コード表 ユーザーズマニュアル改訂情報 7.8.1 CONFIG(D1001 ~ D1100)... 7-23 7.8.2 入出力演算指定 警報設定 (D1101 ~ D1200)... 7-24 7.8.3 画面設定 コントラスト (D1201 ~ D1300)... 7-25 7.8.4 通信設定 (D1301 ~ D1400)... 7-26 7.8.5 DI/DO 設定 (D1701 ~ D1800)... 7-27 7.8.6 通信アクセス (D1801 ~ D1900)... 7-27 viii
第 1 章概要 1.1 YS1000 の通信 YS1000 の通信には RS-485 通信 (*) DCS-LCS 通信 (*) および Ethernet 通信があります また YSS1000 設定ソフトウェア (YS1000 シリーズ用 ) を用いて通信をするプログラマ通信があります RS-485 通信には 上位機器による YS1000 の集中監視を可能にする RS-485 上位通信と ユーザプログラムの機器間通信用レジスタを読み書きすることで 他の YS1700 とのデータ共有を可能にする機器間通信があります 1 概要*:RS-485 通信と DCS-LCS 通信は 同時に使用することはできません プログラマ通信 機器間通信 : YSS1000 設定ソフトウェア / YS1700 プログラマブル機能ユーザーズマニュアル (CD) YS1000 の通信通信機能 プロトコル 端子位置 付加仕様コード 備考 プログラマ通信 Modbus/RTU 前面スイングアップ内蔵パネル内専用端子 なし ( 標準 ) 別売の YSS1000 設定ソフトウェアで使用します RS-485 通信 RS-485 上位通信 YS プロトコル 背面端子 /A31 ( 注 1) パラメータでプ パソコンリンクパソコンリンク ( サムチェック付 ) Modbus/RTU Modbus/ASCII ロトコルを選択します 機器間通信 機器間通信 ( 注 2) DCS-LCS 通信 ( 注 3) 専用プロトコル 背面端子 /A32 ( 注 1) Ethernet 通信 Modbus/TCP 背面 Ethernet 端子 /A34 注 1: 付加仕様 /A31 と /A32 を同時に使用することはできません 注 2:YS1700 の付加仕様 /A31 付きで プログラマブルモード時のみ使用できます 注 3:YS1310 には DCS-LCS 通信はありません 端子位置 : 各 YS1000 のオペレーションガイド 1-1
1.1 YS1000 の通信 形名と仕様コード 形名 基本仕様コード 付加仕様コード YS1700 プログラマブル指示調節計 YS1500 指示調節計 YS1360 手動操作器 YS1350 手動設定器 YS1310 指示警報計 -0 常に 0 0 基本形 1 基本形 ( 拡張 I/O 付き )(*1) 2 YS100 互換形 (YS100 ケース付き ) タイプ 3 YS80 内器互換形 / EBS I EK HOMAC 互換形 (*2) 4 YS80 互換形 (YS80 互換サイズ YS100 端子形 ) 5 空気式 100 ライン互換形 (YS100 端子形 )(*3) 0 100VAC 24VDC 共用電源電源 1 220VAC 電源 /A01 mv 入力 /A02 熱電対入力 /A03 測温抵抗体入力直入力 (*4) /A06 2 線式伝送器入力 ( 絶縁形 ) /A07 2 線式伝送器入力 ( 非絶縁形 ) /A08 周波数入力 RS-485 通信 ( パソコンリンク Modbus YS プロトコル /A31 機器間通信 ) (*5) 通信 /A32 DCS-LCS 通信 (*6) /A34 Ethernet 通信 (Modbus/TCP)(*7) 規格 /FM FM 防爆認証付き (FM Class I, Div2)(*8) ハードマニュアルなしハードマニュアル /NHM ( /NHM の指定がない場合は ハードマニュアル付き )(*9) *1 YS1700 のみ対応可能 拡張 I/O 端子 ( 形名 YS010) 拡張 I/O ケーブル ( 形名 YS011) が付属されます ( ケーブル長 3m) *2 YS80 ハウジング ( 形名 SHUP-000) と接続できます ( 別売 ) (EK/HOMAC 互換ハウジング SHUP-420 EBS/I シリーズ互換ハウジング SHUP-100 は別売 ) *3 100 ライン互換ハウジング ( 形名 YS006) は別売です *4 直入力オプションは 基本仕様 -02-04 -05 の場合のみ組合せ可 複数選択不可 *5 基本仕様 -03 とは組合せ不可 付加仕様 /A31 と /A32 は同時指定不可 *6 YS1310 は指定不可 付加仕様 /A31 と /A32 は 同時指定不可 *7 付加仕様 /A34 は 基本仕様 -00-01 の場合のみ指定可 *8 基本仕様 -00-01 のみ組合せ可能 *9 ハードマニュアルオプションは YS1700 YS1500 YS1360 の場合のみ指定可 指定なき場合は ハードマニュアルが付きます /A04 ポテンショメータ入力 /A05 アイソレータ 記事 1-2
1.2 プログラマ通信 プログラマ通信は YSS1000 設定ソフトウェア (YS1000 シリーズ用 ) を用いて通信を行います YS1000 が持つすべてのパラメータや YS1700 のユーザプログラムのアップロード / ダウンロードなどができます プログラマ通信は スイングアップ内部パネルのパソコン接続用コネクタに接続して通信ができます 1 概要プログラマ通信を行う場合は YSS1000 設定ソフトウェア / YS1700 プログラマブル機能ユーザーズマニュアル (CD) をご覧ください 例 : 専用 USB ケーブルの場合 YS1000 フロントパ ル スイングアップする パソコン USB 端子へ 用ケーブル 0101.ai 1-3
1.3 RS-485 通信 ( 付加仕様 /A31) プロトコルは パソコンリンク通信プロトコル Modbus/RTU 通信プロトコル Modbus/ASCII 通信プロトコル YS プロトコルを用意しています 上位機器からは 簡単なメッセージにより YS1000 のデータ収集 データ設定ができます RS-485 通信は FAIL 状態の場合は レスポンスを返しません 1.3.1 通信仕様 通信仕様 ( パソコンリンク Modbus YS プロトコル ) 通信インタフェース RS-485 5 端子 (4 線式 )/(2 線式 ) 内部回路と通信信号は絶縁 通信方式 4 線式半 2 重または 2 線式半 2 重 調歩同期式 無手順 接続方式 1:n マルチドロップ方式 接続距離 最大 1200m 通信速度 1200 2400 4800 9600 19200 38400bps データ長 YS プロトコル : 8bit 固定 Modbus 通信 (ASCII): 7bit 固定 Modbus 通信 (RTU): 8bit 固定 パソコンリンク通信 : 7 8bit ( サムチェック付 / サムチェックなし ) パリティビット NONE( なし ) EVEN( 偶数 ) ODD( 奇数 ) ストップビット 1 2bit 例パソコン YS1000 の レーション イド 設置 する シリアル通信インタフェースの ( 付加仕様 /A31) 覧 さい RS-485/ RS-232C 変 器 形名 :ML2( 当 ) します MAX1200m 子 接続台数 31 台 RS-485 通信アドレス 01 RS-485 通信アドレス 05 RS-485 通信アドレス 10 RS-485 通信アドレス 20 0102.ai 1-4
1.3 RS-485 通信 ( 付加仕様 /A31) DCS と通信する場合の例接続台数 パフォーマンスおよび接続方法の詳細については DCS のサブシステム通信編のマニュアルをご覧ください HIS 1 概要CS3000 R3 LFS2421 VNet YS1000 の レーション イド 設置 する ー シリアル通信インタフェースの ( 付加仕様 /A31) 覧 さい YS プロトコル 使用して DCS と通信する場合 4 で して さい FIO FCS ALR121 RS-485 通信 RS-485 通信 通信 用シールド付 イスト アケーブル 0103.ai 1-5
1.4 Ethernet 通信 ( 付加仕様 /A34) Ethernet 通信は IEEE802.3 準拠のネットワーク (10BASE-T/100BASE-TX) に接続することができ Modbus/TCP プロトコルにより パソコンや PLC( シーケンサ ) などの上位機器から YS1000 のデータ収集 データ設定ができます Ethernet 通信は FAIL 状態の場合は レスポンスを返しません 例 上位機器 IP アドレス 192.168.1.1 HUB Ethernet HUB と YS1000 間 100 内 HUB のカスケード接続台数 : 4 (10BASE-T) 2 (100BASE-TX) LAN 接続 IP アドレス 192.168.1.2 IP アドレス 192.168.1.3 IP アドレス 192.168.1.4 IP アドレス 192.168.1.5 0104.ai 1.4.1 通信仕様 通信仕様 規格 Ethernet IEEE802.3 準拠 インタフェース RJ45 (10BASE-T/100BASE-TX) アクセス制御 CSMA/CD 伝送速度 10Mbps/100Mbps 最大セグメント長 100m( 注 1) 最大接続構成 カスケード最大 4 段 (10BASE-T) 最大 2 段 (100BASE-TX)( 注 2) 通信方式 Modbus/TCP データ形式 バイナリ 最大コネクション数 1 ポート番号 502( 工場出荷時値 ) 1024 ~ 65535( 選択可 ) 注 1:HUB と YS1000 間の長さ 注 2:HUB のカスケード接続台数 1-6
1.5 DCS-LCS 通信 ( 付加仕様 /A32) DCS-LCS 通信は LCS ループコミュニケーションカード (LCS カード ) またはコミュニケーションインタフェースユニット (SCIU) を経由して 当社製分散制御システム CENTUM CS( 以下 DCS) のヒューマンインタフェースステーション ( 以下 HIS) から プログラムレスで YS1000 を監視 操作できます YS1000 は DCS のフィールドコントロールユニット ( 以下 FCS) 内で 内部計器として登録することができ 他の内部計器と同様に取り扱うことができます 接続台数 パフォーマンスおよび接続方法の詳細については DCS のサブシステム通信編マニュアルをご覧ください Note YS1310 指示警報計には DCS との通信機能はありません 1 概要HIS 例 :YS 通信 (SCIU 経由 ) CS3000 R3 LFS2420 VNet YS1000 の レーション イド 設置 ー する ー 分 制御システム (DCS-LCS) 通信の ( 付加仕様 /A32) 覧 さい FIO FCS ALR121 RS-485 通信 RS-485 通信 RS-485 通信 SCIU SCIU SCIU SCIU 通信 用シールド付 イスト アケーブル SCCD 使用して さい DCS-LCS 通信 接続台数 4 台 DCS-LCS 通信 0105.ai 1-7
1.6 機器間通信 ( 付加仕様 /A31) 機器間通信は YS1700 を最大 32 台接続でき そのうち 4 台は 4 アナログデータおよび 16 ディジタルデータの送信と 16 アナログデータおよび 64 ディジタルデータの受信ができます 残り 28 台は 16 アナログデータおよび 64 ディジタルデータの受信のみ可能です ユーザは通信を意識せずに YS1700 のユーザプログラム上で機器間通信用レジスタからデータを読み出す (LD 命令 ) または機器間通信用レジスタにデータを書込む (ST 命令 ) だけでデータ通信が行えます 機器間通信 : YSS1000 設定ソフトウェア / YS1700 プログラマブル機能ユーザーズマニュアル (CD) の 第 8 章機器間通信を行う No.1 ~ No.4 節計はデータ送 信が 能 No.5 ~ No.32 節計はデータ 信のみ 能 1 2 4 15 32 32 YS1700 の レーション イド 設置 ー する ー 機器間通信の (YS1700 付加仕様 /A31) 覧 さい 0106.ai 1-8
第 2 章 通信機能の設定 2.1 通信機能の設定 通信機能を使用するための YS1000 の設定パラメータと設定範囲を記載しています 設定方法は 各 YS1000 のオペレーションガイドの エンジニアリング画面の操作 をご覧いただき 該当するパラメータを設定してください 通信機能の設定2 2-1
2.2 パラメータの設定 2.2.1 RS-485 通信の設定 ( 付加仕様 /A31) 設定画面 エンジニアリング画面 オペレーション画面 > SHIFT + キー ( チューニングメニュー画面へ ) > SHIFT + キー ( エンジニアリングメニュー画面 1 へ )> キー ( エンジニアリングメニュー画面 2 へ )>[COMM] ソフトキー ( 通信設定画面 ) 0201.ai 設定内容 パラメータ名称設定範囲工場出荷時値 COMM 端子通信選択 RS-485 通信 COMWR DREG1 RS-485 通信からの書込み可否 RS-485 通信 D レジスタ上位下位設定 許可禁止上位 - 下位下位 - 上位パソコンリンク通信 RS-485(1) 固定 ENBL(0) INHB(1) H-L(0) L-H(1) PCL(0) 付加仕様指定による ENBL(0) H-L(0) パソコンリンク通信 ( サムチェック付 ) PCLSUM(1) PSL RS-485 プロトコル選択 Modbus 通信 (ASCII) MODASC(2) MODRTU(3) Modbus 通信 (RTU) MODRTU(3) YS プロトコル YS(4) 機器間通信 P-to-P(5) ADRS RS-485 通信アドレス 1 ~ 99 1 STBIT RS-485 ストップビット 1bit(0) 2bit(1) 1bit(0) なし NONE(0) PAR RS-485 パリティ 奇数 ODD(1) EVEN(2) 偶数 EVEN(2) パソコンリンク通信 7bit(0) 8bit(1) DLEN RS-485 データ長 Modbus 通信 (ASCII) 7bit(0) 固定 8bit(1) Modbus 通信 (RTU) 8bit(1) 固定 YS プロトコル 8bit(1) 固定 1200bps(0) 2400bps(1) BPS RS-485 通信速度 4800bps(2) 9600bps(3) 38400(5) 19200bps(4) 38400bps(5) TRMR RS-485 通信 OFF(0) 終端抵抗 ON/OFF ON(1) OFF(0) 注 :( ) 内の数値は 通信で設定するときの値です 2-2
2.2 パラメータの設定能 解 説 端子通信選択付加仕様 /A31 指定により RS-485 通信 に固定となります パラメータ COMM は読出しのみです RS-485 通信からの書込み可否上位機器からのデータ書込みを許可するときは ENBL 禁止にするときは INHB に設定します RS-485 通信 D レジスタ上位下位設定 2 つの D レジスタで 1 つのパラメータデータを構成しているため D レジスタの上位下位を設定します プロトコル選択使用するプロトコルを選択します RS-485 通信アドレス 1 ~ 99 の任意番号を設定できます ( 飛び番号も設定できます ただし 同一システム内での番号重複は設定できません ) 最大接続台数は 31 台です RS-485 ストップビット接続する上位機器と同じストップビット長を設定します RS-485 パリティ接続する上位機器と同じパリティビットを設定します RS-485 データ長接続する上位機器と同じデータ長を設定します Modbus 通信 (ASCII) は 7bit に固定です Modbus 通信 (RTU) YS プロトコルは 8bit に固定です RS-485 通信速度接続する上位機器と同じ通信速度を設定します 通信速度の単位は bps( ビット / 秒 ) です RS-485 通信終端抵抗 ON/OFF RS-485 通信の終端抵抗 ON/OFF を設定します 通信機能の設定2 2-3
2.2 パラメータの設定 2.2.2 終端抵抗の設定 RS-485 通信 ( パソコンリンク Modbus YS プロトコル ) ではケーブル ( 対線 ) の両端に終端抵抗が必要です 終端抵抗を使用する場合には RS-485 通信終端抵抗パラメータを ON に設定します 終端抵抗を使用しない場合には OFF に設定します 終端抵抗の使用方法は 各 YS1000 のオペレーションガイド 設置 配線 ー 配線する ー シリアル通信インタフェースの配線( 付加仕様 /A31) をご覧ください Note 終端抵抗を ON( 終端抵抗を使用する ) にした機器の電源が OFF の場合は 終端抵抗は OFF( 終端抵抗を使用しない ) と同じ状態になります 必要に応じて外付け終端抵抗を取り付けてください 設定画面 エンジニアリング画面 オペレーション画面 > SHIFT + キー ( チューニングメニュー画面へ ) > SHIFT + キー ( エンジニアリングメニュー画面 1 へ )> キー ( エンジニアリングメニュー画面 2 へ )>[COMM] ソフトキー ( 通信設定画面 ) 0202.ai 設定内容 パラメータ名称設定範囲工場出荷時値 RS-485 通信終端抵抗 ON: 終端抵抗を使用する (1) TRMR ON/OFF OFF: 終端抵抗を使用しない (0) OFF(0) 注 :( ) 内の数値は 通信で設定するときの値です 2-4
2.2 パラメータの設定能 解 説 接続例 -1 パソコン YS1000 の レーション イド 設置 ー する ー シリアル通信インタフェースの ( 付加仕様 /A31) 覧 さい 通信機能の設定2 ML2 RS-485/ RS-232C 変 器 終端 (ON: 終端 使用する ) 終端 し (OFF: 終端 使用し い ) 終端 (ON: 終端 使用する ) 0203.ai パソコン 接続例 -2 YS1000 の レーション イド 設置 ー する ー シリアル通信インタフェースの ( 付加仕様 /A31) 覧 さい ML2 RS-485/ RS-232C 変 器 終端 終端 ( 外付 )120Ω 1/4W ML2 の内 使 に 外付 使用して さい RS-485 通信 終端 し (OFF: 終端 使用し い ) 終端 (ON: 終端 使用する ) 0204.ai 2-5
2.2 パラメータの設定 2.2.3 DCS-LCS 通信の設定 ( 付加仕様 /A32) 設定画面 エンジニアリング画面 オペレーション画面 > SHIFT + キー ( チューニングメニュー画面へ ) > SHIFT + キー ( エンジニアリングメニュー画面 1 へ )> キー ( エンジニアリングメニュー画面 2 へ )>[COMM] ソフトキー ( 通信設定画面 ) 0206.ai 設定内容 パラメータ名称設定範囲工場出荷時値 DCS-LCS(0) 付加仕様 COMM 端子通信選択 DCS-LCS 通信固定指定による DCS-LCS 通信からの設定許可 ENBL(0) COMWR ENBL(0) 書込み可否設定禁止 INHB(1) 注 :( ) 内の数値は 通信で設定するときの値です 解 説 端子通信選択付加仕様 /A32 指定により DCS-LCS 通信 に固定となります パラメータ COMM は読出しのみです DCS-LCS 通信からの書込み可否 DCS からのデータ書込みを許可するときは ENBL 禁止にするときは INHB に設定します 2-6
2.2 パラメータの設定能 2.2.4 Ethernet 通信の設定 ( 付加仕様 /A34) 設定画面 エンジニアリング画面 オペレーション画面 > SHIFT + キー ( チューニングメニュー画面へ ) > SHIFT + キー ( エンジニアリングメニュー画面 1 へ )> キー ( エンジニアリングメニュー画面 2 へ )>[COMM] ソフトキー ( 通信設定画面 ) 通信機能の設定2 0207.ai 設定内容 パラメータ 名称 設定範囲 工場出荷時値 ETRWR Ethernet 通信からの設定許可 ENBL(0) 書込み可否設定禁止 INHB(1) ENBL(0) DREG2 Ethernet 通信 D レジ上位 - 下位 H-L(0) スタ上位下位設定下位 - 上位 L-H(1) H-L(0) IPAD1 IP アドレス 1 192 IPAD2 IP アドレス 2 168 0 ~ 255 IPAD3 IP アドレス 3 1 IPAD4 IP アドレス 4 1 SM1 サブネットマスク 1 255 SM2 サブネットマスク 2 255 0 ~ 255 SM3 サブネットマスク 3 255 SM4 サブネットマスク 4 0 DG1 デフォルトゲートウェイ 1 0 デフォルトゲート DG2 0 ウェイ 2 0 ~ 255 デフォルトゲート DG3 0 ウェイ 3 DG4 デフォルトゲートウェイ 4 0 PORT ポート番号 502 1024 ~ 65535 502 ESW Ethernet 設定スイッチ -(0) ENTRY(1) -(0) 注 :( ) 内の数値は 通信で設定するときの値です 2-7
2.2 パラメータの設定 解 説 Ethernet 通信からの書込み可否 Ethernet 通信でのデータ書込みを許可するときは ENBL 禁止にするときは INHB に設定します Ethernet 通信 D レジスタ上位下位設定 2 つの D レジスタで 1 つのパラメータデータを構成しているため D レジスタの上位 下位を設定します IP アドレス YS1000 の IP アドレスを次のフォーマットで設定します IP address 0~255 0~255 0~255 0~255 IPAD1. IPAD2. IPAD3. IPAD4 0208.ai サブネットマスク YS1000 のサブネットマスクを次のフォーマットで設定します Subnet Mas 0~255 0~255 0~255 0~255 SM1. SM2. SM3. SM4 0209.ai デフォルトゲートウェイ YS1000 のデフォルトゲートウェイを次のフォーマットで設定します Defau t Gate ay 0~255 0~255 0~255 0~255 DG1. DG2. DG3. DG4 0210.ai IP アドレス サブネットマスク デフォルトゲートウェイの設定内容は YS1000 を接続す るネットワーク管理者に相談の上 決定してください ポート番号 一般的に Modbus/TCP プロトコルのポートは 502 を使用します 変更したい場合は 1024 ~ 65535 の範囲で設定できます Ethernet 設定スイッチ Ethernet 通信関連パラメータの設定内容を有効にするための設定スイッチです 本パラメータを ENTRY 1 にすることにより パリティ IP アドレス サブネットマスク デフォルトゲートウェイ ポート番号の設定内容は有効になります 本パラメータは ENTRY 1 に設定し 設定内容が有効になり Ethernet 通信が可能になった時点で自動的に- 0 に戻ります 新たな Ethernet 通信パラメータの設定内容が有効になるまでには 約 20 秒かかります 2-8
2.3 コンピュータモードの設定 YS1000 には 上位機器や DCS から YS1000 を集中監視する場合の通常モード以外に 以下の 2 つのコンピュータモードがあります コンピュータモードは RS-485 通信 ( パソコンリンク Modbus YS プロトコル ) Ethernet 通信 DCS-LCS 通信で有効です コントローラモードのコンピュータモード : YS1500 指示調節計 / YS1700 プログラマブル指示調節計ユーザーズマニュアル (CD) SPC モード : 上位システムから設定値を与えるモード DDC モード : 上位システムの制御演算結果を操作信号として出力するモード 通信機能の設定2 下表に各 YS1000 が持つコンピュータモードを示します YS1000 が持つコンピュータモード 機種 コンピュータモード SPC モード DDC モード YS1500 指示調節計 YS1700 プログラマブル指示調節計 YS1310 指示警報計 YS1350 手動設定器 YS1360 手動操作器 コンピュータモードで使用する場合は 2.2.1 項および 2.2.2 項の設定が必要です 2.3.1 C モードの設定 YS1000 前面 運転モードキーの C ランプが点灯する状態を "C モード " と呼びます "C モード " には "CAS モード " と "CMP モード " の 2 つの状態があります 設定内容 パラメータ 名称 設定範囲 工場出荷時値 -: なし (0) CMOD1 C モード 1 CAS: アナログカスケード設定モード (1) CMP: コンピュータカスケード設定モード (2) -( なし )(0) -: なし (0) CMOD2 C モード 2 CAS: アナログカスケード設定モード (1) CMP: コンピュータカスケード設定モード (2) -( なし )(0) 注 :( ) 内の数値は 通信で設定するときの値です 解 説 設定は CMODn: C モード選択 n(n=1 2*) パラメータで行います ( 選択データ :- CAS CMP) *:YS1350/YS1360 は CMOD1 のみです CMOD2 はありません CAS モード : アナログカスケード設定モード外部からのカスケード入力信号 (1 ~ 5V) を以下の値にします YS1500/YS1700: 設定値 YS1350: 設定出力値 YS1360: 操作出力値 CMP モード : コンピュータカスケード設定モード SPC モードまたは DDC モードとして上位機器から YS1000 の設定値 操作出力値を通信で設定することができます 2-9
2.3 コンピュータモードの設定 2.3.2 バックアップモードの設定 コンピュータモードで運転中に YS1000 が上位機器や DCS からの FAIL 信号を受信するか ウォッチドッグタイマ書込みが途絶すると 上位システムが FAIL したとみなします FAIL 信号受信 : DCS-LCS 通信のときウォッチドッグタイマ書込み途絶 :RS-485 上位通信 ( パソコンリンク Modbus YS プロトコル ) のとき ( 通信ウォッチドッグタイマ (CMWDT) により監視 3.1.5 参照 ) YS1000 は上位システムと切り離された状態で運転を続行します この運転状態をバックアップモードと呼びます バックアップモードには 自動運転バックアップと手動運転バックアップの 2 つのモードがあります YS1500/YS1700 をコンピュータモードで使用する場合は バックアップモードパラメータ BMOD1 または BMOD2 を下記 2 つのうちのどちらかに設定します BUM: 手動運転バックアップモード 出力ホールド BUA: 自動運転バックアップモードなお YS1350/YS1360 には バックアップモードパラメータの設定はありません 常に BUM( 手動運転バックアップモード 出力ホールド ) となります "CMP モード " 運転中にバックアップ状態になると YS1000 の画面には [BUM] または [BUA] が表示されます 自動制御モードまたは手動制御モードで運転中に上位システムに異常が発生した場合では バックアップモードにはなりません BUM のとき : C ランプ点灯 M ランプ点滅 BUA のとき : C ランプ点灯 A ランプ点滅 2-10
2.4 運転モード遷移 2.4.1 YS1500/YS1700 運転モード遷移 (RS-485 上位通信使用時 ) YS1500/YS1700 側運転モードの表示および操作 第 1 ループ LS1 およびプログラマブルモードで BSC2 使用したときの カスケード制御 セレクタ制御時の第 2 ループ LS2 第 2 ループ LS2 通信機能の設定2 バックアップモード BUA BUM CAS 上位システムリカバリー 上位システムフェイル AUT 3 SPC DDCF1 0 コンピュータモード DDC DDCF1 1 MAN 1 1 3: セレクタ制御時 CMOD2 CAS に設定する 要が ます AUT 1:DDC ステータス ON DDCF1 1 の MAN また AUT 状態で YS1500/YS1700 面キー操作で DDC に遷移します 2 MAN 2: キー 通信コマンド LS1 DDC で DDCF 1 にすることで使用できます た し 電 OFF すると DDCF 0 と ます : 操作可能遷移 : 状態遷移および :YS1000 での操作 : 運転モード : 状態での運転モード : 運転モードのグループ 0211.ai 2-11
2.4 運転モード遷移 2.4.2 YS1500/YS1700 運転モード遷移 (DCS-LCS 通信使用時 ) YS1500/YS1700 側 運転モードの表示および操作 第 1 ループ LS1 およびプログラマブルモードで BSC2 使用したときの第 2 ループ LS2 カスケード制御 セレクタ制御時の第 2 ループ LS2 バックアップモード BUA BUM CAS 上位システムリカバリー 上位システムフェイル AUT 3 SPC DDCF1 0 コンピュータモード DDC DDCF1 1 MAN 1 1 3: セレクタ制御時 CMOD2 CAS に設定する 要が ます AUT 1:DDC ステータス ON DDCF1 1 の MAN また AUT 状態で YS1500/YS1700 面キー操作で DDC に遷移します 2 MAN 2: キー 通信コマンド LS1 DDC で DDCF 1 にすることで使用できます た し 電 OFF すると DDCF 0 と ます : 操作可能遷移 : 状態遷移および :YS1000 での操作 : 運転モード : 状態での運転モード : 運転モードのグループ 0212.ai 2-12
2.4 運転モード遷移 2.4.3 YS1350/YS1360 運転モード遷移 (RS-485 上位通信または DCS-LCS 通信使用時 ) YS1350/YS1360 側運転モードの表示および操作バックアップモード BUM 通信機能の設定2 上位システムリカバリー 上位システムフェイル DDC DDCF1 1 コンピュータモード 1 MAN 1:DDC ステータス ON DDCF1 1 の MAN 状態で YS1350/YS1360 面キー操作で DDC に遷移します 2: キー 通信コマンド LS1 DDC で DDCF 1 にすることで使用できます た し 電 OFF すると DDCF 0 と ます 2 : 操作可能遷移 : 状態遷移および :YS1000 での操作 : 運転モード : 状態での運転モード : 運転モードのグループ 0213.ai 2-13
Blank Page
第 3 章 RS-485 通信の解説 ( 付加仕様 /A31) 3.1 Modbus 通信 3.1.1 概要 Modbus 通信を使用することで パソコンや PLC( シーケンサ ) 表示器などと通信を行うことができます この通信では YS1000 の内部レジスタである D レジスタへの読出し / 書込みを行います パソコン RS-232C SCADA ソフト ( ) RS-485 通信の解説(付加仕様/A31 )3 ML2 RS-485/ RS-232C 変 器 RS-485 MAX1200m 子 接続台数 31 台 図 3.1 Modbus 通信接続の概略図 0301.ai D レジスタ : 本書の 第 6 章 YS1500/YS1700 の D レジスタの機能と用途 または 第 7 章 YS1310/YS1350/YS1360 の D レジスタの機能と用途 3-1
3.1 Modbus 通信 伝送モードには ASCII モードと RTU モード ( バイナリ方式 ) の 2 種類があります 1 つのネットワーク上では 全ての機器を同一の伝送モードにしなければなりません 下表に RTU モードと ASCII モードの比較を示します 表 3.1 RTU モードと ASCII モード 項目 ASCII モード RTU モード データのビット数 7bit(ASCII) 8bit( バイナリ ) メッセージの開始検出 文字 :( コロン ) 時間 3.5 キャラクタ以上のサイレントインターバル メッセージの終了検出 文字 CR+LF 時間 3.5 キャラクタ以上のサイレントインターバル メッセージの長さ (*1) 2N+1 N 文字間タイムアウト時間 1 秒 なし 誤り検出 水平冗長検査 :LRC 周期冗長検査 :CRC-16 * 1:RTU モードのメッセージの長さを N とした場合 ASCII モードでは 2N+1 になります RTU モードのメッセージフレーム終端検出 Frame 1 Frame 2 時間 3.5 har 上 3.5 har 上 0302.ai Note D レジスタへの書込みデータが有効範囲外の場合 レスポンスは正常として返ります D レジスタへ書込みません 3-2
3.1.2 メッセージ構成 3.1 Modbus 通信 上位機器から YS1000 に送信するメッセージは 下図のように構成されています (1) (2) (3) (4) (5) (6) 要素 メッセージ開始マーク アドレス番号 (ADRS) ファンクションコード RTU モードのバイト数なし 1 1 ASCII モードのバイト数 1 2 2 データエラーチェックメッセージ終了マーク 2n ( 可変長 ) 2 なし 4n ( 可変長 ) 2 2 (1) メッセージ開始マークメッセージの始まりを示します ASCII モードのみ :( コロン ) が必要です (2) アドレス番号 (01 ~ 99) 上位機器が通信先の YS1000 を識別するための番号です (YS1000 個々の識別番号 : メッセージ中では 16 進表記 ) (3) ファンクションコード ( 3.1.6 メッセージ レスポンス を参照 ) 上位機器からの命令 ( ファンクションコード ) を指定します (4) データファンクションコードに応じて D レジスタ番号や D レジスタの個数 パラメータ値などを指定します ( メッセージ中では 16 進表記 ) (5) エラーチェック RTU モードの場合周期冗長検査 (CRC-16) 方式で行います ASCII モードの場合水平冗長検査 (LRC) 方式で行います (6) メッセージ終了マークメッセージの終了を示します ASCII モードのみ CR LF が必要です RS-485 通信の解説(付加仕様/A31 )3 3-3
3.1 Modbus 通信 D レジスタの指定 市販の SCADA などを使用する場合の D レジスタ指定とお客様作成の通信プログラムでのメッセージの D レジスタ指定は それぞれ D レジスタ番号と異なり 注意が必要です お客様作成の通信プログラムの場合は リファレンス番号から 40001 を引いた値で指定します 例. D0043( リファレンス番号 :40043) を指定する場合お客様作成の通信プログラムでのメッセージは リファレンス番号から 40001 を引いた数字 (42) を 16 進数にした 002A を指定します SCADA には リファレンス番号を指定します エラーチェック ASCII モードと RTU モードでは それぞれ異なったエラーチェック方法を採用しています ASCII モード ASCII モードでは LRC 水平冗長検査によりエラーチェックを行います : CR LF を除いた通信アドレスから最後のデータまでを 1 バイトずつ加算し その結果の 2 の補数が LRC となります 加算時の最上位のキャリーは無視してください 例. 通信アドレス 17 の機器の D レジスタ D0201 番から 4 つ連続で値を読出すコマンド [:]110300C80004[LRC][CR][LF] の場合の LRC の算出方法 1 通信アドレス 17 は 16 進表記で 0x11 D0201 はリファレンス番号 40201 から 40001 を引いた値 200 の 16 進表記 0x00C8 これを 1 バイトの 16 進データにする 11,03,00,C8,00,04 (11 は Modbus/ASCII のメッセージ上は ASCII コードで H 31 H 31 と 2 バイトになります ) 2 この 1byte 16 進データを 1 バイトずつ加算する 11+03+00+C8+00+04 = E0 3 加算したデータの最下位 1 バイトの 2 の補数 20 11100000(0xE0) 00011111( 補数 )+1 = 00100000(20) 3-4
3.1 Modbus 通信 RTU モード RTU モードでは CRC-16 周期冗長検査によりエラーチェックを行います メッセージの全ブロック ( 通信アドレスから最後のデータまで ) のうち スタートビット ストップビット パリティビットを除く 8 ビットを直列につなぎ 決められた 17 ビットの 2 進数で割ったときの余り (16 ビット ) が CRC-16 になります 例. (CRC-16 の計算例 ) 通信アドレス 11(0Bh) のスレーブから ファンクションコード 03( 複数レジスタの状態読出し ) で D レジスタ D0043 から 4 つの読出しをする場合送信コマンドは 0B03002A0004 を送信します 1 初期値は FFFF です これと 1 バイト目 (= スレーブアドレス 11) の XOR( 排他的論理和 ) を取ります 2 結果の下位バイトをみて 表中のその値に対応する値を得ます この場合 結果は F4h なので 表の 244 番目の値を参照して 8701h を得ます 3 1の XOR の結果の上位バイトと 2の結果の XOR を取ります 4 3の結果 ( 余り ) を次の初期値として 2 バイト目の文字 (= ファンクションコード 03) について同様の演算を行います 初期値アドレス XOR 表参照 XOR ファンクションコード XOR 表参照 FF FF 0B FF F4 87 01 87 FE 03 87 FD 81 C1 16 数 10 数に変 し 表 3.2 よ 該当する番号 し出し に 記する 記の例で 16 数 F4 10 数 244 に変 し 表 3.2 よ 244 に対応する番号 8701 と ます これ に 記します RS-485 通信の解説(付加仕様/A31 )3 XOR 81 46 XOR の文字 XOR 表参照 E5 9E 04 E5 9A 6B 80 6B 65 5 以降 1 2 3 4を繰り返し 最後の 04 まで計算する 6 算出したデータ 6B65 の上位 下位を逆にし 656B を最後に付けます 0B03002A0004656B 3-5
3.1 Modbus 通信 表 3.2 0 ~ 255 までの値を A001h で CRC した結果表 番号 0 1 2 3 4 5 6 7 0000 C0C1 C181 0140 C301 03C0 0280 C241 番号 8 9 10 11 12 13 14 15 C601 06C0 0780 C741 0500 C5C1 C481 0440 番号 16 17 18 19 20 21 22 23 CC01 0CC0 0D80 CD41 0F00 CFC1 CE81 0E40 番号 24 25 26 27 28 29 30 31 0A00 CAC1 CB81 0B40 C901 09C0 0880 C841 番号 32 33 34 35 36 37 38 39 D801 18C0 1980 D941 1B00 DBC1 DA81 1A40 番号 40 41 42 43 44 45 46 47 1E00 DEC1 DF81 1F40 DD01 1DC0 1C80 DC41 番号 48 49 50 51 52 53 54 55 1400 D4C1 D581 1540 D701 17C0 1680 D641 番号 56 57 58 59 60 61 62 63 D201 12C0 1380 D341 1100 D1C1 D081 1040 番号 64 65 66 67 68 69 70 71 F001 30C0 3180 F141 3300 F3C1 F281 3240 番号 72 73 74 75 76 77 78 79 3600 F6C1 F781 3740 F501 35C0 3480 F441 番号 80 81 82 83 84 85 86 87 3C00 FCC1 FD81 3D40 FF01 3FC0 3E80 FE41 番号 88 89 90 91 92 93 94 95 FA01 3AC0 3B80 FB41 3900 F9C1 F881 3840 番号 96 97 98 99 100 101 102 103 2800 E8C1 E981 2940 EB01 2BC0 2A80 EA41 番号 104 105 106 107 108 109 110 111 EE01 2EC0 2F80 EF41 2D00 EDC1 EC81 2C40 番号 112 113 114 115 116 117 118 119 E401 24C0 2580 E541 2700 E7C1 E681 2640 番号 120 121 122 123 124 125 126 127 2200 E2C1 E381 2340 E101 21C0 2080 E041 番号 128 129 130 131 132 133 134 135 A001 60C0 6180 A141 6300 A3C1 A281 6240 番号 136 137 138 139 140 141 142 143 6600 A6C1 A781 6740 A501 65C0 6480 A441 番号 144 145 146 147 148 149 150 151 6C00 ACC1 AD81 6D40 AF01 6FC0 6E80 AE41 番号 152 153 154 155 156 157 158 159 AA01 6AC0 6B80 AB41 6900 A9C1 A881 6840 番号 160 161 162 163 164 165 166 167 7800 B8C1 B981 7940 BB01 7BC0 7A80 BA41 番号 168 169 170 171 172 173 174 175 BE01 7EC0 7F80 BF41 7D00 BDC1 BC81 7C40 番号 176 177 178 179 180 181 182 183 B401 74C0 7580 B541 7700 B7C1 B681 7640 番号 184 185 186 187 188 189 190 191 7200 B2C1 B381 7340 B101 71C0 7080 B041 番号 192 193 194 195 196 197 198 199 5000 90C1 9181 5140 9301 53C0 5280 9241 番号 200 201 202 203 204 205 206 207 9601 56C0 5780 9741 5500 95C1 9481 5440 番号 208 209 210 211 212 213 214 215 9C01 5CC0 5D80 9D41 5F00 9FC1 9E81 5E40 番号 216 217 218 219 220 221 222 223 5A00 9AC1 9B81 5B40 9901 59C0 5880 9841 番号 224 225 226 227 228 229 230 231 8801 48C0 4980 8941 4B00 8BC1 8A81 4A40 番号 232 233 234 235 236 237 238 239 4E00 8EC1 8F81 4F40 8D01 4DC0 4C80 8C41 番号 240 241 242 243 244 245 246 247 4400 84C1 8581 4540 8701 47C0 4680 8641 番号 248 249 250 251 252 253 254 255 8201 42C0 4380 8341 4100 81C1 8081 4040 0304.ai 3-6
3.1 Modbus 通信 3.1.3 レスポンス構成 (YS1000 からの応答 ) 要素 YS1000 は上位機器からの指令メッセージが正常であり かつ自分のアドレス宛であれば 受信した内容を正常と判断して処理実行のフェーズに移行し 指令メッセージの内容を解読し 処理します しかし 指令メッセージの内容が異常であれば処理を実行しません その場合は受信したものを無視するか エラーである旨の返信メッセージを作成します 正常に受信して該当処理の実行後 指令ファンクションコードに対応した上位機器へのエラーチェックを付加した応答メッセージを作成し 送信を行います 正常時の応答ループバックファンクション 単一 D レジスタの書込みファンクションの場合は 指令メッセージと同じ応答メッセージを返します 複数 D レジスタの書込みファンクションの場合は 指令メッセージの一部を応答メッセージとして返します 読出しファンクションの場合は アドレス番号とファンクションコードの後に読出したデータを付加して応答メッセージとして返します 異常時の応答通信エラー ( フレーミングエラー パリティエラー 文字間タイムアウト 受信フレーム長オーバ ) にはアラーム画面に COMM を表示します この場合 YS1000 はメッセージを返しません 通信エラー以外の不適合がメッセージ内にあった場合には YS1000 は何も処理を行わず 下記のメッセージを返します メッセージ開始マーク アドレス番号 (ADRS) ファンクションコード (*1) エラーコードエラーチェックメッセージ終了マーク RTU モードのバイト数 なし 1 1 2n ( 可変長 ) 2 なし ASCII モードのバイト数 1 2 2 4n( 可変長 ) 2 2 * 1: ファンクションコードには ファンクションコード (16 進数 )+ 0x80 の数が入ります RS-485 通信の解説(付加仕様/A31 )3 エラーコードの詳細を以下に示します エラーコード意味要因 01 ファンクションコードエラーファンクションコードが存在しません 02 D レジスタ番号エラー範囲外の番号を指定しました 03 D レジスタ個数エラー範囲外の個数を指定しました 09 モニタ未指定モニタ指定をしていないで モニタ読出しを行いました 読出しファンクションで指定した連続の D レジスタの中に 使用していないものがあった場合でも エラーとせず 値として 0 を返します 連続指定の先頭アドレスが範囲内で 指定した個数によって範囲外になる場合にはエラーコード 02 または 03 を返します ( ファンクションコードによる ) メッセージを送信しても応答しない場合 伝送エラー ( オーバラン フレーミング パリティ LRC または CRC-16 のエラー ) を検出したとき 指令メッセージ中のアドレスが間違っているとき メッセージを構成するデータ間隔が 1 秒以上あいたときただし YS1500/YS1700 の CTL( コントローラモード選択 ) 変更時の応答には 1 秒以上かかります 通信アドレスが 00 F8 ( ブロードキャスト指定 ) のとき 受信バッファオーバフロー ( 受信バッファサイズは 512 [Byte]) が発生したとき注 : 上記の対策として 上位機器の通信機能または通信プログラムにタイムアウト処理を行ってください 3-7
3.1 Modbus 通信 3.1.4 ブロードキャスト指定 該当する複数の機器が このアドレスを指定したコマンドを受信処理する機能です (1) ブロードキャスト指定はコマンドのアドレス番号に次のアドレスを指定して実行します 00 : ネットワーク上の YS1000 F8 : ネットワーク上の YS1000 コントローラ (YS1500/YS1700) (2) このコマンドは 通信アドレスに関係なく機能します (3) このアドレスは 書込みのみ使用できます (4) このアドレスを指定して通信した場合は 相手からのレスポンスはありません パソコン 一 にデータ 送信する 子 からのレス ンス ま MAX 1200m 子 接続台数 31 台 図 3.2 ブロードキャスト指定 0305.ai YS1000 の通信では D レジスタを使用して処理します 例 ブロードキャストコマンドで D0401 に 1 を書込みます [ メッセージ ] [:]001001900002040000000158[CR][LF] 00 ブロードキャスト指定 10 ファンクションコード 16 0190 D レジスタ読出し番号 401 0002 レジスタ数 04 バイトカウント 00000001 データ 0001 58 エラーチェック注 の数字は 16 進数 上記のメッセージに対し レスポンスは返りません 3-8
3.1 Modbus 通信 3.1.5 上位機器通信途絶監視 (CMWDT の解説 ) YS1000 がコンピュータカスケードモード (SPC モード DDC モード ) のときに 上位機器の FAIL 検出を行う場合 上位機器は YS1000 に一定周期で受信タイムアウト時間を送る必要があります (D レジスタ (CMWDT) に受信タイムアウト値 (1 ~ 9999 [ 秒 ]) を書込みます ) この設定した時間以内に CMWDT に受信タイムアウト値の書込みがない場合には YS1000 は上位機器の動作停止 ( 通信 FAIL) とみなして直ちにバックアップモードに遷移します 受信タイムアウト値が 0 秒に設定されている場合は 本機能は無効となります 工場出荷時値および電源を ON にしたときは 0 秒 ( 機能無効 ) です RS-485 通信の解説(付加仕様/A31 )3 3-9
3.1 Modbus 通信 3.1.6 メッセージ レスポンス 上位機器が YS1000 の D レジスタ情報を得るために使用する命令語です 書込みコマンドに関しては RS-485 通信からの書込み可否 ( パラメータ :COMWR) 設定が書込み禁止になっている場合 全ての書込みコマンドが無効となります 表 3.3 ファンクションコード一覧表 コード番号 機能 内容 03 複数 D レジスタの読出し D0001 ~ D4000 から連続で最大 100 個の読出しが可能 06 D レジスタの書込み D0951 ~ D1000 から 1 個のみ書込みが可能 08 ループバックテスト 通信の接続チェック時に使用 16 複数 D レジスタの書込み D0001 ~ D4000 から連続で最大 50 個の書込みが可能 66 ランダム読出し D0001 ~ D4000 からランダムで最大 100 個の読出しが可能 67 ランダム書込み D0001 ~ D4000 からランダムで最大 50 個の書込みが可能 68 モニタ指定 D0001 ~ D4000 からランダムで最大 100 個のモニタ指定が可能 69 モニタ読出し モニタ指定で指定したレジスタの読出し ファンクションコードの書込みは 読出し専用と使用禁止の各レジスタには 書込みません 03 複数 D レジスタの読出し 機能指定された D レジスタ番号から指定された点数だけ 連続して D レジスタの内容を読出します 一度に読出しできる数は最大 100 個です 異常時のレスポンス形式については 3.1.3 レスポンス構成 (YS1000 からの応答 ) の 異常時の応答 を参照してください 要素 メッセージ ( 正常時 ) メッセージ開始マーク (:) アドレス番号 (ADRS) ファンクションコード (0 x 03) レジスタ開始番号 読出しレジスタ数 エラーチェック メッセージ終了マーク (CR+LF) RTU モードのバイト数 なし 1 1 2 2 2 なし ASCII モードのバイト数 1 2 2 4 4 2 2 要素 レスポンス ( 正常時 ) メッセージ開始マーク (:) アドレス番号 (ADRS) ファンクションコード (0x03) バイトカウント ( 注 1) レジスタ内容 RTU モードのバイト数 なし 1 1 1 2 ASCII モードのバイト数 1 2 2 2 4 レスポンスの続き レジスタ内容 エラーチェック メッセージ終了マーク (CR+LF) 2 2 なし 4 2 2 注 1: バイトカウント= 2 読出しレジスタ数 3-10
3.1 Modbus 通信 06 D レジスタの書込み 要素 機能 指定されたレジスタ番号にデータを書込みます 一度に書込みできる数は 1 個です 異常時のレスポンス形式については 3.1.3 レスポンス構成 (YS1000 からの応答 ) の 異常時の応答 を参照してください パラメータの設定範囲外のデータを設定した場合は 正常レスポンスとなりますが データは書込まれません ブロードキャスト指定ができます メッセージ ( 正常時 ) メッセージ開始マーク (:) アドレス番号 (ADRS) ファンクションコード (0x06) レジスタ番号 ( 注 1) 書込みデータ エラーチェック メッセージ終了マーク (CR+LF) RTU モードのバイト数 なし 1 1 2 2 2 なし ASCII モードのバイト数 1 2 2 4 4 2 2 要素 レスポンス ( 正常時 ) メッセージ開始マーク (:) アドレス番号 (ADRS) ファンクションコード (0x06) レジスタ番号 ( 注 1) 書込みデータ エラーチェック メッセージ終了マーク (CR+LF) RTU モードのバイト数 なし 1 1 2 2 2 なし ASCII モードのバイト数 1 2 2 4 4 2 2 注 1: D0951 ~ D1000 の範囲のみ指定可能 RS-485 通信の解説(付加仕様/A31 )3 08 ループバックテスト 機能通信の接続チェックのときに使用します 異常時のレスポンス形式については 3.1.3 レスポンス構成 (YS1000 からの応答 ) の 異常時の応答 を参照してください 診断コードは 0000 ( 固定 ) です 送信データは 任意の値を選択できます 要素 メッセージ ( 正常時 ) メッセージ開始マーク (:) アドレス番号 (ADRS) ファンクション 診断コード コード (0x08) (0000) 送信データ ( 任意 ) エラーチェック メッセージ終了マーク (CR+LF) RTU モードのバイト数 なし 1 1 2 2 2 なし ASCII モードのバイト数 1 2 2 4 4 2 2 要素 レスポンス ( 正常時 ) メッセージ開始マーク (:) アドレス番号 (ADRS) ファンクション 診断コード コード (0x08) (0000) 送信データと同じ エラーチェック メッセージ終了マーク (CR+LF) RTU モードのバイト数 なし 1 1 2 2 2 なし ASCII モードのバイト数 1 2 2 4 4 2 2 3-11
3.1 Modbus 通信 16 複数 D レジスタの書込み 機能指定されたレジスタ番号から指定された点数だけ連続してレジスタにデータを書込みます 一度に書込みできる数は最大 50 個です 異常時のレスポンス形式については 3.1.3 レスポンス構成 (YS1000 からの応答 ) の 異常時の応答 を参照してください パラメータの設定範囲外のデータを設定した場合は 正常レスポンスとなりますが データは書込まれません ブロードキャスト指定ができます ブロードキャストのときにレスポンスはありません 要素 メッセージ ( 正常時 ) メッセージ アドレス番号 開始マーク (:) (ADRS) ファンクションコード (0x10) レジスタ開始番号 レジスタ数 バイトカウント ( 注 1) RTU モードのバイト数 なし 1 1 2 2 1 ASCII モードのバイト数 1 2 2 4 4 2 要素 メッセージの続き 書込みデータ 書込みデータ エラーチェック メッセージ終了マーク (CR+LF) 2 2 2 なし 4 4 2 2 注 1: バイトカウント = 2 書込みレジスタ数 レスポンス ( 正常時 ) メッセージ開始マーク (:) アドレス番号 (ADRS) ファンクション レジスタ開始 コード (0x10) 番号 レジスタ数 エラーチェック メッセージ終了マーク (CR+LF) RTU モードのバイト数 なし 1 1 2 2 2 なし ASCII モードのバイト数 1 2 2 4 4 2 2 3-12
3.1 Modbus 通信 66 ランダム読出し 要素 機能 ランダムに指定されたレジスタ番号のレジスタデータを読出します 全てのレジスタエリアよりレジスタ番号は指定可能です 設定できる数は最大 100 個です 異常時のレスポンス形式については 3.1.3 レスポンス構成 (YS1000 からの応答 ) の 異常時の応答 を参照してください メッセージ ( 正常時 ) メッセージ開始マーク (:) アドレス番号 (ADRS) ファンクションコード (0x42) 指定レジスタ数 バイトカウント ( 注 1) RTU モードのバイト数 なし 1 1 2 1 ASCII モードのバイト数 1 2 2 4 2 メッセージの続き 指定レジスタ番号 指定レジスタ番号 エラーチェック メッセージ終了マーク (CR+LF) 2 2 2 なし 4 4 2 2 RS-485 通信の解説(付加仕様/A31 )3 要素 レスポンス ( 正常時 ) メッセージ開始マーク (:) アドレス番号 (ADRS) ファンクションコード (0x42) バイトカウント ( 注 1) レジスタ内容 RTU モードのバイト数なし 1 1 1 2 ASCII モードのバイト数 1 2 2 2 4 レスポンスの続き レジスタ内容 エラーチェック メッセージ終了マーク (CR+LF) 2 2 なし 4 2 2 注 1: バイトカウント= 2 読出しレジスタ数 3-13
3.1 Modbus 通信 67 ランダム書込み 機能ランダムに指定されたレジスタ番号とデータを書込みます 全てのレジスタエリアよりレジスタ番号は指定可能です 一度に書込みできる数は最大 50 個です 異常時のレスポンス形式については 3.1.3 レスポンス構成 (YS1000 からの応答 ) の 異常時の応答 を参照してください 要素 メッセージ ( 正常時 ) メッセージ開始マーク (:) アドレス番号 (ADRS) ファンクションコード (0x43) 指定レジスタ数 バイトカウント ( 注 1) 指定レジスタ番号 1 RTU モードのバイト数 なし 1 1 2 2 2 ASCII モードのバイト数 1 2 2 4 4 4 要素 メッセージの続き 書込みデータ 1 指定レジスタ番号 n 書込みデータ n エラーチェック メッセージ終了マーク (CR+LF) 2 2 2 2 なし 4 4 4 2 2 注 1: バイトカウント= 4 書込みレジスタ数 レスポンス ( 正常時 ) メッセージ開始マーク (:) アドレス番号 (ADRS) ファンクションコード (0x43) 指定レジスタ数 エラーチェック メッセージ終了マーク (CR+LF) RTU モードのバイト数なし 1 1 2 2 なし ASCII モードのバイト数 1 2 2 4 2 2 3-14
3.1 Modbus 通信 68 モニタ指定 要素 機能ランダムに指定された D0001 ~ D4000 のレジスタ番号を モニタ指定として設定します モニタ設定できる数は最大 100 個です 異常時のレスポンス形式については 3.1.3 レスポンス構成 (YS1000 からの応答 ) の 異常時の応答 を参照してください メッセージ ( 正常時 ) メッセージ開始マーク (:) アドレス番号 (ADRS) ファンクションコード (0x44) モニタ指定レジスタ数 バイトカウント ( 注 1) RTU モードのバイト数 なし 1 1 2 1 ASCII モードのバイト数 1 2 2 4 2 メッセージの続き モニタ指定レジスタ番号 モニタ指定レジスタ番号 エラーチェック メッセージ終了マーク (CR+LF) 2 2 2 なし 4 4 2 2 RS-485 通信の解説(付加仕様/A31 )3 要素 レスポンス ( 正常時 ) メッセージ開始マーク (:) アドレス番号 (ADRS) ファンクションコード (0x44) バイトカウント ( 注 1) エラーチェック メッセージ終了マーク (CR+LF) RTU モードのバイト数なし 1 1 1 2 なし ASCII モードのバイト数 1 2 2 2 2 2 注 1: バイトカウント= 2 モニタ指定レジスタ数 69 モニタリング 機能ファンクションコード 68 で指定されたモニタ指定レジスタ内容を読出します 異常時のレスポンス形式については 3.1.3 レスポンス構成 (YS1000 からの応答 ) の 異常時の応答 を参照してください 要素 メッセージ ( 正常時 ) メッセージ開始マーク (:) アドレス番号 (ADRS) ファンクションコード (0x45) エラーチェック メッセージ終了マーク (CR+LF) RTU モードのバイト数 なし 1 1 2 なし ASCII モードのバイト数 1 2 2 2 2 要素 レスポンス ( 正常時 ) メッセージ開始マーク (:) アドレス番号 (ADRS) ファンクションコード (00x45) バイトカウント ( 注 1) レジスタ内容 RTU モードのバイト数なし 1 1 1 2 ASCII モードのバイト数 1 2 2 2 4 レスポンスの続き レジスタ内容 エラーチェック メッセージ終了マーク (CR+LF) 2 2 なし 4 2 2 注 1: バイトカウント= 2 読出しレジスタ数 3-15
3.2 パソコンリンク通信 3.2.1 概要 パソコンリンク通信を使用することで パソコン タッチパネル FA-M3(PLC) の UT リンクモジュールと簡単に通信を行うことができます この通信では YS1000 の内部レジスタである D レジスタの読出し / 書込みを行います パソコン RS-232C ML2 RS-485/ RS-232C 変 器 RS-485 MAX 1200m 子 接続台数 31 台 図 3.3 パソコンリンク通信接続の概略図 0307.ai D レジスタ : 本書の 第 6 章 YS1500/YS1700 の D レジスタの機能と用途 または 第 7 章 YS1310/YS1350/YS1360 の D レジスタの機能と用途 3-16
3.2 パソコンリンク通信 3.2.2 コマンド構成 上位機器から YS1000 に送信するコマンドは 下図のように構成されています (1) (2) (3) (4) (5) (6) (7) (8) (9) バイト数 1 2 2 1 3 可変長 2 1 1 要素 STX アドレス 番号 (ADR) CPU 番号 (01) (1)STX(Start of Text) 応答待ち時間 コマンドの始まりを示します (2) アドレス番号 (01 ~ 99) コマンド コマンドに対応するデータ チェックサム 上位機器が通信先の YS1000 を識別するための番号です (YS1000 個々の識別番号 ) (3)CPU 番号 01 に固定です (4) 応答待ち時間 コマンドを送出してからレスポンスを受け取るまでの待ち時間 ( 時間遅れ ) を設定で きます 0 ~ F の文字で 0 ~ 600ms の応答待ち時間を設定します ETX CR RS-485 通信の解説(付加仕様/A31 )3 文字応答待ち時間 ( 単位 :ms) 0 0 ( 注 ) 1 10 2 20 3 30 4 40 5 50 6 60 7 70 8 80 9 90 A 100 B 200 C 300 D 400 E 500 F 600 注 : 応答待ち時間を 0 と設定しても 内部の処理時間分だけは処理が遅れます (5) コマンド ( コマンド一覧は 3.2.7 コマンド / レスポンス を参照 ) 上位機器からの命令 ( コマンド ) を指定します (6) コマンドに対応するデータ内部レジスタ (D レジスタ ) データ点数などを指定します D レジスタデータの表現方法は Modbus プロトコルと同様です ( 詳細は 3.1.2 メッセージ構成 を参照 ) (7) チェックサム STX の次の文字からチェックサムの手前までのテキストの ASCII コードを 1 バイトずつ加算します 加算結果の下位 1 バイトを取り出し 16 進表記した ASCII 文字列 2 バイトをチェックサムとします サムチェック付のパソコンリンク通信を行う場合のみ この欄が必要になります サムチェックなしのパソコンリンク通信を行う場合は この ASCII コード 2 バイト領域は不要です 3-17
3.2 パソコンリンク通信 (8)ETX(End of Text) コマンドの終りを示します (9)CR(Carriage Return) コマンドの終端を示します Note パソコンリンク通信のコマンドには STX ETX CR が必要です つけ忘れたり 順序を間違えたりした場合 正常に通信ができません 3.2.3 レスポンス構成 上位機器から送信されたコマンドに対する YS1000 のレスポンスは 正常 / 異常により下図のように構成されます なお パラメータ設定範囲外のデータ設定した場合は 正常レスポンスですが データは書込まれません 正常時の応答通信が正常に実行されたときは OK という文字列とコマンドに応じたデータが返されます 書込みコマンドでは パラメータデータエリアはありません バイト数 1 2 2 2 可変長 2 1 1 要素 STX アドレス番号 (ADRS) CPU 番号 (01) OK パラメータデータ チェックサム ETX CR 異常時の応答通信が正常に実行されなかったときは ER の文字列とエラーコード(EC1 EC2) が返されます ( 3.2.4 レスポンスエラーコード を参照 ) アドレス番号指定エラーおよび CPU 番号指定エラーの場合には 返答がありません ( 無応答 ) コマンド内の ETX が受け取れなかった場合 返答をしない ( 無応答 ) 場合があります 注 : 上記の対策として 上位機器の通信機能や通信プログラムにタイムアウト処理を行ってください バイト数 1 2 2 2 2 2 3 2 1 1 要素 STX アドレス番号 (ADRS) CPU 番号 (01) ER EC1 EC2 コマンドチェックサム ETX CR 3-18
3.2 パソコンリンク通信 3.2.4 レスポンスエラーコード レスポンスのエラーコード (EC1) および詳細エラーコード (EC2) は以下のとおりです 表 3.4 エラーコード EC1 の一覧表 エラーコード 意味 要因 02 コマンドエラー コマンドが存在しない コマンド実行不可 03 レジスタ指定エラー レジスタ名が存在しない ビットをワードで使用するとき その指定が正しくない 04 設定値範囲外 ( 書込み時 ) ビットの設定に 0 1 以外の文字を使用している ワードの設定に 16 進表記 (0 ~ 9 A ~ F) 以外を指定した ロード/ セーブなどでスタート位置がアドレスの範囲を超えている 05 データ数値範囲外 ビット数 ワード数などの指定が仕様の範囲を越えている 06 モニタエラー モニタ指定(WRS) をしないでモニタを実行した 08 パラメータエラー パラメータが正しくない ( カンマやスペースがないとき ) 42 チェックサムエラー サム値が不一致 43 内部バッファ 規定値( 内部バッファ最大サイズ 512[Byte]) より大きいデータを受信した オーバフロー 44 受信文字間タイムアウト 終端文字または ETX が受信されない RS-485 通信の解説(付加仕様/A31 )3 表 3.5 詳細エラーコード EC2 の一覧表 エラーコード (EC1) 意味 詳細エラーコード (EC2) 03 04 レジスタ指定エラー設定値範囲外 エラーパラメータ番号 (16 進 ) パラメータの先頭から数えて最初にエラーとなったパラメータの順序番号です 例 ) レジスタ名指定エラー 05 データ数値範囲外 [STX]01010WRW02 D0043,3F80,A0044,0000[ETX][CR] パラメータ番号 1 2 3 4 5 08 パラメータエラー [STX]0101ER0304WRW[ETX][CR] この場合 EC1=03 EC2=04 上記の EC1 以外の場合 EC2 は意味を持たず 00 をレスポンスとして返します エラーコードの優先順位優先順位エラーコード EC1 高い 44 43 42 02 低い 03 04 05 06 08 レスポンスを返さないとき (1) 伝送エラー ( オーバラン フレーミング パリティ ) (2) コマンド中の通信アドレスが違うとき ブロードキャスト指定も含む (3) コマンド中の CPU 番号が 01 でないとき 3-19
3.2 パソコンリンク通信 3.2.5 ブロードキャスト指定 該当する複数の YS1000 が このアドレス番号を指定した書込みコマンドを受信処理する機能です (1) コマンドのアドレス番号に 00 または YS を指定して実行します 00: すべての YS1000 YS:YS1000 のコントローラ (YS1500/YS1700) (2) このアドレスは 通信アドレスに関係なく機能します (3) このアドレスは 書込みのみ使用できます (4) このアドレスを指定して通信した場合は YS1000 からのレスポンスはありません パソコン 一 にデータ 送信する 子 からのレス ンス ま MAX 1200m 子 接続台数 31 台 0308.ai 3.2.6 上位機器通信途絶監視 (CMWDT の解説 ) YS1000 がコンピュータカスケードモード (SPC モード DDC モード ) のときに 上位機器の FAIL 検出を行う場合 上位機器は YS1000 に一定周期で受信タイムアウト時間を送る必要があります (D レジスタ (CMWDT) に受信タイムアウト値 (1 ~ 9999 [ 秒 ]) を書込みます ) この設定した時間以内に CMWDT に受信タイムアウト値の書込みがない場合には YS1000 は上位機器の動作停止 ( 通信 FAIL) とみなして直ちにバックアップモードに遷移します 受信タイムアウト値が 0 秒に設定されている場合は 本機能は無効となります 工場出荷時値および電源を ON にしたときは 0 秒 ( 機能無効 ) です 3-20
3.2.7 コマンド / レスポンス 3.2 パソコンリンク通信 パソコンリンク通信で使用できるコマンドの一覧表を示します 詳細については 各コマンドで説明します (1) ワード単位のアクセスコマンド コマンド 処理内容 処理点数 WRD ワード単位の読出し 1 ~ 64 ワード WWR ワード単位の書込み 1 ~ 64 ワード WRR ワード単位のランダム読出し 1 ~ 32 ワード WRW ワード単位のランダム書込み 1 ~ 32 ワード WRS ワード単位でモニタリングするレジスタの指定 1 ~ 32 ワード WRM ワード単位のモニタリング (2) インフォメーションコマンドコマンド 処理内容 処理台数 INF6 形名 基本仕様コード レビジョンの読出し 1 台 INF7 CPU 最大値の読出し 1 台 RS-485 通信の解説(付加仕様/A31 )3 WRD D レジスタのワード単位の読出し 機能指定されたレジスタ番号から指定されたワード数だけの連続したレジスタ情報をワード単位で読出します 一度に読出しできるワード数は 1 ~ 64(10 進 ) です 異常時のレスポンスの形式については 3.2.4 レスポンスエラーコード を参照してください 下記コマンド / レスポンス構成はサムチェック付の構成ですので サムチェックなしの通信を行う場合は チェックサムの 2 バイト分は入れないでください コマンド / レスポンス ( 正常時 ) バイト数 1 2 2 1 3 5 1 2 2 1 1 コマンド要素 STX アドレス番号 (ADRS) CPU 番号 (01) 応答待ち時間 WRD レジスタ番号 *, またはスペース ワード数 (n) チェックサム ETX CR * レジスタ番号は D0013(10 進 ) のように記述します バイト数 1 2 2 2 4 4 4 2 1 1 レスポンス要素 STX アドレス番号 (ADRS) CPU 番号 (01) OK dddd1 dddd2 ddddn チェックサム ETX CR レスポンスは 16 進表記の 4 桁文字列 (0000~FFFF) で返されます ddddn: 指定ワード数分の読出しデータ ddddn は 16 進表記の文字列 n=1~64 ワード 0309.ai 3-21
3.2 パソコンリンク通信 WWR D レジスタのワード単位の書込み 機能指定されたレジスタ番号から指定されたワード数だけの連続したレジスタに ワード単位で情報を書込みます 一度に書込みできるワード数は 1 ~ 64(10 進 ) です 異常時のレスポンスの形式については 3.2.4 レスポンスエラーコード を参照してください 下記コマンド / レスポンス構成はサムチェック付の構成ですので サムチェックなしの通信を行う場合は チェックサムの 2 バイト分は入れないでください コマンド / レスポンス ( 正常時 ) バイト数 1 2 2 1 3 5 1 2 2 4 コマンド要素 STX アドレス番号 (ADRS) CPU 番号 (01) 応答待ち時間 WWR レジスタ番号 *, またはスペース ワード数 (n), またはスペース dddd1 コマンドの続き 4 4 2 1 1 dddd2 ddddn チェックサム ETX CR 書込み情報は 16 進表記の4 桁文字列 (0000~FFFF) で指定します ddddn: 指定ワード数分の書込みデータ ddddnは16 進表記の文字列 n=1~64 ワード * レジスタ番号は D0013(10 進 ) のように記述します バイト数 1 2 2 2 2 1 1 レスポンス要素 STX アドレス番号 (ADRS) CPU 番号 (01) OK チェックサム ETX CR 0310.ai 3-22
3.2 パソコンリンク通信 WRR バイト数コマンド要素 D レジスタのワード単位のランダム読出し 1 STX コマンドの続き 2 アドレス番号 (ADRS) 機能ランダムに指定されたレジスタ状態をワード単位で読出します 一度に読出しできるワード数は 1 ~ 32(10 進 ) です 異常時のレスポンスの形式については 3.2.4 レスポンスエラーコード を参照してください 下記コマンド / レスポンス構成はサムチェック付の構成ですので サムチェックなしの通信を行う場合は チェックサムの 2 バイト分は入れないでください コマンド / レスポンス ( 正常時 ) 5 レジスタ番号 n* 2 CPU 番号 (01) 2 チェックサム 1 応答待ち時間 1 ETX 1 CR 3 WRR 2 ワード数 (n) 5 レジスタ番号 1* 1, またはスペース 5 レジスタ番号 2* 1, またはスペース RS-485 通信の解説(付加仕様/A31 )3 * レジスタ番号は D0013(10 進 ) のように記述します バイト数 1 2 2 2 4 4 4 2 1 1 レスポンス要素 STX アドレス番号 (ADRS) CPU 番号 (01) OK dddd1 dddd2 ddddn チェックサム ETX CR レスポンスは 16 進表記の4 桁文字列 (0000~FFFF) で返されます ddddn: 指定ワード数分の読出しデータ ddddnは16 進表記の文字列 n=1~32 ワード 0311.ai 3-23
3.2 パソコンリンク通信 WRW D レジスタのワード単位のランダム書込み 機能ランダムに指定されたワード数分のレジスタに レジスタごとに指定されたレジスタ情報を書込みます 一度に書込みできるワード数は 1 ~ 32(10 進 ) です 異常時のレスポンスの形式については 3.2.4 レスポンスエラーコード を参照してください 下記コマンド / レスポンス構成はサムチェック付の構成ですので サムチェックなしの通信を行う場合は チェックサムの 2 バイト分は入れないでください コマンド / レスポンス ( 正常時 ) バイト数 1 2 2 1 3 2 5 1 4 1 コマンド要素 STX アドレス番号 (ADRS) CPU 番号 (01) 応答待ち時間 WRW ワード数 (n) レジスタ番号 1*, またはスペース dddd1, またはスペース コマンドの続き 5 1 4 5 1 4 2 1 1 レジスタ番号 2*, またはスペース dddd2 レジスタ番号 n*, またはスペース ddddn チェックサム ETX CR 書込み情報は 16 進表記の4 桁文字列 (0000~FFFF) で指定します ddddn: 指定ワード数分のレジスタ番号と書込み情報の繰り返し ddddnは16 進表記の文字列 n=1~32 ワード * レジスタ番号は D0013(10 進 ) のように記述します バイト数 1 2 2 2 2 1 1 レスポンス要素 STX アドレス番号 (ADRS) CPU 番号 (01) OK チェックサム ETX CR 0312.ai 3-24
3.2 パソコンリンク通信 WRS ワード単位でモニタリングする D レジスタの指定 機能ワード単位でモニタリングを行うレジスタ番号を指定します このコマンドはレジスタの指定をするだけです 実際のモニタリングは このコマンドでレジスタ番号を指定した後 WRM コマンドで行います 特に データ量が多く通信速度を速くさせたい場合は WRR コマンドより WRS コマンドと WRM コマンドを使用すると有効です 電源を OFF にしたときは 指定したレジスタ番号は消去されます 一度に指定できるワード数は 1 ~ 32(10 進 ) です 異常時のレスポンスの形式については 3.2.4 レスポンスエラーコード を参照してください 下記コマンド / レスポンス構成はサムチェック付の構成ですので サムチェックなしの通信を行う場合は チェックサムの 2 バイト分は入れないでください コマンド / レスポンス ( 正常時 ) バイト数 1 2 2 1 3 2 5 1 5 1 コマンド要素 STX 応答待ち時間 WRS ワード数 (n) レジスタ番号 1*, またはスペース レジスタ番号 2* アドレス番号 (ADRS) CPU 番号 (01), またはスペース RS-485 通信の解説(付加仕様/A31 )3 コマンドの続き 5 2 1 1 レジスタ番号 n* チェックサム ETX CR * レジスタ番号は D0013(10 進 ) のように記述します バイト数 1 2 2 2 2 1 1 レスポンス STX OK チェックサム ETX CR 要素 アドレス番号 (ADRS) CPU 番号 (01) 3-25
3.2 パソコンリンク通信 WRM D レジスタのワード単位のモニタリング 機能 WRS コマンドであらかじめ指定されたレジスタ情報を読出します このコマンドを実行する前に 必ず WRS コマンドを実行してモニタリングするレジスタを指定しておく必要があります 指定がない場合は エラーコード 06 のエラーとなります 異常時のレスポンスの形式については 3.2.4 レスポンスエラーコード を参照してください 下記コマンド / レスポンス構成はサムチェック付の構成ですので サムチェックなしの通信を行う場合は チェックサムの 2 バイト分は入れないでください コマンド / レスポンス ( 正常時 ) バイト数 1 2 2 1 3 2 1 1 コマンド要素 STX アドレス番号 (ADRS) CPU 番号 (01) 応答待ち時間 WRM チェックサム ETX CR バイト数 1 2 2 2 4 4 4 2 1 1 レスポンス要素 STX アドレス番号 (ADRS) CPU 番号 (01) OK dddd1 dddd2 ddddn チェックサム ETX CR レスポンスは 16 進表記の4 桁文字列 (0000~FFFF) で返されます ddddn:wrs 指定したワード数分の読出し情報 ddddnは16 進表記の文字列 n=1~32 ワード 0313.ai 3-26
3.2 パソコンリンク通信 INF6 形名 基本仕様コード バージョンの読出し 機能 YS1000 の形名 基本仕様コード バージョンが返送されます 異常時のレスポンスの形式については 3.2.4 レスポンスエラーコード を参照してください コマンド / レスポンス ( 正常時 ) バイト数 1 2 2 1 3 1 2 1 1 コマンド要素 STX アドレス番号 (ADRS) CPU 番号 (01) 応答待ち時間 INF 6 チェックサム ETX CR バイト数 1 2 2 2 11 5 4 4 レスポンス STX アドレス番号 OK 要素 (ADRS) CPU 番号 (01) 基本仕様コード情報 ( 注 1) バージョンレビジョン ( 注 2) 読出しリフレッシュ用指定開始レジスタ * 読出しリフレッシュ用指定レジスタ数 * レスポンスの続き 4 4 2 1 1 書込みリフレッシュ用指定開始レジスタ * 書込みリフレッシュ用指定レジスタ数 * チェックサム ETX CR * 印は FA-M3 の UT リンクモジュールが参照する領域です 読出しリフレッシュ用指定開始レジスタ( プロセスデータ )= 0001 固定 読出しリフレッシュ用指定レジスタ数 = 0024 固定 書込みリフレッシュ用指定開始レジスタ( チューニングデータ先頭 )= 0401 固定 書込みリフレッシュ用指定レジスタ数 = 0000 固定 RS-485 通信の解説(付加仕様/A31 )3 注 1: 形名 基本仕様コード情報 Y S 0 定 a b d e f g h a 形名 e 付加仕様 入力 70:YS1700プログラマブル指示 計 0: し 50:YS1500 指示 計 31:YS1310 指示警報計 35:YS1350 動設定器 36:YS1360 動操作器 b 定データ ( 0 定 ) タイプ 0: 基本形 1: 基本形 ( I/O 付き )(YS1700のみ) 1:mV 入力 2: 電対入力 3: 入力 4: テンショメータ入力 5: アイソレータ 6:2 送器入力 ( 形 ) 7:2 送器入力 ( 形 ) 8: 数入力 2:YS100 形 f 付加仕様 通信 3:YS80 内器 形 /EBS I E HOMAC 0: し 形 4:YS80 形 5: 空 100ライン 形 d 電 1:100V (AC/DC 用 ) 1:RS-485 通信 2:DCS-LCS 通信 3:Ethernet 通信 4:RS-485 通信 Ethernet 通信 5:DCS-LCS 通信 Ethernet 通信 2:220V (AC/DC 用 ) g 付加仕様 構 1 0: ケース 1: ケース し (YS100リプレース用) h 付加仕様 ードマニュアル 0: ードマニュアル ( ) 1: ードマニュアル し 1:(C) タイプが 2:YS100 形のときのみ です 0314.ai 注 2: バージョン番号およびレビジョン番号 R. : バージョン番号 : レビジョン番号 3-27
3.2 パソコンリンク通信 INF7 CPU 最大値の読出し 機能パソコンリンク対応機器 1 局あたりの CPU 最大値が返送されます 異常時のレスポンスの形式については 3.2.4 レスポンスエラーコード を参照してください コマンド / レスポンス ( 正常時 ) バイト数 1 2 2 1 3 1 2 1 1 コマンド要素 STX 応答待ち時間 INF 7 チェックサム ETX CR アドレス番号 (ADRS) CPU 番号 (01) バイト数 1 2 2 2 1 2 1 1 レスポンス STX OK チェック ETX CR 要素 サム アドレス番号 (ADRS) CPU 番号 (01) 注 1:YS1000 では CPU 番号の最大値は 1 です CPU 番号の最大値 ( 注 1) 3-28
3.2.8 FA-M3 との通信 3.2 パソコンリンク通信 上位機器は パソコンリンク通信プロトコルが使用できるものが対象となります FA-M3(UT リンクモジュール ) との通信 FA-M3 との通信は パソコンリンク通信プロトコルで UT リンクモジュールと接続するだけで通信が行えます UT リンクモジュールと同じ通信条件に設定してください UTリンクモジュール形名 :F3LC51-2N MAX 1200m 子 接続台数 31 台 RS-485 通信の解説(付加仕様/A31 )3 図 3.4 UT リンクモジュールとの通信 0315.ai UT リンクモジュールの機能には 以下の 3 つのモードがあり通信を意識する必要なくデータのやりとりができます 詳細については 別売の UT リンクモジュール取扱説明書 (IM 34M6H25-01) を参照してください 1. おまかせモードおまかせモードとは 計器の固定デバイス ( ユーザ指定不可 ) を読出しリフレッシュするモードです 固定デバイスは D0001 ~ D0024 までです 固定デバイスは YS1000 の読出し領域のため書込みはできません 2. 手作りモード手作りモードとは 計器のデバイス ( ユーザ指定可 ) を読出し / 書込みリフレッシュするモードです ここでいうデバイスとは D レジスタを指します D レジスタ : 本書の 第 6 章 YS1500/YS1700 の D レジスタの機能と用途 または 第 7 章 YS1310/YS1350/YS1360 の D レジスタの機能と用途 3. コマンド動作必要なときだけアクセスできるモードです 3-29
3.3 YS プロトコル 3.3.1 概要 YS プロトコル通信は 上位機器による YS1000 の集中監視を可能とします YS1000 は 上位機器からの命令に応答する形式で通信を行います 上位機器は YS1000 にデータ収集 / データ設定命令を送り YS1000 はその命令に対する結果を返します CENTUM CS3000 と接続するため レスポンスデータ内容は YS100 と互換性があります 3.3.2 通信メッセージ 通信メッセージには上位機器が YS1000 に対してデータ収集などを要求する送信メッセージと それに対応した YS1000 計器からの返信メッセージの 2 種類があります 通信メッセージ形式 0316.ai それぞれのメッセージの一般形式を下記に示します は 1 つ以上のスペースを表し ] ます 送信メッセージ < コマンド > ] < RS-485 通信アドレス > ] < データ数 > ] < パラメータ > ] < データ > [CR][LF] 返信メッセージ < コマンド > ] < RS-485 通信アドレス > ] < データ数 > ] < データ > [CR][LF] コマンド : メッセージの種類を示す英字 2 文字の記号です 例 ;DG RS-485 通信アドレス データ数 : コマンドに付随した計器番号やデータ数などのパラメータです コマンドによっては これらのないものもあります パラメータ データ : メッセージテキスト本体です コマンドによってはパラメータ データ部がないものもあります 例 ;SV1_50.0 データは ASCII 形式で表現され 小数点以下第何位まで表現するかは データ範囲で表現されている小数点位置と同じに設定します 詳細は 3.3.4 通信対象データ一覧 を参照してください 3-30
3.3 YS プロトコル 3.3.3 コマンド / レスポンス データ読出しコマンド (DG) 通信メッセージの一般的規約 (1) 通信メッセージは半角大文字で記述 小文字や全角文字は使用不可 (2) 通信メッセージの長さは [CR][LF] を含んで 512 文字以内 (3) コマンド RS-485 通信アドレス データ数とパラメータ データの間にはそれぞれ 1 つ以上のスペースが必要 (4) メッセージ文の終端記号は [CR][LF] Note YS1000 の文字間タイマは 0.1 秒です これを超えた間隔でテキストを構成すると YS1000 はその回のテキストを内部処理へデータとして渡さず無応答となります YS1000 は上記などの通信エラーが発生すると 上位機器の送信に対して無応答になります 上位機器側では 返信時間の監視などにより通信ハングアップ状態を回避してください このコマンドは 上位機器が YS1000 計器からデータを読出す場合に使用します 通信メッセージの形式を示します 上位機器 YS1000 ( 送信メッセージ ) DG n m PARAM1 PARAM2... PARAMm[CR][LF] ] ] ] ] YS1000 上位機器 ( 返信メッセージ ) DG n m DATA1 DATA2... DATAm[CR][LF] ] ] ] ] RS-485 通信の解説(付加仕様/A31 )3 n: YS1000 アドレス ( 01 ~ 99 ) m: 読出すデータ数 ( 01 ~ 16 ) PARAMm,DATAm: 読出すパラメータ名 対応するデータは DATAm なお パラメータの名前および データ形式については 3.3.4 通信対象データ一覧 を参照してください [ 使用例 ] RS-485 通信アドレス 2 番の YS1000 から測定値 1 設定値 1 操作出力値 1 を読出す通信メッセージの例 上位機器 YS1000 ( 送信メッセージ ) DG 02 03 PV1 SV1 MV1[CR][LF] YS1000 上位機器 ( 返信メッセージ ) DG 02 03 50.0 30.0 65.5[CR][LF] 3-31
3.3 YS プロトコル データ書込みコマンド (DP) このコマンドは 上位機器が YS1000 のパラメータを設定する場合に使用します 通信メッセージの形式を示します 上位機器 YS1000 ( 送信メッセージ ) DP n m PARAM1 DATA1 PARAM2 DATA2... PARAMm DATAm[CR][LF] ] ] ] ] ] ] ] YS1000 上位機器 ( 返信メッセージ ) DP n m DATA1 DATA2... DATAm[CR][LF] ] ] ] ] n: YS1000 アドレス ( 01 ~ 99 )* *:YS100 では 01 ~ 16 です m: 書込むデータ数 ( 01 ~ 16 ) PARAMm,DATAm: 書込むパラメータ名 対応するデータは DATAm なお パラメータの名前および データ形式については 3.3.4 通信対象データ一覧 を参照してください [ 使用例 ] RS-485 通信アドレス 2 番の YS1000 に入力警報上限設定値 1(98.0%) 下限設定値 1 (5.0%) および偏差警報設定値 (65.0%) を書込む通信メッセージの例 上位機器 YS1000 ( 送信メッセージ ) DP 02 03 PH1 98.0 PL1 5.0 DL1 65.0[CR][LF] YS1000 上位機器 ( 返信メッセージ ) DP 02 03 98.0 5.0 65.0[CR][LF] SPC DDC モード時の上位機器通信途絶監視用タイマ設定コマンド (WDT) YS1000 がコンピュータカスケードモード (SPC モード DDC モード ) のときに 上位機器の FAIL 検出を行う場合 上位機器はこのコマンドを一定周期で YS1000 に送る必要があります このコマンドが設定した時間以内に送られてこない場合には YS1000 は上位機器の動作停止 ( 通信 FAIL) とみなして直ちにバックアップモードに遷移します 電源を ON にしたときには機能無効 (0000 秒 ) です 上位機器 YS1000 ( 送信メッセージ ) DC n WDT xxxx[cr][lf] ] ] ] YS1000 上位機器 ( 返信メッセージ ) DC n WDT xxxx[cr][lf] ] ] ] n: YS1000 アドレス ( 01 ~ 99 ) xxxx: 上位機器通信途絶監視用タイマ設定値 (0000 ~ 9999 秒 ) 4 桁で設定 ただし 0000 秒を指定すると YS1000 の上位機器通信途絶監視機能を無効にします 3-32
3.3 YS プロトコル 3.3.4 通信対象データ一覧 YS1500/YS1700 通信対象データ一覧 ここでは データ読出しコマンド (DG) データ書込みコマンド (DP) で使用できる YS1500 および YS1700 のデータ種類 データ範囲を示します データ種類は YS100 と完全互換ですが データ範囲は一部異なります 表 3.6 YS1500/YS1700 通信データ一覧表 該当モードタイプ書込単名称表示設定範囲記事 (PARAM) 可否位機能プログ選択ラム PV1, PV2 測定値 - % -6.3 ~ 106.3 SV1, SV2 設定値 可 % -6.3 ~ 106.3 運転モードが MAN, AUT, SPC, DDC 時設定可 CSV1, CSV2 カスケード設定値 - % -6.3 ~ 106.3 DV1, DV2 偏差値 - % -106.3 ~ 106.3 MV1, MV2 操作出力値 可 % -6.3 ~ 106.3 運転モードが MAN, DDC 時設定可 MV2 は独立 2 ループ制御でのみ有効 カスケード制御 セレクタ制御では MV1, MV2 は同一 PRCA プロセスアラーム - - X1X2X3X4X5X6X7 X8 Xn=0( 正常 ) Xn=1( 異常 ) X1=PV1 上限警報 X2=PV1 下限警報 X3=PV1 偏差警報 X4=PV1 変化率警報 X5=PV2 上限警報 X6=PV2 下限警報 X7=PV2 偏差警報 X8=PV2 変化率警報例 :PV1 上限警報アラーム発生のとき 10000000 SYSA システムアラーム - - X1X2X3X4X5X6X7 X8 Xn=0( 正常 ) Xn=1( 異常 ) LS1 運転モード 1 可 - MAN, AUT, CAS, SPC, DDC, BUA, BUM X1= 入力オーバレンジ X2= 電流出力オープン X3= 無効データ X4= 無効データ X5= 演算オーバフロー X6= 無効データ (YS100 では RAM 内容消失 ) 例 : 電流出力オープンのとき 01000000 BUA, BUM は設定不可 LS2 運転モード 2 可 - 補足 1 参照 SLS1, SLS2 運転モード補助 - - X1X2X3X4X5X6X7 X1= 出力トラッキング動作スイッチ X8 Xn=0(OFF) Xn=1(ON) X2= プリセット出力動作スイッチ X3=X4=X5=X6=X7=X8= 無効データ例 : 出力トラッキング動作スイッチ ON のとき 10000000 X01 ~ X05 アナログ入力 - % -25.0 ~ 125.0 機能選択モードは X01 ~ X04 が有効 Y01 アナログ出力 1 - % -20.0 ~ 106.3 機能選択モードは Y01 ~ Y04 までが有効 (YS100 では表示設定範囲 :-25.0 ~ 125.0) Y02 ~ Y06 アナログ出力 - % -6.3 ~ 106.3 機能選択モードは Y01 ~ Y04 までが有効 (YS100 では表示設定範囲 :-25.0 ~ 125.0) DI01 ~ DI06 ディジタル入力 - - 0, 1(0=OFF, 1=ON) DO01 ~ DO16 ディジタル出力 - - 0, 1(0=OFF, 1=ON) P01 ~ P30 可変パラメータ 可 % -800.0 ~ 800.0 - T01 ~ T30 一時記憶レジスタ - % -800.0 ~ 800.0 - K01 ~ K30 定数レジスタ - % -800.0 ~ 800.0 - PB1, PB2 比例帯 可 % 0.1 ~ 999.9 YS100 では表示設定範囲 :2.0 ~ 999.9 TI1, TI2 積分時間 可 秒 1 ~ 9999 TD1, TD2 微分時間 可 秒 0 ~ 9999 動作範囲は 1 ~ 9999 秒です (0 は OFF) SFA1, SFA2 可変設定値フィルタα 可 - 0.000 ~ 1.000 SFB1, SFB2 可変設定値フィルタβ 可 - 0.000 ~ 1.000 AG1, AG2 可変ゲイン - - -8.000 ~ 8.000 - RS-485 通信の解説(付加仕様/A31 )3 3-33
3.3 YS プロトコル 該当モードタイプ書込単名称表示設定範囲記事 (PARAM) 可否位機能プログ選択ラム GG1, GG2 非線形制御ゲイン 可 - 0.000 ~ 1.000 GW1, GW2 非線形制御不感帯幅 可 % 0.0 ~ 100.0 STM1, STM2 サンプル PI サンプル時間 可 秒 0 ~ 9999 - SWD1, SWD2 サンプル PI 制御時間幅 可 秒 0 ~ 9999 - BD1, BD2 バッチ PID 偏差設定値 可 % 0.0 ~ 100.0 - BB1, BB2 バッチ PID バイアス 可 % 0.0 ~ 100.0 - BL1, BL2 バッチ PID ロックアップ幅 可 % 0.0 ~ 100.0 - MR1, MR2 マニュアルリセット 可 % -6.3 ~ 106.3 RB1, RB2 リセットバイアス 可 % 0.0 ~ 106.3 DM1, DM2 入力補償 - % -100.0 ~ 100.0 - FF1, FF2 フィードフォワード入力値 - % -100.0 ~ 200.0 TRK1, TRK2 出力トラッキング入力値 - % -6.3 ~ 106.3 PMV1, PMV2 プリセット出力 可 % -6.3 ~ 106.3 EXT セレクタ外部信号 - % -6.3 ~ 106.3 - SSW セレクタ制御スイッチ - - -8.000 ~ 8.000 補足 2 参照 PH1, PH2 測定値上限警報設定値 可 % -6.3 ~ 106.3 PL1, PL2 測定値下限警報設定値 可 % -6.3 ~ 106.3 DL1, DL2 偏差警報設定値 可 % 0.0 ~ 106.3 VL1, VL2 測定値変化率警報設定値 可 % 0.0 ~ 106.3 VT1, VT2 測定値変化率警報時間設定 可 秒 1 ~ 9999 MH1, MH2 操作出力値上限設定値 可 % -6.3 ~ 106.3 ML1, ML2 操作出力値下限設定値 可 % -6.3 ~ 106.3 STC STC モード 可 - 0, 1, 2, 3 0=OFF, 1=DISP, 2=ON, 3=ATSTUP OD オンデマンドチューニング 可 - 0, 1 0=OFF, 1=ON IP1,IP2 プロセスタイプ 可 - 0, 1 0=STATIC, 1=DYNAM TR1,TR2 プロセス応答時間 可 秒 4 ~ 9999 NB1, NB2 ノイズバンド 可 % 0.0 ~ 20.0 OS1, OS2 制御目標タイプ 可 - 0, 1, 2, 3 0=ZERO, 1=MIN, 2=MED, 3=MAX MI1, MI2 MV 印加信号幅 可 % 0.0 ~ 20.0 PMX1, PMX2 比例帯上限設定値 可 % 2.0 ~ 999.9 PMN1, PMN2 比例帯下限設定値 可 % 2.0 ~ 999.9 IMX1, IMX2 積分時間上限設定値 可 秒 1 ~ 9999 IMN1, IMN2 積分時間下限設定値 可 秒 1 ~ 9999 DMX1, DMX2 微分時間上限設定値 可 秒 0 ~ 9999 PA1, PA2 比例帯計算値 - % 2.0 ~ 999.9 IA1, IA2 積分時間計算値 - 秒 1 ~ 9999 DA1, DA2 微分時間計算値 - 秒 0 ~ 9999 CR1, CR2 推定確度誤差 - % 0.00 ~ 99.99 RT1, RT2 信号分散比 - - 0.000 ~ 9.999 LM1, LM2 等価むだ時間 - 秒 0 ~ 9999 TM1, TM2 等価時定数 - 秒 0 ~ 9999 GM1, GM2 等価プロセスゲイン - - 0.000 ~ 9.999 STCA STC アラーム - - X1X2X3X4X5X6X7 X8X9X10X11X12 X13X14X15X16 Xn=0( 正常 ) Xn=1( 異常 ) X1=X2=X3=X4=X5=X6= 無効データ X7=SYSALM, X8=PVOVR, X9=MVLMT, X10=OPERR, X11=IDERR, X12=PWRDWN, X13=PBLMT, X14=TILMT, X15=TDLMT, X16=RTALM 例 :SYSALM 発生のとき 0000001000000000 FXO1n, FXO2n FX の 0 ~ 100% 設定値 可 % 0.0 ~ 100.0 n=01 ~ 11 GXI1n, GXI2n GX の入力設定 1 ~ 10 可 % -25.0 ~ 125.0 n=01 ~ 11 - GXO1n, GXO2n GX の出力設定 1 ~ 10 可 % -25.0 ~ 125.0 n=01 ~ 11 - PGT1n PGM1 の時間設定 1 ~ 10 可 秒 0 ~ 9999 n=01 ~ 10 - PGO1n PGM1 の出力設定 1 ~ 10 可 % -25.0 ~ 125.0 n=01 ~ 10 - PPID1, PPID2 プリセット PID スイッ - - 補足 3 参照 - チレジスタ PPBm プリセット PID 比例帯 可 % 0.1 ~ 999.9 m=01 ~ 08 - (YS100 では表示設定範囲 :2.0 ~ 999.9) PTIm プリセット PID 積分時間 可 秒 1 ~ 9999 m=01 ~ 08-3-34
3.3 YS プロトコル 該当モードタイプ書込単名称表示設定範囲記事 (PARAM) 可否位機能プログ選択ラム PTDm プリセット PID 微分時間 可 秒 0 ~ 9999 m=01 ~ 08, 動作範囲は 1 ~ 9999 秒です - (0 は OFF) PLC1, PLC2 測定値開平演算ロー 可 % 0.0 ~ 100.0 カット点設定値 PLG1, PLG2 測定値一次遅れ時定数 可 秒 0.0 ~ 800.0 CLC1, CLC2 カスケード設定値 可 % 0.0 ~ 100.0 - 開平演算ローカット点設定値 CLG1, CLG2 カスケード設定値一 可 秒 0.0 ~ 800.0 - 次遅れ時定数 CGN1, CGN2 カスケード設定値比 可 - -8.000 ~ 8.000 - 率演算ゲイン CBI1, CBI2 カスケード設定値 可 % -106.3 ~ 106.3 - 比率演算入力バイアス値 CBO1, CBO2 カスケード設定値 可 % -800.0 ~ 800.0 - 比率演算出力バイアス値 FLG フィードフォワード 可 秒 0.0 ~ 800.0 - 一次遅れ時定数 FGN フィードフォワードゲイン 可 - -8.000 ~ 8.000 - FBI フィードフォワード 可 % -106.3 ~ 106.3 - 入力バイアス FBO フィードフォワード 可 % -800.0 ~ 800.0 - 出力バイアス TLG トラッキング入力一 可 秒 0.0 ~ 800.0 - 次遅れ時定数 PSR1, PSR2 測定値開平演算 - - 0, 1 0=OFF, 1=ON - PFX1, PFX2 測定値の 10 折線関数演算 - - 0, 1 0=OFF, 1=ON - CSR1, CSR2 カスケード入力値開平演算 - - 0, 1 0=OFF, 1=ON - CSW1, CSW2 カスケード入力値比率演算 - - 0, 1 0=OFF, 1=ON - FSW フィードフォワードゲイン演算 - - 0, 1 0=OFF, 1=ON - FON フィードフォワード出力加算 - - 0, 1 0=OFF, 1=ON - SCH1, SCH2 スケール 100% 値 - - -80000 ~ 80000 YS100 では表示設定範囲 :-9999 ~ 9999 SCL1, SCL2 スケール 0% 値 - - -80000 ~ 80000 YS100 では表示設定範囲 :-9999 ~ 9999 SCDP1, SCDP2 小数点位置 - - 0, 1, 2, 3, 4 0:#.#### 1:##.###, 2:###.##, 3:####.#, 4:##### (YS100 では設定範囲 :1, 2, 3, 4) CNT1, CNT2 制御モジュール設定情報 - - 補足 4 参照 SYS1, SYS2 システム設定情報 - - 補足 5,6 参照 ID 計器形名 - - YS150, YS170 左詰め 16 桁 ( 余白はスペースで埋める ) YS1500 は YS150 YS1700 は YS170 となります RS-485 通信の解説(付加仕様/A31 )3 3-35
3.3 YS プロトコル 補足 1 制御モジュールごとの LS1 LS2 の設定範囲 シングルループ制御 ( シングルモード また プログラマブルモードで BSC1 使用するとき ) PID1 SV1 C/A/M LS1 の設定範囲 : MAN AUT CAS SPC DDC *BSC2 使用してい い場合 LS2 です BSC2 使用した場合の LSC2 の設定範囲 LS1 と同様に ます カスケード制御 ( カスケードモード また プログラマブルモードで CSC 使用するとき ) SV1 PID1 C/A/M LS1 の設定範囲 :MAN AUT CAS SPC DDC SV2 PID2 OPN/CLS C/A/M LS2 の設定範囲 :MAN AUT CAS *LS2 CASにすると 内部カスケードクロー (CLOSE) 状態に ます *LS1また LS MANに変 すると 方とも MANに ます セレクタ制御 ( セレクタモード また プログラマブルモードで SSC 使用するとき ) LS1 の設定範囲 : MAN AUT CAS SPC DDC C/A/M SV1 PID1 SV2 PID2 RMT/LCL C/A/M LS2 の設定範囲 : MAN AUT CAS セレクタ C/A/M マニュアル出力 *LS2 CASにすると SV2 リモート (SV2RMT 状態に ます *SV2RMT SV2LCLの に CMOD2 CASに設定する 要が ます *LS1また LS MANに変 すると 方ともMANに ます 0317.ai 3-36
3.3 YS プロトコル 補足 2 セレクタ制御スイッチ (SSW) データ :-8.000 ~ 8.000 SSW の値 SSW<0.500 0.500 SSW<1.500 1.500 SSW<2.500 2.500 SSW<3.500 3.500 SSW セレクタ機能動作オートセレクタ第 1 ループの出力を選択第 2 ループの出力を選択外部信号を選択スレーブ信号を選択 補足 3 プリセット PID スイッチレジスタ (PPID1 PPID2) データ :-800.0% ~ 800.0% レジスタへの設定値設定されるプリセット PID PPID<00.0 現設定値を維持 00.0 PPID<10.0 PID セット 1(PPB1 PTI1 PTD1) 10.0 PPID<20.0 PID セット 2(PPB2 PTI2 PTD2) 20.0 PPID<30.0 PID セット 3(PPB3 PTI3 PTD3) 30.0 PPID<40.0 PID セット 4(PPB4 PTI4 PTD4) 40.0 PPID<50.0 PID セット 5(PPB5 PTI5 PTD5) 50.0 PPID<60.0 PID セット 6(PPB6 PTI6 PTD6) 60.0 PPID<70.0 PID セット 7(PPB7 PTI7 PTD7) 70.0 PPID PID セット 8(PPB8 PTI8 PTD8) 補足 4 制御モジュール設定情報 (CNT1 CNT2) データ形式 *:Y1 Y2 Y3 Y4 Y5 Y6 Y7 Y8 データ項目 0 1 2 3 Y1 制御タイプ 標準 PID サンプル PI バッチ PID 比例 (PD) Y2 制御演算式 比例先行形 微分先行形 設定値フィルタ形 Y3 制御動作方向 逆動作 正動作 Y4 バルブ方向 C-O O-C Y5 C モード C モード無し カスケード コンピュータ Y6 バックアップモード 手動運転バックアップモード 自動運転バックアップモード Y7 工業量単位 ( 注 2) 6 桁英数字 Y8 タグナンバ 12 桁英数字 注 1: は無効データ 注 2: YS1000 内部パラメータデータは 7 桁英数字ですが 最初の 1 文字を削った値を表示します RS-485 通信の解説(付加仕様/A31 )3 *: データ形式について 信メッセージの対応するデータの位置 示します 例 : CNT1 読出す 送信メッセージ DG 01 01 CNT1 r f 信メッセージ DG 01 01 0 0 0 0 0 0 YS1700 r f Y6 Y7 Y8 Y5 Y4 Y3 Y2 Y1 補足 5 システム設定情報 1(SYS1) データ形式 *:Y1 Y2 Y3 データ項目 0 1 2 3 4 5 Y1 コントローラモード選択 プログラマブル シングルループ カスケード セレクタ Y2 スタートモード M-COLD AUT A-COLD C-COLD COLD Y3 RS-485 通信からの書込み可否 設定可能 設定禁止 注 1: は無効データ 0320.ai 3-37
3.3 YS プロトコル 項目 Y1 PF キー機能選択無し ( 注 2) Y2 DI1 機能選択 ( 注 2)( 注 3) 無し Y3 DI1 接点タイプ ( 注 2) オープン時オン Y4 アラーム出力接点状態選択 ( 注 2)( 注 4) Y5 トラッキング機能選択 ( 注 2) Y6 オートセレクタ選択 ロー セレクタ 補足 6 システム設定情報 2(SYS2) データ形式 *:Y1 Y2 Y3 Y4 Y5 Y6 データ 0 1 2 3 4 5 6 7 STC オン / オフ A/M 切替え クローズ時オン C/A 切替え プリセット MV トラッキング STC 切替え 内部 CAS 切替え セレクタ第 2 ループ C/A 切替え NC NO 無し設定値設定値 ハイセレクタ 注 1: は無効データ注 2: YS1700 プログラムモードでは Y1 Y2 Y3 Y4 Y5 は 0 を返信します 注 3: 機能選択モードでは YS1500/YS1700 で拡張された設定をした場合 0 を返信します 注 4: YS1500/YS1700 では 該当パラメータがないので常に 0 を返信します 3-38
3.3 YS プロトコル YS1310/YS1350/YS1360 通信対象データ一覧 ここでは データ読出しコマンド (DG) データ書込みコマンド (DP) で使用できる YS1310/YS1350/YS1360 のデータ種類 データ範囲を示します 表 3.7 YS1310/YS1350/YS1360 通信データ一覧表 タイプ (PARAM) 名称 書込可否 単位表示設定範囲記事 YS1310 YS1350 YS1360 PV1 測定値 1 - % -6.3 ~ 106.3 PV2 測定値 2 - % -6.3 ~ 106.3 - - SV1 設定値 1 可 % -6.3 ~ 106.3 運転モードが MAN, BUM, DDC 時設定 可 - ( 注 1) CIN1 カスケード入力値 1 - % -6.3 ~ 106.3 - MV1 操作出力値 1 可 % -6.3 ~ 106.3 運転モードが MAN, BUM, DDC 時設定 可 PRCA プロセスアラーム - - X1X2X3X4X5X6X7X8 Xn=0( 正常 ) Xn=1( 異常 ) SYSA システムアラーム - - X1X2X3X4X5X6X7X8 Xn=0( 正常 ) Xn=1( 異常 ) X1=PV1 上限警報 PH1 X2=PV1 下限警報 PL1 X3=PV2 上限警報 PH2 X4=PV2 下限警報 PL2 X5=PV1 上上限警報 HH1 X6=PV1 下下限警報 LL1 X7=PV2 上上限警報 HH2 X8=PV2 下下限警報 LL2 注 :X3, X4, X7, X8 は YS1310 のみ例 :PV1 上限警報アラーム発生のとき 10000000 X1= 入力オーバレンジ X2= 電流出力オープン (YS1360 のみ ) X3= 無効データ X4= 無効データ X5= 無効データ X6= 無効データ (YS100 では RAM 内容消失 ) 例 : 電流出力オープン 01000000 - - ( 注 2) LS1 運転モード 1 可 - MAN, CAS, DDC BUM BUM は設定不可 - X01 アナログ入力 1 - % -25.0 ~ 125.0 測定入力 1 X02 アナログ入力 2 - % -25.0 ~ 125.0 YS1310: 測定入力 2 YS1350: カスケード設定入力 YS1360: カスケード入力 Y01 アナログ出力 1 - % -20.0 ~ 106.3 操作出力 1 - -( 注 3) Y02 アナログ出力 2 - % -6.3 ~ 106.3 YS1350: カスケード設定値出力 - YS1360: 操作出力 2 DI01 ディジタル入力 1 - - 0, 1(0=OFF, 1=ON) 運転モード切替入力 - - RS-485 通信の解説(付加仕様/A31 )3 DO01 ディジタル出力 1 - - 0, 1(0=OFF, 1=ON) YS1310: 警報出力 1 YS1350, YS1360: 測定値 1 上限警報出力 DO02 ディジタル出力 2 - - 0, 1(0=OFF, 1=ON) YS1310: 警報出力 2 YS1350, YS1360: 測定値 1 下限警報出力 DO03 ディジタル出力 3 - - 0, 1(0=OFF, 1=ON) 警報出力 3 -( 注 3) -( 注 3) DO04 ディジタル出力 4 - - 0, 1(0=OFF, 1=ON) YS1310: 警報出力 4 YS1350, YS1360: C/M ステータス出力 DO05 ディジタル出力 5 - - 0, 1(0=OFF, 1=ON) 警報出力 5 -( 注 3) -( 注 3) DO06 ディジタル出力 6 - - 0, 1(0=OFF, 1=ON) 警報出力 6 -( 注 3) -( 注 3) PH1 測定値 1 上限警報設定値 可 % -6.3 ~ 106.3 PL1 測定値 1 下限警報設定値 可 % -6.3 ~ 106.3 HH1 測定値 1 上上限警報設定値 可 % -6.3 ~ 106.3 - - LL1 測定値 1 下下限警報設定値 可 % -6.3 ~ 106.3 - - PH2 測定値 2 上限警報設定値 可 % -6.3 ~ 106.3 -( 注 4) -( 注 4) PL2 測定値 2 下限警報設定値 可 % -6.3 ~ 106.3 -( 注 4) -( 注 4) HH2 測定値 2 上上限警報設定値 可 % -6.3 ~ 106.3 - - LL2 測定値 2 下下限警報設定値 可 % -6.3 ~ 106.3 - - MH1 操作出力値 1 上限設定値 可 % -6.3 ~ 106.3 - - ML1 操作出力値 1 下限設定値 可 % -6.3 ~ 106.3 - - PLC1 測定値 1 開平演算ローカット点設定値 可 % 0.0 ~ 100.0 3-39
3.3 YS プロトコル タイプ (PARAM) PLC2 名称 測定値 2 開平演算ローカット点設定値 書込可否 単位 表示設定範囲 記事 YS1310 YS1350 YS1360 可 % 0.0 ~ 100.0 -( 注 4) -( 注 4) PSR1 測定値 1 開平演算 - - 0, 1(0=OFF, 1=ON) PSR2 測定値 2 開平演算 - - 0, 1(0=OFF, 1=ON) -( 注 3) -( 注 3) PLG1, PLG2 測定値一次遅れ時定数 可 秒 0.0 ~ 800.0 - - HYS1, HYS2 警報ヒステリシス 可 % 0.0 ~ 20.0 YS100 では表示設定範囲 :0.0 ~ 10.0 - - ASW1 ~ ASW6 警報出力接続 - - X1X2X3X4X5X6X7X8 Xn=0( 非接続 ) Xn=1( 接続 ) X1= 上限警報 PH1 X2= 下限警報 PL1 X3= 上上限警報 HH1 X4= 下下限警報 LL1 X5= 上限警報 PH2 X6= 下限警報 PL2 X7= 上上限警報 HH2 X8= 下下限警報 LL2 - - ANOR1 ~ 警報 AND/OR 選択 - - 0, 1 0(OR), 1(AND) - - ANOR6 AOUT1 ~ 警報出力接点状態 - - 0, 1 0(NC), 1(NO) - - AOUT6 SCH1 スケール 100% 値 1 - - -80000 ~ 80000 YS100 では表示設定範囲 :-9999 ~ 9999 SCH2 スケール 100% 値 2 - - -80000 ~ 80000 YS100 では表示設定範囲 :-9999 ~ -( 注 3) -( 注 3) 9999 SCL1 スケール 0% 値 1 - - -80000 ~ 80000 YS100 では表示設定範囲 :-9999 ~ 9999 SCL2 スケール 0% 値 2 - - -80000 ~ 80000 YS100 では表示設定範囲 :-9999 ~ -( 注 3) -( 注 3) 9999 SCDP1 小数点位置 1 - - 1, 2, 3, 4 0:#.#### 1:##.###, 2:###.##, 3:####.#, 4:##### (YS100 では設定範囲 :1, 2, 3, 4) SCDP2 小数点位置 2 - - 1, 2, 3, 4 0:#.#### 1:##.###, 2:###.##, 3:####.#, -( 注 3) -( 注 3) 4:##### (YS100 では設定範囲 :1, 2, 3, 4) CNT1 演算モジュール設定情報 1 - - 補足 1, 3, 4 参照 CNT2 演算モジュール設定情報 2 - - 補足 2 参照 -( 注 3) -( 注 3) SYS1 システム設定情報 1 - - 補足 5 参照 SYS2 システム設定情報 2 - - 補足 6 参照 -( 注 3) ID 計器形名 - - YS131, YS135, YS136 左詰め 16 桁 ( 余白はスペースで埋める ) YS1310 は YS131 YS1350 は YS135 YS1360 は YS136 となります 注 1:SV1 は,MAN, BUM, DDC 時書込み可能 注 2:MV1 は,MAN, BUM, DDC 時書込み可能 注 3: 無効なデータが読めます エラーコードを表示しませんのでアクセスしないでください 注 4: 無効なデータが読み書きできます エラーコードを表示しませんのでアクセスしないでくだ さい 3-40
3.3 YS プロトコル 補足 1 YS1310 の演算モジュール設定情報 1(CNT1) データ形式 *:Y1 Y2 Y3 Y4 Y5 Y6 Y7 Y8 データ項目 0 1 2 Y1 無効項目 ( 常に 0) Y2 無効項目 ( 常に 0) Y3 無効項目 ( 常に 0) Y4 無効項目 ( 常に 0) Y5 無効項目 ( 常に 0) Y6 無効項目 ( 常に 0) Y7 工業量単位 1( 注 2) 6 桁英数字 Y8 タグナンバ 1 12 桁英数字 注 1: は無効データ 注 2:YS1000 内部パラメータデータは 7 桁英数字ですが 最初の 1 文字を削った値を表示します *: データ形式について 信メッセージの対応するデータの位置 示します 例 : CNT1 読出す 送信メッセージ DG 01 01 CNT1 r f 信メッセージ DG 01 01 0 0 0 0 0 0 YS1310 r f RS-485 通信の解説(付加仕様/A31 )3 Y6 Y7 Y8 Y5 Y4 Y3 Y2 Y1 0321.ai 補足 2 YS1310 の演算モジュール設定情報 2(CNT2) データ形式 *:Y1 Y2 Y3 Y4 Y5 Y6 Y7 Y8 データ項目 0 1 2 Y1 無効項目 ( 常に 0) Y2 無効項目 ( 常に 0) Y3 無効項目 ( 常に 0) Y4 無効項目 ( 常に 0) Y5 測定入力 2の入力指定 入力無し 入力有り Y6 無効項目 ( 常に 0) Y7 工業量単位 2( 注 2) 6 桁英数字 Y8 タグナンバ 2 12 桁英数字 注 1: は無効データ 注 2:YS1000 内部パラメータデータは 7 桁英数字ですが 最初の 1 文字を削った値を表示します 補足 3 YS1350 の演算モジュール設定情報 1(CNT1) データ形式 *:Y1 Y2 Y3 Y4 Y5 Y6 Y7 Y8 データ項目 0 1 2 Y1 無効項目 ( 常に 0) Y2 無効項目 ( 常に 0) Y3 無効項目 ( 常に 0) Y4 無効項目 ( 常に 0) Y5 C モード C モード無し カスケード コンピュータ Y6 バックアップモード 手動固定 Y7 工業量単位 ( 注 2) 6 桁英数字 Y8 タグナンバ 12 桁英数字 注 1: は無効データ 注 2:YS1000 内部パラメータデータは 7 桁英数字ですが 最初の 1 文字を削った値を表示します 3-41
3.3 YS プロトコル 補足 4 YS1360 の演算モジュール設定情報 1(CNT1) データ形式 *:Y1 Y2 Y3 Y4 Y5 Y6 Y7 Y8 データ項目 0 1 2 Y1 無効項目 ( 常に 0) Y2 無効項目 ( 常に 0) Y3 無効項目 ( 常に 0) Y4 バルブ方向 C-O O-C Y5 C モード C モード無し カスケード コンピュータ Y6 バックアップモード 手動固定 Y7 工業量単位 ( 注 2) 6 桁英数字 Y8 タグナンバ 12 桁英数字 注 1: は無効データ 注 2:YS1000 内部パラメータデータは 7 桁英数字ですが 最初の 1 文字を削った値を表示します 補足 5 YS1310 のシステム設定情報 1(SYS1) データ形式 *:Y1 Y2 Y3 データ項目 0 1 2 3 4 5 Y1 動作モード表示 指示警報計 (YS1310) Y2 スタートモード AUT COLD Y3 RS-485 通信からの書込み可否 設定可能 設定禁止 注 1: は無効データ YS1350/YS1360 のシステム設定情報 1(SYS1) データ形式 *:Y1 Y2 Y3 データ項目 0 1 2 3 4 5 Y1 動作モード表示 手動操作器 手動設定器 (YS1360) (YS1350) Y2 スタートモード M-COLD AUT C-COLD COLD Y3 RS-485 通信からの書込み可否 設定可能 設定禁止 注 1: は無効データ 補足 6 YS1350/YS1360 のシステム設定情報 2(SYS2) データ形式 *:Y1 Y2 Y3 Y4 Y5 Y6 データ項目 0 1 Y1 無効項目 ( 常に 0) Y2 DI1 機能選択 無し C/M 切替え Y3 DI1 接点タイプ オープン時オン クローズ時オン Y4 アラーム出力接点状態選択 ( 注 2) NC NO Y5 無効項目 ( 常に 0) Y6 無効項目 ( 常に 0) 注 1: は無効データ 注 2:YS1350/YS1360 では 該当パラメータがないので常に 0 を返信します 3-42
3.3.5 通信エラー解説 3.3 YS プロトコル 通信で発生するエラーには下記の場合が考えられます これら通信エラーとその対処方法について解説します 表 3.8 通信エラーの要因と現象 要因 現象 通信条件 ( スタートビット パリティビット 通信速度など ) の不一致 YS1000 は返信メッセージを返さないアラーム画面で COMM 表示 計器アドレスの不一致 ( アドレス 3 桁以上で指定した場合も不正 YS1000 は返信メッセージを返さない とみなす ) 通信ケーブル 通信カードの異常 接触不良 ターミネータの不 YS1000 はレスポンスを返さない または上位機器の受信エラー 適合 コマンド パラメータなどの文法ミス YS1000 は エラーコードを返す 長すぎる返信メッセージを要求するコマンド パラメータの送信 YS1000 は エラーコードを返す 設定不可のパラメータへの設定 YS1000 は 現状の値を返す パラメータの設定範囲外のデータを設定 YS1000 は 設定範囲でリミットして書込む 表 3.9 通信エラーと対処方法 エラーの種類 YS1000 の処理 対策 補足 YS1000 は 返信メッセージ 上位機器は送信メッセージ送出後 通信エラーの種類 を上位機器へ返さない ノーレスポンスタイマを起動する フレーミングエラー アラーム画面で COMM 表 その後 YS1000 からの返信メッ 示 送信メッセージ通信エラー YS1000 が 上位機器からの送信メッセージに通信エラーを検出したとき 計器アドレス指定エラー上位機器からの送信メッセージ文中の YS1000 のアドレスが異なっていた ( 該当番号がない ) とき 返信メッセージ通信エラー上位機器が YS1000 計器からの返信メッセージに通信エラーを検出したとき 返信メッセージ長超過返信メッセージの長さが 512 バイト ( 英数文字 + [CR], [LF] で 512 文字 ) を超えるとき 書込み禁止エラー設定不可能なパラメータ ( 設定不可能な状態時 または読出し専用パラメータ ) に設定しようとしたとき 書込みデータレンジオーバパラメータの設定範囲を超えて設定しようとしたとき コマンド文法エラー YS1000 は レスポンスを返さない YS1000 は 送出した返信メッセージのエラーを検出できない YS1000 は エラーコード ("@100[CR][LF]") を返す YS1000 は書込みを行わず 現状のデータを返す エラーコードは返信しない YS1000 は 設定範囲でリミットして書込む YS1000 は エラーコード (@XXX[CR][LF]) を送信する (XXX は 表 3.10 に示すエラーコード ) パリティエラー セージが返らずタイムアップした文字間タイマタイムアウトときに 上位機器は送信メッセー (0.1 秒 ) ジを再送する 受信フレーム長オーバノーレスポンスタイマ値としては ( 英数文字 + [CR], [LF] で 512 5 秒程度必要 文字を超えるとき ) 上位機器は送信メッセージ送出後 ノーレスポンスタイマを起動する その後 YS1000 計器からの返信メッセージが返らず タイムアップしたときに上位機器は送信メッセージを再送する ノーレスポンスタイマ値としては 5 秒程度必要である 上位機器は送信メッセージを再送する このとき YS1000 は 再送された送信メッセージを再度実行する このとき ユーザは返信メッセージの長さが 512 文字以下に収まるように上位機器のプログラムを変更する必要がある 上位機器は 設定したデータと返信メッセージのデータを比較する必要がある 上位機器は 設定したデータと返信メッセージのデータを比較する必要がある ユーザーは上位機器の通信プログ ラムをチェックする必要がある 設定不可能な状態のパラメータとは 読出し専用のパラメータ あるいは SV MV など運転モードによっては設定できない状態 データ書込みコマンド (DP) 文の場合 文の途中でエラーを検出したとき そのコマンドはすべて無効である RS-485 通信の解説(付加仕様/A31 )3 表 3.10 文法ミスとエラーコード 文法ミス エラーコード コマンド名が該当しない (YS1000 計器アドレスは一致 ) @011 パラメータ数の記述形式が不適当 ( 数字でない 3 桁以上など ) @031 パラメータ数指定範囲外 (01 ~ 16 でない ) @032 パラメータ数指定がコマンド中のパラメータの数と異なる @033 パラメータ名が該当しない @041 設定値の記述形式が不適当 @051 返信メッセージの長さが 512 バイトを超えた @100 3-43
3.3 YS プロトコル 文法ミス例 送信メッセージと返信メッセージの例を示します は文章の区切りを示す記号で 通信文には含まれません はスペースを表します ] 1) DD というコマンドはない "DD 05 01 PH1[CR][LF]" ] ] ] "@011[CR][LF]" 2) パラメータ指定数が不適当 "DP 08 02 PB1 200.0 TI1 55 TD1 0[CR][LF]" ] ] ] ] ] ] ] ] "@033[CR][LF]" 3) PS というパラメータはない "DG 01 1 PS1[CR][LF]" ] ] ] "@041[CR][LF]" 4) Pn や Xn などの 2 桁で記入すべき添数を 1 桁で記入 "DG 02 2 P3 X1[CR][LF]" ] ] ] ] "@041[CR][LF]" 5) 設定値が数字ではない "DG 04 1 SV1 ACG[CR][LF]" ] ] ] ] "@051[CR][LF]" 正常と見なして実行する場合 1) パラメータ名と設定データの間に複数のスペースがある "DP 03 02 SV1 55.1 SV2 20.0[CR][LF]" ] ] ] ]]]]] ] ]]] "DP 03 02 55.1 20.0[CR][LF]" ] ] ] ] ただし 文の先頭またはデータ最後尾と [CR][LF] の間にスペースがある場合はエラーと見なします a) "DP 03 02 SV1 55.1 [CR][LF]" ] ] ] ] ] "@033[CR][LF]" b) " DP 03 02 SV1 55.1[CR][LF]" ] ] ] ] ] ( 無反応 ) 2) 設定データの小数点位置が異なる "DP 04 01 PB1 133.3333[CR][LF]" ] ] ] ] "DP 04 01 133.3[CR][LF]" (PB は小数点以下 1 桁に切り捨てる ) ] ] ] "DP 01 01 TD1 555.6666[CR][LF]" ] ] ] ] "DP 01 01 555[CR][LF]" (TD は整数値に切り捨てる ) ] ] ] 3) アドレス パラメータ数の先頭のゼロの省略 "DG 1 1 SV1[CR][LF]" ] ] ] "DG 01 01 100.0[CR][LF]" ] ] ] 3-44
3.3.6 DCS と接続した場合の DCS 内部計器でのデータタイプ一覧 各 YS1000 を DCS と接続した場合は YS100 シリーズとして動作します このため 下記の対応表で DCS 側の設定をしてください 3.3 YS プロトコル YS1000 形名 YS100 形名 YS1700 YS170 YS1500 YS150 YS1360 YS136 YS1350 YS135 YS1500/YS1700 を接続したときの DCS 内部計器でのデータタイプの一覧を示します (DCS-LCS 通信 ( 付加仕様 /A32) で接続した場合と DCS 内部計器が異なります ) YS1350/YS1360 を接続したときの内部計器とデータタイプは DCS-LCS 通信 ( 付加仕様 /A32) で接続した場合と同じです 5.1 YS1000 の DCS 内部計器でのデータタイプ一覧 をご覧ください YS1000 の運転モードとブロックモードについては 5.2 YS1000 の運転モードとブロックモード をご覧ください RS-485 通信の解説(付加仕様/A31 )3 3-45
3.3 YS プロトコル データアイテム (1) YS1500/YS1700 調節計 ( 機能選択モード ) YS1500/YS1700( 機能選択モード ) を接続した場合のデータタイプとその対応を示します 表 3.11 CS3000 内部計器データタイプと YS1500/YS1700 調節計パラメータの対応一覧 ( 下表で 対応パラメータがないデータタイプは CS3000 が独自に持つ情報です ) CS3000 内部計器データタイプ ( 内部計器形名 SLCD) データ名 エントリ可否 レンジ 初期値 YS1500/YS1700 対応パラメータ YS1500/YS1700 機能選択モードシングルカスケードセレクタループモードモードモード MODE ブロックモード なし O/S (MAN) LS1( 注 1) LS1( 注 1) LS1( 注 1) ALRM アラームステータス - なし NR AFLS アラームフラッシングステータス - なし 0 AF アラーム検出指定 - なし 0 AOFS アラーム抑制指定 - なし 0 PV 測定値 - PV 工業単位データ SL PV1 (PV) PV1( 注 2) PV1( 注 2) ( 注 2) SUM 積算値 工業単位データ 0 SV 設定値 PV と同じ工業単位データ SL SV1 (SV) SV1( 注 2) SV1( 注 2) ( 注 2) CSV カスケード設定値 - PV と同じ工業単位データ SL RSV リモート設定値 - PV と同じ工業単位データ SL DV 偏差値 - PV と同じ工業単位データ 0 MV 操作出力値 0.0 ~ 100.0% 0 MV1 (MV) MV1 (MV) MV1 (MV) ( 注 3) RMV リモート操作出力値 - 0.0 ~ 100.0% 0 PH 測定値上限警報設定値 SL ~ SH SH PL 測定値下限警報設定値 SL ~ SH SL DL 偏差警報設定値 ± (SH - SL) 0 MH 操作出力値上限設定値 0.0 ~ 100.0% 100 MH1 MH2 MH1 ML 操作出力値下限設定値 0.0 ~ 100.0% 0 ML1 ML2 ML1 SVH 設定値上限設定値 SL ~ SH SH SVL 設定値下限設定値 SL ~ SH SL P 比例帯 6.3 ~ 999.9% 100 PB1 PB1 PB1 I 積算時間 1 ~ 9999sec 20 TI1 TI1 TI1 D 微分時間 0 ~ 9999sec 0 TD1 TD1 TD1 OPHI 出力上限置針 0.0 ~ 100.0% 100 OPLO 出力下限置針 0.0 ~ 100.0% 0 OPMK オペレーションマーク 0 ~ 255 0 UAID ユーザアプリケーション ID なし 0 SH PV スケール上限値 - PV と同じ工業単位データ なし SL PV スケール下限値 - PV と同じ工業単位データ なし MSH MV スケール上限値 - 100% 固定 100 MSL MV スケール下限値 - 0% 固定 0 RAW 生入力データ - 0.0 ~ 100.0% なし : YS 計器と HIS の両方からエントリ可 : HIS からのみエントリ可 : YS ブロック側のデータは HIS からエントリ可 YS 計器側のデータは YS 計器からエントリ可 -: エントリ不可 注 1: YS1500/YS1700 の運転モードを表します 注 2: YS1500/YS1700 のスケール SCH1 SCL1 SCDP1 で設定した工業量 注 3: この MV 値は第 2 ループの出力値です 注 4: YS1500/YS1700 にも同一名称のパラメータが存在しますが それぞれ独立に設定します ( 同 一の値を設定してください ) 設定可否 3-46
3.3 YS プロトコル データアイテム (2) YS1700 調節計 ( プログラマブルモード ) YS1700( プログラマブルモード ) を接続した場合のデータタイプとその対応を示します 表 3.12 CS3000 内部計器データタイプと YS1700 調節計パラメータの対応一覧 ( 下表で 対応パラメータがないデータタイプは CS3000 が独自に持つ情報です ) CS3000 内部計器データタイプ ( 内部計器形名 SLPC) データ名 エントリ可否 レンジ 初期値 BSC1 のみ YS1700 対応パラメータ YS1700 プログラマブルモード CSC SSC BSC1 BSC2 MODE ブロックモード なし O/S (MAN) LS1( 注 1) LS1( 注 1) LS1( 注 1) LS1( 注 1) ALRM アラームステータス - なし NR AFLS アラームフラッシングステータス - なし 0 AF アラーム検出指定 - なし 0 AOFS アラーム抑制指定 - なし 0 PV 測定値 - PV 工業単位データ SL PV1 (PV) PV1( 注 2) PV1( 注 2) PV1( 注 2) ( 注 2) SUM 積算値 工業単位データ 0 SV 設定値 PV と同じ工業単位データ SL SV1 (SV) SV1( 注 2) SV1( 注 2) SV1( 注 2) ( 注 2) CSV カスケード設定値 - PV と同じ工業単位データ SL RSV リモート設定値 - PV と同じ工業単位データ SL DV 偏差値 - PV と同じ工業単位データ 0 MV 操作出力値 0.0 ~ 100.0% 0 MV1 (MV) MV1 (MV) MV1 (MV) MV1 (MV) ( 注 3) RMV リモート操作出力値 - 0.0 ~ 100.0% 0 PH 測定値上限警報設定値 SL ~ SH SH PL 測定値下限警報設定値 SL ~ SH SL DL 偏差警報設定値 ± (SH - SL) 0 MH 操作出力値上限設定値 0.0 ~ 100.0% 100 MH1 MH2 MH1 MH1 ML 操作出力値下限設定値 0.0 ~ 100.0% 0 ML1 ML2 ML1 ML1 SVH 設定値上限設定値 SL ~ SH SH SVL 設定値下限設定値 SL ~ SH SL P 比例帯 6.3 ~ 999.9% 100 PB1 PB1 PB1 PB1 I 積算時間 1 ~ 9999sec 20 TI1 TI1 TI1 TI1 D 微分時間 0 ~ 9999sec 0 TD1 TD1 TD1 TD1 BS 演算パラメータ 1-8.000 ~ 8.000 0.0 P1( 注 4) P1( 注 4) P1( 注 4) P1( 注 4) CS 演算パラメータ 2-8.000 ~ 8.000 1.000 P2( 注 4) P2( 注 4) P2( 注 4) P2( 注 4) AUX1 補助入力 1-0.0 ~ 100.0% なし Y4 Y4 Y4 Y4 AUX2 補助入力 2-0.0 ~ 100.0% なし Y5 Y5 Y5 Y5 AUX3 補助入力 3-0.0 ~ 100.0% なし Y6 Y6 Y6 Y6 OPHI 出力上限置針 0.0 ~ 100.0% 100 OPLO 出力下限置針 0.0 ~ 100.0% 0 OPMK オペレーションマーク 0 ~ 255 0 UAID ユーザアプリケーション ID なし 0 SH PV スケール上限値 - PV と同じ工業単位データ なし SL PV スケール下限値 - PV と同じ工業単位データ なし MSH MV スケール上限値 - 100% 固定 100 MSL MV スケール下限値 - 0% 固定 0 RAW 生入力データ - 0.0 ~ 100.0% なし : YS 計器と HIS の両方からエントリ可 : HIS からのみエントリ可 : YS ブロック側のデータは HIS からエントリ可 YS 計器側のデータは YS 計器からエントリ可 -: エントリ不可 注 1: YS1700 の運転モードを表します 注 2: YS1700 のスケール SCH1 SCL1 SCDP1 で設定した工業量 注 3: この MV 値は第 2 ループの出力値です 注 4: P1 P2 の内部値が- 8.000 ~ 8.000 の範囲外の場合 BS CS は- 8.000 ~ 8.000 にリミットされます 注 5: YS1700 にも同一名称のパラメータが存在しますが それぞれ独立に設定します ( 同一の値 を設定してください ) 設定可否 RS-485 通信の解説(付加仕様/A31 )3 3-47
Blank Page
第 4 章 Ethernet 通信 (Modbus/TCP) の解説 ( 付加仕様 /A34) 4.1 概要 Modbus/TCP は Ethernet などのネットワークを経由し TCP/IP プロトコルを使用して 汎用パソコンや PLC( シーケンサ ) タッチパネルなどと通信を行うときに使用する通信プロトコルの一つです この通信プロトコルを介して YS1000 シリーズの内部レジスタの読出し / 書込みを行い 接続した機器とデータをやり取りします YS1000 シリーズは IEEE802.3 準拠のネットワーク (10BASE-T/100BASE-TX) に接続することができ Modbus/TCP プロトコルは 一般にポート番号 502( 変更可能 ) で通信を行います 上位機器 (PC など ) アプリケーション層 Modbus/TCP トランスポート層 TCP ネットワーク層 IP データリンク層 Ethernet 物理層 10BASE-T/100BASE-TX 図 4.1 ネットワーク層 Ethernet 通信(Modbus/TCP )の解説(付加仕様/A34 )4 上位機器 IP アドレス 192.168.1.1 HUB Ethernet HUB とモジュール間 100 内 HUB のカスケード接続台数 : 4 (10BASE ー T) 2 (100BASE ー TX) LAN 接続 IP アドレス 192.168.1.2 IP アドレス 192.168.1.3 IP アドレス 192.168.1.4 IP アドレス 192.168.1.5 図 4.2 Ethernet 通信接続の概略図 0401.ai D レジスタ : 本書の 第 6 章 YS1500/YS1700 の D レジスタの機能と用途 または 第 7 章 YS1310/YS1350/YS1360 の D レジスタの機能と用途 4-1
4.2 TCP/IP による通信 Modbus/TCP は TCP/IP ソケットインタフェースを用い 下図の手順でやり取りを行います Ethernet パソコン Ethernet 通信付き ( 付加仕様 /A34) 初期 上 初期 上 socket() socket() bind() listen() connect() コ クション ープン accept() send() recv() コマンド レス ンス recv() send() close() コ クション断 close() 0402.ai Note コネクション確立後 上位機器から 60 秒以上リクエストがない場合 YS1000 はコネクションを切断します 4-2
4.3 ネットワークフレーム構成 Modbus/TCP フレーム構成は次のとおりです MODBUS TCP/IP ADU MBAP Header Fun ton ode Data 4.3.1 MBAP Header 構成 4.3.2 PDU 構成 PDU MBAP Header(Modbus Application Protocol Header):Modbus/TCP プロトコルである事を識別するためのヘッダ PDU(Protocol Data Unit): データ通信の本体 MBAP Header は 次の 7 バイトで構成されます Byte No 0 1 2 3 4 5 6 内容転送 ID プロトコル ID バイト数ユニット ID 転送 ID: 上位機器では トランザクションを識別する任意の値を指定 YS1000 は 上位機器から受け取った値をレスポンスとして返します プロトコル ID: Modbus/TCP プロトコルの場合は 0 を指定します バイト数 : ユニット ID(Byte No.6) 以降のバイト数 ユニット ID: 上位機器では 1 を指定し YS1000 も 1 をレスポンスとして返します PDU(Protocol Data Unit) は 次の n バイトで構成されます Byte No 0 1 ~(n-1) 内容 ファンクションコード データ 0405.ai Ethernet 通信(Modbus/TCP )の解説(付加仕様/A34 )4 ファンクションコード : 上位機器からの命令を指定します データ : ファンクションコードに応じて内部レジスタの D レジスタ番号や個数 パラメータ値などを指定します 4-3
4.4 上位機器との通信 4.4.1 ファンクションコード一覧 4.4.2 D レジスタの指定 上位機器が YS1000 の D レジスタ情報を得るために使用する命令語です 表 4.1 ファンクションコード一覧表 コード No. 機能 内容 03 複数 D レジスタの読出し D0001 ~ D4000 から連続で最大 100 個の読出しが可能 06 D レジスタの書込み D0951 ~ D1000 から 1 個のみ書込みが可能 08 ループバックテスト 通信の接続チェック時に使用 16 複数 D レジスタの書込み D0001 ~ D4000 から連続で最大 50 個の書込みが可能 66 ランダム読出し D0001 ~ D4000 からランダムで最大 100 個の読出しが可能 67 ランダム書込み D0001 ~ D4000 からランダムで最大 50 個の書込みが可能 68 モニタ指定 D0001 ~ D4000 からランダムで最大 100 個のモニタ指定が可能 69 モニタ読出し モニタ指定で指定したレジスタの読出し ファンクションコードの書込みは 読出し専用と使用禁止の各レジスタには書込みませ ん 4.4.3 リクエスト / レスポンス 03 複数 D レジスタの読出し 上位からの D レジスタ指定は 次のように行います (1) 市販の SCADA などを使用する場合は 第 6 章 YS1500/YS1700 の D レジスタの機能と用途 または 第 7 章 YS1310/YS1350/YS1360 の D レジスタの機能と用途 に記載の Ref No. を指定します (2) お客様作成の通信プログラムの場合は 第 6 章 YS1500/YS1700 の D レジスタの機能と用途 または 第 7 章 YS1310/YS1350/YS1360 の D レジスタの機能と用途 に記載の H No. を指定します 機能指定された D レジスタ番号から指定された点数だけ 連続して D レジスタの内容を読出します 一度に読出しできる数は最大 100 個です 異常時のレスポンス形式については 4.4.4 レスポンスエラーコード を参照してください リクエスト ( 正常時 )n 個のデータ読出し 要 素 MBAP Header PDU バイト数 2 2 2 1 1 2 2 コマンド要素 転送 ID プロトコル ID バイト数 ユニット ID ファンクション レジスタ レジスタ数 コード 開始番号 (16 進数 ) 任意 0000 06 01 03 n レスポンス ( 正常時 ) 要 素 MBAP Header PDU バイト数 2 2 2 1 1 1 2 2 コマンド要素 転送 ID プロトコル ID バイト数 ユニット ID ファンクションコード バイトカウント レジスタ内容 1 レジスタ内容 n (16 進数 ) 任意 0000 2n+3 01 03 2n 4-4
4.4 上位機器との通信 06 D レジスタの書込み 機能指定されたレジスタ番号にデータを書込みます 一度に書込みできる数は 1 個です 異常時のレスポンス形式については 4.4.4 レスポンスエラーコード を参照してください 08 リクエスト ( 正常時 ) 要 素 MBAP Header PDU バイト数 2 2 2 1 1 2 2 コマンド要素 転送 ID プロトコル ID バイト数 ユニット ID ファンクション レジスタ 書込みデータ コード 番号 ( 注 1) (16 進数 ) 任意 0000 0006 01 06 レスポンス ( 正常時 ) 要 素 MBAP Header PDU バイト数 2 2 2 1 1 2 2 コマンド要素 転送 ID プロトコル ID バイト数 ユニット ID ファンクション レジスタ 書込みデータ コード 番号 ( 注 1) (16 進数 ) 任意 0000 6 01 06 注 1: D0951 ~ D1000 の範囲のみ指定可能 ループバックテスト 機能通信の接続チェックの時に使用します 異常時のレスポンス形式については 4.4.4 レスポンスエラーコード を参照してください 下記の * は 0000 ( 固定 ) です 送信データは 任意の値を選択できます Ethernet 通信(Modbus/TCP )の解説(付加仕様/A34 )4 メッセージ ( 正常時 ) 要 素 MBAP Header PDU バイト数 2 2 2 1 1 2 2 コマンド要素 転送 ID プロトコル ID バイト数 ユニット ID ファンクション 0000* 送信データ コード (16 進数 ) 任意 0000 0006 01 08 0000 任意 レスポンス ( 正常時 ) 要 素 MBAP Header PDU バイト数 2 2 2 1 1 2 2 コマンド要素 転送 ID プロトコル ID バイト数 ユニット ID ファンクション 0000* 送信データ コード (16 進数 ) 任意 0000 0006 01 08 0000 任意 4-5
4.4 上位機器との通信 16 複数 D レジスタの書込み 機能指定されたレジスタ番号から指定された点数だけ連続してレジスタにデータを書込みます 一度に書込みできる数は最大 50 個です 異常時のレスポンス形式については 4.4.4 レスポンスエラーコード を参照してください リクエスト ( 正常時 )n 個のデータ書込み 要 素 MBAP Header PDU バイト数 2 2 2 1 1 2 2 コマンド要素 転送 ID プロトコル ID バイト数 ユニット ID ファンクション レジスタ レジスタ数 コード 開始番号 (16 進数 ) 任意 0000 2n+7 01 10 n リクエストの続き PDU 1 2 2 バイト データ 1 データn カウント 2n レスポンス ( 正常時 ) 要 素 MBAP Header PDU バイト数 2 2 2 1 1 2 2 コマンド要素 転送 ID プロトコル ID バイト数 ユニット ID ファンクション レジスタ レジスタ数 コード 開始番号 (16 進数 ) 任意 0000 0006 01 10 n 66 ランダム読出し 機能ランダムに指定されたレジスタ番号のレジスタデータを読出します 全てのレジスタエリアよりレジスタ番号は指定可能です 設定できる数は最大 100 個です 異常時のレスポンス形式については 4.4.4 レスポンスエラーコード を参照してください リクエスト ( 正常時 )n 個のデータ読出し 要 素 MBAP Header PDU バイト数 2 2 2 1 1 2 1 コマンド要素 転送 ID プロトコ バイト数 ユニット ファンクション レジスタ数 バイトカウント ル ID ID コード (16 進数 ) 任意 0000 2n+5 01 42 n 2n リクエストの続き PDU 2 2 指定レジスタ番号 1 指定レジスタ番号 n レスポンス ( 正常時 ) 要 素 MBAP Header PDU バイト数 2 2 2 1 1 1 2 2 コマンド要素 転送 ID プロトコル ID バイト数 ユニット ID ファンクションコード バイトカウント レジスタ内容 1 レジスタ内容 n (16 進数 ) 任意 0000 2n+3 01 42 2n 4-6
4.4 上位機器との通信 67 ランダム書込み 機能ランダムに指定されたレジスタ番号とデータを書込みます 全てのレジスタエリアよりレジスタ番号は指定可能です 一度に書込みできる数は最大 50 個です 異常時のレスポンス形式については 4.4.4 レスポンスエラーコード を参照してください メッセージ ( 正常時 ) 要 素 MBAP Header PDU バイト数 2 2 2 1 1 2 2 コマンド要素 転送 ID プロトコル ID バイト数 ユニット ID ファンクション レジスタ数 バイトカウント コード (16 進数 ) 任意 0000 4n+6 01 43 n 4n リクエストの続き PDU 2 2 2 2 指定レジスタ番号 1 データ 1 指定レジスタ番号 n データ n レスポンス ( 正常時 ) 要 素 MBAP Header PDU バイト数 2 2 2 1 1 2 コマンド要素 転送 ID プロトコル ID バイト数 ユニット ID ファンクション レジスタ数 コード (16 進数 ) 任意 0000 4 01 43 n Ethernet 通信(Modbus/TCP )の解説(付加仕様/A34 )4 68 モニタ指定 機能ランダムに指定された D0001 ~ D4000 のレジスタ番号を モニタ指定として設定します モニタ設定できる数は最大 100 個です 異常時のレスポンス形式については 4.4.4 レスポンスエラーコード を参照してください メッセージ ( 正常時 ) 要 素 MBAP Header PDU バイト数 2 2 2 1 1 2 1 コマンド要素 転送 ID プロトコル ID バイト数 ユニット ID ファンクション レジスタ数 バイトカウント コード (16 進数 ) 任意 0000 2n+5 01 44 n 2n リクエストの続き PDU 2 2 指定レジスタ番号 1 指定レジスタ番号 n レスポンス ( 正常時 ) 要 素 MBAP Header PDU バイト数 2 2 2 1 1 1 コマンド要素 転送 ID プロトコル ID バイト数 ユニット ID ファンクション バイトカウント コード (16 進数 ) 任意 0000 3 01 44 2n 4-7
4.4 上位機器との通信 69 モニタリング 機能ファンクションコード 68 で指定されたモニタ指定レジスタ内容を読出します 異常時のレスポンス形式については 4.4.4 レスポンスエラーコード を参照してください メッセージ ( 正常時 ) 要 素 MBAP Header PDU バイト数 2 2 2 1 1 コマンド要素 転送 ID プロトコル ID バイト数 ユニット ID ファンクションコード (16 進数 ) 任意 0000 2 01 45 レスポンス ( 正常時 ) 要 素 MBAP Header PDU バイト数 2 2 2 1 1 1 2 2 コマンド要素 転送 ID プロトコル ID バイト数 ユニット ID ファンクションコード バイトカウント レジスタ内容 1 レジスタ内容 n (16 進数 ) 任意 0000 2n+3 01 45 2n( 注 1) 注 1: 68 で指定したバイトカウントが返る 4-8
4.4 上位機器との通信 4.4.4 レスポンスエラーコード リクエストに対してレスポンスを返す場合 リクエスト中の PDU 内に不適合があった場合 YS1000 は何も処理を行わず 下記のリ クエストを返します 要 素 MBAP Header PDU バイト数 2 2 2 1 1 1 コマンド要素 転送 ID プロトコル バイト数 ユニット ID ファンクション エラーコード ID コード * (16 進数 ) 任意 0000 03 01 * ファンクションコードには ファンクションコード (16 進数 )+ 80(16 進数 ) の数が入ります レスポンスのエラーコード エラーコード 意味 要因 01 ファンクションコードエラー ファンクションコードが存在しません 02 D レジスタ番号エラー 範囲外の番号を指定しました 03 D レジスタ個数エラー 範囲外の個数を指定しました 09 モニタ未指定 モニタ指定をしていないで モニタ読出しを行いました リクエストに対してレスポンスを返さない場合 以下の場合は YS1000 は何も処理を行わず レスポンスも返しません TCP/IP ソケットインタフェースにおいて コネクションが確立されていない場合 リクエスト中の MBAP Header に不適合があった場合 上記の対策として 上位機器の通信機能または通信プログラムにて タイムアウト 処理を行ってください Ethernet 通信(Modbus/TCP )の解説(付加仕様/A34 )4 4-9
Blank Page
第 5 章 DCS-LCS 通信の解説 ( 付加仕様 /A32) 5.1 YS1000 の DCS 内部計器でのデータタイプ一覧 各 YS1000 を DCS と接続したときの内部計器としてのデータタイプとその対応を示します ここで 内部計器のデータタイプで YS1000 に対応データのないもの またはそれぞれ独立に設定するものがあります SUM( 積算値 ) ALARM( アラームステータス ) などは DCS の内部計器が独自に持つデータタイプです PH( 測定値上限警報設定値 ) PL( 測定値下限警報設定値 ) DL( 偏差警報設定値 ) は DCS の内部計器と YS1000 がそれぞれ独立に持つデータタイプです 5.1.1 YS1500/YS1700 調節計 YS1500/YS1700 を接続した場合のデータタイプとその対応を示します DCS-LCS 通信の解説(付加仕様/A32 )5 5-1
5.1 YS1000 の DCS 内部計器でのデータタイプ一覧 データアイテム CS3000 内部計器データタイプ ( 内部計器形名 SLPC) データ名 エントリ可否 表 5.1 CS3000 内部計器データタイプと YS1500/YS1700 調節計パラメータの対応一覧 ( 下表で 対応パラメータがないデータタイプは CS3000 が独自に持つ情報です ) レンジ 初期値 YS1500/YS1700 対応パラメータ YS1500/YS1700 機能選択モード YS1700 プログラマブルモードシングルカスセレクタ BSC1 BSC1 ループケード CSC SSC モードのみ BSC2 モードモード MODE ブロックモード なし O/S (MAN) LS1( 注 1) LS1( 注 1) LS1( 注 1) LS1( 注 1) LS1( 注 1) LS1( 注 1) LS1( 注 1) ALRM アラームステータス - なし NR AFLS アラームフラッシングステータス - なし 0 AF アラーム検出指定 - なし 0 AOFS アラーム抑制指定 - なし 0 PV 測定値 - PV 工業単位データ SL PV1 (PV) ( 注 2) PV1( PV1 (PV) 注 2) PV1( 注 2) ( 注 2) PV1( 注 2) PV1( 注 2) PV1( 注 2) SUM 積算値 工業単位データ 0 SV 設定値 PV と同じ工業単位データ SL SV1 (SV) ( 注 2) SV1( SV1 (SV) 注 2) SV1( 注 2) ( 注 2) SV1( 注 2) SV1( 注 2) SV1( 注 2) CSV カスケード設定値 - PV と同じ工業単位データ SL RSV リモート設定値 - PV と同じ工業単位データ SL DV 偏差値 - PV と同じ工業単位データ 0 MV 操作出力値 0.0 ~ 100.0% 0 MV1 (MV) MV1 (MV) MV1 (MV) MV1 (MV) MV1 (MV) MV1 (MV) MV1 (MV) ( 注 3) ( 注 3) RMV リモート操作出力値 - 0.0 ~ 100.0% 0 PH 測定値上限警報設定値 SL ~ SH SH PL 測定値下限警報設定値 SL ~ SH SL DL 偏差警報設定値 ± (SH - SL) 0 MH 操作出力値上限設定値 0.0 ~ 100.0% 100 MH1 MH2 MH1 MH1 MH2 MH1 MH1 ML 操作出力値下限設定値 0.0 ~ 100.0% 0 ML1 ML2 ML1 ML1 ML2 ML1 ML1 SVH 設定値上限設定値 SL ~ SH SH SVL 設定値下限設定値 SL ~ SH SL P 比例帯 6.3 ~ 999.9% 100 PB1 PB1 PB1 PB1 PB1 PB1 PB1 I 積算時間 1 ~ 9999sec 20 TI1 TI1 TI1 TI1 TI1 TI1 TI1 D 微分時間 0 ~ 9999sec 0 TD1 TD1 TD1 TD1 TD1 TD1 TD1 BS 演算パラメータ 1-8.000 ~ 8.000 0.0 P1( 注 4) P1( 注 4) P1( 注 4) P1( 注 4) CS 演算パラメータ 2-8.000 ~ 8.000 1.000 P2( 注 4) P2( 注 4) P2( 注 4) P2( 注 4) AUX1 補助入力 1-0.0 ~ 100.0% なし Y4 Y4 Y4 Y4 AUX2 補助入力 2-0.0 ~ 100.0% なし Y5 Y5 Y5 Y5 AUX3 補助入力 3-0.0 ~ 100.0% なし Y6 Y6 Y6 Y6 OPHI 出力上限置針 0.0 ~ 100.0% 100 OPLO 出力下限置針 0.0 ~ 100.0% 0 OPMK オペレーションマーク 0 ~ 255 0 UAID ユーザアプリケー ション ID なし 0 SH PV スケール上限値 - PV と同じ工業単位データ なし SL PV スケール下限値 - PV と同じ工業単位データ なし MSH MV スケール上限値 - 100% 固定 100 MSL MV スケール下限値 - 0% 固定 0 RAW 生入力データ - 0.0 ~ 100.0% なし : YS 計器と HIS の両方からエントリ可 : HIS からのみエントリ可 : YS ブロック側のデータは HIS からエントリ可 YS 計器側のデータは YS 計器からエントリ可 -: エントリ不可 注 1: YS1500/YS1700 の運転モードを表します 注 2: YS1500/YS1700 のスケール SCH1 SCL1 SCDP1 で設定した工業量 注 3: この MV 値は第 2 ループの出力値です 注 4: P1 P2 の内部値が- 8.000 ~ 8.000 の範囲外の場合 BS CS は- 8.000 ~ 8.000 にリミット されます 注 5: YS1500/YS1700 にも同一名称のパラメータが存在しますが それぞれ独立に設定します ( 同 一の値を設定してください ) 設定可否 5-2
5.1 YS1000 の DCS 内部計器でのデータタイプ一覧 5.1.2 YS1350 手動設定器 YS1350 を接続した場合のデータタイプとその対応を示します CS3000 内部計器データタイプ (SMST-111) YS1350 パラメータ データエントリ対応設定データ名レンジ初期値アラーム可否パラメータ可否 MODE ブロックモード なし O/S(MAN) LS1( 注 1) ALRM アラームステータス - なし NR AFLS アラームフラッシング - なし 0 ステータス AF アラーム検出指定 - なし 0 AOFS アラーム抑制指定 - なし 0 PV 測定値 - PV 工業単位データ SL PV1( 注 2) SUM 積算値 工業単位データ 0 SV 設定値 PV と同じ工業単位データ SL SV1( 注 2) CSV カスケード設定値 - PV と同じ工業単位データ SL RSV リモート設定値 - PV と同じ工業単位データ SL PH( 注 3) 測定値上限警報設定値 SL ~ SH SH PL( 注 3) 測定値下限警報設定値 SL ~ SH SL SVH 設定値上限設定値 SL ~ SH SH SVL 設定値下限設定値 SL ~ SH SL OPMK オペレーションマーク 0 ~ 255 0 UAID ユーザアプリケーション ID なし 0 SH PV スケール上限値 - PV と同じ工業単位データ なし SL PV スケール下限値 - PV と同じ工業単位データ なし RAW 生入力データ - 0.0 ~ 100.0% なし : YS 計器と HIS の両方からエントリ可 : HIS からのみエントリ可 : YS ブロック側のデータは HIS からエントリ可 YS 計器側のデータは YS 計器からエントリ可 -: エントリ不可 注 1: YS1350 の運転モードを表します 注 2: YS1350 のスケール SCH1 SCL1 SCDP1 で設定した工業量 注 3: YS1350 にも同一名称のパラメータが存在しますが それぞれ独立に設定します ( 同一の値 を設定してください ) DCS-LCS 通信の解説(付加仕様/A32 )5 5-3
5.1 YS1000 の DCS 内部計器でのデータタイプ一覧 5.1.3 YS1360 手動操作器 YS1360 を接続した場合のデータタイプとその対応を示します CS3000 内部計器データタイプ (SMST-121) YS1360 パラメータ データエントリ対応設定データ名レンジ初期値アラーム可否パラメータ可否 MODE ブロックモード なし O/S(MAN) LS1( 注 1) ALRM アラームステータス - なし NR AFLS アラームフラッシング - なし 0 ステータス AF アラーム検出指定 - なし 0 AOFS アラーム抑制指定 - なし 0 PV 測定値 - PV 工業単位データ SL PV1( 注 2) SUM 積算値 工業単位データ 0 MV 操作出力値 0.0 ~ 100.0% 0 MV1 RMV リモート操作出力値 - 0.0 ~ 100.0% 0 PH( 注 3) 測定値上限警報設定値 SL ~ SH SH PL( 注 3) 測定値下限警報設定値 SL ~ SH SL MH 操作出力値上限設定値 0.0 ~ 100.0% 100 MH1 ML 操作出力値下限設定値 0.0 ~ 100.0% 0 ML1 OPHI 出力上限置針 0.0 ~ 100.0% 100 OPLO 出力下限置針 0.0 ~ 100.0% 0 OPMK オペレーションマーク 0 ~ 255 0 UAID ユーザアプリケーション ID なし 0 SH PV スケール上限値 - PV と同じ工業単位データ なし SL PV スケール下限値 - PV と同じ工業単位データ なし MSH MV スケール上限値 - 100% 固定 100 MSL MV スケール下限値 - 0% 固定 0 RAW 生入力データ - 0.0 ~ 100.0% なし : YS 計器と HIS の両方からエントリ可 : HIS からのみエントリ可 : YS ブロック側のデータは HIS からエントリ可 YS 計器側のデータは YS 計器からエントリ可 -: エントリ不可 注 1: YS1360 の運転モードを表します 注 2: YS1360 のスケール SCH1 SCL1 SCDP1 で設定した工業量 注 3: YS1360 にも同一名称のパラメータが存在しますが それぞれ独立に設定します ( 同一の値 を設定してください ) 5-4
5.2 YS1000 の運転モードとブロックモード YS1000 の運転モードは C モード A モード M モードの 3 つの運転モードを持っています C モードには さらに カスケードモードとコンピュータモードがあります これらの動作モードの指定は YS1000 および DCS でそれぞれ行います なお YS1000 の運転モード遷移については 2.4 運転モード遷移 を参照してください 5.2.1 YS1500/YS1700 の運転モードとブロックモード YS1500/YS1700 の運転モードと HIS のブロックモード表示には以下の関係があります (1) カスケードモードの場合 YS1500/YS1700 HIS でのブロックモード HIS からの SV MV の YS1500/YS1700 の制御動作での運転モード表示表示設定 C(CAS) YS1500/YS1700 は CSV1 入力の設定値に従 CAS 不可 い自動制御で運転を行う A 自動制御 AUT SV 可 M 手動制御 MAN SV MV 可 (2) コンピュータモードの場合 YS1500/YS1700 での HIS でのブロックモード HIS からの SV MV の YS1500/YS1700 の制御動作運転モード表示表示設定 C (DDC) 上位機器が DCS 内部計器に出力値を送る ROUT 不可 YS1500/YS1700 は上記出力値を操作出力信号として出力する (CENTUM-XL μ XL では DDC) (SPC) 上位機器が DCS 内部計器に設定値を送る RCAS 不可 YS1500/YS1700 は上記設定値に従い自動運転を行う (CENTUM-XL μ XL では SPC) (SPC) YS1500/YS1700 は DCS 内部計器から与え CAS 不可 られた設定値に従い自動制御で運転を行う A 自動制御 AUT SV 可 M 手動制御 MAN SV MV 可 DCS-LCS 通信の解説(付加仕様/A32 )5 5-5
5.2 YS1000 の運転モードとブロックモード 5.2.2 YS1350 の運転モードとブロックモード YS1350 の運転モードと HIS のブロックモード表示には以下の関係があります (1) カスケードモードの場合 YS1350 での HIS でのブロックモード YS1350 の動作運転モード表示表示 HIS からの SV の設定 C(CAS) YS1350 は CIN1 入力値を設定値として出力 CAS 不可 する M 手動設定値を出力する MAN 可 YS1350 での運転モード表示 C(DDC) C(DDC) (2) コンピュータモードの場合 YS1350 の動作 DCS 内部計器から与えられた設定値を設定出力信号として出力する 上位機器が DCS 内部計器に設定値を送る YS1350 は 上記設定値を設定出力信号として出力する HIS でのブロックモード表示 CAS RCAS (CENTUM-XL μ XL では DDC) M 手動設定値を出力する MAN 可注 :DCS の HIS から YS1350 をコンピュータモードにすることはできません HIS からの SV の設定 不可 不可 5.2.3 YS1360 の運転モードとブロックモード YS1360 での運転モード表示 C(CAS) M YS1360 の運転モードと HIS のブロックモード表示には以下の関係があります (1) カスケードモードの場合 YS1360 の動作 HIS でのブロックモード表示 HIS からの MV の設定 YS1360 は CIN1 入力値を操作出力信号とし CAS 不可 て出力する 手動操作出力値を操作出力信号として出力 MAN 可 する YS1360 での運転モード表示 C(DDC) M (2) コンピュータモードの場合 YS1360 の動作 HIS でのブロックモード表示 上位機器が DCS 内部計器に出力値を送る ROUT YS1360 は 上記出力値を操作出力信号とし (CENTUM-XL μ XL では て出力する DDC) 手動操作出力値を操作出力信号として出力 MAN する HIS からの MV の設定 不可 可 5-6
第 6 章 YS1500/YS1700 の D レジスタの機能と用途 6.1 概要 ここでは D レジスタの機能と用途について説明します D レジスタは Modbus 通信 パソコンリンク通信 Ethernet 通信のときに使用します D レジスタには YS1000 のパラメータデータ フラグデータ プロセスデータなどが格納されています 上位機器は D レジスタの読出し / 書込みによりこれらのデータを利用できます D レジスタを利用すると次のようなことができます 上位機器による集中管理 上位機器とのデータの読出し / 書込み YS1500/YS1700 のD レジスタの機能と用途6 6-1
6.2 D レジスタの一覧表の見方 ここでは D レジスタマップ表の見方について説明します 表の最左端列に縦に並んでいる数値は 1 D レジスタ番号を表します その隣の列の 5 桁の数字は Modbus 通信用の2リファレンス番号を表します 左端 3 列目は Modbus 通信用の3レジスタ番号 (16 進数 ) を表します レジスタマップ内のアルファベットは プロセスデータ 運転パラメータ セットアップパラメータ その他のフラグのレジスタ名称を表しています 運転パラメータやセットアップパラメータなどについては 各 YS1000 のオペレーションガイドおよびユーザーズマニュアル (CD) を参照してください レジスタマップ ( 分類 ) レジスタ内容 D-Reg No. Ref. No. H No. レジスタ名称 R/W SINGLE CAS SELECT PROG D0001~D0002 40001~40002 0000~0001 SYS_ALM_STS R R R R D0003~D0004 40003~40004 0002~0003 PRC_ALM_STS R R R R Dレジスタ番号 Hex 番号 (Modbus 通信用 ) リファレンス番号 (Modbus 通信用 ) リファレンス番号 D-Reg No. 40000 通信での読出し / 書込み R: 読出し可 R/W: 読み書き可 X: 読み書き 可 ( 読出すと0が読 ます ) コントローラモード SINGLE: シングルループモード CAS: カスケードモード SELECT: セレクタモード PROG: プログラマブルモード 0601.ai 6-2
6.3 D レジスタの構成 D レジスタマップの分類 D レジスタマップの構成を以下に示します 表 6.1 D レジスタマップの構成 レジスタ番号分類内容参照 D0001 ~ D0400 プロセスデータ領域 プロセスデータ アナログ入出力 ステータス アラーム / イベント ディジタル入出力 6.5.2 ~ 6.5.4 項 D0401 ~ D0500 チューニングパラメータ ( 注 1) PID パラメータ 6.6.1 項 D0501 ~ D0600 STC パラメータ 6.6.2 項 D0601 ~ D0700 入出力信号パラメータ 6.6.3 項 D0701 ~ D0900 空き領域 D0901 ~ D0950 認識データ 6.7.1 項 D0951 ~ D1000 ユーザ領域 ( 注 2) 6.7.2 項 D1001 ~ D1100 エンジニアリングパラメータ 1 CONFIG 6.8.1 項 D1101 ~ D1200 ( 注 1) 入出力演算指定 警報設定 6.8.2 項 D1201 ~ D1300 画面設定 コントラスト 6.8.3 項 D1301 ~ D1400 通信設定 6.8.4 項 D1401 ~ D1500 エンジニアリングパラメータ 2 プリセット PID サンプル& バッチ 6.8.5 項 D1501 ~ D1600 ( 注 1) FX テーブル 6.8.6 項 D1601 ~ D1700 GX テーブル 6.8.7 項 D1701 ~ D1800 DI/DO 設定 6.8.8 項 D1801 ~ D2000 通信アクセス 6.8.9 項 D2001 ~ D2100 ユーザプログラムデータ領域 制御データ システムフラグ 6.9.1 項 D2101 ~ D2200 制御フラグ 6.9.2 項 D2201 ~ D2300 プログラム設定値 6.9.3 項 D2301 ~ D2600 空き領域 D2601 ~ D2700 P レジスタ 6.9.4 項 D2701 ~ D4000 空き領域 ( 注 1) チューニングパラメータ エンジニアリングパラメータについては YS1500/YS1700 のオペレーションガイドの パラメータ一覧 に記載されている形式 ( 工業量の小数点を除いたデータ ) でデータが格納されています OFF/ON データの場合は OFF が 0 で ON が 1 となります ( 注 2) ユーザ領域 (D0951 ~ D1000) は タッチパネルなどに使用される 16 ビットのレジスタデータのための領域です タッチパネルを使用する場合は 通信でのユーザ領域として書込みや読出しを行わないでください YS1500/YS1700 のD レジスタの機能と用途6 注 データ格納領域の空白部分は 通信での書込み / 読出しはできません データ格納領域の空白部分の書込み / 読出しを行った場合は YS1000 が正常に動作しない場合がありますのでご注意ください 意 6.3.1 エンジニアリングパラメータ 1 の書込み エンジニアリングパラメータ 1 にあるパラメータは 通信からの STOP (RSCOMM (D1811 ~ D1812)= 1) を実行した場合に 書込みが可能です 6-3
6.4 D レジスタのデータ パラメータ値のデータ量は 32bit データです 1つの D レジスタが扱うデータは 16bit であるため D レジスタ 2 つで 1 つのパラメータデータを構成しています ユーザ領域 (D0951 ~ D1000) または文字列データ以外は 2 レジスタを指定しないとデータを書込むことができません また 2 つの D レジスタは どちらを上位にするか下位にするか選択することができます 例 :D レジスタデータ 31 0 bt D0001 上位にした場合 31 16 15 0 bt 上位 16 ビット 下位 16 ビット D0001 D0002 上位 16 ビット 下位 16 ビット Dレジスタ番号 D0001 15 0 bt D0001 下位にした場合 31 16 15 0 bt D0002 D0001 D0002 15 0 bt 上位 16 ビット 下位 16 ビット 0602.ai 6.4.1 D レジスタの上位 / 下位の設定 パラメータ名称設定値初期値 RS-485 通信 D レジスタ上位下 DREG1 位設定 0:H-L 0 Ethernet 通信 D レジスタ上位 1:L-H DREG2 下位設定 例 :D0001 ~ D0002 のとき 0:H-L(D0001; 上位 D0002; 下位 ) 1:L-H(D0001; 下位 D0002; 上位 ) Note 以降の節 (6.5 節 ~ 6.9 節 ) では RS-485 通信 D レジスタ上位下位設定パラメータ (DREG1) または Ethernet 通信 D レジスタ上位下位設定パラメータ (DREG2) を 0:H-L とした場合のビット構成を記載しています 6-4
6.5 プロセスデータ (D0001 ~ D0400) プロセスデータ領域 プロセスデータ アナログ入出力 ステータス D-Reg No. Ref. No. H No. レジスタ名称 R/W SINGLE CAS SELECT PROG D0001 ~ D0002 40001 ~ 40002 0000 ~ 0001 SYS_ALM_STS R R R R D0003 ~ D0004 40003 ~ 40004 0002 ~ 0003 PRC_ALM_STS R R R R D0005 ~ D0006 40005 ~ 40006 0004 ~ 0005 STC_ALM_STS R R R R D0007 ~ D0008 40007 ~ 40008 0006 ~ 0007 RSDISP R R R R D0009 ~ D0010 40009 ~ 40010 0008 ~ 0009 LS1 R/W R/W R/W R/W D0011 ~ D0012 40011 ~ 40012 000A ~ 000B PV1 R R R R D0013 ~ D0014 40013 ~ 40014 000C ~ 000D SV1 R/W R/W R/W R/W D0015 ~ D0016 40015 ~ 40016 000E ~ 000F MV1 R/W R/W R/W R/W D0017 ~ D0018 40017 ~ 40018 0010 ~ 0011 LS2 R/W R/W R/W D0019 ~ D0020 40019 ~ 40020 0012 ~ 0013 PV2 R R R D0021 ~ D0022 40021 ~ 40022 0014 ~ 0015 SV2 R/W R/W R/W D0023 ~ D0024 40023 ~ 40024 0016 ~ 0017 MV2 R/W R/W R/W D0025 ~ D0026 40025 ~ 40026 0018 ~ 0019 D0027 ~ D0028 40027 ~ 40028 001A ~ 001B CSV1 R R R R D0029 ~ D0030 40029 ~ 40030 001C ~ 001D DV1 R R R R D0031 ~ D0032 40031 ~ 40032 001E ~ 001F FF1 R R R R D0033 ~ D0034 40033 ~ 40034 0020 ~ 0021 TRK1 R R R R D0035 ~ D0036 40035 ~ 40036 0022 ~ 0023 D0037 ~ D0038 40037 ~ 40038 0024 ~ 0025 CSV2 R/W R/W D0039 ~ D0040 40039 ~ 40040 0026 ~ 0027 DV2 R R R D0041 ~ D0042 40041 ~ 40042 0028 ~ 0029 FF2 R D0043 ~ D0044 40043 ~ 40044 002A ~ 002B TRK2 R D0045 ~ D0046 40045 ~ 40046 002C ~ 002D D0047 ~ D0048 40047 ~ 40048 002E ~ 002F EVT_STS R R R R D0049 ~ D0050 40049 ~ 40050 0030 ~ 0031 D0051 ~ D0052 40051 ~ 40052 0032 ~ 0033 X1 R R R R D0053 ~ D0054 40053 ~ 40054 0034 ~ 0035 X2 R R R R D0055 ~ D0056 40055 ~ 40056 0036 ~ 0037 X3 R R R R D0057 ~ D0058 40057 ~ 40058 0038 ~ 0039 X4 R R R R D0059 ~ D0060 40059 ~ 40060 003A ~ 003B X5 R R R R D0061 ~ D0062 40061 ~ 40062 003C ~ 003D X6 R R R R D0063 ~ D0064 40063 ~ 40064 003E ~ 003F X7 R R R R D0065 ~ D0066 40065 ~ 40066 0040 ~ 0041 X8 R R R R D0067 ~ D0068 40067 ~ 40068 0042 ~ 0043 D0069 ~ D0070 40069 ~ 40070 0044 ~ 0045 D0071 ~ D0072 40071 ~ 40072 0046 ~ 0047 Y1 R R R R D0073 ~ D0074 40073 ~ 40074 0048 ~ 0049 Y2 R R R R D0075 ~ D0076 40075 ~ 40076 004A ~ 004B Y3 R R R R D0077 ~ D0078 40077 ~ 40078 004C ~ 004D Y4 R R R R D0079 ~ D0080 40079 ~ 40080 004E ~ 004F Y5 R D0081 ~ D0082 40081 ~ 40082 0050 ~ 0051 Y6 R D0083 ~ D0084 40083 ~ 40084 0052 ~ 0053 D0085 ~ D0086 40085 ~ 40086 0054 ~ 0055 D0087 ~ D0088 40087 ~ 40088 0056 ~ 0057 DISTATUS R R R R D0089 ~ D0090 40089 ~ 40090 0058 ~ 0059 DOSTATUS R R R R D0091 ~ D0092 40091 ~ 40092 005A ~ 005B EXT_EXE R R R R D0093 ~ D0094 40093 ~ 40094 005C ~ 005D D0095 ~ D0096 40095 ~ 40096 005E ~ 005F MCUFAIL R R R R D0097 ~ D0098 40097 ~ 40098 0060 ~ 0061 DCUFAIL R R R R D0099 ~ D0100 40099 ~ 40100 0062 ~ 0063 ALMLAMP R R R R YS1500/YS1700 のD レジスタの機能と用途6 6-5
6.5 プロセスデータ (D0001 ~ D0400) プロセスデータ領域アラーム イベント D-Reg No. Ref. No. H No. レジスタ名称 R/W SINGLE CAS SELECT PROG D0101 ~ D0102 40101 ~ 40102 0064 ~ 0065 SYS_ALM_X1 R R R R D0103 ~ D0104 40103 ~ 40104 0066 ~ 0067 SYS_ALM_X2 R R R R D0105 ~ D0106 40105 ~ 40106 0068 ~ 0069 SYS_ALM_X3 R R R R D0107 ~ D0108 40107 ~ 40108 006A ~ 006B SYS_ALM_X4 R R R R D0109 ~ D0110 40109 ~ 40110 006C ~ 006D SYS_ALM_X5 R R R R D0111 ~ D0112 40111 ~ 40112 006E ~ 006F SYS_ALM_X6 R R R R D0113 ~ D0114 40113 ~ 40114 0070 ~ 0071 SYS_ALM_X7 R R R R D0115 ~ D0116 40115 ~ 40116 0072 ~ 0073 SYS_ALM_X8 R R R R D0117 ~ D0118 40117 ~ 40118 0074 ~ 0075 SYS_ALM_Y1 R R R R D0119 ~ D0120 40119 ~ 40120 0076 ~ 0077 SYS_ALM_Y3 R R R R D0121 ~ D0122 40121 ~ 40122 0078 ~ 0079 SYS_ALM_CALC R D0123 ~ D0124 40123 ~ 40124 007A ~ 007B SYS_ALM_OVER R D0125 ~ D0126 40125 ~ 40126 007C ~ 007D SYS_ALM_COMM R R R R D0127 ~ D0128 40127 ~ 40128 007E ~ 007F SYS_ALM_ETHER R R R R D0129 ~ D0130 40129 ~ 40130 0080 ~ 0081 SYS_ALM_PTOP R R R R D0131 ~ D0132 40131 ~ 40132 0082 ~ 0083 SYS_ALM_USERPROG R D0133 ~ D0134 40133 ~ 40134 0084 ~ 0085 SYS_ALM_DATA R R R R D0135 ~ D0136 40135 ~ 40136 0086 ~ 0087 SYS_ALM_CALR R R R R D0137 ~ D0138 40137 ~ 40138 0088 ~ 0089 D0139 ~ D0140 40139 ~ 40140 008A ~ 008B D0141 ~ D0142 40141 ~ 40142 008C ~ 008D D0143 ~ D0144 40143 ~ 40144 008E ~ 008F D0145 ~ D0146 40145 ~ 40146 0090 ~ 0091 D0147 ~ D0148 40147 ~ 40148 0092 ~ 0093 D0149 ~ D0150 40149 ~ 40150 0094 ~ 0095 D0151 ~ D0152 40151 ~ 40152 0096 ~ 0097 D0153 ~ D0154 40153 ~ 40154 0098 ~ 0099 D0155 ~ D0156 40155 ~ 40156 009A ~ 009B D0157 ~ D0158 40157 ~ 40158 009C ~ 009D D0159 ~ D0160 40159 ~ 40160 009E ~ 009F D0161 ~ D0162 40161 ~ 40162 00A0 ~ 01A1 D0163 ~ D0164 40163 ~ 40164 00A2 ~ 01A3 D0165 ~ D0166 40165 ~ 40166 00A4 ~ 00A5 PRC_ALM_HH1 R R R R D0167 ~ D0168 40167 ~ 40168 00A6 ~ 00A7 PRC_ALM_LL1 R R R R D0169 ~ D0170 40169 ~ 40170 00A8 ~ 00A9 PRC_ALM_PH1 R R R R D0171 ~ D0172 40171 ~ 40172 00AA ~ 00AB PRC_ALM_PL1 R R R R D0173 ~ D0174 40173 ~ 40174 00AC ~ 00AD PRC_ALM_DL1 R R R R D0175 ~ D0176 40175 ~ 40176 00AE ~ 00AF PRC_ALM_VL1 R R R R D0177 ~ D0178 40177 ~ 40178 00B0 ~ 00B1 PRC_ALM_HH2 R R R D0179 ~ D0180 40179 ~ 40180 00B2 ~ 00B3 PRC_ALM_LL2 R R R D0181 ~ D0182 40181 ~ 40182 00B4 ~ 00B5 PRC_ALM_PH2 R R R D0183 ~ D0184 40183 ~ 40184 00B6 ~ 00B7 PRC_ALM_PL2 R R R D0185 ~ D0186 40185 ~ 40186 00B8 ~ 00B9 PRC_ALM_DL2 R R R D0187 ~ D0188 40187 ~ 40188 00BA ~ 00BB PRC_ALM_VL2 R R R D0189 ~ D0190 40189 ~ 40190 00BC ~ 00BD D0191 ~ D0192 40191 ~ 40192 00BE ~ 00BF D0193 ~ D0194 40193 ~ 40194 00C0 ~ 00C1 D0195 ~ D0196 40195 ~ 40196 00C2 ~ 00C3 D0197 ~ D0198 40197 ~ 40198 00C4 ~ 00C5 D0199 ~ D0200 40199 ~ 40200 00C6 ~ 00C7 6-6
6.5 プロセスデータ (D0001 ~ D0400) プロセスデータ領域アラーム イベント D-Reg No. Ref. No. H No. レジスタ名称 R/W SINGLE CAS SELECT PROG D0201 ~ D0202 40201 ~ 40202 00C8 ~ 00C9 STC_ALM_SYSALM R R R R D0203 ~ D0204 40203 ~ 40204 00CA ~ 00CB STC_ALM_PVOVR R R R R D0205 ~ D0206 40205 ~ 40206 00CC ~ 00CD STC_ALM_MVLMT R R R R D0207 ~ D0208 40207 ~ 40208 00CE ~ 00CF STC_ALM_OPERR R R R R D0209 ~ D0210 40209 ~ 40210 00D0 ~ 00D1 STC_ALM_IDERR R R R R D0211 ~ D0212 40211 ~ 40212 00D2 ~ 00D3 STC_ALM_PWRDWN R R R R D0213 ~ D0214 40213 ~ 40214 00D4 ~ 00D5 STC_ALM_PBLMT R R R R D0215 ~ D0216 40215 ~ 40216 00D6 ~ 00D7 STC_ALM_TILMT R R R R D0217 ~ D0218 40217 ~ 40218 00D8 ~ 00D9 STC_ALM_TDLMT R R R R D0219 ~ D0220 40219 ~ 40220 00DA ~ 00DB STC_ALM_RTALM R R R R D0221 ~ D0222 40221 ~ 40222 00DC ~ 00DD D0223 ~ D0224 40223 ~ 40224 00DE ~ 00DF D0225 ~ D0226 40225 ~ 40226 00E0 ~ 00E1 D0227 ~ D0228 40227 ~ 40228 00E2 ~ 00E3 D0229 ~ D0230 40229 ~ 40230 00E4 ~ 00E5 D0231 ~ D0232 40231 ~ 40232 00E6 ~ 00E7 D0233 ~ D0234 40233 ~ 40234 00E8 ~ 00E9 EVT_EVENT1 R R R R D0235 ~ D0236 40235 ~ 40236 00EA ~ 00EB EVT_EVENT2 R R R R D0237 ~ D0238 40237 ~ 40238 00EC ~ 00ED EVT_EVENT3 R R R R D0239 ~ D0240 40239 ~ 40240 00EE ~ 00EF EVT_EVENT4 R R R R D0241 ~ D0242 40241 ~ 40242 00F0 ~ 00F1 EVT_EVENT5 R R R R D0243 ~ D0244 40243 ~ 40244 00F2 ~ 00F3 D0245 ~ D0246 40245 ~ 40246 00F4 ~ 00F5 D0247 ~ D0248 40247 ~ 40248 00F6 ~ 00F7 EXT_EXE_AUT R R R R D0249 ~ D0250 40249 ~ 40250 00F8 ~ 00F9 EXT_EXE_MAN R R R R D0251 ~ D0252 40251 ~ 40252 00FA ~ 00FB EXT_EXE_PMV R R R R D0253 ~ D0254 40253 ~ 40254 00FC ~ 00FD EXT_EXE_TRK R R R R D0255 ~ D0256 40255 ~ 40256 00FE ~ 00FF D0257 ~ D0258 40257 ~ 40258 0100 ~ 0101 D0259 ~ D0260 40259 ~ 40260 0102 ~ 0103 D0261 ~ D0262 40261 ~ 40262 0104 ~ 0105 D0263 ~ D0264 40263 ~ 40264 0106 ~ 0107 D0265 ~ D0266 40265 ~ 40266 0108 ~ 0109 D0267 ~ D0268 40267 ~ 40268 010A ~ 010B D0269 ~ D0270 40269 ~ 40270 010C ~ 010D D0271 ~ D0272 40271 ~ 40272 010E ~ 010F D0273 ~ D0274 40273 ~ 40274 0110 ~ 0111 D0275 ~ D0276 40275 ~ 40276 0112 ~ 0113 D0277 ~ D0278 40277 ~ 40278 0114 ~ 0115 D0279 ~ D0280 40279 ~ 40280 0116 ~ 0117 D0281 ~ D0282 40281 ~ 40282 0118 ~ 0119 D0283 ~ D0284 40283 ~ 40284 011A ~ 011B D0285 ~ D0286 40285 ~ 40286 011C ~ 011D D0287 ~ D0288 40287 ~ 40288 011E ~ 011F D0289 ~ D0290 40289 ~ 40290 0120 ~ 0121 D0291 ~ D0292 40291 ~ 40292 0122 ~ 0123 D0293 ~ D0294 40293 ~ 40294 0124 ~ 0125 D0295 ~ D0296 40295 ~ 40296 0126 ~ 0127 D0297 ~ D0298 40297 ~ 40298 0128 ~ 0129 D0299 ~ D0300 40299 ~ 40300 012A ~ 012B YS1500/YS1700 のD レジスタの機能と用途6 6-7
6.5 プロセスデータ (D0001 ~ D0400) プロセスデータ領域ディジタル入出力 D-Reg No. Ref. No. H No. レジスタ名称 R/W SINGLE CAS SELECT PROG D0301 ~ D0302 40301 ~ 40302 012C ~ 012D DISTATUS_DI01 R R R R D0303 ~ D0304 40303 ~ 40304 012E ~ 012F DISTATUS_DI02 R R R R D0305 ~ D0306 40305 ~ 40306 0130 ~ 0131 DISTATUS_DI03 R R R R D0307 ~ D0308 40307 ~ 40308 0132 ~ 0133 DISTATUS_DI04 R R R R D0309 ~ D0310 40309 ~ 40310 0134 ~ 0135 DISTATUS_DI05 R R R R D0311 ~ D0312 40311 ~ 40312 0136 ~ 0137 DISTATUS_DI06 R R R R D0313 ~ D0314 40313 ~ 40314 0138 ~ 0139 DISTATUS_DI07 R R R R D0315 ~ D0316 40315 ~ 40316 013A ~ 013B DISTATUS_DI08 R R R R D0317 ~ D0318 40317 ~ 40318 013C ~ 013D DISTATUS_DI09 R R R R D0319 ~ D0320 40319 ~ 40320 013E ~ 013F DISTATUS_DI10 R R R R D0321 ~ D0322 40321 ~ 40321 0140 ~ 0141 D0323 ~ D0324 40323 ~ 40324 0142 ~ 0143 D0325 ~ D0326 40325 ~ 40326 0144 ~ 0145 D0327 ~ D0328 40327 ~ 40328 0146 ~ 0147 D0329 ~ D0330 40329 ~ 40330 0148 ~ 0149 D0331 ~ D0332 40331 ~ 40332 014A ~ 014B D0333 ~ D0334 40333 ~ 40334 014C ~ 014D DOSTATUS_DO1 R R R R D0335 ~ D0336 40335 ~ 40336 014E ~ 014F DOSTATUS_DO2 R R R R D0337 ~ D0338 40337 ~ 40338 0150 ~ 0151 DOSTATUS_DO3 R R R R D0339 ~ D0340 40339 ~ 40340 0152 ~ 0153 DOSTATUS_DO4 R R R R D0341 ~ D0342 40341 ~ 40342 0154 ~ 0155 DOSTATUS_DO5 R R R R D0343 ~ D0344 40343 ~ 40344 0156 ~ 0157 DOSTATUS_DO6 R R R R D0345 ~ D0346 40345 ~ 40346 0158 ~ 0159 DOSTATUS_DO7 R R R R D0347 ~ D0348 40347 ~ 40348 015A ~ 015B DOSTATUS_DO8 R R R R D0349 ~ D0350 40349 ~ 40350 015C ~ 015D DOSTATUS_DO9 R R R R D0351 ~ D0352 40351 ~ 40352 015E ~ 015F DOSTATUS_DO10 R R R R D0353 ~ D0354 40353 ~ 40354 0160 ~ 0161 DOSTATUS_DO11 R R R R D0355 ~ D0356 40355 ~ 40356 0162 ~ 0163 DOSTATUS_DO12 R R R R D0357 ~ D0358 40357 ~ 40358 0164 ~ 0165 DOSTATUS_DO13 R R R R D0359 ~ D0360 40359 ~ 40360 0166 ~ 0167 DOSTATUS_DO14 R R R R D0361 ~ D0362 40361 ~ 40362 0168 ~ 0169 DOSTATUS_DO15 R R R R D0363 ~ D0364 40363 ~ 40364 016A ~ 016B DOSTATUS_DO16 R R R R D0365 ~ D0366 40365 ~ 40366 016C ~ 016D DOSTATUS_DO17 R D0367 ~ D0368 40367 ~ 40368 016E ~ 016F DOSTATUS_DO18 R D0369 ~ D0370 40369 ~ 40370 0170 ~ 0171 DOSTATUS_DO19 R D0371 ~ D0372 40371 ~ 40372 0172 ~ 0173 DOSTATUS_DO20 R D0373 ~ D0374 40373 ~ 40374 0174 ~ 0175 DOSTATUS_DO21 R D0375 ~ D0376 40375 ~ 40376 0176 ~ 0177 DOSTATUS_DO22 R D0377 ~ D0378 40377 ~ 40378 0178 ~ 0179 DOSTATUS_DO23 R D0379 ~ D0380 40379 ~ 40380 017A ~ 017B DOSTATUS_DO24 R D0381 ~ D0382 40381 ~ 40382 017C ~ 017D DOSTATUS_DO25 R D0383 ~ D0384 40383 ~ 40384 017E ~ 017F DOSTATUS_DO26 R D0385 ~ D0386 40385 ~ 40386 0180 ~ 0181 DOSTATUS_DO27 R D0387 ~ D0388 40387 ~ 40388 0182 ~ 0183 DOSTATUS_DO28 R D0389 ~ D0390 40389 ~ 40390 0184 ~ 0185 DOSTATUS_DO29 R D0391 ~ D0392 40391 ~ 40392 0186 ~ 0187 DOSTATUS_DO30 R D0393 ~ D0394 40393 ~ 40394 0188 ~ 0189 DOSTATUS_DO31 R D0395 ~ D0396 40395 ~ 40396 018A ~ 018B DOSTATUS_DO32 R D0397 ~ D0398 40397 ~ 40398 018C ~ 018D D0399 ~ D0400 40399 ~ 40400 018E ~ 018F 6-8
6.5.1 プロセスデータ領域 6.5 プロセスデータ (D0001 ~ D0400) レジスタの一部は レジスタ内の各ビットの組合せによってエラーや状態など複数の事象を表わしています 以下の表において 各ビットに示す事象が発生した場合にはビットが 1 になります 事象が発生していない場合には 0 になります また 各表の空欄は未使用のビットです 6.5.2 プロセスデータ アナログ入出力 ステータス (D0001 ~ D0100) D0001 ~ D0002:SYS_ALM_STS( システムアラーム ) のビット構成 上位 / 下位 ( 注 ) ビット 記号 事象 0 SYS_ALM_X1 入力 1 オーバレンジ (0:OFF 1:ON) 1 SYS_ALM_X2 入力 2 オーバレンジ (0:OFF 1:ON) 2 SYS_ALM_X3 入力 3 オーバレンジ (0:OFF 1:ON) 3 SYS_ALM_X4 入力 4 オーバレンジ (0:OFF 1:ON) 4 SYS_ALM_X5 入力 5 オーバレンジ (0:OFF 1:ON) 5 SYS_ALM_X6 入力 6 オーバレンジ (0:OFF 1:ON) 6 SYS_ALM_X7 入力 7 オーバレンジ (0:OFF 1:ON) 下位 7 SYS_ALM_X8 入力 8 オーバレンジ (0:OFF 1:ON) 8 SYS_ALM_Y1 電流出力 1 オープン (0:OFF 1:ON) 9 SYS_ALM_Y3 電流出力 3 オープン (0:OFF 1:ON) 10 SYS_ALM_CALC 演算オーバフロー (0:OFF 1:ON) 11 SYS_ALM_OVER 演算周期オーバフロー (0:OFF 1:ON) 12 SYS_ALM_COMM 通信エラー (0:OFF 1:ON) 13 SYS_ALM_ETHER Ethernet 通信エラー (0:OFF 1:ON) 14 SYS_ALM_PTOP 機器間通信データエラー (0:OFF 1:ON) 15 SYS_ALM_USERPROG ユーザプログラムエラー (0:OFF 1:ON) 16 SYS_ALM_DATA YSS 書込み未完了 (0:OFF 1:ON) 上位 17 SYS_ALM_CALR 工場調整検査未完了 (0:OFF 1:ON) 18 ~ 31 D0003 ~ D0004:PRC_ALM_STS( プロセスアラーム ) のビット構成 上位 / 下位 ( 注 ) ビット 記号 事象 0 PRC_ALM_HH1 測定値 1 上上限警報フラグ (0:OFF 1:ON) 1 PRC_ALM_LL1 測定値 1 下下限警報フラグ (0:OFF 1:ON) 2 PRC_ALM_PH1 測定値 1 上限警報フラグ (0:OFF 1:ON) 3 PRC_ALM_PL1 測定値 1 下限警報フラグ (0:OFF 1:ON) 4 PRC_ALM_DL1 偏差 1 警報フラグ (0:OFF 1:ON) 5 PRC_ALM_VL1 測定値 1 変化率警報フラグ (0:OFF 1:ON) 下位 6 PRC_ALM_HH2 測定値 2 上上限警報フラグ (0:OFF 1:ON) 7 PRC_ALM_LL2 測定値 2 下下限警報フラグ (0:OFF 1:ON) 8 PRC_ALM_PH2 測定値 2 上限警報フラグ (0:OFF 1:ON) 9 PRC_ALM_PL2 測定値 2 下限警報フラグ (0:OFF 1:ON) 10 PRC_ALM_DL2 偏差 2 警報フラグ (0:OFF 1:ON) 11 PRC_ALM_VL2 測定値 2 変化率警報フラグ (0:OFF 1:ON) 12 ~ 15 上位 16 ~ 31 YS1500/YS1700 のD レジスタの機能と用途6 D0005 ~ D0006:STC_ALM_STS(STC アラーム ) のビット構成 上位 / 下位 ( 注 ) ビット 記号 事象 0 STC_ALM_SYSALM STC アラームシステム警報 (0:OFF 1:ON) 1 STC_ALM_PVOVR STC アラーム PV 警報 (0:OFF 1:ON) 2 STC_ALM_MVLMT STC アラーム MV 警報 (0:OFF 1:ON) 3 STC_ALM_OPERR STC アラームオペレーション異常 (0:OFF 1:ON) 4 STC_ALM_IDERR STC アラーム同定不可能 (0:OFF 1:ON) 下位 5 STC_ALM_PWRDWN STC アラーム電源異常 (0:OFF 1:ON) 6 STC_ALM_PBLMT STC アラーム PB 警報 (0:OFF 1:ON) 7 STC_ALM_TILMT STC アラーム TI 警報 (0:OFF 1:ON) 8 STC_ALM_TDLMT STC アラーム TD 警報 (0:OFF 1:ON) 9 STC_ALM_RTALM STC アラーム RT 警報 (0:OFF 1:ON) 10 ~ 15 上位 16 ~ 31 ( 注 )D レジスタ上位下位設定が 0:H-L ( 最初の D レジスタが上位 ) の場合のビット構成です 6-9
6.5 プロセスデータ (D0001 ~ D0400) D0007 ~ D0046 レジスタ番号 内容 値の範囲と意味 D0007 ~ D0008 RSDISP 運転状態表示 0:RUN 1:STOP 2:TEST1 3:TEST2 D0009 ~ D0010 LS1 運転モード1 0:MAN 1:AUTO 2:CAS 3:SPC 4:DDC 5:BUA 6:BUM( 注 1) D0011 ~ D0012 PV1 測定値 1 D0013 ~ D0014 SV1 設定値 1-6.3 ~ 106.3% 相当の工業量 ( 注 2) D0015 ~ D0016 MV1 操作出力値 1( 注 3) -6.3 ~ 106.3% D0017 ~ D0018 LS2 運転モード 2 D0019 ~ D0020 PV2 測定値 2 D0021 ~ D0022 SV2 設定値 2 D0009 ~ D0016 と同じ D0023 ~ D0024 MV2 操作出力値 2( 注 3) D0025 ~ D0026 D0027 ~ D0028 CSV1 カスケード設定値 1-6.3 ~ 106.3% 相当の工業量 ( 注 2) D0029 ~ D0030 DV1 偏差値 1 PV1 - SV1 D0031 ~ D0032 FF1 フィードフォワード入力値 1-100.0 ~ 200.0% D0033 ~ D0034 TRK1 出力トラッキング入力値 1-6.3 ~ 106.3% D0035 ~ D0036 D0037 ~ D0038 CSV2 カスケード設定値 2 D0039 ~ D0040 DV2 偏差値 2 D0041 ~ D0042 FF2 フィードフォワード入力値 2 D0027 ~ D0034 と同じ D0043 ~ D0044 TRK2 出力トラッキング入力値 2 D0045 ~ D0046 注 1: 5:BUA 6:BUM は設定不可 エンジニアリングパラメータ BMOD1 で設定します 注 2: エンジニアリングパラメータ SCH1 SCL1 SCDP1 で設定した工業量または工業量スパン 注 3: 運転モードが MAN DDC のとき設定可 MV2 は独立 2 ループ制御でのみ有効 カスケード制御 セレクタ制御では MV1 MV2 は同一 D0047 ~ D0048:EVT_STS( イベント表示フラグ ) のビット構成 上位 / 下位 ( 注 ) ビット 記号 事象 0 EVT_EVENT1 ユーザ設定イベント 1 (0:OFF 1:ON) 1 EVT_EVENT2 ユーザ設定イベント 2 (0:OFF 1:ON) 下位 2 EVT_EVENT3 ユーザ設定イベント 3 (0:OFF 1:ON) 3 EVT_EVENT4 ユーザ設定イベント 4 (0:OFF 1:ON) 4 EVT_EVENT5 ユーザ設定イベント 5 (0:OFF 1:ON) 5 ~ 15 上位 16 ~ 31 ( 注 )D レジスタ上位下位設定が 0:H-L ( 最初の D レジスタが上位 ) の場合のビット構成です D0051 ~ D0082 レジスタ番号 内容 値の範囲と意味 D0051 ~ D0066 X1 ~ X8 アナログ入力 1 ~アナログ入力 8-25.0 ~ 125.0% D0071 ~ D0072 Y1 アナログ出力 1-20.0 ~ 106.3% D0073 ~ D0082 Y2 ~ Y6 アナログ出力 2 ~アナログ出力 6-6.3 ~ 106.3% D0087 ~ D0088:DISTATUS(DI 状態 ) のビット構成 上位 / 下位 ( 注 ) ビット 記号 事象 0 DISTATUS_DI01 ディジタル入力 1 (0: 接点入力開 1: 接点入力閉 ) 1 DISTATUS_DI02 ディジタル入力 2 (0: 接点入力開 1: 接点入力閉 ) 2 DISTATUS_DI03 ディジタル入力 3 (0: 接点入力開 1: 接点入力閉 ) 3 DISTATUS_DI04 ディジタル入力 4 (0: 接点入力開 1: 接点入力閉 ) 4 DISTATUS_DI05 ディジタル入力 5 (0: 接点入力開 1: 接点入力閉 ) 下位 5 DISTATUS_DI06 ディジタル入力 6 (0: 接点入力開 1: 接点入力閉 ) 6 DISTATUS_DI07 ディジタル入力 7 (0: 接点入力開 1: 接点入力閉 ) 7 DISTATUS_DI08 ディジタル入力 8 (0: 接点入力開 1: 接点入力閉 ) 8 DISTATUS_DI09 ディジタル入力 9 (0: 接点入力開 1: 接点入力閉 ) 9 DISTATUS_DI10 ディジタル入力 10 (0: 接点入力開 1: 接点入力閉 ) 10 ~ 15 上位 16 ~ 31 ( 注 )D レジスタ上位下位設定が 0:H-L ( 最初の D レジスタが上位 ) の場合のビット構成です 6-10
6.5 プロセスデータ (D0001 ~ D0400) D0089 ~ D0090:DOSTATUS(DO 状態 ) のビット構成 上位 / 下位 ( 注 ) ビット 記号 事象 0 DOSTATUS_DO1 ディジタル出力 1 (0: 接点出力開 1: 接点出力閉 ) 1 DOSTATUS_DO2 ディジタル出力 2 (0: 接点出力開 1: 接点出力閉 ) 2 DOSTATUS_DO3 ディジタル出力 3 (0: 接点出力開 1: 接点出力閉 ) 3 DOSTATUS_DO4 ディジタル出力 4 (0: 接点出力開 1: 接点出力閉 ) 4 DOSTATUS_DO5 ディジタル出力 5 (0: 接点出力開 1: 接点出力閉 ) 5 DOSTATUS_DO6 ディジタル出力 6 (0: 接点出力開 1: 接点出力閉 ) 6 DOSTATUS_DO7 ディジタル出力 7 (0: 接点出力開 1: 接点出力閉 ) 下位 7 DOSTATUS_DO8 ディジタル出力 8 (0: 接点出力開 1: 接点出力閉 ) 8 DOSTATUS_DO9 ディジタル出力 9 (0: 接点出力開 1: 接点出力閉 ) 9 DOSTATUS_DO10 ディジタル出力 10 (0: 接点出力開 1: 接点出力閉 ) 10 DOSTATUS_DO11 ディジタル出力 11 (0: 接点出力開 1: 接点出力閉 ) 11 DOSTATUS_DO12 ディジタル出力 12 (0: 接点出力開 1: 接点出力閉 ) 12 DOSTATUS_DO13 ディジタル出力 13 (0: 接点出力開 1: 接点出力閉 ) 13 DOSTATUS_DO14 ディジタル出力 14 (0: 接点出力開 1: 接点出力閉 ) 14 DOSTATUS_DO15 ディジタル出力 15 (0: 接点出力開 1: 接点出力閉 ) 15 DOSTATUS_DO16 ディジタル出力 16 (0: 接点出力開 1: 接点出力閉 ) 16 DOSTATUS_DO17 ディジタル出力 17 (0: 接点出力開 1: 接点出力閉 ) 17 DOSTATUS_DO18 ディジタル出力 18 (0: 接点出力開 1: 接点出力閉 ) 18 DOSTATUS_DO19 ディジタル出力 19 (0: 接点出力開 1: 接点出力閉 ) 19 DOSTATUS_DO20 ディジタル出力 20 (0: 接点出力開 1: 接点出力閉 ) 20 DOSTATUS_DO21 ディジタル出力 21 (0: 接点出力開 1: 接点出力閉 ) 21 DOSTATUS_DO22 ディジタル出力 22 (0: 接点出力開 1: 接点出力閉 ) 22 DOSTATUS_DO23 ディジタル出力 23 (0: 接点出力開 1: 接点出力閉 ) 上位 23 DOSTATUS_DO24 ディジタル出力 24 (0: 接点出力開 1: 接点出力閉 ) 24 DOSTATUS_DO25 ディジタル出力 25 (0: 接点出力開 1: 接点出力閉 ) 25 DOSTATUS_DO26 ディジタル出力 26 (0: 接点出力開 1: 接点出力閉 ) 26 DOSTATUS_DO27 ディジタル出力 27 (0: 接点出力開 1: 接点出力閉 ) 27 DOSTATUS_DO28 ディジタル出力 28 (0: 接点出力開 1: 接点出力閉 ) 28 DOSTATUS_DO29 ディジタル出力 29 (0: 接点出力開 1: 接点出力閉 ) 29 DOSTATUS_DO30 ディジタル出力 20 (0: 接点出力開 1: 接点出力閉 ) 30 DOSTATUS_DO31 ディジタル出力 31 (0: 接点出力開 1: 接点出力閉 ) 31 DOSTATUS_DO32 ディジタル出力 32 (0: 接点出力開 1: 接点出力閉 ) D0091 ~ D0092:EXT_EXE( 外部入力機能状態 ) のビット構成 上位 / 下位 ( 注 ) ビット 記号 事象 0 EXT_EXE_AUT EXT-AUT 機能 1 EXT_EXE_MAN EXT-MAN 機能 下位 2 EXT_EXE_PMV EXT-PMV 機能 3 EXT_EXE_TRK EXT-TRK 機能 4 ~ 15 上位 16 ~ 31 YS1500/YS1700 のD レジスタの機能と用途6 D0095 ~ D0096:MCUFAIL(MCU ソフト FAIL 要因 ) のビット構成 上位 / 下位 ( 注 ) ビット 記号 事象 0 MCU メインプロセッサ (MCU) 異常 1 AD A/D 変換部異常 2 DA D/A 変換部異常 3 ROM MCU-ROM 異常 4 RAM MCU-RAM 異常 5 FRAM FRAM 異常 下位 6 SYS システムデータ異常 7 FLASH FLASH メモリ異常 8 EMPFR FRAM データ未初期化 FRAM データ消失 9 EMPFL FLASH 未初期化 FLASH データ消失 10 OPT 通信 / 拡張 IO 異常 11 12 SCLK サブクロック停止 13 ~ 15 上位 16 ~ 31 ( 注 )D レジスタ上位下位設定が 0:H-L ( 最初の D レジスタが上位 ) の場合のビット構成です 6-11
6.5 プロセスデータ (D0001 ~ D0400) D0097 ~ D0098:DCUFAIL(MCU が検出する DCU フェイル要因 ) のビット構成 上位 / 下位 ( 注 ) ビット 記号 事象 下位 0 DCU DCU 異常 1 ~ 15 上位 16 ~ 31 ( 注 )D レジスタ上位下位設定が 0:H-L ( 最初の D レジスタが上位 ) の場合のビット構成です D0099 ~ D0100 レジスタ番号内容値の範囲と意味 D0099 ~ D0100 ALMLAMP ALM ランプ状態 0:OFF 1:ON 6-12
6.5 プロセスデータ (D0001 ~ D0400) 6.5.3 アラーム イベント (D0101 ~ D0300) レジスタ番号 内容 値の範囲と意味 D0101 ~ D0116 SYS_ALM_X1 ~ 入力 1 オーバレンジ~ SYS_ALM_X8 入力 8 オーバレンジ 0: 正常 1: オーバレンジ D0117 ~ D0118 SYS_ALM_Y1 電流出力 1 オープン D0119 ~ D0120 SYS_ALM_Y3 電流出力 3 オープン 0: クローズ 1: オープン D0121 ~ D0122 SYS_ALM_CALC 演算オーバフロー D0123 ~ D0124 SYS_ALM_OVER 演算周期オーバフロー D0125 ~ D0126 SYS_ALM_COMM 通信エラー D0127 ~ D0128 SYS_ALM_ETHER Ethernet 通信エラー D0129 ~ D0130 SYS_ALM_PTOP 機器間通信データエラー 0: 正常 1: エラー発生中 D0131 ~ D0132 SYS_ALM_USERPROG ユーザプログラムエラー D0133 ~ D0134 SYS_ALM_DATA YSS 書込み未完了 D0135 ~ D0136 SYS_ALM_CALR 工場調整検査未完了 D0137 ~ D0164 D0165 ~ D0166 PRC_ALM_HH1 測定値 1 上上限警報フラグ D0167 ~ D0168 PRC_ALM_LL1 測定値 1 下下限警報フラグ D0169 ~ D0170 PRC_ALM_PH1 測定値 1 上限警報フラグ D0171 ~ D0172 PRC_ALM_PL1 測定値 1 下限警報フラグ D0173 ~ D0174 PRC_ALM_DL1 偏差 1 警報フラグ D0175 ~ D0176 PRC_ALM_VL1 測定値 1 変化率警報フラグ D0177 ~ D0178 PRC_ALM_HH2 測定値 2 上上限警報フラグ 0: 正常 1: 警報 D0179 ~ D0180 PRC_ALM_LL2 測定値 2 下下限警報フラグ D0181 ~ D0182 PRC_ALM_PH2 測定値 2 上限警報フラグ D0183 ~ D0184 PRC_ALM_PL2 測定値 2 下限警報フラグ D0185 ~ D0186 PRC_ALM_DL2 偏差 2 警報フラグ D0187 ~ D0188 PRC_ALM_VL2 測定値 2 変化率警報フラグ D0189 ~ D0200 D0201 ~ D0202 STC_ALM_SYSALM STC アラームシステム警報 D0203 ~ D0204 STC_ALM_PVOVR STC アラーム PV 警報 D0205 ~ D0206 STC_ALM_MVLMT STC アラーム MV 警報 D0207 ~ D0208 STC_ALM_OPERR STC アラームオペレーション異常 D0209 ~ D0210 STC_ALM_IDERR STC アラーム同定不可能 D0211 ~ D0212 STC_ALM_PWRDWN STC アラーム電源異常 0: 正常 1: 警報 D0213 ~ D0214 STC_ALM_PBLMT STC アラーム PB 警報 D0215 ~ D0216 STC_ALM_TILMT STC アラーム TI 警報 D0217 ~ D0218 STC_ALM_TDLMT STC アラーム TD 警報 D0219 ~ D0220 STC_ALM_RTALM STC アラーム RT 警報 D0221 ~ D0232 D0233 ~ D0242 EVT_EVENT1 ~ ユーザ設定イベント 1 ~ EVT_EVENT 5 ユーザ設定イベント 5 0:OFF 1: イベント発生中 D0243 ~ D0246 D0247 ~ D0248 EXT_EXE_AUT EXT-AUT 機能 D0249 ~ D0250 EXT_EXE_MAN EXT-MAN 機能 D0251 ~ D0252 EXT_EXE_PMV EXT-PMV 機能 0:OFF 1:ON D0253 ~ D0254 EXT_EXE_TRK EXT-TRK 機能 D0255 ~ D0300 YS1500/YS1700 のD レジスタの機能と用途6 6.5.4 ディジタル入出力 (D0301 ~ D0400) レジスタ番号 内容 値の範囲と意味 D0301 ~ D0320 DISTATUS_DI01 ~ ディジタル入力 1 ~ DISTATUS_DI10 ディジタル入力 10 0: 接点入力開 1: 接点入力閉 D0321 ~ D0332 D0333 ~ D0396 D0397 ~ D0400 DOSTATUS_DO1 ~ DOSTATUS_DO32 ディジタル出力 1 ~ ディジタル出力 32 0:DO ステータス OFF 1:DO ステータス ON 6-13
6.6 チューニングパラメータ (D0401 ~ D0900) チューニングパラメータ領域 PID パラメータ D-Reg No. Ref. No. H No. レジスタ名称 R/W SINGLE CAS SELECT PROG D0401 ~ D0402 40401 ~ 40402 0190 ~ 0191 PB1 R/W R/W R/W R/W D0403 ~ D0404 40403 ~ 40404 0192 ~ 0193 TI1 R/W R/W R/W R/W D0405 ~ D0406 40405 ~ 40406 0194 ~ 0195 TD1 R/W R/W R/W R/W D0407 ~ D0408 40407 ~ 40408 0196 ~ 0197 SFA1 R/W R/W R/W R/W D0409 ~ D0410 40409 ~ 40410 0198 ~ 0199 SFB1 R/W R/W R/W R/W D0411 ~ D0412 40411 ~ 40412 019A ~ 019B GW1 R/W R/W R/W R/W D0413 ~ D0414 40413 ~ 40414 019C ~ 019D GG1 R/W R/W R/W R/W D0415 ~ D0416 40415 ~ 40416 019E ~ 019F PH1 R/W R/W R/W R/W D0417 ~ D0418 40417 ~ 40418 01A0 ~ 01A1 PL1 R/W R/W R/W R/W D0419 ~ D0420 40419 ~ 40420 01A2 ~ 01A3 HH1 R/W R/W R/W R/W D0421 ~ D0422 40421 ~ 40422 01A4 ~ 01A5 LL1 R/W R/W R/W R/W D0423 ~ D0424 40423 ~ 40424 01A6 ~ 01A7 DL1 R/W R/W R/W R/W D0425 ~ D0426 40425 ~ 40426 01A8 ~ 01A9 HYS1 R/W R/W R/W R/W D0427 ~ D0428 40427 ~ 40428 01AA ~ 01AB VL1 R/W R/W R/W R/W D0429 ~ D0430 40429 ~ 40430 01AC ~ 01AD VT1 R/W R/W R/W R/W D0431 ~ D0432 40431 ~ 40432 01AE ~ 01AF MH1 R/W R/W R/W R/W D0433 ~ D0434 40433 ~ 40434 01B0 ~ 01B1 ML1 R/W R/W R/W R/W D0435 ~ D0436 40435 ~ 40436 01B2 ~ 01B3 MR1 R/W R/W D0437 ~ D0438 40437 ~ 40438 01B4 ~ 01B5 RB1 R/W R/W R/W R/W D0439 ~ D0440 40439 ~ 40440 01B6 ~ 01B7 PMV1 R/W R/W R/W R/W D0441 ~ D0442 40441 ~ 40442 01B8 ~ 01B9 D0443 ~ D0444 40443 ~ 40444 01BA ~ 01BB D0445 ~ D0446 40445 ~ 40446 01BC ~ 01BD D0447 ~ D0448 40447 ~ 40448 01BE ~ 01BF D0449 ~ D0450 40449 ~ 40450 01C0 ~ 01C1 D0451 ~ D0452 40451 ~ 40452 01C2 ~ 01C3 PB2 R/W R/W R/W D0453 ~ D0454 40453 ~ 40454 01C4 ~ 01C5 TI2 R/W R/W R/W D0455 ~ D0456 40455 ~ 40456 01C6 ~ 01C7 TD2 R/W R/W R/W D0457 ~ D0458 40457 ~ 40458 01C8 ~ 01C9 SFA2 R/W R/W R/W D0459 ~ D0460 40459 ~ 40460 01CA ~ 01CB SFB2 R/W R/W R/W D0461 ~ D0462 40461 ~ 40462 01CC ~ 01CD GW2 R/W R/W R/W D0463 ~ D0464 40463 ~ 40464 01CE ~ 01CF GG2 R/W R/W R/W D0465 ~ D0466 40465 ~ 40466 01D0 ~ 01D1 PH2 R/W R/W R/W D0467 ~ D0468 40467 ~ 40468 01D2 ~ 01D3 PL2 R/W R/W R/W D0469 ~ D0470 40469 ~ 40470 01D4 ~ 01D5 HH2 R/W R/W R/W D0471 ~ D0472 40471 ~ 40472 01D6 ~ 01D7 LL2 R/W R/W R/W D0473 ~ D0474 40473 ~ 40474 01D8 ~ 01D9 DL2 R/W R/W R/W D0475 ~ D0476 40475 ~ 40476 01DA ~ 01DB HYS2 R/W R/W R/W D0477 ~ D0478 40477 ~ 40478 01DC ~ 01DD VL2 R/W R/W R/W D0479 ~ D0480 40479 ~ 40480 01DE ~ 01DF VT2 R/W R/W R/W D0481 ~ D0482 40481 ~ 40482 01E0 ~ 01E1 MH2 R/W R/W R/W D0483 ~ D0484 40483 ~ 40484 01E2 ~ 01E3 ML2 R/W R/W R/W D0485 ~ D0486 40485 ~ 40486 01E4 ~ 01E5 MR2 R/W D0487 ~ D0488 40487 ~ 40488 01E6 ~ 01E7 RB2 R/W R/W R/W D0489 ~ D0490 40489 ~ 40490 01E8 ~ 01E9 PMV2 R/W D0491 ~ D0492 40491 ~ 40492 01EA ~ 01EB D0493 ~ D0494 40493 ~ 40494 01EC ~ 01ED D0495 ~ D0496 40495 ~ 40496 01EE ~ 01EF D0497 ~ D0498 40497 ~ 40498 01F0 ~ 01F1 D0499 ~ D0500 40499 ~ 40500 01F2 ~ 01F3 6-14
6.6 チューニングパラメータ (D0401 ~ D0900) チューニングパラメータ領域 STC パラメータ D-Reg No. Ref. No. H No. レジスタ名称 R/W SINGLE CAS SELECT PROG D0501 ~ D0502 40501 ~ 40502 01F4 ~ 01F5 IP1 R/W R/W R/W R/W D0503 ~ D0504 40503 ~ 40504 01F6 ~ 01F7 TR1 R/W R/W R/W R/W D0505 ~ D0506 40505 ~ 40506 01F8 ~ 01F9 NB1 R/W R/W R/W R/W D0507 ~ D0508 40507 ~ 40508 01FA ~ 01FB OS1 R/W R/W R/W R/W D0509 ~ D0510 40509 ~ 40510 01FC ~ 01FD MI1 R/W R/W R/W R/W D0511 ~ D0512 40511 ~ 40512 01FE ~ 01FF PMX1 R/W R/W R/W R/W D0513 ~ D0514 40513 ~ 40514 0200 ~ 0201 PMN1 R/W R/W R/W R/W D0515 ~ D0516 40515 ~ 40516 0202 ~ 0203 IMX1 R/W R/W R/W R/W D0517 ~ D0528 40517 ~ 40528 0204 ~ 0205 IMN1 R/W R/W R/W R/W D0519 ~ D0520 40519 ~ 40520 0206 ~ 0207 DMX1 R/W R/W R/W R/W D0521 ~ D0522 40521 ~ 40522 0208 ~ 0209 PA1 R R R R D0523 ~ D0524 40523 ~ 40524 020A ~ 020B IA1 R R R R D0525 ~ D0526 40525 ~ 40526 020C ~ 020D DA1 R R R R D0527 ~ D0528 40527 ~ 40528 020E ~ 020F CR1 R R R R D0529 ~ D0530 40529 ~ 40530 0210 ~ 0211 RT1 R R R R D0531 ~ D0532 40531 ~ 40532 0212 ~ 0213 LM1 R R R R D0533 ~ D0534 40533 ~ 40534 0214 ~ 0215 TM1 R R R R D0535 ~ D0536 40535 ~ 40536 0216 ~ 0217 GM1 R R R R D0537 ~ D0538 40537 ~ 40538 0218 ~ 0219 D0539 ~ D0540 40539 ~ 40540 021A ~ 021B D0541 ~ D0542 40541 ~ 40542 021C ~ 021D STC R/W R/W R/W R/W D0543 ~ D0544 40543 ~ 40544 021E ~ 021F OD R/W R/W R/W R/W D0545 ~ D0546 40545 ~ 40546 0220 ~ 0221 D0547 ~ D0548 40547 ~ 40548 0222 ~ 0223 D0549 ~ D0550 40549 ~ 40550 0224 ~ 0225 D0551 ~ D0552 40551 ~ 40552 0226 ~ 0227 IP2 R/W R/W R/W D0553 ~ D0554 40553 ~ 40554 0228 ~ 0229 TR2 R/W R/W R/W D0555 ~ D0556 40555 ~ 40556 022A ~ 022B NB2 R/W R/W R/W D0557 ~ D0558 40557 ~ 40558 022C ~ 022D OS2 R/W R/W R/W D0559 ~ D0560 40559 ~ 40560 022E ~ 022F MI2 R/W R/W R/W D0561 ~ D0562 40561 ~ 40562 0230 ~ 0231 PMX2 R/W R/W R/W D0563 ~ D0564 40563 ~ 40564 0232 ~ 0233 PMN2 R/W R/W R/W D0565 ~ D0566 40565 ~ 40566 0234 ~ 0235 IMX2 R/W R/W R/W D0567 ~ D0568 40567 ~ 40568 0236 ~ 0237 IMN2 R/W R/W R/W D0569 ~ D0570 40569 ~ 40570 0238 ~ 0239 DMX2 R/W R/W R/W D0571 ~ D0572 40571 ~ 40572 023A ~ 023B PA2 R R R D0573 ~ D0574 40573 ~ 40574 023C ~ 023D IA2 R R R D0575 ~ D0576 40575 ~ 40576 023E ~ 023F DA2 R R R D0577 ~ D0578 40577 ~ 40578 0240 ~ 0241 CR2 R R R D0579 ~ D0580 40579 ~ 40580 0242 ~ 0243 RT2 R R R D0581 ~ D0582 40581 ~ 40582 0244 ~ 0245 LM2 R R R D0583 ~ D0584 40583 ~ 40584 0246 ~ 0247 TM2 R R R D0585 ~ D0586 40585 ~ 40586 0248 ~ 0249 GM2 R R R D0587 ~ D0588 40587 ~ 40588 024A ~ 024B D0589 ~ D0590 40589 ~ 40590 024C ~ 024D D0591 ~ D0592 40591 ~ 40592 024E ~ 024F D0593 ~ D0594 40593 ~ 40594 0250 ~ 0251 D0595 ~ D0596 40595 ~ 40596 0252 ~ 0253 D0597 ~ D0598 40597 ~ 40598 0254 ~ 0255 D0599 ~ D0600 40599 ~ 40600 0256 ~ 0257 YS1500/YS1700 のD レジスタの機能と用途6 6-15
6.6 チューニングパラメータ (D0401 ~ D0900) チューニングパラメータ領域 入出力信号パラメータ D-Reg No. Ref. No. H No. レジスタ名称 R/W SINGLE CAS SELECT PROG D0601 ~ D0602 40601 ~ 40602 0258 ~ 0259 PLC1 R/W R/W R/W D0603 ~ D0604 40603 ~ 40604 025A ~ 025B PLG1 R/W R/W R/W D0605 ~ D0606 40605 ~ 40606 025C ~ 025D CLC1 R/W R/W R/W D0607 ~ D0608 40607 ~ 40608 025E ~ 025F CLG1 R/W R/W R/W D0609 ~ D0610 40609 ~ 40610 0260 ~ 0261 CGN1 R/W R/W R/W D0611 ~ D0612 40611 ~ 40612 0262 ~ 0263 CBI1 R/W R/W R/W D0613 ~ D0614 40613 ~ 40614 0264 ~ 0265 CBO1 R/W R/W R/W D0615 ~ D0616 40615 ~ 40616 0266 ~ 0267 D0617 ~ D0618 40617 ~ 40618 0268 ~ 0269 D0619 ~ D0620 40619 ~ 40620 026A ~ 026B D0621 ~ D0622 40621 ~ 40622 026C ~ 026D D0623 ~ D0624 40623 ~ 40624 026E ~ 026F D0625 ~ D0626 40625 ~ 40626 0270 ~ 0271 D0627 ~ D0628 40627 ~ 40628 0272 ~ 0273 D0629 ~ D0630 40629 ~ 40630 0274 ~ 0275 D0631 ~ D0632 40631 ~ 40632 0276 ~ 0277 FLG R/W R/W D0633 ~ D0634 40633 ~ 40634 0278 ~ 0279 FGN R/W R/W D0635 ~ D0636 40635 ~ 40636 027A ~ 027B FBI R/W R/W D0637 ~ D0638 40637 ~ 40638 027C ~ 027D FBO R/W R/W D0639 ~ D0640 40639 ~ 40640 027E ~ 027F TLG R/W R/W R/W D0641 ~ D0642 40641 ~ 40642 0280 ~ 0281 D0643 ~ D0644 40643 ~ 40644 0282 ~ 0283 D0645 ~ D0646 40645 ~ 40646 0284 ~ 0285 D0647 ~ D0648 40647 ~ 40648 0286 ~ 0287 D0649 ~ D0650 40649 ~ 40650 0288 ~ 0289 D0651 ~ D0652 40651 ~ 40652 028A ~ 028B PLC2 R/W R/W D0653 ~ D0654 40653 ~ 40654 028C ~ 028D PLG2 R/W R/W D0655 ~ D0656 40655 ~ 40656 028E ~ 028F CLC2 R/W D0657 ~ D0658 40657 ~ 40658 0290 ~ 0291 CLG2 R/W D0659 ~ D0660 40659 ~ 40660 0292 ~ 0293 CGN2 R/W D0661 ~ D0662 40661 ~ 40662 0294 ~ 0295 CBI2 R/W D0663 ~ D0664 40663 ~ 40664 0296 ~ 0297 CBO2 R/W D0665 ~ D0666 40665 ~ 40666 0298 ~ 0299 D0667 ~ D0668 40667 ~ 40668 029A ~ 029B D0669 ~ D0670 40669 ~ 40670 029C ~ 029D D0671 ~ D0672 40671 ~ 40672 029E ~ 029F D0673 ~ D0674 40673 ~ 40674 02A0 ~ 02A1 D0675 ~ D0676 40675 ~ 40676 02A2 ~ 02A3 D0677 ~ D0678 40677 ~ 40678 02A4 ~ 02A5 D0679 ~ D0680 40679 ~ 40680 02A6 ~ 02A7 D0681 ~ D0682 40681 ~ 40682 02A8 ~ 02A9 D0683 ~ D0684 40683 ~ 40684 02AA ~ 02AB D0685 ~ D0686 40685 ~ 40686 02AC ~ 02AD D0687 ~ D0688 40687 ~ 40688 02AE ~ 02AF D0689 ~ D0690 40689 ~ 40690 02B0 ~ 02B1 D0691 ~ D0692 40691 ~ 40692 02B2 ~ 02B3 D0693 ~ D0694 40693 ~ 40694 02B4 ~ 02B5 D0695 ~ D0696 40695 ~ 40696 02B6 ~ 02B7 D0697 ~ D0698 40697 ~ 40698 02B8 ~ 02B9 D0699 ~ D0700 40699 ~ 40700 02BA ~ 02BB 6-16
6.6 チューニングパラメータ (D0401 ~ D0900) 6.6.1 PID パラメータ (D0401 ~ D0500) レジスタ番号 内容 値の範囲と意味 D0401 ~ D0402 PB1 比例帯 1 0.1 ~ 999.9% D0403 ~ D0404 TI1 積分時間 1 1 ~ 9999s( 秒 ) D0405 ~ D0406 TD1 微分時間 1 0 ~ 9999(0: 動作なし ) D0407 ~ D0408 SFA1 可変設定値フィルタα 1 D0409 ~ D0410 SFB1 可変設定値フィルタβ 1 0.000 ~ 1.000 D0411 ~ D0412 GW1 非線形制御不感帯幅 1 0.0 ~ 100.0% D0413 ~ D0414 GG1 非線形制御ゲイン 1 0.000 ~ 1.000 D0415 ~ D0416 PH1 測定値 1 上限警報設定値 D0417 ~ D0418 PL1 測定値 1 下限警報設定値 D0419 ~ D0420 HH1 測定値 1 上上限警報設定値 -6.3 ~ 106.3% 相当の工業量 ( 注 1)( 注 2) D0421 ~ D0422 LL1 測定値 1 下下限警報設定値 D0423 ~ D0424 DL1 偏差 1 警報設定値 0.0 ~ 106.3% 相当の工業量 ( 注 1)( 注 2) D0425 ~ D0426 HYS1 警報ヒステリシス 1 0.0 ~ 20.0% 相当の工業量 ( 注 1) D0427 ~ D0428 VL1 測定値 1 変化率警報設定値 0.0 ~ 106.3% 相当の工業量 ( 注 1)( 注 2) D0429 ~ D0430 VT1 測定値 1 変化率警報時間設定値 1 ~ 9999s( 秒 ) D0431 ~ D0432 MH1 操作出力値 1 上限設定値 D0433 ~ D0434 ML1 操作出力値 1 下限設定値 -6.3 ~ 106.3%( 注 3) D0435 ~ D0436 MR1 マニュアルリセット 1-6.3 ~ 106.3% D0437 ~ D0438 RB1 リセットバイアス 1 0.0 ~ 106.3% D0439 ~ D0440 PMV1 プリセット出力 1-6.3 ~ 106.3%( 注 4) D0441 ~ D0450 D0451 ~ D0452 PB2 比例帯 2 D0453 ~ D0454 TI2 積分時間 2 D0455 ~ D0456 TD2 微分時間 2 D0457 ~ D0458 SFA2 可変設定値フィルタα 2 D0459 ~ D0460 SFB2 可変設定値フィルタβ 2 D0461 ~ D0462 GW2 非線形制御不感帯幅 2 D0463 ~ D0464 GG2 非線形制御ゲイン 2 D0465 ~ D0466 PH2 測定値 2 上限警報設定値 D0467 ~ D0468 PL2 測定値 2 下限警報設定値 D0469 ~ D0470 HH2 測定値 2 上上限警報設定値 D0471 ~ D0472 LL2 測定値 2 下下限警報設定値 D0401 ~ D0440 と同じ D0473 ~ D0474 DL2 偏差 2 警報設定値 D0475 ~ D0476 HYS2 警報ヒステリシス 2 D0477 ~ D0478 VL2 測定値 2 変化率警報設定値 D0479 ~ D0480 VT2 測定値 2 変化率警報時間設定値 D0481 ~ D0482 MH2 操作出力値 2 上限設定値 D0483 ~ D0484 ML2 操作出力値 2 下限設定値 D0485 ~ D0486 MR2 マニュアルリセット 2 D0487 ~ D0488 RB2 リセットバイアス 2 D0489 ~ D0490 PMV2 プリセット出力 2 YS1500/YS1700 のD レジスタの機能と用途6 注 1: エンジニアリングパラメータ SCH1 SCL1 SCDP1 で設定した工業量または工業量スパン 注 2: 上限 上上限警報は 最大の値に設定すると警報は発生しません 下限 下下限警報は 最小の値に設定すると警報は発生しません 注 3: 必ず MH1 > ML1 に設定してください 注 4: コントローラモードをカスケードモードまたはセレクタモードに設定したとき 表示は PMV となります 6-17
6.6 チューニングパラメータ (D0401 ~ D0900) 6.6.2 STC パラメータ (D0501 ~ D0600) レジスタ番号 内容 値の範囲と意味 D0501 ~ D0502 IP1 プロセスタイプ 1 0:STATIC( プロセスが定位系 ) 1:DYNAM( プロセスが不定位系 ( 積分系 )) D0503 ~ D0504 TR1 プロセス応答時間 1 4 ~ 9999s( 秒 ) D0505 ~ D0506 NB1 ノイズバンド 1 0.0 ~ 20.0% 相当の工業量 ( 注 1) D0507 ~ D0508 OS1 制御目標タイプ 1 0:ZERO( オーバシュートなし ) 1:MIN( オーバシュート小 整定時間小 ) 2:MED( オーバシュート中 立ち上がりやや速い ) 3:MAX( オーバシュート大 立ち上がり速い ) D0509 ~ D0510 MI1 MV 印加信号幅 1 0.0 ~ 20.0% D0511 ~ D0512 PMX1 比例帯 1 上限設定値 D0513 ~ D0514 PMN1 比例帯 1 下限設定値 2.0 ~ 999.9% D0515 ~ D0516 IMX1 積分時間 1 上限設定値 D0517 ~ D0528 IMN1 積分時間 1 下限設定値 1 ~ 9999s( 秒 ) D0519 ~ D0520 DMX1 微分時間 1 上限設定値 0 ~ 9999s( 秒 ) D0521 ~ D0522 PA1 比例帯計算値 1 2.0 ~ 999.9% D0523 ~ D0524 IA1 積分時間計算値 1 1 ~ 9999s( 秒 ) D0525 ~ D0526 DA1 微分時間計算値 1 0 ~ 9999s( 秒 ) D0527 ~ D0528 CR1 推定確度誤差 1 0.00 ~ 99.99% D0529 ~ D0530 RT1 信号分散比 1 0.000 ~ 9.999 D0531 ~ D0532 LM1 等価むだ時間 1 0 ~ 9999s( 秒 ) D0533 ~ D0534 TM1 等価時定数 1 0 ~ 9999s( 秒 ) D0535 ~ D0536 GM1 等価プロセスゲイン 1 0.000 ~ 9.999 D0537 ~ D0540 D0541 ~ D0542 STC STC モード 0:OFF( 機能しない ) 1:DISP( セルフチューニング表示のみ ) 2:ON( セルフチューニング実行 ) 3:ATSTUP( セルフチューニング実行 ( 立ち上げ時 )) ( 注 2) D0543 ~ D0544 OD オンデマンドチューニング起動 0:OFF 1:ON D0545 ~ D0550 D0551 ~ D0552 IP2 プロセスタイプ 2 D0553 ~ D0554 TR2 プロセス応答時間 2 D0555 ~ D0556 NB2 ノイズバンド 2 D0501 ~ D0508 と同じ D0557 ~ D0558 OS2 制御目標タイプ 2 D0559 ~ D0560 MI2 MV 印加信号幅 2 D0561 ~ D0562 PMX2 比例帯 2 上限設定値 D0563 ~ D0564 PMN2 比例帯 2 下限設定値 D0565 ~ D0566 IMX2 積分時間 2 上限設定値 D0567 ~ D0568 IMN2 積分時間 2 下限設定値 D0569 ~ D0570 DMX2 微分時間 2 上限設定値 D0571 ~ D0572 PA2 比例帯計算値 2 D0573 ~ D0574 IA2 積分時間計算値 2 D0509 ~ D0536 と同じ D0575 ~ D0576 DA2 微分時間計算値 2 D0577 ~ D0578 CR2 推定確度誤差 2 D0579 ~ D0580 RT2 信号分散比 2 D0581 ~ D0582 LM2 等価むだ時間 2 D0583 ~ D0584 TM2 等価時定数 2 D0585 ~ D0586 GM2 等価プロセスゲイン 2 D0587 ~ D0600 注 1: エンジニアリングパラメータ SCH1 SCL1 SCDP1 で設定した工業量または工業量スパン 注 2: コントローラモードをセレクタモードに設定したとき またはプログラムモードでセレクタ制御モジュールを使用している場合は ATSTUP は設定できません 6-18
6.6 チューニングパラメータ (D0401 ~ D0900) 6.6.3 入出力信号パラメータ (D0601 ~ D0700) レジスタ番号 内容 値の範囲と意味 D0601 ~ D0602 PLC1 測定値 1 開平演算ローカット点設定値 0.0 ~ 100.0% D0603 ~ D0604 PLG1 測定値 1 一次遅れ時定数 0.0 ~ 800.0s( 秒 ) D0605 ~ D0606 CLC1 カスケード設定値 1 開平演算ローカット点設定値 0.0 ~ 100.0% D0607 ~ D0608 CLG1 カスケード設定値 1 一次遅れ時定数 0.0 ~ 800.0s( 秒 ) D0609 ~ D0610 CGN1 カスケード設定値 1 比率演算ゲイン -8.000 ~ 8.000 D0611 ~ D0612 CBI1 カスケード設定値 1 比率演算入力バイアス値 -106.3 ~ 106.3% D0613 ~ D0614 CBO1 カスケード設定値 1 比率演算出力バイアス値 -800.0 ~ 800.0% D0615 ~ D0630 D0631 ~ D0632 FLG フィードフォワード一次遅れ時定数 0.0 ~ 800.0s( 秒 ) D0633 ~ D0634 FGN フィードフォワードゲイン -8.000 ~ 8.000 D0635 ~ D0636 FBI フィードフォワード入力バイアス -106.3 ~ 106.3% D0637 ~ D0638 FBO フィードフォワード出力バイアス -800.0 ~ 800.0% D0639 ~ D0640 TLG トラッキング入力一次遅れ時定数 0.0 ~ 800.0s( 秒 ) D0641 ~ D0650 D0651 ~ D0652 PLC2 測定値 2 開平演算ローカット点設定値 D0653 ~ D0654 PLG2 測定値 2 一次遅れ時定数 D0655 ~ D0656 CLC2 カスケード設定値 2 開平演算ローカット点設定値 D0657 ~ D0658 CLG2 カスケード設定値 2 一次遅れ時定数 D0659 ~ D0660 CGN2 カスケード設定値 2 比率演算ゲイン D0661 ~ D0662 CBI2 カスケード設定値 2 比率演算入力バイアス D0663 ~ D0664 CBO2 カスケード設定値 2 比率演算出力バイアス D0665 ~ D0700 D0601 ~ D0614 と同じ YS1500/YS1700 のD レジスタの機能と用途6 6-19
6.7 認識データ / ユーザ領域 (D0901 ~ D1000) 認識データ / ユーザ領域 認識データ ユーザ領域 D-Reg No. Ref. No. H No. レジスタ名称 R/W D-Reg No. Ref. No. H No. レジスタ名称 R/W D0901 ~ D0902 40901 ~ 40902 0384 ~ 0385 PROG R D0951 ~ D0952 40951 ~ 40952 03B6 ~ 03B7 U1 R/W D0903 ~ D0904 40903 ~ 40904 0386 ~ 0387 PROG R D0953 ~ D0954 40953 ~ 40954 03B8 ~ 03B9 U2 R/W D0905 ~ D0906 40905 ~ 40906 0388 ~ 0389 REV R D0955 ~ D0956 40955 ~ 40956 03BA ~ 03BB U3 R/W D0907 ~ D0908 40907 ~ 40908 038A ~ 038B REV R D0957 ~ D0958 40957 ~ 40958 03BC ~ 03BD U4 R/W D0909 ~ D0910 40909 ~ 40910 038C ~ 038D D0959 ~ D0960 40959 ~ 40960 03BE ~ 03BF U5 R/W D0911 ~ D0912 40911 ~ 40912 038E ~ 038F D0961 ~ D0962 40961 ~ 40962 03C0 ~ 03C1 U6 R/W D0913 ~ D0914 40913 ~ 40914 0390 ~ 0391 D0963 ~ D0964 40963 ~ 40964 03C2 ~ 03C3 U7 R/W D0915 ~ D0916 40915 ~ 40916 0392 ~ 0393 D0965 ~ D0966 40965 ~ 40966 03C4 ~ 03C5 U8 R/W D0917 ~ D0918 40917 ~ 40918 0394 ~ 0395 D0967 ~ D0968 40967 ~ 40968 03C6 ~ 03C7 U9 R/W D0919 ~ D0920 40919 ~ 40920 0396 ~ 0397 D0969 ~ D0970 40969 ~ 40970 03C8 ~ 03C9 U10 R/W D0921 ~ D0922 40921 ~ 40922 0398 ~ 0399 D0971 ~ D0972 40971 ~ 40972 03CA ~ 03CB U11 R/W D0923 ~ D0924 40923 ~ 40924 039A ~ 039B D0973 ~ D0974 40973 ~ 40974 03CC ~ 03CD U12 R/W D0925 ~ D0926 40925 ~ 40926 039C ~ 039D D0975 ~ D0976 40975 ~ 40976 03CE ~ 03CF U13 R/W D0927 ~ D0928 40927 ~ 40928 039E ~ 039F D0977 ~ D0978 40977 ~ 40978 03D0 ~ 03D1 U14 R/W D0929 ~ D0930 40929 ~ 40930 03A0 ~ 03A1 D0979 ~ D0980 40979 ~ 40980 03D2 ~ 03D3 U15 R/W D0931 ~ D0932 40931 ~ 40932 03A2 ~ 03A3 D0981 ~ D0982 40981 ~ 40982 03D4 ~ 03D5 U16 R/W D0933 ~ D0934 40933 ~ 40934 03A4 ~ 03A5 D0983 ~ D0984 40983 ~ 40984 03D6 ~ 03D7 U17 R/W D0935 ~ D0936 40935 ~ 40936 03A6 ~ 03A7 D0985 ~ D0986 40985 ~ 40986 03D8 ~ 03D9 U18 R/W D0937 ~ D0938 40937 ~ 40938 03A8 ~ 03A9 D0987 ~ D0988 40987 ~ 40988 03DA ~ 03DB U19 R/W D0939 ~ D0940 40939 ~ 40940 03AA ~ 03AB D0989 ~ D0990 40989 ~ 40990 03DC ~ 03DD U20 R/W D0941 ~ D0942 40941 ~ 40942 03AC ~ 03AD D0991 ~ D0992 40991 ~ 40992 03DE ~ 03DF U21 R/W D0943 ~ D0944 40943 ~ 40944 03AE ~ 03AF D0993 ~ D0994 40993 ~ 40994 03E0 ~ 03E1 U22 R/W D0945 ~ D0946 40945 ~ 40946 03B0 ~ 03B1 D0995 ~ D0996 40995 ~ 40996 03E2 ~ 03E3 U23 R/W D0947 ~ D0948 40947 ~ 40948 03B2 ~ 03B3 D0997 ~ D0998 40997 ~ 40998 03E4 ~ 03E5 U24 R/W D0949 ~ D0950 40949 ~ 40950 03B4 ~ 03B5 D0999 ~ D1000 40999 ~ 41000 03E6 ~ 03E7 U25 R/W 6.7.1 認識データ (D0901 ~ D0950) レジスタ番号 内容 値の範囲と意味 D0901 ~ D0904 PROG ユーザプログラム名 英数字 8 桁 (1 つの D レジスタで ASCII 文字 2 文字 ) D0901 ~ D0904 まで D0905 ~ D0908 REV システム Rev.No. 英数字 8 桁 (1 つの D レジスタで ASCII 文字 2 文字 ) ( 製品のスタイル No. とレビジョン No. を表示します ) D0905 ~ D0908 まで D0909 ~ D0950 6.7.2 ユーザ領域 (D0951 ~ D1000) レジスタ番号内容値の範囲と意味 D0951 ~ D1000 U1 ~ U25 6-20
6.8 エンジニアリングパラメータ (D1001 ~ D2000) エンジニアリングパラメータ 1 領域 CONFIG D-Reg No. Ref. No. H No. レジスタ名称 R/W SINGLE CAS SELECT PROG D1001 ~ D1002 41001 ~ 41002 03E8 ~ 03E9 D1003 ~ D1004 41003 ~ 41004 03EA ~ 03EB CTL R/W R/W R/W R/W D1005 ~ D1006 41005 ~ 41006 03EC ~ 03ED START R/W R/W R/W R/W D1007 ~ D1008 41007 ~ 41008 03EE ~ 03EF ATSEL R/W R/W D1009 ~ D1010 41009 ~ 41010 03F0 ~ 03F1 D1011 ~ D1012 41011 ~ 41012 03F2 ~ 03F3 D1013 ~ D1014 41013 ~ 41014 03F4 ~ 03F5 DISP1 R/W D1015 ~ D1016 41015 ~ 41016 03F6 ~ 03F7 NAME1 R/W D1017 ~ D1018 41017 ~ 41018 03F8 ~ 03F9 DISP2 R/W D1019 ~ D1020 41019 ~ 41020 03FA ~ 03FB NAME2 R/W D1021 ~ D1022 41021 ~ 41022 03FC ~ 03FD CAMLK R/W R/W R/W R/W D1023 ~ D1024 41023 ~ 41024 03FE ~ 03FF SVLK R/W R/W R/W R/W D1025 ~ D1026 41025 ~ 41026 0400 ~ 0401 MVLK R/W R/W R/W R/W D1027 ~ D1028 41027 ~ 41028 0402 ~ 0403 D1029 ~ D1030 41029 ~ 41030 0404 ~ 0405 Y3TP R/W D1031 ~ D1032 41031 ~ 41032 0406 ~ 0407 Y2S R/W R/W R/W D1033 ~ D1034 41033 ~ 41034 0408 ~ 0409 Y3S R/W R/W R/W D1035 ~ D1036 41035 ~ 41036 040A ~ 040B Y4S R/W R/W R/W D1037 ~ D1038 41037 ~ 41038 040C ~ 040D D1039 ~ D1040 41039 ~ 41040 040E ~ 040F D1041 ~ D1042 41041 ~ 41042 0410 ~ 0411 CMOD1 R/W R/W R/W R/W D1043 ~ D1044 41043 ~ 41044 0412 ~ 0413 BMOD1 R/W R/W R/W R/W D1045 ~ D1046 41045 ~ 41046 0414 ~ 0415 CNT1 R/W R/W R/W R/W D1047 ~ D1048 41047 ~ 41048 0416 ~ 0417 ALG1 R/W R/W R/W R/W D1049 ~ D1050 41049 ~ 41050 0418 ~ 0419 ACT1 R/W R/W R/W R/W D1051 ~ D1052 41051 ~ 41052 041A ~ 041B D1053 ~ D1054 41053 ~ 41054 041C ~ 041D UNIT1 R/W R/W R/W R/W D1055 ~ D1056 41055 ~ 41056 041E ~ 041F UNIT1 R/W R/W R/W R/W D1057 ~ D1058 41057 ~ 41058 0420 ~ 0421 SCDP1 R/W R/W R/W R/W D1059 ~ D1060 41059 ~ 41060 0422 ~ 0423 D1061 ~ D1062 41061 ~ 41062 0424 ~ 0425 D1063 ~ D1064 41063 ~ 41064 0426 ~ 0427 VDIR1 R/W R/W R/W R/W D1065 ~ D1066 41065 ~ 41066 0428 ~ 0429 SCDV1 R/W R/W R/W R/W D1067 ~ D1068 41067 ~ 41068 042A ~ 042B SCH1 R/W R/W R/W R/W D1069 ~ D1070 41069 ~ 41070 042C ~ 042D SCL1 R/W R/W R/W R/W D1071 ~ D1072 41071 ~ 41072 042E ~ 042F CMOD2 R/W R/W D1073 ~ D1074 41073 ~ 41074 0430 ~ 0431 BMOD2 R/W D1075 ~ D1076 41075 ~ 41076 0432 ~ 0433 CNT2 R/W R/W R/W D1077 ~ D1078 41077 ~ 41078 0434 ~ 0435 ALG2 R/W R/W R/W D1079 ~ D1080 41079 ~ 41080 0436 ~ 0437 ACT2 R/W R/W R/W D1081 ~ D1082 41081 ~ 41082 0438 ~ 0439 D1083 ~ D1084 41083 ~ 41084 043A ~ 043B UNIT2 R/W R/W R/W D1085 ~ D1086 41085 ~ 41086 043C ~ 043D UNIT2 R/W R/W R/W D1087 ~ D1088 41087 ~ 41088 043E ~ 043F SCDP2 R/W R/W R/W D1089 ~ D1090 41089 ~ 41090 0440 ~ 0441 SCH2 R/W R/W R/W D1091 ~ D1092 41091 ~ 41092 0442 ~ 0443 SCL2 R/W R/W R/W D1093 ~ D1094 41093 ~ 41094 0444 ~ 0445 VDIR2 R/W R/W R/W D1095 ~ D1096 41095 ~ 41096 0446 ~ 0447 SCDV2 R/W R/W R/W D1097 ~ D1098 41097 ~ 41098 0448 ~ 0449 RSDISP R R R R D1099 ~ D1100 41099 ~ 41100 044A ~ 044B ( 注 ) 運転状態が通信からの STOP (RSCOMM=1) のとき エンジニアリングパラメータ 1 は全 て書込み可能です YS1500/YS1700 のD レジスタの機能と用途6 6-21
6.8 エンジニアリングパラメータ (D1001 ~ D2000) エンジニアリングパラメータ 1 領域 入出力演算指定 警報設定 D-Reg No. Ref. No. H No. レジスタ名称 R/W SINGLE CAS SELECT PROG D1101 ~ D1102 41101 ~ 41102 044C ~ 044D PFKEY R/W R/W R/W D1103 ~ D1104 41103 ~ 41104 044E ~ 044F TRKSW R/W D1105 ~ D1106 41105 ~ 41106 0450 ~ 0451 D1107 ~ D1108 41107 ~ 41108 0452 ~ 0453 FSW R/W R/W D1109 ~ D1110 41109 ~ 41110 0454 ~ 0455 FON R/W R/W D1111 ~ D1112 41111 ~ 41112 0456 ~ 0457 D1113 ~ D1114 41113 ~ 41114 0458 ~ 0459 D1115 ~ D1116 41115 ~ 41116 045A ~ 045B D1117 ~ D1118 41117 ~ 41118 045C ~ 045D D1119 ~ D1120 41119 ~ 41120 045E ~ 045F D1121 ~ D1122 41121 ~ 41122 0460 ~ 0461 PSR1 R/W R/W R/W D1123 ~ D1124 41123 ~ 41124 0462 ~ 0463 FX1 R/W R/W R/W D1125 ~ D1126 41125 ~ 41126 0464 ~ 0465 CSR1 R/W R/W R/W D1127 ~ D1128 41127 ~ 41128 0466 ~ 0467 CSW1 R/W R/W R/W D1129 ~ D1130 41129 ~ 41130 0468 ~ 0469 D1131 ~ D1132 41131 ~ 41132 046A ~ 046B PSR2 R/W R/W D1133 ~ D1134 41133 ~ 41134 046C ~ 046D FX2 R/W R/W D1135 ~ D1136 41135 ~ 41136 046E ~ 046F CSR2 R/W D1137 ~ D1138 41137 ~ 41138 0470 ~ 0471 CSW2 R/W D1139 ~ D1140 41139 ~ 41140 0472 ~ 0473 D1141 ~ D1142 41141 ~ 41142 0474 ~ 0475 D1143 ~ D1144 41143 ~ 41144 0476 ~ 0477 D1145 ~ D1146 41145 ~ 41146 0478 ~ 0479 D1147 ~ D1148 41147 ~ 41148 047A ~ 047B D1149 ~ D1150 41149 ~ 41150 047C ~ 047D D1151 ~ D1152 41151 ~ 41152 047E ~ 047F D1153 ~ D1154 41153 ~ 41154 0480 ~ 0481 D1155 ~ D1156 41155 ~ 41156 0482 ~ 0483 D1157 ~ D1158 41157 ~ 41158 0484 ~ 0485 D1159 ~ D1160 41159 ~ 41160 0486 ~ 0487 D1161 ~ D1162 41161 ~ 41162 0488 ~ 0489 D1163 ~ D1164 41163 ~ 41164 048A ~ 048B D1165 ~ D1166 41165 ~ 41166 048C ~ 048D D1167 ~ D1168 41167 ~ 41168 048E ~ 048F D1169 ~ D1170 41169 ~ 41170 0490 ~ 0491 D1171 ~ D1172 41171 ~ 41172 0492 ~ 0493 D1173 ~ D1174 41173 ~ 41174 0494 ~ 0495 D1175 ~ D1176 41175 ~ 41176 0496 ~ 0497 D1177 ~ D1178 41177 ~ 41178 0498 ~ 0499 D1179 ~ D1180 41179 ~ 41180 049A ~ 049B D1181 ~ D1182 41181 ~ 41182 049C ~ 049D TAG1 R/W R/W R/W R/W D1183 ~ D1184 41183 ~ 41184 049E ~ 049F TAG1 R/W R/W R/W R/W D1185 ~ D1186 41185 ~ 41186 04A0 ~ 04A1 TAG1 R/W R/W R/W R/W D1187 ~ D1188 41187 ~ 41188 04A2 ~ 04A3 TAG2 R/W R/W R/W D1189 ~ D1190 41189 ~ 41190 04A4 ~ 04A5 TAG2 R/W R/W R/W D1191 ~ D1192 41191 ~ 41192 04A6 ~ 04A7 TAG2 R/W R/W R/W D1193 ~ D1194 41193 ~ 41194 04A8 ~ 04A9 D1195 ~ D1196 41195 ~ 41196 04AA ~ 04AB D1197 ~ D1198 41197 ~ 41198 04AC ~ 04AD D1199 ~ D1200 41199 ~ 41200 04AE ~ 04AF ( 注 ) 運転状態が通信からの STOP (RSCOMM=1) のとき エンジニアリングパラメータ 1 は全 て書込み可能です 6-22
6.8 エンジニアリングパラメータ (D1001 ~ D2000) エンジニアリングパラメータ 1 領域 画面設定 コントラスト D-Reg No. Ref. No. H No. レジスタ名称 R/W SINGLE CAS SELECT PROG D1201 ~ D1202 41201 ~ 41202 04B0 ~ 04B1 LOOP1 R/W R/W R/W R/W D1203 ~ D1204 41203 ~ 41204 04B2 ~ 04B3 LOOP2 R/W R/W R/W R/W D1205 ~ D1206 41205 ~ 41206 04B4 ~ 04B5 TRND1 R/W R/W R/W R/W D1207 ~ D1208 41207 ~ 41208 04B6 ~ 04B7 TRND2 R/W R/W R/W R/W D1209 ~ D1210 41209 ~ 41210 04B8 ~ 04B9 TRND3 R/W R/W R/W R/W D1211 ~ D1212 41211 ~ 41212 04BA ~ 04BB ALARM R/W R/W R/W R/W D1213 ~ D1214 41213 ~ 41214 04BC ~ 04BD D1215 ~ D1216 41215 ~ 41216 04BE ~ 04BF DUAL1 R/W R/W R/W R/W D1217 ~ D1218 41217 ~ 41218 04C0 ~ 04C1 DUAL2 R/W R/W R/W R/W D1219 ~ D1220 41219 ~ 41220 04C2 ~ 04C3 MTR1 R/W R/W R/W R/W D1221 ~ D1222 41221 ~ 41222 04C4 ~ 04C5 MTR2 R/W R/W R/W R/W D1223 ~ D1224 41223 ~ 41224 04C6 ~ 04C7 FDSP R/W R/W R/W R/W D1225 ~ D1226 41225 ~ 41226 04C8 ~ 04C9 MTMG1 R/W R/W R/W R/W D1227 ~ D1228 41227 ~ 41228 04CA ~ 04CB MTMG2 R/W R/W R/W R/W D1229 ~ D1230 41229 ~ 41230 04CC ~ 04BD TR1PV R/W R/W R/W R/W D1231 ~ D1232 41231 ~ 41232 04CE ~ 04CF TR1SV R/W R/W R/W R/W D1233 ~ D1234 41233 ~ 41234 04D0 ~ 04D1 TR1MV R/W R/W R/W R/W D1235 ~ D1236 41235 ~ 41236 04D2 ~ 04D3 TR2PV R/W R/W R/W D1237 ~ D1238 41237 ~ 41238 04D4 ~ 04D5 TR2SV R/W R/W R/W D1239 ~ D1240 41239 ~ 41240 04D6 ~ 04D7 TR2MV R/W R/W R/W D1241 ~ D1242 41241 ~ 41242 04D8 ~ 04D9 TRDS1 R/W R/W R/W R/W D1243 ~ D1244 41243 ~ 41244 04DA ~ 04DB TRDS2 R/W R/W R/W R/W D1245 ~ D1246 41245 ~ 41246 04DC ~ 04DD TRDS3 R/W R/W R/W R/W D1247 ~ D1248 41247 ~ 41248 04DE ~ 04DF TRDS4 R/W R/W R/W R/W D1249 ~ D1250 41249 ~ 41250 04E0 ~ 04E1 TRDT1 R/W R/W R/W R/W D1251 ~ D1252 41251 ~ 41252 04E2 ~ 04E3 TRDT2 R/W R/W R/W D1253 ~ D1254 41253 ~ 41254 04E4 ~ 04E5 TRDT3 R/W R/W R/W R/W D1255 ~ D1256 41255 ~ 41256 04E6 ~ 04E7 TR3DV R/W R/W R/W R/W D1257 ~ D1258 41257 ~ 41258 04E8 ~ 04E9 ACTD1 R/W R/W R/W R/W D1259 ~ D1260 41259 ~ 41260 04EA ~ 04EB ACTD2 R/W R/W R/W R/W D1261 ~ D1262 41261 ~ 41262 04EC ~ 04ED TAGAL R/W R/W R/W R/W D1263 ~ D1264 41263 ~ 41264 04EE ~ 04EF LP1C R/W R/W R/W R/W D1265 ~ D1266 41265 ~ 41266 04F0 ~ 04F1 LP2C R/W R/W R/W D1267 ~ D1268 41267 ~ 41268 04F2 ~ 04F3 BKCL R/W R/W R/W R/W D1269 ~ D1270 41269 ~ 41270 04F4 ~ 04F5 D1271 ~ D1272 41271 ~ 41272 04F6 ~ 04F7 ECO R/W R/W R/W R/W D1273 ~ D1274 41273 ~ 41274 04F8 ~ 04F9 BRT R/W R/W R/W R/W D1275 ~ D1276 41275 ~ 41276 04FA ~ 04FB CTRS R/W R/W R/W R/W D1277 ~ D1278 41277 ~ 41278 04FC ~ 04FD D1279 ~ D1280 41279 ~ 41280 04FE ~ 04FF D1281 ~ D1282 41281 ~ 41282 0500 ~ 0501 D1283 ~ D1284 41283 ~ 41284 0502 ~ 0503 D1285 ~ D1286 41285 ~ 41286 0504 ~ 0505 D1287 ~ D1288 41287 ~ 41288 0506 ~ 0507 D1289 ~ D1290 41289 ~ 41290 0508 ~ 0509 D1291 ~ D1292 41291 ~ 41292 050A ~ 050B D1293 ~ D1294 41293 ~ 41294 050C ~ 050D D1295 ~ D1296 41295 ~ 41296 050E ~ 050F D1297 ~ D1298 41297 ~ 41298 0510 ~ 0511 D1299 ~ D1300 41299 ~ 41300 0512 ~ 0513 ( 注 ) 運転状態が通信からの STOP (RSCOMM=1) のとき エンジニアリングパラメータ 1 は全 て書込み可能です YS1500/YS1700 のD レジスタの機能と用途6 6-23
6.8 エンジニアリングパラメータ (D1001 ~ D2000) エンジニアリングパラメータ 1 領域 通信設定 D-Reg No. Ref. No. H No. レジスタ名称 R/W SINGLE CAS SELECT PROG D1301 ~ D1302 41301 ~ 41302 0514 ~ 0515 PSL R/W R/W R/W R/W D1303 ~ D1304 41303 ~ 41304 0516 ~ 0517 D1305 ~ D1306 41305 ~ 41306 0518 ~ 0519 ADRS R/W R/W R/W R/W D1307 ~ D1308 41307 ~ 41308 051A ~ 051B STBIT R/W R/W R/W R/W D1309 ~ D1310 41309 ~ 41310 051C ~ 051D PAR R/W R/W R/W R/W D1311 ~ D1312 41311 ~ 41312 051E ~ 051F DLEN R/W R/W R/W R/W D1313 ~ D1314 41313 ~ 41314 0520 ~ 0521 BPS R/W R/W R/W R/W D1315 ~ D1316 41315 ~ 41316 0522 ~ 0523 D1317 ~ D1318 41317 ~ 41318 0524 ~ 0525 TRMR R/W R/W R/W R/W D1319 ~ D1320 41319 ~ 41320 0526 ~ 0527 CMWDT R/W R/W R/W R/W D1321 ~ D1322 41321 ~ 41322 0528 ~ 0529 ETRWR R/W R/W R/W R/W D1323 ~ D1324 41323 ~ 41324 052A ~ 052B IPAD1 R/W R/W R/W R/W D1325 ~ D1326 41325 ~ 41326 052C ~ 052D IPAD2 R/W R/W R/W R/W D1327 ~ D1328 41327 ~ 41328 052E ~ 052F IPAD3 R/W R/W R/W R/W D1329 ~ D1330 41329 ~ 41330 0530 ~ 0531 IPAD4 R/W R/W R/W R/W D1331 ~ D1332 41331 ~ 41332 0532 ~ 0533 SM1 R/W R/W R/W R/W D1333 ~ D1334 41333 ~ 41334 0534 ~ 0535 SM2 R/W R/W R/W R/W D1335 ~ D1336 41335 ~ 41336 0536 ~ 0537 SM3 R/W R/W R/W R/W D1337 ~ D1338 41337 ~ 41338 0538 ~ 0539 SM4 R/W R/W R/W R/W D1339 ~ D1340 41339 ~ 41340 053A ~ 053B DG1 R/W R/W R/W R/W D1341 ~ D1342 41341 ~ 41342 053C ~ 053D DG2 R/W R/W R/W R/W D1343 ~ D1344 41343 ~ 41344 053E ~ 053F DG3 R/W R/W R/W R/W D1345 ~ D1346 41345 ~ 41346 0540 ~ 0541 DG4 R/W R/W R/W R/W D1347 ~ D1348 41347 ~ 41348 0542 ~ 0543 PORT R/W R/W R/W R/W D1349 ~ D1350 41349 ~ 41350 0544 ~ 0545 ESW R/W R/W R/W R/W D1351 ~ D1352 41351 ~ 41352 0546 ~ 0547 DREG1 R/W R/W R/W R/W D1353 ~ D1354 41353 ~ 41354 0548 ~ 0549 DREG2 R/W R/W R/W R/W D1355 ~ D1356 41355 ~ 41356 054A ~ 054B COMM R R R R D1357 ~ D1358 41357 ~ 41358 054C ~ 054D D1359 ~ D1360 41359 ~ 41360 054E ~ 054F D1361 ~ D1362 41361 ~ 41362 0550 ~ 0551 D1363 ~ D1364 41363 ~ 41364 0552 ~ 0553 D1365 ~ D1366 41365 ~ 41366 0554 ~ 0555 D1367 ~ D1368 41367 ~ 41368 0556 ~ 0557 D1369 ~ D1370 41369 ~ 41370 0558 ~ 0559 D1371 ~ D1372 41371 ~ 41372 055A ~ 055B D1373 ~ D1374 41373 ~ 41374 055C ~ 055D D1375 ~ D1376 41375 ~ 41376 055E ~ 055F D1377 ~ D1378 41377 ~ 41378 0560 ~ 0561 D1379 ~ D1380 41379 ~ 41380 0562 ~ 0563 D1381 ~ D1382 41381 ~ 41382 0564 ~ 0565 D1383 ~ D1384 41383 ~ 41384 0566 ~ 0567 D1385 ~ D1386 41385 ~ 41386 0568 ~ 0569 D1387 ~ D1388 41387 ~ 41388 056A ~ 056B D1389 ~ D1390 41389 ~ 41390 056C ~ 056D D1391 ~ D1392 41391 ~ 41392 056E ~ 056F D1393 ~ D1394 41393 ~ 41394 0570 ~ 0571 D1395 ~ D1396 41395 ~ 41396 0572 ~ 0573 D1397 ~ D1398 41397 ~ 41398 0574 ~ 0575 D1399 ~ D1400 41399 ~ 41400 0576 ~ 0577 ( 注 ) 運転状態が通信からの STOP (RSCOMM=1) のとき エンジニアリングパラメータ 1 は全 て書込み可能です 6-24
6.8 エンジニアリングパラメータ (D1001 ~ D2000) エンジニアリングパラメータ 2 領域 プリセット PID サンプル& バッチ D-Reg No. Ref. No. H No. レジスタ名称 R/W SINGLE CAS SELECT PROG D1401 ~ D1402 41401 ~ 41402 0578 ~ 0579 PPB1 R/W D1403 ~ D1404 41403 ~ 41404 057A ~ 057B PTI1 R/W D1405 ~ D1406 41405 ~ 41406 057C ~ 057D PTD1 R/W D1407 ~ D1408 41407 ~ 41408 057E ~ 057F PPB2 R/W D1409 ~ D1410 41409 ~ 41410 0580 ~ 0581 PTI2 R/W D1411 ~ D1412 41411 ~ 41412 0582 ~ 0583 PTD2 R/W D1413 ~ D1414 41413 ~ 41414 0584 ~ 0585 PPB3 R/W D1415 ~ D1416 41415 ~ 41416 0586 ~ 0587 PTI3 R/W D1417 ~ D1418 41417 ~ 41418 0588 ~ 0589 PTD3 R/W D1419 ~ D1420 41419 ~ 41420 058A ~ 058B PPB4 R/W D1421 ~ D1422 41421 ~ 41422 058C ~ 058D PTI4 R/W D1423 ~ D1424 41423 ~ 41424 058E ~ 058F PTD4 R/W D1425 ~ D1426 41425 ~ 41426 0590 ~ 0591 PPB5 R/W D1427 ~ D1428 41427 ~ 41428 0592 ~ 0593 PTI5 R/W D1429 ~ D1430 41429 ~ 41430 0594 ~ 0595 PTD5 R/W D1431 ~ D1432 41431 ~ 41432 0596 ~ 0597 PPB6 R/W D1433 ~ D1434 41433 ~ 41434 0598 ~ 0599 PTI6 R/W D1435 ~ D1436 41435 ~ 41436 059A ~ 059B PTD6 R/W D1437 ~ D1438 41437 ~ 41438 059C ~ 059D PPB7 R/W D1439 ~ D1440 41439 ~ 41440 059E ~ 059F PTI7 R/W D1441 ~ D1442 41441 ~ 41442 05A0 ~ 05A1 PTD7 R/W D1443 ~ D1444 41443 ~ 41444 05A2 ~ 05A3 PPB8 R/W D1445 ~ D1446 41445 ~ 41446 05A4 ~ 05A5 PTI8 R/W D1447 ~ D1448 41447 ~ 41448 05A6 ~ 05A7 PTD8 R/W D1449 ~ D1450 41449 ~ 41450 05A8 ~ 05A9 D1451 ~ D1452 41451 ~ 41452 05AA ~ 05AB STM1 R/W D1453 ~ D1454 41453 ~ 41454 05AC ~ 05AD SWD1 R/W D1455 ~ D1456 41455 ~ 41456 05AE ~ 05AF BD1 R/W D1457 ~ D1458 41457 ~ 41458 05B0 ~ 05B1 BB1 R/W D1459 ~ D1460 41459 ~ 41460 05B2 ~ 05B3 BL1 R/W D1461 ~ D1462 41461 ~ 41462 05B4 ~ 05B5 D1463 ~ D1464 41463 ~ 41464 05B6 ~ 05B7 D1465 ~ D1466 41465 ~ 41466 05B8 ~ 05B9 D1467 ~ D1468 41467 ~ 41468 05BA ~ 05BB D1469 ~ D1470 41469 ~ 41470 05BC ~ 05BD D1471 ~ D1472 41471 ~ 41472 05BE ~ 05BF STM2 R/W D1473 ~ D1474 41473 ~ 41474 05C0 ~ 05C1 SWD2 R/W D1475 ~ D1476 41475 ~ 41476 05C2 ~ 05C3 BD2 R/W D1477 ~ D1478 41477 ~ 41478 05C4 ~ 05C5 BB2 R/W D1479 ~ D1480 41479 ~ 41480 05C6 ~ 05C7 BL2 R/W D1481 ~ D1482 41481 ~ 41482 05C8 ~ 05C9 D1483 ~ D1484 41483 ~ 41484 05CA ~ 05CB D1485 ~ D1486 41485 ~ 41486 05CC ~ 05CD D1487 ~ D1488 41487 ~ 41488 05CE ~ 05CF D1489 ~ D1490 41489 ~ 41490 05D0 ~ 05D1 D1491 ~ D1492 41491 ~ 41492 05D2 ~ 05D3 D1493 ~ D1494 41493 ~ 41494 05D4 ~ 05D5 D1495 ~ D1496 41495 ~ 41496 05D6 ~ 05D7 D1497 ~ D1498 41497 ~ 41498 05D8 ~ 05D9 D1499 ~ D1500 41499 ~ 41500 05DA ~ 05DB YS1500/YS1700 のD レジスタの機能と用途6 6-25
6.8 エンジニアリングパラメータ (D1001 ~ D2000) エンジニアリングパラメータ 2 領域 FX テーブル D-Reg No. Ref. No. H No. レジスタ名称 R/W SINGLE CAS SELECT PROG D1501 ~ D1502 41501 ~ 41502 05DC ~ 05DD FXO101 R/W R/W R/W R/W D1503 ~ D1504 41503 ~ 41504 05DE ~ 05DF FXO102 R/W R/W R/W R/W D1505 ~ D1506 41505 ~ 41506 05E0 ~ 05E1 FXO103 R/W R/W R/W R/W D1507 ~ D1508 41507 ~ 41508 05E2 ~ 05E3 FXO104 R/W R/W R/W R/W D1509 ~ D1510 41509 ~ 41510 05E4 ~ 05E5 FXO105 R/W R/W R/W R/W D1511 ~ D1512 41511 ~ 41512 05E6 ~ 05E7 FXO106 R/W R/W R/W R/W D1513 ~ D1514 41513 ~ 41514 05E8 ~ 05E9 FXO107 R/W R/W R/W R/W D1515 ~ D1516 41515 ~ 41516 05EA ~ 05EB FXO108 R/W R/W R/W R/W D1517 ~ D1518 41517 ~ 41518 05EC ~ 05ED FXO109 R/W R/W R/W R/W D1519 ~ D1520 41519 ~ 41520 05EE ~ 05EF FXO110 R/W R/W R/W R/W D1521 ~ D1522 41521 ~ 41522 05F0 ~ 05F1 FXO111 R/W R/W R/W R/W D1523 ~ D1524 41523 ~ 41524 05F2 ~ 05F3 D1525 ~ D1526 41525 ~ 41526 05F4 ~ 05F5 FXO201 R/W R/W R/W R/W D1527 ~ D1528 41527 ~ 41528 05F6 ~ 05F7 FXO202 R/W R/W R/W R/W D1529 ~ D1530 41529 ~ 41530 05F8 ~ 05F9 FXO203 R/W R/W R/W R/W D1531 ~ D1532 41531 ~ 41532 05FA ~ 05FB FXO204 R/W R/W R/W R/W D1533 ~ D1534 41533 ~ 41534 05FC ~ 05FD FXO205 R/W R/W R/W R/W D1535 ~ D1536 41535 ~ 41536 05FE ~ 05FF FXO206 R/W R/W R/W R/W D1537 ~ D1538 41537 ~ 41538 0600 ~ 0601 FXO207 R/W R/W R/W R/W D1539 ~ D1540 41539 ~ 41540 0602 ~ 0603 FXO208 R/W R/W R/W R/W D1541 ~ D1542 41541 ~ 41542 0604 ~ 0605 FXO209 R/W R/W R/W R/W D1543 ~ D1544 41543 ~ 41544 0606 ~ 0607 FXO210 R/W R/W R/W R/W D1545 ~ D1546 41545 ~ 41546 0608 ~ 0609 FXO211 R/W R/W R/W R/W D1547 ~ D1548 41547 ~ 41548 060A ~ 060B D1549 ~ D1550 41549 ~ 41550 060C ~ 060D D1551 ~ D1552 41551 ~ 41552 060E ~ 060F D1553 ~ D1554 41553 ~ 41554 0610 ~ 0611 D1555 ~ D1556 41555 ~ 41556 0612 ~ 0613 D1557 ~ D1558 41557 ~ 41558 0614 ~ 0615 D1559 ~ D1560 41559 ~ 41560 0616 ~ 0617 D1561 ~ D1562 41561 ~ 41562 0618 ~ 0619 D1563 ~ D1564 41563 ~ 41564 061A ~ 061B D1565 ~ D1566 41565 ~ 41566 061C ~ 061D D1567 ~ D1568 41567 ~ 41568 061E ~ 061F D1569 ~ D1570 41569 ~ 41570 0620 ~ 0621 D1571 ~ D1572 41571 ~ 41572 0622 ~ 0623 D1573 ~ D1574 41573 ~ 41574 0624 ~ 0625 D1575 ~ D1576 41575 ~ 41576 0626 ~ 0627 D1577 ~ D1578 41577 ~ 41578 0628 ~ 0629 D1579 ~ D1580 41579 ~ 41580 062A ~ 062B D1581 ~ D1582 41581 ~ 41582 062C ~ 062D D1583 ~ D1584 41583 ~ 41584 062E ~ 062F D1585 ~ D1586 41585 ~ 41586 0630 ~ 0631 D1587 ~ D1588 41587 ~ 41588 0632 ~ 0633 D1589 ~ D1590 41589 ~ 41590 0634 ~ 0635 D1591 ~ D1592 41591 ~ 41592 0636 ~ 0637 D1593 ~ D1594 41593 ~ 41594 0638 ~ 0639 D1595 ~ D1596 41595 ~ 41596 063A ~ 063B D1597 ~ D1598 41597 ~ 41598 063C ~ 063D D1599 ~ D1600 41599 ~ 41600 063E ~ 063F 6-26
6.8 エンジニアリングパラメータ (D1001 ~ D2000) エンジニアリングパラメータ 2 領域 GX テーブル D-Reg No. Ref. No. H No. レジスタ名称 R/W PROG D1601 ~ D1602 41601 ~ 41602 0640 ~ 0641 GXI101 R/W D1603 ~ D1604 41603 ~ 41604 0642 ~ 0643 GXI102 R/W D1605 ~ D1606 41605 ~ 41606 0644 ~ 0645 GXI103 R/W D1607 ~ D1608 41607 ~ 41608 0646 ~ 0647 GXI104 R/W D1609 ~ D1610 41609 ~ 41610 0648 ~ 0649 GXI105 R/W D1611 ~ D1612 41611 ~ 41612 064A ~ 064B GXI106 R/W D1613 ~ D1614 41613 ~ 41614 064C ~ 064D GXI107 R/W D1615 ~ D1616 41615 ~ 41616 064E ~ 064F GXI108 R/W D1617 ~ D1618 41617 ~ 41618 0650 ~ 0651 GXI109 R/W D1619 ~ D1620 41619 ~ 41620 0652 ~ 0653 GXI110 R/W D1621 ~ D1622 41621 ~ 41622 0654 ~ 0655 GXI111 R/W D1623 ~ D1624 41623 ~ 41624 0656 ~ 0657 D1625 ~ D1626 41625 ~ 41626 0658 ~ 0659 GXI201 R/W D1627 ~ D1628 41627 ~ 41628 065A ~ 065B GXI202 R/W D1629 ~ D1630 41629 ~ 41630 065C ~ 065D GXI203 R/W D1631 ~ D1632 41631 ~ 41632 065E ~ 065F GXI204 R/W D1633 ~ D1634 41633 ~ 41634 0660 ~ 0661 GXI205 R/W D1635 ~ D1636 41635 ~ 41636 0662 ~ 0663 GXI206 R/W D1637 ~ D1638 41637 ~ 41638 0664 ~ 0665 GXI207 R/W D1639 ~ D1640 41639 ~ 41640 0666 ~ 0667 GXI208 R/W D1641 ~ D1642 41641 ~ 41642 0668 ~ 0669 GXI209 R/W D1643 ~ D1644 41643 ~ 41644 066A ~ 066B GXI210 R/W D1645 ~ D1646 41645 ~ 41646 066C ~ 066D GXI211 R/W D1647 ~ D1648 41647 ~ 41648 066E ~ 066F D1649 ~ D1650 41649 ~ 41650 0670 ~ 0671 D1651 ~ D1652 41651 ~ 41652 0672 ~ 0673 GXO101 R/W D1653 ~ D1654 41653 ~ 41654 0674 ~ 0675 GXO102 R/W D1655 ~ D1656 41655 ~ 41656 0676 ~ 0677 GXO103 R/W D1657 ~ D1658 41657 ~ 41658 0678 ~ 0679 GXO104 R/W D1659 ~ D1660 41659 ~ 41660 067A ~ 067B GXO105 R/W D1661 ~ D1662 41661 ~ 41662 067C ~ 067D GXO106 R/W D1663 ~ D1664 41663 ~ 41664 067E ~ 067F GXO107 R/W D1665 ~ D1666 41665 ~ 41666 0680 ~ 0681 GXO108 R/W D1667 ~ D1668 41667 ~ 41668 0682 ~ 0683 GXO109 R/W D1669 ~ D1670 41669 ~ 41670 0684 ~ 0685 GXO110 R/W D1671 ~ D1672 41671 ~ 41672 0686 ~ 0687 GXO111 R/W D1673 ~ D1674 41673 ~ 41674 0688 ~ 0689 D1675 ~ D1676 41675 ~ 41676 068A ~ 068B GXO201 R/W D1677 ~ D1678 41677 ~ 41678 068C ~ 068D GXO202 R/W D1679 ~ D1680 41679 ~ 41680 068E ~ 068F GXO203 R/W D1681 ~ D1682 41681 ~ 41682 0690 ~ 0691 GXO204 R/W D1683 ~ D1684 41683 ~ 41684 0692 ~ 0693 GXO205 R/W D1685 ~ D1686 41685 ~ 41686 0694 ~ 0695 GXO206 R/W D1687 ~ D1688 41687 ~ 41688 0696 ~ 0697 GXO207 R/W D1689 ~ D1690 41689 ~ 41690 0698 ~ 0699 GXO208 R/W D1691 ~ D1692 41691 ~ 41692 069A ~ 069B GXO209 R/W D1693 ~ D1694 41693 ~ 41694 069C ~ 069D GXO210 R/W D1695 ~ D1696 41695 ~ 41696 069E ~ 069F GXO211 R/W D1697 ~ D1698 41697 ~ 41698 06A0 ~ 06A1 D1699 ~ D1700 41699 ~ 41700 06A2 ~ 06A3 注 1:GX テーブルは プログラマブルモードのとき機能を使用できます YS1500/YS1700 のD レジスタの機能と用途6 6-27
6.8 エンジニアリングパラメータ (D1001 ~ D2000) エンジニアリングパラメータ 2 領域 DI/DO 設定 D-Reg No. Ref. No. H No. レジスタ名称 R/W SINGLE CAS SELECT PROG D1701 ~ D1702 41701 ~ 41702 06A4 ~ 06A5 DIO16 R/W R/W R/W R/W D1703 ~ D1704 41703 ~ 41704 06A6 ~ 06A7 DIO25 R/W R/W R/W R/W D1705 ~ D1706 41705 ~ 41706 06A8 ~ 06A9 DIO34 R/W R/W R/W R/W D1707 ~ D1708 41707 ~ 41708 06AA ~ 06AB DIO43 R/W R/W R/W R/W D1709 ~ D1710 41709 ~ 41710 06AC ~ 06AD DIO52 R/W R/W R/W R/W D1711 ~ D1712 41711 ~ 41712 06AE ~ 06AF DIO61 R/W R/W R/W R/W D1713 ~ D1714 41713 ~ 41714 06B0 ~ 06B1 D1715 ~ D1716 41715 ~ 41716 06B2 ~ 06B3 DISELECT R/W R/W R/W D1717 ~ D1718 41717 ~ 41718 06B4 ~ 06B5 DI1D R/W R/W R/W D1719 ~ D1720 41719 ~ 41720 06B6 ~ 06B7 DI2D R/W R/W R/W D1721 ~ D1722 41721 ~ 41722 06B8 ~ 06B9 DI3D R/W R/W R/W D1723 ~ D1724 41723 ~ 41724 06BA ~ 06BB DI4D R/W R/W R/W D1725 ~ D1726 41725 ~ 41726 06BC ~ 06BD DI5D R/W R/W R/W D1727 ~ D1728 41727 ~ 41728 06BE ~ 06BF DI6D R/W R/W R/W D1729 ~ D1730 41729 ~ 41730 06C0 ~ 06C1 DI7D R/W R/W R/W D1731 ~ D1732 41731 ~ 41732 06C2 ~ 06C3 DI8D R/W R/W R/W D1733 ~ D1734 41733 ~ 41734 06C4 ~ 06C5 DI9D R/W R/W R/W D1735 ~ D1736 41735 ~ 41736 06C6 ~ 06C7 DI10D R/W R/W R/W D1737 ~ D1738 41737 ~ 41738 06C8 ~ 06C9 DI1F R/W R/W R/W D1739 ~ D1740 41739 ~ 41740 06CA ~ 06CB DI2F R/W R/W R/W D1741 ~ D1742 41741 ~ 41742 06CC ~ 06CD DI3F R/W R/W R/W D1743 ~ D1744 41743 ~ 41744 06CE ~ 06CF DI4F R/W R/W R/W D1745 ~ D1746 41745 ~ 41746 06D0 ~ 06D1 DI5F R/W R/W R/W D1747 ~ D1748 41747 ~ 41748 06D2 ~ 06D3 DI6F R/W R/W R/W D1749 ~ D1750 41749 ~ 41750 06D4 ~ 06D5 DI7F R/W R/W R/W D1751 ~ D1752 41751 ~ 41752 06D6 ~ 06D7 DI8F R/W R/W R/W D1753 ~ D1754 41753 ~ 41754 06D8 ~ 06D9 DI9F R/W R/W R/W D1755 ~ D1756 41755 ~ 41756 06DA ~ 06DB DI10F R/W R/W R/W D1757 ~ D1758 41757 ~ 41758 06DC ~ 06DD D1759 ~ D1760 41759 ~ 41760 06DE ~ 06DF DOSELECT R/W R/W R/W D1761 ~ D1762 41761 ~ 41762 06E0 ~ 06E1 DO1D R/W R/W R/W D1763 ~ D1764 41763 ~ 41764 06E2 ~ 06E3 DO2D R/W R/W R/W D1765 ~ D1766 41765 ~ 41766 06E4 ~ 06E5 DO3D R/W R/W R/W D1767 ~ D1768 41767 ~ 41768 06E6 ~ 06E7 DO4D R/W R/W R/W D1769 ~ D1770 41769 ~ 41770 06E8 ~ 06E9 DO5D R/W R/W R/W D1771 ~ D1772 41771 ~ 41772 06EA ~ 06EB DO6D R/W R/W R/W D1773 ~ D1774 41773 ~ 41774 06EC ~ 06ED DO7D R/W R/W R/W D1775 ~ D1776 41775 ~ 41776 06EE ~ 06EF DO8D R/W R/W R/W D1777 ~ D1778 41777 ~ 41778 06F0 ~ 06F1 DO9D R/W R/W R/W D1779 ~ D1780 41779 ~ 41780 06F2 ~ 06F3 DO10D R/W R/W R/W D1781 ~ D1782 41781 ~ 41782 06F4 ~ 06F5 DO1F R/W R/W R/W D1783 ~ D1784 41783 ~ 41784 06F6 ~ 06F7 DO2F R/W R/W R/W D1785 ~ D1786 41785 ~ 41786 06F8 ~ 06F9 DO3F R/W R/W R/W D1787 ~ D1788 41787 ~ 41788 06FA ~ 06FB DO4F R/W R/W R/W D1789 ~ D1790 41789 ~ 41790 06FC ~ 06FD DO5F R/W R/W R/W D1791 ~ D1792 41791 ~ 41792 06FE ~ 06FF DO6F R/W R/W R/W D1793 ~ D1794 41793 ~ 41794 0700 ~ 0701 DO7F R/W R/W R/W D1795 ~ D1796 41795 ~ 41796 0702 ~ 0703 DO8F R/W R/W R/W D1797 ~ D1798 41797 ~ 41798 0704 ~ 0705 DO9F R/W R/W R/W D1799 ~ D1800 41799 ~ 41800 0706 ~ 0707 DO10F R/W R/W R/W 6-28
6.8 エンジニアリングパラメータ (D1001 ~ D2000) エンジニアリングパラメータ 2 領域 通信アクセス D-Reg No. Ref. No. H No. レジスタ名称 R/W SINGLE CAS SELECT PROG D1801 ~ D1802 41801 ~ 41802 0708 ~ 0709 D1803 ~ D1804 41803 ~ 41804 070A ~ 070B D1805 ~ D1806 41805 ~ 41806 070C ~ 070D D1807 ~ D1808 41807 ~ 41808 070E ~ 070F D1809 ~ D1810 41809 ~ 41810 0710 ~ 0711 D1811 ~ D1812 41811 ~ 41812 0712 ~ 0713 RSCOMM R/W R/W R/W R/W D1813 ~ D1814 41813 ~ 41814 0714 ~ 0715 D1815 ~ D1816 41815 ~ 41816 0716 ~ 0717 D1817 ~ D1818 41817 ~ 41818 0718 ~ 0719 D1819 ~ D1820 41819 ~ 41820 071A ~ 071B D1821 ~ D1822 41821 ~ 41822 071C ~ 071D COMWR R/W R/W R/W R/W D1823 ~ D1824 41823 ~ 41824 071E ~ 071F D1825 ~ D1826 41825 ~ 41826 0720 ~ 0721 D1827 ~ D1828 41827 ~ 41828 0722 ~ 0723 D1829 ~ D1830 41829 ~ 41830 0724 ~ 0725 D1831 ~ D1832 41831 ~ 41832 0726 ~ 0727 D1833 ~ D1834 41833 ~ 41834 0728 ~ 0729 D1835 ~ D1836 41835 ~ 41836 072A ~ 072B D1837 ~ D1838 41837 ~ 41838 072C ~ 072D D1839 ~ D1840 41839 ~ 41840 072E ~ 072F D1841 ~ D1842 41841 ~ 41842 0730 ~ 0731 D1843 ~ D1844 41843 ~ 41844 0732 ~ 0733 D1845 ~ D1846 41845 ~ 41846 0734 ~ 0735 D1847 ~ D1848 41847 ~ 41848 0736 ~ 0737 D1849 ~ D1850 41849 ~ 41850 0738 ~ 0739 D1851 ~ D1852 41851 ~ 41852 073A ~ 073B D1853 ~ D1854 41853 ~ 41854 073C ~ 073D D1855 ~ D1856 41855 ~ 41856 073E ~ 073F D1857 ~ D1858 41857 ~ 41858 0740 ~ 0741 D1859 ~ D1860 41859 ~ 41860 0742 ~ 0743 D1861 ~ D1862 41861 ~ 41862 0744 ~ 0745 D1863 ~ D1864 41863 ~ 41864 0746 ~ 0747 D1865 ~ D1866 41865 ~ 41866 0748 ~ 0749 D1867 ~ D1868 41867 ~ 41868 074A ~ 074B D1869 ~ D1870 41869 ~ 41870 074C ~ 074D D1871 ~ D1872 41871 ~ 41872 074E ~ 074F D1873 ~ D1874 41873 ~ 41874 0750 ~ 0751 D1875 ~ D1876 41875 ~ 41876 0752 ~ 0753 D1877 ~ D1878 41877 ~ 41878 0754 ~ 0755 D1879 ~ D1880 41879 ~ 41880 0756 ~ 0757 D1881 ~ D1882 41881 ~ 41882 0758 ~ 0759 D1883 ~ D1884 41883 ~ 41884 075A ~ 075B D1885 ~ D1886 41885 ~ 41886 075C ~ 075D D1887 ~ D1888 41887 ~ 41888 075E ~ 075F D1889 ~ D1890 41889 ~ 41890 0760 ~ 0761 D1891 ~ D1892 41891 ~ 41892 0762 ~ 0763 D1893 ~ D1894 41893 ~ 41894 0764 ~ 0765 D1895 ~ D1896 41895 ~ 41896 0766 ~ 0767 D1897 ~ D1898 41897 ~ 41898 0768 ~ 0769 D1899 ~ D1900 41899 ~ 41900 076A ~ 076B YS1500/YS1700 のD レジスタの機能と用途6 6-29
6.8 エンジニアリングパラメータ (D1001 ~ D2000) 6.8.1 CONFIG(D1001 ~ D1100) 1/2 レジスタ番号内容値の範囲と意味 D1001 ~ D1002 0:PROG( プログラマブルモード )( 注 2) D1003 ~ D1004 CTL 1:SINGLE( シングルループモード ) コントローラモード選択 ( 注 1) 2:CAS( カスケードモード ) 3:SELECT( セレクタモード ) D1005 ~ D1006 START スタートモード 0:AUT(HOT スタート ) 1:M-COLD( 停電時間が約 2 秒未満 HOT スタート 約 2 秒以上 M-COLD スタート ) 2:A-COLD( 停電時間が約 2 秒未満 HOT スタート 約 2 秒以上 A-COLD スタート ) 3:C-COLD( 停電時間が約 2 秒未満 HOT スタート 約 2 秒以上 C-COLD スタート ) 4:COLD( 停電時間が約 2 秒未満 HOT スタート 約 2 秒以上 COLD スタート ) D1007 ~ D1008 ATSEL オートセレクタ選択 0:LOW( 小さい方の出力値 ) 1:HIGH( 大きい方の出力値 ) D1009 ~ D1012 0:- 1:P01 2:P02 3:P03 4:P04 5:P05 6:P06 7:P07 8:P08 9:P09 10:P10 11:P11 D1013 ~ D1014 DISP1 表示レジスタ 1 選択 12:P12 13:P13 14:P14 15:P15 16:P16 17:P17 18:P18 19:P19 20:P20 21:P21 22:P22 23:P23 24:P24 25:P25 26:P26 27:P27 28:P28 29:P29 30:P30 D1015 ~ D1016 NAME1 表示レジスタ 1 名称 英数字 3 桁 D1017 ~ D1018 DISP2 表示レジスタ 2 選択 D1013 ~ D1014 と同じ D1019 ~ D1020 NAME2 表示レジスタ 2 名称 英数字 3 桁 D1021 ~ D1022 CAMLK C/A/M モードキーロック D1023 ~ D1024 SVLK SV キーロック 0:UNLOCK 1:LOCK D1025 ~ D1026 MVLK MV キーロック D1027 ~ D1028 D1029 ~ D1030 Y3TP アナログ出力 3 電流 / 電圧切替 0:4-20mA 1:1-5V 0:OFF( 機能なし ) 1:PV1( 測定値 1) 2:SV1( 設定値 1) D1031 ~ D1036 Y2S ~ 3:PV2( 測定値 2) 4:SV2( 設定値 2) 5:MV( 操作出力値 ) アナログ出力 2 選択 ~ 6:X1( アナログ入力 1) 7:X2( アナログ入力 2) 8:X3( アナログ入力 3) Y4S アナログ出力 4 選択 9:X4( アナログ入力 4) 10:X5( アナログ入力 5) 11:X6( アナログ入力 6) 12:X7( アナログ入力 7) 13:X8( アナログ入力 8) D1037 ~ D1040 D1041 ~ D1042 CMOD1 C モード 1 0:-( なし ) 1:CAS( アナログカスケード設定モード ) 2:CMP( コンピュータカスケード設定モード ) D1043 ~ D1044 BMOD1 バックアップモード 1 0:BUM( 手動運転バックアップモード ) 2:BUA( 自動運転バックアップモード ) D1045 ~ D1046 CNT1 制御タイプ 1( 注 3) 0:PID( 標準 PID 制御 ) 1:S-PI( サンプル PID 制御 ) 2:BATCH( バッチ PID 制御 ) 3:PD( 比例 PID 制御 ) D1047 ~ D1048 ALG1 制御演算式 1 0:I-PD( 比例先行 PID) 1:PI-D( 微分先行 PID) 2:SVF( 可変設定値フィルタ機能 ) D1049 ~ D1050 ACT1 制御動作方向 1 0:RVS( 逆動作 ) 1:DIR( 正動作 ) D1051 ~ D1052 注 1: 変更時の応答には 他のレジスタより時間がかかります 注 2: 0:PROG は YS1700 のみ選択可 注 3: シングルループモードのとき 0:PID 1:S-PI または 3:PD を設定できます カ スケードモードまたはセレクタモードのとき 0:PID または 1:S-PI を設定できます 2: BATCH はプログラマブルモードのときに設定できます 3:PD を設定する場合は 制御 演算式 1(ALG1) および制御演算式 2(ALG2) パラメータを必ず 1:PI-D に設定してく ださい プログラマブルモードで使う制御モジュール ( 基本制御 カスケード制御 セレク タ制御 ) も各モードと同様の設定となります 6-30
6.8 エンジニアリングパラメータ (D1001 ~ D2000) 6.8.1 CONFIG(D1001 ~ D1100) 2/2 レジスタ番号 内容 値の範囲と意味 D1053 ~ D1056 UNIT1 工業量単位 1 英数字記号 7 桁 D1053 ~ D1056 まで D1057 ~ D1058 SCDP1 小数点位置 1 0:##### 1:####.# 2:###.## 3:##.### 4:#.#### D1059 ~ D1062 D1063 ~ D1064 VDIR1 バルブ方向 1 0:C-O( 操作出力値 0% = 閉 100%= 開 ) 1:O-C( 操作出力値 0% = 開 100%= 閉 ) D1065 ~ D1066 SCDV1 目盛分割 1 0:1 1:2 2:4 3:5 4:7 5:10 6:14 7:20 分割 D1067 ~ D1068 SCH1 スケール 100% 値 1 D1069 ~ D1070 SCL1 スケール 0% 値 1-80000 ~ 80000 D1071 ~ D1072 CMOD2 C モード 2 D1073 ~ D1074 BMOD2 バックアップモード 2 D1075 ~ D1076 CNT2 制御タイプ 2( 注 1) D1041 ~ D1056 と同じ D1077 ~ D1078 ALG2 制御演算式 2 D1079 ~ D1080 ACT2 制御動作方向 2 D1081 ~ D1082 D1083 ~ D1086 UNIT2 工業量単位 2 D1087 ~ D1088 SCDP2 小数点位置 2 D1089 ~ D1090 SCH2 スケール 100% 値 2 D1091 ~ D1092 SCL2 スケール 0% 値 2 D1053 ~ D1070 と同じ D1093 ~ D1094 VDIR2 バルブ方向 2 D1095 ~ D1096 SCDV2 目盛分割 2 D1097 ~ D1198 RSDISP 運転状態表示 0:RUN 1:STOP 2:TEST1 3:TEST2 D1099 ~ D1100 注 1: シングルループモードのとき 0:PID 1:S-PI または 3:PD を設定できます カ スケードモードまたはセレクタモードのとき 0:PID または 1:S-PI を設定できます 2: BATCH はプログラマブルモードのときに設定できます 3:PD を設定する場合は 制御 演算式 1(ALG1) および制御演算式 2(ALG2) パラメータを必ず 1:PI-D に設定してく ださい プログラマブルモードで使う制御モジュール ( 基本制御 カスケード制御 セレク タ制御 ) も各モードと同様の設定となります YS1500/YS1700 のD レジスタの機能と用途6 6-31
6.8 エンジニアリングパラメータ (D1001 ~ D2000) 6.8.2 入出力演算指定 警報設定 (D1101 ~ D1200) レジスタ番号内容値の範囲と意味 D1101 ~ D1102 PFKEY PF キー機能選択 0:-( 機能なし ) 1:STC( セルフチューニング実行 ) D1103 ~ D1104 TRKSW トラッキング機能選択 0:-( 機能なし ) 1:SVTRK(SV トラッキング ) 2:PVTRK(PV トラッキング ) D1105 ~ D1106 D1107 ~ D1108 FSW フィードフォワードゲイン演算 D1109 ~ D1110 FON フィードフォワード出力加算 0:OFF 1:ON D1111 ~ D1120 D1121 ~ D1122 PSR1 測定値 1 開平演算 D1123 ~ D1124 FX1 測定値 1 の 10 折線関数演算 D1125 ~ D1126 CSR1 カスケード入力値 1 開平演算 D1127 ~ D1128 CSW1 カスケード入力値 1 比率演算 D1129 ~ D1130 0:OFF 1:ON D1131 ~ D1132 PSR2 測定値 2 開平演算 D1133 ~ D1134 FX2 測定値 2 の 10 折線関数演算 D1135 ~ D1136 CSR2 カスケード入力値 2 開平演算 D1137 ~ D1138 CSW2 カスケード入力値 2 比率演算 D1139 ~ D1180 D1181 ~ D1182 英数字記号 12 桁の数値が入ります D1183 ~ D1184 TAG1 タグナンバ 1 D1181 ~ D1186 まで D1185 ~ D1186 D1187 ~ D1188 D1189 ~ D1190 D1191 ~ D1192 D1193 ~ D1200 TAG2 タグナンバ 2 D1181 ~ D1186 と同じ 6-32
6.8.3 画面設定 コントラスト (D1201 ~ D1300) レジスタ番号内容値の範囲と意味 D1201 ~ D1202 LOOP1 ループ 1 画面オン / オフ D1203 ~ D1204 LOOP2 ループ 2 画面オン / オフ D1205 ~ D1206 TRND1 トレンド 1 画面オン / オフ D1207 ~ D1208 TRND2 トレンド 2 画面オン / オフ D1209 ~ D1210 TRND3 トレンド 3 画面オン / オフ ( 注 2) D1211 ~ D1212 ALARM アラーム画面オン / オフ 0:OFF 1:ON( 注 1) D1213 ~ D1214 D1215 ~ D1216 DUAL1 2 ループ画面 1 オン / オフ D1217 ~ D1218 DUAL2 2 ループ画面 2 オン / オフ D1219 ~ D1220 MTR1 メータ 1 画面オン / オフ D1221 ~ D1222 MTR2 メータ 2 画面オン / オフ 0:LOOP1( ループ 1 画面 ) 1:LOOP2( ループ 2 画面 ) 2:MTR1( メータ 1 画面 ) 3:MTR2( メータ 2 画面 ) D1223 ~ D1224 FDSP 初期画面選択 9:DUAL1(2 ループ画面 1) 10:DUAL2(2 ループ画面 2) 4:TRND1( トレンド 1 画面 ) 5:TRND2( トレンド 2 画面 ) 6:TRND3( トレンド 3 画面 ) 7:ALARM( アラーム画面 ) D1225 ~ D1226 MTMG1 メータ 1 画面スケール倍率 10 0:AUTO 1:10^-5 2:10^-4 のべき乗 3:10^-3 4:10^-2 5:10^-1 D1227 ~ D1228 MTMG2 メータ 2 画面スケール倍率 10 6:10^0 7:10^1 8:10^2 のべき乗 9:10^3 10:10^4 11:10^5 D1229 ~ D1230 TR1PV トレンド 1 画面の PV1 トレンド表示 D1231 ~ D1232 TR1SV トレンド 1 画面の SV1 トレンド表示 D1233 ~ D1234 TR1MV トレンド 1 画面の MV1 トレンド表示 D1235 ~ D1236 TR2PV トレンド 2 画面の PV2 トレンド表示 0:OFF 1:ON D1237 ~ D1238 TR2SV トレンド 2 画面の SV2 トレンド表示 D1239 ~ D1240 TR2MV トレンド 2 画面の MV2 トレンド表示 D1241 ~ D1242 TRDS1 トレンド 3 画面のデータ選択 1 0:OFF( 機能しない ) 1:PV1( 測定値 1) 2:SV1( 設定値 1) 3:MV1( 操作出力値 1) 4:PV2( 測定値 2) 5:SV2( 設定値 2) 6:MV2( 操作出力値 2) 7:X1( アナログ入力 1) D1243 ~ D1244 TRDS2 トレンド 3 画面のデータ選択 2 8:X2( アナログ入力 2) 9:X3( アナログ入力 3) D1245 ~ D1246 TRDS3 トレンド 3 画面のデータ選択 3 10:X4( アナログ入力 4) 11:X5( アナログ入力 5) 12:X6( アナログ入力 6)( 注 3) 13:X7( アナログ入力 7)( 注 3) 14:X8( アナログ入力 8)( 注 3) 15:Y1( アナログ出力 1) D1247 ~ D1248 TRDS4 トレンド 3 画面のデータ選択 4 16:Y2( アナログ出力 2) 17:Y3( アナログ出力 3) 18:Y4( アナログ出力 4)( 注 3) D1249 ~ D1250 TRDT1 トレンド 1 画面の時間幅 0:1M(1 分 ) 1:5M(5 分 ) 2:10M(10 分 ) 3:30M(30 分 ) D1251 ~ D1252 TRDT2 トレンド 2 画面の時間幅 4:1H(1 時間 ) 5:5H(5 時間 ) 6:10H(10 時間 ) D1253 ~ D1254 TRDT3 トレンド 3 画面の時間幅 7:30H(30 時間 ) D1255 ~ D1256 TR3DV トレンド 3 画面の目盛分割 0:1 1:2 2:4 3:5 4:7 5:10 6:14 7:20 分割 0:OFF( 機能しない ) 1:PH1( 測定値 1 上限警報 ) 2:PL1( 測定値 1 下限警報 ) 3:HH1( 測定値 1 上上限警報 ) D1257 ~ D1258 ACTD1 アクティブ表示選択 1 4:LL1( 測定値 1 下下限警報 ) 5:DL1( 偏差 1 警報 ) 6:VL1( 測定値 1 変化率警報 ) 7:DL1VL1( 偏差 1 警報または測定値 1 変化率警報 ) 8:1-ALM( 第 1 ループ全警報の論理和 ) 0:OFF( 機能しない ) 1:PH2( 測定値 2 上限警報 ) 2:PL2( 測定値 2 下限警報 ) 3:HH2( 測定値 2 上上限警報 ) D1259 ~ D1260 ACTD2 アクティブ表示選択 2 4:LL2( 測定値 2 下下限警報 ) 5:DL2( 偏差 2 警報 ) 6:VL2( 測定値 2 変化率警報 ) 7:DL2VL2( 偏差 2 警報または測定値 2 変化率警報 ) 8:2-ALM( 第 2 ループ全警報の論理和 ) D1261 ~ D1262 TAGAL タグナンバ色反転動作 0:OFF 1:ON D1263 ~ D1224 LP1C ループ 1 の色選択 D1265 ~ D1266 LP2C ループ 2 の色選択 0:GREEN 1:AQUA 2:PINK 3:ORANGE D1267 ~ D1268 BKCL 背景色選択 0:BLACK 1:WHITE 2:BLUE D1269 ~ D1270 D1271 ~ D1272 ECO LCD バックライトオフタイマ 0:OFF 1:ON( オフタイマ 30 分 ) D1273 ~ D1274 BRT LCD 輝度調整 0 ~ 5 D1275 ~ D1276 CTRS LCD コントラスト調整 0 ~ 10 D1277 ~ D1300 注 1: 全て 0:OFF に設定した場合でも [LOOP1] は必ず表示されます 注 2:TRND3 を使用しないときは 0:OFF に設定してください 注 3:YS1700 基本形 ( 拡張 I/O 付き ) のみ選択できます 6.8 エンジニアリングパラメータ (D1001 ~ D2000) 6-33 YS1500/YS1700 のD レジスタの機能と用途6
6.8 エンジニアリングパラメータ (D1001 ~ D2000) 6.8.4 通信設定 (D1301 ~ D1400) レジスタ番号 内容 値の範囲と意味 D1301 ~ D1302 PSL RS-485 プロトコル選択 ( 注 1) 0:PCL( パソコンリンク通信 ) 1:PCLSUM( パソコンリンク通信 ( サムチェック付き )) 2:MODASC(Modbus 通信 (ASCII)) 3:MODRTU(Modbus 通信 (RTU)) 4:YS(YS プロトコル ) 5:P-to-P( 機器間通信 )( 注 3) D1303 ~ D1304 D1305 ~ D1306 ADRS RS-485 通信アドレス ( 注 1) 1 ~ 99 D1307 ~ D1308 STBIT RS-485 ストップビット ( 注 1) 0:1 bit 1:2 bit D1309 ~ D1310 PAR RS-485 パリティ ( 注 1) 0:NONE 1:ODD 2:EVEN D1311 ~ D1312 DLEN RS-485 データ長 ( 注 1) 0:7 bit 1:8 bit D1313 ~ D1314 BPS RS-485 通信速度 ( 注 1) 0:1200 1:2400 2:4800 3:9600 4:19200 5:38400 D1315 ~ D1316 D1317 ~ D1318 TRMR RS-485 通信終端抵抗 ON/OFF( 注 1) 0:OFF 1:ON D1319 ~ D1320 CMWDT 通信ウォッチドッグタイマ ( 注 1) 0 ~ 9999s( 秒 ) D1321 ~ D1322 ETRWR Ethernet 通信からの書込み可否 ( 注 2) 0:ENBL( 設定許可 ) 1:INHB( 設定禁止 ) D1323 ~ D1330 IPAD1 ~ IP アドレス 1 ~ IPAD4 IP アドレス 4 ( 注 2) D1331 ~ D1338 SM1 ~ サブネットマスク 1 ~ SM4 サブネットマスク 4 ( 注 2) 0 ~ 255 デフォルトゲートウェイ 1 ~ D1339 ~ D1346 DG1 ~ デフォルトゲートウェイ 4 DG4 ( 注 2) D1347 ~ D1348 PORT ポート番号 ( 注 2) 502 1024 ~ 65535 D1349 ~ D1350 ESW Ethernet 設定スイッチ ( 注 2) 0:- 1:ENTRY D1351 ~ D1352 DREG1 RS-458 通信 D レジスタ上位下位設定 ( 注 1) D1353 ~ D1354 DREG2 Ethernet 通信 D レジスタ上位下位設定 ( 注 2) 0:H-L 1:L-H D1355 ~ D1356 COMM 端子通信選択 0:- 1:RS-485 2:DCS-LCS D1357 ~ D1400 注 1: 付加仕様 /A31 付きのときに設定できます 注 2: 付加仕様 /A34 付きのときに設定できます 注 3: 5:P-to-P は YS1700 のときに設定できます 6.8.5 プリセット PID サンプル & バッチ (D1401 ~ D1500) レジスタ番号 内容 値の範囲と意味 PPB1 ~ プリセット PID 比例帯 1 ~ PPB8 プリセット PID 比例帯 8 0.1 ~ 999.9% D1401 ~ D1448 PTI1 ~ プリセット PID 積分時間 1 ~ PTI18 プリセット PID 積分時間 8 1 ~ 9999s( 秒 ) PTD1 ~ プリセット PID 微分時間 1 ~ PTD 8 プリセット PID 微分時間 8 0 ~ 9999s( 秒 ) D1449 ~ D1450 D1451 ~ D1452 STM1 サンプル PI サンプル時間 1 D1453 ~ D1454 SWD1 サンプル PI 制御時間幅 1 0 ~ 9999s( 秒 ) D1455 ~ D1456 BD1 バッチ PID 偏差設定値 1 D1457 ~ D1458 BB1 バッチ PID バイアス 1 0.0 ~ 100.0% D1459 ~ D1460 BL1 バッチ PID ロックアップ幅 1 D1461 ~ D1470 D1471 ~ D1472 STM2 サンプル PI サンプル時間 2 D1473 ~ D1474 SWD2 サンプル PI 制御時間幅 2 D1475 ~ D1476 BD2 バッチ PID 偏差設定値 2 D1451 ~ D1460 と同じ D1477 ~ D1478 BB2 バッチ PID バイアス 2 D1479 ~ D1480 BL2 バッチ PID ロックアップ幅 2 D1481 ~ D1500 6-34
6.8.6 FX テーブル (D1501 ~ D1600) レジスタ番号 内容 値の範囲と意味 D1501 ~ D1522 FXO101 FX1 の 0% 設定値 ~ ~ FX1 の 100% 設定値 FXO111 0.000 ~ 100.0 D1523 ~ D1524 D1525 ~ D1546 D1547 ~ D1600 FXO201 ~ FXO211 FX2 の 0% 設定値 ~ FX2 の 100% 設定値 6.8 エンジニアリングパラメータ (D1001 ~ D2000) 0.000 ~ 100.0 6.8.7 GX テーブル (D1601 ~ D1700) レジスタ番号 内容 値の範囲と意味 D1601 ~ D1622 GXI101 ~ GXI111 GX1 の入力設定 1 ~ GX1 の入力設定 11-0.250 ~ 1.250 D1623 ~ D1624 D1625 ~ D1646 GXI201 ~ GXI211 GX2 の入力設定 1 ~ GX2 の入力設定 11-0.250 ~ 1.250 D1647 ~ D1650 D1651 ~ D1672 GXO101 ~ GXO111 GX1 の出力設定 1 ~ GX1 の出力設定 11-0.250 ~ 1.250 D1673 ~ D1674 D1675 ~ D1696 GXO201 ~ GXO211 GX2 の出力設定 1 ~ GX2 の出力設定 11-0.250 ~ 1.250 D1697 ~ D1700 6.8.8 DI/DO 設定 (D1701 ~ D1800) D1701 ~ D1712 レジスタ番号 内容 値の範囲と意味 D1701 ~ D1702 DIO16 DI1/DO6 指定 D1703 ~ D1704 DIO25 DI2/DO5 指定 D1705 ~ D1706 DIO34 DI3/DO4 指定 0:DI( ディジタル入力として使用 ) D1707 ~ D1708 DIO43 DI4/DO3 指定 1:DO( ディジタル出力として使用 ) D1709 ~ D1710 DIO52 DI5/DO2 指定 D1711 ~ D1712 DIO61 DI6/DO1 指定 D1715 ~ D1716:DISELECT(DI 接点方向選択 ) のビット構成 上位 / 下位 ( 注 ) ビット 記号 事象 0 DI1D DI1 接点タイプ 0:OPN( オープン時 機能有効 ) 1:CLS ( クローズ時 機能有効 ) 1 DI2D DI2 接点タイプ 0:OPN( オープン時 機能有効 ) 1:CLS ( クローズ時 機能有効 ) 2 DI3D DI3 接点タイプ 0:OPN( オープン時 機能有効 ) 1:CLS ( クローズ時 機能有効 ) 3 DI4D DI4 接点タイプ 0:OPN( オープン時 機能有効 ) 1:CLS ( クローズ時 機能有効 ) 4 DI5D DI5 接点タイプ 0:OPN( オープン時 機能有効 ) 1:CLS ( クローズ時 機能有効 ) 下位 5 DI6D DI6 接点タイプ 0:OPN( オープン時 機能有効 ) 1:CLS ( クローズ時 機能有効 ) 6 DI7D DI7 接点タイプ 0:OPN( オープン時 機能有効 ) 1:CLS ( クローズ時 機能有効 ) 7 DI8D DI8 接点タイプ 0:OPN( オープン時 機能有効 ) 1:CLS ( クローズ時 機能有効 ) 8 DI9D DI9 接点タイプ 0:OPN( オープン時 機能有効 ) 1:CLS ( クローズ時 機能有効 ) 9 DI10D DI10 接点タイプ 0:OPN( オープン時 機能有効 ) 1:CLS ( クローズ時 機能有効 ) 10 ~ 15 上位 16 ~ 31 ( 注 )D レジスタ上位下位設定が 0:H-L ( 最初の D レジスタが上位 ) の場合のビット構成です YS1500/YS1700 のD レジスタの機能と用途6 6-35
6.8 エンジニアリングパラメータ (D1001 ~ D2000) D1717 ~ D1756 レジスタ番号内容値の範囲と意味 D1717 ~ D1736 DI1D ~ DI1 接点タイプ~ 0:OPN( オープン時 機能有効 ) DI10D DI10 接点タイプ 1:CLS( クローズ時 機能有効 ) 0:NONE( 機能なし ) 1:E-AUT( 自動切替 ) ステータス 2:E-MAN( 手動切替 ) ステータス 3:E-O/C( オープン / クローズ切替 )( 注 1) 4:E-L/R( リモート / ローカル切替 )( 注 2) 5:E-PMV( プリセット MV 切替 ) D1737 ~ D1756 DI1F ~ DI1 機能選択 ~ 6:E-STC(STC 起動 ) DI10F DI10 機能選択 7:E-SEL( セレクタ選択 )( 注 2) 8:TR-MPMV( 出力プリセットおよび手動切替 ) 9:TR-MAN( 手動切替 ) トリガ 10:TR-AUT( 自動切替 ) トリガ 11:TR-CAS( カスケード切替 ) トリガ 12:LCD-OFF(LCD バックライト消灯 ) 13:E-TRK( トラッキング ) 注 1: コントローラモードがカスケードモードのとき選択可能 (DInD(n=1 ~ 10)= OPEN のときは E-O/C: 接点クローズでカスケードクローズ 接点オープンでカスケードオープン 接点タイプパラメータで変更可能 ) 注 2: コントローラモードがセレクタモードのとき選択可能 (DInD(n=1 ~ 10)= OPEN のときは E-L/R: 接点クローズでリモート状態 接点オープンでローカル E-SEL: 接点クローズで第 1 ループ出力選択 接点オープンで自動選択 接点タイプパラメータで変更可能 ) D1759 ~ D1760:DOSELECT(DO 接点方向選択 ) のビット構成 上位 / 下位 ( 注 ) ビット 記号 事象 0 DO1D DO1 接点タイプ 0:OPN( 事象発生時オープン ) 1:CLS ( 事象発生時クローズ ) 1 DO2D DO2 接点タイプ 0:OPN( 事象発生時オープン ) 1:CLS ( 事象発生時クローズ ) 2 DO3D DO3 接点タイプ 0:OPN( 事象発生時オープン ) 1:CLS ( 事象発生時クローズ ) 3 DO4D DO4 接点タイプ 0:OPN( 事象発生時オープン ) 1:CLS ( 事象発生時クローズ ) 4 DO5D DO5 接点タイプ 0:OPN( 事象発生時オープン ) 1:CLS ( 事象発生時クローズ ) 下位 5 DO6D DO6 接点タイプ 0:OPN( 事象発生時オープン ) 1:CLS ( 事象発生時クローズ ) 6 DO7D DO7 接点タイプ 0:OPN( 事象発生時オープン ) 1:CLS ( 事象発生時クローズ ) 7 DO8D DO8 接点タイプ 0:OPN( 事象発生時オープン ) 1:CLS ( 事象発生時クローズ ) 8 DO9D DO9 接点タイプ 0:OPN( 事象発生時オープン ) 1:CLS ( 事象発生時クローズ ) 9 DO10D DO10 接点タイプ 0:OPN( 事象発生時オープン ) 1:CLS ( 事象発生時クローズ ) 10 ~ 15 上位 16 ~ 31 ( 注 )D レジスタ上位下位設定が 0:H-L ( 最初の D レジスタが上位 ) の場合のビット構成です 6-36
6.8 エンジニアリングパラメータ (D1001 ~ D2000) D1761 ~ D1800 レジスタ番号内容値の範囲と意味 D1761 ~ D1778 DO1D ~ DO1 接点タイプ~ 0:OPN( 事象発生時オープン ) DO10D DO10 接点タイプ 1:CLS( 事象発生時クローズ ) D1781 ~ D1800 DO1F ~ DO10F ( 注 3) DO1 機能選択 ~ DO10 機能選択 0:NONE( 機能なし ) 1:PH1( 測定値 1 上限警報 ) 2:PL1( 測定値 1 下限警報 ) 3:HH1( 測定値 1 上上限警報 ) 4:LL1( 測定値 1 下下限警報 ) 5:DL1( 偏差 1 警報 ) 6:VL1( 測定値 1 変化率警報 ) 7:PH2( 測定値 2 上限警報 ) 8:PL2( 測定値 2 下限警報 ) 9:HH2( 測定値 2 上上限警報 ) 10:LL2( 測定値 2 下下限警報 ) 11:DL2( 偏差 2 警報 ) 12:VL2( 測定値 1 変化率警報 ) 13:DL1VL1( 偏差 1 警報または測定値 1 変化率警報 ) 14:DL2VL2( 偏差 2 警報または測定値 2 変化率警報 ) 15:1-ALM( 第 1 ループ全警報の論理和 ) 16:2-ALM( 第 2 ループ全警報の論理和 ) 17:CAS( カスケードモード ) 18:CASAUT( カスケードまたは自動モード ) 19:O/C( オープン / クローズ切替 )( 注 1) 20:L/R( リモート / ローカル切替 )( 注 2) 注 1: コントローラモードがカスケードモードのとき選択可能 注 2: コントローラモードがセレクタモードのとき選択可能 注 3:DInD(n=1 ~ 10)=OPN のとき 警報を割り付けた場合 警報発生時接点オ-プン カスケードモードを割り付けた場合 カスケード自動設定時オープン 手動モードを割り付けた場合 手動制御時オ-プン オープン / クローズを割り付けた場合 カスケードクローズ時接点クローズ カスケードオープン時接点オープン リモート / ローカルを割り付けた場合 リモート時接点クローズ ローカル時接点オープン 6.8.9 通信アクセス (D1801 ~ D1900) レジスタ番号 内容 値の範囲と意味 D1801 ~ D1810 D1811 ~ D1812 RSCOMM 運転状態設定 0:RUN 1:STOP 2:TEST1 3:TEST2 D1813 ~ D1820 D1821 ~ D1822 D1823 ~ D1900 COMWR RS-485 通信 & DCS-LSC 通信からの書込み可否 ( 注 1) 注 1: 付加仕様 /A31 または /A32 付きのときに設定できます 0:ENBL( 設定許可 ) 1:INHB( 設定禁止 ) YS1500/YS1700 のD レジスタの機能と用途6 6-37
6.9 ユーザプログラム (D2001 ~ D4000) ユーザプログラム領域 制御データ システムフラグ D-Reg No. Ref. No. H No. レジスタ名称 R/W SINGLE CAS SELECT PROG D2001 ~ D2002 42001 ~ 42002 07D0 ~ 07D1 LOAD R D2003 ~ D2004 42003 ~ 42004 07D2 ~ 07D3 LDMAX R D2005 ~ D2006 42005 ~ 42006 07D4 ~ 07D5 D2007 ~ D2008 42007 ~ 42008 07D6 ~ 07D7 D2009 ~ D2010 42009 ~ 42010 07D8 ~ 07D9 D2011 ~ D2012 42011 ~ 42012 07DA ~ 07DB SSW R/W D2013 ~ D2014 42013 ~ 42014 07DC ~ 07DD EXT R D2015 ~ D2016 42015 ~ 42016 07DE ~ 07DF SEL R R D2017 ~ D2018 42017 ~ 42018 07E0 ~ 07E1 D2019 ~ D2020 42019 ~ 42020 07E2 ~ 07E3 D2021 ~ D2022 42021 ~ 42022 07E4 ~ 07E5 D2023 ~ D2024 42023 ~ 42024 07E6 ~ 07E7 D2025 ~ D2026 42025 ~ 42026 07E8 ~ 07E9 D2027 ~ D2028 42027 ~ 42028 07EA ~ 07EB D2029 ~ D2030 42029 ~ 42030 07EC ~ 07ED D2031 ~ D2032 42031 ~ 42032 07EE ~ 07EF D2033 ~ D2034 42033 ~ 42034 07F0 ~ 07F1 D2035 ~ D2036 42035 ~ 42036 07F2 ~ 07F3 D2037 ~ D2038 42037 ~ 42038 07F4 ~ 07F5 D2039 ~ D2040 42039 ~ 42040 07F6 ~ 07F7 D2041 ~ D2042 42041 ~ 42042 07F8 ~ 07F9 AG1 R D2043 ~ D2044 42043 ~ 42044 07FA ~ 07FB DM1 R D2045 ~ D2046 42045 ~ 42046 07FC ~ 07FD FF1 R R R R D2047 ~ D2048 42047 ~ 42048 07FE ~ 07FF TRK1 R R R R D2049 ~ D2050 42049 ~ 42050 0800 ~ 0801 D2051 ~ D2052 42051 ~ 42052 0802 ~ 0803 AG2 R D2053 ~ D2054 42053 ~ 42054 0804 ~ 0805 DM2 R D2055 ~ D2056 42055 ~ 42056 0806 ~ 0807 FF2 R D2057 ~ D2058 42057 ~ 42058 0808 ~ 0809 TRK2 R D2059 ~ D2060 42059 ~ 42060 080A ~ 080B D2061 ~ D2062 42061 ~ 42062 080C ~ 080D PVM1 R R R R D2063 ~ D2064 42063 ~ 42064 080E ~ 080F SVM1 R R R R D2065 ~ D2066 42065 ~ 42066 0810 ~ 0811 MVM1 R R R R D2067 ~ D2068 42067 ~ 42068 0812 ~ 0813 PVM2 R R R D2069 ~ D2070 42069 ~ 42070 0814 ~ 0815 SVM2 R R R D2071 ~ D2072 42071 ~ 42072 0816 ~ 0817 MVM2 R R R D2073 ~ D2074 42073 ~ 42074 0818 ~ 0819 D2075 ~ D2076 42075 ~ 42076 081A ~ 081B PPID R D2077 ~ D2078 42077 ~ 42078 081C ~ 081D PPID2 R D2079 ~ D2080 42079 ~ 42080 081E ~ 081F D2081 ~ D2082 42081 ~ 42082 0820 ~ 0821 IOP R D2083 ~ D2084 42083 ~ 42084 0822 ~ 0823 OOP R D2085 ~ D2086 42085 ~ 42086 0824 ~ 0825 COMS01 R D2087 ~ D2088 42087 ~ 42088 0826 ~ 0827 COMS02 R D2089 ~ D2090 42089 ~ 42090 0828 ~ 0829 CFL R/W R/W R/W R/W D2091 ~ D2092 42091 ~ 42092 082A ~ 082B D2093 ~ D2094 42093 ~ 42094 082C ~ 082D D2095 ~ D2096 42095 ~ 42096 082E ~ 082F D2097 ~ D2098 42097 ~ 42098 0830 ~ 0831 D2099 ~ D2100 42099 ~ 42100 0832 ~ 0833 KY1_PF R R R R 6-38
6.9 ユーザプログラム (D2001 ~ D4000) ユーザプログラム領域 制御フラグ D-Reg No. Ref. No. H No. レジスタ名称 R/W SINGLE CAS SELECT PROG D2101 ~ D2102 42101 ~ 42102 0834 ~ 0835 PRC_ALM_HH1 R R R R D2103 ~ D2104 42103 ~ 42104 0836 ~ 0837 PRC_ALM_LL1 R R R R D2105 ~ D2106 42105 ~ 42106 0838 ~ 0839 PRC_ALM_PH1 R R R R D2107 ~ D2108 42107 ~ 42108 083A ~ 083B PRC_ALM_PL1 R R R R D2109 ~ D2110 42109 ~ 42110 083C ~ 083D PRC_ALM_DL1 R R R R D2111 ~ D2112 42111 ~ 42112 083E ~ 083F PRC_ALM_VL1 R R R R D2113 ~ D2114 42113 ~ 42114 0840 ~ 0841 TRKF1 R D2115 ~ D2116 42115 ~ 42116 0842 ~ 0843 PMVF1 R D2117 ~ D2118 42117 ~ 42118 0844 ~ 0845 CAF1 R D2119 ~ D2120 42119 ~ 42120 0846 ~ 0847 CAMF1 R D2121 ~ D2122 42121 ~ 42122 0848 ~ 0849 CCF1 R D2123 ~ D2124 42123 ~ 42124 084A ~ 084B DDCF1 R D2125 ~ D2126 42125 ~ 42126 084C ~ 084D R D2127 ~ D2128 42127 ~ 42128 084E ~ 084F R D2129 ~ D2130 42129 ~ 42130 0850 ~ 0851 R D2131 ~ D2132 42131 ~ 42132 0852 ~ 0853 PRC_ALM_HH2 R R R D2133 ~ D2134 42133 ~ 42134 0854 ~ 0855 PRC_ALM_LL2 R R R D2135 ~ D2136 42135 ~ 42136 0856 ~ 0857 PRC_ALM_PH2 R R R D2137 ~ D2138 42137 ~ 42138 0858 ~ 0859 PRC_ALM_PL2 R R R D2139 ~ D2140 42139 ~ 42140 085A ~ 085B PRC_ALM_DL2 R R R D2141 ~ D2142 42141 ~ 42142 085C ~ 085D PRC_ALM_VL2 R R R D2143 ~ D2144 42143 ~ 42144 085E ~ 085F TRKF2 R D2145 ~ D2146 42145 ~ 42146 0860 ~ 0861 PMVF2 R D2147 ~ D2148 42147 ~ 42148 0862 ~ 0863 CAF2 R D2149 ~ D2150 42149 ~ 42150 0864 ~ 0865 CAMF2 R D2151 ~ D2152 42151 ~ 42152 0866 ~ 0867 CCF2 R D2153 ~ D2154 42153 ~ 42154 0868 ~ 0869 DDCF2 R D2155 ~ D2156 42155 ~ 42156 086A ~ 086B D2157 ~ D2158 42157 ~ 42158 086C ~ 086D D2159 ~ D2160 42159 ~ 42160 086E ~ 086F D2161 ~ D2162 42161 ~ 42162 0870 ~ 0871 STCSW R D2163 ~ D2164 42163 ~ 42164 0872 ~ 0873 STCM1 R D2165 ~ D2166 42165 ~ 42166 0874 ~ 0875 STCM2 R D2167 ~ D2168 42167 ~ 42168 0876 ~ 0877 STCLP R D2169 ~ D2170 42169 ~ 42170 0878 ~ 0879 STCOD R D2171 ~ D2172 42171 ~ 42172 087A ~ 087B OCF R D2173 ~ D2174 42173 ~ 42174 087C ~ 087D LRF R D2175 ~ D2176 42175 ~ 42176 087E ~ 087F PRDF R D2177 ~ D2178 42177 ~ 42178 0880 ~ 0881 D2179 ~ D2180 42179 ~ 42180 0882 ~ 0883 D2181 ~ D2182 42181 ~ 42182 0884 ~ 0885 D2183 ~ D2184 42183 ~ 42184 0886 ~ 0887 D2185 ~ D2186 42185 ~ 42186 0888 ~ 0889 D2187 ~ D2188 42187 ~ 42188 088A ~ 088B D2189 ~ D2190 42189 ~ 42190 088C ~ 088D D2191 ~ D2192 42191 ~ 42192 088E ~ 088F D2193 ~ D2194 42193 ~ 42194 0890 ~ 0891 D2195 ~ D2196 42195 ~ 42196 0892 ~ 0893 D2197 ~ D2198 42197 ~ 42198 0894 ~ 0895 D2199 ~ D2200 42199 ~ 42200 0896 ~ 0897 YS1500/YS1700 のD レジスタの機能と用途6 6-39
6.9 ユーザプログラム (D2001 ~ D4000) ユーザプログラム領域 プログラム設定値 空き領域 D-Reg No. Ref. No. H No. レジスタ R/W 名称 PROG D-Reg No. Ref. No. H No. D2201 ~ D2202 42201 ~ 42202 0898 ~ 0899 PGT101 R/W D2301 ~ D2302 42301 ~ 42302 08FC ~ 08FD D2203 ~ D2204 42203 ~ 42204 089A ~ 089B PGT102 R/W D2303 ~ D2304 42303 ~ 42304 08FE ~ 08FF D2205 ~ D2206 42205 ~ 42206 089C ~ 089D PGT103 R/W D2305 ~ D2306 42305 ~ 42306 0900 ~ 0901 D2207 ~ D2208 42207 ~ 42208 089E ~ 089F PGT104 R/W D2307 ~ D2308 42307 ~ 42308 0902 ~ 0903 D2209 ~ D2210 42209 ~ 42210 08A0 ~ 08A1 PGT105 R/W D2309 ~ D2310 42309 ~ 42310 0904 ~ 0905 D2211 ~ D2212 42211 ~ 42212 08A2 ~ 08A3 PGT106 R/W D2311 ~ D2312 42311 ~ 42312 0906 ~ 0907 D2213 ~ D2214 42213 ~ 42214 08A4 ~ 08A5 PGT107 R/W D2313 ~ D2314 42313 ~ 42314 0908 ~ 0909 D2215 ~ D2216 42215 ~ 42216 08A6 ~ 08A7 PGT108 R/W D2315 ~ D2316 42315 ~ 42316 090A ~ 090B D2217 ~ D2218 42217 ~ 42218 08A8 ~ 08A9 PGT109 R/W D2317 ~ D2318 42317 ~ 42318 090C ~ 090D D2219 ~ D2220 42219 ~ 42220 08AA ~ 08AB PGT110 R/W D2319 ~ D2320 42319 ~ 42320 090E ~ 090F D2221 ~ D2222 42221 ~ 42222 08AC ~ 08AD PGT201 R/W D2321 ~ D2322 42321 ~ 42322 0910 ~ 0911 D2223 ~ D2224 42223 ~ 42224 08AE ~ 08AF PGT202 R/W D2323 ~ D2324 42323 ~ 42324 0912 ~ 0913 D2225 ~ D2226 42225 ~ 42226 08B0 ~ 08B1 PGT203 R/W D2325 ~ D2326 42325 ~ 42326 0914 ~ 0915 D2227 ~ D2228 42227 ~ 42228 08B2 ~ 08B3 PGT204 R/W D2327 ~ D2328 42327 ~ 42328 0916 ~ 0917 D2229 ~ D2230 42229 ~ 42230 08B4 ~ 08B5 PGT205 R/W D2329 ~ D2330 42329 ~ 42330 0918 ~ 0919 D2231 ~ D2232 42231 ~ 42232 08B6 ~ 08B7 PGT206 R/W D2331 ~ D2332 42331 ~ 42332 091A ~ 091B D2233 ~ D2234 42233 ~ 42234 08B8 ~ 08B9 PGT207 R/W D2333 ~ D2334 42333 ~ 42334 091C ~ 091D D2235 ~ D2236 42235 ~ 42236 08BA ~ 08BB PGT208 R/W D2335 ~ D2336 42335 ~ 42336 091E ~ 091F D2237 ~ D2238 42237 ~ 42238 08BC ~ 08BD PGT209 R/W D2337 ~ D2338 42337 ~ 42338 0920 ~ 0921 D2239 ~ D2240 42239 ~ 42240 08BE ~ 08BF PGT210 R/W D2339 ~ D2340 42339 ~ 42340 0922 ~ 0923 D2241 ~ D2242 42241 ~ 42242 08C0 ~ 08C1 D2341 ~ D2342 42341 ~ 42342 0924 ~ 0925 D2243 ~ D2244 42243 ~ 42244 08C2 ~ 08C3 D2343 ~ D2344 42343 ~ 42344 0926 ~ 0927 D2245 ~ D2246 42245 ~ 42246 08C4 ~ 08C5 D2345 ~ D2346 42345 ~ 42346 0928 ~ 0929 D2247 ~ D2248 42247 ~ 42248 08C6 ~ 08C7 D2347 ~ D2348 42347 ~ 42348 092A ~ 092B D2249 ~ D2250 42249 ~ 42250 08C8 ~ 08C9 D2349 ~ D2350 42349 ~ 42350 092C ~ 092D D2251 ~ D2252 42251 ~ 42252 08CA ~ 08CB PGO101 R/W D2351 ~ D2352 42351 ~ 42352 092E ~ 092F D2253 ~ D2254 42253 ~ 42254 08CC ~ 08CD PGO102 R/W D2353 ~ D2354 42353 ~ 42354 0930 ~ 0931 D2255 ~ D2256 42255 ~ 42256 08CE ~ 08CF PGO103 R/W D2355 ~ D2356 42355 ~ 42356 0932 ~ 0933 D2257 ~ D2258 42257 ~ 42258 08D0 ~ 08D1 PGO104 R/W D2357 ~ D2358 42357 ~ 42358 0934 ~ 0935 D2259 ~ D2260 42259 ~ 42260 08D2 ~ 08D3 PGO105 R/W D2359 ~ D2360 42359 ~ 42360 0936 ~ 0937 D2261 ~ D2262 42261 ~ 42262 08D4 ~ 08D5 PGO106 R/W D2361 ~ D2362 42361 ~ 42362 0938 ~ 0939 D2263 ~ D2264 42263 ~ 42264 08D6 ~ 08D7 PGO107 R/W D2363 ~ D2364 42363 ~ 42364 093A ~ 093B D2265 ~ D2266 42265 ~ 42266 08D8 ~ 08D9 PGO108 R/W D2365 ~ D2366 42365 ~ 42366 093C ~ 093D D2267 ~ D2268 42267 ~ 42268 08DA ~ 08DB PGO109 R/W D2367 ~ D2368 42367 ~ 42368 093E ~ 093F D2269 ~ D2270 42269 ~ 42270 08DC ~ 08DD PGO110 R/W D2369 ~ D2370 42369 ~ 42370 0940 ~ 0941 D2271 ~ D2272 42271 ~ 42272 08DE ~ 08DF PGO201 R/W D2371 ~ D2372 42371 ~ 42372 0942 ~ 0943 D2273 ~ D2274 42273 ~ 42274 08E0 ~ 08E1 PGO202 R/W D2373 ~ D2374 42373 ~ 42374 0944 ~ 0945 D2275 ~ D2276 42275 ~ 42276 08E2 ~ 08E3 PGO203 R/W D2375 ~ D2376 42375 ~ 42376 0946 ~ 0947 D2277 ~ D2278 42277 ~ 42278 08E4 ~ 08E5 PGO204 R/W D2377 ~ D2378 42377 ~ 42378 0948 ~ 0949 D2279 ~ D2280 42279 ~ 42280 08E6 ~ 08E7 PGO205 R/W D2379 ~ D2380 42379 ~ 42380 094A ~ 094B D2281 ~ D2282 42281 ~ 42282 08E8 ~ 08E9 PGO206 R/W D2381 ~ D2382 42381 ~ 42382 094C ~ 094D D2283 ~ D2284 42283 ~ 42284 08EA ~ 08EB PGO207 R/W D2383 ~ D2384 42383 ~ 42384 094E ~ 094F D2285 ~ D2286 42285 ~ 42286 08EC ~ 08ED PGO208 R/W D2385 ~ D2386 42385 ~ 42386 0950 ~ 0951 D2287 ~ D2288 42287 ~ 42288 08EE ~ 08EF PGO209 R/W D2387 ~ D2388 42387 ~ 42388 0952 ~ 0953 D2289 ~ D2290 42289 ~ 42290 08F0 ~ 08F1 PGO210 R/W D2389 ~ D2390 42389 ~ 42390 0954 ~ 0955 D2291 ~ D2292 42291 ~ 42292 08F2 ~ 08F3 D2391 ~ D2392 42391 ~ 42392 0956 ~ 0957 D2293 ~ D2294 42293 ~ 42294 08F4 ~ 08F5 D2393 ~ D2394 42393 ~ 42394 0958 ~ 0959 D2295 ~ D2296 42295 ~ 42296 08F6 ~ 08F7 D2395 ~ D2396 42395 ~ 42396 095A ~ 095B D2297 ~ D2298 42297 ~ 42298 08F8 ~ 08F9 D2397 ~ D2398 42397 ~ 42398 095C ~ 095D D2299 ~ D2300 42299 ~ 42300 08FA ~ 08FB D2399 ~ D2400 42399 ~ 42400 095E ~ 095F 注 : プログラム設定値は プログラマブルモードのとき機能を使用できます レジスタ名称 R/W 6-40
6.9 ユーザプログラム (D2001 ~ D4000) ユーザプログラム領域 P レジスタ 空き領域 D-Reg No. Ref. No. H No. レジスタ R/W 名称 PROG D-Reg No. Ref. No. H No. D2601 ~ D2602 42601 ~ 42602 0A28 ~ 0A29 P01 R/W D2701 ~ D2702 42701 ~ 42702 0A8C ~ 0A8D D2603 ~ D2604 42603 ~ 42604 0A2A ~ 0A2B P02 R/W D2703 ~ D2704 42703 ~ 42704 0A8E ~ 0A8F D2605 ~ D2606 42605 ~ 42606 0A2C ~ 0A2D P03 R/W D2705 ~ D2706 42705 ~ 42706 0A90 ~ 0A91 D2607 ~ D2608 42607 ~ 42608 0A2E ~ 0A2F P04 R/W D2707 ~ D2708 42707 ~ 42708 0A92 ~ 0A93 D2609 ~ D2610 42609 ~ 42610 0A30 ~ 0A31 P05 R/W D2709 ~ D2710 42709 ~ 42710 0A94 ~ 0A95 D2611 ~ D2612 42611 ~ 42612 0A32 ~ 0A33 P06 R/W D2711 ~ D2712 42711 ~ 42712 0A96 ~ 0A97 D2613 ~ D2614 42613 ~ 42614 0A34 ~ 0A35 P07 R/W D2713 ~ D2714 42713 ~ 42714 0A98 ~ 0A99 D2615 ~ D2616 42615 ~ 42616 0A36 ~ 0A37 P08 R/W D2715 ~ D2716 42715 ~ 42716 0A9A ~ 0A9B D2617 ~ D2618 42617 ~ 42618 0A38 ~ 0A39 P09 R/W D2717 ~ D2718 42717 ~ 42718 0A9C ~ 0A9D D2619 ~ D2620 42619 ~ 42620 0A3A ~ 0A3B P10 R/W D2719 ~ D2720 42719 ~ 42720 0A9E ~ 0A9F D2621 ~ D2622 42621 ~ 42622 0A3C ~ 0A3D P11 R/W D2721 ~ D2722 42721 ~ 42722 0AA0 ~ 0AA1 D2623 ~ D2624 42623 ~ 42624 0A3E ~ 0A3F P12 R/W D2723 ~ D2724 42723 ~ 42724 0AA2 ~ 0AA3 D2625 ~ D2626 42625 ~ 42626 0A40 ~ 0A41 P13 R/W D2725 ~ D2726 42725 ~ 42726 0AA4 ~ 0AA5 D2627 ~ D2628 42627 ~ 42628 0A42 ~ 0A43 P14 R/W D2727 ~ D2728 42727 ~ 42728 0AA6 ~ 0AA7 D2629 ~ D2630 42629 ~ 42630 0A44 ~ 0A45 P15 R/W D2729 ~ D2730 42729 ~ 42730 0AA8 ~ 0AA9 D2631 ~ D2632 42631 ~ 42632 0A46 ~ 0A47 P16 R/W D2731 ~ D2732 42731 ~ 42732 0AAA ~ 0AAB D2633 ~ D2634 42633 ~ 42634 0A48 ~ 0A49 P17 R/W D2733 ~ D2734 42733 ~ 42734 0AAC ~ 0AAD D2635 ~ D2636 42635 ~ 42636 0A4A ~ 0A4B P18 R/W D2735 ~ D2736 42735 ~ 42736 0AAE ~ 0AAF D2637 ~ D2638 42637 ~ 42638 0A4C ~ 0A4D P19 R/W D2737 ~ D2738 42737 ~ 42738 0AB0 ~ 0AB1 D2639 ~ D2640 42639 ~ 42640 0A4E ~ 0A4F P20 R/W D2739 ~ D2740 42739 ~ 42740 0AB2 ~ 0AB3 D2641 ~ D2642 42641 ~ 42642 0A50 ~ 0A51 P21 R/W D2741 ~ D2742 42741 ~ 42742 0AB4 ~ 0AB5 D2643 ~ D2644 42643 ~ 42644 0A52 ~ 0A53 P22 R/W D2743 ~ D2744 42743 ~ 42744 0AB6 ~ 0AB7 D2645 ~ D2646 42645 ~ 42646 0A54 ~ 0A55 P23 R/W D2745 ~ D2746 42745 ~ 42746 0AB8 ~ 0AB9 D2647 ~ D2648 42647 ~ 42648 0A56 ~ 0A57 P24 R/W D2747 ~ D2748 42747 ~ 42748 0ABA ~ 0ABB D2649 ~ D2650 42649 ~ 42650 0A58 ~ 0A59 P25 R/W D2749 ~ D2750 42749 ~ 42750 0ABC ~ 0ABD D2651 ~ D2652 42651 ~ 42652 0A5A ~ 0A5B P26 R/W D2751 ~ D2752 42751 ~ 42752 0ABE ~ 0ABF D2653 ~ D2654 42653 ~ 42654 0A5C ~ 0A5D P27 R/W D2753 ~ D2754 42753 ~ 42754 0AC0 ~ 0AC1 D2655 ~ D2656 42655 ~ 42656 0A5E ~ 0A5F P28 R/W D2755 ~ D2756 42755 ~ 42756 0AC2 ~ 0AC3 D2657 ~ D2658 42657 ~ 42658 0A60 ~ 0A61 P29 R/W D2757 ~ D2758 42757 ~ 42758 0AC4 ~ 0AC5 D2659 ~ D2660 42659 ~ 42660 0A62 ~ 0A63 P30 R/W D2759 ~ D2760 42759 ~ 42760 0AC6 ~ 0AC7 D2661 ~ D2662 42661 ~ 42662 0A64 ~ 0A65 D2761 ~ D2762 42761 ~ 42762 0AC8 ~ 0AC9 D2663 ~ D2664 42663 ~ 42664 0A66 ~ 0A67 D2763 ~ D2764 42763 ~ 42764 0ACA ~ 0ACB D2665 ~ D2666 42665 ~ 42666 0A68 ~ 0A69 D2765 ~ D2766 42765 ~ 42766 0ACC ~ 0ACD D2667 ~ D2668 42667 ~ 42668 0A6A ~ 0A6B D2767 ~ D2768 42767 ~ 42768 0ACE ~ 0ACF D2669 ~ D2670 42669 ~ 42670 0A6C ~ 0A6D D2769 ~ D2770 42769 ~ 42770 0AD0 ~ 0AD1 D2671 ~ D2672 42671 ~ 42672 0A6E ~ 0A6F D2771 ~ D2772 42771 ~ 42772 0AD2 ~ 0AD3 D2673 ~ D2674 42673 ~ 42674 0A70 ~ 0A71 D2773 ~ D2774 42773 ~ 42774 0AD4 ~ 0AD5 D2675 ~ D2676 42675 ~ 42676 0A72 ~ 0A73 D2775 ~ D2776 42775 ~ 42776 0AD6 ~ 0AD7 D2677 ~ D2678 42677 ~ 42678 0A74 ~ 0A75 D2777 ~ D2778 42777 ~ 42778 0AD8 ~ 0AD9 D2679 ~ D2680 42679 ~ 42680 0A76 ~ 0A77 D2779 ~ D2780 42779 ~ 42780 0ADA ~ 0ADB D2681 ~ D2682 42681 ~ 42682 0A78 ~ 0A79 D2781 ~ D2782 42781 ~ 42782 0ADC ~ 0ADD D2683 ~ D2684 42683 ~ 42684 0A7A ~ 0A7B D2783 ~ D2784 42783 ~ 42784 0ADE ~ 0ADF D2685 ~ D2686 42685 ~ 42686 0A7C ~ 0A7D D2785 ~ D2786 42785 ~ 42786 0AE0 ~ 0AE1 D2687 ~ D2688 42687 ~ 42688 0A7E ~ 0A7F D2787 ~ D2788 42787 ~ 42788 0AE2 ~ 0AE3 D2689 ~ D2690 42689 ~ 42690 0A80 ~ 0A81 D2789 ~ D2790 42789 ~ 42790 0AE4 ~ 0AE5 D2691 ~ D2692 42691 ~ 42692 0A82 ~ 0A83 D2791 ~ D2792 42791 ~ 42792 0AE6 ~ 0AE7 D2693 ~ D2694 42693 ~ 42694 0A84 ~ 0A85 D2793 ~ D2794 42793 ~ 42794 0AE8 ~ 0AE9 D2695 ~ D2696 42695 ~ 42696 0A86 ~ 0A87 D2795 ~ D2796 42795 ~ 42796 0AEA ~ 0AEB D2697 ~ D2698 42697 ~ 42698 0A88 ~ 0A89 D2797 ~ D2798 42797 ~ 42798 0AEC ~ 0AED D2699 ~ D2700 42699 ~ 42700 0A8A ~ 0A8B D2799 ~ D2800 42799 ~ 42800 0AEE ~ 0AEF 注 :P レジスタは プログラマブルモードのとき機能を使用できます レジスタ名称 R/W YS1500/YS1700 のD レジスタの機能と用途6 6-41
6.9 ユーザプログラム (D2001 ~ D4000) 6.9.1 制御データ システムフラグ (D2001 ~ D2100) レジスタ番号内容値の範囲と意味 D2001 ~ D2002 LOAD 負荷率現在値 D2003 ~ D2004 LDMAX 負荷率最大値 0.0 ~ 2000.0% D2005 ~ D2010 D2011 ~ D2012 SSW セレクタ制御スイッチ AUT: 0( エンジニアリングパラメータ ATSEL で設定した内容で自動選択 ) 1:1( 第 1 ループの出力を選択 ) 2:2( 第 2 ループの出力を選択 ) D2013 ~ D2014 EXT セレクタ外部信号 - D2015 ~ D2016 SEL セレクタ選択ループ - D2017 ~ D2040 D2041 ~ D2042 AG1 可変ゲイン 1 - D2043 ~ D2044 DM1 入力補償 1 - D2045 ~ D2046 FF1 フィードフォワード入力値 1-100.0 ~ 200.0% D2047 ~ D2048 TRK1 出力トラッキング入力値 1-6.3 ~ 106.3% D2049 ~ D2050 D2051 ~ D2052 AG2 可変ゲイン 2 - D2053 ~ D2054 DM2 入力補償 2 - D2055 ~ D2056 FF2 フィードフォワード入力値 2 - D2057 ~ D2058 TRK2 出力トラッキング入力値 2-6.3 ~ 106.3% D2059 ~ D2060 D2061 ~ D2062 PVM1 測定値 1 バー表示値 D2063 ~ D2064 SVM1 設定値 1 バー表示値 D2065 ~ D2066 MVM1 操作出力値 1 バー表示値 D2067 ~ D2068 PVM2 測定値 2 バー表示値 -6.3 ~ 106.3% D2069 ~ D2070 SVM2 設定値 2 バー表示値 D2071 ~ D2072 MVM2 操作出力値 2 バー表示値 D2073 ~ D2074 D2075 ~ D2076 D2077 ~ D2078 PPID1 PPID2 プリセット PID 用スイッチレジスタ 1 プリセット PID 用スイッチレジスタ 2 D2079 ~ D2080 D2081 ~ D2082 IOP 入力オーバレンジ D2083 ~ D2084 OOP 電流出力オープン D2085 ~ D2086 COMS01 上位システム通信ハード異常 0: 正常 1: 発生中 D2087 ~ D2088 COMS02 上位システム通信ソフト異常 D2089 ~ D2090 CFL バックライト ON/OFF フラグ 0:ON 1:OFF D2091 ~ D2098 D2099 ~ D2100 KY1_PF PF キー入力ステータス 0:ON 1:OFF -8000 PPID1 < 0 : 現設定値を維持 0 PPID1 < 100 :PID セット 1(PPB1, PTI1, PTD1) 100 PPID1 < 200 :PID セット 2(PPB2, PTI2, PTD2) 200 PPID1 < 300 :PID セット 3(PPB3, PTI3, PTD3) 300 PPID1 < 400 :PID セット 4(PPB4, PTI4, PTD4) 400 PPID1 < 500 :PID セット 5(PPB5, PTI5, PTD5) 500 PPID1 < 600 :PID セット 6(PPB6, PTI6, PTD6) 600 PPID1 < 700 :PID セット 7(PPB7, PTI7, PTD7) 700 PPID1 < 8000 :PID セット 8(PPB8, PTI8, PTD8) -8000 PPID2 < 0 : 現設定値を維持 0 PPID2 < 100 :PID セット 1(PPB1, PTI1, PTD1) 100 PPID2 < 200 :PID セット 2(PPB2, PTI2, PTD2) 200 PPID2 < 300 :PID セット 3(PPB3, PTI3, PTD3) 300 PPID2 < 400 :PID セット 4(PPB4, PTI4, PTD4) 400 PPID2 < 500 :PID セット 5(PPB5, PTI5, PTD5) 500 PPID2 < 600 :PID セット 6(PPB6, PTI6, PTD6) 600 PPID2 < 700 :PID セット 7(PPB7, PTI7, PTD7) 700 PPID2 < 8000 :PID セット 8(PPB8, PTI8, PTD8) 6-42
6.9 ユーザプログラム (D2001 ~ D4000) 6.9.2 制御フラグ (D2101 ~ D2200) レジスタ番号内容値の範囲と意味 D2101 ~ D2102 PRC_ALM_HH1 測定値 1 上上限警報フラグ D2103 ~ D2104 PRC_ALM_LL1 測定値 1 下下限警報フラグ D2105 ~ D2106 PRC_ALM_PH1 測定値 1 上限警報フラグ D2107 ~ D2108 PRC_ALM_PL1 測定値 1 下限警報フラグ 0:OFF 1:ON D2109 ~ D2110 PRC_ALM_DL1 偏差 1 警報フラグ D2111 ~ D2112 PRC_ALM_VL1 測定値 1 変化率警報フラグ D2113 ~ D211 TRKF1 出力トラッキング 1 フラグ D2115 ~ D2116 PMVF1 プリセット出力 1 指定フラグ 0:OFF 1:ON D2117 ~ D2118 CAF1 C A モード切替 1 フラグ 0:A 1:C D2119 ~ D2120 CAMF1 C/A M モード切替 1 フラグ 0:M 1:A/C D2121 ~ D2122 CCF1 設定値 1 アナログ / コンピュータフラグ 0:ANALOG 1:COMPUTER D2123 ~ D2124 DDCF1 DDC 出力 1 フラグ 0:DDC_OTHER 1:DDC D2125 ~ D2130 D2131 ~ D2132 PRC_ALM_HH2 測定値 2 上上限警報フラグ D2133 ~ D2134 PRC_ALM_LL2 測定値 2 下下限警報フラグ D2135 ~ D2136 PRC_ALM_PH2 測定値 2 上限警報フラグ D2137 ~ D2138 PRC_ALM_PL2 測定値 2 下限警報フラグ D2139 ~ D2140 PRC_ALM_DL2 偏差 2 警報フラグ D2141 ~ D2132 PRC_ALM_VL2 測定値 2 変化率警報フラグ D2143 ~ D2134 TRKF2 出力トラッキング 2 フラグ D2101 から D2124 と同じ D2145 ~ D2136 PMVF2 プリセット出力 2 指定フラグ D2147 ~ D2138 CAF2 C A モード切替 2 フラグ D2149 ~ D2150 CAMF2 C/A M モード切替 2 フラグ D2151 ~ D2152 CCF2 設定値 2 アナログ / コンピュータフラグ D2153 ~ D2154 DDCF2 DDC 出力 2 フラグ D2155 ~ D2160 D2161 ~ D2162 STCSW STC 起動停止フラグ 0:STCSTART 1:STCSTOP D2163 ~ D2164 STCM1 STC 動作モード指定 1 フラグ 0:OFF 1:STCM1 STCM2 の組み合わせで指定 D2165 ~ D2166 STCM2 STC 動作モード指定 2 フラグ 0:OFF 1:STCM1 STCM2 の組み合わせで指定 D2167 ~ D2168 STCLP STC 対象ループフラグ 0:LOOP1 1:LOOP2 D2169 ~ D2170 STCOD オンデマンド指定フラグ 0:OFF 1:ON D2171 ~ D2172 OCF 内部カスケード開閉切替フラグ 0:CLOSE( カスケード ) 1:OPEN(2 次単独 ) D2173 ~ D2174 LRF セレクタ 2 次側切替フラグ 0:REMOTE 1:LOCAL D2175 ~ D2176 PRDF プライマリダイレクトフラグ 0:OFF 1:ON D2177 ~ D2200 YS1500/YS1700 のD レジスタの機能と用途6 6.9.3 プログラム設定値 (D2201 ~ D2300) レジスタ番号内容値の範囲と意味 D2201 ~ D2220 PGT101 ~ PGM1 の時間設定 1 ~ PGT110 PGM1 の時間設定 10 0 ~ 9999 D2221 ~ D2240 PGT201 ~ PGM2 の時間設定 1 ~ PGT210 PGM2 の時間設定 10 D2241 ~ D2250 D2251 ~ D2270 PGO101 ~ PGM1 の出力設定 1 ~ PGO110 PGM1 の出力設定 10 D2271 ~ D2290 D2291 ~ D2300 PGO201 ~ PGO210 PGM2 の出力設定 1 ~ PGM2 の出力設定 10 6.9.4 P レジスタ (D2601 ~ D2700) -0.250 ~ 1.250 レジスタ番号内容値の範囲と意味 D2601 ~ D2660 D2661 ~ D2700 P01 ~ P30 可変パラメータ 1 ~ 可変パラメータ 30 内部値 ( ユーザプログラム )= 浮動小数点数で表現できる最大値と最小値表示の限界 = -99999 ~ 99999 通信の限界 = -2147483520 ~ 2147483520 6-43
Blank Page
第 7 章 YS1310/YS1350/YS1360 の D レジスタの機能と用途 7.1 概要 ここでは D レジスタの機能と用途について説明します D レジスタは Modbus 通信 パソコンリンク通信 Ethernet 通信のときに使用します D レジスタには YS1000 のパラメータデータ フラグデータ プロセスデータなどが格納されています 上位機器は D レジスタの読出し / 書込みによりこれらのデータを利用できます D レジスタを利用すると次のようなことができます 上位機器による集中管理 上位機器とのデータの読出し / 書込み YS1310/YS1350/YS1360 のD レジスタの機能と用途7 7-1
7.2 D レジスタの一覧表の見方 ここでは D レジスタマップ表の見方について説明します 表の最左端列に縦に並んでいる数値は 1 D レジスタ番号を表します その隣の列の 5 桁の数字は Modbus 通信用の2リファレンス番号を表します 左端 3 列目は Modbus 通信用の3レジスタ番号 (16 進数 ) を表します レジスタマップ内のアルファベットは プロセスデータ 運転パラメータ セットアップパラメータ その他のフラグのレジスタ名称を表しています 運転パラメータやセットアップパラメータなどについては 各 YS1000 のオペレーションガイドおよびユーザーズマニュアル (CD) を参照してください レジスタマップ ( 分類 ) D-Reg No. レジスタ内容 Ref. No. H No. レジスタ名称 R/W YS1310 YS1350 YS1360 D0001~D0002 40001~40002 0000~0001 SYS_ALM_STS R R R D0003~D0004 40003~40004 0002~0003 PRC_ALM_STS R R R Dレジスタ番号 Hex 番号 (Modbus 通信用 ) リファレンス番号 (Modbus 通信用 ) リファレンス番号 D-Reg No. 40000 通信での読出し / 書込み R: 読出し可 R/W: 読み書き可 X: 読み書き 可 ( 読出すと 0 が読 ます ) 0701.ai 7-2
7.3 D レジスタの構成 D レジスタマップの分類 D レジスタマップの構成を以下に示します 表 7.1 D レジスタマップの構成 レジスタ番号 分類 内容 参照 D0001 ~ D0400 プロセスデータ領域 プロセスデータ アナログ入出力 7.5.2 ~ ステータス アラーム / イベント 7.5.4 項ディジタル入出力 D0401 ~ D0500 チューニングパラメータ ( 注 1) セッティングパラメータ 7.6.1 項 D0501 ~ D0600 ( 使用しません ) D0601 ~ D0700 入出力信号パラメータ 7.6.2 項 D0701 ~ D0900 空き領域 D0901 ~ D0950 認識データ 7.7.1 項 D0951 ~ D1000 ユーザ領域 ( 注 2) 7.7.2 項 D1001 ~ D1100 エンジニアリングパラメータ 1 CONFIG 7.8.1 項 D1101 ~ D1200 ( 注 1) 入出力演算指定 警報設定 7.8.2 項 D1201 ~ D1300 画面設定 コントラスト 7.8.3 項 D1301 ~ D1400 通信設定 7.8.4 項 D1401 ~ D1500 エンジニアリングパラメータ 2 ( 使用しません ) D1501 ~ D1600 ( 注 1) ( 使用しません ) D1601 ~ D1700 ( 使用しません ) D1701 ~ D1800 DI/DO 設定 7.8.5 項 D1801 ~ D2000 通信アクセス 7.8.6 項 ( 注 1) チューニングパラメータ エンジニアリングパラメータについては YS1310/YS1350/ YS1360 のオペレーションガイドの パラメータ一覧 に記載されている形式 ( 工業量の小数点を除いたデータ ) でデータが格納されています OFF/ON データの場合は OFF が 0 で ON が 1 となります ( 注 2) ユーザ領域 (D0951 ~ D1000) は タッチパネルなどに使用される 16 ビットのレジスタデータのための領域です タッチパネルを使用する場合は 通信でのユーザ領域として書込みや読出しを行わないでください 注意 データ格納領域の空白部分は 通信での書込み / 読出しはできません データ格納領域の空白部分の書込み / 読出しを行った場合は YS1000 が正常に動作しない場合がありますのでご注意ください YS1310/YS1350/YS1360 のD レジスタの機能と用途7 7.3.1 エンジニアリングパラメータ 1 の書込み エンジニアリングパラメータ 1 にあるパラメータは 通信からの STOP (RSCOMM (D1811 ~ D1812)= 1) を実行した場合に 書込みが可能です 7-3
7.4 D レジスタのデータ パラメータ値のデータ量は 32bit データです 1つの D レジスタが扱うデータは 16bit であるため D レジスタ 2 つで 1 つのパラメータデータを構成しています ユーザ領域 (D0951 ~ D1000) または文字列データ以外は 2 レジスタを指定しないとデータを書込むことができません また 2 つの D レジスタは どちらを上位にするか下位にするか選択することができます 例 :D レジスタデータ 31 0 bt D0001 上位にした場合 31 16 15 0 bt 上位 16 ビット 下位 16 ビット D0001 D0002 上位 16 ビット 下位 16 ビット Dレジスタ番号 15 D0001 0 bt D0001 下位にした場合 31 16 15 0 bt D0002 D0001 D0002 15 0 bt 上位 16 ビット 下位 16 ビット 0702.ai 7.4.1 D レジスタの上位 / 下位の設定 パラメータ名称設定値初期値 RS-485 通信 D レジスタ上位下 DREG1 位設定 0:H-L 0 Ethernet 通信 D レジスタ上位 1:L-H DREG2 下位設定 例 :D0001 ~ D0002 のとき 0:H-L(D0001; 上位 D0002; 下位 ) 1:L-H(D0001; 下位 D0002; 上位 ) Note 以降の節 (7.5 節 ~ 7.8 節 ) では RS-485 通信 D レジスタ上位下位設定パラメータ (DREG1) または Ethernet 通信 D レジスタ上位下位設定パラメータ (DREG2) を 0:H-L とした場合のビット構成を記載しています 7-4
7.5 プロセスデータ (D0001 ~ D0400) プロセスデータ領域 プロセスデータ アナログ入出力 ステータス D-Reg No. Ref. No. H No. レジスタ名称 R/W YS1310 YS1350 YS1360 D0001 ~ D0002 40001 ~ 40002 0000 ~ 0001 SYS_ALM_STS R R R D0003 ~ D0004 40003 ~ 40004 0002 ~ 0003 PRC_ALM_STS R R R D0005 ~ D0006 40005 ~ 40006 0004 ~ 0005 D0007 ~ D0008 40007 ~ 40008 0006 ~ 0007 RSDISP R R R D0009 ~ D0010 40009 ~ 40010 0008 ~ 0009 LS1 R/W R/W D0011 ~ D0012 40011 ~ 40012 000A ~ 000B PV1 R R R D0013 ~ D0014 40013 ~ 40014 000C ~ 000D SV1 R/W D0015 ~ D0016 40015 ~ 40016 000E ~ 000F MV1 R/W D0017 ~ D0018 40017 ~ 40018 0010 ~ 0011 D0019 ~ D0020 40019 ~ 40020 0012 ~ 0013 PV2 R D0021 ~ D0022 40021 ~ 40022 0014 ~ 0015 D0023 ~ D0024 40023 ~ 40024 0016 ~ 0017 D0025 ~ D0026 40025 ~ 40026 0018 ~ 0019 D0027 ~ D0028 40027 ~ 40028 001A ~ 001B CIN1 R R D0029 ~ D0030 40029 ~ 40030 001C ~ 001D D0031 ~ D0032 40031 ~ 40032 001E ~ 001F D0033 ~ D0034 40033 ~ 40034 0020 ~ 0021 D0035 ~ D0036 40035 ~ 40036 0022 ~ 0023 D0037 ~ D0038 40037 ~ 40038 0024 ~ 0025 D0039 ~ D0040 40039 ~ 40040 0026 ~ 0027 D0041 ~ D0042 40041 ~ 40042 0028 ~ 0029 D0043 ~ D0044 40043 ~ 40044 002A ~ 002B D0045 ~ D0046 40045 ~ 40046 002C ~ 002D D0047 ~ D0048 40047 ~ 40048 002E ~ 002F EVT_STS R R R D0049 ~ D0050 40049 ~ 40050 0030 ~ 0031 D0051 ~ D0052 40051 ~ 40052 0032 ~ 0033 X1 R R R D0053 ~ D0054 40053 ~ 40054 0034 ~ 0035 X2 R R R D0055 ~ D0056 40055 ~ 40056 0036 ~ 0037 D0057 ~ D0058 40057 ~ 40058 0038 ~ 0039 D0059 ~ D0060 40059 ~ 40060 003A ~ 003B D0061 ~ D0062 40061 ~ 40062 003C ~ 003D D0063 ~ D0064 40063 ~ 40064 003E ~ 003F D0065 ~ D0066 40065 ~ 40066 0040 ~ 0041 D0067 ~ D0068 40067 ~ 40068 0042 ~ 0043 D0069 ~ D0070 40069 ~ 40070 0044 ~ 0045 D0071 ~ D0072 40071 ~ 40072 0046 ~ 0047 Y1 R R D0073 ~ D0074 40073 ~ 40074 0048 ~ 0049 Y2 R R D0075 ~ D0076 40075 ~ 40076 004A ~ 004B D0077 ~ D0078 40077 ~ 40078 004C ~ 004D D0079 ~ D0080 40079 ~ 40080 004E ~ 004F D0081 ~ D0082 40081 ~ 40082 0050 ~ 0051 D0083 ~ D0084 40083 ~ 40084 0052 ~ 0053 D0085 ~ D0086 40085 ~ 40086 0054 ~ 0055 D0087 ~ D0088 40087 ~ 40088 0056 ~ 0057 DISTATUS R R R D0089 ~ D0090 40089 ~ 40090 0058 ~ 0058 DOSTATUS R R R D0091 ~ D0092 40091 ~ 40092 005A ~ 005B EXT_EXE R R D0093 ~ D0094 40093 ~ 40094 005C ~ 005D D0095 ~ D0096 40095 ~ 40096 005E ~ 005F MCUFAIL R R R D0097 ~ D0098 40097 ~ 40098 0060 ~ 0061 DCUFAIL R R R D0099 ~ D0100 40099 ~ 40100 0062 ~ 0063 ALMLAMP R R R YS1310/YS1350/YS1360 のD レジスタの機能と用途7 7-5
7.5 プロセスデータ (D0001 ~ D0400) プロセスデータ領域 アラーム イベント D-Reg No. Ref. No. H No. レジスタ名称 R/W YS1310 YS1350 YS1360 D0101 ~ D0102 40101 ~ 40102 0064 ~ 0065 SYS_ALM_X1 R R R D0103 ~ D0104 40103 ~ 40104 0066 ~ 0067 SYS_ALM_X2 R R R D0105 ~ D0106 40105 ~ 40106 0068 ~ 0069 D0107 ~ D0108 40107 ~ 40108 006A ~ 006B D0109 ~ D0110 40109 ~ 40110 006C ~ 006D D0111 ~ D0112 40111 ~ 40112 006E ~ 006F D0113 ~ D0114 40113 ~ 40114 0070 ~ 0071 D0115 ~ D0116 40115 ~ 40116 0072 ~ 0073 D0117 ~ D0118 40117 ~ 40118 0074 ~ 0075 SYS_ALM_Y1 R D0119 ~ D0120 40119 ~ 40120 0076 ~ 0077 D0121 ~ D0122 40121 ~ 40122 0078 ~ 0079 D0123 ~ D0124 40123 ~ 40124 007A ~ 007B D0125 ~ D0126 40125 ~ 40126 007C ~ 007D SYS_ALM_COMM R R R D0127 ~ D0128 40127 ~ 40128 007E ~ 007F SYS_ALM_ETHER R R R D0129 ~ D0130 40129 ~ 40130 0080 ~ 0081 D0131 ~ D0132 40131 ~ 40132 0082 ~ 0083 D0133 ~ D0134 40133 ~ 40134 0084 ~ 0085 SYS_ALM_DATA R R R D0135 ~ D0136 40135 ~ 40136 0086 ~ 0087 SYS_ALM_CALR R R R D0137 ~ D0138 40137 ~ 40138 0088 ~ 0089 D0139 ~ D0140 40139 ~ 40140 008A ~ 008B D0141 ~ D0142 40141 ~ 40142 008C ~ 008D D0143 ~ D0144 40143 ~ 40144 008E ~ 008F D0145 ~ D0146 40145 ~ 40146 0090 ~ 0091 D0147 ~ D0148 40147 ~ 40148 0092 ~ 0093 D0149 ~ D0150 40149 ~ 40150 0094 ~ 0095 D0151 ~ D0152 40151 ~ 40152 0096 ~ 0097 D0153 ~ D0154 40153 ~ 40154 0098 ~ 0099 D0155 ~ D0156 40155 ~ 40156 009A ~ 009B D0157 ~ D0158 40157 ~ 40158 009C ~ 009D D0159 ~ D0160 40159 ~ 40160 009E ~ 009F D0161 ~ D0162 40161 ~ 40162 00A0 ~ 01A1 D0163 ~ D0164 40163 ~ 40164 00A2 ~ 01A3 D0165 ~ D0166 40165 ~ 40166 00A4 ~ 00A5 PRC_ALM_HH1 R R R D0167 ~ D0168 40167 ~ 40168 00A6 ~ 00A7 PRC_ALM_LL1 R R R D0169 ~ D0170 40169 ~ 40170 00A8 ~ 00A9 PRC_ALM_PH1 R R R D0171 ~ D0172 40171 ~ 40172 00AA ~ 00AB PRC_ALM_PL1 R R R D0173 ~ D0174 40173 ~ 40174 00AC ~ 00AD D0175 ~ D0176 40175 ~ 40176 00AE ~ 00AF D0177 ~ D0178 40177 ~ 40178 00B0 ~ 00B1 PRC_ALM_HH2 R D0179 ~ D0180 40179 ~ 40180 00B2 ~ 00B3 PRC_ALM_LL2 R D0181 ~ D0182 40181 ~ 40182 00B4 ~ 00B5 PRC_ALM_PH2 R D0183 ~ D0184 40183 ~ 40184 00B6 ~ 00B7 PRC_ALM_PL2 R D0185 ~ D0186 40185 ~ 40186 00B8 ~ 00B9 D0187 ~ D0188 40187 ~ 40188 00BA ~ 00BB D0189 ~ D0190 40189 ~ 40190 00BC ~ 00BD D0191 ~ D0192 40191 ~ 40192 00BE ~ 00BF D0193 ~ D0194 40193 ~ 40194 00C0 ~ 00C1 D0195 ~ D0196 40195 ~ 40196 00C2 ~ 00C3 D0197 ~ D0198 40197 ~ 40198 00C4 ~ 00C5 D0199 ~ D0200 40199 ~ 40200 00C6 ~ 00C7 7-6
7.5 プロセスデータ (D0001 ~ D0400) プロセスデータ領域 アラーム イベント D-Reg No. Ref. No. H No. レジスタ名称 R/W YS1310 YS1350 YS1360 D0201 ~ D0202 40201 ~ 40202 00C8 ~ 00C9 D0203 ~ D0204 40203 ~ 40204 00CA ~ 00CB D0205 ~ D0206 40205 ~ 40206 00CC ~ 00CD D0207 ~ D0208 40207 ~ 40208 00CE ~ 00CF D0209 ~ D0210 40209 ~ 40210 00D0 ~ 00D1 D0211 ~ D0212 40211 ~ 40212 00D2 ~ 00D3 D0213 ~ D0214 40213 ~ 40214 00D4 ~ 00D5 D0215 ~ D0216 40215 ~ 40216 00D6 ~ 00D7 D0217 ~ D0218 40217 ~ 40218 00D8 ~ 00D9 D0219 ~ D0220 40219 ~ 40220 00DA ~ 00DB D0221 ~ D0222 40221 ~ 40222 00DC ~ 00DD D0223 ~ D0224 40223 ~ 40224 00DE ~ 00DF D0225 ~ D0226 40225 ~ 40226 00E0 ~ 00E1 D0227 ~ D0228 40227 ~ 40228 00E2 ~ 00E3 D0229 ~ D0230 40229 ~ 40230 00E4 ~ 00E5 D0231 ~ D0232 40231 ~ 40232 00E6 ~ 00E7 D0233 ~ D0234 40233 ~ 40234 00E8 ~ 00E9 EVT_EVENT1 R R R D0235 ~ D0236 40235 ~ 40236 00EA ~ 00EB EVT_EVENT2 R R R D0237 ~ D0238 40237 ~ 40238 00EC ~ 00ED EVT_EVENT3 R R R D0239 ~ D0240 40239 ~ 40240 00EE ~ 00EF EVT_EVENT4 R R R D0241 ~ D0242 40241 ~ 40242 00F0 ~ 00F1 EVT_EVENT5 R R R D0243 ~ D0244 40243 ~ 40244 00F2 ~ 00F3 D0245 ~ D0246 40245 ~ 40246 00F4 ~ 00F5 D0247 ~ D0248 40247 ~ 40248 00F6 ~ 00F7 EXT_EXE_AUT R R D0249 ~ D0250 40249 ~ 40250 00F8 ~ 00F9 EXT_EXE_MAN R R D0251 ~ D0252 40251 ~ 40252 00FA ~ 00FB EXT_EXE_PMV R R D0253 ~ D0254 40253 ~ 40254 00FC ~ 00FD EXT_EXE_TRK R R D0255 ~ D0256 40255 ~ 40256 00FE ~ 00FF D0257 ~ D0258 40257 ~ 40258 0100 ~ 0101 D0259 ~ D0260 40259 ~ 40260 0102 ~ 0103 D0261 ~ D0262 40261 ~ 40262 0104 ~ 0105 D0263 ~ D0264 40263 ~ 40264 0106 ~ 0107 D0265 ~ D0266 40265 ~ 40266 0108 ~ 0109 D0267 ~ D0268 40267 ~ 40268 010A ~ 010B D0269 ~ D0270 40269 ~ 40270 010C ~ 010D D0271 ~ D0272 40271 ~ 40272 010E ~ 010F D0273 ~ D0274 40273 ~ 40274 0110 ~ 0111 D0275 ~ D0276 40275 ~ 40276 0112 ~ 0113 D0277 ~ D0278 40277 ~ 40278 0114 ~ 0115 D0279 ~ D0280 40279 ~ 40280 0116 ~ 0117 D0281 ~ D0282 40281 ~ 40282 0118 ~ 0119 D0283 ~ D0284 40283 ~ 40284 011A ~ 011B D0285 ~ D0286 40285 ~ 40286 011C ~ 011D D0287 ~ D0288 40287 ~ 40288 011E ~ 011F D0289 ~ D0290 40289 ~ 40290 0120 ~ 0121 D0291 ~ D0292 40291 ~ 40292 0122 ~ 0123 D0293 ~ D0294 40293 ~ 40294 0124 ~ 0125 D0295 ~ D0296 40295 ~ 40296 0126 ~ 0127 D0297 ~ D0298 40297 ~ 40298 0128 ~ 0129 D0299 ~ D0300 40299 ~ 40300 012A ~ 012B YS1310/YS1350/YS1360 のD レジスタの機能と用途7 7-7
7.5 プロセスデータ (D0001 ~ D0400) プロセスデータ領域 ディジタル入出力 D-Reg No. Ref. No. H No. レジスタ名称 R/W YS1310 YS1350 YS1360 D0301 ~ D0302 40301 ~ 40302 012C ~ 012D DISTATUS_DI01 R R R D0303 ~ D0304 40303 ~ 40304 012E ~ 012F DISTATUS_DI02 R R R D0305 ~ D0306 40305 ~ 40306 0130 ~ 0131 D0307 ~ D0308 40307 ~ 40308 0132 ~ 0133 D0309 ~ D0310 40309 ~ 40310 0134 ~ 0135 D0311 ~ D0312 40311 ~ 40312 0136 ~ 0137 D0313 ~ D0314 40313 ~ 40314 0138 ~ 0139 D0315 ~ D0316 40315 ~ 40316 013A ~ 013B D0317 ~ D0318 40317 ~ 40318 013C ~ 013D D0319 ~ D0320 40319 ~ 40320 013E ~ 013F D0321 ~ D0322 40321 ~ 40321 0140 ~ 0141 D0323 ~ D0324 40323 ~ 40324 0142 ~ 0143 D0325 ~ D0326 40325 ~ 40326 0144 ~ 0145 D0327 ~ D0328 40327 ~ 40328 0146 ~ 0147 D0329 ~ D0330 40329 ~ 40330 0148 ~ 0149 D0331 ~ D0332 40331 ~ 40332 014A ~ 014B D0333 ~ D0334 40333 ~ 40334 014C ~ 014D DOSTATUS_DO1 R R R D0335 ~ D0336 40335 ~ 40336 014E ~ 014F DOSTATUS_DO2 R R R D0337 ~ D0338 40337 ~ 40338 0150 ~ 0151 DOSTATUS_DO3 R D0339 ~ D0340 40339 ~ 40340 0152 ~ 0153 DOSTATUS_DO4 R R R D0341 ~ D0342 40341 ~ 40342 0154 ~ 0155 DOSTATUS_DO5 R D0343 ~ D0344 40343 ~ 40344 0156 ~ 0157 DOSTATUS_DO6 R D0345 ~ D0346 40345 ~ 40346 0158 ~ 0159 D0347 ~ D0348 40347 ~ 40348 015A ~ 015B D0349 ~ D0350 40349 ~ 40350 015C ~ 015D D0351 ~ D0352 40351 ~ 40352 015E ~ 015F D0353 ~ D0354 40353 ~ 40354 0160 ~ 0161 D0355 ~ D0356 40355 ~ 40356 0162 ~ 0163 D0357 ~ D0358 40357 ~ 40358 0164 ~ 0165 D0359 ~ D0360 40359 ~ 40360 0166 ~ 0167 D0361 ~ D0362 40361 ~ 40362 0168 ~ 0169 D0363 ~ D0364 40363 ~ 40364 016A ~ 016B D0365 ~ D0366 40365 ~ 40366 016C ~ 016D D0367 ~ D0368 40367 ~ 40368 016E ~ 016F D0369 ~ D0370 40369 ~ 40370 0170 ~ 0171 D0371 ~ D0372 40371 ~ 40372 0172 ~ 0173 D0373 ~ D0374 40373 ~ 40374 0174 ~ 0175 D0375 ~ D0376 40375 ~ 40376 0176 ~ 0177 D0377 ~ D0378 40377 ~ 40378 0178 ~ 0179 D0379 ~ D0380 40379 ~ 40380 017A ~ 017B D0381 ~ D0382 40381 ~ 40382 017C ~ 017D D0383 ~ D0384 40383 ~ 40384 017E ~ 017F D0385 ~ D0386 40385 ~ 40386 0180 ~ 0181 D0387 ~ D0388 40387 ~ 40388 0182 ~ 0183 D0389 ~ D0390 40389 ~ 40390 0184 ~ 0185 D0391 ~ D0392 40391 ~ 40392 0186 ~ 0187 D0393 ~ D0394 40393 ~ 40394 0188 ~ 0189 D0395 ~ D0396 40395 ~ 40396 018A ~ 018B D0397 ~ D0398 40397 ~ 40398 018C ~ 018D D0399 ~ D0400 40399 ~ 40400 018E ~ 018F 7-8
7.5.1 プロセスデータ領域 7.5 プロセスデータ (D0001 ~ D0400) レジスタの一部は レジスタ内の各ビットの組合せによってエラーや状態など複数の事象を表しています 以下の表において 各ビットに示す事象が発生した場合にはビットが 1 になります 事象が発生していない場合には 0 になります また 各表の空欄は未使用のビットです 7.5.2 プロセスデータ アナログ入出力 ステータス (D0001 ~ D0100) D0001 ~ D0002:SYS_ALM_STS( システムアラーム ) のビット構成 上位 / 下位 ( 注 ) ビット 記号 事象 0 SYS_ALM_X1 入力 1 オーバレンジ (0:OFF 1:ON) 1 SYS_ALM_X2 入力 2 オーバレンジ (0:OFF 1:ON) 2 ~ 7 下位 8 SYS_ALM_Y1 電流出力 1 オープン (0:OFF 1:ON) 9 ~ 11 12 SYS_ALM_COMM 通信エラー (0:OFF 1:ON) 13 SYS_ALM_ETHER Ethernet 通信エラー (0:OFF 1:ON) 14 ~ 15 16 SYS_ALM_DATA YSS 書込み未完了 (0:OFF 1:ON) 上位 17 SYS_ALM_CALR 工場調整検査未完了 (0:OFF 1:ON) 18 ~ 31 D0003 ~ D0004:PRC_ALM_STS( プロセスアラーム ) のビット構成 上位 / 下位 ( 注 ) ビット 記号 事象 0 PRC_ALM_HH1 測定値 1 上上限警報フラグ (0:OFF 1:ON) 1 PRC_ALM_LL1 測定値 1 下下限警報フラグ (0:OFF 1:ON) 2 PRC_ALM_PH1 測定値 1 上限警報フラグ (0:OFF 1:ON) 3 PRC_ALM_PL1 測定値 1 下限警報フラグ (0:OFF 1:ON) 下位 4 ~ 5 6 PRC_ALM_HH2 測定値 2 上上限警報フラグ (0:OFF 1:ON) 7 PRC_ALM_LL2 測定値 2 下下限警報フラグ (0:OFF 1:ON) 8 PRC_ALM_PH2 測定値 2 上限警報フラグ (0:OFF 1:ON) 9 PRC_ALM_PL2 測定値 2 下限警報フラグ (0:OFF 1:ON) 10 ~ 15 上位 16 ~ 31 ( 注 )D レジスタ上位下位設定が 0:H-L ( 最初の D レジスタが上位 ) の場合のビット構成です YS1310/YS1350/YS1360 のD レジスタの機能と用途7 7-9
7.5 プロセスデータ (D0001 ~ D0400) D0007 ~ D0046 レジスタ番号 内容 値の範囲と意味 D0007 ~ D0008 RSDISP 運転状態表示 0:RUN 1:STOP D0009 ~ D0010 LS1 運転モード1 0:MAN 2:CAS 3:SPC 4:DDC 5:BUA 6:BUM( 注 1) D0011 ~ D0012 PV1 測定値 1 D0013 ~ D0014 SV1 設定値 1-6.3 ~ 106.3% 相当の工業量 ( 注 2) D0015 ~ D0016 MV1 操作出力値 1( 注 3) -6.3 ~ 106.3% D0017 ~ D0018 D0019 ~ D0020 PV2 測定値 2-6.3 ~ 106.3% 相当の工業量 ( 注 2) D0021 ~ D0026 D0027 ~ D0028 CIN1 カスケード入力値 1 YS1350:-6.3 ~ 106.3% 相当の工業量 YS1360:-6.3 ~ 106.3% D0029 ~ D0046 注 1: 5:BUA 6:BUM は設定不可 エンジニアリングパラメータ BMOD1 で設定します 注 2: エンジニアリングパラメータ SCH1 SCL1 SCDP1 で設定した工業量または工業量スパン 注 3: 運転モードが MAN DDC のとき設定可 MV2 は独立 2 ループ制御でのみ有効 カスケード制御 セレクタ制御では MV1 MV2 は同一 D0047 ~ D0048:EVT_STS( イベント表示フラグ ) のビット構成 上位 / 下位 ( 注 ) ビット 記号 事象 0 EVT_EVENT1 ユーザ設定イベント 1(0:OFF 1:ON) 1 EVT_EVENT2 ユーザ設定イベント 2(0:OFF 1:ON) 下位 2 EVT_EVENT3 ユーザ設定イベント 3(0:OFF 1:ON) 3 EVT_EVENT4 ユーザ設定イベント 4(0:OFF 1:ON) 4 EVT_EVENT5 ユーザ設定イベント 5(0:OFF 1:ON) 5 ~ 15 上位 16 ~ 31 ( 注 ) D レジスタ上位下位設定が 0:H-L ( 最初の D レジスタが上位 ) の場合のビット構成です D0051 ~ D0074 レジスタ番号 内容 値の範囲と意味 D0051 ~ D0054 X1 ~ X2 アナログ入力 1 ~ アナログ入力 2-25.0 ~ 125.0% D0055 ~ D0070 D0071 ~ D0072 Y1 アナログ出力 1-20.0 ~ 106.3% D0073 ~ D0074 Y2 アナログ出力 2-6.3 ~ 106.3% D0087 ~ D0088:DISTATUS(DI 状態 ) のビット構成 上位 / 下位 ( 注 ) ビット 記号 事象 0 DISTATUS_DI01 ディジタル入力 1 (0: 接点入力開 1: 接点入力閉 ) 下位 1 DISTATUS_DI02 ディジタル入力 2 (0: 接点入力開 1: 接点入力閉 ) 2 ~ 15 上位 16 ~ 31 ( 注 ) D レジスタ上位下位設定が 0:H-L ( 最初の D レジスタが上位 ) の場合のビット構成です 7-10
D0089 ~ D0090:DOSTATUS(DO 状態 ) のビット構成 上位 / 下位 ( 注 ) ビット 記号 事象 0 DOSTATUS_DO1 ディジタル出力 1 (0: 接点出力開 1: 接点出力閉 ) 1 DOSTATUS_DO2 ディジタル出力 2 (0: 接点出力開 1: 接点出力閉 ) 2 DOSTATUS_DO3 ディジタル出力 3 (0: 接点出力開 1: 接点出力閉 ) 下位 3 DOSTATUS_DO4 ディジタル出力 4 (0: 接点出力開 1: 接点出力閉 ) 4 DOSTATUS_DO5 ディジタル出力 5 (0: 接点出力開 1: 接点出力閉 ) 5 DOSTATUS_DO6 ディジタル出力 6 (0: 接点出力開 1: 接点出力閉 ) 6 ~ 15 上位 16 ~ 31 D0091 ~ D0092:EXT_EXE( 外部入力機能状態 ) のビット構成 上位 / 下位 ( 注 ) ビット 記号 事象 0 EXT_EXE_AUT EXT-AUT 機能 1 EXT_EXE_MAN EXT-MAN 機能 下位 2 EXT_EXE_PMV EXT-PMV 機能 3 EXT_EXE_TRK EXT-TRK 機能 4~15 上位 16 ~ 31 7.5 プロセスデータ (D0001 ~ D0400) D0095 ~ D0096:MCUFAIL(MCU ソフト FAIL 要因 ) のビット構成 上位 / 下位 ( 注 ) ビット 記号 事象 0 MCU メインプロセッサ (MCU) 異常 1 AD A/D 変換部異常 2 DA D/A 変換部異常 3 ROM MCU-ROM 異常 4 RAM MCU-RAM 異常 5 FRAM FRAM 異常 下位 6 SYS システムデータ異常 7 FLASH FLASH メモリ異常 8 EMPFR FRAM データ未初期化 FRAM データ消失 9 EMPFL FLASH 未初期化 FLASH データ消失 10 OPT 通信 / 拡張 IO 異常 11 12 SCLK サブクロック停止 13 ~ 15 上位 16 ~ 31 D0097 ~ D0098:DCUFAIL(MCU が検出する DCU フェイル要因 ) のビット構成 上位 / 下位 ( 注 ) ビット 記号 事象 下位 0 DCU DCU 異常 1 ~ 15 上位 16 ~ 31 ( 注 )D レジスタ上位下位設定が 0:H-L ( 最初の D レジスタが上位 ) の場合のビット構成です YS1310/YS1350/YS1360 のD レジスタの機能と用途7 D0099 ~ D0100 レジスタ番号 内容 値の範囲と意味 D0099 ~ D0100 ALMLAMP ALM ランプ状態 0:OFF 1:ON 7-11
7.5 プロセスデータ (D0001 ~ D0400) 7.5.3 アラーム イベント (D0101 ~ D0300) レジスタ番号 内容 値の範囲と意味 D0101 ~ D0104 SYS_ALM_X1 ~ 入力 1 オーバレンジ~ SYS_ALM_X2 入力 2 オーバレンジ 0: 正常 1: オーバレンジ D0105 ~ D0116 D0117 ~ D0118 SYS_ALM_Y1 電流出力 1 オープン 0: クローズ 1: オープン D0119 ~ D0124 D0125 ~ D0126 SYS_ALM_COMM 通信エラー D0127 ~ D0128 SYS_ALM_ETHER Ethernet 通信エラー 0: 正常 1: エラー発生中 D0129 ~ D0132 D0133 ~ D0134 SYS_ALM_DATA YSS 書込み未完了 D0135 ~ D0136 SYS_ALM_CALR 工場調整検査未完了 0:OFF 1:ON D0137 ~ D0164 D0165 ~ D0166 PRC_ALM_HH1 測定値 1 上上限警報フラグ D0167 ~ D0168 PRC_ALM_LL1 測定値 1 下下限警報フラグ D0169 ~ D0170 PRC_ALM_PH1 測定値 1 上限警報フラグ 0: 正常 1: 警報 D0171 ~ D0172 PRC_ALM_PL1 測定値 1 下限警報フラグ D0173 ~ D0176 D0177 ~ D0178 PRC_ALM_HH2 測定値 2 上上限警報フラグ D0179 ~ D0180 PRC_ALM_LL2 測定値 2 下下限警報フラグ D0181 ~ D0182 PRC_ALM_PH2 測定値 2 上限警報フラグ 0: 正常 1: 警報 D0183 ~ D0184 PRC_ALM_PL2 測定値 2 下限警報フラグ D0185 ~ D0232 D0233 ~ D0242 EVT_EVENT1 ~ EVT_EVENT 5 ユーザ設定イベント 1 ~ ユーザ設定イベント 5 D0243 ~ D0246 D0247 ~ D0248 EXT_EXE_AUT EXT-AUT 機能 D0249 ~ D0250 EXT_EXE_MAN EXT-MAN 機能 D0251 ~ D0252 EXT_EXE_PMV EXT-PMV 機能 D0253 ~ D0254 EXT_EXE_TRK EXT-TRK 機能 D0255 ~ D0300 7.5.4 ディジタル入出力 (D0301 ~ D0400) 0:OFF 1: イベント発生中 0:OFF 1:ON レジスタ番号 内容 値の範囲と意味 D0301 ~ D0304 DISTATUS_DI01 ~ ディジタル入力 1 ~ DISTATUS_DI02 ディジタル入力 2 0: 接点入力開 1: 接点入力閉 D0305 ~ D0332 D0333 ~ D0344 D0345 ~ D0400 DOSTATUS_DO1 ~ DOSTATUS_DO6 ディジタル出力 1 ~ ディジタル出力 6 0:DO ステータス OFF 1:DO ステータス ON 7-12
7.6 チューニングパラメータ (D0401 ~ D0900) チューニングパラメータ領域 セッティングパラメータ D-Reg No. Ref. No. H No. レジスタ名称 R/W YS1310 YS1350 YS1360 D0401 ~ D0402 40401 ~ 40402 0190 ~ 0191 D0403 ~ D0404 40403 ~ 40404 0192 ~ 0193 D0405 ~ D0406 40405 ~ 40406 0194 ~ 0195 D0407 ~ D0408 40407 ~ 40408 0196 ~ 0197 D0409 ~ D0410 40409 ~ 40410 0198 ~ 0199 D0411 ~ D0412 40411 ~ 40412 019A ~ 019B D0413 ~ D0414 40413 ~ 40414 019C ~ 019D D0415 ~ D0416 40415 ~ 40416 019E ~ 019F PH1 R/W R/W R/W D0417 ~ D0418 40417 ~ 40418 01A0 ~ 01A1 PL1 R/W R/W R/W D0419 ~ D0420 40419 ~ 40420 01A2 ~ 01A3 HH1 R/W D0421 ~ D0422 40421 ~ 40422 01A4 ~ 01A5 LL1 R/W D0423 ~ D0424 40423 ~ 40424 01A6 ~ 01A7 D0425 ~ D0426 40425 ~ 40426 01A8 ~ 01A9 HYS1 R/W R/W R/W D0427 ~ D0428 40427 ~ 40428 01AA ~ 01AB D0429 ~ D0430 40429 ~ 40430 01AC ~ 01AD D0431 ~ D0432 40431 ~ 40432 01AE ~ 01AF MH1 R/W D0433 ~ D0434 40433 ~ 40434 01B0 ~ 01B1 ML1 R/W D0435 ~ D0436 40435 ~ 40436 01B2 ~ 01B3 D0437 ~ D0438 40437 ~ 40438 01B4 ~ 01B5 D0439 ~ D0440 40439 ~ 40440 01B6 ~ 01B7 D0441 ~ D0442 40441 ~ 40442 01B8 ~ 01B9 D0443 ~ D0444 40443 ~ 40444 01BA ~ 01BB D0445 ~ D0446 40445 ~ 40446 01BC ~ 01BD D0447 ~ D0448 40447 ~ 40448 01BE ~ 01BF D0449 ~ D0450 40449 ~ 40450 01C0 ~ 01C1 D0451 ~ D0452 40451 ~ 40452 01C2 ~ 01C3 D0453 ~ D0454 40453 ~ 40454 01C4 ~ 01C5 D0455 ~ D0456 40455 ~ 40456 01C6 ~ 01C7 D0457 ~ D0458 40457 ~ 40458 01C8 ~ 01C9 D0459 ~ D0460 40459 ~ 40460 01CA ~ 01CB D0461 ~ D0462 40461 ~ 40462 01CC ~ 01CD D0463 ~ D0464 40463 ~ 40464 01CE ~ 01CF D0465 ~ D0466 40465 ~ 40466 01D0 ~ 01D1 PH2 R/W D0467 ~ D0468 40467 ~ 40468 01D2 ~ 01D3 PL2 R/W D0469 ~ D0470 40469 ~ 40470 01D4 ~ 01D5 HH2 R/W D0471 ~ D0472 40471 ~ 40472 01D6 ~ 01D7 LL2 R/W D0473 ~ D0474 40473 ~ 40474 01D8 ~ 01D9 D0475 ~ D0476 40475 ~ 40476 01DA ~ 01DB HYS2 R/W D0477 ~ D0478 40477 ~ 40478 01DC ~ 01DD D0479 ~ D0480 40479 ~ 40480 01DE ~ 01DF D0481 ~ D0482 40481 ~ 40482 01E0 ~ 01E1 D0483 ~ D0484 40483 ~ 40484 01E2 ~ 01E3 D0485 ~ D0486 40485 ~ 40486 01E4 ~ 01E5 D0487 ~ D0488 40487 ~ 40488 01E6 ~ 01E7 D0489 ~ D0490 40489 ~ 40490 01E8 ~ 01E9 D0491 ~ D0492 40491 ~ 40492 01EA ~ 01EB D0493 ~ D0494 40493 ~ 40494 01EC ~ 01ED D0495 ~ D0496 40495 ~ 40496 01EE ~ 01EF D0497 ~ D0498 40497 ~ 40498 01F0 ~ 01F1 D0499 ~ D0500 40499 ~ 40500 01F2 ~ 01F3 YS1310/YS1350/YS1360 のD レジスタの機能と用途7 7-13
7.6 チューニングパラメータ (D0401 ~ D0900) チューニングパラメータ領域 入出力信号パラメータ D-Reg No. Ref. No. H No. レジスタ名称 R/W YS1310 YS1350 YS1360 D0601 ~ D0602 40601 ~ 40602 0258 ~ 0259 PLC1 R/W R/W R/W D0603 ~ D0604 40603 ~ 40604 025A ~ 025B PLG1 R/W D0605 ~ D0606 40605 ~ 40606 025C ~ 025D D0607 ~ D0608 40607 ~ 40608 025E ~ 025F D0609 ~ D0610 40609 ~ 40610 0260 ~ 0261 D0611 ~ D0612 40611 ~ 40612 0262 ~ 0263 D0613 ~ D0614 40613 ~ 40614 0264 ~ 0265 D0615 ~ D0616 40615 ~ 40616 0266 ~ 0267 D0617 ~ D0618 40617 ~ 40618 0268 ~ 0269 D0619 ~ D0620 40619 ~ 40620 026A ~ 026B D0621 ~ D0622 40621 ~ 40622 026C ~ 026D D0623 ~ D0624 40623 ~ 40624 026E ~ 026F D0625 ~ D0626 40625 ~ 40626 0270 ~ 0271 D0627 ~ D0628 40627 ~ 40628 0272 ~ 0273 D0629 ~ D0630 40629 ~ 40630 0274 ~ 0275 D0631 ~ D0632 40631 ~ 40632 0276 ~ 0277 D0633 ~ D0634 40633 ~ 40634 0278 ~ 0279 D0635 ~ D0636 40635 ~ 40636 027A ~ 027B D0637 ~ D0638 40637 ~ 40638 027C ~ 027D D0639 ~ D0640 40639 ~ 40640 027E ~ 027F D0641 ~ D0642 40641 ~ 40642 0280 ~ 0281 D0643 ~ D0644 40643 ~ 40644 0282 ~ 0283 D0645 ~ D0646 40645 ~ 40646 0284 ~ 0285 D0647 ~ D0648 40647 ~ 40648 0286 ~ 0287 D0649 ~ D0650 40649 ~ 40650 0288 ~ 0289 D0651 ~ D0652 40651 ~ 40652 028A ~ 028B PLC2 R/W D0653 ~ D0654 40653 ~ 40654 028C ~ 028D PLG2 R/W D0655 ~ D0656 40655 ~ 40656 028E ~ 028F D0657 ~ D0658 40657 ~ 40658 0290 ~ 0291 D0659 ~ D0660 40659 ~ 40660 0292 ~ 0293 D0661 ~ D0662 40661 ~ 40662 0294 ~ 0295 D0663 ~ D0664 40663 ~ 40664 0296 ~ 0297 D0665 ~ D0666 40665 ~ 40666 0298 ~ 0299 D0667 ~ D0668 40667 ~ 40668 029A ~ 029B D0669 ~ D0670 40669 ~ 40670 029C ~ 029D D0671 ~ D0672 40671 ~ 40672 029E ~ 029F D0673 ~ D0674 40673 ~ 40674 02A0 ~ 02A1 D0675 ~ D0676 40675 ~ 40676 02A2 ~ 02A3 D0677 ~ D0678 40677 ~ 40678 02A4 ~ 02A5 D0679 ~ D0680 40679 ~ 40680 02A6 ~ 02A7 D0681 ~ D0682 40681 ~ 40682 02A8 ~ 02A9 D0683 ~ D0684 40683 ~ 40684 02AA ~ 02AB D0685 ~ D0686 40685 ~ 40686 02AC ~ 02AD D0687 ~ D0688 40687 ~ 40688 02AE ~ 02AF D0689 ~ D0690 40689 ~ 40690 02B0 ~ 02B1 D0691 ~ D0692 40691 ~ 40692 02B2 ~ 02B3 D0693 ~ D0694 40693 ~ 40694 02B4 ~ 02B5 D0695 ~ D0696 40695 ~ 40696 02B6 ~ 02B7 D0697 ~ D0698 40697 ~ 40698 02B8 ~ 02B9 D0699 ~ D0700 40699 ~ 40700 02BA ~ 02BB 7-14
7.6 チューニングパラメータ (D0401 ~ D0900) 7.6.1 セッティングパラメータ (D0401 ~ D0500) レジスタ番号 内容 値の範囲と意味 D0401 ~ D0414 D0415 ~ D0416 PH1 測定値 1 上限警報設定値 D0417 ~ D0418 PL1 測定値 1 下限警報設定値 D0419 ~ D0420 HH1 測定値 1 上上限警報設定値 -6.3 ~ 106.3% 相当の工業量 ( 注 1)( 注 2) D0421 ~ D0422 LL1 測定値 1 下下限警報設定値 D0423 ~ D0424 D0425 ~ D0426 HYS1 警報ヒステリシス 1 0.0 ~ 20.0% 相当の工業量 ( 注 1) D0427 ~ D0430 D0431 ~ D0432 MH1 操作出力値 1 上限設定値 D0433 ~ D0434 ML1 操作出力値 1 下限設定値 -6.3 ~ 106.3%( 注 3) D0435 ~ D0464 D0465 ~ D0466 PH2 測定値 2 上限警報設定値 D0467 ~ D0468 PL2 測定値 2 下限警報設定値 D0469 ~ D0470 HH2 測定値 2 上上限警報設定値 -6.3 ~ 106.3% 相当の工業量 ( 注 1)( 注 2) D0471 ~ D0472 LL2 測定値 2 下下限警報設定値 D0473 ~ D0474 D0475 ~ D0476 HYS2 警報ヒステリシス 2 0.0 ~ 20.0% 相当の工業量 ( 注 1) D0477 ~ D0500 注 1: エンジニアリングパラメータ SCH1 SCL1 SCDP1 で設定した工業量または工業量スパン 注 2: 上限 上上限警報は 最大の値に設定すると警報は発生しません 下限 下下限警報は 最小の値に設定すると警報は発生しません 注 3: 必ず MH1 > ML1 に設定してください 7.6.2 入出力信号パラメータ (D0601 ~ D0700) レジスタ番号 内容 値の範囲と意味 D0601 ~ D0602 PLC1 測定値 1 開平演算ローカット点設定値 0.0 ~ 100.0% D0603 ~ D0604 PLG1 測定値 1 一次遅れ時定数 0.0 ~ 800.0s( 秒 ) D0605 ~ D0650 D0651 ~ D0652 PLC2 測定値 2 開平演算ローカット点設定値 0.0 ~ 100.0% D0653 ~ D0654 PLG2 測定値 2 一次遅れ時定数 0.0 ~ 800.0s( 秒 ) D0655 ~ D0700 YS1310/YS1350/YS1360 のD レジスタの機能と用途7 7-15
7.7 認識データ / ユーザ領域 (D0901 ~ D1000) 認識データ / ユーザ領域 認識データ ユーザ領域 D-Reg No. Ref. No. H No. レジスタレジスタ R/W D-Reg No. Ref. No. H No. 名称名称 R/W D0901 ~ D0902 40901 ~ 40902 0384 ~ 0385 D0951 ~ D0952 40951 ~ 40952 03B6 ~ 03B7 U1 R/W D0903 ~ D0904 40903 ~ 40904 0386 ~ 0387 D0953 ~ D0954 40953 ~ 40954 03B8 ~ 03B9 U2 R/W D0905 ~ D0906 40905 ~ 40906 0388 ~ 0389 REV R D0955 ~ D0956 40955 ~ 40956 03BA ~ 03BB U3 R/W D0907 ~ D0908 40907 ~ 40908 038A ~ 038B REV R D0957 ~ D0958 40957 ~ 40958 03BC ~ 03BD U4 R/W D0909 ~ D0910 40909 ~ 40910 038C ~ 038D D0959 ~ D0960 40959 ~ 40960 03BE ~ 03BF U5 R/W D0911 ~ D0912 40911 ~ 40912 038E ~ 038F D0961 ~ D0962 40961 ~ 40962 03C0 ~ 03C1 U6 R/W D0913 ~ D0914 40913 ~ 40914 0390 ~ 0391 D0963 ~ D0964 40963 ~ 40964 03C2 ~ 03C3 U7 R/W D0915 ~ D0916 40915 ~ 40916 0392 ~ 0393 D0965 ~ D0966 40965 ~ 40966 03C4 ~ 03C5 U8 R/W D0917 ~ D0918 40917 ~ 40918 0394 ~ 0395 D0967 ~ D0968 40967 ~ 40968 03C6 ~ 03C7 U9 R/W D0919 ~ D0920 40919 ~ 40920 0396 ~ 0397 D0969 ~ D0970 40969 ~ 40970 03C8 ~ 03C9 U10 R/W D0921 ~ D0922 40921 ~ 40922 0398 ~ 0399 D0971 ~ D0972 40971 ~ 40972 03CA ~ 03CB U11 R/W D0923 ~ D0924 40923 ~ 40924 039A ~ 039B D0973 ~ D0974 40973 ~ 40974 03CC ~ 03CD U12 R/W D0925 ~ D0926 40925 ~ 40926 039C ~ 039D D0975 ~ D0976 40975 ~ 40976 03CE ~ 03CF U13 R/W D0927 ~ D0928 40927 ~ 40928 039E ~ 039F D0977 ~ D0978 40977 ~ 40978 03D0 ~ 03D1 U14 R/W D0929 ~ D0930 40929 ~ 40930 03A0 ~ 03A1 D0979 ~ D0980 40979 ~ 40980 03D2 ~ 03D3 U15 R/W D0931 ~ D0932 40931 ~ 40932 03A2 ~ 03A3 D0981 ~ D0982 40981 ~ 40982 03D4 ~ 03D5 U16 R/W D0933 ~ D0934 40933 ~ 40934 03A4 ~ 03A5 D0983 ~ D0984 40983 ~ 40984 03D6 ~ 03D7 U17 R/W D0935 ~ D0936 40935 ~ 40936 03A6 ~ 03A7 D0985 ~ D0986 40985 ~ 40986 03D8 ~ 03D9 U18 R/W D0937 ~ D0938 40937 ~ 40938 03A8 ~ 03A9 D0987 ~ D0988 40987 ~ 40988 03DA ~ 03DB U19 R/W D0939 ~ D0940 40939 ~ 40940 03AA ~ 03AB D0989 ~ D0990 40989 ~ 40990 03DC ~ 03DD U20 R/W D0941 ~ D0942 40941 ~ 40942 03AC ~ 03AD D0991 ~ D0992 40991 ~ 40992 03DE ~ 03DF U21 R/W D0943 ~ D0944 40943 ~ 40944 03AE ~ 03AF D0993 ~ D0994 40993 ~ 40994 03E0 ~ 03E1 U22 R/W D0945 ~ D0946 40945 ~ 40946 03B0 ~ 03B1 D0995 ~ D0996 40995 ~ 40996 03E2 ~ 03E3 U23 R/W D0947 ~ D0948 40947 ~ 40948 03B2 ~ 03B3 D0997 ~ D0998 40997 ~ 40998 03E4 ~ 03E5 U24 R/W D0949 ~ D0950 40949 ~ 40950 03B4 ~ 03B5 D0999 ~ D1000 40999 ~ 41000 03E6 ~ 03E7 U25 R/W 7.7.1 認識データ (D0901 ~ D0950) レジスタ番号内容値の範囲と意味 D0901 ~ D0904 D0905 ~ D0908 REV システム Rev.No. D0909 ~ D0950 7.7.2 ユーザ領域 (D0951 ~ D1000) 英数字 8 桁 (1 つの D レジスタで ASCII 文字 2 文字 ) ( 製品のスタイル No. とレビジョン No. を表示します ) D0905 ~ D0908 まで レジスタ番号内容値の範囲と意味 D0951 ~ D1000 U1 ~ U25 7-16
7.8 エンジニアリングパラメータ (D1001 ~ D2000) エンジニアリングパラメータ 1 領域 CONFIG D-Reg No. Ref. No. H No. レジスタ名称 R/W YS1310 YS1350 YS1360 D1001 ~ D1002 41001 ~ 41002 03E8 ~ 03E9 D1003 ~ D1004 41003 ~ 41004 03EA ~ 03EB CTL R R R D1005 ~ D1006 41005 ~ 41006 03EC ~ 03ED START R/W R/W R/W D1007 ~ D1008 41007 ~ 41008 03EE ~ 03EF D1009 ~ D1010 41009 ~ 41010 03F0 ~ 03F1 D1011 ~ D1012 41011 ~ 41012 03F2 ~ 03F3 D1013 ~ D1014 41013 ~ 41014 03F4 ~ 03F5 D1015 ~ D1016 41015 ~ 41016 03F6 ~ 03F7 D1017 ~ D1018 41017 ~ 41018 03F8 ~ 03F9 D1019 ~ D1020 41019 ~ 41020 03FA ~ 03FB D1021 ~ D1022 41021 ~ 41022 03FC ~ 03FD CAMLK R/W R/W D1023 ~ D1024 41023 ~ 41024 03FE ~ 03FF SVLK R/W D1025 ~ D1026 41025 ~ 41026 0400 ~ 0401 MVLK R/W D1027 ~ D1028 41027 ~ 41028 0402 ~ 0403 D1029 ~ D1030 41029 ~ 41030 0404 ~ 0405 D1031 ~ D1032 41031 ~ 41032 0406 ~ 0407 Y2S R/W D1033 ~ D1034 41033 ~ 41034 0408 ~ 0409 D1035 ~ D1036 41035 ~ 41036 040A ~ 040B D1037 ~ D1038 41037 ~ 41038 040C ~ 040D D1039 ~ D1040 41039 ~ 41040 040E ~ 040F D1041 ~ D1042 41041 ~ 41042 0410 ~ 0411 CMOD1 R/W R/W D1043 ~ D1044 41043 ~ 41044 0412 ~ 0413 D1045 ~ D1046 41045 ~ 41046 0414 ~ 0415 D1047 ~ D1048 41047 ~ 41048 0416 ~ 0417 D1049 ~ D1050 41049 ~ 41050 0418 ~ 0419 D1051 ~ D1052 41051 ~ 41052 041A ~ 041B D1053 ~ D1054 41053 ~ 41054 041C ~ 041D UNIT1 R/W R/W R/W D1055 ~ D1056 41055 ~ 41056 041E ~ 041F UNIT1 R/W R/W R/W D1057 ~ D1058 41057 ~ 41058 0420 ~ 0421 SCDP1 R/W R/W R/W D1059 ~ D1060 41059 ~ 41060 0422 ~ 0423 D1061 ~ D1062 41061 ~ 41062 0424 ~ 0425 D1063 ~ D1064 41063 ~ 41064 0426 ~ 0427 VDIR1 R/W D1065 ~ D1066 41065 ~ 41066 0428 ~ 0429 SCDV1 R/W R/W R/W D1067 ~ D1068 41067 ~ 41068 042A ~ 042B SCH1 R/W R/W R/W D1069 ~ D1070 41069 ~ 41070 042C ~ 042D SCL1 R/W R/W R/W D1071 ~ D1072 41071 ~ 41072 042E ~ 042F D1073 ~ D1074 41073 ~ 41074 0430 ~ 0431 D1075 ~ D1076 41075 ~ 41076 0432 ~ 0433 D1077 ~ D1078 41077 ~ 41078 0434 ~ 0435 D1079 ~ D1080 41079 ~ 41080 0436 ~ 0437 D1081 ~ D1082 41081 ~ 41082 0438 ~ 0439 PV2IN R/W D1083 ~ D1084 41083 ~ 41084 043A ~ 043B UNIT2 R/W D1085 ~ D1086 41085 ~ 41086 043C ~ 043D UNIT2 R/W D1087 ~ D1088 41087 ~ 41088 043E ~ 043F SCDP2 R/W D1089 ~ D1090 41089 ~ 41090 0440 ~ 0441 SCH2 R/W D1091 ~ D1092 41091 ~ 41092 0442 ~ 0443 SCL2 R/W D1093 ~ D1094 41093 ~ 41094 0444 ~ 0445 D1095 ~ D1096 41095 ~ 41096 0446 ~ 0447 SCDV2 R/W D1097 ~ D1098 41097 ~ 41098 0448 ~ 0449 RSDISP R R R D1099 ~ D1100 41099 ~ 41100 044A ~ 044B ( 注 ) 運転状態が通信からの STOP (RSCOMM=1) のとき エンジニアリングパラメータ 1 は全 て書込み可能です YS1310/YS1350/YS1360 のD レジスタの機能と用途7 7-17
7.8 エンジニアリングパラメータ (D1001 ~ D2000) エンジニアリングパラメータ 1 領域 入出力演算指定 警報設定 D-Reg No. Ref. No. H No. レジスタ名称 R/W YS1310 YS1350 YS1360 D1101 ~ D1102 41101 ~ 41102 044C ~ 044D D1103 ~ D1104 41103 ~ 41104 044E ~ 044F D1105 ~ D1106 41105 ~ 41106 0450 ~ 0451 D1107 ~ D1108 41107 ~ 41108 0452 ~ 0453 D1109 ~ D1110 41109 ~ 41110 0454 ~ 0455 D1111 ~ D1112 41111 ~ 41112 0456 ~ 0457 D1113 ~ D1114 41113 ~ 41114 0458 ~ 0459 D1115 ~ D1116 41115 ~ 41116 045A ~ 045B D1117 ~ D1118 41117 ~ 41118 045C ~ 045D D1119 ~ D1120 41119 ~ 41120 045E ~ 045F D1121 ~ D1122 41121 ~ 41122 0460 ~ 0461 PSR1 R/W R/W R/W D1123 ~ D1124 41123 ~ 41124 0462 ~ 0463 D1125 ~ D1126 41125 ~ 41126 0464 ~ 0465 D1127 ~ D1128 41127 ~ 41128 0466 ~ 0467 D1129 ~ D1130 41129 ~ 41130 0468 ~ 0469 D1131 ~ D1132 41131 ~ 41132 046A ~ 046B PSR2 R/W D1133 ~ D1134 41133 ~ 41134 046C ~ 046D D1135 ~ D1136 41135 ~ 41136 046E ~ 046F D1137 ~ D1138 41137 ~ 41138 0470 ~ 0471 D1139 ~ D1140 41139 ~ 41140 0472 ~ 0473 D1141 ~ D1142 41141 ~ 41142 0474 ~ 0475 ASW1 R/W D1143 ~ D1144 41143 ~ 41144 0476 ~ 0477 ASW2 R/W D1145 ~ D1146 41145 ~ 41146 0478 ~ 0479 ASW3 R/W D1147 ~ D1148 41147 ~ 41148 047A ~ 047B ASW4 R/W D1149 ~ D1150 41149 ~ 41150 047C ~ 047D ASW5 R/W D1151 ~ D1152 41151 ~ 41152 047E ~ 047F ASW6 R/W D1153 ~ D1154 41153 ~ 41154 0480 ~ 0481 D1155 ~ D1156 41155 ~ 41156 0482 ~ 0483 D1157 ~ D1158 41157 ~ 41158 0484 ~ 0485 D1159 ~ D1160 41159 ~ 41160 0486 ~ 0487 D1161 ~ D1162 41161 ~ 41162 0488 ~ 0489 ANOR1 R/W D1163 ~ D1164 41163 ~ 41164 048A ~ 048B ANOR2 R/W D1165 ~ D1166 41165 ~ 41166 048C ~ 048D ANOR3 R/W D1167 ~ D1168 41167 ~ 41168 048E ~ 048F ANOR4 R/W D1169 ~ D1170 41169 ~ 41170 0490 ~ 0491 ANOR5 R/W D1171 ~ D1172 41171 ~ 41172 0492 ~ 0493 ANOR6 R/W D1173 ~ D1174 41173 ~ 41174 0494 ~ 0495 D1175 ~ D1176 41175 ~ 41176 0496 ~ 0497 D1177 ~ D1178 41177 ~ 41178 0498 ~ 0499 D1179 ~ D1180 41179 ~ 41180 049A ~ 049B D1181 ~ D1182 41181 ~ 41182 049C ~ 049D TAG1 R/W R/W R/W D1183 ~ D1184 41183 ~ 41184 049E ~ 049F TAG1 R/W R/W R/W D1185 ~ D1186 41185 ~ 41186 04A0 ~ 04A1 TAG1 R/W R/W R/W D1187 ~ D1188 41187 ~ 41188 04A2 ~ 04A3 TAG2 R/W D1189 ~ D1190 41189 ~ 41190 04A4 ~ 04A5 TAG2 R/W D1191 ~ D1192 41191 ~ 41192 04A6 ~ 04A7 TAG2 R/W D1193 ~ D1194 41193 ~ 41194 04A8 ~ 04A9 D1195 ~ D1196 41195 ~ 41196 04AA ~ 04AB D1197 ~ D1198 41197 ~ 41198 04AC ~ 04AD D1199 ~ D1200 41199 ~ 41200 04AE ~ 04AF ( 注 ) 運転状態が通信からの STOP (RSCOMM=1) のとき エンジニアリングパラメータ 1 は全 て書込み可能です 7-18
7.8 エンジニアリングパラメータ (D1001 ~ D2000) エンジニアリングパラメータ 1 領域 画面設定 コントラスト D-Reg No. Ref. No. H No. レジスタ名称 R/W YS1310 YS1350 YS1360 D1201 ~ D1202 41201 ~ 41202 04B0 ~ 04B1 LOOP1 R/W R/W R/W D1203 ~ D1204 41203 ~ 41204 04B2 ~ 04B3 LOOP2 R/W D1205 ~ D1206 41205 ~ 41206 04B4 ~ 04B5 TRND1 R/W R/W R/W D1207 ~ D1208 41207 ~ 41208 04B6 ~ 04B7 TRND2 R/W R/W R/W D1209 ~ D1210 41209 ~ 41210 04B8 ~ 04B9 TRND3 R/W D1211 ~ D1212 41211 ~ 41212 04BA ~ 04BB ALARM R/W R/W R/W D1213 ~ D1214 41213 ~ 41214 04BC ~ 04BD DUAL R/W D1215 ~ D1216 41215 ~ 41216 04BE ~ 04BF D1217 ~ D1218 41217 ~ 41218 04C0 ~ 04C1 D1219 ~ D1220 41219 ~ 41220 04C2 ~ 04C3 MTR1 R/W R/W R/W D1221 ~ D1222 41221 ~ 41222 04C4 ~ 04C5 MTR2 R/W D1223 ~ D1224 41223 ~ 41224 04C6 ~ 04C7 FDSP R/W R/W R/W D1225 ~ D1226 41225 ~ 41226 04C8 ~ 04C9 MTMG1 R/W R/W R/W D1227 ~ D1228 41227 ~ 41228 04CA ~ 04CB MTMG2 R/W D1229 ~ D1230 41229 ~ 41230 04CC ~ 04BD TR1PV R/W R/W R/W D1231 ~ D1232 41231 ~ 41232 04CE ~ 04CF TR1SV R/W D1233 ~ D1234 41233 ~ 41234 04D0 ~ 04D1 TR1MV R/W D1235 ~ D1236 41235 ~ 41236 04D2 ~ 04D3 TR2PV R/W D1237 ~ D1238 41237 ~ 41238 04D4 ~ 04D5 D1239 ~ D1240 41239 ~ 41240 04D6 ~ 04D7 D1241 ~ D1242 41241 ~ 41242 04D8 ~ 04D9 TRDS1 R/W R/W R/W D1243 ~ D1244 41243 ~ 41244 04DA ~ 04DB TRDS2 R/W R/W R/W D1245 ~ D1246 41245 ~ 41246 04DC ~ 04DD TRDS3 R/W R/W R/W D1247 ~ D1248 41247 ~ 41248 04DE ~ 04DF TRDS4 R/W R/W R/W D1249 ~ D1250 41249 ~ 41250 04E0 ~ 04E1 TRDT1 R/W R/W R/W D1251 ~ D1252 41251 ~ 41252 04E2 ~ 04E3 TRDT2 R/W D1253 ~ D1254 41253 ~ 41254 04E4 ~ 04E5 TRDT3 R/W R/W R/W D1255 ~ D1256 41255 ~ 41256 04E6 ~ 04E7 TR3DV R/W R/W R/W D1257 ~ D1258 41257 ~ 41258 04E8 ~ 04E9 ACTD1 R/W R/W R/W D1259 ~ D1260 41259 ~ 41260 04EA ~ 04EB ACTD2 R/W D1261 ~ D1262 41261 ~ 41262 04EC ~ 04ED TAGAL R/W R/W R/W D1263 ~ D1264 41263 ~ 41264 04EE ~ 04EF LP1C R/W R/W R/W D1265 ~ D1266 41265 ~ 41266 04F0 ~ 04F1 LP2C R/W D1267 ~ D1268 41267 ~ 41268 04F2 ~ 04F3 BKCL R/W R/W R/W D1269 ~ D1270 41269 ~ 41270 04F4 ~ 04F5 D1271 ~ D1272 41271 ~ 41272 04F6 ~ 04F7 ECO R/W R/W R/W D1273 ~ D1274 41273 ~ 41274 04F8 ~ 04F9 BRT R/W R/W R/W D1275 ~ D1276 41275 ~ 41276 04FA ~ 04FB CTRS R/W R/W R/W D1277 ~ D1278 41277 ~ 41278 04FC ~ 04FD D1279 ~ D1280 41279 ~ 41280 04FE ~ 04FF D1281 ~ D1282 41281 ~ 41282 0500 ~ 0501 D1283 ~ D1284 41283 ~ 41284 0502 ~ 0503 D1285 ~ D1286 41285 ~ 41286 0504 ~ 0505 D1287 ~ D1288 41287 ~ 41288 0506 ~ 0507 D1289 ~ D1290 41289 ~ 41290 0508 ~ 0509 D1291 ~ D1292 41291 ~ 41292 050A ~ 050B D1293 ~ D1294 41293 ~ 41294 050C ~ 050D D1295 ~ D1296 41295 ~ 41296 050E ~ 050F D1297 ~ D1298 41297 ~ 41298 0510 ~ 0511 D1299 ~ D1300 41299 ~ 41300 0512 ~ 0513 ( 注 ) 運転状態が通信からの STOP (RSCOMM=1) のとき エンジニアリングパラメータ 1 は全 て書込み可能です YS1310/YS1350/YS1360 のD レジスタの機能と用途7 7-19
7.8 エンジニアリングパラメータ (D1001 ~ D2000) エンジニアリングパラメータ 1 領域 通信設定 D-Reg No. Ref. No. H No. レジスタ名称 R/W YS1310 YS1350 YS1360 D1301 ~ D1302 41301 ~ 41302 0514 ~ 0515 PSL R/W R/W R/W D1303 ~ D1304 41303 ~ 41304 0516 ~ 0517 D1305 ~ D1306 41305 ~ 41306 0518 ~ 0519 ADRS R/W R/W R/W D1307 ~ D1308 41307 ~ 41308 051A ~ 051B STBIT R/W R/W R/W D1309 ~ D1310 41309 ~ 41310 051C ~ 051D PAR R/W R/W R/W D1311 ~ D1312 41311 ~ 41312 051E ~ 051F DLEN R/W R/W R/W D1313 ~ D1314 41313 ~ 41314 0520 ~ 0521 BPS R/W R/W R/W D1315 ~ D1316 41315 ~ 41316 0522 ~ 0523 D1317 ~ D1318 41317 ~ 41318 0524 ~ 0525 TRMR R/W R/W R/W D1319 ~ D1320 41319 ~ 41320 0526 ~ 0527 CMWDT R/W R/W R/W D1321 ~ D1322 41321 ~ 41322 0528 ~ 0529 ETRWR R/W R/W R/W D1323 ~ D1324 41323 ~ 41324 052A ~ 052B IPAD1 R/W R/W R/W D1325 ~ D1326 41325 ~ 41326 052C ~ 052D IPAD2 R/W R/W R/W D1327 ~ D1328 41327 ~ 41328 052E ~ 052F IPAD3 R/W R/W R/W D1329 ~ D1330 41329 ~ 41330 0530 ~ 0531 IPAD4 R/W R/W R/W D1331 ~ D1332 41331 ~ 41332 0532 ~ 0533 SM1 R/W R/W R/W D1333 ~ D1334 41333 ~ 41334 0534 ~ 0535 SM2 R/W R/W R/W D1335 ~ D1336 41335 ~ 41336 0536 ~ 0537 SM3 R/W R/W R/W D1337 ~ D1338 41337 ~ 41338 0538 ~ 0539 SM4 R/W R/W R/W D1339 ~ D1340 41339 ~ 41340 053A ~ 053B DG1 R/W R/W R/W D1341 ~ D1342 41341 ~ 41342 053C ~ 053D DG2 R/W R/W R/W D1343 ~ D1344 41343 ~ 41344 053E ~ 053F DG3 R/W R/W R/W D1345 ~ D1346 41345 ~ 41346 0540 ~ 0541 DG4 R/W R/W R/W D1347 ~ D1348 41347 ~ 41348 0542 ~ 0543 PORT R/W R/W R/W D1349 ~ D1350 41349 ~ 41350 0544 ~ 0545 ESW R/W R/W R/W D1351 ~ D1352 41351 ~ 41352 0546 ~ 0547 DREG1 R/W R/W R/W D1353 ~ D1354 41353 ~ 41354 0548 ~ 0549 DREG2 R/W R/W R/W D1355 ~ D1356 41355 ~ 41356 054A ~ 054B COMM R R R D1357 ~ D1358 41357 ~ 41358 054C ~ 054D D1359 ~ D1360 41359 ~ 41360 054E ~ 054F D1361 ~ D1362 41361 ~ 41362 0550 ~ 0551 D1363 ~ D1364 41363 ~ 41364 0552 ~ 0553 D1365 ~ D1366 41365 ~ 41366 0554 ~ 0555 D1367 ~ D1368 41367 ~ 41368 0556 ~ 0557 D1369 ~ D1370 41369 ~ 41370 0558 ~ 0559 D1371 ~ D1372 41371 ~ 41372 055A ~ 055B D1373 ~ D1374 41373 ~ 41374 055C ~ 055D D1375 ~ D1376 41375 ~ 41376 055E ~ 055F D1377 ~ D1378 41377 ~ 41378 0560 ~ 0561 D1379 ~ D1380 41379 ~ 41380 0562 ~ 0563 D1381 ~ D1382 41381 ~ 41382 0564 ~ 0565 D1383 ~ D1384 41383 ~ 41384 0566 ~ 0567 D1385 ~ D1386 41385 ~ 41386 0568 ~ 0569 D1387 ~ D1388 41387 ~ 41388 056A ~ 056B D1389 ~ D1390 41389 ~ 41390 056C ~ 056D D1391 ~ D1392 41391 ~ 41392 056E ~ 056F D1393 ~ D1394 41393 ~ 41394 0570 ~ 0571 D1395 ~ D1396 41395 ~ 41396 0572 ~ 0573 D1397 ~ D1398 41397 ~ 41398 0574 ~ 0575 D1399 ~ D1400 41399 ~ 41400 0576 ~ 0577 ( 注 ) 運転状態が通信からの STOP (RSCOMM=1) のとき エンジニアリングパラメータ 1 は全 て書込み可能です 7-20
7.8 エンジニアリングパラメータ (D1001 ~ D2000) エンジニアリングパラメータ 2 領域 DI/DO 設定 D-Reg No. Ref. No. H No. レジスタ名称 R/W YS1310 YS1350 YS1360 D1701 ~ D1702 41701 ~ 41702 06A4 ~ 06A5 DIO16 R/W D1703 ~ D1704 41703 ~ 41704 06A6 ~ 06A7 D1705 ~ D1706 41705 ~ 41706 06A8 ~ 06A9 D1707 ~ D1708 41707 ~ 41708 06AA ~ 06AB D1709 ~ D1710 41709 ~ 41710 06AC ~ 06AD D1711 ~ D1712 41711 ~ 41712 06AE ~ 06AF D1713 ~ D1714 41713 ~ 41714 06B0 ~ 06B1 D1715 ~ D1716 41715 ~ 41716 06B2 ~ 06B3 DISELECT R/W R/W D1717 ~ D1718 41717 ~ 41718 06B4 ~ 06B5 DI1D R/W R/W R/W D1719 ~ D1720 41719 ~ 41720 06B6 ~ 06B7 DI2D R/W R/W D1721 ~ D1722 41721 ~ 41722 06B8 ~ 06B9 D1723 ~ D1724 41723 ~ 41724 06BA ~ 06BB D1725 ~ D1726 41725 ~ 41726 06BC ~ 06BD D1727 ~ D1728 41727 ~ 41728 06BE ~ 06BF D1729 ~ D1730 41729 ~ 41730 06C0 ~ 06C1 D1731 ~ D1732 41731 ~ 41732 06C2 ~ 06C3 D1733 ~ D1734 41733 ~ 41734 06C4 ~ 06C5 D1735 ~ D1736 41735 ~ 41736 06C6 ~ 06C7 D1737 ~ D1738 41737 ~ 41738 06C8 ~ 06C9 DI1F R/W R/W R/W D1739 ~ D1740 41739 ~ 41740 06CA ~ 06CB DI2F R/W R/W D1741 ~ D1742 41741 ~ 41742 06CC ~ 06CD D1743 ~ D1744 41743 ~ 41744 06CE ~ 06CF D1745 ~ D1746 41745 ~ 41746 06D0 ~ 06D1 D1747 ~ D1748 41747 ~ 41748 06D2 ~ 06D3 D1749 ~ D1750 41749 ~ 41750 06D4 ~ 06D5 D1751 ~ D1752 41751 ~ 41752 06D6 ~ 06D7 D1753 ~ D1754 41753 ~ 41754 06D8 ~ 06D9 D1755 ~ D1756 41755 ~ 41756 06DA ~ 06DB D1757 ~ D1758 41757 ~ 41758 06DC ~ 06DD D1759 ~ D1760 41759 ~ 41760 06DE ~ 06DF DOSELECT R/W R/W R/W D1761 ~ D1762 41761 ~ 41762 06E0 ~ 06E1 DO1D R/W R/W R/W D1763 ~ D1764 41763 ~ 41764 06E2 ~ 06E3 DO2D R/W R/W R/W D1765 ~ D1766 41765 ~ 41766 06E4 ~ 06E5 DO3D R/W D1767 ~ D1768 41767 ~ 41768 06E6 ~ 06E7 DO4D R/W R/W R/W D1769 ~ D1770 41769 ~ 41770 06E8 ~ 06E9 DO5D R/W D1771 ~ D1772 41771 ~ 41772 06EA ~ 06EB DO6D R/W D1773 ~ D1774 41773 ~ 41774 06EC ~ 06ED D1775 ~ D1776 41775 ~ 41776 06EE ~ 06EF D1777 ~ D1778 41777 ~ 41778 06F0 ~ 06F1 D1779 ~ D1780 41779 ~ 41780 06F2 ~ 06F3 D1781 ~ D1782 41781 ~ 41782 06F4 ~ 06F5 D1783 ~ D1784 41783 ~ 41784 06F6 ~ 06F7 D1785 ~ D1786 41785 ~ 41786 06F8 ~ 06F9 D1787 ~ D1788 41787 ~ 41788 06FA ~ 06FB D1789 ~ D1790 41789 ~ 41790 06FC ~ 06FD D1791 ~ D1792 41791 ~ 41792 06FE ~ 06FF D1793 ~ D1794 41793 ~ 41794 0700 ~ 0701 D1795 ~ D1796 41795 ~ 41796 0702 ~ 0703 D1797 ~ D1798 41797 ~ 41798 0704 ~ 0705 D1799 ~ D1800 41799 ~ 41800 0706 ~ 0707 YS1310/YS1350/YS1360 のD レジスタの機能と用途7 7-21
7.8 エンジニアリングパラメータ (D1001 ~ D2000) エンジニアリングパラメータ 2 領域 通信アクセス D-Reg No. Ref. No. H No. レジスタ名称 R/W YS1310 YS1350 YS1360 D1801 ~ D1802 41801 ~ 41802 0708 ~ 0709 D1803 ~ D1804 41803 ~ 41804 070A ~ 070B D1805 ~ D1806 41805 ~ 41806 070C ~ 070D D1807 ~ D1808 41807 ~ 41808 070E ~ 070F D1809 ~ D1810 41809 ~ 41810 0710 ~ 0711 D1811 ~ D1812 41811 ~ 41812 0712 ~ 0713 RSCOMM R/W R/W R/W D1813 ~ D1814 41813 ~ 41814 0714 ~ 0715 D1815 ~ D1816 41815 ~ 41816 0716 ~ 0717 D1817 ~ D1818 41817 ~ 41818 0718 ~ 0719 D1819 ~ D1820 41819 ~ 41820 071A ~ 071B D1821 ~ D1822 41821 ~ 41822 071C ~ 071D COMWR R/W R/W R/W D1823 ~ D1824 41823 ~ 41824 071E ~ 071F D1825 ~ D1826 41825 ~ 41826 0720 ~ 0721 D1827 ~ D1828 41827 ~ 41828 0722 ~ 0723 D1829 ~ D1830 41829 ~ 41830 0724 ~ 0725 D1831 ~ D1832 41831 ~ 41832 0726 ~ 0727 D1833 ~ D1834 41833 ~ 41834 0728 ~ 0729 D1835 ~ D1836 41835 ~ 41836 072A ~ 072B D1837 ~ D1838 41837 ~ 41838 072C ~ 072D D1839 ~ D1840 41839 ~ 41840 072E ~ 072F D1841 ~ D1842 41841 ~ 41842 0730 ~ 0731 D1843 ~ D1844 41843 ~ 41844 0732 ~ 0733 D1845 ~ D1846 41845 ~ 41846 0734 ~ 0735 D1847 ~ D1848 41847 ~ 41848 0736 ~ 0737 D1849 ~ D1850 41849 ~ 41850 0738 ~ 0739 D1851 ~ D1852 41851 ~ 41852 073A ~ 073B D1853 ~ D1854 41853 ~ 41854 073C ~ 073D D1855 ~ D1856 41855 ~ 41856 073E ~ 073F D1857 ~ D1858 41857 ~ 41858 0740 ~ 0741 D1859 ~ D1860 41859 ~ 41860 0742 ~ 0743 D1861 ~ D1862 41861 ~ 41862 0744 ~ 0745 D1863 ~ D1864 41863 ~ 41864 0746 ~ 0747 D1865 ~ D1866 41865 ~ 41866 0748 ~ 0749 D1867 ~ D1868 41867 ~ 41868 074A ~ 074B D1869 ~ D1870 41869 ~ 41870 074C ~ 074D D1871 ~ D1872 41871 ~ 41872 074E ~ 074F D1873 ~ D1874 41873 ~ 41874 0750 ~ 0751 D1875 ~ D1876 41875 ~ 41876 0752 ~ 0753 D1877 ~ D1878 41877 ~ 41878 0754 ~ 0755 D1879 ~ D1880 41879 ~ 41880 0756 ~ 0757 D1881 ~ D1882 41881 ~ 41882 0758 ~ 0759 D1883 ~ D1884 41883 ~ 41884 075A ~ 075B D1885 ~ D1886 41885 ~ 41886 075C ~ 075D D1887 ~ D1888 41887 ~ 41888 075E ~ 075F D1889 ~ D1890 41889 ~ 41890 0760 ~ 0761 D1891 ~ D1892 41891 ~ 41892 0762 ~ 0763 D1893 ~ D1894 41893 ~ 41894 0764 ~ 0765 D1895 ~ D1896 41895 ~ 41896 0766 ~ 0767 D1897 ~ D1898 41897 ~ 41898 0768 ~ 0769 D1899 ~ D1900 41899 ~ 41900 076A ~ 076B 7-22
7.8 エンジニアリングパラメータ (D1001 ~ D2000) 7.8.1 CONFIG(D1001 ~ D1100) レジスタ番号内容値の範囲と意味 D1001 ~ D1002 D1003 ~ D1004 CTL 動作モード表示 4:ALMSTN(YS13010 のみ ) 5:SVSTN(YS1350 のみ ) 6:MVSTN(YS1360 のみ ) D1005 ~ D1006 START スタートモード ( 注 1) 0:AUT(HOT スタート ) 1: M-COLD( 停電時間が約 2 秒未満 HOT スタート 約 2 秒以上 M-COLD スタート ) 3: C-COLD( 停電時間が約 2 秒未満 HOT スタート 約 2 秒以上 C-COLD スタート ) 4: COLD( 停電時間が約 2 秒未満 HOT スタート 約 2 秒以上 COLD スタート ) D1007 ~ D1020 D1021 ~ D1022 CAMLK C/M モードキーロック D1023 ~ D1024 SVLK SV キーロック 0:UNLOCK 1:LOCK D1025 ~ D1026 MVLK MV キーロック D1027 ~ D1030 0:OFF( 機能なし ) 1:PV1( 測定値 1) D1031 ~ D1032 Y2S アナログ出力 2 選択 5:MV( 操作出力値 ) 6:X1( アナログ入力 1) 7:X2( アナログ入力 2) D1033 ~ D1040 D1041 ~ D1042 CMOD1 C モード 1 0:-( なし ) 1:CAS( アナログカスケード設定モード ) 2:CMP( コンピュータカスケード設定モード ) D1043 ~ D1052 D1053 ~ D1056 UNIT1 工業量単位 1 英数字記号 7 桁 D1053 ~ D1056 まで D1057 ~ D1058 SCDP1 小数点位置 1 0:##### 1:####.# 2:###.## 3:##.### 4:#.#### D1059 ~ D1062 D1063 ~ D1064 VDIR1 バルブ方向 1 0:C-O( 操作出力値 0% = 閉 100%= 開 ) 1:O-C( 操作出力値 0% = 開 100%= 閉 ) D1065 ~ D1066 SCDV1 目盛分割 1 0:1 1:2 2:4 3:5 4:7 5:10 6:14 7:20 分割 D1067 ~ D1068 SCH1 スケール 100% 値 1 D1069 ~ D1070 SCL1 スケール 0% 値 1-80000 ~ 80000 D1071 ~ D1080 D1081 ~ D1082 PV2IN 測定入力 2 入力指定 0:-( 測定入力 2 を使用しない ) 1: 2( 測定入力 2 を使用する ) D1083 ~ D1086 UNIT2 工業量単位 2 D1087 ~ D1088 SCDP2 小数点位置 2 D1089 ~ D1090 SCH2 スケール 100% 値 2 D1091 ~ D1092 SCL2 スケール 0% 値 2 D1053 ~ D1070 と同じ D1093 ~ D1094 D1095 ~ D1096 SCVD2 目盛分割 2 D1097 ~ D1098 RSDISP 運転状態表示 0:RUN 1:STOP D1099 ~ D1100 注 1:YS1310 では 0:AUT 4:COLD のみ選択可 YS1310/YS1350/YS1360 のD レジスタの機能と用途7 7-23
7.8 エンジニアリングパラメータ (D1001 ~ D2000) 7.8.2 入出力演算指定 警報設定 (D1101 ~ D1200) レジスタ番号 内容 値の範囲と意味 D1101 ~ D1120 D1121 ~ D1122 PSR1 測定値 1 開平演算 0:OFF 1:ON D1123 ~ D1130 D1131 ~ D1132 PSR2 測定値 2 開平演算 0:OFF 1:ON D1133 ~ D1140 D1141 ~ D1152 D1153 ~ D1160 D1161 ~ D1172 ASW1 ~ ASW6 ANOR1 ~ ANOR6 警報 1 出力接続 ~ 警報 6 出力接続 警報 1AND/OR 選択 ~ 警報 6AND/OR 選択 0 ~ 255 0:OR 1:AND D1173 ~ D1180 D1181 ~ D1182 英数字記号 12 桁の数値が入ります D1183 ~ D1184 TAG1 タグナンバ 1 D1181 ~ D1186 まで D1185 ~ D1186 D1187 ~ D1188 D1189 ~ D1190 D1191 ~ D1192 D1193 ~ D1200 TAG2 タグナンバ 2 D1181 ~ D1186 と同じ 7-24
7.8 エンジニアリングパラメータ (D1001 ~ D2000) 7.8.3 画面設定 コントラスト (D1201 ~ D1300) レジスタ番号内容値の範囲と意味 D1201 ~ D1202 LOOP1 ループ 1 画面オン / オフ D1203 ~ D1204 LOOP2 ループ 2 画面オン / オフ D1205 ~ D1206 TRND1 トレンド 1 画面オン / オフ D1207 ~ D1208 TRND2 トレンド 2 画面オン / オフ D1209 ~ D1210 TRND3 トレンド 3 画面オン / オフ ( 注 3) 0:OFF 1:ON( 注 1) D1211 ~ D1212 ALARM アラーム画面オン / オフ D1213 ~ D1214 DUAL 2 ループ画面オン / オフ D1215 ~ D1218 D1219 ~ D1220 MTR1 メータ 1 画面オン / オフ D1221 ~ D1222 MTR2 メータ 2 画面オン / オフ 0:LOOP1( ループ 1 画面 ) 1:LOOP2( ループ 2 画面 )( 注 2) 2:MTR1( メータ 1 画面 ) 3:MTR2( メータ 2 画面 )( 注 2) D1223 ~ D1224 FDSP 初期画面選択 4:TRND1( トレンド 1 画面 ) 5:TRND2( トレンド 2 画面 )( 注 2) 6:TRND3( トレンド 3 画面 ) 7:ALARM( アラーム画面 ) 8:DUAL(2 ループ画面 )( 注 2) D1225 ~ D1226 MTMG1 メータ 1 画面スケール倍率 10 のべき乗 0:AUTO 1:10^-5 2:10^-4 3:10^-3 4:10^-2 5:10^-1 D1227 ~ D1228 MTMG2 メータ 2 画面スケール倍率 10 のべき乗 6:10^0 7:10^1 8:10^2 9:10^3 10:10^4 11:10^5 D1229 ~ D1230 TR1PV トレンド 1 画面の PV1 トレンド表示 D1231 ~ D1232 TR1SV トレンド 1 画面の SV1 トレンド表示 D1233 ~ D1234 TR1MV トレンド 1 画面の MV1 トレンド表示 0:OFF 1:ON D1235 ~ D1236 TR2PV トレンド 2 画面の PV2 トレンド表示 D1237 ~ D1240 D1241 ~ D1242 TRDS1 トレンド 3 画面のデータ選択 1 0:OFF( 機能しない ) 1:PV1( 測定値 1) 2:SV1( 設定値 1)( 注 4) D1243 ~ D1244 TRDS2 トレンド 3 画面のデータ選択 2 3:MV1( 操作出力値 1)( 注 5) D1245 ~ D1246 TRDS3 トレンド 3 画面のデータ選択 3 4:PV2( 測定値 2)( 注 2) 7:X1( アナログ入力 1) 8:X2( アナログ入力 2) D1247 ~ D1248 TRDS4 トレンド 3 画面のデータ選択 4 15:Y1( アナログ出力 1)( 注 5) 16:Y2( アナログ出力 2)( 注 6) D1249 ~ D1250 TRDT1 トレンド 1 画面の時間幅 0:1M(1 分 ) 1:5M(5 分 ) 2:10M(10 分 ) 3:30M(30 分 ) D1251 ~ D1252 TRDT2 トレンド 2 画面の時間幅 4:1H(1 時間 ) 5:5H(5 時間 ) 6:10H(10 時間 ) D1253 ~ D1254 TRDT3 トレンド 3 画面の時間幅 7:30H(30 時間 ) D1255 ~ D1256 TR3DV トレンド 3 画面の目盛分割 0:1 1:2 2:4 3:5 4:7 5:10 6:14 7:20 分割 0:OFF( 機能しない ) 1:PH1( 測定値 1 上限警報 ) D1257 ~ D1258 ACTD1 アクティブ表示選択 1 2:PL1( 測定値 1 下限警報 ) 3:HH1( 測定値 1 上上限警報 )( 注 2) 4:LL1( 測定値 1 下下限警報 )( 注 2) 8:1-ALM( 第 1 ループ全警報の論理和 ) 0:OFF( 機能しない ) 1:PH2( 測定値 2 上限警報 ) D1259 ~ D1260 ACTD2 アクティブ表示選択 2 2:PL2( 測定値 2 下限警報 ) 3:HH2( 測定値 2 上上限警報 ) 4:LL2( 測定値 2 下下限警報 ) 8:2-ALM( 第 2 ループ全警報の論理和 ) D1261 ~ D1262 TAGAL タグナンバ色反転動作 0:OFF 1:ON D1263 ~ D1224 LP1C ループ 1 の色選択 D1265 ~ D1266 LP2C ループ 2 の色選択 0:GREEN 1:AQUA 2:PINK 3:ORANGE D1267 ~ D1268 BKCL 背景色選択 0:BLACK 1:WHITE 2:BLUE D1269 ~ D1270 D1271 ~ D1272 ECO LCD バックライトオフタイマ 0:OFF 1:ON( オフタイマ 30 分 ) D1273 ~ D1274 BRT LCD 輝度調整 0 ~ 5 D1275 ~ D1276 CTRS LCD コントラスト調整 0 ~ 10 D1277 ~ D1300 注 1: 全て 0:OFF に設定した場合でも [LOOP1] は必ず表示されます 注 2:YS1350 YS1360 では使用できません 注 3:TRND3 を使用しないときは 0:OFF に設定してください 注 4:YS1310 YS1360 では使用できません 注 5:YS1310 YS1350 では使用できません 注 6:YS1310 では使用できません YS1310/YS1350/YS1360 のD レジスタの機能と用途7 7-25
7.8 エンジニアリングパラメータ (D1001 ~ D2000) 7.8.4 通信設定 (D1301 ~ D1400) レジスタ番号 内容 値の範囲と意味 D1301 ~ D1302 PSL RS-485 プロトコル選択 ( 注 1) 0:PCL( パソコンリンク通信 ) 1:PCLSUM( パソコンリンク通信 ( サムチェック付き )) 2:MODASC(Modbus 通信 (ASCII)) 3:MODRTU(Modbus 通信 (RTU)) 4:YS(YS プロトコル ) D1303 ~ D1304 D1305 ~ D1306 ADRS RS-485 通信アドレス ( 注 1) 1 ~ 99 D1307 ~ D1308 STBIT RS-485 ストップビット ( 注 1) 0:1 bit 1:2 bit D1309 ~ D1310 PAR RS-485 パリティ ( 注 1) 0:NONE 1:ODD 2:EVEN D1311 ~ D1312 DLEN RS-485 データ長 ( 注 1) 0:7 bit 1:8 bit D1313 ~ D1314 BPS RS-485 通信速度 ( 注 1) 0:1200 1:2400 2:4800 3:9600 4:19200 5:38400 D1315 ~ D1316 D1317 ~ D1318 TRMR RS-485 通信終端抵抗 ON/OFF( 注 1) 0:OFF 1:ON D1319 ~ D1320 CMWDT 通信ウォッチドッグタイマ ( 注 1) 0 ~ 9999s( 秒 ) D1321 ~ D1322 ETRWR Ethernet 通信からの書込み可否 ( 注 2) 0:ENBL( 設定許可 ) 1:INHB( 設定禁止 ) D1323 ~ D1330 IPAD1 ~ IP アドレス 1 ~ IPAD4 IP アドレス 4 ( 注 2) D1331 ~ D1338 SM1 ~ サブネットマスク 1 ~ 0 ~ 255 SM4 サブネットマスク 4 ( 注 2) D1339 ~ D1346 DG1 ~ デフォルトゲートウェイ 1 ~ DG4 デフォルトゲートウェイ 4 ( 注 2) D1347 ~ D1348 PORT ポート番号 ( 注 2) 502 1024 ~ 65535 D1349 ~ D1350 ESW Ethernet 設定スイッチ ( 注 2) 0:- 1:ENTRY RS-485 通信 D レジスタ上位 D1351 ~ D1352 DREG1 下位設定 ( 注 1) 0:H-L Ethernet 通信 D レジスタ上位 D1353 ~ D1354 DREG2 下位設定 ( 注 2) 1:L-H D1355 ~ D1356 COMM 端子通信選択 0:- 1:RS-485 2:DCS-LCS D1357 ~ D1400 注 1: 付加仕様 /A31 付きのときに設定できます 注 2: 付加仕様 /A34 付きのときに設定できます 7-26
7.8.5 DI/DO 設定 (D1701 ~ D1800) 7.8 エンジニアリングパラメータ (D1001 ~ D2000) レジスタ番号 内容 値の範囲と意味 D1701 ~ D1702 DIO16 DI1 / DO6 指定 0:DI( ディジタル入力として使用 ) 1:DO( ディジタル出力として使用 ) D1703 ~ D1712 D1715 ~ D1716:DISELECT(DI 接点方向選択 ) のビット構成 上位 / 下位 ( 注 ) ビット 記号 事象 0 DI1D DI1 接点タイプ 0:OPN( オープン時 機能有効 ) 1:CLS ( クローズ時 機能有効 ) 下位 1 DI2D DI2 接点タイプ 0:OPN( オープン時 機能有効 ) 1:CLS ( クローズ時 機能有効 ) 2 ~ 15 上位 16 ~ 31 ( 注 )D レジスタ上位下位設定が 0:H-L ( 最初の D レジスタが上位 ) の場合のビット構成です D1717 ~ D1758 レジスタ番号 内容 値の範囲と意味 D1717 ~ D1720 DI1D ~ DI1 接点タイプ~ 0:OPN( オープン時 機能有効 ) DI2D DI2 接点タイプ 1:CLS( クローズ時 機能有効 ) D1721 ~ D1736 D1737 ~ D1738 DI1F DI1 機能選択 0:NONE( 機能なし ) 2:E-MAN( 手動切替 ) ステータス D1739 ~ D1740 DI2F DI2 機能選択 0:NONE( 機能なし ) 12:LCD-OFF(LCD バックライト消灯 ) D1741 ~ D1758 D1759 ~ D1760:DOSELECT(DO 接点方向選択 ) のビット構成 上位 / 下位 ( 注 ) ビット 記号 事象 0 DO1D DO1 接点タイプ 0:OPN( 事象発生時オープン ) 1:CLS ( 事象発生時クローズ ) 1 DO2D DO2 接点タイプ 0:OPN( 事象発生時オープン ) 1:CLS ( 事象発生時クローズ ) 2 DO3D DO3 接点タイプ 0:OPN( 事象発生時オープン ) 1:CLS ( 事象発生時クローズ ) 下位 3 DO4D DO4 接点タイプ 0:OPN( 事象発生時オープン ) 1:CLS ( 事象発生時クローズ ) 4 DO5D DO5 接点タイプ 0:OPN( 事象発生時オープン ) 1:CLS ( 事象発生時クローズ ) 5 DO6D DO6 接点タイプ 0:OPN( 事象発生時オープン ) 1:CLS ( 事象発生時クローズ ) 6 ~ 15 上位 16 ~ 31 ( 注 )D レジスタ上位下位設定が 0:H-L ( 最初の D レジスタが上位 ) の場合のビット構成です D1761 ~ D1800 レジスタ番号 内容 値の範囲と意味 D1761 ~ D1772 DO1D ~ DO1 接点タイプ~ 0:OPN( 事象発生時オープン ) DO6D DO6 接点タイプ 1:CLS( 事象発生時クローズ ) D1773 ~ D1800 7.8.6 通信アクセス (D1801 ~ D1900) レジスタ番号 内容 値の範囲と意味 D1801 ~ D1810 D1811 ~ D1812 RSCOMM 運転状態設定 0:RUN 1:STOP D1813 ~ D1820 D1821 ~ D1822 D1823 ~ D1900 COMWR RS-485 通信 & DCS-LSC 通信からの書込み可否 ( 注 1) 0:ENBL( 設定許可 ) 1:INHB( 設定禁止 ) 注 1: 付加仕様 /A31 または /A32 付きのときに設定できます YS1310/YS1350/YS1360 のD レジスタの機能と用途7 7-27
Blank Page
付録 アスキー (ASCII) コード表 16 10 記号 16 10 記号 16 10 記号 16 10 記号 00 0 NUL 20 32 SPC 40 64 60 96 01 1 A SOH 21 33 41 65 A 61 97 a 02 2 B STX 22 34 42 66 B 62 98 b 03 3 C ETX 23 35 43 67 C 63 99 04 4 D EOT 24 36 44 68 D 64 100 d 05 5 E EN 25 37 45 69 E 65 101 e 06 6 F AC 26 38 46 70 F 66 102 f 07 7 G BEL 27 39 47 71 G 67 103 g 08 8 H BS 28 40 48 72 H 68 104 h 09 9 I HT 29 41 49 73 I 69 105 0A 10 LF 2A 42 4A 74 6A 106 0B 11 VT 2B 43 + 4B 75 6B 107 0C 12 L FF 2C 44 4C 76 L 6C 108 0D 13 M CR 2D 45-4D 77 M 6D 109 m 0E 14 N SO 2E 46. 4E 78 N 6E 110 n 0F 15 O SI 2F 47 / 4F 79 O 6F 111 o 10 16 P DLE 30 48 0 50 80 P 70 112 11 17 DC1 31 49 1 51 81 71 113 12 18 R DC2 32 50 2 52 82 R 72 114 r 13 19 S DC3 33 51 3 53 83 S 73 115 s 14 20 T DC4 34 52 4 54 84 T 74 116 t 15 21 U NA 35 53 5 55 85 U 75 117 u 16 22 V SYN 36 54 6 56 86 V 76 118 17 23 W ETB 37 55 7 57 87 W 77 119 18 24 X CAN 38 56 8 58 88 X 78 120 x アスキー(ASCII )コード表付 19 25 Y EM 39 57 9 59 89 Y 79 121 y 1A 26 SUB 3A 58 : 5A 90 7A 122 1B 27 ESC 3B 59 5B 91 7B 123 1C 28 FS 3C 60 5C 92 7C 124 1D 29 GS 3D 61 5D 93 7D 125 1E 30 RS 3E 62 5E 94 7E 126 1F 31 _ US 3F 63 5F 95 _ 7F 127 DEL App01.ai 付録 -1
Blank Page
ユーザーズマニュアル改訂情報 資料名称資料番号 : YS1000 シリーズ通信インタフェースユーザーズマニュアル : 2007 年 3 月 / 初版新規発行 2007 年 9 月 /2 版 FM 認証取得 誤記訂正 著作者 発行者 横河電機株式会社横河電機株式会社 180-8750 東京都武蔵野市中町 2-9-32
Blank Page