支部名 北海道建築士会青年委員会活動事例報告シート 平成 28 年度 道央ブロック 道南ブロック 道東ブロック 道北ブロック 地域貢献 スキルアップ 仲間づくり 主催団体 青年委員会 その他 ( ) 人員 事業予算 25 人 590,000 円 / 年 スキルアップセミナー 活動組織の概要 ( 青年委員会の人員 事業予算 事業方針 ) 事業方針 札幌 活動のキーワードは 地域貢献 スキルアップ 仲間づくり とし建築士会のブランド力アップに努める そしてなにより 自分たちが楽しむ!! 一般若手建築士を対象にしたスキルアップセミナー 座学だけにとらわれずシミュレーションで実体験したり 見学や実験を行うなど 青年委員会ならではのセミナーを行うことで スキルアップはもちろん 仲間づくり 建築士会への入会者を募ることも目的としています 実務をしている中での疑問や さらなる知識を学びたい気持ちはあっても 既存のセミナーでは時間 費用 内容等がぴったり合うものが少ないと感じ 自分たちが学びたいことを会員 会員外問わず若手の建築士と学べる場を作りたいと考えた 内容 景観セミナー景観画区域での届出とそのポイント~ 届出基準の考え方と改正条例施行後の展望 ~では 実際に届出を受理する立場から現在の届出基準の考え方 届出の具体例と色チャートを用いた説明 平成 29 年 4 月施行予定の新条例について 質疑応答 景観まちづくりカードゲーム景カードの説明があった 成果 新条例の大まかな内容について知ることができ また景観条例についても具体的な建物から学ぶ事ができた 活動収支 収入 0 円 - 6,200 円 ( 会場費 ) = -6,200 青年建築士一般会員 参加者 13 人 8 人連携 協力組織かでる2 7 一般建築士 一般 学生 合 21 人 周知期間が短かったせいか参加者が少なかったので 周知期間を長くしたいと思います 今後の画継続して一般若手建築士を対象に質の高いスキルアップセミナーを開催し 若手建築士の資質の向上と建築士会のブランド力アップに貢献していきたいと考えています また 他団体との連携 学生への参加呼びかけ等 大勢の参加者を集められるような興味をそそるセミナーの企画を進めていきます 問い合わせ先北海道建築士会札幌支部青年委員会担当者濱本亮連絡先 TEL 011-232-1843 FAX 011-232-1843 e-mail hksj@h-ab.com http://h-ab.com/sapporo/seinen/
支部名 北海道建築士会青年委員会活動事例報告シート 平成 28 年度 道央ブロック 道南ブロック 道東ブロック 道北ブロック 地域貢献 スキルアップ 仲間づくり 主催団体 青年委員会 その他 ( ) 人員 事業予算 25 人 590,000 円 / 年 スキルアップセミナー 活動組織の概要 ( 青年委員会の人員 事業予算 事業方針 ) 事業方針 札幌 活動のキーワードは 地域貢献 スキルアップ 仲間づくり とし建築士会のブランド力アップに努める そしてなにより 自分たちが楽しむ!! 一般若手建築士を対象にしたスキルアップセミナー 座学だけにとらわれずシミュレーションで実体験したり 見学や実験を行うなど 青年委員会ならではのセミナーを行うことで スキルアップはもちろん 仲間づくり 建築士会への入会者を募ることも目的としています 実務をしている中での疑問や さらなる知識を学びたい気持ちはあっても 既存のセミナーでは時間 費用 内容等がぴったり合うものが少ないと感じ 自分たちが学びたいことを会員 会員外問わず若手の建築士と学べる場を作りたいと考えた 内容 塗装セミナー 塗装の基礎知識 一気に解かる! 塗料の基本 ~ 不具合はなぜ起こる?~ では 意外と知られていない 塗料の基本的を学び 後半に実際に塗料を調合し目的の色を出す調色を体験しました 成果 塗料の歴史から始まり プライマーとシーラーの違い 塗装記号の変化から最新の塗装まで幅広い知識を得られる事ができました 活動収支 収入 0 円 - 6,200 円 ( 会場費 ) = -6,200 青年建築士一般会員 参加者 10 人 20 人連携 協力組織かでる2 7 一般建築士 一般 学生 合 30 人 建築消防セミナー 当日の欠席者が多い事もあり 人数が揃うまで開催時間を遅らせたが その事によりセミナーがやや早足となってしまったので今後は 時間通りに開催したいと思います 今後の画継続して一般若手建築士を対象に質の高いスキルアップセミナーを開催し 若手建築士の資質の向上と建築士会のブランド力アップに貢献していきたいと考えています また 他団体との連携 学生への参加呼びかけ等 大勢の参加者を集められるような興味をそそるセミナーの企画を進めていきます 問い合わせ先北海道建築士会札幌支部青年委員会担当者濱本亮連絡先 TEL 011-232-1843 FAX 011-232-1843 e-mail hksj@h-ab.com http://h-ab.com/sapporo/seinen/
( 一社 ) 北海道建築士会小樽支部 第 19 回小樽雪あかりの路 建築物調査 保存 再生 景観形成 街並み保存 修景 地域活性化 教育 人づくり 防災まちづくり ユニバーサルデザイン 環境保全 住まいづくり 住環境整備 会員拡大 建築士 ( 会 ) の周知 次世代育成 その他 ( ) 企画運営団体 上記 その他 ( 小樽雪あかりの路実行委員会 ) 小樽支部青年委員会の活動として第 1 回より 雪あかりの路 に関わり ボランティアとして地域に貢献してきた活動 小樽支部青年委員会としても一番のメインの活動です 近年増加する外国人観光客に ( 本年度来場者数 51 万人 ) 小樽の魅力を発信出来ればと行っています 活動の目的は 官民一体となったボランティア活動に今は 韓国 中国人ボランティア日本の学生ボランティア 青年会議所や地域の一般ボランティアと協力し 意見交換をしながら成長性のあるイベントへと毎年進化させ イベントの中心的役割を果たしています 第 19 回小樽雪あかりの路開催期間平成 29 年 2 月 3 日 ~12 日の 10 日間 (17:00~21:00) 活動内容は, 会場全体のレイアウトから始まります 建築士のスキルを生かして小樽雪あかりの路手宮線会場の作図を毎年行います 会場整備や安全対策はもちろん 全日程 10 日間にも及ぶ雪のオブジェの製作 維持管理を行い 外国人ボランティアの指導に努めます 建築士会活動資金捻出するため屋台を設置し運営も行います 成果としては やはり冒頭からの官民一体化となり同じ事を行う事により 絆が深まり士会活動が活性化に繋がると思います 観光の街小樽 小樽市民として 日本各地 海外からの観光客へのおもてなし精神も養えるイベントです 活動収支収入屋台チケット前売り分 + 当日売上 ( 約 900,000) 支出 850,000 来場者 運営側 建築士会 のべ 280 人 他団体 連携 協力組織小樽雪あかり実行委員会他 参加者 会員 建築士 一般 子ども 写真 1 会場状況 写真 2 設営状況 一番の課題は 会員不足よりも昼間からの雪のオブジェ制作維持管理です ろうそくの熱で一晩で壊れてしまいます 毎日の維持 管理をサラリーマンボランティアの僕たちだけで 10 日間の維持管理は不可能に近いが 外国人ボランティアの手助けもあり毎 年収まっている 今後の画 第 20 回に向けて 違った目線 発想で 小樽雪あかりの路 を支えて行きたいと思います 問い合わせ先 ( 一社 ) 北海道建築士会小樽支部担当者近藤真人連絡先 TEL 0134-23-6221 FAX 0134-33-8621 e-mail m_kondou@saijosangyo.co.jp
建築士会千歳支部として地域とのふれあいの中で地域住民への建築士会の周知を目的といたします 建築物調査 保存 再生 景観形成 街並み保存 修景 地域活性化 教育 人づくり 防災まちづくり ユニバーサルデザイン 環境保全 住まいづくり 住環境整備 会員拡大 建築士 ( 会 ) の周知 次世代育成 その他 ( ) 企画運営団体 上記 その他 ( ) 社会貢献 地域とのふれあいと建築士会の周知につとめる 千歳支部 千歳ビール祭りスカイビア屋台出店 千歳市内のビール祭りスカイビアにて屋台出店 地域とのふれあいの中でと認知度アップをはかり建築士会をより多くの市民に知っていただくことができました 千歳市の夏のお祭り千歳スカイビアへのでの出店 活動収支収入支出 来場者 連携 協力組織 運営側 建築士会 15 他団体 15 参会員建築士一般子ども加者 5 5 10 写真 1 千歳支部ボーリング大会 写真 2 景 ) 千歳ビール祭り ( スカイビア ) にて出店風 千歳支部として市内のイベントや行事などに積極的に参加をして建築士会を多くの市民に知って得いただくこと 今後の画千歳夏祭りスカイビアへの屋台出店をより楽しく分かりやすく改良を重ねていきます 問い合わせ先北海道建築士会千歳市部担当者山川力連絡先 TEL 0123-25-6780 FAX 0123-21-8012 e-mail maruwa.building@gmail.com http://h-ab.com/
北海道建築士会 岩内支部 バードハウス DIY 体験会 建築物調査 保存 再生 景観形成 街並み保存 修景 地域活性化 教育 人づくり 防災まちづくり ユニバーサルデザイン 環境保全 住まいづくり 住環境整備 会員拡大 建築士 ( 会 ) の周知 次世代育成 その他 ( ) 企画運営団体 上記 その他 ( ) 7 月 1 日の 建築士の日 のイベントとして何かできないかと考え開催しました 簡単な物作りを通じて 建築に対する好奇心を掻き立てられれば良いと思ってます 平成 28 年度は 7 月 2 日 ( 土 ) に開催しました 例年通り 地元岩内のキャンプ場で行い当日は あいにくの雨模様でしたので 建物内になりいつもの屋外で行うより賑やかさに欠けました 製作品も昨年化のコルクボードに新しいデザインのバードハウスを加え変え製作してもらいました 資材の調達は 会員各企業からでた廃材を加工し利用しています 小学生以下の参加者は保護者同伴で行ってもらい 今回の印象は 男子の数よりも女子の数が多くみられました 地元広報誌に掲載し 集客しています 活動収支収入無支出予算 来場者 連携 協力組織 運営側 建築士会 4 他団体 4 参会員建築士一般子ども加者 2 9 11 写真 1 写真 2 作品の数を多少なりとも増やし 参加者に選んでもらえるようにしたいです また 開催地の検討もしています 今後の画 このイベントも今年で 13 回目を迎えました 今まで子供を対象にしたいましたが 併設して住宅相談などをする窓口を設けようかと考えております 白戸工務店担当者白戸正宏連絡先 TEL 0135-62-6775 FAX 0135-62-6603 e-mail m.shirato.6.12@wonder.ocn.ne.jp
( 一社 ) 北海道建築士会恵庭支部青年部恵庭焼き鳥出店 建築物調査 保存 再生 景観形成 街並み保存 修景 地域活性化 教育 人づくり 防災まちづくり ユニバーサルデザイン 環境保全 住まいづくり 住環境整備 会員拡大 建築士 ( 会 ) の周知 次世代育成 その他 ( ) 企画運営団体 上記 その他 ( ) 恵庭支部青年部では諸先輩が得意としていた焼き鳥出店 ( 建築士会 PR) を再開したいと以前から考えていました 会員相互のコミュニィケーション 地域活性化 物を作り 販売することの楽しさ 感動をみんなで分かち合う 8 月 20 日商工会議所青年部主催のYEGフェスティバル ( 恵庭市役所駐車場 ) にてブースをお借りし 地場食材を使用するという約束に基づき 恵庭産トマトを用いたスペシャルソースのオリジナル恵庭焼き鳥を何度もの試食 研究を重ね ( 都度宴会 ) 開発に至りました 当日はあいにくの天気にもかかわらず 見事 1800 本の焼き鳥を完売 収益の一部を道新福祉基金を通し台風による災害復旧に役立てることができました また 何より親会を含めた会員同士のコミュニケーションを深めることができました 会場イベントポスターに掲載 活動収支収入 50000 円前後支出運建築士会他団体参会員建築士一般子ども 来場者営加側 20 200 220 者 - - - 連携 協力組織 1500 写真 1 販売風景 写真 2 アンジェラとの記念撮影 集客力 販売力の研究 増収 増益を目指し 地域に還元 今後の画次年度も継続し PRする問い合わせ先 ( 一社 ) 北海道建築士会 恵庭支部 青年部 担当者 八木橋学 連絡先 TEL 0123-33-2324 FAX 012-33-6133 e-mail yagikou512@taupe.plala.or.jp
( 一社 ) 北海道建築士会後志支部 まちづくり研修 ( ニセコ中央倉庫群 ) 建築物調査 保存 再生 景観形成 街並み保存 修景 地域活性化 教育 人づくり 防災まちづくり ユニバーサルデザイン 環境保全 住まいづくり 住環境整備 会員拡大 建築士 ( 会 ) の周知 次世代育成 その他 ( ) 企画運営団体 上記 その他 ( ) 建築士の日の活動として毎年賛助会員との親睦パークゴルフをしていたが マンネリ化もあり今年は勉強会の開催とした しりべしエリアのまちづくりや建造物の視察と会員相互の親睦 スキルアップ 当支部が旧 JA 倉庫群の利活用の提案をし ニセコ町をあげてのまちづくり活動となった歴史的建造物 ニセコ中央倉庫群 その中核施設である旧でんぷん工場や石蔵倉庫をリニューアルし地域コミュニティの拠点として活用している施設での研修会をおこなった 当会会員でもある館長向田氏より改修工事の作業風景などをスライドをまじえてレクチャー その後 施設の見学 駅前のまちづくりを考えるワークショップをおこなった 地域の建築を知るとともにスキルアップにつながる活動となった 開催日時 6 月 25 日 会員へのお知らせによる参加募集 活動収支収入支部活動費から1,500 円支出 1,500 円 来場者 運営側 建築士会 3 他団体 連携 協力組織協力 :NPO 法人ニセコ倉庫邑 3 参会員建築士一般子ども加者 9 12 写真 1 まちづくり研修 写真 2 見学風景 今回は幅広い年層の会員が集まり実のある研修会となった 懇親会では会員相互の親睦も図ることが出来た 企画は大変だが継続していきたい 今後の画 毎年 建築士の日の活動として継続する予定 問い合わせ先 ( 一社 ) 北海道建築士会後志支部担当者瀬尾正宣連絡先 TEL 0136-22-0138 FAX e-mail
建築物調査 保存 再生 景観形成 街並み保存 修景 地域活性化 教育 人づくり 防災まちづくり ユニバーサルデザイン 環境保全 住まいづくり 住環境整備 会員拡大 建築士 ( 会 ) の周知 次世代育成 その他 ( ) 企画運営団体 上記 その他 ( ) 建築士会で開催する子供向けのイベント 建築士 という仕事に少しでも興味を持ってもらうための企画 模型作りを通じて 建築士 という仕事を 将来を担う子どもたちに知ってもらうきっかけになるようなイベント目指す ( 一社 ) 北海道建築士会 空知支部 滝川 分会 第 11 回ちびっこ建築士 11 月 12 日 ( 土 ) 開催場所こども科学館 模型建物 : 滝川美術自然史館 美術自然史館の 30 周年ということで 今年の模型は作業場所でもある美術自然史館とした 初めに 館長から美術自然史館の説明や歴史について話していただき 模型製作の説明をし作業を始める 協力しながら模型を完成させ 参加した子供たちに ちびっこ建築士 の免許証を交付する 完成した模型は 美術自然史館のロビーに展示した 今回で 11 年目の活動なので 少しずつ活動を知っていてくれる方が増えてきていると思う 滝川市内の児童館 子ども教室 11 か所でのポスター展示 美術自然史館でのポスター展示 滝川市広報掲載 活動収支収入青年部予算 100,000 円支出 50,000 円運建築士会他団体参会員建築士一般子ども 来場者営加側 9 2 11 者 - - 8 11 名 連携 協力組織共催 : 滝川市美術自然史館 写真 1 開催風景写真 2 展示風景 小学生を対象にしている活動ですが 低学年の子供には難しく親への負担が多い 内容を低学年向きにするか募集対象を絞るか検討が必要 今後の画 次回も同時期に開催予定 問い合わせ先 ( 一社 ) 北海道建築士会空知支部滝川分会担当者連絡先 TEL FAX e-mail
( 一社 ) 北海道建築士会 空知支部 滝川 分会 第 28 回建築士の集いビールパーティ 建築物調査 保存 再生 景観形成 街並み保存 修景 地域活性化 教育 人づくり 防災まちづくり ユニバーサルデザイン 環境保全 住まいづくり 住環境整備 会員拡大 建築士 ( 会 ) の周知 次世代育成 その他 ( ) 企画運営団体 上記 その他 ( ) 建築士会青年部の活動を PR するとともに 建築士会会員相互の交流を深める 建築士会青年部の活動を PR するとともに 建築士会会員相互の交流を深める 7 月 1 日 ( 金 ) 開催場所ホテルスエヒロ 会員を通じての券の販売やビールパーティの運営 余興を行う ほぼ毎年 7 月 1 日に行っているビールパーティということで市内では認知されているのと会員を通じての券の販売がほとんどなので 建設業界の懇親の場として活用されている 券の販売 活動収支収入 1,230,000 円支出 950,000 円運建築士会他団体参会員建築士一般子ども 来場者営加側 11 11 者 - 50 300 350 名 連携 協力組織 写真 1 会場風景 写真 2 会場風景 青年部の人数が減っているため運営が厳しくなっている 今後の画 次回も同時期に開催予定 問い合わせ先 ( 一社 ) 北海道建築士会空知支部滝川分会担当者連絡先 TEL FAX e-mail
建築物調査 保存 再生 景観形成 街並み保存 修景 地域活性化 教育 人づくり 防災まちづくり ユニバーサルデザイン 環境保全 住まいづくり 住環境整備 会員拡大 建築士 ( 会 ) の周知 次世代育成 その他 ( ) 企画運営団体 上記 その他 ( ) 建築士会の PR と地域貢献活動として 第一回目の活動から参加 滝川市の冬のイベントとして市民の方が参加できるイベント目指し活動 ( 一社 ) 北海道建築士会 空知支部 滝川 分会 第 15 回ランターンフェスティバル 2 月 18 日 ( 土 ) 開催場所滝川市駅前駐車場他 学校や施設 町内会など市民の方々が作った紙袋に雪を詰めロウソクを立てて点灯するイベント 実行委員として会議に参加し イベント前には駐車場の除雪などを手配し当日はテント設置やボランティアへの指示など 点灯後はそれらの片づけをする 活動成果としては 数年前から滝川幼稚園に滝川市内の子供の作品を展示するようになってから見に来られる方が増え またそこから広がったのか年々来場者が増えているように思う 広告 ポスターなどを掲載 活動収支収入実行委員会予算 2,495,000 円支出 2,242,190 円運建築士会他団体参会員建築士一般子ども 来場者営加側 4 38 42 者 - 8 3000 3050 名 連携 協力組織たきかわ紙袋ランターンフェスティバル実行委員会 写真 1 会場風景 写真 2 会場風景 参加者は増えてはいるが さらに見に来てもらえるような工夫が必要 今後の画次回も同時期に開催予定 問い合わせ先 ( 一社 ) 北海道建築士会空知支部滝川分会 担当者 連絡先 TEL FAX e-mail