縦断面図 横断面図 オーバル組立マンホール割付表 可とう継手 1 1 足掛金物 ( 参考 ) 調整高調整ブロック 斜壁 底付 () 直壁 インバートコンクリート 1 1 流出管底高 マンホール深さ インバート厚 項目地盤高管径流入管管底高管径流出管管底高マンホール深さインバート厚調整高 VMR-5

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1 号組立マンホール構造図 S=1/30 縦断面図 横断面図 1 号組立マンホール割付表 マンホール No 可とう継手 足掛金物 ( 参考 ) 調整高調整ブロック 直壁斜壁 底付 () インバートコンクリート 流出管底高 マンホール深さ インバート厚 項目地盤高管径流入管管底

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の説明 の説明 1. 説明. 落ちふた式 U 形側溝との接続. 道路側溝用桝との接続 4. 落ちふた式 U 形側溝との断面比較 G 落ちふた式 U 形側溝 種 平面図 平面図 施工断面図 ( 幅 ) ( 幅 ) 施工寸法表 天端ノンスリップ 1. 落ちふた式 U 形側溝を車が横断

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目 次 Ⅰ.RMI 工法施工要領 1 1.RMI 工法の技術概要 2 2. 使用材料 3 3. 標準施工手順 準備工 掘削工 既設撤去工 前処理工 レベル調整材打設 直壁設置工 グラウト充てん工

下水道標準構造図 平成 28 年 佐久市 下水道課

ページ 土留支保工 ( 軽量金属支保 ) 設置標準図 号組立マンホール 2 号組立マンホール 3 号組立マンホール 0 号組立マンホール 楕円 号組立マンホール 4 号組立マンホール 5 号組立マンホール 2 号組立マンホール ( 中間スラブ深形 ) 3 号組立マンホール ( 中間スラブ深形 ) 標

アート VS 側溝縦断用 製品 CAD データ 近畿版 製品名 アート VS 側溝縦断用 サイズ ~ 2000 アート模様の付いた自由勾配側溝 コンクリート蓋は車道用と歩道用(300サイズ) グレーチング蓋は普通目 細目

12章 標準設計

プリント

アド オオバンレール工法 株式会社アドヴァン

アド オーバンレール工法 株式会社アドヴァン

三田市下水道標準構造図 平成 28 年 10 月 三田市役所上下水道部下水道課

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第 5 下水道施設技術基準 1 下水道施設設置の協議等 (1) 下水道施設の設置については 開発行為及び道路位置指定の場合と建築事業の場合で提出する図面等が異なるので 下水道施設指導担当課と十分に協議をすること (2) 下水道施設設置のための道路占用許可申請は 下水道施設指導担当課が行うので 手続の

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1 2 3

Microsoft Word - 5(改)参考資料 doc


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Microsoft Word - 3図面の簡素化編 (公開).doc

流速流量表 ( 縦断用 ) 呼び名 幅 a(m) 深さ c(m) ハンチ高 s(m) 水深余

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○京田辺市開発に関する施行基準

目次 P.1 上蓋式 U 字溝 2 落ち蓋式側溝 3 ボックスカルバート 6 ユニロード 8 側溝カルバート 23 消音式可変側溝 25 集水桝 34 L 型擁壁 (I 型 II 型 ) 38 L 型擁壁 (LSタイプ) 40 L 型擁壁 ( ミルウォール ) 42 地先ブロック 46 張りブロック


(Microsoft Word - \212\307\230H\216{\220\335\213Z\217p\212\356\217\200.doc)

表1-表4_05

M1 1 号組立マンホール M=5.22m M2 2 号組立マンホール M=4.591m 15 山田兼廣 = 古居延雄 =1.1 48cM1 1 号組立マンホール M=.4m 14 所有者不明 = M 1 号組立マンホール M=1.859m /100

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会社概要 名 称 共栄コンクリート工業株式会社 本 社 東京都世田谷区上北沢 5 丁目 8 番 1 号 設 立 昭和 41 年 8 月 資本金 2,000 万円 事業所 工場東京事業所 東京都世田谷区上北沢 5 丁目 8 番 1 号 TEL ( 代 ) 秦野工場 259

浸透側溝長尺 U 字溝 [KUSDC KURDC] 茨城県規格の長尺 U 字溝 [KUS KUR] の側壁部及び底版部に排水孔 ( 開口 ) を設けた浸透用側溝です 近年 都市化の進展により建物や道路などの不浸透域が拡大して ゲリラ豪雨による河川増水やその流域の浸水被害等 集中豪雨による都市の排水機

創造2

図面リスト 位 図面番号 図面 位 図面番号 図面 P060A_01R 壁廻り ( 一般 ) 縦断面詳細図 壁廻り P060A_02R 壁廻り ( 一般 ) 縦断面詳細図 P060A_03R 壁廻り ( 一般 ) 縦断面詳細図 P060A_04AR 壁廻り ( 一般 ) P060A_04BR 壁廻り

出来形管理基準及び規格値 単位 :mm 編章節条枝番工種測定項目規格値測定基準測定箇所摘要 1 共通編 2 土工 3 河川 海岸 砂防土工 2 1 掘削工 法長 ç 基準高 ±50 ç<5m -200 ç 5m 法長 -4% 施工延長 40m( 測点間隔 25m の場合は 50m) につき 1 ヶ所

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462

図面リスト 位 図面番号 図面 位 図面番号 図面 P0A_01R 壁廻り ( 一般 ) 縦断面詳細図 壁廻り P0A_02R 壁廻り ( 一般 ) 縦断面詳細図 P0A_03R 壁廻り ( 一般 ) 縦断面詳細図 P0A_04AR 壁廻り ( 一般 ) P0A_04BR 壁廻り ( 一般 ) P0

指定難病にかかる診断基準及び重症度分類等の一部改正について(厚生労働省健康局疾病対策課:H27.2.5)

諸元表 標準断面図 S1:50 構造規格 巾員構成 4 種 3 級平地部 m 程度 交通量 速度 30km/hr 工 種 路面改良 最少半径勾配地質 横断 2.0% 縦断 0.4% 現 況 縦断勾配巾員路面 0.08% ~ 0.9% 4.9m ~ 6.0m アスファルト 舗装厚

R1 第11ç«€(æ¨ŽæºŒåł³).xdw

公表用 平成 27 年度 設計単価表 ( 下水道資材算定基準 ) 長崎県下水道設計積算検討会

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藤屋川小規模砂防工事(図面一式)

ダクトの吊り金物 形鋼振れ止め支持要領 (a) 横走りダクト (1) 吊り金物 (2) 形鋼振れ止め支持インサート金物インサート金物 ダクト 吊り用ボルト (M10) h ダクト L a 材 形鋼 (b) 立てダクト ( 形鋼振れ止め支持 ) 注 (2) のa 材及びインサート金物は 形鋼振れ止め支

平成 30 度年 県第一雨水幹線新設その 2 工事 数量計算書 松本市 県 2 丁目 松本市役所

測 BC.1 RNO0 NO.0 NO.1 SP.1 IP-1 RSP1 NO. RNO3 RNO 測 EC.1 NO 測 EC.1 RNO4 NO.4 RBC 設 EC.1 NO BC. RNO NO. RNO6 NO.6 SP. IP- RSP NO.7 R

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2/49 硬質塩化ビニル管 (VU) RR 片受直管 径 400 長 5.0m 38,900 本 硬質塩化ビニル管 (VU) RR 片受直管 径 450 長 5.0m 49,400 本 硬質塩化ビニル管 (VU) RR 片受直管 径 500 長 5.0m 62,200 本 硬質塩化ビニル管 (VU)

CAD事例集(大本組)

下水道用継手 受口 差口共通寸法 372

れています 確かな開発力で施工技術を革新する1 この製品は 下水道新技術推進機構で 建設技術審査証明事業 ( 下水道技術 ) 実施要領 に基づき審査証明 認定されたものです 下水管渠のリニューアル時代を迎えて 現在下水道整備の進んだ大都市の下水道機能をどのようにして維持 向上させていくかが大きな課題

雨水縦断面図 V=1: H=1:500 施工延長 L=55.65m No.00 IP.01 IP.02 M01 塩ビマンホール H=1.6 M02 塩ビマンホール H=2.93 IP.03 汚水管 PRPφ M へ流入 PRPφ M03 塩ビマンホール H

スライド タイトルなし

DOBOKU 技士会 東京 63号10月号.indb

自費工事の手引き ( 開発行為 自費工事における本管工事用 ) 平成 29 年 12 月 大垣市水道部下水道課

00 平成 4 年度調査起点 SP=0.0 SP=8.0 SP=9.0 ポリ波状管 φ~5.0m SP=00.0 SP=5 木製路面排水工 SP8.0~SP50.0 待避所 L=4.0m SP=8.0 に小班 SP=.0 SP= SP=6 木製路面排水工 L=4.0m SP=46 木製路面排水工 L

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資材単価一覧表 品名 UK ボックスカルバ - ト 遠心ボックスカルバ - ト 長尺 U 字溝 KUR T-25 長尺 U 字溝 KUS T-14 L 型ブロック A 型 鉄筋コンクリ - ト L 型集水桝 L 型集水桝 W=670mm ( 現場打 L 型街渠用 ) L

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(2) 当該幹線管渠は この地域 ( 砂丘周縁部 ) 特有の土質特性 ( 軟弱な腐植土層 ) などの 不安定な堆積層による不等沈下の発生現象が予想された 一般的な下水道管路の流下 方式は 自然流下方式であるが 当該地域は全般に平坦な地形である事や流入点の無 い路線の区間距離が非常に長い事などから 圧

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生コン普通 M242B ( M)W/C55% m 大田区 生コン普通 M242B ( M)W/C55% m 世田谷区 生コン普通 M242B ( M)W/C55% m 渋谷区 生コン普通 M242B ( M)W

納入実績(協会調べゴム可とうマンホール継手 リブ本管自在継手 リブ付小型マンホール ゴムシール型ゴム可とう支管 超軽量 高剛性 砕石基礎の適用 メリット多彩 プラスチックリブパイプ 塩ビ管とリブ形状が生んだハイテクパイプライン 高機能 コスト縮減を実現する オールリブ管路システム リブパイプなら砕石

横 浜 市 排 水 設 備 要 覧

4*2  付 属 図 面

平成 30 年度 別表 -1 農業土木工事資材 平成 30 年 4 月愛媛県

出来形管理基準及び規格値 単位 :mm 編章節条枝番工種測定項目規格値測定基準測定箇所摘要 1 共通編 2 土工 3 河川 海岸 砂防土工 2 1 掘削工 基準高 ±50 法長 l l<5m -200 l 5m 法長 -4% 施工延長 40m( 測点間隔 25m の場合は 50m) につき 1 箇所

1. 数量総括表種別材質 規格単位数量備考断面修復工ポリマーセメントモルタル m2 4.7 t=50mm m Co 殻処理 m3 0 表面含浸工 下向き ( 地覆 ) プロテクトシルCIT 同等品以上 m2 27 横向き ( 地覆 ) プロテクトシルCIT 同等品以上 m2 24 上向き

技術報告集第 32 号平成 3 年 3 月 AWSCJ 支援において 現地本部が設置されたことはなく 今回が初の試みであった 水コン協現地本部が実施した主な業務を以下に示す 1 合同連絡会議への参加 調査会社 市 支援自治体 一次調査 二次調査 (TV カメラ 人孔調査 ) 不良箇所の判定 4/17

改定履歴 日付 改訂内容 2018 年 3 月発行

表 水道用耐熱性硬質塩化ビニルライニング鋼管 (SGP-HVA) ( 給湯 ) ねじ接合 ( 管端防食継手 ) 細 目 屋内共用配管 屋内専用配管 単位 m m 名 称 単呼び径位 15 A 管 m

第3章  排水設備の技術上の基準

タイル タイル タイル 造 タイル タイル タイル タイル タイル タイル タイル タイル 水 水 水 水 水 水 圧 水 圧 解 水 圧 解 水 圧 験 水 圧 造 タイル 水

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目次 1. 落ちふた式 U 形側溝シリーズ 2. 落ちふた式 U 形側溝 TOPPIN( 防音側溝 )3 種 3. 落ちふた式 U 形側溝横断 T 落ちふた式 U 形側溝路面排水型 3 種 T 落ちふた式 U 形側溝 ( 横断用 ) 路面排水型 T

 下水道施設(自費工事等)施工要領

2006/11/18 02:29 PM file:///users/ks/website/lazyjack2006/html/products/kumi/tmp29czi8xk8o.htm


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TREND-CORE50_バージョンアップガイド

Microsoft Word - 表紙

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Fシース(1000 番S5. 高信頼性シースの信頼性は 係合部 ( はぜ部 ) の堅牢さにかかっています ゆるみによるキシミ音のない完全に噛み合った係合部を得るため SFシースは特にこの加工を精密にしています このためSFシースは全体に気密性が高く 係合部破損の心配がありません 1000 番シリーズ

505_切削オーバーレイ


第2章 広範囲に及ぶ壊滅的な被害~初動対応偏


第 8 章受水槽の設置基準 8-1 受水槽以降の専用装置受水槽給水方式における給水装置とは 配水管から受水槽への注入口までであり 受水槽以下の設備 ( 以下 専用装置 という ) は 水道法第 3 条第 9 項に規定する給水装置に該当するものではない 専用装置の設置 構造等に関しては 建築基準法施行


土152(単).xls

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切管調書 H25 工事 区間及び詳細図 No 切管 φ 150 mm 定尺長 = 5.00 m 甲乙有効長番号単位重量 = 8.67 kg/m (1) 1 乙切 0.5 切管番号原管形式甲切管乙切管 (m) 残管切断 (1) 2 乙切 0.5 組合せ (m) (1) (2) (3) (m) 箇所数

Transcription:

オーバルマンホール 製品 CAD データ 近畿 東海版 製品名 オーバルマンホール 品種 調整ブロック 斜壁 床版 直壁 底付 MATSUSAKA KOSAN 松阪興産株式会社

縦断面図 横断面図 オーバル組立マンホール割付表 可とう継手 1 1 足掛金物 ( 参考 ) 調整高調整ブロック 斜壁 底付 () 直壁 インバートコンクリート 1 1 流出管底高 マンホール深さ インバート厚 項目地盤高管径流入管管底高管径流出管管底高マンホール深さインバート厚調整高 VMR-5 調整ブロック VMR-10 VMR-15 斜壁 OMT-45B OMT-60B 床版 OMF-B OMS-30 直壁 OMS-60 OMS-90 OMB-67 底付 OMB-97 OMB-127 マンホールNo 単位 φ φ 個 10 7 11 8 平面図 インバート詳細図 掘削幅 0 φ φ 掘削幅 1700 1 床版ブロック使用の場合 ( 縦断面図 ) ( 横断面図 ) 調整ブロック 床版 直壁 マンホールNo. マンホールNo. マンホールNo. マンホールNo. 10 7

VMR-5 VMR-10 VMR-15 OMF- OMT-45 OMT-60 11 7 7 1 1 1 1 1 1 410 φ φ φ φ 100 φ φ 1 1 30 35 100 2 11 φ 35 4 1 225 10 φ 1 1 10 φ OMS- OMS-30 OMS-60 OMS-90 OMB-67 OMB-97 OMB-127 10 10 10 10 10 10 10 100 100 R R 8 R 1 1 1 1 R 1 1 R 70 R 670 1 8 70 R 970 1 1270 ジョイント部詳細図 91 4 5 15 10 5 5 38 6 26 5 ( 外面 ) ( 内面 ) 5 33 5 32 5 5 33 18 15 5 37 30 ( 外面 ) ( 内面 ) 3 オーバルマンホール製品図 A1 S=1/

マンホール深さ H=800~1 マンホール深さ H=800 マンホール深さ H=8 マンホール深さ H= マンホール深さ H=9 マンホール深さ H=1000 800 10 調整ブロック h= 床版 h= 8 10 床版 h= 10 調整ブロック h=1 床版 h= 9 調整ブロックh= 調整ブロックh=1 床版 h= 10 1000 10 調整ブロックh=100 調整ブロックh=1 床版 h= マンホール深さH=10 マンホール深さH=0 マンホール深さH=11 マンホール深さH=1 マンホール深さH=12 マンホール深さH=1 調整ブロック h= 調整ブロック h=1 調整ブロック h= 調整ブロック h=1 10 斜壁 h=4 0 斜壁 h=4 11 斜壁 h=4 1 12 1 10 10 10 10 10 10 マンホール深さ H=13 マンホール深さ H=1400 マンホール深さ H=14 マンホール深さ H=10 マンホール深さ H=15 マンホール深さ H=1 調整ブロック h= 調整ブロック h=1 調整ブロック h= 調整ブロック h=1 13 斜壁 h=4 1400 斜壁 h=4 14 斜壁 h=4 10 15 1 10 10 マンホール深さ H=16 マンホール深さ H=1700 マンホール深さ H=17 マンホール深さ H=1800 マンホール深さ H=18 マンホール深さ H=1 調整ブロック h= 調整ブロック h=1 調整ブロック h= 調整ブロック h=1 16 1700 17 1800 18 1 10 10 10 10 斜壁 h=4 斜壁 h=4 斜壁 h=4 10 10 10 10 10 10 例 1

マンホール深さ H=19~2800 マンホール深さH=19 マンホール深さH=0 マンホール深さH= マンホール深さH=2100 マンホール深さH=21 マンホール深さH=2 調整ブロック h= 調整ブロック h=1 調整ブロック h= 調整ブロック h=1 19 斜壁 h=4 直壁 h= 0 斜壁 h=4 直壁 h= 斜壁 h=4 直壁 h= 2100 直壁 h= 21 直壁 h= 2 直壁 h= 10 10 10 10 10 10 マンホール深さ H=22 マンホール深さ H=2 マンホール深さ H=23 マンホール深さ H=0 マンホール深さ H=24 マンホール深さ H= 調整ブロック h= 調整ブロック h=1 調整ブロック h= 調整ブロック h=1 斜壁 h=4 斜壁 h=4 斜壁 h=4 22 2 23 0 24 10 10 10 10 10 10 マンホール深さ H=25 マンホール深さ H=2 マンホール深さ H=26 マンホール深さ H=2700 マンホール深さ H=27 マンホール深さ H=2800 調整ブロック h= 調整ブロック h=1 調整ブロック h= 調整ブロック h=1 斜壁 h=4 斜壁 h=4 斜壁 h=4 25 直壁 h= 2 直壁 h= 26 直壁 h= 2700 直壁 h= 27 直壁 h= 2800 直壁 h= 10 10 10 10 10 10 例 1

マンホール深さ H=800~1 マンホール深さ H=800 マンホール深さ H=8 マンホール深さ H= マンホール深さ H=9 マンホール深さ H=1000 マンホール深さ H=10 800 0 13 16 10 8 マンホール深さH=0 マンホール深さH=11 マンホール深さH=1 マンホール深さH=12 マンホール深さH=1 10 マンホール深さ H=13 マンホール深さ H=16 10 10 調整ブロック h= 床版 h= 調整ブロック h= 床版 h= 直壁 h= 調整ブロックh= 調整ブロックh=1 調整ブロックh= 調整ブロックh=1 11 1400 1700 10 床版 h= 10 調整ブロック h=1 床版 h= マンホール深さ H=1400 マンホール深さ H=14 マンホール深さ H=10 マンホール深さ H=15 マンホール深さ H=1700 マンホール深さ H=17 マンホール深さ H=1800 マンホール深さ H=18 10 10 10 床版 h= 直壁 h= 調整ブロックh=100 調整ブロックh=1 調整ブロックh=100 調整ブロックh=1 14 17 10 10 調整ブロック h=1 調整ブロック h=1 調整ブロック h=1 調整ブロック h=1 9 1 10 1800 10 調整ブロックh= 調整ブロックh=1 10 調整ブロック h= 10 調整ブロック h= 10 床版 h= 調整ブロック h= 1000 12 15 18 10 調整ブロックh=100 調整ブロックh=1 10 10 10 床版 h= 1 1 1 10 10 マンホール深さ H=1 マンホール深さ H=1 調整ブロック h=1 10 10 調整ブロック h=1 10 調整ブロック h=1 調整ブロック h=1 床版 h= 調整ブロック h=1 例 2

マンホール深さ H=19~2800 マンホール深さH=19 マンホール深さH=0 マンホール深さH= マンホール深さH=2100 マンホール深さH=21 マンホール深さH=2 調整ブロックh= 調整ブロックh=1 調整ブロックh=100 調整ブロックh=1 調整ブロックh=1 調整ブロックh=1 調整ブロック h= 調整ブロック h=1 19 0 2100 直壁 h= 21 直壁 h= 2 直壁 h= 10 10 10 10 10 10 マンホール深さ H=22 マンホール深さ H=2 マンホール深さ H=23 マンホール深さ H=0 マンホール深さ H=24 マンホール深さ H= 調整ブロックh= 調整ブロックh=1 調整ブロックh=100 調整ブロックh=1 調整ブロックh=1 調整ブロックh=1 調整ブロック h= 調整ブロック h=1 22 直壁 h= 2 直壁 h= 23 直壁 h= 0 24 10 10 10 10 10 10 マンホール深さ H=25 マンホール深さ H=2 マンホール深さ H=26 マンホール深さ H=2700 マンホール深さ H=27 マンホール深さ H=2800 調整ブロックh= 調整ブロックh=1 調整ブロックh=100 調整ブロックh=1 調整ブロックh=1 調整ブロックh=1 調整ブロック h= 調整ブロック h=1 25 2 26 2700 直壁 h= 27 直壁 h= 2800 直壁 h= 10 10 10 10 10 10 例 2