Similar documents
第3類危険物の物質別詳細 練習問題

木村の有機化学小ネタ セルロース系再生繊維 再生繊維セルロースなど天然高分子物質を化学的処理により溶解後, 細孔から押し出し ( 紡糸 という), 再凝固させて繊維としたもの セルロース系の再生繊維には, ビスコースレーヨン, 銅アンモニア

加工デンプン(栄養学的観点からの検討)

維持期におけるイヌ用手作り食の 栄養学的な問題とその解消 清水いと世 第 1 章緒論総合栄養食は 毎日の主要な食事として給与することを目的とし 当該ペットフード及び水のみで指定された成長段階における健康を維持できるような栄養的にバランスのとれたもの とされており 国内のイヌ用の総合栄養食の品質規格と

保健機能食品制度 特定保健用食品 には その摂取により当該保健の目的が期待できる旨の表示をすることができる 栄養機能食品 には 栄養成分の機能の表示をすることができる 食品 医薬品 健康食品 栄養機能食品 栄養成分の機能の表示ができる ( 例 ) カルシウムは骨や歯の形成に 特別用途食品 特定保健用

PowerPoint プレゼンテーション

資料4-3 木酢液の検討状況について

品目 1 四アルキル鉛及びこれを含有する製剤 (1) 酸化隔離法多量の次亜塩素酸塩水溶液を加えて分解させたのち 消石灰 ソーダ灰等を加えて処理し 沈殿濾過し更にセメントを加えて固化し 溶出試験を行い 溶出量が判定基準以下であることを確認して埋立処分する (2) 燃焼隔離法アフターバーナー及びスクラバ

すとき, モサプリドのピーク面積の相対標準偏差は 2.0% 以下である. * 表示量 溶出規格 規定時間 溶出率 10mg/g 45 分 70% 以上 * モサプリドクエン酸塩無水物として モサプリドクエン酸塩標準品 C 21 H 25 ClFN 3 O 3 C 6 H 8 O 7 :

毎回紙と電卓で計算するより パソコンの表計算ソフトを利用して計算されることをすすめます パソコンは計算と記録が同時にできますから 経営だけでなく飼養管理や繁殖の記録にも利用できます 2) 飼料設計項目ア.DMI TDN CP NFC a.dmi( 乾物摂取量 ) 水分を除いた飼料摂取量のことです 飼

ポリエーテル系非イオン界面活性剤

目次 1. 総合評価 1 2. 湿度に対する安定性 2 3. 温度に対する安定性 4 4. 光に対する安定性 6 5. 分割時の安定性 ( 湿度 ) 8 6. 分割時の安定性 ( 光 ) 粉砕時の安定性 12 総合評価分類 分類 分類基準全ての試験項目で変化を認めないいずれかの試験項目で

05-Food-JAS&Label001

シトリン欠損症説明簡単患者用

経管栄養食 アイソカル RTU アイソカルプラス EX ネスレヘルスサイエンス ネスレヘルスサイエンス 1.0kcal/ml の流動食さらにやさしく より確かな安全を 1.5kcal/ml の高濃度流動食 アルギニン配合 アイソカルプラス アイソカル 1K ネスレヘルスサイエンス ネスレヘルスサイエ

酢酸エチルの合成

シェイクイット! ダイエットプロテインシェイク ( シリアルフレーバー ) [ID 201-JP] 15,000 ( 税込 ) 植物性タンパク質を主原料に グルコマンナン 穀物 ビタミン ミネラル 乳酸菌などを含む 栄養の偏りがちな現代人におすすめの栄養補助食品です ダイエットのために 1 食分の置

資料2 再生利用対象製品の追加について

栄養成分表示ハンドブック-本文.indd

○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○

平成 30 年度アグリ技術シーズセミナー in 沖縄 沖縄産資源を活用したヤギ用飼料の開発と 沖縄肉用ヤギのブランド化へ向けた研究 取組 琉球大学農学部長嶺樹

<945F96F B3816A2E786264>

1 編 / 生物の特徴 1 章 / 生物の共通性 1 生物の共通性 教科書 p.8 ~ 11 1 生物の特徴 (p.8 ~ 9) 1 地球上のすべての生物には, 次のような共通の特徴がある 生物は,a( 生物は,b( 生物は,c( ) で囲まれた細胞からなっている ) を遺伝情報として用いている )

< イオン 電離練習問題 > No. 1 次のイオンの名称を書きなさい (1) H + ( ) (2) Na + ( ) (3) K + ( ) (4) Mg 2+ ( ) (5) Cu 2+ ( ) (6) Zn 2+ ( ) (7) NH4 + ( ) (8) Cl - ( ) (9) OH -

4. 加熱食肉製品 ( 乾燥食肉製品 非加熱食肉製品及び特定加熱食肉製品以外の食肉製品をいう 以下同じ ) のうち 容器包装に入れた後加熱殺菌したものは 次の規格に適合するものでなければならない a 大腸菌群陰性でなければならない b クロストリジウム属菌が 検体 1gにつき 1,000 以下でなけ

木村の理論化学小ネタ 熱化学方程式と反応熱の分類発熱反応と吸熱反応化学反応は, 反応の前後の物質のエネルギーが異なるため, エネルギーの出入りを伴い, それが, 熱 光 電気などのエネルギーの形で現れる とくに, 化学変化と熱エネルギーの関

イオン化傾向 イオン化傾向 1 金属の単体はいずれも酸化されて陽イオンになりうる 金属のイオンのなりやすさを表したものをイオン化傾向という イオン化傾向 K Ca Na Mg Al Zn Fe Ni Sn Pb (H) Cu Hg Ag Pt Au e- を出してイオンになりやすい酸化されやすい イ

(Microsoft PowerPoint - \221\321\215L\224_\213\306\215\202\215Z)

該当箇所誤正 p.58( エチルセルロース水分散液 ) 商品 の商品名 アクアコート の取扱業者 カネダ株式会社 ウイルバー エリス株式会社 p.122( カルメロース ) 投与経路等 の直腸, 膣, 尿道に適用の最大使用量 53.4mg/g 53.4mg p.173( クロスカルメロースナトリウム

Microsoft Word - バイオマスプラ・ポジティブリスト作成基準(正)

jhs-science1_05-02ans

本日の内容 HbA1c 測定方法別原理と特徴 HPLC 法 免疫法 酵素法 原理差による測定値の乖離要因

Taro-bussitu_T1

キレート滴定

食肉製品の高度化基準 一般社団法人日本食肉加工協会 平成 10 年 10 月 7 日作成 平成 26 年 6 月 19 日最終変更 1 製造過程の管理の高度化の目標事業者は 食肉製品の製造過程にコーデックスガイドラインに示された7 原則 12 手順に沿ったHACCPを適用して製造過程の管理の高度化を

スライド 1

工業用 アミノカルボン酸系キレート剤 IP キレート D 特長 で長時間の加熱に対しても安定です 2. アルカリ溶液中で第二鉄イオンと反応します さらに中性溶液中では EDTA の錯体より安定です 3.Fe 3+ や Cu 2+ に対するキレート力が強い為 過酸化物漂白浴や過

土壌溶出量試験(簡易分析)

平成 29 年度大学院博士前期課程入学試験問題 生物工学 I 基礎生物化学 生物化学工学から 1 科目選択ただし 内部受験生は生物化学工学を必ず選択すること 解答には 問題ごとに1 枚の解答用紙を使用しなさい 余った解答用紙にも受験番号を記載しなさい 試験終了時に回収します 受験番号

( 国内流通製品 ) XMプロテインモリンガ +ホエイプロテインサプリメントシェイクタンパク質は アミノ酸の基本構成から成る複雑な分子です 人間のからだはこのタンパク質を必須アミノ酸に分解し 細胞に吸収させています その後 細胞内でアミノ酸が筋肉の構築や効果的な酵素反応を起こすタンパク質に再構築され

ロペラミド塩酸塩カプセル 1mg TCK の生物学的同等性試験 バイオアベイラビリティの比較 辰巳化学株式会社 はじめにロペラミド塩酸塩は 腸管に選択的に作用して 腸管蠕動運動を抑制し また腸管内の水分 電解質の分泌を抑制して吸収を促進することにより下痢症に効果を示す止瀉剤である ロペミン カプセル

<4D F736F F F696E74202D A838C F838A B C982C282A282C42E B8CDD8AB B83685D>

<4D F736F F F696E74202D A E90B6979D89C8816B91E63195AA96EC816C82DC82C682DF8D758DC03189BB8A7795CF89BB82C68CB48E AA8E E9197BF2E >

資料 11-2 飼料添加物の効果安全性について アルカリ性プロテアーゼ 平成 30 年 1 月 29 日 農林水産省消費 安全局畜水産安全管理課

化学 1( 応用生物 生命健康科 現代教育学部 ) ( 解答番号 1 ~ 29 ) Ⅰ 化学結合に関する ⑴~⑶ の文章を読み, 下の問い ( 問 1~5) に答えよ ⑴ 塩化ナトリウム中では, ナトリウムイオン Na + と塩化物イオン Cl - が静電気的な引力で結び ついている このような陽イ

PC農法研究会

「いわゆる健康食品」の安全性評価ガイドライン(案)

(Microsoft Word \203r\203^\203~\203\223\230_\225\266)

(3) 栄養強調表示 ( 一般用加工食品の場合 基準第 7 条第 1 項 一般用生鮮食品の場合 任意表示 ( 第 21 条第 1 項 ) 別表第 12 13) 別表第 に掲げている栄養成分及び熱量を強調する場合は 当該栄養成分の量及び熱量は 別表第 9 の第 3 欄 ( 測定及び算出の方

血糖値 (mg/dl) 血中インスリン濃度 (μu/ml) パラチノースガイドブック Ver.4. また 2 型糖尿病のボランティア 1 名を対象として 健康なボランティアの場合と同様の試験が行われています その結果 図 5 に示すように 摂取後 6 分までの血糖値および摂取後 9 分までのインスリ

SW-0778_配合変化試験成績

Transcription:

資料 8 暫定値申請資料 1 小麦 玄米ジスチラーズグレイン 1 2 精白米 小麦ジスチラーズグレイン 10 3 えんどうたん白 ( ピープロテイン ) 19 4 植物油ケン化物 28 5 中鎖脂肪酸カルシウム 36 6 パルプ 44

ア. 小麦 玄米ジスチラーズグレインの暫定値申請資料 1 暫定申請値 申請飼料名 水分 粗たん白質 組成 ( 原物中 ) 消化率及び栄養価鶏豚牛 粗脂肪 粗灰分 代謝率 M 粗たん白質 粗脂肪 T D 粗たん白質 粗脂肪 T D 小麦 玄米ジスチラーズグレイン 4.5 38.3 6.7 36.9 11.0 2.7 69 81 68 43 68.5 試料数 20 20 20 20 20 20 標準偏差 0.6 1.9 0.7 1.8 0.9 0.1 最大値 5.6 41.7 7.4 41.3 12.9 2.9 最小値 3.4 33.5 5.3 34.7 9.7 2.5 2 類似する飼料の既存の日本標準飼料成分表及び暫定値組成 ( 原物中 ) 消化率及び栄養価鶏豚牛 原料名 水分 粗たん白質 粗脂肪 粗灰分 代謝率 M 粗たん白質 粗脂肪 T D 粗たん白質 粗脂肪 T D 小麦ジスチラーズグレイン 15.1 37.0 7.7 28.8 9.3 2.2 86 80 56 37 65.2 玄米 14.8 7.5 2.7 72.9 0.7 1.4 70 84 96 70 80.9 小麦 11.5 12.1 1.8 70.5 2.4 1.7 84 81 91 47 78.7 単位 :%(M は Mcal/kg) 備考 小麦と玄米をおおむね 6:4 で混合し 燃料用アルコールとして発酵蒸留した副産物を乾燥したものであること 栄養価は暫定的に定めたものである 単位 :%(M は Mcal/kg) 備考 小麦を原料とした燃料用アルコールの副産物であって 乾燥したものであること 栄養価は暫定的に定めたものである 1

2

3

4

5

6

7

8

9

イ. 精白米 小麦チラーズグレインの暫定値申請資料 1 暫定申請値 申請飼料名 水分 粗たん白質 組成 ( 原物中 ) 消化率及び栄養価鶏豚牛 粗脂肪 粗灰分 代謝率 M 粗たん白質 粗脂肪 T D 粗たん白質 粗脂肪 T D 単位 :%(M は Mcal/kg) 備考 精白米 小麦ジスチラーズグレイン 5.8 62.6 3.4 22.3 3.6 2.3 68 70 82 61 68.4 試料数 20 20 20 20 20 20 標準偏差 0.4 0.8 0.2 1.1 0.4 0.2 最大値 6.5 63.8 3.8 24.5 4.3 2.5 最小値 5.0 61.5 3.1 21.0 2.9 1.9 精白米と小麦をおおむね 5:1 で混合し 燃料用アルコールとして発酵蒸留した副産物であって 乾燥したものであること 栄養価は 暫定的に定めたものである 2 類似する飼料の既存の日本標準飼料成分表及び暫定値組成 ( 原物中 ) 消化率及び栄養価鶏豚 原料名 水分 粗たん白質 粗脂肪 粗灰分 代謝率 M 粗たん白質 粗脂肪 T D 粗たん白質 粗脂肪 牛 T D 単位 :%(M は Mcal/kg) 備考 小麦ジスチラーズグレイン 15.1 37.0 7.7 28.8 9.3 2.2 86 80 56 37 65.2 精白米ジスチラーズグレインソリュブル 9.7 45.1 6.1 33.1 2.3 3.6 60 82 86 33 67.6 小麦を原料とした燃料用アルコールの副産物であって 乾燥したものであること 栄養価は暫定的に定めたものである 精白米を原料とした燃料用アルコールの副産物であって 乾燥したものであること 栄養価は暫定的に定めたものである 10

11

12

13

14

15

16

17

18

ウ. えんどうたん白の暫定値申請資料 1 暫定申請値 申請飼料名 水分 粗たん白質 組成 ( 原物中 ) 消化率及び栄養価鶏豚牛 粗脂肪 粗灰分 代謝率 M 粗たん白質 粗脂肪 T D 粗たん白質 粗脂肪 T D えんどうたん白 7.4 79.9 4.2 4.4 0.8 3.4 92 20 89 37 79.6 ( ピープロテイン ) 試料数 20 20 20 20 20 20 標準偏差 0.9 1.7 0.3 1.7 0.0 0.4 最大値 9.3 82.7 4.8 7.1 0.8 3.9 最小値 5.8 76.5 3.6 1.2 0.7 2.8 2 類似する飼料の既存の日本標準飼料成分表及び暫定値組成 ( 原物中 ) 消化率及び栄養価鶏豚牛 原料名 水分 粗たん白質 粗脂肪 粗灰分 代謝率 M 粗たん白質 粗脂肪 T D 粗たん白質 粗脂肪 T D えんどう 17.9 20.9 0.9 52.7 4.8 2.8 70.8 2.70 88 47 93 58 71.2 86 64 93 50 70.1 馬鈴しょたん白 ( ポテトプロティン ) 10.1 73.7 3.7 9.3 0.6 2.6 49.1 2.42 74 50 50 0 63.4 83 38 53 73 69.7 馬鈴しょたん白 ( ポテトプロティン ) 6.3 78.2 2.8 9.5 0.3 2.9 92 52 64 0 81.3 単位 :%(M は Mcal/kg) 備考 黄色エンドウ豆でん粉廃液から分離したもので 粗たん白質含量がおおむね 80% のものであること 栄養価は暫定的に定めたものである 単位 :%(M は Mcal/kg) 備考 馬鈴しょでん粉廃液かた分離したものであること 粗たん白含量がおおむね 78% のものであること 19

原材料の TD 又は M に関する申請書 1. 名称ピープロテイン 2. 定義 ( 原料の由来とその処理加工過程について概説する ) 粉砕した黄色エンドウ豆 (Pisum sativum) からデンプンを製造する際に得られる残渣を乾燥した粉末状の飼料 3. 製造方法及び製造工程 ( 製造方法を概説し, そのフローシートを添付する ) 黄色エンドウ豆からデンプンを製造する工程で得られる廃液を液性調整ならびに遠心分離により 固形成分と液体成分に分離する 分離した固形成分をフラッシュドライヤーで乾燥させた後 製粉工程を通して製造されるクリーム色の粉末状製品 4. 対象家畜 (1) 使用目的 (2) 使用割合又は使用量 ( 実験データ等からその目的, 配合割合, その生産量,( 月産又は年産 ) を対象家畜別に記入する ) (1) ほ乳期子豚用飼料のたん白質原料 (2) ほ乳期子豚用飼料に 3-8% 配合する 5. 成分量水分粗たん白質粗脂肪可溶無窒素物粗灰分総エネルギー備考 (1) 一般成分 7.4% 79.9% 4.2% 4.4% 0.8% 3.4% 5,100kcal/kg (2) 消化率鶏豚牛備考可消化成分 CP at ib TD 代謝率 M CP at ib TD CP at ib TD 92 20 37 89 79.6 (3) 特殊成分 ( 当該原材料に含有されている特殊な栄養成分があれば記入する ) なし 6. 備考 ( 消化率等の算出根拠等の資料の概要を明記する ) たん白質含量とその消化率が高く また必須アミノ酸が豊富に含まれていることがその主な特長 一般成分 ( 総エネルギーを除く ) の算出根拠の資料を別添 2 として添付豚における消化率 TD 又は M については 社団法人日本科学飼料協会による ピープロテインの豚における消化率および栄養価の測定 を別添 3 として添付 2 20

21

22

23

24

25

26

27

エ. 植物油ケン化物の暫定値申請資料 1 暫定申請値代謝率 M 粗たん白質粗脂肪 T D 粗たん白質粗脂肪 T D 植物油ケン化物 12.2 0.0 72.6 0.8 0.0 15.0-92 - - 150.3 試料数 20 20 20 20 20 20 標準偏差 1.1 0.0 1.6 1.0 0.0 0.7 最大値 13.8 0.0 74.6 3.2 0.0 16.3 最小値 10.2 0.0 69.1 0.0 0.0 12.9 2 類似する飼料の既存の日本標準飼料成分表及び暫定値代謝率 M 粗たん白質粗脂肪 T D 粗たん白質粗脂肪 T D アマニ油ケン化物 14.2 0.0 83.8 0.0 0.0 15.1 86.1 5.91 水酸化カルシウムでアマニ油をケン化したものであること 水酸化カルシウムで植物油 ( アマニ油を 50% 以上を含む ) をケン化したものであること 栄養価は暫定的に定めたものである 単位 :%(M は Mcal/kg) 原料名組成 ( 原物中 ) 消化率及び栄養価備考水分粗たん白質単位 :%(M は Mcal/kg) 申請飼料名組成 ( 原物中 ) 消化率及び栄養価備考水分粗たん白質粗脂肪 粗灰分鶏豚牛粗脂肪 粗灰分鶏豚牛 28

29

30

31

32

33

34

35

オ. 中鎖脂肪酸カルシウムの暫定値申請資料 1 暫定申請値 水分 粗たん白質 組成 ( 原物中 ) 消化率及び栄養価鶏豚牛 粗脂肪 粗灰分 代謝率 M 粗たん白質 粗脂肪 T D 粗たん白質 粗脂肪 T D 単位 :%(M は Mcal/kg) 申請飼料名備考 中鎖脂肪酸カルシウム 3.7-77.1 - - 31.9-98 - - 170.0 試料数標準偏差最大値最小値 植物油から精製した中鎖脂肪酸であること 栄養価は暫定的に定めたものである 2 類似する飼料の既存の日本標準飼料成分表及び暫定値組成 ( 原物中 ) 消化率及び栄養価鶏豚牛 原料名 水分 粗たん白質 粗脂肪 粗灰分 代謝率 M 粗たん白質 粗脂肪 T D 粗たん白質 粗脂肪 T D 単位 :%(M は Mcal/kg) 備考 脂肪酸カルシウム 4.3 0.0 83.3 0.0 0.0 24.2 92.2 7.53-94 - - 176.3 パーム油脂肪酸であること 鶏の栄養価は 暫定的に定めたものである 脂肪酸カルシウム 2.8 0.0 84.5 0.0 0.0 11.7-92 - - 175.9 米油と大豆油の低沸点脂肪酸とヤシ油の高沸点脂肪酸を 9:1 で混合した脂肪酸であること 脂肪酸カルシウム 3.5 0.0 84.2 0.0 0.0 22.8-96 - - 181.9 大豆油の脂肪酸となたね油の脂肪酸を 4:6~3:7 で混合した脂肪酸であること 栄養価は暫定的に定めたものである 36

原材料の TD 又は M に関する申請書 1. 名称 中鎖脂肪酸カルシウム 2. 定義 植物油から精製した中鎖脂肪酸とカルシウムが化学的に結合したもので 白色 ~ 淡褐色の粉末ないし粒状で わずかに特有のにおいを有する 3. 製造方法及び製造工程 植物油から精製した中鎖脂肪酸と石灰 水を反応機として 2 軸式エクストルーダーに一定の割合で投入し 混練 反応 冷却を行って脂肪酸カルシウムを生成して押し出す 生成した脂肪酸カルシウムは粉砕して製品とする 4. 対象家畜牛 (1) 使用目的中鎖脂肪酸カルシウムは消化吸収性 エネルギー価が高く 主に幼動物や成畜でも夏場の採食量低下に伴うエネルギー不足時の補給源として利用される (2) 使用割合又 は使用量 牛には牛用配合飼料に 0.1~5% 配合する 5. 成分量 (1) 一般成分 水分粗たん白質粗脂肪可溶性無窒素物粗灰分総エネルギー備考 3.7% - 77.1% - - 31.9% 6.78Mcal/kg 粗脂肪の分析法は飼料分析基準における酸分解ジエチルエーテル法を準用した ( 資料別添 ) (2) 消化率可消化成分 鶏豚牛備考 CP at ib TD 代謝率 M CP at ib TD CP at ib TD - 98% - - 170.0% (3) 特殊成分なし 6. 備考牛の消化率等の算出根拠となる資料の概要 日本科学飼料協会試験結果 ( 資料別添 1 ) 37

中鎖脂肪酸カルシウムの一般成分分析値 LOT o. 水分 (%) 粗脂肪 (%) 粗灰分 (%) G(Mcal/kg) 10371S 3.6 77.3 32.4 6.78 10372S 3.3 77.3 32.1 6.79 10373S 3.5 77.1 33.4 6.66 10374S 3.9 76.5 32.4 6.77 10375S 3.6 79.0 31.6 6.85 10471S 4.1 76.2 31.6 6.76 10671S 3.6 79.0 31.4 6.82 10672S 3.2 78.6 31.8 6.85 10673S 3.8 75.9 32.6 6.70 10674S 3.5 75.7 33.2 6.70 10675S 3.8 77.1 31.7 6.80 10676S 3.3 77.8 31.3 6.84 10678S 2.9 76.1 33.9 6.67 10971S 2.9 77.9 31.7 6.89 10972S 3.3 76.1 32.3 6.72 10973S 3.3 78.0 31.4 6.83 10974S 3.3 76.5 31.4 6.83 11271S 4.6 76.2 31.6 6.78 11272S 4.6 76.2 31.6 6.75 90671S 4.9 78.3 29.4 6.89 AVG 3.7 77.1 31.9 6.78 ±SD 0.5 1.1 0.9 0.07 最大値 4.9 79.0 33.9 6.89 最小値 2.9 75.7 29.4 6.66 * 分析法水分 :105 3hr 粗脂肪 : 酸分解ジエチルエーテル法粗灰分 :550 2hr G: ボンブカロリーメーター 分析機関油化産業 ( 株 ) 研究開発室 38

39

40

41

42

43

カ. パルプの暫定値申請資料 1 暫定申請値代謝率 M 粗たん白質粗脂肪 T D 粗たん白質粗脂肪 T D パルプ 47.1 0.2 0.2 8.6 43.5 0.5 0 100 93 97 50.6 試料数 20 20 20 20 20 20 標準偏差 1.0 0.1 0.1 1.4 2.1 0.1 最大値 48.5 0.2 0.3 11.0 47.2 0.6 最小値 44.8 0.1 0.1 6.0 40.5 0.4 2 類似する飼料の既存の日本標準飼料成分表及び暫定値代謝率 M 粗たん白質粗脂肪 T D 粗たん白質粗脂肪 T D ブナ ( 蒸煮 ) 39.5 0.5 0.2 24.9 34.4 0.5 26.6 スギ ( 蒸煮爆砕 ) 54.3 0.4 0.3 0.2 5.0 単位 :%(M は Mcal/kg) 申請飼料名組成 ( 原物中 ) 消化率及び栄養価備考水分粗たん白質粗脂肪 粗灰分鶏豚牛木材チップをクラフト法で処理したものであること 栄養価は暫定的に定めたものである 単位 :%(M は Mcal/kg) 原料名組成 ( 原物中 ) 消化率及び栄養価備考水分粗たん白質粗脂肪 粗灰分鶏豚牛 44

原材料の TD 又は M に関する申請書 1. 名称木材クラフトパルプ 2. 定義木材からクラフト法で作成したセルロースを主成分とするパルプ 3. 製造方法及び製造工程 木材チップに硫化ナトリウム 水酸化ナトリウムを加え高温蒸煮してリグニンを可溶化し 洗浄 除去する その後酸素を加え リグニンを酸化分解して除き 炭水化物が 97% 以上のパルプを得る 4. 対象家畜 (1) 使用目的 (2) 使用割合又は使用量 5. 成分量 (1) 一般成分 (1) 使用目的牛用飼料 (2) 配合割合又は使用量牛用飼料として最大 40% 程度使用 水分粗たん白質粗脂肪可溶無窒素物粗灰分総エネルギー備考 47.1 0.2 0.2 8.6 43.5 0.5 2.53 (2) 消化率可消化成分 鶏豚牛備考 CP at ib TD 代謝率 M CP at ib TD CP at ib TD - - - - - - - - - - - - 0 100 97 93 50.6 (3) 特殊成分 6. 備考 45

飼料原料名 : 木材クラフトパルプ 単位 :% 試料番号 水分 CP 粗灰分 1 47.3 0.2 0.2 10.7 41.1 0.5 2 48.3 0.1 0.2 9.6 41.3 0.5 3 47.3 0.2 0.1 9.6 42.4 0.4 4 48.0 0.2 0.1 8.6 42.6 0.5 5 48.5 0.2 0.2 8.5 42.0 0.5 6 48.1 0.2 0.2 9.6 41.5 0.4 7 47.1 0.1 0.3 10.3 41.6 0.5 8 48.1 0.2 0.2 10.4 40.7 0.4 9 48.2 0.2 0.2 8.8 42.3 0.4 10 47.7 0.2 0.2 11.0 40.5 0.4 11 47.1 0.1 0.3 7.6 44.4 0.5 12 46.6 0.2 0.2 7.6 44.9 0.5 13 44.8 0.2 0.2 7.1 47.2 0.6 14 45.6 0.1 0.2 8.9 44.6 0.6 15 46.5 0.1 0.2 6.0 46.6 0.5 16 47.5 0.1 0.2 7.0 44.7 0.4 17 46.6 0.1 0.2 8.0 44.7 0.5 18 46.6 0.1 0.1 7.4 45.3 0.6 19 45.5 0.1 0.3 7.5 46.0 0.6 20 45.9 0.1 0.1 7.1 46.2 0.6 平 均 47.1 0.2 0.2 8.6 43.5 0.5 標準偏差 1.0 0.1 0.1 1.4 2.1 0.1 最大値 44.8 0.1 0.1 6.0 40.5 0.4 最小値 48.5 0.2 0.3 11.0 47.2 0.6 分析機関名 : 日本大学生物資源科学部動物資源科学科 飼養学研究室分析方法 : 飼料の安全性の確保及び品質の改善に関する法律に基づく 46

47

48

49

50