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開発許可申請の手引き 平成 31 年 4 月改訂 熊本市都市建設局

鹿嶋市都市計画法の規定による市街化調整区域における

(2) 区域内の主要な道路が 環境の保全上 災害の防止上 通行の安全上又は事業活動の効率上支障がないような規模及び構造で適当に配置されており かつ 区域外の相当規模の道路と接続していること (3) 区域内の排水路その他の排水施設が その区域内の下水を有効に排出するとともに その排出によって区域及びそ

富士見市都市計画法に基づく開発許可等の基準に関する条例

3 市長は 第 1 項の規定により指定した土地の区域を変更し 又は廃止しようとするときは あらかじめ久喜市都市計画審議会 ( 以下 審議会 という ) の意見を聴くものとする 4 第 1 項及び第 2 項の規定は 第 1 項の規定により指定した土地の区域の変更又は廃止について準用する ( 環境の保全

及びその周辺の地域における自然的条件 建築物の建築その他の土地利用の状況等を勘案し 集落の一体性を確保するために特に必要と認められるときは この限りでない (2) 区域内の主要な道路が 環境の保全上 災害の防止上 通行の安全上又は事業活動の効率上支障がないような規模及び構造で適当に配置されており か

立地に伴うスケジュール_01_ xls

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( 対象区域 ) 第 5 地区計画の対象区域は 工業団地 ( 国母工業団地 南部工業団地 機械金属工業団地 ファッション工業団地 ( アリア ディ フィレンツェ ) をいう 以下同じ ) の区域内及び隣接地又は近接地 ( おおむね工業団地から500メートル以内 ) とする ( 区域の設定 ) 第 6

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8 号様式 ) を市長に提出しなければならない 2 前項の協議書には 法第 30 条第 2 項及び第 1 条に規定する図書のうち市長が必要と認めるものを添付しなければならない ( 開発行為の変更の許可等 ) 第 4 条法第 35 条の2 第 1 項の規定による変更の許可を受けようとする者は 開発行為

3. 市街化調整区域における土地利用の調整に関し必要な事項 区域毎の面積 ( 単位 : m2 ) 区域名 市街化区域 市街化調整区域 合計 ( 別紙 ) 用途区分別面積は 市町村の農業振興地域整備計画で定められている用途区分別の面積を記入すること 土地利用調整区域毎に市街化区域と市街化調整区域それぞ

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第1号様式(第9条第1項関係)

和泉市の宅地開発における制度

大谷周辺地区 及び 役場周辺地区 地区計画について 木原市街地 国道 125 号バイパス 役場周辺地区 (43.7ha) 美駒市街地 大谷周辺地区 (11.8ha) 地区計画の概要 地区計画とは住民の身近な生活空間である地区や街区を対象とする都市計画で, 道路や公園などの公共施設の配置や, 建築物の

(古賀市)都市計画関係法による建築などの許可又は承認の申請の手続きに関する要綱

地方公共団体等による土地の先買い制度について 公有地の拡大の推進に関する法律とは県や市町村等が公共事業を円滑に進めていくためには 事業に必要な用地を前もって取得し 安定的に確保しておく必要があります このため 公有地の拡大の推進に関する法律 ( 以下公拡法と表記 ) に基づく土地の先買い制度がありま

2 本日の内容 1 神奈川県内に適用される土壌汚染関係法令 2 土壌汚染対策法による取組み 3 神奈川県生活環境の保全等に関する条例による取組み 4 神奈川県の土壌汚染対策相談窓口

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都市計画法第 29 条における 開発許可制度等 東京都八王子市

稲毛海岸5丁目地区

一定規模以上の土地の形質変更時の手続きについて 改正土壌汚染対策法が平成 22 年 4 月 1 日から施行されたことにより 平成 22 年 5 月 1 日以降に 3,000 m2以上の面積の土地の形質変更をしようとする者は 工事に着手する日の 30 日前までに 法に基づき届出を行うことが義務付けられ

名前 第 1 日目 建築基準法 2 用途規制 1. 建築物の敷地が工業地域と工業専用地域にわたる場合において 当該敷地の過半が工業地域内であると きは 共同住宅を建築することができる 2. 第一種低層住居専用地域内においては 高等学校を建築することができるが 高等専門学校を建築する ことはできない

市街化調整区域における都市計画法第 34 条第 12 号の規定による開発許可等の基準に関する条例 の審査基準 ( 趣旨 ) 第 1 条この条例は 市街化調整区域における都市計画法 ( 昭和 43 年法律第 100 号 以下 法 という ) 第 34 条第 12 号の規定による開発許可の基準及び都市計

第二項第五号に掲げる事項には、同項第一号の区域のうち、広場、街灯、並木その他の都市の居住者その他の者(以下「都市居住者等

第 1 号様式 ( 第 5 条関係 ) 開発事業構想届出書 ( 提出先 ) 二宮町長 年月日 事業者住所 氏名 印 代理人住所 氏名 印 電話番号 二宮町の開発事業における手続及び基準等に関する条例第 5 条第 1 項の規定により 関係図書を添えて届け出ます 開発区域の地名地番二宮町 開発区域の面積

予定建築物等以外の建築等の制限 法 42 条 立地基準編第 5 章 (P127~P131) 法第 42 条で規定されている 予定建築物等以外の建築等の制限 については 次のとおりとする 1 趣旨開発許可処分は 将来その開発区域に建築又は建設される建築物又は特定工作物がそれぞれの許可基準に適合する場合

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地区計画の届出とは

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はじめに 都市再生緊急整備地域及び特定都市再生緊急整備地域は 都市再生特別措置法 ( 平成 14 年 4 月 5 日公布 平成 14 年 6 月 1 日施行 以下 法 という ) に基づき 国が政令で指定するものです 1 都市再生緊急整備地域 趣旨 都市機能の高度化及び都市の居住環境の向上を図るため

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- 1 - 地域再生法施行令(平成十七年政令第百五十一号)(抄)改正案現行(産業及び人口の過度の集中を防止する必要がある地域及びその周辺の地域)第三条法第五条第四項第四号の政令で定める地域は 平成二十七年八月(新設)一日における次に掲げる区域とする 一首都圏整備法(昭和三十一年法律第八十三号)第二条

面する側にあっては2メートル以上 精華台みずき通り線に面する側及び精華大通り線に面する区域にあっては5メートル以上 精華台地区計画により別に定める側にあっては10 メートル以上後退しなければならない 3 前 2 項の規定は 守衛室その他これに類するもので 延べ面積が50 平方メートル以下かつ地階を除

つがる市小形風力発電 (20kW 未満 ) 設備建設に関するガイドライン 平成 29 年 11 月 15 日公表 1 目的本ガイドラインは つがる市 ( 以下 市 という ) において小形風力発電 (20kW 未満 ) 設備及び設備建設に伴う送電線等の付帯設備 ( 以下 小形風力発電設備等 という

3-3 新旧対照表(条例の審査基準).rtf

日影許可諮問(熊野小学校)

門真市まちづくり基本条例制定の趣旨門真市では 門真市自治基本条例を制定し 公民協働によるまちづくりを進めています また 本市では 高度経済成長期に都市化が急速に進み 狭い道路や小規模な住宅などが無秩序に開発された経緯があり 現在それらの多くが更新時期にさしかかっていることから まちづくりに関するより

目次 ( )

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5-1から3許可・不許可

第1章 開発許可制度の概要

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(4) 開発等の許可等 ( 都市計画法第 29 条 ) 開発行為をする者は 下記の表 1に示す各区域内において一定の規模に該当した場合 あらかじめ市長の許可を受けなければなりません 必要書類については 別添の開発申請に必要な書類を参照にしてください 表 1 開発許可が必要な規模 区域 規模 備考 外

新しいまちづくりのために

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東京都市計画高度地区変更(練馬区決定) 【原案(案)】

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美浜町空家等解体促進費補助金交付要綱

環境保全に関する協定書 ( 基準協定 ) 旭川市 ( 以下 甲 という ) と ( 以下 乙 という ) は, 乙が旭川市内で施工する事業 ( 以下 事業 という ) について, 次のとおり協定を締結する ( 法令等の厳守 ) 第 1 条 乙は, 事業実施に当り, 森林法, 北海道自然環境等保全条例

資料 2 立川市景観計画の一部改定 ( 案 ) ( 現計画 ) P25 表 一般地域 景観形成地区の届出の対象となる行為の規模 P26 (4) 大規模建築物等にかかる事前協議の部分 ( 改定案 ) P25 表 一般地域 景観形成地区の届出の対象となる行為の規模 P26 (4)

などについては連たんの戸数に含めることはできません また 建築物の敷地相互の間隔とは 相互の敷地端からの直線距離です (2) 本市では 昭和 46 年 3 月 15 日から市内を市街化区域と市街化調整区域に区分する 線引き を行っています ( 法第 3 3 条第 4 項の条例で定める建築物の敷地面積

建築基準法第 43 条第 2 項第 2 号の規定による許可の同意の取扱い基準 平成 18 年 6 月 1 日東広島市建築審査会 建築基準法 ( 以下 法 という ) 第 43 条第 2 項第 2 号の規定により許可を行う場合, 次 に定める基準のいずれかに該当する建築物の敷地については, 建築審査会

平成16年版 真島のわかる社労士

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建築物に付属する門・塀の確認申請手続きについて

広島市開発審査会提案基準

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宗像市 地適正化計画 誘導区域に係る届出の手引き 宗像市

中央区建築物の解体工事の事前周知に関する指導要綱

( 法第 33 条第 4 項の条例で定める建築物の敷地面積の最低限度 ) 第 3 条法 34 条第 8 号の3に規定する開発行為を行う場合における建築物の敷地面積の最低限度は, 法第 33 条第 4 項の規定に基づき,250 平方メートルとする ただし, 市長が良好な住居等の環境の形成又は保持のため

2 都市計画法第 34 条第 11 号に係る区域指定の許可基準について 都市計画法の趣旨 施策の方針市街化調整区域において, 市街化区域に隣接又は近接し, 一体的な日常生活圏を構成している市街化の進行した一定の区域を条例で指定し, 予定建築物を周辺環境と調和する用途に制限することにより, 許可の対象

1 土壌汚染対策法について 土壌汚染対策法は平成 15 年 2 月 15 日に施行され 平成 22 年 4 月 1 日に改正されました この法律は 土壌汚染の状況を把握して 人の健康被害を防止するための対策を実施し 国民の健康を保護することを目的としています この法律によって 有害物質を取り扱ってい

様式第1号(第1条関係)

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上野原市規則第××号

項目ご意見等の概要部会の考え方 ( 案 ) 1 操業中及び猶予中の工場等における土壌汚染状況調査 有害物質使用届出施設等の廃止後の土壌汚染状況調査が実施されておらず かつ 調査の猶予を受けていない土地についても 土地の利用履歴等の報告や土壌汚染状況調査の対象とする規定を設けるべきである 有害物質使用

山梨県地下水及び水源地域の保全に関する条例(案)

( 案 ) 土地区画整理事業の施行に伴い設置される 公共施設の管理及び帰属等に関する協議書 埼玉県 ( 以下 甲 という ) と ( 土地区画事業施行 ( 予定 ) 者 ) ( 以下 乙 と いう ) とは 土地区画整理法に基づく土地区画整理事業の施行により設置される公共 施設の管理及び帰属等につい

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汚染の除去が行われた場合には 指定を解除その他 区域の指定等 1 要措置区域 ( 法第 6 条 ) 土壌汚染の摂取経路があり 健康被害が生ずるおそれがあるため 汚染の除去等の措置が必要な区域 汚染の除去等の措置を都道府県知事等が指示 ( 法第 7 条 ) 土地の形質の変更の原則禁止 ( 法第 9 条

問 2 環境基本法に関する記述中 ( ア ) ( カ ) の中に挿入すべき語句 (a h) の組み合わせとして 正しいものはどれか この法律において 地球環境保全 とは 人の活動による ( ア ) 又は ( イ ) ( ウ ) ( エ ) その他の地球の全体又はその広範囲な部分の環境に影響を及ぼす事

1 変更の許可等(都市計画法第35条の2)

再販入札⇒先着順物件調書

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都民の健康と安全を確保する環境に関する条例 ( 平成十二年東京都条例第二百十五号 ) 新旧対照表 ( 抄 ) 改正案現行目次 ( 現行のとおり ) 目次 ( 略 ) 第一条から第百十二条まで ( 現行のとおり ) 第一条から第百十二条まで ( 略 ) ( 土壌汚染対策指針の作成等 ) 第百十三条知事

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課税免除等を受けようとする事業税に係る北海道税条例第 41 条第 1 項の表の左欄に掲げる場合 ( 地方税法 ( 昭和 25 年法律第 226 号 ) 第 72 条の26 第 1 項又は第 72 条の29 第 1 項若しくは第 3 項の規定によって申告納付する場合を除く ) の区分に応じ 同表の中欄

宮城県特定大規模集客施設の立地の誘導等によるコンパクトで活力あるまちづくりの推進に関する条例施行規則 ( 趣旨 ) 第一条この規則は 宮城県特定大規模集客施設の立地の誘導等によるコンパクトで活力あるまちづくりの推進に関する条例 ( 平成二十一年宮城県条例第一号 以下 条例 という ) の施行に関し必

生産緑地制度の概要 市街化区域内の農地で 良好な生活環境の確保に相当の効用があり 公共施設等の敷地に供する用地として適している 500 m2以上 *1 の農地を都市計画に定め 建築行為や宅地の造成を許可制により規制し 都市農地の計画的な保全を図る 市街化区域農地は宅地並み課税がされるのに対し 生産緑

合流式下水道緊急改善事業に関するアドバイザー会議

土地区画整理法第 76 条第 1 項の許可申請の手引き ( 組合施行用 ) 平成 28 年 岸和田市まちづくり推進部都市計画課

平成19年  月  日

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ただし 森林の土地の所有権の取得と併せて 当該森林について法第 10 条の2の規定に基づく開発行為の許可を受けて他の用途へ転用する場合など 地域森林計画の対象とする森林から除外されることが確実であるときは 届出書の提出を要さないものとして運用して差し支えない (2) 土地の所有者となった日届出書の提

第1 機構・組織・人員及び予算

弘前市告示第   号

PowerPoint プレゼンテーション


届出の手引き

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問合わせ窓口 国土利用計画法による土地売買 ( 届出 ) 次の一に該当する面積で土地売買等の取引の土地購入者 (1) 市街化区域 2,000 m2以上 (2)(1) を除く都市計画区域 5,000 m2以上 (3) 都市計画区域外 10,000 m2以上 土地売買等届出書ほか 土地売買等の契約日を含めて 2 週間以内 3 部 < 国土利用計画法 > 土地取引 次の一に該当する面積で土地売買等の取引の土地譲渡者 公有地の拡大の推進に関する法律による土地売買 ( 届出 ) (1) 市街化区域 5,000 m2以上 (2)(1) を除く都市計画区域 ( 市街化調整区域を除く ) 10,000 m2以上 土地有償譲渡届出書ほか 土地を譲渡しようとする日の 3 週間前 < 公有地の拡大の推進に関する法律 > (3) 都市計画予定地 道路予定地 公園予定地 河川予定地等 200 m2以上 10,000m2以上の開発開発行為に着手する前の協議 ( 市街化区域 5,000m2以上 ) 開発行為協議書ほか 各個別規制法の許可を受ける前 30 部 < 徳島土地利用指導要綱 > 土地造成 開発許可 都市計画区域 市街化区域 市街化調整区域 非線引都市計画区域 都市計画区域外 開発行為 ( 建築物の建築又は大規模な工作物や周辺地域の環境の悪化をもたらす恐れがある工作物の建設を目的として行う区画形質の変更 ) をするとき 1,000(500) m2以上 要協議 3,000 m2以上 開発行為の規模が 1 ヘクタール以上である場合 開発行為許可申請書 (1 か月程度 開発審査会に付議する場合は指定あり ) ( 東部土整備局 南部総合民局 西部総合民局 ) 徳島市 阿南市 つるぎ町は各 長 < 都市計画法 > 都市計画課まちづくり創生担当 一定の規模以上の掘削部分と盛土部分の合計の面積が3,000 平方メー土地の形質の変更トル以上である土地の形質の変更を行う場合 ( 土届出地の形質の変更が盛土のみである場合を除く ) 一定の規模以上の土地の形質の変更届出書 形質変更の着手 30 日前まで 長 < 土壌汚染対策法 > 土壌関係 工場立地法届出 土砂等の埋立等に関する規制 土砂等の埋立等の区域以外の場所から採取された土砂等による埋立等をする事業であって 土砂等の埋立等の区域の面積が 3,000 平方メートル以上であるもの 特定工場 (1) 製造業等 (2) 敷地面積 9,000m2 以上または 建築面積 3,000m2 以上 特定事業許可申請書 土砂等搬入届出書 特定事業着手報告書 特定事業場状況報告書 特定事業水質 土壌検査報告書 特定事業完了 ( 廃止 ) 届出書 特定工場 ( 新設 変更 ) 届出書 着手前及び施工期間中 着手から 10 日以内 6 か月ごと及び完了 ( 廃止 ) 時 6 か月ごと及び完了 ( 廃止 ) 時 完了から 15 日以内 廃止から 30 日以内 工事着手 90 日 ( 前実施制限期間は 申請により 30 日まで短縮可 ) ( 南部総合民局 西部総合民局 ) 各市及び松茂町 藍住町 板野町 上板町 つるぎ町 東みよし町は 各町長 ( 南部又は西部総合民局に提出する場合は 3 部 ) < 徳島生活環境保全条例 > < 工場立地法 > 企業支援課立地推進担当 各の担当課

建築確認申請 確認を要する建築物の規制新築をする場合 特定の用途に供する特殊建築物で 当該部分の床面積が 100 m2を超えるもの 3 以上の階数を有し又は延べ面積が 500 m2 高さが 13m 若しくは軒の高さが 9m を超える木造建築物 2 以上の階数を有し又は延べ面積が 200 m2を超える木造以外の建築物 都市計画区域内又は知事が指定する区域内における建築物 建築確認申請書 (2 か月程度 ) < 建築基準法 > ( 東部土整備局 南部総合民 浄化槽を設置する場局 西部総合民合は関係書類を申請書局 ) に添付すること 申請時には 消防同意が必要 問合わせ窓口 住宅課建築指導室指導 宅建担当 ( 東部土整備局 南部総合民局 西部総合民局 ) 指定確認検査機関の指定区分による 徳島内を業務区域とする指定確認検査機関 < 建築基準法 > 建設リサイクル法 (1) 特定建設資材を用いた建築物等に係る解体工事又はその施工に特定建設資材を使用する新築工事等 (2) 一定規模以上の工事 ( 対象建設工事 ) 建設リサイクル法第 10 条第 1 項届出書 工事着手 7 日前 ( 東部土整備局 南部総合民局 西部総合民局 ) < 建設リサイクル法 > 住宅課建築指導室指導 宅建担当 ( 東部土整備局 南部総合民局 西部総合民局 ) 1. 環境影響評価 工場及び事業場 ( 新設 変更 ) 排水量 5 千 m3/ 日以上又は排ガス量 5 万 m3/h 以上 発電所 ( 設置 変更 ) 水力 1.5 万 kw 以上火力 7.5 万 kw 以上 地熱 5 千 kw 以上風力 5 千 kw 以上 廃棄物処理施設 ( 設置 変更 ) 廃棄物焼却施設 100t/ 日以上 し尿処理施設 100kL/ 日以上 廃棄物処分場 15ha 以上 環境影響評価配慮書 計画立案段階 第二種事業概要届出書 ( 第二種事業の場合 ) 環境影響評価方法書 環境影響評価準備書 環境影響評価書 事後調査報告書 工事着手後 関係機関数 < 徳島環境影響評価条例 > 水質汚濁 著しく人の健康又は生活環境を阻害する排出水を排出する工場又は事業場であって規則で定めるものを新 増設する場合 ( 南部総合民局 西部総合民局 ) 2. 事前協議 大気汚染 粉じん 著しく人の健康又は生活環境を阻害するばい煙を排出する工場又は事業場であって規則で定めるものを新 増設する場合 著しく人の健康又は生活環境を阻害する粉じんを飛散させる工場又は事業場であって規則で定めるものを新 増設する場合 事前協議書 設置届出提出前 (30 日程度 ) ( 水質のみ ) 関係機関数 (20 部程度 ) < 徳島生活環境保全条例 > 水質担当企画 大気担当 騒音 著しく人の健康又は生活環境を阻害する騒音を発生する工場又は事業場であって規則で定めるものを新 増設する場合 各の環境担当課

3. 水質汚濁 4. 大気汚染 特定施設を設置 ( 変更 ) しようとする工場又は事業場 浄化槽を設置するもの 瀬戸内法適用区域であり 1 日当たりの最大排水量が 50m3 以上 上記以外 工場または事業場における事業活動に伴い ばい煙 VOC および粉じんを発生する施設を設置 ( 変更 ) しようとする工場又は事業場 浄化槽設置届出書 浄化槽使用開始報告書 特定施設設置 ( 変更 ) 許可申請書 特定施設 指定施設設置 ( 変更 ) 届出書 ( 一般 ) 粉じん発生施設設置 ( 変更 ) 届出書 特定粉じん発生施設設置 ( 変更 ) 届出書 (3 か月程度 ) 60 日 使用開始後 60 日 ( 東部保健福祉局 南部総合民局 西部総合民局 ) ( 社 ) 徳島環境技術センター各支部 大気汚染防止法の廃棄物焼却炉は アセスは + 関係機関数 < 徳島生活環境保全条例 > ばい煙発生施設設置 ( 変更 ) 届出書 60 日 < 大気汚染防止法 > 揮発性有機化合物排出施設設置 ( 変更 ) 届出書 60 日 ( 南部総合民 < 徳島生活環境保全局 西部総合民条例 > 局 ) ( 民局 : 3 部 ) < 瀬戸内海環境保全特別措置法 > < 水質汚濁防止法 > 5 部 < 浄化槽法 > 実施制限期間は 届出内容によっては短縮可 問合わせ窓口 環境管理課水質担当 水 環境課 環境管理課企画 大気担当 5. ダイオキシン類対策 特定施設を設置 ( 変更 ) しようとする工場または事業所 60 日 < ダイオキシン類対策特別措置法 > 環境管理課実施制限期間は 届出企画 大気担当内容によっては短縮可 環境保全 6. 騒音 (1) 指定地域内において工場または事業場に特定施設を設置しようとする工場または事業所 (2) 指定地域内において特定建設作業を行おうとする場合 特定建設作業届出書 30 日 7 日 < 騒音規制法 > < 徳島生活環境保全条例 > 特定建設作業は 受理書交付なし 各の環境担当課 7. 振動 (1) 指定地域内において工場または事業場に特定施設を設置しようとする工場または事業場 (2) 指定地域内において特定建設作業を行おうとする場合 特定建設作業届出書 30 日 7 日 < 振動規制法 > < 徳島生活環境保全条例 > 特定建設作業は 受理書交付なし 各の環境担当課

8. 産業廃棄物 (1) 産業廃棄物処理施設 ( 廃プラスチック類処理施設, 産業廃棄物の最終処分場その他の産業廃棄物の処理施設で政令で定めるもの ) を設置 ( 変更 ) しようとする場合 (2) 一般廃棄物処理施設 ( ごみ処理施設で政令で定めるもの ) を設置しようとする場合 産業廃棄物処理施設の設置等に係る事前協議書 産業廃棄物処理施設設置 ( 変更 ) 許可申請書 一般廃棄物処理施設の設置等に係る事前協議書 一般廃棄物処理施設設置 ( 変更 ) 許可申請書 設置 ( 変更 ) 許可申請前事前協議終了後 ~ 設置 ( 変更 ) 許可申請前事前協議終了後 ~ ( 環境指導課, 南部総合民局又は西部総合民局 ) ( 環境指導課, 南部総合民局又は西部総合民局 ( 焼却施設, 最終処分場は設置場所にかかわらず環境指導課 )) 徳島市, 美波町は各長 + 関係機関数 + 関係数 ( 施設の種類によっては,+ 別途指示する部数 ) + 関係機関数 + 関係数 ( 施設の種類によっては,+ 別途指示する部数 ) < 徳島産業廃棄物処理指導要綱 > < 廃棄物の処理及び清掃に関する法律 > < 徳島一般廃棄物処理施設の設置に関する指導要綱 > < 廃棄物の処理及び清掃に関する法律 > 問合わせ窓口 環境指導課施設整備担当 環境指導課ゴミゼロ推進担当 9. 河川への排出 10. 河川での工作物の新築等 河川に 1 日あたり 50m3 以上の汚水を排水しようとする場合 河川に排出口等の工作物を新 改築 除去しようとする場合 (1)1 級河川 ( 国直轄 ) 河川事務所 < 河川法 > (2)1 級河川 ( 管理 ) 及び 2 級河川 (3) 準用河川 ( 管理 ) および普通河川 ( 東部土整備局 南部総合民局 西部総合民局 ) (1)1 級河川 ( 国直轄 ) 河川事務所 < 河川法 > (2)1 級河川 ( 管理 ) 及び 2 級河川 (3) 準用河川 ( 管理 ) および普通河川 汚水排出届出書 許可申請書 排出前 ( 東部土整備局 南部総合民局 西部総合民局 ) 水質汚濁防止法等によ河川整備課る届出をしているとき ( 東部土整備は除く 局 南部総合民局 西部総合民局 ) < 各法定外公共物管理条例等 > < 各法定外公共物管理条例等 > 河川整備課 ( 東部土整備局 南部総合民局 西部総合民局 ) 指定地域内において揚水機の吐出口断面積が21cm2 11. 地下水採取揚水設備設置 ( 構造変更 ) 届出書を超える揚水設備を設置 ( 変更 ) しようとする者 設置前 < 徳島生活環境保全条例 > 届出の提出先は揚水設備の用途による ばい煙発生施設 (1) 公害防止統括者及び代理者の選任届出書 (1) 公害防止統括者及び代理者の選任 汚水等排出施設 振動発生施設 ダイオキシン類発生施設 (2) 公害防止主任管理者及び代理者の選任届出書 選任すべき事由が発生して日から 30 日以内に選任し 選任した日から 30 日以内に提出 特定工場 ( 製造騒音発生施設 (3) 公害防止管理者及び代理者の選任届出書局 ) 又は業 電気供給業 12. 公害防止組織特定粉じん発生施設 ガス供給業 熱供給業 ) (2) 公害防止主任管理者及び代理者の選任及び ( 一部に権一般粉じん発生施設 ( 特定工場の施設状況及び従業員数等により (3) 公害防止管理者及び代理者の選任限移譲されてい届出が異なる ) る ) 選任すべき事由が発生して日から 60 日以内に選任し 選任した日から 30 日以内に提出 ( 南部総合民局 西部総合民 < 特定工場における公環境管理課害防止組織の整備に関企画 大気担当する法律 >

工業用水権利の譲渡の承認 河川法第 23 条の許可に基づく権利を譲渡しようとする場合 (1)1 級河川 ( 国直轄 ) (4) 準用河川 ( 管理 ) 河川事務所 < 河川法 > 問合わせ窓口 (2)1 級河川 ( 管理 ) 権利譲渡承認申請書 権利を譲渡前 河川事務所もしくは 3 部程度 水量等により 許認可河川整備課 権者がかわる (3)2 級河川