2 ブドウの病害虫
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- しょうじ あわび
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1 1 黒とう病 ( ブドウ ) 1 病原菌は巻きづるやり病枝で越冬し 展葉初期から感染を始める 2 伝染源の除去と初期防除に重点をおく 1 巻きづる及びり病枝を除去する ( 休眠期ならびに 5 から 6 月 ) 2 新梢がおそ伸びしないよう施肥 せん定に考慮する 4 月 有機硫黄剤 M3 ( 開花前 ) ジチアノン剤 M9 5 月中旬 ~ 下旬 ( 開花期 ~ 落花期 ) ベンゾイミダゾール系チオファネート系 1 1 ジカルボキシイミド系 2 DMI 剤 3 QoI 剤 11 フルアジナム剤 29 グアニジン類 抗生物質混合剤 M 晩腐病 1 病原菌は結果母枝や巻きひげ等で菌糸の形で越冬し 落花期頃から感染を始める 2 伝染源の除去と初期防除に重点をおく 1 園内の排水ならびに通風採光を図り 加湿にならないよう注意する 2 本病の発生が多いほ場では 袋かけを早めに行う また 袋かけは果房が濡れた状態では行わない 3 雨水が袋内にしみこまないよう袋は丁寧にかける 袋掛け前の防除は 果実への薬害防止のため 動力噴霧器の圧力を下げ 小豆大期までに行う 6 月上旬 ~ 中旬 QoI 剤 11 ( 落弁期 ~ 袋掛け前 ) フタルイミド類 CAA 殺菌 有機硫黄系混合剤 M4 40 M3 袋掛け後 アニリノピリミジン系 フェニルピロール類混合剤銅剤 9 12 M1
2 3 うどんこ病 ( ブドウ ) 1 葉の他に花穂や房軸 果実に発生する 2 高温多湿の条件下で多発し 6 月下旬から 7 月上旬に発病する 3 わずかな病斑があると袋内でも伝染を繰り返す 園の通風採光を図り 被害果房は早めに除去する 6 月上旬から中旬にかけて袋掛け前の防除を徹底する 使用時期農薬系統 一般名 FRAC コード 6 月上 ~ 中旬 QoI 剤 11 ( 落花後 ~ 袋掛け前 ) DMI 剤 3
3 4 べと病 1 展葉初期 ~ 梅雨期および秋期に低温で雨が多い年に発病が多い 2 5 月から 6 月頃に発病葉から発生した卵胞子が発生源となり 気孔感染する 1 り病組織内で越冬するため落葉を園外に処分する 2 枝のおそ伸びや 軟弱徒長にならないよう肥培管理に注意する 1 発病後の防除は難しいので予防散布に努める 2 耐性菌発生のおそれがあるので同一系統薬剤の連用を避け ローテーション散布を行う Q o I 剤 (F RACコード :11) は 他県において耐性菌の発生が確認されており 本県においても感受性低下の恐れがあるため 単剤の使用は年 1 回まで ( その他成分との混用もしくは混合剤は1 年 2 回まで ) とする 3 袋かけ前の防除は果実への薬害防止のため小豆大期までに散布する なお 散布時期が遅れると果粒を汚染しやすい 4 果実への薬害防止のため 動力噴霧器の圧力を下げる 5 銅剤と他の剤との散布間隔は アリエッティ水和剤は14 日 その他は7 日以上あける 開花前 ジチアノン剤 M9 有機硫黄剤 M3 開花期 QoI 剤 11 ~ 袋掛け前 アメトクトラジン カルボン酸アミド類混合剤 ベンズアミド類 カルボン酸アミド類混合剤 CAA 殺菌 有機硫黄系混合剤 M3 梅雨期 ~ 収穫期 銅剤 M1 袋掛け後 有機リン系剤 33 シモキサニル QoI 混合剤 シアゾファミド剤 21 収穫後 有機硫黄 アミド系殺菌混合剤 M3 4
4 5 褐斑病 樹勢の維持を図り 初期防除に重点をおく 1 落葉 巻きづるを処分し 園の排水を図り 梅雨期の通風採光に努める 2 結果過多にならないよう結果量を調整する 1 袋掛け前の防除は 果実への薬害防止のため 小豆大期までに行う 2 耐性菌発生のおそれがあるので同一系統薬剤の連用を避け ローテーション散布を行う Q o I 剤 (F RACコード :11) は 他県において耐性菌の発生が確認されており 本県においても感受性低下の恐れがあるため 単剤の使用は年 1 回まで ( その他成分との混用もしくは混合剤は1 年 2 回まで ) とする 6 月上 ~7 月中旬 QoI 剤 11 ( 落花期 ~ 梅雨期 ) DMI 剤 3 ベンゾイミダゾール系 1 6 灰色かび病 開花期前後に梅雨が続く年に発病が多い 薬剤散布だけでなく耕種的防除に努める 1 園内の通風採光を図り 過湿にならないように注意する 特に施設栽培では 開花期前後は換気を図っ て乾燥状態に保つ 2 落花後の花かすやり病花 花 ( 果 ) 房は取り除く 1 花房ならびに花柄部を主体に散布する 2 耐性菌発生のおそれがあるので同一系統薬剤の連用を避け ローテーション散布を行う 5 月中 ~6 月上旬 ジカルボキシイミド系 2 ( 開花 ~ 落弁期 ) SDHI 剤 7 アニリノピリミジン系 フェニルピロール類混合剤 9 12 QoI 剤 11 アミド系 17 抗生物質 19 フルアジナム剤 29 フタルイミド類 M4
5 7 枝膨病 1 本病は 結果母枝や巻ひげなどで越冬し 病斑上に形成された柄胞子が雨水によって媒介される 2 欧州系の品種や巨峰群品種はり病性である 1 雨よけなどの被覆栽培を行う 2 り病苗木を持ち込まないようにする 3 通風採光をはかり 園内の過湿を避ける 4 り病枝 枯死枝 巻ひげはせん定時に除去し ほ場外で処分する 4 月中旬以降 QoI 剤 11 フルアジナム剤 29 銅剤 M1 ジアチノン剤 9 8 白紋羽病 本病は 地下部に発生し 樹勢低下として症状が現れる 1 り病苗を持ち込まないようにする 2 発病して枯死した根やせん定枝は 園内に放置すると伝染源となるので 園外に処分する 発病が疑われる場合は株元を堀り上げ 早期発見 早期防除に努める 感染樹は 病根を除去した後に薬 剤処理をする 使用時期農薬系統 一般名 FRAC コード 収穫後フルアジナム剤 29
6 9 チャノキイロアザミウマ 1 本種は多食性で多くの果樹を加害する 加害部位は 葉 茎 果実である 2 ブドウ果房の被害は 幼果期に加害されるとその部位がコルク状となる症状や 穂軸の褐変が一般的である 緑色系品種では 収穫期の果実も加害され 果粒表面に褐色の斑点やシミ状の褐変が発生し 品質低下につながるため 収穫直前まで防除が必要となる 園周辺の寄生植物チャ マサキ サザンカ ツバキは 発生源となるため ほ場周辺にある場合はでき るだけ除去する 幼果期の防除では効果が低いため 落花後約 1 ヶ月間に重点的に防除する 使用時期 農薬系統 一般名 IRACコード 落花期 ~ 袋かけ期 ピレスロイド系 3A 袋かけ後 ピレスロイド系 3A ネオニコチノイド系 4A 10 ヒメヨコバイ類 ( フタテンヒメヨコバイ等 ) ブドウには数種のヒメヨコバイ類が寄生する ほとんどの種が年 3 回の発生である 下草の雑草で発生するヒメヨコバイ類もいるため 除草を徹底する 5 月下旬から 7 月までの第 1 世代幼虫発生期に重点的に防除する 5 月下旬 ~7 月ピレスロイド系 3A
7 11 ブドウスカシバ ( ブドウ ) 老熟幼虫が枝内で越冬する 1 休眠前に被害枝を園外に処分する 2 食入した幼虫は見つけしだい捕殺する 5 月下旬から 6 月下旬の産卵期の防除を徹底する 5 月下旬 ~6 月下旬ジアミド系 ブドウトラカミキリ 幼虫が結果母枝の樹皮下で越冬する 1 せん定時 幼虫が食入している部分は ( 芽の付近 樹皮が黒ずんでいる ) 表皮を削り捕殺する 2 せん定枝は発生源となるため園外に処分する 収穫後から 10 月上中旬の秋期防除に重点をおく 収穫後 10 月上旬 ~ 下旬ネオニコチノイド系 4A 落葉後 ~ 萌芽前有機リン系 1B
8 13 コガネムシ類 1 ブドウには数種のコガネムシ類が寄生する マメコガネは 5 月から 7 月 ドウガネブイブイは 6 月から 8 月 ヒメコガネは 6 月から 9 月 アオドウガネは 7 月から 9 月に発生しそれぞれ葉を中心に加害する 2 特定樹に集中する傾向があるので発生初期に注意し早期に防除を行う 加害樹が限られているときは 早期に捕殺する 5 月 ~9 月ピレスロイド系 3A 14 ハスモンヨトウ 1 本種は雑食性で多くの野菜 花卉等を加害し 近年 ブドウ カキ カンキツ類等への加害が目立つ 2 8 月から 10 月頃に多発し 幼虫が葉や果実表面を食害する 3 被害発生初期には 葉裏に産卵された卵塊から多数の孵化幼虫が発生し 葉がスカシ状に食害される 被害葉は見つけ次第 付着している卵塊や若齢幼虫ごと処分する 8 月 ~10 月ジアミド系 28
リンゴ黒星病、うどんこ病防除にサルバトーレME、フルーツセイバーが有効である
平成 26 年度普及に移す農業技術 ( 第 1 回 ) [ 分類 ] 普及技術 [ 成果名 ] リンゴ黒星病 うどんこ病防除にサルバトーレ ME フルーツセイバーが有効である [ 要約 ] リンゴ黒星病 うどんこ病防除にサルバトーレ ME の 3,000 倍液またはフルーツセイバーの 2,000 倍液を散布する サルバトーレ ME は EBI 剤 フルーツセイバーは SDHI 剤である 両剤ともに薬剤耐性菌が出現しやすいため
**************************************** 2017 年 4 月 29 日 日本植物病理学会殺菌剤耐性菌研究会 耐性菌対策のための DMI 剤使用ガイドライン 一般的な耐性菌対策 1. 薬剤防除だけに頼るのではなく 圃場や施設内を発病しにくい環境条件にする 1)
**************************************** 2017 年 4 月 29 日 日本植物病理学会殺菌剤耐性菌研究会 耐性菌対策のための DMI 剤使用ガイドライン 一般的な耐性菌対策 1. 薬剤防除だけに頼るのではなく 圃場や施設内を発病しにくい環境条件にする 1) 可能ならば病害抵抗性品種や耐病性品種を栽培する 2) 病原菌の伝染源となる作物残渣や落葉 剪定枝あるいは周辺の雑草などは速やかに処分する
5月の病害虫発生予想と防除のポイント
1 月の病害虫発生予想と防除のポイント 鹿児島県経済連 肥料農薬課鹿児島県病害虫防除所から発表された病害虫発生予報第 10 号 (1 月 ) を基に, 防除のポイントを下記に取りまとめましたので, 防除指導の参考にしてください Ⅰ. 野菜 発生量は平年比較, 発生予想の下段 ( 根拠 ) の (+) は多発要因,(-) は少発要因を示す キュウリべと病褐斑病うどんこ病 やや少 12 月の発生 : 少
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豊かな稔りに 日本の農業を応援します 平成 29 年 4 月 14 日発行 IBJ* 防除情報 第 70 号 (*IshiharaBioscienceJapan= 石原バイオサイエンスの略 ) 向こう 1 ヶ月の主要病害虫発生予報の発表はありませんでした ご説明します 今回の特集では 4 月 11 日付で適用拡大になりましたプロパティフロアブルの適用作物である ピーマン うどんこ病菌 うり科 うどんこ病菌の違いや生活環
ブドウ 1. 黒とう病 Elsinoe ampelina < 生態と防除のねらい > 病原菌は結果母枝や巻ひげ等の病斑部で越冬し 4 ~ 5 月から降雨のたびに胞子を作り 新梢や新葉 巻ひげ等に感染し発病する この新病斑が二次伝染源となり 次々に伝染を繰り返す 発病は 4 月下旬頃から認められるが
ブドウ 1. 黒とう病 Elsinoe ampelina 病原菌は結果母枝や巻ひげ等の病斑部で越冬し 4 ~ 5 月から降雨のたびに胞子を作り 新梢や新葉 巻ひげ等に感染し発病する この新病斑が二次伝染源となり 次々に伝染を繰り返す 発病は 4 月下旬頃から認められるが 梅雨明け以降の高温乾燥期には一時停止する 病原菌の発育適温は 25~ 30 であるが 胞子形成や発芽は 20~ 25 が好適で 4
平成19年度事業計画書
2 難防除病害虫特別対策事業 (1) アスパラガス病害虫総合防除対策の実証 ア背景および目的本県におけるアスパラガスの栽培面積は 県内全域でここ数年急速に延び 重要品目となっている 近年の主流である雨よけハウスによる半促成長期どり栽培では 収穫量は以前の栽培方法に比べ増加している その反面 斑点病や褐斑病などの斑点性病害 アザミウマ類 ハスモンヨトウなどの重要害虫の発生に加え コナジラミ類の発生が増加している
トンネル博多ベリー防除暦
平成 29 年産巨峰防除暦 防除時期 対象病害虫 農薬名 倍数 100l 当 備考 萌芽直前 褐斑病 石灰硫黄合剤 30 3.3l 褐斑病発生園 2~3 枚期 黒とう病 デランフロアブル又はキノンドーフロアブル 600 100cc 167cc 露地のみ アリエッティ C 水和剤 800 125g 褐斑病発生園はジ 8~9 枚期 灰色かび病ホウ素欠乏対策 又はジマンダイセン水和剤 フルーツセイバーフロアフ
本剤の使用に当たっては 使用量 使用時期 使用方法を誤らないように注意し 特に初めて使用する場合には病害虫防除所等関係機関の指導を受けることをおすすめします 安全使用上の注意事項 本剤は眼に対して刺激性があるので眼に入らないよう注意してください 眼に入った場合には直ちに水洗し 眼科医の手当を受けてく
殺菌剤脂肪酸グリセリド 有機銅水和剤 ( フロアブル ) ビオネクト 有効成分 : 脂肪酸グリセリド 55.0% 8- ヒドロキシキノリン銅 (PRTR 1 種 ) 30% その他成分 : 界面活性剤 15.0% 農林水産省登録第 21020 号性状 : 暗黄緑色水和性粘粘稠懸濁液体毒性 : 普通物 ( 毒劇物に該当しないものを指していう通称 ) 消防法 : 第 4 類第 4 石油類有効年限 :3
11ブドウ
ブドウ ( 殺菌剤 殺虫剤 ) 指針採用農薬一覧表 ( 商品名 ) 病害虫名 黒とう病 晩腐病 うどんこ病 べと病 さび病 褐斑病 灰色かび病 枝膨病 白紋羽病 ザチャミウノマキイロア コフバタイテンヒメヨ スカシバ類 キブリドウトラカミ コガネムシ類 ハダニ類 カイガラムシ類 ハマキムシ類 IC ボルドー 48Q IC ボルドー 66D アーデントフロアブル アクタラ顆粒水溶剤 アディオンフロアブル
ネギ 防除法
主要病害虫発生消長 1 月 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 病春まきさび病 害 黒斑病 秋まき さび病 黒斑病 虫アブラムシ類ネギハモグリバエ 害 ネギアザミウマ 作型 ; 栽培期 ; 収穫期 病害虫発生消長 ; 発生期 ; 発生盛期 べと病 1. 雨よけ栽培を行う 2. 発生初期から次の薬剤のいずれ 秋及び春の2 回発生するが 特に 4~5 月に かを散布する 降雨日が多いと発生しアミスター
08びわ
びわ ( 殺菌剤 殺虫剤 ) 指針採用農薬一覧表 ( 商品名 ) 病害虫名 がんしゅ病 白紋羽病 灰斑病 灰色かび病 たてぼや病 炭疽病 ナシヒメシンクイ カイガラムシ類 ( ナシマルカイガラムシ ( サンホーゼカイガラムシ ) など ) アブラムシ類ビワサビダニ カミキリムシ類 ( クワカミキリなど ) ICボルドー 66D アタックオイルアディオン水和剤アドマイヤーフロアブルアプロード水和剤アミスター
カンキツ病害 1. かいよう病 Xanthomonas campes tris pv.citri 生態と防除のねらい 病原菌は 枝葉や樹上果実の病斑部で越冬するが 秋の病斑と秋季感染の潜伏越冬病斑は翌春の病原菌の増殖力が強く 伝染源の主体をなしている 平均気温 28 前後で最も増殖力が大きく 雨媒伝
カンキツ病害 1. かいよう病 Xanthomonas campes tris pv.citri 生態と防除のねらい 病原菌は 枝葉や樹上果実の病斑部で越冬するが 秋の病斑と秋季感染の潜伏越冬病斑は翌春の病原菌の増殖力が強く 伝染源の主体をなしている 平均気温 28 前後で最も増殖力が大きく 雨媒伝染をして 特に強い風雨によって感染が甚しくなる 病原菌は気孔がよく開いている時期 ( 葉長が 3 cm
中晩柑の病害虫
柑きつの病害虫防除 山口県萩農林事務所野崎匠 黒点病 ( 甘夏 ) 黒点病 ( せとみ ) ボルドーの薬害 ( 高温時に散布すると発生 ) 銅水和剤の薬害 ( 高温時に散布すると発生 ) 黒点病の伝染源 樹冠内の枯れ枝 放置されたせん定枝 放任園の枯死樹 黒点病の発生しやすい条件 枝葉の過密 薬剤が良く着かない 風通しが悪い 樹の老化 枯れ枝の多発 樹のなかの湿度が高くなる 胞子形成 胞子発芽 侵入の好適条件
冷蔵貯蔵中のぶどう「シャインマスカット」に発生する灰色かび病防除に、オンリーワンフロアブルの7月中~下旬散布が有効である
平成 27 年度普及に移す農業技術 ( 第 2 回 ) [ 分類 ] 普及技術 [ 成果名 ] 冷蔵貯蔵中のぶどう シャインマスカット に発生する灰色かび病防除に オンリーワンフロアブルの 7 月中 ~ 下旬散布が有効である [ 要約 ] 冷蔵貯蔵中のぶどう シャインマスカット に発生する果粒腐敗の原因は 主に灰色かび病菌によるものである 生育期間中の 7 月中 ~ 下旬にオンリーワンフロアブル 2,000
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. はじめに 福井県における果樹栽培面積は 平成 23 年度において851ha であり 主要な樹種であるウメ ナシ カキが県内各地で産地が形成されています 近年 消費者ニーズが多様化するととも 地産地消が盛んになる中 直売所等で地元産の多様な果実を求められるようになっており 県では生産 販売において有望な ブドウ の導入を推進していきます 1 なぜブドウなのか 成長が早いため 収穫までの期間が他の果樹と比較して短い
カンキツ病害 1. かいよう病 Xanthomonas campes tris pv.citri 生態と防除のねらい 病原菌は 枝葉や樹上果実の病斑部で越冬するが 秋の病斑と秋季感染の潜伏越冬病斑は翌春の病原菌の増殖力が強く 伝染源の主体をなしている 平均気温 28 前後で最も増殖力が大きく 雨媒伝
カンキツ病害 1. かいよう病 Xanthomonas campes tris pv.citri 生態と防除のねらい 病原菌は 枝葉や樹上果実の病斑部で越冬するが 秋の病斑と秋季感染の潜伏越冬病斑は翌春の病原菌の増殖力が強く 伝染源の主体をなしている 平均気温 28 前後で最も増殖力が大きく 雨媒伝染をして 特に強い風雨によって感染が甚しくなる 病原菌は気孔がよく開いている時期 ( 葉長が 3 cm
ダイコン 防除法
主要病害虫発生消長 1 月 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 病春まきモザイク病 害 苗立枯病 虫 害 秋まきモザイク病苗立枯病アブラムシ類キスジノミハムシコナガアオムシ ( モンシロチョウ ) 作型 ; 栽培期 ; 収穫期 病害虫発生消長 ; 発生期 ; 発生盛期 べと病 次の薬剤のいずれかを予防的に散布する サンボルドー ( 水 ) 300~600 倍 Zボルドー ( 水 )*
白紋羽病の病徴 果樹の地上部にこんな症状が出ていたら要注意 春先の発芽が遅れ 花芽分化が多く 開花時期が早まる 徒長枝の本数が少ない または伸長が悪い 梅雨明け後期に 葉が萎れたようになる 秋期に葉の黄化や 落葉が早くなる 果実の肥大が悪く 熟期が早まる 徒長枝の伸長が悪い 菌 糸 束 秋期の葉の早
豊かな稔りに 日本の農業を応援します 平成30年11月7日発行 IBJ 防除情報 * 第88号 (*IshiharaBioscienceJapan=石原バイオサイエンスの略) ご説明 します 果樹の休眠期がフロンサイドの防除適期です 果樹白紋羽病 白紋羽病とは 白紋羽病は果樹の樹勢が急激に衰え枯死に至るため 収量減により果樹栽培に 多大な影響を与える病害です 白紋羽病は土壌伝染性の病害で 根を侵すため
5月の病害虫発生予想と防除のポイント
2 月の病害虫発生予想と防除のポイント 鹿児島県経済連 肥料農薬課鹿児島県病害虫防除所から発表された病害虫発生予報第 11 号 (2 月 ) を基に, 防除のポイントを下記に取りまとめましたので防除指導の参考にしてください Ⅰ. 野菜 発生量は平年比較, 発生予想の下段 ( 根拠 ) の は多発要因,(-) は少発要因を示す キュウリべと病うどんこ病褐斑病 やや少 1 月の発生 : 少発生ほ場率 :
< F2D C18EEA95F182518D C834D E838D836F836C834C836D F E6A7464>
特殊報 9 病第 1 5 号 関係各位 平成 29 年 8 月 4 日 京都府病害虫防除所長 ( 公印省略 ) 病害虫発生予察情報について 下記のとおり発表しましたので 送付します 病害虫発生予察特殊報第 2 号 病害虫名チビクロバネキノコバエ Bradysia agrestis Sasakawa (Synonym: Bradysia difformis Frey 5の項参照 ) 作物名ネギ発生地域山城地域の一部
○H29-3 表紙_バジルべと病(案2)
平成 28 年度病害虫発生予報第 12 号 (3 予報 ) < 今のコラム> 水稲( 一期作 ) 移植期におけるスクミリンゴガイの防除対策 オクラのトンネル栽培におけるアブラムシ類の防除対策 この春(3 ~5 ) と夏 (6 ~8 ) の気象予報 マンゴーにおけるチャノキイロアザミウマの発生推移について以下 URLに掲載しています http://www.pref.okinawa.lg.jp/site/norin/byogaichubojo/documents/chanoki.html
月中旬以降の天候によって塊茎腐敗による被害が増加する事例も多い 平成 28 年度は疫病の発生面積率は19.9% と例年に比べてやや少なかったものの 塊茎腐敗の発生面積率は 14.8% と例年に比べてやや多かったとされる ( 平成 現在 北海道病害虫防除所調べ ) かつては 疫病には
ばれいしょの疫病による塊茎腐敗の発生生態と防除について 北海道立総合研究機構 農業研究本部中央農業試験場病虫部クリーン病害虫グループ 西脇 由恵 Yoshie Nishiwaki 1. はじめに北海道のばれいしょ栽培は作付面積 51,000ha 収穫量 1,897,000tで国内全収穫量のおよそ80% を占め ( 平成 28 年農林水産統計 ) 用途も生食用はもちろんのこと 加工用 澱粉原料用 種子用など多岐にわたり
01イチジク
いちじく ( 殺菌剤 殺虫剤 ) 指針採用農薬一覧表 ( 商品名 ) 病害虫名 疫病 黒かび病 さび病 そうか病 株枯病 アザミウマ類 カミキリムシ類 ハダニ類 イチジクモンサビダ二 ネコブセンチュウ類 フジコナカイガラムシ Zボルドー アーデント水和剤 アクタラ顆粒水溶剤 アディオン乳剤 アプロードエースフロアブル アプロードフロアブル アミスター 10フロアブル アンビルフロアブル 園芸用キンチョールE
バンカーシート 利用マニュアル 2017年版(第一版)
施設野菜の微小害虫と天敵カブリダニ 施設野菜での微小害虫問題 中央農業研究センター 石原産業 ( 株 ) 施設のイチゴではハダニ類が多発し 問題となる 施設のキュウリ ナス サヤインゲンでも アザミウマ類やコナジラミ類などの被害や媒介ウイルス病が問題となる これらの害虫は薬剤抵抗性が発達しやすく 農薬での防除は難しい カブリダニ類は有力な天敵であるが 放飼時期の見極めや農薬との併用などが難しく これらの施設作物では利用が進んでいない
本年 10 月 11 日 ~11 月 10 日の間に登録登録されたされた新農薬 ( 適用拡大を含む は 次の通りですりです 下線部が適用拡大適用拡大になりましたになりました 登録日 薬剤名 10/24 テルスタ - フロアブル 登録内容 ( 適用拡大を含む のあらまし 対象作物内容 もも 対象害虫の
平成 24 年 11 月 12 日発行 第 21 号 農水省は 11 月 8 日 向こう 1か月の主要病害虫発生予報主要病害虫発生予報を発表発表しましたしました そのその中からから主な作物作物を対象対象に, 発生が 多い と発表発表されたされた病害虫病害虫とそのとその地域及地域及び防除農薬 ( 当社の推奨農薬 を一表一表に纏めましたのでめましたので推進推進のごのご参考参考にしてにして下さいさい 作物別
わかっていること トマトすすかび病について
小型顕微鏡を用いた トマトすすかび病の ほ場での病害診断 2013 年 7 月 1 日農林水産省講堂 第 19 回農作物病害虫防除フォーラム 三重県農業研究所鈴木啓史 わかっていること トマトすすかび病について トマトすすかび病の初報告 1948 年岐阜県において初確認され 同じ頃 愛知県 静岡県 福岡県ても確認 この時点で全国的に広まっていたものと考えられている ( 山田,1951) 1996 年に宮崎県で再確認
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シャインマスカット栽培マニュアル 平成 29 年版京都府農林水産技術センター農林センター シャインマスカットは農研機構果樹研究所が育成し 2006 年に品種登録された 新しいブドウです 味 香りが良く 皮ごと食べられるので 消費者から高く評価されている品種です シャインマスカット導入のメリット 裂果 や 脱粒 がほとんどない 調製時に廃棄が少なく 輸送中も事故が少ない品種です 病気に強く 作りやすい
76 キク品種の白さび病抵抗性と白さび病菌レース 胞子で 7 22 である 両胞子のこのような性質から 噴霧器 発病は担子胞子形成の適温に支配され 最適な条件は 7 前後で 湿度が高く葉面が濡れている状態である キク白さび病菌レースと白さび病抵抗性 キク品種 罹病葉 植物病原菌では 同じ菌であっても
760 植 物 防 疫 第 63 巻 第 2 号 09 年 キク品種の白さび病抵抗性と白さび病菌レース 宮城大学食産業学部 なかむら 宮城県農業 園芸総合研究所 は じ め しげ お いわ い たか 岩 井 孝 いたばし たける 中村 茂雄 板橋 さ さ よし 尚 き あつし 建 佐々木 厚 る その後 冬胞子は担子胞子を形成 飛散し キクで に のみ感染 増殖を繰り返して病気を拡散する 発病のた
Ⅱ りんご生産情報 1 生育 作業の進み 病害虫の動き (1) 生育ステージふじの落花日は 黒石 ( りんご研究所 ) で平年より2 日早い5 月 15 日 五戸 ( 県南果樹部 ) で平年より2 日早い5 月 18 日であった 満開日 ( 月. 日 ) 地域年つがるジョナゴールド王林ふじ 黒 石
りんご生産情報第 4 号 平成 29 年 5 月 25 日発表 (5 月 26 日 ~6 月 7 日 ) 青森県 攻めの農林水産業 推進本部 黒星病の発生確認! 発病葉 果は摘み取り処分の徹底を!! 落花 20 日後頃 の散布は 6 月 2~3 日頃!! 良果を見極め 早めの摘果を!!! Ⅰ 要約ふじの落花日は 黒石 ( りんご研究所 ) で平年より 2 日早い 5 月 15 日 五戸 ( 県南果樹部
隔年結果
ミカンの隔年結果 (alternate bearing) 4 回生毛利 1. 隔年結果とは果樹において 一年おきに豊作不作を繰り返す現象のこと 果樹農家の経営を圧迫する要因になっている 果樹のうちでも リンゴ カキ ミカンなどのように開花期から収穫期までの期間の長い種類でこの習性が強いと言われる また 同じ果実でも品種によって強さが異なる ( 温州ミカンでは 普通温州の方が早生温州より強い ) さらに
( ウ ) 薬剤散布後の状況 マシン油乳剤 3 通りの倍率でマシン油乳剤を散布し 定期的に状況を観察した 本種はチョコレート色の蝋物質 ( 殻 ) に覆われており 外観は月日の経過とともに少しずつ黒ずんできたように思われたが 内部の成虫の生死や産卵の有無などの判断は難しく 防除効果の確認は幼虫発生期
4 農薬の防除効果の検証農薬散布による防除効果を検証するため 次の害虫 ( 樹種 ) を対象に農薬を散布し 効果の有無等を調査した ルビーロウムシ ( ゲッケイジュ ) ツノロウムシ ( クチナシ ) ヘリグロテントウノミハムシ ( ヒイラギモクセイ ) ツゲノメイガ ( セイヨウツゲ ) (1) ルビーロウムシア調査の概要カイガラムシ類の冬季の防除法として マシン油乳剤の散布が有効とされるが ツノロウムシやカメノコロウムシ
140221_葉ネギマニュアル案.pptx
養液栽培における 高温性水媒伝染病害の 安全性診断マニュアル ネギ編 ネギ養液栽培における病害 管理のポイント ネギに病原性のある高温性ピシウム菌の種類 1Pythium aphanidermatum ( 根腐病 ) 2Pythium myriotylum ( 未報告 ) 高温性ピシウム菌による被害 根が暗褐色水浸状に腐敗 重要ポイント 設内に病原菌を ま い うにしましょう 苗および栽培初期の感染は被害が大きくなります
情報01-1.xlsx
農薬を使用する際は 使用基準を遵守するとともに飛散防止に努めましょう 掲載農薬は一般的な場合を想定し 防除効果を優先して選定しています 収穫期の作物が近接している場合など 個別に残留基準値の設定状況を考慮する必要がある場合は関係機関にご相談ください * 農薬に関する情報は 平成農薬に関する情報 25 年 12 月 18 日までの農 Ⅰ 1 2 月の主な病害虫の防除要否 発生 防除時期 防除の要点薬登録情報に基づいて記載しています
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トマト黄化葉巻病の現状と対策 野菜茶業研究所果菜研究部虫害研究室本多健一郎 1. トマト黄化葉巻病コナジラミ類によって媒介されるウイルス病で 発病初期は新葉が葉縁から退緑しながら葉巻症状となり 後に葉脈間が黄化し縮葉となる 病勢が進行すると 頂部が叢生し株全体が萎縮する なお 発病前に着果した果実は正常に発育するが 発病後は開花しても結実しないことが多い トマト黄化葉巻の病原ウイルス (TYLCV)
水稲いもち病当面の対策
水稲いもち病当面の対策 平成 22 年 9 月 8 日北海道病害虫防除所 1 はじめに水稲の重要病害であるいもち病は 道内においては 平成 12 年と 13 年に多発生して以降 ほぼ少発生で推移してきました しかし平成 2 年にふたたび多発生し 平成 21 年も葉いもちおよび穂いもちとも 被害が拡大したところです 平成 22 年においても いもち病の感染源となる保菌した稲わらやもみ殻が 育苗ハウスおよび水田周辺に多く残っていたこと
チャレンシ<3099>生こ<3099>みタ<3099>イエット2013.indd
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 使い古した土の活用 使 古し 使い 古した土 た土の活 た土 の活 活用 5 Q 5 Q Q & A よくある質問 A よく よくある よく ある質問 ある 質問 鉢やプランターで栽培した後の土は 捨てないで再利用しましょう 古い土には作物の 病原菌がいることがあるので 透明ポリ袋に入れ水分を加えて密封し 太陽光の良く当た る所に1週間おいて太陽熱殺菌します
スプレーストック採花時期 採花物調査の結果を表 2 に示した スプレーストックは主軸だけでなく 主軸の下部から発生する側枝も採花できるため 主軸と側枝を分けて調査を行った 主軸と側枝では 側枝の方が先に採花が始まった 側枝について 1 区は春彼岸前に採花が終了した 3 区 4 区は春彼岸の期間中に採
課題春彼岸に出荷可能な切花の作型試験 担当者木下実香 目的切花の需要期のひとつである春彼岸 (3 月下旬 ) に向けて 無加温ハウスで出荷 可能な切花品目 作型を検討する 供試品種一本立ちストックアイアンシリーズ ( サカタのタネ ) ( ホワイト イエロー ピンク マリン ) スプレーストックカルテットシリーズ ( サカタのタネ ) ( ホワイト イエロー 2 ローズ ブルー) キンギョソウアスリートシリーズ
スダチ栽培におけるマイナー害虫の被害と防除 徳島県立農林水産総合技術支援センター病害虫防除所兼田武典 Takemichi Kaneda はじめに スダチ (Citrus sudachi Hort.ex Shirai; 図 1) は徳島特産の緑色が美しい小型の香酸カンキツである 近年の食生活の多様化と
スダチ栽培におけるマイナー害虫の被害と防除 徳島県立農林水産総合技術支援センター病害虫防除所兼田武典 Takemichi Kaneda はじめに スダチ (Citrus sudachi Hort.ex Shirai; 図 1) は徳島特産の緑色が美しい小型の香酸カンキツである 近年の食生活の多様化と健康面を考慮した自然食品の見直しから ユズ ユコウなどの香酸カンキツとともに需要が高まってきている 中でも
スライド 1
豊かな稔りに 日本の農業を応援します 平成 29 年 7 月 14 日発行 IBJ* 防除情報 第 73 号 (*IshiharaBioscienceJapan= 石原バイオサイエンスの略 ) 農水省は 7 月 12 日に向こう 1 ヶ月の主要病害虫発生予報を発表しました その中から主な作物を対象に 発生が 多い と発表された病害虫とその地域及び防除農薬 ( 弊社の推奨農薬 ) を一表にまとめましたので
長期講習会(平成24年野崎修正)資料
長期講習会資料 中晩柑の病害虫防除 山口県萩農林事務所 農業部 1 黒点病 (1) 症状 果実に感染した時 病原菌の密度が低い場合には 0.1 ~ 0.5mm の黒色で円形の黒点となる 密度が高い場合には6~8 月の感染では泥塊状となったり 8 月以降の感染では涙斑状となったりする 葉や枝でも発病するが 問題になることは少ない (2) 伝染源果実の黒点病 主に 樹冠内の枯れ枝 防風垣として使うマキなどでも
Japan Diamide WG
コピー, 再配布不可 チョウ目用殺虫剤の抵抗性管理に関するお願い ~ ジアミド剤を例として ~ チョウ目部会 IRAC: Insecticide resistance action committee ( 農薬メーカー団体の Crop Life International( 世界農薬工業連盟 ) の内部組織で, 殺虫剤抵抗性発達の回避 遅延策を推進する専門技術委員会 ) Version:1802 今後の薬剤抵抗性管理への期待
140221_ミツバマニュアル案.pptx
養液栽培における 高温性水媒伝染病害の 安全性診断マニュアル ミツバ編 1 ミツバ養液栽培における 病害管理のポイント ミツバに病原性のある高温性ピシウム菌の種類 1Pythium aphanidermatum( 根腐病 ) 2Pythium myriotylum ( 未報告 ) 高温性ピシウム菌による被害 根が暗褐色水浸状に腐敗 重要ポイント 設内に病原菌を まないようにしましょう 苗および栽培初期の感染は被害が大きくなります
2. 青枯病 Ralstonia solanacearum 生態 ナスの青枯病の項参照 (1) 発病のおそれがあるほ場では栽培を避ける やむをえず栽培する場合は土壌消毒を行う (2) 抵抗性品種を選んで栽培する 詳しくは 指導資料 Ⅵ ナス トマト キュウリの主要品種の病害虫抵抗性 の項参照 青枯病
1. モザイク病タバコモザイクウイルス ( T M V ) キュウリモザイクウイルス ( C M V ) ジャガイモ X ウイルス ( P V X ) 生態 主な病原ウイルスにはタバコモザイクウイルス ( T M V ) キュウリモザイクウイルス ( C M V ) ジャガイモ X ウイルス ( P V X ) があり 一般には T M V と C M V が多い T M V は種子 土壌 汁液で伝染し
営農のしおり(夏秋キク)
作型 秋植え夏ギク 春植え夏秋ギク 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 季咲栽培 電照栽培 * : 台狩り : 定植 : ピンチ : 開花期 *: 親株ピンチ : 親株仮植 1. 排水良好 日当たり良好な圃場を選定する 2. 定植苗は揃いの良いものを定植する 栽培のポイント 3. 病害虫防除はこまめに 発生初期の防除に重点をおく 4. 品種選定やエスレル処理 電照などで計画的な作付けを目指す
平成16年度農作物有害動植物発生予察情報
平成 30 年度農作物有害動植物発生予察情報 発生予報第 1 号 (4 月 ) 平成 30 年 4 月 10 日山形県病害虫防除所 [ 概要 ] 普通作物 :4 月の気象は高温で推移することが見込まれています いねの育苗期間中の病害発生を防止するため 適正な温度管理 水管理に努めてください また 生籾殻 稲わら等は 葉いもちの伝染源になるので 絶対に置床や育苗資材に使用しないとともに 育苗施設周辺に放置しないようにしましょう
独立行政法人農業 食品産業技術総合研究機構 果樹研究所編 2013 年改訂版白紋羽病温水治療マニュアル 温水を使って安全 簡単に白紋羽病を防ぐ 目 次 1. 温水治療とは (1) はじめに... 1 (2) 温水治療の概要 温水治療の処理手順 (1) 点滴器具の準備と設置... 3
独立行政法人農業 食品産業技術総合研究機構 果樹研究所編 2013 年改訂版白紋羽病温水治療マニュアル 温水を使って安全 簡単に白紋羽病を防ぐ 目 次 1. 温水治療とは (1) はじめに... 1 (2) 温水治療の概要... 1 2. 温水治療の処理手順 (1) 点滴器具の準備と設置... 3 (2) 点滴器具の被覆... 3 (3) 温水の送水と地温の確認... 4 (4) 処理の終了...
うどんこ病 被害樹種サルスベリ, マサキ, カエデ, カシ, ナラ類など 病気の生態と被害の発症 若い葉や茎の表面をうどん粉を振りかけたように, 白いカビが一面を覆う 菌の種類により, 褐色や紫褐色に出るものもある 若い枝は萎縮して縮れ, 生育が阻害されることがある 通風や日当たりの悪い場所に多く発
赤星病 ( あかほしびょう ) さび病 被害樹種 宿主 : カイヅカイブキ, ビャクシン類, ネズミサシなど 中間寄主 : ナシ, ボケ, カイドウ, リンゴなどバラ科樹木 病気の生態と被害の発症 病原菌は宿主に さび病 として発症し, 中間寄主に 赤星病 として行き来しながら樹木間を伝播する さび病 宿主 ( 針葉樹 ) の葉や枝の分岐部に,4~5 月の雨など湿った時, 黄橙色のゼリー状又は寒天状にふくらむ塊をつくる
一方 写真 -2 のような症状が出たときは培養室の清掃が必要になります 方法は 水道水や井水による洗浄が基本です 加湿器などを設置している場合は その内部まで徹底的に洗浄します おが屑培地の殺菌不良が疑われる時には 殺菌釜の点検が必要になります 温度計などを使用して内部温度の管理には常に気を配ってく
エクステリアに適した高機能性 LVL の技術開発 NO.7 ( 平成 19 年 8 月 1 日号 ) 発行山梨県森林総合研究所 400-0502 増穂町最勝寺 2290-1 きのこの施設栽培 こんなことで困っていませんか はじめにきのこの菌床栽培を行っている生産者の方から次のような問い合わせがよくあります 発生したきのこが変色してしまって売り物にならない 発生したきのこの形が悪くて売り物にならない
ながいもIPM実践指標(最終原稿 A4縦 ver2).xls
総合的病害虫 雑草管理 IPM の概念に基づいたながいもの病害虫防除 平成22年2月 青森県 総合的病害虫 雑草管理 (IPM) とは 総合的病害虫 雑草管理 (Integrated Pest Management=IPM) とは 様々な防除手段を適切に組み合わせることにより 環境負荷を低減しつつ病害虫 雑草による被害を経済的被害水準以下に低く管理しようという考え方のことです IPM による病害虫防除の進め方は
植物防疫03月号(343号).indd
平成 30 年 3 月 5 日発行 第 343 号 一般社団法人 長野県植物防疫協会 380-0837 長 野 市 大 字 南 長 野 字 幅 下 667-6 長野県土木センター内 電 話 026-235-3510 F A X 026-235-3583 新しく普及に移す 見込みの農業技術 農業技術課 副主任専門技術員 目 次 新しく普及に移す見込みの農業技術 1 話題の病害虫 ブドウ黒とう病 4 話題の病害虫
果樹の生育概況
平成 30 年度果樹情報第 12 号 ( 平成 30 年 9 月 6 日 ) 福島県農林水産部農業振興課 1 気象概況 (8 月後半 : 果樹研究所 ) 平均気温は 平年と比較すると 4 半旬が 22.5 で 2.3 低く 5 半旬が 28.4 で 3.6 高く 6 半旬が 23.9 で 0.5 低く経過しました この期間の降水量は 53.5mm で平年の 63% でした 2 生育状況 (9 月 1
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34 カキのフジコナカイガラムシに対する殺虫剤の新処理法, 樹幹塗布による防除効果 清水信孝 * 手柴真弓 堤隆文 浸透移行性のあるネオニコチノイド系殺虫剤の1 種ジノテフラン顆粒水溶剤をカキ樹幹部に塗布する方法を考案し, フジコナカイガラムシ Planococcuskraunhiae(Kuwana) に対する防除効果およびフジコナカイガラムシの天敵の1 種フジコナカイガラクロバチ Alotropasubclavata
表 1. 農業用殺菌剤の作用機構による分類 1 FRAC コードリストより日本国既登録殺菌剤を抜粋 改変 作用機構作用点とコードグループ名化学グループ有効成分名耐性リスク FRAC A: 核酸合成 B: 有糸核分裂と細胞分裂 C: 呼吸 D: アミノ酸および蛋白質合成 E: シグナル伝達 A1:RN
FRAC による農業用殺菌剤の国際分類 Japan FRAC 代表田辺憲太郎 Kentaro Tanabe 1. はじめに 殺菌剤耐性菌の発生に備える事前対策として 同 系統薬剤を偏って使用しないようにすること 異な る系統の薬剤を輪番使用すること 異なる系統の薬 剤を配合している混合剤を使用することが有用であ る そのためには 作用機構と交差耐性による信頼 の高い殺菌剤の系統分類が不可欠である 欧州の
仙台稲作情報令和元年 7 月 22 日 管内でいもち病の発生が確認されています低温 日照不足によりいもち病の発生が懸念されます 水面施用剤による予防と病斑発見時の茎葉散布による防除を行いましょう 1. 気象概況 仙台稲作情報 2019( 第 5 号 ) 宮城県仙台農業改良普及センター TEL:022
管内でいもち病の発生が確認されています低温 日照不足によりいもち病の発生が懸念されます 水面施用剤による予防と病斑発見時の茎葉散布による防除を行いましょう 1. 気象概況 仙台稲作情報 2019( 第 5 号 ) 宮城県仙台農業改良普及センター TEL:022-275-8410 FAX:022-275-0296 http://www.pref.miyagi.jp/sd-nokai E-mail:[email protected]
圃場試験場所 : 県農業研究センター 作物残留試験 ( C-N ) 圃場試験明細書 1/6 圃場試験明細書 1. 分析対象物質 およびその代謝物 2. 被験物質 (1) 名称 液剤 (2) 有効成分名および含有率 :10% (3) ロット番号 ABC 試験作物名オクラ品種名アーリーファ
作物残留試験 ( C-N ) 圃場試験明細書 1/6 圃場試験明細書 1. 分析対象物質 およびその代謝物 2. 被験物質 (1) 名称 液剤 (2) 有効成分名および含有率 :10% (3) ロット番号 ABC0123 3. 試験作物名オクラ品種名アーリーファイブ 4. 圃場試験場所 試験圃場名 試験圃場所在地 県農業研究センター 番圃場 号ハウス 県 市 町 - 5. 試験担当者氏名 6. 土性埴壌土
