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みひなこけい
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1 朝日放送グループホールディングス株式会社 2017 年度決算説明資料 ( 平成 30 年 3 月期 ) 2018 年 5 月 18 日証券コード :9405

2 新しいグループ体制と中期経営計画について 1

3 2 認定放送持株会社体制がスタート ABC フロンティア HD 朝日放送グループホールディングス朝日放送テレビスカイ. エー A B C リブラアイネックスデジアサ朝日放送ラジオ A B C メディアコム A B C アニメーション A B C インターナショナル A B C ライツビジネス A B C 開発 A B C ゴルフ倶楽部 A B C 興産放送事業ハウジング事業ゴルフ事業その他事業 A B C ドリームベンチャーズ ( 認定放送持株会社 ) ( 基幹放送事業者 ) A B C ホライゾン

中期経営計画 2015-2017 総括中計目標数値 2017 年度差異売上高 83,100 80,991 2,109 営業利益 4,400 4,250 150 経常利益 4,700 4,539 161

4 中期経営計画総括中計目標数値 2017 年度差異売上高 83,100 80,991 2,109 営業利益 4,400 4, 経常利益 4,700 4, 親会社株主に帰属する当期純利益 2,900 2, 営業利益率 5.3% 5.2% 0.1% 数値目標は達成できなったものの新メディア動画配信への対応や海外展開等成長に向けた体制強化には一定の手応え 3

5 中期経営計画 SUNRISE 100,000 80,000 60,000 40,000 80,991 89,000 4,539 6,000 10,000 8,000 6,000 4,000 20,000 2, 年度実績 2020 年度目標 0 4

6 2020 年度 : セグメント別計画数値放送事業 2020 年度 2017 年度 ( 実績 ) 売上高 74,600 68,645 営業利益 4,830 3,116 ハウジング事業 2020 年度 2017 年度 ( 実績 ) 売上高 13,500 11,474 営業利益 1,120 1,083 ゴルフ事業 2020 年度 2017 年度 ( 実績 ) 売上高営業利益調整額 2020 年度 2017 年度 ( 実績 ) 営業利益 190 5

7 業績と見通し 6

8 連結業績 17 年度 16 年度前期比増減率売上高 80,991 82,302 1, % 営業利益 4,250 4, % 経常利益 4,539 5, % 親会社株主に帰属する当期純利益 2,691 3, % 7

9 過去 5 年の売上高 ( 連結 ) 90,000 80,000 上期通期 81,484 80,691 81,059 82,302 80,991 70,000 60,000 50,000 40,000 40,245 39,721 39,405 40,867 38,920 30,000 20,000 10,

10 過去 5 年の営業利益 ( 連結 ) 6,000 5,791 上期通期 5,000 4,000 4,684 4,064 4,972 4,250 3,000 2,000 1,943 1,695 1,000 1,063 1,

11 セグメント別業績放送事業 17 年度 16 年度前期比増減率売上高 68,645 70,568 1, % 営業利益 3,116 3, % ハウジング事業 17 年度 16 年度前期比増減率売上高 11,474 10, % 営業利益 1,083 1, % ゴルフ事業 17 年度 16 年度前期比増減率売上高 % 営業利益 % 10

12 朝日放送 ( 個別 ) 業績 17 年度 16 年度前期比増減率売上高 62,545 65,130 2, % 営業利益 2,649 3, % 経常利益 3,022 3, % 当期純利益 2,018 2, % 11

13 テレビ放送事業収入 ( 地上波 ) < 収入 > 17 年度 16 年度前期比増減率テレビ放送事業収入 57,041 58,264 1, % 内訳タイムネットワーク収入 13,964 14, % ローカル収入 6,004 5, % スポット収入 34,923 35, % 番組販売収入 2,149 2, % 12

9% コンテンツ関連収入 1,488 914 - - C S 放送収入 3,122

14 放送事業収入 ( 地上波以外 ) 17 年度 16 年度前期比増減率ラジオ放送収入 2,637 2, % 催物収入 1,506 2, % コンテンツ関連収入 900 1, % コンテンツ関連収入 1, C S 放送収入 3,122 3, % 通販事業収入 1,413 1, % フロンティア HD は 16 年度は 16 年 7 月 ~17 年 3 月の数字です 13

12,000 10,000 8,000 6,000 4,000 2,000 0 11,474

13.4 8,215 8,323 12.3 13.2 13.1 10.5 12.1 11.

15 ハウジング事業 (ABC 開発 ) 増収減益 2: ハウジングデザインセンター (HDC) 売上高 ( 上期 ) 売上高 ( 通期 ) 営業利益率 ( 通期 ) 12,000 10,000 8,000 6,000 4,000 2, ,474 10,924 9,824 10,155 10,424 8,879 8,804 9, ,215 8, ,493 4,137 4,098 4,309 4,493 4,787 5,012 5,067 5,418 5,

16 連結個別費用連結 17 年度 16 年度前期比増減率売上原価 53,005 53, % 販管費 23,735 23, % 営業費用合計 76,741 77, % 個別 17 年度 16 年度前期比増減率売上原価 38,600 40,395 1, % 販管費 21,294 21, % 営業費用合計 59,895 61,644 1, % テレビ番組費 17,682 17, % 15

17 連結業績見通し 18 年度 17 年度 ( 実績 ) 前期比増減率売上高 81,000 80, % 営業利益 2,700 4,250 1, % 経常利益 3,000 4,539 1, % 親会社株主に帰属する当期純利益 2,700 2, % 16

18 セグメント別業績見通し放送事業 18 年度 17 年度 ( 実績 ) 売上高 68,200 68,645 営業利益 1,900 3,116 ハウジング事業 18 年度 17 年度 ( 実績 ) 売上高 11,900 11,474 営業利益 960 1,083 ゴルフ事業 18 年度 17 年度 ( 実績 ) 売上高営業利益調整額 18 年度 17 年度 ( 実績 ) 営業利益 HD 化に伴い経営管理費用等の計上を見直したため前年度との増減率等は記載しておりません

19 テレビ放送事業 : 収入費用 ( 地上波 ) 見通し < 収入 > 18 年度 17 年度 ( 実績 ) 前期比増減率テレビ放送事業収入 55,600 57,041 1, % 内訳タイムネットワーク収入 13,600 13, % ローカル収入 5,700 6, % スポット収入 34,200 34, % 18 年度のネットワーク収入は受託制作収入を除いたもの < 費用 > 朝日放送テレビ番組費 17,800 17, % 18 年度の番組費は番組費 + 受託制作番組費の合計 ( ラジオからの受託などが加算されている ) 18

< 収入 > 放送事業収入 ( 地上波以外 ) 見通し 18 年度 17 年度 ( 実績 ) 前期比増減率 A B C フロンティアホールディングスコンテンツ関連収入 1,600 1,488 111 7.

20 < 収入 > 放送事業収入 ( 地上波以外 ) 見通し 18 年度 17 年度 ( 実績 ) 前期比増減率 A B C フロンティアホールディングスコンテンツ関連収入 1,600 1, % スカイ A CS 放送収入 3,100 3, % A M C 通販事業収入 1,500 1, % ラジオラジオ放送事業収入 2,600 2, % ( 連結グループ内での内部取引を含む ) 19

21 設備投資額と減価償却費 18 年度 17 年度連結放送事業連結放送事業設備投資額 41 億円 38 億円 55 億円 30 億円減価償却費 29 億円 22 億円 30 億円 23 億円 ( 億円未満を四捨五入 ) 20

22 配当について中間期末

23 朝日放送テレビの事業について 22

24 関西地区のテレビ視聴率全日 (6 時 ~24 時 ) ゴールデン (19 時 ~22 時 ) プライム (19 時 ~23 時 ) プライム 2(23 時 ~ 25 時 ) 23

25 2017 年度テレビ視聴率 ( 関西地区 ) 全日 (6-24 時 ) ゴールデン (19-22 時 ) プライム (19-23 時 ) プライム 2 (23-25 時 ) 1 読売テレビ ( 日テレ系 ) 8.0 読売テレビ 12.1 読売テレビ 11.9 朝日放送 7.6(-0.6p) 2 朝日放送 ( テレ朝系 ) 毎日放送 (TBS 系 ) 7.4( 前年比 -0.2p) 朝日放送 10.8(-0.3p) 朝日放送 11.3(-0.4p) 読売テレビ *** 毎日放送 10.7 毎日放送 10.8 毎日放送関西テレビ ( フジ TV 系 ) 7.2 NHK 10.4 関西テレビ 9.6 関西テレビ NHK 5.8 関西テレビ 9.7 NHK 9.1 NHK

26 2017 年度 : 特番が高視聴率全国ネット G 帯 2 番組は堅調恒例の特別番組は高視聴率 G 帯全国ネット番組たけしの家庭の医学関東関西ともに 10% 超と好調サンデー LIVE!! 昨年秋にスタートした日曜朝の新番組視聴率は傾向 25

27 テレビ放送事業収入 ( 地上波 ) < 収入 > 17 年度 16 年度前期比増減率テレビ放送事業収入 57,041 58,264 1, % 内訳タイムネットワーク収入 13,964 14, % ローカル収入 6,004 5, % スポット収入 34,923 35, % 番組販売収入 2,149 2, % 26

28 テレビ放送事業業績の背景ネットワークローカル 27

29 テレビスポット収入 ( 地上波 ) 17 年度 16 年度前期比増減率第 1 四半期 8,722 8, % 第 2 四半期 8,033 8, % 上期 16,755 16, % 第 3 四半期 9,402 9, % 第 4 四半期 8,765 9, % 下期 18,167 18, % 通期 34,923 35, % 28

30 テレビスポット収入 ( 地上波 : 業種別 20 位まで ) 2017 年度 2016 年度業種増減率構成率増減率構成率情報通信 94.6% 10.8% 129.7% 11.2% 食品 99.2% 9.8% 103.5% 9.7% 自動車 109.3% 8.1% 103.6% 7.3% 薬品医療用品 95.5% 7.8% 107.5% 7.9% 化粧品トイレタリー 97.1% 7.3% 98.1% 7.3% 飲料アルコール飲料 94.7% 6.8% 91.5% 7.0% 金融 85.6% 6.3% 100.2% 7.2% 家電コンピュータ 96.1% 5.5% 94.9% 5.6% 趣味 ( 映画ゲーム音楽など ) 90.8% 5.5% 104.7% 5.8% 交通レジャー 115.8% 5.2% 87.9% 4.2% 住宅不動産建設 114.0% 4.5% 110.0% 3.9% 外食サービス 122.3% 4.2% 84.0% 3.6% ファッション ( 衣料貴金属など ) 99.6% 2.9% 97.1% 2.8% エネルギー機械素材 71.3% 2.6% 311.3% 3.6% 官公庁政治団体 105.0% 2.4% 79.2% 2.3% 出版 114.2% 2.4% 88.6% 2.0% 各種団体 ( 法律事務所など ) 80.0% 1.7% 95.3% 2.0% 家庭用品 111.8% 1.6% 84.7% 1.4% 通信販売 98.7% 1.6% 135.3% 1.6% 流通 66.9% 1.5% 76.4% 2.1% その他 99.4% 1.5% 102.7% 1.5% 合計 100.0% 100.0% 29 増減率は前年同期比

31 テレビ放送事業 : 収入費用 ( 地上波 ) 見通し < 収入 > 18 年度 17 年度 ( 実績 ) 前期比増減率テレビ放送事業収入 55,600 57,041 1, % 内訳タイムネットワーク収入 13,600 13, % ローカル収入 5,700 6, % スポット収入 34,200 34, % 18 年度のネットワーク収入は受託制作収入を除いたもの < 費用 > 朝日放送テレビ番組費 17,800 17, % 18 年度の番組費は番組費 + 受託制作番組費の合計 ( ラジオからの受託などが加算されている ) 30

32 放送事業に集中し選ばれるコンテンツメーカーにこれまで事業環境の変化これからの朝日放送テレビすべてはコンテンツのために従来のファミリー層の中でも U49 を重要視するタイムテーブル改革でスポットシェアを拡大 1 朝帯深夜帯の横並びトップを維持年 4 月 ~ 日曜夜 11 時台にバラエティドラマ枠を新設 ( 注 :U49:4 歳 ~49 歳 ) 地上波広告収入以外の収益機会を拡大 1 動画配信の番組数を拡充 2 大型イベントを企画して収益増 3 朝日新聞と共同で動画サイトを新設 # 部活 ONE! 31

33 2018 年度 : 新番組 & 高校野球 100 回記念 32

34 2018 年度 : 放送エリア拡大 & イベント盛況 33

35 新中期経営計画と今後の展開について 34

36 2017 年度売上げ計画上回る ( 単位 : 百万円 ) 当初計画 2, , , 実績約 15 億円 ( 予想約 12 億円から上振れ ) 2020 年度約 17 億円見込み 1, 億 0 ( 単位 : 千円 ) 2013 年度 2014 年度 2015 年度 2016 年度 2017 年度 2018 年度 2019 年度 2020 年度 35

37 計画を上方修正 ( 売上高 ) ( 単位 : 百万円 ) 2, 億円に上方修正計画 2, 実績 1, 年度 : 約 15 億円 1, 億 0 ( 単位 : 千円 ) 2013 年度 2014 年度 2015 年度 2016 年度 2017 年度 2018 年度 2019 年度 2020 年度 36

38 重点年度 : アニメ事業好調で増収見通し 2 月開始の HUG っと! プリキュアの二次利用収入が好調深夜アニメの海外販売が好調 ABC-A 東映アニメーション (C) ダーリンインザフランキス製作委員会香港台湾中国での配信事業 & 新規事業国内ホテル機内上映向け番組販売強化番組アーカイブ販売を強化大手ゲームソフトメーカーの e スポーツ関連イベントの企画運営を継続 37

39 重点年度に向けてさらに事業拡大へ住宅展示場首都圏と関西で新規会場開拓 ( 首都圏 :+1 関西 :+1) HDC 事業神戸大阪名古屋に続く新規出店を検討新規事業住宅展示場 HDC 不動産とのシナジーがある新規事業開拓 38

40 重点年度 : ハウジング事業は増収見通しハウジング事業 18 年度 17 年度 ( 実績 ) 売上高 11,900 11,474 営業利益 960( 注 ) 1,083 2: ハウジングデザインセンター (HDC) 3. 不動産事業 39

41 重点 3 成長投資海外事業社長直下にビジネス開発局を設置投資ビジネス部 M&A: 放送事業の強化補完から着手 3 年間の投資枠 200 億円海外ビジネス部目標 : 海外事業売上げ 5 億円 27 億円にグループ会社の海外事業拡大を支援海外拠点の新規事業を支援 M&A を含む海外直接投資 CVC ABC ドリームベンチャーズを活用しグループ企業とのシナジーを追求シンガポール :ABC HORIZON コンテンツ広告事業スタートベトナム :MBC スタジオコンテンツ制作のための JV 40

42 中期経営計画 SUNRISE 100,000 10,000 80,000 80,991 81,000 89,000 8,000 60,000 40,000 4,539 3,000 6,000 6,000 4,000 20,000 2, 年度実績 2018 年度見込 2020 年度目標 0 41

43 参考資料

44 グループ会社一覧 ( 株 ) デジアサ参 1

45 セグメント別売上高 (2017 年度連結売上 ) ハウジング事業 115 億円ゴルフ事業 9 億円放送事業 686 億円連結売上高 810 億円参 2

46 放送事業営業利益率の推移 70,000 60,000 50,000 40,000 30,000 20,000 10, ,471 70,461 70,739 66,978 67,519 68,519 68,957 69,688 69,794 70,568 68,645 37,997 35,862 売上高 ( 上期 ) 売上高 ( 通期 ) 営業利益率 ( 通期 ) ,963 34,254 33,929 33,908 35,014 33,036 33,176 33, , 参 3

47 本社 : 大阪朝日放送テレビエリア : 近畿 2 府 4 県 2,082 万人 953 万世帯テレビネットワークテレビ朝日本社 : 東京エリア : 関東 1 都 6 県 4,326 万人 2,013 万世帯参 4

48 朝日放送テレビが放送する主な番組朝日放送制作全国ネット番組朝日放送制作ローカル番組テレビ朝日等制作の番組参 5

49 テレビ事業収入の種類と仕組みタイム番組提供スポンサーを対象とするセールスこの番組は〇〇の提供でお送りしますスポット期間原則 2クール (6ヵ月契約) 設定自由単位 30 秒から 15 秒から放送エリア全国ネットもしくはローカル ( 各局エリア ) ローカル予算 2 クール (6 ヵ月 ) 固定料金キャンペーンごと ( 注 1) 全国ネットのタイム収入について全国ネット番組は 1 番組あたりの収入が多い一方で番組制作費に加え系列各局の電波を借りるための電波料が必要なため費用も嵩む ( 注 2) スポットの収入について放送時間の自由度が高いためその時々のスポンサーのニーズに合わせるケースも多いスポットの価値は視聴者数 (HUT) 視聴率で割り出され視聴率によって大きく変動する利益への貢献度が高い参 6

お問合せ先 / 本資料に関するご注意本資料は事業内容等に関する情報提供を目的としており当社への投資を推奨するものではありませんまた本資料には当社および当社の関係会社の計画見通し目標予想数値等の将来に関する記述がふくまれている場合がございますがこれらは現時点で入手可能な情報に基づく判断及び仮定に基づいており潜在的なリスクや不確実性が含まれていますそのため

50 お問合せ先 / 本資料に関するご注意本資料は事業内容等に関する情報提供を目的としており当社への投資を推奨するものではありませんまた本資料には当社および当社の関係会社の計画見通し目標予想数値等の将来に関する記述がふくまれている場合がございますがこれらは現時点で入手可能な情報に基づく判断及び仮定に基づいており潜在的なリスクや不確実性が含まれていますそのため将来における実際の業績は今後の事業環境経済状況金融市場の状況その他の様々な要因により上記将来に関する記述の内容と大きく異なる結果となり得ることをご承知おきください朝日放送グループホールディングス ( 代 ) 当社 IR サイトでは決算短信有価証券報告書など株主投資家の皆様のための更に詳しい情報をご覧いただけます

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スライド朝日放送株式会社 2017 年度第 2 四半期決算説明資料 ( 平成 30 年 3 月期 ) 2017 年 11 月 17 日証券コード :9405 業績の概要について 1 2017 年度上期業績の概要 2 2017 年度下期通期の業績見通しと課題の進捗 3 業績の詳細について 4 連結業績 17 年度上期 16 年度上期前期比増減率売上高 38,920 40,867 1,947 4.8% 営業利益