及び 何々ビル 等の名称がある場合について記載してください この申告の対象となった事業所用家屋を所有する方と使用する方が異なる場合については所有者の住所氏名を記載してください 期末又は廃止の日現在における事業所等の用に供する部分の床面積 ( 専用床面積 を記載してください 専用床面積に対応する別表

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1 事業所税の申告書の記載のしかた 個の場合は氏名を 法の場合は名称と代表者氏名を記載し 押印してください フリガナは必ず付してください 法の場合は 事業年度開始年日から事業年度終了年日を記載してください 個の場合は 同様に個の課税期間について記載してください 記載欄 は別表 ( 事業所等明細書 に を通じて使用された事業所等 として記載された事業所について記入するものです には別表 の明細区分 のウの合を にはこれら事業所に係る別表 のの合を にはこれら事業所に係る別表 のウの合をそれぞれ記入してください 記載欄 は別表 ( 事業所等明細書 に の中途において新設又は廃止された事業所等 として記載された事業所について記入するものです ( 割算前の数値を記入してください には別表 の明細区分 のウの合を にはこれら事業所に係る別表 のの合を にはこれら事業所に係る別表 のウの合をそれぞれ記入してください 課税標準のが に満たない場合は (-- の数値に 数値を記載してください 次に掲げる事業所等の区分に応じそれぞれに対応する (-- の数値にそれぞれ次に掲げる場合を乗じて得た数値を記載してください ( の中途において新設された事業所等 (( を除く 当該新設の日の属するの翌からの末日の日の属するまでの数 課税標準のの数 受付印 全従業者数 非課税に係る従業者数 平成年日 処理事岐阜市長殿項 ( フリガナ イマザワサンギョウ 氏名又は名称印 個番号又は法番号 7890 ( フリガナ コウノイチロウ 法の代表者氏名代表取締役甲野一郎印 平成 7 年 を通じて使用された 事 業 所事業所床面積 床 面 積の中途において新設又は廃止された事業所床面積 に係る非課税床面積非課税に係る事業所床面積 に係る非課税床面積資 に係る控除床面積控除事業所床面積 に係る控除床面積 産 に係る課税標準となる 床面積 (-- 課税標準となる事業所 に係る課税標準となる床面積 7 8 床 面 積 割 課税標準となる床面積合 (7+8 9 額 (9 00 ( 単位まで記載ください 既に納付の確定した額 日から平成 8 年 の数この申告により納付すべき額 (0- を乗じて得た,07,0 ( 免税点判定 課税対象 課税の対象となる従業者数 (- ( の中途において廃止された事業所等 (( を除く の開始の日の属するから当該廃止の日の属するまでの数 課税標準のの数 平成 8 年 日以後に開始する事業年度分から 申告年日 平成 年 日 電話 ( 08-- 事業種目 百貨店 倉庫業 住 本店所岐阜市今沢町 8 番地 兆 十憶 百万 千 資本金の額又は又は 所在地出資金の額 電話 ( 00,000,000 支店 所轄税務署名 岐阜北 税務署 日までのの事業所税のは課税期間 0 免税点以下免既に確定された減免される事業所税額7修正申告の場合 既に納付の確 本店の所在地及び岐阜市の区域内の主たる支店の所在地を記載してください 事業年度又 発信年日通信日付印確認印 7,8 十億百万千従業者給与総額 7,000,000,00000 従 非課税に係る従業者給与総額 7,00, 控除従業者給与総額 8,80, 業課税標準となる従業者給与総額 ( ,0,000,000 0 額 (9 ( 単位まで記載ください 0 者 00,7,7 既に納付の確定した額,98 割この申告により納付すべき額 (0-,7,7 免税点判定 課税対象 免税点以下, この申告により納付すべき事業所税額 (+,79,00 十億 百万千,07,0 減免される額 減 減免される額 0 0 減免後に納付すべき事業所税額 ( -8 9,79,00 0 関与税理士氏名 ( の中途において新設され かつ廃止された事業所等当該新設の日の属するの翌から当該廃止の日の属するまでの数 課税標準のの数 申告書 減免される事業所税額 ( + 整理番号事務所区分 この申告に応答する者の氏名 この申告により減免される事業所税額 ( - 7 ( 電話 08-- 印 乙野二郎 8 ( 電話 修正申告の場合 納付の確定した額を記載してください 事業の種類を具体的に 例えば 電気器具製造業 と記載してください なお 以上の事業を行う場合にはそれぞれの事業を記載し 主たる事業に 印を付してください 義務者番号 007 期末現在における資本の金額又は出資金額を記載してください 法税 所得税の申告に係る所轄税務署名を記載してください この申告書の内容について直接応答できる方の氏名及び電話番号を記載してください 法 70 条の 項又は法 70 条の 7 項の申告の場合は記載しないでください 法 70 条の 9 項の申告の場合は 修正 と記載してください 別表 ( 事業所等明細書 の従業者給与総額オの合を記載してください 別表 ( 非課税明細書 の非課税従業者給与総額ウの合を記載してください 別表 ( 課税標準の特例明細書 の控除従業者給与総額カの合を記載してください 課税標準となる従業者給与総額に,000 未満の端数が生じた場合は切り捨ててください 定した額を記載してください =+ 申告納付すべき税額に 00 未満の端数が生じた場合は切り捨ててください ( 端数の切り捨ては を合算後に行います この欄の事業所税額を納付書の税額欄に記載してください

2 及び 何々ビル 等の名称がある場合について記載してください この申告の対象となった事業所用家屋を所有する方と使用する方が異なる場合については所有者の住所氏名を記載してください 期末又は廃止の日現在における事業所等の用に供する部分の床面積 ( 専用床面積 を記載してください 専用床面積に対応する別表 ( 共用部分の算書 の の共用床面積を記載してください 専用床面積 と 共用床面積イ の合を記載してください なお 事業所用家屋の全部を専用している場合等で共用床面積がない場合は この欄のみ記載してください 明細区分 の場合でも 割算をする前の面積を記載してください 事業所等明細書 処理事項 次の ( ( ( 及び ( により記載してください 明細区分 本社 事業所用家屋の所有者 岐阜市本町 丁目 0 番地岐阜不動産株式会社 柳ケ瀬営業所柳ケ瀬通 丁目 ( 課税標準のを記載してください ( 義務者番号を記載してください 算定 を通じて使用された事業所等期 の中途において新設または廃止された事業所等間平成 8 所在地及びビル名 今沢町 8 番地井ノ口ビル 長良 000 番地 明細区分の別 住所 氏名 ( は を通じて使用された事業所等 を記載する場合の明細区分で は の中途において新設又は廃止された事業所等 を記載する場合の明細区分です また は 又はのそれぞれの合を記載する明細区分です ( ( の区分に従って 該当する項目に 印を付けてください ( 記載にあたっては まず明細区分のの事業所から記載し 次にの合 そして明細区分 の事業所等 の合の順に記載してください ( 専用床面積 及び 共用床面積イ の合は 記載する必要はありません ( 一の用紙に記載される事業所等の全部が 又はである場合には 上の ( 及び ( の記載の例によらず 明細区分 の欄中の該当する数字に 印を付けてください 事業所等明細書 ( 別表 の記載のしかた 専用床面積事業所床面積使用した期間 ( 平成年日 従業者数エ共用床面積イ ( + イ ウ同上の数, ,00000,00000 平成 7 年 日から 年,8, ,8,00000,00000 日まで 7 から 整理番号 事務所区分 企業 ( 宛名 番号 処理事項 007 氏名又は名称 個番号又は法番号 7890 ( 注 床面積は の 00 分の 未満を切り捨ててください 従業者給与総額オ十億百万千 ( 注 明細区分 は 事業所自体をの中途に新設 または廃止した場合のみであり 単なる増改築 借受面積の変更による床面積の増減の場合は明細区分 で記載する点にご注意ください から まで まで まで 7 まで 0 0 0,000,000 7,000,000 9,000,000,000,000,000,000 平成 8 年 日以後に開始する事業年度分から 中に支払われた給与等の総額を記載してください 期末又は廃止の日現在における従業者数 ( 障害者及び年齢 歳以上の者を含む を記載してください ただし 当該に属する各の末日現在における従業者の数のうち最大であるものの数値が 当該従業者の数のうち最小であるものの数値に を乗じて得た数値を超える場合は 当該の各末日現在における従業者数の合を当該の数で除して得た数値を記載してください なお この場合は 各の末日現在の従業者数の明細を添付してください 明細区分 の の中途において新設又は廃止された事業所等 についてのみ 次の ( ( 及び ( により記載してください ( ( ( がある場合 の中途において新設された事業所等 (( を除く 当該新設の日の属するの翌からの末日の日の属するまでの数 の中途において廃止された事業所等 (( を除く の開始の日の属するから当該廃止する日の属するまでの数 の中途において新設され かつ 廃止された事業所等 当該新設の日の属するの翌から当該廃止の日の属するまでの数

3 非課税明細書 ( 別表 の記載のしかた 別表 の事業所等明細書で記載した 所在地に対応するように記載してください ( 課税標準のを記載してください ( 義務者番号を記載してください 非課税明細書 本社 平成 7 年 日から 平成 8 年 日まで 処理事項氏名又は 整理番号事務所区分企業 ( 宛名 番号 名称個番号又 7890 は法番号 今沢町 8 番地 007 平成 8 年 日以後に開始する事業年度分から 期末又は廃止の日現在における非課税に係る従業者数 ( 障害者及び年齢 歳以上の者を含む を該当項目ごとにそれぞれ記載してください 非課税に係る該当項目ごとにそれぞれ適用される法令条項等を記載してください 非課税の内訳 法 70 条の 法 70 条の 非課税床面積 000 非課税従業者数イ 非課税従業者給与総額ウ 中に支払われた給与等の額のうち非課税に係る給与等の額を該当項目ごとにそれぞれ記載してください 法 70 条の 期末又は廃止の日現在における非課税に係る床面積を該当項目ごとにそれぞれ記載してください ただし 別表 の共用部分の算書が添付される場合は 共同の用に供する部分の床面積に係る非課税床面積については記載しないでください 障害者 歳以上の従業者 合 非 課 税 の 内 訳 法 70 条の 法 70 条の 法 70 条の 7,000, ,000,000 長良 000 番地 非課税床面積 非課税従業者数イ非課税従業者給与総額ウ 8000,00,000 該当項目ごとに記載された イ ウの事業所ごとの合を記載してください 障害者 歳以上の従業者,000,000 合 8000,00,000 非課税事業所床面積等の合 000 0,00,000 ( 注 床面積は の 00 分の 未満を切り捨ててください 柳ケ瀬営業所については記載例を省略しております

4 課税標準の特例明細書 ( 別表 の記載のしかた 平成 8 年 日以後に開始する事業年度分から 別表 の事業所等明細書で記載した 所在地に対応するように記載してください 課税標準の特例内訳 法 70 条の 法 70 条の 課税標準の特例明細書 ( 課税標準のを記載してください ( 義務者番号を記載してください 平成 7 年 日から 平成 8 年 日まで 処理 事項 氏名 又 は 名 称 本社 課税標準の特例適用対象床面積 控除割控除事業所床面積合イ ( イ ウ 整理番号 課税標準の特例適用対象従業者給与総額エ 事務所 区分 個番号又は法番号 7890 今沢町 8 番地 控除割合オ 企業 ( 宛名 番号 007 控除従業者給与総額 ( エ オ カ 中に支払われた従業者給与総額のうち課税標準の特例に係る給与等の額 ( オの控除割合による控除前の給与等の額 を該当項目ごとにそれぞれ記載してください 課税標準の特例に係る控除割合を該当項目ごとに記載してください エにオの割合を乗じて得た控除従業者給与総額を記載してください 雇用改善助成対象者 合,800,000,900,000 長良 000 番地,800,000,900,000 該当項目ごとに記載されたウエカを事業所ごとに合してください 課税標準の特例に係る該当項目ごとにそれぞれ適用される法令条項等を記載してください 期末又は廃止の日現在における課税標準の特例に係る床面積を該当項目ごとにそれぞれ記載してください 課税標準の特例に係る控除割合を該当項目ごとに記載してください 課税標準の特例内訳 法 70 条の 法 70 条の 課税標準の特例適用対象床面積 控除割控除事業所床面積合イ ( イ ウ,70000,000 課税標準の特例適用対象従業者給与総額エ 雇用改善助成対象者,900,000 合,70000,000,900,000 控除事業所床面積の合,000 控除割合オ 控除従業者給与総額の合 控除従業者給与総額 ( エ オ カ 90,000 90,000,80,000 にイの割合を乗じて得た控除床面積を記載してください 合 欄に記載されたウ カの合を記載してください ( 注 床面積は の 00 分の 未満を切り捨ててください

5 共用部分の算書 ( 別表 の記載のしかた 別表 の事業所等明細書で記載した 所在地に対応するように記載してください 専用部分の延べ面積のうち この申告書に係る事業所等の用に供する部分の床面積 ( 専用床面積 を記載してください なお この専用床面積は 別表 ( 事業所等明細書 専用床面積 の欄と一致するものです ( オの数値を記載してください 共用部分の延べ面積のうちオの欄の数値 ( 非課税に係る共用床面積 以外の部分の床面積を記載してください 専用部分の延べ面積 のうち当該事業所部分の延べ面積 非課税に係る共用床面積 以外の共用床面積 共用床面積の合 ( + 事業所床面積となる共用床面積 共用部分の算書 ( 課税標準のを記載してください 平成 8 年 日まで 防災に関する設備等 ( 義務者番号を記載してください 合 ( ~ エ オ 専用部分の延べ面積 の内訳 7 のうち当該事業所部分の延べ面積 消防設備等に係る共用床面積 平成 7 年 日から 整理番号 事務所 区分 処理 事項 名 称 氏名又は 7890 本社今沢町 8 番地 (,0000, ,0000,90000 ( 分のが非課税となる共用床面積ウ 企業 ( 宛名 番号 007 の内訳 7 消防設備等に係る共用床面積 個番号又は法番号 ~ ウ以外の非課税に係る共用床面積 全部が非課税となる共用床面積 イ エ 平成 8 年 日以後に開始する事業年度分から イ及びウの欄は 特定防火対象物である事業所等について記載してください 共用部分の床面積 ( 共用床面積 のうち 施行令 条の 項に掲げる消防設備等に係る床面積を記載してください 共用床面積のうち施行令 条の 号イ 号及び 号イに掲げる避難階段 非常用エレベータ等に係る床面積を記載してください この申告書に係る事業所床面積となる共用床面積を算し記載してください 非課税に係る共用床面積 以外の共用床面積 共用床面積の合 ( + 事業所床面積となる共用床面積 ( 防災に関する設備等 ~ ウ以外の非課税に係る共用床面積 全部が非課税となる共用床面積 ( 分のが非課税となる共用床面積ウ 合 ( ~ エ オ イ エ 共用床面積のうち施行令 条の 号ロ 号 号及び 号ロに掲げる設備等に係る床面積に 分の を乗じて得た面積を記載してください 共用床面積のうちイ及びウ以外の非課税に係る共用床面積を記載してください ( 注 床面積は の 00 分の 未満を切り捨ててください

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