平成 0 年度シラバス ( 古典 A) 学番 8 県立長岡商業高等学校教科 ( 科目 ) 国語 ( 古典 A) 単位数 単位学年 ( 科 ) 学年 [ 主たる教材 ] 古典 A 物語選 大修館書店 [ 副教材 ] 第一学習社 カラー版新国語便覧 大修館 古典 A 物語選学習課題ノート 1 科目の目標

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1 平成 0 年度シラバス ( 年現代文 B) 学番 8 県立長岡商業高等学校教科 ( 科目 ) 国語 ( 現代文 B) 単位数 単位学年 ( 科 ) 学年 [ 主たる教材 ] 第一学習社 標準現代文 B [ 副教材 ] 第一学習社 カラー版新国語便覧 尚文出版 常用漢字クリア四訂版 第一学習社 標準現代文 B 学習課題帳 1 科目の目標近代以降の様々な文章を的確に理解し 適切に表現する能力を高めるとともに ものの見方 感じ方 考え方を深め 進んで読書することによって 国語の向上を図り人生を豊かにする態度を育てる (1) 文章を読んで 構成 展開 要旨などを的確にとらえ その論理性を評価する () 文章を読んで 書き手の意図や 人物 情景 信条の描写などを的確にとらえ 表現を味わう () 文章を読んで批評することを通して 人間 社会 自然などについて自分の考えを深めたり発展させたりする (4) 目的や課題に応じて 収集した様々な情報を分析 整理して資料を作成し 自分の考えを効果的に表現する (5) 語句の意味 用法を的確に理解し 語彙を豊かにするとともに 文体や修辞などの表現上の特色をとらえ 自分の表現や推敲に役立てる 学習計画 (5 分授業 ) 内容 時数 指導上の留意点 4 ( 小説 ) こころ夏目漱石 国語や言語文化に対する関心を深め 国語を 尊重してその向上を図り 進んで表現したり理 5 解したりする態度を育てる 6 ( 小説 ) こころ夏目漱石 9 ( 評論 ) 経験の教えについて 1 ( 評論 ) 文化とは何か八代京子 学期中間考査 ( 小説 ) 鼻芥川龍之介 16 合 計 0 自分の考えをまとめたり深めたりして 筋道を立てて話したり的確に聞き取ったりできるようにする 文章の内容を的確に読み取ったり 要約や詳述をしたり 論理の構成や展開を工夫し 論拠に基づいて自分の考えを文章にまとめられるようにする 話し合いや討論を行ったり 書いたものの自己評価や相互評価を行ったりして 表現に役立てるとともに ものの見方 感じ方 考え方を豊かにする 表現と理解に役立てるための音声 文法 表記 語句 語彙 漢字等を理解し 知識を身に付けさせる 文章に描かれた人物 情景 心情など表現に即して読み味わい 様々なすぐれた文章に興味を持たせ 読書の幅を広げさせる 評価の観点 規準 1 関心 意欲 態度 話す 聞く能力国語で理解し表現す目的や場に応じてる力を進んで高めると効果的に話したり的ともに 国語を尊重し確に聞き取ったりしてその向上を図ろうとて 自分の考えを深している め 発展させてい 学習活動への参加状況 質問に対する発言内容 提出プリントの内容 課題の提出 取り組み状況 る 学習活動への参加状況 質問に対する発言内容 提出プリントの内容 書く能力必要な情報を用い 相手や目的 課題に応じた適切な表現による文章を書き 自分の考えを深め 発展させている 学習活動への参加状況 定期考査 提出プリントの内容 4 読む能力近代以降の文章を的確に読み取ったり 目的に応じて幅広く読んだりして 自分の考えを深め 発展させている 学習活動への参加状況 提出プリントの内容 質問に対する発言内容 定期考査 5 知識 理解言語文化及び言葉の特徴やきまりなどについての理解を深め 知識を身に付けている 学習活動への参加状況 質問に対する発言内容 提出プリントの内容 漢字テスト 課題学習の取り組み状況 定期考査

2 平成 0 年度シラバス ( 古典 A) 学番 8 県立長岡商業高等学校教科 ( 科目 ) 国語 ( 古典 A) 単位数 単位学年 ( 科 ) 学年 [ 主たる教材 ] 古典 A 物語選 大修館書店 [ 副教材 ] 第一学習社 カラー版新国語便覧 大修館 古典 A 物語選学習課題ノート 1 科目の目標古典としての古文と漢文 古典に関連する文章を読むことによって 我が国の伝統と文化に対する理解を深め 生涯にわたって古典に親しむ態度を育てる (1) 古典などに表れた思想や感情を読み取り 人間 社会 自然などについて考察する () 古典特有の表現を味わったり 古典の言葉と現代の言葉とのつながりについて理解したりする () 古典などを読んで 言語文化の特質や我が国の文化と中国の文化との関係について理解すること (4) 伝統的な言語文化についての課題を設定し 様々な資料を読んで探求して 我が国の伝統と文化について理解を深める 学習計画 (5 分授業 ) 内容 時数 指導上の留意点 4 ( 古文 ) 説話 安倍晴明 古典を読む楽しさを味わったり 伝統的な言語 文化に触れることの意義を理解したりすることを 5 重視し 古典などへの関心を高めるようにする 6 ( 漢文 ) 故事成語 知音 漱石枕流 ( 古文 ) 説話 検非違使忠明のこと 9 ( 古文 ) 物語 源氏物語 桐壺 物語 伊勢物語 やあらぬ 学期中間考査 ( 漢文 ) 物語 桃花源記 ( 古文 ) 物語 大鏡 競べ弓 16 人間 社会 自然などに対する様々な時代の人々のものの見方 感じ方 考え方について理解を深めさせる 様々な時代の人々の生き方や自分の生き方について考えたり 我が国の伝統と文化について理解を深めさせる 1 ( 漢文 ) 史伝 史記 項王の最期 思想 論語 賢哉回也 過猶不及 合計 0 評 1 関心 意欲 態度 価 古典を読む楽しさを の 味わい 古典に親し 観 むとともに 我が国の 点 伝統と文化に対する 関心を深めようとして 規 いる 準 学習活動への参加状況 質問に対する発言内容 提出プリントの内容 課題の提出 取り組み状況 話す 聞く能力 書く能力 4 読む能力 5 知識 理解 まとまりのある古典を読 伝統的な言語文化及び言 み 古典に表れた思想 葉の特徴などの理解を深 や感情を捉え 自分の考め 知識を身につけてい えを深め 発展させてい る る 学習活動への参加状況 提出プリントの内容 質問に対する発言内容 定期考査 学習活動への参加状況 質問に対する発言内容 提出プリントの内容 小テスト 課題学習の取り組み状況 定期考査

3 平成 0 年度シラバス ( 世界史 B) 学番 8 県立長岡商業高等学校教科 ( 科目 ) 地理歴史 ( 世界史 B) 単位数 4 単位学年 ( 科 ) 学年 [ 主たる教材 ] 世界史 B 実教出版 [ 副教材 ] グローバルワイド最新世界史図表 第一学習社 1 科目の目標世界の大きな枠組みと展開を諸資料に基づき地理的条件や日本の歴史と関連付けながら理解させ 文化の多様性 複合性と現代世界の特質を広い視野から考察させることによって 歴史的思考力を培い 国際社会に主体的に生きる日本国民としての自覚と資質を養う (1) 自然環境と人類の関わり 日本の歴史と世界の歴史のつながりを考察させ 世界史への関心を高める () 人類が各地の自然環境に適応しながら諸文明を築き上げ より大きな地域世界を形成したことを把握させる () ユーラシアのネットワークを背景に 諸地域世界の交流し 新たな地域世界の形成されことを把握させる (4) アジアの繁栄とヨーロッパの拡大を背景に 主権国家体制と工業化により世界の構造化が進んだことを理解させる (5) 二度の世界大戦と科学技術の発展等で一体化した世界について今日の人類が直面する課題を地球規模で考察させる 学習計画 (5 分授業 ) 4 世界史への扉序章ビッグバンから人類の出現へ 1 章西アジア世界と地中海世界 5 章南アジア世界と東南アジア 章東アジア世界 4 章中央ユーラシアと東アジア世界の展開 6 5 章アフリカ世界と南北アメリカ世界 内容時間指導上の留意点 6 章イスラームの広がりと西アジア世界の展開 章ヨーロッパ世界の形成と展開 9 8 章中央ユーラシア世界と諸地域の交流 再編 9 章近世ヨーロッパと大航海時代 章アジア諸地域の帝国と第 次大交易時代 学期中間考査 章環大西洋革命とパクス=ブリタニカ 章近代ヨーロッパ アメリカの国民国家 1 章地球をおおう帝国主義と世界諸地域の抵抗 1 章二つの世界大戦 15 章冷戦から多極的国際社会へ 16 章グローバリゼーションと地球規模の危機 基本的な事項 事柄を精選して指導内容を構成するとともに 各時代における世界と日本を関連付けて扱う 年表 地図その他の資料を積極的に活用する 各地域世界の人々の生活 宗教 意識などを具体的に把握できるようにする 単に知識を与えるだけでなく 核兵器などの脅威や戦争防止 平和で民主的な世界の実現など 地球世界の課題についても考察させる 学習の実施に当たっては適切な時間を確保し 主題の設定や資料の選択に際して 生徒の興味 関心や学校等の実態に配慮して行う 日本と関連する諸国の歴史については 当該国の歴史から見た日本にも着目させ 世界の歴史における日本の位置付けも理解できるようにする 合 計 0 評価 1 関心 意欲 態度 世界の歴史に対する関心 思考 判断 表現 世界の歴史から課題を見いだ 資料活用の技能 世界の歴史に関する諸資 のと課題意識を高め 意欲的し 文化の多様性 複合性や現料を収集し 有用な情報を観に追究するとともに 国際社代世界の特質を多面的 多角的選択して 読み取ったり図点会に主体的に生き国家 社に考察し 国際社会の変化を踏表などにまとめたりしてい 会を形成する日本国民としまえ公正に判断して その過程る 規ての責務を果たそうとする や結果を適切に表現している 準 学習活動への参加状況 質問に対する発言内容 提出プリントの内容 課題の提出及びその取組状況 学習活動への参加状況 質問に対する発言内容 提出プリントの内容 定期考査 学習活動への参加状況 提出プリントの内容 図表等の課題の提出や取り組みの状況 定期考査 4 知識 理解 世界の歴史についての基本的な事柄を地理的条件や日本の歴史と関連付けながら理解し その知識を身に付けている 質問に対する発言内容 提出プリントの内容 課題の提出及びその取組状況 定期考査

4 平成 0 年度シラバス ( 数学 Ⅱ) 学番 8 県立長岡商業高等学校 教科 ( 科目 ) 数学 ( 数学 Ⅱ) 単位数 単位 学年 ( 科 ) 学年 [ 主たる教材 ] 第一学習社 新編数学 Ⅱ [ 副教材 ] 第一学習社 スタディ数学 Ⅱ 1 科目の目標いろいろな式 図形と方程式 指数関数 対数関数 三角関数及び微分 積分の考えについて理解させ 基礎的な知識の習得と技能の習熟を図り 事象を数学的に考察し表現できる能力を養うとともに それらを活用する態度を育てる (1) 整式の乗法 除法及び分数式の四則演算について理解できるようにするとともに 等式や不等式が成り立つことを証明できるようにする また 方程式についての理解を深め 数の範囲を複素数まで拡張して二次方程式を解くこと及び因数分解を利用して高次方程式を解くことができるようにする () 座標や式を用いて直線や円などの基本的な平面図形の性質や関係を数学的に表現し その有用性を認識するとともに 事象の考察に活用できるようにする () 指数関数及び対数関数について理解し それらを事象の考察に活用できるようにする (4) 角の概念を一般角にまで拡張して 三角関数及び三角関数の加法定理について理解し それらを事象の考察に活用できるようにする (5) 微分 積分の考えについて理解し それらの有用性を認識するとともに 事象の考察に活用できるようにする 学習計画 (5 分授業 ) 内容 4 4 章三角関数 1 節 : 三角関数 5 節 : 三角関数の加法定理 6 5 章指数関数 対数関数 1 節 : 指数関数 9 節 : 対数関数 1 6 章微分と積分 1 節 : 微分係数と導関数 学期中間考査 節 : 関数の値の変化 節 : 積分 時間 指導上の留意点 座標平面上の円を方程式で表し それを円と直線の位 置関係などの考察に活用させる 軌跡について理解させ 簡単な場合について軌跡を求 めることができるようにする また 簡単な場合について不 等式の表す領域を求めたり領域を不等式で表したりするこ 16 とができるようにする 指数を正の整数から有理数へ拡張する意義を理解さ せ 指数関数とそのグラフの特徴について理解させ それらを事象の考察に活用できるようにさせる 対数の意味とその基本的な性質について理解させ 簡単な対数の計算をさせる また 対数関数とそのグラフの 特徴について理解し それらを事象の考察に活用すること ができるようにする 角の概念を一般角にまで拡張する意義や弧度法による 表し方について理解させる 三角関数とそのグラフの特徴について理解させる また相互関係などの基本的な性質を理解させる 三角関数の加法定理を理解し それらを用いて 倍角の 公式を導くことができるようにする 微分係数や導関数の意味について理解し 関数の定数 合 計 0 倍 和及び差の導関数を求められるようにする また 導関数を用いて関数の値の増減や極大 極小を調 べ グラフの概形をかくこと また 微分の考えを事象の考 察に活用できるようにする 1 関心 意欲 態度 数学的な見方や考え方 数学的な技能 4 知識 理解 評 いろいろな式 図形と方程事象を数学的に考察し表現 いろいろな式 図形と いろいろな式 図形と方程式 指 価 式 指数関数 対数関数 したり 思考の過程を振り返り 方程式 指数関数 対 数関数 対数関数 三角関数及び の 三角関数及び微分 積分 多面的 発展的に考えたりす 数関数 三角関数及び 微分 積分の考えにおける基本的 観 の考え方に関心をもつとと ることなどを通して いろいろ 微分 積分の考えにお な概念 原理 法則などを体系的 点 もに それらを事象の考察 な式 図形と方程式 指数関 いて 事象を数学的に に理解し 知識を身に付けている に活用して数学的論拠に 数 対数関数 三角関数及び 表現 処理する仕方や 規 基づいて判断しようとす 微分 積分における数学的な 推論の方法などの技能 準 る 見方や考え方を身に付けて を身に付けている 学習活動への参加状況 質問に対する発言内容 提出プリントの内容 課題の提出 取り組み状況 いる 学習活動への参加状況 質問に対する発言内容 提出プリントの内容 課題の提出 取り組み状況 学習活動への参加状況 提出プリントの内容 課題の提出 取り組み状況 定期考査 学習活動への参加状況 質問に対する発言内容 提出プリントの内容 課題の提出 取り組み状況 定期考査

5 平成 0 年度シラバス ( 物理基礎 ) 学番 8 県立長岡商業高等学校教科 ( 科目 ) 理科 ( 物理基礎 ) 単位数 単位学年 ( 科 ) 学年 [ 主たる教材 ] 改訂新編物理基礎 ( 東京書籍 ) [ 副教材 ] リピート & チャージ物理基礎ドリル ( 実教出版 ) 1 科目の目標日常生活や社会との関連を図りながら物体の運動と様々なエネルギーへの関心を高める 目的意識をもって観察 実験などを行い 物理学的に探究する能力と態度を育てるともに 物理学への基本的な概念や原理 法則を理解させ 科学的な見方や考え方を養う (1) 物体の運動エネルギー ( 運動の表し方 様々な力とその働き 力学的エネルギー ) () 様々な物理現象とエネルギーの利用 ( 熱 波 電気 エネルギーをその利用 ) () 探究活動 ( 物体の運動エネルギー 様々な物理現象とエネルギーの利用 ) 学習計画 (5 分授業 ) 内容 時間 指導上の留意点 4 1 編物体の運動とエネルギー 中学校理科との関連を考慮しながら 物理学の基本 1 章直線運動の世界 的な概念の形成を図る 5 章力と運動の法則物理的に探究する方法の習得を通して 科学的な 思考力 判断力および表現力を育成する 6 学習活動毎に 実験 観察を行い 考察をレポートに 章日常に潜む力 16 まとめさせる その際にコンピュータや情報通信ネッ トワークなどの適切な利用を図る 9 4 章仕事とエネルギー 編さまざまな物理現象とエネルギー 1 章熱 学期中間考査 章波 1 章電気 4 章エネルギー 合計 0 1 関心 意欲 態度 評価の観点 規準 日常生活や社会との関連を図りながら物体の運動と様々なエネルギーについて関心を持ち 意欲的に探究しようとするとともに 科学的な見方や考え方を身に付けている 応答 討論 演習 実験 観察などへの参加状況質問に対する発言内容提出課題の内容提出課題への取り組み状況 思考 判断 表現 観察 実験の技能物体の運動と様々なエネ物体の運動と様々なルエネルギーに関するギーに関する事物 現象観察 実験などを行のい 中に問題を見いだし 探基本操作を習得する究とする過程を通して 事象をともに それらの過程科学的に考察し 導き出しや結果を的確に記た考えを的確に表現して録 いる 整理し 自然の事物 現象を科学的に探究する能力を身に付けている 行動観察や提出物の論述課題を評価討論 レポート作成 論述問題を評価 行動観察 提出物の評価観察 実験 操作 テ ータ計測の評価テ ータ処理 ( 有効桁数 グラフ ) の評価 4 知識 理解物体の運動と様々なエネルギーについて 基本的な概念や原理 法則を理解し 知識を身に付けている 定期考査や小テストなどの成績実験などのレポートの評価論述形式の自習課題の評価

6 平成 0 年度シラバス ( 体育 ) 学番 8 県立長岡商業高等学校教科 ( 科目 ) 保健体育 ( 体育 ) 単位数 単位学年 ( 科 ) 学年 [ 主たる教材 ] 大修館書店 最新高等保健体育 [ 副教材 ] 大修館書店 最新高等保健体育ノート 1 科目の目標運動の合理的 計画的な実践を通して 知識や技能を高め 運動の楽しさや喜びを深く味わうことができるようにするとともに 体の調子を整え 体力向上を図り 公正 協力 責任 参画などの態度を育て 生涯を通じて継続的に運動ができる資質や能力を育てる 体つくり運動 器械運動 陸上競技 球技 武道を通して 体を動かす楽しさや心地よさを味わい 健康の保持増進や体力の向上を図り 技がよりよくできる楽しさや喜び 記録の向上や競走の楽しさや喜び 勝敗を競う楽しさや喜びを味わい 各種目特有の技能を高めることができるようにする また 体育理論を通してスポーツの歴史 文化的特性や現代のスポーツの特徴について理解できるようにする 学習計画 (5 分授業 ) 4 オリエンテーション 内容 時間 指導上の留意点 他の種目や精神の健康などと関連づけ 指導する 体つくり運動 ( スポーツテスト ) 5 全領域選択 Ⅰ( 全領域から選択された4 種目で展開 ) 安全を十分に確保した上で 生徒が自由に選択して まで続ける 履修できるように留意する 6 6 日常的に取り組める運動例を組み合わせる 体育理論 それぞれの運動の特性に触れるために必要な体力を 9 体つくり運動 生徒自ら高めるように留意する 陸上競技 ( 競走 ) 長距離走 集合 整頓 列の増減 方向転換などの行動の仕方を 0 身に付け 能率的で安全な集団としての行動ができる体育理論よう 適宜 適切に行う 全領域選択 Ⅱ( 全領域から選択された4 種目で展開 ) まで続ける 筋道を立てて練習や作戦について話し合う活動を通 1 して コミュニケーション能力や理論的な思考力の育成 を促し 主体的な学習活動が充実するよう配慮する 合計 0 (1 年間の評定は 年間を通じて下記の内容及び出席状況により総合的に判断して決定する ) 1 関心 意欲 態度 思考 判断 運動の技能 4 知識 理解評 運動の楽しさを味わおう 各運動における自己 自己の能力と運動の特価とする の課題を見つけてい性に応じた運動ができの 協力しようとする る る 観 発言 発表をしようとす 体力等 向上すべき事 運動の技能を高める動点る を整理している きができる 健康 安全に注意してい 課題の解決に向け 適 自己の体力や生活に応規る 切な方法を選んでいじて体力を高めるための準 課題等の提出物 授業の取り組み状況 各種目のテスト る 課題等の提出物 授業の取り組み状況 各種目のテスト 動作ができる 課題等の提出物 授業の取り組み状況 各種目のテスト 但し 体つくり運動 と 体育理論 は 運動の技能 の観点からは評価しない 体力の高め方に関して具体例を挙げている 運動技能の構造と運動の学び方を言ったり書き出したりしている 課題等の提出物 授業の取り組み状況 各種目のテスト

7 平成 0 年度シラバス ( コミュニケーション英語 Ⅲ) 学番 8 県立長岡商業高等学校教科 ( 科目 ) ( 外国語 ) コミュニケーション英語 Ⅲ 単位数 単位学年 ( 科 ) 学年 [ 主たる教材 ] 東京書籍 Power On Ⅲ [ 副教材 ] 三省堂チャンクで英単語 Standard 三省堂チャンクで英単語 Standard ドリルノート 1 科目の目標英語を通じて 積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度を育成するとともに 情報や考えなどを的確に理解したり適切に伝えたりする能力をさらに伸ばし 社会生活において活用できるようにする (1) 事物に関する紹介や報告 対話や討論などを聞いて 情報や考えなどを理解したり 概要や要点をとらえたりする () 説明 評論 物語 随筆などについて 速読したり精読したりするなど目的に応じた読み方をする また 聞き手に伝わるように音読や暗唱を行う () 聞いたり読んだりしたこと 学んだことや経験したことに基づき 情報や考えなどについて 話し合うなどして結論をまとめる (4) 聞いたり読んだりしたこと 学んだことや経験したことに基づき 情報や考えなどについて まとまりのある文章を書く 授業計画 (5 分授業 ) 内容 時間 指導上の留意点 4 L1 The History of English Tea これまで学んできた内容を確認しながら 英文をフ レーズで学ばせ 英文がどのように構成されているか 5 L The work of "Zoo Dentist" 15 理解させる また ポイントになるキーワードを探させ 概要を把握させる 6 L Ecotourism:What to Do and Whrer to Go 9 学期中間考査 L6 The Mysterious World of an Encounter 1 L4 The,000-Hour Rule L5 Making Contact L The Last Lecture 4 英文の読み方に慣れてきたら 重要表現を抜き出し 英語で表現し 発表させる練習をする 英文の要約練習に時間をかけ 慣れさせる また 内容について深く理解させ 自分の考えを英語にまとめ 最初は発表でよいが しだいに議論できるようにさせる 1 合 計 5 1コミュニケーションへの関心 意欲 態度 外国語表現の能力 外国語理解の能力 4 言語や文化についての知識 理解 コミュニケーションに関心を 英語で話したり書いたりし 英語を聞いたり読んだりし 英語やその運用についての知識 もち 積極的に言語活動を て 情報や考えなどを適切 て 話し手や書き手の意向 を身に付けているとともに 言語 行い コミュニケーションを に伝えている などを理解している の背景にある文化などを理解し 図ろうとする ている 評価の観点 規準 授業中の活動参加状況 質問に対する発言内容 提出プリントの内容 課題の提出 取り組み状況 授業中の活動参加状況 質問に対する発言内容 提出プリントの内容 小テストの取り組み 定期テスト 課題の提出 取り組み状況 授業中の活動参加状況 質問に対する発言内容 提出プリントの内容 小テストの取り組み 定期テスト 課題の提出 取り組み状況 授業中の活動参加状況 質問に対する発言内容 提出プリントの内容 小テストの取り組み 定期テスト 課題の提出 取り組み状況

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指導内容科目国語総合の具体的な指導目標評価の観点 方法 読むこと 書くこと 対象を的確に説明したり描写したりするなど 適切な表現の下かを考えて読む 常用漢字の大体を読み 書くことができ 文や文章の中で使うことができる 与えられた題材に即して 自分が体験したことや考えたこと 身の回りのことなどから 相 年間授業計画 東京都立千早高等学校平成 29 年度教科国語科目国語総合年間授業計画 教科 : 国語科目 : 国語総合単位数 : 4 単位対象学年組 : HR11~HR16 ) 使用教科書 :( 精選国語総合 ( 東京書籍 ) ) 使用教材 :( 新版三訂カラー版新国語便覧 ( 第一学習社 ) しっかり書いて意味で覚える漢字トレーニング ( いいずな書店 ) 精選国語総合学習課題ノート ( 東京書籍

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