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1 火薬類取締法施行規則の一部を改正する省令案新旧対照条文(不発弾処理 不用実包関係) 火薬類取締法施行規則(昭和二十五年通商産業省令第八十八号)(傍線部分は改正部分)改正案現行(用語の定義)(用語の定義)第一条この省令において次の各号に掲げる用語の意義は それぞれ当該第一条この省令において次の各号に掲げる用語の意義は それぞれ当該各号に定めるところによる 各号に定めるところによる 一 二(略)一 二(略)三工室製造所内で火薬類の製造作業を行うために設けられた建築物三工室製造所内で火薬類の製造作業を行うために設けられた建築物(鋼製チャンバに該当するものを除く )四鋼製チャンバ製造所内又は製造所外で不発弾等(陸上において発見された不発弾その他の火薬類をいう 以下同じ )の解撤作業又は廃棄作業を行うために設けられた建築物五(略)四(略)六不発弾等解撤工室不発弾等の解撤作業を行うために設けられた危険工室及び鋼製チャンバ七 八(略)五 六(略)九不発弾等一時置場火薬類一時置場であつて 不発弾等の解撤の工程において火薬類を一時的に保管する場所十~十七(略)七~十四(略)(火薬及び火工品の換算)(火薬及び火工品の換算)第一条の六火薬及び火工品(煙火及びその原料用火薬 導火線 電気導第一条の六火薬及び火工品(煙火及びその原料用火薬 導火線 電気導1

2 火線並びに導火管を除く )については 次の表の数量をそれぞれ爆薬火線並びに導火管を除く )については 次の表の数量をそれぞれ爆薬一トンに換算して第三条第一号(信号焔管及び信号火せんの場合を除く一トンに換算して第三条第一号(信号焔管及び信号火せんの場合を除く ) 第四条第一項第四号の表(火薬類一時置場に存置する無煙火薬 ) 第四条第一項第四号の表(火薬類一時置場に存置する無煙火薬( い ) ( い ) (ロケツトの推進に用いられるもの及び特定無煙火薬(経済産業大臣が(ロケツトの推進に用いられるもの及び特定無煙火薬(経済産業大臣が定めるところにより破壊的爆発の危険が少ないと認めたものをいう 以定めるところにより破壊的爆発の危険が少ないと認めたものをいう 以下同じ )を除く )の場合を除く )及び同条第二項第一号の表 第下同じ )を除く )の場合を除く ) 第二十三条第一項から第三項二十三条第一項から第三項まで(三級火薬庫の場合を除く ) 第二十まで(三級火薬庫の場合を除く ) 第二十五条第六号 第二十六条第五条第六号 第二十六条第一項第四号 第三十一条第四号及び第五号 一項第四号 第三十一条第四号及び第五号並びに第六十九条第二項の表第六十七条第四項第一号の表並びに第六十九条第二項の表(消費者の項(消費者の項を除く )を適用する を除く )を適用する 表(略)表(略)2 3(略)2 3(略)(定置式製造設備に係る技術上の基準)(定置式製造設備に係る技術上の基準)第四条製造設備が定置式製造設備であつて 火薬類の製造作業(不発弾第四条製造設備が定置式製造設備である製造施設における法第七条第一等の解撤作業を除く )を行う製造施設における法第七条第一号の規定号の規定による製造施設の構造 位置及び設備の技術上の基準は 次のによる製造施設の構造 位置及び設備の技術上の基準は 次の各号に掲各号に掲げるものとする げるものとする 一~三(略)一~三(略)四危険工室(不発弾等解撤工室に該当するものを除く 以下この条 四危険工室 火薬類一時置場 日乾場 爆発試験場 燃焼試験場 発第五条及び第四十四条の二において同じ ) 火薬類一時置場(不発射試験場又は廃薬焼却場(以下 危険工室等 という )は 製造所弾等一時置場を除く 以下この条 第五条及び第四十四条の二におい外の保安物件に対して 信号焔管 信号火せん若しくは煙火又はこれて同じ ) 日乾場 爆発試験場 燃焼試験場 発射試験場又は廃薬らの原料用火薬若しくは爆薬に係るもの以外のものにあつては次の表焼却場(以下 危険工室等 という )は 製造所外の保安物件に対の 信号焔管 信号火せん若しくは煙火又はこれらの原料用火薬若( い ) 2

3 3 して 信号焔管 信号火せん若しくは煙火又はこれらの原料用火薬若しくは爆薬に係るものにあつては同表の保安距離(保安物件が専ら( ろ ) しくは爆薬に係るもの以外のものにあつては次の表の 信号焔管 当該製造所の事業の用に供する施設である場合には 経済産業大臣が( い ) 信号火せん若しくは煙火又はこれらの原料用火薬若しくは爆薬に係る告示で定める保安距離)をとること この場合において これらの表ものにあつては同表の保安距離(保安物件が専ら当該製造所の事業の保安距離に対応する停滞量を超えて火薬類を存置する場合の保安距( ろ ) の用に供する施設である場合には 経済産業大臣が告示で定める保安離は 次の算式により計算した距離とする ただし ニトロ基を三以距離)をとること この場合において これらの表の保安距離に対応上含むニトロ化合物又はペンタエリスリットテトラナイトレートの硝する停滞量を超えて火薬類を存置する場合の保安距離は 次の算式に化工室については 存置する数量にかかわらず 第一種保安物件又はより計算した距離とする ただし ニトロ基を三以上含むニトロ化合第二種保安物件に対しては百メートル 第三種保安物件又は第四種保物又はペンタエリスリットテトラナイトレートの硝化工室については安物件に対しては五十メートル 導火線若しくは電気導火線又は第一 存置する数量にかかわらず 第一種保安物件又は第二種保安物件に条の五第一号ヘに掲げるがん具煙火以外のがん具煙火のみの火薬類(2) 対しては百メートル 第三種保安物件又は第四種保安物件に対しては一時置場については 存置する数量にかかわらず 十メートルとする五十メートル 導火線若しくは電気導火線又は第一条の五第一号ヘ (2) に掲げるがん具煙火以外のがん具煙火のみの火薬類一時置場について距離=((分母の停滞量に対する保安距離) (存置しようとする数は 存置する数量にかかわらず 十メートルとする 量の立方根))/この表の停滞量の立方根距離=((分母の停滞量に対する保安距離) (存置しようとする数量の立方根))/この表の停滞量の立方根四の二~五の二(略)四の二~五の二(略)六爆発の危険のある工室(不発弾等解撤工室に該当するものを除く 六爆発の危険のある工室は 別棟とし 火焔に対して抵抗性を有する以下同じ )は 別棟とし 火焔に対して抵抗性を有する構造とし 構造とし かつ 爆発の際軽量の飛散物となるような建築材料を使用かつ 爆発の際軽量の飛散物となるような建築材料を使用すること すること ただし 放爆式構造又は準放爆式構造とする場合には 建ただし 放爆式構造又は準放爆式構造とする場合には 建築材料につ築材料については この限りでない いては この限りでない七~七の三(略)七~七の三(略)

4 停滞量(以下)(爆薬)キログラム4 八発火の危険のある工室(不発弾等解撤工室に該当するものを除く 八発火の危険のある工室は 別棟とし 耐火構造とすること 以下同じ )は 別棟とし 耐火構造とすること 九~二十八(略)九~二十八(略)2製造設備が定置式製造設備であつて 不発弾等の解撤作業を行う製造施設における法第七条第一号の規定による製造施設の構造 位置及び設備の技術上の基準は 前項各号に掲げるもののほか 次の各号に掲げるものとする 一不発弾等解撤工室 不発弾等一時置場又は不発弾等廃薬処理場(以下 不発弾等解撤工室等 という )は 製造所外の保安物件に対して 次の表の保安距離(保安物件が専ら当該製造所の事業の用に供する施設である場合には 経済産業大臣が告示で定める保安距離)をとること 2,000 1,0 1, ( 一 ) 不発弾等解撤工室第一種保安物件(以上)メートル 第二種保安物件(以上)メートル 第三種保安物件(以上)メートル 85 第四種保安物件(以上)メートル 30 ( 二 ) 不発弾等一時置場第一種保安物件(以上)メートル 第二種保安物件(以上)メートル 第三種保安物件(以上)メートル 区分保安物件の種類単位

5 5 二不発弾等解撤工室等は 製造所内の他の施設に対して経済産業大臣が告示で定める保安間隔をとること ただし 経済産業大臣が告示で定める基準により互いに連接する場合には この限りでない 三不発弾等解撤工室は 別棟とし 経済産業大臣が告示で定める構造とし かつ 告示で定める建築材料を使用すること 四不発弾等解撤工室の放爆面(鋼製チャンバにあつては 搬入口をいう )の方向には 経済産業大臣が告示で定める基準による土堤又は防爆壁を設けること 五不発弾等解撤工室(鋼製チャンバを除く )の内面は 土砂類のはく落及び飛散を防ぐ構造とし かつ 床面には鉄類を表さないこと 六不発弾等解撤工室(鋼製チャンバを除く )の床面は 次に掲げる第四種保安物件(以上)メートル 30 ( 三 ) 不発弾等廃薬処理場(爆発処理を行うものに限る )第一種保安物件(以上)メートル 第二種保安物件(以上)メートル 第三種保安物件(以上)メートル 85 第四種保安物件(以上)メートル 30 ( 四 ) 不発弾等廃薬処理場(燃焼処理を行うものに限る )第一種保安物件(以上)メートル 第二種保安物件(以上)メートル 第三種保安物件(以上)メートル 第四種保安物件(以上)メートル 30 ( 五 ) 不発弾等廃薬処理場(爆発処理又は燃焼処理を行うものを除く )第一種保安物件(以上)メートル 第二種保安物件(以上)メートル 第三種保安物件(以上)メートル 第四種保安物件(以上)メートル 30

6 6 措置を講ずること イ鉛板 ゴム板 ビニル床シート等の軟質材料を使用すること ただし 次の又はのいずれかの不発弾等解撤工室は コンクリー(1) (2) ト打ちモルタル仕上げ又はコンクリート打ち塗装仕上げとすることができる 解撤設備の構造上 不発弾等の解撤により生じる火薬類が設備(1) 外にこぼれることがなく 床面に落下又は飛散するおそれがないもの取り扱われる不発弾等の種類若しくは状態又は不発弾等解撤工(2) 室の床面の状態にかんがみ 当該不発弾等が 床面への落下等により床面との衝撃又は摩擦(不発弾等解撤工室内で起こり得るものをいう )を生じさせた場合であつても 爆発又は発火のおそれがないと認められるものロ不発弾等の解撤により生じる火薬類が浸透し 又はその粉末が浸入しないような措置を講ずること 七鋼製チャンバには 不発弾等と床面とが直接接しない措置及び不発弾等が落下しない措置を講ずること 八解撤設備は できるだけ遠隔操作による設備とすること 九解撤作業中にその温度が上昇し 爆発又は発火するおそれがある不発弾等を取り扱う設備には 温度上昇を防止する措置を講ずること 十解撤作業に使用するウォータージェットには 水圧及び研磨材の量が過剰になることを防ぐための装置を設けること 十一不発弾等廃薬処理場は 危険区域内に設け できるだけ土堤 防

7 7 爆壁又は防火壁を設け かつ その周囲の樹木 雑草等は常に伐採しておくこと 3第一項第四号から第八号まで 第十一号 第十三号 第十八号及び第2前項第四号から第八号まで 第十一号 第十三号 第十八号及び第二二十三号の二から第二十七号まで並びに前項第一号から第四号まで 第十三号の二から第二十七号までに規定する基準については 経済産業大六号及び第十一号に規定する基準については 経済産業大臣が土地の状臣が土地の状況その他の関係により危険の虞がないと認めた場合に限り況その他の関係により危険のおそれがないと認めた場合に限り 当該規 当該規定にかかわらず その程度に応じて認めたものをもつて基準と定にかかわらず その程度に応じて認めたものをもつて基準とする する (定置式製造設備に係る製造方法の基準)(定置式製造設備に係る製造方法の基準)第五条製造設備が定置式製造設備であつて 火薬類の製造作業(不発弾第五条製造設備が定置式製造設備である製造施設における法第七条第二等の解撤作業を除く )を行う製造施設における法第七条第二号の規定号の規定による製造方法の技術上の基準は 次の各号に掲げるものとすによる製造方法の技術上の基準は 次の各号に掲げるものとする る 一(略)一(略)一の二前号に掲げる火薬類以外の火薬類は あらかじめ火薬又は爆薬一の二前号に掲げる火薬類以外の火薬類は あらかじめ火薬又は爆薬にあつてはその成分配合比の範囲を 火工品にあつてはその構造及びにあつてはその成分配合比の範囲火工品にあつてはその構造及び組成組成並びに一日に製造する最大数量を定め 当該成分配合比の範囲内並びに一日に製造する最大数量を定め 当該成分配合比の範囲内で で 当該構造及び組成に従い かつ 当該最大数量以下で製造するこ当該構造及び組成に従い かつ 当該最大数量以下で製造すること と 一の三~三十五(略)一の三~三十五(略)2製造設備が定置式製造設備であつて 不発弾等の解撤作業を行う製造施設における法第七条第二号の規定による製造方法の技術上の基準は 前項各号に掲げるもののほか 次の各号に掲げるものとする 一不発弾等は あらかじめ一日に解撤する最大数量を定め 当該最大数量以下で解撤すること

8 8 二不発弾等解撤工室等には 経済産業大臣が告示で定める人数の範囲内で それぞれ定員を定め 定員内の従業者又は特に必要がある者のほかは 立ち入らないこと 三不発弾等解撤工室等には 経済産業大臣が告示で定める数量の範囲内で それぞれ停滞量を定め これを超えて不発弾等を存置しないこと 四信管を有する不発弾等は 信管の分離作業等においてその信管を起爆させないように慎重に取り扱うこと 五不発弾等を収納する容器包装には 不発弾等の種類 信管の有無 危険性に関する分類その他の不発弾等に関する情報を表示すること 3第一項第三号 第九号 第十六号の二 第二十号及び第二十六号並び2前項第三号 第九号 第十六号の二 第二十号及び第二十六号に規定に前項第二号及び第三号に規定する基準については 経済産業大臣が製する基準については 経済産業大臣が製造方法 土地又は設備の状況その造方法 土地又は設備の状況その他の関係により危険のおそれがないと他の関係により危険のおそれがないと認めた場合に限り 当該規定にかか認めた場合に限り 当該規定にかかわらず その程度に応じて認めたもわらず その程度に応じて認めたものをもつて基準とする のをもつて基準とする (特定施設の範囲等)(特定施設の範囲等)第四十四条の二法第三十五条第一項本文の経済産業省令で定めるものは第四十四条の二法第三十五条第一項本文の経済産業省令で定めるものは 危険工室 火薬類一時置場 日乾場 不発弾等解撤工室等 移動式製 危険工室 火薬類一時置場 日乾場 移動式製造設備用工室及び移動造設備用工室及び移動式製造設備とする 式製造設備とする 2~5(略)2~5(略)(廃棄に関する技術上の基準)(廃棄の方法に関する技術上の基準)第六十六条(略)第六十六条(略)第六十七条火薬類の廃棄については 次の各号の規定を守らなければな第六十七条火薬類の廃棄については 次の各号の規定を守らなければな

9 9 らない らない 一 二(略)一 二(略)三工業雷管 電気雷管又は信号雷管は 孔を掘つて入れ 工業雷管 三工業雷管 電気雷管 信号雷管又は銃用雷管は 孔を掘って入れ 電気雷管又は導火管付き雷管を使用して爆発処理すること 工業雷管 電気雷管又は導火管付き雷管を使用して爆発処理すること ただし 銃用雷管にあっては 少量づつ燃焼処理することができる 四~六(略)四~六(略)七実包又は空包(以下この号において 実包等 という )は 燃焼炉(燃焼中に実包等の全部又は一部が外部に飛散することを防ぐ構造及び材質であるものに限る )を使用して燃焼処理すること 八銃用雷管は 孔を掘つて入れ 工業雷管 電気雷管又は導火管付き雷管を使用して爆発処理し 又は燃焼炉(燃焼中に銃用雷管の全部又は一部が外部に飛散することを防ぐ構造及び材質であるものに限る )を使用して燃焼処理すること 九第三号から前号までに掲げるもの以外の火工品(不発弾等を除く 七前四号に掲げるもの以外の火工品は 前四号に準じて処理すること)は 第三号から前号までの規定に準じて処理すること 2前項の爆発処理又は燃焼処理をする場合には 第五十一条第一号から2前項の爆発処理又は燃焼処理をする場合には 第五十一条第一号から第七号まで 第九号から第十一号まで 第五十三条の四第二号 第四号第七号まで 第九号及び第十号 第五十三条の四第二号 第四号及び第及び第五号並びに第五十四条第一号から第八号までのほか 次の各号の五号並びに第五十四条第一号から第八号までのほか 次の各号の規定を規定を守らなければならない 守らなければならない 一~三(略)一~三(略)四燃焼により廃棄する場合には 焼却中はみだりに接近しないこと 四燃焼により廃棄する場合には 風の少ない日を選び かつ 点火に際しては風下から行い 焼却中はみだりに接近しないこと

10 10 五屋外において燃焼により廃棄する場合には 風の少ない日を選び かつ 点火に際しては風下から行うこと 六(略)五(略)3不発弾等(不発弾等の解撤作業により生じる火薬類を含む 以下次項において同じ )の廃棄を行うために 不発弾等廃薬処理場を設けなければならない 4前項の不発弾等廃薬処理場(製造所内のものを除く )は 次の各号の規定によらなければならない 一不発弾等廃薬処理場は 不発弾等廃薬処理場外の保安物件に対して 次の表の保安距離をとること 2,000 1,0 1, ( 一 ) 不発弾等廃薬処理場(爆発処理を行うものに限る )第一種保安物件(以上)メートル 第二種保安物件(以上)メートル 第三種保安物件(以上)メートル 85 第四種保安物件(以上)メートル 30 ( 二 ) 不発弾等廃薬処理場(燃焼処理を行うものに限る )第一種保安物件(以上)メートル 第二種保安物件(以上)メートル 第三種保安物件(以上)メートル 第四種保安物件(以上)メートル 30 ( 三 ) 不発弾等廃薬処理場(爆発処理又は燃焼処理を行うものを除く )第一種保安物件(以上)メートル 第二種保安物件(以上)メートル 第三種保安物件(以上)メートル 第四種保安物件(以上)メートル 30 区分保安物件の種類単位停滞量(以下)(爆薬)キログラム

11 11 二不発弾等廃薬処理場には 経済産業大臣が告示で定める人数の範囲内で定員を定め 定員内の従事者又は特に必要がある者のほかは 立ち入らないこと 三不発弾等廃薬処理場には 経済産業大臣が告示で定める数量の範囲内で停滞量を定め これを超えて不発弾等を存置しないこと 5不発弾等を爆発処理又は燃焼処理する場合には 第五十一条第一号から第三号まで 第四号から第七号まで 第九号及び第十号並びに第五十四条第一号から第八号までのほか 次の各号の規定を守らなければならない ただし 不発弾等の解撤により生じる火薬類であつて不発弾等の外殻から分離されたものを爆発処理又は燃焼処理するときは 第一項第一号及び第二項の規定によることができる 一爆発処理するときは 想定する不発弾等の処理量及び処理回数を設定し 当該想定値に対して十分な耐爆性を有する構造の鋼製チャンバを用いること 二鋼製チャンバは 繰り返しの爆発処理に対して十分な耐爆性を維持していることを確認するため 劣化を計測する装置を備え 処理の都度計測を行い 十分な耐爆性が残されていないと判断される場合には使用しないこと 三鋼製チャンバの搬入口の方向には 経済産業大臣が告示で定める基準による土堤又は防爆壁を設置すること 四燃焼処理するときは 火焔や飛散物が外部へ放出されることのない構造であり かつ 少量ずつ燃焼する装置並びに内圧及び温度を監視する装置を設けた燃焼炉を用いること

12 12 五爆発処理又は燃焼処理するときは あらかじめ その処理に用いる設備の能力に応じた不発弾等の最大数量を定め 当該最大数量以下で処理すること 6爆発又は燃焼以外の方法により不発弾等を廃棄する場合には 温度 圧力の急激な変化が起きないような措置が講じられた処理設備を用いること 7第三項 第四項及び第五項第三号に規定する基準については 経済産業大臣が廃棄方法 土地又は設備の状況その他の関係により危険のおそれがないと認めた場合に限り 当該規定にかかわらず その程度に応じて認めたものをもつて基準とする 別表第一(四十四条第一項関係)別表第一(四十四条第一項関係)検査項目完成検査の方法検査項目完成検査の方法1製造設備が定置式製造1製造設備が定置式製造設備であつて 火薬類の設備である製造施設の場製造作業を行う製造施設合の場合一~十三の二(略)一~十三の二(略)一~十三の二(略)一~十三の二(略)十四第四条第一項第十十四危険工室の付近の消火の設備の有十四第四条第一項第十十四危険工室の付近の消火設備の有無号の危険工室の付近の無を 目視により検査する 号の危険工室の付近のを 目視により検査する 消火の設備消火の設備

13 13 十五~四十一(略)十五~四十一(略)十五~四十一(略)十五~四十一(略)2製造設備が定置式製造設備であつて 不発弾等の解撤作業を行う製造施設の場合一第四条第二項第一号一不発弾等解撤工室等から製造所以外の不発弾等解撤工室等の保安物件までの距離を 巻尺その他の保安距離の測定器具を用いた測定により検査する ただし 当該測定において 既定の距離を満たしていることが目視により容易に判定できる場合に限り 目視による検査に替えることができる 二第四条第二項第二号二不発弾等解撤工室等から製造所内のの不発弾等解撤工室等他の施設までの距離を 巻尺その他のの保安間隔測定器具を用いた測定により検査する ただし 当該測定において 既定の距離を満たしていることが目視により容易に判定できる場合に限り 目視による検査に替えることができる なお 不発弾等解撤工室を互いに連接している場合であつて 既定の距離を確保できないものについては 当該工室の構造等を 目視 図面及び測定器具を

14 14 用いた測定により検査する 三第四条第二項第三号三不発弾等解撤工室の設置の状況 構の不発弾等解撤工室の造及び建築材料の種類を 目視 図面構造及び建築材料 記録及び測定器具を用いた測定により検査する 四第四条第二項第四号四不発弾等解撤工室の土堤又は防爆壁の不発弾等解撤工室のの位置 構造及び建築材料の種類を 土堤及び防爆壁目視 図面 記録及び測定器具を用いた測定により検査する 五第四条第二項第五号五不発弾等解撤工室の内面について の不発弾等解撤工室(土砂類のはく落及び飛散を防ぎ かつ鋼製チャンバを除く 床面に鉄類を表さない構造となつて)の内面いることを 目視により検査する 六第四条第二項第六号六不発弾等解撤工室の床面の材料の種の不発弾等解撤工室(類及び火薬類の浸透又はその粉末が侵鋼製チャンバを除く 入しないような措置の状況を 目視に)の床面より検査する 七第四条第二項第七号七鋼製チャンバの床面に不発弾等が直の鋼製チャンバの床面接接することがなく かつ 落下しなに不発弾等が直接接すい措置の状況を 目視により検査するることがなく かつ 落下しない措置八第四条第二項第八号八解撤設備が遠隔操作できるものにあ

15 15 の遠隔操作による解撤つては その設置の状況を 目視によ設備り検査し 及び当該設備の機能を 作動試験又はその記録により検査する 九第四条第二項第九号九解撤作業中にその温度が上昇し 爆の解撤作業中にその温発又は発火するおそれがある不発弾等度が上昇し 爆発又はを取り扱う設備の温度上昇を防止する発火するおそれがある措置の状況を 目視により検査し 及不発弾等を取り扱う設び当該設備の機能を 作動試験又はそ備の温度上昇を防止すの記録により検査する る措置十第四条第二項第十号十解撤に使用するウォータージェットのウォータージェットの水圧及び研磨剤の量が過剰になるこの水圧及び研磨剤の量とを防ぐための装置の設置の状況を が過剰になることを防目視により検査し 及び当該装置の機ぐための装置能を 作動試験又はその記録により検査する 十一第四条第二項第十十一不発弾等廃薬処理場について 危一号の不発弾等廃薬処険区域内に設置し かつ その周囲の理場樹木 雑草等を伐採した状況を 目視により検査する 3製造設備が移動式製造2製造設備が移動式製造設備である製造施設の場設備である製造施設の場合合

16 16 一~三十三(略)一~三十三(略)一~三十三(略)一~三十三(略)別表第三(第四十四条の五第一項関係)別表第三(第四十四条の五第一項関係)検査項目保安検査の方法検査項目保安検査の方法1製造設備が定置式製1製造設備が定置式製造造設備であつて 火薬類設備である製造施設の場の製造作業を行う製造施合設の場合一~十三の二(略)一~十三の二(略)一~十三の二(略)一~十三の二(略)十四第四条第一項第十十四危険工室の付近の消火の設備の維十四第四条第一項第十十四危険工室の付近の消火設備の維持号の危険工室付近の消持管理状況を 目視により検査する 号の危険工室付近の消管理状況を 目視により検査する 火の設備火の設備十五~四十一(略)十五~四十一(略)十五~四十一(略)十五~四十一(略)2製造設備が定置式製造設備であつて 不発弾等の解撤作業を行う製造施設の場合一第四条第二項第一号一不発弾等解撤工室等から製造所以外の不発弾等解撤工室等の保安物件までの距離を 巻尺その他の保安距離の測定器具を用いた測定により検査する ただし 当該測定において 既定

17 17 の距離を満たしていることが目視により容易に判定できる場合に限り 目視による検査に替えることができる 二第四条第二項第二号二不発弾等解撤工室等から製造所内のの不発弾等解撤工室等他の施設までの距離を 巻尺その他のの保安間隔測定器具を用いた測定により検査する ただし 当該測定において 既定の距離を満たしていることが目視により容易に判定できる場合に限り 目視による検査に替えることができる 三第四条第二項第三号三不発弾等解撤工室の維持管理状況をの不発弾等解撤工室の 目視により検査する 構造及び建築材料四第四条第二項第四号四不発弾等解撤工室の土堤又は防爆壁の不発弾等解撤工室のの維持管理状況を 目視 図面及び測土堤及び防爆壁定器具を用いた測定により検査する 五第四条第二項第五号五不発弾等解撤工室の内面の維持管理の不発弾等解撤工室(状況を 目視により検査する 鋼製チャンバを除く )の内面六第四条第二項第六号六不発弾等解撤工室の床面の維持管理の不発弾等解撤工室(状況を 目視により検査する 鋼製チャンバを除く

18 18 )の床面七第四条第二項第七号七鋼製チャンバの床面に不発弾等が直の鋼製チャンバの床面接接することがなく かつ 落下しなに不発弾等が直接接すい措置の維持管理状況を 目視によりることがなく かつ 検査する 落下しない措置八第四条第二項第八号八解撤設備が遠隔操作できるものにあの遠隔操作による解撤つては その維持管理状況を 目視に設備より検査し 及び当該設備の機能を 作動試験又はその記録により検査する 九第四条第二項第九号九解撤作業中にその温度が上昇し 爆の解撤作業中にその温発又は発火するおそれがある不発弾等度が上昇し 爆発又はを取り扱う設備の温度上昇を防止する発火するおそれがある措置の維持管理状況を 目視により検不発弾等を取り扱う設査し 及び当該設備の機能を 作動試備の温度上昇を防止す験又はその記録により検査する る措置十第四条第二項第十号十解撤に使用するウォータージェットのウォータージェットの水圧及び研磨剤の量が過剰になるこの水圧及び研磨剤の量とを防ぐための装置の維持管理状況をが過剰になることを防 目視により検査し 及び当該装置のぐための装置機能を 作動試験又はその記録により

19 19 検査する 十一第四条第二項第十十一不発弾等廃薬処理場の維持管理状一号の不発弾等廃薬処況を 目視により検査する 理場3製造設備が移動式製造2製造設備が移動式製造設備である製造施設の場設備である製造施設の場合合一~三十三(略)一~三十三(略)一~三十三(略)一~三十三(略)4保安確保のための組織3保安確保のための組織及び方法及び方法一~十一(略)一~十一(略)一~十一(略)一~十一(略)

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< F31332D BEAFC494C5816A81798AAF95F18CB4> 1 経済産業省令第七十号火薬類取締法(昭和二十五年法律第百四十九号)第七条第一号及び第二号 第十五条第四項 第二十七条の二並びに第三十五条第一項及び第四項の規定に基づき 並びに同法を実施するため 火薬類取締法施行規則の一部を改正する省令を次のように定める 平成十九年十月二十四日経済産業大臣甘利明火薬類取締法施行規則の一部を改正する省令火薬類取締法施行規則(昭和二十五年通商産業省令第八十八号)の一部を次のように改正する

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