Microsoft Word - 認証案内_奈良版_

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1 自動車分解整備事業認証申請案内 国土交通省近畿運輸局 奈良運輸支局 大和郡山市額田部北町 981 番地 2 検査 整備 保安部門 TEL 奈良運輸支局ホームページアドレス

2 認証の基準等 1. 認証について [ 道路運送車両法第 78 条 ] 自動車 (1) 分解整備 (2) 事業を経営 (3) しようとする者は 自動車分解整備事業の種類 (4) 及び分解整備を行う事業場ごとに 地方運輸局長の認証を受けなければならない 自動車分解整備事業の認証は 対象とする自動車の種類 (5) を指定し かつ 対象とする装置 (6) その他業務の範囲 (7) を限定して行うことができる 認証を受けずに自動車分解整備事業を経営した場合 また 限定された業務の範囲を超えて作業した場合 道路運送車両法第 109 条の規定により 50 万円以下の罰金が科されます (1) 自動車の分解整備検査対象外の軽自動車 (250cc 以下のバイク等 ) 小型特殊自動車の整備を除きます (2) 分解整備とは 次の 1~7 のいずれかまたは複数の項目に該当するものをいいます [ 道路運送車両法施行規則第 3 条 ] 1 原動機を取り外して行う自動車の整備又は改造 2 動力伝達装置のクラッチ ( 小型二輪のクラッチを除く ) トランスミッション プロペラシャフト又はディファレンシャルを取り外して行う自動車の整備又は改造 3 走行装置のフロントアクスル 前輪独立懸架装置 ( ストラットを除く ) 又はリヤアクスルシャフトを取り外して行う自動車 ( 小型二輪を除く ) の整備又は改造 4 かじ取り装置のギヤボックス リンク装置の連結部又はかじ取りホークを取り外して行う自動車の整備又は改造 5 制動装置のマスタシリンダ バルブ類 ホース パイプ 倍力装置 ブレーキチャンバ ブレーキドラム ( 小型二輪のブレーキドラムを除く ) もしくはディスクブレーキのキャリパを取り外し 又は小型二輪のブレーキライニングを交換するためにブレーキシューを取り外して行う自動車の整備又は改造 6 緩衝装置のシャシばね ( コイルばね及びトーションバースプリングを除く ) を取り外して行う自動車の整備又は改造 7 けん引自動車又は被けん引自動車の連結装置 ( トレーラヒッチ及びボールカプラを除く ) を取り外して行う自動車の整備又は改造 ( 参考 ) 平成 8 年 8 月 20 日以降 スタビライザ トルクロッド トーションバー スプリング 小型二輪のクラッチについては 分解整備の定義から除外されました (3) 分解整備に該当する作業の範囲について 分解整備に該当する主な作業の例を以下に示します なお ここでいう 取り外し には 作業の過程において 自動車を保安基準に適合しない状態にする行為も含まれています また 整備又は改造 とは 自動車について何らかの変化を生じさせる作業全般をいいます 特に 整備とは給油 / 調整 / 部品交換 / 修理 その他自動車の構造又は装置の機能を正常に保つ又は正常に戻すための作業 ( 行為 ) をいいます 原動機 原動機について 次に該当する部品を取り外して行う自動車の整備又は改造 1

3 原動機関係シリンダブロック ( ただし 二輪にあってはクランクケース またシリンダブロックの取り外しを伴うフライホイールを含む ) なお シリンダヘッドの交換は分解整備に該当しません 原動機の脱着を伴わない単なるターボチャージャーの追加又は交換は分解整備に該当しません しかしながら 追加又は交換の際 原動機の脱着を伴う場合は 分解整備に該当します また エンジンマウントの交換で原動機の移動を伴う場合も分解整備に該当します 動力伝達装置 動力伝達装置について 次に該当する部品を取り外して行う自動車の整備又は改造なお タイミングベルトの交換は分解整備に該当しません クラッチ関係 ( 小型二輪を除く ) クラッチのレリーズフォーク レリーズベアリング ダイヤフラムスプリング クラッチディスク クラッチカバー プレッシャープレート及びプレッシャースプリング ギヤ関係マニュアルトランスミッション オートマチックトランスミッション トルクコンバータ (CVT を含む ) トランスファ トランスアクスル ディファレンシャル 差動制限装置 ファイナルギヤ 推進軸 / 駆動軸関係プロペラシャフト ユニバーサルジョイント センタベアリング ドライブシャフト 等速ジョイント 走行装置 ( 小型二輪を除く ) 走行装置について 次に該当する部品を取り外して行う自動車の整備又は改造 懸架 回転関係フロントアクスル フロントナックルスピンドル フロントホイールベアリング及びフロントキングピン並びに前輪独立懸架装置のサスペンションアーム ナックルスピンドル ホイールベアリング及びキングピン並びにリヤアクスルシャフト かじ取り装置 かじ取り装置について 次に該当する部品を取り外して行う自動車の整備又は改造パワーステアリングの交換は分解整備に該当しません 但し パワーステアリング装置を取り外して自動車を整備又は改造する際に ギヤボックスを取り外す必要がある場合は 分解整備に該当します ステアリング操作機構関係かじ取りホーク ステアリングギヤ機構関係ギヤボックス リンク機構関係 ( かじ取り装置のリンク装置とは ピットマンアームからナックルまでを言います ) ドラッグリンク ピットマンアーム タイロッド タイロッドエンド リレーロッド アイドラアーム ナックルアーム ベルクランク セクタアーム リンクロッド フレーブレバー ストラットの交換の際 ブレーキホース ブレーキパイプ又はタイロッドエンドを取り外して行う場合は 分解整備に該当します ( ストラットのみ交換の場合は 分解整備に該当しません ) 2

4 制動装置 制動装置について 次に該当する部品を取り外して行う自動車の整備又は改造 ドラムブレーキ関係ブレーキドラム ( 小型二輪を除く ) ブレーキシュー ホイールシリンダ バックプレート シューアジャスタ ブレーキスプリング ドラムブレーキを取り外して 再度組み付ける作業は分解整備に該当します 小型二輪のライニング交換 ( ライニング付シューを交換する場合も含む ) のため 取り外す場合は分解整備となりますが タイヤ交換又はパンク修理のために車輪を取り外す場合は シューが分解されても分解整備をしたとはみなしません ( ライニング交換は ブレーキドラムと円弧を合わせる作業が含まれるため ) ディスクブレーキ関係ブレーキキャリパ ( ブレーキキャリパの取り外しを伴うブレーキパッドを含む ) シリンダ ピストン ブレーキディスク ディスクブレーキのキャリパを取り外さずに ブレーキパッドを交換する場合は 分解整備に該当しませんが キャリパの一部を取り外して行う場合は 分解整備に該当します またショックアブソーバを交換する際 ブレーキキャリパを外さなければならないものは 分解整備に該当します ホース パイプ バルブ関係ホース パイプ リレーバルブ チェックバルブ ダブルチェックバルブ プロポーショニングバルブ セーフティバルブ セーフティシリンダ メターリングバルブ ( ブローバイガス還元装置を構成する部品で 吸気系に戻されるブローバイガスの流量を調整するバルブ ) レギュレータバルブ ABS アクチュエータ ABS モジュレータ ASR モジュレータ 分配 / 倍力装置マスタシリンダ ブレーキチャンバ 倍力装置 緩衝装置 緩衝装置について 次に該当する部品を取り外して行う自動車の整備又は改造 緩衝関係リーフスプリング エアスプリング 連結装置 連結装置について 次に該当する部品を取り外して行う自動車の整備又は改造 連結装置関係キングピン カプラ ルネットアイ ピントルフック (4) 自動車分解整備事業を経営する有償 無償にかかわらず 自動車の分解整備を継続的 反復的に行うこと また計画的に事業を遂行することを指します いわゆる運送事業者の自家工場での整備も該当します 基本的に 個人が趣味のために自分の使用する自動車を分解整備する場合以外に 分解整備を行う場合は全て認証が必要になります 3

5 (5) 自動車分解整備事業の種類 [ 道路運送車両法第 77 条 ] 自動車分解整備事業の種類は 次の 3 つです ⅰ) 普通自動車分解整備事業 ( 対象 ) 普通 / 小型四輪 / 大型特殊自動車 ⅱ) 小型自動車分解整備事業 ( 対象 ) 小型 / 検査対象軽自動車 ⅲ) 軽自動車分解整備事業 ( 対象 ) 検査対象軽自動車 (6) 対象とする自動車の種類認証は 対象とする自動車の種類により 下表の 16 種類に区分けされ 分類文字が付されます なお 専門認証の場合は 分類文字は付されません 申請しようとする対象自動車の種類が表のいずれにも該当しない場合は 直近にある区分に従うこととし 分類文字を で囲みます [ 例 ] 普通 ( 乗用 ) 小型四輪 小型二輪 軽自動車を対象とするときは ワ とします 分類文字 / 対象自動車 イロハワニホヘカトチヨリヌルタオ 大型特殊 普通 ( 大型 ) 車両総重量 8t 以上 or 最大積載量 5t 以上 or 定員 30 人以上普通 ( 中型 ) 最大積載量 2t 超 or 定員 11 人以上 [ 普通 ( 大型 ) 以外 ] 普通 ( 小型 ) 貨物 特種 [ 普通 ( 大 中型 ) 以外 ] 普通 ( 乗用 ) 3 ナンバー 小型四輪 4,5,7 ナンバー 小型三輪 小型二輪 軽 認証の種類 ( 自動車分解整備事業の種類 ) 普通小型 普通小型 普通小型 普通小型 普通普通普通普通小型小型小型 普通軽 普通軽 普通軽 普通軽 軽 4

6 (7) 対象とする装置これまでは 分解整備の対象である 7 つの装置 ( 原動機 動力伝達装置 走行装置 操縦装置 制動装置 緩衝装置 連結装置 ) 全ての整備を行うことを前提としていましたが 用品販売店 タイヤショップ ガソリンスタンドなどに整備工場を併設し 自動車整備サービスを一層の向上させることを目指して この 7 つのうち特定の装置を専門的に整備すること ( 専門認証 ) が可能となりました 専門認証を受けようとされる方は 対象とする自動車の種類及び装置を超えて整備作業ができませんので 対象とする整備作業に必要な認証を申請してください [ 例 ] 動力伝達装置の専門認証を受け クラッチ板を交換する場合において 車種によっては原動機の取り外しが必要になります この場合 原動機の専門認証も受けておく必要があります (8) 業務の範囲業務の範囲について 1 軽油を燃料とする原動機を除く 2 ガソリン又は液化石油ガスを燃料とする原動機を除く 3 カタピラ付きの大型特殊自動車に限るのいずれかの場合に限定して整備を行うことができます 2. 申請について [ 道路運送車両法第 79 条 第 80 条 ] 自動車分解整備事業の認証を受けようとされる方は 下記の書類を提出してください ( 特に指定のない限り 1 部提出してください ) (1) 新規申請書 ( 第 1 号様式 ) (2) 整備主任者選任届 [(1) に同じ ] (3) 自動車整備士合格証書等の写し (4) 事業場機器一覧表 ( 第 2 号様式 ) (5) 一酸化炭素及び炭化水素測定器に係る技術上の基準に適合していることを証する書面 [CO HC 測定器が必要な事業場に限ります ] (6) 事業場平面図 [ 主要部の写真もあれば ] (7) 申請者が個人の場合 住民票等申請者を特定できる書面 (8) 申請者が法人の場合 商業登記簿の謄本 (9) 事業場の建築確認 不動産登記簿の謄本等所在を証する書面 ( 住居表示確認書 誓約書を含む ) (10) 道路運送車両法第 80 条第 1 項第 2 号の確認 証明印 [(1) の裏面に記載欄があります ] (1) の第 1 号様式 /(4) の第 2 号様式 /(6) の事業場平面図に関しては専用の用紙をお渡しします 提出されました申請書類につきましては 一切返却しませんので 必要な場合は提出前に必ずコピーをとっておいてください 5

7 交付業者の住業を合業の譲業者 自動車分解整備事業に関する手続き一覧表 申請等の原因 新規 追加申請等 変更廃止等整備主任者再 新規認証認証の種類追加 変更対象業の者自の動氏車名等 名の追加事称事所事業場の所在地事業人場役の員名称の(氏選任届記載事項)法名作業業場のの相間口 奥行 面積事続事併事業の分割事渡事業の廃止認証規の種選類 対象自動車等の縮小新任氏名等の変更解任認証書の再交付必要な書類等 申請者 ( 届出者 ) 事業業者事者事業業者事者事業業者事者事業業者事者事業続者相人新法法人新人譲受業人事者事業業者事者事業業者事者事新規申請書 ( 第 1 号様式 ) 変更届 ( 第 1 号様式 ) 整備主任者選任届 ( 第 1 号様式 ) 1 1 整備主任者変更届 ( 第 1 号様式 ) 廃止届 ( 第 3 号様式 ) 提出期間 申請書等の種類整備主任者解任届 ( 第 3 号様式 ) 1 1 自動車整備士合格証書等の写し 1 1 事業場機器一覧表 ( 第 2 号様式 ) 認証書再交付申請書 ( 第 4 号様式 ) 添付書面一酸化炭素及び炭化水素測定器に係る技術上の基準に適合していることを証する書面 事業場平面図 申請者が個人の場合 住民票等申請者を特定できる書面 申請者が法人の場合 商業登記簿謄本 事業上の建築確認 事業場の不動産登記簿謄本など所在を称する書面 届出者が義務者であることが判る書面 その他必要と認められる書面 事業譲渡印 車両法第 80 条第 1 項第 2 号の確認印 証明印 認証書の返付 < 備考 > 1 特定部品専門認証 ( 二級シャシ整備士 ) から全部認証への追加 変更等に限る 2 一酸化炭素及び炭化水素測定器が必要な事業場に限る 3 新規認証時と変更がなければ不要 4 作業場等レイアウトの変更がある場合に限る 5 事業場の所在地に変更がある時に限る 6

8 (1) (2) 新規申請書 整備主任者選任届 おもて 記入例 イ ロ etc 分類文字を記入 します 専門認証の場合 は 専 と記入します 日付等の記入は不要です 申請者が法人の場合は 役員を記入してください うら 記入例 事業場の間口 奥行と 面積を記入してください 2 級以上の人のみです 工員の人数を書いてください 7

9 (3) 自動車整備士合格証書等の写し 選任される整備主任者 (a) 及び工員 (b) で自動車整備士 (c) の資格を持っている人の合格証書の写し又は整備士手帳の写しなどを添付してください (a) 整備主任者 [ 道路運送車両法第 80 条 / 道路運送車両法施行規則第 57 条 ] 最低条件として 事業場ごとに整備主任者を 1 人以上選任する必要があります 整備主任者は 分解整備に関わる部分を保安基準に適合させるようにしなければならない義務を遂行し 分解整備記録簿の記載に関する事項を統括管理するために選任されます 整備主任者の業務としては 分解整備後の出来栄えの確認業務 分解整備の作業管理に関する業務 保安基準適合性の確認業務 分解整備記録簿の記載及び保存に関する業務があります 整備主任者は 1 級または 2 級の自動車整備士のみ 選任することができます (3 級の自動車整備士は選任できません ) また 他の事業場で既に整備主任者として選任されている人を新たに選任すること ( ダブル選任 ) はできません (b) 工員 ( 実際に整備に携わる方を指し 事務や営業担当の方は含みません ) 認証基準として 工員は 1 級または 2 級の自動車整備士 ( 原動機が対象に入っている場合は 2 級自動車シャシ整備士を除く ) 1 人以上とその他の工員 1 人以上の合計 2 人以上が必要です その他の工員に関しては 自動車整備士の資格は必要ありません 但し 他の事業場で既に整備主任者として選任されている人を工員におくことはできません 上記に加えまして 整備士保有率が定められており 整備士 (1 級 /2 級 /3 級 ) の数が全従業員数の 1/4 以上でなければなりません 工員が多い場合は注意が必要です [ 例 ] 全工員が 15 人の場合 整備士の数は 15 人 (1/4) = 3.75 人 4 人 ( 小数点以下は切り上げ ) から 4 人以上必要となります (c) 自動車整備士 自動車整備士になるためには 一定の受験資格を満たした上で 国土交通大臣の行う自動車整備士技能検定 学科試験 (1 級の場合は筆記及び口述試験 ) 及び実技試験 を受け 合格しなければなりません 自動車整備士は 1 級 2 級 3 級及び特種整備士に分類されます 1 1 級自動車整備士 : 2 級自動車整備士より高度な自動車の整備ができること 2 級 (2 級自動車シャシ整備士を除く ) 合格後 3 年以上の実務経験が必要です ( ) 1 級大型自動車整備士 1 級小型自動車整備士 1 級二輪自動車整備士 2 2 級自動車整備士 : 自動車の一般的な整備ができること 2 級自動車シャシ整備士以外の場合 3 級合格後 3 年以上の実務経験が必要です ( ) 2 級自動車シャシ整備士の場合 3 級自動車整備士 自動車タイヤ整備士 自動車車体整備士合格後 2 年以上の実務経験が必要です ( ) 2 級ガソリン自動車整備士 2 級ジーゼル自動車整備士 2 級自動車シャシ整備士 2 級二輪自動車整備士 8

10 3 3 級自動車整備士 : 自動車各装置の基本的な整備ができること 1 年以上の実務経験が必要です ( ) 3 級自動車シャシ整備士 3 級ガソリン エンジン整備士 3 級ジーゼル エンジン整備士 3 級二輪自動車整備士 4 特種整備士 : 各々の分野について専門的な知識 技能を有すること 2 年以上の実務経験が必要です ( ) 自動車タイヤ整備士 自動車電気装置整備士 自動車車体整備士 ( ) 養成施設を修了した場合や機械学科等を修了した場合には 受験資格が異なります 9

11 (4) 事業場機器一覧表 ( 第 2 号様式 ) 対象とする自動車の種類 / 内容によって必要とされる機器が異なります 第 2 号様式で のついた装置を整備する場合は 当該機器が必要となります 該当する作業機械等は全て必要になりますので 揃えておくようにしてください そして 第 2 号様式には名称 数量と性能 ( 能力 ) を必ず記載するようにしてください エア コンプレッサーについて 住居地域内に事業場がある場合 出力合計 0.75kW を超えるコンプレッサーは使用できません 準住居地域内に事業場がある場合 出力合計 1.5kW を超えるコンプレッサーは使用できません ( 但し 防音型のエアコンプレッサーは使用できます ) なお 定格出力 3.7kW 以上のエア コンプレッサーを使用する場合は大阪府の条例が 定格出力 7.5kW 以上のエア コンプレッサーを使用する場合は騒音規制法が適用されます ( 各市区町村に届け出てください ) 第 2 号様式の記入例及び各機器の概要については 次ページ以降をご覧ください ( 参考 ) 平成 18 年 5 月 19 日より認証機器のうちドエル テスタが不要になりました また同日より CO HC テスタについては 二輪自動車 大型特殊自動車の原動機を整備する事業場に対して設置が義務づけられています なお 2 年間 ( 平成 20 年 5 月 19 日まで ) の猶予期間がありますので その期間内に必ず設置するようにしてください 但し 新規に認証を取得される方は 認証申請時に設置しておかなければなりません 認証機器について チェーンブロックについてエンジンハンガー ベビークレーンでも ok です ジャッキについて リフトでも ok です また 検車装置との兼用でリフトを設置することも可能です トーイン ゲージ キャンバ キャスタ ゲージ ターニング ラジアス ゲージについて それぞれが測定するものについて測定可能なホイールアライメントテスタでも ok です 但し サイドスリップテスタは認められません (5) 一酸化炭素及び炭化水素測定器に係る技術上の基準に適合していることを証する書面 この書類は ガソリン LPG を燃料とする原動機を搭載した自動車の点検を行わない場合には不要です また 原動機を扱わない場合にも不要です この書面については 適切な技術的能力を有するものが 自動車検査用機械器具の審査基準について により公正に試験を実施し その結果を記載した自動車検査用機械器具基準適合性試験成績書 自動車検査用機械器具校正結果証明書等の書面であることとなっています ( 整備振興会の校正機関が行った校正結果通知書も使用できます ) 基本的には 社団法人日本自動車機械工具協会 に発行を依頼してください [ 大阪支所 ] 東大阪市長田東 東洋交易ビル 3 階 (tel) ( 代 ) 10

12 11

13 工具の参考例および使用例 国土交通省自動車交通局監修自動車整備士養成課程教科書 社団法人日本自動車整備振興会連合会編集 / 発行基礎自動車整備作業より抜粋しました (1) プレス < 二輪自動車に不要 > (2) エア コンプレッサー (3) チェーン ブロック < 二輪自動車に不要 > (4) ジャッキ < 二輪自動車に不要 > 12

14 (5) バイス (6) 充電器 (7) ノギス (8) トルクレンチ (9) サーキット テスタ (10) 比重計 13

15 (11) コンプレッション ゲージ (12) ハンディ バキューム ポンプ < 内燃機関の点検を行わない事業場にあっては不要 > (13) タイミング ライト < ディーゼルエンジンに不要 > < 内燃機関の点検を行わない事業場にあっては不要 > 14

16 (14) シックネス ゲージ (15) ダイヤル ゲージ (16) トーイン ゲージ < 二輪 三輪自動車に不要 > < カタピラを有する大型特殊自動車に不要 > (17) キャンバ キャスタ ゲージ < 二輪 三輪自動車に不要 > < カタピラを有する大型特殊自動車に不要 > 15

17 (18) ターニング ラジアス ゲージ (19) タイヤ ゲージ < カタピラを有する大型特殊自動車に不要 > < カタピラを有する大型特殊自動車に不要 > < 二輪 三輪自動車に不要 > (20) 検車装置 < 二輪自動車に不要 > エア リフトの例 (21) 一酸化炭素測定器 / 炭化水素測定器 < ディーゼルエンジンには不要 > < 内燃機関の点検を行わない事業場にあっては不要 > 16

18 (22) ホイール プーラ < 二輪自動車に不要 > (23) ベアリング レース プーラ < 二輪自動車に不要 > (24) グリース ガン (25) 部品洗浄槽 17

19 (6) 事業場平面図 平面図には次の事項を記入してください また 付近の見取り図も併せて記載してください ( 記入例は次ページを参照してください ) 1 車両整備作業場の間口 奥行 面積 天井高さ 床面の状況 2 点検作業場の間口 奥行 面積 天井高さ 床面の状況 3 部品整備作業場の面積 4 車両置場の間口 奥行 5 作業場等平面図 ( 作業場等名 レイアウト 寸法 縮尺 方位 etc を記載したもの ) 事業場の基準 [ 道路運送車両法施行規則第 57 条 ] 1 事業場は 常時分解整備をしようとする自動車を収容することができる十分な場所を有し かつ下表に掲げる規模の屋内作業場及び車両置場を有するものであること ( 作業場 車両置場は同一敷地内にある必要があります ) 2 屋内作業場のうち 車両整備作業場及び点検作業場の天井の高さは 対象とする自動車について分解整備又は点検をするのに十分であること 3 屋内作業場の床面は 平滑に舗装されていること ( 車両置場は舗装されていなくても良い ) 作業場等の間口 奥行 面積は 対象とする自動車の種類 / 内容によって決まります 部品整備作業場は合計の面積が基準以上であれば ok です なお個々の寸法は 1m 以上が望ましいとされています 屋内作業場の高さが対象自動車より低い場合には 作業できないものと判断します また 昇降装置 ( エレベータ etc) を使用し 作業場を 2 階に設ける場合には 労働基準法の関係から 労働基準局の確認が必要となります この際 労働基準局から承認が得られたときは 承認者の担当 氏名を聞いてください もしくは確認書をもらってください なお 昇降装置の高さ 許容重量を超える自動車を作業することはできませんので注意してください 水質汚濁防止について 1. 環境公害の 1 つである水質汚濁については 水質汚濁防止法 特定水道利水障害の防止のための水道水源水域の水質の保全に関する特別措置法 海洋汚染及び海上災害の防止に関する法律 下水道法 瀬戸内海環境保全特別措置法 等の法律により 工場及び事業場から排出される汚水及び廃液について都道府県が排出基準を定め規制を行っています 2. 自動車整備事業場における汚水の防止方法については 整備等のための下回り洗浄や洗車のために使用される水量は乗用車で概ね 400 リットル位と推定されます この排出水中には 油脂類及び泥土が多く含まれています これが直接 外部の河川や公共下水道等に流出することは多大な悪影響を及ぼすことが予想されます この防止方法としては 油水分離槽 (4 槽程度のもの ) の設置が最も適切です その他 公害防止について 自動車の路上放置 騒音 振動 排水 廃油 自動車洗浄中における水の飛散 排気ガス等の自動車整備に関わる公害問題に対する地域住民の意識は高く また自動車分解整備事業がサービス業であることからも このような問題を起こすことは事業に損失を伴うことにもなりかねませんので 整備に伴う公害が出ないように事業者の方は十分に注意してください 公害関係法規の体系は 公害基本法に基づいて定められた環境基準とその基準達成のために 大気汚染防止法 騒音防止法 水質汚濁防止法並びに悪臭防止法が実施法として制定されています 地方公共団体においては その地域の自然 社会に応じた公害防止条例等が定められています スチームクリーナー 圧縮機等を使用する場合 処罰を受けないよう十分に注意してください なお これらの届出業務の窓口は市区町村の役場です 18

20 記入例 19

21 事業の種類 小型自動車分解整備事業自動車分整備事業軽分解整備の種類屋内作業場の規模の基準車両置場の対象とする車両整備作業場点検作業場規模の基準対象とする部品整備自動車の装置の種類間口奥行作業場間口奥行間口奥行種類原動機 5m 以上 13m 以上 12m 2 以上 5m 以上 13m 以上動力伝達装置普通 ( 大型 ) 走行装置操縦装置 5m 以上 12m 以上 7m 2 以上 5m 以上 12m 以上 3.5m 以上 11m 以上イ ニ リ制動装置緩衝装置連結装置 3.5m 以上 12.5m 以上 7m 2 以上 3.5m 以上 12.5m 以上原動機 5m 以上 10m 以上 12m 2 以上 5m 以上 10m 以上普大型特殊動力伝達装置または走行装置通普通 ( 中型 ) 操縦装置 5m 以上 9m 以上 7m 2 以上 5m 以上 9m 以上 3.5m 以上 8m 以上自制動装置動ロ ホ ヌ緩衝装置車連結装置 3.5m 以上 9.5m 以上 7m 2 以上 3.5m 以上 9.5m 以上分解整操縦装置 4.5m 以上 7m 以上 6m 2 以上 4.5m 以上 7m 以上 3m 以上 6m 以上備ハ ヘ ル制動装置事業動力伝達装置普通 ( 乗用 ) 走行装置操縦装置 4m 以上 6m 以上 5m 2 以上 4m 以上 6m 以上 3m 以上 5.5m 以上ワ カ タ制動装置緩衝装置連結装置 2.8m 以上 6.5m 以上 5m 2 以上 2.8m 以上 6.5m 以上原動機 4m 以上 8m 以上 8m 2 以上 4m 以上 8m 以上原動機緩衝装置 4.5m 以上 8m 以上 10m 2 以上 4.5m 以上 8m 以上動力伝達装置連結装置 3m 以上 7.5m 以上 6m 2 以上 3m 以上 7.5m 以上普通 ( 小型 ) 走行装置原動機 4m 以上 8m 以上 8m 2 以上 4m 以上 8m 以上 小型四輪または小型三輪 ト 小型二輪 チ ヨ 軽自動車 オ 解4.4m 以上動力伝達装置 走行装置 操縦装置 4m 以上 6m 以上 5m 2 以上 4m 以上 6m 以上 3m 以上 5.5m 以上 制動装置 緩衝装置 連結装置 2.8m 以上 6.5m 以上 5m 2 以上 2.8m 以上 6.5m 以上 原動機 動力伝達装置 走行装置 操縦装置 3m 以上 3.5m 以上 4m 2 以上 3m 以上 3.5m 以上 2m 以上 2.5m 以上 制動装置 緩衝装置 連結装置 原動機 3.5m 以上 5m 以上 6.5m 2 以上 3.5m 以上 5m 以上 動力伝達装置 走行装置 4.5m 2 以操縦装置 3.5m 以上 4.4m 以上 3.5m 以上上制動装置 2.5m 以上 3.5m 以上 緩衝装置 連結装置 2.5m 以上 4.7m 以上 4.5m 2 以上 2.5m 以上 4.7m 以上 ( 備考 ) 2 以上の種類の分解整備事業を行う事業場の屋内作業場及び車両置場の規模は 該当する分解整備の種類ごとに定められている基準の全てに適合するものでなければならない 20

22 (7) 申請者が個人の場合 住民票等申請者を特定できる書面 (8) 申請者が法人の場合 商業登記簿の謄本 申請者が個人の場合 住民票または印鑑証明書を提出していただく必要があります 一方 申請者が法人の場合 商業登記簿の謄本が必要になります いずれも 本通が必要となりますので コピーは不可です (9) 事業場の建築確認 不動産登記簿の謄本等所在を証する書面 ( 住居表示確認書 誓約書を含む ) 1 事業場の所在地確認について 土地又は建物の登記簿謄本もしくは 建築物の確認済証を提出していただく必要があります また 事業場が借地の場合 賃貸契約書も確認しますので 提出時に持参してください なお 登記簿謄本記載の土地 建物の地番と所在地の住居表示番号が同一であることを確認する住居表示確認書を併せて提出していただきます 登記簿謄本につきましては奈良地方法務局 ([tel] ) にお問い合わせください なお 管轄区域につきましては をご覧ください 2 所在地の用途区分について 所在地の用途区分によっては 申請できない場合があります 申請前に 所在地の用途区分を必ず確認しておいてください 自動車修理工場として使用する場合には 用途地域により建築物の用途制限があり の場合 自動車修理工場として使用できません また市街化調整区域でも整備工場を建設することはできません 表中の 床面積 ** m2以下 は 一般には車両整備作業場と点検作業場の合計面積を指します なお 市区町村によっては工場内作業場全体を指すこともありますので注意してください ) 詳しくは 市区町村の役所でご確認ください 市区町村から用途地域に関して承認が得られたときは 承認者の担当 氏名を聞いてください もしくは確認書をもらってください 建築物用途地域第一種低層住居専用地域第二種低層住居専用地域第一種中高層住居専用地域第二種中高層住居専用地域第一種住居地域第二種住居地域 自動車修理工場 床面積 50 m2以下 床面積 50 m2以下 建築物用途地域準住居地域近隣商業地域商業地域準工業地域工業地域工業専用地域 自動車修理工場 床面積 150 m2以下 床面積 300 m2以下 床面積 300 m2以下 床面積が規程されている用途地域 ( 第一種住居地域 / 第二種住居地域 / 準住居地域 / 近隣商業地域 / 商業地域 ) に事業場がある場合は 誓約書も併せて提出してください この他申請に際し 車両法以外の他の法令 ( 例えば 農地法 都市計画法 建築基準法 水質汚濁防止法 騒音規制及び振動規制法 ) の規制を受けることもあります 用途地域と同様に 市区町村の役所でご確認ください 21

23 < 記入例 > 実印 印 日付は記入しない 平成年月日 近畿運輸局長殿 事業者の住所を記入 事業者の住所寝屋川市高宮栄町 12-1 事業者氏名又は名称 モータース印 実印 住居表示確認書 今般 自動車分解整備事業者認証申請にあたり 下記の土地 建物の地番と 住居表示番号について 同一であることを確認致します 登記簿謄本のとおり記入 土地の地番寝屋川市高宮栄町 1234 番の 5 登記簿謄本のとおり記入 建物の地番寝屋川市高宮栄町 1234 番の 5 住居表示番号寝屋川市高宮栄町 12-1 事業場の住所 ( 郵便物の届く住所 ) を記入 22

24 < 記入例 > あくまでも記入例です この様式で良ければ使用してください 承諾書 書いてもらった日付を記入 平成年月日 私所有の土地 ( 申請地 ) において 申請者が自動車分解整備事業を行うことを承諾します 事業場の住所 ( 郵便物の届く住所 ) を記入 申請地 : 寝屋川市高宮栄町 12-1 ( 所在地 ) 借りている側 ( 事業者 ) の住所 氏名を記入 申請者 : 寝屋川市高宮栄町 12-1 大阪太郎 印 ( 住所及び名称 ) 実印 貸している側 ( 家主 ) の住所 氏名を記入 土地所有者 : 寝屋川市高宮栄町 1-1 寝屋川一郎 印 ( 住所及び名称 ) 実印 < 記入例 > 23

25 あくまでも記入例です この様式で良ければ使用してください 近畿運輸局長殿 日付は記入しない 平成年月日 事業者の住所を記入 申請者住所寝屋川市高宮栄町 12-1 事業場名 モータース 代表者大阪太郎印 実印 誓約書 事業場の用途区分を記入 事業場の住所を記入 今般 貴局に自動車分解整備事業の新規認証を寝屋川市高宮栄町 12-1 ( 事業場所在地 ) に申請するにあたり 事業場の用途地域が 第一種住居地域 ( 用途区分 ) のため 近隣住民等からの苦情 トラブルが予想されます もし 近隣住民等との苦情 トラブルが発生しました場合は 当方で責任を もって解決することはもちろん貴局には一切御迷惑をおかけしないことを誓約 致します なお 当方で解決できない場合には 速やかに認証を返上致しますので こ のたびの認証申請につきまして 貴局の寛大なるご高配賜りますようお願い申 し上げます 24

26 (10) 道路運送車両法第 80 条第 1 項第 2 号の確認 証明印 [(1) に記載欄があります ] 申請者が次に掲げるものに該当しないものである必要があります 1 1 年以上の懲役又は禁錮の刑に処せられ その執行を終わり 又は執行を受けることがなくなった日から 2 年を経過しない者 2 認証の取り消しを受け その取り消しの日から 2 年を経過しない者 3 営業に関し成年者と同一の能力を有しない未成年者又は禁治産者であって その法定代理人が 1 又は 2 のいずれかに該当するもの 4 法人であって その役員のうちに 1 2 又は 3 のいずれかに該当する者があるもの 3. 自動車分解整備事業者の遵守事項等について [ 道路運送車両法第 90 条 / 第 91 条の 3] 自動車分解整備事業者の義務として 自動車分解整備事業者は 分解整備を行う場合においては 当該自動車の分解整備に係る部分が保安基準に適合するようにしなければならない と規定されています 分解整備に該当する制動装置 動力伝達装置 かじ取り装置等 7 つの装置が保安基準に適合していれば分解整備が完了したことになり 保安基準に適合していない場合は 分解整備が完了していませんので 再整備が必要です 自動車分解整備事業者の遵守事項は 道路運送車両法施行規則第 62 条の 2 の 2 に規定されています 1 定期点検又は整備の作業を行う場合は 当該作業にかかる料金を掲示すること 2 定期点検又は整備の作業を行う場合は 依頼者に対し 必要となると認められる整備の内容及び当該整備の必要性について説明し 料金の概算見積書を交付すること 3 依頼者に対し 行っていない点検もしくは整備の料金を請求し 又は依頼されない点検もしくは整備を不当に行い その料金を請求しないこと 4 道路運送車両の保安基準に定める基準に適合しなくなるように自動車の改造を行わないこと 5 事業場ごとに整備主任者を選任し 運輸支局長から整備主任者に対し研修を行う旨の通知を受けたときは 整備主任者に当該研修を受けさせること 6 エアコンディショナーが搭載されている自動車の点検又は整備の作業を行う事業場にあっては みだりに当該エアコンディショナーが充てんされているフロン類を大気中に放出しないこと 7 他人に対して法若しくは法に基づく命令若しくは処分に違反する行為 ( 以下 違反行為 という ) をすることを要求し 依頼し 若しくは唆し 又は他人が違反行為をすることを助けないこと 25

27 認証の看板について < 道路運送車両法第 89 条 / 道路運送車両法施行規則第 62 条 > ( ハ認証の例 ) 看板は様式や大きさが定められていますので 下図の基準を満足したものを作成してください 看板は 認証工場であることを外部の方に広く分かってもらうものですので 必ず掲げるようにしてください ( 振興会の会員でない方は 看板店等に依頼してください ) 看板を掲示せずに分解整備作業を続けていますと 行政処分の対象となりますので 注意してください 看板の様式 大きさは下図のとおりです なお 看板は金属製又は樹脂製のものとしてください 自動車分解事業者の標章は赤色 看板の塗色は燈黄色地に黒 60mm 近畿運輸局長認証 20mm 25mm 25mm 普通小型 自動車分解整備事業 50mm 20mm 普通自動車 ( 小型 ) ( 動力伝達装置走行装置 操縦装置 制動装置緩衝装置に限る ) 普通自動車 ( 乗用 ) ( 動力伝達装置走行装置 操縦装置 制動装置緩衝装置に限る ) 小型四輪自動車 ( 動力伝達装置走行装置 操縦装置 制動装置緩衝装置に限る ) 小型三輪自動車 ( 動力伝達装置走行装置 操縦装置 制動装置緩衝装置に限る ) 小型二輪自動車 ( 動力伝達装置走行装置 操縦装置 制動装置緩衝装置に限る ) 軽自動車 ( 動力伝達装置走行装置 操縦装置 制動装置緩衝装置に限る ) 縦の長さはいずれも 20mm 360mm 26

28 4. 各種届出について [ 道路運送車両法第 81 条 / 第 91 条の 3] 1 自動車分解整備事業者は 整備主任者に関する次に掲げる事項を 自動車分解整備事業の開始の日又は次に掲げる事項のあった日から 15 日以内に 運輸支局長に届け出なければならない 変更又は解任したときも同様とする (1) 届出者の氏名又は名称及び住所 (2) 整備主任者が統括管理を行う事業場の名称及び所在地 (3) 整備主任者の氏名 生年月日及び統括管理業務の開始の日 ( 届出の際に 1 級又は 2 級の自動車整備士の技能検定に合格したことを証する書面を添付してください ) 2 自動車分解整備事業者は次に掲げる事項について 変更が生じたときは その事由が生じた日から 30 日以内に届け出なければならない (1) 氏名又は名称及び住所 (2) 法人にあっては その役員の氏名 (3) 事業場の所在地 (4) 屋内作業場の面積又は間口もしくは奥行の長さ (5) 事業の廃止 届出に必要な書類につきましては 一覧表をご覧ください < 申請書類一覧のページに記載しております > ( 各種様式につきましては 運輸支局でお渡ししております ) 届出様式については 奈良運輸支局のホームページからダウンロードすることも出来ます ホームページアドレス 5. 分解整備記録簿について [ 道路運送車両法第 91 条 ] 自動車分解整備事業者は 分解整備記録簿を備え 分解整備をしたときは 次に掲げる事項を記載する必要があります 様式は任意です 近畿地区自動車整備連絡協議会において推奨のものが販売されています 分解整備記録簿は記載した日から 2 年間保存する必要があります また依頼者には写しを必ず交付しなければなりません 1 自動車の登録番号 ( 車両番号又は車台番号 ) 2 分解整備の概要 3 分解整備を完了した年月日 4 依頼者の氏名又は名称 5 分解整備時の総走行距離 6 整備主任者の氏名 7 認証番号 事業者の氏名又は名称及び事業場の所在地 27

29 6. 点検整備記録簿について [ 道路運送車両法第 49 条 ] ユーザーから点検の依頼があったときに作成してください 記載事項は以下のとおりです 様式は任意です 近畿地区自動車整備連絡協議会において推奨のものが販売されています また 分解整備記録簿を点検整備記録簿として使用することができます なお 定期点検項目の一部をユーザーが実施し それ以外を認証工場が実施する場合 点検整備記録簿の交付はできません 点検整備記録簿は記載した日から 1 年又は 2 年間 ( 種別により異なります ) 保存する必要があります また依頼者には写しを必ず交付しなければなりません 1 自動車の登録番号 ( 車両番号又は車台番号 ) 2 点検の年月日 3 点検の結果 4 整備の概要 5 整備を完了した年月日 6 点検又は分解整備時の総走行距離 7 点検又は整備を実施した者の氏名又は名称及び住所 ( 点検又は整備を実施した者が使用者と同一の場合は その者の氏名又は名称 ) 28

30 運送事業用 レンタカー 自家用自動車 対象車種 GVW8t = 車両総重量 8 トン 自動車検査証の有効期間及び定期点検の間隔に関する整理表 定期点検の間隔 ( 別表 ( 別表 ( 別表 第 3) 第 4) 第 5) 3 ヶ 3 ヶ 6 ヶ 月 月 月 ( 別表第 6) 1 年 ( 別表第 7) 1 年 車検証有効期間 1 回目 2 回目以新車降新規 該当例 被けん引自動車 1 年 4 旅客普通 小型 1 年 バス タクシー ハイヤー軽 2 年 福祉タクシー 3 被けん引自動車 GVW8t 以上 1 年 セミトレーラ ポールトレーラ GVW8t 未満 2 年 1 年フルトレーラ 4 GVW8t 以上 1 年 貨物貨物運送事業者のトラック 3 GVW8t 未満 2 年 1 年 ( 三輪を含む ) 軽 2 年 6 二輪 3 年 2 年 7 霊柩 通常タイプ 2 年 霊柩車定員 11 人以上 1 年 霊柩車 ( バス形状 ) 3 被けん引自動車 GVW8t 以上 1 年 GVW8t 未満 2 年 1 年 4 貨物 GVW8t 以上 1 年 トラック ( 三輪を含む ) GVW8t 未満 2 年 1 年 3 軽 2 年 5 定員 11 人以上 1 年 マイクロバス幼児専用車 1 年 園児送迎車 3 普通 小型 2 年 1 年乗用軽 2 年 マイカー型 5 三輪 2 年 1 年 3 二輪 小型 2 年 1 年 250ccを超えるバイク検査対象外軽自動車 なし 250cc 以下のバイク 5 被けん引自動車 GVW8t 以上 1 年 GVW8t 未満 2 年 1 年 キャンピングトレーラ 4 普通 小型 2 年 1 年キャンピング車特種 GVW8t 以上 1 年 貨物 GVW8t 未満 2 年 1 年タンク車 冷蔵冷凍車 3 軽 2 年 5 被けん引自動車 GVW8t 以上 1 年 GVW8t 未満 2 年 1 年 ポールトレーラ 4 大特 GVW8t 以上 2 年 1 年ホイール クレーン GVW8t 未満 2 年 1 年フォーク リフト 貨物 GVW8t 以上 1 年 3 ストラドル キャリア GVW8t 未満 2 年 1 年 検査対象外軽自動車 なし そり付 カタピラ付軽自動車 被けん引自動車 GVW8t 以上 1 年 セミトレーラ ダンプセミトレーラ 4 GVW8t 未満 2 年 1 年バンフルトレーラ 5 貨物 GVW8t 以上 1 年 3 GVW8t 未満 2 年 1 年 トラック ( 三輪を含む ) 5 軽 2 年 6 定員 11 人以上 1 年 マイクロバス ( 幼専 11 人以上を含む ) 3 幼児専用車 ( 定員 10 人以下 ) 1 年 園児送迎車 5 普通 小型 3 年 2 年乗用軽 3 年 2 年一般の乗用車 ( マイカー ) 6 三輪 2 年 5 二輪 小型 3 年 2 年 250ccを超えるバイク検査対象外軽自動車 なし 250cc 以下のバイク 7 GVW8t 以上 2 年 クレーン車 3 GVW8t 未満 2 年 キャンピング車 5 GVW8t 以上 1 年 タンク車 冷蔵冷凍車 3 貨物特種 GVW8t 未満 2 年 1 年塵芥車 現金輸送車 5 被けん引自動車 GVW8t 以上 1 年 4 GVW8t 未満 2 年 1 年ボートトレーラ 5 軽 2 年 6 GVW8t 以上 2 年 ホイール クレーン 3 GVW8t 未満 2 年 フォーク リフト 5 大特 貨物 GVW8t 以上 1 年 3 ストラドル キャリア GVW8t 未満 2 年 1 年 5 GVW8t 以上 1 年 4 被けん引自動車ポールトレーラ GVW8t 未満 2 年 1 年 5 検査対象外軽自動車 なし そり付 カタピラ付軽自動車 点検整備記録簿の保存期間は 別表第 6,7 については 2 年 それ以外は1 年です 特種用途自動車にあっては 車体の形状によって車検証の有効期間が表と異なる場合があります 29 記録簿の色は 3 事業用 = 青色 /4トレーラ= 緑色 /5 貨物 = 茶色 /6 乗用 = 黒色 /7 二輪 = 灰色となっています 記録簿様式

31 7. 認証書について 認証書は 認証取得後にお渡しします 認証書は 自動車分解整備事業者としての証拠証書ですので事業場事務所内に掲示してください 8. 自動車整備振興会について 自動車整備事業者は 道路運送車両法第 1 条の目的である安全性の確保及び公害の防止並びに整備技術の向上を図り あわせて整備事業の健全な発達に資することにより 公共の福祉を増進することを達成するため 同法を遵守して事業を行う必要があります 道路運送車両法第 1 条の目的を達成するためには 年々進歩する自動車技術に対応した整備技術の向上を図る必要があり また 道路運送車両法及び関係通達等の理解とあわせて 改正された関係法令等についても理解し 対応していただく必要があります 以上のことから 自動車整備事業の適正な業務運営を確保するために道路運送車両法第 95 条及び民法第 34 条に基づき 社団法人自動車整備振興会 が設立されています 自動車整備振興会は 具体的には次のようなことを行っています (1) 整備事業者が行った整備作業の内容 整備料金等に関するユーザーの信頼性を確保するための苦情相談活動の充実 (2) 自動車の技術革新に伴う新機構装置に関する技術的な指導を行い また整備環境に対応した事業経営の改善に関する相談等に積極的に応じることにより 業務の適正な運営を確保する (3) 整備に関する技術的資料の作成により 整備事業者及びユーザー等に対して広く啓蒙を図り 自動車の点検整備に対する意識を高揚する (4) 運輸支局への諸手続きに関する相談や届出資料等の事前指導と作成を行う [ 詳しくはこちら ] 一般社団法人奈良県自動車整備振興会 大和郡山市額田部北町 TEL: または 30

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