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ぜんぺいますはら
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熊野川堆積土砂除去の取り組み状況近畿地方整備局資料 2-1 除去スケジュール区間除去全体予定量 ( 万 m3) 0 河口 ~ 相賀熊野川 470 1 相賀 ~ 宮井 2 宮井 ~ 二津野ダム 3 二津野ダム上流 4 宮井 ~ 小森ダム 5 小森ダム上流熊野川 5 支川 9 H23 H24 H25 H26 H27 H28

1 熊野川堆積土砂除去の取り組み状況近畿地方整備局資料 2-1 除去スケジュール区間除去全体予定量 ( 万 m3) 0 河口 ~ 相賀熊野川相賀 ~ 宮井 2 宮井 ~ 二津野ダム 3 二津野ダム上流 4 宮井 ~ 小森ダム 5 小森ダム上流熊野川 5 支川 9 H23 H24 H25 H26 H27 H28 河川管理者等が連携してさらなる堆積土砂の除去及び民間による砂利採取を調整中熊野川 101 支川 8 熊野川 173 支川 39 北山川 - 支川 2 北山川 9 支川 3 ( ダム管理区間は除く ) ➀の区間以外においても各県独自に民間による砂利採取の適用について実施もしくは調整が進められている区間がある除去予定量は現時点での値であり変動する可能性がある熊野川堆積土砂除去の方針近畿地方整備局凡例区間名区間名本川除去予定量本川除去予定量区間区間 5 北山川北山川 9 9 万 m3 m3 支川支川除去予定量除去予定量支川 3 3 万 m3 m3 北山川区間区間 4 北山川北山川ー万 m3 m3 区間区間 3 熊野川熊野川万 m3 m3 十津川支川 2 2 万 m3 m3 支川万 m3 m3 区間区間 1 熊野川熊野川 5 5 万 m3 m3 区間 2 区間熊野川熊野川 101 万 m3 101 m3 支川 9 9 万 m3 m3 支川 8 万 m3 8 m3 熊野川区間 0 区間熊野川 470 万 m3 熊野川 470 m3 除去予定量は現時点での値であり変動する可能性がある河口 ( ダム管理区間は除く )

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資料 2-2 激特事業等の実施状況について近畿地方整備局紀南河川国道事務所 Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism 平成 25

築堤等を実施し平成 28 年度完成を図る相野川特殊堤嵩上げ台風 12 号の実績水位本川掘削後の水位 HWL 築堤大里地区輪中堤嵩上げ激特事業一般改修事業河道掘削災害復旧事業一般改修事業

4k 付近市田川水門相野谷川高岡地区調整中鮒田水門鮒田地区輪中堤嵩上げ鮒田水門耐震対策災害復旧事業相野谷川熊野川平成 24 年 4 月 27 日撮影平成 24 年 4 月 27 日撮影

3 資料 2-2 激特事業等の実施状況について近畿地方整備局紀南河川国道事務所 Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism 平成 25 年度熊野川事業概要激特事業全体事業費 200 億円 (H23~H28) :H23 台風 12 号浸水範囲計画規模の洪水 (19,000m 3 /s) を計画高水位以下で安全に流下させるため河道掘削築堤等を実施し平成 28 年度完成を図る相野川特殊堤嵩上げ台風 12 号の実績水位本川掘削後の水位 HWL 築堤大里地区輪中堤嵩上げ激特事業一般改修事業河道掘削災害復旧事業一般改修事業左岸 :1.6k 付近右岸 :1.4k 付近市田川水門相野谷川高岡地区調整中鮒田水門鮒田地区輪中堤嵩上げ鮒田水門耐震対策災害復旧事業相野谷川熊野川平成 24 年 4 月 27 日撮影平成 24 年 4 月 27 日撮影熊野川相筋地区築堤 ( 堤防補強 ) 成川地区築堤 JR 熊野川橋梁橋脚補強河道掘削河川管理施設 ( 堤防樋門 CCTV 等 ) の災害復旧輪中堤を余裕高分 (1.2m) 嵩上げ輪中堤の嵩上げ (1.2m) 実績水位対策後水位 HWL 新熊野大橋橋脚補強蓬莱地区築堤あけぼの地区根固熊野川輪中堤市田川水門耐震対策市田川水門嵩上げあけぼの地区高潮堤 1

橋梁対策河川管理施設復旧熊野川護岸等相野谷川輪中堤嵩上げ矢渕地区高潮堤あけぼの地区高潮堤水門樋門耐震対策等

4 熊野川激特事業等工程工事内容 H23 年度 H24 年度 H25 年度 H26 年度 H27 年度 H28 年度掘削工激特事業築堤工排水機場耐水化災害事業改修事業橋梁対策河川管理施設復旧熊野川護岸等相野谷川輪中堤嵩上げ矢渕地区高潮堤あけぼの地区高潮堤水門樋門耐震対策等工程は予算年度による 2 熊野川激特事業の実施状況河道掘削 ( 相筋地区 ) 位置図相筋地区熊野川バックホウによる掘削ダンプトラックによる運搬 - 4-3

5 熊野川災害復旧事業の実施状況熊野川右岸 ( あけぼの地区 ) 位置図被災時あけぼの地区熊野川完成時 4 熊野川左岸 ( 矢渕地区 ) 熊野川災害復旧事業の実施状況位置図矢渕地区熊野川被災時完成時 - 5-5

6 野谷川相野谷川災害復旧事業の実施状況位置図相相野谷川 ( 大里地区 ) 大里地区被災時完成時 6 今後の対応短期間での土砂搬出処分 ( 処分先の確保 ) 掘削土砂の有効活用コスト縮減に向けた関係自治体との連携 - 6-7

7 第 4 回熊野川堆積土砂対策連絡調整会議資料 2-3 日時 : 平成 25 年 6 月 17 日 ( 月 ) 15 時 ~16 時 30 分場所 : 五條市民会館会議室 B 議事次第挨拶 ( 奈良県県土マネジメント部次長 ) 協議事項 1. 堆積土砂崩壊斜面対策について 2. 今後の取組 3. その他 - 7 -

8 出席者名簿所属機関名職名氏名五條市都市整備部長建設課長新井健夫田中稔泰天川村十津川村近畿中国森林管理局村長産業建設課長村長建設課長生活環境課長治山課治山技術専門官奈良森林管理事務所長近畿地方整備局河川部河川工事課長紀伊山地砂防事務所長奈良県県土マネジメント部奈良県農林部次長河川課長砂防課長深層崩壊対策室長吉野土木事務所長五條土木事務所長次長森林整備課長南部農林振興事務所長森本靖順樋口貢更谷慈禧玉置正澄浦修平井成典才本隆司橋本紀一桜井亘金剛一智平岡伸之福嶋俊和永田雅一大庭鎮顕森本修田中俊雄佐野勝河合平太電源開発株式会社西日本支店土木グループグループリーダー中西啓二近畿中国森林管理局治山課民有林治山係長奈良森林管理事務所総括治山技術官近畿地方整備局紀伊山地砂防事務所工務課長奈良県県土マネジメント部関係課奈良県農林部関係課吉野土木事務所主幹計画調整課長五條土木事務所主幹計画調整課長十津川復旧復興課長五條南野迫川復旧復興課長森林整備課課長補佐南部農林振興事務所復旧復興調整係長復旧復興調整係主査吉岡亨仲保裕博酒井良花本純一平塚啓三村松清三福田淳松井謙二西村彰三伏原隆棚橋昭人森下育浩 - 8 -

9 堆積土砂対応の状況について奈良県県土マネジメント部河川課目次 1. 堆積土砂崩壊斜面の対策について P 1 2. 今後の取組について P

10 1. 堆積土砂崩壊斜面の対策について 1 堆積土砂撤去の進捗状況 ( 奈良県電源開発関西電力 ) 1 堆積土砂撤去全体図 5 川原樋川 ( 五條市大塔町清水 ) 6 神納川 ( 十津川村内野 ~ 杉清 ) 7 山手川 ( 十津川村山手 ) 九尾ダム ( 関西電力 ) 川原樋川神納川二津野ダム猿谷ダム九尾ダム風屋ダム 1 熊野川 ( 天川村坪内 ) 2 熊野川 ( 五條市大塔町宇井 ) 3 熊野川 ( 十津川村宇宮原 ) 風屋ダム ( 電源開発 ) 8 北山川 ( 下北山村下池原 ) 4 熊野川 ( 十津川村野尻 ) 川熊野2 二津野ダム ( 電源開発 ) 熊野川本線支川ダム完了箇所

11 堆積土砂撤去工程表河川名箇所事業主体撤去土砂量 H23 H24 H25 H26 国土交通省冷水地区河道拡幅天川村坪内奈良県約 8 万 m3 関西電力約 20 万 m3 熊野川大塔町宇井十津川村宇宮原奈良県奈良県約 47 万 m3 約 110 万 m3 十津川村 ( 風屋ダム ) 電源開発約 30 万 m3 十津川村野尻奈良県約 6 万 m3 十津川村 ( 二津野ダム ) 電源開発約 70 万 m3 3 堆積土砂撤去工程表河川名箇所事業主体撤去土砂量 H23 H24 H25 H26 川原樋川大塔町清水奈良県約 14 万 m3 神納川十津川村内野 ~ 杉清奈良県約 21 万 m3 山手川十津川村山手奈良県約 4 万 m3 北山川下北山村下池原奈良県約 9 万 m

12 2 崩壊斜面対策工事の進捗状況 ( 国土交通省林野庁奈良県 ) 5 堆積土砂撤去と崩壊斜面対策が関係している箇所市村河川名箇所番号斜面事業主体 1-1 芦ノ瀬県天川村熊野川坪内 1-2 坪内谷林野庁 1-3 冷水国交省熊野川宇井 2-1 清水国交省五條市川原樋川清水熊野川宇宮原十津川村 3-1 赤谷国交省 3-2 赤谷 b 林野庁 4-1 長殿谷国交省 4-2 テラ谷林野庁 4-3 濁谷林野庁 4-4 大崩れ県熊野川野尻 5-1 野尻林野庁 6-1 小井谷林野庁神納川内野 ~ 杉清 6-2 三田谷林野庁 6-3 五百瀬 2 林野庁

13 1 熊野川 ( 天川村坪内 ) 1-1 芦ノ瀬 : 県熊野川 1-2 坪内谷 : 林野庁 1-3 冷水 : 国交省九尾ダム天川村土砂処分地 7 2 熊野川 3 川原樋川 ( 五條市大塔町宇井清水 ) 2-1 清水 : 国交省熊野川川原樋川 3-2 赤谷 b: 林野庁 3-1 赤谷 : 国交省河川堆積土砂掘削範囲 8

14 熊野熊野川4 熊野川 ( 十津川村宇宮原 ) 4-2 テラ谷 : 林野庁 4-3 濁谷 : 林野庁川4-1 長殿谷 : 国交省 4-4 大崩れ : 県河川堆積土砂掘削範囲 9 5 熊野川 ( 十津川村野尻 ) 5-1 野尻 : 林野庁河川堆積土砂掘削範囲 10

6 神納川 ( 十津川村内野 ~ 杉清 ) 6-1 小井谷 : 林野庁 6-2 三田谷 : 林野庁神納川河川堆積土砂掘削範囲 6-3 五百瀬 2: 林野庁 11 2.

15 6 神納川 ( 十津川村内野 ~ 杉清 ) 6-1 小井谷 : 林野庁 6-2 三田谷 : 林野庁神納川河川堆積土砂掘削範囲 6-3 五百瀬 2: 林野庁今後の取組について 1 河川堆積土砂撤去工事を促進するための地元調整 ( 五條市天川村十津川村 ) 工事促進のための地元市村の協力は不可欠また地元市村が中心となり国土交通省や県と連携し河川堆積土砂の処分地や復旧後の崩壊箇所の活用についても検討する 2 崩壊斜面対策の促進 ( 国土交通省林野庁奈良県 ) 河川堆積土砂撤去完了時には崩壊斜面から土砂が河川に流れ込まないための土砂流出防止対策を優先的に進める 3 堆積土砂撤去の進捗管理 ( 奈良県関西電力電源開発 ) 河川ダム湛水区間の撤去が目標期間に完了するよう適切に進捗管理を実施する

16 熊野川における砂防事業位置図奈良県砂防課砂防アタラシ谷激特砂防柳谷総流防泉谷川激特砂防鍛冶屋谷砂防橡谷川砂防北股谷砂防堂の谷新宮川水系激特砂防大畑瀞総流防寺垣内沢砂防大谷谷凡例通常砂防社会資本総流防激特砂防砂防桑畑谷

河道内堆積土砂対応状況和歌山県平成 25 年 7 月現在資料 2-4 台風 12 号時本宮地区台風 12 号時日足地区奈良県境約 430 万 m3 8 水面上 0.

H26~ 掘削量総掘削量備考 1 熊野川田辺市本宮地区水防災県約 11 万 m3 約 9 万 m3 約 20 万 m3 約 40 万 m3 ~H28 2 熊野川田辺市請川地区 20 条工事市約

m3 - - 完了 5 大塔川田辺市川湯地区県災県約 6 万 m3 - - 完了 6 篠尾川新宮市西敷屋県災県約 1 万 m3 - - 完了 7 熊野川新宮市日足地区推進費県 - 約 5

17 河道内堆積土砂対応状況和歌山県平成 25 年 7 月現在資料 2-4 台風 12 号時本宮地区台風 12 号時日足地区奈良県境約 430 万 m3 8 水面上 0.5m 以上の堆積土砂量三重県側の堆積土砂 ( 約 110 万 m3) も含む国県管理区間境土砂の撤去状況 NO 河川名地区名工事名実施主体 ~H24 掘削量 H25 掘削量 H26~ 掘削量総掘削量備考 1 熊野川田辺市本宮地区水防災県約 11 万 m3 約 9 万 m3 約 20 万 m3 約 40 万 m3 ~H28 2 熊野川田辺市請川地区 20 条工事市約 15 万 m3 約 15 万 m3 約 14 万 m3 約 44 万 m3 ~H26 3 熊野川新宮市東敷屋一般採取民間約 2 万 m3 - - 完了 4 音無川田辺市一本松地区国災県約 1 万 m3 - - 完了 5 大塔川田辺市川湯地区県災県約 6 万 m3 - - 完了 6 篠尾川新宮市西敷屋県災県約 1 万 m3 - - 完了 7 熊野川新宮市日足地区推進費県 - 約 5 万 m3-8 熊野川田辺市大居地区推進費県 - 約 15 万 m3 - 計約 36 万 m3 約 44 万 m3 約 34 万 m3 今後の計画 NO 河川名地区名工事名実施主体備考熊野川新宮市一般採取 ( 公募 ) 民間 H25~ 概ね5 年間

18 新宮川水系の治水対策対応状況三重県 H 平成２５年度の対応について１熊野川支川堆積土砂撤去資料 2-5 約 55,000ｍ３２熊野川浅里地先への水位観測所の設置および避難判断水位設定の準備３熊野川北檜杖浅里和気小船の各地先へ量水標の設置４砂利採取制度の適用を検討５砂防事業による河川への土砂流出抑止河床掘削 H24 河床掘削 H25 予定河床掘削予定量水標設置水位観測所設置砂防工事完了砂防工事施工中量水標設置小船和気量水標設置浅里量水標設置水位観測所設置量水標設置北檜杖

19 資料 2-6 第 3 回熊野川の総合的な治水対策協議会猿谷ダムの堆砂状況と対応策について国土交通省近畿地方整備局紀の川ダム統合管理事務所平成 25 年 7 月 2 日 Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism 1 猿谷ダムの堆砂状況と対応策について堆砂実績の推移猿谷ダムの堆砂量の経年変化は下図のとおり現在管理開始から 54 年 ( 平成 24 年時点 ) が経過し総堆砂量は 3,486 千 m 3 であり堆砂率が 58.1% となっている平成 23 年出水の影響平成 23 年は 743 千 m 3 の土砂が堆積したこれは平成 14 年から平成 22 年までの年平均堆砂量約 11 千 m 3 と比べ著しく多く平成 23 年 9 月の台風 12 号の影響により多量の土砂が流入したと考えられる計画堆砂量 6,000 千 m

猿谷ダムの堆砂状況と対応策について堆砂傾向の評価平成 24 年度時点の有効貯水容量内には 1,626 千 m 3 堆砂しておりこれは有効貯水容量 17,300 千 m 3 の約 9.

ダム湖止水域へ移動させていたが濁水等の問題があり現在は実施していない 450 平常時最高貯水位 EL.436.0m 最低水位 EL.412.

20 猿谷ダムの堆砂状況と対応策について堆砂傾向の評価平成 24 年度時点の有効貯水容量内には 1,626 千 m 3 堆砂しておりこれは有効貯水容量 17,300 千 m 3 の約 9.4% に相当する取水影響現在阪本取水口箇所の堆砂が進行しており取水への影響が発生している平成 16 年から平成 19 年の期間阪本取水口付近に堆積した土砂を浚渫しダム湖止水域へ移動させていたが濁水等の問題があり現在は実施していない 450 平常時最高貯水位 EL.436.0m 最低水位 EL.412.0m 阪本取水口貯砂ダム水通し部 (EL+428m) 元河床 390 H15 H18 H 支川中原川合流 H ダムサイトからの距離 (km) 3 猿谷ダムの堆砂状況と対応策について堆砂対策の評価猿谷ダムでは堆砂の進行が計画を上回っていたため貯水池上流に貯砂ダムを建設した現状では貯砂ダムの天端まで堆積した状態となっていることから計画的に除去 ( 掘削運搬 ) を行う必要がある貯砂ダム上流部の堆積土砂の除去を計画的に行う H25 年度は 1,000m3 の除去を行う予定貯砂ダム猿谷ダム 30 年経過撮影日 : 平成 24 年 8 月 26 日右岸側 4

21 資料

22 S63 年 ~H22 年までの平均堆砂量 V 5.3 千m3 (H16 の台風除くと平均堆砂量 V 3.1 千m3 ) 川迫ダム九尾ダムの堆砂状況土砂量 ( 千 m 3 ) 土砂量 ( 千 m 3 ) 川迫ダムの堆砂量と除去量堆砂量除去量堆砂率 S63 H1 0 0 H2 0 H3 0 H4 H H6 H7 H8 H9 H10 H11 H12 年度 H13 0 H14-6 H15 H H17 H18 H19 H20 H21 H22-5 H H24 堆砂率 (%) 九尾ダムの堆砂量と除去量堆砂量除去量堆砂率 S63 H1 H2 H3 H4 H5 H6 H7 H8 H9 H10 H11 H12 年度 H13 H14 H15-3 H16 H17 H18 H19 H20 53 H H H H24 堆砂率 (%)

No.21 No.22a No.22 No.22b No.23 No.24 3 : 土砂ダム発生後九尾ダムの堆砂状況九尾ダムから約 0.8km 冷水地点崩落箇所 9/4 13:00 頃九尾ダムから約 1.8km 芦の瀬谷地点崩落箇所 9/3 22:30 頃 32 千m3 芦ノ瀬谷 No18. No.19 No.20-23 - 九尾ダム冷水 No.7 No.6 No.4 No.9 No.8 土砂 No.

23 No.21 No.22a No.22 No.22b No.23 No.24 3 : 土砂ダム発生後九尾ダムの堆砂状況九尾ダムから約 0.8km 冷水地点崩落箇所 9/4 13:00 頃九尾ダムから約 1.8km 芦の瀬谷地点崩落箇所 9/3 22:30 頃 32 千m3 芦ノ瀬谷 No18. No.19 No 九尾ダム冷水 No.7 No.6 No.4 No.9 No.8 土砂 No.10 ダム No.12 No.11 No.17 No.16 No.15b No.15 No.0 No.1 No.2 No.3 No.5 ( 国 ) 河道開削 No.13 坪ノ内谷 No.14 No.15a 坪内芦ノ瀬上流 44 千m3 (H25 年度完了予定 ) 坪ノ内 ~ 芦ノ瀬間 24 千m3谷 (H24 年度完了 ) 合流点から約 0.3km 坪内谷地点崩落箇所 9/4 8:00 頃浸水範囲 : 土砂ダム発生前ダム ~ 冷水間 156 千m3 (H25 年度開始予定 )

24 資料

平成25年7月2日電源開発株式会社平成25 26年度十津川筋風屋貯水池二津野調整池堆砂処理計画風屋貯水池推定年間流入堆砂量平成23年約300万m3 平成24年約100万m3

湖内河中道路運搬公道運搬無し平成25 26年度処理計画量処理地点風屋貯水池二津野調整池神納川 10.0 10.0 小計 10.0 10.0 折立 12.0 12.0 西川 7.

150台/日折立芦廼瀬砂利協ﾌﾟﾗﾝﾄ 30台/日二津野調整池推定年間流入堆砂量平成23年約100万m3 平成24年約40万m3 村道平谷那知合線折立地点中串土捨場

25 平成25年7月2日電源開発株式会社平成25 26年度十津川筋風屋貯水池二津野調整池堆砂処理計画風屋貯水池推定年間流入堆砂量平成23年約300万m3 平成24年約100万m3 川津土捨場村道川津旧道神納川地点湖内運搬処理計画量 10万m3 風屋貯水池上流域は土砂ダムの警戒区域に指定されていたため測量未実施の箇所がある県道川津高野線風屋ダム湖内河中道路運搬公道運搬無し平成25 26年度処理計画量処理地点風屋貯水池二津野調整池神納川小計折立西川 7.5 上湯川小計計処理計画量万m3 25年度 26年度 0.5 処理方法湖内運搬 ① 川津土捨場中串土捨場砂利採取中串土捨場 8.0 中串土捨場 26年度は堆砂状況を鑑み実施 ② ③ ① ② 上記は出水および河中道路補修に伴う工事中断リスクを考慮した数量であり出水河中道路の状況等を踏まえ処理数量の増量も検討していくこととする国道168号折立川津 150台/日折立芦廼瀬砂利協ﾌﾟﾗﾝﾄ 30台/日二津野調整池推定年間流入堆砂量平成23年約100万m3 平成24年約40万m3 村道平谷那知合線折立地点中串土捨場川津土捨場砂利採取処理計画量 12万m3 中串土捨場河中道路折立藤村建設横) 西川河中道路中串出合橋国道425号台/日折立国道168号西川国道425号河中道路 150台/日上湯川地点中串土捨場計画処理量 0.5万m3 西川地点中串土捨場計画処理量 7.5万m3 中串捷水路事業分3.3万m3を含む二津野ダム km

<4D6963726F736F667420576F7264202D20819B322D302D318E9197BF33814090AD8DF489EF8B639770955C8E862E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20819B322D302D318E9197BF33814090AD8DF489EF8B639770955C8E862E646F63> () 17 加古川流域西脇市板波和布地区 S=１１００００板波下井堰の改築河積を阻害加古川激特事業杉原川 L=600m H16 H21 合流部の河床掘削築堤護岸橋梁改築１橋加古川激特事業野間川 L=1,300m H16 H21 引堤築堤護岸河床掘削橋梁改築３橋井堰改築５重国橋重国橋 JR 加古川線橋梁岩井橋の改築流水阻害橋梁の改築西脇大橋の補強流水阻害橋梁の改築