2017年3月期第2四半期　決算説明会資料

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こうだいねぎたや
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1 連結業容及び業績連結有効会員数は3,816 万人営業債権残高は4 兆 1,115 億円と順調に拡大国内個品割賦及びタイで貸倒引当金を将来予測基準で積み増し業容第 1 四半期上期計実績期首比実績期首比連結有効会員数 3,773 万人 +51 万人 3,816 万人 +94 万人内国内会員数 2,620 万人 +32 万人 2,644 万人 +56 万人イオン銀行口座数 509 万口座 +16 万口座 525 万口座 +32 万口座連結営業債権残高 4 兆 54 億円 +1,478 億円 4 兆 1,115 億円 +2,538 億円連結業績第 1 四半期第 2 四半期上期計実績前期比実績前期比実績前期比公表差経常収益 904 億円 106% 905 億円 103% 1,809 億円 104% 11 億円経常費用 767 億円 105% 768 億円 103% 1,535 億円 104% 5 億円経常利益 137 億円 109% 136 億円 103% 274 億円 106% 6 億円 89 億円 125% 80 億円 116% 170 億円 121% +20 億円親会社株主に帰属する中間純利益中間配当金 29 円 1 2 エリア別業績国内はマイナス金利の影響により住宅ローン取扱高が拡大普通預金残高が増加海外は為替影響は計画通り推移与信を厳格化し物販債権へのシフトを推進経常収益経常利益 2016 年度 1Q 2Q 上期前期比前期比前期比国内 626 億円 114% 641 億円 113% 1,267 億円 113% 構成比 69% +4% 70% +6% 69% +5% 海外 284 億円 93% 273 億円 86% 557 億円 89% 構成比 31% 4% 30% 6% 31% 5% 国内 87 億円 127% 94 億円 124% 182 億円 125% 構成比 61% +6% 64% +7% 62% +6% 海外 54 億円 94% 48 億円 86% 102 億円 90% 構成比 39% 6% 36% 7% 38% 6% 業績数値は連結消去前 3 セグメント業績 ( 単位 : 億円 ) 第 1 四半期第 2 四半期上期計実績前期比実績前期比実績前期比経常収益 % % % クレジット事業経常利益 77 93% % % ( 経常利益率 ) (19.6%) ( 2.7%) (21.7%) ( 0.4%) (20.7%) ( 1.5%) 経常収益 % % % 銀行事業経常利益 % ( 経常利益率 ) (11.4%) (+9.6%) (-) (-) (-) (-) 経常収益 % % % 海外事業経常利益 54 95% 48 86% % ( 経常利益率 ) (19.0%) (+0.4%) (17.9%) ( 0.0%) (18.5%) (+0.2%) 経常収益 % % % フィービジネス等経常利益 8 101% % % ( 経常利益率 ) (6.6%) ( 0.7%) (7.9%) ( 0.6%) (7.2%) ( 0.7%) 調整額経常収益経常利益連結合計経常収益 % % 1, % 経常利益 % % % ( 経常利益率 ) (15.2%) (+0.5%) (15.1%) (+0.0%) (15.2%) (+0.3%) 4

連結貸借対照表連結実績期首比現金預け金 5,430 億円 +982 億円連結実績期首比預金 2 兆 3,602 億円 +2,072 億円増資の目的急速に進展するデジタル化への対応生産性改善のためシステム投資を強化資本控除を補いさらなる成長を図るため株式及び転換社債による調達を実施貸出金 1 兆 7,369 億円 +629 億円有利子負債 7,373 億円 233 億円

億円 20 億円買掛金等 1,535 億円 200 億円急速なデジタル化人口動態の変化業務の重複共通システム人時生産性システム (IT) 投資 1,000 億円支払承諾見返 1,576 億円 158 億円貸倒引当金 501 億円 6 億円支払承諾 1,576 億円 158 億円負債合計 3 兆 5,559 億円 1,512 億円システム投資総額のスケジュール 2017

9% 5 投資額償却額 400 億円 80 億円 300 億円 140 億円 300 億円 200 億円 6 システム投資による人時生産性の向上国内では法改正等による利回りの低下をM&A 等での業容拡大とコスト改善にて克服システム投資により生産性を高め海外を中心にコストの改善に取り組む過去 10 年間における変化銀行保険代理店少額短期保険 M&A 個品割賦モーゲージバンク

2 連結貸借対照表連結実績期首比現金預け金 5,430 億円 +982 億円連結実績期首比預金 2 兆 3,602 億円 +2,072 億円増資の目的急速に進展するデジタル化への対応生産性改善のためシステム投資を強化資本控除を補いさらなる成長を図るため株式及び転換社債による調達を実施貸出金 1 兆 7,369 億円 +629 億円有利子負債 7,373 億円 233 億円外部環境当社の課題増資による資金使途内国内貸出金 1 兆 5,086 億円 +729 億円キャッシンク + 小口ローン 4,925 億円 +251 億円内海外貸出金 2,333 億円 99 億円割賦売掛金 1 兆 1,045 億円 +821 億円内国内有利子負債 3,748 億円 89 億円内海外有利子負債 3,624 億円 144 億円利息返還損失引当金 21 億円 20 億円買掛金等 1,535 億円 200 億円急速なデジタル化人口動態の変化業務の重複共通システム人時生産性システム (IT) 投資 1,000 億円支払承諾見返 1,576 億円 158 億円貸倒引当金 501 億円 6 億円支払承諾 1,576 億円 158 億円負債合計 3 兆 5,559 億円 1,512 億円システム投資総額のスケジュール 2017 年度 2018 年度 2019 年度有価証券等 4,372 億円 430 億円資産合計 3 兆 9,293 億円 +1,837 億円貸出金利鞘 7.3% ( ) 0.8% ( 貸出金利鞘は前期比 ) 純資産合計 3,737 億円 +324 億円負債及び純資産合計 3 兆 9,293 億円 +1,837 億円自己資本比率 ( 国内基準 ) 8.3% +0.9% 5 投資額償却額 400 億円 80 億円 300 億円 140 億円 300 億円 200 億円 6 システム投資による人時生産性の向上国内では法改正等による利回りの低下をM&A 等での業容拡大とコスト改善にて克服システム投資により生産性を高め海外を中心にコストの改善に取り組む過去 10 年間における変化銀行保険代理店少額短期保険 M&A 個品割賦モーゲージバンクリース ( 単位 : 億円 ) 人件費と貸倒費用は営業債権に対応する費用資本政策 - 自己資本比率リターンを重視した債権ポートフォリオの見直し等により資本の生産性を向上自己資本の増強及びリスクアセットの圧縮により自己資本比率は 8% 程度を維持自己資本比率 ROE EPS 2015 年度を 1 とした数値の推移投資エリア国内 70% 海外 30% 新技術の研究分析機能の強化システムの共通化主な投資先 AIや認証機能ブロックチェーン技術等の実用化を図るデータ分析にAIを活用し審査債権管理販促の精度を高める国内海外が一体となりサービス提供を行うための基盤整備増資 CBの転換債権流動化の実施 / 債権流動化時の保有受益権への格付取得 ( リスクアセットの圧縮 ) '15 '16 '17 '18 ( 年度 ) 営業債権と調達資金のデュレーション調整のため債権流動化を実施 7 8

3 2016 年度連結業績予想増資により 1 株当たり当期純利益は 171 円 56 銭 ( 期首 :186 円 19 銭 ) 業績業績予想前期比経常収益 3,800 億円 106% 経常利益 630 億円 106% 2016 年度重点実施事項親会社株主に帰属する当期純利益 370 億円 103% 1 株当たり当期純利益 171 円 56 銭 95% 第 2 四半期末実績前期比期末年間配当性向予想前期比予想前期比予想前期比配当予想 29 円 +1 円 39 円 +1 円 68 円 +2 円 39.6% +3.1% 審査回収業務の効率化 - 債権管理業務の効率化と回収コストの改善収益機会の拡大を図る延滞分析結果を審査や回収などの分野にフィードバックし審査を精緻化加盟店開発申込審査回収延滞債権 < 効果 > 取扱高の拡大審査の精緻化回収率の上昇回収コストの削減日本の仕組みをエリア特性に合わせ海外へ導入 - カードレス化に向けた取組み - 10 月より Apple Pay に対応し決済サービスを開始スマートフォンアプリ ( イオンウォレット ) への決済機能追加クレジットカードのバーチャル化国内に加えてアジアでも展開し国内外で共通のサービスを提供申込みバーチャルカード機能決済即時利用数値分析 AI の分析に着手行動クーポン配信催事情報配信ポイント管理債権管理システムスコアリング将来回収予想音声データマイニング行動効果分析交渉内容分析キャッシュレス化カードレス化を海外でも展開 11 12

- カード取扱高拡大の取組み - 家計消費の変化に合わせたサービス特典の強化加盟店開発を推進 9 月度より家賃決済サービスを開始家計消費に占める弊社サービスの利用を促進 - カードの利用促進 - 6 月よりイオンカードのポイント特典を強化 ( イオングループ店舗での利用ポイント 2 倍 ) イオングループ売上シェアの拡大による稼働率の向上食料品当社会員の年間家計消費額 = 約

4 - カード取扱高拡大の取組み - 家計消費の変化に合わせたサービス特典の強化加盟店開発を推進 9 月度より家賃決済サービスを開始家計消費に占める弊社サービスの利用を促進 - カードの利用促進 - 6 月よりイオンカードのポイント特典を強化 ( イオングループ店舗での利用ポイント 2 倍 ) イオングループ売上シェアの拡大による稼働率の向上食料品当社会員の年間家計消費額 = 約 100 兆円教養娯楽教育保健医療住宅キャッシュレス比率の拡大稼働会員の状況家計消費構成交通通信光熱被服 24% 16% 10% 7% 6% 4 % 家具 3 4 % % 6 % その他 20% 60% 50% 店売上構成比イオンカート +WAON 現金 ( 1,800 万人 ) 1,700 1,600 1,500 稼働会員数年間稼働率 66.8% 66.5% 66.4% 66.7% 1,637 66% 1,593 1,556 1,525 64% カード利用構成 35% 13% 5% 4 % 16% 3 % 23% 40% 1,400 1,300 62% 出典 : 総務省統計局家計消費状況調査 (2015 年 1~12 月 ) 当社の年間取扱高 = 約 5 兆円 13 1% 0% 30% '14 年度上期 '15 年度上期 '16 年度上期店売上はイオンリテール店舗 14 1,200 3 月末 9 月末 3 月末 9 月末 2015 年 2016 年 60% - 首都圏戦略 - イオングループ店舗でのカード会員募集の強化 ( タブレット端末を活用した委託募集 ) データベースを活用した販促タッチポイント (ISB ATM) の拡大カード口座募集の強化タブレット端末による申込みの簡素化小型店舗での委託募集オムニチャネル化の推進取引の WEB 完結化データベースマーケティングの活用メイン口座カード化加盟店数の拡大ポイント特典強化購買データ活用による販促 ( 送客 ) 支援タッチポイントの拡大 ATM の戦略的設置城南エリアへの出店城南エリアを起点にシェア拡大イオン板橋店イオンスタイル碑文谷店イオン品川シーサイド店イオン南砂店イオン葛西店イオン東雲 SC 店今後の方向性について 15 16

共通化 - グローバルなサービス展開 - 目指すべき姿 - 機能集約による金融サービス力の強化 - 国内 : 外部環境 ( 法改正 ) に対応し取扱商品を拡充クレジットカード電子マネーデビットカード < 従来 > 外国海外 : 個品割賦から開始ライセンスを取得しカード発行 < 未来 > 個品割賦国内外 : お客さまが自由に商品を選択ローンクレジットカードデータベース + AI

5 共通化 - グローバルなサービス展開 - 目指すべき姿 - 機能集約による金融サービス力の強化 - 国内 : 外部環境 ( 法改正 ) に対応し取扱商品を拡充クレジットカード電子マネーデビットカード < 従来 > 外国海外 : 個品割賦から開始ライセンスを取得しカード発行 < 未来 > 個品割賦国内外 : お客さまが自由に商品を選択ローンクレジットカードデータベース + AI ニーズマッチング ( 例 ) 機能の集約チャネル属性利用潜在マーケット (2,644 万人 31.5 万円 / 月 12 ヵ月 = 100 兆円 ) 国内有効会員数 2,644 万人 : 取扱高 5 兆円使う貯める借りる増やす備える管理するお客さま ( 個人 ) クレジットカードポイント資産運用リターン改善コスト削減保険料削減預金販売証券化 ( 運用 ) 保険ローンリース保険投信信託メーカー他の銀行保険会社証券会社信託銀行銀行店舗 Web コールセンター取引先の一元管理共有化資金調達会員組織当社チャネル取引先へのフィードバック商品設計へのフィードバック香港の外部環境中国の経済成長が鈍化それに伴う香港経済の減速中国からの来訪者数は減少香港人のスーパー日用品など生活関連支出は底堅い中国の GDP 成長率 +7.0% +6.7% 香港の取組み香港の GDP 成長率 +3.1% +1.7% 香港の人口 730 万人 734 万人香港への来訪者数 (1-6 月 ) 2,933 万人 2,716 万人内中国からの来訪者数 2,285 万人 2,042 万人香港の小売売上高成長率 1.6% 10.5% 内食品 +7.9% +1.2% 内スーパーマーケット +1.1% +1.0% 香港の失業率 3.2% 3.4% 19 20

2016 年度の取組み 1. 貸倒関連費用の抑制及び営業債権の質的向上 2. デジタリゼーションの推進による生産性の改善 3. 利便性改善及び顧客満足度の向上 21 営業債権ポートフォリオ (ACS アジア連結 ) 貸倒費用収益比 14 年上期 :25.5% 15 年上期 :24.0% 16 年上期 :23.

7% 貸倒費用 86 2.5% 77 90% 2.2% 75 97% 2.1% 営業債権残高 1,815-1,740 96% - 1,613 93% - 取扱高 692-759 110% - 691 91% - 営業収益 186 10.2% 179 96% 10.3% 172 96% 10.7% 貸倒費用 82 4.5% 82 100% 4.7% 73 89% 4.

8% 保険事業その他収益 ( 償却債権回収益等 ) を含む 22 残高比 ( 単位 : 百万香港ドル ) 営業債権残高比コスト削減 (ACS アジア連結 ) 広告宣伝費 : 前年同期比 67% 取扱高 : 前年同期比 100% 貸倒関連費 : 前年同期比 93% 営業債権残高 : 前年同期比 102% 人件費 : 前年同期比 86% 営業収益 : 前年同期比 96% 人件費収益比 15

6 2016 年度の取組み 1. 貸倒関連費用の抑制及び営業債権の質的向上 2. デジタリゼーションの推進による生産性の改善 3. 利便性改善及び顧客満足度の向上 21 営業債権ポートフォリオ (ACS アジア連結 ) 貸倒費用収益比 14 年上期 :25.5% 15 年上期 :24.0% 16 年上期 :23.1% クレジットカードパーソナルローン ACS アジア連結計 ( ) 2014 年度上期営業債権営業債権実績実績前期比実績前期比残高比営業債権残高 3,501-3, % - 3, % - 取扱高 3,321-3, % - 3, % - 営業収益 % % 11.3% % 10.7% 貸倒費用 % 77 90% 2.2% 75 97% 2.1% 営業債権残高 1,815-1,740 96% - 1,613 93% - 取扱高 % % - 営業収益 % % 10.3% % 10.7% 貸倒費用 % % 4.7% 73 89% 4.5% 営業債権残高 5,316-5,248 99% - 5,198 99% - 取扱高 4,097-4, % - 4, % - 営業収益 % % 12.6% % 12.3% 貸倒費用 % % 3.0% % 2.8% 保険事業その他収益 ( 償却債権回収益等 ) を含む 22 残高比 ( 単位 : 百万香港ドル ) 営業債権残高比コスト削減 (ACS アジア連結 ) 広告宣伝費 : 前年同期比 67% 取扱高 : 前年同期比 100% 貸倒関連費 : 前年同期比 93% 営業債権残高 : 前年同期比 102% 人件費 : 前年同期比 86% 営業収益 : 前年同期比 96% 人件費収益比 15 年上期 :14.2% 16 年上期 :12.7% ( 単位 : 百万香港ドル ) ACSアジア 2014 年度上期連結実績前期比実績前期比実績前期比前期差取扱高 4, % 4, % 4, % - 営業収益 % % % 24 営業費用 % % % 48 広告宣伝費 35 95% % 27 67% 13 貸倒関連費 % % % 11 人件費 % % 81 86% 13 その他 % % % 9 営業利益 % % % カード発行枚数およびシェア拡大への取り組みイオンカード即時発行サービスを既存の銀聯ブランドに加え VISA MASTER JCB ブランドを追加し 4 ブランドに拡大 2012 年度即時発行サービス開始 2016 年度下期に同サービスを 4 ブランドに拡大その日から使えるカード申込数の増加カード稼動率の向上 24

7 カード取扱高拡大への取り組み 1 日常のご利用で非日常の体験をコンセプトにカード会員限定の企画を実施カード会員さまのロイヤリティ向上カード取扱高拡大への取り組み年 1~6 月の訪日香港人は前年同期比 125% の 87 万人日本でのご利用を中心に海外消費を取り込む < 夏のロイヤルカリビアンクルーズ企画 > < 秋の香港オーシャンパークハロウィン企画 > ( 百万香港ドル ) 中国他海外利用カードショッピング海外利用取扱高日本利用合計 153% 121% 255% 合計 125% 116% 139% 年上半期 2015 年上半期 2016 年上半期新コンセプトブランチイオンストアーズ香港店内のブランチを新コンセプトでリニューアルコーンヒル支店 (6 月 ) ワンポワ支店 (9 月 ) 従来の店舗スタイル新コンセプト今後の取り組みペーパーレスオペレーション紙の申込書をなくし店頭でも WEB でも即時カードを発行申込書紛失リスク郵送費削減フォーム入力申込み用紙の配送とスキャンデータ入力自動審査カードエンボスフォーム入力申込み用紙の配送とスキャンデータ入力自動審査カードエンボスイオンストアーズ香港コーンヒル支店モバイルペイメントペイメントアプリとバーチャルカード ( スマホへのカード発行 ) イオンストアーズ香港ワンポワ支店 27 28

8 ( 参考 )2016 年度上期業績 ( 香港タイマレーシア ) AEON CREDIT SERVICE (ASIA) (HK$ 000) AEON THANA SINSAP (THAILAND) (BAHT 000) AEON CREDIT SERVICE (M) Berhad (RM$ 000) FY2015 1H FY2016 1H Result YOY Result YOY Revenue 628,960 99% 606,598 96% Operating income 587, % 563,935 96% Profit before tax 146,887 87% 185, % Profit for the period attributable to : 119,748 88% 152, % Owners of the Company Total Revenues 8,565,263 99% 8,776, % Income before income tax expense 1,569,730 99% 1,376,390 87% Net profit for the period 1,256,167 99% 1,097,266 87% Revenue 461, , % Profit from operations 218, , % Profit before taxation 140, , % Profit for the period 106, , % 各社発表資料より抜粋香港とタイは連結の数値を表示 29 ( 参考 )2016 年度上期業績 ( 香港タイマレーシア ) イオンクレジットサービス ( アジア ) 連結業績実績実績前期比経常収益 103 億円 91 億円 89% 経常利益 22 億円 26 億円 117% 当期純利益 18 億円 22 億円 118% イオンタナシンサップ ( タイランド ) 連結業績実績実績前期比経常収益 310 億円 270 億円 87% 経常利益 56 億円 42 億円 74% 当期純利益 45 億円 33 億円 74% イオンクレジットサービス ( マレーシア ) 業績実績実績前期比経常収益 163 億円 156 億円 96% 経常利益 43 億円 40 億円 94% 当期純利益 32 億円 29 億円 93% 為替レート :1 香港ドル 2015 年上期 :15.66 円 2016 年上期 :13.98 円決算期 2015 年 :3/1~8/ 年 :3/1~8/31 為替レート :1 バーツ 2015 年上期 :3.63 円 2016 年上期 :3.08 円決算期 2015 年 :2/21~8/ 年 :3/1~8/31 為替レート :1 リンギット 2015 年上期 :32.43 円 2016 年上期 :26.89 円決算期 2015 年 :3/1~8/ 年 :3/1~8/ 年度実績は遡及修正しております 30 ( 参考 ) セクメント別貸倒及び国内利息返還損失引当金の推移貸倒引当金残高 ( セクメント別 ) クレシット銀行海外フィー連結期首貸倒引当金残高 275 億円 32 億円 150 億円 42 億円 494 億円貸倒引当金繰入額 80 億円 0 億円 146 億円 7 億円 234 億円貸倒償却額 ( 移管債権等含む ) 69 億円 1 億円 150 億円 5 億円 227 億円期末貸倒引当金残高 286 億円 30 億円 146 億円 44 億円 501 億円 ( 国内子会社 ) イオン銀行 :30 億円イオンフロタクトファイナンス :41 億円イオン住宅ローンサーヒス :12 億円利息返還損失引当金残高期首利息返還引当金残高 48 億円 42 億円利息返還損失引当金繰入額 0 億円 0 億円利息返還額 ( キャッシュアウト元本充当 ) 19 億円 20 億円 ( 参考 )2016 )2015 年度業容計画 ( 国内 ) 2016 年度上期 2016 年度通期実績期首比計画期首比有効会員数 2,644 万人 +56 万人 2,740 万人 +152 万人実績前期比計画前期比カードショッピング取扱高 2 兆 1,670 億円 108.8% 4 兆 4,300 億円 107.9% 電子マネー取扱高 1 兆 908 億円 105.9% 2 兆 2,500 億円 105.6% 実績期首比計画期首比キャッシング残高 4,223 億円 +168 億円 4,330 億円 +275 億円小口ローン残高 702 億円 +84 億円 850 億円 +232 億円無担保ローン残高 4,925 億円 +251 億円 5,180 億円 +506 億円期末利息返還引当金残高 29 億円 21 億円 31 32

2016年度第3四半期　決算電話説明会

2016年度第3四半期　決算電話説明会 1 連結業容 2 ➊ ➋ ➌ 第 1 四半期第 2 四半期第 3 四半期実績期首比実績期首比実績期首比連結有効会員数 3,773 万人 +51 3,816 万人 +94 3,861 万人 +139 内国内会員数 2,620 万人 +32 2,644 万人 +56 2,669 万人 +81 国内稼働会員数 1,617 万人 +24 1,637 万人 +44 1,653 万人 +60 イオン銀行口座数

2017年3月期第2四半期 決算説明会資料

2017年3月期第2四半期　決算説明会資料