42-森友学園 indd

Size: px
Start display at page:

Download "42-森友学園 indd"

Transcription

1 採択事例 4 ( 平成 年度 ) 補助種別 木質化 プロジェクト名提案者 ( 事業者 ) 設計者施工者建設地 防火地域に新築される小学校の校舎及び体育館の木質化についてのプロジェクト 学校法人森友学園有限会社キアラ建築研究機関藤原工業株式会社大阪府豊中市野田町 50 提案の概要 A. プロジェクト全体の概要建設地は 大阪府豊中市内の名神高速に近接する防火地域である そこに 平成 8 年度に開学予定 ( 初年度は 年生のみ 校舎完全完成は平成 8 年度中 ) である 私立の小学校の本校舎および体育館を新築する 敷地は 都市の中心にあるが 温故知新 を掲げ 事業主は かつての日本の学校建築の雛形であった 木造校舎を髣髴とさせる学舎で 新しい時代の幼年教育の場を作ることを目指している B. 提案する木造化 木質化の取り組み内容の概要防火地域であるため 現在の建築基準法上 木造で当該規模の校舎および体育館を作ることはできない よって 従来では 鉄筋コンクリート造や鉄骨造の建物に 耐火上問題のない箇所に木質材料を使うことが一般であったが 今回は 主体構造となる鉄骨の構造フレーム等を検討し 建物内外を木質化することで 主体構造が鉄骨造でありながら 実際の視覚的には 大規模な木造校舎を再現することを目指している C. 提案のアピールポイント主体構造となる鉄骨を 50mm角の柱によるブレース構造とし 法規上の耐火与件を満たしながら 4 寸 ~ 5 寸角と筋違による木造フレームと変わらない寸法で納め 内外にわたって木質化することで これまで防火地域では不可能だった大規模な木造校舎および体育館を 再現する 防火上 非木材が主流であった 都市部の学校建築について 上記手法により 木質化することで 新たな木質化校舎のプロトタイプモデルを開発する 建物の内外部 また教室の床材に 杉材等の木質材料を使用することで 教室空間の 調湿 清音化を図り アトピー等の児童らにとっても 優しい教育環境を生み出す これまで防火規制等により難しかった 都市部の学校建築に 大量に木質材料が使用できる設計施工事例とし 地域の各種木材の地産地消の可能性を広げ 地域や社会的要請にこたえる 全長 00m の木質化校舎のパース 評価のポイント 私立小学校の校舎および体育館を木質化する計画 鉄骨造ではあるが 建物内外を木質化することで視覚的に大規模な木造校舎を再現している 内装と外装の木質化された学校として地域の教育機関を通して波及効果が期待できる 防火地域に新築される小学校の校舎及び体育館の木質化についてのプロジェクト 45

2 プロジェクトの全体概要 全体概要本プロジェクトは 防火地域内に 階数 3 階 延床面積 mの小学校の校舎および 体育館を建設するプロジェクトである ( 本校舎 45. m体育館 9.45 m ) 現行の建築基準法では 防火地域には 00 mを超える特殊建築物は建設できず これまで 防火地域の学校建築では 家具や建具等 耐火与件に抵触しない二次的な部分に 木質材料が使われることが一般的だった そのため 木造校舎は 山間部の防火指定のない地域には幾つか実現されているが 都市部 防火地域に建つ小学校では その多くが 主体構造のみならず 仕上げ材料まで非木質系の工業製品で作られている しかし 小学校という地域に根差す建物は 地場材等を利用した 地域に親しまれるべき特色ある建物であった方が望ましく 健康面を考えた時 木質材料による 教育環境の改善は むしろ都市部の小学校により求められることであろうと思われる そこで 主体構造の鉄骨のフレームを 検討して木造建築とほぼ同寸に抑え 耐火与件を満たした上で 建物の内外にわたり木質化を図ることで 視覚的には 大規模な木造校舎を再現し 学校建築への木質材料 地場材 ( 大阪のみならず 京都 奈良等 関西地域の地場材を視野に入れ ) 活用の可能性を 山間部だけでなく 都市部 防火地域にも広げるプロトタイプとなる建物を目指している 模型写真 内外にわたる木質化 プロジェクトの配置計画 学校建築の木質化による木材利用の可能性の拡大 部材通常の耐火建築物における仕上げ完全木質か建築における仕上げ 一般教室のスケッチ 防火地域に新築される小学校の校舎及び体育館の木質化についてのプロジェクト 46

3 木造化 木質化の取り組み内容 先端性 先進性 防火地域における 大規模木質化学校建築 構造事務所との共同研究による 鉄骨フレームのサイズの木造との同寸化により 防火地域で木造校舎を 視覚的に再現 波及性 普及性 これまで 非木質材料で作られてきた 都市部 防火地域の学校建築を完全木質化することで 学校建築 教育環境の新しい可能性を示すことによる波及効果 都市部の学校建築への 木質材料利用の可能性を拡大し 地場木材市場の活性化を促す 使用する木材 木質建材の特徴 熱処理した外装用木材による構造負荷の軽減 一般教室 内壁 : 腰部羽目板張 天井 : 木質有孔板による吸音効果 防火地域の学校建築では 00m以下でない限り 主体構造は 鉄筋コンクリート あるいは鉄骨造といった 非木造で建てる必要がある しかし 従来の鉄骨造や鉄筋コンクリート造では 木造に比して 構造のメンバーが大きく 空間の隅部に 木造では見られない大きい柱型等が散見し 仕上げの木質材料は 装飾的要素に見えてしまっていた また 主体構造に木材を使えたとしても 耐火与件上 仕上げに木材を使うことができず 視覚的には 非木造の建物になってしまう 建物への木質材料の使用とは 主体構造が木であるかどうかということも重要なポイントであると思うが 実際の環境に どれだけの木質材料が使用でき それによって 環境的にも 視覚的にも 木の良さ を 建物を利用する人に体感してもらえるかが より重要なポイントだと思われる 今回の計画では 梅沢構造研究所と協働し 主体構造となる鉄骨の柱を 50mm角とするブレース構造とすることで 木造フレームと変わらない寸法に納めた上で耐火被覆 ( 時間耐火 ) した そのことにより 仕上げ材料の選定が自由化することで 内外の仕上げとも ふんだんに木質材料が使用でき 防火地域であっても 木造建築の良さを十二分に体感でき また視覚的にも まったく木造建築と変わらない空間を作ることが可能となる 防火地域に新築される小学校の校舎及び体育館の木質化についてのプロジェクト 3 4

4 外装の木質化 : 全長 00m の木質化校舎主体構造をダウンサイズした鉄骨を耐火被覆することにより 外部の仕上げは 全長約 00m の本校舎 また高さ 9m の体育館 全面を木質化することが可能となる 外部仕上げは 地場杉材の横羽目板張り ( 一部漆喰塗 ) とし 都市部に これまでにない規模の木質化校舎が 現出する 木造校舎の例 ( 閑谷学校 ) 東立面図 南立面図 内装の木質化 : 木質材料による 特色ある教室 内部の仕上げ 建具も木質材料で仕上げることができる 教室と 廊下を分ける建具は 木製格子の引き戸とし 閉じた教室 またオープンスクール形式の教室 双方に対応できる空間とした また一般教室は 無垢フローリングの場所とは別に 4 畳程度の広さの 腰板張りの 障子のあるタタミスペースを設けた それにより 木質材料を使った懐かしい雰囲気と 新しい教育環境の両立を目指している また エントランス吹き抜け部分には 主体構造とは切り離して 木造のヤグラを立ち上げるこで 児童の記憶に残る風景を創造する 一般教室タタミコーナー これまで 非木質材料による校舎が多かった 防火地域内で これまでにない 全長 00m の完全木質化校舎を建設する ここで言う 完全木質化 とは 見えない主体構造が非木造であっても その構造 ( 今回の場合は鉄骨ブレース構造 ) を検討することで 視覚的には 木造建築とは変わらない建物として建設することを意味している 以上のことにより 都市部の学校建築への木質材料利用の可能性を拡大し 調湿 疾病対策等環境を考慮した 新しい 木 の教室を作ることで 地場材等の利用範囲を広げていく 一助とする 教室の構成 エントランスホール ( イメージ ) 防火地域に新築される小学校の校舎及び体育館の木質化についてのプロジェクト 4 48

5 4 3階平面図 3 3 2階平面図 KBM ±0 +60 gx4 gx5 gx6 gx gx8 gx9 gx0 3, 0 線 gx3 界 gx 境 路 gx 道 道路境界線 0, 野田町第5号線 認定幅員 3.5?5.m 4条項号 道路 境界 gy0 6,000 クローク gy 穂積菰江線 講堂 認定幅員 3.89?5.5m 4条項号 和室 550 線 境界 道路 Y 800 Y Y0 隣地境界線 4, 受水槽 4 3,00 洗浄室 保冷 庫 保冷 庫 0 保冷 庫 基礎 000*00*H 食器 洗浄機 ラック運行 式 8 食器 消毒保管 庫 9 30 相談室 家庭科室 PS 消火栓 倉庫 生徒会室 給食 教材庫 手洗い 食器 消毒保管 庫 6 下足 0 L型運 搬車 基礎 500*000*H300 電気機械室 6 教員研究室 休憩コーナー 理科室 EPS (収容人員 人) PS 消火栓 脱衣 職員室 (収容人員 0人) 隣地境界線, 隣地 X X X3 X4 X5 X6 X X8 X9 X0 X X X4 X3 X6 X5 X X8 X0 X9 X X X4 X3 X 図工室 印刷 木質化床,天井 音楽室 東門 棟3(詰所) 00 棟(本校舎) X5 EPS スロープ ポーチ 職員更衣室 手洗 旗ポール X8 X X30 X9 X3 X3 X34 X33 X36 X X38 X3 X39 X40 X4 X4 X43 X45 X44 X46 X4 X49 X48 X5 X50 X53 X5 X55 X54 gy3 gy 職員更衣室 職員用 消火栓 エントランス 下足コーナー スロープ 足洗 倉庫 給湯 保健室 gy4 gy 職員用 0 (収容人員 5人) PS 屋外用 屋外用倉庫 4 校長室 会議室 (収容人員 0人) (収容人員 4人) 手洗い 事務室 EV P1 1?CO?4 5 60 放送コーナー 3000 X5 X56 X59 X58 X60 X6 X6 X64 X63 隣地境界線 36,46 X66 X65 X68 X6 X69 X X0 X3 X X5 X4 950 X X6 X9 X8 X8 X80 X8 X83 木質化壁 X84 隣地 地番 グラウンド 隣地境界線 36, 隣地境界線 8,054 Y 休憩室 移動 配膳台 Y4 Y 3 5 L型運 搬車 牛乳 保冷庫 給水ポンプ ユニット マ ンホ ー ル φ600 消化ポンプ Y5 ガススチーム コンベクション 移動 配膳台 二槽 シン ク 3 牛乳 保冷庫 Y6 Y3 ガススチーム コンベクション 8 職員用通用口 800 Y 検食 用冷凍庫 ラウンジ 棟(ごみ置場) スロープ gy 隣地境界線 0,46 Y8 6,56 ラック流れ 方向 Y9 3,63 道路境界線 Y3 道路境界線 5, 駐車場 隣地境界線 4, Y4 gy gy5 Y6 Y5 gy9 水屋 床 gy ,088 線 道路境界線 6,34 道路境界線 83, 野田町第6号線 認定幅員 6.?.8m 4条項号 , 1階平面図 防火地域に新築される小学校の校舎及び体育館の木質化についてのプロジェク 記号 凡例 名称 境界線 ±0 現況レベル +030 計画レベル 階平面図

6 木質化材料による全長 00m の共用廊下 耐火構造のアイソメ プロジェクトデータ 提案者 ( 事業者 建築主 ) 設計者 施工者 建設地は扉頁参照建物名称 : 瑞穂の國記念小學院 事業の実施体制 主要用途 : 学校 主要構造 : 木造 ( 軸組構法 枠組壁工法 丸太組構法 その他 ) 鉄骨造 鉄筋コンクリート造 鉄骨 鉄筋コンクリート造 その他防火地域等の区分 : 防火地域 準防火地域 法 条区域 その他の地域耐火建築物等の要件 : 耐火建築物 準耐火 建築物 (60 分耐火 ) 準耐火建築物 (45 分耐火 ) その他の建築物 敷地面積 :8,0.43 m 建築面積 :,944.0 m 延べ面積 :5,95.86 m 軒 高 :3.m 最高の高さ :8.m 階数 : 地上 3 階 事業期間 : 平成 年度 ~ 8 年度 補助対象事業費 :,80,000 千円 補助限度額 :6,944 千円 事業スケジュール 防火地域に新築される小学校の校舎及び体育館の木質化についてのプロジェクト 6 50

43-国分寺 改訂.indd

43-国分寺 改訂.indd 採択事例 43 ( 平成 27 年度 ) 補助種別 木造化 プロジェクト名提案者 ( 事業者 ) 設計者施工者建設地 国分寺フレーバーライフ社本社ビル新築工事 株式会社フレーバーライフ社 Timberize Architects( 株式会社スタジオ クハラ ヤギ+ 株式会社 KUS) 未定東京都国分寺市本町 4-1-12 提案の概要 A. プロジェクト全体の概要国分寺駅前に新築される 7 階建て木質ハイブリッド造

More information

26-高知県自治会館.indd

26-高知県自治会館.indd 採択事例 ( 平成 25 年度 )26 プロジェクト名 高知県自治会館新庁舎建築工事 補助種別 木造化 提案者 ( 事業者 ) 設計者施工者建設地 高知県市町村総合事務組合株式会社細木建築研究所株式会社竹中工務店四国支店高知県高知市本町 4 丁目 1 番 35 号 竣工済 提案の概要 A. プロジェクト全体の概要 1 階 2 階の中間に免震層を設け 1 ~ 3 階 RC 造 4 ~ 6 階耐火木造で構成する

More information

名前 第 1 日目 建築基準法 2 用途規制 1. 建築物の敷地が工業地域と工業専用地域にわたる場合において 当該敷地の過半が工業地域内であると きは 共同住宅を建築することができる 2. 第一種低層住居専用地域内においては 高等学校を建築することができるが 高等専門学校を建築する ことはできない

名前 第 1 日目 建築基準法 2 用途規制 1. 建築物の敷地が工業地域と工業専用地域にわたる場合において 当該敷地の過半が工業地域内であると きは 共同住宅を建築することができる 2. 第一種低層住居専用地域内においては 高等学校を建築することができるが 高等専門学校を建築する ことはできない 名前 第 1 日目 建築基準法 2 用途規制 1. 建築物の敷地が工業地域と工業専用地域にわたる場合において 当該敷地の過半が工業地域内であると きは 共同住宅を建築することができる 2. 第一種低層住居専用地域内においては 高等学校を建築することができるが 高等専門学校を建築する ことはできない 3. 老人ホームは, 工業専用地域以外のすべての用途地域内において建築することができる 4. 図書館は,

More information

新城市新庁舎基本設計書 平成 28 年 2 月 新城市 2-1 2 計画概要 3 案内図 計画概要 4 敷地概要 工事場所 北 本長篠方面 田線 JR飯 愛知県新城市字東入船 115 番地 都市計画地域の内外の別 都市計画区域内 道路幅員 北側 18.0 m 市道入船線 西側 4.4 4.7 m 市道西入船東入船2号線 東側 5.9 m 市道東新町桜淵線 用途地域 第 1 種中高層住宅専用地域

More information

都市計画変更素案に関する説明会 建築規制の変更に関する説明会 特定整備路線補助 29 号線 井 東 込区間 (JR 横須賀線 区界 ) 沿道 日時 : 平成 29 年 8 3 ( ) 場所 : 品川区 伊藤 学校 前方右側に手話通訳者を配置しております 必要な方はお近くの席にお移り願います 1 本日

都市計画変更素案に関する説明会 建築規制の変更に関する説明会 特定整備路線補助 29 号線 井 東 込区間 (JR 横須賀線 区界 ) 沿道 日時 : 平成 29 年 8 3 ( ) 場所 : 品川区 伊藤 学校 前方右側に手話通訳者を配置しております 必要な方はお近くの席にお移り願います 1 本日 都市計画変更素案に関する説明会 建築規制の変更に関する説明会 特定整備路線補助 29 号線 井 東 込区間 (JR 横須賀線 区界 ) 沿道 日時 : 平成 29 年 8 3 ( ) 場所 : 品川区 伊藤 学校 前方右側に手話通訳者を配置しております 必要な方はお近くの席にお移り願います 1 本日の説明項目 1. 本説明会の主旨 2. 背景と目的 3. 変更の内容 4. 今後の予定 2 - P1

More information

資料 1-6 認知症高齢者グループホーム等に係る消防法令等の概要 1 消防法令の概要 主な消防用設備等の設置基準消防用設備等の種別消火器屋内消火栓設備スプリンクラー設備自動火災報知設備消防機関へ通報する設備誘導灯 設置基準規模 構造にかかわらずすべて延べ面積 700 m2以上延べ面積 275 m2以

資料 1-6 認知症高齢者グループホーム等に係る消防法令等の概要 1 消防法令の概要 主な消防用設備等の設置基準消防用設備等の種別消火器屋内消火栓設備スプリンクラー設備自動火災報知設備消防機関へ通報する設備誘導灯 設置基準規模 構造にかかわらずすべて延べ面積 700 m2以上延べ面積 275 m2以 資料 1-6 認知症高齢者グループホーム等に係る消防法令等の概要 1 消防法令の概要 主な消防用設備等の設置基準消防用設備等の種別消火器屋内消火栓設備スプリンクラー設備自動火災報知設備消防機関へ通報する設備誘導灯 設置基準規模 構造にかかわらずすべて 700 m2以上 275 m2以上規模 構造にかかわらずすべて規模 構造にかかわらずすべて ( ) 固定電話による代替は不可規模 構造にかかわらずすべて

More information

目次 ( )

目次 ( ) 平成 25 年版 建築法規 ワークノート 東日本建築教育研究会 (2007-2013) 目次 (20072013) < 内 容 > ( ページ ) 1 建築法規の起源 --------------------------- (p 1~ 2) 意義 体系と構成 2 建築基準法の用語 --------------------------- (p 3~ 4) 3 面積算定 各部の高さ ---------------------------

More information

38-栄光学園.indd

38-栄光学園.indd 採択事例 38 ( 平成 26 年度 ) 補助種別 木造化 プロジェクト名提案者 ( 事業者 ) 設計者施工者建設地 栄光学園 70 周年事業校舎建設計画 学校法人栄光学園株式会社日本設計大成建設株式会社神奈川県鎌倉市玉縄 4-1-1 提案の概要 A. プロジェクト全体の概要 全国でも有数の進学校である栄光学園は平成 29 年に創立 70 周年を迎え 同時に現校舎が築後 50 年を経過し 防災性能の強化が急がれている

More information

Microsoft PowerPoint - 建篛å�ºæºŒæ³Łï¼‹è£œè¶³ï¼›2018.pptx

Microsoft PowerPoint - 建篛å�ºæºŒæ³Łï¼‹è£œè¶³ï¼›2018.pptx 2 建築基準法 ( 補足 ) < 集団規定 単体規定 > 防火 準防火地域関連 単体規定の細かな部分 建築確認申請 建築協定 1 集団規定 1 防火地域 準防火地域の規制 < 防火地域内 > 耐火建築物にしなければならないもの (1)3 階以上 ( 地階を含む ) の建築物 (2) または延べ面積が 100 m2を超える建築物 準耐火でもいいもの上記以外の建築物 準耐火でなくてもいいもの ( 特別なもの

More information

許可及び認定申請等

許可及び認定申請等 第四十八号様式 ( 第十条の四の二関係 )(A4) 認定申請書 ( 第一面 ) 建築基準法第 条 第 項第号の規定による認定を申請します この申請書 同法施行令第 条 第 項 及び添付図書の記載の事項は 事実に相違ありません 特定行政庁 様 平成年月日 申請者氏名 印 1. 申請者 イ. 氏名のフリガナ ロ. 氏名 ハ. 郵便番号 ニ. 住所 ホ. 電話番号 2. 設計者 イ. 資格 ( ) 建築士

More information

Data RC 環境の時代

Data RC 環境の時代 Data 1 2 4 6 8 10 12 14 16 18 20 22 24 26 28 30 32 34 36 38 39 12 6RC 環境の時代 木造で建築してみよう PP 用途別紹介 事務所 27 21 13m9m 3,000m 2 13m9m 12 129 23 3 1 3m 200m 2 0 2 30 1,000m 2 1,000m 2 26 112 1 1 30 m m m m,000m,000m

More information

新千里西町B団地地区地区計画

新千里西町B団地地区地区計画 千里中央地区地区計画 このパンフレットは 千里中央地区地区計画 の概要を説明したものです 詳しくは 計画書 計画図 条例をご覧ください 千里中央東地区. 建築物等の用途の制限 東 A 地区 階又は 階に住戸等を設けることはできない 容積率が300% を超える建築物は建築してはならない 住戸等住戸等住戸等住戸等 住戸等 附属駐車場共用部分 住戸等住戸等住戸等住戸等の共用部分附属駐車場

More information

物 件 調 書

物 件 調 書 16. 和田小学校 施設コード 150010 土地の概要 所 在 及 び 地 番 焼津市田尻 541 面 積 ( 実測地積 ) 13,299.58 m2 ( 登記地積 ) 15,397.41 m2 地 目 及 び 形 状 地目 形状 建築基準法の道路要件 建築基準法第 42 条第 1 項第 1 号道路 接面道路の 幅員及び構造等 法令等の制限 都市計画区域市街化調整区域 用途地域なし 北側 幅員 3.3~3.6m(

More information

H30第1åłžå–‹å°”äº‰æ¥Ł_è¬łè©Łï¼‹å‹¥ç´Ž1㕆勥紎2ï¼›.xls

H30第1åłžå–‹å°”äº‰æ¥Ł_è¬łè©Łï¼‹å‹¥ç´Ž1㕆勥紎2ï¼›.xls 平成 30 年度サステナブル建築物等先導事業 ( 木造先導型 ) の第 1 回応募概要及び同事業評価委員会の講評について 平成 30 年度サステナブル建築物等先導事業 ( 木造先導型 ) における第 1 回応募の状況及び サス テナブル建築物等先導事業 ( 木造先導型 ) 評価委員会 において出された全体講評は下記のとおりで す 記 1. 応募状況本事業において 一般建築物 及び 木造実験棟 ( 以下

More information

Microsoft Word - kennsannzaikatuyousuisinnH24

Microsoft Word - kennsannzaikatuyousuisinnH24 3 施設整備の流れと木造化 木質化のポイント 一般的に建物をつくる時には まずニーズがあり 次いで企画を立案 設計 そして工事のプロセスを経て完成に至ります また 利用が開始されると 管理運営 維持管理が発生します 公共建築を整備する場合も概ね同様ですが 性格上 施策目的やニーズ あるいは目先の整備費用だけでなく維持管理までを含めたライフサイクルコストに対する費用対効果について適切な検証が必要です

More information

Microsoft Word - 法第43条第2項第2号許可基準

Microsoft Word - 法第43条第2項第2号許可基準 法第 43 条第 2 項第 2 号許可基準 ( 平成 30 年 9 月改正 ) 1. 包括同意基準 (1) 手続等当基準については建築審査会の同意を事前に得ているため ( 平成 11 年 4 月 28 日第 472 回及び平成 12 年 3 月 28 日第 480 回建築審査会で同意済 ) これらの包括同意基準に該当するものは県民局長等が許可処分を行い 許可後建築審査会に報告することとする (2)

More information

1 計画概要 多摩障害者スポーツセンター改修工事の概要について 3 建物概要 工事場所 : 東京都国立市富士見台二丁目 1 番 1 号 (JR 中央線国立駅バス 国立高校前 下車徒歩 4 分 JR 南武線谷保駅徒歩 10 分 ) 敷地面積 9, m2 ( 案内図 ) 駅 駅 竣工年 施設

1 計画概要 多摩障害者スポーツセンター改修工事の概要について 3 建物概要 工事場所 : 東京都国立市富士見台二丁目 1 番 1 号 (JR 中央線国立駅バス 国立高校前 下車徒歩 4 分 JR 南武線谷保駅徒歩 10 分 ) 敷地面積 9, m2 ( 案内図 ) 駅 駅 竣工年 施設 1 計画概要 多摩障害者スポーツセンター改修工事の概要について 建物概要 工事場所 : 東京都国立市富士見台二丁目 1 番 1 号 (JR 中央線国立バス 国立高校前 下車徒歩 4 分 JR 南武線谷保徒歩 10 分 ) 敷地面積 9,108.67 m ( 案内図 ) 竣工年 施設規模 敷地面積 9,108.67 m (H8 実測 ) 建物構造 建築面積 延床面積 昭和 59 年 平成 5 年 鉄筋コンクリート造地上

More information

プロジェクトの 全体概要 現庁舎の老朽化および狭あい化による 市庁舎の現地建て替え計画 市民の 安全 安心 の拠 点として 利用しやすく親しみのある庁舎を木造で実現することがテーマである 長門市では すでに地域の木材を積極的に公共建築物に活用する取り組みを行っており 本計画に より その最大効果が期

プロジェクトの 全体概要 現庁舎の老朽化および狭あい化による 市庁舎の現地建て替え計画 市民の 安全 安心 の拠 点として 利用しやすく親しみのある庁舎を木造で実現することがテーマである 長門市では すでに地域の木材を積極的に公共建築物に活用する取り組みを行っており 本計画に より その最大効果が期 採択事例 51 ( 平成 28 年度 ) プロジェクト名 長門市本庁舎建設事業 補助種別 木造化 提案者 ( 事業者 ) 設計者施工者建設地 山口県長門市市長東畑建築事務所 藤田建築設計事務所 M.DESIGN ASSOCIATES 一級建築士事務所設計共同企業体未定山口県長門市東深川 1339 番地 2 1348 番地 2 提案の概要 A. プロジェクト全体の概要 現庁舎の老朽化および狭あい化による

More information

(2) 届出内容の確認方法について 建築計画内容を確認するために 委員会でチェックしやすい届出の 様式を作成しておくと便利です チェックしやすい様式としてチェックシートがあります 建築協定で定めている建築物に関する基準の項目を一覧表にし 建築主や代理者が建築計画の内容を記入できるものにしましょう 数

(2) 届出内容の確認方法について 建築計画内容を確認するために 委員会でチェックしやすい届出の 様式を作成しておくと便利です チェックしやすい様式としてチェックシートがあります 建築協定で定めている建築物に関する基準の項目を一覧表にし 建築主や代理者が建築計画の内容を記入できるものにしましょう 数 . 建築計画の事前届出について (1) 建築計画の事前届出の受理等について 届出は建築確認申請前に提出してもらいましょう 建築計画が建築協定に合っているかどうかを確認するために 建築計画の事前届出をしてもらいます 建築計画が建築協定に合っていない場合には計画を変更してもらう必要がありますので 法定手続きの 建築確認申請 前に提出をしてもらい 早めの対処をすることが重要です ( 様式 ) 例文 2 建築計画の事前届出

More information

. 仕上表 外部仕上表屋根 : 露出アスファルト防水 (-) 屋上テラス : 露出アスファルト防水 (-)+ 金属下地の上ウッドデッキ ( 木調 ) 屋上緑化 : 露出アスファルト防水 (-)+ 屋上緑化基盤の上薄層緑化外壁 : 押出成形セメント板 t=60( 塗装品 ) 笠木 : アルミ笠木 (

. 仕上表 外部仕上表屋根 : 露出アスファルト防水 (-) 屋上テラス : 露出アスファルト防水 (-)+ 金属下地の上ウッドデッキ ( 木調 ) 屋上緑化 : 露出アスファルト防水 (-)+ 屋上緑化基盤の上薄層緑化外壁 : 押出成形セメント板 t=60( 塗装品 ) 笠木 : アルミ笠木 ( 6,000. 案内 配置図 ) 案内図 計画地 : 青梅市上町 7 番地 ) 配置図 敷地後退 道路中心線道路境界線 8,000 市道準 0 号線 ( 法 条 項道路 ) 至宮ノ平駅 JR 青梅線青梅街道 旧青梅街道青梅保育園 青梅市民センター 建築計画概要敷地面積 :,.5 m延床面積 :,09.5 m ( 地下ドライエリア面積を除く ) 建築面積 :7. m構造規模 : 地上部鉄骨造 地下部鉄筋コンクリート造

More information

< 被害認定フロー ( 地震による被害木造 プレハブ > 第 次調査 ( 外観による判定 一見して住家全部が倒壊 一見して住家の一部の階が全部倒壊 地盤の液状化等により基礎のいずれかの辺が全部破壊 いずれかに いずれにも ( 傾斜による判定 全壊 外壁又は柱の傾斜が/ 以上 ( % 以上 ( 部位

< 被害認定フロー ( 地震による被害木造 プレハブ > 第 次調査 ( 外観による判定 一見して住家全部が倒壊 一見して住家の一部の階が全部倒壊 地盤の液状化等により基礎のいずれかの辺が全部破壊 いずれかに いずれにも ( 傾斜による判定 全壊 外壁又は柱の傾斜が/ 以上 ( % 以上 ( 部位 風水害 [--] 火災 事故 [--] 震災 [-7-] [ 資料 ] 被害家屋判定表 ( 参考 被害認定の流れ 災害に係る住家の被害の発生 地震による被害 < 第 次調査 > < 第 次調査 > < 被災者から 不服の申立てがあった ( 外観による判定 ( 外観による判定 場合の対応 > ( 傾斜による判定 ( 傾斜による判定 被災者の不服の内容を精査 ( 部位 による判定 ( 部位による判定 した上で

More information

<4D F736F F D D FC897DF8F8091CF89CE8D5C91A294BB95CA8E9197BF81698AC888D594C5816A2E646F63>

<4D F736F F D D FC897DF8F8091CF89CE8D5C91A294BB95CA8E9197BF81698AC888D594C5816A2E646F63> ミサワホーム火災保険構造級別判定資料 ( 簡易版 ) 木質編 2007 年 1 月 1 1. 火災保険 地震保険における構造級別 火災保険 ( 及び地震保険 ) は建物の所在地 建物の構造により保険料率が異なります 建物の構造については次のように区分されます なお 構造は個々の物件により異なるため 設計図 仕上表等で確認する必要があります 表 1 火災保険 地震保険における構造区分 ( 概要 ) 例

More information

スライド 1

スライド 1 まちづくり計画策定担い手支援事業 ( 参考資料 ) ( 参考 1-1) まちづくり計画策定担い手支援事業の活用イメージ < 例 1> 防災上問題のある市街地の場合 ~ 密集市街地 重点密集市街地 ~ 1. 住んでいる地区が密集市街地なので 耐震性 防火性を向上させたい そのためには 建物の建替えを促進することが必要 2. 地区内の道路が狭いため 現状の建築規制では 建替え後は今の建物より小さくなってしまい

More information

鉄道建築ニュース用原稿 「シャッター」 070928   (社)日本シヤッター・ドア協会

鉄道建築ニュース用原稿 「シャッター」 070928   (社)日本シヤッター・ドア協会 Ⅱ. 性能及び関連法規 1. シャッターに求められる性能主な性能としては < 表 1>に示すように遮炎性能 遮煙性能 耐風圧性能 遮音性能 開閉繰返し性能です まず 遮炎性能及び遮煙性能は 建築基準法で規定された性能であり 外壁開口部で必要な場合と建物内部の防火区画で必要な場合があります 遮煙性能は防火区画で必要な場合があります 詳しくは 後述するシャッターと建築法規との関連で説明します 耐風圧性能ついては

More information

許可及び認定申請等

許可及び認定申請等 第四十三号様式 ( 第十条の四関係 )(A4) 判断基準 3 号の (1)( 官地はさみ ) 申請書記載例 許可申請書 ( 建築物 ) ( 第一面 ) 許可申請する条文名称を記載して下さい 建築基準法第 43 条第 1 項ただし書きの規定による許可を申請します この申請書及び添付図書に記載の事項は 事実に相違ありません 特定行政庁岡山市長 様 提出先の特定行政庁名 ( 岡山市長 ) を記載して下さい

More information

11 高須小学校 1 浜田小学校 13 野里小学校 14 大姶良小学校 15 南小学校 16 西俣小学校 17 高隈小学校 18 大黒小学校 19 西原台小学校 1 市成小学校 高尾小学校 3 百引小学校 4 平南小学校 5 串良小学校 6 細山田小学校 特別 11 S 旧 H1 0.5

11 高須小学校 1 浜田小学校 13 野里小学校 14 大姶良小学校 15 南小学校 16 西俣小学校 17 高隈小学校 18 大黒小学校 19 西原台小学校 1 市成小学校 高尾小学校 3 百引小学校 4 平南小学校 5 串良小学校 6 細山田小学校 特別 11 S 旧 H1 0.5 小学校 No. 学校名棟名称 1 鹿屋小学校 祓川小学校 3 東原小学校 4 笠野原小学校 5 寿小学校 6 田崎小学校 7 西原小学校 8 鶴羽小学校 9 古江小学校 10 菅原小学校 鹿屋市立学校施設耐震診断一覧表 北側 南側 平成 3 年 3 月 31 日現在 71 S37 335 旧 H1 0.65 7 S36 98 旧 H1 0.65 73 S35 46 旧 H1 0.65 74 S57

More information

建築物及びその敷地に関する事項 ( 第二面 ) 1. 地名地番 2. 住居表示 3. 防火地域 防火地域 準防火地域 指定なし 4. その他の区域 地域 地区 街区 5. 道路 イ. 幅員 m ロ. 敷地と接している部分の長さ m 6. 敷地面積 イ. 敷地面積 ( m2 )(1)( ) (2)(

建築物及びその敷地に関する事項 ( 第二面 ) 1. 地名地番 2. 住居表示 3. 防火地域 防火地域 準防火地域 指定なし 4. その他の区域 地域 地区 街区 5. 道路 イ. 幅員 m ロ. 敷地と接している部分の長さ m 6. 敷地面積 イ. 敷地面積 ( m2 )(1)( ) (2)( 第四十三号様式 ( 第十条の四関係 ) 許可申請書 ( 建築物 ) ( 第一面 ) 建築基準法第 43 条第 2 項第 2 号の規定による許可を申請します この申請書及び添付図書に記載の事項は 事実に相違ありません 茨木市長 様 平成年月日 申請者氏名 印 1. 申請者 イ. 氏名のフリガナ ロ. 氏名 ハ. 郵便番号 ニ. 住所 ホ. 電話番号 2. 設計者 イ. 資格 ( ) 建築士 ( ) 登録第

More information

大谷周辺地区 及び 役場周辺地区 地区計画について 木原市街地 国道 125 号バイパス 役場周辺地区 (43.7ha) 美駒市街地 大谷周辺地区 (11.8ha) 地区計画の概要 地区計画とは住民の身近な生活空間である地区や街区を対象とする都市計画で, 道路や公園などの公共施設の配置や, 建築物の

大谷周辺地区 及び 役場周辺地区 地区計画について 木原市街地 国道 125 号バイパス 役場周辺地区 (43.7ha) 美駒市街地 大谷周辺地区 (11.8ha) 地区計画の概要 地区計画とは住民の身近な生活空間である地区や街区を対象とする都市計画で, 道路や公園などの公共施設の配置や, 建築物の 大谷周辺地区 及び 役場周辺地区 地区計画について 木原市街地 国道 125 号バイパス 役場周辺地区 (43.7ha) 美駒市街地 大谷周辺地区 (11.8ha) 地区計画の概要 地区計画とは住民の身近な生活空間である地区や街区を対象とする都市計画で, 道路や公園などの公共施設の配置や, 建築物の建て方などに関するルールを定めることにより, 地区の良好な環境を整備 保全するための制度です 地区計画の構成

More information

<4D F736F F F696E74202D FC897DF8F8091CF89CE82C D E707074>

<4D F736F F F696E74202D FC897DF8F8091CF89CE82C D E707074> 建築物の外壁の防火について建法 22 の指定区域にある主要構造部の柱 はり等に木材等を用いた建築物は その外壁で延焼のおそれのある部分を準防火性能として大臣が定めたもの又は大臣の認定を受けたものとするように規定されている 外壁 ( 耐力壁 )30 分間 防火構造試験 30 分間で800 まで加熱し 基準を満たせば認定取得 平均裏面温度 140 + 裏面温度 17 箇所を測定 その平均値または 最高裏面温度

More information

ARCHITREND ZERO ボリューム計画図編

ARCHITREND ZERO ボリューム計画図編 これから建物を建てようとする敷地に対して 敷地境界線による斜線制限と建物高さ情報 ( 階数と軒高 ) をもとに 建築可能なボリュームを計画してみましょう 本書で計画する物件について 用途地域 第 種低層住居専用地域 建ぺい率 60% 容積率 50% 絶対高 0m における木造 階建ての建物を想定して ボリュームを計画します 最初は 階建てで検討し 計画段階で 階建てに変更する流れで解説します 敷地

More information

東京都市計画第一種市街地再開発事業前八重洲一丁目東地区第一種市街地再開発事業位置図 東京停車場線 W W 江戸橋 JCT 日本橋茅場町 都 道 一石橋 5.0 特別区道中日第 号線 江戸橋 15.

東京都市計画第一種市街地再開発事業前八重洲一丁目東地区第一種市街地再開発事業位置図 東京停車場線 W W 江戸橋 JCT 日本橋茅場町 都 道 一石橋 5.0 特別区道中日第 号線 江戸橋 15. 東京都市計画第一種市街地再開発事業の決定都市計画前八重洲一丁目東地区第一種市街地再開発事業を次のように決定する 配公置共及び施設規模の 建築物の整備 建整築備敷地の 名称前八重洲一丁目東地区第一種市街地再開発事業 施行区域面積 道路 地区番号 A B 約 1.4ha 種別名称規模備考 幹線街路都道第 408 号線面積約 10 m2一部拡幅 ( 隅切部 ) 区画道路 建築面積 約 1,200 m2 約

More information

建築基準法第43条第1項ただし書に係る一括同意基準

建築基準法第43条第1項ただし書に係る一括同意基準 建築基準法第 43 条第 2 項の規定による許可に係る特定位置の包括同意基準 仙台市建築審査会 第 1 趣旨この基準は, 建築基準法 ( 昭和 25 年法律第 201 号 以下 法 という ) 第 43 条第 2 項の規定による許可に際し, 一定の基準を満たす建築物に対して, あらかじめ包括的に建築審査会の同意を得たものとして許可手続きの迅速化, 簡素化を図るものである 第 2 建築審査会の同意 第

More information

東京都建築安全条例の見直しの考え方

東京都建築安全条例の見直しの考え方 東京都建築安全条例の見直しの考え方 1 見直しの考え方の概要 東京都建築安全条例 以下 条例 という は 建築基準法 以下 法 という 第 40 条及び第 43 条第 2 項等に基づき 東京の市街地に必要な安全性や防火性などを考慮し 必要な制限を付加しています このたび 以下のように 条例を見直しました 1 寄宿舎等について 規模や形態に応じたきめ細かい基準とする見直し平成 25 年 9 月の通知等により

More information

さいたま市消防用設備等に関する審査基準 2016 第 4 渡り廊下で接続されている場合の取り扱い 155 第 4 渡り廊下で接続されている場合の 取り扱い

さいたま市消防用設備等に関する審査基準 2016 第 4 渡り廊下で接続されている場合の取り扱い 155 第 4 渡り廊下で接続されている場合の 取り扱い 第 4 で接続されている場合の取り扱い 155 第 4 で接続されている場合の 取り扱い 156 第 3 章消防用設備等の設置単位 とが地階以外の階においてその他これらに類するもの ( 以下 とい う 同じ ) により接続されている場合は 原則として 1 棟であること ただし 次の 2 から 6 までに適合している場合 別棟として取り扱うことができる 1 この項において 吹き抜け等の開放式の とは

More information

職員室 ビニル床タイル (OAフロア対応) < 体育館 ( 屋内運動場 )> フロア ステージ フローリング廊下 器具庫 トイレ 放課後児童クラブ ( 保育室 事務所 ) タイルカーペット ( 防音効果 ) 玄関 ホール 昇降口 タイル ( 壁 ) < 校舎 > 1F 南棟 ( 校長室 トイレ除く

職員室 ビニル床タイル (OAフロア対応) < 体育館 ( 屋内運動場 )> フロア ステージ フローリング廊下 器具庫 トイレ 放課後児童クラブ ( 保育室 事務所 ) タイルカーペット ( 防音効果 ) 玄関 ホール 昇降口 タイル ( 壁 ) < 校舎 > 1F 南棟 ( 校長室 トイレ除く 第 3 回島田市第四小学校校舎等建設委員会会議録 1. 島田第四小学校校舎等建設事業実施計画計画について 1 第 2 回会議以降以降の変更事項変更事項の報告 ( 別紙 1 平面図参照 ) ア 3F 北棟の変更 前回は6 年生利用部分のワークスペースが狭かったが 学習室の中心に 1 室 配置するようにした 3F 北棟は5 6 年教室だったが 3 4 年教室に変更 イトイレの配置配置の変更 女子トイレを階段側

More information

東京都建築安全条例(昭和二十五年東京都条例第八十九号)新旧対照表(抄)

東京都建築安全条例(昭和二十五年東京都条例第八十九号)新旧対照表(抄) 東京都建築安全条例 昭和二十五年東京都条例第八十九号 新旧対照表 抄 改正後改正前目次第一章 第一節から第七節まで 第八節自動回転ドア 第八条の七 第八条の十八 第九節特殊の構造方法又は建築材料等の適用の除外 第八条の十九 第二章から第六章まで 附則目次第一章 第一節から第七節まで 第八節自動回転ドア 第八条の七 第八条の十八 新設 第二章から第六章まで 附則第一条から第八条の十八まで 第一条から第八条の十八まで

More information

資料 5-1 防耐火に係る基準 資料の素案 第 1 章総則 ( 設計基準 ) 1.2 用語の定義 主要構造部 : 建築基準法第 2 条第 5 号による 耐火構造 : 建築基準法第 2 条第 7 号による 準耐火構造 : 建築基準法第 2 条第 7 の 2 号による 防火構造 不燃材料 : 建築基準法

資料 5-1 防耐火に係る基準 資料の素案 第 1 章総則 ( 設計基準 ) 1.2 用語の定義 主要構造部 : 建築基準法第 2 条第 5 号による 耐火構造 : 建築基準法第 2 条第 7 号による 準耐火構造 : 建築基準法第 2 条第 7 の 2 号による 防火構造 不燃材料 : 建築基準法 資料 5-1 防耐火に係る基準 資料の素案 第 1 章総則 ( 設計基準 ) 1.2 用語の定義 主要構造部 : 建築基準法第 2 条第 5 号による 耐火構造 : 建築基準法第 2 条第 7 号による 準耐火構造 : 建築基準法第 2 条第 7 の 2 号による 防火構造 不燃材料 : 建築基準法第 2 条第 8 号による : 建築基準法第 2 条第 9 号による 耐火建築物 : 建築基準法第 2

More information

<3190DD8C76905C90BF8F E94C5816A2E786C7378>

<3190DD8C76905C90BF8F E94C5816A2E786C7378> 第四様式 ( 第三条関係 ) 第一面 設計住宅性能評価申請書 年月日 ( 一財 ) 岩手県建築住宅センター殿 申請者の氏名又は名称 印 代表者の氏名 住宅の品質確保の促進等に関する法律第 5 条第 1 項の規定に基づき 設計住宅性能評価を申請します この申請書及び添付図書に記載の事項は 事実に相違ありません 受付欄 料金欄 年月日 第 申請受理者印 1 数字は算用数字を 単位はメートル法を用いてください

More information

別添 2-3 木造建物の安全確認カルテ 木造建物の安全確認 カルテ 建物名称 住所 記入年月日 記入者 (1) 事前確認項目 ( 構造設計者 または建築施工業者担当者等構造に詳しい者とともに調査し記入してください ) 1. 建築物用途 : 1 学校 ( 屋内運動場は除く ) 2 保育園 幼稚園 3 公民館 4 集会所 5 神社 寺院 6 劇場 ホール 7 事務所ビル 8その他 ( ) 屋内運動場

More information

計画書

計画書 新潟都市計画地区計画の決定について ( 聖籠町決定 ) 平成 2 9 年度聖籠町 新潟都市計画地区計画の決定 ( 聖籠町決定 ) 新潟都市計画地区計画を次のように決定する 区域の整備 開発及び保 全の方針 地 区 整 備 計 画 名称蓮野長峰山地区地区計画 位置聖籠町大字蓮野地内 面積約 5.3 ha 地区計画の目標 その他当該区域の整備 開 発及び保全に関する方針 地区施設の配置及び規模 建築物に関する事項建築物の用途制限

More information

旧(現行)

旧(現行) 基本的なチェックポイント ここをチェック 3 建物の建ぺい率や容積率の制限について 建ぺい率 建ぺい率 とは 建物の建築面積 ( 注 1) の敷地面 積に対する割合のことです 建物の敷地内に空地を一定の割合で確保すること により 通風 日照 採光 防災など市街地の環境 を確保し 緑化や日常生活のための空間を確保する ために 建ぺい率 に関する規定があります 建物 の建ぺい率は原則として都市計画に定められた限度

More information

スライド 1

スライド 1 よく分かる! 省令準耐火 ( 木造軸組工法 ) ~ 基準の概要 & よくある質問 ~ Web セミナー用テキスト 1 目次 省令準耐火構造の住宅 の特徴 木造軸組工法による省令準耐火構造 ( 概要 ) よくある質問 省令準耐火構造の住宅 のメリットとは? 2 省令準耐火構造の住宅 の特徴 3 省令準耐火構造の住宅 の特徴 特徴 1 外部からの延焼防止 特徴 2 各室防火 特徴 3 他室への延焼遅延

More information

区域の整備 開発及び保全の方針地区整備計画 久世荒内 寺田塚本地区地区計画 名称久世荒内 寺田塚本地区地区計画 位置城陽市久世荒内 寺田塚本及び平川広田 面積約 22.1ha 建 築 物 等 に 関 す る 事 項 地区計画の目標 土地利用の方針 地区施設の整備方針 建築物等の整備方針 地区の区分

区域の整備 開発及び保全の方針地区整備計画 久世荒内 寺田塚本地区地区計画 名称久世荒内 寺田塚本地区地区計画 位置城陽市久世荒内 寺田塚本及び平川広田 面積約 22.1ha 建 築 物 等 に 関 す る 事 項 地区計画の目標 土地利用の方針 地区施設の整備方針 建築物等の整備方針 地区の区分 区域の整備 開発及び保全の方針 久世荒内 寺田塚本地区地区計画 名称久世荒内 寺田塚本地区地区計画 位置城陽市久世荒内 寺田塚本及び平川広田 面積約 22.1ha 建 築 物 等 に 関 す る 事 項 地区計画の目標 土地利用の方針 地区施設の整備方針 建築物等の整備方針 地区の区分 区分の名称 区分の面積 ( 平成 24 年 7 月 6 日城陽市告示第 78 号 ) ( 平成 27 年 6 月

More information

別添 1 カルテ記入例 鉄筋コンクリート造及び鉄骨鉄筋コンクリート造建物の安全確認カルテ 記入例 建物名称 ビル 記入年月日 平成 26 年 月 日 住所 東京都千代田区永田町 - - 記入者 (1) 事前確認項目 ( 構造設計者 または建築施工業者担当者等構造に詳しい者とともに調査し記入してください ) 1. 建築物用途 : 1 学校 ( 屋内運動場は除く ) 2 保育園 幼稚園 3 公民館 4

More information

Microsoft Word - UA_ηA計算補助資料

Microsoft Word - UA_ηA計算補助資料 外皮平均熱貫流率 及び平均日射熱取得率算定のための補助資料 1. 計算対象部位 1 2. 外皮等の面積の算定ルール 2 (1) 屋根 天井 2 (2) 壁 2 1) 水平方向の面積算定 2 2) 木造部位における垂直方向の面積算定 3 3) 鉄筋コンクリート造部位における垂直方向の面積算定 5 4) 鉄骨造部位における垂直方向の面積算定 6 5) 基礎廻り 7 6) 地下室 8 (3) 床 9 (4)

More information

図面1

図面1 敷地境界線 敷地内通路, 屋内運動場 旭小学校 工事箇所 1 既存塀撤去後目隠フィルム張り 中庭 広場 敷地境界線 屋外廊下 屋外廊下 屋外廊下 正門 仮囲い ( プラフェンス H= L=1) 敷地境界線 バルコニー 6, 000 敷地境界線 仮囲い ( プラフェンス H= L=14, 000) 工事箇所 2 既存塀撤去後目隠フェンス新設 ( L=14, ) 敷地内通路 グラウンド プール 付近見取図

More information

ガイア指定第 1 号様式第二号様式 ( 第一条の三 第二条 第三条 第三条の三関係 )(A4) 確認申請書 ( 建築物 ) ( 第一面 ) 建築基準法第 6 条第 1 項又は第 6 条の 2 第 1 項の規定による確認を申請しますが 申請するにあたっては 株式会社ガイア確認検査業務規程 及び確認検査

ガイア指定第 1 号様式第二号様式 ( 第一条の三 第二条 第三条 第三条の三関係 )(A4) 確認申請書 ( 建築物 ) ( 第一面 ) 建築基準法第 6 条第 1 項又は第 6 条の 2 第 1 項の規定による確認を申請しますが 申請するにあたっては 株式会社ガイア確認検査業務規程 及び確認検査 ガイア指定第 1 号様式第二号様式 ( 第一条の三 第二条 第三条 第三条の三関係 )(A4) 確認申請書 ( 建築物 ) ( 第一面 ) 建築基準法第 6 条第 1 項又は第 6 条の 2 第 1 項の規定による確認を申請しますが 申請するにあたっては 株式会社ガイア確認検査業務規程 及び確認検査業務管理規則を厳守します なおこの申請書及び添付図書に記載の事項は 事実に相違ありません 指定確認検査機関株式会社ガイア代表取締役吉田茂様

More information

大阪市再開発地区計画にかかる

大阪市再開発地区計画にかかる 大阪市地区計画に係る認定及び許可取扱要綱実施基準 ( 再開発等促進区 ) 制 定平成 2 年 7 月 1 日 最近改正平成 22 年 5 月 31 日 大阪市地区計画に係る認定及び許可取扱要綱の実施に関して必要な基準を以下のように定める 第 1 計画の基本要件 1. 建築物の配置等 (1) 建築物の配置建築物の配置は 地区計画の主旨に基づいて計画すること (2) 地区計画に基づく建築物の制限建築物及び敷地は

More information

江戸川五丁目付近地区 地区計画(素案)説明会

江戸川五丁目付近地区 地区計画(素案)説明会 JR 小岩駅周辺地区 地区計画 ( 素案 ) の内容 [ 駅周辺区域 ] JR 小岩駅周辺地区の区域 面積約 50 ha 南小岩六丁目南小岩丂丁目南小岩八丁目西小岩一丁目の各一部 JR 小岩駅周辺地区 1 地区内の各事業 地区内では 現在以下事業が予定及び実施されています 都市計画道路事業 ( 予定 ) 市街地再開発事業 ( 予定 ) 市街地再開発事業 ( 事業中 :H23~H27) 土地区画整理事業市街地再開発事業

More information

< AAF95F18C668DDA A819A C8EAE88EA8EAE817A2E786C73>

< AAF95F18C668DDA A819A C8EAE88EA8EAE817A2E786C73> ( 様式第一号 ) 届出書 知事平成年月日市区町村長殿 フリカ ナ発注者又は自主施工者の氏名 ( 法人にあっては商号又は名称及び代表者の氏名 ) ( 転居予定先 ) 住所 住所 印 建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律第 10 条第 1 項の規定により 下記のとおり届け出ます 1. 工事の概要 1 工事の名称 2 工事の場所 3 工事の種類及び規模 建築物に係る解体工事用途 階数 工事対象床面積の合計

More information

<30305F8C7689E690E096BE8F91>

<30305F8C7689E690E096BE8F91> 計画説明書 近隣説明会開催のお知らせ に記載のございました のにつきまして 下記の通り計画の内容についてご説明をさせて頂きたく存じます 計画における主旨 概要等について ご理解ならびにご協力の程 どうぞよろしくお願いを申し上げます 改築計画 整備の主旨 本計画説明書の構成 本計画では北側エリアの南西端に位置し 主に弓道の練習場と大会会場としての利用と アーチェリーの練習場として利用されている について

More information

<4D F736F F D208E9197BF C C9F8DB88B408AD68B4C8DDA977697CC816992C091DD8F5A91EE816A81798A6D92E8817A89FC92F92E646F63>

<4D F736F F D208E9197BF C C9F8DB88B408AD68B4C8DDA977697CC816992C091DD8F5A91EE816A81798A6D92E8817A89FC92F92E646F63> 工事検査申請書類申請書類の記載要領記載要領 賃貸住宅賃貸住宅 第一面 申請日をご記入ください [ 適賃工第 1 号書式 ] 申請者は借入申込者に限らず第三者の申請でもかまいません ( 第一面 ) 独立行政法人住宅金融支援機構の定める技術基準 手続き及び申請書第二面の申請者確認事項を了承するとともに 申請書第二面に記載された個人情報の取扱いについて同意の上 下記のとおり設計検査を申請します なお 当申請書及び添付図書等に記載の事項は

More information

便所 縮尺 福祉型便房のある便所の構造 福祉型便房並びに腰掛便座及び手すりの 設けられた便房の構造並びに床置式の小便器の構造 手すり 縮尺 外形 両端部及びわん曲部の構造並びに傾斜路及び階段の両端部の構造 視覚障害者用 床材 縮尺 視覚障害者用床材及び周囲の床材の仕上げ材料 仕上げ方法 色及び形 状

便所 縮尺 福祉型便房のある便所の構造 福祉型便房並びに腰掛便座及び手すりの 設けられた便房の構造並びに床置式の小便器の構造 手すり 縮尺 外形 両端部及びわん曲部の構造並びに傾斜路及び階段の両端部の構造 視覚障害者用 床材 縮尺 視覚障害者用床材及び周囲の床材の仕上げ材料 仕上げ方法 色及び形 状 別表第 10( その 1) 建築物 付近見取 方位 道路及び目標となる地物 配置 縮尺 方位 敷地の境界線 土地の高低 敷地の接する道の位置 まちづくり施設及びその出入口の位置 駐車場の位置 車いす使用者用駐車施設の位置及び幅 敷地内の通路の位置 幅員 仕上げ材料及び仕上げ方法 ( 当該通路が段又は傾斜路若しくはその踊場を有する場合にあっては それらを含む ) 敷地内の通路に設けられる特殊仕様昇降機

More information

金沢都市計画地区計画の変更

金沢都市計画地区計画の変更 野々市市御経塚第二地区地区計画 1. 地区計画の方針 名 称 野々市市御経塚第二地区地区計画 位 置 野々市市御経塚一 二 三丁目 二日市一丁目 長池の各一部 面 積 約 60.1ha 地区計画の目標 本地区は 御経塚第二土地区画整理事業施行地区であり 公共施設の整備とと 区域の もに 建築物に関する誘導を行い 用途の混在 あるいは敷地の細分化などによる居住環境の悪化を防止し良好な市街化の形成が図られることを地区計画の目標とする

More information

最高の高さ 1 階延焼ライン 道路中心線 道路中心線 1 階延焼ライン X9 X 6,60 3,60 9 1,9 6,350 2, 2L 2 梁天端 1, 600 事務室 階段室 700 1, , 2,50 短期入所居室 1 廊下 2,200 5 リヒ ンク 廊下 2,50 世話人室 2

最高の高さ 1 階延焼ライン 道路中心線 道路中心線 1 階延焼ライン X9 X 6,60 3,60 9 1,9 6,350 2, 2L 2 梁天端 1, 600 事務室 階段室 700 1, , 2,50 短期入所居室 1 廊下 2,200 5 リヒ ンク 廊下 2,50 世話人室 2 2,820 X9 6,60 3,60 最高の高さ カ ルハ リウム鋼板タテハセ 葺き 600 カ ルハ リウム鋼板タテハセ 葺き 1.0 X 5,60 6 1 階延焼ライン 隣地境界線 6,350 2, 2L 2 梁天端 1, サイテ ィンク 張 サイテ ィンク 張 平均地盤面 BM+250 BM 1,000 5,005,095 9 11,0 950 5,60 19,1 5,028 26,0 2,223

More information

1 目的 建築基準法第 68 条の 5 の 5 第 1 項及び第 2 項に基づく認定に関する基準 ( 月島地区 ) 平成 26 年 6 月 9 日 26 中都建第 115 号 建築基準法 ( 昭和 25 年法律第 201 号 以下 法 という ) 第 68 条の 5 の 5 第 1 項 及び第 2

1 目的 建築基準法第 68 条の 5 の 5 第 1 項及び第 2 項に基づく認定に関する基準 ( 月島地区 ) 平成 26 年 6 月 9 日 26 中都建第 115 号 建築基準法 ( 昭和 25 年法律第 201 号 以下 法 という ) 第 68 条の 5 の 5 第 1 項 及び第 2 1 目的 建築基準法第 68 条の 5 の 5 第 1 項及び第 2 項に基づく認定に関する基準 ( 月島地区 ) 平成 26 年 6 月 9 日 26 中都建第 115 号 建築基準法 ( 昭和 25 年法律第 201 号 以下 法 という ) 第 68 条の 5 の 5 第 1 項 及び第 2 項の規定に基づき 月島地区の地区計画区域内における認定の基準を定めることに より 当該区域内の良好な住環境の確保及び建築物の安全性に資することを目的とする

More information

< E8BE68C7689E696BC8FCC A2E6169>

< E8BE68C7689E696BC8FCC A2E6169> 区域の整備 開発及び保全に関する方針 名称五月台地区地区計画 位 置 川崎市麻生区五力田 1 丁目 五力田 2 丁目 五力田 3 丁目 片平 1 丁目 片平 2 丁目及び片平 5 丁目 面積約 24.6 ha 地区計画の目標 本地区は 小田急多摩線五月台駅に近接した地区であり 土地区画整理事業によって道路や公園などの基盤施設が整備され 低層の住宅を中心とした良好な居住環境が形成されている 本計画によって

More information

平方・中野久木物流施設地区

平方・中野久木物流施設地区 平方 中野久木物流施設地区のまちづくり 地区計画のルールブック 地区整備計画の運用について 流山市 目 次 平方 中野久木物流施設地区地区計画計画書 平方 中野久木物流施設地区地区計画計画図 平方 中野久木物流施設地区地区計画 地区整備計画 の内容の解説 1P 3P 4P (1) 建築物等の用途の制限 5P (2) 建築物の敷地面積の最低限度 6P (3) 建築物等の高さの最高限度 6P (4) 壁面の位置の制限

More information

X 給湯機置場 206 男子更衣室 207 女子更衣室 階段 202 大型倉庫 203 WC 208 休憩室 205 女子 WC 204 男子 WC 201 廊下 R 遊戯室上部吹抜 209 見学通路 みんなの庭上部吹抜 屋上広場 機械置場 212 授乳室 213 給湯室

X 給湯機置場 206 男子更衣室 207 女子更衣室 階段 202 大型倉庫 203 WC 208 休憩室 205 女子 WC 204 男子 WC 201 廊下 R 遊戯室上部吹抜 209 見学通路 みんなの庭上部吹抜 屋上広場 機械置場 212 授乳室 213 給湯室 DP-6200 風 OFF 零 ON 電気抵抗線式はかり減算式風袋引最大風袋引量 29.95 使用温度範囲最小測定量ひょう量 -5 ~+35 0.2 30 目量 0.01 質量 安風袋引中定点灯時零点 X4 3700 1650 1850 3900 3300 620 5880 149 休憩室 147 食品庫 144 下処理室 一般出入口 1 4200 1900 800 1465 635 2200 外部階段

More information

<8A778D5A8E7B90DD89DB8CF6955C8E9197BF E786C736D>

<8A778D5A8E7B90DD89DB8CF6955C8E9197BF E786C736D> 吹田市立小 中学校 幼稚園施設の耐震診断結果の公表について 学校施設等の耐震化計画について学校施設等の耐震化につきましては 市有建築物の耐震化計画 に沿って 体育館については平成 23 年度 (211 年度 ) 末に 校舎については平成 27 年度 (215 年度 ) 末に完了しました 耐震集計表 平成 28 年 (216 年 )4 月 1 日現在 耐震 校 ( 園 ) 棟数 耐震を満たすもの 耐震を満たさないもの

More information

Microsoft Word - 高度地区技術基準(H _HP公開用).doc

Microsoft Word - 高度地区技術基準(H _HP公開用).doc 許可による特例の技術基準 - 金沢都市計画高度地区計画書ただし書 - 平成 21 年 10 月 金沢市 目 次 Ⅰ 総則 1 Ⅱ 技術基準 1 Ⅲ 手続き 3 別紙 様式 6 許可による特例許可による特例の技術基準 - 金沢都市計画高度地区計画書ただし書 - 施行平成 17 年 月 1 日改正平成 21 年 月 1 日改正平成 21 年 10 月 1 日 Ⅰ 総則 1 目的金沢都市計画高度地区における

More information

建築基準法第 43 条第 2 項第 2 号の規定による許可の同意の取扱い基準 平成 18 年 6 月 1 日東広島市建築審査会 建築基準法 ( 以下 法 という ) 第 43 条第 2 項第 2 号の規定により許可を行う場合, 次 に定める基準のいずれかに該当する建築物の敷地については, 建築審査会

建築基準法第 43 条第 2 項第 2 号の規定による許可の同意の取扱い基準 平成 18 年 6 月 1 日東広島市建築審査会 建築基準法 ( 以下 法 という ) 第 43 条第 2 項第 2 号の規定により許可を行う場合, 次 に定める基準のいずれかに該当する建築物の敷地については, 建築審査会 建築基準法第 43 条第 2 項第 2 号の規定による許可の同意の取扱い基準 平成 18 年 6 月 1 日東広島市建築審査会 建築基準法 ( 以下 法 という ) 第 43 条第 2 項第 2 号の規定により許可を行う場合, 次 に定める基準のいずれかに該当する建築物の敷地については, 建築審査会の同意を得たもの とし, 事後建築審査会に報告するものとする ( 公共の用に供する道に接する敷地 )

More information

教室等の室内環境の在り方について-天井高さを中心として-事例集

教室等の室内環境の在り方について-天井高さを中心として-事例集 環境づくりの創意工夫の事例 ( 天井高さを中心として ) (1) の天井を低くしている事例 1 低中高の学齢段階で天井高さを変えている事例 (A 小学校 ) 普通は 学年によって天井高さを変えている 低学年のの天井面を 3.0m よりも低い見かけの天井 (2.7m) としている 高学年のは傾斜天井とし 高く伸びやかな天井 (2.7~5.25m) としており ハイサイドライトを設けて採光している 2

More information

untitled

untitled P. P.5 P.6 P.7 P.8 P.9 P.6 P.9 P. P. P. P. P.7 P.8 P.9 P. P.6 P.8 .0% 5.8% 7.9%.7%.5%.5%.7%.9% 9,0 66,87,09,6,708 5 6 5 6 7! 7 8! 契約内容のご確認要領 CHECK! 次のフローにしたがい 構造級別を判定します 住宅物件 と 一般物件 でフローが異なります 次の 確認①

More information

耐震等級 ( 構造躯体の倒壊等防止 ) について 改正の方向性を検討する 現在の評価方法基準では 1 仕様規定 2 構造計算 3 耐震診断のいずれの基準にも適合することを要件としていること また現況や図書による仕様確認が難しいことから 評価が難しい場合が多い なお 評価方法基準には上記のほか 耐震等

耐震等級 ( 構造躯体の倒壊等防止 ) について 改正の方向性を検討する 現在の評価方法基準では 1 仕様規定 2 構造計算 3 耐震診断のいずれの基準にも適合することを要件としていること また現況や図書による仕様確認が難しいことから 評価が難しい場合が多い なお 評価方法基準には上記のほか 耐震等 耐震性 ( 倒壊等防止 ) に係る評価方法 基準改正の方向性の検討 耐震等級 ( 構造躯体の倒壊等防止 ) について 改正の方向性を検討する 現在の評価方法基準では 1 仕様規定 2 構造計算 3 耐震診断のいずれの基準にも適合することを要件としていること また現況や図書による仕様確認が難しいことから 評価が難しい場合が多い なお 評価方法基準には上記のほか 耐震等級 ( 構造躯体の損傷防止 ) 耐風等級

More information

日影許可諮問(熊野小学校)

日影許可諮問(熊野小学校) 建築基準法第 43 条第 1 項ただし書の規定による許可の同意の取扱い基準 平成 18 年 6 月 1 日東広島市建築審査会 建築基準法 ( 以下 法 という ) 第 43 条第 1 項ただし書の規定により許可を行う場合, 次に定める基準のいずれかに該当する建築物の敷地については, 建築審査会の同意を得たも のとし, 事後建築審査会に報告するものとする ( 公共の用に供する道に接する敷地 ) 基準

More information

建物の建築の基準についての 都市計画変更 案に関する説明会 大田区東馬込二丁目 ( 補助 29 号線沿道地区 ) 高度地区の変更 防火地域の変更 用途地域の変更 日時 : 平成 30 年 11 月 19 日 ( 月 ) 場所 : 大田区立馬込小学校 大田区 1 本日の説明項目 1 本説明会の主旨 2

建物の建築の基準についての 都市計画変更 案に関する説明会 大田区東馬込二丁目 ( 補助 29 号線沿道地区 ) 高度地区の変更 防火地域の変更 用途地域の変更 日時 : 平成 30 年 11 月 19 日 ( 月 ) 場所 : 大田区立馬込小学校 大田区 1 本日の説明項目 1 本説明会の主旨 2 建物の建築の基準についての 都市計画変更 案に関する説明会 大田区東馬込二丁目 ( 補助 29 号線沿道地区 ) 高度地区の変更 防火地域の変更 用途地域の変更 日時 : 平成 30 年 11 月 19 日 ( 月 ) 場所 : 大田区立馬込小学校 大田区 1 本日の説明項目 1 本説明会の主旨 2 背景と目的 4 前回の説明会の概要 5 今後の予定 1 本説明会の主旨 区界 補助 29 号線 (

More information

隣地境界線126 第 3 章消防用設備等の設置単位 さいたま市消防用設備等に関する審査基準 消防用設備等の設置単位消防用設備等の設置単位は 建築物 ( 屋根及び柱又は壁を有するものをいう 以下同じ ) である防火対象物については 特段の規定 ( 政令第 8 条 第 9 条 第 9 条の

隣地境界線126 第 3 章消防用設備等の設置単位 さいたま市消防用設備等に関する審査基準 消防用設備等の設置単位消防用設備等の設置単位は 建築物 ( 屋根及び柱又は壁を有するものをいう 以下同じ ) である防火対象物については 特段の規定 ( 政令第 8 条 第 9 条 第 9 条の さいたま市消防用設備等に関する審査基準 2016 第 1 消防用設備等の設置単位 125 第 1 消防用設備等の設置単位 隣地境界線126 第 3 章消防用設備等の設置単位 さいたま市消防用設備等に関する審査基準 2016 1 消防用設備等の設置単位消防用設備等の設置単位は 建築物 ( 屋根及び柱又は壁を有するものをいう 以下同じ ) である防火対象物については 特段の規定 ( 政令第 8 条 第

More information

申請者等の概要 1. 申請者 氏名又は名称のフリガナ 電話番号 2. 代理者 氏名又は名称のフリガナ 電話番号 3. 建築主 氏名又は名称のフリガナ 電話番号 設計者 資格 ( 1 級 ) 建築士 ( 建設大臣 ) 登録 号 氏名 建築士事務所名 ( 1 級 ) 建築

申請者等の概要 1. 申請者 氏名又は名称のフリガナ 電話番号 2. 代理者 氏名又は名称のフリガナ 電話番号 3. 建築主 氏名又は名称のフリガナ 電話番号 設計者 資格 ( 1 級 ) 建築士 ( 建設大臣 ) 登録 号 氏名 建築士事務所名 ( 1 級 ) 建築 第四号様式 ( 第三条関係 ) 設計住宅性能評価申請書 評価センター 殿 ( 第一面 ) 平成 年 月 日 申請者の氏名又は名称 代表者の氏名 印 住宅の品質確保の促進等に関する法律第 5 条第 1 項の規定に基づき 設計住宅性能評価を申請します この申請書及び添付図書に記載の事項は 事実に相違ありません 受付欄 料金欄年月日第号申請受理者印 申請者等の概要 1. 申請者 氏名又は名称のフリガナ 電話番号

More information

松山市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例施行規則平成 26 年 10 月 27 日規則第 65 号 ( 趣旨 ) 第 1 条この規則は, 松山市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例 ( 平成 26 年条例第 52 号 以下 条例 という ) の施行に関し必要な事

松山市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例施行規則平成 26 年 10 月 27 日規則第 65 号 ( 趣旨 ) 第 1 条この規則は, 松山市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例 ( 平成 26 年条例第 52 号 以下 条例 という ) の施行に関し必要な事 松山市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例施行規則平成 26 年 10 月 27 日規則第 65 号 ( 趣旨 ) 第 1 条この規則は, 松山市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例 ( 平成 26 年条例第 52 号 以下 条例 という ) の施行に関し必要な事項を定めるものとする ( 用語 ) 第 2 条この規則において使用する用語は, 条例において使用する用語の例による

More information

2/9 学校 ( 幼稚園 ) 名久保小学校長江小学校土堂小学校 棟用途 棟面積第一次診断第二次診断改修改修後建築年月構造階数区分番号枝番 ( m2 ) 年度 Is 値年度 Is 値年度 普通 特別 管理教室棟 1 1 S8.1 R 3 2,950 旧基準 H H 屋内運動

2/9 学校 ( 幼稚園 ) 名久保小学校長江小学校土堂小学校 棟用途 棟面積第一次診断第二次診断改修改修後建築年月構造階数区分番号枝番 ( m2 ) 年度 Is 値年度 Is 値年度 普通 特別 管理教室棟 1 1 S8.1 R 3 2,950 旧基準 H H 屋内運動 1/9 1 耐震化事業の趣旨 学校施設は 児童生徒等が一日の大半を過ごす学習や生活の場であり 非常災害時には地域住民の応急避難場所としての役割を果たすことから その安全性の確保は極めて重要です 学校施設の耐震化は 国を挙げての急務とされており 一刻も早く完了するよう積極的に取り組んでいく必要があります 尾道市教育委員会は 自らが管理する市立小中学校 幼稚園及び高等学校の耐震化状況について 広く情報を発信し

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション 参考資料 都市計画について 用途地域 阿佐ヶ谷駅北東地区における建築物の高さに関する主な制限 地区計画 地区計画の事例 ( 練馬駅南口 ) 道路について すぎなみの道づくり ( 道路整備方針 ) 道路整備の事例 ( 江古田北部地区 ) 自転車ネットワーク計画 1 用途地域 用途地域とは 用途地域制度は 土地利用の現況や動向と 都市計画区域マスタープラン ( 東京都 ) で示される将来の土地利用の方向を踏まえ

More information

第1号様式(第9条第1項関係)

第1号様式(第9条第1項関係) 記入例 ( 第 1 面 ) 部長理事課長副参事主幹リーダー副主幹担当 柏市長 宛て 意見等報告書 平成 年 月 日 事業者住所 ( 注 1) 千葉県柏市柏 丁目 番 号氏名 ( 注 2) 不動産代表取締役 印 柏市開発事業等計画公開等条例第 9 条の規定により, 等への周知, 等からの意見及び対応の状況を次のとおり報告します 特定開発事業等の名称 駅前住宅開発計画 開発区域又は敷地の位置柏市柏五丁目

More information

スライド 1

スライド 1 竹ノ塚駅周辺地区 ( 中央ブロック ) 地区計画 ( 素案 ) 説明会 平成 2 7 年 3 月 1 8 日 足立区鉄道立体推進室 竹の塚整備推進課 次第 1 開会 2 説明 これまでのまちづくりの経緯について 地区計画の素案について 用途地域 容積率の見直し ( 案 ) について 今後の予定について 3 質疑応答 4 閉会 これまでのまちづくりの経緯に ついて これまでのまちづくりの経緯について

More information

< F2D30332D30318E7B8D738B4B91A5976C8EAE816991E682528D86>

< F2D30332D30318E7B8D738B4B91A5976C8EAE816991E682528D86> 第 3 号様式 ( 第 8 条関係 )( 日本工業規格 A 列 4 番 ) 所管行政庁 殿 ( 第一面 ) 認 定 申 請 書 年月日 申請者の住所又は主たる事務所の所在地申請者の氏名又は名称 印 高齢者 障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律第 17 条第 1 項の規定に基づき 特定建築物の建築等及び維持保全の計画について認定を申請します この申請書及び添付図書に記載の事項は 事実に相違ありません

More information

目 次 平方北部物流施設地区地区計画計画書 1P 平方北部物流施設地区地区計画計画図 3P 平方北部物流施設地区地区計画 地区整備計画 の内容の解説 4P (1) 建築物等の用途の制限 5P (2) 建築物の敷地面積の最低限度 6P (3) 建築物等の高さの最高限度 6P (4) 壁面の位置の制限

目 次 平方北部物流施設地区地区計画計画書 1P 平方北部物流施設地区地区計画計画図 3P 平方北部物流施設地区地区計画 地区整備計画 の内容の解説 4P (1) 建築物等の用途の制限 5P (2) 建築物の敷地面積の最低限度 6P (3) 建築物等の高さの最高限度 6P (4) 壁面の位置の制限 平方北部物流施設地区のまちづくり 地区計画のルールブック 地区整備計画の運用について 流山市 目 次 平方北部物流施設地区地区計画計画書 1P 平方北部物流施設地区地区計画計画図 3P 平方北部物流施設地区地区計画 地区整備計画 の内容の解説 4P (1) 建築物等の用途の制限 5P (2) 建築物の敷地面積の最低限度 6P (3) 建築物等の高さの最高限度 6P (4) 壁面の位置の制限 7P (5)

More information

ARCHITREND ZERO Ver.3の新機能

ARCHITREND ZERO Ver.3の新機能 ARCHITREND ZERO Ver.3 の新機能 3D カタログに対応 3D カタログコンテンツのご利用には 3D カタログ.com の会員登録が必要です 3D カタログ.com のプラン対応 3D カタログ.com の空間配置でシミュレートしたプランを取り込んで編集できるように対応しました ダウンロードしたファイルをインポート 3D カタログ.com の空間配置 3D カタログモードを追加 建具

More information

2) 行政機能ゾーニングについて新庁舎の整備において 各部署の庁内配置については 来庁舎の利便性と職員の業務効率の向上等の観点から以下のように考えます 1 町民の利用頻度が高い部署の考え方 相談 窓口 情報提供 の機能を有する町民の利用頻度が高い部署は 町民の利便性と来庁のしやすさに配慮して 1 階

2) 行政機能ゾーニングについて新庁舎の整備において 各部署の庁内配置については 来庁舎の利便性と職員の業務効率の向上等の観点から以下のように考えます 1 町民の利用頻度が高い部署の考え方 相談 窓口 情報提供 の機能を有する町民の利用頻度が高い部署は 町民の利便性と来庁のしやすさに配慮して 1 階 新庁舎は 町民センターとの連携を考慮した中で 両施設のバランスを配慮した配置を要望します 新庁舎と町民センターの連携により 町民サービスのより一層の向上を図ることができ さらに災害時には一体性のある効果的な行動のとれる災害対策拠点としての機能の充実を目指し 配置により想定される敷地内の各種動線については安全性を確保するようしっかりと検討することを要望します 1. 新庁舎の内部構成 1) 町民サービス機能ゾーニングについて町民サービス機能については

More information

としてまとめました 準備実験では 試験体の内外に 518 カ所の温度センサー ( 熱電対 ) と 41 カ所の熱流センサー ( 熱流束計 ) を設置して計測を行ったほか ビデオカメラを試験体内に 13 台 試験体外に 9 台設置して火災の様子を観察しました 2.2 準備実験より得られたこと木造 3

としてまとめました 準備実験では 試験体の内外に 518 カ所の温度センサー ( 熱電対 ) と 41 カ所の熱流センサー ( 熱流束計 ) を設置して計測を行ったほか ビデオカメラを試験体内に 13 台 試験体外に 9 台設置して火災の様子を観察しました 2.2 準備実験より得られたこと木造 3 平成 25 年 1 月 24 日 木造 3 建て学校実大火災実験実行委員会 木造 3 建て学校の実大火災実験 ( 準備実験 ) の結果概要 1. はじめに建築基準法では3 建ての学校について耐火建築物とすることを義務付けていますが 平成 22 年 1 月施行の木材利用促進法等を受け 一定の仕様等を満たした場合は準耐火建築物とすることが可能となるよう 実際の規模の建物の火災実験により検証を行うものです

More information

許可及び認定申請等

許可及び認定申請等 第四十八号様式 ( 第十条の四の二関係 )(A4) 正本 1 部 副本 3 部提出 提出は各市町に提出して下さい 認定申請書 ( 第一面 ) 建築基準法第 43 条第 2 項第 1 号の規定による認定を申請します この申請書及び添付図書の記載の事項は 事実に相違ありません 静岡県知事 様 平成 30 年 9 月 25 日 申請者氏名静岡太郎 印 1. 申請者 イ. 氏名のフリガナ シズオカタロウ 押印を忘れずに

More information

170413_福岡市ガイドライン.indd

170413_福岡市ガイドライン.indd 3 第章 届出制度等 届出等の手続きについて 第 1 節 届出の流れ 景観法に基づく届出制度に係る手続きの流れは下記のとおりです その他手続き 着手 福岡市景観計画デザインガイドライン - 9 第 2節 届出が必要な区域 景観計画区域 市域を地域特性に応じ 下図のように6つのゾーンに区分し それぞれの特性を活かした景観形成 方針を定めます ゾーン区分によって 届出に係る規模 第3節参照 が異なります

More information

面する側にあっては2メートル以上 精華台みずき通り線に面する側及び精華大通り線に面する区域にあっては5メートル以上 精華台地区計画により別に定める側にあっては10 メートル以上後退しなければならない 3 前 2 項の規定は 守衛室その他これに類するもので 延べ面積が50 平方メートル以下かつ地階を除

面する側にあっては2メートル以上 精華台みずき通り線に面する側及び精華大通り線に面する区域にあっては5メートル以上 精華台地区計画により別に定める側にあっては10 メートル以上後退しなければならない 3 前 2 項の規定は 守衛室その他これに類するもので 延べ面積が50 平方メートル以下かつ地階を除 相楽都市計画精華台地区地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例平成 8 年 7 月 1 日条例第 19 号改正平成 17 年 12 月 26 日条例第 35 号平成 20 年 6 月 30 日条例第 21 号平成 26 年 9 月 30 日条例第 21 号 ( 目的 ) 第 1 条この条例は 建築基準法 ( 昭和 25 年法律第 201 号 以下 法 という ) 第 68 条の2 第 1 項の規定に基づき

More information

<303689F090E041312D305F8B4B96CD947A92752E6169>

<303689F090E041312D305F8B4B96CD947A92752E6169> A1 周辺の建築物等や地形との連続性及び一体性が保たれる規模 配置とすること 行為地の周辺に建つ建築物等や周辺の地形から突出しない規模や配置とし 周辺の景観から突出しないよう配慮する 周辺に歴史的まちなみや集落景観の整っている地域がある場合 できる限りまちなみから離し 低層に抑えるなど 歴史的まちなみや集落景観の保全に配慮する A1-1 周辺に社寺林や防風林等の樹林地等がある場合は できる限りその高さ以内にとどめる規模となるよう配慮すること

More information

ご注意安全上の230 商品の選定施工基準かかる前に標準施工法施工方法納まり納まり位の納まり工法施工方法施工方法維持管理参考資料設計基準 施工に施工部材の木造下地の鉄骨下地のその他各部外張断熱装飾部材の軒天材の工事管理 9. 外張断熱工法 1 設計施工上のポイント 外張断熱工法については 住宅会社 設

ご注意安全上の230 商品の選定施工基準かかる前に標準施工法施工方法納まり納まり位の納まり工法施工方法施工方法維持管理参考資料設計基準 施工に施工部材の木造下地の鉄骨下地のその他各部外張断熱装飾部材の軒天材の工事管理 9. 外張断熱工法 1 設計施工上のポイント 外張断熱工法については 住宅会社 設 229 安全上のご注意商品の選定設計基準 施工基準施工にかかる前に標準施工法施工部材の施工方法木造下地の納まり鉄骨下地の納まりその他各部位の納まり外張断熱工法装飾部材の施工方法軒天材の施工方法工事管理 維持管理参考資料9. 外張断熱工法 1 設計施工上のポイント 2 横張りサイディング各部納まり図 3 縦張りサイディング各部納まり図 ご注意安全上の230 商品の選定施工基準かかる前に標準施工法施工方法納まり納まり位の納まり工法施工方法施工方法維持管理参考資料設計基準

More information

表 3-2 企画書の項目例 項目 特筆事項 1. 事業のコンセプト目的等 2. 設計内容について 3. 木材の調達について 4. 発注方式について 計画条件 ( 面積や階数などの諸元について ) 架構方式設計に関連する木材の品質について 伐採スケジュールと量の把握方法 ( 情報入手先の提示 ) 地域

表 3-2 企画書の項目例 項目 特筆事項 1. 事業のコンセプト目的等 2. 設計内容について 3. 木材の調達について 4. 発注方式について 計画条件 ( 面積や階数などの諸元について ) 架構方式設計に関連する木材の品質について 伐採スケジュールと量の把握方法 ( 情報入手先の提示 ) 地域 Ⅰ -3. 事業方針 企画書の作成 (1) 木造 内装木質化における企画書の作成木造建築物の計画を実際の事業に起こす場合 企画書 を作成するわけであるが 表 3-1 に示すように各フェーズによって企画書の名称が変化する これは 各フェーズによって目的が変化するためである フェーズが変わるごとに 漠然とした内容から詳細な内容に詰めていく作業を行う 企画書の項目例を表 3-2 に示す 木造 内装木質化の場合は

More information

<8E738A58926E8DC48A4A94AD82C68CF696AF98418C E656335>

<8E738A58926E8DC48A4A94AD82C68CF696AF98418C E656335> 市街地再開発と公民連携 4 2 構 造 鉄骨 鉄筋コンクリート造り 地下2階 地上4階 一部7階建て 延床面積 約2 2 70 2 駐 車 場 1 5 5台 地下1 2階 地域地区指定 商業地域 準防火地域 建ぺい率8 0 容積率5 0 利用者別の面積 利用者別に分けた各々の利用面積は 次のとおりである 市テナント利用面積 約 8 0 0 0 民間テナント利用面積 約 3 6 0 0 第3セクター利用面積

More information

[ 例 1] 敷地の分割例 1270 m2の敷地を 135 m2ずつに分割する場合 270 m2 135 m2 135 m m2の敷地を 140 m2と 130 m2に分割する場合 270 m2 140 m2 130 m2 2

[ 例 1] 敷地の分割例 1270 m2の敷地を 135 m2ずつに分割する場合 270 m2 135 m2 135 m m2の敷地を 140 m2と 130 m2に分割する場合 270 m2 140 m2 130 m2 2 柳窪地区地区計画運用基準 平成 29 年 11 月〇〇日制定 Ⅰ 目的 この運用基準は 柳窪地区地区計画 の地区整備計画の運用を円滑に行うためこれを定める Ⅱ 地区整備計画の内容及び運用基準 1. 建築物等に関する事項 (1) 建築物の敷地面積の最低限度地区整備計画全地区敷地面積は 135m2以上とする < 解説 > 1 敷地 を分割し 敷地面積が135m2未満となった敷地には建築物を建築することはできない

More information

防災街区整備地区計画の届出及び認定申請(建築基準法第68条の5の5)の手続フロー

防災街区整備地区計画の届出及び認定申請(建築基準法第68条の5の5)の手続フロー 建築基準法第 68 条の 5 の 5 に基づく認定について 1 認定の基本事項 ⑴ 適用区域次の地区計画の区域内では 準耐火建築物又は耐火建築物とする制限のほか 高さ制限 壁面の位置の制限等の建築制限の強化により 密集市街地における防災性の向上を図ることとしていることから 規制と緩和の関係として 一定の要件を満たす建築物については 建築基準法の一部の制限緩和を受けることができます ア今福 杭瀬寺島地区防災街区整備地区計画イ潮江地区防災街区整備地区計画ウ浜地区防災街区整備地区計画エ戸ノ内町北地区防災街区整備地区計画オ下坂部川出地区防災街区整備地区計画

More information

建築基準法第 43 条第 2 項第 2 号の規定による許可の基準 ( 包括同意基準 ) 平成 30 年 9 月 28 日 加古川市都市計画部建築指導課

建築基準法第 43 条第 2 項第 2 号の規定による許可の基準 ( 包括同意基準 ) 平成 30 年 9 月 28 日 加古川市都市計画部建築指導課 建築基準法第 43 条第 2 項第 2 号の規定による許可の基準 ( 包括同意基準 ) 平成 30 年 9 月 28 日 加古川市都市計画部建築指導課 包括同意基準 (1) そのの周囲に公園 緑 広場等広い空を有すること (2)-1 ほ場整備事業による道に面して建築物を計画しているもの (2)-2 港湾管理道 河川の管理用通路等の公的管理道に面して建築物を計画しているもの (2)-3 区画整理等の事業によって築造される道に面して建築物を計画しているもの

More information

○新潟県高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律施行細則

○新潟県高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律施行細則 別表第 4( 第 5 条 第 7 条 第 10 条関係 ) 区分図書明示すべき事項 建築物付近見取図方位 道路及び目標となる地物 配置図 各階平面図 1 縮尺 方位 敷地の境界線 土地の高低 敷地の接する道路の位置並びに建築物及びその出入口の位置 2 敷地内の通路の位置及び幅 ( 当該通路が段 傾斜路若しくはその踊場又は排水溝を有する場合にあっては それらの位置 幅及び勾配 ) を含む ) 並びに敷地内の通路に設けられる手すり

More information

種別 名称 幅員等 延長又は面積 摘要 道路 区画道路 1 号区画道路 2 号区画道路 3 号区画道路 4 号区画道路 5 号区画道路 6 号区画道路 7 号 12.0m 12.0m 0.8~5.0m 2.6~8.3m 2.25m 1.65m 1.65m 約 790m 約 220m 約 700m 約

種別 名称 幅員等 延長又は面積 摘要 道路 区画道路 1 号区画道路 2 号区画道路 3 号区画道路 4 号区画道路 5 号区画道路 6 号区画道路 7 号 12.0m 12.0m 0.8~5.0m 2.6~8.3m 2.25m 1.65m 1.65m 約 790m 約 220m 約 700m 約 坂戸都市計画地区計画の変更 ( 鶴ヶ島市決定 ) 坂戸都市計画圏央鶴ヶ島インターチェンジ東側地区地区計画を 次のように決定する 決定告示年月日 平成年月日 名称圏央鶴ヶ島インターチェンジ東側地区地区計画 位置鶴ヶ島市大字太田ヶ谷の一部 面積約 39.7ha 区域の整備 開発及び保全の方針 地区計画の目標土地利用の方針地区施設の整備の方針建築物等の整備の方針その他当該地区の整備 開発及び保全に関する方針

More information

<4D F736F F D CF8D5888C48C7689E68F91817A948E91BD B8A58926E8BE62E646F63>

<4D F736F F D CF8D5888C48C7689E68F91817A948E91BD B8A58926E8BE62E646F63> 区域の整備 開発及び保全に関する方針区域の整備 開発及び保全に関する方針福岡都市計画地区計画の変更 ( 福岡市決定 ) 都市計画博多駅中央街地区地区計画を次のように変更する 名称位置面積 地区計画の目標 土地利用の方針 都市基盤施設及び 地区施 設 の 整備の 方 針 博多駅中央街地区地区計画福岡市博多区博多駅中央街約 16.2ha 当地区は本市都心部に位置し JR 博多駅やバスターミナルが立地するなど

More information

工場立地法の概要

工場立地法の概要 コンプライアンス遵守について 建築基準法 消防法 工場立地法 1 コンプライアンスとは法令遵守 すなわち法律や規則を守ること 当社は2008 年以降 建築基準法 消防法 工場立地法に関わるコンプライアンスチェックを工場管理者様と共に行い 不適格部分を撤去 改修等により是正して来ました コンプライアンス違反への社会の目は年々厳しくなっています 特に今後 工場や事務所の増改築を計画する場合には上記法令に違反があると許可を受けられません

More information

<4D F736F F D2082A082E782A982B682DF955C8E862E646F63>

<4D F736F F D2082A082E782A982B682DF955C8E862E646F63> 建築確認申請に係る 討 事例集 1. 建築確認における当初の申請に係る図書及び書類において 建築物の計画上建築主等の意向により発生が見込まれる変更事項や 施工の関係上やむを得ず発生する可能性の高い変更事項への対応方法が 討 されている場合にあっては あらかじめの検討も含めて建築確認を受けることができ この場合においては 当該討の範囲内で工事が行われている限り 当該事項に係る計画変更確認の手続きは必要ないこととされております

More information

申請者等の概要 1. 申請者 氏名又は名称のフリガナ 氏名又は名称 住所 電話番号 2. 代理者 氏名又は名称のフリガナ 氏名又は名称 住所 電話番号 3. 建築主 氏名又は名称のフリガナ 氏名又は名称 住所 電話番号 4. 設計者 資格 ( ) 建築士 ( ) 登録 号 氏名 建築士事務所名 (

申請者等の概要 1. 申請者 氏名又は名称のフリガナ 氏名又は名称 住所 電話番号 2. 代理者 氏名又は名称のフリガナ 氏名又は名称 住所 電話番号 3. 建築主 氏名又は名称のフリガナ 氏名又は名称 住所 電話番号 4. 設計者 資格 ( ) 建築士 ( ) 登録 号 氏名 建築士事務所名 ( 第四号様式 ( 第三条関係 ) 設計住宅性能評価申請書 株式会社香川県建築住宅センター殿 ( 第一面 ) 申請者の氏名又は名称 平成年月日 代表者の氏名 印 住宅の品質確保の促進等に関する法律第 5 条第 1 項の規定に基づき 設計住宅性能評価を申請します この申請書及び添付図書に記載の事項は 事実に相違ありません 受付欄 手数料欄 平成 年 月 日 第 号 申請受理者印 申請者等の概要 1. 申請者

More information

チヨダせっこうボード 耐火 準耐火 遮音構造間仕切壁システム Chiyoda Gypsum Board FIREPROOFING & SOUNDPROOFING WALL SYSTEM H30 年 6 月版 面耐火間仕切壁準耐火構造間仕切壁スタッド工法 準耐火構造間仕切壁 準耐火ウォールシリーズ TLD 45~40 相当 準耐火ウォール 1212C

More information

上野原市規則第××号

上野原市規則第××号 上野原市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例をここ に公布する 平成 26 年 12 月 15 日 上野原市長 上野原市条例第 38 号上野原市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例 ( 目的 ) 第 1 条この条例は 建築基準法 ( 昭和 25 年法律第 201 号 以下 法 という ) 第 68 条の2 第 1 項の規定に基づき 地区計画の区域内において 建築物に関する制限を定めることにより

More information

本試験は 本来は実際の建築物を使用して調査票の作成を行う試験であるが 実際の建築物を確保できない場合のみ 仮想の建築物と写真を使用して行っている 実際の建築物を使用するため 本来は 資料公開できない試験であるが 仮想の建築物と写真を使用する場合には 状況設定及び写真等の一部資料のみを公開する - 1

本試験は 本来は実際の建築物を使用して調査票の作成を行う試験であるが 実際の建築物を確保できない場合のみ 仮想の建築物と写真を使用して行っている 実際の建築物を使用するため 本来は 資料公開できない試験であるが 仮想の建築物と写真を使用する場合には 状況設定及び写真等の一部資料のみを公開する - 1 本試験は 本来は実際の建築物を使用して調査票の作成を行う試験であるが 実際の建築物を確保できない場合のみ 仮想の建築物と写真を使用して行っている 実際の建築物を使用するため 本来は 資料公開できない試験であるが 仮想の建築物と写真を使用する場合には 状況設定及び写真等の一部資料のみを公開する - 1 - 調査票試験問題 設問 ある建築物の石綿含有調査を行いました 事前に対象とする建築物の所有者に対してヒアリングを実施しました

More information

別添 1 木材利用ポイント事業の実施結果 木材利用ポイントの申請 件数 ポイントの申請 1, % 木造住宅 ( 棟別申請 )/ 内装 外装木質化 184,48.4% 木材製品 / ストーブ 12, 6.% 累計 ポイント数 木材利用ポイントの発行 累計 件数 ポイント数 ポイントの発

別添 1 木材利用ポイント事業の実施結果 木材利用ポイントの申請 件数 ポイントの申請 1, % 木造住宅 ( 棟別申請 )/ 内装 外装木質化 184,48.4% 木材製品 / ストーブ 12, 6.% 累計 ポイント数 木材利用ポイントの発行 累計 件数 ポイント数 ポイントの発 平成 28 年 月 1 日 公益社団法人国土緑化推進機構 木材利用ポイント基金管理の終了について 木材利用ポイント事業費補助金交付要綱 ( 平成 2 年 月 22 日付け 24 林政利大 126 号農林水産事務次官依命通知 ) に基づき 国からの補助金を受けて造成された木材利用ポイント基金については 木材利用ポイント事業実施要領 ( 平成 2 年 月 22 日付け 24 林政利第 126 号林野庁長官通知

More information