ドクターヘリの安全に関する研究と提言
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- こうざぶろう のしろ
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1 Ⅱ 消防 警察との連携に伴うメディカル ディレクターの役割 東海大学医学部救命救急医学医師中川儀英 1. ヘリコプター事故の Phase 米国における 1978 年から 1998 年にかけて 20 年間の計 122 件の航空機事故報告によれば 回転翼航空機の事故は 107 件で 発生する時相は巡航中が最も多くて 36% 次いで離陸中 26% 着陸中 9% であった 1 事故原因についての分析もされており 天候判断に起因するものが最も多く 次いで障害物への接触 エンジンの不具合などの原因が多い この原因分析について 本稿では詳細は割愛するが 離着陸時の事故例について注目したい 夜間 BO105 ヘリにて救急現場へ患者のピックアップに向かった際に 着陸時 対地 2 フィートのところまで下降したときに 着陸地点に車両が進入し これを避けようと上昇をはかったところ スキッドが地面に接触して横転したという事故が報告されている 幸いこの事故で 3 名の乗員は無事であった 国内でも着陸時に同様の事故報告例 2 がある エンストロム 280C ヘリで 機長 同乗者の 2 名で 標高 2,350mの臨時ヘリポートへ向かった その際 目的地の臨時ヘリポート管理者に着陸する旨を報告しなかったために 臨時へリポートは安全管理が行なわれていなかった 同機が臨時へリポート上空到達後に 風向風速より北向きに進入開始したところ 対地高度 5m に達したときに 管理されていないヘリポートへ 急に 2~3 人の登山者がはいってきたため着陸を断念し復行した 機長はパワー操作に先行し 急激にコレクティブピッチ操作を行なったために メインローターの回転速度が低下し 続いて 180 度の左旋回をしたためエンジンに負荷がかかり 回転速度が低下し 揚力に急減をきたして沈下した 機長が緩徐な下がり勾配の斜面へ不時着しようとし急激なフレア操作をしたところテールローターが接地し 続いて左スキッド後端部が設地し 左へ回頭しながら約 25m 進んで右へ横転して停止した 同様に着陸場所に人がいたことで着陸復行を余儀なくされ そのまま事故に至った別の事例もある 2 ヒューズ 300 で 機長が左席 撮影機材をもったカメラマンが右席 カメラマン助手が中央席に搭乗して 臨時ヘリポートを離陸 上昇飛行中に操縦性能を確認するため 機体を左右に傾斜させながら飛行したところ 重心位置の許容範囲を超えていたため左右のバランスが悪く サイクリックコントロール スティックを左限界に近い位置まで操作しなければならず その余裕が尐ないと感じ 臨時ヘリポートへ戻ることにした ところが臨時へリポートに人がいたため 着陸復行をしても操縦性能が悪化すると考え 臨時へリポートに隣接する乾田に右旋回して右傾斜角約 40 度の前傾姿勢のまま不時着傷した これらの事故では 操縦方法の問題によるところもあるが いずれも着陸地点に突然 車両や人が侵入して 着陸を妨げたことが尐なからず影響を及ぼしているものと考えられる 離着陸時における臨時へリポートの安全確保は 事故防止のうえで極めて重要である
2 2. 救急ヘリの現場出動アメリカ ドイツ スイスなど欧米諸国では救急ヘリの活用が進んでおり 日本もそれに倣ってきた 救急ヘリでは 現場に着陸することが多い その際には 救急ヘリ関係者だけではなく 警察 消防といった他職種も同時に現場出動していることもある 前に述べたように 離着陸における安全確保は事故防止のために重要であり 救急ヘリが現場で二次災害を含めて安全にその任務を遂行するために これら諸機関の有効な連携が望まれるところであるが 他方 アメリカの救急ヘリシステムにおけるインシデントの中で人的要因によるもの そのなかで特に Communication に起因するものは 78% で 操縦士 HEMS dispatcher と地上 personnel( 警察 消防 救命士 地上クルー ) 間のコミュニケーションが難しいといわれている 諸外国の救急ヘリシステムのなかで 現場出動の際 警察 消防と医療機関 ヘリクルーといったそれぞれの立場が異なる間での協力体制が明らかであるのはロンドンの救急ヘリシステムである London Ambulance Service (London 救急隊統括部局 LAS ) は ロンドン市内周辺の 警察 火事 救急といった全ての緊急要請を一括して引き受ける LAS 本部に要請が入ってきた段階で 本部に待機しているパラメディックが ヘリが必要かどうかを判断する 市内中心部に近いロイヤル ロンドン ホスピタルに電話で出動指令が伝えられると 屋上に待機しているヘリに 医師とパラメディックが搭乗して現場へ向かう 同時に地上では最寄の拠点から救急車も向かう 他方 ヘリ出動は LAS 本部からロンドン警視庁に伝えられ 現場の警察官に伝えられる 現場の警察官は着陸地点を選定し 交通規制と群衆整理に当たる そして頭上に飛来したヘリコプターと無線交信しながら 市街地の路上 広場 公園などにヘリコプターを誘導する 1990 年の運用開始から 6 年間で 4807 回の出動があった そして 16 年間に 一度も事故を起こしたことは無い 3 事故のリスクが予想される救急現場の離着陸において 確実に安全を担保するためには 救急ヘリクルーのみならず 地上の警察官も参加し かつ有効な連携がとれていることが重要であるということを ロンドンの救急ヘリシステムが証明している 3. わが国のドクターヘリ航空法の改正に伴い わが国のドクターヘリも現場に直接離着陸をすることが尐なくない また高速道路上への着陸も承認されているので 今後増加することが考えられる これまで述べたように 離着陸時の事故が多いため 現場での安全確保は重要な意味を持つ 予め指定された場外離着陸場では 安全管理がある程度は保証されているものの 救急現場へ直接着陸するような場合 それが特に高速道路本線上であるような場合には 事故のリスクが増加することが予想される 神奈川県ドクターヘリが高速道路本線上に着陸する場合に 安全確保の点から運用につ いて考察してみる 運用要綱によれば ドクターヘリ出動が必要と判断されたとき 関係 諸機関との連絡体制は以下のようになっている ( 図 1,2)
3 消防は高速道路会社 (NEXCO) 管制室に業務電話でヘリ出動の旨を連絡する 現場で消防 警察が調整をして 着陸候補地を選定し 傷病者情報 現地状況に関する追加状況をあわせて消防通信司令室もしくはドクターヘリに報告する 消防通信司令室は 基地病院にホットラインで着陸地の決定場所ならびに傷病者 現地状況に関する追加情報を連絡する また NEXCO 管制室に業務電話で着陸決定場所を連絡するとともに 対向車線の交通規制および安全確保が必要なときはあわせてその旨を連絡する NEXCO 管制室はこれらの情報を警察の管理室に連絡する 管理室はこれを高速隊に連絡および指示し 高速隊は対向車線の交通規制および安全確 保を実施する
4 連絡を受けた基地病院は ヘリコプターに対して航空無線 ( もしくは医療業務用無線 ) にて着陸地点 傷病者 現地状況に関する追加情報を連絡する 機長は現場上空で着陸場所の確認ならびに安全確保の状況を目視で判断し 安全確保の追加等の要望があれば消防無線で現場消防に依頼する 現場消防は 交通規制完了を含む着陸場所の安全確保を 警察と確認をする 現場消防は ヘリに対して 消防無線で交通規制の完了ならびに着陸現場安全確保修了の報告をする 機長は着陸の最終判断を行なう ヘリ着陸 ヘリ離陸 現場消防は 警察 NEXCO に対してヘリが離陸した旨を報告し 交通規制の解除を依頼する この運用手順では 安全確保についての基本的条件として 警察 消防が現場に先着しており 有効な連携が取られているということである 現場着陸の際に 事故防止の観点から 消防 警察が先着し安全を確保していることが必要である コミュニケーションの手段では この現場で活動している警察 消防は 無線を使わず直接対話を取っている 通常 消防と警察の間では 無線のやり取りは行なわれず またドクターヘリと警察の間でも無線交信は行なわれない ドクターヘリが 現場に着陸する際の地上の安全確保に関するコミュニケーションは 消防と無線連絡をとりながら行なわれる いずれにしても リアルタイムで様々な情報交換のできることが重要である 4. メディカル ディレクターの安全確保における役割今後ドクターヘリを導入する自治体は増加していく ドクターヘリの出動がこれから増加していっても 事故を起こしてはならず そのための risk management は確実になされなくてはならない 予め安全条件などが吟味され選定されている場外臨時へリポートへの離着陸においても更なる安全確保は重要であるが とりわけ事故災害現場直近に直接離着陸することも 航空法で認可されており 増加していくことが予想される さらには高速道路本線上の着陸はこれまで 福岡 静岡などで数回行なわれているにすぎないが 着陸条件の見直し作業が行なわれると増加することが予想される 離着陸時は事故がおきやすい phase のひとつである それゆえ安全確保は事故を抑止する上で重要である 安全を確実なものにするための施策として ヘリコプターと地上にいる消防 警察の安全確認のコミュニケーションは重要である とりわけ現場への離着陸には 離着陸ポイントの判断 その周囲の人 車両の遮断といった 消防 警察による安全確保は二次災害を防止する上でも不可欠である ドクターヘリのメディカルディレクターは ドクターヘリを運用していく上で 事故を起こしてはならないことを絶えず念頭におき 安全を確保するために消防 さらには警察との良好な協力関係を構築していかなくてはならない
5 これを実現するためには 消防 警察と協議の上で 運用マニュアルに 連絡体制を含めて取り入れること 次に関係者に周知することである これにはマニュアル配布だけでなく 説明会やシミュレーションを実施することが有用であろう 命を救うために活用されるべきドクターヘリで 事故があってはならない そのことをドクターヘリにかかわる関係者全員が意識をすることも重要である 参考文献 1. Blumen IJ, UCAN Safety committee. A safety review and risk assessment in air medical transport. Supplement to the air medical physician handbook 2002 Air medical physician association. 2. 小型機の事故解析 (10) 回転翼機の操縦操作にかかわる事故について2 井田貞正航空技術 ;1987:386: 日本航空医療学会監修ドクターヘリ導入と運用のガイドブックメディカルサイエンス p 神奈川県ドクターヘリ高速道路離着陸運用要綱 運用手順平成 19 年 8 月 31 日
目次 1 目的 1 2 医療機関及び行政機関等との協力関係の確保 1 3 事業主体 1 (1) ドクターヘリ 1 (2) 防災消防ヘリ 1 4 定義 1 (1) ドクターヘリ基地病院 1 (2) 地域救急医療体制支援病院 1 (3) ヘリ救急搬送体制支援病院 2 (4) 出動区分 2 5 ドクターヘ
熊本県ヘリ救急搬送運航要領 熊本県ヘリ救急搬送運航調整委員会 目次 1 目的 1 2 医療機関及び行政機関等との協力関係の確保 1 3 事業主体 1 (1) ドクターヘリ 1 (2) 防災消防ヘリ 1 4 定義 1 (1) ドクターヘリ基地病院 1 (2) 地域救急医療体制支援病院 1 (3) ヘリ救急搬送体制支援病院 2 (4) 出動区分 2 5 ドクターヘリ及び防災消防ヘリの運航体制 2 (1)
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溺 穿 餅 葛 葛 9 第1章 救急活動体制 図表 1-1-9 多摩地区の主な緊急離着陸場及び緊急離着陸場を有する医療機関 平成 27 年 4 月 1 日現在 カ 島しょ地区から都内医療機関への転院搬送 救急ヘリが救急自動車等と連携して 島しょ 地区の医療機関から都内の医療機関へ転院搬送 を行う救急活動の一例を紹介します ① 救急自動車が救急ヘリに同乗する医師をヘ リポート
に建築物やその他の障害物ができた場合は ヘリポートが運用できなくなる場合があります 消防 警察 新聞社 ヘリコプター製造会社などが設置する例が多く 一般のヘリコプターもその設置者の了解を得る事で利用する事ができます 現在 陸上 屋上共に全国で多数運用されています 場外離着陸場臨時のヘリコプター離着陸
ヘリポートについて はじめに通常私たちはヘリコプターが離発着できる場所を総称してヘリポートと呼んでいます しかし この総称でヘリポートと呼ばれているヘリコプター専用の離着陸場は いくつかの種類に分類する事ができます ここでは簡単な文章と図面で説明をしています 詳細につきましては別途弊社までお問い合わせください ヘリポート全般の概要ここではヘリポートの種類や用途について解説します ヘリポートは大別して3
<4D F736F F D E58B4B96CD93C18EEA8DD08A518E9E82C982A882AF82E98D4C88E68D718BF38FC E89878EC08E7B97768D6A>
大規模特殊災害時における広域航空消防応援実施要綱 昭和 61 年 5 月 30 日消防救第 61 号改正平成 4 年 3 月 23 日消防救第 39 号改正平成 5 年 3 月 26 日消防救第 36 号改正平成 5 年 5 月 14 日消防救第 66 号改正平成 6 年 4 月 1 日消防救第 45 号改正平成 7 年 6 月 12 日消防救第 83 号改正平成 8 年 6 月 28 日消防救第
山梨県消防防災航空隊山岳救助活動ガイドライン
山岳救助活動要綱 第 1 趣旨この要綱は 山梨県消防防災ヘリコプター あかふじ ( 以下 あかふじ という ) 運航マニュアルのⅤ-1 救助活動マニュアル の 第 2 救助活動の対象範囲 1 山岳遭難における人命救助 にかかる活動 ( 以下 山岳救助活動 という ) 及びこのための訓練 ( 以下 山岳救助訓練 という ) を 消防本部を始め 関係機関との緊密な連携のもと 安全 かつ効果的に行うために必要な事項を定める
報告事項 5 第 3 委員会報告資料 国による福岡空港におけるヘリ機能の移設及び 混雑空港 指定について 平成 27 年 9 月経済観光文化局
報告事項 5 第 3 委員会報告資料 国による福岡空港におけるヘリ機能の移設及び 混雑空港 指定について 平成 27 年 9 月経済観光文化局 1 国による福岡空港におけるヘリ機能の移設について ( 福岡空港回転翼機能移設事業 ) (1) 移設の背景 1 福岡空港では 近隣アジア諸国との交流拡大 LCC( 格安航空会社 ) の参入等を背景として新規就航 増便が相次ぎ ピークの時間帯を中心に混雑や遅延が発生している
○福岡県警察交通管制要綱の制定について(通達)
福岡県警察交通管制要綱の制定について ( 通達 ) 平成 16 年 4 月 1 日福岡県警察本部内訓第 11 号本部長この度 福岡県警察交通管制要綱の制定について ( 昭和 45 年福警交規内訓第 1 号 ) の全部を次のように改正し 4 月 5 日から施行することとしたので その運用に誤りのないようにされたい 記 1 目的この内訓は 別に定めがあるもののほか 交通情報を迅速かつ的確に把握して 一元的な交通管制を行うために必要な事項を定め
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第 6 章民間航空機の運航条件 岩国空港を発着する民間航空機の飛行経路や計器飛行による進入方式 出発方式は 空域を管理する米軍が設定すると思われ これらに関しては 引き続き日米間での協議 調整に委ねられている このため ここでは民間航空機の就航に伴う運航条件について 計器飛行による進入方式 出発方式の成立可能性と想定される最低気象条件を検討した 1 民間航空機の運航に関係する基準 (1) 運航基準国内の民間空港においては
平成 30 年度救急業務のあり方に関する検討会報告書の概要 消防庁救急企画室 はじめに 消防庁救急企画室では 高齢化を背景として救急需要が増大する中 救急車の適正利用の推進や救急業務の円滑な実施と質の向上等 救急業務を安定的かつ持続的に提供し救命率の向上を図ることを目的に 平成 30 年度救急業務の
平成 30 年度救急業務のあり方に関する検討会報告書の概要 消防庁救急企画室 はじめに 消防庁救急企画室では 高齢化を背景として救急需要が増大する中 救急車の適正利用の推進や救急業務の円滑な実施と質の向上等 救急業務を安定的かつ持続的に提供し救命率の向上を図ることを目的に 平成 30 年度救急業務のあり方に関する検討会 ( 座長 : 山本保博一般財団法人救急振興財団会長 ) を開催しました 検討会では
1青森県防災ヘリコプター運航管理要綱
1 青森県防災ヘリコプター運航管理要綱 目次第 1 章 総 則 ( 第 1 条 ~ 第 3 条 ) 第 2 章 運航体制 ( 第 4 条 ~ 第 12 条 ) 第 3 章 運航管理 ( 第 13 条 ~ 第 21 条 ) 第 4 章 安全管理 ( 第 22 条 ~ 第 23 条 ) 第 5 章 教育訓練 ( 第 24 条 ~ 第 25 条 ) 第 6 章 事故防止対策等 ( 第 26 条 ~ 第 28
速度規制の目的と現状 警察庁交通局 1
速度規制の目的と現状 警察庁交通局 1 1 最高速度規制の必要性 2 規制速度決定の基本的考え方 3 一般道路における速度規制基準の概要 4 最高速度規制の見直し状況 ( 平成 21 年度 ~23 年度 ) 5 最高速度違反による交通事故対策検討会の開催 2 1 最高速度規制の必要性 最高速度規制は 交通事故の抑止 ( 交通の安全 ) 交通の円滑化 道路交通に起因する障害の防止 の観点から 必要に応じて実施
( 活動基地及び活動区域 ) 第 5 条 航空隊の活動基地は 西八代郡市川三郷町黒沢 5375 番地に設置する山梨県警察航空基地 ( 以下 航空基地 という ) とする 2 航空隊の活動区域は 県内全域とする ( 編成 ) 第 6 条 航空隊の編成は 別表第 1 のとおりとする ( 業務 ) 第 7
山梨県警察航空隊の運営に関する訓令 平成元年 12 月 25 日 本部訓令第 22 号 沿革 平成 4 年 7 月本部訓令第 12 号平成 5 年 4 月本部訓令 9 号 平成 6 年 10 月本部訓令第 19 号 平成 16 年 10 月本部訓令第 13 号 平成 16 年 5 月本部訓令第 11 号 平成 17 年 10 月本部訓令第 17 号 平成 19 年 3 月本部訓令第 3 号 山梨県警察航空隊の運営に関する訓令
組織内CSIRTの役割とその範囲
組織内 CSIRT の役割とその範囲 一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター 目次 組織内 CSIRT の基本的な役割 組織内 CSIRT の役割範囲には違いがある インシデント対応の重要ポイントから見る役割 ユーザからのインシデント報告 外部のインシデント対応チームとの連携 インシデント関連情報の伝達経路の保全 他組織の CSIRT との情報共有 組織内 CSIRT の役割の定義
群馬県ドクターヘリ運用マニュアル(公開用)
ドクターヘリ運用マニュアル 群馬県ドクターヘリ運航調整委員会 目 次 Ⅰ ドクターヘリについて 2 1 ドクターヘリに使用されるヘリコプター 2 ドクターヘリの装備 3 安全上の注意 ( 着陸時及びドクターヘリの接近時 ) 4 ドクターヘリの待機時間等 Ⅱ 出動の流れ 3 1 救急現場からの要請 2 転院搬送について 3 出動のキャンセルとオーバートリアージ Ⅲ ドクターヘリ配置要員 5 Ⅳ 運航手順
JAXA航空シンポジウム2015「気象を予測し安全かつ効率的な離着陸を実現する技術」
気象を予測し安全かつ効率的な離着陸を実現する技術 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構航空技術部門航空技術実証研究開発ユニット気象情報技術セクションリーダ又吉直樹 目次 1. 効率的な離着陸を実現する技術 航空機自身が作り出す渦流 ( 後方乱気流 ) に起因する離着陸間隔を短縮する技術 後方乱気流 出展 :NASA 2. 安全な離着陸を実現する技術 空港周辺の風の乱れ ( 低層風擾乱 ) を自動で検出
本章では 衝突被害軽減ブレーキ 車線逸脱警報 装置 等の自動車に備えられている運転支援装置の特性 Ⅻ. 運転支援装置を 備えるトラックの 適切な運転方法 と使い方を理解した運転の重要性について整理しています 指導においては 装置を過信し 事故に至るケースがあることを理解させましょう また 運転支援装
本章では 衝突被害軽減ブレーキ 車線逸脱警報 装置 等の自動車に備えられている運転支援装置の特性 Ⅻ. 運転支援装置を 備えるトラックの 適切な運転方法 と使い方を理解した運転の重要性について整理しています 指導においては 装置を過信し 事故に至るケースがあることを理解させましょう また 運転支援装置の限界を心得て正しく使用するために 支援装置の限界とメーカーによる作動等の違いを明確にさせ 支援装置に頼り過ぎた運転にならないように指導しましょう
横浜市消防局航空消防隊
平成 27 年 7 月 30 日 横浜市消防局横浜ヘリポート 1 航空隊の概要 ( 歴史 運航体制 操縦体制 勤務体制 出動状況等 ) 2 操縦士の養成 採用の変遷について 3 操縦士の採用方法 条件について 4 課題 問題点 ( 訓練プロセス等 ) 5 操縦士の技能管理について ( 任務付与条件等 ) 6 操縦士の養成 確保に関する問題点 課題について 7 今後の操縦士の養成 確保の方針 計画について
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検定合格警備員の配置の基準 ( 規則 条 ) 警備業者は 下表に掲げる警備業務を行うときは 検定合格警備員が当該警備業務に従事している間は 当該検定合格警備員に 当該警備業務の種別に係る合格証明書を携帯させ かつ 関係人の請求があるときは これを提示させなければなりません ( 規則 3 条 ) 規則 とは 警備員等の検定等に関する規則を指します 種 別 高速自動車国道 自動車専用道路において交通誘導警備業務を行う場合
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東京消防庁 ~ 通報の仕方 ~ この制度は 音声による 9 番通報が困難な方に対し 緊急時の通報手段の確保を目的に行っているものです 音声による通報が可能な時は 9 番通報をしてください 事前に確認してください 緊急ネット通報はインターネット回線を利用しているため 電波が届きにくいところから通報する場合やインターネット回線の混雑等により 繋がらない または繋がりにくい場合があります 通報ができない時は
ことを呼びかけます Q4. ミサイルが落下する可能性がある との情報伝達があった場合は どうすれば良いのでしょうか A4. 屋外にいる場合 近くの建物 ( できれば頑丈な建物 ) の中又は地下に避難してください 近くに適当な建物等がない場合は 物陰に身を隠すか地面に伏せ頭部を守ってください 屋内にい
弾道ミサイルが発射された場合の情報伝達と取るべき行動に関する Q&A 情報伝達の概要について Q1. どのような場合に J アラートが使用されるのでしょうか A1. 全国瞬時警報システム (J アラート ) は 弾道ミサイルが日本の領土 領海に落下する可能性又は領土 領海を通過する可能性がある場合に使用します 逆に 日本の領土 領海に落下する可能性又は領土 領海を通過する可能性がないと判断した場合は
1 1 1 2 2 3 3 4 4 4 5 5 5 5 5 6 6 6 7 7 7 8 8 -1 - ⑴ ⑵ ⑶ ⑴ ⑵ ⑶ ⑴ ⑵ ⑴ ⑵ ⑶ ⑴ ⑵ ⑴ ⑵ ⑴ ⑵ ⑶ ⑴ ⑵ ⑴ ⑵ ⑶ ⑷ 資料1 大規模事故現場における活動イメージ図 現地連絡調整所 連絡 連絡 調整 調整 連絡 調整 自衛隊 現地指揮所 医療搬送 避難救助 救援 部隊派遣 警 察 現場警備本部 警備 交通規制 救出 救助
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特手操縦審査員各位 2018 年 10 月 24 日航空局安全課より 特定操縦技能審査時に於いて被審査者へ直接当該資料を使い 口頭説明するように 通達がありました 即日実施です 審査員皆様のご協力を宜しくお願い致します 操縦技能審査員への通知 抜粋 平成30年10月24日 小型航空機の運航の安全確保について 2. 通知内容 参考資料P30 35 1 リーフレットの配布及び理解促進 本文書受領次第実施
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本章では 災害発生時の情報ニーズが 災害発生から時間の経過とともに変化することから 特に地震災害を想定して 発災直後 ( 発災後 3 日間程度 ) 応急時 ( 発災後 4 日目 ~1 週間程度 ) 復旧時 ( 発災後 1 週間目 ~1.2 ヶ月間程度 ) の3つの時期に大別し 災害時における衛星インターネットの利活用を時系列的に取りまとめる 時系列ごとの内容は 衛星インターネット以外の場合と概略的に共通する部分が多いが
油漏洩 防油堤内 にて火災発生 9:17 火災発見 計器室に連絡 ( 発見 者 計器室 ) 発見後 速やかに計 器室に連絡してい る 出火箇所 火災の状況及び負傷者の発生状況等を確実に伝え 所内緊急通報の実施 火災発見の連絡を受 けて速やかに所内 緊急通報を実施し 水利の確保 ( 防災セ ンター 動
三重県防災訓練評価項目 ( 案 ) 資料 4-4 時間 想定 対応 事業所評価項目消防機関評価項目防災本部評価項目 9:00 地震発生 ( 震度 6 強 ) 災害対策組織の発動 製造各係 施設 設備等の緊急措置及び一次 二次点検の実施 災害対策組織を発動する旨を周知し 地震発生後 速やかに緊急停止措置及び点検の指示を周知し 緊急停止措置及び点検の実施要領 実施箇所等を把握し 点検結果等を防災セ 緊急措置の実施状況
平成 26 年 3 月 28 日 消防庁 平成 25 年の救急出動件数等 ( 速報 ) の公表 平成 25 年における救急出動件数等の速報を取りまとめましたので公表します 救急出動件数 搬送人員とも過去最多を記録 平成 25 年中の救急自動車による救急出動件数は 591 万 5,956 件 ( 対前
平成 26 年 3 月 28 日 消防庁 平成 25 年の救急出動件数等 ( 速報 ) の公表 平成 25 年における救急出動件数等の速報を取りまとめましたので公表します 救急出動件数 搬送人員とも過去最多を記録 平成 25 年中の救急自動車による救急出動件数は 591 万 5,956 件 ( 対前年比 11 万 3,501 件増 2.0% 増 ) 搬送人員は 534 万 2,427 人 ( 対前年比
本報告書の調査は 本件航空事故に関し 運輸安全委員会設置法及び国際民 間航空条約第 13 附属書に従い 運輸安全委員会により 航空事故及び事故に 伴い発生した被害の原因を究明し 事故の防止及び被害の軽減に寄与すること を目的として行われたものであり 事故の責任を問うために行われたものでは ない 運輸
AA2015-3 航空事故調査報告書 Ⅰ 個人所属シャイベ式 SF25C 型 ( 動力滑空機 複座 ) JA2529 ハードランディングによる機体損傷 Ⅱ 諏訪市グライダー協会所属アレキサンダー シュライハー式 ASK18 型 ( 滑空機 単座 ) JA2320 不整地への着陸による機体損傷 平成 27 年 3 月 26 日 運輸安全委員会 Japan Transport Safety Board
平成 26 年の救急出動件数等 ( 速報 ) 消防庁
平成 27 年 3 月 31 日 消防庁 平成 26 年の救急出動件数等 ( 速報 ) の公表 平成 26 年中の救急出動件数等の速報を取りまとめましたので公表します 救急出動件数 搬送人員とも過去最多を記録 平成 26 年中の救急自動車による救急出動件数は598 万 2,849 件 ( 対前年比 7 万 1,568 件増 1.2% 増 ) 搬送人員は539 万 9,618 人 ( 対前年比 5 万
083 922 0978 FAX 083 925 8070 0834 21 7071 0834 21 1108 FAX0834 21 4305 082 513 2790 FAX 082 227 2122 083 933 2374 FAX 083 933 2408 082 228 6411 5860 082 228 6411 082 228 0110 082 281 4147 FAX 082 282
国立研究開発法人国立国際医療研究センター病院医療に係る安全管理のための指針 第 1 趣旨本指針は 医療法第 6 条の10の規定に基づく医療法施行規則第 1 条の11 の規定を踏まえ 国立研究開発法人国立国際医療研究センター病院 ( 以下 センター病院 という ) における医療事故防止について組織的に
国立研究開発法人国立国際医療研究センター病院 医療に係る安全管理のための指針 国立研究開発法人国立国際医療研究センター病院医療に係る安全管理のための指針 第 1 趣旨本指針は 医療法第 6 条の10の規定に基づく医療法施行規則第 1 条の11 の規定を踏まえ 国立研究開発法人国立国際医療研究センター病院 ( 以下 センター病院 という ) における医療事故防止について組織的に検討し 患者の立場に立ち
Microsoft Word - 01_LS研IT白書原稿_2012年度_統合版__ _v1 2.doc
本調査の実施概要 1. 調査目的 LS 研情報化調査は 会員企業における ICT 活用に関する調査 を目的に 新規設問と従来調査からの定点観測により 会員企業の現在並びに将来に向けての ICT 活用に関する動向を調査する 今年度は従来の調査項目についても 改めて環境変化に即した見直しを行った また 今回のテーマで重要な調査結果に関しては 外部データ等による分析 考察を行い 各会員企業の経営者層への情報化推進の指針となる報告書を作成する
資料 四輪車の加速走行騒音規制について ( 乗用車 小型車 ) 現行加速走行騒音試験法の課題 新加速走行騒音試験法の概要 国内走行実態との比較による新加速走行騒音試験法の検証 1
資料 13-3-1 四輪車の加速走行騒音規制について ( 乗用車 小型車 ) 現行加速走行騒音試験法の課題 新加速走行騒音試験法の概要 国内走行実態との比較による新加速走行騒音試験法の検証 1 現行加速走行騒音試験法の課題 ( 乗用車 小型車 ) 現行の加速走行騒音試験方法 ( 以下 TRIAS という ) は ISO362 をベースとしており 車種に応じたギヤ位置により 一定速度で騒音測定区間 (A-A
< C815B984196BF8E968BC68E9E8DD08A AD90B691CE8DF4837D836A B88C42E786C73>
災害等発生対応マニュアル 各大会共通開会式 表彰式 現地本部 警察 消防 スキー場 2 対応 通報 2 指示 被避害難対誘策導 各係 報告立会役員 競技又は教育本部長 担当理事 連絡 報告 確認 避難場所または現地 ( 避難 誘導が困難な場合は現地 ) 報告 4 資料提供 5 情報提供スキー連盟 ( 会長 理事長他 ) 4 連絡 報告 確認 マスコミ 連絡先 スキー連盟 TEL FAX ( 携帯 )
ドクターヘリの安全に関する研究と提言
Ⅵ 運航会社における安全確保の施策と訓練 朝日航洋 ( 株 ) 安全推進室長望月清光 はじめに 2010 年 3 月現在 全国 17 道府県でドクターヘリ事業が行なわれ 21 機のドクターヘリが運航されている ドクターヘリ運航は その全てがヘリコプター事業者に委託され航空運送事業として運航されているが ここでは ヘリコプター事業者の一つである朝日航洋 ( 以下 当社 という ) を取上げて 運航会社における安全確保の施策と訓練
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1 資料 3 小児救急医療体制の現状 厚生労働省医政局指導課 2 児科医数の推移 現状 小児科医師数は平成 12 年から22 年で14,156 人から15,870 人に増加している 対象となる小児人口はいずれも減少しており 小児人口に対する小児科医師数も増加している ( 平成 12-22 年人口動態調査及び医師 歯科医師 薬剤師調査を元に医政局指導課作成 ) 児科医師数 ( ) 20,000000
長野県消防防災ヘリコプター運航協議会会則
関係規程 1 長野県航空消防防災体制整備要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 長野県が消防防災ヘリコプター ( 以下 航空機 という ) を導入して航空消防防災体制を整備するにあたり 運航管理の基本的事項を定めることを目的とする ( 航空機 ) 第 2 条航空機は 県内市町村の消防体制を強化するとともに 県の防災体制を拡充し 併せて航空機による広域応援体制を整備するため 長野県が導入して運航管理する
ドクターヘリの現状と課題2
第 8 回救急 災害医療提供体制等の在り方に関する検討会平成 30 年 9 月 27 日 資料 4 ドクターヘリの課題に関する研究 2018.09.27 東海大学救命救急医学猪口貞樹 Ⅰ. ドクターヘリの配置とカバー人口 1 ドクターヘリの配置状況 ( 平成 30 年 3 月 ) 平成 30 年 3 月時点で 42 道府県に 52 機配備されている 石川県は平成 30 年度より開始 (43 道府県に
3 医療安全管理委員会病院長のもと 国府台病院における医療事故防止対策 発生した医療事故について速やかに適切な対応を図るための審議は 医療安全管理委員会において行うものとする リスクの把握 分析 改善 評価にあたっては 個人ではなく システムの問題としてとらえ 医療安全管理委員会を中心として 国府台
医療に係る安全管理のための指針 1. 趣旨本指針は 医療法第 6 条の 10 の規定に基づく医療法施行規則第 1 条の 11 の規定を踏まえ 国立研究開発法人国立国際医療研究センター国府台病院 ( 以下 国府台病院 という ) における医療事故防止について組織的に検討し 患者の立場に立ち 患者が安心して医療を受けられる環境を整えるための基本姿勢を示すものである 2. 医療に係る安全管理のための基本的考え方
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SECURE LINK TECHNOLOGY Copyright 2013 Hitec Multiplex Japan, Inc. All Rights Reserved. Ver.1.022013/10/01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 フライトの基本知識 フライトトレーニング フライトエリア フライト場所には 障害物のない広い空間を選んでください 屋外で飛行する場合は
兵庫県DH運航要領 第6版 確定版
兵庫県ドクターヘリ運航要領 第 6 版 兵庫県ドクターヘリ運航調整委員会 (2017 年 04 月 01 日 ) i 目 次 1. 目的 1 2. 定義 1 3. 事業主体 事業実施主体および基地病院 準基地病院等 2 (1) 事業主体 事業実施主体 (2) 基地病院 準基地病院 (3) ドクターヘリ駐機日の分担 (4) 搭乗人員 4. 出動待機時間および運航範囲等 3 (1) 出動待機時間 ( 別紙
JAXA航空マガジンFlight Path No.4/2014 SPRING
Shaping Dreams for Future Skies C O N T E N T S F e a t u r e F e a t u r e 旅客機パイロットから宇宙飛行士へ ③ 次世代飛行機の 操縦用インターフェースに 宇宙機の成果を 取り込みたい 最終回となる今回のインタビューでは 旅客機パイロット出身の大西卓哉宇宙飛行士に 大西卓哉 おおにし たくや 1975年東京都出身 東京大学工学部航空宇宙工学科卒業後
Taro-JA6817報告書.jtd
AA2013-5 航空事故調査報告書 Ⅰ 国土交通省中部地方整備局所属 ( 中日本航空株式会社受託運航 ) ベル式 412EP 型 ( 回転翼航空機 ) JA6817 ハードランディング Ⅱ 四国航空株式会社所属 ユーロコプター式 AS350B3 型 ( 回転翼航空機 ) JA6522 火災 ( 荷物室からの出火 ) 平成 25 年 6 月 28 日 運輸安全委員会 Japan Transport
資料 7-1 特殊車両の通行に関する指導取締要領の一部改正について 国土交通省関東地方整備局道路部交通対策課 1 (1) 特殊車両通行許可制度 2
資料 7-1 特殊車両の通行に関する指導取締要領の一部改正について 国土交通省関東地方整備局道路部交通対策課 1 (1) 特殊車両通行許可制度 2 特殊車両通行許可制度の必要性 道路法の道路は 道路構造令 により 1 重量 =25t( 旧基準は20t) 2 寸法 長さ=12m( 普通自動車 ) 幅 =2.5m 高さ=3.8 m の車両が安全 円滑に走行できるよう設計されている 上記 12を超える車両が走行すると下記の危険性が
第 2 章横断面の構成 2-1 総則 道路の横断面の基本的な考え方 必要とされる交通機能や空間機能に応じて, 構成要素の組合せ と 総幅員 総幅員 双方の観点から検討 必要とされる道路の機能の設定 通行機能 交通機能アクセス機能 滞留機能 環境空間 防災空間 空間機能 収容空間 市街地形成 横断面構
2-1 総則 道路の横断面の基本的な考え方 必要とされる交通機能や空間機能に応じて, 構成要素の組合せ と 総幅員 総幅員 双方の観点から検討 必要とされる道路の機能の設定 通行機能 交通機能アクセス機能 滞留機能 環境空間 防災空間 空間機能 収容空間 市街地形成 横断面構成要素とその幅員の検討ネットワークや沿道状況に応交通状況にじたサーヒ ス提供応じて設定を考慮して設定 横断面構成要素の組合せ
ジェット飛行実験機の導入と今後の活用について
資料 2 平成 21 年 6 月 8 日第 29 回航空科学技術委員会 ジェット飛行実験機の導入と 今後の活用について ジェット飛行実験機 ( 以下 ジェット FTB ) は 航空機の飛行環境を再現し各種機器 の飛行実証を行うための実験用ジェット機であり 欧米各国の公的機関においても利活用が進んでいる 今般 ジェットFTBに対するニーズがわが国において高まっていることを踏まえ JAXAとしてジェットFTBを導入することとし機種及び定置場を決定したので報告する
北海道開発局 北海道開発技術研究発表会 新技術セッション UAV 測量による土工管理システム 前田建設工業 ( 株 ) 松尾健二 1 目次 1. 背景 2.UAV 土工管理システム 3. 適用事例 4. 精度検証 作業量比較 5. まとめ 2
2017.2.16 北海道開発局 北海道開発技術研究発表会 新技術セッション UAV 測量による土工管理システム 前田建設工業 ( 株 ) 松尾健二 1 目次 1. 背景 2.UAV 土工管理システム 3. 適用事例 4. 精度検証 作業量比較 5. まとめ 2 1.1 背景 ~ ドローンの普及と法体制 ~ UAVの種類 ( 固定翼型 回転翼型 ) 様々な価格帯で販売されており 空撮 測量 農薬散布などの用途で使用範囲が拡大している
日本語パンフ(最終セット)修正
CV-22 オスプレイについて 平成 27 年 5 月 - 目次 - 1 オスプレイとは 2 2 配備の意義 4 3 安全性 8 4 訓練 騒音 11 1 オスプレイとは オスプレイとはどのような航空機ですか オスプレイは 回転翼を上に向けた状態ではヘリコプターのようにホバリングや垂直離着陸が可能であり 前方に傾けた状態では固定翼機のように高速で長距離飛行することができる航空機です オスプレイには
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2015.1 ユーザーマニュアル 致命的なローバッテリー警告が起こり機体が自動着陸を行っている間 より適切な場所へ着陸さえるためにスロ ットル操作でホバリングを行う事が出来ます バッテリーレベルインジケーターのカラーゾーンとマーカーは 機体の現在の状況による推定飛行可能時間が反 映され 自動的に更新されます フェイルセーフRTH リモートコントローラーシグナル 映像伝送信号を含む
H24年度総合要請文(374あて)
横田基地対策に関する要望書 在日米軍第 374 空輸航空団司令部への要望事項 平成 24 年 11 月 横田基地周辺市町基地対策連絡会 横田基地対策に関する要望書 横田基地の存在は 広域的都市活動や地域開発の阻害要因となるなど 周辺自治体の行財政運営に大きな影響を与えています 同基地は人口が密集した市街地に所在しており 周辺住民は一日中航空機 ( 本要請において 航空機 とは 軽飛行機 ヘリコプターを含むものとする
Microsoft PowerPoint SCRM(荒谷)
2016/05/24 大規模災害時における航空機運用方法の検討 - 南海トラフ地震発生時の高知県を対象として - 研究の背景 大規模震災直後の空港では, 多くの航空機が被災県空港に飛来 空港と被災地域とを往復し情報収集, 救急救助, 人員輸送, 物資輸送等の活動を行う ヘリコプターの活躍が極めて大きい 海上技術安全研究所荒谷太郎東京工業大学川崎智也日本大学轟朝幸元日本大学古川詩乃 樋口大貴 1 (
平成 27 年の救急出動件数等 ( 速報 ) 消防庁
平成 28 年 3 月 29 日 消防庁 平成 27 年の救急出動件数等 ( 速報 ) の公表 平成 27 年中の救急出動件数等の速報を取りまとめましたので公表します 救急出動件数 搬送人員とも過去最多を記録 平成 27 年中の救急自動車による救急出動件数は 605 万 1,168 件 ( 対前年比 6 万 6,247 件増 1.1% 増 ) 搬送人員は 546 万 5,879 人 ( 対前年比 5
