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せいごろうあざみ
5 years ago
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1 平成 29 年 2 月吉日会員各位特定非営利活動法人北海道病院協会理事長徳田禎久研修企画部長髙橋肇第 16 回北海道病院学会一般演題発表募集のご案内謹啓時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます日頃より北海道病院協会の諸事業にご協力を賜り誠にありがとうございます恒例となりました第 16 回北海道病院学会の開催日程等が決定しましたので一般演題発表を募集しますつきましては会員並びに会員施設職員の皆様に奮ってご応募下さいますようご案内申し上げますとともに会員諸氏におかれましては貴下職員の演題発表につきましてご理解ご高配下さいますよう宜しくお願い申し上げます学会プログラムは決まり次第北海道病院協会ホームページ ( ) に掲載しますなお学会参加募集のご案内は 5 月上旬を予定しております謹白

2 第 16 回北海道病院学会一般演題を募集します詳しくは別紙募集要領をご確認ください日時平成 29 年 7 月 22 日 ( 土 ) 8:45~18:00( 終了後懇親会 ) 会場ホテルロイトン札幌 ( 北海道札幌市中央区北 1 条西 11 丁目 ) 会員施設職員学会参加費 7,000 円 ( 発表者共同発表者も同額です ) 懇親会参加費 3,000 円一般演題申込方法 1 一般演題発表申込用紙に所要事項を記入のうえ FAX にてお申し込みください発表申込期間 : 平成 29 年 3 月 1 日 ( 水 )~4 月 10 日 ( 月 )18:00 まで 2 抄録は北海道病院協会ホームページ ( から抄録入力用紙 ( フォーム ) をダウンロードしてください 3 協会ホームページの演題発表登録画面に抄録データを添付し送信してください抄録送付期間 : 平成 29 年 3 月 1 日 ( 水 )~4 月 25 日 ( 火 )18:00 まで北海道病院学会事務局 : 北海道病院協会事務局電話 FAX

3 北海道病院協会事務局 fax 下記 1~11 をご記入のうえ FAX によりお申込ください申込期限 ;4 月 10 日 ( 月 )18:00 必着とします受付番号を付した本紙が事務局から fax で届くことにより登録が完了します抄録原稿は北海道病院協会ホームページの一般演題抄録申込送信フォームに添付し 4 月 25 日 ( 火 )18:00 までにお送りください 1. 会員病院名 2. 部署名役職名 3. 職種 4. 発表者名フリガナ 5. 発表者名第 16 回北海道病院学会一般演題発表申込用紙 6. 会員医療機関住所 7. 電話番号 ( 部署内線 ) Fax 8. 連絡先メールアドレス ( 連絡先が演者以外の場合にはアドレスの他にご担当者の所属部署名役職名氏名を記入願います ) ご担当者所属部署名役職名氏名 9. 演題部門 10. 演題テーマ分類 11. 演題名 ( 仮題も可 ) * 本用紙には一演題についてのみ記載すること ( 複数の場合はこの用紙をコピーしてご利用ください ) 申込日 ; 平成 29 年月日 < 事務局使用欄 > 一般演題発表のお申し込みを受け付けました受付番号お申し込み受理後 1 週間以内に事務局から受付番号を記入した申込用紙を FAX で送信しますお申込後 1 週間経っても返信がない場合にはご連絡くださいなお申込後の演者変更は事務局古屋宛にご連絡をお願いします ( 事務局電話 ) 個人情報の取り扱いについて本学会に含まれる個人情報は一覧抄録集プログラム等の作成資料送付連絡など学会運営のためにのみ利用させていただきます他の目的で利用することはありません北海道病院協会事務局 fax

4 第 16 回北海道病院学会般演題募集要領般演題発表申込法抄録原稿提出法演題部申込期限 ; 平成 29 年 4 10 ( )18:00 般演題発表申込紙に必要事項をご記のうえ FAX( ) でお申し込みください折り返し事務局より受付番号を付した発表申込受理の FAX を返送します提出期限 ; 平成 29 年 4 25 ( )18:00 1 抄録原稿は規定の様式により作成してください抄録作成の注意事項は別紙記本をご確認ください北海道病院協会ホームページから抄録記フォーマット ( 様式 ) をダウンロードし作成してください 2 抄録原稿はホームページの般演題抄録申込送信フォームに添付しお送りください 3 事務局からメールにより抄録原稿を受理した旨連絡します 1 週間以内に受理通知の連絡がなかった場合は北海道病院協会事務局担当古屋宛にご連絡をお願いします ( 電話 ) 演題テーマ分類 1. 医師 10. ソーシャルワーカー 1. 救急 15. 災害救護活動 2. 科 11. 介護福祉 2. 急性期 16. 地域医療連携 3. 看護 12. 事務 ( 医事総務 ) 3. 回復期 17. 医療の質 4. 薬剤 13. 診療情報管理 4. 慢性期 18. チーム医療協働 5. 栄養給 14. 医師事務作業補助 5. 精神 19. 医療安全感染管理 6. 臨床検査 15. その他 6. 在宅 20. 膚腔ケア 7. 診療放射線 7. 予防医学 21.DPC 8. 臨床学 8. 終末期 22.IT システム 9. リハビリテーション 9. 緩和ケア 23. 医療技術 10. 地域包括ケア病棟 24. 患者満度 11. クレーム暴対応 25. 職員満度 12. 未収対策 26. 教育研修 13. 経営施設管理 27. 医師事務作業補助 14. 病院設備建築 28. その他発表法 1 発表者共同発表者は学会参加登録が必要です学会参加のご案内は 5 を予定していますご案内が届きましたら参加申込書によりご登録をお願いします 2 般演題は全て演発表です 3 発表時間は 8 分です ( 演 6 分以内質疑 2 分 ) 4 発表パソコンのOSは Windows7 です 5 注 ) 発表は PC のみとなりますスライドは使できませんアニメーション動画は切禁します ( 発表中にまる事があります ) スライド作成 6 発表スライドデータは CD-R により事前にお送りください 7 14 ( ) 必着です注 ) メール添付による送付フロッピィは受け付けていません 7 発表スライドは表紙を含み 10 枚以内です 8パワーポイントで作成をお願いします 9 字フォントは標準的なフォントにより作成をお願いします例: 本語の場合 MS ゴシック MSP ゴシック MS 明朝 MSP 明朝例: 英数字の場合 Arial Arial Black Century Century Gothic

5 抄録様式は北海道病院協会ホームページよりダウンロードして作成してくださいファイル名 :format.doc 様式詳細 1 用紙 ;A4 2 余白 ; 上下左右 20mm 3ページ段組み ;2 段 4 文字数と行数 ; 文字数 20 文字行数 38 行全角 600 文字以内テーマ演題名演者名共同発表者名を含みます数字アルファベット記号は半角とするため 2 文字で全角 1 文字です抄録作成の注意点 1) ページ左の段に収めてください右の段に余剰した部分は印刷出来ません 2) 誤字脱字等につきましてご留意のうえ作成をお願いします 3) 抄録記載規定 1 患者に様さんは使用しない 2 されるされたなどの謙譲語は使用しない 3 年齢記載は特定しない 80 歳代 80 代 80 歳代前半 ( 後半 ) など 4 漢字かな使いを統一する例 ) 為ため事こと行うおこなう 5 段落記号 123 や 1)2)3) の前は字下げしない 6 章立ての後は改行しないで続けて記載する 7 記入フォーマット様式の書式は変更しない例 ) フォントフォントサイズ文字間隔均等割り付けなど 8 演題名について演題名に固有の医療機関 ( 施設 ) 名は使わない 4) 演者名について法人名医療機関名部署氏名を記載してください職名は印字されません部署は無くてもよい掲載する場合は病院固有の名称は使わず一般的な部署名診療科名を用いる例 ) 外来手術室看護部 ( 科課 ) リハヒリテーション科一般病棟慢性期病棟回復期リハヒリテーション病棟など例 )2 階東病棟南病棟など 5) 目的方法結果の章立てにより作成してください ( 採否審査において確認をします ) 6) フォントと記述記号 MS ゴシック 12 ポイント抄録本文のカタカナは全角を使用して下さいアルファベット数字記号 ( 単位 ) は半角記述の読点はテン句点はマルを使用してください 7) 作成した原稿は受付番号演者名パワーポイントのバージョンをファイル名としてください原稿ファイルはホームページ上の一般演題抄録申込送信フォームに添付しメール送付してください原稿ファイル名の例 33 川上茂 2010.doc(doc または docx)

6 ( 参考 ) 例年混在する記載を例示します ( 抄録見本 ) 法人病院名称は正確に記載願います字下げしない [ 演題部門テーマ ]15 その他 9 在宅 [ 演題名 ] 神経難病患者の在宅療養に [ 演題部門テーマ ]15 その他 9 在宅を[ 演題名 ] 神経難病患者の在宅療養におけるおける疾患別特性 ~アンケート調査より付けない ~ 疾患別特性 ~アンケート調査より~ [ 演者 ] 法人病院部 [ 演者 ] 法人病院部薬剤師川上茂職名は印字しません川上茂 [ 共同演者 ] 古屋和可 [ 共同演者 ] 古屋和可字下げしない目的改行しない目的パーキンソン病(PD) 脊髄小脳変性パーキンソン病 (PD) 脊髄小脳変性症(SCD) 筋萎縮性側策硬化症 (ALS) の患者の在宅療養における疾患別特徴を明らかにし条件整備への活用を検討する方法東京都全医師会に調査票を配布し上記の 3 疾患のいずれかを有し在宅療養がすでに 3 か月以上継続している患者を担当している医師会員に回答を依頼した結果調査票の回収は 205 件で有効回答は 198 件であり PDが 105 件 SCD が63 症 (SCD) 筋萎縮性側策硬化症(ALS) の患者の在宅療養における疾患別特徴を明らかにし条件整備への活用を検討する方法東京都全医師会に調査票を配布し上記の 3 疾患のいずれかを有し在宅療養がすでに 3 か月以上継続している患者を担当している医師会員に回答を依頼した結果調査票の回収は 205 件で有効回答は 198 件であり PD が105 件 SCD が 63 件 ALS は 30 件であった件 ALS は 30 件であった数字アルファベッドは半角 1SCD の在宅療養期間は平均 13.3 年であり 1SCD の在宅療養期間は平均 13.3 年であり PD(4.0 年 ) ALS(4.3 年 ) に比べ長かった 2 在宅療養開始時点での医療器具装着者は ALSが9 名 (30%)SCD11 名 (18%)PD は 9 名 PD(4.0 年 ) ALS(4.3 年 ) に比べ長かった 2 在宅療養開始時点での医療器具装着者は ALS が 9 名 (30%)SCD11 名 (18%)PD は 9 名 (8.7%) であった (8.7%) であった記号は半角改行しない 3 療養期間中の入院回数は ALS が最も多く 3 回以上の入院経験者が 46.7% いた入院理由 3 療養期間中の入院回数は ALS が最も多く 3 では ALS は他の疾患に比べ家族の休養のテン回以上の入院経験者が 46.7% いた入院理由ためが多かったマルでは,ALS は他の疾患に比べ家族の休養の 4 今後 1 か月以内に患者の状態が悪化するとカンマためが多かった. 句読点は予測されたものは ALS が最も多く 36.7% であピリオド 4 今後 1 か月以内に患者の状態が悪化すると予測されたものは ALS が最も多く 36.7% であった PD SCD ALS の 3 疾患を比較し ALS 患者は入院回数が多く入院理由に家族の疲労があり社会資源の活用も種類量ともにった PD SCD ALS の 3 疾患を比較し ALS 患者は入院回数が多く入院理由に家族の疲労があり社会資源の活用も種類量ともに多いことが示された疾患特性を重視して在宅療養条件を整備する必要がある多いことが示された疾患特性を重視して在宅療養条件を整備する必要がある

演題募集案内

演題募集案内会員各位平成 30 年 2 月 15 日一般社団法人長野県作業療法士会会長宮永茂行第 34 回長野県作業療法学術大会学術大会長栗原泉生 ( 公印省略 ) 向春の候会員の皆様におかれましては, 益々ご清祥のこととお慶び申し上げます. この度は不手際があり演題発表の申し込みができない等大変ご迷惑をおかけしました心よりお詫び申し上げますさて, この度第 4 回北関東信越ブロック学会第 34