自主防災組織結成届出書

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1 自主防災組織補助金申請様式集 平成 29 年 4 月 1 日 川越市防災危機管理室

2 目次添付書類一覧表 1 ~ 申請書等 ~ 自主防災組織結成届出書 2 補助金等交付申請書 3 預金口座振込依頼書 4 自主防災組織結成時交付物品受領書 5 活動実績報告書 6 防災倉庫設置事業報告書 可搬消防ポンプ整備事業報告書 補助金の使途 7 防災訓練開催におけるカンパン等の支給について 8 防災用備品借り受けについて 9 ~ 申請書等の記入例 ~ 特に申請の多いものの一例です 自主防災組織結成届出書 10 補助金等交付申請書 ( 結成時補助金及び防災用品 ) 11 ( 活動補助金 ) 12 ( 防災倉庫設置補助金 ) 13 預金口座振込依頼書 14 自主防災組織結成時交付物品受領書 15 活動実績報告書 16 防災倉庫設置事業報告書 17 補助金の使途 18 自主防災組織表 別刷 自主防災組織の結成 を参照してください 規約 防災計画

3 添付書類一覧表 市指定用紙頁 記入例頁 結成時届出及び補助金 結成時補助金の使途報告 結成時交付物品受取時 活動補助金 防災倉庫設置補助金 可搬消防ポンプ整備補助金 訓練時カンパン等の支給 災害用備品の借り受け 自主防災組織結成届出書 2 10 自主防災組織補助金等交付申請書 自主防災組織表 自主防災組織規約 防災計画 預金口座振込依頼書 4 14 自主防災組織結成時交付物品受領書 5 15 自主防災組織活動実績報告書 防災倉庫設置事業報告書 可搬消防ポンプ整備事業報告書 補助金の使途 7 18 補助金の使途を証明する領収書等写し 配置図 写真 土地使用契約書 ( 承諾書 ) 防災訓練開催におけるカンパン等の支給に ついて 8 災害用備品の借り受けについて 9-1 -

4 自主防災組織結成届出書 組織の名称 代表者 氏名 住所 - 規模世帯人 結成年月日平成年月日 結成の動機 及び経過 組織の編成 及び規約等 資機材の 保有状況 ( 市記入欄 ) - 2 -

5 様式第 1 号 ( 第 8 条関係 ) 川越市自主防災組織及び広域自主防災会補助金等交付申請書平成年月日川越市長自主防災組織名自治会名代表者住所 氏名 印 電話 次のとおり補助金等の交付を申請します 補助金の 結成時補助金及び防災用品 活動補助金 種 類 防災倉庫設置補助金 可搬消防ポンプ整備補助金 補助金額 円 補助金額等 算出の基礎 結成年月日平成年月日 結成時のみ記載 トランジスタメガホンロープ懐中電灯非常用キャンドル 台巻個個 - 3 -

6 平成年月日 川越市会計管理者 預金口座振込依頼書 ( 新規 変更 ) 今後当方において 川越市から受ける支払金は 下記により振り込まれたく依頼します 記 住 フリガナ 債 権 所 氏 フリガナ - 印 者 名 電話番号 ( ) - 銀 行 金融機関名 信用金庫 農業協同組合 支店 振 込 預金種別 ⑴ 普通預金 ⑵ 当座預金 先 口座番号 番号 預金名義人 フリガナ 備 考 課名 - 4 -

7 様式第 3 号 ( 第 11 条関係 ) 平成年月日 川越市長 自主防災組織結成時交付物品受領書 自主防災組織結成時交付物品として 下記のとおり受領いたしました 記 防災用品 トランジスタメガホンロープ懐中電灯非常用キャンドル 台巻 3 個 3 個 備 考 平成年月日自主防災組織名自治会名氏名印 - 5 -

8 様式第 4 号 ( 第 8 条 第 12 条関係 ) 結成事業 川越市自主防災組織 活動実績 及び広域自主防災会 防災倉庫設置事業 報告書 可搬消防ポンプ整備事業 平成 年 月 日 川越市長 自主防災組織名 自 治 会 名 代表者 住所 氏名 印 電話 次のとおり報告します 結成事業防災用品等購入に要した費用を記入してください 活動実績会議 訓練等の活動を記入してください 防災倉庫設置事業所在地 構造 規模等を記入してください 可搬消防ポンプ整備事業保管場所 仕様 付属品等を記入してください 添付書類 1 収支報告書 2 支出の際の証拠書類 ( 領収書等 ) 3 防災倉庫設置事業の場合は 上記のほか 配置図 写真 土地使用契約書又は承諾書 - 6 -

9 補助金の使途 収入支出 円 円 支出の際の証拠書類は 保管してください - 7 -

10 平成年月日 ( 提出先 ) 川越市長 団体名 代表者 印 防災訓練開催におけるパン缶詰等の支給について ( お願い ) このことについて 下記日程で防災訓練を予定しております つきましては 下記につ き支給くださるようお願いいたします 記 1 開催予定日 平成 年 月 日 時 ~ 時 2 場 所 3 参加人数 人 4 支給を依頼するもの ⑴ パン缶詰 ( 食 ) ⑵ アルファ米 ( 食 ) ⑶ おかゆ ( 食 ) ⑷ 地震ハザードマップ ( 枚 ) ⑸ その他 地域の防災訓練で試食用として使用するために支給するものです 地域の備蓄品として 支給するものではございませんので ご了承ください 試食用として支給するものであるため 年度末頃までに賞味期限の切れるものを支給し ております 必ず賞味期限を守りご活用ください - 8 -

11 災害用備品の借り受けについて 自主防災組織等の訓練 教育に必要な下記備品の借用を申請します なお借用した備品については 適正な管理と有効な利用につき配慮いたします 平成年月日 ( 提出先 ) 川越市長団体名 代表者住 所 氏名印 電 話 記 借用期間平成年月日 ~ 平成年月日 品名数量備考 備品等を破損した場合修理 弁償してもらうこともありますので 適正な管理を お願い致します 備品は必ず掃除をしてお返しください - 9 -

12 記入例自主防災組織結成届出書 自主防災組織結成届出書 組織の名称 自主防災会 代表者 氏名 住所川越市 - 規模 世帯 人 結成年月日平成 年 月 日 地域によってさまざまです 結成の動機 及び経過 ( 例 ) 本自主防災会は 災害に対して自分たちの地域は自分たちで守る という連帯感に基づき 阪神 淡路大震災 を教訓に訓練 啓発を行う ことにより被害を最小限におさえる 組織の編成 及び規約等 別紙のとおり 自主防災組織表 自主防災組織規約 防災計画 資機材の 保有状況 現在資機材等を保有している場合記入してください ( 例 ) 懐中電灯 倉庫等 ( 市記入欄 )

13 記入例結成時補助金および防災用品 様式第 1 号 ( 第 8 条 第 11 条関係 ) 川越市自主防災組織及び広域自主防災会補助金等交付申請書 年 月 日川越市長 自主防災組織名 自主防災会自治会名 自治会代表者住所川越市 氏名 自主防災会印又は会長個人印 印 電話 - 次のとおり補助金等の交付を申請します 補助金の 種 類 該当する箇所にチェックしてください レ結成時補助金及び防災用品 活動補助金 防災倉庫設置補助金 可搬消防ポンプ整備補助金 補助金額 500 世帯の場合 70,000 円 基準額 20,000 円 +(100 円 世帯数 )= 補助金額 ただし 100,000 円以上は上限の 100,000 円です 補助金額等 算出の基礎 ( 例 1)500 世帯ならば 70,000 円です 基準額 20,000 円 +(100 円 500 世帯 )=70,000 円 ( 例 2)900 世帯ならば 100,000 円です 基準額 20,000 円 +(100 円 900 世帯 )=110,000 円 ただし 上限が 100,000 円のため 100,000 円 結成年月日 平成 年 月 日 添付書類 ( 結成時のみ記載 ) トランジスタメガホンロープ懐中電灯非常用キャンドル 2 台 500 世帯の場合 2 巻 500 世帯の場合 3 個 3 個

14 記入例活動補助金 様式第 1 号 ( 第 8 条 第 11 条関係 ) 川越市自主防災組織及び広域自主防災会補助金等交付申請書 年 月 日 川越市長 自主防災組織名 自主防災会自治会名 自治会代表者住所川越市 氏名 自主防災会印又は会長個人印 印 電話 - 次のとおり補助金等の交付を申請します 補助金の 種 類 該当する箇所にチェックしてください 結成時補助金及び防災用品 レ活動補助金 防災倉庫設置補助金 可搬消防ポンプ整備補助金 補助金額 支出額が 40,000 円の場合 30,000 円 支出額 3/4= 補助金額 ( 注 )100 円未満切捨て ただし 60,000 円以上は上限の 60,000 円です 補助金額等 算出の基礎 ( 例 1) 支出額が 40,000 円ならば 30,000 円です 支出額 40,000 円 3/4=30,000 円 ( 例 2) 支出額が 100,000 円ならば 60,000 円です 支出額 100,000 円 3/4=75,000 円 ただし 上限が 60,000 円のため 60,000 円 結成年月日 平成 年 月 日 トランジスタメガホン 台 何も記入しない 添付書類 ロープ巻でください ( 結成時のみ記載 ) 懐中電灯 非常用キャンドル 個 個

15 記入例防災倉庫設置補助金 様式第 1 号 ( 第 8 条 第 11 条関係 ) 川越市自主防災組織及び広域自主防災会補助金等交付申請書 年 月 日 川越市長 自主防災組織名 自主防災会自治会名 自治会代表者住所川越市 氏名 自主防災会印又は会長個人印 印 電話 - 次のとおり補助金等の交付を申請します 補助金の 種 類 該当する箇所にチェックしてください 結成時補助金及び防災用品 活動補助金 レ防災倉庫設置補助金 可搬消防ポンプ整備補助金 補助金額 支出額が 90,000 円の場合 60,000 円 支出額 2/3= 補助金額 ( 注 )100 円未満切捨て ただし 100,000 円以上は上限の 100,000 円です 補助金額等 算出の基礎 ( 例 1) 支出額が 90,000 円ならば 60,000 円です 支出額 90,000 円 2/3=60,000 円 ( 例 2) 支出額が 180,000 円ならば 100,000 円です 支出額 180,000 円 2/3=120,000 円 ただし 上限が 100,000 円のため 100,000 円 結成年月日 平成 年 月 日 トランジスタメガホン 台 何も記入しない 防災用品 ロープ巻でください ( 結成時のみ記載 ) 懐中電灯 非常用キャンドル 個 個

16 記入例預金口座振込依頼書 平成 年 月 日 川越市会計管理者 預金口座振込依頼書 ( 新規 変更 ) 今後当方において 川越市から受ける支払金は 下記により振り込まれたく依頼します 記 住 フリガナ カワゴエシ マチ 債 権 者 所 氏 名 350- 川越市 町 - フリガナ ジシュボウサイカイカイチョウ 印 自主防災会会長 自主防災会印又は会長個人印 電話番号 ( ) - 銀 行 金融機関名 信用金庫 支店 農業協同組合 振 預金種別 ⑴ 普通預金 ⑵ 当座預金 込 先 口座番号 番号 預金名義人 フリガナ ジチカイカイケイ 自治会会計 備 考 課名

17 様式第 3 号 ( 第 11 条関係 ) 平成 年 月 日 受領書提出日付 川越市長 自主防災組織結成時交付物品受領書 自主防災組織結成時交付物品として 下記のとおり受領いたしました 記 防災用品 トランジスタメガホンロープ懐中電灯非常用キャンドル 2 台 500 世帯の場合 3 巻 500 世帯の場合 3 個 3 個 備 考 物品受け渡し日付 平成 年 月 日 自主防災組織名 自主防災会 自治会名 自治会 氏名 印 自主防災会印又は会長個人印

18 記入例活動実績報告書 様式第 4 号 ( 第 8 条 第 12 条関係 ) 該当する箇所にチェックしてください 結成事業 レ活動実績 川越市自主防災組織 防災倉庫設置事業 報告書 可搬消防ポンプ整備事業 平成 年 月 日 川越市長 自主防災組織名 自主防災会 自治会名 自治会 代表者住所川越市 氏名 印 自主防災会印又は会長個人印 次のとおり報告します 電話 - 該当する箇所にチェックしてください 結成事業防災用品等購入に要した費用を記入してください レ活動実績会議 訓練等の活動を記入してください 防災倉庫設置事業所在地 構造 規模等を記入してください 可搬消防ポンプ整備事業保管場所 仕様 付属品等を記入してください添付書類 平成 年 月 日平成 年 月 日平成 年 月 日 1 収支報告書 自主防災会結成防災会議開催参加人員 人内容防災計画の見直しについて防災訓練実施参加人員 人訓練内容避難訓練消火訓練応急救護訓練 2 支出の際の証拠書類 ( 領収書等 ) 3 防災倉庫設置事業の場合は 上記のほか 配置図 写真 土地使用契約書又は承諾書

19 記入例防災倉庫設置事業 様式第 4 号 ( 第 8 条 第 12 条関係 ) 該当する箇所にチェックしてください 結成事業 活動実績 川越市自主防災組織 レ防災倉庫設置事業 報告書 可搬消防ポンプ整備事業 平成 年 月 日 川越市長 自主防災組織名 自主防災会 自治会名 自治会 代表者住所川越市 氏名 自主防災会印又は会長個人印 印 次のとおり報告します 電話 - 該当する箇所に 所在地 川越市 印 チェックしてください 自治会館敷地内 結成事業 防災用品等購入に要した費 構造 スチール製 用を記入してください 活動実績会議 訓練等の活動を記入してください レ防災倉庫設置事業所在地 構造 規模等を記入してください 可搬消防ポンプ整備事業保管場所 仕様 付属品等を記入してください添付書類 規模 設置年月日 1 収支報告書 幅 m 奥行 m 高さ m 平成 年 月 日 2 支出の際の証拠書類 ( 領収書等 ) 3 防災倉庫設置事業の場合は 上記のほか 配置図 写真 土 地使用契約書又は承諾書 必ず添付してください

20 記入例活動補助金の使途 補助金の使途 収入支出 活動補助金 消火器詰替え 60,000 円 5,000 円 6 本 30,000 円 自主防災組織会費 炊き出し訓練材料費 62,600 円 12,600 円 救護用品 40,000 円 2 組 80,000 円 122,600 円 122,600 円 支出の際の証拠書類は 保管してください 消火器詰替えで30,000 円 炊き出し訓練材料費で12,600 円 救護用品で40,000 円を支出した場合 合計金額は122,600 円です 活動補助金は122,600 円 3/4=91,950 円ただし上限 60,000 円のため60,000です 支出と活動補助金の差額 122,600 円 -60,000 円 =62,600 円を 自主防災会費等からの収入として計上します

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「自主防災組織育成補助事業」補助金交付申請の手続き 自主防災組織育成補助事業 補助金交付申請の手続き 補助金申請から交付まで 1 補助金交付申請書の提出 ( 第 1 号式 ) 添付書類 規約 組織図 予算書 口座振替払依頼書 ( 提出時に通帳を確認させていただきます ) 受領に関する委任状 ( 自治会の会計を指定する場合 ) の各書類添付 2 交付決定 3 事業着手 ( 資機材購入等 ) 購入物品リスト参照 4 実績報告書の提出 ( 第 2 号式 )

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