自主防災組織のしおり助成制度の概要

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1 自主防災組織のしおり 助成制度の概要 成田市 ( 総務部危機管理課 ) 平成 28 年 12 月

2 自主防災組織の結成 助成について 1. 結成をしたいときは 結成のための事前打合せをしましょう 自主防災組織をより身近なコミュニティ活動の一環として位置づけ, 無理のない組織を全員で検討してください 原則として区 自治会 町内会等を単位とします これは, 日常生活をおくる地域の中で一つの体制を有することのできる組織単位ですので, みなさんが協力して, 自分たちを守るという連帯感がわく程度の規模が適当です 区 町内会 自治会等の活動の一部に含めて設けることが適当です すでに, 組や班が設けられている場合は, その組織を生かし防災部分の強化を図ることで, 自主防災組織の体制づくり, 運営ができるでしょう 事前打ち合わせには, 必要に応じて危機管理課よりお伺いします 2. 結成が決まったら 自主防災組織結成届に下の書類を添えて危機管理課に届出てください 自主防災組織規約 自主防災組織防災計画書 自主防災組織の区域及び避難経路を示した地図 3. 助成制度を活用しましょう 3 種類の助成制度があります 対象となるかどうか また 手続きの詳細について は危機管理課にお問合せください 防災用資器材の支給 防災用倉庫設置費助成 活動費助成 必ず事前申請が必要です まずは危機管理課にお電話ください 1

3 防災用資器材の支給について 1. 支給を受けられるのは 結成届により届出のあった自主防災組織です ひとつの自主防災組織に 1 回のみ の支給です ( 平成 18 年度までに結成された自主防災組織は対象となりません ) 2. 支給される資器材は 3 4 ページの防災用資器材一覧の中から自主防災組織で検討し 35 万円以内に なるように資器材を選んでください 3. 手続きは まず 危機管理課に御連絡ください 防災用資器材一覧にある各資器材の価格を提供いたしますので 35 万円以内で資器材を選定してください 資器材の価格は変動することがありますので あらかじめ御了承ください 資器材の選定が済み次第 危機管理課に防災用資器材支給申請書を提出してください 資器材の引き渡しが終わったら防災用資器材受領書を提出してください 申請から引き渡しまでは 資器材の納入状況により 3~4 か月要することもあります また 年間に支給できる組織数は限られておりますので お早めに御相談ください 4. いつでも使える状態に! 支給された防災用資器材は 防災用資器材管理台帳に記載し 随時点検を行っていつでも使える状態を保ちましょう もしものとき に活用するためには必要不可欠です 2

4 防災用資器材一覧 区分品名品番 ( 型式 ) 規格 情報伝達 資器材 トランジスタメガホン TOA ER-1106S 防滴メガホン 6W サイレン音付 ハンドメガホン 旭日電気化成 AHM-102 5W サイレン音付 トランシーバー アイコム IC-DPR6 トランシーバー ( ケース ) アイコム LC-164T(S) Sタイプ トランシーバー アルインコ DJ-P24 トランシーバー ( ケース ) アルインコ ESC-40 ソフトケース 防災用ラジオ パナソニック RF-TJ10 初期消火 街頭用消火器宮田工業 SKV-3A 型中性強化液 3L セーフティ 用資器材 消火バケツ メラミン鉄板容量 8 リットル 消火器格納箱宮田工業 BF 型 1 本用 ヘルメットミドリ安全 SC-MB 白 ABS 製 国家検定合格 救出救助 用資器材 バール加賀屋産業 平バラシバール 900mm 程 品 度 つるはし 加賀屋産業 両つるはし全長約 900mm のこぎり 加賀屋産業 ゴムボーイ刃渡り 240mm 掛矢 加賀屋産業 サイズ 150mm 万能オノ 加賀屋産業 レスキューアッキス 全長 460mm 重量 1.2kg スコップ 加賀屋産業 剣先スコップ 全長 970m m ボルトクリッパー 加賀屋産業 全長 625mm 最大切断径 10mm 重量 2.5kg 大ハンマー 加賀屋産業 両口ハンマー 全長 900m m 3.5kg 油圧ジャッキ マサダ MHC-2RS 爪付き油圧ジャッキ チェンソー スチール MS211 C- BE 2 連はしご東京都葛飾 福祉工場 カタログ番号 6523 全長 4.17~4.53m 重量約 10.2kg 標識トラロープ (200m) 加賀屋産業 mm 200m 折りたたみリヤカー 昭和ブリッジ NS8-A1 折りたたみ式 二つ折担架帆布製 松永製作所 1 号 A 型 mm 3

5 布担架 ミドリ安全 キャリーフ 救急セット (20 人用 ) 加賀屋産業 20 人用 ブルーシート (3.6m*5.4m) 萩原工業 #2000( ) 土のう袋 (200 枚 ) 萩原工業 強力土のう袋 (48 68) 強力ライト パナソニック BF-BS01P-W LED 強力ライト 投光器 ハタヤリミテ MLCX-10K メタルハライドライト MLCX ッド HS -10KHS ガソリン携行缶 矢沢産業 YG-20 スチール製 20Lタイプ 発電機 ホンダ EU9i 発電機 ホンダ EU16i ソーラー発電システム ケンユー VT-5 移動式救助工具セット ミドリ安全 ミドリレスキューショルダー トイレ袋 ケンユー ベンリ 袋 20 回分 プラダン組み立て式トイレ 星野総合商事 PD-6 組み立て式トイレ用テント ケンユー VT-5 災害用マンホールトイレ 河本総合防災 kg 災害用マンホールトイレ ( テント ) 河本総合防災 3573 使用サイズ mm 重量 5.1kg 災害用備蓄毛布フジックス 1 枚 炊き出し 給水袋 6 リットル 1 袋 用資器材 背負い紐付き 防災用カマドセットミドリ安全カタログ番号 約 5 升用 4004 備蓄食料 (5 年保存 ) アルファ化米 ( 白米 ) 尾西食品 50 食入り アルファ化米 ( 田舎ごはん ) 尾西食品 50 食入り ライスクッキー尾西食品 48 食入り 保存水 富士ミネラル 2L ペットボト 6 本入り ウォーター ル 街頭用消火器は設置間隔等の基準があります 事前にご相談ください アルファ化米とライスクッキーはアレルギー物質 27 品目を使用していません 4

6 防災用倉庫設置費助成について 1. 助成を受けられるのは 結成届により届出のあった自主防災組織です ひとつの自主防災組織に 1 回のみ の支給です ( 平成 18 年度までに結成された自主防災組織は対象となりません ) 2. 助成金の額は 防災用倉庫の購入に要した費用 防災用倉庫の購入に要した費用の80% で15 万円を限度に助成します (100 円未満は切り捨て ) 防災用倉庫の設置に関し確認等を受けるために要した費用 防災用倉庫の設置に関し 建築基準法に基づく確認申請 完了検査が必要である場合は 確認 検査に要した費用の80% で15 万円を限度に助成します (100 円未満は切り捨て ) 3. どこに建てますか 建築基準法等により倉庫が建てられない場所もあります また 場所や大きさにより建築基準法に基づく確認申請 完了検査 基礎工事等が必要な場合があります 詳しくは建築住宅課へ御相談ください 所有者に対し必ず倉庫建築の同意を得てください 4. 手続きは 事前に危機管理課に申請書と添付書類を提出してください 自主防災組織助成金交付申請書 見積書 設置場所図面 倉庫が完成したら 実績報告書と添付書類を提出してください 自主防災組織助成金実績報告書事業収支決算書領収書の写し 倉庫の写真 ( 防災用資器材を収納していることがわかるもの ) 完了検査証 ( 建築基準法に基づく確認申請 完了検査が必要である場合 ) 自主防災組織助成金請求書 年間に助成できる組織数は限られておりますので 早めに御相談ください 5

7 活動費助成について 1. 助成を受けられるのは 結成届により届出のあった自主防災組織が防災訓練や防災講演会等を行う場合 助成金の交付を申請することができます 交付は1 年度に1 度限りとなり 複数回の訓練を行う場合はまとめて申請を行うこととなりますので 事前に御相談ください 2. 助成の対象となる経費は 防災訓練や防災講演会等にかかる費用 弁当代 茶菓子代等は助成の対象外ですが 避難訓練を実施する場合のみ 水分補給のためのお茶等は助成の対象となります また 研修旅行等のバス代 旅費は対象となりません 防災用資器材の購入費用 対象となる購入資器材は P.3~P4 の資器材です 防災用資器材の修繕など維持管理にかかる費用 経費が助成の対象となるか 事前に御相談ください 3. 助成金の額は 実際にかかった費用の2/3で 限度額は3 万円 +( 世帯数 100 円 ) です 100 円未満は切り捨てます 例えば150 世帯の自主防災組織の場合 30,000 円 +(150 世帯 100 円 )=45,000 円 限度額 実際にかかった経費が50,000 円の場合 助成金は33,300 円 実際にかかった経費が70,000 円の場合 2/3は46,600 円になりますが 助成金は限度額の45,000 円 6

8 4. 手続きは 事前に危機管理課に申請書と事業計画書を提出してください 自主防災組織助成金交付申請書 自主防災組織活動助成金事業計画書 事業 ( 訓練等の行事や資器材の購入 ) が終了したら 実績報告書 収支決算書 領収書の写しを提出してください その際 領収書の原本の確認を行いますので 忘れずにお持ちください また 実績報告書の内容が認められたときには請求書を提出してください 自主防災組織助成金実績報告書事業収支決算書自主防災組織助成金請求書領収書の原本領収書の写し 5. 注意してください!! 申請書の金額と実績報告の金額は一致させてください 万一 金額等の内容に変更があった場合は必ず内容を連絡してください 助成金を受けられない場合があります 会計上 申請は2 月末までに行ってください 自主防災組織の結成や助成制度に関するお問合せ成田市総務部危機管理課 TEL FAX

9 第 3 号様式 活動助成記載例 自主防災組織助成金交付申請書 日付は記載しない 年月日 ( あて先 ) 成田市長 自主防災組織代表者住所成田市中央町 番地氏名成田一朗印電話番号 代表者の個人印もし くは自主防災会印 区長印は 自主防災組織助成金の交付を受けたいので, 次のとおり申請します 自主防災組織名 中央町自主防災会 交付申請額円 設置予定場所 防災用倉庫設 置費助成 防災用倉庫の購入に要する費用防災用倉庫の設置に関し確認等を受けるために要する費用 円 円 加入世帯数 世帯 実施予定日平成 年 月 日 実施予定場所 中央町集会所 活動費助成 参加予定人数 人 事業費 90,000 円 防災訓練等及び 防災用資器材の 購入等の概要 応急救護訓練 スコップの購入 添付書類防災用倉庫設置費助成については, 設置場所図及び見積書 活動費助成については, 自主防災組織活動助成金事業計画書 8

10 第 4 号様式 自主防災組織活動助成金事業計画書 活動助成記載例 自主防災組織名 : 中央町自主防災会 内容数量単価金額 三角巾 ,000 防災訓練等に 要する費用 スコップ ,000 防災用資器材の 購入に要する費用 原則として P4 から P5 の資器材を購入する場合は こちらの欄に記入願います 防災用資器材の 維持管理に 要する費用 合計 90,000 ( 内助成金 ) 9

11 第 8 号様式 活動助成記載例 自主防災組織助成金実績報告書 年月日 ( あて先 ) 成田市長 組織の代表者住所成田市中央町 番地氏名成田一朗印電話番号 代表者の個人印もし くは自主防災会印 区長印は 年月日付け成田市指令第 について, 次のとおり報告します 号ので交付決定のあった自主防災組織助成金 自主防災組織名 中央町自主防災会 交付決定額円 防災用倉庫設置費助成活動費助成 設置年月日 年 月 日 設置場所防災用倉庫の 購入に要した 円 費 用 防災用倉庫の 設置に関し確 認等を受ける 円 ために要した 費用 実施年月日 平成 年 月 日 実施場 所 中央町集会所 参加人 数 人 防災訓練等及び防災用 応急救護訓練スコップの購入 資器材の購入等の概要 添付書類事業収支決算書, 領収書の写し, 倉庫の写真 ( 倉庫助成 ), 完了検査証 ( 倉庫助成 : 確認等が必要な場合 ) 10

12 第 9 号様式 事業収支決算書 活動助成記載例 自主防災組織名 : 中央町自主防災会 収 入 支 出 区分 予算額 決算額 説明 内容 予算額 決算額 説明 町内会費より 36,800 36,800 三角巾 24,000 24,000 市助成金 53,200 53,200 スコップ 66,000 66,000 計 90,000 90,000 計 90,000 90,000 11

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⑴ 補助金交付申請書必要事項を記入 代表者印を押印 ( スタンプ印不可 ) してください 代表者印については 私印又は自治会長 ( 自主防災会長 ) 印を押印してください 自治会印及び自主防災会印の様に団体を表す印を使用されますと 補助金の支払いが出来ませんので御注意ください ⑵ 見積書の写し防災資 津市地域防災力強化推進補助金 1 補助金の交付対象等 補助金は 防災資機材等の整備 ( 資機材の購入 修繕等 ) 及び防災活動に要する費用 で 対象とする資機材 経費は別紙一覧のとおりとします 補助金の交付申請は 地区 自主防災協議会 自主防災会 自主防災会を組織する自治会のいずれかにより年 1 回限 りとし 重複して申請できないものとします ( 共同申請の場合も同様に共同申請した全 ての団体は重複して申請できません

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