事業系ごみの減量及びリサイクル等に 関するアンケート 結果報告書 平成 28 年 10 月 加古川市環境部ごみ減量推進課

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1 事業系ごみの減量及びリサイクル等に 関するアンケート 結果報告書 平成 8 年 0 月 加古川市環境部ごみ減量推進課

2 目次 Ⅰ. 調査の概要... Ⅱ. アンケートについての回答.... 回答事業所の概要.... 燃えるごみについて...5. ごみの減量と資源化について... 6

3 Ⅰ. 調査の概要 () 調査の目的ごみ発生量の抑制や資源化の実態を把握し 事業者のニーズを今後のごみ減量施策及び一般廃棄物処理基本計画見直しに反映させるために調査を実施 () 調査の概要調査地域 : 加古川市全域調査対象 : 加古川市内に事業所を置く事業者のうち無作為に抽出調査期間 : 平成 8 年 8 月 8 日発送 8 月 5 日締め切り調査方法 : 郵送による配票 回収 () 配布事業所数及び回収数配布事業所数 :700 事業所回収数 :8 事業所回収率 :.6% () 調査結果における留意点 集計は小数点以下第 位を四捨五入しているため 回答比率の合計は必ずしも00% になるとは限りません 複数回答が可能な質問では 回答比率の合計は 00% を超える場合もあります 原則としての項目は設けていません ただし 前問で特定の項目を選択した方に限定した設問や と該当なしが重複する可能性が高い設問についてはを表示しています

4 Ⅱ. アンケートについての回答. 回答事業所の概要 問. 貴事業所はどの産業に該当しますか No. 業種 回答数 割合 建設業 0.5% 製造業 7.8% 電気 ガス 水道業 6.6% 運輸業 6.6% 5 通信業 0.% 6 卸売業 9.9% 7 小売業 9.% 8 飲食業 5 6.6% 9 不動産業 賃貸業 0.% 0 金融 保険 5.% サービス業 0 7.5% 医療 福祉 5 5.% その他 0 8.8% - 0.9% 合計 % 建設業製造業電気 ガス 水道業運輸業通信業卸売業小売業飲食業不動産業 賃貸業金融 保険サービス業医療 福祉その他 0.%.6%.6%.9% 6.6%.% 5.% 0.5%.8% 9.% 8.8% 5.% 7.5% 0.0% 5.0% 0.0% 5.0% 0.0% その他 : プラント工事 設計 施工 セット加工 リサイクル業 社会教育 経営コンサルタント 建築設計事務所 設備維持管理 マンション管理事務所 理容業 各種ボランティア施設 教育 学習塾 そろばん塾 日本舞踊 保育園 宗教団体 農会 水利の集会所 町内会の公民館

5 問. 貴事業所の形態は 次のどれにあてはまりますか ( ひとつ選んでください ) No. 形態 回答数 割合 店舗 8.9% 飲食店 6 7.0% 事務所 営業所 % 工場 整備等作業所 7 6.% 5 倉庫 配送センター.% 6 ホテル 旅館 0 0.0% 7 病院.8% 8 会館 娯楽施設.8% 9 デパート スーパー 0.9% 0 コンビニエンスストア 0.9% 美容院 理容店.8% その他 8.% - 0.% 合計 % 店舗飲食店事務所 営業所工場 整備等作業所倉庫 配送センターホテル 旅館病院会館 娯楽施設デパート スーパーコンビニエンスストア美容院 理容店その他.% 0.0%.8% 0.9% 0.9%.8%.8% 7.0%.% 6.% 8.9% 0.7% 0.0% 5.0% 0.0% 5.0% 0.0% 5.0% 0.0% 5.0% その他 : 資材置き場 駐車場 訪問介護事業所 デイサービス 老人ホーム 福祉作業所 薬局 各種ボランティア施設 自宅兼事務所 自宅兼教室 高等学校 スポーツスクール 保育所 宗教施設 集会所 問. 貴事業所の従業員は何人ですか No. 人数 回答数 割合 5 人未満 0.9% 5 人 ~9 人 9.6% 0 人 ~9 人 9.% 0 人 ~9 人 8.5% 5 50 人 ~99 人 5.% 6 00 人 ~99 人 9.0% 7 00 人以上.% 合計 % 00 人 ~99 人 50 人 ~99 人 5.%.0% 00 人以上.% 0 人 ~9 人.5% 0 人 ~9 人 9.% 5 人未満.9% 5 人 ~9 人.6%

6 問. 貴事業所は 経営者や従業員の住居を兼ねていますか No. YES/NO 回答数 割合 兼ねている 8 6.8% 兼ねていない 88 8.% 合計 % 兼ねていない 8.% 兼ねている 6.8% 問 5. 住居を兼ねている場合 事業系ごみと家庭系ごみに分けて排出していますか No. 排出方法回答数割合 分けて排出している 60.5% 分けずに事業系として一緒に排出 7 8.% している 分けずに家庭系として一緒に排出している 8.% 合計 % 分けずに家庭系として一緒に排出している.% 分けずに事業系として一緒に排出している 8.% 分けて排出している 60.5% 問 6. 貴事業所では ごみの収集を一般廃棄物処理業者に委託していますか No. 委託 回答数 割合 委託している % 委託していない 6 8.% その他 7.% 合計 % その他 : 親会社が委託 ビルの持主が委託していると思う メーカーへ納品時にごみも返還 ごみはあまり出ない その他.% 委託していない 8.% 委託している 68.7% 問 7. 問 6 で. 委託している とお答えの方にお尋ねします 契約の形態は次のうちどれにあたり ますか No. 契約形態 回答数 割合 従量制 7.6% 定額制 % その他.9% -.6% 合計 % その他 : 定額制に加え他に出た都度請求 本社管理のため不明 専用ごみ袋を購入 その他.9%.6% 定額制 67.9% 従量制 7.6% 問 8. 問 6 で. 委託していない とお答えの方にお尋ねします ごみをどのように処理しています か No. 方法 回答数 割合 親会社や関連会社が処理している 9 9.7% 市のごみ処理施設まで直接運んでいる 8.8% 地域のごみステーションに出している.% その他 0 5.6% -.6% 合計 % その他 : 産業廃棄物業者若しくは焼却 コンポストで肥料化 専用ごみ袋を購入 多い時は直接搬入 自宅に持ち帰っている.6% その他 5.6% 地域のごみステーションに出している.% 親会社や関連会社が処理している 9.7% 市のごみ処理施設まで直接運んでいる 8.8%

7 . 燃えるごみについて 問 9. 貴事業所では 燃えるごみを出すにあたって どのように出していますか 段ボール箱や No. 出し方 回答数 割合 市販のごみ袋 レジ袋等.% すべて市販のごみ袋に入れて出し 5 6.% 収集業者が指定するごみ袋一部段ボール箱等ている 5.9% すべて収集業者が指定するごみ袋に入れて出している 0 8.7% 一部段ボール箱等 No. 方法回答数割合 ごみの減量につながるのであれば 実施してよい 7.0% ごみ袋に入れているが 一部は段ボール箱等に入れて出している ごみ袋には入れず 段ボール箱やレジ袋等に入れて出している 合計 00.0% 実施する場合は 袋の大きさは 種類ではなく 何種類か用意してほしい ごみを出す事業所名を記入するようにすれば より減量効果があると思う 収集業者が指定す 5.9% 段ボール箱やレジ袋等市販のるごみ袋 8.7% ごみ袋 5.% 6.% 問 0. ごみの減量効果と産業廃棄物の混入防止効果が見込める制度のひとつに 指定袋制度 があり ます 市がごみ袋の色や大きさを決め 搬入時にその袋に入っているごみだけを受け入れる制度です この制度について どう思われますか ( 複数回答可 ) 指定袋は市販の袋と同様に市場価格で販売され 搬入手数料とは別になります 69 0.% 0.% 指定袋以外で出す事業所もあると思うので 実施する場合は 広報かこがわやホームページで周知してほしい 9 7.% 5 実施すべきではない 8.% 6 わからない 8.% 7 その他 5.7% 回答者数 8 8.9% ごみの減量につながるのであれば 実施してよい 実施する場合は 袋の大きさは 種類ではなく 何種類か用意してほしい.0% 0.% ごみを出す事業所名を記入するようにすれば より減量効果があると思う指定袋以外で出す事業所もあると思うので 実施する場合は 広報かこがわやホームページで周知してほしい 実施すべきではない.% 7.% 8.% わからない.% その他 5.7% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% その他 : 分別ができているので指定袋の必要がない 伐採木を袋に入れるのが大変なので 別の収集 方法を考えてほしい 購入しない人の不法投棄が気になるなど 5

8 問. 事業所は ごみ焼却処理費やリサイクル費等のごみ処理経費として ヶ月平均どれくらいか かっていますか No. 費用回答数割合 5 千円まで 75 8.% 千円まで 5 千円以上 ~ 万円未満 % 5 万円以上 ~ 千円以上 ~ 万円以上 ~ 万円未満 8.% 5 万円未満 6.% 万円以上 ~ 万円以上 ~ 万円未満 5.6% 万円以 万円以上 ~ 上 ~ 5 万円以上 ~5 万円未満 6.% 万円以万円未満 5.6% 上 ~ 6 5 万円以上 ~0 万円未満 6.0% 5 万円以 万円以上 ~ 上 ~ 7 0 万円以上 ~50 万円未満.0% 0 万円 万円未満.% 以上 ~ 8 50 万円以上 0.5% 50 万円以上合計 % 5 万円以上 ~ 0 万円未満.0% 0 万円以上 ~ 50 万円未満.0% 5 千円以上 ~ 万円未満 0.5% 5 千円まで 8.%. ごみの減量と資源化について 問. 加古川市のごみは 平成 年度より 市 町 ( 加古川市 高砂市 稲美町 播磨町 ) で運営する 新しい施設 ( 高砂市に建設予定 ) で処理することとなりますが このことを知っていますか No. YES/NO 回答数 割合 知っている % 知らなかった 6 7.% 合計 % 知らなかった 7.% 知っている 8.9% 問. 新しいごみ処理施設が高砂市に建設されることに伴い 本市は燃えるごみの 0% 減量 ( 平成 5 年度比 ) に取り組んでいますが このことを知っていますか No. YES/NO 回答数 割合 知っている 58 6.% 知らなかった 6 7.6% 合計 % 知らなかった 7.6% 知っている 6.% 問. 貴事業所は 日頃からごみの減量やリサイクルに取り組んでいますか No. 枚数 回答数 割合 積極的に取り組んでいる 57 5.% ある程度取り組んでいる % あまり取り組んでいない 0.% 取り組んでいないが 今後は検討したい 7 7.6% 5 取り組んでいないが 今後も取り組むつもりはない 0.9% 合計 % 取り組んでいないが 今後は検討したい 7.6% あまり取り組んでいない 0.% 取り組んでいないが 今後も取り組むつもりはない 0.9% 積極的に取り組んでいる 5.% ある程度取り組んでいる 56.0% 6

9 問 5. 問 で ~ を選択された方にお尋ねします 現在どのような取り組みを行っていますか ( 複数回答可 ) No. 方法 回答数 割合 ごみ減量に取り組む専門部署や管理責任者を設置し ごみの減量やリサイクルに取り組んでいる 0.9% ごみ減量のための従業員マニュアルを作成 配布している 5.% ごみ減量に取り組むため 従業員による検討委員会等を設置している.5% 社員の机やフロアに古紙回収箱を置き リサイクルしている 68.0% 5 再生資源の分別やコピー用紙使用の抑制等のポスターや注意書きを貼っている.% 6 紙の使用量の節約 ミスコピー紙の裏面のメモ利用などを呼びかけている % 7 従業員の集まる会議等でごみ減量を呼びかけている 5.8% 8 周辺の事業所と共同で古紙をリサイクルしている ( オフィス町内会を実施している ) 6.% 9 納入業者に包装の簡素化や通い箱の使用を依頼している 0 9.7% 0 空き缶 びん等の分別回収箱を設置している % 自動販売機の回収箱で回収した容器を納入業者に引き渡している 6 7.5% 調理くず等の食品残渣を分別して 魚あら回収業者 養豚業者等に引き渡している.5% 事業所内に生ごみ処理機等を設置している.5% その他 6 7.8% 合計 % No. 方法回答数割合ごみ減量に取り組む専門部署や管理責任者設置し.9% 0.9% ごみの減量やリサイクルに取り組んでいる ごみ減量のための従業員マニュアルを作成 配布しごみ減量のための従業員マニュアルを作成 配布し 5.% ている 5.% ている ごみ減量に取り組むため 従業員による検討委員会ごみ減量に取り組むため 従業員による検討委員会.5% 等を設置している.5% 等を設置している 社員の机やフロアに古紙回収箱を置き リサイクル 68.0% 社員の机やフロアに古紙回収箱を置き リサイクルしている.0% している 再生資源の分別やコピー用紙使用の抑制等の 5.% 再生資源の分別やコピー用紙使用の抑制等のポスターや注意書きを貼っている 紙の使用量の節約 ミスコピー紙の裏面のメモ利用.% ポスターや注意書きを貼っている % などを呼びかけている 紙の使用量の節約 ミスコピー紙の裏面のメモ利用従業員の集まる会議等でごみ減量を呼びかけてなどを呼びかけている 7 5.8% 従業員の集まる会議等でごみ減量を呼びかけて周辺の事業所と共同で古紙をリサイクルしている 8 5.8% 6.% いる ( オフィス町内会を実施している ) 周辺の事業所と共同で古紙をリサイクルしている 納入業者に包装の簡素化や通い箱の使用を依頼して % いる 6.% ( オフィス町内会を実施している ) 0 空き缶 びん等の分別回収箱を設置している % 納入業者に包装の簡素化や通い箱の使用を依頼して自動販売機の回収箱で回収した容器を納入業者に引 9.7% いる 6 7.5% き渡している 調理くず等の食品残渣を分別して 魚あら回収空き缶 びん等の分別回収箱を設置している.5% 業者 養豚業者等に引き渡している 事業所内に生ごみ処理機等を設置している.5% 自動販売機の回収箱で回収した容器を納入業者に引 その他 7.5% 6 7.8% き渡している 合計 % 調理くず等の食品残渣を分別して 魚あら回収.5% 業者 養豚業者等に引き渡している 5.0% 60.7% 事業所内に生ごみ処理機等を設置している.5% その他 7.8% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 50.0% 60.0% 70.0% その他 : 分別して資源回収ボックス 廃品回収 段ボール等を売却 金属類はスクラップ業者に売却 電子化により不要な書類等を作成しない 植木の肥料としてリサイクルなど 7

10 問 6. 貴事業所では 事業活動に伴い発生するごみや資源物をどのように処理していますか No. 排出方法新聞雑誌 OA 機密書類収集許可業者に燃えるごみとして出して 5.% 7 0.6% 9 0.% 7.% いる 収集許可業者に資源として出している 6.% 8.% 5.0% 9.% リサイクル業者に資源化を依頼している 5 6.6% 6.% 0.% 7.% 企業内 企業グループ内でリサイクルしている 5.%.8%.8% 7.% 5 納入業者や販売業者が引き取っている 0.9% 0.9% 0.9%.% 6 市のごみ処理施設に自己搬入している.%.% 6.6% 6 7.0% 市の資源化センターや剪定枝置場に自己搬入している民間の無料の回収ボックスに搬入している燃えるごみとして地域のごみステーションに出している資源として地域のごみステーションまたは地域で実施している廃品回収に出している 0.9% 0.9% 0.%.% 9.7%.5% 5.%.% 0.9%.8%.8% 0.% 9 7.% 5 5.% 9.6% 0.9% 発生しない.5%.5% 8 7.9% 0 7.5% 9 8.% 0.% 5.0% 5 9.7% 合計 % % % % 新聞紙 雑誌.5% 8.%.%.5% 0.% 0.6% 0 7.%.% 0 5.%.% 9 0.9% 7 0.9% 8.7% 6.% 6.6%.% 5 0.9% 9.8% 8.5% 7 0.9% 6.% 6.%.8% 5 0.9% OA 機密書類 9.8% 8.% 7 0.% 6.6% 5 0.9%.0% 7.9% 0 9.6%.8%.% 0.%.0% % 9.% 8.% 7.% 9.7% 7.5% 6 7.0% 5.%.% 9.%.%.%

11 No. 排出方法段ホ ール雑がみ生ごみ廃棄食品収集許可業者に燃えるごみとして出して 9 7.% 0 5.6% 0.7% 8.0% いる 収集許可業者に資源として出している 55.% 5 6.6% 8.5%.% リサイクル業者に資源化を依頼している 9.% 9.9% 0 0.0% 0.% 企業内 企業グループ内でリサイクルしている 5.% 6.6%.8% 0.% 5 納入業者や販売業者が引き取っている.8%.% 6.6%.% 6 市のごみ処理施設に自己搬入している 5.% 7.% 6.6%.% 市の資源化センターや剪定枝置場に自己搬入している民間の無料の回収ボックスに搬入している燃えるごみとして地域のごみステーションに出している資源として地域のごみステーションまたは地域で実施している廃品回収に出している 0.9% 0.9% 0.% 0 0.0% 7 6.% 5.% 0.% 0 0.0% 0.9% 7 7.5% 7 7.5% 0.9%.0% 6.%.8%.% 発生しない 6.6% 6.6% 9.5% 5 50.% 0 8.8% 8.% 0.% 56.6% 合計 % % % % 段ボール 雑がみ.6% 0.0% 8.8% 7.%.6%.% 9 0.9% 7 0.9% 6.% 8 6.% 5.8%.5%.% 生ごみ.%.%.7% 9.% 9 7.5% 8.% 7 0.9% 0.% 6.% 5.%.6%.6% 廃棄食品 5.6% 8.0% 6.6%.9%.% 0.% 0.% 5.% 6.% 9 0.9% 0.8% 50.% 0.% 9 7.5% 8 0.% 7 0.% 6.6% 5.6%.5%.8% 9

12 No. 排出方法発泡スチロール廃プラスチックペットボトル缶 びん収集許可業者に燃えるごみとして出して 55.% % 6.% 5 6.6% いる 収集許可業者に資源として出している 0.%.0% 5.% 6 6.8% リサイクル業者に資源化を依頼している 7.% 9.9% 6 7.0% 6 7.0% 企業内 企業グループ内でリサイクルしている 6.6% 6.6% 5.% 6.6% 5 納入業者や販売業者が引き取っている.8% 0.9% 5 6.6% 7 7.5% 6 市のごみ処理施設に自己搬入している 6.6% 7.% 0.9% 5.% 市の資源化センターや剪定枝置場に自己搬入している民間の無料の回収ボックスに搬入している燃えるごみとして地域のごみステーションに出している資源として地域のごみステーションまたは地域で実施している廃品回収に出している 0 0.0% 0 0.0% 0.% 0.% 5.%.% 9.6% 5 6.6% 0.% 9.9% 6.6% 7.% 6.6% 0.% 7.8%.5% 発生しない 6 8.% 50.9% 5.0% 6.% 8.% 8.0% 0.% 6.% 合計 % % % % 発泡スチロール 廃プラスチック 8.%.% 8.0% 5.9% 8.% 0.%.9%.0%.% 0.6% 9.% 8.% 6.6%.6% 5.8% 0.% 9.9% 8.% 6.% 5 0.9%.9%.6%.0% 0.8% ペットボトル.%.%.%.% 0.5% 缶 びん.% 6.6% 6.8% 9.6% 8 9.6% 7 0.% 6 0.9% 5 6.6% 7.0%.% 9.% 8 6.6% 7 0.% 6.% 5 7.5% 7.0%.6% 0

13 No. 排出方法剪定枝 No. 排出方法剪定枝収集許可業者に燃えるごみとして出して 5.% 発生しない 9 0.8% いる 収集許可業者に資源として出している 6.6% 8.9% リサイクル業者に資源化を依頼している 0.% 合計 8 00% No. 取り組み回答数割合 新聞 雑誌 OA 用紙等の資源化が可能な紙類は 燃えるごみとして排出しない 機密文書を焼却処理することなく 機密保持ができるリサイクル業者に委託するなど 機密文書の資源化を図る 67.5% 5 5.% 弁当の食べ残しや調理くず等の減量化を図る.% 5 企業内 企業グループ内でリサイクルしている.% 5 納入業者や販売業者が引き取っている 7.% 6 市のごみ処理施設に自己搬入している 7.% 市の資源化センターや剪定枝置場に自己 7 搬入している民間の無料の回収ボックスに搬入してい 8 る燃えるごみとして地域のごみステーショ 9 ンに出している資源として地域のごみステーションまた 0 は地域で実施している廃品回収に出している 5.% 0.% 9.9% 0.9% 生ごみは 水切りの徹底や電動式生ごみ処理機で減量してからごみとして排出する 処理業者 ( リサイクル業者 ) に委託して生ごみの資源化を図る 8.9% 0.8% 9 8.7% 8 8.% 6 特にない 0.5% 7 その他 7.% 合計 %.%.6% 0.%.% 5.% 6.% 7.% 0 0.9% 剪定枝 8 0.% 9.9% 問 7. 事業所から排出される燃えるごみを減少させるためには 紙類の資源化 生ごみの減量化が効 果的と考えますが どのような取り組みが効果的だと考えますか ( 複数回答可 ) 新聞 雑誌 OA 用紙等の資源化が可能 な紙類は 燃えるごみとして排出しない No. 方法 機密文書を焼却処理することなく 機密新聞 雑誌 OA 用紙等の資源化が可能 保持ができるリサイクル業者に委託するな紙類は 燃えるごみとして排出しない 5.% 機密文書を焼却処理することなく 機密など 機密文書の資源化を図る 保持ができるリサイクル業者に委託する弁当の食べ残しや調理くず等の減量化をなど 機密文書の資源化を図る.% 図る弁当の食べ残しや調理くず等の減量化を生ごみは 水切りの徹底や電動式生ごみ 図る処理機で減量してからごみとして排出す生ごみは 水切りの徹底や電動式生ごみ 8.7% る 処理機で減量してからごみとして排出す 処理業者る ( リサイクル業者 ) に委託して 8.% 生ごみの資源化を図る処理業者 ( リサイクル業者 ) に委託して 5 生ごみの資源化を図る 6 特にない 7 その他 N 合計 特にないその他 0.5%.% 67.5% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 50.0% 60.0% 70.0% 80.0% その他 : コンポストを利用した堆肥化 大型の枝ごみなどはチッパーやシュレッドを専門としたプラ ントに集積して有価物に変えてしまうなど

14 問 8. 加古川市では 平成 年度より クリーンセンターの隣に資源化センターを新設して 紙類 の自己搬入 ( 無料 ) を促進しています 個人情報の保護が問われるなか 貴事業所の機密文書を搬入 していただくためには どのような対策を取れば搬入されますか No. 対策回答数割合 機密保持のため その場でシュレッダーで裁断すれば搬入する シュレッダー処理までしなくても コンテナに入れ鍵をかけて管理してもらえるのであれば搬入する シュレッダー処理したものでも受け入れてもらえるのであれば搬入する 機密が守られた状態で 溶解処理工場まで運ぶ便を市が用意してくれるのであれば 搬入する % 7.% %.% 5 すでに搬入している 5.6% 6 その他 8 9.% 合計 % 割合 No. 機密保持のため その場でシュレッダー方法で裁断すれば搬入する機密保持のため その場でシュレッダー シュレッダー処理までしなくても コンで裁断すれば搬入するテナに入れ鍵をかけて管理してもらえるシュレッダー処理までしなくても コンのであれば搬入する テナに入れ鍵をかけて管理してもらえるのであれば搬入するシュレッダー処理したものでも受け入れシュレッダー処理したものでも受け入れてもらえるのであれば搬入する 機密が守られた状態で 溶解処理工場まで運ぶ便を市が用意してくれるのであれ で運ぶ便を市が用意してくれるのであれば 搬入するば 搬入する 5 すでに搬入している 6 その他すでに搬入している N 合計 7.% 5.6%.% 8.6% 5.0% その他 9.% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 50.0% 60.0% 70.0% その他 : 発生しない 遠いので搬入しない 信用できない 業者に委託済み シュレッダーしたものを溶解処理工場まで運ぶ便を市が用意するのであれば搬入する など

15 問 9. 市がどのような施策を行えば 生ごみの減量に取り組まれますか ( 複数回答可 ) No. 施策回答数割合 5 事業者向けの補助制度があれば 電動式生ごみ処理機を購入し 生ごみの減量化に取り組む 生ごみの資源化 ( リサイクル ) を行っている事業者を紹介してくれれば依頼する 堆肥を引き取ってもらえるのであれば 生ごみの堆肥化に取り組む 優良事業者表彰制度等があれば 励みになるので積極的に取り組む 水切りの促進等 効果的な方法の啓発があれば実践したい 9.9% 8.% 9.% 8.7% 8 8.% 6 生ごみの減量に取り組もうとは思わない 8.% 7 その他 8.% 合計 70.8% 事業者向けの補助制度があれば 電動式 No. 方法生ごみ処理機を購入し 生ごみの減量化事業者向けの補助制度があれば 電動式生ごみ に取り組む処理機を購入し 生ごみの減量化に取り組む生ごみの資源化 ( リサイクル ( リサイクル ) を行って ) を行っている いる事業者を紹介してくれれば依頼する堆肥を引き取ってもらえるのであれば 堆肥を引き取ってもらえるのであれば 生ごみの堆肥化に取り組む.% 生ごみの堆肥化に取り組む優良事業者表彰制度等があれば 励みになるので積極的に取り組む 5 水切りの促進等 効果的な方法の啓発があれば実践したい 6 優良事業者表彰制度等があれば 励みに生ごみの減量に取り組もうとは思わない.7% 7なるので積極的に取り組むその他 N 合計水切りの促進等 効果的な方法の啓発があれば実践したい 8.%.9% 8.% 生ごみの減量に取り組もうとは思わない 8.% その他 8.% 0.0% 5.0% 0.0% 5.0% 0.0% 5.0% 0.0% その他 : コンポストも補助の対象にしてほしい 自己啓発運動を推進する ( 官民ともに ) 業者が堆肥化に取り組むしかない 発生しない

16 問 0. 平成 8 年 0 月より ごみ処理手数料を 0kg あたり 80 円から 0 円に改定します こ のことを知っていましたか No. YES/NO 回答数 割合 知っている % 知らなかった 5 5.5% 合計 % 知らなかった 5.5% 知っている 7.9% 問. ごみ処理手数料が 0kg あたり 0 円になりますが ごみの減量について どのようにお考 えですか ( 複数回答可 ) No. 見込回答数割合 これまで減量に取り組んでいなかったので これからは減量に取り組みたい これまでも減量には気をつけていたが より一層減量に取り組みたい 0.0% % どのような減量方法があるのか教えてほしい 50.% 今以上にごみを減らすことは難しい 50.% 5 ごみの減量に取り組むつもりはない 5.% 6 その他 8.7% 合計 5.6% No. これまで減量に取り組んでいなかったの対策で これからは減量に取り組みたいこれまで減量に取り組んでいなかったの で これからは減量に取り組みたいこれまでも減量には気をつけていたが より一層減量に取り組みたいどのような減量方法があるのか教えてほどのような減量方法があるのか教えてほ しいしい 今以上にごみを減らすことは難しい 5 ごみの減量に取り組むつもりはない今以上にごみを減らすことは難しい 6 その他 N 合計.0%.%.% 8.8% ごみの減量に取り組むつもりはない.% その他.7% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 50.0% 60.0% その他 : 廃棄がないよう心掛けている あまり複雑にしないで簡単な取り組みにしてほしい 廃棄物処理業者と定額制で契約しているため ごみの減量に取り組まない 今後も減らすようにしたいなど

17 問. 貴事業所で ごみの減量やリサイクルを進めるうえでの課題は何ですか ( 複数回答可 ) No. 課題 回答数 割合 資源ごみの保管場所がない 5 8.7% 資源ごみを分別しても適当な回収業者が見当たらない 7 9.0% 従業員に分別の徹底を指導することが難しい.6% 分別するのに手間や費用がかかる 5 8.6% 5 機密文書が多いため リサイクルが難しい 55 9.% 6 ペーパーレス化や無駄なコピーの抑制 裏面利用を徹底できない.7% 7 生ごみをリサイクル業者に委託するのに経費がかかる 8 9.6% 8 適当な生ごみリサイクル業者が見当たらない 6.% 9 0 食品の売れ残り等を減らすための販売管理の徹底が難しい ごみを減らしても ごみ処理料金が安くなるほどの経済的メリットを得られない 資源化可能な紙ごみでも 燃えるごみとして出せば 収集運搬業者が収集してくれるので 分別が進まない 7.7% 7.6% 6.8% その他 6 8.5% 合計 % No. 課題回答数割合資源ごみの保管場所がない 5 8.7% 8.7% 資源ごみを分別しても適当な回収業者が 6 8.5% 資源ごみを分別しても適当な回収業者が見当たらない従業員に分別の徹底を指導することが難 8.5% 見当たらない.6% しい従業員に分別の徹底を指導することが難 分別するのに手間や費用がかかる.6% 5 8.6% しい機密文書が多いため リサイクルが難し % い分別するのに手間や費用がかかるペーパーレス化や無駄なコピーの抑制 8.6% 6.7% 裏面利用を徹底できない機密文書が多いため リサイクルが難し生ごみをリサイクル業者に委託するのに % 9.% い経費がかかるペーパーレス化や無駄なコピーの抑制 適当な生ごみリサイクル業者が見当たら 8 6.% ない.7% 裏面利用を徹底できない食品の売れ残り等を減らすための販売管生ごみをリサイクル業者に委託するのに 9 7.7% 理の徹底が難しい 9.6% 経費がかかるごみを減らしても ごみ処理料金が安く 0 7.6% 適当な生ごみリサイクル業者が見当たらなるほどの経済的メリットを得られない資源化可能な紙ごみでも 燃えるごみと.% ないして出せば 収集運搬業者が収集してく 6.8% 食品の売れ残り等を減らすための販売管れるので 分別が進まない その他.7% 6 8.5% 理の徹底が難しい合計 % ごみを減らしても ごみ処理料金が安く 7.6% なるほどの経済的メリットを得られない資源化可能な紙ごみでも 燃えるごみとして出せば 収集運搬業者が収集してく.8% れるので 分別が進まない その他 8.5% 0.0% 5.0% 0.0% 5.0% 0.0% 5.0% 0.0% 5.0% その他 : ファックスの送受信が多いこと 早くメール一本化にしてほしい 分類が大変 医療廃棄物が多いため減量に手間がかかる 回収費用を安くしてほしいなど 5

18 問. 今後 ごみ減量やリサイクルに取り組むために 行政側がどのような施策 取り組みを行うこ とが必要だと思いますか ( 複数回答可 ) No. 施策 取り組み回答数割合 ごみ処理業者やリサイクル業者に関する情報提供の充実 67.0% 他の事業所で行われているリサイクルの事例など先進事例の紹介 56 8.% ごみ減量やリサイクルの方法を示したマニュアルの配布 8.6% 近隣事業者が協働して資源化に取り組むオフィス町内会等の組織の育成 6.% 5 優良事業者を表彰する制度 5.6% 6 紙類を回収するためのボックスの設置 7 6.0% 7 加古川市資源化センター利用促進のための取り組み ( 機密文書の適正処理等 ) 5 6.% 8 事業者と行政が意見交換できる場の提供 7.6% 9 事業者に対する指導や監視体制の強化 8.% 0 資源化できる紙類のクリーンセンター搬入受け入れ停止.5% その他 5.5% 合計 % ごみ処理業者やリサイクル業者に関する No. 情報提供の充実町名他の事業所で行われているリサイクルのごみ処理業者やリサイクル業者に関する 事例など先進事例の紹介情報提供の充実他の事業所で行われているリサイクルの ごみ減量やリサイクルの方法を示した事例など先進事例の紹介マニュアルの配布ごみ減量やリサイクルの方法を示した 近隣事業者が協働して資源化に取り組むマニュアルの配布オフィス町内会等の組織の育成近隣事業者が協働して資源化に取り組む オフィス町内会等の組織の育成優良事業者を表彰する制度 5 優良事業者を表彰する制度 6 紙類を回収するためのボックスの設置紙類を回収するためのボックスの設置加古川市資源化センター利用促進のため 7 の取り組み ( 機密文書の適正処理等 ) 加古川市資源化センター利用促進のため 8 事業者と行政が意見交換できる場の提供の取り組み ( 機密文書の適正処理等 ) 9 事業者に対する指導や監視体制の強化資源化できる紙類のクリーンセンター 0事業者と行政が意見交換できる場の提供搬入受け入れ停止 その他事業者に対する指導や監視体制の強化 N 合計 資源化できる紙類のクリーンセンター搬入受け入れ停止 6.% 5.6%.6%.%.5%.0% 8.% 6.0% 6.%.6% その他.5% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 50.0% その他 : ペーパーレス化のための取り組み 事業者に対して市施設への自己搬入を促す リサイクル資源の回収手段の簡略化 多様化 事業者の負担が増えるだけ 特にないなど 6

問 7. 問 6で 1. 委託している とお答えの方にお尋ねします 契約の形態は次のうちどれにあたりますか 1. 従量制 ( 排出する量に応じて金額が変動 ) 2. 定額制 ( 月額または年額固定制など ) 3. その他 ( 具体的に ) 問 8. 問 6で 2. 委託していない とお答えの方にお尋

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