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1 住基ネットの利用状況 資料 3 住基法に定められた国の行政機関等 地方公共団体の事務の処理に関し 本人確認情報を提供 (H14.8~) 旅券の発給申請 厚生年金 国民年金の裁定請求 恩給 共済年金の支給 司法試験の実施 建設業法による技術検定の実施等 市町村間のやりとりのオンライン化 国の行政機関等に対し年間約 3000 万件の情報提供 地方公共団体において年間約 360 万件の情報提供 年間約 510 万件の現況届等が省略 年間約 370 万件の住民票の写しの添付が省略 ( 平成 17 年度 ) 年間約 430 万件の転入通知をオンライン化 ( 平成 17 年度 ) 厚生年金 国民年金等における現況確認に利用 (H18.10~) 年間約 2600 万件の現況届が省略 厚生年金 国民年金等における被保険者等の住所変更等の届出に利用を検討 (H23.4~ 目途 ) 被保険者等による住所変更等の届出を原則廃止 労災障害補償年金の支給事務について利用を検討 ( 行政苦情救済推進会議の意見を踏まえた総務省行政評価局の斡旋 (H18.10)) 年間約 10 万件の住民票の写しの添付が省略 ( 見込み ) ( 財 ) 社会経済生産性本部情報化推進国民会議は 住基ネット活用によるベネフィットは平成 17 年度でも 183 億円 / 年 数年後には 917 億円 / 年と試算 (H18.5)

2 資料 3 関連資料 1 社会保険庁 HP から抜粋 年金を受給されている方の現況確認の方法が変わります 社会保険庁では 年金受給者の皆様の手続きの簡素化を図るため 平成 18 年 10 月から ( ) 住民基本台帳ネットワークシステム ( 以下 住基ネット といいます ) を活用して年金受給者の皆様の現況確認を行うこととなりました ( )12 月生まれの方から順次実施これにより 毎年 誕生月に提出が必要であった 年金受給権者現況届 ( 以下 現況届 といいます ) の提出が 原則不要となります 1. 現況届の提出が原則不要となります これまで年金受給者の皆様の現況確認については 年 1 回 現況届 ( はがき形式 ) を提出していただく方法によって行っていましたが 年金受給者の皆様の手続きの簡素化や事務処理の効率化を図る観点から 住基ネットを活用して現況確認を行うこととなりました これにより 現況届の提出が原則不要となります ただし 住基ネットの活用により現況届の提出が不要となるのは 12 月生まれの年金受給者の方からであり 以降 1 月生まれの年金受給者の方 2 月生まれの年金受給者の方と順次実施されます ( 平成 18 年度は11 月生まれの年金受給者の方までは今までどおり現況届の提出が必要となります ) なお 現況届の提出が不要となる年金受給者の方には これまで現況届が送付されていた誕生月の前月末ごろに社会保険業務センターから現況届の提出が不要となる旨のお知らせ ( こちらをご覧ください ) を送付することとしておりますので ご確認をお願いします 現行 1 誕生月の初め頃に現況届を本人あて送付 2 誕生月の末日までに現況届を提出 3 引き続き年金を支給 社会保険庁 ( 社会保険業務センター ) 変更後 12 月生まれの方から順次実施 年金受給者 1 受給者の現況確認を依頼 3 現況確認できた方は 2 結果を回答住民基本台帳ネットワークシステム 社会保険庁 ( 社会保険業務センター ) 引き続き年金を支給 年金受給者

3 資料 3 関連資料 1 2. 引き続き 現況届を提出いただく場合があります現況届の提出が不要となるのは 社会保険庁において住基ネットに現況確認を行うために必要となる住民票コードが確認できた年金受給者の方に限られます このため 次の方については これまでどおり現況届の提出が必要となります 現況届の提出が必要となる主な例 ア社会保険庁が管理している年金受給者の基本情報 ( 氏名 生年月日 性別 住所 ) が住基ネット ( 住民票 ) に保存されている基本情報と相違している方イ住基ネットに参加していない市区町村 ( 杉並区 国立市 矢祭町 ) にお住いの方ウ外国籍 ( 外国人登録 ) の方エ外国にお住まいの方など 現況届の提出が必要となる年金受給者の方には これまでどおり誕生月の前月末ごろに社会保険業務センターから現況届が送付されます 現況届が送付された場合は 誕生月の末日までに社会保険業務センターに必ず届くように提出ください 上記の主な例のうち アに該当する方については 現況届の 住民票コード記入欄 に住民票コードを記入し 提出いただくことにより 翌年 ( 次回 ) 以降の現況届の提出が原則不要となります ( 具体的な記載方法につきましてはこちらをご覧ください ) 3. 現況届以外の届出が必要となる場合があります住基ネットで確認ができるのは年金受給者ご本人の現況確認のみとなりますので 次の方については別途 社会保険業務センターから送付される届け書の提出が必要となりますので ご注意ください (1) 加給年金額等が加算されている場合加給年金額 加算額 加給金 ( 以下 加給年金額等 といいます ) が加算されている場合には 加給年金額等対象者の方の生計を維持していることを確認する必要があります この場合には 生計維持確認届 の提出が必要となります この届け書は これまでの現況届と同様 誕生月の前月末ごろに社会保険業務センターから送付されます 生計維持確認届 の内容に記入もれがあったり 提出期限までに届け書をご提出いただけない場合は 加給年金額等の支払いが一時止まりますのでご注意ください (2) 障害の程度を確認する必要がある場合障害年金等を受給されている方のうち 障害の程度を確認する必要がある年金受給者の方については 医師等による診断書の提出が必要となります この場合には

4 資料 3 関連資料 1 障害状態確認届 の提出が必要となります この届け書は これまでの現況届と同様 誕生月の前月末ごろに社会保険業務センターから送付されます 障害状態確認届 の内容に記入もれがあったり 提出期限までに届け書をご提出いただけない場合は 年金の支払いが一時止まりますのでご注意ください 4. ご家族の方へのお願い年金を受けている方がお亡くなりになったときは これまでどおり ご遺族の方などが市区町村に提出する戸籍の死亡届とは別に 年金受給権者死亡届 の提出が必要となります 最寄りの社会保険事務所 社会保険事務局の事務所または年金相談センターにご提出をお願いします その他 ご質問と回答を掲載しています こちらをご覧ください

5 平成 18 年 10 月 24 日 労災障害補償年金の定期報告書への住民票の写し等の添付の廃止 ( 概要 ) - 行政苦情救済推進会議の意見を踏まえたあっせん - 総務省行政評価局は 次の行政相談を受け 行政苦情救済推進会議 ( 座長 : 塩野宏 ) に諮り その意見を踏まえて 平成 18 年 10 月 24 日 厚生労働省に対しあっせんします ( 行政相談の要旨 ) 労災障害補償年金の受給権者は 年 1 回 年金たる保険給付の受給権者定期報告書 に生存に関する証明書として住民票の写し又は戸籍の抄本を添付し 提出することになっている 一方 国民年金等では 年 1 回 年金受給権者現況届 を提出させているが この現況届には 生存に関する市町村長の証明書の添付が不要とされており 労災障害補償年金の定期報告書についても 同様に簡素化してほしい ( 制度と現状 ) 制度 労災障害補償年金の受給権者は 毎年 1 受給権者の氏名及び住所 2 年金たる保険給付の種類並びに 3 同一の事由により厚生年金保険の障害厚生年金を受給している場合はその年金の種類及び支給額を記載した定期報告書を所轄の労働基準監督署に提出 平成元年から 同報告書に生存に関する証明書として住民票の写し又は戸籍の抄本の添付を義務付け ( 参考 ) 労災障害補償年金 : 業務上の負傷又は疾病が治った後身体に一定の障害が残った場合に 障害の程度に応じ支給 ( 給付基礎日額の 313 日分から 131 日分 ) 現状 この定期報告書と類似の届出を有する他の年金制度 (*) では 平成 10 年から生存に関する市町村長の証明書の添付を廃止 (*) 国民年金制度 厚生年金保険制度 労災障害補償年金の受給権者 ( 約 10 万人 ) にとって 住民票の写し等の申請手続と交付手数料が負担 厚生労働省の意見 受給権者が死亡していたにもかかわらず 家族が不正に受給していた例が判明したため 平成元年から住民票の写し又は戸籍の抄本を添付 住民票の写し等の添付を省略しても不正受給が行われないという制度的担保が必要 ( 推進会議の検討結果 ) 労災障害補償年金受給権者の負担を軽減する観点から 定期報告書への住民票の写し等の添付を速やかに廃止すべき ( あっせん要旨 ) 住基ネットを利用することにより 労災障害補償年金の定期報告書への住民票の写し等の添付を速やかに廃止することが必要

6 労災障害補償年金受給者 約 10 万人 申請 1 労災障害補償年金受給権者の負担軽減を推進現状定期報告書提出 ( 年 1 回 ) 添付資料住民票の写し等市町村 交付 改善事項 資料 3 関連資料 2 労働基準監督署 定期報告書への住民票の写し等の添付を廃止 ( 生存の確認は 住基ネットを利用 ) ( は 不要になるもの ) 住民票の写し又は戸籍の抄本の交付 改善効果 受給権者 ( 約 10 万人 ) の負担軽減 ( 住民票の写し等の交付を受けるための市町村での手続と交付手数料が不要に )

7 資料 2 労災障害補償年金制度の概要 労災障害補償年金受給権者 定 期 受給者数 平成 15 年度 :96,862 人 16 年度 :96,979 人 支給条件 業務上負傷し 又は疾病にかかり 治った後に障害が残った場合 ( 第 1 級 ~7 級 ) に支給 支給額 障害の程度に応じて給付基礎日額 ( 前 3 か月間の平均賃金 ) の 313 日 ~131 日分を年金として支給 報 告 書 定期報告書の提出 下記により 毎年 1 回 定期報告書を提出 (1) 定期報告書の記載事項 1 受給者の氏名及び生年月日 2 年金たる保険給付の種類 3 同一の事由により厚生年金保険の障害厚生年金等が支給される場合にあっては その年金の種類及び支給額 (2) 定期報告書の添付書類 1 住民票の写し又は戸籍の抄本 2 記載事項 3 に記載した年金の支給額を証する書類 提出 (3) 定期報告書の提出期限 誕生月が 1 月から 6 月までの者 : 6 月 30 日 誕生月が 7 月から 12 月までの者 :10 月 31 日 所轄の労働基準監督署 - 2 -

8 資料 3 関係法令 労働者災害補償保険法 ( 抄 )( 昭和 22 年法律第 50 号 ) 第十二条の八第七条第一項第一号の業務災害に関する保険給付は 次に掲げる保険給付とする 一及び二略三障害補償給付四 ~ 七略 2 前項の保険給付 ( 傷病補償年金及び介護補償給付を除く ) は 労働基準法第七十七から第七十七条まで 第七十九条及び第八十条に規定する災害補償の事由が生じた場合に 補償を受けるべき労働者若しくは遺族又は葬祭を行う者に対し その請求に基づいて行う ( 参考 ) 労働基準法 ( 抄 )( 昭和 22 年法律第 49 号 ) ( 障害補償 ) 第七十七条労働者が業務上負傷し 又は疾病にかかり 治つた場合において その身体に障害が存するときは 使用者は その障害の程度に応じて 平均賃金に別表第二に定める日数を乗じて得た金額の障害補償を行わなければならない 労働者災害補償保険法施行規則 ( 抄 )( 昭和 30 年労働省令第 22 号 ) ( 障害等級等 ) 第十四条障害補償給付を支給すべき身体障害の障害等級は 別表第一に定めるところによる 2 略 第二十一条年金たる保険給付の受給権者は 毎年 厚生労働大臣が指定する日 ( 次項において 指定日 という ) までに 次に掲げる事項を記載した報告書を 所轄労働基準監督署長に提出しなければならない ただし 所轄労働基準監督署長があらかじめその必要がないと認めて通知したときは この限りでない 一受給権者の氏名及び住所二年金たる保険給付の種類三同一の事由により厚生年金保険の障害厚生年金等又は厚生年金保険の遺族厚生年金等が支給される場合にあっては その年金の種類及び支給額四 ~ 七略 2 前項の報告書には 指定日前一月以内に作成された次に掲げる書類を添えなければならない 一障害補償年金又は障害年金の受給権者にあっては その住民票の写し又は戸籍の抄本二及び三略 3 第一項第三号に規定する場合に該当するときは 同項の報告書には 前項の書類のほか 当該厚生年金保険の障害厚生年金等又は厚生年金保険の遺族厚生年金等の支給額を証明することができる書類を添えなければならない 4 略 - 3 -

9 別表第 1 障害等級表 ( 第 14 条関係 ) 障害等級 給付の内容 身体障害 第 1 級 当該障害の存する期間 1 年につき給付基 両目が失明したもの そしゃく及び言語機能を廃したもの 礎日額の 313 日分 両上肢をひじ関節以上で失ったもの 等 第 2 級 同 277 日分 神経系統の機能又は精神に著しい障害を残し 随時介護を要するもの 両下肢を足関節以上で失ったもの 等 第 3 級 同 245 日分 そしゃく又は言語の機能を廃したもの 両手の手指の全部を失ったもの 等 第 4 級 同 213 日分 そしゃく及び言語の機能に著しい障害を残すもの 一上肢をひじ関節以上で失ったもの 等 第 5 級 同 184 日分 一眼が失明し 他眼の視力が 0.1 以下になったもの 両足の足指の全部を失ったもの 等 第 6 級 同 156 日分 両眼の視力が 0.1 以下になったもの せき柱に著しい変形又は運動障害を残すも の 等 第 7 級 同 131 日分 一眼が失明し 他眼の視力が 0.6 以下になったもの 一手の母指を含み三の手指又は母指以外の 四の手指を失ったもの 等 ( 参考 ) 給付基礎日額 : 原則として 労働基準法の平均賃金に相当する額 ( 労働者災害補償保険法第 8 条第 1 項 ) 平均賃金 労災事故発生の直前 3か月間の賃 金総額 / その期間の総日数 - 4 -

10 資料 4 労災障害補償年金と他の障害年金との比較 区分 年金区分 ( 年金種類 ) 年金の支給要件 毎年 提出する資料及びその記載事項 生存に関する証明書の添付 左記関係法令 受給者数 労働災害 労働者災害補償保険 ( 障害補償年金 ) 業務上の事由による負傷又は疾病が治った後に障害等級第 1 級から第 7 級までに該当する障害が残った場合 定期報告書 1 受給権者の氏名及び住所 2 年金たる保険給付の種類 3 同一の事由により障害厚生年金等が支給されている場合はその年金の種類及び支給額等 住民票の写し又は戸籍の抄本 労働者災害補償保険法施行規則第 21 条 平成 16 年度 96,979 人 公 的 国民年金 ( 障害基礎年金 ) 疾病にかかり 又は負傷し 初めて医師又は歯科医師の診療を受けた日から起算して一年六月を経過した日かその期間内に治つた日において 障害等級に該当する程度の障害の状態にあるとき 現況届 1 受給権者の氏名 生年月日及び住所 2 基礎年金番号 3 障害基礎年金の年金証書の年金コード等 添付不要 国民年金法施行規則第 36 条 平成 16 年度 149 万人 年 金 厚生年金 ( 障害厚生年金 ) 同上 現況届 1 受給権者の氏名 生年月日及び住所 2 基礎年金番号 3 障害厚生年金の年金証書の年金コード等 添付不要 厚生年金保険法施行規則第 51 条 平成 16 年度 35 万人 -5-

11 = 参考 = 行政苦情救済推進会議 総務省に申し出られた行政相談事案の処理に民間有識者の意見を反映させるための総務大臣の懇談会 ( 昭和 62 年 12 月発足 ) 会議の現在のメンバーは 次のとおり ( 座長 ) 塩野宏東亜大学大学院総合学術研究科教授 大森政輔 元内閣法制局長官 大森彌東京大学名誉教授 加賀美幸子 加藤陸美 田村新次 千葉市女性センター名誉館長 ( 社 ) 全国国民年金福祉協会連合会理事長 中日新聞社本社参与 堀田力さわやか福祉財団理事長 弁護士 行政苦情救済推進会議での主な意見 労災障害保障年金受給者の負担を軽減する観点から 住基ネットを利用することにより 労災障害補償年金の定期報告書への住民票の写し等の添付を速やかに廃止すべきである - 6 -

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