第 3 許可対象業種及び取扱食品 許可対象業種及び取扱食品は次表のとおりとする 営業形態 許可対象業種 取扱食品 A 供食前十分に加熱された食品 飲食店営業簡易な調理加工により提供できる食品で 供食前十分に加 B 熱されたもの 削氷 ( 砕氷を含む 密閉構造の自動削氷又は自動砕氷 喫茶店営業 機を使

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1 特殊形態営業に関する取扱要領 ろ店飲食店等特殊な形態による営業に関する取扱要領 ( 昭和 56 年 7 月 1 日施行 ) の全 部を改正する 第 1 目的この要領は 自動車による移動営業 ろ店営業及び仮設営業等特殊な形態による営業について 必要な取扱方針を定めることによって食品衛生法 ( 昭和 22 年法律第 233 号 以下 法 という ) の円滑な運営を図り この営業による衛生上の危害の発生を防止することを目的とする 第 2 定義 この要領において特殊形態営業を次のとおり定義する (1) 移動営業自動車 ( 道路運送車両法 ( 昭和 26 年法律第 185 号 ) 第 2 条第 2 項に規定するもののうち 道路運送車両法施行規則 ( 昭和 26 年運輸省令第 74 号 ) 第 2 条に規定する普通自動車 小型自動車及び軽自動車をいう ただし 二輪自動車を除く 以下当該自動車を 営業車 という ) に営業設備をもうけ 営業場所を移動する営業 (2) ろ店営業ア二輪又は四輪等軽車両 ( 道路運送車両法第 2 条第 4 項に規定する軽車両をいう ) に営業設備を設けた屋台を据え 営業場所を移動する営業 ( 流し屋台 ) イ上記アの屋台を一定場所に定置し 営業終了とともに撤去する営業 ( 定置屋台 ) (3) 仮設営業アキャンプ場 海水浴場等において 特定の季節 (3ヶ月程度) を限度として簡易な施設を設けて行う営業 ( 季節的営業 ) イ祭礼 展示即売会等催物に付随して 組立式又はカプセルショップ等簡易な施設を用いて短期間 ( 約 1 週間を限度とする 以下同じ ) ごとに営業場所を変更又は反復して行う営業 ( 仮設営業 ) (4) 臨時営業催物等に際し 短期間に限り簡易な施設を用いて行う営業

2 第 3 許可対象業種及び取扱食品 許可対象業種及び取扱食品は次表のとおりとする 営業形態 許可対象業種 取扱食品 A 供食前十分に加熱された食品 飲食店営業簡易な調理加工により提供できる食品で 供食前十分に加 B 熱されたもの 削氷 ( 砕氷を含む 密閉構造の自動削氷又は自動砕氷 喫茶店営業 機を使用する削氷 以下同じ ) アイスクリーム類 ( 小分け販売に限る ) コーヒー 紅茶等の飲物 移動営業簡易な加工により提供できる菓子で 供食前十分に加熱さ A れたもの菓子製造業菓子生地及びあん等を原料とし 単に加熱して提供できる B 菓子 乳類販売業 法に基づく許可を要するもの 食肉販売業 容器包装された食肉 魚介類販売業 鮮魚介類 ( 生食用は容器包装されたものに限る ) 飲食店営業 簡易な調理加工により提供できる食品で 供食前十分に加熱されたもの ろ店営業仮設営業 喫茶店営業 削氷 アイスクリーム類 ( 小分け販売に限る ) コーヒー 紅茶等の飲物 臨時営業菓子生地及びあん等を原料とし 単に加熱して提供できる菓子製造業菓子 アイスクリーム 殺菌液状ミックスを原料として製造するソフトクリーム 類製造業 仮設営業臨時営業 魚肉ねり製品製造業 すり身を原料として成型し 又は成型されたものを 単に加熱して提供できる魚肉ねり製品 第 4 食品の仕入れ又は仕込場所食品 ( 販売について許可を要しないものを除く ) の仕入れ又は仕込は 法又は福岡県食品取扱条例 ( 昭和 28 年福岡県条例第 47 号 ) に基づく許可施設又は施設基準に準じた施設において行うこと ただし 未加工の魚介類を仕入れる場合は この限りではないこと

3 第 5 営業許可及び許可申請 1 施設ごと該当業種ごとに 法第 52 条の許可を要するものとする 2 営業許可は 主たる営業場所又は区域を管轄する保健福祉 ( 環境 ) 事務所長が行うものとする 3 営業許可申請書には 食品衛生法施行規則 ( 昭和 23 年厚生省令第 23 号 ) 第 67 条及び食品衛生法施行細則 ( 平成 4 年福岡県規則第 40 号 以下 細則 という ) 第 7 条による所定の記載事項並びに次表に該当する事項について記載するとともに必要書類を添付するものとする 営業の形態事項 移動営業ろ店営業仮設営業 臨時営業 1 営業の形態 ( 第 2 定義の区分によること ) 2 食品の取扱品目 3 食品の仕入れ又は仕込場所 4 主な営業場所又は区域 5 営業日時 営業場所及び移動経路 6 施設の保管場所 7 自動車検査証の写し 8 自動車の前後面及び両側面の写真 9 営業期間 10 従事者住所及び氏名 ( 営業者以外が従事する場合 ) 第 6 許可の条件 1 許可の有効期間は5 年とすること ただし 臨時営業にあっては 申請のあった期間とすること 2 取扱品目は 申請のあった品目とすること 3 削氷 アイスクリーム類及び飲物並びに販売業で取り扱う食品以外の食品については 営業場所において十分に加熱されたものの供食に限ること ただし 密栓された飲料水及び包装されたつまみもの等は除く 4 魚介類販売業にあっては 魚介類販売専用車とすること ただし 包装魚介類のみを販売する場合は この限りではないこと 5 魚介類販売業にあっては 調理加工は行わないこと 6 食肉販売業にあっては 小分け 加工 再包装等は行わないこと 7 移動営業及び仮設営業にあっては 許可申請時における平面図を携行すること な

4 お 平面図には 営業の許可をした保健福祉 ( 環境 ) 事務所の食品衛生監視員の記名 押印を行うこと 8 移動営業にあっては 営業車外での陳列販売は行わないこと 第 7 営業の区域 営業の区域は 県管轄区域内とする ただし 移動営業のうち魚介類販売業につい ては 魚介類の鮮度保持のため できる限り小区域とするよう指導するものとする 第 8 許可の標識 細則第 12 条による許可業種等の標識は 様式第 1 によるものとし 営業施設の見 やすい箇所に掲示するものとする ただし 臨時営業は除くものとする 第 9 管理運営基準 管理運営は 福岡県食品衛生法施行条例 ( 平成 12 年福岡県条例第 17 号 ) 第 2 条 に規定する基準のほか 別表第 1 の基準によること 第 10 施設基準 施設基準は 販売形態の特殊性を考慮して 福岡県食品衛生法施行条例第 3 条第 2 項の規定を適用し 別表第 2 のとおりとする 第 11 申請事項の変更の届出営業者が営業場所等許可申請書記載事項の変更をしようとするときは 細則第 10 条の規定による変更届により 営業の許可を受けた保健福祉 ( 環境 ) 事務所あて届け出るものとする 第 12 通知 1 移動営業の場合 他の保健福祉 ( 環境 ) 事務所管内を営業場所とする営業車を許可し 又は許可申請書記載事項の変更届及び廃業届を受理した保健福祉 ( 環境 ) 事務所長は その内容について速やかに関係保健福祉 ( 環境 ) 事務所長に通知すること 2 営業を許可した保健福祉 ( 環境 ) 事務所長以外の保健福祉 ( 環境 ) 事務所長が法令に基づく違反を発見した場合は その内容について営業を許可した保健福祉 ( 環境 ) 事務所長に通知すること 第 13 行政処分 2 保健福祉 ( 環境 ) 事務所以上の区域にわたって営業を行うものに対する行政処分 は 次により行うものとする

5 (1) 営業許可の取り消し 禁停止 設備の改善命令等の処分は 営業を許可した保健福祉 ( 環境 ) 事務所長が行い その内容について関係保健福祉 ( 環境 ) 事務所長に文書で通知すること (2) 前記以外の食品の廃棄処分等の措置は 違反を発見した保健福祉 ( 環境 ) 事務所長が行い その内容について営業を許可した保健福祉 ( 環境 ) 事務所長に文書で通知すること 附則 1 この要領は 平成元年 6 月 1 日から施行する ただし 移動営業のうち 乳類販売業 食肉販売業及び魚介類販売業については 平成 3 年 4 月 1 日から適用するものとする 2 この要領施行前に営業許可を受けている者の営業施設については 当該許可の満了するまでは改正後の施設基準の適用はしないものとする 附則 この要領は 平成 27 年 8 月 21 日から施行する

6 別表第 1 管理運営基準第 1 共通基準 1 移動する営業施設は 衛生的な場所に保管すること 2 使用する器具及び容器包装は 衛生的に保管すること 3 食品を取り扱う機械器具は 営業開始前及び終了後又は必要に応じ洗浄消毒を行うこと 4 食品は 品質 鮮度及び表示に注意し 適正に取り扱うこと 5 従事者は 食中毒の原因となる化のう性疾患又は飲食物を介して伝染するおそれのある疾病と判明したときは 食品の取扱作業に従事しないこと 6 食品取扱者は 作業中は白衣等清潔な外衣を着用すること 7 食品取扱者は 食品取扱前に手指の洗浄消毒を行うこと 8 営業者は 営業施設ごとに食品衛生責任者を配置すること 第 2 特定基準 1 喫茶店営業 (1) 食用に供する氷は保管容器内にすのこを敷き 融解水に触れないように保管し 使用に当たっては飲用に適した水で十分洗浄すること (2) シロップ等は 衛生的に保管すること (3) ディッシャー等は 使用後十分に洗浄し 殺菌液に浸し かつ 使用直前に流水又は熱湯で洗浄すること (4) アイスクリーム類のストッカーのふたの開閉は 速やかに行うこと 2 アイスクリーム類製造業 (1) フリーザーから漏出したもの及び営業終了後 フリーザー内に残ったミックスは再使用しないこと (2) フリーザー内部及び部品の洗浄消毒を 営業開始前及び終了後に確実に行うこと 3 魚肉ねり製品製造業 (1) 原料すり身は 冷蔵し かつ 衛生的に保管すること (2) 営業終了後 残ったすり身は再使用しないこと 4 菓子製造業原料である生地やあん等は 衛生的に保管すること

7 別表第 2 施設基準第 1 移動営業 1 共通基準 (1) 構造設備及び取扱設備ア床 屋根及び外壁は 金属製材質等の不浸透性又は耐水性の固定された構造とし その内壁又は床面は平滑で清掃しやすいものであること イ営業の用に供する部分は運転席と区画され 食品の取扱量に応じた十分な広さがあること ウじんあい ねずみ昆虫等の侵入を防ぐとともに十分な換気と明るさを保つ構造又は設備が設けてあること エ器具及び容器包装の衛生的な保管設備が設けてあること オ消毒薬を備えた流水式手洗い設備が設けてあること カ解凍又は腐敗しやすい原材料及び食品を取り扱う場合は 衛生的な冷凍又は冷蔵設備 ( 冷蔵陳列ケースを含む 以下同じ ) を設けること キ同一営業車で2 業種以上の営業を行う場合は 業種別に区画された冷凍又は冷蔵設備が設けてあること ク冷凍又は冷蔵設備は 営業車に固定され かつ 正確に計測できる温度計が見やすい箇所に取付けてあること ケ器具類は 衛生的な材質及び構造のものであること コ十分な枚数の清潔なふきんが備えてあること (2) 給水及び汚物処理ア施設の管理及び手洗いのための飲用に適した水を十分に供給できる流水式の貯水槽があり かつ 受槽式の汚水槽が設けてあること イ耐水性で有がいの廃棄物容器が備えてあること 2 特定基準 (1) 飲食店営業 ( 要領第 3の表中 Aに該当するもの ) ア営業車は普通自動車であること イ温度計を備えた効力のある冷蔵設備が設けてあること ウ器具等の洗浄のための専用の洗浄槽が設けてあること エ適当な大きさと数の清潔な調理台及び器具が備えてあること (2) 喫茶店営業ア削氷機は 密閉式構造で自動式のものであり かつ 洗浄消毒が容易にできる構造及び材質のものであること

8 イアイスクリーム類を小分けする器具は 金属製等不浸透性材質のものであり その器具を消毒できる設備が備えてあること (3) 菓子製造業 ( 要領第 3の表中 Aに該当するもの ) ア営業車は 普通自動車であること イ温度計を備えた冷凍又は冷蔵設備が設けてあること ウ器具等の洗浄のための専用の洗浄槽が設けてあること (4) 乳類販売業ア乳類を10 以下に衛生的に保存できる冷蔵設備が設けてあること ただし 常温保存可能品を取り扱う場合は 常温を超えない温度で保存できる設備が設けてあること イ瓶装の乳類を取り扱う場合は 取扱量に応じた衛生的な空瓶格納容器が備えてあること (5) 食肉販売業ア包装食肉を10 以下に衛生的に保存できる冷蔵設備が設けてあること イ冷凍包装食肉にあっては マイナス15 以下に保存できる設備が設けてあること (6) 魚介類販売業ア生食用及びその他の鮮魚介類を10 以下に衛生的に保存できる冷蔵陳列ケースが設けてあること イ冷凍鮮魚介類にあっては マイナス15 以下に保存できる設備が設けてあること 第 2 ろ店営業 仮設営業及び臨時営業 1 共通基準 (1) 構造設備及び取扱設備ア営業施設は清潔な場所に位置すること イ衛生的に作業できる広さと構造のものであること ウ風雨を防ぐことのできる構造で 清掃しやすく十分な明るさを保つ構造又は設備が設けてあること エ器具及び容器包装の衛生的な保管設備が設けてあること オ消毒薬を備えた流水式手洗い設備が設けてあること カ解凍又は腐敗しやすい原材料及び食品等を取り扱う場合は 衛生的な冷凍又は冷蔵設備を設け 温度計を備えること キ器具類の洗浄を行うため 十分な容量の容器が2 個以上備えてあること ク器具類は 衛生的な材質及び構造のものであること ケ十分な枚数の清潔なふきんが備えてあること

9 (1) 給水及び汚物処理 ア飲用に適した水が相当量貯水できる有がいで衛生的な容器があること イ耐水性で有がいの廃棄物容器が備えてあること 2 特定基準 (1) 喫茶店営業ア削氷機は密閉式構造で自動式のものであり かつ 洗浄消毒が容易にできる構造及び材質のものであること イアイスクリーム類を小分けする器具は 金属製等不浸透生材質のものであり その器具を消毒できる設備が備えてあること (2) アイスクリーム類製造業アフリーザーは洗浄消毒が容易な構造設備であること イフリーザーの消毒のための熱湯を供給することができる設備を有すること ただし 適正な消毒薬を使用する場合はこの限りでない (2) 魚肉ねり製品製造業ア製造所は室内とすること イステンレス製その他不浸透生材料で作られた作業台が設けてあること ウ原料すり身の運搬容器は 金属製又は合成樹脂製かつ有がいのもので洗浄消毒が容易なものであること エ加熱処理を行う設備は 必要に応じ温度を正確に計測及び調節できる装置が設けられていること

10 様式 1 第 号 年月日 県マーク 許可業種 ( 営業 ) 有効期限年月日まで 氏 名 車両登録番号 ( 車両番号 ) 営業場所 保健福祉 ( 環境 ) 事務所管内保健福祉 ( 環境 ) 事務所管内保健福祉 ( 環境 ) 事務所管内 福岡県保健福祉 ( 環境 ) 事務所 備考用紙の大きさは日本工業規格 B 列 6 番とすること

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第 3 許可対象業種及び取扱食品 許可対象業種及び取扱食品 ( 自動販売機営業については営業内容 ) は次表のとおりと する 営業形態 許可対象業種 取扱食品 ( 営業内容 ) A 供食前十分に加熱された食品 飲食店営業簡易な調理加工により提供できる食品で 供食前十分に加 B 熱されたもの 削氷 ( 特殊形態営業に関する取扱要領 ろ店飲食店等特殊な形態による営業に関する取扱要領 ( 昭和 56 年 7 月 1 日施行 ) の全 部を改正する 第 1 目的この要領は 自動車による移動営業 ろ店営業 仮設営業及び食品の自動販売機営業等特殊な形態による営業について 必要な取扱方針を定めることによって食品衛生法 ( 昭和 22 年法律第 233 号 以下 法 という ) 及び福岡県食品取扱条例 ( 昭和

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