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1 1/17 ページ 食品衛生に関する基準及び営業の手続等を定める規則 昭和 38 年 3 月 18 日規則第 11 号 改正 昭和 41 年 12 月 16 日規則第 82 号 昭和 43 年 1 月 16 日規則第 4 号 昭和 43 年 12 月 19 日規則第 86 号 昭和 44 年 12 月 26 日規則第 97 号 昭和 48 年 6 月 8 日規則第 54 号 昭和 49 年 4 月 30 日規則第 53 号 昭和 50 年 3 月 18 日規則第 18 号 昭和 54 年 10 月 1 日規則第 101 号 昭和 57 年 12 月 17 日規則第 87 号 昭和 61 年 1 月 31 日規則第 5 号 昭和 62 年 3 月 27 日規則第 25 号 平成 3 年 3 月 30 日規則第 22 号 平成 3 年 3 月 30 日規則第 23 号 平成 6 年 1 月 20 日規則第 1 号 平成 6 年 7 月 29 日規則第 49 号 平成 7 年 6 月 30 日規則第 44 号 平成 7 年 11 月 21 日規則第 93 号 平成 11 年 3 月 31 日規則第 29 号 平成 12 年 3 月 31 日規則第 67 号 平成 13 年 1 月 5 日規則第 2 号 平成 13 年 3 月 30 日規則第 55 号 平成 15 年 11 月 26 日規則第 86 号 平成 16 年 3 月 11 日規則第 6 号 平成 17 年 3 月 28 日規則第 7 号 平成 17 年 3 月 31 日規則第 19 号 平成 18 年 3 月 31 日規則第 38 号 平成 26 年 3 月 31 日規則第 15 号 平成 26 年 3 月 31 日規則第 19 号 食品衛生法施行細則をここに公布する 食品衛生に関する基準及び営業の手続等を定める規則題名改正 平成 17 年規則 7 号 ( 趣旨 ) 第 1 条この規則は 食品衛生法 ( 昭和 22 年法律第 233 号 以下 法 という ) の実施のため 食品衛生法施行令 ( 昭和 28 年政令第 229 号 以下 政令 という ) 食品衛生法施行規則 ( 昭和 23 年厚生省令第 23 号 以下 省令 という ) 及び食品衛生法基準条例 ( 平成 11 年兵庫県条例第 56 号 以下 条例 という ) に定めのあるもののほか 必要な事項を定めるものとする 一部改正 平成 12 年規則 67 号 ( と畜検査員及び食鳥検査員 ) 第 2 条法第 9 条第 1 項ただし書の当該職員は と畜場法 ( 昭和 28 年法律第 114 号 ) 第 19 条第 1 項のと畜検査員及び食鳥処理の事業の規制及び食鳥検査に関する法律施行規則 ( 平成 2 年厚生省令第 40 号 ) 第 49 条の食鳥検査員とする 一部改正 平成 3 年規則 23 号 15 年 86 号 16 年 6 号 第 3 条から第 8 条まで削除削除 平成 12 年規則 67 号 ( 食品衛生管理者の設置等の届書 ) 第 9 条省令第 49 条第 1 項の届書の様式は 様式第 4 号のとおりとする 一部改正 平成 16 年規則 6 号 ( 講ずべき措置の基準の細目 ) 第 10 条条例第 2 条第 3 項に規定する講ずべき措置の基準に関する業種別の細目は 別表のとおりとする 全部改正 平成 12 年規則 67 号 ( 営業許可申請書等 ) 第 11 条省令第 67 条第 1 項及び第 2 項の申請書の様式は 様式第 5 号のとおりとする 2 省令第 67 条第 2 項の申請書は 許可の有効期間満了の日の 1 箇月前までに提出しなければならない 3 第 1 項の申請書には 申請者が法人である場合にあってはその定款若しくは寄附行為の写し又は登記事項証明書を 申請者が営業につき水道水以外の水を使用する場合にあっては官公署の水質検査成績書又はその写しを添付しなければならない 一部改正 昭和 49 年規則 53 号 54 年 101 号 平成 16 年 6 号 17 年 19 号 26 年 15 号 ( 承継の届出 )

2 2/17 ページ 第 11 条の 2 省令第 68 条第 1 項 第 69 条第 1 項及び第 70 条第 1 項の届出書の様式は 様式第 7 号のとおりとする 追加 平成 7 年規則 93 号 一部改正 平成 13 年規則 55 号 16 年 6 号 ( 営業許可申請書の記載事項の変更の届出 ) 第 12 条省令第 71 条の規定による届出は 様式第 7 号の 2 の営業許可申請事項変更届を提出して行わなければならない 2 前項の届出が営業設備の大要の変更に係る場合は 同項の届出書には 変更部分を明記した図面及び変更した施設又は機械器具の構造仕様書を添付しなければならない 一部改正 昭和 54 年規則 101 号 平成 7 年 93 号 11 年 29 号 16 年 6 号 ( 営業許可条件の変更の申請 ) 第 13 条法第 52 条第 1 項の規定により営業の許可を受けた者 ( 以下 許可営業者 という ) は 同条第 3 項の規定による許可の条件について変更を必要とするときは 様式第 8 号の営業許可条件変更申請書に営業許可証を添えて知事に提出し その承認を受けなければならない 一部改正 昭和 54 年規則 101 号 平成 16 年 6 号 第 14 条削除削除 平成 12 年規則 67 号 ( 廃業の届出等 ) 第 15 条許可営業者は その営業を廃止したときは 15 日以内に 様式第 7 号の届出書に営業許可証を添えて知事に提出しなければならない 2 許可営業者が死亡し 又は解散したとき ( 法第 53 条第 1 項の規定による許可営業者の地位の承継があったときを除く ) は 戸籍法 ( 昭和 22 年法律第 224 号 ) 第 87 条第 1 項に規定する届出義務者又は清算人 ( 法人の解散が破産手続開始の決定によるものであるときは その破産管財人 ) は 15 日以内に 様式第 7 号の届出書に営業許可証を添えて知事に提出しなければならない 3 許可営業者は 引き続き 30 日以上休業しようとするときは 休業した日から 10 日以内に 様式第 7 号の届出書を知事に提出しなければならない 休業した者が営業を再開したときも また同様とする 一部改正 昭和 54 年規則 101 号 平成 7 年 93 号 16 年 6 号 18 年 38 号 26 年 15 号 ( 営業許可証の掲示 ) 第 16 条許可営業者は 営業許可証をその営業施設の見やすい場所に掲げておかなければならない 一部改正 昭和 54 年規則 101 号 ( 営業管理者の設置の届出等 ) 第 17 条許可営業者は その営業につき営業管理者を置いたときは 10 日以内に 様式第 7 号の届出書を知事に提出しなければならない 当該営業管理者を変更し 又は解任したときも また同様とする 一部改正 平成 7 年規則 93 号 ( 食品衛生責任者の資格要件 ) 第 17 条の 2 条例別表第 1 の 10 の (1) に規定する食品衛生責任者 ( 以下 食品衛生責任者 という ) は 次の各号のいずれかに該当する者でなければならない ただし 許可営業者以外の営業者が施設又はその部門ごとに置く食品衛生責任者にあっては この限りでない (1) 法第 48 条第 6 項に規定する食品衛生管理者となることができる資格を有する者 (2) 政令第 9 条に規定する食品衛生監視員となることができる資格を有する者 (3) 栄養士法 ( 昭和 22 年法律第 245 号 ) 第 1 条第 1 項に規定する栄養士 (4) 調理師法 ( 昭和 33 年法律第 147 号 ) 第 2 条に規定する調理師 (5) 製菓衛生師法 ( 昭和 41 年法律第 115 号 ) 第 2 条に規定する製菓衛生師 (6) 食鳥処理の事業の規制及び食鳥検査に関する法律 ( 平成 2 年法律第 70 号 ) 第 12 条第 1 項に規定する食鳥処理衛生管理者 (7) 船内における食料の支給を行う者に関する省令 ( 昭和 50 年運輸省令第 7 号 ) 第 2 条第 1 項に規定する船舶料理士 (8) 知事が行う講習会又は知事が指定した講習会の課程を修了した者 (9) 前各号に掲げる者と同等以上の知識を有すると知事が認める者追加 平成 12 年規則 67 号 一部改正 平成 16 年規則 6 号 18 年 38 号 26 年 15 号 ( 食品衛生責任者の設置の届出等 )

3 3/17 ページ 第 17 条の 3 許可営業者は 食品衛生責任者を定めたときは 10 日以内に 様式第 7 号の届出書をその施設の所在地を管轄する県民局長 ( 県民センターにあっては 県民センター長 以下同じ ) に提出しなければならない 当該食品衛生責任者を変更し 又は解任したときも また同様とする 追加 平成 12 年規則 67 号 一部改正 平成 13 年規則 55 号 26 年 19 号 ( 添加物製造品目等の届出 ) 第 18 条法第 10 条の規定により厚生労働大臣が指定した添加物又は法第 11 条第 1 項の規定により規格が定められた添加物及びこれらの製剤を製造する営業者は その製造を開始したときは 10 日以内に 様式第 9 号の添加物製造 ( 加工 ) 品目届を知事に提出しなければならない 当該添加物の製造の品目を追加し 内容を変更し 又は廃止をしたときも また同様とする 全部改正 昭和 44 年規則 97 号 一部改正 昭和 49 年規則 53 号 平成 7 年 93 号 13 年 2 号 16 年 6 号 ( 集団給食開始の届出等 ) 第 19 条法第 62 条第 3 項に規定する場合で 1 回 20 食以上の食品を特定の者に供与する施設 ( 以下 集団給食施設 という ) の設置者は 当該施設により食品の供与を開始したときは 10 日以内に 様式第 10 号の集団給食開始届をその施設の所在地を管轄する県民局長に提出しなければならない 2 集団給食施設の設置者は 給食責任者を置いたとき 又は当該給食責任者を変更し 若しくは解任したときは 10 日以内に 様式第 7 号の届出書をその施設の所在地を管轄する県民局長に提出しなければならない 一部改正 昭和 49 年規則 53 号 平成 7 年 93 号 13 年 55 号 16 年 6 号 附則 1 この規則は 公布の日から施行する ( 旧規則の廃止 ) 2 食品衛生法施行細則 ( 昭和 32 年兵庫県規則第 99 号 ) は 廃止する ( 経過措置 ) 3 この規則施行の際現に許可営業者である者に対する第 10 条の規定の適用については 昭和 38 年 12 月 31 日までは なお従前の例によることができる 4 この規則施行の際現に集団給食施設により食品の供与を行なっている者は 第 19 条の規定にかかわらず この規則の施行の日から 1 箇月以内に 同条の規定により届け出なければならない 一部改正 平成 26 年規則 15 号 5 この規則に規定する申請書及び届出書の様式については 昭和 38 年 6 月 30 日までは なお従前の様式によることができる 附則 ( 昭和 41 年 12 月 16 日規則第 82 号 ) この規則は 公布の日から施行する 附則 ( 昭和 43 年 1 月 16 日規則第 4 号 ) この規則は 昭和 43 年 2 月 1 日から施行する ただし 別表の第 3 菓子製造業の部に係る改正規定は 昭和 43 年 4 月 1 日から施行する 附則 ( 昭和 43 年 12 月 19 日規則第 86 号 ) この規則は 昭和 44 年 1 月 1 日から施行する 附則 ( 昭和 44 年 12 月 26 日規則第 97 号 ) 1 この規則は 昭和 45 年 1 月 1 日から施行する ( 経過措置 ) 2 この規則の施行の際新たに許可営業となつた食用油脂製造業及びそうざい製造業並びに名称の変更されたマーガリン又ショートニング製造業で 現に法第 21 条の規定に基づく営業の許可を受けている者にあつては 当該許可の有効期間中はそれぞれの業種区分による許可を受けている者とみなす 3 この規則の施行の際現に法第 21 条の規定に基づく営業の許可を受けている者に対する法第 20 条の規定に基づく営業施設の基準については この規則の施行の日から 6 箇月間は なお従前の例による 4 この規則の施行の日前に改正前の食品衛生法施行細則第 18 条の添加物製造 ( 加工 ) 営業開

4 4/17 ページ 始届を提出している者は 改正後の食品衛生法施行細則第 18 条の添加物製造 ( 加工 ) 品目届を提出した者とみなす ( 手数料規則の一部改正 ) 5 手数料規則 ( 昭和 35 年兵庫県規則第 72 号 ) の一部を次のように改正する ( 次のよう略 ) ( 収入証紙条例施行規則の一部改正 ) 6 収入証紙条例施行規則 ( 昭和 39 年兵庫県規則第 43 号 ) の一部を次のように改正する ( 次のよう略 ) 附則 ( 昭和 48 年 6 月 8 日規則第 54 号 ) この規則は 昭和 48 年 12 月 1 日から施行する 附則 ( 昭和 49 年 4 月 30 日規則第 53 号 ) この規則は 昭和 49 年 5 月 1 日から施行する 附則 ( 昭和 50 年 3 月 18 日規則第 18 号 ) この規則は 昭和 50 年 4 月 1 日から施行する 附則 ( 昭和 54 年 10 月 1 日規則第 101 号 ) 1 この規則は 公布の日から施行する ただし 別表第 3 の改正規定は 昭和 55 年 4 月 1 日から施行する ( 経過措置 ) 2 この規則の施行の日前に改正前の食品衛生法施行細則 ( 以下 旧規則 という ) の規定に基づいてなされた申請又は届出は 改正後の食品衛生法施行細則 ( 以下 新規則 という ) の相当規定に基づいてなされたものとみなす 3 旧規則の規定による営業許可指令書は 新規則の規定による営業許可証とみなす 附則 ( 昭和 57 年 12 月 17 日規則第 87 号 ) 1 この規則は 昭和 58 年 2 月 1 日から施行する ( 経過措置 ) 2 この規則の施行の際現に許可営業者である者に対する別表第 2 第 2 の部及び別表第 3 第 2 の部の規定の適用については この規則の施行の日から昭和 58 年 3 月 31 日までの間は なお従前の例によることができる 附則 ( 昭和 61 年 1 月 31 日規則第 5 号 ) この規則は 昭和 61 年 2 月 1 日から施行する 附則 ( 昭和 62 年 3 月 27 日規則第 25 号 ) この規則は 昭和 62 年 4 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 3 年 3 月 30 日規則第 22 号 ) この規則は 平成 3 年 5 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 3 年 3 月 30 日規則第 23 号抄 ) 1 この規則は 平成 3 年 4 月 1 日から施行する ただし ( 中略 ) 附則第 2 項 ( 食品衛生法施行細則 ( 昭和 38 年兵庫県規則第 11 号 ) 第 2 条の改正規定に限る ) の規定は 平成 4 年 4 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 6 年 1 月 20 日規則第 1 号 ) この規則は 平成 6 年 4 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 6 年 7 月 29 日規則第 49 号 ) 1 この規則は 平成 6 年 8 月 1 日から施行する ( 経過措置 ) 2 この規則の施行の際現に作成している帳票については 平成 7 年 3 月 31 日までの間は 使用できるものとする 附則 ( 平成 7 年 6 月 30 日規則第 44 号 ) この規則は 平成 7 年 7 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 7 年 11 月 21 日規則第 93 号 ) この規則は 平成 7 年 11 月 24 日から施行する ただし 第 18 条の改正規定は 平成 8 年 5 月 24 日から施行する

5 5/17 ページ 附則 ( 平成 11 年 3 月 31 日規則第 29 号 ) この規則は 平成 11 年 4 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 12 年 3 月 31 日規則第 67 号 ) 1 この規則は 平成 12 年 4 月 1 日から施行する ただし 第 17 条の次に 2 条を加える改正規定は 平成 13 年 4 月 1 日から施行する ( 経過措置 ) 2 前項ただし書に規定する規定の施行の際現に食品衛生責任者を定めている許可営業者については 改正後の食品衛生法施行細則第 17 条の 3 の規定にかかわらず 同条の規定による当該食品衛生責任者の設置に係る届出書の提出期限を 平成 13 年 9 月 30 日とする 附則 ( 平成 13 年 1 月 5 日規則第 2 号 ) この規則は 平成 13 年 1 月 6 日から施行する 附則 ( 平成 13 年 3 月 30 日規則第 55 号 ) この規則は 平成 13 年 4 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 15 年 11 月 26 日規則第 86 号 ) この規則は 公布の日から施行する 附則 ( 平成 16 年 3 月 11 日規則第 6 号 ) この規則は 公布の日から施行する 附則 ( 平成 17 年 3 月 28 日規則第 7 号 ) 1 この規則は 平成 17 年 4 月 1 日から施行する ( 知事の権限に属する事務に係る事務処理の特例に関する条例の規定により市町が処理する事務を定める規則の一部改正 ) 2 知事の権限に属する事務に係る事務処理の特例に関する条例の規定により市町が処理する事務を定める規則 ( 平成 12 年兵庫県規則第 10 号 ) の一部を次のように改正する ( 次のよう略 ) ( 行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例施行規則の一部改正 ) 3 行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例施行規則 ( 平成 16 年兵庫県規則第 58 号 ) の一部を次のように改正する ( 次のよう略 ) 附則 ( 平成 17 年 3 月 31 日規則第 19 号 ) この規則は 公布の日から施行する 附則 ( 平成 18 年 3 月 31 日規則第 38 号 ) この規則は 平成 18 年 4 月 1 日から施行する ただし 第 15 条第 2 項の改正規定は 公布の日から施行する 附則 ( 平成 26 年 3 月 31 日規則第 15 号 ) この規則は 公布の日から施行する 附則 ( 平成 26 年 3 月 31 日規則第 19 号抄 ) 1 この規則は 平成 26 年 4 月 1 日から施行する ( 後略 ) 別表 ( 第 10 条関係 ) 1 飲食店営業 (1) ふきん及びまな板は 清潔なものを使用し 使用後は 洗浄及び消毒を行い 乾燥させて衛生的に保管すること (2) まな板 包丁 容器等は 生食用のものと他の用途のものを区別する等それぞれの使用区分に従って使用すること (3) 食器 器具等は 洗浄しやすいものを使用し 常に清潔に保つこと (4) 調理食品は 必ず容器に納め 露出のまま放置しないこと (5) 調理に用いる氷雪は 氷雪の成分規格に適合するものを使用すること (6) 弁当調製 仕出し等を行う施設にあっては 検食を専用の容器に収納し 72 時間以上冷蔵保存するとともに 弁当等を配達して販売する場合にあっては販売先並びに配達先 配達数量及び配達時刻を 店頭で販売する場合にあっては販売数量を記録し これを 2 週間以上保存すること 2 喫茶店営業

6 6/17 ページ 1の飲食店営業に掲げる基準の (1) から (5) までと同様とする 3 菓子製造業 (1) ふきんその他布地の器具等を使用したときは 洗浄及び消毒を行い 乾燥させて衛生的に保管すること (2) 製品は 必ず容器に納め 露出のまま放置しないこと 4 あん類製造業 (1) ふきんその他布地の器具等を使用したときは 洗浄及び消毒を行い 乾燥させて衛生的に保管すること (2) 製品は 必ず容器に納め 冷蔵庫等に保管すること 5 アイスクリーム類製造業 かくはん 撹拌用スクリューシャフトの穴から水滴又は落下細菌が入ることのないよう管理すること 6 乳処理業 (1) 受乳検査を定期的に行い 必要に応じてその成績を乳搾取業者に通知し 検査記録を 1 年間保存すること (2) 生乳は 常に10 度以下の温度で保存し その取扱いに当たっては 汚染されないよう迅速に行うこと (3) 検査室は 常に検査できるように整備しておくこと 7 特別牛乳搾取処理業 6の乳処理業に掲げる基準と同様とする 8 乳製品製造業 (1) 6の乳処理業に掲げる基準の (1) 及び (2) と同様とする (2) 製造加工が自動的に行われる工程については 制御装置が正確に作動しているかどうかを常に確認すること 9 集乳業 6の乳処理業に掲げる基準の (1) 及び (2) と同様とする 10 乳類販売業空瓶は 所定の場所に衛生的に保管すること 11 食肉処理業 (1) 食用に供する目的で鳥 ( 食鳥処理の事業の規制及び食鳥検査に関する法律第 2 条第 1 号に規定する食鳥以外の鳥をいう ) 又は獣畜 ( と畜場法第 3 条第 1 項に規定する獣畜以外の獣畜をいう ) のとさつ又は解体を行う場合には 異常の有無を観察し 清潔な器具を用い 水洗を十分に行い その他公衆衛生上必要な措置を講じること (2) 解体された鳥獣の肉 内臓等が汚物 有毒若しくは有害な物質若しくは病原微生物等により汚染されていたとき 又はその疑いがあるときは 廃棄する等必要な措置を講じること (3) 解体された鳥獣の肉 内臓等は 直接床面に置かないこと (4) 冷凍された原料を解凍する場合は 専用の場所で衛生的な方法で行うこと (5) 冷却槽の水は 常に換水するか又は塩素消毒を行う等により汚染を防ぐこと (6) ふきん及びまな板は 清潔なものを使用し 使用後は 洗浄及び消毒を行い 乾燥させて衛生的に保管すること (7) まな板 包丁 容器等は それぞれの使用区分に従って使用すること (8) 解体された鳥獣の肉 内臓等については 定期的に汚染の有無等を検査すること (9) (1) の観察及び (8) の検査については その観察記録及び検査記録を1 年間保管すること 12 食肉販売業 11の食肉処理業に掲げる基準と同様とする 13 食肉製品製造業 (1) 11の食肉処理業に掲げる基準と同様とする らいかい (2) 擂潰時に用いる氷雪は 氷雪の成分規格に適合したものを使用すること (3) 製品を細切りにし 又は小分け包装をする場合は 二次汚染を防ぐこと (4) 使用する砂糖 でん粉及び香辛料の成分規格試験を定期的に行い その成績書を1 年間保存すること 14 魚介類販売業

7 7/17 ページ (1) ふきん及びまな板は 清潔なものを使用し 使用後は 洗浄及び消毒を行い 乾燥させて衛生的に保管すること (2) まな板 包丁 容器等は 生食用のものと他の用途のものとを区別する等 それぞれの使用区分に従って使用すること (3) さし身 むき身等そのまま生食に供するものは 保冷された専用の陳列ケース等に保管すること (4) 魚介類は 洗浄し 陳列ケース等に納めて販売すること (5) 冷凍魚介類を解凍する場合は 専用の場所又は容器で衛生的に行うこと (6) 魚介類は 直接床面に置かないこと (7) 空箱等は 所定の場所に整理して保管すること 15 魚介類せり売営業 (1) 魚介類は 直接床面に置かないこと (2) 魚介類の鮮度保持を十分行うこと 16 魚肉練り製品製造業 (1) ふきん及びまな板は 清潔なものを使用し 使用後は 洗浄及び消毒を行い 乾燥させて衛生的に保管すること (2) まな板 包丁 容器等は それぞれの使用区分に従って使用すること (3) 冷凍された原料を解凍する場合は 専用の場所又は容器で衛生的に行うこと らいかい (4) 擂潰時に用いる氷雪は 氷雪の成分規格に適合したものを使用すること (5) 製品の放冷は 定められた場所で 衛生的に行うこと (6) 魚肉ハム等を細切りし 又は小分け包装する場合は 二次汚染を防ぐこと (7) 空箱等は 所定の場所に整理して保管すること (8) 使用する砂糖 でん粉及び香辛料の成分規格試験を定期的に行い その成績書を1 年間保存すること 17 食品の冷凍又は冷蔵業 (1) コイル管を使用する冷凍 冷蔵室にあっては 除霜に留意し 常に十分な機能を発揮させること (2) ふきん及びまな板は 清潔なものを使用し 使用後は 洗浄及び消毒を行い 乾燥させて衛生的に保管すること (3) まな板 包丁 容器等は それぞれの使用区分に従って使用すること 18 食品の放射線照射業 1 日 1 回以上化学線量計を用いて線量を確認し その結果の記録を2 年間保存すること 19 清涼飲料水製造業原水として使用する水の水質検査を定期的に行い その成績書を1 年間保存すること 20 乳酸菌飲料製造業スターターの保存管理を適正に行うこと 21 氷雪製造業氷雪の取扱いは 直接床上で行うことなく 常に清潔な取扱台等で行うこと 22 氷雪販売業 21の氷雪製造業に掲げる基準と同様とする 23 食用油脂製造業完成品は 必ず容器に納め 露出のまま放置しないこと 24 マーガリン又はショートニング製造業 23の食用油脂製造業に掲げる基準と同様とする 25 みそ製造業醸造中 じんあい 異物等が混入しないよう常に清潔に保つこと しょう 26 醤油製造業 (1) 醸造中は じんあい 異物等が混入しないよう常に清潔に保つこと (2) 食品に直接接触するホース等の両端は 直接床面に触れないようにし 常に清潔に保つこと (3) ろ布は 清潔なものを使用し 使用後は 洗浄及び消毒を行い 乾燥させて衛生的に保管すること 27 ソース類製造業

8 8/17 ページ しょう 26の醤油製造業に掲げる基準と同様とする 28 酒類製造業 しょう 26の醤油製造業に掲げる基準と同様とする 29 豆腐製造業 (1) 布地の器具等を使用したときは 洗浄及び消毒を行い 乾燥させて衛生的に保管すること (2) 製品の保管用水槽は 毎日清掃し 清潔に保つこと (3) 豆腐を保管する場合は 冷蔵し 又は十分に洗浄し かつ 殺菌した水槽内において飲用に適する冷水で絶えず換水すること (4) 食品に直接接触する器具を床面に置かないこと 30 納豆製造業直接の包装材料は 殺菌したものを使用すること 31 めん類製造業生めん類を包装する場合は 十分放冷した後に行うこと 32 そうざい製造業 1の飲食店営業に掲げる基準の (1) から (4) までと同様とする 33 缶詰又は瓶詰食品製造業 (1から32までに掲げる営業で缶詰又は瓶詰食品を製造する営業を含む ) (1) 瓶詰製品を製造する場合は 製造後適正な方法で検瓶を行うこと (2) 自記温度計を使用する施設にあっては その記録を1 年間保存すること 34 添加物製造業 (1) 製品には ロット番号等を記入するとともに その番号を記録し 製造時点を明確にしておくこと (2) 添加物の製剤を製造する場合は 含有成分を均等に配合すること (3) 法第 25 条第 1 項の規定に基づく製品検査 ( 以下 製品検査 ) という ) の対象となる添加物を製造する場合は 検査合格証紙等の使用状況を記録し 1 年間保存すること (4) 製品検査を受けようとする添加物の製品置場は 施錠しておくこと (5) 検査室は 常に検査できるよう整備しておくこと 全部改正 平成 12 年規則 67 号 一部改正 平成 15 年規則 86 号 16 年 6 号 18 年 38 号 26 年 15 号 様式第 1 号から様式第 3 号まで削除削除 平成 12 年規則 67 号 様式第 4 号 ( 第 9 条関係 )

9 9/17 ページ 一部改正 昭和 50 年規則 18 号 平成 6 年 49 号 7 年 44 号 16 年 6 号 様式第 5 号 ( 第 11 条関係 )

10 10/17 ページ

11 11/17 ページ 様式第 6 号削除削除 昭和 54 年規則 101 号 様式第 7 号 ( 第 11 条の 2 第 15 条 第 17 条 第 17 条の 3 第 19 条関係 )

12 12/17 ページ

13 13/17 ページ 様式第 7 号の 2( 第 12 条関係 )

14 14/17 ページ 様式第 8 号 ( 第 13 条関係 )

15 15/17 ページ 様式第 9 号 ( 第 18 条関係 )

16 16/17 ページ 全部改正 昭和 44 年規則 97 号 一部改正 昭和 49 年規則 53 号 50 年 18 号 平成 6 年 49 号 7 年 44 号 16 年 6 号 様式第 10 号 ( 第 19 条関係 )

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とおりとする ただし, 市長は, 特に必要があると認めるときは, 当該試験品の採取方法に記載する数量を変更することができる ( 検査命令による検査 ) 第 6 条令第 5 条第 2 項の申請書は, 検査申請書とする 2 市長は, 令第 5 条第 3 項の規定により試験品を採取したときは, 食品衛生監

とおりとする ただし, 市長は, 特に必要があると認めるときは, 当該試験品の採取方法に記載する数量を変更することができる ( 検査命令による検査 ) 第 6 条令第 5 条第 2 項の申請書は, 検査申請書とする 2 市長は, 令第 5 条第 3 項の規定により試験品を採取したときは, 食品衛生監 柏市食品衛生法等施行規則 平成 20 年 3 月 31 日規則第 88 号改正平成 20 年 9 月 30 日規則第 115 号平成 21 年 10 月 1 日規則第 63 号平成 27 年 3 月 25 日規則第 6 号 ( 趣旨 ) 第 1 条この規則は, 食品衛生法 ( 昭和 22 年法律第 233 号 以下 法 という ), 食品衛生法施行令 ( 昭和 28 年政令第 229 号 以下 令

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