号 ) に規定する徴収職員の権限を 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 153 条第 1 項の規定により行政代執行の事務に従事する職員 ( 以下 代執行費用徴収職員 という ) に委任する (1) 納入義務者の財産の調査 質問及び検査に関すること (2) 納入義務者の居住等の調査

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1 第 9 8 号 平成 30 年 1 月 25 日木曜日 発行鹿屋市 目 次 規 則 鹿屋市行政代執行費用徴収規則 1 告 示 鹿屋市登山ガイド認定制度実施要綱 4 鹿屋市集落水道施設整備事業補助金交付要綱の一部を改正する要綱 9 鹿屋市国民健康保険短期被保険者証 資格証明書交付要綱の一部を改正する要綱 9 監査委員 監査委員公表 規 則 鹿屋市行政代執行費用徴収規則をここに公布する 平成 30 年 1 月 25 日 鹿屋市長中西茂 鹿屋市規則第 1 号鹿屋市行政代執行費用徴収規則 ( 趣旨 ) 第 1 条この規則は 行政代執行法 ( 昭和 23 年法律第 43 号 以下 法 という ) に基づき 市長が代執行した際に要した費用 ( 以下 費用 という ) の徴収に関し必要な事項を定めるものとする ( 費用の通知及び命令 ) 第 2 条市長は 費用の納入義務者 ( 以下 納入義務者 という ) に対して 費用の額及び納入期限を明示した代執行費用納付命令書 ( 別記第 1 号様式 以下 命令書 という ) により費用の納付を命じなければならない 2 命令書で指定する納入期限は 当該命令書の発送の日から起算して20 日以内とする ( 督促 ) 第 3 条市長は 納入期限までに納入義務者から費用の納付がない場合は 納入期限後 20 日以内に代執行費用納付督促状 ( 別記第 2 号様式 ) を送付しなければならない ( 代執行費用徴収職員 ) 第 4 条市長は 次に掲げる事務について 法第 6 条の規定により準用する国税徴収法 ( 昭和 34 年法律第

2 号 ) に規定する徴収職員の権限を 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 153 条第 1 項の規定により行政代執行の事務に従事する職員 ( 以下 代執行費用徴収職員 という ) に委任する (1) 納入義務者の財産の調査 質問及び検査に関すること (2) 納入義務者の居住等の調査に関すること (3) 納入義務者の財産の差押えに関すること 2 市長は 代執行費用徴収職員に代執行費用徴収職員証 ( 別記第 3 号様式 ) を交付する 3 代執行費用徴収職員は 第 1 項各号に掲げる事務を行うときは 代執行費用徴収職員証を携帯し 関係者の請求があったときは これを提示しなければならない ( 雑則 ) 第 5 条この規則に定めるもののほか 必要な事項は 市長が別に定める 附則この規則は 平成 30 年 2 月 1 日から施行する 別記 第 1 号様式 ( 第 2 条関係 ) 第号 年月日 様 鹿屋市長印 代執行費用納付命令書 年月日付け第号代執行令書で通知したとおり 行政代執行法第 2 条 の規定により実施した代執行に係る費用について 下記のとおり通知します また 同法第 5 条の規定により 年月日までに同封の納入通知書に より 当該費用の納付を命令します 記 1 代執行の内容 (1) 実施年月日年月日 (2) 実施内容 (3) 実施場所 2 代執行費用円 3 納入期限年月日 ( 教示文 ) 1 この処分に不服があるときは 行政不服審査法 ( 平成 26 年法律第 68 号 ) の定めるところにより 通知を受けた日の翌日から起算して 3 か月以内に 鹿屋市長に対して審査請求をすることができます 2 この処分の取消しを求める訴え ( 取消訴訟 ) は この通知を受けた日の翌日から起算して 6 か月以内に 鹿屋市を被告として ( 訴訟において鹿屋市を代表する者は 鹿屋市長となります ) 提起することができます ただし この通知を受けた日の翌日から起算して 6 か月以内であっても この処分の日の翌日から起算して 1 年を経過したときは 取消訴訟を提起することができません - 2 -

3 第 3 号様式 ( 第 4 条関係 ) ( 表 ) 100 ミリメートル 契印 第号 代執行費用徴収職員証 所属 ( 写真 ) 職名契 氏名印 生年月日年月日 年月日発行 鹿屋市長印 ( 裏 ) 1 本証は 行政代執行費用の徴収に関する事務を執行する場合に は 必ず携行しなければならない 2 本証は 関係人から求めがあった場合は 何時でもこれを呈示 しなければならない 3 本証は 他人に貸与し 又は譲渡してはならない ( 表 ) 4 本証は 表記の者が異動又は退職等によりに所属 しなくなった日限りで失効するものとする 5 前記 4 により本証が失効した場合は 遅延なくへ 返却しなければならない 70 ミリメートル 第 2 号様式 ( 第 3 条関係 ) 第号 年月日 様 鹿屋市長印 代執行費用納付督促状 年月日付け第号代執行費用納付命令書により年月日までに納 付するよう命令しましたが 年月日現在 未だ納付がなされていません よって 地方自治法第 231 条の 3 第 1 項の規定により 同封の納入通知書により 下記のとおり納付するよう督促します なお 代執行に要した費用は 行政代執行法第 6 条の規定に基づき 国税滞納処 分の例により財産の調査及び差押えを実施し 徴収することができる旨を併せて通 知します 記 1 代執行の内容 (1) 実施年月日年月日 (2) 実施内容 (3) 実施場所 2 代執行費用円 3 納期限年月日 ( 教示文 ) 1 この処分に不服があるときは 行政不服審査法 ( 平成 26 年法律第 68 号 ) の定めるところにより 通知を受けた日の翌日から起算して 3 か月以内に 鹿屋市長に対して審査請求をすることができます 2 この処分の取消しを求める訴え ( 取消訴訟 ) は この通知を受けた日の翌日から起算して 6 か月以内に 鹿屋市を被告として ( 訴訟において鹿屋市を代表する者は 鹿屋市長となります ) 提起することができます ただし この通知を受けた日の翌日から起算して 6 か月以内であっても この処分の日の翌日から起算して 1 年を経過したときは 取消訴訟を提起することができません - 3 -

4 告 示 鹿屋市告示第 8 号 鹿屋市登山ガイド認定制度実施要綱を次のように定めた 平成 30 年 1 月 25 日 鹿屋市長中西茂 鹿屋市登山ガイド認定制度実施要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 登山者に対する安全安心な自然体験の提供や自然 歴史 文化等の魅力を発信し 本市の観光振興 環境保全及び経済的効果の発現に寄与するため 登山のガイドを行う者 ( 以下 登山ガイド という ) の資質向上及び業務の適正な運営を目的とする鹿屋市登山ガイド認定制度について必要な事項を定めるものとする ( 講習会の開催 ) 第 2 条市長は 登山ガイドを育成するため 鹿屋市登山ガイド認定講習会 ( 以下 講習会 という ) を開催するものとする 2 市長は 講習会を修了した者に対し受講修了証を交付するものとする ( 認定の申請 ) 第 3 条市の認定を受けようとする登山ガイドは 鹿屋市登山ガイド認定申請書 ( 別記第 1 号様式 ) に次に掲げる資料を添えて市長に申請しなければならない (1) 鹿屋市認定登山ガイド心得及び共通ルール同意書 ( 別記第 2 号様式 ) (2) 履歴書 ( 別記第 3 号様式 ) (3) 損害賠償責任保険等の保険証券等の写し (4) 講習会の受講修了証の写し 2 次に掲げる者は 市の認定の申請をすることができない (1) 第 10 条の規定により認定を抹消され 当該認定が抹消された日から起算して3 年を経過していない者 (2) 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律 ( 平成 3 年法律第 77 号 ) 第 2 条第 6 号に規定する暴力団員 ( 認定証の交付 ) 第 4 条市長は 前条の申請があった場合は その内容を審査し 認定することが適当であると認めたときは 申請者に鹿屋市登山ガイド認定証書 ( 別記第 4 号様式 以下 認定証書 という ) を交付する ( 認定の有効期間 ) 第 5 条認定の有効期間は 認定された日から起算して3 年を経過する日の属する年度の3 月 31 日までとする ( 認定ガイドの公表 ) 第 6 条市長は 認定を受けた者 ( 以下 認定登山ガイド という ) の情報を公表することができる ( 認定内容の変更等 ) 第 7 条認定登山ガイドは 申請書等の記載事項に変更が生じた場合は 速やかに市長に届け出なければならない 2 認定登山ガイドは 認定証書を亡失し 減失し 汚損し 又は破損したときは 市長に届け出て再発行を受けることができる ( 認定の更新 ) 第 8 条認定の更新を受けようとする認定登山ガイドは 鹿屋市登山ガイド認定更新申請書 ( 別記第 5 号様式 ) に次に掲げる資料を添えて市長に申請しなければならない - 4 -

5 (1) 鹿屋市認定登山ガイド心得及び共通ルール同意書 ( 別記第 2 号様式 ) (2) 履歴書 ( 別記第 3 号様式 ) (3) 損害賠償責任保険等の保険証券等の写し (4) 更新のための講習会の受講修了証の写し 2 認定については 第 4 条の規定を準用する ( 認定の停止又は失効 ) 第 9 条市長は 認定登山ガイドが認定の要件に適合しないと認める事由が生じたときは その認定を停止することができる 2 市長は 前項の規定により認定を停止した場合は 当該認定登山ガイドにその旨を通知しなければならない 3 認定登山ガイドは 認定を停止された日から起算して1 年以内に認定の停止の解除が行われなかったときは 当該認定の効力を失う ( 認定の取消し ) 第 10 条市長は 認定登山ガイドについて次に掲げる事由が生じた場合は 当該認定登山ガイドの認定を取り消すことができる (1) 認定登山ガイドの過失等の原因による重大な事故が生じたとき (2) 認定登山ガイドが利用者からの苦情に適切に対処しない 又は改善しないと認められるとき (3) 申請書等の記載情報が虚偽であると認められるとき (4) その他市長が認定の取消しに当たると認めるとき 2 市長は 認定登山ガイドの認定を抹消したときは その旨を本人に通知しなければならない 3 認定を取り消された者は 当該認定が取り消された日から起算して3 年間は認定の申請を行うことができない ( 認定証書の返納 ) 第 11 条認定登山ガイドは 次の各号のいずれかに該当する場合は 認定証書を市長に返納しなければならない (1) 認定期間が終了したとき (2) 認定が取り消されたとき ( 苦情対応 ) 第 12 条市長は 登山者等から認定ガイドに関する苦情があった場合は 内容を調査し 当該認定登山ガイドに適切な対応を求めるものとする ( 事故等の報告 ) 第 13 条認定登山ガイドは ガイド中に事故等が発生した場合は 速やかに市長に報告しなければならない 2 市長は 前項の報告を受けたときは 必要に応じてその概要を他の認定登山ガイドに周知し 事故等の再発防止に努めなければならない ( 免責事項 ) 第 14 条市長は 認定登山ガイドの活動について 市に重大な過失がある場合を除き いかなる責任も負わない ( その他 ) 第 15 条この要綱に定めるもののほか 必要な事項は 市長が別に定める 附則この要綱は 平成 30 年 1 月 25 日から施行する - 5 -

6 第 2 号様式 ( 第 3 条関係 ) 鹿屋市認定登山ガイド心得及び共通ルール同意書 鹿屋市認定登山ガイド心得 私たち鹿屋市認定登山ガイドは ガイドという仕事を通じて 多くの人々に鹿屋 市の自然の素晴らしさを伝えるとともに その自然環境の保全と観光振興に寄与す ることに誇りを持ち 次の心得に基づいて活動します 1 利用者の安全性を最優先に考えて行動します 2 鹿屋市の自然や自然再生の取組 歴史 伝統 文化の魅力を幅広く伝えていき ます 3 ガイド事業において 地域社会の活性化に寄与します 鹿屋市認定登山ガイド共通ルール ( ガイドの範囲 ) 認定ガイドの活動範囲は 主に鹿屋市内とし ガイドの対象は 主に高隈山 ( 自然遊歩道通過コース ) 中岳 ( トレッキングコース 4 滝トレッキングコー ス ) とする 指定されたコース以外への立入りは行わない ( 安全管理 ) 1 ガイドツアーの参加者を傷害保険に加入させるとともに 服装を始めとした安 全管理及び自然環境保全に関する注意事項を伝え 十分な準備をさせて参加させ る 2 参加者の体調に注意し ガイドツアーの参加が難しいと判断される者は辞退さ せる 3 天候の状況に注意し 大雨 雷等の気象条件によりツアーの実施又は継続が難 しいと判断される場合は ガイドツアーを中止又は中断し 適切な安全対策を行 う 別記 第 1 号様式 ( 第 3 条関係 ) 申請書受付年月日 受付者 受付番号号 鹿屋市登山ガイド認定申請書 年月日 鹿屋市長様 住所 氏名印 生年月日年月日 連絡先 私は 鹿屋市登山ガイド認定制度実施要綱第 3 条の規定に基づき 下記の書類 を添えて申請します 記 1 鹿屋市認定登山ガイド心得及び共通ルール同意書 ( 別記第 2 号様式 ) 2 履歴書 ( 別記第 3 号様式 ) 3 損害賠償責任保険等の保険証券等の写し 4 講習会の受講修了証の写し - 6 -

7 第 3 号様式 ( 第 3 条関係 ) 履歴書 氏名 氏名 ( ふりがな ) 性別 男性 女性 住所 TEL: 連絡先 FAX: URL: 100 文字程度で自身のプロフィールを記入してください 自己 PR 例 : 平成 5 年からガイド活動を行う ガイド歴 ガイドに関する資格を記入してください 所有する資格 ガイドを行う上での得意分野について記入してください 得意分野 4 怪我等の事故が発生した場合は 適切な応急処置を行い 必要に応じて救助を 要請し 救急隊に引き渡すまで責任を持って対処する ( 自然環境保全 ) 自然環境に影響を及ぼすことがない利用に努める ( 登録要件の遵守 ) 損害賠償保険の加入など認定時の要件とされる事項については 認定後も引き続 き要件を満たしておくこと 私は 上記鹿屋市認定登山ガイド心得及び鹿屋市認定登山ガイド共通ルールに同 意します また ガイド技術の向上に努めるとともに 地域振興に貢献しガイドの社会的地 位の向上に努めます 年月日 氏名印 - 7 -

8 第 5 号様式 ( 第 8 条関係 ) 申請書受付年月日 受付者 受付番号号 鹿屋市登山ガイド認定更新申請書 年月日 鹿屋市長様 現住所 氏名印 生年月日年月日 連絡先 私は 鹿屋市登山ガイド認定制度実施要綱第 8 条の規定により登録の更新を受 けたいので 下記の書類を添えて申請します 記 1 鹿屋市認定登山ガイド心得及び共通ルール同意書 ( 別記第 2 号様式 ) 2 履歴書 ( 別記第 3 号様式 ) 3 損害賠償責任保険等の保険証券等の写し 4 更新のための講習会の受講修了証の写し 第 4 号様式 ( 第 4 条関係 ) 鹿屋市登山ガイド認定証書 様 あなたは 鹿屋市認定登山ガイドの目的に賛同し 鹿屋市が定める 鹿屋市認定ガイドへの登録要件を全て満たしました よって ここに鹿屋市認定登山ガイドとして認定します 登録番号号 登録期間年月日 ~ 年月日 年月日 鹿屋市長印 - 8 -

9 鹿屋市告示第 9 号鹿屋市集落水道施設整備事業補助金交付要綱の一部を改正する要綱を次のように定めた 平成 30 年 1 月 25 日鹿屋市長中西茂 鹿屋市集落水道施設整備事業補助金交付要綱の一部を改正する要綱鹿屋市集落水道施設整備事業補助金交付要綱 ( 平成 18 年鹿屋市告示第 19 号 ) の一部を次のように改正する 第 3 条の表国 県の補助対象となるものについては 当該補助対象額から補助金の合計額を差し引いた額の項中 補助対象となるもの の次に 及び市から原材料の支給を受けたもの を加え 当該補助対象額 を 補助対象額 に 補助金の合計額 を 当該補助金等の合計額 に改め 同表取水施設 貯水施設 導水施設 浄水施設 送水施設 配水施設( 家庭用引込施設を除く ) の工事に要する経費のうち 水道法の基準に基づいて算出して得た額の項中 除く ) の次に 及び水道施設整備に附帯する新規の消火栓設置 を加える 附則この要綱は 平成 30 年 1 月 25 日から施行する 鹿屋市告示第 10 号鹿屋市国民健康保険短期被保険者証 資格証明書交付要綱の一部を改正する要綱を次のように定めた 平成 30 年 1 月 25 日鹿屋市長中西茂 鹿屋市国民健康保険短期被保険者証 資格証明書交付要綱の一部を改正する要綱鹿屋市国民健康保険短期被保険者証 資格証明書交付要綱 ( 平成 27 年鹿屋市告示第 118 号 ) の一部を次のように改正する 第 5 条第 1 項中 1 月 を 6 月以内 に改める 附則この要綱は 平成 30 年 2 月 1 日から施行する 監査委員 監査委員公表第 1 号 地方自治法第 199 条第 1 項及び第 4 項の規定に基づき 定期監査を実施したので 同条第 9 項の規定によ りその結果を次のとおり公表する 平成 30 年 1 月 25 日 鹿屋市監査委員大薗純広同池田潤同山﨑隆夫 - 9 -

10 1 監査の対象教育委員会事務局 ( 教育機関を含む ) 教育総務課 学校教育課 学校教育課 ( 南部学校給食センター 輝北学校給食センター 串良学校給食センター 吾平学校給食センター ) 鹿屋女子高等学校 鹿屋看護専門学校 生涯学習課 生涯学習課 ( 中央公民館 文化財センター ) 祓川小学校 笠野原小学校 寿北小学校 西原小学校 西原台小学校 花岡小学校 高須小学校 大姶良小学校 高隈小学校 大黒小学校 上小原小学校 鶴峰小学校 鹿屋中学校 鹿屋東中学校 第一鹿屋中学校 大姶良中学校 花岡中学校 高隈中学校 上小原中学校 吾平中学校議会事務局選挙管理委員会事務局農業委員会事務局 2 監査の期間 平成 29 年 10 月 23 日から平成 29 年 11 月 20 日まで (11 日間 ) 3 監査の対象及び範囲 平成 29 年度 ( 平成 29 年 9 月 30 日現在 ) の財務に関する事務の執行が 適正かつ効率的に行われているか どうかを主眼に監査を行った 4 監査の方法 今回の監査は 財務に関する事務の執行について 資料の提出を求め 諸帳簿 関係書類等の抽出によ る調査 一部現地調査及び関係職員の説明を求めながら 都市監査基準に準拠して実施した 5 監査の結果 監査の結果は おおむね適正であると認められたが 一部の課で改善を要する事項が見受けられた (1) 契約について 1 随意契約随意契約において 鹿屋市契約規則第 24 条第 1 項で規定する予定価格を超えない範囲に分割して執行しているものや契約書 請書及び仕様書に契約の履行を確保する条項が不足しているもの 随意契約の根拠が地方自治法施行令第 167 条の2 第 1 項の他の号の理由と併合した場合に第 1 号を優先適用していないもの等 適切でない事務処理が見受けられたので 地方自治法施行令及び鹿屋市契約規則の規定に基づき 適切に処理されたい 教育総務課 学校教育課 鹿屋女子高等学校 生涯学習課 中央公民館 2 長期継続契約長期継続契約により締結されている契約書に 明記しなければならない特約事項が記載されていない状況が見受けられた 鹿屋市長期継続契約を締結することができる契約を定める条例運用要領第 4 条の規定に基づき 適切に処理されたい 南部学校給食センター (2) 財産管理について学校用地において 学校長が管理すべき財産の所在を把握していないものや境界が明確でない状況が見受けられた 鹿屋市財産規則第 12 条及び鹿屋市立学校管理規則第 18 条の規定に基づき 適切に処理されたい 教育総務課

11 6 監査意見事務処理のなかには 鹿屋市会計規則に定められた手続や物品の管理が適切に行われていないもの 時間外勤務手当の支払を誤っているもの及び出張命令簿が適切に処理されていないものが見受けられたことから 適切な執行に努めるよう関係所属長に指導した また 日本スポーツ振興センター災害共済給付契約に係る保護者負担金の収入については 鹿屋市会計規則に定められた事務処理が適切に行われるよう改善を図られたい 監査委員公表第 2 号 地方自治法第 199 条第 7 項の規定に基づく財政援助団体等に対する監査及び同条第 5 項の規定に基づく所 管課の随時監査を実施したので 同条第 9 項の規定によりその結果を次のとおり公表する 平成 30 年 1 月 25 日 鹿屋市監査委員大薗純広同池田潤同山﨑隆夫 第 1 監査の対象及び事業名大隅広域図書館ネットワーク運営協議会 大隅広域図書館ネットワーク運営協議会負担金株式会社まちづくり鹿屋 鹿屋市文化会館及び鹿屋市王子遺跡資料館指定管理料 第 2 監査の対象年度 平成 27 年度から平成 29 年度 第 3 監査の期日 平成 29 年 11 月 20 日 第 4 監査の方法今回の監査は 当該負担金等がその目的及び基本協定等に基づいて適正に執行されているかどうかを主眼において 関係帳簿等の突合を行い 関係職員等に説明を求めながら 都市監査基準に準拠して実施した 第 5 監査対象概要 1 大隅広域図書館ネットワーク運営協議会 (1) 事業概要 事 業 名 大隅広域図書館ネットワーク運営協議会負担金 参加自治体 鹿屋市 大崎町 南大隅町 肝付町 東串良町 錦江町 負 担 金 鹿屋市 大崎町 南大隅町 肝付町 合計 ( 平成 29 年度 ) 5,500 千円 388 千円 400 千円 468 千円 6,756 千円 事業内容 1 目的 大隅地域住民の図書利用サービスの向上を図るため 大隅定住自立圏の構成市 町 (1 市 5 町 ) と連携して 図書館の相互利用及びインターネットによる蔵書検 索 予約等のサービスを提供する

12 2 組織 運営協議会の委員は 構成市町の図書館担当課長をもって組織する 会長は 鹿屋市生涯学習課長をもって充て 事務局は鹿屋市生涯学習課に置く 会長榊眞一 ( 鹿屋市教育委員会生涯学習課長 ) 副会長中村富士夫 ( 大崎町教育委員会社会教育課長 ) その他 委員が4 名で運営している 3 経費 構成市町の負担金をもって充てる 4 決算状況 単位 : 円 区分 項目 平成 27 年度 平成 28 年度 負担金 7,683,000 6,608,000 収 繰越金 3,256,984 2,972,915 入 預金利息 計 10,940,981 9,581,066 委託料 6,896,232 6,497,496 支 需要費 596, ,132 出 備品購入費 177,120 0 役務費 297, ,527 計 7,968,066 7,083,155 5 事業内容 1 自宅のパソコンや携帯電話から蔵書検索や借入予約 2 予約した図書を居住する図書館の窓口で借入 返却 平成 27 年度 ~28 年度にかけて 鹿屋市内の7 公民館及びリナシティかのや へサービスを拡大 3 1 市 5 町のいずれの図書館の窓口でも図書の借入 返却 41 枚の図書利用カードで図書等の借入 事業概要は 団体から提出されたものである (2) 所管部 課 教育委員会生涯学習課 2 株式会社まちづくり鹿屋 (1) 事業概要 事業名鹿屋市文化会館及び鹿屋市王子遺跡資料館指定管理料 委託先及び 委託期間 株式会社まちづくり鹿屋 ( 平成 23 年 4 月 1 日 ~ 平成 28 年 3 月 31 日 5 年間 ) ( 平成 28 年 4 月 1 日 ~ 平成 32 年 3 月 31 日 5 年間 ) 事業費 53,460,000 円 ( 年間 ) 事業内容 1 目的指定管理者として鹿屋市文化会館の管理運営にあたり 鹿屋市における芸術文化の拠点として文化 芸術 学習の振興 向上の中核的な役割を担う 2 組織指定管理者株式会社まちづくり鹿屋 ( 本部 リナシティかのや内 ) 館長 ( 社員 ) 施設管理担当( 社員 ) 企画担当( 嘱託 ) 受付担当( 嘱託 ) 3 経費

13 指定管理料及び施設使用料金の収入を以って充てる 4 決算状況 単位 : 円 区分 項目 平成 27 年度 平成 28 年度 指定管理料 50,533,715 53,460,000 収 施設利用料金 3,702,639 4,804,170 その他収入 376,301 0 入 チケット収入 8,475,900 7,475,521 計 63,088,555 65,739,691 人件費 11,119,643 14,754,407 光熱水費 10,233,438 10,352,706 修繕費 324, ,440 支 管理費 3,588,237 2,754,584 出 委託料 21,435,746 21,413,270 租税公課等 1,610,904 1,662,360 自主文化事業 13,209,986 18,439,985 計 61,522,872 69,828,752 5 事業内容 1 鹿屋市自主文化事業基本方針に基づく自主文化事業の企画 運営 2 貸館事業 ( 鹿屋市文化会館 ) 3 施設管理事業 ( 鹿屋市文化会館及び王子遺跡資料館 ) 事業概要は 団体から提出されたものである (2) 所管部 課 教育委員会生涯学習課 第 6 監査の結果 監査の結果は おおむね適正であると認められたが 一部で改善を要する事項が見受けられた 鹿屋市文化会館及び鹿屋市王子遺跡資料館指定管理料 団体及び所管課への指摘文化会館の駐車場用地の一部 ( 排水路 ) について 指定管理者であるまちづくり鹿屋が鹿屋市西原土地改良区と5 年間の賃貸借契約を締結し 賃借料は指定管理料から支払われているが 賃借料の支払いについて 協定書では触れられていない状況が見受けられた 指定管理者が賃貸借契約を締結することが適切であるか検討 整理のうえ 適切に処理されたい 第 7 監査の意見大隅広域図書館ネットワーク運営協議会においては 規約で財務事務に関して 鹿屋市の財務規則等を準用して処理することを規定しているが 準用して処理されていない契約事務が見受けられた また 鹿屋市文化会館及び鹿屋市王子遺跡資料館指定管理料においては 募集要項と基本協定書において 一部記載が異なっている状況等が見受けられた 所管課においては 関係する規則や施設の管理等に関する基本協定等に基づき適切な処理に努められるとともに 引き続き財政援助団体等への指導監督に努められたい

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