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1 第 69 号 平成 27 年 2 月 25 日水曜日 発行鹿屋市 目 次 告 示 鹿屋市緊急告示 FM ラジオ受信機貸与要綱 1 鹿屋市畜産環境保全推進協議会設置要綱の一部を改正する要綱 5 議 会 鹿屋市議会事務局処務規程の一部を改正する訓令 5 監査委員 監査委員公表 5 告 示 鹿屋市告示第 14 号鹿屋市緊急告示 FMラジオ受信機貸与要綱を次のように定めた 平成 27 年 2 月 25 日 鹿屋市長中西茂 鹿屋市緊急告示 FMラジオ受信機貸与要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 鹿屋市緊急告知 FMラジオ受信機及びその附属品 ( 以下 ラジオ受信機等 という ) の貸与及びその取扱いについて 必要な事項を定めるものとする ( ラジオ受信機等の貸与 ) 第 2 条市長は 防災の用に供するため 鹿屋市防災行政無線戸別受信機を設置していない次に掲げる世帯 事業所等 ( 以下 世帯等 という ) に ラジオ受信機等を無償で貸与するものとする (1) 市内に住居又は事業所を有している世帯等 (2) その他市長が必要と認めるもの 2 ラジオ受信機等の貸与は 1 世帯等当たり1 台とする ただし 市長が必要と認めるときは この限りでない ( 貸与の申請及び決定 ) 第 3 条世帯等は 市長に対し 鹿屋市緊急告知 FMラジオ受信機 ( 追加 ) 設置申請書兼設置不要書 ( 別記第 1 号様式 以下 申請書 という ) により ラジオ受信機等の設置についての意思表示をしなければならない - 1 -

2 2 2 世帯住宅又は住居が別棟である場合で 1 世帯当たり2 台以上のラジオ受信機等の設置を希望するときは 申請書を市長に提出しなければならない 3 市長は 前 2 項に規定する申請書の提出があったときは その内容を審査し 適当と認めたときは ラジオ受信機等を設置し 貸与するものとする 4 市長は 貸与の決定は ラジオ受信機等の設置をもって行うものとする ( 遵守事項 ) 第 4 条ラジオ受信機等の貸与を受けた世帯等 ( 以下 被貸与者 という ) は ラジオ受信機等の機能を適正に保全 管理するため 次の事項を遵守しなければならない (1) 使用目的以外に使用しないこと (2) 善良な管理の下に使用すること (3) 譲渡し 転貸し 又は売却しないこと (4) ラジオ受信機等の改造等原型を変える行為をしないこと ( 経費の負担 ) 第 5 条ラジオ受信機等の設置及び修繕に要する経費は 市が負担するものとする 2 被貸与者は 次に掲げる費用を負担しなければならない (1) ラジオ受信機等に係る電気代及び非常用電源 ( 乾電池 ) に要する費用 (2) 被貸与者の都合によるラジオ受信機等の移設に要する費用 (3) 故意又は重大な過失によるラジオ受信機等の亡失 破損 故障等の場合の 機器の購入 交換及び修繕に要する費用 ( ラジオ受信機等の返納 ) 第 6 条被貸与者は 次の各号のいずれかに該当するときは 鹿屋市緊急告知 FMラジオ受信機返納届出書 ( 別記第 2 号様式 ) により 速やかにラジオ受信機等を市長に返納しなければならない (1) ラジオ受信機等が不要になったとき (2) 市外に転出するとき (3) 事業所の閉鎖 解散等があったとき (4) その他市長が返納の必要があると認めたとき ( 管理台帳の作成 ) 第 7 条市長は 被貸与者への貸与の状況を明らかにするため 鹿屋市緊急告知 FMラジオ受信機貸与受領書 ( 別記第 3 号様式 ) 及び鹿屋市緊急告知 FMラジオ受信機管理台帳 ( 別記第 4 号様式 ) を整備するものとする ( 損害賠償 ) 第 8 条被貸与者が 故意又は重大な過失によってラジオ受信機等を亡失し 又は損傷したときは 市長は被貸与者にその損害を賠償させることができる ( その他 ) 第 9 条この要綱に定めるもののほか 必要な事項は 市長が別に定める 附則この要綱は 平成 27 年 3 月 1 日から施行する - 2 -

3 第 2 号様式 ( 第 6 条関係 ) 鹿屋市緊急告知 FM ラジオ受信機返納届出書 年月日 鹿屋市長様 緊急告知 FM ラジオ受信機を返納したいので 下記のとおり届け出ます 記 住所鹿屋市 設置場所鹿屋市 フリガナ 届出者名 氏名印 生年月日年月日 自宅 - - 電話番号 日中の連絡先 - - 携帯電話 - - FM ラジオ 受信機 製造番号 返納理由 該当する理由に 1 FM ラジオ受信機等が不要になったため 2 市外に転出するため 3 事業所の閉鎖 解散等があったため 4 その他 ( ) を付けて ください 別記第 1 号様式 ( 第 3 条関係 ) 鹿屋市緊急告知 FM ラジオ受信機 ( 追加 ) 設置申請書兼設置不要書年月日鹿屋市長様 1 緊急告知 FM ラジオ受信機設置の申請をされる方緊急告知 FM ラジオ受信機の ( 追加 ) 設置について 申請します なお 借用に当たっては 設置に伴う誓約事項を遵守します 申請の種類 ( いずれかの番号に 印を付けてください ) (1) 新規 (2) 追加 2 緊急告知 FM ラジオ受信機の設置が不要な方私は 鹿屋市から防災行政情報を伝達するための FM ラジオ受信機の設置は希望しません この場合において 防災行政情報が伝達されなくても 市に対し 何ら責任を問いません 設置不要とする理由 ( いずれかの番号に 印を付けてください ) (1) 同一生計の別世帯で設置申請を行っているため ( 申請を行った世帯主名 : ) (2) その他 上記 1 か 2 のいずれかに を付けて 以下の必要事項を記入してください 住所鹿屋市 設置場所鹿屋市 フリガナ生年月日 世帯主氏名印年月日 電話番号 - - 別生計とする理由 ( 追加設置の場合に記入すること ) 記載例 1: 固定電話番号が別である ( 携帯電話は不可 ) 世帯主 - 申請者 - 記載例 2: 光熱水費 ( 電気料金 ガス料金及び水道料金 ) の負担が別である 領収書 領収書の写し等を添付 添付してくださいしてください 設置に伴う誓約事項 1 FM ラジオ受信機及びその附属品 ( 以下 ラジオ受信機等 という ) に係る電気料及び電池に要する費用は 利用者が負担すること 2 家屋の新築 改築 移転等によるラジオ受信機等の移動に要する費用等 利用者の都合により生ずる費用は 利用者が負担すること 3 ラジオ受信機等の設置及び修理等に必要な経費は 市が負担する ただし 故意又は過失によるラジオ受信機等の亡失 破損 故障等の場合の機器の購入 交換及び修繕に要する費用は 利用者が負担すること 4 使用目的以外に使用しないこと 5 善良な管理の下に使用すること 6 譲渡し 転貸し 又は売却しないこと 7 ラジオ受信機等の改造等原型を変える行為をしないこと 8 ラジオ受信機等の設置等の状況に変更が生じた場合は 速やかに届け出ること 9 利用者は 次の各号のいずれかに該当するときは 速やかにラジオ受信機等を返納すること (1) ラジオ受信機等が不要になったとき (2) 市外に転出するとき (3) 事業所の閉鎖 解散等があったとき 当該 ( 追加屋市緊急告知 追加 ) 設置申請書 緊急告知 FM 設置申請書兼設置不要書 FM ラジオ ラジオ受信機 設置不要書に記載 受信機の設置等 記載された 設置等に関する された個人情報 する目的以外 個人情報については 目的以外には には使用 については 鹿 使用しません しません - 3 -

4 第 3 号様式 ( 第 7 条関係 ) 鹿屋市緊急告知 FM ラジオ受信機貸与受領書 番号氏名住所設置日確認印備考 第 4 号様式 ( 第 7 条関係 ) 鹿屋市緊急告知 FM ラジオ受信機管理台帳 番号設置者名ふりがな住所連絡先製造番号 受信レベル設置日備考 - 4 -

5 鹿屋市告示第 15 号鹿屋市畜産環境保全推進協議会設置要綱の一部を改正する要綱を次のように定めた 平成 27 年 2 月 25 日鹿屋市長中西茂 鹿屋市畜産環境保全推進協議会設置要綱の一部を改正する要綱鹿屋市畜産環境保全推進協議会設置要綱 ( 平成 24 年鹿屋市告示第 37 号 ) の一部を次のように改正する 附則第 3 項を削る 附則この要綱は 平成 27 年 2 月 25 日から施行する 議 会 鹿屋市議会訓令第 1 号鹿屋市議会事務局処務規程の一部を改正する訓令を次のように定める 平成 27 年 2 月 25 日鹿屋市議会議長 下本地 隆 鹿屋市議会事務局処務規程の一部を改正する訓令 鹿屋市議会事務局処務規程 ( 平成 18 年鹿屋市議会訓令第 1 号 ) の一部を次のように改正する 第 6 条中 政務調査費 を 政務活動費 に改める 附則 この訓令は 平成 27 年 2 月 25 日から施行する 監査委員 監査委員公表第 1 号 地方自治法第 199 条第 1 項及び第 4 項の規定に基づき 定期監査を実施したので 同条第 9 項の規定によ りその結果を次のとおり公表する 平成 27 年 2 月 6 日 鹿屋市監査委員 大薗純広 同 池田 潤 同 小園 博 1 監査の対象教育委員会事務局 ( 教育機関を含む ) 教育総務課学校教育課 (4 学校給食センター ) 鹿屋女子高等学校 鹿屋看護専門学校 生涯学習課 ( 中央公民館 輝北コミュニティセンター 串良公民館 コミュニティセンター吾平振興会館 高隈地区交流促進センター 花岡地区公民館 高須地区学習センター 大姶良地区学習センター 田崎地区学習センター 西原地区学習センター 東地区学習センター 文化財センター ) - 5 -

6 鹿屋小学校 東原小学校 寿小学校 田崎小学校 浜田小学校 野里小学校 南小学校 西俣小学校 輝北小学校 細山田小学校 吾平小学校 下名小学校 田崎中学校 高須中学校 輝北中学校 串良中学校 細山田中学校議会事務局選挙管理委員会事務局農業委員会事務局 2 監査の期間 平成 26 年 10 月 27 日から平成 26 年 11 月 19 日まで (10 日間 ) 3 監査の対象及び範囲 平成 26 年度 ( 平成 26 年 9 月 30 日現在 ) の財務に関する事務等の執行が 適正かつ効率的に行われている かどうかを主眼に監査を行った 4 監査の方法 今回の監査は 財務に関する事務等の執行について 資料の提出を求め また 諸帳簿 関係書類等の 抽出による調査 一部現地調査及び関係職員の説明を求めながら実施した 5 監査の結果監査の結果は おおむね適正であると認められたが 次の事項について是正等が望まれる なお 事務処理のなかには 会計規則や契約規則等に定められた手続がなされていないもの 物品の管理が適切に行われていないものなどが見られたので これらについては 関係所属長に対処方を指導した (1) 予算執行について ア教育委員会で配当を受けた予算の一部を学校へ再配当することについて 再配当の根拠 権限が明らかでない状況が見受けられた 学校への予算の配当に係る根拠 権限を明確にし 適正な事 務処理に努められたい 教育総務課 イ保護者から徴収する日本スポーツ振興センター災害共済加入者負担金の額は 学校の設置者が定めるとなっているが 徴収している額の根拠が不明確な状況が見受けられる 独立行政法人日本スポーツ振興センター法及び同施行令の規定に基づき 保護者から徴収する負担金の額について根拠を明確にし 適切に整理されたい 学校教育課 ウ輝北地区の社会教育関係団体活性化事業において 補助金の交付を鹿屋市社会教育関係団体補助金交付要領で定める補助対象団体でない各地区公民館へ交付している状況が見受けられた 鹿屋市補助金等交付規則及び鹿屋市社会教育関係団体補助金交付要領の規定に基づき 適正に処理されたい 生涯学習課 ( 中央公民館 ) (2) 長期継続契約について契約書及び入札参加指名通知書に明記すべき条項の脱落が見受けられた 鹿屋市長期継続契約を締結することができる契約を定める条例運用要領第 3 条に基づき適切に処理されたい 教育総務課生涯学習課 ( 中央公民館 ) (3) 財産管理について - 6 -

7 ア行政財産は その事務事業を所管する課長が管理しなければならないが 課長以外の者が管理している行政財産があり その経緯が明確でない状況が見受けられた 鹿屋市財産規則第 4 条第 1 項の規定に基づき 適切に処理されたい 教育総務課 イ学校の敷地と隣接地との境界が 不明確である状況が見受けられた 地籍調査の結果等も踏まえ 適切に措置されたい ( 西俣小学校の 考える杜 や隣接する 運動広場 等 ) 教育総務課 ウ鹿屋市学林地条例第 1 条の規定に基づき小中学校に設置されている学林地について 社会情勢の変化等を勘案した上で 設置目的及び公有財産管理の原則から検証を要する状況が見受けられた 鹿屋市学林地条例第 1 条 第 2 条並びに鹿屋市財産規則第 14 条の規定を踏まえ 適切に対応されたい 教育総務課 エ大姶良中学校校舎増改築工事で 学校敷地内に歩道を設置し供用開始されているが 市道管理所管課への所管替え及び財政課長協議の事務処理が行われていない状況が見受けられた 鹿屋市財産規則第 6 条の規定に基づき 適正な財産管理に努められたい 教育総務課 オ西原 3 丁目 9 番 24 号の選挙備品倉庫 ( 木造平屋 59.4 m2 ) において 建物全体が老朽化している状況 が見受けられた 鹿屋市財産規則第 3 条及び第 14 条の規定に基づき 適切な措置を講じられたい 選挙管理委員会 - 7 -

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