日本モンゴル貿易投資データブック掲載データ Ⅰ. 日本からモンゴルへの投資実績 P5 表 1. 日本の直接投資額の推移表 2. 日本の投資企業数表 3. 主な日本企業の投資実績 Ⅱ. モンゴルにおける外国投資の実績 P8 表 1. 主要国の投資額と投資企業数表 年 年 6
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1 日本モンゴル貿易投資データブック Ⅰ. 日本からモンゴルへの投資 Ⅱ. モンゴルにおける外国投資 Ⅲ. 日本モンゴル間の貿易 Ⅳ. モンゴルの貿易 2013 年 6 月 日本モンゴル経済委員会事務局 2013
2 日本モンゴル貿易投資データブック掲載データ Ⅰ. 日本からモンゴルへの投資実績 P5 表 1. 日本の直接投資額の推移表 2. 日本の投資企業数表 3. 主な日本企業の投資実績 Ⅱ. モンゴルにおける外国投資の実績 P8 表 1. 主要国の投資額と投資企業数表 年 年 6 月のモンゴルにおける外国投資額の国別比表 年のモンゴルにおける外国投資額の国別比表 4. 外国投資額の推移表 5. 分野毎の外国投資額の推移表 6. 外国投資額の分野構成比表 7. 分野毎の外国投資企業数の推移表 8. 外国企業数の分野構成比表 9. 外国投資企業数の国別比表 10. 主要外国投資企業 20 社の概要 (2010 年時点 ) Ⅲ. 日本モンゴル間の貿易実績 P14 表 1. 日本モンゴル貿易の推移表 2. 日本の貿易額の推移表 3. 日本の輸出入額の推移表 4. 日本の輸出商品構成の推移表 5. 日本の輸入商品構成の推移表 年の日本の主要輸出品構成表 年の日本の輸出概況品表 年の日本の主要輸出商品 ( 金額ベース上位順 ) 表 年の日本の主要輸入品構成表 年の日本の輸出概況品表 年の主要輸入商品 ( 金額ベース上位順 ) 表 年 年の日本の主要輸出品目表 年 年の日本の主要輸入品目 Appendix 1. 日本の主要輸出商品の推移 1. 乗用車 2. 乗用車 ( 中古 ) 3. バス トラック P23 pg. 2
3 4. 貨物自動車 5. 自動車の部分品 6. タンカー 7. 貨物船 8. 建設用 鉱山用機械 9. エキスカベーター 10. ブルドーザー 11. トラクター 12. クレーン 13. リフト エレベーター類 14. 電動機 15. 潤滑油 グリス 16. ゴムタイヤ及びチューブ 17. プラスチック 18. 医薬品 19. たばこ 20. 米 21. 繊維用繊維及びくず 22. 鉄鋼製品 23. 繊維機械 24. 電気機器 25. 金属製品 26. 構造物及び同建設材 27. 発電機 28. 電動機 29. 工作機械 30. 印刷機械及び製本機械 31. 食品加工機 32. 液体ポンプ 33. 再輸出品 Appendix 2. 日本の主要輸入商品の推移 1. 馬肉 2. 果実 3. アルコール類 4. 洗浄羊毛 5. 繊獣毛 6. 獣毛 ( カード コームしたもの ) P34 pg. 3
4 7. 岩塩 8. ほたる石 9. モリブデン 10. 強粘結炭 11. 一般炭 12. 非鉄金属 13. 動物性原材料 14. 植物性油脂 15. 織物用糸及び繊維製品 16. 衣類及び同附属品 17. 原動機 18. 美術品 収集品及び骨董 19. 再輸入品 20. 金 ( マネタリーゴールドを除く ) Ⅳ. モンゴルの貿易実績 P41 表 年 年の貿易の推移表 2. モンゴルの貿易総額の推移表 3. モンゴル輸出入額 貿易収支の推移表 年の貿易相手国表 年の貿易相手国別比率表 6. 主要輸出概況品の推移 (2008 年 年 ) 表 7. 主要輸出概況品の推移 (2008 年 年 ) 表 8. 輸出に占める概況品のシェア表 年の輸出概況品の構成比表 10. 主要輸出商品の推移表 11. 主要輸出相手国の推移表 年の輸出相手国別比率表 13. 主要商品の輸出相手国別推移表 14. 主要輸入概況品の推移 (2008 年 年 ) 表 15. 主要輸入概況品の推移 (2008 年 年 ) 表 16. 輸入に占める概況品のシェア表 年の輸入概況品の構成比表 18. 主要輸入商品の推移表 19. 主要輸入相手国の推移表 年の輸出相手国別比率表 21. 主要商品の輸入相手国別推移 pg. 4
5 Ⅰ. 日本からモンゴルへの投資実績 表 1 日本の直接投資額の推移 単位 :1,000 ドル 年 2005 年 2006 年 2007 年 2008 年 2009 年 2010 年 2011 年 2012 年 6 月投資額累計 66, , , , , , , , , , 出所 : モンゴル経済開発省外国投資調整登録局 /FIRRD Ministry of Economic Development 表 2 日本の投資企業数の推移 年 2005 年 2006 年 2007 年 2008 年 2009 年 2010 年 2011 年 2012 年 6 月 30 日投資額累計 出所 : モンゴル経済開発省外国投資調整登録局 /FIRRD Ministry of Economic Development pg. 5
6 表 3 主な日本企業の投資実績 分野企業名内容 通信 住友商事 KDDI 1995 年 11 月に日本モンゴルの合弁会社 モビコム が設立され モンゴルで初めての携帯電話通信サービスを開始 モンゴルのニューコムグループ 36% 住友商事 34% KDDI30% によって資本金 900 万ドルで設立 モビコムはモンゴルで 130 万人の加入者と市場シェア 50% 弱を保持するモンゴルで最大の携帯電話事業者 銀行 澤田ホールディング ハーン銀行 ( 旧モンゴル農業協同組合銀行 (Agricultural Cooperative Bank of Mongolia) は 資産の面でモンゴル最大商業銀行 澤田ホールディングが出資 1999 年 ハーン銀行は財務管理下に置かれ その一年後世銀のモンゴル金融セクター調整クレジットプログラムの下で再建された 2003 年 3 月 日本の HS 証券 ( 現在 澤田ホールディング株式会社 ) がハーン銀行の 100% を 658 万米ドルで取得し その後 40% をモンゴルコングロマリットのタバンボグドトレード有限会社 (Tavan Bogd Trade Co. Ltd) に売却している 2004 年には 国際金融公社 (IFC) と DAI がハーン銀行新発行株式をそれぞれ 120 万米ドルと 30 万米ドルで購入 株主構成 : 澤田ホールディング 53% タバンボグドトレード 35.4% IFC9.3% DAI2.3% 製造 賛光精機 2005 年 2 月に賛光精機が切削加工のための合弁企業モンゴルジャパンサンコウを設立 資本金 15 万ドル さらに 2008 年 1 月には3 社の分割 :SANKOU TECH( 切削 10 万ドル ) SANKOU MARKETING( 事務機 コニカミノルタコピー機 測量機器販売 10 万ドル SANKOU SOLARソーラーパネル製造販売 47 万ドル ) 丸紅 1995 年丸紅株式会社はモンゴル米国 JV エルドミン会社 設立に 700 万米ドルの資金提供をした 2010 年 7 月 丸紅株式会社は Winsway とモンゴルから中国への石炭販売を拡大するための戦略的協力協定に調印した 2008 年 12 月 丸紅株式会社は モンゴル最大のウラン鉱床ドルノッドの探鉱 採掘に関してカナダのハーンリソースと趣意書を調印した 鉱業 双日 2012 年 6 月 双日株式会社はモンゴルと中国国境地区 ( 主要通関口 2 か所 ) に選炭加工工場 ヤード トラックを保有しモンゴル炭の中国向け国境貿易を手掛ける中蒙煤炭有限公司の 10% 持分を取得することに合意 三菱商事 2009 年 7 月サンジャーバヤル前首相の日本公式訪問中 両国は共同ウラン開発のための協定を終結 2009 年 12 月 フランスのアレバと三菱商事が モンゴルでのパートナーシップ契約を終結した 契約によると 三菱商事はアレバのモンゴル子会社アレバモンゴル ( ドルノゴビ県およびスフバートル県でウランを探査 ) で 34% の株式を取得している 鉱山機械 建設機械販売サービス 住友商事 住友商事は 2009 年 8 月に 100% 出資先カナダ SMS-Equipment 社の子会社として トランスウェストモンゴリア (TM) を設立 コマツと販売代理店契約を締結し 鉱山機械 建設機械の販売及びサービス事業を手がける 2011 年 1 月にオユトルゴイ銅鉱山向けにコマツ製鉱山機械約 40 台 ( 超大型ダンプトラック 28 台 大型ブルドーザー 6 台 大型ホイールローダー 2 台他 ) を約 132 百万ドルにて受注 2012 年 6 月に全量引渡し完了した また 独自にトレイニングセンターを開設し 鉱山技術者の養成に取り組む コマツは 2012 年 4 月にサービスサポートセンターを TM 事業所内に設立 同社のサービス体制をサポートしている pg. 6
7 分野企業名内容 建設 スルガコーポレーション スルガモンゴル有限責任会社が開発する フォーシーズンズガーデン スルガモンゴルは 日本のスルガコーポレーションから 100% 出資で 2003 年に設立された建設会社 フォーシーズンズガーデン プロジェクトはトゥウル川の岸に 88 万平方メートルをカバーし ショッピング オフィスビル 住宅地が含まれている 住宅地区には学校 病院が入る 同社は工事をサポートするために砂利破砕プラントとコンクリート処理プラントを設置している 2012 年に建設ライセンスを一時的に止められたが 秋に再取得し 事業継続 会沢高圧コンクリート 2009 年 4 月北海道札幌の会沢高圧コンクリートが生コン製造プラントのために会沢モンゴル LLC を設立 資本金 10 万ドル 輸送 風力発電 ネクサス 旭栄工務 いずみガーデン 東海運 SB エナジー 2012 年 4 月北海道帯広のネクサスはブリッジグループと建設土木工事合弁企業を設立 公共事業に受注を目指す 北海道旭川の旭栄工務といずみガーデンは旭鷲山発展基金との合弁桜コンストラクションを設立し モデルハウスを建設 戸建住宅設計建設 販売事業を目指す 2011 年 10 月 東海運は100% 資本 約 1,000 万円 Azuma Shipping Mongolia LLCと合弁企業 95% 出資 ( 資本金約 1,0000 万円 )Tandem Global Logistics Mongolia LLCを設立 2012 年 11 月ソフトバンク子会社のSBエナジー (49%) はニューコム (51%) と自然エネルギー開発地の選定 風力発電所の建設を目指し Clean Energy Asia LLCを設立 会計 監査 KPMG あずさ監査法人 2012 年 KPMG あずさ監査法人がウランバートルに事務所を開設 LPG 販売 サイサン 2004 年住友商事 ( 株 ) 一高たかはし及びモンゴル側 Petrovis LLC NewTelCard LLC が UniGasLLC を設立 LPG オートスタンドの運営 飲食店等業務用 家庭向けに LPG 販売 2010 年住商 NewTel LLC の両持分を一高たかはしが購入 2011 年一高たかはしの親会社 ( 株 ) サイサンが一高たかはしの所有株式を購入 2012 年の市場シェア約 65% 自動車販売 日産自動車 2005 年日産自動車がMONNISとディーラー契約 2006 年 9 月にショールーム パーツ 整備サービスを備えたMonnis Nissan Centerをオープン 日産の 新車 中古車販売とサービスを行う 投資ファンド オリックス三菱商事 2013 年 2 月 4 日オリックス株式会社は モンゴル投資会社 Mongolia Opportunities Partners が運用する投資ファンド The Mongolia Opportunities Fund に出資したと発表 2011 年 6 月に設立されたこのプライベートエクイティファンドにはすでに IFC, EBRD, DEG 三菱商事などが出資している ファンド総額 : 約 5,000 万ドル 運用期間 8 年 モンゴル国内の鉱業 インフラ 高付加価値輸出品関連分野への投資を行う 1 社につき 250 万ドル ~750 万ドル規模の投資を行う 注 : 以上は日本モンゴル経済委員会事務局調べ pg. 7
8 Ⅱ. モンゴルにおける外国投資の実績 表 1 主要国の投資額と投資企業数 1990 年 年 6 月累計 2011 年 2012 年 6 月 30 日 国名投資額 ( 百万ド投資額 ( 百万ド投資額 ( 百万ド企業数企業数ル ) ル ) ル ) 企業数 1 中国 オランダ ルクセンブルグ 英領バージン諸島 シンガポール カナダ 韓国 米国 香港 日本 オーストラリア ロシア バーミューダー諸島 スイス 英国 ケイマン諸島 ドイツ フランス その他 合計 出所 : モンゴル経済開発省外国投資調整登録局 /FIRRD Ministry of Economic Development pg. 8
9 表 4 外国投資額の推移 1990 年 年 6 月 ( 累計上位 20 か国 ) 単位 : 千ドル 国名全体比 % 累計 年 2005 年 2006 年 2007 年 2008 年 2009 年 2010 年 2011 年 2012 年 6 月 30 日 1 中国 ,650,996,96 441,786,38 227,922,28 172,014,03 339,614,67 497,800,88 613,058,80 176,038,36 1,015,265,04 167,496,52 2オランダ ,667,036,01 5,265,58 221,70 475,86 58,50 4,069,20 51,028,60 232,962,18 1,816,714,10 556,240,28 3ルクセンブルグ , ,24 2,911,70 1,809,30 10,00 3,118, ,80 1,012,65 25,589,47 476,652,07 525,896,34 4 英領バージン諸島 ,441,29 48,394,23 5,033,92 6,111,67 35,449,00 6,157,89 19,305,18 101,986,27 610,933,11 28,070,02 5シンガポール ,075,05 8,513,28 4,645,78 728,60 700,00 32,339,86 9,359,44 31,075,00 402,738,17 136,974,92 6カナダ ,595,95 174,206,58 1,542,25 72,180,37 497,15 2,739,57 1,028,00 147,11,12 72,288,16 15,302,75 7 韓国 ,736,42 85,180,14 19,004,49 16,434,78 22,991,38 41,765,41 31,673,98 38,763,43 54,972,59 26,950,22 8 米国 ,657,91 45,25,48 5,564,06 37,165,78 4,285,67 6,466,89 2,571,52 13,911,20 127,238,95 49,728,36 9 香港 ,007,21 25,033,35 773,02 350,50 8,255,51 1,757,81 11,032,44 80,148,35 54,366,84 25,289,38 10 日本 ,752,21 66,208,26 5,840,80 4,727,59 2,450,10 46,623,46 5,594,78 7,125,37 21,460,68 24,721,16 11 オーストラリア ,466,09 3,730,19 12,066,75 384,40 289,20 3,361,90 516,50 2,273,80 82,453,32 69,390,03 12 ロシア ,507,92 37,163,16 7,450,14 11,654,52 39,774,38 3,795,42 6,139,20 2,273,18 58,011,87 2,246,04 13 バミューダ諸島 ,85 1,604,48 4,962,86 30,30 6,46 114,455,56 4,387,49 3,367,70 14 スイス ,272,09 5,732,89 2,563,50 6,676,45 366,52 90,00 22,190,40 3,850,22 37,161,16 8,640,94 15 英国 ,577,25 25,813,22 6,347,90 9,013,47 2,429,00 6,057,76 972,15 693,07 17,910,90 7,339,78 16 ケイマン諸島 ,36 264,02 2,400,00 35,069,33 321,45 10,363,06 25,404,54 229,97 17 ドイツ ,537,49 10,369,80 370,20 1,386,27 817,49 580,01 13,281,00 932,64 26,631,80 4,168,29 18 フランス ,414,07 326,99 35,00 66,30 12,550,00 170,08 2,376,34 4,499,79 15,050,66 8,338,91 19 バルバドス ,348,83 20,00 10,00 30,098,89 10,219,94 20 ブルガリア ,067,98 30,778,48 17,00 15,00 7,50 50,00 150,00 50,00 出所 : モンゴル経済開発省外国投資調整登録局 /FIRRD Ministry of Economic Development pg. 9
10 表 5 モンゴルにおける分野ごとの外国投資額の推移 単位 :1,000 ドル 分野 1 地質探査 石油 鉱山開発 全体比 % 累計 年 2005 年 2006 年 2007 年 2008 年 2009 年 2010 年 2011 年 2012 年 6 月 30 日 ,512, , , , , , , , ,083, ,270, 商業 販売 ,874, , , , , , , , , , その他 , , , , , , , , , , 銀行 金融 , , , , , , , , , , 軽工業 , , , , , , 建設 建設資材製造 , , , , , , , 動物原材料加工 , , , 情報 電気通信 , , , , , , , 輸送 , , , , , 食料 飲料製造 , , , , , , , 観光 , , , , , 文化 教育 科学 出版 , , , , 農業 畜産 , , , 保健 美容 , , , 家具製造 0.1 5, , エネルギー 0 5, , 公共サービス 0 2, , 宝飾品 ギフト 0 2, , , 電気製品製造 0 1, , 家庭用品製造 0 1, , 合計 ,514, ,120, , , , , , ,025, ,986, ,688, 出所 : モンゴル経済発展省外国投資調整登録局 (FIRRD Ministry of Economic Development) pg. 10
11 表 6 モンゴルにおける外国投資額の分野構成 1990 年 年 6 月累計 商業 販売 16.3% 銀行 金融 1.5% 軽工業 0.9% 建設 建設資材製造 0.9% 動物原材料加工 0.5% 情報 電気通信輸送 0.5% 0.4% 地質探査 石油 鉱山開発 73.9% 観光 0.2% その他 5% 食料 飲料製造 0.4% 表 7 モンゴルにおける分野ごとの外国投資企業数の推移 分野 全体 年累計 2005 年 2006 年 2007 年 2008 年 2009 年 2010 年 2011 年比 % 2004 年 6 月 30 日 1 商業 販売 その他 地質探査 石油 鉱山 3 開発 建設 建設資材製造 観光 軽工業 食料 飲料製造 動物原材料加工 輸送 情報 電気通信 農業 畜産 家具製造 文化 教育 科学 出 13 版 銀行 金融 保健 美容 エネルギー 公共サービス 電気製品製造 家庭用品製造 宝飾品 ギフト 合計 出所 : モンゴル経済発展省外国投資調整登録局 (FIRRD Ministry of Economic Development) pg. 11
12 pg. 12
13 表 10 モンゴルにおける主要外国投資企業 20 社 (2010 年時点 ) No 企業名 株式資本 外国 モンゴル 分野 国名 1 Oyutolgoi 65,005,920 65,005,913 - 地質探査 採 オランダ モ 石 ンゴル 2 MD Securities 43,603,000 43,500,000 - 商業 食品 バージン諸島 3 4 MCS mining 25,100,000 25,000,000 - 地質探査 採 シンガポール 石 HSBC 10,000,000 9,990,000 - その他 韓国 5 6 Wagner Asia Leasing Seoul Senior Tower 9,890,224 9,890,224 - 商業 食品 7,840,000 7,140,000 - 保健 美容 7 Khan Bank 20,599,356 7,073,699 3,393,576 銀行 金融 米国 香港 日本 モンゴ 8 Gyantbaylag 7,000,000 7,000,000 - 地質探査 採 ルバージン諸島 石 9 Globalcom 4,500,000 4,500,000 - 商業 食品 バージン諸島 米国 韓国 10 Louis Vuitton Mongolia LLC 6,000,000 4,000,000 - 商業 食品フランス 11 Credit Bank 9,585,108 3,900,686 - 銀行 金融キプロス 12 MCS Asia Pacific 15,000, Shangri-La Ulaanbaatar Hotel 14 EAM Bayan-Ulgii 3,548, Handy Soft Rich 3,000,000 3,850,000 3,150,000 食料製造シンガポール モンゴル 10,000,000 3,820,000 - 商業 食品バージン諸島 3,538,107 - 地質探査 採石 2,900,000 - 商業 食品 カナダ 韓国 16 Tethys Mining 26,992,495 2,793, Big Mogul Coal and Energy 地質探査 採石 4,627,722 2,776,633 1,851,089 地質探査 採 ルクセンブル 石 グ モンゴル 出所 : モンゴル経済開発省外国投資調整登録局 /FIRRD Ministry of Economic Development スイス 18 Hong Kong Sunkfa 1,600,000 1,600,000 - 輸送 中国 香港 group Mongol 19 EAM Exploration 1,511,710 1,501,710 - 地質探査 採 カナダ 石 20 Santanmores 5,300,000 1,500,000 - 地質探査 採 韓国 石 pg. 13
14 Ⅲ. 日本とモンゴル間の貿易実績 表 1 日本 モンゴルの貿易の推移 西暦 輸出入総額 ( 千円 ) 日本の輸出 日本の輸入 金額 ( 千円 ) 前年比前年比前年比貿易収支金額 ( 千円 ) 金額 ( 千円 ) ( 前年 =100) ( 前年 =100) ( 前年 =100) 1979 年 3,453,975 3,197, ,156 2,941, 年 1,319, ,036, , , 年 977, , , , 年 2,444, , ,993, ,541, 年 1,125, , , , 年 2,842, , ,462, ,083, 年 2,322, , ,848, ,375, 年 1,651, , ,181, , 年 2,204, , ,918, ,632, 年 3,912, , ,368, ,823, 年 6,280, ,001, ,278, ,277, 年 4,704, ,113, ,591, , 年 9,123, ,231, ,892, ,339, 年 10,126, ,747, ,378, , 年 5,078, ,160, ,918, , 年 8,369, ,519, ,849, ,329, 年 12,455, ,001, ,454, ,453, 年 16,195, ,485, ,710, ,224, 年 18,039, ,746, ,292, ,545, 年 14,266, ,135, ,131, ,995, 年 7,936, ,476, ,459, ,017, 年 4,108, ,069, ,039, ,029, 年 5,854, ,545, ,308, ,237, 年 4,790, ,863, , ,936, 年 6,009, ,215, , ,422, 年 8,896, ,004, , ,111, 年 8,821, ,099, , ,377, 年 13,328, ,350, , ,372, 年 20,008, ,102, ,905, ,196, 年 27,590, ,838, ,752, ,085, 年 10,615, ,937, , ,258, 年 15,980, ,971, ,009, ,961, 年 27,093, ,688, ,404, ,283, 年 29,567, ,509, ,057, ,451,187 *2012 年は暫定値出所 : 財務省統計 pg. 14
15 表 2 日本の貿易総額の推移 表 3 日本の輸出入額の推移 *2012 年は暫定値出所 : 財務省統計 pg. 15
16 表 4 日本の輸出商品構成の推移 単位千円 概況品目 2000 年 2001 年 2002 年 2003 年 2004 年 2005 年 2006 年 2007 年 2008 年 2009 年 2010 年 2011 年 2012 年 輸出総額 食料品及び動物 肉類及び同調製品 酪農品及び鳥卵 魚介類及び同調製品 穀物及び同調製品 果実及び野菜 糖類及び同調製品 はちみつ コーヒー 茶 ココア 香辛料類 飼料 その他の調製食料品 飲料及びたばこ 飲料 たばこ 食料に適さない原材料 木材及びコルク 織物用繊維及びくず 粗鉱物 その他の動植物性原材料 鉱物性燃料 石油及び同製品 天然ガス及び製造ガス 動植物性油脂 植物性油脂 化学製品 元素及び化合物 染料 なめし剤及び着色剤 医薬品 精油 香料及び化粧品類 プラスチック その他の化学製品 原料別製品 革及び同製品 毛皮 ゴム製品 木製品及びコルク製品 ( 除家具 ) 紙類及び同製品 織物用糸及び繊維製品 非金属鉱物製品 鉄鋼 非鉄金属 金属製品 機械類及び輸送用機器 一般機械 電気機器 輸送用機器 雑製品 照明器具 家具 バッグ類 衣類及び同付属品 はき物 精密機器類 その他の雑製品 特殊取扱品 再輸出品 pg. 16
17 表 5 日本の輸入商品構成の推移 単位 : 千円 概況品目 2000 年 2001 年 2002 年 2003 年 2004 年 2005 年 2006 年 2007 年 2008 年 2009 年 2010 年 2011 年 2012 年 0 食料品及び動物 肉類及び同調製品 馬肉 ( 生鮮 冷凍 ) 穀物及び同調製品 果実 野菜 飼料 飲料及びたばこ ( 蒸りゅう酒 ) ( ビール ) 食料に適さない原材料 織物用繊維及びくず 繊獣毛 獣毛 ( カード コームしたもの ) ( 塩 ) ( ほたる石 ) ( モリブデン鉱 ) 動物性原材料 植物性原材料 鉱物性燃料 ( 原料炭 ) 強粘結炭 ( 一般炭 ) 動植物性油脂 植物性油脂 化学製品 無機化合物 ( 分散性染料 ) 精油 香料及び化粧品類 プラスチック 原料別製品 革及び同製品 毛皮 木製品及びコルク製品 ( 除家具 ) 織物用糸及び繊維製品 織物用繊維糸 毛織物 敷物類 メリヤス編物及びクロセ編物 非金属鉱物製品 銅及び同合金 アルミニウム及び同合金 金属製品 機械類及び輸送用機器 一般機械 原動機 ポンプ及び遠心分離機 電気機器 電気計測機器 輸送用機器 雑製品 衣類及び同付属品 衣類 衣類付属品 メリヤス編み及びクロセ編み衣類 はき物 その他の雑製品 美術品 収集品及び骨董 特殊取扱品 再輸入品 金 ( マネタリーゴール 5704 ドを除く ) 輸入額合計 pg. 17
18 表 年の日本の輸出概況品 品名金額 ( 千円 ) 比重 0 食料品 ( 米他 ) % 1 飲料及びたばこ ( タバコ他 ) % 2 食料に適さない原材料 ( 人造繊維他 ) % 3 鉱物性燃料 ( 潤滑油他 ) % 4 動植物性油脂 ( 植物性油脂 ) % 5 化学製品 ( プレスチック製品 化粧品 医薬品他 ) % 6 原料別製品 ( 自動車用タイヤ 鉄鋼製品 金属製品他 ) % 7 機械類及び輸送用機器 ( 自動車 建設 鉱山機械 繊維機械 船舶他 ) % 8 雑製品 ( 貴石 はきもの 計測機器他 ) % 9 特殊取扱品 ( 再輸出品 ) % 輸出総額 % *2012 年は暫定値出所 : 財務省統計 pg. 18
19 表 年の日本の主要輸出商品 ( 金額ベース上位順 ) 累計品名単位数量金額 ( 千円 ) 比重 1. 自動車 NO % ( 乗用車 ) NO % 新車 NO % 中古乗用車 NO % ( バス トラック ) NO % 貨物自動車 NO % 自動車の部分品 KG % 2. エキスカベーター NO % 3. ゴムタイヤ及びチューブ KG % 4. 米 MT % 5. たばこ KG % 6. 貨物船 NO % 7. タンカー NO % 8. プラスチック ( 塩ビ ポリエチレン他 ) MT % 9. ブルドーザー NO % 10. 原動機 ( 車両用内燃機関 ) KG % 11. トラクター NO % *2012 年は暫定値出所 : 財務省統計 pg. 19
20 表 年の日本の主要輸入商品構成 ( 総額 20 億 5,791 万円 ) ほたる石 21% 原料炭 強粘結炭 50% メリヤス編み及びクロセ編み衣類 11% 原動機 4% モリブデン鉱 ) 2% 織物用繊維 ( 繊獣毛獣毛ほか ) 2% 織物用糸及び繊維製品 1% 再輸入品 6% その他 2% 食料品 ( 肉類 果実 ) 及び動物 1% 表 年の日本の輸出概況品 品名 金額 比重 0 食料品 ( 果実他 ) % 2 原材料 ( ほたる石他 ) % 3 鉱物性燃料 ( 原料炭強粘結炭他 ) % 4 動植物性油脂 % 6 原料別製品 % 7 機械類 輸送用機器 % 8 雑製品 % 9 特殊取扱品 ( 再輸入品 ) % 輸入総額 % *2012 年は暫定値出所 : 財務省統計 pg. 20
21 表 年のモンゴルからの主要輸入商品 ( 金額ベース上位順 ) 品名 単位 累計 数量 金額 輸入総額に おける比重 1. 原料炭 ( 強粘結炭 ) MT % 2. ほたる石 MT % 3. セーター類他 DZ % 4. 原動機 MT % 5. モリブデン鉱 MT % 6. 繊獣毛 MT % 7. 敷物類 MT % 表 年 年の日本の主要輸出品目 単位 : 千円 品名 単位 2010 年 2011 年数量金額構成比数量金額構成比 伸び率 輸出総額 ( その他含む ) % 米 MT % % -99.7% たばこ KG % % 115.6% 医薬品 KG % % -18.5% 化粧品 MT % % 76.1% ゴムタイヤ及びチューブ KG % % 32.4% 鉄鋼 MT % % 85.0% 鉄鋼製構造物及び同建設材 MT % % 17.1% 原動機 KG % % 66.3% トラクター ( 除道路走行用 )) NO % % % エキスカベーター NO % % 456.9% ブルドーザー NO % % 574.0% リフト エレベーター類 NO % % 79.4% 発電機 NO % % 596.7% 自動車 NO % % 101.2% ( 乗用車 ) NO % % 100.9% 中古乗用車 NO % % 107.6% ( バス トラック ) NO % % 108.0% 貨物自動車 NO % % 90.7% 自動車の部分品 KG % % 140.2% 船舶 NO % % 146.2% 再輸出品 % % 350.3% pg. 21
22 表 年 年の日本の主要輸入品目順単 2010 年順品名位位位 単位 : 千円 単 2011 年品名数量金額比重位数量金額比重輸入総額 輸入総額 石炭 ( 原料炭 ) 強粘結 MT % 1 ほたる石 MT % 2 ほたる石 MT % 2 メリヤス編みおよびクロ DZ % メリヤス編みおよびクロ 3 セ編み衣類 : セーター DZ % 3 原動機 MT % 類 4 原動機 MT % 4 繊獣毛 MT % 5 自動車の部分品 KG % 5 敷物類 MT % 6 動物性原材料 MT % 6 肉類及び同調製品 MT % 7 衣類付属品 KG % 7 くぎ ねじ ナット ボルト MT % 8 肉類及び同調製品 MT % 8 動植物性原材料 MT % 9 敷物類 MT % 9 女子用衣類及び乳幼児 DZ % 10 繊獣毛 MT % 10 美術品 収集品及び骨 KG % 11 女子用衣類及び乳幼児 DZ % 11 石炭 コークス及びれ MT % 12 塩 MT % 12 塩 MT % 13 はき物 KG % 13 衣類付属品 KG % 木製品及びコルク製品 14 ( 除家具 ) % 14 織物用繊維糸 KG % 出所 : 財務省統計 pg. 22
23 Ⅲ.Appendix 1. 日本のモンゴル向け主要輸出商品の推移 ( 財務省通関統計より作成 *2012 年は速報値 ) pg. 23
24 pg. 24
25 pg. 25
26 pg. 26
27 pg. 27
28 pg. 28
29 pg. 29
30 pg. 30
31 pg. 31
32 pg. 32
33 pg. 33
34 Ⅲ.Appendix 2. 日本の主要輸入商品の推移 ( 財務省通関統計により作成 *2012 年は速報値 ) pg. 34
35 pg. 35
36 pg. 36
37 pg. 37
38 pg. 38
39 pg. 39
40 pg. 40
41 Ⅳ. モンゴルの貿易実績 1. モンゴルの貿易の推移 表 1 モンゴルの貿易の推移 西暦 貿易総額 輸出 輸入 金額 ( 百万ト ル ) 前年比前年比金額 ( 百万ト ル ) ( 前年 100) ( 前年 100) 金額 ( 百万ト ル ) 2000 年 1, 年 1, 年 1, 年 1, 年 1, , 年 2, , , 年 2, , , 年 4, , , 年 5, , , 年 4, , , 年 6, , , 年 11, , , , 年 11, , , ,353.6 * 出所 : モンゴル国家統計局 前年比 ( 前年 100) 貿易収支 表 2 モンゴルの貿易の推移 * 出所 : モンゴル国家統計局 pg. 41
42 表 3 モンゴルの輸出入額 貿易収支の推移 * 出所 : モンゴル国家統計局 表 年のモンゴルの貿易相手国 No 国名 貿易総額輸出額輸入額貿易収支貿易額シェア (%) 輸出額シェア (%) 輸入額シェア (%) 総額 ( 千ドル ) 11,123, % 4,384, % 6,738, % 2,353, 中国 5,933, % 4,059, % 1,873, % 2,186, ロシア 1,926, % 79, % 1,847, % 1,767, 米国 539, % 3, % 535, % 532, 日本 507, % 5, % 501, % 496, 韓国 480, % 12, % 467, % 455, ドイツ 262, % 15, % 246, % 230, カナダ 214, % 117, % 97, % 20, ベラルーシ 129, % % 129, % 129, イタリア 84, % 31, % 53, % 21, オーストラリア 80, % % 80, % 79, シンガポール 73, % 4, % 69, % 64, ウクライナ 71, % 1, % 69, % 68, マレーシア 67, % % 67, % 67, フランス 67, % 3, % 63, % 59, 英国 65, % 11, % 53, % 41, インド 60, % 6, % 54, % 48, ポーランド 57, % % 57, % 57, スイス 23, % 8, % 14, % 5, インド 60, % 6, % 54, % 48, スウエーデン 41, % % 40, % 40,728.7 * 出所 : モンゴル国家統計局 pg. 42
43 表 年の貿易相手国別比率 * 出所 : モンゴル国家統計局 pg. 43
44 2. モンゴルの輸出 表 6 モンゴルの主要輸出概況品の推移 輸出概況品目 2008 年 2009 年 2010 年 2011 年 2012 年 輸出額合計 ( 単位 : 千ドル ) 2,534, ,885, ,908, ,817, ,384, % 動物 動物由来製品 31, , , , , % 野菜 , , , % 動植物油脂 % 食料品 3, , , , , % 鉱物製品 1,529, ,251, ,354, ,299, ,909, % 化学品 33, % プラスチック ゴム製品 2, , , , % 原毛 毛皮及び加工品 41, , , , , % 木材 木製品 % セルロース 紙 厚紙 % 織物 繊維製品 226, , , , , % 靴 帽子 傘 羽毛 造花 1, , , , % 石 石膏 セメント アスベスト ガラス % 貴金属 宝石 600, , , , , % 鉄鋼 金属製品 23, , , , , % 機械 電気機器 テレビ ビデオ 14, , , , , % 自動車 航空機 船舶および部品 20, , , , , % 光学 映像 計測 医療機器 楽器 時計 3, , % 雑製品 1, , , , , % その他 % * 出所 : モンゴル国家統計局 表 7 輸出概況品の推移 * 出所 : モンゴル国家統計局 pg. 44
45 表 8 輸出額に占める概況品のシェアの推移 * 出所 : モンゴル国家統計局 表 年の輸出概況品の構成比 * 出所 : モンゴル国家統計局 pg. 45
46 表 10 モンゴルの主要輸出商品の推移 冷凍肉 数量 t 4, , , , 金額 千ドル 8, , , , ,462.1 馬肉 数量 t 6, , , , ,462.1 金額 千ドル 10, , , , ,765.3 食用くず肉 数量 t 1, , 金額 千ドル , 腸 数量 t 金額 千ドル 5, , , , ,561.7 金 ( 未製錬又は半製錬 ) 数量 t 金額 千ドル 599, , , , ,293.8 粗銅 数量 千 t 金額 千ドル 835, , , , ,779.6 モリブデン鉱 数量 千 t 金額 千ドル 82, , , , ,173.7 蛍石 数量 千 t 金額 千ドル 59, , , , ,507.3 鉄鉱石 数量 千 t 1, , , , ,415.9 金額 千ドル 92, , , , ,508.8 酸化モリブデン 数量 t 金額 千ドル 26,201.6 亜鉛鉱石 数量 千 t 金額 千ドル 154, , , , ,830.0 製錬銅および銅合金 数量 t 2, , , , ,120.3 金額 千ドル 18, , , , ,647.2 鉄くず 数量 t , , ,120.3 金額 千ドル ,590.1 羊皮又は子羊皮革 数量 百万 dm 金額 千ドル 26, , , , ,074.2 ヤギ又は仔ヤギ皮革 数量 百万 dm 金額 千ドル 4, , , , ,549.5 馬皮 数量 千 pcs 金額 千ドル 4, , , , ,126.1 pg. 46
47 羊毛 数量 t 9, , , , ,494.3 金額 千ドル 9, , , , ,415.6 カシミア (Greezy) 数量 t 1, , , , ,607.6 金額 千ドル 77, , , , ,399.1 ヤギ梳毛 数量 t 1, , 金額 千ドル 98, , , , ,829.9 カシミア原毛 数量 t 金額 千ドル Tシャツ アンダーシャツ 数量 千 pcs 1, , 金額 千ドル 4, セーター カーデガン ベスト 数量 千 pcs 金額 千ドル 2, , 衣服 金額 千ドル 9, , 下着 数量 千 pcs 金額 千ドル 毛布 ひざ掛け 数量 pcs 17, , , , ,612.0 金額 千ドル 石炭 数量 1000t 4, , , , ,915.5 金額 千ドル 184, , , ,273, ,901,773.5 うち瀝青炭 数量 1000t 16, , ,547.4 金額 千ドル 878, ,262, ,880,396.0 原油 数量 1000バレル 1, , , , ,568.0 金額 千ドル 101, , , , ,053.1 * 出所 : モンゴル国家統計局 pg. 47
48 表 11 モンゴルの輸出相手国 国名 2008 年 2009 年 2010 年 2011 年 2012 年輸出額シェア (%) 輸出額シェア (%) 輸出額シェア (%) 輸出額シェア (%) 輸出額シェア (%) 輸出総額 ( 千ドル ) 2,534, % 1,885, % 2,908, % 4,817, % 4,384, % 中国 1,635, % 1,393, % 2,466, % 4,439, % 4,059, % カナダ 174, % 147, % 141, % 90, % 117, % ロシア 86, % 68, % 82, % 96, % 79, % イタリア 42, % 31, % 31, % 49, % 31, % ドイツ 11, % 15, % 22, % 14, % 15, % 韓国 29, % 15, % 30, % 37, % 12, % 英国 165, % 126, % 67, % 19, % 11, % スイス 2, % 2, % 2, % 18, % 8, % インド % 1, % % 1, % 6, % 日本 27, % 4, % 2, % 10, % 5, % アラブ首長国連邦 3, % % % 1, % 5, % シンガポール % % 2, % 3, % 4, % フランス 30, % 2, % 3, % 7, % 3, % 米国 114, % 13, % 6, % 5, % 3, % カザフスタン 1, % 3, % 1, % 2, % 3, % ベトナム % 1, % 23, % 3, % 2, % ベルギー % % % % 1, % ウクライナ 5, % 2, % 2, % 1, % 1, % オランダ 5, % % % % 1, % クウエート 1, % 1, % 1, % 1, % 1, % その他 % % % % % * 出所 : モンゴル国家統計局 表 年のモンゴルの輸出相手国別比率 * 出所 : モンゴル国家統計局 pg. 48
49 表 13 主要商品の輸出相手国 亜鉛鉱石及び精鉱 総額 ( 千ドル ) 122, , , ,830.0 中国 122, , , ,830.0 鉄鉱石 総額 ( 千ドル ) 88, , , ,508.8 中国 88, , , ,508.8 その他 瀝青炭 総額 ( 千ドル ) 305, , ,262, ,880,396.0 韓国 中国 305, , ,249, ,874,964.5 英国 7, ,358.5 ロシア ドイツ その他 , ,243.8 銅精鉱 総額 ( 千ドル ) 835, , , , ,779.7 米国 0.2 中国 835, , , , ,779.7 イスラエル 8.7 ロシア ドイツ 0.1 その他 モリブデン鉱石及び精鉱 総額 ( 千ドル ) 82, , , , ,173.7 アラブ首長国連邦 2,015.3 韓国 10, , , , ,639.0 中国 30, , , , ,708.3 メキシコ 2, , オランダ 4,088.3 ロシア 31.2 タイ 1,037.9 ウクライナ 0.3 ドイツ , チェコ チリ 5,065.2 エストニア 10,789.0 日本 16, その他 蛍石鉱石及び精鉱 総額 ( 千ドル ) 59, , , , ,507.3 米国 3, , ,827.9 韓国 中国 6, , , , ,607.9 ロシア 45, , , , ,344.7 タイ ウクライナ 4, , , , ,183.9 ドイツ モルドビア その他 * 出所 : モンゴル国家統計局 pg. 49
50 3. モンゴルの輸入 表 14 モンゴルの輸入概況品の推移 輸入概況品目 2008 年 2009 年 2010 年 2011 年 2012 年 輸入額合計 ( 単位 : 千ドル ) 3,244, ,137, ,200, ,598, ,738, % 動物 動物由来製品 17, , , , , % 野菜 159, , , , , % 動植物油脂 27, , , , , % 食料品 231, , , , , % 鉱物製品 964, , , ,274, ,581, % 化学品 150, , , , , % プラスチック ゴム製品 83, , , , , % 原毛 毛皮及び加工品 2, , , , , % 木材 木製品 20, , , , , % セルロース 紙 厚紙 45, , , , , % 織物 繊維製品 38, , , , , % 靴 帽子 傘 羽毛 造花 6, , , , , % 石 石膏 セメント アスベスト ガラス 65, , , , , % 貴金属 宝石 1, , , , % 卑金属及びその製品 267, , , , , % 機械 電気機器 テレビ ビデオ 606, , , ,783, ,653, % 自動車 航空機 船舶および部品 458, , , ,512, ,272, % 光学 映像 計測 医療機器 楽器 時計 50, , , , , % 雑製品 46, , , , , % その他 , , , % * 出所 : モンゴル国家統計局 表 15 主要輸入概況品の推移 * 出所 : モンゴル国家統計局 pg. 50
51 表 16 モンゴルの輸入に占める概況品のシェア * 出所 : モンゴル国家統計局 表 年のモンゴルの輸入概況品の構成 pg. 51
52 表 18 モンゴルの主要輸入商品の推移 米 数量 t 2, , , , ,628.8 金額 千ドル 11, , , , ,209.3 小麦 数量 千 t 金額 千ドル 60, , , , 小麦粉 数量 金額 千ドル 54, , , , ,620.2 グラニュー糖 数量 t 42, , , , ,896.4 金額 千ドル 16, , , , ,981.0 キャンディー 数量 t 7, , , , ,163.3 金額 千ドル 11, , , , ,028.8 風味小麦粉製品 数量 t 11, , , , ,973.0 金額 千ドル 21, , , , ,809.5 ソフトドリンク 数量 千リッター 9, , , , ,714.0 金額 千ドル 7, , , , ,085.8 アルコール飲料 数量 千リッター 22, , , , ,124.4 金額 千ドル 21, , , , ,366.5 うちビール 数量 千リッター 20, , , , ,674.5 金額 千ドル 13, , , , ,030.7 タバコ 数量 百万 pcs 1, , 金額 千ドル 35, , , , ガソリン 数量 千 t 金額 千ドル 361, , , , ,109.6 ディーゼル 数量 千 t 金額 千ドル 467, , , , ,991.9 ジェット燃料 数量 千 t 金額 千ドル 34, , , , ,920.3 電力 数量 百万 kwt.h 金額 千ドル 7, , , , ,342.3 窒素肥料 数量 t 27, , , , ,746.6 金額 千ドル 11, , , , ,320.9 石鹸 数量 t 69, , , , ,339.9 金額 千ドル 8, , , , ,328.8 pg. 52
53 医薬品 ( 包装薬 ) 数量 t 1, , , ,955.8 金額 千ドル 23, , , , ,405.8 新品タイヤ 数量 1000pcs 金額 千ドル 21, , , , ,810.1 エアコン 送風機 数量 pcs 25, , , , ,881.0 金額 千ドル 2, , , , ,719.4 印刷機械及び補助部品 数量 pcs 98, , , , ,640.0 金額 千ドル 8, , , , ,585.4 冷蔵庫 冷凍庫 数量 pcs 75, , , , ,883.0 金額 千ドル 11, , , , ,110.6 ブルドーザー グレーダー ロード レベラー ロール * 出所 : モンゴル国家統計局 数量 pcs 1, , ,090.0 金額 千ドル 86, , , , ,120.7 リフト 昇降機 荷役機械の部品 数量 1000pcs , ,011.1 金額 千ドル 42, , , , ,636.7 石選別機 ふるい分け機 混合機 数量 1000pcs 金額 千ドル 40, , , , ,015.7 家電製品 数量 1000pcs 金額 千ドル 11, , , , ,322.2 電算機 数量 1000pcs 金額 千ドル 21, , , , ,664.1 電話電信機器 数量 1000pcs , , ,335.0 金額 千ドル 47, , , , ,402.8 テレビ ビデオ ビデオ プロジェクター 数量 pcs 91, , , , ,335.0 金額 千ドル 16, , , , ,402.8 公共輸送手段 数量 pcs 3, , , , ,431.0 金額 千ドル 16, , , , ,091.8 乗用車 数量 pcs 38, , , , ,403.0 金額 千ドル 189, , , , ,893.3 トラック 数量 pcs 18, , , , ,434.0 金額 千ドル 119, , , , ,191.9 車両用スペアー パーツ 数量 1000pcs 金額 千ドル 10, , , , ,797.3 pg. 53
54 表 19 モンゴルの主要輸入相手国の推移 国名 2008 年 2009 年 2010 年 2011 年 2012 年 輸入額 シェア (%) 輸入額 シェア (%) 輸入額 シェア (%) 輸入額 シェア (%) 輸入額 シェア (%) 輸入総額 ( 千ドル ) 3,244, % 2,137, % 3,200, % % 6,738, % 中国 898, % 538, % 970, % 2,023, % 1,873, % ロシア 1,242, % 772, % 1,046, % 1,624, % 1,847, % 米国 84, % 103, % 158, % 536, % 535, % 日本 238, % 97, % 196, % 490, % 501, % 韓国 194, % 155, % 181, % 356, % 467, % ドイツ 92, % 70, % 87, % 273, % 246, % ベラルーシ 8, % 11, % 15, % 72, % 129, % カナダ 10, % 7, % 22, % 128, % 97, % オーストラリア 17, % 15, % 38, % 94, % 80, % ウクライナ 49, % 41, % 41, % 153, % 69, % シンガポール 45, % 27, % 51, % 69, % 69, % マレーシア 26, % 19, % 31, % 64, % 67, % フランス 33, % 59, % 52, % 100, % 63, % インド 18, % 11, % 16, % 45, % 54, % 英国 17, % 12, % 19, % 47, % 53, % イタリア 14, % 16, % 23, % 39, % 53, % ポーランド 32, % 17, % 29, % 46, % 57, % タイ 16, % 15, % 18, % 32, % 41, % スウエーデン 11, % 19, % 16, % 48, % 40, % トルコ % 5, % 9, % 36, % 34, % その他 176, % 118, % 171, % 314, % 354, % 表 年のモンゴルの輸入相手国別比率 pg. 54
55 表 21 主要商品の輸入相手国 小麦粉 総額 ( 千ドル ) 54, , , , ,620.2 米国 韓国 中国 4, カザフスタン 9, , , , ,953.1 ロシア 40, , , , ,429.2 ドイツ その他 じゃがいも 総額 ( 千ドル ) 5, , , , 中国 4, , , , オランダ ロシア ドイツ その他 緑茶 総額 ( 千ドル ) 1, , , , ,944.7 中国 1, , , , ,653.9 グルジア 米 総額 ( 千ドル ) 11, , , , ,209.3 アラブ首長国連邦 韓国 中国 7, , , , ,304.5 ベトナム 2, ロシア , ,375.3 タイ ドイツ インド 3, 日本 その他 , ,369.6 グラニュー糖 総額 ( 千ドル ) 16, , , , ,981.0 オーストラリア , ,012.5 韓国 , , 中国 1, ブラジル 2, , ベトナム ガテマラ 英国 コロンビア ,872.3 マレーシア , , ロシア 0.5 タイ , , ,597.5 ドイツ ,206.4 インド 日本 その他 , pg. 55
56 マーガリン 総額 ( 千ドル ) 7, , , , ,824.9 韓国 中国 マレーシア 1, ロシア 6, , , , ,079.3 ドイツ その他 合成繊維織物 総額 ( 千ドル ) 1, ,140.1 ベラルーシ 韓国 中国 1, ロシア 0.1 その他 ガソリン 総額 ( 千ドル ) 361, , , , ,109.6 ベラルーシ 20, ,563.8 韓国 9,032.1 中国 26, , ,824.3 カザフスタン 1, , ロシア 333, , , , ,139.3 その他 11, ,374.4 デイーゼル 総額 ( 千ドル ) 467, , , , ,991.9 ベラルーシ 11,175.0 韓国 ,788.4 中国 14, , , ,415.1 カザフスタン 1,348.8 ロシア 451, , , , ,613.4 その他 公共輸送手段 総額 ( 千ドル ) 16, , , , ,091.8 米国 韓国 7, , , , ,314.7 中国 1, スペイン 13.2 英国 ロシア 6, , , , ,323.0 トルコ ドイツ スエーデン 3.5 日本 その他 pg. 56
57 乗用車 総額 ( 千ドル ) 189, , , , ,893.3 米国 7, , , , ,317.0 韓国 13, , , , ,684.5 中国 , , スペイン 英国 4, , , , ,123.2 ロシア 2, , , ,433.4 タイ , ,496.5 フランス ドイツ 15, , , , ,758.0 スエーデン インド 日本 143, , , , ,213.5 その他 トラック 総額 ( 千ドル ) 119, , , , ,191.9 米国 1, , , , ,110.9 ベラルーシ 5, , , , ,256.2 韓国 29, , , , ,731.1 中国 50, , , , ,569.6 スペイン英国 ロシア 1, , , ,874.5 タイ , , ,300.3 トルコ ウクライナ フランス ドイツ 2, , ,542.3 スエーデン , , ,277.3 インド 7, , , , ,994.8 日本 18, , , , ,974.3 その他 , ,415.6 * 出所 : モンゴル国家統計局 pg. 57
2016 年の日本の対ロシア NIS 諸国輸出入通関実績 ( 確定値 ) ドル表示 輸出入前年輸出前年輸入合計前年 =100 =100 =100 バランス ロシア 16,410, ,125, ,285, ,159,423 ウクライナ 883,
特集 ウクライナ危機から 3 年を経た NIS 経済 2016 年の日本の対 NIS 諸国貿易統計 Data Bank はじめに恒例により 日本財務省発表の貿易統計にもとづいて 2016 年の日本とNIS 諸国との貿易に関し データをとりまとめて紹介する 日本とロシアの貿易については すでに5 月号に掲載済みである なお 昨年から日本とNISとの貿易に加え モンゴルとの貿易データも取り上げている 本資料では
特集 安定成長を模索する NIS 経済 2017 年の日本の対 NIS 諸国貿易統計 Data Bank はじめに恒例により 日本財務省発表の貿易統計にもとづいて 2017 年の日本とNIS 諸国との貿易に関し データをとりまとめて紹介する 日本とロシアの貿易については すでに5 月号に掲載済みであ
特集 安定成長を模索する NIS 経済 2017 年の日本の対 NIS 諸国貿易統計 Data Bank はじめに恒例により 日本財務省発表の貿易統計にもとづいて 2017 年の日本とNIS 諸国との貿易に関し データをとりまとめて紹介する 日本とロシアの貿易については すでに5 月号に掲載済みである なお 日本とNISとの貿易に加え モンゴルとの貿易データも取り上げてる 本資料では 財務省発表の円表示の貿易統計を
データバンク 2006 年上半期の日本の対 CIS 主要国貿易統計 1. ロシア /96 2. ウクライナ /98 3. カザフスタン /99 4. ウズベキスタン / アゼルバイジャン /101 表 年 1~6 月の日本の対ロシア NIS 諸国輸出入通関実績 輸出入合計
データバンク 1. ロシア /96 2. ウクライナ /98 3. カザフスタン /99 4. ウズベキスタン /100 5. アゼルバイジャン /101 表 1 2006 年 1~6 月の日本の対ロシア NIS 諸国輸出入通関実績 輸出入合計 前年同期 =100 ( 単位 1,000 ドル ) 輸出 前年同期 輸入 前年同期 バランス =100 =100 ロシア 5,898,922 127.1 3,107,684
統計特集 :2005 年 1~9 月の日本の対 CIS 主要国貿易統計 第 1 表 2005 年 1~9 月の日本の対 CIS 中東欧諸国 モンゴル輸出入通関実績 ロシア 第 2 表 2005 年 1~9 月の日本の対ロシア輸出品構成 第 3 表 2005 年 1~
統計特集 :2005 年 1~9 月の日本の対 CIS 主要国貿易統計 第 1 表 2005 年 1~9 月の日本の対 CIS 中東欧諸国 モンゴル輸出入通関実績... 102 1. ロシア 第 2 表 2005 年 1~9 月の日本の対ロシア輸出品構成... 103 第 3 表 2005 年 1~9 月の日本の対ロシア輸入品構成... 104 2. ウクライナ 第 4 表 2005 年 1~9 月の日本の対ウクライナ輸出品構成...
財務省貿易統計
平成 2 5 年 3 月 1 3 日財務省 報道発表 貿易統計 ( 確定 ) 総額 ( 原値 ) 平成 24 年 12 月 平成 23 年 12 月 伸 率 輸 輸 差 出 入 引 5,298,547 5,623,882-5.8 5,944,295 5,832,191 1.9 645,748 208,309 210.0 ( 注 ) 1. 輸出はFOB 価格 輸入はCIF 価格 2. 輸出は当該輸出貨物を積載する船舶又は航空機の出港の日
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平成 2 6 年 3 月 1 3 日財務省 報道発表 貿易統計 ( 確定 ) 総額 ( 原値 ) 平成 25 年 11 月 平成 24 年 11 月 伸 率 輸 輸 差 出 入 引 5,898,812 4,983,180 18.4 7,199,902 5,940,220 21.2 1,301,090 957,040 35.9 ( 注 ) 1. 輸出はFOB 価格 輸入はCIF 価格 2. 輸出は当該輸出貨物を積載する船舶又は航空機の出港の日
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平成 2 4 年 3 月 1 3 日財務省 報道発表 貿易統計 ( 確定 ) 総額 ( 原値 ) 平成 23 年 6 月平成 22 年 6 月 伸 率 輸 輸 差 出 入 引 5,774,613 5,867,220-1.6 5,710,161 5,196,697 9.9 64,452 670,523-90.4 ( 注 ) 1. 輸出はFOB 価格 輸入はCIF 価格 2. 輸出は当該輸出貨物を積載する船舶又は航空機の出港の日
平成 24 年 11 月 21 日財務省沖縄地区税関 管内貿易統計 ( 速報 ) 平成 24 年 10 月分 ( 単位 : 百万円 %) 24 年 10 月分 23 年 10 月分前年同月比全国比 24 年 1~10 月累計 23 年 1~10 月累計前年同期比全国比 輸出 2,978 3,392
平成 24 年 11 月 21 日財務省沖縄地区税関 管内貿易統計 ( 速報 ) 平成 24 年 10 月分 ( 単位 : 百万円 %) 24 年 10 月分 23 年 10 月分前年同月比全国比 24 年 1~10 月累計 23 年 1~10 月累計前年同期比全国比 輸出 2,978 3,392 87.8 0.06 57,537 49,501 116.2 0.11 輸入 7,321 25,060
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平成 26 年 3 月 13 日財務省 報道発表 ( 確定 ) 総額 ( 原値 ) 輸出輸入差引 価額伸率価額伸率価額伸率 平成 21 年 54,170,614-33.1 51,499,378-34.8 2,671,236 29.5 22 年 67,399,627 24.4 60,764,957 18.0 6,634,670 148.4 23 年 65,546,475-2.7 68,111,187
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平成 24 年 3 月 13 日財務省 報道発表 ( 確定 ) 総額 ( 原値 ) 輸出輸入差引 価額伸率価額伸率価額伸率 平成 19 年 83,931,438 11.5 73,135,920 8.6 10,795,518 36.6 20 年 81,018,088-3.5 78,954,750 8.0 2,063,338-80.9 21 年 54,170,614-33.1 51,499,378-34.8
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平成 25 年 3 月 13 日財務省 報道発表 ( 確定 ) 総額 ( 原値 ) 輸出輸入差引 価額伸率価額伸率価額伸率 平成 19 年度 85,113,381 9.9 74,958,073 9.5 10,155,308 12.7 20 年度 71,145,593-16.4 71,910,442-4.1-764,849-21 年度 59,007,879-17.1 53,820,852-25.2 5,187,027-22
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平成 2 7 年 3 月 1 2 日財務省 報道発表 貿易統計 ( 確定 ) 総額 ( 原値 ) 平成 26 年 5 月平成 25 年 5 月 伸 率 輸 輸 差 出 入 引 5,606,009 5,765,204-2.8 6,523,232 6,756,526-3.5 917,223 991,322-7.5 ( 注 ) 1. 輸出はFOB 価格 輸入はCIF 価格 2. 輸出は当該輸出貨物を積載する船舶又は航空機の出港の日
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平成 2 7 年 3 月 1 2 日財務省 報道発表 貿易統計 ( 確定 ) 総額 ( 原値 ) 平成 26 年 7 月平成 25 年 7 月 伸 率 輸 輸 差 出 入 引 6,191,918 5,958,497 3.9 7,158,458 6,990,954 2.4 966,540 1,032,457-6.4 ( 注 ) 1. 輸出はFOB 価格 輸入はCIF 価格 2. 輸出は当該輸出貨物を積載する船舶又は航空機の出港の日
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平成 26 年 7 月 24 日財務省 報道発表 ( 速報 ) 総額 ( 原値 ) 輸出輸入差引 価額伸率価額伸率価額伸率 平成 21 年 54,170,614-33.1 51,499,378-34.8 2,671,236 29.5 22 年 67,399,627 24.4 60,764,957 18.0 6,634,670 148.4 23 年 65,546,475-2.7 68,111,187
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平成 2 5 年 1 1 月 2 0 日財務省 報道発表 貿易統計 ( 速報 ) 総額 ( 原値 ) 平成 25 年 10 月 平成 24 年 10 月 伸 率 輸 輸 差 出 入 引 6,104,509 5,148,011 18.6 7,195,191 5,704,206 26.1 1,090,682 556,195 96.1 ( 注 ) 1. 輸出はFOB 価格 輸入はCIF 価格 ( ただし
データバンク 2006 年 1~9 月の日本の対 CIS 主要国貿易統計 1. ロシア /92 2. ウクライナ /94 3. カザフスタン /95 4. ウズベキスタン /96 5. アゼルバイジャン /97 表 年 1~9 月の日本の対ロシア NIS 諸国輸出入通関実績 ( 単位
データバンク 1. ロシア /92 2. ウクライナ /94 3. カザフスタン /95 4. ウズベキスタン /96 5. アゼルバイジャン /97 表 1 2006 年 1~9 月の日本の対ロシア NIS 諸国輸出入通関実績 輸出入前年同期輸出前年同期輸入前年同期バランス合計 =100 =100 =100 ロシア 9,527,049 124.2 5,077,420 161.4 4,449,630
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平成 2 6 年 1 1 月 2 0 日財務省 報道発表 貿易統計 ( 速報 ) 総額 ( 原値 ) 平成 26 年 10 月 平成 25 年 10 月 伸 率 輸 輸 差 出 入 引 6,688,484 6,102,969 9.6 7,398,479 7,203,396 2.7 709,995 1,100,427-35.5 ( 注 ) 1. 輸出はFOB 価格 輸入はCIF 価格 ( ただし 特例輸入申告制度により輸入
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平成 2 7 年 1 月 2 6 日財務省 報道発表 貿易統計 ( 速報 ) 総額 ( 原値 ) 平成 26 年 12 月 平成 25 年 12 月 伸 率 輸 輸 差 出 入 引 6,896,467 6,109,178 12.9 7,557,180 7,416,345 1.9 660,713 1,307,167-49.5 ( 注 ) 1. 輸出はFOB 価格 輸入はCIF 価格 ( ただし 特例輸入申告制度により輸入
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平成 2 6 年 2 月 2 0 日財務省 報道発表 貿易統計 ( 速報 ) 総額 ( 原値 ) 平成 26 年 1 月平成 25 年 1 月 伸 率 輸 輸 差 出 入 引 5,252,882 4,798,574 9.5 8,042,855 6,432,116 25.0 2,789,973 1,633,542 70.8 ( 注 ) 1. 輸出はFOB 価格 輸入はCIF 価格 ( ただし 特例輸入申告制度により輸入
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平成 2 5 年 1 1 月 2 8 日財務省 報道発表 貿易統計 ( 輸出確報 ; 輸入速報 (9 桁 )) 総額 ( 原値 ) 平成 25 年 10 月 平成 24 年 10 月 伸 率 輸 輸 差 出 入 引 6,104,361 5,148,011 18.6 7,197,044 5,704,206 26.2 1,092,683 556,195 96.5 ( 注 ) 1. 輸出はFOB 価格 輸入はCIF
1. 世界における日 経済 人口 (216 年 ) GDP(216 年 ) 貿易 ( 輸出 + 輸入 )(216 年 ) +=8.6% +=28.4% +=36.8% 1.7% 6.9% 6.6% 4.% 68.6% 中国 18.5% 米国 4.3% 32.1% 中国 14.9% 米国 24.7%
日 経済情勢 217 年 7 月 外務省 1 1. 世界における日 経済 人口 (216 年 ) GDP(216 年 ) 貿易 ( 輸出 + 輸入 )(216 年 ) +=8.6% +=28.4% +=36.8% 1.7% 6.9% 6.6% 4.% 68.6% 中国 18.5% 米国 4.3% 32.1% 中国 14.9% 米国 24.7% 21.8% 41.1% 中国 11.3% 32.8% 米国
神戸税関管内 コード品名 第 3 表輸出品別表 ( 単位 : 千円 ) 単 平成 29 年 平成 28 年 位 数 量 価 額 数 量 価 額 輸出総額 10,467,568,406 9,529,264,568 0 食料品及び動物 83,354,724 81,243,664 1 飲料及びたばこ 27
神戸税関管内 第 3 表輸出品別表 輸出総額 10,467,568,406 9,529,264,568 0 食料品及び動物 83,354,724 81,243,664 1 飲料及びたばこ 27,862,169 24,502,905 2 原 材 料 216,171,815 193,245,468 211 織 物 用 繊 維 及 び く ず MT 214,014 76,925,952 220,238 79,186,743
地域 ( 国 ) 別輸出入 輸出輸入差引 価額伸率価額伸率価額伸率 総額 40,131, ,530, ,785 4 アジア 21,850, ,862, ,987, 中華人民共和国 7,655,
平成 30 年 830 月日財務省 報道発表 ( 確報 ) 総額 ( 原値 ) ( 単位 : 百万円 % ) 輸出輸入差引 価額伸率価額伸率価額伸率 平成 25 年 69,774,193 9.5 81,242,545 14.9 11,468,352 65.2 26 年 73,093,028 4.8 85,909,113 5.7 12,816,085 11.8 27 年 75,613,929 3.4
2. 港別の貿易概況 小名浜港 輸出額:286 億 14 百万円 3 年ぶりの増加 輸入額:3,405 億 84 百万円 2 年ぶりの減少 輸出入合計:3,691 億 98 百万円 2 年連続の増加 輸出動向 輸出伸率 (36.2%) は 平成 22 年 (27.7%) 以来 3 年ぶりの増加 主に
福島県の貿易概況のポイント ( 確定値 ) 1. 福島県の貿易概況 輸出額:588 億 13 百万円 2 年連続の増加 輸入額:4,547 億 13 百万円 2 年連続の増加 輸出入合計:5,135 億 26 百万円 2 年連続の増加 輸出動向 輸出伸率 (30.0%) は 平成 24 年 (23.7%) 以降 2 年連続の増加 主に原動機 通信機 プラスチック等が増加の要因 地域 ( 国 ) 別では
報道発表資料 平成 29 年 9 月 20 日東京税関 平成 29 年 8 月分成田空港貿易概況 ( 速報 ) 目 次 1. 輸出入額の推移表 P1 2. 港別輸出入額 P1 3. 輸出入額推移グラフ P1 4. 輸出入地域 ( 国 ) 別表 P2 5. 輸出品別表 P3 6. 輸入品別表 P4 7
報道発表資料 平成 29 年 9 月 20 日東京税関 平成 29 年 8 月分成田空港貿易概況 ( 速報 ) 目 次 1. 輸出入額の推移表 P1 2. 港別輸出入額 P1 3. 輸出入額推移グラフ P1 4. 輸出入地域 ( 国 ) 別表 P2 5. 輸出品別表 P3 6. 輸入品別表 P4 7-1. 輸出地域 ( 国 ) 別品別表 P5 7-2. 輸出地域 ( 国 ) 別品別表 P6 8-1.
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報道発表 平 成 31 年 1 月 23 日 大 阪 税 関 関 西 空 港 税 関 支 署 関西空港貿易速報 ( ) 輸出総額は 5 兆 3,073 億円 対前年伸率は -6.0% で 2 年ぶりのマイナス コンデンサー 通信機 が減少 輸入総額は 3 兆 9,256 億円 対前年伸率は -0.4% で 2 年ぶりのマイナス 半導体等電子部品 有機化合物 が減少 差引額は 1 兆 3,817 億円の出超開港以来出超を継続
平成 28 年福島県の貿易概況のポイント ( 確定値 ) 1. 福島県の貿易概況 ( 前年比較 ) 輸出額:707 億 46 百万円 約 26 億円の増加 (3.8% 増 ) 輸入額:3,046 億 49 百万円 約 944 億円の減少 (23.6% 減 ) 輸出入合計:3,753 億 95 百万円
平成 28 年福島県の貿易概況 ( 確定値 ) 本資料は横浜税関小名浜税関支署 ( 著作権者 ) が作成したものを ジェトロ福島が同署の許可を得て掲載しています 平成 28 年福島県の貿易概況のポイント ( 確定値 ) 1. 福島県の貿易概況 ( 前年比較 ) 輸出額:707 億 46 百万円 約 26 億円の増加 (3.8% 増 ) 輸入額:3,046 億 49 百万円 約 944 億円の減少 (23.6%
第 3 章九州の産業別貿易動向 1. 自動車 自動車の部分品 2017 年の九州の自動車輸出額は 1 兆 7,006 億円 ( 前年比 27.4% 増 ) で前年より増加し 4 年連続の増加となった 輸出先は 米国が最も多く 次いで中国 アラブ首長国連邦等であった 2017 年の九州の自動車生産台数
第 3 章九州の産業別貿易動向 1. 自動車 自動車の部分品 217 年の九州の自動車輸出額は 1 兆 7,6 億円 ( 前年比 27.4% 増 ) で前年より増加し 4 年連続の増加となった 輸出先は が最も多く 次いで アラブ首長国連邦等であった 217 年の九州の自動車生産台数は 139 万台 ( 前年比 3.1% 増 ) で 日本全体の生産台数 (969 万台 ) の約 14% を占めた (
第 3 章九州の産業別貿易動向 1. 自動車 自動車の部分品 2016 年の九州の自動車輸出額は 1 兆 3,346 億円 ( 前年比 15.6% 増 ) と 3 年連続の増加となった 輸出先は 米国が最も多く 次いで中国 アラブ首長国連邦等となっている 2016 年の九州の自動車生産台数は 135
第 3 章九州の産業別貿易動向 1. 自動車 自動車の部分品 216 年の九州の自動車輸出額は 1 兆 3,346 億円 ( 前年比 15.6% 増 ) と 3 年連続の増加となった 輸出先は 米国が最も多く 次いで アラブ首長国連邦等となっている 216 年の九州の自動車生産台数は 135 万台 ( 前年比.1% 増 ) で 日本全体の生産台数 (92 万台 ) の約 15% を占めている 図表
阪神港及び各港の構成比 ( 対全国 ) 全国における阪神港の構成比をみると 2014 年は輸出で 12.9% 輸入で 12.7% となり 阪神港が誕生した 2007 年と比べて 輸出は 0.8 ポイント 輸入は 0.7 ポイント拡大しました 阪神港の各港についてみると 輸出は神戸港の構成比が高く 輸
平成 27 年 3 月 18 日 神戸税関調査統計課 大阪税関調査統計課 2014 年の阪神港の貿易額は 輸入は 10 兆 8,999 億円で過去最高 原油及び粗油 天然ガス及び製造ガスが大きく伸びる 輸出は 9 兆 4,017 億円で リーマン ショック前の水準近くまで回復 プラスチック 科学光学機器はリーマン ショック超えを果たす 差引額は -1 兆 4,981 億円で輸入超過 対アジア貿易は全国
特集 NIS 諸国と対外経済関係 データバンク 2008~2009 年の NIS 諸国の貿易統計 1. ロシア /62 2. ウクライナ /64 3. ベラルーシ /68 4. モルドバ /70 5. カザフスタン /72 6. キルギス /74 7. ウズベキスタン /76 8. トルクメニスタン
特集 NIS 諸国と対外経済関係 データバンク 2008~2009 年の NIS 諸国の貿易統計 1. ロシア /62 2. ウクライナ /64 3. ベラルーシ /68 4. モルドバ /70 5. カザフスタン /72 6. キルギス /74 7. ウズベキスタン /76 8. トルクメニスタン /77 9. タジキスタン /78 10. アゼルバイジャン /80 11. アルメニア /82 12.
特集 ロシア NIS 圏で存在感を増す中国特集 ロシアの消費市場を解剖する Data Bank 中国の対ロシア NIS 貿易 投資統計 はじめに今号では ロシア NIS 諸国と中国との経済関係を特集しているが その際にやはり貿易および投資の統計は避けて通れないであろう ただ ロシア NIS 諸国の側
特集 ロシア NIS 圏で存在感を増す中国特集 ロシアの消費市場を解剖する Data Bank 中国の対ロシア NIS 貿易 投資統計 はじめに今号では ロシア NIS 諸国と中国との経済関係を特集しているが その際にやはり貿易および投資の統計は避けて通れないであろう ただ ロシア NIS 諸国の側の統計は 様式が不揃いであったり 発表が遅かったり 一部の項目を国家機密扱いしていたりと ( 特にロシアの天然ガスや軍需関連品目の輸出
凡例 1. 統計地域 本表は 沖縄地区税関本関 ( 那覇外郵 那覇自由貿易地域の各出張所を含む ) 沖縄税関支署 ( 平安座出張所を含む ) 平良出張所 石垣税関支署 ( 与那国監視署を含む ) 那覇空港税関支署の各税関官署の管轄地域における貿易額等を掲載した 2. 統計資料 本表は 輸出 ( 入
平 成 20 年 (2008 年 ) 外国貿易年表 目 次 管 内 貿 易 概 況 1 年 別 総 額 推 移 3 第 1 表 年 別 月 別 総 額 表 4 第 2 表 輸 出 入 国 別 表 7 第 3 表 輸 出 品 別 表 11 第 4 表 輸 入 品 別 表 14 第 5 表 主要輸出品別国別表 20 第 6 表 主要輸入品別国別表 22 第 7 表 主要輸出国別品別表 24 第 8 表
【東南アジア経済】ASEANの貿易統計（1月号）～輸出の好調続くも新型スマホ関連がピークアウトへ
ニッセイ基礎研究所 18-1- 東南アジア経済 ASEAN の貿易統計 (1 月号 ) ~ 輸出の好調続くも新型スマホ関連がピークアウトへ 経済研究部研究員斉藤誠 TEL:3-3512-178 E-mail: msaitou@nli-research.co.jp 17 年 11 月のASEAN 主要 6カ国の輸出 ( ドル建て通関ベース ) は前年同月比 15.9% 増と 前月の同 19.6% 増から低下したものの
Ⅰ. 繊維品輸出実績 (1) 類別輸出実績換算円レート = 類別 項目 2014 年 1 月 ~ 12 月 2013 年実績 金額 ( 千ドル ) 前年同月比金額 ( 千ドル ) 前年同期比構成比金額 ( 千ドル ) 前年比構成比 紡織用繊維及びその製品 ( 合計 ) 743,383 9
1. 2. 3. 4. 5. 6. 7... 10. 11. 12. 13. 14. U 15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. 10 11 12 Japan Textiles Exporters Association Ⅰ. 繊維品輸出実績 (1) 類別輸出実績換算円レート = 119.4 類別 項目 2014 年 1 月 ~ 12 月 2013 年実績 金額 ( 千ドル ) 前年同月比金額
以前 製造業 食料品製造業 畜産食料品製造業
参考 以前 建設業 1 4.7 46 308 293 292 345 341 333 298 292 341 333 323 総合工事業 2 4.4 50 289 293 291 345 336 329 297 291 336 329 316 建築工事業 ( 木造建築工事業を除く ) 3 5.0 62 268 361 356 428 417 390 366 356 417 390 378 その他の総合工事業
以前 製造業 食料品製造業 畜産食料品製造業
参考 業種目 以前 以前 建設業 1 4.7 46 308 283 292 334 340 345 289 292 340 345 341 総合工事業 2 4.4 50 289 284 291 336 345 345 289 291 345 345 336 建築工事業 ( 木造建築工事業を除く ) 3 5.0 62 268 352 356 425 420 428 357 356 420 428 417
製造業 食料品製造業 畜産食料品製造業
参考 業種目別株価等一覧表 ( 平成 30 年 3 4 月分 ) 業種目 大分類 中分類 配当 利益 簿価 1 2 3 4 5 1 2 3 4 5 純資 前年平均株価 前年平均株価 課税時期の属する月以前 課税時期の属する月以前 課税時期の属する月の前月 課税時期の属する月 建設業 1 4.7 46 308 273 292 357 339 334 278 292 339 334 340 総合工事業
<4D F736F F F696E74202D B837E814095F18D908E9197BF>
目次 目的 EPA を結ぶと貿易量は増えるか 水産物での検証 まとめ 2 TPP 環太平洋経済連携協定 (TRANS-PACIFIC PARTNERSHIP) 環太平洋の各国で設定していた 関税をなくして もっと自由に貿易し 経済発展を促す目的 共通する貿易ルールを作成しよう 自国の産業を守るために政府が規制を 設けていたり 大きな関税を設定したりす るなどして企業の活動に一定の制限をか けているから
Microsoft Word - 10 統計 参考.doc
参考 統計 主要輸入国の 1 日当たりの原油輸入量 原油の世界貿易マトリックス (140 ページ ) の中から輸入額が大きい日本 米国 中国等を選び 1 日あたりの原油輸入量を比較したのが表 - 1 である 貿易統計で使われている原油の数量単位は統一されていない 米国はバレル (Bbl) 日本はキロリットル (KL) の容積表示 EU 諸国やインドのメトリック トン (M. Ton) 中国や韓国のキログラム
Microsoft Word - ブラジル経済概観（2019年２月）
豪州韓国英国トルコロシアカナダイタリアブラジルフランスインドドイツ国ジアラビアンダドネシアシコインブラジル経済 二国間経済関係概観 219 年 2 月 Ⅰ. 経済構造 世界第 8 位の経済規模 ( の約 4) 一人当たり GDP ではの約 25% 世界有数の農業 資源国であるが 産業別国内総生産額では第三次産業が高いウェイトを占めている ( 億ドル ) 25, 2, 15, 1, 5, 米スペメキインオラサウGDP(217
１
ブラジル経済 二国間経済関係概観 218 年 11 月 Ⅰ. 経済構造 世界第 8 位の経済規模 ( 日本の約 4) 一人当たり GDP では日本の約 25% 世界有数の農業 資源国であるが 産業別国内総生産額では第三次産業が高いウェイトを占めている ( 億ドル ) 25, 名目 GDP(217 年 ) 2, 15, 1, 5, 日本 ドイツ 英国 インド フランス ブラジル イタリア カナダ 韓国
【東南アジア経済】ASEANの貿易統計（5月号）～輸出は好調も、旧正月の影響を均せば増勢鈍化
ニッセイ基礎研究所 218-5-9 東南アジア経済 ASEAN の貿易統計 (5 月号 ) ~ 輸出は好調も 旧正月の影響を均せば増勢鈍化 経済研究部研究員斉藤誠 TEL:3-3512-178 E-mail: msaitou@nli-research.co.jp 18 年 3 月のASEAN 主要 6カ国の輸出 ( ドル建て通関ベース ) は前年同月比 1. 増 ( 前月 : 同 8.6% 増 )
2017 電波産業調査統計
2.2.1 電気通信サービス (1) 加入電話我が国と海外主要国における加入電話回線数及び普及率 ( 人口 1 人あたりの加入数 ) の推移を表 221 及び図 221に示す 加えて 215 年の加入電話回線数と携帯電話加入数の普及率 ( 人口 1 人あたりの加入数 ) を合算した電気通信アクセス回線数の普及率 ( 人口 1 人あたりの加入数 ) を表 221に示す 表 221 加入電話回線数及び普及率の推移並びに電気通信アクセス回線数の普及率
外国貿易概況
平成 25 年 1~12 月 Jan.~Dec. 2013 Commodity 総額 ネシア Indonesia 10. 主要国別品別輸出額 Value of Exports, by Commodity Grand Total 食料品 Food Stuff 原料品 Raw Materials 鉱物性燃料 Mineral Fuels 有機化合物 Orgnic Chemicals 105 69,774,192,950
銅地金輸入 ( その2) HS モンゴル 0 0 ラオス 0 0 イラン 0 0 オマーン 0 0 ウズベキスタン 0 0 ノルウェー 0 0 ポーランド 0 0 コンゴ共和国 0 0 コンゴ民主共和国 0 0 タンザニア 0 0 モザンビーク 0 0 ジンバブエ 0 0 ニ
銅地金輸入 ( その1) HS 7402.00-010 イラン 0 0 ブルガリア 0 0 ザイール 0 0 ジンバブエ 0 0 小計 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 HS 7402.00-020 0 0 0 0 小計 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 HS 7402.00-030 韓国 83,070 82,930 82,930 パキスタン 4,746,920
銅地金輸入 ( その2) HS モンゴル 0 0 ラオス 0 0 イラン 0 0 オマーン 0 0 ウズベキスタン 0 0 ノルウェー 0 0 ポーランド 0 0 コンゴ共和国 0 0 コンゴ民主共和国 0 0 タンザニア 0 0 モザンビーク 0 0 ジンバブエ 0 0 ニ
銅地金輸入 ( その1) HS 7402.00-010 イラン 0 0 ブルガリア 0 0 ザイール 0 0 ジンバブエ 0 0 小計 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 HS 7402.00-020 0 0 0 0 小計 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 HS 7402.00-030 韓国 83,070 82,930 33,130 116,060
銅地金輸入 ( その2) HS モンゴル 0 0 ラオス 0 0 イラン 0 0 オマーン 0 0 ウズベキスタン 0 0 ノルウェー 0 0 ポーランド 0 0 コンゴ共和国 0 0 コンゴ民主共和国 0 0 タンザニア 0 0 モザンビーク 0 0 ジンバブエ 0 0 ニ
銅地金輸入 ( その1) HS 7402.00-010 イラン 0 0 ブルガリア 0 0 ザイール 0 0 ジンバブエ 0 0 小計 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 HS 7402.00-020 0 0 0 0 小計 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 HS 7402.00-030 韓国 83,070 82,930 82,930 パキスタン 4,746,920
目 宮城県貿易概況 ( 平成 28 年上半期 ) 1. 入総額 1 2. 品目別動向 2 3. 地域 ( 国 ) 別動向 2 4. 主要入品目 3 5. 主要地域 ( 国 ) 別入品目 4 6. 過去 10 年間の県内貿易額推移 5 ( 参考 ) 県内各港別動向 1. 仙台塩釜港 (1) 品目別動向
平成 28 年上半期宮城県貿易概況 ( 平成 28 年 8 月 29 日発表 ) 気仙沼出張所 石巻出張所 仙台塩釜税関支署 仙台空港税関支署 横浜税関 仙台塩釜税関支署 仙台空港税関支署 目 宮城県貿易概況 ( 平成 28 年上半期 ) 1. 入総額 1 2. 品目別動向 2 3. 地域 ( 国 ) 別動向 2 4. 主要入品目 3 5. 主要地域 ( 国 ) 別入品目 4 6. 過去 10 年間の県内貿易額推移
凡 例 1. 統計地域 (1) 本表は 沖縄地区税関の本関 ( 那覇外郵 牧港 ( 平成 19 年 6 月まで ) 西原 ( 平成 15 年 6 月まで ) 鏡水 ( 平成 24 年 3 月までは 那覇自由貿易地域 ) の各出張所を含む ) 沖縄税関支署 ( 平安座出張所を含む ) 平良出張所 石垣
平成 29 年 (2017 年 ) 外国貿易年表 目 次 管 内 貿 易 概 況 1 年 別 総 額 推 移 3 第 1 表 年 別 月 別 総 額 表 4 第 2 表 輸 出 入 国 別 表 7 第 3 表 輸 出 品 別 表 12 第 4 表 輸 入 品 別 表 16 第 5 表 輸 出 品 別 国 別 表 22 第 6 表 輸 入 品 別 国 別 表 24 第 7 表 輸 出 国 別 品 別
１
ブラジル経済 二国間経済関係概観 218 年 9 月 Ⅰ. 経済構造 世界第 8 位の経済規模 ( 日本の約 4) 一人当たり GDP では日本の約 25% 世界有数の農業 資源国であるが 産業別国内総生産額では第三次産業が高いウェイトを占めている ( 億ドル ) 25, 名目 GDP(217 年 ) 2, 15, 1, 5, 日本 ドイツ 英国 インド フランス ブラジル イタリア カナダ 韓国
1 我が国の農産物輸入等の動向 (1) 概観 ( 海外依存を高めた我が国の食料供給 ) 我が国の農産物輸入は 2000 年を100として 1960 年の15.7から2015 年には165.3まで 金額ベースで10.5 倍と大幅に増加している 多様な食生活が実現される中 需要が拡大した畜産物や油脂類の
1 我が国の農産物輸入等の動向 (1) 概観 ( 海外依存を高めた我が国の食料供給 ) 我が国の農産物輸入は 2000 年を100として 1960 年の15.7から2015 年には165.3まで 金額ベースで10.5 倍と大幅に増加している 多様な食生活が実現される中 需要が拡大した畜産物や油脂類の生産に必要な飼料穀物や大豆等の油糧種子のほとんどは国土条件等の制約から輸入に依存せざるを得ない状況にある
(Microsoft Word \224N\203\215\203V\203A\213\311\223\214\223\212\216\221.doc)
2004 年のロシアロシア極東極東の外国投資 2005 年 10 月 日本貿易振興機構 ( ジェトロ ) 海外調査部 はじめに ジェトロでは ロシア科学アカデミー極東支部経済研究所 ( ハバロフスク経済研究所 ) の協力を得て 情報収集 調査活動を行なっているが 本レポートは 2004 年のロシア極東地域の経済情勢について同研究所に整理並びに分析を委託 とりまとめたものである 本レポートが関係各位の参考となれば幸いである
Ⅰ. 世界海運とわが国海運の輸送活動 1. 主要資源の対外依存度 わが国は エネルギー資源のほぼ全量を海外に依存し 衣食住の面で欠くことのでき ない多くの資源を輸入に頼っている わが国海運は こうした海外からの貿易物質の安定輸送に大きな役割を果たしている 石 炭 100% 原 油 99.6% 天然ガ
1. 主要資源の対外依存度 わが国は エネルギー資源のほぼ全量を海外に依存し 衣食住の面で欠くことのでき ない多くの資源を輸入に頼っている わが国海運は こうした海外からの貿易物質の安定輸送に大きな役割を果たしている 石 炭 100% 原 油 99.6% 天然ガス 97.2% 鉄 鉱石 100.0% 羊 毛 100.0% 綿 花 100.0% 大 92% 豆 小 88% 麦 木材 72% 注 ) 食料需給表
銅地金輸入 ( その2) HS モンゴル 0 0 ラオス 0 0 イラン 0 0 オマーン 0 0 ウズベキスタン 0 0 ノルウェー 0 0 ポーランド 0 0 コンゴ共和国 0 0 コンゴ民主共和国 0 0 タンザニア 0 0 モザンビーク 0 0 ジンバブエ 0 0 ニ
銅地金輸入 ( その1) HS 7402.00-010 イラン 0 0 ブルガリア 0 0 ザイール 0 0 ジンバブエ 0 0 小計 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 HS 7402.00-020 0 0 0 0 小計 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 HS 7402.00-030 韓国 128 140 140 パキスタン 3,989,570 879,390
＜貿易見通し＞
Ⅰ. 要旨 2017 年 1 2 月 5 日 ( 火 ) 一般社団法人日本貿易会 2018 年度わが国貿易収支 経常収支の見通し 1. 商品別貿易の見通し ( 通関ベース ) 2017 年度 ~ 世界経済の回復と円安を背景に 2 年連続で 4 兆円規模の貿易黒字輸出総額は 前年度比 10.7% 増の 79 兆 1,942 億円となる 内訳は 輸出数量は同 5.4% 増 輸出価格は同 5.0% 上昇
対中国における輸出入総額の推移を見てみると 1990 年頃より増加が目立ち始め ここ数年は微増傾向となっています 特徴的なのはリーマン ショックの影響が大きかった 2009 年において 対世界の輸出入総額の減少と比較して 対中国は減少の程度が少なかったことが伺えます この年の貿易額は 全国で 33.
貿易統計特集 平成 30 年 11 月 20 日 名古屋税関調査統計課 今年は 1978 年 8 月 12 日に北京にて日中平和友好条約が署名 締結されてから 40 周年に当たる年になります 中国は 21 世紀に入り 世界の工場 とまで呼ばれ 世界第 2 位の経済大国に成長してきました 2017 年の実績をみると 中国は日本の輸出入総額の 21.7% 名古屋税関管内においても 18.2% を占めており
2017 年訪日外客数 ( 総数 ) 出典 : 日本政府観光局 (JNTO) 総数 2,295, ,035, ,205, ,578, ,294, ,346, ,681, ,477
2018 年訪日外客数 ( 総数 ) 出典 : 日本政府観光局 (JNTO) 総数 2,501,409 9.0 2,509,297 23.3 2,607,956 18.2 2,900,718 12.5 2,675,052 16.6 2,704,631 15.3 2,832,040 5.6 2,578,021 4.1 2,159,600-5.3 2,640,600 1.8 26,109,300 9.7
指定統計Ⅱ 年報用XLSファイル
4. 海上出入貨物 コンテナ貨物 4.1 海上出入貨物 コンテナ貨物月別表 34. 4.2 海上出入貨物取引相手港別品種別表外国貿易海上出入貨物輸出相手港上位 10 港 36. 外国貿易海上出入貨物輸入相手港上位 10 港 38. 内国貿易海上出入貨物移出相手港上位 10 港 40. 内国貿易海上出入貨物移入相手港上位 10 港 42. 4.3 フェリー貨物 44. 4.1 海上出入貨物 コンテナ貨物月別表
平成２８年 成田空港貿易概況（速報）
特集 平成 28 年成田空港貿易概況 ( 速報 ) 平成 29 年 1 月 25 日 ( 水 ) 東京税関 本資料を引用する場合 東京税関の資料による旨を注記して下さい 本資料に関するお問合せは東京税関調査部調査統計課 TEL:3-3599-6385 まで 1. 概況平成 28 年成田空港貿易概況 ( 速報 ) 輸出は4 年連続の増 輸入は5 年ぶりの減 輸入超過額は2 兆 2,743 億円で6 年連続の輸入超過
Microsoft Word - 校了 11 統計 ①増田、田辺.doc
1. 対内直接投資額の国際比較 (2004 年 ) (2005 年 ) 対内直接投資額 対 GDP 比 (%) 特許 ( 支払額 ) 国名 2004 2005 2004 2005 2004 2005 世界計 710,755 916,277 - - - - 3 1 英国 56,214 164,530 2.6 7.4 9,174 9,672 1 2 米国 122,377 99,443 1.0 0.8 23,211
<4D F736F F D20819A F F15F907D955C93FC82E F193B989F08BD682C882B5816A2E646F6378>
OECD 生徒の学習到達度調査 Programme for International Student Assessment ~2012 年調査国際結果の要約 ~ 平成 25(2013) 年 12 月 文部科学省 国立教育政策研究所 1 4 1. 習熟度レベル別国際比較 ( 本文第 2 章 第 3 章 第 4 章 ) 4 1-(1) 数学的リテラシー ( 本文第 2.2 節 ) 4 1-(2) 読解力
出力-トンボなし.indd
石 100% 炭 原 99.6% 油 天然ガス 96.4% 鉄鉱石 100.0% 羊 毛 100.0% 綿 花 100.0% 大 94% 豆 小 86% 麦 木材 76.0% 注 ) 食料需給表 木材需給表 2008 年版 エネルギー白書 鉄鋼統計要覧 2010 年版による 2008 年の数値 1 貿易全体に占める海上貿易の割合 (%)µ 輸出 86.7% 82.0% 75.3% 63.3% 69.5%
【東南アジア経済】ASEANの貿易統計（10月号）～輸出はスマホ用電子部品を中心に高水準を維持
ニッセイ基礎研究所 217-1-1 東南アジア経済 ASEAN の貿易統計 (1 月号 ) ~ 輸出はスマホ用電子部品を中心に高水準を維持 経済研究部研究員斉藤誠 TEL:3-312-178 E-mail: msaitou@nli-research.co.jp 17 年 8 月のASEAN 主要 6カ国の輸出 ( ドル建て通関ベース ) は前年同月比 16.4% 増と 前月の同 18.4% 増から低下した
(Microsoft Word - \214\213\211\312\202\314\212T\220\340.doc)
結果の概説 1 概要平成 19 年の工業統計調査結果 ( 平成 19 年 12 月 31 日現在 ) は 次のとおりである (1) 概況工場数は 2066 工場で 前回 ( 平成 18 年 ) より4.4%(96 工場 ) 減少している 東京都に占める割合は 前回より 0.3ポイント増加して 11.1% となっている 従業者数者数は 3 万 143 432 人で 前回 ( 平成 18 年 ) より0.3%(90
製造業3. 東北の産業構造 ( 製造業 ) (1) 製造業 1 概況 製造品出荷額等は 16 兆 7,600 億円で前年比 6.2% の増加 平成 26 年の東北地域の製造品出荷額等は 16 兆 7,600 億円で前年比 6.2% と3 年連続の増加となった また 全国に占める割合は5.5% と前年
製造業3. 東北の産業構造 ( 製造業 ) (1) 製造業 1 概況 製造品出荷額等は 16 兆 7,600 億円で前年比 6.2% の増加 平成 26 年の東北地域の製造品出荷額等は 16 兆 7,600 億円で前年比 6.2% と3 年連続の増加となった また 全国に占める割合は5.5% と前年比 0.1ポイント上昇した 製造品出荷額等の推移 ( 兆円 ) (%) 30.0 7.0 25.0 20.0
3 地域別の業種リストを確認 対象業種の判断は 日本標準産業分類のに基づいて行われます 経営力向上計画の 2 事業分野と事業分野別指針 欄の 事業分野 ( ) が 次ページ以降の7 都府県別の業種リストにおける対象業種 ( ) に該当するかどうかを確認して下さい 経営力向上計画の 事業分野 ( )
経営力向上設備等に係る固定資産税の特例に関する対象地域 対象業種の確認について 中小企業等経営強化法に規定される経営力向上設備等に係る固定資産税の特例について 平成 29 年度税制改正により新たに対象に追加された設備 ( 測定工具及び検査工具 器具及び備品 建物附属設備 ) については 一部の地域において対象業種が限定されます 機械装置については引き続き全国 全業種対象です 固定資産税の特例を受けようとする事業者は以下の流れで設備の地域及び業種を確認の上
1.ASEAN 概要 (1) 現在の ASEAN(216 年 ) 加盟国 (1カ国: ブルネイ カンボジア インドネシア ラオス マレーシア ミャンマー フィリピン シンガポール タイ ベトナム ) 面積 449 万 km2 日本 (37.8 万 km2 ) の11.9 倍 世界 (1 億 3,43
目で見る ASEAN -ASEAN 経済統計基礎資料 - 1.ASEAN 概要 1 2.ASEAN 各国経済情勢 9 3. 我が国と ASEAN との関係 13 平成 29 年 8 月 アジア大洋州局地域政策課 1.ASEAN 概要 (1) 現在の ASEAN(216 年 ) 加盟国 (1カ国: ブルネイ カンボジア インドネシア ラオス マレーシア ミャンマー フィリピン シンガポール タイ ベトナム
凡 例 1. 統計地域本表は 長崎 ( 松島港を含む ) 長崎空港 佐世保( 松浦港 伊万里港福島地区を含む ) 三池 ( 久留米を含む ) 八代 熊本 三角 水俣 熊本空港 鹿児島( 喜入 ( 平成 20 年 7 月以降 ) を含む ) 鹿児島空港 喜入 ( 平成 20 年 6 月まで ) 志布志
平成 29 年 (2017 年 ) 外国貿易年表 長崎税関 凡 例 1. 統計地域本表は 長崎 ( 松島港を含む ) 長崎空港 佐世保( 松浦港 伊万里港福島地区を含む ) 三池 ( 久留米を含む ) 八代 熊本 三角 水俣 熊本空港 鹿児島( 喜入 ( 平成 20 年 7 月以降 ) を含む ) 鹿児島空港 喜入 ( 平成 20 年 6 月まで ) 志布志 川内及び枕崎の各海( 空 ) 港に所在する税関官署の管轄区域に蔵置された貨物の貿易額等を掲載した
○統Ａ 1(1-6).xls
F 工 産別構成比 平成 20 年 12 月 31 日現在 その他 23.5% 輸送機械 16.9% 家具 装備品 5.5% 繊維 4.3% 1,345 生産用機械 15.2% はん用機械 5.7% 窯 土石 6.0% プラスチック 8.4% 金属製品 14.5% 輸送機械石油 石炭非鉄金属鉄鋼プラスチックゴム製品はん用機械その他電子部品飲料 飼料木材 木製品窯 土石パルプ 紙繊維化学電気機械金属製品生産用機械食料品印刷務用機械家具
1.ASEAN 概要 (1) 現在の ASEAN(217 年 ) 加盟国 (1カ国: ブルネイ カンボジア インドネシア ラオス マレーシア ミャンマー フィリピン シンガポール タイ ベトナム ) 面積 449 万 km2 日本 (37.8 万 km2 ) の11.9 倍 世界 (1 億 3,43
目で見る ASEAN -ASEAN 経済統計基礎資料 - 1.ASEAN 概要 1 2.ASEAN 各国経済情勢 9 3. 我が国と ASEAN との関係 13 平成 3 年 7 月 アジア大洋州局地域政策参事官室 1.ASEAN 概要 (1) 現在の ASEAN(217 年 ) 加盟国 (1カ国: ブルネイ カンボジア インドネシア ラオス マレーシア ミャンマー フィリピン シンガポール タイ
「第12回信用金庫取引先海外事業状況調査結果 資料編」
第 12 回 信用金庫取引先海外事業状況調査結果 < 資料編 > 2018 年 3 月 信金中央金庫 海外業務支援部 本資料は情報提供を目的として作成したもので 信金中央金庫の見解を表す ものではありません また 本資料で提供している情報は 利用者自身の判 断 責任において ご利用ください 1. 調査概要 (1) 調査時期 2017 年 8 月 ~10 月 (2) 調査対象全国の 264 信用金庫の取引先
Microsoft Word - 04_data_product_4
品目別統計 4 財務省発表の貿易統計を基に 各品目別の輸出および輸入の 単価のほか 税関別 別 別上位をまとめました P 2 SBR P 3 BR P 4 IIR P 5 CR P 6 NBR P 7 IR P 8 EPDM 本レポートに掲載されている情報は 時間の経過または様々な後発事象によって予告なしに変更される可能性がありますので あらかじめご了承ください なお 掲載された情報は信頼できると判断した情報源に基づき作成したものですが
国際数学・理科教育動向調査（TIMSS）結果の推移
国際数学 理科教育動向調査 (TIMSS2015) における成績 小学校算数 小学校理科 中学校数学 中学校理科 国 / 地域 (49) 平均得点 国 / 地域 (47) 平均得点 国 / 地域 (39) 平均得点 国 / 地域 (39) 平均得点 シンガポール 618 点 シンガポール 590 点 シンガポール 621 点 シンガポール 597 点 香港 615 韓国 589 韓国 606 日本
(Microsoft Word - 20\212T\220\340.doc)
結果の概説 1 概要平成 20 年の工業統計調査結果 ( 平成 20 年 12 月 31 日現在 ) は 次のとおりである (1) 概況工場数は 4362 工場で 前回 ( 平成 17 年 ) より8.7%(416 工場 ) 減少している 東京都に占める割合は 前回より 0.2ポイント増加して 10.9% となっている 従業者数者数は 3 万 5741 人で 前回 ( 平成 17 年 ) より5.0%(1900
Microsoft Word - 世界のエアコン2014 (Word)
世界のエアコン需要推定 2014 年 4 月 地域世界のエアコン需要の推定について 2014 年 4 月 一般社団法人日本冷凍空調工業会 日本冷凍空調工業会ではこのほど 2013 年までの世界各国のエアコン需要の推定結果をまとめましたのでご紹介します この推定は 工業会の空調グローバル委員会が毎年行なっているもので 今回は 2008 年から 2013 年までの過去 6 ヵ年について主要な国ごとにまとめました
(Microsoft Word - 21\212T\220\340)
結果の概説 1 概要平成 21 年の工業統計調査結果 ( 平成 21 年 12 月 31 日現在 ) は 次のとおりである (1) 概況工場数は 1855 工場で 前回 ( 平成 19 年 ) より1.2%(211 工場 ) 減少している 東京都に占める割合は 前回より.2ポイント増加して 11.3% となっている 従業者数は 2 万 6328 人で 前回 ( 平成 19 年 ) より16.2%(514
世界の統計2018_第9章～付録
第 9 章貿易 9-1 国別輸出入総額 出典 UN, Monthly Bulletin of Statistics Online 2017 年 9 月ダウンロード 解説 貿易方式 : 保税倉庫の品物の記録方法により, 一般的に 一般貿易方式 又は 特別貿易方式 が用いられる 各方式の定義は次のとおりである 輸送途中で通過した国, 商品の積替えは計上されない 一般貿易方式 : 輸出 (1) 国産品 (
特集 切花の輸入 平成 29 年 2 月 24 日東京税関 成田空港の輸入品にも春が来る! 輸入される切花は 菊 と カーネーション で 6 割を占める 毎年 3 月は ばら が輸入のピークを迎える 3 月が最初のピーク 春が近づき 花の話題が増える季節となりました 輸入品においても季節ごとの商品が
特集 平成 29 年 2 月 24 日東京税関 の輸入品にも春が来る! 輸入される切花は 菊 と で 6 割を占める 毎年 3 月は ばら が輸入のピークを迎える 3 月が最初のピーク 春が近づき 花の話題が増える季節となりました 輸入品においても季節ごとの商品がありますが 春らしい商品の一つに 切花 があります 切花は生鮮品であることから航空便での輸入が多く 港別の輸入額ではが最も多くなっています
目次 1. コメ 1 2. 野菜 果実 2 3. 茶 3 4. 薬用植物 4 5. 牛乳 乳製品 5 6. 食肉 6 7. 水産物 7 8. 加工食品 8
原発事故に伴う諸外による輸入規制の 撤廃 緩和の動向 (54 ヵ ) ( コメ 野菜 果実 茶 薬用植物 牛乳 乳製品 食肉 水産物 加工食品 ) 平成 30 年 8 月 食料産業局輸出促進課 目次 1. コメ 1 2. 野菜 果実 2 3. 茶 3 4. 薬用植物 4 5. 牛乳 乳製品 5 6. 食肉 6 7. 水産物 7 8. 加工食品 8 原発事故に伴う諸外による輸入規制の撤廃 緩和の動向
目次 1. コメ 1 2. 野菜 果実 2 3. 茶 3 4. 薬用植物 4 5. 牛乳 乳製品 5 6. 食肉 6 7. 水産物 7 8. 加工食品 8
原発事故に伴う諸外による輸 規制の 撤廃 緩和の動向 (54 ヵ ) ( コメ 野菜 果実 茶 薬 植物 乳 乳製品 産物 加 品 ) 平成 30 年 1 料産業局輸出促進課 目次 1. コメ 1 2. 野菜 果実 2 3. 茶 3 4. 薬用植物 4 5. 牛乳 乳製品 5 6. 食肉 6 7. 水産物 7 8. 加工食品 8 原発事故に伴う諸外による輸入規制の撤廃 緩和の動向 (54 ヵ )(
特集 平成 30 年分成田空港貿易概況 ( 速報 ) 平成 31 年 1 月 23 日 ( 水 ) 東京税関 本資料における 2018 年 の数値は速報値 本資料における 伸率 とは前年との比較によるもの 本資料における対中国の貿易額には対香港及び対マカオの貿易額を含む
特集 平成 31 年 1 月 23 日 ( 水 ) 東京税関 本資料における 218 年 の数値は速報値 本資料における 伸率 とは前年との比較によるもの 本資料における対中国の貿易額には対香港及び対マカオの貿易額を含む 1. 概況 輸出は 6 年連続の増加 輸入は過去最大 (2 年連続の増加 ) 差引額は 2 兆 2,342 億円で輸入超過 (8 年連続 ) 主要国 地域別では 米国 中国および
地域別世界のエアコン需要の推定について 年 月 一般社団法人 日本冷凍空調工業会 日本冷凍空調工業会ではこのほど 年までの世界各国のエアコン需要の推定結果を まとめましたのでご紹介します この推定は 工業会の空調グローバル委員会が毎年行 なっているもので 今回は 年から 年までの過去 ヵ年について主
世界のエアコン需要推定 2017 年 4 月 地域別世界のエアコン需要の推定について 年 月 一般社団法人 日本冷凍空調工業会 日本冷凍空調工業会ではこのほど 年までの世界各国のエアコン需要の推定結果を まとめましたのでご紹介します この推定は 工業会の空調グローバル委員会が毎年行 なっているもので 今回は 年から 年までの過去 ヵ年について主要な国ごとに まとめました * ここでのエアコンは 住宅
地域別世界のエアコン需要の推定について 2016 年 4 月一般社団法人日本冷凍空調工業会日本冷凍空調工業会ではこのほど 2015 年までの世界各国のエアコン需要の推定結果をまとめましたのでご紹介します この推定は 工業会の空調グローバル委員会が毎年行なっているもので 今回は 2010 年から 2015 年までの過去 6 ヵ年について主要な国ごとにまとめました * ここでのエアコンは 住宅 ビル等に用いられるエアコンの合計で
愛媛の工業 ( 速報 ) - 平成 30 年工業統計調査 ( 速報 ) 結果から - 平成 29 年の愛媛県の製造業について ( 従業者 4 人以上の事業所 ) この速報は 平成 30 年 6 月 1 日現在で実施した 平成 30 年工業統計調査 をもとに 愛媛県内の製造事業所 ( 従業者 4 人以
愛媛の工業 ( 速報 ) - 平成 30 年工業統計調査 ( 速報 ) 結果から - 平成 29 年の愛媛県の製造業について ( 従業者 4 人以上の事業所 ) この速報は 平成 30 年 6 月 1 日現在で実施した 平成 30 年工業統計調査 をもとに 愛媛県内の製造事業所 ( 従業者 4 人以上の事業所 ) について 集計 結果を速報として取りまとめたものです 本速報は 経済産業省の速報結果をもとに愛媛県が独自集計したものです
アジア/世界エネルギーアウトルック 2013
1 地域区分 アジア中国香港インド日本韓国台湾 ASEAN その他北米米国カナダ中南米ブラジルチリメキシコその他ヨーロッパ OECDヨーロッパ非 OECDヨーロッパ ブルネイインドネシアマレーシアミャンマーフィリピンシンガポールタイベトナムバングラデシュ, カンボジア, 北朝鮮, モンゴル, ネパール, パキスタン, スリランカ, IEA 統計におけるその他アジアアルゼンチン, ボリビア, コロンビア,
<4D F736F F D E937890AC96F18EC090D195F18D C A E646F63>
日本機械輸出組合平成 26 年 6 月 25 日 日本機械輸出組合は わが国主要プラント エンジニアリング輸出企業に対し 海外成約アンケート調査を実施し この度本調査の概要を取りまとめましたので公表致します 213 年度海外プラント エンジニアリング (PE) 成約実績調査 ~ 中東 中国向けが大きく落ち込み 昨年度実績に届かず 海外調達比率は過去最高 ~ 1.213 年度海外 PE 成約実績概況について
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訪日外国人消費動向調査 平成 29 年 の調査結果 ( 速報 ) ~ 訪日外国人旅行消費額は四半期で過去最高の 1 兆 776 億円 上半期の累計で初めて 2 兆円を突破 ~ 平成 29 年 の訪日外国人旅行消費額は 1 兆 776 億円 前年同期 (9,534 億円 ) に比べ 13.0% 増加 訪日外国人 1 人当たり旅行支出は 14 万 9,248 円 前年同期 (15 万 9,933 円 )
平成18年8月31日
日本 アジア / 米国間コンテナ貨物の荷動き動向について (2019 年 1 月 往航 速報値 ) 2019 年 2 月 22 日 ( 公財 ) 日本海事センター企画研究部 * 文中の % は 寄与度とシェア以外で特に記載がない場合は 対前年同期比を表します Ⅰ. 往航 ( アジア 18 ヶ国 地域 米国 ) の荷動き (1)2019 年 1 月のアジア (18 ヶ国 地域 ) から米国へのコンテナ荷動き量は
製造業 ページ 303 調査対象数 1,695 調査対象数 1,541 調査対象数 971 調査対象数 464 総資本経常利益率 (%) 自己資本経常利益率 (%)
(2) 該当する掲載頁数をクリックすると表に移動します 業種分類掲載頁 製造業 303 食料品製造業 304 水産食料品製造業 305 パン 菓子製造業 306 飲料 たばこ 飼料製造業 307 衣服 その他の繊維製品製造業織物製 ( 不織布製及びレース製を含む ) 外衣 シャツ製造業 ( 和式を除く ) 308 309 成人女子 少女服製造業 310 木材 木製品製造業 ( 家具を除く ) 311
九州経済国際化データ 7( ポイント ) アジア度 輸入額 を除く 5 項目 ( 輸出額 海外進出企業件数 外国人入国者数 国際航空路線数 姉妹提携自治体数 ) について 九州の アジア度 は全国よりも高く 九州経済とアジアとの結びつきの強さがうかがえる 貿易 貿易編ポイント 九州の貿易額等 6 年
九州経済国際化データ 7 < 概要版 > 九州経済国際化データ 7( ポイント ) アジア度 輸入額 を除く 5 項目 ( 輸出額 海外進出企業件数 外国人入国者数 国際航空路線数 姉妹提携自治体数 ) について 九州の アジア度 は全国よりも高く 九州経済とアジアとの結びつきの強さがうかがえる 貿易 貿易編ポイント 九州の貿易額等 6 年の九州の貿易額は 輸出入額ともに前年より減少輸出額 5 兆
１
ブラジル経済 二国間経済関係概観 Ⅰ. 経済構造 世界第 7 位の経済規模 ( 日本の約 4 割 ) 一人当たり GDP では日本の約 27% 世界有数の農業 資源国であるが 産業別国内総生産額では第三次産業が高ウェイト 名目 GDP(212 年 ) 日本ドイツフランス英国ブラジルロシアイタリアインドネシアカナダオーストラリアスペインメキシコ韓国インドネシアトルコオランダサウジアラビアスイス 23,96
ecuador
エクアドル主要主要経済経済指標 ~ 211 年度版 ~ 1 平成 23 年 8 月 1 日 在エクアドルエクアドル日本国大使館経済班 1 本資料は 211 年 8 月 1 日迄の情報に基づいて作成されたものである 目次 1. 総人口... (1) 地域別人口... (2) 年齢別人口... 2. 国内総生産 (GDP GDP)...... (1) 名目 実質 GDP... (2) 産業部門別実質 GDP...
2016 年 ( 平成 28 年 ) 香川県貿易実態調査 2018 年 1 月 香川県 日本貿易振興機構 ( J E T R O ) 香川貿易情報センター はじめに このたび 香川県及び JETRO 香川では 県内企業の海外展開を支援するに当たり その基礎資料として活用することを目的に 初めての試みとして 香川県内に事業所を有する企業 ( 以下 県内企業 という ) を対象に 2016 年 ( 平成
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訪日外国人消費動向調査 平成 29 年 の調査結果 ( 速報 ) 平成 29 年 10 月 18 日観光庁 ~ 訪日外国人旅行消費額は前年同期比 26.7% 増の 1 兆 2,305 億円に ~ 平成 29 年 の訪日外国人旅行消費額は 1 兆 2,305 億円 前年同期 (9,716 億円 ) に比べ 26.7% 増加 訪日外国人 1 人当たり旅行支出は 16 万 5,412 円 前年同期 (15
インド 12 3 エビ イカ オーストラリア 13 3 マグロ エビ フィリピン 14 1 マグロ カツオ エビ アイスランド 15 1 その他の魚 ハリバット 魚卵 スペイン 16 1 マグロ タコ マルタ 17 1 モロッコ 18 1 タコ イカ モーリタニア 19 1 タコ ニュージーランド
X. 世界における動物性食品の輸出入状況 各国の動物用医薬品に関する検出状況等の検討において特に注目すべき品目や原産国を把握するため 魚介類を中心に動物由来食品についての輸出入状況を調査した 1. わが国の動物由来食品の輸入状況 (JETRO の貿易統計データベースから ) JETRO( 日本貿易振興機構 ) の貿易統計データベース (2006 年度 ) から わが国の魚介類及び肉類の輸入状況を抜粋した
地域別世界のエアコン需要の推定について 2018 年 4 月一般社団法人日本冷凍空調工業会日本冷凍空調工業会ではこのほど 2017 年までの世界各国のエアコン需要の推定結果をまとめましたのでご紹介します この推定は 工業会の空調グローバル委員会が毎年行なっているもので 今回は 2012 年から 20
世界のエアコン需要推定 2018 年 4 月 地域別世界のエアコン需要の推定について 2018 年 4 月一般社団法人日本冷凍空調工業会日本冷凍空調工業会ではこのほど 2017 年までの世界各国のエアコン需要の推定結果をまとめましたのでご紹介します この推定は 工業会の空調グローバル委員会が毎年行なっているもので 今回は 2012 年から 2017 年までの過去 6 ヵ年について主要な国ごとにまとめました
データで見る福岡市
データで見る福岡市 産業と経済 平成 2 年 3 月 ( 財 ) 福岡アジア都市研究所 目次 事務所 事務所及び従業者数の推移 3 行政区別事業所数及び従業者数 4 産業 産業別事業所数 5 産業別従業者数 6 工業事業所数及び従業者数 製造品出荷額等の推移 7 産業別製造品出荷額等 8 商業 サービス業 貿易 業種別の事業所数と年間商品販売額の推移 ( 卸売 ) 9 業種別の事業所数と年間商品販売額の推移
国際会議等への参加のために行った受入れ状況
H28.2.28 ~ H28.3.6 東京都東京オーストラリア 1 H28.2.28 ~ H28.3.6 東京都東京ニュージーランド 1 H28.2.28 ~ H28.3.6 東京都東京アメリカ領サモア 1 H28.2.28 ~ H28.3.6 東京都東京クック諸島 1 H28.2.28 ~ H28.3.6 東京都東京フィジー 1 H28.2.28 ~ H28.3.6 東京都東京ミクロネシア諸島 1
産業分類対応表 ( 平成 26 年 / 平成 19 年 ) 産業分類名称 ( 平成 26 年 ) 産業分類名称 ( 平成 19 年 ) 備考 50 各種商品卸売業 49 各種商品卸売業 500 管理, 補助的経済活動を行う事業所 (50 各種商品卸売業 ) 5000 主として管理事務を行う本社等新設
産業分類対応表 ( 平成 26 年 / 平成 19 年 ) 50 各種商品卸売業 49 各種商品卸売業 500 管理, 補助的経済活動を行う事業所 (50 各種商品卸売業 ) 5000 主として管理事務を行う本社等 5008 自家用倉庫 5009 その他の管理, 補助的経済活動を行う事業所 501 各種商品卸売業 491 各種商品卸売業 5011 各種商品卸売業 ( 従業者が常時 100 人以上のもの